- Home
- ヨルシカ - チノカテ(OFFICIAL VIDEO)
- 2023/01/07 03:28:44
ヨルシカ - チノカテ(OFFICIAL VIDEO)
過程。
ヨルシカ - チノカテ
Yorushika - Chinokate
作詞作曲、編曲(Words and Music): n-buna
Vocal:suis
Digital Single「チノカテ」
各配信サイト&サブスクリプションにて配信中。
https://yorushika.lnk.to/chinokate
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『魔法のリノベ』主題歌
https://www.ktv.jp/mahorino/
Official Site
https://yorushika.com/
Twitter
https://twitter.com/nbuna_staff
Instargram
https://www.instagram.com/yorushika_official_
■MV Credit
Directer:Ryo Ichikawa(koe Inc.)
Illustrator:aka
LibertyAnimationStudio
Animation Producer・Director:Hisaaki Watakawa
Animator:
Hiromi Kameyama
Minori Yamada
Teru Fujisaki
Nao Abe
Akira Hirabayashi
Hiroyuki Kondo
Ikue Kondo
Michitoshi Sugai
Cinematographer:Hideaki Hamada
Camera Assistant:Takamori Hamagami
Production Designer : Hatsune Nakagomi
Art Assistant : Yuki Tsukamoto,Yosuke Sugai
Production Assistant:Sho Imoto
Producer:Manami Nakagawa
Production:Pragma
■歌詞
夕陽を呑み込んだ
コップがルビーみたいだ
飲み掛けの土曜の生活感を
テーブルに置いて
花瓶の白い花
優しすぎて枯れたみたいだ
本当に大事だったのに
そろそろ変えなければ
あ、夕陽。本当に綺麗だね
これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?
迷いはしないだろうか
それでいいから そのままでいいから
本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう
町へ出よう
本当は僕らの心は頭にあった
何を間違えたのか、今じゃ文字の中
花瓶の白い花
いつの間にか枯れたみたいだ
本当に大事だったなら
そもそも買わなければ
あ、散った。それでも綺麗だね
ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?
それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら
本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう
町へ出よう
貴方の欲しがった
自分を捨ててしまった
本当に大事だったのに
今更思い出す
花瓶の白い花
枯れたことも気付かなかった
本当に大事だったのは
花を変える人なのに
あ、待って。本当に行くんだね
これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?
迷いはしないだろうか
それでいいから そのままでいいから
本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう
それでいいから
貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?
それでも行くんだろうか
それでいいから そのままでいいから
全部を読み終わったあとはどうか目を開けて
この本を捨てよう、町へ出よう
ヨルシカ - チノカテ
Yorushika - Chinokate
作詞作曲、編曲(Words and Music): n-buna
Vocal:suis
Digital Single「チノカテ」
各配信サイト&サブスクリプションにて配信中。
https://yorushika.lnk.to/chinokate
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『魔法のリノベ』主題歌
https://www.ktv.jp/mahorino/
Official Site
https://yorushika.com/
https://twitter.com/nbuna_staff
Instargram
https://www.instagram.com/yorushika_official_
■MV Credit
Directer:Ryo Ichikawa(koe Inc.)
Illustrator:aka
LibertyAnimationStudio
Animation Producer・Director:Hisaaki Watakawa
Animator:
Hiromi Kameyama
Minori Yamada
Teru Fujisaki
Nao Abe
Akira Hirabayashi
Hiroyuki Kondo
Ikue Kondo
Michitoshi Sugai
Cinematographer:Hideaki Hamada
Camera Assistant:Takamori Hamagami
Production Designer : Hatsune Nakagomi
Art Assistant : Yuki Tsukamoto,Yosuke Sugai
Production Assistant:Sho Imoto
Producer:Manami Nakagawa
Production:Pragma
■歌詞
夕陽を呑み込んだ
コップがルビーみたいだ
飲み掛けの土曜の生活感を
テーブルに置いて
花瓶の白い花
優しすぎて枯れたみたいだ
本当に大事だったのに
そろそろ変えなければ
あ、夕陽。本当に綺麗だね
これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?
迷いはしないだろうか
それでいいから そのままでいいから
本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう
町へ出よう
本当は僕らの心は頭にあった
何を間違えたのか、今じゃ文字の中
花瓶の白い花
いつの間にか枯れたみたいだ
本当に大事だったなら
そもそも買わなければ
あ、散った。それでも綺麗だね
ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?
それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら
本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう
町へ出よう
貴方の欲しがった
自分を捨ててしまった
本当に大事だったのに
今更思い出す
花瓶の白い花
枯れたことも気付かなかった
本当に大事だったのは
花を変える人なのに
あ、待って。本当に行くんだね
これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?
迷いはしないだろうか
それでいいから そのままでいいから
本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう
それでいいから
貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?
それでも行くんだろうか
それでいいから そのままでいいから
全部を読み終わったあとはどうか目を開けて
この本を捨てよう、町へ出よう
Top comments ( target comments : 1938 )
-
ヨルシカ( 253 )
- ・ヨルシカは曲が良いんだけど。 演奏が悪すぎる、、、 勿体無い。
- ・ヨルシカ、アルバムだしてほしい
- ・ちょっと関係ないけど、ヨルシカさんって広告ついてないんだよね。 地味に嬉しいって思ってる人いませんか?笑
- ・色んなアーティストの曲聞いたけど1週回ってヨルシカにきてしまった民よ、正直に手を挙げなさい
- ・今気づいたけど、ヨルシカの曲ってもしかして収益化してない? 広告全く出てこないんだけど
- ・ヨルシカの中で1番すき。
- ・ヨルシカの曲ってなんかこう... いつ聞いても自分に染みるんだよね...
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・動画に出てくる二人、ヨルシカの二人にしか見えません。
- ・私、児童館で友達と2人で踊ります!いい曲なので頑張ります! ヨルシカさん最高ーー
- ・信じて聞くヨルシカ
- ・ヨルシカ can you please release a new song for me? Pretty please?
- ・なんでこんなにサビで胸が締め付けられるんだろう、ヨルシカさんが作る音楽は唯一無二の音楽だね
- ・ヨルシカ、紅白出場決定!㊗️ https://youtu.be/Ge0z5jeNmvs
- ・ヨルシカっていつも、メロディの緩急で「歌詞の間にある言葉」みたいなのを伝えてくれるっていうか… MVも組み合わせて発表するものの全てを使って表現してくれるの好き
- ・最近のヨルシカ、黄色っぽい(?)曲出してるけど凄い好き。こういうゆったりした間が空く感じの曲大好き
- ・ヨルシカの曲って「歌」じゃなくて「詩」だよね。
- ・ヨルシカさんの曲は、学生時代からずっと聞いてる。都会の一人暮らしだったから、少し寂しい中にもキラキラしたものを感じさせてくれたヨルシカさんの曲達は、私の人生に彩りをのせてくれました。ありがとう。
- ・まってめっっっちゃ好き ヨルシカ布教してください
- ・1:45 なんかヨルシカの他の曲に似てるフレーズな気がするんだよなあー なんだっけな
- ・ヨルシカの曲は音楽ピタッと止めるときのあの瞬間が秀逸すぎる大好き
- ・今部活でしんどい時期だけどヨルシカの曲に救われてる😢
- ・ヨルシカさんの曲の中で一番癒される✨
- ・俺ヨルシカファンなんだけど正直曲調が偏りすぎてるんだよなぁ。別に批判とかではないんだけどね。
- ・曲自体がヨルシカに曲を作ってくれて ありがとうと感謝している
- ・ヨルシカさんの歌声ってなんか安心するというか懐かしい感じがするし、歌もなんか辛いこと全部忘れられるんだよね、ほんと好き
- ・ヨルシカさんって国語のテストの点数毎回良かったのかな……語彙力とか作文能力とかえぐそうだけど……
- ・ヨルシカの曲じゃ、エモいって言葉が1番似合いそう。時々泣きそうなる
- ・ヨルシカは私にとって初めて自分で見つけた好きなものだった。今は他にもあるけど、好きが浅くてもずっとヨルシカの曲を聞いて、どこかでヨルシカの音楽が流れてるとどこか安心する音楽です。前は友達に一生懸命ヨルシカはこんなことが良いんだよって話していたけど今は考え方が変わって、誰かの気持ちを表しているような曲で共感できる。これからも私はヨルシカが好きでいたい。多くの人にヨルシカを知って欲しい。(長文失礼しました)
- ・ヨルシカ聴くしかない
- ・ヨルシカの曲を聴いている時だけ、心の穴が塞がります。 もう、歌声を聴いているだけで泣けてきます。生きてて、ヨルシカを知れて本当に良かった。 音楽は消耗品かもしれない、飲んだら無くなる薬のような物かもしれない、でもヨルシカの歌は自分の人生に欠かせないし。 ずっと死ぬまで消えないでしょう。 本当に大好きです。
- ・「夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ」っていう歌詞すごい天才的だし、ヨルシカさんしか書けない歌詞なんだなって思った。 毎回歌詞が深い、、
- ・ヨルシカさん、私はあなたの歌を聴いて、私の最初で最後の恋をしてよかったと、そう思えるようになりました。 また思い出すかもしれないし、思い出す時には少し心が力むような、そんな恋を あの頃の若くて、何も考えず、ただただ根拠もなく走った、あの日の、 私の最初で最後の、もう叶うことはない恋を 捨てるのではなく、苦いままでも、自分なりに畳んで、包むことができるのです。 他の人から見たらそれは全くもって畳めていないかもしれないし、包まれてなんか、いないかもしれません。 でも、いいんです、私の中でその思い出が、傷から瘡蓋になることが大切で、 古傷になってくれるくらいが、本当はいいんです。 あなたの歌に出会って、私の中での傷は少しずつ瘡蓋になって、 もう触ることができそうです。 ありがとうございました。 時間は進んで、あの頃と同じ二人は、もうここにはいないけれど、 でも、歩いていこうと思います。
- ・ヨルシカの新曲聴く度にヨルシカの一番好きな曲が更新される事に最近気づいた。
- ・曲の雰囲気もこの歌声も歌詞も ヨルシカを好きになる理由
- ・ヨルシカ好きな人、無印良品好き。
- ・As always ヨルシカ' s music is flawless
- ・ヨルシカ 2023年1月にnew albumリリース発表!feat.Ado,feat.EVEの文字も! ソース https://youtu.be/Ge0z5jeNmvs
- ・友達がチノカテきっかけでヨルシカハマりそう! でもどの曲勧めていいかわからない😭 夏っぽくないのがいいらしい🤔
- ・拙い言葉しか出てこないのがとても悔やまれるけど、きれいな音と美しい言葉で紡がれているヨルシカの曲は、人生のどんな瞬間にも寄り添ってそっと背中を押してくれてる感じがして 本当にずっと好き
- ・ヨルシカの曲って絵を描く人とか絵を描く人の夢に触れた歌詞が多い気がするんだけど、なんでだろう🤔
- ・本当に欲しかったものでもあり、叶えたかった夢が、自分じゃ敵わない不可抗力でもうどう踠いても手に入らなくて、悔しくてずっと縛られてて、周りを憎んで毒吐いてた。暴走しそうな犯罪に繋がりそうな感情を脆い理性で繋ぎ止めて苦しんでいました。 けどチノカテに出会い、救われ、慰められて、前へ進む気力ができました。ありがとう、ヨルシカ。
- ・最近のヨルシカの曲でいちばん好きかも
- ・ヨルシカさんの曲は音の休符がすごく心地よくて、それがあるからこそサビにグッと踏み込んでいけるから好き あと日本語の綺麗さとか柔らかさとか あとn-bunaさんがぽこピー好きなことも
- ・セカコイロスすぎてこれもセカコイにつながるのでは、、、と思ってしまう🥲 まずmvに絵描きと本が出てくるし、1人はなくなっちゃったし、お花のワードも。私の予測は間違っていてもヨルシカさんの世界観がとても大好きだ
- ・ヨルシカらしい冬ソングとかラブソングとか失恋ソング聞いてみたい
- ・ヨルシカの曲、本当の本当に大好きだけど、触れたら絶対に泣いてしまうから、公開されてもすぐに聴けない。心を整えて、今なら聴けると思ったタイミングで聴くようにしてる。 今回も本当に素敵でした。
- ・ピアノとアコギのハーモニクス重ねるのはヨルシカの定番と言っていい。余白の埋め方としてここまで美しいやり方を確立したの本当に凄い
- ・「ソファ」と聞くと、盗作に出てきた隣の家のソファを盗んだ歌詞を書いていた強盗と盗作を続けていた男性を思い出す。 「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」、と聞くと、エルマが書いた詩に月明かりを見出していたエイミーに向かって、自分が書いた詩以外にエイミーは月明かりを見出しただろうかとエルマが言っているのだろうかと考える。 過去作にめっちゃ囚われてるけど、私はエルマとエイミーが生まれ変わって再開して別れてをまだ繰り返してると思ってる。 それくらいヨルシカの歌詞は毎回繋がりを感じる。 エルマとエイミーってどんな関係なのとか気になる人はぜひヨルシカのアルバムの過去作の初回限定盤の特典を読んでください!滅多にないから売ってるとこに出くわしたら絶対買った方がいいです!(宣伝)
- ・魔法のリノベ最終回が放送されて、初めてこの曲のMVを見にきました。よく聞いてみると歌詞ひとつひとつが素敵なものばかりで大好きな曲になりました。 この曲を作ってくださったヨルシカさんに感謝です😭
- ・ヨルシカの曲は間奏さえも良き。 ドラマのEDでリノベ後の家と一緒に流れるのも良き。
- ・毎週月曜日の大好きなドラマが、この曲のおかげでより楽しみになっていました。それが本日で最終回を迎えるという事で本当にありがとうございました。ヨルシカさんを知れてよかったです。
- ・ヨルシカの歌詞の矛盾してる部分が人にとって大切なことの気がして好き
- ・「本当に大事だったなら、そもそも買わなければ」という歌詞が私にはない考え方で心に響いた。私は大事だからこそ、そばに置いておきたいし失くさないように守りたいと思う。でもチノカテの、ヨルシカの世界観では、大事だからこそ、失うことがないように壊してしまわないように最初から手に入れないっていう愛し方が切ないけど綺麗だなと思った。私にはできない愛し方。
- ・ヨルシカはどれだけ有名になっても、いつもわたしのなんでもない代わり映えのない日常にあるちょっとした、自分自身でも忘れてしまっていたような心の機微に寄り添ってくれるから好き。
- ・ヨルシカさんの小説のような音楽が好きです✨
- ・ヨルシカ あれ用 ファッlインぉヴェ染尾根
- ・1:44に嘘月のフレーズを入れるn-bunaさん… ヨルシカ大好きです
- ・「優しすぎて枯れた」 優しさは時に人を傷つけるという表現を花を用いている所がヨルシカさんぽいなと思いました
- ・このヨルシカだわーって感じさせるこの感じ超好き、なんて言うか懐かしい気分になるというか落ち着くんだよなぁ最高です
- ・ヨルシカの曲って心にすとんっと落ちるから好き。
- ・ヨルシカの歌もMVもどこか儚さを感じるし、絶対に誰かを想う気持ちが歌われてて1人じゃ感じないだろう気持ちを歌にできるのすごい 聞けば聞くほど歌詞の良さが増すし、聞くタイミングでどうしても泣けてしまう。
- ・活字が大嫌いだった私に小説を読みたい、文学に触れたいと思わせるヨルシカ天才すぎて、言葉にならない。確実に私の人生観変わってるし、人生豊かになってる。
- ・ヨルシカの曲で、主人公側の顔が鮮明に写ってるMVって割と少ない気がする、、
- ・この曲のヨルシカ感えぐい 他のもヨルシカなんだけど
- ・バイトの有線でなんか聞き覚えのある声だなと思って、もしかしてヨルシカさん?と思って聞きに来たらヨルシカさんでした 私ずっとヨルシカさん好きです。いい曲!
- ・食傷気味な音楽の真逆をいくヨルシカがやはり好きなんだよなぁ。
- ・ヨルシカのコメント欄っていいよね、曲と一緒に考察とかも楽しめるし
- ・昔のロックロックしてるサウンドは今のヨルシカには構成上必要ないんだろうね。
- ・ヨルシカの曲は、絶対に心を落ち着かせてから聴く。ここまで大切にできるアーティストに出会えてよかった。
- ・一周廻ってヨルシカ。 そう言う存在が増えてうれしいんだ
- ・ヨルシカ好きだからこれも好き でもそれはn-bunaさんの考えとは違うみたい。でもそんな考えも作品の一つに感じる。言葉一つ一つに美しさを感じる。それはsuisさんが言葉に命を上げているから。だから言葉が生きている。ガワを創り出したのはn-bunaさん。命を与えたのはsuisさん。そんなもの他のアーティストを同じだろうけれど、ヨルシカを聞いているとそんな考えになってしまう。
- ・ヨルシカさんの創るのはいつも「物語」だから、何度も聴いて世界に入り込むのが大好きです
- ・ヨルシカさんは、流行りや時代(?)にこだわらず、自分たちの世界を視聴者に届けてくれる感じがして大好きです。これが僕たちの音楽ですって毎回伝えられてる気がするニホンゴワカリマセン。
- ・今までのヨルシカで1番心に沁みた曲
- ・ヨルシカの新曲は一回聴いたら時間を置いて、そしてまた2回目を聞く。 すると1回目と比べて驚くほど理解が深まるし、何より心にしみる。 愛着もつく。
- ・癒される曲で本当好きヨルシカってほんとすきだなあすき
- ・ヨルシカの曲、たくさんリピートして聴きたい欲と、聴きすぎていつかただのBGMになって感動が薄れるのは嫌だという気持ちが毎回せめぎ合ってるんだけどわかる人いませんか
- ・左右盲と重なりすぎて泣ける ヨルシカの、曲にストーリー性があってつながってるところほんとに好き
- ・日常に溶け込むヨルシカさんの創る世界に上手く溶け込めなかったこの2人に幸あれと願いたくなる。
- ・「花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ」 聴いた瞬間、心に優しく温かく寄り添ってくれ、花の繊細な心を感じました。 ru…Humの一つひとつにも、込められている世界を感じて、ヨルシカさんの曲を聴きながら今日も、明日も生きようって思います。
- ・左右盲とも繋がってる気がするし、なんなら歌詞の端々からパレードや夜行なんかとの繋がりも見える気がする。ヨルシカの曲って、全ての曲が全然違うのに詩の部分が共有点になって同じ雰囲気を纏ってるから、不思議… 「本当に大事だったのは、花を変える人だったのに」っていう少し遠回しな歌詞が好きです。 大切に聴かせていただきます。
- ・音楽好きで毎日色んなの聴いてるけど、やっぱり一番心地よくて落ち着くのはヨルシカだな
- ・ヨルシカの曲聞き流ししながら読書するのめっちゃ好き
- ・ヨルシカってMVより先に音源だけYouTubeMusicで出るから、毎回どんなMVなのか想像しながら楽しみにしてます
- ・ヨルシカの曲を聴くと毎回、自分の大切なものを思い返す事ができて幸せ
- ・suisさんの歌声を聞いてると落ち着く(T_T) 最近のヨルシカの歌詞やさしい歌詞が多くて聞いてて温かい気持ちになれる🙌🏻♡ 明るい温度の曲だ〜っ🔆🔆
- ・suisさんの声に男だけど嫉妬した ヨルシカの歌を上手く歌いたいけどどうやったって出ない声で、自分の声だと違うものになってしまう 聴きながら歌うけど聴いてる歌と自分の歌ってる歌は同じじゃなく歌ってしまうと没入感が削がれて、だけど歌いたい、もどかしい感覚になる 毎回聴き終えた時すごいなぁと思う
- ・結局ヨルシカしか勝たんってなるわけよ
- ・カフェオレみたいなイラストで可愛い ヨルシカのMVでこんなに顔がはっきり写ってるの珍しいなあ
- ・花瓶の白い花って、大事すぎで変えれないの?…花を大事だったら買わないの?…って言うか本当に大事たったのは花を変えてくれる人の? 未来その先の地図があったら楽なのに、いらないの。そもそも地図がなくでも別にそんなに困らないから、良いか。 不思議だね…聴く度に歌詞の本意をめちゃ考えてた…思考を起こす曲が好きだ 何がを経験し>何がを悟る>心境とやることの変化っみたいな「過程」って4分だけて語るのが神すぎる… 歌詞がめちゃ心刺さってきたのに、めちゃ心地よくて、涙出てしまった🥲ありがとう、ヨルシカさん…めちゃ良い曲でした… (めちゃくちゃになったコメントですか、すみませんw感想どんどん脳に浮かんだw)
- ・ヨルシカの曲はMVもそうだけどコメ欄みてこんな物語もあるのかなってたくさんの物語を見つけるのがすごく好き
- ・新曲が出るたびに ああヨルシカ好きだな〜って思う
- ・ヨルシカ feat.adoの曲が2023年1月に出るらしい ソース https://youtu.be/0K6JGhJuQ_0
- ・分かる、ヨルシカそういうとこある。散々歌って叫んだ後で「言葉なんかが響くか」とか言っちゃう。大好き。
- ・ヨルシカの歌は歌詞で矛盾してるところがいいんだよね(語彙力)
- ・生まれ変わってでもヨルシカを聞いていたい
- ・ヨルシカが新曲を出すたびにハマって一生聴き続けてる
- ・いつものヨルシカと雰囲気が違う
- ・ヨルシカさんの歌はとても落ち着く感じで、これらのキャラクターの芸術が本当に大好き。MVのアニメーションは素敵です.歌は優雅に感じられ、私が聞く歌声は儚くて美しく感心します
- ・家族が見てたドラマのエンディングがヨルシカで、ずっと気になっていた曲、。 やっと聴ける!
- ・ヨルシカやっぱイントロなしか…youtube的にはそっちのが再生取れるからなのかな
- ・最近のヨルシカジャズっぽい
- ・散っていく花と歌詞とメロディーがとてもマッチしていて切ない気持ちになりました! ヨルシカ、本当にきれいだね。
- ・ヨルシカの人達は作品を作った後どこかに行くんだよな...
- ・ヨルシカはいつもこんなに良い音楽スタイルを維持しながら変わりなく良い歌を作ってくれるのがとても嬉しいです。
- ・左右盲と同じ部屋だね。 どこがどう繋がってるとかはわかんないけど曲聴いて分かったのはヨルシカ最高。
- ・ヨルシカ以上にMV上がって嬉しいアーティストはいない。 あ、きっと。本当にそうだね
- ・ヨルシカさんの曲聴くと「言葉やセリフって歌なんだなぁ」って思う 自分でも何言ってるかわかんないけどこの言葉が頭に浮かぶ
- ・メロディ、歌詞、歌い方で春夏秋冬を感じれるヨルシカは本当に凄い
- ・ヨルシカの優しい世界観好き
- ・この声を聴くために毎日生きてる。この声を聴きたくて必死に今日を生きてる。素敵な歌声と素敵な詩。一日の大半をヨルシカさんの声と一緒に生きてます。いつもありがとうございます。
- ・1回目は目をつぶって曲自体を楽しむ。2回目は歌詞を見て楽しむ。3回目は意味はなんだろうとか考えながら聴く。4回目からまた曲自体を楽しむ。ヨルシカはいい、、、
- ・今さらヨルシカの良さに気づけた、、、
- ・ヨルシカの自分のスタンスというか、感性を大切にして歌に通していくのには、感激しかない
- ・アメリカに引っ越してからヨルシカさんにハマりました。どんなに辛いことがあってもヨルシカの声に励まされてきました。本当にありがとうございます。
- ・大衆に受けるとか流行りとかじゃなく、新しいヨルシカの物語を歌い続けてくれてるのがほんとに好き。
- ・「花瓶の白い花」についての歌詞からどれだけ「貴方」が大事だったのかが痛いほど伝わります… 人間はほんとに大事なものにほど盲目になってしまうのかもしれないですね だからこそなくさないように、壊さないように気をつけて、 それでも彼女は亡くしてしまった… この1曲に彼女の悲しみがとてもよく現れていて、 本当にヨルシカの曲は歌も歌詞も繊細でひとつの物語として完成されている感じがすごく好きです
- ・過去の作品にもたくさん出てくるけど、ヨルシカの曲の中の空白がとてつもなく好き。 単純なようでストーリー性のあるMVも、音楽で勝負してる感があって本当に大好き。
- ・なんでヨルシカさんの曲は全部ハマってしまうんだ… なんでこんなにどストライクな曲しかないんだ…
- ・ヨルシカさんの事あんまり知らないけどサビの前の無音の時間が好き くるぞ!くるぞ!みたいな
- ・ヨルシカのこの本(曲)は捨てられない。
- ・ヨルシカの曲を聴くたびに、この心があってよかったと、言葉があってよかったと思える。
- ・本当にヨルシカの曲歌詞もリズムもMVも毎回何もかも好きだ。
- ・ヨルシカさんの曲は、MVと歌詞を同時に見ながら聴くと鳥肌が止まらない。
- ・散歩の時とか帰り道歩いてる時とか車乗って窓の外見てる時とかそんな時にぼーっと聴けてスっと頭に入ってくるヨルシカさんのコメントが大好きです!
- ・大好きなヨルシカと大好きなakaさんのコラボ.....え、命日か?
- ・最初の風景頃の時間帯が物凄く、焦燥感に駆られて1人残される感覚に襲われるから嫌いなのに不思議。ヨルシカの曲として作品に組み込まれてると嫌悪感そのものが洗い流されていく気がして、尚更この曲が好きになりました。 人生、無くしてから気づく事は多くあります。やり直しの効かない物語だからこそ、その先の展開が大事なんですね。 そしてその物語を作るのは私たち一人ひとりであると。次の選択肢に正解なんてないから、人生はとても面白いんですね。 この曲を聴いたことによって得られたものが沢山ありました!ヨルシカさんの作る世界観が大好きです¨̮♡︎
- ・思ったことポンて書いちゃうんでずれてたらすみませんなんですけど、 ふとした瞬間に気付く大事だった花が枯れてたとか、自分の身の回りのいらないものこんなにあったっけあれ、要らないのは私かもしれないあはは、みたいな日々無自覚に溜まっていく自分へのちりつもなマイナスな気持ちをこの曲聴いて思い出した、というか自分以外の人もこういう気持ちになるのか(はわからないけど)って心が軽くなった 誰かの救世主になろうとしてるわけじゃなく旅に出ようって一言で掬い上げてくれるのがすごく好きです 最近のヨルシカさんぽつぽつと話す静かな独り言のような曲を出してくれるから大衆に呼びかけるような曲じゃなくすごい心に寄り添ってきてさらに歌詞も身に覚えがあるようなフレーズが散りばめられてるからほんとに刺さるしじんわり溶けるしなんだこれほんとに大好きです
- ・ヨルシカの「ゆく」は「行く」とも「逝く」とも受け取れるからこれはどっちなんだろうって深堀りしちゃう
- ・ヨルシカさんは概要欄に歌詞全部書いてくださってるところ毎度毎度本当にありがたくて好きです🥰
- ・ヨルシカの曲は「曲」ってよりも「作品」って感じがするから新曲はいつも色んな楽しみがある
- ・「言って。」や「ヒッチコック」みたいにヨルシカがよく生み出すこういったリアリティある背景にアニメ調の人物の組み合わせ、日常の中の非日常って感じで、とても好きです。
- ・Siriにヨルシカの曲流してって言ったら、これ流れて新曲だったんだ!! 毎回いい曲、いいmvをありがとうございます!大好きです!
- ・ヨルシカの飾らない綺麗さが変わらず今も好き。
- ・ヨルシカ チノカテ 好き過ぎる
- ・夏が終わって、学校が始まって、また憂鬱が帰ってきた。辛いなって思ってたけどチノカテのmvが出て、また素敵なヨルシカが見れて嬉しい
- ・ヨルシカって夫婦の関係を表した曲が多い気がするんだけど、どの曲も凄く良い曲ばかりなんだよなぁ…。
- ・歌詩を見て、寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」がオマージュ元と想像させるが寺山修司の上記の詩自体、アンドレ・ジッドの著書「地の糧」からオマージュしている。ヨルシカのオマージュという魔法に「地の糧」はリノベされ現代にも通ずる価値観を生み出した
- ・ヨルシカさんのこの柔らかいような温かさのある切なくて優しい感じの曲がとても好き
- ・ヨルシカ様のこの独特な絵柄とかsuisさんの声とかn-bunaさんの作詞のワードセンスとか世界観が好きすぎる
- ・この贅沢な音の質感。ヨルシカの歌と音楽は嗜好品だと思える。耳へのご褒美。
- ・ヨルシカの伝えたいことが理解できないのがつらい。過程ってなんだよ、、。
- ・良きです… MV同士の繋がりを感じて、またヨルシカは新しい物語を紡ぐのかなって気がしてワクワクする
- ・ここ2ヶ月くらいの間にヨルシカの新曲がたくさん聞けて嬉しい!!応援してます!!
- ・ヨルシカさんは ただ君に晴れっていう、代名詞と言える、 力強い歌があるけど、こういった、 バラードで、心に優しい歌も、有名で ほんとに心が穏やかになる。 最近は左右盲とかだったりの、バラードがアップされて個人的には嬉しい。 特に歌詞にストーリー性があると個人的に思います
- ・この落ち着くテンポやっぱりヨルシカ凄い
- ・ヨルシカの楽曲でエレキピアノ使ってるのってあまり思いつかないので、色々新しいことを取り入れてるみたいですね。それも素敵です(1人のリスナー目線)。
- ・0:43女の人ときどき男の人見てるの細かい…😭 1:32そして背を向けて 1:54いなくなるの… 最初は会話していたのにだんだんと離れていく描写がなめらかで寂しいな 音楽だけじゃなくて MVの表現すらヨルシカの世界観を構成する1部ってすごいよな…
- ・ヨルシカさんの曲の中で一番好きな曲だ.......ずっと聞いちゃう☺️
- ・凄いよなぁ…高校生のときに何気に聴いてそっからヨルシカ知って気づけば地上波で取り上げられたりドラマや映画の主題歌を担当するようになって…
- ・穏やかソングだけど所々不穏な音が混ざっててヨルシカ節聞いてて好きです! リズムも気持ち良い〜
- ・ヨルシカの新曲が公開される度に 一番好きが更新されていく
- ・ヨルシカはいつも概要欄に歌詞を載せてくれるけど、秒数とかがあると練習とかにいいですね( *´﹀`* )
- ・どんどん進化してるのに、根本にあるもの変わらないのほんとに好き。 ヨルシカはやっぱり自分にとっての神様だ
- ・夏の終わりはやっぱりヨルシカ
- ・ヨルシカの曲とかから 考察できる人もすごいと思うし憧れるけど、 ただこの曲を聞いてこの動画を見て あ、最高✨ってなれるのもヨルシカのすごく好きなところ💕 純粋に綺麗だなとか素敵だって感じた人ー?🙋
- ・ヨルシカ ー チノカテ ー ヨロシク
- ・ヨルシカの曲は無音の空間も美しい
- ・ヨルシカさんの曲は聴き始めると"好き"以外の言葉を忘れる。 毎回、一目惚れしたみたいになる。
- ・声が本当に透き通ってて、いつ聴いても綺麗な歌声。ヨルシカの曲は人の心を暖かくする能力でもあるのか?って言うぐらい好きです。
- ・仕事が嫌で嫌で、死んでしまったほうが楽だろうな、でも、死ぬ勇気もないと、ずっと迷っていたのですが、大好きなヨルシカさんのこの曲のような、「普段の日常の中に少し勇気を持って過ごしてみる」みたいな、普通の日常を夢見て、もう少し生きてみようも思います。 ほんとに大好きです。応援しています。
- ・1人は絵を描いている。 1人はコーヒーを飲みながら小説を読んでいる。 『左右盲』と全く一緒の構図。 別作品の主題歌だとしても、「ヨルシカ」の中ではひとつの作品なんだね
- ・n-bunaさん昔からMVに広告を付けないから、こんなに素敵な作品を何度観てもヨルシカに何にも貢献できないのがもどかしい( ; ; )けどn-bunaさんが曲を作るのがご自身の為だから、、というのも理解しつつもアルバムを待ってます…!という気持ちでもあります( ; ; )♡
- ・このヨルシカらしいMVの雰囲気が最高
- ・I loveヨルシカ forever!🥳🥳🥳🥳
- ・Alwaysで最高を更新してくるヨルシカさん
- ・ヨルシカの曲はいつも情景が浮かんできてすごく穏やかな気持ちで聴けるので大好きです。
- ・違う話を題材にしてるのに音楽やイラストで世界を繋げられるヨルシカすごい…
- ・ヨルシカさんの曲って私だけかもしれないけど、新曲出るたんびとりあえず嬉しくて通してみて、ハマらず、1年越しくらいにききにくるw
- ・ヨルシカでエレピは新鮮だな
- ・ヨルシカさんの曲は、物語のようにつながっていて本当にいいです❤️リピートします!これからも頑張ってください!
- ・ヨルシカらしくて好き
- ・花瓶の白い花(牡丹?)が一気に散っていくのヤバい。 魔法のリノベとも繋がってる気がするし、今回もヨルシカがやばすぎてヤバい。 これで明日も頑張れる
- ・ヨルシカさんの曲はどれを聞いても感動します。心の拠り所って感じてす!
- ・妹がドラマ見てて流れた瞬間ヨルシカ!?ってなった( ◜◡‾) いつかライブいきたいなあ
- ・ヨルシカの曲ってなんかもう一つの文学だよなぁ、こんなすごい曲を作るn-bunaがすごいし、歌いこなすsuisさんもすごい
- ・ヨルシカさんの曲聴いてる時、物語読んでる時みたいで心地良い
- ・ヨルシカの曲まじで好きだわ〜
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・ヨルシカの新しい曲聴くときはいつも窓の外眺めながらって決めてる
- ・ヨルシカさんの歌はひとつの小説を読んでいるような歌ばかりで世界観にどっぷり浸かれるので大好きです。
- ・なんでだろう、ヨルシカさんの曲聴くと泣きたくなる、てか泣けてくる 明るいものでも儚い歌詞でも曲でもなぜか泣きたくなる めっちゃ染みるんですわ
- ・ヨルシカさんの曲は全部独創的で、とても好きです。声も透明度高くて聞きやすいし、応援されてる気持ちになれます。 今年受験等があり不安で溢れた気持ちが、和らいでいくような、人の心を変える歌声に心打たれました。日本語おかしいけど、夜行性が大好きです。ヨルシカさんが大好きです。ありがとう。
- ・2:55 あ…待って こういう物語のワンシーンを切り取ったフレーズが入ってるヨルシカの曲が大好きです
- ・ふと思ったけど、ヨルシカの曲で顔がちゃんと描かれてる曲ってあんまりないよね
- ・こんなに早く見れたの初めて!! ヨルシカしらない両親がこの曲ドラマにあってるね、良い歌だねっていっててなんだか嬉しかったです!!
- ・他のアーティストは好きでも好む好まない曲があるのにヨルシカさんの曲はそれが無い 全部愛してます
- ・ヨルシカさんの歌は綺麗で美しい 言葉の選び方がすごく好き。 その言葉の中には訴えとかの強い思いがあって歌詞だけじゃなくてメロディーとか歌い方でも表現してさ。 たくさんの魅力があるすばらしいアーティストだと思います!
- ・花が散る→青春が散る→夏の終わり 絵を描く→芸術の始め→秋の始まり ってことなのかな。 なんにせよヨルシカのこの儚さがとても尊く切ない。
- ・ずっと叶えたかった夢があなたを縛って無いだろうか?それをあきらめて良いと言える勇気が少しでもあったらって歌詞が何だかグッと来ますね、あと本当にいらなかったものとか、ヨルシカさんの歌詞には色々考えさせられるの本当に好き!
- ・左右盲でも思ったけど絵を描く行為って、ヨルシカさんにとって大事な人を思うこととして表現してるのかな
- ・MV出るって祈っててそん時聴こうと思って配信スタートから今日まで避けるように聴かずに今日まで来た。 ヨルシカの新しい雰囲気。外では夕日はちょっと過ぎてて町の明かりが太陽から街灯に代わりはじめる時間。毎度同じ18時。今日も僕はいい曲に出会いました。
- ・ヨルシカさんいつも最高!
- ・ヨルシカさんのMVって毎回違う演出だけどちゃんとヨルシカさんの魅力があって全部すき
- ・ヨルシカのこういうMVちょっと懐かしくて嬉しい
- ・無音の使い方がヨルシカの醍醐味だと思ってる。 無にさえストーリーが見えてくる気がする。
- ・ヨルシカ <3
- ・n-bunaさんの音楽は音に身を任せて踊る曲というより、数分間の聴く小説の様な、芸術作品に近くて、創るという言葉が凄く似合うと思う。 そんなn-bunaさんが創る曲とsuisさんの声で彩られたヨルシカの世界観が大好きです。
- ・花も、本も、ソファも、欲しいと思って買って大事にしていたもの だからそれをこの先もずっと大事にしなければいけない、なんてことはなくて 本当に大事なのは、それがこの先最後まで残るかっていう結果じゃなくて、大事にしていたという過程なんだよ ってことだろうか 解釈を間違っていたとしても、今の私にはそう聞こえたし、私を縛っていた大事だったものを捨てて前に進むきっかけになった ありがとう、ヨルシカ
- ・ヨルシカの文学小説シリーズ好き
- ・ヨルシカの歌声が僕の世界を救う
- ・ヨルシカの作る曲って好きじゃ表しきれない好きがある
- ・ヨルシカしか勝たんのよな。この独特の世界観たまらない
- ・MV神だ 雰囲気が左右盲と似ている気が。そしてこの花も左右盲に似たようなものがあって... 男女の絵柄が雨とカプチーノととても似ている気がする ヨルシカのMVには細かいところも あっていくらでも聞いてられる 毎回思うんだけど、 この曲いままでで1番好き
- ・ヨルシカの曲は完成されすぎてて作品って感じ
- ・最近ヨルシカをずっと聴いています。 すごく心に刺さる。 このMVも良き。
- ・ヨルシカのロゴ出すタイミング完璧すぎだろ
- ・ヨルシカからセンターパートのイケメンが排出されるとは
- ・MV待ってました!!!嬉しい!!!! ヨルシカ好きだ〜!!!
- ・ヨルシカの世界観と現実の風景相まってて 最高のMVだな…
- ・ヨルシカのMVはいつも期待を裏切られないクオリティ!!
- ・うわ~ヨルシカのMVずっと待ってたーー!!!!
- ・いつもヨルシカの新曲待ってます
- ・今回も素敵なMVー!!! ヨルシカの曲とマッチしててめっちゃすてき!!!!!!
- ・こういう雰囲気好き。 ヨルシカの「曲を聴く、本を読む、 また聴く」の流れ好き。
- ・絵は雨とカプチーノ、ストーリーは左右盲っぽい。今n-bunaさんとsuisさんが紡いでるのはどんなストーリーなんだろう…??ドラマにも、ヨルシカのストーリーにも繋げられるヨルシカ天才(再確認)。
- ・この家に帰ってから、疲れたな、少しYoutubeでも観ようかとスマホを開いた矢先にヨルシカの通知が来て…もう幸せです!!😭 あともう一日頑張れば休みだ!
- ・ヨルシカが好きです
- ・ドラマの雰囲気にも合っていてヨルシカがもっと好きになりました
- ・ヨルシカって200色あんねん
- ・ヨルシカがつくってんじゃねぇよ
- ・そろそろヨルシカライブ情報解禁してください! "季節の変わり目"はヨルシカの季節だ
- ・カラオケでヨルシカ入れると、他の繋がりある物語に触れたくて、他の曲も入れてしまってヨルシカ縛りが始まってしまう
- ・ヨルシカ最高😭
- ・@めぐりん 言い方は置いておいて、suisさんの歌い方、表現力とn-bunaさんの作詞作曲全部ひっくるめてヨルシカだろうし、わざわざ言い方を変えさせる必要は無いと思いますよ。
- ・ほんとに綺麗だね(ヨルシカの全てが
- ・@り コメント見ましたけどただのヨルシカのアンチさんですね
- ・まさか来ると思ってなかった… ありがとう…ヨルシカ…
- ・ヨルシカ大好き(*'▽'*)♪
- ・ヨルシカにエレピは珍しいな……
- ・ヨルシカの時期が来たぞ…… (ぅぉおおおおおおお)
-
Similar keywords
- ・ヨルシカ
- ・ヨルシカさん
- ・ヨルシカの中
- ・ヨルシカの歌詞
- ・二人、ヨルシカの二人
- ・ヨルシカ、紅白出場決定
- ・ヨルシカっていつも、メロディの緩急
- ・最近のヨルシカ、黄色っぽい(?
- ・ヨルシカさんの曲
- ・ヨルシカさんの曲達
- ・ちゃ好き ヨルシカ
- ・ヨルシカの他の曲
- ・ヨルシカの曲
- ・ヨルシカさんの曲の中
- ・俺ヨルシカファン
- ・ヨルシカさんの歌声
- ・ヨルシカの音楽
- ・ヨルシカの歌
- ・ヨルシカの新曲
- ・ヨルシカ 2023年1月
- ・最近のヨルシカの曲
- ・ヨルシカさんの世界観
- ・ヨルシカの定番
- ・チノカテの、ヨルシカの世界観
- ・ヨルシカさんの小説のような音楽
- ・ヨルシカ大好き
- ・このヨルシカだわー
- ・ヨルシカ天才
- ・この曲のヨルシカ感えぐい 他のもヨルシカ
- ・ヨルシカのコメント欄
- ・今のヨルシカ
- ・ヨルシカ好き
- ・今までのヨルシカ
- ・本当好きヨルシカ
- ・ヨルシカの、曲にストーリー性
- ・最近のヨルシカの歌詞
- ・ヨルシカのMV
- ・ヨルシカ feat.adoの曲
- ・いつものヨルシカ
- ・ヨルシカさんの歌
- ・最近のヨルシカジャズ
- ・ヨルシカの人達
- ・ヨルシカ最高
- ・ヨルシカ以上
- ・ヨルシカの優しい世界観好き
- ・ヨルシカさんの声と一緒
- ・ヨルシカの良さ
- ・ヨルシカの自分のスタンス
- ・ヨルシカの声
- ・ヨルシカの物語
- ・ヨルシカの曲の中の空白
- ・ヨルシカさんの事
- ・ヨルシカのこの本(曲
- ・ヨルシカの曲歌詞もリズムもMVも
- ・ヨルシカさんのコメント
- ・最近のヨルシカさんぽつぽつ
- ・ヨルシカ チノカテ 好き
- ・ヨルシカって夫婦の関係
- ・ヨルシカのオマージュという魔法
- ・ヨルシカさんのこの柔らかいような温かさのある切なくて優しい感じの曲
- ・ヨルシカ様のこの独特な絵柄
- ・ヨルシカの歌と音楽
- ・ヨルシカの楽曲
- ・ヨルシカの世界観
- ・ヨルシカ節
- ・夏の終わりはやっぱりヨルシカ
- ・ヨルシカ ー チノカテ ー ヨロシク
- ・ヨルシカのすごく好きなところ
- ・ヨルシカさんのこの曲
- ・ヨルシカ」の中
- ・このヨルシカらしいMVの雰囲気
- ・ヨルシカの曲まじ
- ・ヨルシカしら
- ・ヨルシカさんの歌詞
- ・ヨルシカさんのMV
- ・ヨルシカのこういうMV
- ・ちゃんとヨルシカさんの魅力
- ・ヨルシカの醍醐味
- ・ヨルシカの文学小説シリーズ好き
- ・ヨルシカの歌声
- ・ヨルシカのロゴ
- ・ヨルシカの「曲
- ・ヨルシカ天才(再確認
- ・ヨルシカの通知
- ・ヨルシカライブ情報
- ・ヨルシカの季節
- ・ヨルシカ縛り
- ・ヨルシカの全て
- ・ただのヨルシカのアンチさん
- ・ヨルシカの時期
-
左右盲の部屋( 124 )
- ・Videoが左右盲の続きっぽい
- ・チノカテも左右盲も絵を描いていたのは、そういうことやったんか、、、「幻燈」楽しみ。
- ・時系列は左右盲の次なのかな?
- ・左右盲のふたりなのかな
- ・左右盲の家だ
- ・左右盲の主人公(視点)も絵描きだったし、この男性も絵描きだから何か繋がりがあるのかな〜と思ったり 関係性は特に見つからなかったけどw
- ・この先迷いはしないかと案ずるチノカテの主人公に対して、左右盲で遺された「君」が過ごすこの先を決して笑わないという、亡くなった(と解釈する)「僕」。チノカテの「貴方の夜をずっと照らす大きな光」は、左右盲の「僕」が行く「手探りの夜(=死)」の対になるのでは… 概要欄の“過程。”は左右盲に至るまでの、ということ?
- ・このMVに男の人が出てきてるけど、左右盲には男の人は出てきてなくて、概要欄に「過程。」って書いてあって、この曲のMVの部屋の中と、左右盲の部屋の中がめちゃくちゃ似てる。だから、左右盲の物語の過去なのかなって考えてる。
- ・左右盲とどこか似てて素敵な世界観🥲🤍
- ・左右盲では「手探りの夜の中を一人行くその静けさ」だったけど、 チノカテでは「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」になってるのは寂しさと希望の対比なのかな、、🥲
- ・天才!左右盲からの伏線神です。左右盲では男性が亡くなった風ですが、本当は女性がいったのですね。左右盲は男性が、恋人を思い出してる回想シーンやね。
- ・深読みのし過ぎかもしれないけど、左右盲で何処かへ旅立つ相手に一つでもいいから散らぬ牡丹をと願っていたのがチノカテでは花は散ってしまって世話をする人を思い出すとかなんか逆説的でやりきれなさを感じる
- ・上手く言えないんですけど左右盲で後ろの背景にあった植物は枯れて枝しかないのに水がいらない観葉植物は綺麗ってエモくない??あと左右盲で女の人の隣にあった赤い花ってチノカテで散ってる花なのかな...
- ・左右盲のMVの部屋の雰囲気がところどころ似てて凄く好きです🥲💞 歌詞と歌詞の間に存在する間が自然で、曲調もしっとり、リズミカルで全てが大好きです💞
- ・確実に左右盲とつながってるとは思うんだけど、左右盲が月に吠えると繋がってるとしたら月に吠えるのMVが絵画調だったのも関係がありそうだなって思った
- ・女性の髪型や髪の長さが左右盲の時と違うのが気になる!
- ・・左右盲説 ・花に亡霊説 ・強盗と花束説 これ好き ・左右盲説 これも好き
- ・マップから部屋の背景、窓からアートツールまで、「左右盲」のMVとよく似ています。よくわからないけど、この2つのMVにはつながりがあるようです
- ・左右盲にいたる「過程」の物語って感じの雰囲気で好き.
- ・本を読んでるとこを絵に書いてるところが、左右盲と一緒だ!って鳥肌たった‼️
- ・左右盲の部屋。?
- ・左右盲と重なりすぎて泣ける ヨルシカの、曲にストーリー性があってつながってるところほんとに好き
- ・左右盲とも繋がってる気がするし、なんなら歌詞の端々からパレードや夜行なんかとの繋がりも見える気がする。ヨルシカの曲って、全ての曲が全然違うのに詩の部分が共有点になって同じ雰囲気を纏ってるから、不思議… 「本当に大事だったのは、花を変える人だったのに」っていう少し遠回しな歌詞が好きです。 大切に聴かせていただきます。
- ・アートは左右盲に関わってそう。
- ・左右盲が男性視点だとして、チノカテが三人称視点だとするなら次は女性視点かな?
- ・「左右盲」のMVを別の角度から見てる感じだね。
- ・男の子が女の子の絵を書いて女の子が本を読んでたり部屋がまさに左右盲の実写で、所々左右盲のMVと繋がってるの大好きすぎる
- ・「あ、夕陽。」 「あ、散った。」 「あ、待って。」 suisさんがほんとに呟いてるように歌ってるところが好き。 左右盲みたいにサビになったらパァーって世界が広がってく感じもするけど、どこか懐かしくて安心する感じもあってすごい落ち着く・・・
- ・左右盲から繋がってるとして、歌詞を見た時に幸福の王子の王子とツバメの転生後とか、ルビーを貰って救われた人のその後とかだったらいいなと思った。
- ・なんか左右盲の別視点みたいやし、花弁がゆっくり落ちていってるし。短い時間をゆっくり幸せに過ごしているみたい。でもそれがなくなってどんどん花が涸れてって、夕日のままで帰ってこないのがわかる。切ないね。
- ・左右盲鬼リピしてる
- ・左右盲と同じ部屋だね。 どこがどう繋がってるとかはわかんないけど曲聴いて分かったのはヨルシカ最高。
- ・主人公の男女の視点から観てお互いのクセやら仕草と見えなかった感覚的なものが左右盲だったのかな
- ・左右盲とつながってるのかな キリキリと胸を締め上げるような心の叫びじゃ無くて、日常の中でふと失われたことに気付いたものをそっと惜しんで切なくなるような、一抹の後悔の歌のようでとても素敵です
- ・あーもう今回も本当に素敵な曲。 切ないのに綺麗さもあって ただ切ない悲しい曲なんじゃなくて そこにある想いが気持ちが素敵で綺麗。 左右盲の続きというか 繋がってるものなんだろうなあ
- ・左右盲と同じ部屋だ
- ・昔のコメ欄と全然違うな 曲も映像的になったから 文学的な要素は減ったのかな ストーリーもないしそりゃそうだ でも割と最近の曲も好きです ファン辞めたけど左右盲とチノカテの2曲は良すぎてずっときいてます
- ・左右盲と同じ部屋なのかな。 女性も本読んでる。 繋がってるかよくわからないけど、とりあえずどの物語も素敵だ。
- ・この曲で描いてる絵が左右盲なのかな...?
- ・1:33からの部屋の感じ、世界地図とかピアノとかデッサン人形とか『左右盲』にもあるものが同じような位置に配置されててなんかドキッとした。
- ・左右盲と同じ部屋かな、?
- ・左右盲は男性目線、チノカテは女性目線なのかな?MVの部屋や人物の感じから明らかに繋がってそうで、時系列的にはチノカテが先で左右盲の方が後っぽい。。
- ・Few things I found sharing in this mv and the mv of 左右盲: Heroine who loves reading books, main character who is an artist AND PEONY IN GLASS VASE. Also world map, 3-level boxes/storage close to the map, setting (piano next to a desk next to a door/window + metronome. Piano with different model tho), mannequin, specimen of insects, the lamp on the desk, paper rolls in containers, little cart with tools and animal skull on the piano. I might be over thinking but I'd like to believe the two songs are related with all the things found above.
- ・左右盲の女性がまだ生きてた頃なのかな? 左右盲じゃ既に相手の女性が亡くなっていたけれど、この歌のラスサビに入る前の歌詞で女性が亡くなった様な気がした。
- ・やっぱりこの人って盗作の旦那さんなんやろか… 奥さんとの距離が離れていくの辛い 0:01 向い合う二人 0:37 向かい合っているけど奥さんと目が合わない 1:32 旦那さんからの一方通行の視線 1:54 居なくなる奥さん 旦那さんが少しずつ奥さんの眉や利き手を忘れていってる暗示? 0:34 『花に亡霊』のサビ前に似てる? 0:56 『逃亡』のハミング? 1:45 『嘘月』のリフ ~クソザコ考察~ 0:51 「ソファも本も捨てよう」や、全体で出てくる花は『強盗と花束』の要素? 1:50 「ずっと叶えた勝った夢」=音楽で売れること?奥さんを夢のために縛っているっていう不安? 諦めてもいいと言える勇気が旦那さんにはなかった? 2:57 「本当に行くんだね」 3:32 「それでも行くんだろうか」 二つの「行く」は「逝く」こと? 「貴方の夜」は亡くなること?(『嘘月』の中では「夜」は死の暗示だった) ってこじつけられたら「創作」から「盗作」に至るまでの過程に見えなくも、ない? 背景はどう見ても左右盲だろうからそこは確実につながってそう
- ・左右盲の世界観に似てる
- ・これが『過程』であること(概要欄より)、加えて左右盲のMVでは壁に棚が設置されていたり一面にポスターや写真や植物が飾られていたのに対してチノカテでは写真が少し飾られているだけであること、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じものであるから、チノカテは左右盲の過去の時間軸なんだろう(チノカテから左右盲に行く間に引っ越したかどうかはわからないが)。彼女の髪も伸びて、服装も髪型も随分とラフになっているし、彼が絵を描いて、彼女が本を読みながら時たま彼を覗き見る構図も、彼のペンや筆を構えて俯瞰する仕草も変わっていない。 しかし、左右盲は別れである。ノーチラスのMVで顔がはっきり見え、藍二乗では靄がかかって良く見えないのと同じように考えれば、左右盲の後の時間から遡ってチノカテの頃を思い出しているということ。少ない色数で構成されたチノカテはぼんやりした記憶で、左右盲はくっきりした色味と線で描かれているから比較的鮮明な記憶。 サビの「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?」などは過去の自分が、「それでいいから そのままでいいから」ラスサビ前の「今更思い出す」は現在の自分が思っていること 当時の彼の不安と現在の彼の後悔ややるせなさへの気づきが、沈んでいく夕陽や散っていく白い花に比例してより濃く描かれていくのが印象的
- ・左右盲の部屋とほぼ一致
- ・左右盲のmv別の視点から見たような感じ。
- ・ああ、左右盲と繋がってるんだなぁ。
- ・左右盲の猫から見た世界だったりして
- ・壁の世界地図とか本読んでる女の人の絵を描いてるところとか左右盲とつながってるなぁって思った。「本当に大事だったのに」が今の自分に響いて涙が出てくる。失ったあとから家族とかそういうもののありがたさを実感する。
- ・左右盲的MV! 我等好久了!
- ・左右盲の部屋とすごく似てて繋がりを感じる、、!
- ・左右盲の時の牡丹は一気に落ちていく花で、チノカテは1枚1枚落ちていく薔薇?(花言葉も関係する??)でっていう対比すごい、、
- ・左右盲と部屋似てるから、隣の部屋で生活してる人だったり。。。
- ・MV見る前から左右盲もうみたいだな〜って思ってたけど部屋とか一緒で鳥肌!‼︎
- ・左右盲と同じ部屋だこれすご!
- ・ピアノ棚の位置と人の模型が同じ位置実写なので完璧とは言いませんが似すぎてますそして左右盲では女の子を描く男目線、この曲も男が絵を描いてます
- ・何回も本が出てくるけど、 左右盲で「いつか買った小説」なのかな。
- ・左右盲の 「散らぬ牡丹の一つでいい 心を忘れるほどの幸福を」 の散らぬ牡丹は、本来の牡丹が一気に落ちることから主人公の未練の表れなのかなと思う。 もう一つ考えたのは、この曲に出てきた 「本当に大事だったのは花を変える人だった」 って所から 散らない牡丹→つまり枯れる前に花を変えていた?ことなのかなと… で、そんな幸福を知ってほしかった? 幸福の王子のテーマは献身だからそれにも合うのかな
- ・左右盲では赤い牡丹 チノカテでは白い花 赤と白の対比は赤が女性的、白が男性的なイメージで用いられることもあるけどこの場合はどうなんだろ チノカテのMVでは特に白が強調されているように感じる。白は死のイメージもあって、白い花が散るというのがこの男性の死を暗喩しているとも捉えられるかも?
- ・ヨルシカさんは ただ君に晴れっていう、代名詞と言える、 力強い歌があるけど、こういった、 バラードで、心に優しい歌も、有名で ほんとに心が穏やかになる。 最近は左右盲とかだったりの、バラードがアップされて個人的には嬉しい。 特に歌詞にストーリー性があると個人的に思います
- ・1人は絵を描いている。 1人はコーヒーを飲みながら小説を読んでいる。 『左右盲』と全く一緒の構図。 別作品の主題歌だとしても、「ヨルシカ」の中ではひとつの作品なんだね
- ・左右盲は記憶が消えてるけど チノカテは【過程】ってことは消える前の過ぎ去った過去…ってこと!?
- ・左右盲は男性目線でチノカテは女性目線で 歌ってるのかな…?左右盲の最後の 一人称?が「貴方」だったし…
- ・後ろの世界地図とか、本とか、キャンバスとか、窓的に左右盲と繋がってるとしたら、左右盲のMVの自分側の視点の人はこのMVみたいに絵を描いてたってこと…?だから右手は頬をついてるとか、右眉は少し垂れているって言ってたのか!的な考察なのか妄想なのかよく分からわないことを考えている。楽しい。
- ・アートは左右盲と関わってそう。
- ・世界地図とか左右盲と重なるとこがあってまたストーリーが始まった、、、、、
- ・また違った雰囲気のMVだ...! それでも左右盲とリンクさせてるのがわかる 最終的に二人は離れてしまったけれど、一緒に過ごした時間、それを「過程」と捉えているんだろうなぁ 過程を大切にしていきたいね
- ・歌詞にある通り、最後に花瓶の花は枯れてしまっている。左右盲では女の人は戻って来たけど、チノカテでは戻って来てないから、………と考えたけどもう限界。考察班後は頼んだ。
- ・ここって、創作のMVで使われてた??やっぱり盗作と繋がってる??? 盗作の人と奥さんの若い頃のように見える。 左右盲とは同じ部屋だから繋がってると思うけど、盗作のシリーズとも繋がってたりするのかな
- ・左右盲でも思ったけど絵を描く行為って、ヨルシカさんにとって大事な人を思うこととして表現してるのかな
- ・これは左右盲と同じ部屋??
- ・すごい、左右盲と繋がってる……!!
- ・左右盲の時は、女性が画面の主体だったけど、チノカテは男性が主体になってる。 これは何か意味があるのか…
- ・少し左右盲に似てるからこの曲バカ好きになった!左右盲もめちゃめちゃ好き!!
- ・左右盲のMVに映ってるキャンパスとか背景の地球の絵とかも似てるし女性がいなくなっても絵を書き続けてるところと左右盲の歌詞がリンクするところもあるし、 繋がりがすごいありそう なにか気づいたことあったら教えてください🙇♂️
- ・左右盲と部屋似てる…?
- ・視点は違うけど左右盲と同じじゃあないか…頼んだ考察班…
- ・左右盲の時もそうだったけど、画面が暗くなった時には彼女さんは亡くなってるのかな
- ・左右盲と同じ部屋っぽい。 実写の中にキャラクターを描く感じ、懐かしくて好きだな
- ・左右盲と家具の配置が似てる、
- ・左右盲のお部屋だよね…?
- ・MV神だ 雰囲気が左右盲と似ている気が。そしてこの花も左右盲に似たようなものがあって... 男女の絵柄が雨とカプチーノととても似ている気がする ヨルシカのMVには細かいところも あっていくらでも聞いてられる 毎回思うんだけど、 この曲いままでで1番好き
- ・キャンバスに絵描いてるって事は左右盲と何か関係があるのかな.......
- ・左右盲と同じ感じの部屋
- ・左右盲のMVと重ねてしまう自分いる
- ・左右盲の部屋と描かれてる物が同じだから世界観を共有してるのね……あぁあ……
- ・左右盲のMVの部屋と似てるような気がする🤔
- ・左右盲の家っぽい…?
- ・絵は雨とカプチーノ、ストーリーは左右盲っぽい。今n-bunaさんとsuisさんが紡いでるのはどんなストーリーなんだろう…??ドラマにも、ヨルシカのストーリーにも繋げられるヨルシカ天才(再確認)。
- ・初めてみる、イラストのMVだー! 左右盲の時もエイミーは絵を描いてたなー。少し似てるね。 少しずつ花びらが落ちいってるのも 怪しいなー。深まるばかり!
- ・左右盲……??
- ・MV来ないかなって言ってたらほんとにきた!!!ありがとうございます! 左右盲のカップルかな
- ・左右盲の二人の曲かしら
- ・左右盲と繋がってる⁉︎
- ・まさかの左右盲の部屋!?
- ・左右盲の2人だよね
- ・左右盲のMVも本を読んでいる女性を描くっていう描写があったけど、この2つは関係あるのかな…??
- ・左右盲みたいな生活感ある部屋いいな
- ・左右盲と繋がってそう、、
- ・左右盲と同じ部屋
- ・左右盲の時の部屋だ
-
Similar keywords
- ・左右盲
- ・左右盲の次
- ・左右盲のふたり
- ・左右盲の家
- ・左右盲の主人公(視点
- ・左右盲の「僕
- ・左右
- ・左右盲の部屋の中
- ・左右盲の物語の過去
- ・天才!左右盲からの伏線神
- ・あと左右盲で女の人の隣
- ・左右盲のMVの部屋の雰囲気
- ・左右盲の時
- ・左右盲説 ・花に亡霊説 ・強盗と花束説 これ好き
- ・左右盲説
- ・左右盲」のMV
- ・左右盲にいたる「過程」の物語って感じの雰囲気
- ・左右盲と一緒
- ・左右盲の部屋
- ・まさに左右盲の実写
- ・左右盲のMV
- ・なんか左右盲の別視点
- ・左右盲鬼
- ・左右盲の続き
- ・左右盲とチノカテの2曲
- ・左右盲の方
- ・左右盲の女性
- ・左右盲の世界観
- ・左右盲の過去の時間軸
- ・左右盲の後の時間
- ・左右盲のmv別の視点
- ・左右盲の猫
- ・左右盲的MV
- ・左右盲の時の牡丹は一気に落ちていく
- ・左右盲と同じ部屋
- ・左右盲の 「散らぬ牡丹の一つ
- ・左右盲』と全く一緒の構図
- ・左右盲は男性目線
- ・左右盲の最後の 一人称
- ・左右盲のMVの自分側の視点の人
- ・左右盲の歌詞
- ・左右盲と家具の配置
- ・左右盲のお部屋
- ・左右盲と何か関係
- ・左右盲と同じ感じの部屋
- ・左右盲のMVの部屋
- ・左右盲のカップル
- ・左右盲の二人の曲
- ・まさかの左右盲の部屋
- ・左右盲の2人
- ・左右盲の時の部屋
-
歌詞( 80 )
- ・魔法のリノベのドラマからこのうたを知りました。 このうたいい歌です。 歌詞付きで聞いてみたいです❗
- ・これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか っていう歌詞が今の自分にピッタリすぎて…
- ・歌詞ちゃんと認識せずに聞いて楽しんでたら「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?」だけ妙に聴こえてきて、なんか胸がギュッとなった…まさにすぎて…
- ・ヨルシカの曲って絵を描く人とか絵を描く人の夢に触れた歌詞が多い気がするんだけど、なんでだろう🤔
- ・「ソファ」と聞くと、盗作に出てきた隣の家のソファを盗んだ歌詞を書いていた強盗と盗作を続けていた男性を思い出す。 「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」、と聞くと、エルマが書いた詩に月明かりを見出していたエイミーに向かって、自分が書いた詩以外にエイミーは月明かりを見出しただろうかとエルマが言っているのだろうかと考える。 過去作にめっちゃ囚われてるけど、私はエルマとエイミーが生まれ変わって再開して別れてをまだ繰り返してると思ってる。 それくらいヨルシカの歌詞は毎回繋がりを感じる。 エルマとエイミーってどんな関係なのとか気になる人はぜひヨルシカのアルバムの過去作の初回限定盤の特典を読んでください!滅多にないから売ってるとこに出くわしたら絶対買った方がいいです!(宣伝)
- ・初めは夢を追うのに夢中で出て行った女性を嘆く歌なのかと思ってたけど、このPV見て全然平気そうな男性を見ると、むしろ出て行った側が「そのままでいいから」って歌っている歌詞に聞こえる。「本当に行くんだね」は男性が本当に出ていくんだねって言ってるんじゃなくて、花が枯れかけて、私がいなくなったのに「私を捨てて夢を追う道に行くんだね」って言ってるよう聞こえる。
- ・魔法のリノベ最終回が放送されて、初めてこの曲のMVを見にきました。よく聞いてみると歌詞ひとつひとつが素敵なものばかりで大好きな曲になりました。 この曲を作ってくださったヨルシカさんに感謝です😭
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうかって歌詞、やばすぎる(T_T)
- ・ドラマとリンクしすぎてびっくり!3番に歌詞変わるなんてありっすか!神すぎる
- ・日常生活を等身大で描いている歌詞が好き
- ・1:05〜ギターソロ?が好き。 全体的に優しすぎて泣きそうになる😭 ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?って歌詞奥深い。
- ・「本当に大事だったなら、そもそも買わなければ」という歌詞が私にはない考え方で心に響いた。私は大事だからこそ、そばに置いておきたいし失くさないように守りたいと思う。でもチノカテの、ヨルシカの世界観では、大事だからこそ、失うことがないように壊してしまわないように最初から手に入れないっていう愛し方が切ないけど綺麗だなと思った。私にはできない愛し方。
- ・夢を諦めるな!夢は叶う!という曲が多い中、"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか"という歌詞に出会えて、気づかないうちに自分が自分を縛っていたのかもとハッとしました。自分が好きな自分でいられるようにしていきたい。
- ・「本当に大事だったならそもそも買わなければ」って歌詞が1番刺さった。 親とかだってそうだけど、大切なものっていつか失くなるんだよな。で、それが大切なものであればあるほど悲しさとか喪失感って、反動って大きくなる。そうなるくらいならいっそ最初から無ければいいのになって。 でもやっぱり、それがあるから大切さとか幸せを身にしみて感じるんだけど。
- ・ヨルシカの歌もMVもどこか儚さを感じるし、絶対に誰かを想う気持ちが歌われてて1人じゃ感じないだろう気持ちを歌にできるのすごい 聞けば聞くほど歌詞の良さが増すし、聞くタイミングでどうしても泣けてしまう。
- ・歌詞にいつも魅了される
- ・貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す の歌詞がちょっとかなしくていい
- ・"飲みかけの生活感をテーブルに置いて"って歌詞めっちゃ情景思い浮かぶしでめっちゃ好きなんだけど…(語彙力)
- ・「あ、散った、」のあ、が本当に不意にポトリと落ちた感じが良いです。 そろそろどうにかしなきゃ行けなかったけど、引き伸ばしてたら それよりも先に花が散った(問題を先延ばしたら相手が先に離れてしまった)っていう状況が短い歌詞に詰まってて流石すぎる…
- ・全部を読み終わった後はどうか目をあけての歌詞が、ノーチラスに繋がるものを感じる!ノーチラスの寝ぼけまなこの君を何度だって描いているからのところも、もしチノカテの登場人物も、生まれ変わりとして繋がっているなら、エイミーが何度だってと言った様に、この歌でも、目を開けてというメッセージが込められていて、ちゃんとエイミーの意志が残っている様に感じる!
- ・飾りっ気がない音と歌い方がいい味出ててすっと入ってくるし、歌詞が日常の延長にある淡い水色の涼しい世界って感じで心地いい
- ・雰囲気も歌詞に一つ一つ込められた深い意味も。全部全部本当に好き。
- ・台詞みたいな歌詞の後の余白がすごく好き。
- ・「本当に大事だったのは花を変える人なのに」っていう歌詞が素敵…
- ・左右盲とも繋がってる気がするし、なんなら歌詞の端々からパレードや夜行なんかとの繋がりも見える気がする。ヨルシカの曲って、全ての曲が全然違うのに詩の部分が共有点になって同じ雰囲気を纏ってるから、不思議… 「本当に大事だったのは、花を変える人だったのに」っていう少し遠回しな歌詞が好きです。 大切に聴かせていただきます。
- ・suisさんの歌声を聞いてると落ち着く(T_T) 最近のヨルシカの歌詞やさしい歌詞が多くて聞いてて温かい気持ちになれる🙌🏻♡ 明るい温度の曲だ〜っ🔆🔆
- ・花瓶の白い花って、大事すぎで変えれないの?…花を大事だったら買わないの?…って言うか本当に大事たったのは花を変えてくれる人の? 未来その先の地図があったら楽なのに、いらないの。そもそも地図がなくでも別にそんなに困らないから、良いか。 不思議だね…聴く度に歌詞の本意をめちゃ考えてた…思考を起こす曲が好きだ 何がを経験し>何がを悟る>心境とやることの変化っみたいな「過程」って4分だけて語るのが神すぎる… 歌詞がめちゃ心刺さってきたのに、めちゃ心地よくて、涙出てしまった🥲ありがとう、ヨルシカさん…めちゃ良い曲でした… (めちゃくちゃになったコメントですか、すみませんw感想どんどん脳に浮かんだw)
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・普段は歌詞とか聞かずに作業用bgm的に聞いてるけど、歌詞もちゃんと聞くとまた違う感じがする。やっぱり大好きぃぃぃぃ!!!!!
- ・散々花のことを愛でた歌詞を並べたくせに、最後の最後で「本当に大事だったのは花を変える人なのに」って気付くの、なくなってから存在の大きさを知るみたいでなんか好き。
- ・ヨルシカの歌は歌詞で矛盾してるところがいいんだよね(語彙力)
- ・左右盲から繋がってるとして、歌詞を見た時に幸福の王子の王子とツバメの転生後とか、ルビーを貰って救われた人のその後とかだったらいいなと思った。
- ・2番から女の人が男の人の逆向いて座ってるなって思ってたら、2番サビ前の「あ、散った」が「あっちいった」に聞こえて、その後に女の人がどっか行ったのがなんとも言えないね。 「あっちいった」ぐらいの感情しか湧かないぐらい男の人は女の人に対して興味無くなってたんだろうか? 1番では本を読んでる女の人を描いてるような感じだったのに、2番では女の人は男の人を本を読む手止めて見たりしてたけど、男の人は絵を描くのに没頭してお互いの心離れていく感じする。 でも歌詞見ると違うんだよなぁ、、、
- ・1回目は目をつぶって曲自体を楽しむ。2回目は歌詞を見て楽しむ。3回目は意味はなんだろうとか考えながら聴く。4回目からまた曲自体を楽しむ。ヨルシカはいい、、、
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?」この歌詞ささる
- ・「本当に大事だったのは花を替える人なのに」 ていう歌詞が好きすぎる
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? という歌詞が就活中の私にとても刺さってなんか、涙が溢れてきた… 夢や理想を追うことばかり考えていたら、これまで大切にしていた思いとか信念とか、そういうのを全部捨てていたことに気付かされて悲しくなってしまって。夏休みに久しぶりに会った友人にも変わったねと言われたことの意味も今分かった気がします。 もっと、楽に考えてたらよかったのかな…
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか」っていう歌詞がすごく響きました
- ・やっぱり「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか それを諦めていいと言える勇気少しでもあったら」っていう歌詞、刺さる
- ・シンプルな歌詞なのに、生活感や想像の空間があふれていて、本当に素敵です!
- ・「花瓶の白い花」についての歌詞からどれだけ「貴方」が大事だったのかが痛いほど伝わります… 人間はほんとに大事なものにほど盲目になってしまうのかもしれないですね だからこそなくさないように、壊さないように気をつけて、 それでも彼女は亡くしてしまった… この1曲に彼女の悲しみがとてもよく現れていて、 本当にヨルシカの曲は歌も歌詞も繊細でひとつの物語として完成されている感じがすごく好きです
- ・1:50 "ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"って歌詞素敵すぎる。
- ・お洒落で落ち着いたメロディと美しく優しい歌声で本当に癒されました。でも歌詞の一つ一つが凄く切なくて、聴いていてなんとも言えない感情になりました 歌詞でもMVでも曲でも楽しめて1回聴いただけで満足感が凄いですありがとうございます…!!たくさん聴きたいと思います!
- ・ヨルシカさんの曲は、MVと歌詞を同時に見ながら聴くと鳥肌が止まらない。
- ・左右盲の女性がまだ生きてた頃なのかな? 左右盲じゃ既に相手の女性が亡くなっていたけれど、この歌のラスサビに入る前の歌詞で女性が亡くなった様な気がした。
- ・歌詞の1番目は、女の人の気持ちを表していて、それ以降は男の人の気持ちなんかな。 初めは向かい合って楽しそうに話してたのに、時間が経つにつれて、心だけじゃなくて2人の物理的距離も離れていっていると感じたけど、それでも女の人は本を読みながらも男の人のことを気にかけてちらちらみていたことに対し、男の人は好きなことに熱中して、本当に大切にしなければならないものに気がついた時に既に遅いことに気がついて後悔してるんかな。 なんとも言えないけど切ない気持ちになるけど、リピート確定神曲。
- ・思ったことポンて書いちゃうんでずれてたらすみませんなんですけど、 ふとした瞬間に気付く大事だった花が枯れてたとか、自分の身の回りのいらないものこんなにあったっけあれ、要らないのは私かもしれないあはは、みたいな日々無自覚に溜まっていく自分へのちりつもなマイナスな気持ちをこの曲聴いて思い出した、というか自分以外の人もこういう気持ちになるのか(はわからないけど)って心が軽くなった 誰かの救世主になろうとしてるわけじゃなく旅に出ようって一言で掬い上げてくれるのがすごく好きです 最近のヨルシカさんぽつぽつと話す静かな独り言のような曲を出してくれるから大衆に呼びかけるような曲じゃなくすごい心に寄り添ってきてさらに歌詞も身に覚えがあるようなフレーズが散りばめられてるからほんとに刺さるしじんわり溶けるしなんだこれほんとに大好きです
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?」って歌詞にすごいグッときた、、
- ・初めに広告がないのと、概要欄に歌詞があるのが大好きです。
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら ちょっと残酷だけど優しい歌詞がめっちゃ好き
- ・「あ、夕日」とか「あ、散った」っていう歌詞の後の空白が心地良すぎる…
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?って歌詞で考えてしまってる学生です。 なりたい夢がある、最近空回りばかりしていた。長い将来、この夢だけに縛られていいのか、まだ分かりません。 ただ、前を向いてひたむきに経験を積もうと思います。
- ・歌詞が今の私の気持ちを動かされるようでグッときます✨ 好きです!笑 ドラマ始まった時から、フルで聴きたくて仕方なかったです笑
- ・ヨルシカさんは ただ君に晴れっていう、代名詞と言える、 力強い歌があるけど、こういった、 バラードで、心に優しい歌も、有名で ほんとに心が穏やかになる。 最近は左右盲とかだったりの、バラードがアップされて個人的には嬉しい。 特に歌詞にストーリー性があると個人的に思います
- ・花瓶の白い花=愛想 それが枯れた=愛想が尽きた 男の夢が女を縛っていたことに女が出ていってから気付いた男が夢の画家(恐らく)を諦める歌詞もある「本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう」その下位互換てきなやつも上にある「本当にいらなかったものもソファーも本も捨てよう」
- ・MVを見て1番は女性視点、2番は男性視点から始まってBメロから女性視点、3番は男性視点の歌詞だと思いました。 最初は仲良くティータイムしてたのに絵を描き続ける男性に愛想を尽かしたのか家を出てしまう。男性は女性が居なくなっても絵を描き続ける。絵を完成させる事で愛を証明しようとしてたのかな。女性が欲していたのはそういう事じゃないと気づいて男性も家を出る、もしくは絵が完成したから家を出たのか。 白い花が歌詞と合わずにゆっくり散っていく様が好きです。
- ・ヨルシカはいつも概要欄に歌詞を載せてくれるけど、秒数とかがあると練習とかにいいですね( *´﹀`* )
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"っていう歌詞がすごく自分の中に響いた、素敵
- ・花が散ってもそれでも綺麗だって言う歌詞が好きです
- ・嘘月にも「花が散った」っていう歌詞がありましたしね。
- ・歌詞で、「大事だったのは花を変える人だったのに」っていうのが、心にきた
- ・「花瓶の白い花、優しすぎて枯れたみたいだ」って歌詞好きだな。あとsuisの声やっぱりめっちゃ綺麗
- ・そろそろベースとギターじゃかじゃかで尖りまくった歌詞の歌聞きたいです、(語彙力)
- ・ずっとなりたかった看護師になるために頑張ってるけど今実習真っ只中で辛くてどうしようもなくて、そんなときに、「ずっと叶えたかった夢があなたを縛ってないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」って歌詞でめっちゃ涙でました、、心が少し軽くなりました🥲
- ・夕陽を飲み込んだコップがルビーみたいだ、って歌詞大好き どうしてそんな素敵な言葉をいつも見つけて持ってくるのが上手なの? 惚れ惚れする
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・なんでだろう、ヨルシカさんの曲聴くと泣きたくなる、てか泣けてくる 明るいものでも儚い歌詞でも曲でもなぜか泣きたくなる めっちゃ染みるんですわ
- ・歌詞にある通り、最後に花瓶の花は枯れてしまっている。左右盲では女の人は戻って来たけど、チノカテでは戻って来てないから、………と考えたけどもう限界。考察班後は頼んだ。
- ・ずっと叶えたかった夢があなたを縛って無いだろうか?それをあきらめて良いと言える勇気が少しでもあったらって歌詞が何だかグッと来ますね、あと本当にいらなかったものとか、ヨルシカさんの歌詞には色々考えさせられるの本当に好き!
- ・ヨルシカさんの歌は綺麗で美しい 言葉の選び方がすごく好き。 その言葉の中には訴えとかの強い思いがあって歌詞だけじゃなくてメロディーとか歌い方でも表現してさ。 たくさんの魅力があるすばらしいアーティストだと思います!
- ・どんどん歌詞が進むにつれてMVの花びらが散ってっているんですね。 儚さがあってとても好きです
- ・はじめてこの曲を聴いた時 「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?」 という歌詞で自然と涙が出ました。 ふっと力が抜けて心穏やかにしてくれる大好きな曲です。
- ・寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう。」をリノベーションが題材のドラマと絡めながらもこんな風に歌詞に落としこんだのは天才としか言えない。 今回も最高でした!
- ・何気ない日常を写してる感じで好きです。「花瓶の白い花」が散ってるのも描写されながら2人の関係性が歌詞と共に変化していくの素敵です😌最後花が散ってしまった時にあぁってなんとも言えない感じになりました笑
- ・MVキターーー!!! Spotifyでフル公開された時歌詞とかですごい盛り上がってたけどやっぱり物足りなさがあったから嬉しい〜〜!!!!
- ・ずっと待ってました! 毎回概要欄に歌詞書いてくれてるの ほんとに親切だしありがたい これからも素晴らしい歌を 楽しみにしてます!
-
Similar keywords
- ・歌詞
- ・歌詞ひとつひとつ
- ・歌詞奥深い
- ・歌詞の良さ
- ・歌詞の後の余白
- ・歌詞の端々
- ・歌詞の本意
- ・歌詞からの考察
- ・歌も歌詞
- ・MVと歌詞
- ・前の歌詞
- ・歌詞の1番目
- ・歌詞も身に覚え
- ・歌詞の後の空白
- ・歌詞好き
- ・歌詞の歌
- ・歌詞大好き
- ・時歌詞
-
Yorushika( 78 )
- ・@Zan NC oh okay, thanks for the info👍🏿 Never knew Yoru was a duo
- ・Yorushika is consist of N-buna-san (lyricist and melody) and Suis-san (vocalist). I highly recommend you to listen to their whole discography.
- ・it's sooooo comfortable, yorushika made me feel comfy and a lil bit sad
- ・We need a Yorushika x Dios collab please!!! The feature will be so fire omg. Vocal: Tanaka, Suis Guitar: Ichika Nito, N-Buna Keyboard: Sasanomaly https://www.youtube.com/watch?v=E66KwJhaWY0&ab_channel=Dios
- ・很喜欢摇滚音乐,yorushika的摇滚是最特别的那位,每次都能有新的惊喜。
- ・I love to bump into japanese girls with yorushika music in whatever country i travel to. Just love japanese Music Culture and Women. Italia Nihon love so much in common artistic poetic sentimental sensitiveness
- ・Yorushika is the reason why I start loving Japanese music.
- ・This song is really really good, all of the song of yorushika is really reallu catchy!! i really really love it!! ^^
- ・Me too my friend . I love to bump into japanese girls with yorushika music in whatever country i travel to. Just love japanese Music Culture and Women. Italia Nihon love so much in common artistic poetic sentimental sensitiveness
- ・60% of my playlists is filled with Yorushika's songs...
- ・I'm listening to Yorushika for almost 3 years, it's my favourite artist and somehow every time there's a new release, the first time I'm like "Hmm this one's not that good as the others", the second time "Well, this is not so bad after all", the third time "Wow, this is actually pretty good", and from there on "OMG this is a masterpiece I love it"
- ・Yorushika never fail
- ・No entiendo para nada la letra pero totalmente seguro que es hermosa, la musica y como lo canta transmite todo, y la animacion como siempre me deja pensando en todo el trasfondo, Grande YORUSHIKA. GAMBATTEEEEEEE!!!!
- ・i really love this song. damn I'm a solid Yorushika fan now. I really happy that I found Yorushika. best part of my life.
- ・All of Yorushika's MV are wallpaper-esque, loved it.
- ・Such a good song 👌 Yorushika never fails to amaze me every time they drop a new song!!!!!
- ・Yorushika has NEVER uploaded a song that isn't good. NEVER. Yorushika continues to deliver
- ・Another banger Yorushika!
- ・Otra canción llena de inspiración!!!! Realmente muchas gracias Yorushika!!!! Sigan así!!!! ❤💯🇯🇵❤✋🥰
- ・i'm so glad i've known yorushika/n-buna yearssssss ago, i will never get tired listening to their songs!!!
- ・In every Yorushika videos, there's always piano-related stuffs
- ・Im from Indonesia , I like this video, nice
- ・Yorushika is a genre itself after all
- ・The MV a masterpiece, both animation, as for The Music That is a Bealtifull Poem!! Gratters Yorushika 👏👏👏 By Rogerio Moraes from Brazil 🇧🇷 Your Fã!!
- ・aka's art is so beautiful and recognizable and is also the perfect fit for a yorushika mv <3
- ・Yorushika I love you 💕
- ・I love all of your artworks Yorushika. It all speaks of what the heart can't do. In fact, I even tattooed your band's name on my arm!
- ・Yet another Yorushika success!
- ・English translation of lyrics:Chinokate [Yorushika] It swallowed the setting sun. The glass is like a ruby The life of a Saturday when you're about to drink on the table. White flowers in a vase so tender, they look withered. I really cared for them. It's time to change them. Oh, the sunset. It's really beautiful. I wonder if there's a map that depicts further ahead? I wonder if we'll ever get lost. That's fine, just leave it as it is Let's throw away all the stuff we didn't really need, the couch, the books. Let's go to town The truth is our hearts were in our heads What did we do wrong, now it's in the letters White flowers in a vase Seems to have died out before we knew it If it was really so important I should never have bought them in the first place Oh, they've scattered. Still, it's beautiful. Don't the dreams you've always wanted to fulfill tie you down? If you had even the slightest bit of courage to say you could give it up I'd throw away everything I really wanted, my bag, my pen. Let's go to town. That's what you wanted. I gave up who I was It was so important to you Now I remember White flowers in a vase I didn't even notice they were dead The only thing that really mattered The one who changes the flowers. Oh, wait. You're really going. I wonder if there's a map that depicts further ahead? I wonder if we'll ever get lost. That's fine, just leave it as it is Let's get rid of the stuff we didn't really want, the couch, the books. It's okay, it's okay Is there a big light that will shine all your nights? Will you still go? Just go with it, just go with it When you're done reading it all, please open your eyes Let's get rid of this book, let's go to town
- ・I'll always love the way Yorushika always have a deeper take to their songs, espeically how it always have a narrative!
- ・I wonder when Yorushika will post another faster-paced and energetic rock song…
- ・Yorushika for life!
- ・Yorushika really is talented.
- ・God thank you for allowing me to listen to Yorushika's music. Always will be my favorite band
- ・lovely song! 🥺 yorushika never misses!!!
- ・Hooooooooooooooooooooo Shit!!!!!! The art 😵😵😵😵😵😵😵 The Music 🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺 Yorushika: 💜💕💞💓💗💖🧡💝💘❤❤🩹💌💕💟❣❤🔥 Have all of my love!!!
- ・Yorushika ain't miss
- ・I love the aesthetics of the MV so much~ Thanks for uploading this, Yorushika!
- ・I think Every Yorushika's song is like the song is about two people. but it's so great and lovely!! ^^ anyway yorushika song is always so catchy, none of them aren't catchy. this is why yorushika is fav!! ^^ 💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
- ・Everytime I listen to their MVs, I feel like I'm really dumb and need to be a literature nerd to understand the root context and the timeline of each one. Not that I'm sad, though, instead I'm actually relieved and satisfied to listen to such wonderful masterpieces. Thank you so much for these, Yorushika!
- ・Yorushika is <3 as always.
- ・Yorushika never disappoints 💞
- ・Yorushika never fails to amaze me. ❤️
- ・you gotta listen to more of yorushika! they're such a lovely, lovely band!
- ・I like how the color of the shadows on the character's back change through the music, as if they are a representation of their emotions. It started yellow with happiness, then changed to a bland, beige like color, then blue, and finally a soft red tone. Those changes are also followed by the number of petals of the rose that fall in the ground, which could be interpreted as the man feelings for the woman in the beginning of the video. It seems they were happy together (the most common theory is they were lovers, but they could have been just close friends as well) and eventually parted ways due to their differences, or to the lack of communication, or simply because... it happened. It's kinda heartwarming and melancholic that, in the end, the guy stands up and finally goes out. Maybe because he overcame the past. Maybe because he found something important. Maybe because he gained courage to do whatever he was afraid to do. Maybe he simply wanted to take a break. As always, Yorushika and n-buna deliver a great music with nice lyrics and a pleasant melody to listen.
- ・This is why i love Yorushika so much... 🥰
- ・babe wake up new yorushika song dropped at 4 am
- ・Yorushika - Chi no Kate (Makanan Bumi) Lirik dan terjemahan indonesia: Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da (Cangkir yang menelan matahari terbenam terlihat seperti rubi) Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite (Meninggalkan suasana saat minum di hari Sabtu di atas meja) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Yasashi sugite kareta mitai da (Terlihat terlalu lembut dan seolah layu) Hontou ni daiji datta no ni (Meski itu adalah hal yang berharga) Soro soro kaenakereba (Aku harus segera menggantinya) A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne (Ah, matahari terbenam. Benar-benar terlihat indah ya) Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? (Apakah ada peta yang menggambarkan masa depan yang lebih jauh lagi?) Mayoi wa shinai darou ka (Apakah tak akan kehilangan arah?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar tak diperlukan, sofa, dan juga buku) Machi e deyou (Mari pergi ke kota) Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta (Sebenarnya perasaan kita ada di dalam pikiran) Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka (Apakah yang kita lewatkan? Sekarang ada di dalam huruf) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Itsunomanika kareta mitai da (Seolah layu tanpa pernah disadari) Hontou ni daiji datta nara (Jika itu benar-benar hal yang berharga) Somo somo kawanakereba (Seharusnya dari awal tak usah dibeli saja) A, chitta. Soredemo kirei da ne (Ah, jatuh. Meski begitu, tetap terlihat indah ya) Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? (Bukankah mimpi yang selalu ingin kau wujudkan hanya membatasi kebebasanmu?) Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara (Andai saja aku memiliki sedikit keberanian untuk berkata "menyerah pun tak apa") Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar diinginkan, tas kulit, dan juga pen) Machi e deyou (Mari pergi ke kota) Anata no hoshigatta (Sesuatu yang selalu kau inginkan) Jibun wo sutete shimatta (Akhirnya membuang dirimu sendiri) Hontou ni daiji datta no ni (Meski itu adalah hal yang berharga) Imasara omoidasu (Tapi sekarang baru teringat) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Kareta koto mo kidzukanakatta (Bahkan tak disadari ketika ia sudah layu) Hontou ni daiji datta no wa (Hal yang benar-benar berharga adalah) Hana wo kaeru hito na no ni (Seseorang yang mengganti bunganya) A, matte. Hontou ni ikunda ne (Ah, tunggu. Kau benar-benar pergi ya) Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? (Apakah ada peta yang menggambarkan masa depan yang lebih jauh lagi?) Mayoi wa shinai darou ka (Apakah tak akan kehilangan arah?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar tak diperlukan, sofa, dan juga buku) Sore de ii kara (Begitu pun tak apa) Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? (Apakah ada cahaya besar yang selalu menerangi malam harimu di sana?) Soredemo ikun darou ka (Apakah kau akan tetap pergi?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete (Setelah kau selesai membaca segalanya, kumohon bukalah matamu) Kono hon wo suteyou, machi e deyou (Mari membuang buku ini, mari pergi ke kota) Source: Kazelyrics
- ・I can't stop listening to Yorushika. Amazing as always.
- ・This sounds like other past Yorushika songs but it still keeps a bit of originality uvu I don't get tired somehow
- ・Thanks yorushika for your masterpiece
- ・Yorushika always deliver good stuffs ❤✨
- ・babe wake up. Yorushika just posted a new music video.
- ・YORUSHIKA 💟💟💟
- ・Yorushika da 🐐no 🧢
- ・nice song again from Yorushika, thank you so much Yorushika
- ・another masterpiece from Yorushika.😌
- ・Sayangg banget sama yorushika 🥺🥺❤️❤️
- ・Seeing these new Yorushika songs take inspiration from Classical works really sparks a hope for a new album. Hoping that they'll doo a Re-Recording of Fireworks beneath my Shoes if ever they really make this an album.
- ・Another song added to my Yorushika playlist! Its so pretty!
- ・One of the most artistic music videos I've seen. And this is just the calmest song... I teared up just listening to it, even though I'll cry listening to the lyrics anyways. I'm so glad Yorushika has made 2022 a year with good memories. And it's genuinely so beautiful to see them grow.
- ・yay yorushika meme person is here in the comments
- ・I LOVE how their melodies always make me calm, happy and relaxed. Their songs also remind me of the summer (~ ̄▽ ̄)~ Please keep up the great work Yorushika! A huge fan from India!
- ・commending you for another masterpiece, Yorushika-san & the artist behind your all videos , their animation is lit :)))
- ・First Yorushika MV with a non-hidden face
- ・wake up babe new yorushika song just dropped
- ・Yorushika never drops a song that's not a banger. Their music always slaps man I'm telling you
- ・Yorushika released another banger😭💕
- ・I miss yorushika's Powerful guitar sound 😭
- ・babe wake up, yorushika uploaded another video
- ・YORUSHIKA MY BELOVED
- ・*-YORUSHIKA-*
-
Similar keywords
- ・Yorushika
- ・yorushika
- ・a Yorushika x Dios
- ・yorushika的摇滚
- ・yorushika music
- ・Grande YORUSHIKA
- ・a solid Yorushika fan
- ・Such a good song 👌 Yorushika
- ・Another banger Yorushika
- ・yorushika/n-buna yearssssss
- ・every Yorushika videos
- ・this video
- ・Gratters Yorushika
- ・a yorushika mv
- ・your artworks Yorushika
- ・another Yorushika success
- ・Chinokate [Yorushika
- ・The Music 🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺 Yorushika:
- ・Yorushika ain
- ・Every Yorushika
- ・yorushika song
- ・Yorushika and n-buna
- ・new yorushika song
- ・Yorushika - Chi no Kate
- ・other past Yorushika songs
- ・Thanks yorushika
- ・YORUSHIKA
- ・Yorushika da
- ・these new Yorushika songs
- ・my Yorushika playlist
- ・a year
- ・yay yorushika meme person
- ・the great work Yorushika
- ・Yorushika-san
- ・First Yorushika MV
- ・babe new yorushika song
-
花瓶の花( 72 )
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花瓶の花は君の愛だったんだね
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・海辺の、カーテンを開けた広い窓のある部屋、白い花を挿した花瓶、本を読みながらマグカップで飲む女性、イーゼルとキャンバス この男性は右手と左手を間違えるんだろうか
- ・「花瓶の白い花がいつの間にか枯れてて、本当に大事ならそもそも買わない」ってとこで不覚にもひろゆきの「ペット本当に大事なら死ぬのが耐えられないから飼わない」を思い出して笑ってしまった。 やるなぶな
- ・2番の歌詞が秀逸 枯れた花瓶の花が散る光景から叶えたかった(叶うことのない)夢への誘導で 夢が散る・挫折の暗示になっていてすごい 本当に大事なものを手に入れようとするエゴへの嫌悪と 本当に欲しかったものと引き換えにしてでも「貴方」に「夢」を諦めさせる役目をする勇気が欲しいという想い これだけで読みとける「貴方」を見ている側の心理描写が異常 歌詞が雄弁すぎて噛むほど旨味がすごい 2番めっちゃ好き…
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったならそもそも買わなければ亅 あんなに大好きで大切で仲良しだったのに別れてサヨナラするくらいなら、付き合わず、自分のものにせず友達の関係でいたら、別れもなく今も仲良しなままでいられたのかな って意味に感じて好き
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・私たちが「あぁ、たぶんこの花瓶の花は最後には全て散ってしまうんだろうな」って早い段階でわかってしまうように、この男の人もまた「彼女」がいってしまうのをきっと最初からわかっていたのだろうな。
- ・「花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ」 聴いた瞬間、心に優しく温かく寄り添ってくれ、花の繊細な心を感じました。 ru…Humの一つひとつにも、込められている世界を感じて、ヨルシカさんの曲を聴きながら今日も、明日も生きようって思います。
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花瓶の白い花って、大事すぎで変えれないの?…花を大事だったら買わないの?…って言うか本当に大事たったのは花を変えてくれる人の? 未来その先の地図があったら楽なのに、いらないの。そもそも地図がなくでも別にそんなに困らないから、良いか。 不思議だね…聴く度に歌詞の本意をめちゃ考えてた…思考を起こす曲が好きだ 何がを経験し>何がを悟る>心境とやることの変化っみたいな「過程」って4分だけて語るのが神すぎる… 歌詞がめちゃ心刺さってきたのに、めちゃ心地よくて、涙出てしまった🥲ありがとう、ヨルシカさん…めちゃ良い曲でした… (めちゃくちゃになったコメントですか、すみませんw感想どんどん脳に浮かんだw)
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・男性と女性、花瓶に挿した花。それらは白く、花は彼らの比喩として、彼らは花の比喩として、そして生のあるものとして、常に変化の波に逆らえない存在として描かれている。その一方で生活を営む上で欠かせない周りの家具はリアリティのあるものとして、変わり映えないものの象徴として背景に溶け込んでいる。 「生活の中で、ふと花瓶の花が散ったことに気が付くような情景をイメージしました」とn-bunaさんが言っていたけれど、これは変わり映えない生活の中で生きていくからこそ、その一部としてあった大切なものを見落としがちだという意味ではないだろうか。ここでいう花瓶は生活で、花は彼らの比喩だ。男性は花が散っていく様子を大切に想ってそれでも綺麗で、その花しか見ていなかったが故に、花(イメージとしてあった心や命)が頭の中にしかなかったことに気づく。「本当は僕らの心は頭にあった」というのも想像力の中でしか揺れ動くことができない男性の思想を表している。そして、男性は花の比喩に女性を当てはめていたことや、その女性の大切さに、花が散ってしまったことでやっと気づく。それは花を大切にしていたからだ。つまり、この『チノカテ』という曲はその花が女性であるという、男性の全くもって比喩的で個人的な話でもある。
- ・そっと街を出よう……単純なすれ違いの恋愛の話なのか裏テーマがあるのか勘ぐってしまうなぁ〜( ̄ー ̄) 本当は要らなかったソファや本。二人がけのソファは買ったけど彼は絵を描くために一人がけの椅子に座り、会話したかったけど彼が夢と話すから彼女は本と話すしかなかったのだろうか。 又吉さんの「劇場」のストーリーにちょっと似てるかも。 夢を追い続ける彼を好きだったんだろうね、それを花瓶に挿した花になぞらえて彼女は2人の物語を本にしたんだろうか? 彼は夢を追わなくなったから、彼女は本を置きざりにして先にこの2人だけの部屋から出て行ったんだろうね。 最後に「本は読み終わったら捨てて」は私の事は忘れてなんだろうけど、"本"にもっと意味が込められてる気がしました……分からんw
- ・3:51~ ロゴに目が行って最初気付かなかったけど最後のシーンにもちゃんと花瓶いるんだね
- ・2:39 「花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのに」 失って初めて大切さに気づくことを喩えたこの表現美しすぎる...
- ・花瓶の白い花が散る曲。比喩です。 ↑n-bunaさん(公式Twitterから) 花瓶の白い花が1枚、また1枚と散ってくところが凄く好きです。 人と同じように背景の写真と違って絵として描かれてるのが素敵だなって感じます。
- ・最初前半聞いたとき花瓶の花の事か〜って軽く聴いてたけど最後花を替える人が大事なのを知ったとき、、👏👏👏👏
- ・「花瓶の白い花」についての歌詞からどれだけ「貴方」が大事だったのかが痛いほど伝わります… 人間はほんとに大事なものにほど盲目になってしまうのかもしれないですね だからこそなくさないように、壊さないように気をつけて、 それでも彼女は亡くしてしまった… この1曲に彼女の悲しみがとてもよく現れていて、 本当にヨルシカの曲は歌も歌詞も繊細でひとつの物語として完成されている感じがすごく好きです
- ・↓自分の恋愛観と勝手に重ねて涙が止まらなかった 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ
- ・「あ、散った」と一緒にMV の花瓶の花も散ってた… 曲に入り込めるし、 とても素敵な演出ですね。
- ・花瓶の白い花=愛想 それが枯れた=愛想が尽きた 男の夢が女を縛っていたことに女が出ていってから気付いた男が夢の画家(恐らく)を諦める歌詞もある「本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう」その下位互換てきなやつも上にある「本当にいらなかったものもソファーも本も捨てよう」
- ・花瓶の花が散っていく感じが時間の経過を感じられて好き。
- ・最近の曲ってこうなんというか、リアリティがあるというか。「花瓶」「ペン」とか。 変な言葉とか入れずにストレートに来る感じが好き。
- ・「生活に中でふと花瓶の花が散った事に気がつくような情景」がまさにこれすぎる
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花瓶の白い花(牡丹?)が一気に散っていくのヤバい。 魔法のリノベとも繋がってる気がするし、今回もヨルシカがやばすぎてヤバい。 これで明日も頑張れる
- ・「花瓶の白い花、優しすぎて枯れたみたいだ」って歌詞好きだな。あとsuisの声やっぱりめっちゃ綺麗
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・歌詞にある通り、最後に花瓶の花は枯れてしまっている。左右盲では女の人は戻って来たけど、チノカテでは戻って来てないから、………と考えたけどもう限界。考察班後は頼んだ。
- ・花瓶の白い花を命に喩えているのかな
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花瓶の花が散ってくのが切なくて美しい
- ・MV神だ 雰囲気が左右盲と似ている気が。そしてこの花も左右盲に似たようなものがあって... 男女の絵柄が雨とカプチーノととても似ている気がする ヨルシカのMVには細かいところも あっていくらでも聞いてられる 毎回思うんだけど、 この曲いままでで1番好き
- ・リアルな風景にイラスト重ねるのはセンス良すぎる… 花瓶の白い花がアクセントになってて素敵
- ・この花、形とか散り方とか、完全に牡丹だよな...
- ・本当に2人とも花瓶の白い花、気づいてないんだなあ
- ・何気ない日常を写してる感じで好きです。「花瓶の白い花」が散ってるのも描写されながら2人の関係性が歌詞と共に変化していくの素敵です😌最後花が散ってしまった時にあぁってなんとも言えない感じになりました笑
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・文字の中 花瓶の白い花
- ・花瓶
- ・花瓶の白い花
- ・0:12花瓶の白い花
- ・文字の中 花瓶の白い花
- ・2:40花瓶の白い花
- ・花瓶の花
- ・花瓶の白い
- ・文字の中 花瓶の白い花
- ・花瓶、本
- ・文字の中 花瓶
- ・この花瓶の花
- ・文字の中 花瓶
- ・2:39 「花瓶の白い花
- ・花瓶の花の事
- ・花瓶の白い花」についての歌詞
- ・MV の花瓶の花
- ・花瓶の白い花=愛想 それ
- ・花瓶」「ペン
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花
- ・この花
- ・この花、
- ・2人とも花瓶の白い花
-
自分の理想( 68 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・そっか...最初は女の人のこと描いてるように見せて実は花を描いていたんだ.....歌詞は多分女の人の目線だからこの曲は「自分のことを見て」っていうことなんやな...MVうまいなー...
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ずっと情景や自分の心情をも描写するような達観したような平常心を保って優しく語っているけど、 「どうか目を開けて」のところだけ生々しい感情が隠しきれていない感じがして ただただグッとくる。
- ・ヨルシカの曲ってなんかこう... いつ聞いても自分に染みるんだよね...
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・「それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」のとこ、今まで頑張ってた物よりも自分を選んで欲しいと伝えたかったけど、嫌われるのが怖くて言えなかった。って個人的には解釈してる。
- ・こんなにゆったりとした曲なのに心がキュッとなって苦しくて泣きそうになりました。 「本当に大事だったなら、そもそも買わなければ」っていう歌詞が私が常に人に対して思っていることで、こうやって歌になるとこんな気持ちになるんだなぁと苦しくなった。 「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか」っていう歌詞と「あなたの欲しがった自分を捨ててしまった。本当に大事だったのに」っていう歌詞も刺さった。今ちょうど進路のことで頭いっぱいになってて、将来ちゃんと生きていけるのか、何がしたいのか何がやりたいのか何していきたいのか、とか。そんなことばっかりで、お母さんに八つ当たりしちゃったりして…。昔の自分の生き方が好きで、いつの間に変わってしまって、誰かを傷つけるようになって、本当に大事な誰か、大事なものを失ってしまう。 なんかこんなこと考えちゃって泣きそうになった。いつかこれを見た未来の私が「こんな時期もあったなぁー」って懐かしめますように。
- ・物事を、「意味」で考えるから答えが出ない。そんな人たちは、自分探し、と言う。自分??探さなくても、ここにいる。ただの、他の人たちとの相対評価が探しの正体だろう?? 物事は、【理由】で考えなければ、絶対に答えが出ない探し物をしている。
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・日常の何気いちょっとした変化や気づきの中で、言い表せない抱いた感情が共感できます。 自分の大事にしていた事や今後の不安や希望を吐露してしまう表現が、感涙ものです。
- ・ヨルシカは私にとって初めて自分で見つけた好きなものだった。今は他にもあるけど、好きが浅くてもずっとヨルシカの曲を聞いて、どこかでヨルシカの音楽が流れてるとどこか安心する音楽です。前は友達に一生懸命ヨルシカはこんなことが良いんだよって話していたけど今は考え方が変わって、誰かの気持ちを表しているような曲で共感できる。これからも私はヨルシカが好きでいたい。多くの人にヨルシカを知って欲しい。(長文失礼しました)
- ・ヨルシカの曲を聴いている時だけ、心の穴が塞がります。 もう、歌声を聴いているだけで泣けてきます。生きてて、ヨルシカを知れて本当に良かった。 音楽は消耗品かもしれない、飲んだら無くなる薬のような物かもしれない、でもヨルシカの歌は自分の人生に欠かせないし。 ずっと死ぬまで消えないでしょう。 本当に大好きです。
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・ヨルシカさん、私はあなたの歌を聴いて、私の最初で最後の恋をしてよかったと、そう思えるようになりました。 また思い出すかもしれないし、思い出す時には少し心が力むような、そんな恋を あの頃の若くて、何も考えず、ただただ根拠もなく走った、あの日の、 私の最初で最後の、もう叶うことはない恋を 捨てるのではなく、苦いままでも、自分なりに畳んで、包むことができるのです。 他の人から見たらそれは全くもって畳めていないかもしれないし、包まれてなんか、いないかもしれません。 でも、いいんです、私の中でその思い出が、傷から瘡蓋になることが大切で、 古傷になってくれるくらいが、本当はいいんです。 あなたの歌に出会って、私の中での傷は少しずつ瘡蓋になって、 もう触ることができそうです。 ありがとうございました。 時間は進んで、あの頃と同じ二人は、もうここにはいないけれど、 でも、歩いていこうと思います。
- ・彼女ができていた世界線の自分の生活を想像しながら聴いてます
- ・これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか っていう歌詞が今の自分にピッタリすぎて…
- ・環境や自分の才能を言い訳にして夢を諦めてしまったことが心残りで仕方ない。でも、それでもいいんだよ、あなたらしく生きればって背中を押してくれるような優しい歌に涙が出た。悔いがあっても、夢を追いかけたいと思った時の純粋で暖かい気持ちは本当だから、前向きに生きていこうと思う。ありがとうございます。
- ・本当に欲しかったものでもあり、叶えたかった夢が、自分じゃ敵わない不可抗力でもうどう踠いても手に入らなくて、悔しくてずっと縛られてて、周りを憎んで毒吐いてた。暴走しそうな犯罪に繋がりそうな感情を脆い理性で繋ぎ止めて苦しんでいました。 けどチノカテに出会い、救われ、慰められて、前へ進む気力ができました。ありがとう、ヨルシカ。
- ・「ソファ」と聞くと、盗作に出てきた隣の家のソファを盗んだ歌詞を書いていた強盗と盗作を続けていた男性を思い出す。 「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」、と聞くと、エルマが書いた詩に月明かりを見出していたエイミーに向かって、自分が書いた詩以外にエイミーは月明かりを見出しただろうかとエルマが言っているのだろうかと考える。 過去作にめっちゃ囚われてるけど、私はエルマとエイミーが生まれ変わって再開して別れてをまだ繰り返してると思ってる。 それくらいヨルシカの歌詞は毎回繋がりを感じる。 エルマとエイミーってどんな関係なのとか気になる人はぜひヨルシカのアルバムの過去作の初回限定盤の特典を読んでください!滅多にないから売ってるとこに出くわしたら絶対買った方がいいです!(宣伝)
- ・今日ふと思ったんだ 枯れた華 、履き潰したトゥーシューズ、お揃いでかったボロボロのキーホルダー、今僕の目に映る風景のように自分自身の存在もいつか風化してしまうとしたら、時の流れはどんなに残酷なんだろう
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・"あなたがたのからだは, あなたがたのうちに 住まれる, 神から 受けた 聖靈の 宮であり, あなたがたは, もはや 自分自身のものではないことを, 知らないのですか. あなたがたは, 代價を 拂って 買い 取られたのです. ですから 自分のからだをもって, 神の 榮光を 現わしなさい. (1 Corinthians 6:19-20)" - 悔い改めなさい。 イエスはもうすぐ来ます
- ・夢を諦めるな!夢は叶う!という曲が多い中、"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか"という歌詞に出会えて、気づかないうちに自分が自分を縛っていたのかもとハッとしました。自分が好きな自分でいられるようにしていきたい。
- ・ヨルシカはどれだけ有名になっても、いつもわたしのなんでもない代わり映えのない日常にあるちょっとした、自分自身でも忘れてしまっていたような心の機微に寄り添ってくれるから好き。
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す の歌詞がちょっとかなしくていい
- ・自分の理想が夢が自分を苦しめていたのかもなぁ。諦めてもいいのかな…
- ・受験生で毎日がドキドキの自分にとってとても落ち着く曲
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」 ここの歌詞がぶっ刺さっりました。。 でもその後の歌詞では 「貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す」 と後悔したような表現があって... 自分に重ねて聴いていると、諦める勇気があったらとも思ったし、やっぱり後悔するかなとか色々考えさせられました。
- ・「花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったならそもそも買わなければ亅 あんなに大好きで大切で仲良しだったのに別れてサヨナラするくらいなら、付き合わず、自分のものにせず友達の関係でいたら、別れもなく今も仲良しなままでいられたのかな って意味に感じて好き
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ヨルシカさんは、流行りや時代(?)にこだわらず、自分たちの世界を視聴者に届けてくれる感じがして大好きです。これが僕たちの音楽ですって毎回伝えられてる気がするニホンゴワカリマセン。
- ・数回聞いて、この「花」って恋心なのかなぁって思った。手に入れて、自分より他の人の方が相手にふさわしいんじゃないだろうかとか考えちゃって、世話が疎かになった花が少しずつ枯れて散っていくように離れていく感じの...上手く言い表せない。
- ・自分が進んでる道が正しいのか、縛られているだけなのか、分からない時ってあるなって思う。時が過ぎて、取り返しがつかなくなってから分かるものなのだろうか。たとえ全部に意味が無かったとしても、それでも、最期に自分の人生を肯定できたらいいと思う。自分でも自分が何を頑張ってるのか分からなくても、今までの時間が長くて苦しくて、諦めるのに勇気がいる事だけは分かる。
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ヨルシカの曲を聴くと毎回、自分の大切なものを思い返す事ができて幸せ
- ・suisさんの声に男だけど嫉妬した ヨルシカの歌を上手く歌いたいけどどうやったって出ない声で、自分の声だと違うものになってしまう 聴きながら歌うけど聴いてる歌と自分の歌ってる歌は同じじゃなく歌ってしまうと没入感が削がれて、だけど歌いたい、もどかしい感覚になる 毎回聴き終えた時すごいなぁと思う
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・「本当に大事だったのは自分の作品を見てくれる人」 なのに花を変えてくれていた彼女はもう居ないんだね。 女性をモデルにして作品を描いている男性。 しかし、ストーリーが進む度に女性が離れてしまう(最初は正面を向いている、次は後ろ姿、最後に男性の前から姿を消す)から作品を完成させるのに時間がかかってしまった。 描き終わった頃にはもう誰も居ない。
- ・思ったことポンて書いちゃうんでずれてたらすみませんなんですけど、 ふとした瞬間に気付く大事だった花が枯れてたとか、自分の身の回りのいらないものこんなにあったっけあれ、要らないのは私かもしれないあはは、みたいな日々無自覚に溜まっていく自分へのちりつもなマイナスな気持ちをこの曲聴いて思い出した、というか自分以外の人もこういう気持ちになるのか(はわからないけど)って心が軽くなった 誰かの救世主になろうとしてるわけじゃなく旅に出ようって一言で掬い上げてくれるのがすごく好きです 最近のヨルシカさんぽつぽつと話す静かな独り言のような曲を出してくれるから大衆に呼びかけるような曲じゃなくすごい心に寄り添ってきてさらに歌詞も身に覚えがあるようなフレーズが散りばめられてるからほんとに刺さるしじんわり溶けるしなんだこれほんとに大好きです
- ・↓自分の恋愛観と勝手に重ねて涙が止まらなかった 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ
- ・小さい花が女が男に対する気持ちで、大きい花が男が女に対する気持ちだったものなのかな でも、男の気持ちは絵を描くことに吸い寄せられて女の気持ちを蔑ろにした。それで花が実際にも散っていっている。 男が絵に対する情熱は「女が花を変えてくれていた」から保たれていた。 花が変えられなくなったことにより急に絵にも女にも向いていた気持ちが散り(同じ花がずっと咲いていることはあまりないから)、女の本さえも売りに町へ出た。 っていうストーリーが思い浮かんだ
- ・"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"っていう歌詞がすごく自分の中に響いた、素敵
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
-
Similar keywords
- ・自分
- ・この曲の登場人物【自分】のテクニック
- ・この曲
- ・自分のこと
- ・情景や自分の心情
- ・自分からの解放
- ・昔の自分の生き方
- ・自分探し
- ・自分の大事にしていた事や今後の不安や希望を吐露してしまう表現が、感涙もの
- ・自分の人生
- ・世界線の自分の生活
- ・今の自分
- ・環境や自分の才能
- ・自分自身の存在
- ・自分自身のもの
- ・自分のからだ
- ・自分自身
- ・自分の理想
- ・ドキドキの自分
- ・自分のもの
- ・自分たちの世界
- ・自分の大切なもの
- ・自分の声
- ・自分の夢
- ・自分の本当に大事だったもの
- ・自分のずっと叶えたかった
- ・自分の作品
- ・自分の身の回りのいらないもの
- ・自分へのちりつ
- ・自分以外の人
- ・自分の恋愛観
- ・たもの
- ・自分の中
- ・自分の彼女
-
貴方のコメント( 62 )
- ・「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」って歌詞が良すぎてたまらん
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・何も知らずに聞いた時「ずっと叶えたかった夢」が「貴方」の夢だと思ってたな 悲しいけど優しい歌ですね……
- ・歌詞ちゃんと認識せずに聞いて楽しんでたら「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?」だけ妙に聴こえてきて、なんか胸がギュッとなった…まさにすぎて…
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか」 夢を諦めるな!って励ましてくれる曲はいっぱいあるんだけど、この曲は辛かったら諦めてもいいんだよって逃げる選択肢を与えてくれてるみたいで凄く優しい。好き。
- ・「ソファ」と聞くと、盗作に出てきた隣の家のソファを盗んだ歌詞を書いていた強盗と盗作を続けていた男性を思い出す。 「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」、と聞くと、エルマが書いた詩に月明かりを見出していたエイミーに向かって、自分が書いた詩以外にエイミーは月明かりを見出しただろうかとエルマが言っているのだろうかと考える。 過去作にめっちゃ囚われてるけど、私はエルマとエイミーが生まれ変わって再開して別れてをまだ繰り返してると思ってる。 それくらいヨルシカの歌詞は毎回繋がりを感じる。 エルマとエイミーってどんな関係なのとか気になる人はぜひヨルシカのアルバムの過去作の初回限定盤の特典を読んでください!滅多にないから売ってるとこに出くわしたら絶対買った方がいいです!(宣伝)
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」 この段落を聞いた時なんか心に刺したような気がする 思わず涙が出てしまった 本当にこの曲が好きです。
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうかって歌詞、やばすぎる(T_T)
- ・1:05〜ギターソロ?が好き。 全体的に優しすぎて泣きそうになる😭 ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?って歌詞奥深い。
- ・左右盲では「手探りの夜の中を一人行くその静けさ」だったけど、 チノカテでは「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」になってるのは寂しさと希望の対比なのかな、、🥲
- ・夢を諦めるな!夢は叶う!という曲が多い中、"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか"という歌詞に出会えて、気づかないうちに自分が自分を縛っていたのかもとハッとしました。自分が好きな自分でいられるようにしていきたい。
- ・2番の歌詞が秀逸 枯れた花瓶の花が散る光景から叶えたかった(叶うことのない)夢への誘導で 夢が散る・挫折の暗示になっていてすごい 本当に大事なものを手に入れようとするエゴへの嫌悪と 本当に欲しかったものと引き換えにしてでも「貴方」に「夢」を諦めさせる役目をする勇気が欲しいという想い これだけで読みとける「貴方」を見ている側の心理描写が異常 歌詞が雄弁すぎて噛むほど旨味がすごい 2番めっちゃ好き…
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す の歌詞がちょっとかなしくていい
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?」 って言葉にハッとした 昔から見ていた未来があって、人生その通りに進む気でいたけど、そうじゃなくても、他の世界も見ていいんだなって
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」 ここの歌詞がぶっ刺さっりました。。 でもその後の歌詞では 「貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す」 と後悔したような表現があって... 自分に重ねて聴いていると、諦める勇気があったらとも思ったし、やっぱり後悔するかなとか色々考えさせられました。
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? という歌詞が就活中の私にとても刺さってなんか、涙が溢れてきた… 夢や理想を追うことばかり考えていたら、これまで大切にしていた思いとか信念とか、そういうのを全部捨てていたことに気付かされて悲しくなってしまって。夏休みに久しぶりに会った友人にも変わったねと言われたことの意味も今分かった気がします。 もっと、楽に考えてたらよかったのかな…
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか」っていう歌詞がすごく響きました
- ・「花瓶の白い花」についての歌詞からどれだけ「貴方」が大事だったのかが痛いほど伝わります… 人間はほんとに大事なものにほど盲目になってしまうのかもしれないですね だからこそなくさないように、壊さないように気をつけて、 それでも彼女は亡くしてしまった… この1曲に彼女の悲しみがとてもよく現れていて、 本当にヨルシカの曲は歌も歌詞も繊細でひとつの物語として完成されている感じがすごく好きです
- ・"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか" やりたかったことなのに、高校生の頃からの夢だったのに、何故この歌詞を聴いて涙が出るんだ。
- ・1:50 "ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"って歌詞素敵すぎる。
- ・やっぱりこの人って盗作の旦那さんなんやろか… 奥さんとの距離が離れていくの辛い 0:01 向い合う二人 0:37 向かい合っているけど奥さんと目が合わない 1:32 旦那さんからの一方通行の視線 1:54 居なくなる奥さん 旦那さんが少しずつ奥さんの眉や利き手を忘れていってる暗示? 0:34 『花に亡霊』のサビ前に似てる? 0:56 『逃亡』のハミング? 1:45 『嘘月』のリフ ~クソザコ考察~ 0:51 「ソファも本も捨てよう」や、全体で出てくる花は『強盗と花束』の要素? 1:50 「ずっと叶えた勝った夢」=音楽で売れること?奥さんを夢のために縛っているっていう不安? 諦めてもいいと言える勇気が旦那さんにはなかった? 2:57 「本当に行くんだね」 3:32 「それでも行くんだろうか」 二つの「行く」は「逝く」こと? 「貴方の夜」は亡くなること?(『嘘月』の中では「夜」は死の暗示だった) ってこじつけられたら「創作」から「盗作」に至るまでの過程に見えなくも、ない? 背景はどう見ても左右盲だろうからそこは確実につながってそう
- ・女の人を見ずとも絵が描けていたのに、 背を向けられてから見ながらでないと描けなくなって さらに離れて居なくなって、思うように描けない描写が切ない 1:14 顔をあげたら男の人が自分を見ていないことに気がついて “貴方の欲しがった自分を捨ててしまった” “本当に大事だったのに今更思い出す” 女の人が消えてしまってから自分を責めて、後悔してる感じがする
- ・貴方のコメントが刺さりました
- ・好きで好きでやりたかったことが、夢に近づくために義務になっていく感じ切ないな。 でも、夢が貴方を縛っていないかな、諦めていいと言えたらいいのになと思ってくれる人が 近くにいたことは素敵だったんだな。
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら ちょっと残酷だけど優しい歌詞がめっちゃ好き
- ・この曲に出てくる「白い花」は亡くなった恋人を暗示しているのでは。 “本当に大事だったのにそろそろ変えなければ” “本当に大事だったならそもそも変えなければ” “枯れたことも気づかなかった 本当に大事だったのは花を変える人なのに“ 先に逝かれた主人公の葛藤が見てとれる。 “ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか”=貴方は私のせいで成仏できないのではないだろうか
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?って歌詞で考えてしまってる学生です。 なりたい夢がある、最近空回りばかりしていた。長い将来、この夢だけに縛られていいのか、まだ分かりません。 ただ、前を向いてひたむきに経験を積もうと思います。
- ・まだ大人になりきれてないからわからないけど「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか」っていう詞が好き
- ・"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"っていう歌詞がすごく自分の中に響いた、素敵
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・少しずつ花の花弁が散っていくのと、 最初は居た貴方(女性)がいなくなって日常が少しずつ変わっていく変化を練り合わせてるのが本当に深い。
- ・左右盲は男性目線でチノカテは女性目線で 歌ってるのかな…?左右盲の最後の 一人称?が「貴方」だったし…
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・@り コメント見ましたけどただのヨルシカのアンチさんですね
-
Similar keywords
- ・貴方
- ・貴方の夜
- ・3:26貴方の夜
- ・が「貴方」の夢
- ・貴方のコメント
- ・貴方の欲しがった自分」=エイミー
- ・コメント
-
感じ( 60 )
- ・ずっと情景や自分の心情をも描写するような達観したような平常心を保って優しく語っているけど、 「どうか目を開けて」のところだけ生々しい感情が隠しきれていない感じがして ただただグッとくる。
- ・青春って感じがしていいですね〜
- ・「あ、夕陽。」「あ、散った。」「あ、待って。」のところで一旦曲が止まるのが取り残されている感じがあって好き。 本当は一緒の道を歩いていきたかったのに一歩遅れて見送ることしかできない発言者の気持ちがすごくよく表れてると思う
- ・最近のヨルシカ、黄色っぽい(?)曲出してるけど凄い好き。こういうゆったりした間が空く感じの曲大好き
- ・この曲ホント癒される🥰 なんか暖かい路線目指してる感じがする😊 良い曲過ぎて言う事無いわw 最高過ぎて😭 ドラマともめちゃくちゃ相性いいし ホントにハマり過ぎてヤバイ😂
- ・「行かないで」じゃなくて「本当に行くんだね」ってひき留めようとしない感じがちょっと切なくなる
- ・ヨルシカさんの歌声ってなんか安心するというか懐かしい感じがするし、歌もなんか辛いこと全部忘れられるんだよね、ほんと好き
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・ドラマで聞く歌とここで聞く歌で、感じ方が違うのが不思議だ。
- ・0:06 「土曜の生活感を🥱」 って欠伸🥱しながら歌ってる感じがとても良き
- ・拙い言葉しか出てこないのがとても悔やまれるけど、きれいな音と美しい言葉で紡がれているヨルシカの曲は、人生のどんな瞬間にも寄り添ってそっと背中を押してくれてる感じがして 本当にずっと好き
- ・この曲歌うって感じじゃなくって呟いてるって感じがしてとてつもなく好き
- ・suisさんの歌声は感情がもろに詰まってて、溢れ出てる感じが凄く印象的だったけど、この曲は淡々と、凄くフラットな感情で歌ってる所がまた素敵。 自分の感情なのにどこか他人事みたいな、薄っぺらい反応になっちゃうこの受け入れられてない感。(特に1:42とか)
- ・夕陽とか、花とか、待っての前「あ、」ってつけることで気付いていたけど気づいていないふりをしているみたいな感じがしました。
- ・このヨルシカだわーって感じさせるこの感じ超好き、なんて言うか懐かしい気分になるというか落ち着くんだよなぁ最高です
- ・「あ、散った、」のあ、が本当に不意にポトリと落ちた感じが良いです。 そろそろどうにかしなきゃ行けなかったけど、引き伸ばしてたら それよりも先に花が散った(問題を先延ばしたら相手が先に離れてしまった)っていう状況が短い歌詞に詰まってて流石すぎる…
- ・ヨルシカさんは、流行りや時代(?)にこだわらず、自分たちの世界を視聴者に届けてくれる感じがして大好きです。これが僕たちの音楽ですって毎回伝えられてる気がするニホンゴワカリマセン。
- ・飾りっ気がない音と歌い方がいい味出ててすっと入ってくるし、歌詞が日常の延長にある淡い水色の涼しい世界って感じで心地いい
- ・数回聞いて、この「花」って恋心なのかなぁって思った。手に入れて、自分より他の人の方が相手にふさわしいんじゃないだろうかとか考えちゃって、世話が疎かになった花が少しずつ枯れて散っていくように離れていく感じの...上手く言い表せない。
- ・なんか最近の曲の中でも一番哀しみが伝わってきた曲だった…しとしとって染みて涙が出てくる感じ…雨みたいな……
- ・日常にある歌って感じだ(語彙力)
- ・楽しく二人で過ごしていた過去があるのに、夢を追いかけた彼氏が"この先の地図"を描けず迷い、"花を変えてくれる"彼女を失ってしまう、そんな感じかな。 白い花と白い服の彼氏彼女、どちらも離れて行くことを連想させる。
- ・「左右盲」のMVを別の角度から見てる感じだね。
- ・普段は歌詞とか聞かずに作業用bgm的に聞いてるけど、歌詞もちゃんと聞くとまた違う感じがする。やっぱり大好きぃぃぃぃ!!!!!
- ・1:46の後、嘘月のフレーズ入ってるのが大切な人ずっと待ってるって感じして好き。
- ・「あ、夕陽。」 「あ、散った。」 「あ、待って。」 suisさんがほんとに呟いてるように歌ってるところが好き。 左右盲みたいにサビになったらパァーって世界が広がってく感じもするけど、どこか懐かしくて安心する感じもあってすごい落ち着く・・・
- ・少し寂しいのに何故か暖かい感じがする とても好きです。
- ・ヨルシカさんの歌はとても落ち着く感じで、これらのキャラクターの芸術が本当に大好き。MVのアニメーションは素敵です.歌は優雅に感じられ、私が聞く歌声は儚くて美しく感心します
- ・2番から女の人が男の人の逆向いて座ってるなって思ってたら、2番サビ前の「あ、散った」が「あっちいった」に聞こえて、その後に女の人がどっか行ったのがなんとも言えないね。 「あっちいった」ぐらいの感情しか湧かないぐらい男の人は女の人に対して興味無くなってたんだろうか? 1番では本を読んでる女の人を描いてるような感じだったのに、2番では女の人は男の人を本を読む手止めて見たりしてたけど、男の人は絵を描くのに没頭してお互いの心離れていく感じする。 でも歌詞見ると違うんだよなぁ、、、
- ・男の人が絵を描きながらたまに筆を止めて女の人を見てる感じがするんだけど、「ほんとに行くんだね」で一旦ブラックになったあとは、男の人は手を止めても絵しか見てない気がして、向かい側に女の人がいないことをより映してる気がする(TT)
- ・街へ出ようの後のギターが遊んでる感じが、店や街が近づいてきて、人の足音とか窓の中から聞こえるBGMや生活音がだんだん近づいて来る感じがして、とっても好き、、
- ・最近10年抱えた夢を捨てたから親近感とか共感とは違うけど、心に空いた穴に風が吹いた感じがした
- ・素朴な感じだけどなめらかな声が合いすぎて鳥になった
- ・常に側にあるものは、なくなってからその大切さに気づく。そんな事を連想させる感じがする
- ・「花瓶の白い花」についての歌詞からどれだけ「貴方」が大事だったのかが痛いほど伝わります… 人間はほんとに大事なものにほど盲目になってしまうのかもしれないですね だからこそなくさないように、壊さないように気をつけて、 それでも彼女は亡くしてしまった… この1曲に彼女の悲しみがとてもよく現れていて、 本当にヨルシカの曲は歌も歌詞も繊細でひとつの物語として完成されている感じがすごく好きです
- ・@あ あの頃のトゲトゲしさも良かったが、このゆったりした感じがまた癖になるんですよねえ
- ・女の人を見ずとも絵が描けていたのに、 背を向けられてから見ながらでないと描けなくなって さらに離れて居なくなって、思うように描けない描写が切ない 1:14 顔をあげたら男の人が自分を見ていないことに気がついて “貴方の欲しがった自分を捨ててしまった” “本当に大事だったのに今更思い出す” 女の人が消えてしまってから自分を責めて、後悔してる感じがする
- ・左右盲のmv別の視点から見たような感じ。
- ・ヨルシカの曲は「曲」ってよりも「作品」って感じがするから新曲はいつも色んな楽しみがある
- ・好きで好きでやりたかったことが、夢に近づくために義務になっていく感じ切ないな。 でも、夢が貴方を縛っていないかな、諦めていいと言えたらいいのになと思ってくれる人が 近くにいたことは素敵だったんだな。
- ・花弁の散るタイミングがとても大好きです、 。送り出すような未練のある感じが日常感を感じます好きです
- ・こののどかな感じが最高にエモいよね😌
- ・あ、、待って 本当に行くんだね。が切ないけど、背中を押されてる感じで好き。😌
- ・花瓶の花が散っていく感じが時間の経過を感じられて好き。
- ・最近の曲ってこうなんというか、リアリティがあるというか。「花瓶」「ペン」とか。 変な言葉とか入れずにストレートに来る感じが好き。
- ・サビ前の音と時間が止まる感じが好き 思わずこちらも息を止めてしまう
- ・しみじみとした感じ聞いてて心が落ち着きます。たくさんの素晴らしい曲ありがとうございますm(_ _)m
- ・いつもより言葉もシンプルで、「あ、待って」みたいな咄嗟に出た言葉みたいなのが入ってて、すごく生の「心の声」って感じ。思いついたことを頭の中で並べてる感じ。すごく好き。
- ・自分だけかも知れないですが、なんかめっちゃエモい!懐かしいって感じが染み込んでくる!どうか、音楽がずっと鳴り続けますように…
- ・左右盲と同じ部屋っぽい。 実写の中にキャラクターを描く感じ、懐かしくて好きだな
- ・何気ない日常を写してる感じで好きです。「花瓶の白い花」が散ってるのも描写されながら2人の関係性が歌詞と共に変化していくの素敵です😌最後花が散ってしまった時にあぁってなんとも言えない感じになりました笑
- ・ちょっとずつ物語の全貌が見えてくる感じが好き
- ・柔らかい曲調が「日常」って感じがして好き
- ・リアルな背景の中にイラストがある感じが準透明少年ぽくて好き、、、
- ・凄くゆったりした感じで好き
-
Similar keywords
- ・感じ
- ・空く感じの曲大好き
- ・感じ方
- ・この感じ超好き
- ・そんな感じ
- ・このゆったりした感じ
- ・こののどかな感じ
-
歌声( 54 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・そっか...最初は女の人のこと描いてるように見せて実は花を描いていたんだ.....歌詞は多分女の人の目線だからこの曲は「自分のことを見て」っていうことなんやな...MVうまいなー...
- ・「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」って歌詞が良すぎてたまらん
- ・歌詞を追っていると誰かの日記を読んでいるみたい サビ前の空白も歌詞の「〜だろうか?」もペンで書かれているみたいだ
- ・歌詞と歌声が心の奥の部分に突き刺さっていつも泣いてしまう・・・ 本当に、心が浄化される音楽。
- ・suisさんの声が好きすぎる😭 n-bunaさんが書く歌詞にピッタリすぎて毎回感動する。
- ・仕事で大失敗して落ち込んでた日にリリースされて、歌詞が停滞感を良しとするような慰めや諦めに聞こえてすごく励まされました。 今後も落ち込んだ時はお世話になります
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・2番の歌詞がえげつなく深すぎて毎回涙出そうになる。
- ・歌詞じゃなく曲だけで、その様な状況にあることを視聴者に読み取らせるのって凄いですよね...(語彙力)
- ・ヨルシカっていつも、メロディの緩急で「歌詞の間にある言葉」みたいなのを伝えてくれるっていうか… MVも組み合わせて発表するものの全てを使って表現してくれるの好き
- ・数年前にこの曲に出会っていたらどれだけ良かったのか... でも今出会えて良かったと思う この歌詞に救われる
- ・こんなにゆったりとした曲なのに心がキュッとなって苦しくて泣きそうになりました。 「本当に大事だったなら、そもそも買わなければ」っていう歌詞が私が常に人に対して思っていることで、こうやって歌になるとこんな気持ちになるんだなぁと苦しくなった。 「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか」っていう歌詞と「あなたの欲しがった自分を捨ててしまった。本当に大事だったのに」っていう歌詞も刺さった。今ちょうど進路のことで頭いっぱいになってて、将来ちゃんと生きていけるのか、何がしたいのか何がやりたいのか何していきたいのか、とか。そんなことばっかりで、お母さんに八つ当たりしちゃったりして…。昔の自分の生き方が好きで、いつの間に変わってしまって、誰かを傷つけるようになって、本当に大事な誰か、大事なものを失ってしまう。 なんかこんなこと考えちゃって泣きそうになった。いつかこれを見た未来の私が「こんな時期もあったなぁー」って懐かしめますように。
- ・はじめまして。 ハスキーで囁くような優しい歌声に、リズムをアクセント的に使い、とても効果的ですね。 エレピも柔らかい、暖かい音を使い、とても温和な世界を出していていいと思いました。 こんなご時世ですが音楽活動、頑張って下さい!私も頑張って行きたいと思います!
- ・諦めるとか本を捨てるとか音楽が止まるとか、音楽の引き算と共鳴するような歌詞がいい 必要最低限で最高の音楽は作れると感じた 出逢ったな
- ・最近ずっとチノカテと左右盲を交互に聴いてる。歌詞もメロディーも楽器の音もぜんぶ好き
- ・ナブナさんの歌詞とかメロディの使い方、表現力まじで脱帽
- ・ヨルシカの曲を聴いている時だけ、心の穴が塞がります。 もう、歌声を聴いているだけで泣けてきます。生きてて、ヨルシカを知れて本当に良かった。 音楽は消耗品かもしれない、飲んだら無くなる薬のような物かもしれない、でもヨルシカの歌は自分の人生に欠かせないし。 ずっと死ぬまで消えないでしょう。 本当に大好きです。
- ・一番最後のサビの「目を開けて」って歌詞は「芽をあけて」って意味もありそうだなと思った
- ・「夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ」っていう歌詞すごい天才的だし、ヨルシカさんしか書けない歌詞なんだなって思った。 毎回歌詞が深い、、
- ・ドラマ最終回、まさかの歌詞が台詞になっていて胸熱だった
- ・曲の雰囲気もこの歌声も歌詞も ヨルシカを好きになる理由
- ・それでいいから、そのままでいいから。この歌詞に救われた。言葉の間の取り方上手だな。
- ・ちょっぴり切ない感じの歌詞なのに、メロディーと声が奇麗だから癒やされる。このところ仕事で疲れて帰ってきたらチノカテを聴いて枯れた心をリセットしてる。
- ・大好きな人と縁を切ったばっかりで、この曲の歌詞が本当にしっくり来て聞く度に涙が出ます。素敵な歌をありがとうございます。
- ・今高3で進路決めなきゃ行けない時期だけど本当にこの歌詞通りで地図はないんだろうかが響いた。だから少し頑張ってみようと思った
- ・2番のサビの歌詞が刺さりまくり。諦めなければいつかはって言う人もいるけれど、本当はもう才能がないから諦めていいんだよって言ってほしいのかもしれない。そう言われても夢は捨てられないけれど
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・魔法のリノベで知りました☺️ お気に入りの曲になりました🌿 落ち着く歌声で、気持ちが明るくなります😌
- ・n-bunaさんの作る空白(休符)とsuisさんの歌声との調和性が過去一出た曲だと思う、ただただ素晴らしい
- ・suisさんの歌声は感情がもろに詰まってて、溢れ出てる感じが凄く印象的だったけど、この曲は淡々と、凄くフラットな感情で歌ってる所がまた素敵。 自分の感情なのにどこか他人事みたいな、薄っぺらい反応になっちゃうこの受け入れられてない感。(特に1:42とか)
- ・2番の歌詞が秀逸 枯れた花瓶の花が散る光景から叶えたかった(叶うことのない)夢への誘導で 夢が散る・挫折の暗示になっていてすごい 本当に大事なものを手に入れようとするエゴへの嫌悪と 本当に欲しかったものと引き換えにしてでも「貴方」に「夢」を諦めさせる役目をする勇気が欲しいという想い これだけで読みとける「貴方」を見ている側の心理描写が異常 歌詞が雄弁すぎて噛むほど旨味がすごい 2番めっちゃ好き…
- ・左右盲のMVの部屋の雰囲気がところどころ似てて凄く好きです🥲💞 歌詞と歌詞の間に存在する間が自然で、曲調もしっとり、リズミカルで全てが大好きです💞
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」 ここの歌詞がぶっ刺さっりました。。 でもその後の歌詞では 「貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す」 と後悔したような表現があって... 自分に重ねて聴いていると、諦める勇気があったらとも思ったし、やっぱり後悔するかなとか色々考えさせられました。
- ・今までで1番歌詞が好きです
- ・PV好美 歌詞好美 這就是我心目中的藝術阿.. 太美了
- ・やっぱ歌声がいいわ〜
- ・ヨルシカさんの歌はとても落ち着く感じで、これらのキャラクターの芸術が本当に大好き。MVのアニメーションは素敵です.歌は優雅に感じられ、私が聞く歌声は儚くて美しく感心します
- ・生歌でもCD音源並みにピッチが安定してますね。素晴らしい。綺麗な歌声と相俟って実に心地よく聴けます。
- ・この声を聴くために毎日生きてる。この声を聴きたくて必死に今日を生きてる。素敵な歌声と素敵な詩。一日の大半をヨルシカさんの声と一緒に生きてます。いつもありがとうございます。
- ・声が本当に透き通ってて、いつ聴いても綺麗な歌声。ヨルシカの曲は人の心を暖かくする能力でもあるのか?って言うぐらい好きです。
- ・ヨルシカさんの曲は全部独創的で、とても好きです。声も透明度高くて聞きやすいし、応援されてる気持ちになれます。 今年受験等があり不安で溢れた気持ちが、和らいでいくような、人の心を変える歌声に心打たれました。日本語おかしいけど、夜行性が大好きです。ヨルシカさんが大好きです。ありがとう。
-
Similar keywords
- ・夕陽という歌詞
- ・歌詞
- ・歌詞の「〜
- ・歌詞と歌声
- ・2番の歌詞
- ・歌詞の間
- ・この歌詞
- ・歌声
- ・ナブナさんの歌詞とかメロディの使い方、表現力まじ
- ・まさかの歌詞
- ・この歌声も歌詞
- ・感じの歌詞
- ・この曲の歌詞
- ・この歌詞通り
- ・2番のサビの歌詞
- ・この歌詞は男性目線
- ・花目線のような歌詞
- ・空白(休符)とsuisさんの歌声との調和性
- ・suisさんの歌声
- ・異常 歌詞
- ・2番
- ・歌詞と歌詞の間
- ・ここの歌詞
- ・その後の歌詞
- ・1番歌詞
- ・好美 歌詞
-
the song( 51 )
- ・I like song ,i from Indonesia yorusku Mina😼
- ・ヨルシカ can you please release a new song for me? Pretty please?
- ・No subtitles so I don't know the translation of the song, I'm not American but Brazilian, but I wanted to say in your most recent video that I've always loved your songs and that even if I don't know the translation of most of your songs I love them, please don't stop making songs (I hope they become famous all over the world soon)
- ・I'd be extremely over the top appreciative if someone could provide translated version of lyrics. The song sounds so beautiful and it just makes me wanna know what it's about.
- ・This song is really really good, all of the song of yorushika is really reallu catchy!! i really really love it!! ^^
- ・60% of my playlists is filled with Yorushika's songs...
- ・i don't know content song but song so smooth
- ・as a non Japanese, it goes without saying I don't understand the song but from I what I can see, this is not a love story but of falling out of love, the flower signifies their love for each other that as time passes on, petals from the flower falls of one by one until the flower is turn to and remains but a mere stem. Much like their love for each other, at first is like spring, ever so blooming but eventually autumn came and that flower dried out. along with the petals, they too, fall, out of love. 🌸🍃🌱
- ・I love this song. It's about leaving your comfortable life, all that are used to be "precious" to you like material things, and start your journey to experience life as a human being. Drop the book as what you learned from it is nothing compared to actually experiencing the moment. It takes courage to step away from so called majority's dreams and really start to pursue what you really want. More frightening if the path is uncertain, but everything will be ok in the end.
- ・I really love your songgg. How I wish it has English subtitle 😭🤍 But this song is so good!
- ・I sadly have no idea what most of these comments are saying, nor what's being said in the song. But one thing I do know is that I'm absolutely in love with these songs, keep it up! :D
- ・i really love this song. damn I'm a solid Yorushika fan now. I really happy that I found Yorushika. best part of my life.
- ・Yorushika has NEVER uploaded a song that isn't good. NEVER. Yorushika continues to deliver
- ・Something about these songs feels so artistic. Both the lyrical composition and sound. Oh- and the visuals are quite artistic as well!
- ・New song with same vibes. A masterpiece.
- ・My favourite song at the moment ❤️
- ・Everything in this song is soooooo beautiful...
- ・I'll always love the way Yorushika always have a deeper take to their songs, espeically how it always have a narrative!
- ・I wonder when Yorushika will post another faster-paced and energetic rock song…
- ・It's always unpredictable the meaning of the depiction in the mv and the song. But with music wrapped in their style God job yorushika 👍
- ・Is this an old song? Seems like I've heard it before, not sure similar to which song
- ・This song is my favorite recently.🥰🥰🥰
- ・I think Every Yorushika's song is like the song is about two people. but it's so great and lovely!! ^^ anyway yorushika song is always so catchy, none of them aren't catchy. this is why yorushika is fav!! ^^ 💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
- ・Few things I found sharing in this mv and the mv of 左右盲: Heroine who loves reading books, main character who is an artist AND PEONY IN GLASS VASE. Also world map, 3-level boxes/storage close to the map, setting (piano next to a desk next to a door/window + metronome. Piano with different model tho), mannequin, specimen of insects, the lamp on the desk, paper rolls in containers, little cart with tools and animal skull on the piano. I might be over thinking but I'd like to believe the two songs are related with all the things found above.
- ・This song pops up in my feed randomly and I’m loving it since the first listen.
- ・the mv reminds me of rain cappuccino and the latest song, lr confusion T ^ T
- ・It must have been hard work to make this song. Hope your channel thrives. Thank you
- ・"Chinokate" is based on Andre Gide's novel "Fruits of the Earth". It is said that this song is based on the image of a scene in your life where you suddenly notice that the flowers in the vase have fallen (see the special site).
- ・Always make me feel like inside the film, i can hear the song everyday time
- ・I really do love this song though haha
- ・nice song again from Yorushika, thank you so much Yorushika
- ・Recent songs have been excellent bangers
- ・Been listening to this song for a while, amazing as always
- ・It seems like I'm in cozy cafe with someone after I listen this song. Above all, I'm getting wondering what is drawn on canvas 😊.
- ・@Yato this song and left right confusion
- ・i believe these songs are featured in japanese drama, i forget what the title is :(
- ・One of the most artistic music videos I've seen. And this is just the calmest song... I teared up just listening to it, even though I'll cry listening to the lyrics anyways. I'm so glad Yorushika has made 2022 a year with good memories. And it's genuinely so beautiful to see them grow.
- ・3 positive songs continuously? I'm loving this change, man.
- ・I'm here before this beautiful song blows up ❤️
- ・I LOVE how their melodies always make me calm, happy and relaxed. Their songs also remind me of the summer (~ ̄▽ ̄)~ Please keep up the great work Yorushika! A huge fan from India!
- ・Yorushika never drops a song that's not a banger. Their music always slaps man I'm telling you
- ・The English translation is easier for me to understand into my country's language. because I understand a little Japanese I tried to listen to the song and while carrying the translation, it made more sense in English. maybe this is just my opinion Thank you very much for the translation bro 👍
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・a new song
- ・the song
- ・your songs
- ・songs
- ・The song
- ・This song
- ・the song
- ・'s songs
- ・content song
- ・song
- ・this song
- ・these songs
- ・a song
- ・New song
- ・My favourite song
- ・their songs
- ・another faster-paced and energetic rock song
- ・an old song
- ・s song
- ・the two songs
- ・the latest song
- ・nice song
- ・Recent songs
- ・the calmest song
- ・3 positive songs
- ・this beautiful song blows
- ・Their songs
-
チノカテ 散の過程( 48 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・チノカテ聴くと落ち着く
- ・チノカテも左右盲も絵を描いていたのは、そういうことやったんか、、、「幻燈」楽しみ。
- ・チノカテって地の糧という意味?
- ・チノカテって、血の糧?
- ・最近ずっとチノカテと左右盲を交互に聴いてる。歌詞もメロディーも楽器の音もぜんぶ好き
- ・友達がチノカテきっかけでヨルシカハマりそう! でもどの曲勧めていいかわからない😭 夏っぽくないのがいいらしい🤔
- ・パレードでは「体の奥 喉の真下」に心があると歌っているけど、チノカテでは「本当は僕らの心は頭にあった」と歌っているのが、n-bunaさんの移ろう考えが見えて感慨深い。
- ・ちょっぴり切ない感じの歌詞なのに、メロディーと声が奇麗だから癒やされる。このところ仕事で疲れて帰ってきたらチノカテを聴いて枯れた心をリセットしてる。
- ・本当に欲しかったものでもあり、叶えたかった夢が、自分じゃ敵わない不可抗力でもうどう踠いても手に入らなくて、悔しくてずっと縛られてて、周りを憎んで毒吐いてた。暴走しそうな犯罪に繋がりそうな感情を脆い理性で繋ぎ止めて苦しんでいました。 けどチノカテに出会い、救われ、慰められて、前へ進む気力ができました。ありがとう、ヨルシカ。
- ・CMにチノカテ流れて号泣してしまった…
- ・この先迷いはしないかと案ずるチノカテの主人公に対して、左右盲で遺された「君」が過ごすこの先を決して笑わないという、亡くなった(と解釈する)「僕」。チノカテの「貴方の夜をずっと照らす大きな光」は、左右盲の「僕」が行く「手探りの夜(=死)」の対になるのでは… 概要欄の“過程。”は左右盲に至るまでの、ということ?
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・前作が「今夜、世界からこの恋が消えても」の曲だったけど、チノカテも映画のストーリーに重ねて聴くとそれはそれでめちゃくちゃ泣ける…
- ・左右盲では「手探りの夜の中を一人行くその静けさ」だったけど、 チノカテでは「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」になってるのは寂しさと希望の対比なのかな、、🥲
- ・深読みのし過ぎかもしれないけど、左右盲で何処かへ旅立つ相手に一つでもいいから散らぬ牡丹をと願っていたのがチノカテでは花は散ってしまって世話をする人を思い出すとかなんか逆説的でやりきれなさを感じる
- ・上手く言えないんですけど左右盲で後ろの背景にあった植物は枯れて枝しかないのに水がいらない観葉植物は綺麗ってエモくない??あと左右盲で女の人の隣にあった赤い花ってチノカテで散ってる花なのかな...
- ・概要欄の「過程。」から、チノカテ=アンドレ・ジットの「地の糧」以外にも、チノカテ=「チ」の過程と捉えて 知の過程 躓(音読み:チ 意味:失敗する)の過程 褫(音読み:チ 意味:崩壊する)の過程 とかの意味も込められてる気がする
- ・MVの最後で外に出て行く場面があるから、そこから「ブレーメン」に繋がっていくみたいな流れだったら面白いね。「ブレーメン」の足だけの人たちも、みんな「チノカテ」みたいに何かしら大事な人を失って、街へ出たのだと想像するとみんなのドラマが気になる…そういえばエイミーも「ノーチラス」で『外へ出てみようと…』って言ってたよね
- ・全部を読み終わった後はどうか目をあけての歌詞が、ノーチラスに繋がるものを感じる!ノーチラスの寝ぼけまなこの君を何度だって描いているからのところも、もしチノカテの登場人物も、生まれ変わりとして繋がっているなら、エイミーが何度だってと言った様に、この歌でも、目を開けてというメッセージが込められていて、ちゃんとエイミーの意志が残っている様に感じる!
- ・魔法のリノベ、ドラマの最後にリノベ後のお家シーンに合わせてチノカテが流れる時、毎回泣いちゃう。凄くいい。 ずっとずーっと配信待ってたし、MVまで見れて嬉しい。
- ・左右盲が男性視点だとして、チノカテが三人称視点だとするなら次は女性視点かな?
- ・男性と女性、花瓶に挿した花。それらは白く、花は彼らの比喩として、彼らは花の比喩として、そして生のあるものとして、常に変化の波に逆らえない存在として描かれている。その一方で生活を営む上で欠かせない周りの家具はリアリティのあるものとして、変わり映えないものの象徴として背景に溶け込んでいる。 「生活の中で、ふと花瓶の花が散ったことに気が付くような情景をイメージしました」とn-bunaさんが言っていたけれど、これは変わり映えない生活の中で生きていくからこそ、その一部としてあった大切なものを見落としがちだという意味ではないだろうか。ここでいう花瓶は生活で、花は彼らの比喩だ。男性は花が散っていく様子を大切に想ってそれでも綺麗で、その花しか見ていなかったが故に、花(イメージとしてあった心や命)が頭の中にしかなかったことに気づく。「本当は僕らの心は頭にあった」というのも想像力の中でしか揺れ動くことができない男性の思想を表している。そして、男性は花の比喩に女性を当てはめていたことや、その女性の大切さに、花が散ってしまったことでやっと気づく。それは花を大切にしていたからだ。つまり、この『チノカテ』という曲はその花が女性であるという、男性の全くもって比喩的で個人的な話でもある。
- ・チノカテ 散の過程? 知の糧?
- ・雨とカプチーノとチノカテで3文字同じで少し馴染み深いw
- ・左右盲は男性目線、チノカテは女性目線なのかな?MVの部屋や人物の感じから明らかに繋がってそうで、時系列的にはチノカテが先で左右盲の方が後っぽい。。
- ・これが『過程』であること(概要欄より)、加えて左右盲のMVでは壁に棚が設置されていたり一面にポスターや写真や植物が飾られていたのに対してチノカテでは写真が少し飾られているだけであること、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じものであるから、チノカテは左右盲の過去の時間軸なんだろう(チノカテから左右盲に行く間に引っ越したかどうかはわからないが)。彼女の髪も伸びて、服装も髪型も随分とラフになっているし、彼が絵を描いて、彼女が本を読みながら時たま彼を覗き見る構図も、彼のペンや筆を構えて俯瞰する仕草も変わっていない。 しかし、左右盲は別れである。ノーチラスのMVで顔がはっきり見え、藍二乗では靄がかかって良く見えないのと同じように考えれば、左右盲の後の時間から遡ってチノカテの頃を思い出しているということ。少ない色数で構成されたチノカテはぼんやりした記憶で、左右盲はくっきりした色味と線で描かれているから比較的鮮明な記憶。 サビの「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?」などは過去の自分が、「それでいいから そのままでいいから」ラスサビ前の「今更思い出す」は現在の自分が思っていること 当時の彼の不安と現在の彼の後悔ややるせなさへの気づきが、沈んでいく夕陽や散っていく白い花に比例してより濃く描かれていくのが印象的
- ・チノカテYouTube公開ありがとうございます、俺の生きるカテです
- ・ちょうどさっきチノカテのコメント欄解禁されてみんなの感想聞きたいなーって思ってたからムービー出てびっくりしてる
- ・「チノカテ」歌いましたぁ🎤
- ・帰りにチノカテ聞きながら帰ろうかな。
- ・左右盲の時の牡丹は一気に落ちていく花で、チノカテは1枚1枚落ちていく薔薇?(花言葉も関係する??)でっていう対比すごい、、
- ・夏が終わって、学校が始まって、また憂鬱が帰ってきた。辛いなって思ってたけどチノカテのmvが出て、また素敵なヨルシカが見れて嬉しい
- ・1:44 嘘月のギター 1:49 3:03 夜行のあれ(伝われ) チノカテめっちゃ過去曲と関連あるな…
- ・地の糧でチノカテですね
- ・オマージュ作品とはいえ、チノカテという短い曲名に隠した想いがある。 それは、 n-bunaさんにしかわらない
- ・ちのカテゴリー
- ・左右盲では赤い牡丹 チノカテでは白い花 赤と白の対比は赤が女性的、白が男性的なイメージで用いられることもあるけどこの場合はどうなんだろ チノカテのMVでは特に白が強調されているように感じる。白は死のイメージもあって、白い花が散るというのがこの男性の死を暗喩しているとも捉えられるかも?
- ・左右盲は記憶が消えてるけど チノカテは【過程】ってことは消える前の過ぎ去った過去…ってこと!?
-
Similar keywords
- ・チノカテ
- ・チノカテと左右盲
- ・チノカテきっかけ
- ・チノカテの主人公
- ・チノカテの「貴方の夜
- ・花ってチノカテで散ってる花
- ・チノカテ=アンドレ・ジットの「地の糧」以外
- ・チノカテ=「チ」の過程
- ・チノカテの登場人物
- ・この『チノカテ』という曲
- ・チノカテ 散の過程
- ・雨とカプチーノとチノカテ
- ・左右盲は男性目線、チノカテは女性目線
- ・チノカテの頃
- ・チノカテYouTube公開
- ・チノカテのコメント欄
- ・カテ
- ・チノカテのmv
- ・チノカテという短い曲名
- ・ちのカテゴリー
- ・チノカテのMV
- ・チノカテは【過程】ってことは
-
地図( 46 )
- ・誰か、俺にこれからの地図をください。もう無理かもしれない。
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・これから先のもっと先を描いた地図が欲しい、、、、俺も勉強辛くなって聴きに来ました、共テ頑張りましょう!!!
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・これから先のことを描いた地図があったらなぁ
- ・地図はある ありがとう 名もなき歌い手よ こんなセリフが言えるただの凡庸になることが英雄だろうな 的なセリフの情景に流れていてほしい 大事だった ほんとに大事だった だから諦めない 失ってないから
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか っていう歌詞が今の自分にピッタリすぎて…
- ・今高3で進路決めなきゃ行けない時期だけど本当にこの歌詞通りで地図はないんだろうかが響いた。だから少し頑張ってみようと思った
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・昔の方の痛みを書いたような歌がすごく好きでよく聞いてたけど、諦めたような歌を書くようになってからは、少し離れてた。 けど、cmで流れたこの曲が一瞬で耳から離れなくなって聴きに来たら、穏やかさで溢れてて、なんか沁みた。 自分の地図には無い道に踏み出せたんだろうか。
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花瓶の白い花って、大事すぎで変えれないの?…花を大事だったら買わないの?…って言うか本当に大事たったのは花を変えてくれる人の? 未来その先の地図があったら楽なのに、いらないの。そもそも地図がなくでも別にそんなに困らないから、良いか。 不思議だね…聴く度に歌詞の本意をめちゃ考えてた…思考を起こす曲が好きだ 何がを経験し>何がを悟る>心境とやることの変化っみたいな「過程」って4分だけて語るのが神すぎる… 歌詞がめちゃ心刺さってきたのに、めちゃ心地よくて、涙出てしまった🥲ありがとう、ヨルシカさん…めちゃ良い曲でした… (めちゃくちゃになったコメントですか、すみませんw感想どんどん脳に浮かんだw)
- ・「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか」って この選択で合っているのか不安になる どうせならこの先その先そのむこうまで わかればいいのに そこまでみれたら安心してすすめるのに みたいな どうしようもないこの気持ちをうたってそうで わたしにはひどく響いた。 素直だなあって。 でも、「それでもいい」って。
- ・これから先のもっと先を描いた地図が欲しい
- ・1:33からの部屋の感じ、世界地図とかピアノとかデッサン人形とか『左右盲』にもあるものが同じような位置に配置されててなんかドキッとした。
- ・これが『過程』であること(概要欄より)、加えて左右盲のMVでは壁に棚が設置されていたり一面にポスターや写真や植物が飾られていたのに対してチノカテでは写真が少し飾られているだけであること、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じものであるから、チノカテは左右盲の過去の時間軸なんだろう(チノカテから左右盲に行く間に引っ越したかどうかはわからないが)。彼女の髪も伸びて、服装も髪型も随分とラフになっているし、彼が絵を描いて、彼女が本を読みながら時たま彼を覗き見る構図も、彼のペンや筆を構えて俯瞰する仕草も変わっていない。 しかし、左右盲は別れである。ノーチラスのMVで顔がはっきり見え、藍二乗では靄がかかって良く見えないのと同じように考えれば、左右盲の後の時間から遡ってチノカテの頃を思い出しているということ。少ない色数で構成されたチノカテはぼんやりした記憶で、左右盲はくっきりした色味と線で描かれているから比較的鮮明な記憶。 サビの「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?」などは過去の自分が、「それでいいから そのままでいいから」ラスサビ前の「今更思い出す」は現在の自分が思っていること 当時の彼の不安と現在の彼の後悔ややるせなさへの気づきが、沈んでいく夕陽や散っていく白い花に比例してより濃く描かれていくのが印象的
- ・壁の世界地図とか本読んでる女の人の絵を描いてるところとか左右盲とつながってるなぁって思った。「本当に大事だったのに」が今の自分に響いて涙が出てくる。失ったあとから家族とかそういうもののありがたさを実感する。
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・後ろの世界地図とか、本とか、キャンバスとか、窓的に左右盲と繋がってるとしたら、左右盲のMVの自分側の視点の人はこのMVみたいに絵を描いてたってこと…?だから右手は頬をついてるとか、右眉は少し垂れているって言ってたのか!的な考察なのか妄想なのかよく分からわないことを考えている。楽しい。
- ・世界地図とか左右盲と重なるとこがあってまたストーリーが始まった、、、、、
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・世界地図がある、、
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・地図
- ・僕の)地図
- ・君の)地図
- ・自分の地図
- ・世界地図とか
- ・こと、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じもの
- ・壁の世界地図
- ・後ろの世界地図
- ・世界地図
-
気持ち( 44 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・進路ってどうやって決めるの... なんで共テまで1ヶ月切ってんのにそんなこと考えてるの... 悩んだ気持ち落ち着かせようと思って聞きに来たけど逆に抜け出せなくなってしまった... 本当に素敵で、考えさせてくれる曲です。私もそういう人になりたいなぁ
- ・「あ、夕陽。」「あ、散った。」「あ、待って。」のところで一旦曲が止まるのが取り残されている感じがあって好き。 本当は一緒の道を歩いていきたかったのに一歩遅れて見送ることしかできない発言者の気持ちがすごくよく表れてると思う
- ・こんなにゆったりとした曲なのに心がキュッとなって苦しくて泣きそうになりました。 「本当に大事だったなら、そもそも買わなければ」っていう歌詞が私が常に人に対して思っていることで、こうやって歌になるとこんな気持ちになるんだなぁと苦しくなった。 「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか」っていう歌詞と「あなたの欲しがった自分を捨ててしまった。本当に大事だったのに」っていう歌詞も刺さった。今ちょうど進路のことで頭いっぱいになってて、将来ちゃんと生きていけるのか、何がしたいのか何がやりたいのか何していきたいのか、とか。そんなことばっかりで、お母さんに八つ当たりしちゃったりして…。昔の自分の生き方が好きで、いつの間に変わってしまって、誰かを傷つけるようになって、本当に大事な誰か、大事なものを失ってしまう。 なんかこんなこと考えちゃって泣きそうになった。いつかこれを見た未来の私が「こんな時期もあったなぁー」って懐かしめますように。
- ・何年間もかけて頑張ってきたことを体調不良で諦めることになりました。精神面から身体に出ちゃって情けない気持ちもあるし、悔しいけど体調が優先って思ってゆっくり休もうと思います。全部を捨てるって勇気がいることだなと思います。
- ・ヨルシカは私にとって初めて自分で見つけた好きなものだった。今は他にもあるけど、好きが浅くてもずっとヨルシカの曲を聞いて、どこかでヨルシカの音楽が流れてるとどこか安心する音楽です。前は友達に一生懸命ヨルシカはこんなことが良いんだよって話していたけど今は考え方が変わって、誰かの気持ちを表しているような曲で共感できる。これからも私はヨルシカが好きでいたい。多くの人にヨルシカを知って欲しい。(長文失礼しました)
- ・環境や自分の才能を言い訳にして夢を諦めてしまったことが心残りで仕方ない。でも、それでもいいんだよ、あなたらしく生きればって背中を押してくれるような優しい歌に涙が出た。悔いがあっても、夢を追いかけたいと思った時の純粋で暖かい気持ちは本当だから、前向きに生きていこうと思う。ありがとうございます。
- ・出勤中、道沿いにあるラジオ局からこの曲が聞こえてきて仕事にささくれ立つ気持ちが少し落ち着きました。 日常の大事なもの、大事な時間が何か。 大事にするべきものを意識させてくれるから時間のある時にしょっちゅう聞いてます。
- ・魔法のリノベでエンディングで流れるとき、あー良かったなーって幸せな気持ちになれました!
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・魔法のリノベで知りました☺️ お気に入りの曲になりました🌿 落ち着く歌声で、気持ちが明るくなります😌
- ・時が経つたびに花びらも散って枯れていってると同時に2人の距離も、対面で座って喋ることも目合わすこともなくなって、場面が変わる事にどんどん離れていってるのが切ない。 花=彼女の彼に対する気持ち 枯れたことに気付かなかった=彼女の離れてく気持ちに気付かなかった 彼は彼女の気持ちが離れてく事に気づかんかったのか、それとも気づいてたのかわからんけど「あ まって 本当に行くんだね」って言葉やsuisさんの声色からして離れる事はないと思ってたんかな?あるいはそばにいることが当たり前になってたんかな。 絵を描くことにのめり込みすぎて、彼女を失って本当に大切な物に気づいた。生まれ変わってまた一緒になったら本もかばんもペンも全部捨てるから、彼女が1番大切と分かったから、一緒にいられたらそれでいいから、次は彼女が本を読み終わるまで僕が待ち続けるから、読み終われば(「どうか目を開けて」=こっちをみて)一緒に街にでて出掛けよう。 という切ない懺悔と告白のうたっていう自分の勝手解釈...。解釈がまとまりきらんくて文章がめちゃくちゃ...。
- ・自分の悩みや気持ちは曲を作って昇華しろ的なことを言ってたなぶなさんが、「本当は僕らの心は頭にあった。なにを間違えたのか今じゃ文字の中」って言ってるのもいいし、今じゃ言葉の中でも文字数は合うのに今じゃあ文字の中みたいな歌い方してるのも生活感が出てて好き
- ・忘れてた全部思い出したみたいな気持ちになる
- ・ヨルシカの歌もMVもどこか儚さを感じるし、絶対に誰かを想う気持ちが歌われてて1人じゃ感じないだろう気持ちを歌にできるのすごい 聞けば聞くほど歌詞の良さが増すし、聞くタイミングでどうしても泣けてしまう。
- ・ヨルシカの曲、たくさんリピートして聴きたい欲と、聴きすぎていつかただのBGMになって感動が薄れるのは嫌だという気持ちが毎回せめぎ合ってるんだけどわかる人いませんか
- ・suisさんの歌声を聞いてると落ち着く(T_T) 最近のヨルシカの歌詞やさしい歌詞が多くて聞いてて温かい気持ちになれる🙌🏻♡ 明るい温度の曲だ〜っ🔆🔆
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか」って この選択で合っているのか不安になる どうせならこの先その先そのむこうまで わかればいいのに そこまでみれたら安心してすすめるのに みたいな どうしようもないこの気持ちをうたってそうで わたしにはひどく響いた。 素直だなあって。 でも、「それでもいい」って。
- ・散っていく花と歌詞とメロディーがとてもマッチしていて切ない気持ちになりました! ヨルシカ、本当にきれいだね。
- ・あーもう今回も本当に素敵な曲。 切ないのに綺麗さもあって ただ切ない悲しい曲なんじゃなくて そこにある想いが気持ちが素敵で綺麗。 左右盲の続きというか 繋がってるものなんだろうなあ
- ・思ったことポンて書いちゃうんでずれてたらすみませんなんですけど、 ふとした瞬間に気付く大事だった花が枯れてたとか、自分の身の回りのいらないものこんなにあったっけあれ、要らないのは私かもしれないあはは、みたいな日々無自覚に溜まっていく自分へのちりつもなマイナスな気持ちをこの曲聴いて思い出した、というか自分以外の人もこういう気持ちになるのか(はわからないけど)って心が軽くなった 誰かの救世主になろうとしてるわけじゃなく旅に出ようって一言で掬い上げてくれるのがすごく好きです 最近のヨルシカさんぽつぽつと話す静かな独り言のような曲を出してくれるから大衆に呼びかけるような曲じゃなくすごい心に寄り添ってきてさらに歌詞も身に覚えがあるようなフレーズが散りばめられてるからほんとに刺さるしじんわり溶けるしなんだこれほんとに大好きです
- ・歌詞の1番目は、女の人の気持ちを表していて、それ以降は男の人の気持ちなんかな。 初めは向かい合って楽しそうに話してたのに、時間が経つにつれて、心だけじゃなくて2人の物理的距離も離れていっていると感じたけど、それでも女の人は本を読みながらも男の人のことを気にかけてちらちらみていたことに対し、男の人は好きなことに熱中して、本当に大切にしなければならないものに気がついた時に既に遅いことに気がついて後悔してるんかな。 なんとも言えないけど切ない気持ちになるけど、リピート確定神曲。
- ・「本当は僕らの心は頭にあった」って歌詞、感情などの気持ちよりも理性や効率とか理屈とかで動いてしまっていることを表してるようで自分に刺さる…
- ・歌詞が今の私の気持ちを動かされるようでグッときます✨ 好きです!笑 ドラマ始まった時から、フルで聴きたくて仕方なかったです笑
- ・小さい花が女が男に対する気持ちで、大きい花が男が女に対する気持ちだったものなのかな でも、男の気持ちは絵を描くことに吸い寄せられて女の気持ちを蔑ろにした。それで花が実際にも散っていっている。 男が絵に対する情熱は「女が花を変えてくれていた」から保たれていた。 花が変えられなくなったことにより急に絵にも女にも向いていた気持ちが散り(同じ花がずっと咲いていることはあまりないから)、女の本さえも売りに町へ出た。 っていうストーリーが思い浮かんだ
- ・まだ学生なので、 辛い気持ちをたぶん半分も理解できてないと思いますが 頑張ってください! (↑目上の人に失礼なのは知ってるんですけど これ以上いい言葉が思いつきませんでした…💦 応援しています!😌
- ・n-bunaさん昔からMVに広告を付けないから、こんなに素敵な作品を何度観てもヨルシカに何にも貢献できないのがもどかしい( ; ; )けどn-bunaさんが曲を作るのがご自身の為だから、、というのも理解しつつもアルバムを待ってます…!という気持ちでもあります( ; ; )♡
- ・ヨルシカの曲はいつも情景が浮かんできてすごく穏やかな気持ちで聴けるので大好きです。
- ・ナブナさんが書く恋人たち、「だから僕は音楽を辞めた」や「エルマ」の曲が片方が片方を想う気持ちを書いているものが多いのに対して、最近の曲は「二人の生活」そのものを切り取っているような気がして大好きなんですよね… もちろんエイミーとエルマの物語も大好きです。
- ・ヨルシカさんの曲は全部独創的で、とても好きです。声も透明度高くて聞きやすいし、応援されてる気持ちになれます。 今年受験等があり不安で溢れた気持ちが、和らいでいくような、人の心を変える歌声に心打たれました。日本語おかしいけど、夜行性が大好きです。ヨルシカさんが大好きです。ありがとう。
- ・ドラマで聞いてから気になってずっと待ってました!! ドラマのエンディングを毎回最後まで見てしまうくらい聞いてて気持ちのいい曲です😊
- ・なんか「人生の取捨選択」を歌ってる感じだなぁ。歳を重ねて改めて聞くと、違った聞こえ方がしそうな曲だし、恐らく死ぬまで新鮮な気持ちで聞ける曲。 好きです。
-
Similar keywords
- ・気持ち
- ・発言者の気持ち
- ・誰かの気持ち
- ・最初の気持ち
- ・彼の気持ち
- ・花=彼女の彼に対する気持ち
- ・彼女の気持ち
- ・自分の悩みや気持ち
- ・この気持ち
- ・男の人の気持ちなんか
- ・歌詞、感情などの気持ち
- ・今の私の気持ち
- ・花が女が男に対する気持ち
- ・花が男が女に対する気持ち
- ・男の気持ち
- ・女の気持ち
- ・気持ちで
-
夕陽( 43 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・夕陽が綺麗だねと言ってるのに窓の外に夕陽がないのは2人で一緒に夕陽を見たかった、若しくは一緒に夕陽を見た思い出のことを言ってたりするのかな…
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・「あ、夕陽。」「あ、散った。」「あ、待って。」のところで一旦曲が止まるのが取り残されている感じがあって好き。 本当は一緒の道を歩いていきたかったのに一歩遅れて見送ることしかできない発言者の気持ちがすごくよく表れてると思う
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・「あ、夕陽。」で静寂のあとのジャ〜ンジャンジャンジャンが、花に亡霊のサビ前の静寂からのサビとリンクした
- ・「夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ」っていう歌詞すごい天才的だし、ヨルシカさんしか書けない歌詞なんだなって思った。 毎回歌詞が深い、、
- ・すごく落ち着ける曲でいいです! サビに入る前の『あ、夕陽』 『ほんとにきれいだね』というトコがめちゃくちゃいいです!!
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「あ、夕陽」でメロディがピタッと止まったとき、美しい景色を見た瞬間の時間が止まった感覚を表現してて感動した…
- ・夕陽とか、花とか、待っての前「あ、」ってつけることで気付いていたけど気づいていないふりをしているみたいな感じがしました。
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「あ、夕陽。」 「あ、散った。」 「あ、待って。」 suisさんがほんとに呟いてるように歌ってるところが好き。 左右盲みたいにサビになったらパァーって世界が広がってく感じもするけど、どこか懐かしくて安心する感じもあってすごい落ち着く・・・
- ・魔法のリノベと物凄く合っていて、この曲とドラマのエンディングまで見応えがあって本当に大好きです🥺波瑠ちゃんと「あ、夕陽」って重なる所が特に…🥺
- ・これが『過程』であること(概要欄より)、加えて左右盲のMVでは壁に棚が設置されていたり一面にポスターや写真や植物が飾られていたのに対してチノカテでは写真が少し飾られているだけであること、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じものであるから、チノカテは左右盲の過去の時間軸なんだろう(チノカテから左右盲に行く間に引っ越したかどうかはわからないが)。彼女の髪も伸びて、服装も髪型も随分とラフになっているし、彼が絵を描いて、彼女が本を読みながら時たま彼を覗き見る構図も、彼のペンや筆を構えて俯瞰する仕草も変わっていない。 しかし、左右盲は別れである。ノーチラスのMVで顔がはっきり見え、藍二乗では靄がかかって良く見えないのと同じように考えれば、左右盲の後の時間から遡ってチノカテの頃を思い出しているということ。少ない色数で構成されたチノカテはぼんやりした記憶で、左右盲はくっきりした色味と線で描かれているから比較的鮮明な記憶。 サビの「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?」などは過去の自分が、「それでいいから そのままでいいから」ラスサビ前の「今更思い出す」は現在の自分が思っていること 当時の彼の不安と現在の彼の後悔ややるせなさへの気づきが、沈んでいく夕陽や散っていく白い花に比例してより濃く描かれていくのが印象的
- ・あ、夕陽。綺麗だね!
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・夕陽を飲み込んだコップがルビーみたいだ、って歌詞大好き どうしてそんな素敵な言葉をいつも見つけて持ってくるのが上手なの? 惚れ惚れする
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・あ、夕陽。あ、散った。あっ、待って。の後に音が全部止まるこの間がなんか好きです😌❤音が優しく心に響く音楽ですね。落ち着きます。
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・夕陽を呑み込んだコップがルビーみたいだ って言う表現が好き
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
- ・待ってました! あ、夕陽の所を夕日じゃなくて夕陽にして日常感を出すあたり、 本当に表現の仕方が上手いと思った。最近曲多くて嬉しい
-
Similar keywords
- ・夕陽
- ・夕陽を見
- ・夕陽と花
- ・あ、夕陽
- ・0:01夕陽
- ・、夕陽
- ・歌詞] 夕陽
- ・pc用歌詞 夕陽
- ・歌詞 夕陽
- ・波瑠ちゃんと「あ、夕陽」って重なる所
- ・夕陽や散っていく白い
- ・夕陽の所
-
彼女( 42 )
- ・彼女ができていた世界線の自分の生活を想像しながら聴いてます
- ・時が経つたびに花びらも散って枯れていってると同時に2人の距離も、対面で座って喋ることも目合わすこともなくなって、場面が変わる事にどんどん離れていってるのが切ない。 花=彼女の彼に対する気持ち 枯れたことに気付かなかった=彼女の離れてく気持ちに気付かなかった 彼は彼女の気持ちが離れてく事に気づかんかったのか、それとも気づいてたのかわからんけど「あ まって 本当に行くんだね」って言葉やsuisさんの声色からして離れる事はないと思ってたんかな?あるいはそばにいることが当たり前になってたんかな。 絵を描くことにのめり込みすぎて、彼女を失って本当に大切な物に気づいた。生まれ変わってまた一緒になったら本もかばんもペンも全部捨てるから、彼女が1番大切と分かったから、一緒にいられたらそれでいいから、次は彼女が本を読み終わるまで僕が待ち続けるから、読み終われば(「どうか目を開けて」=こっちをみて)一緒に街にでて出掛けよう。 という切ない懺悔と告白のうたっていう自分の勝手解釈...。解釈がまとまりきらんくて文章がめちゃくちゃ...。
- ・私たちが「あぁ、たぶんこの花瓶の花は最後には全て散ってしまうんだろうな」って早い段階でわかってしまうように、この男の人もまた「彼女」がいってしまうのをきっと最初からわかっていたのだろうな。
- ・⌇1:42 ~⌇ きっとお花が彼女そのものを表しているのだとしたら白く変わり果てた時に彼への情は散ってしまって後々大事なものを手放したとようやく気づくこの歌詞が現実味しかなくてすごくすっと心にくる ····· 。
- ・楽しく二人で過ごしていた過去があるのに、夢を追いかけた彼氏が"この先の地図"を描けず迷い、"花を変えてくれる"彼女を失ってしまう、そんな感じかな。 白い花と白い服の彼氏彼女、どちらも離れて行くことを連想させる。
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・そっと街を出よう……単純なすれ違いの恋愛の話なのか裏テーマがあるのか勘ぐってしまうなぁ〜( ̄ー ̄) 本当は要らなかったソファや本。二人がけのソファは買ったけど彼は絵を描くために一人がけの椅子に座り、会話したかったけど彼が夢と話すから彼女は本と話すしかなかったのだろうか。 又吉さんの「劇場」のストーリーにちょっと似てるかも。 夢を追い続ける彼を好きだったんだろうね、それを花瓶に挿した花になぞらえて彼女は2人の物語を本にしたんだろうか? 彼は夢を追わなくなったから、彼女は本を置きざりにして先にこの2人だけの部屋から出て行ったんだろうね。 最後に「本は読み終わったら捨てて」は私の事は忘れてなんだろうけど、"本"にもっと意味が込められてる気がしました……分からんw
- ・「花瓶の白い花」についての歌詞からどれだけ「貴方」が大事だったのかが痛いほど伝わります… 人間はほんとに大事なものにほど盲目になってしまうのかもしれないですね だからこそなくさないように、壊さないように気をつけて、 それでも彼女は亡くしてしまった… この1曲に彼女の悲しみがとてもよく現れていて、 本当にヨルシカの曲は歌も歌詞も繊細でひとつの物語として完成されている感じがすごく好きです
- ・「本当に大事だったのは自分の作品を見てくれる人」 なのに花を変えてくれていた彼女はもう居ないんだね。 女性をモデルにして作品を描いている男性。 しかし、ストーリーが進む度に女性が離れてしまう(最初は正面を向いている、次は後ろ姿、最後に男性の前から姿を消す)から作品を完成させるのに時間がかかってしまった。 描き終わった頃にはもう誰も居ない。
- ・最初は向き合って会話をしていた2人ですが、場面が切り替わると、彼は彼女の姿をキャンバス越しでしか見なくなってしまいます。彼女も読書をしていますが、時折顔を上げて彼の様子を伺っているようです。しかし2人の目が合うことはありません。次の場面、とうとう彼女は彼に背を向けてしまいます。それでも彼は一心不乱に彼女を描き続けます。彼女が椅子から立ち上がり、もう姿を見せることはありませんでした。それでも彼はキャンバスに記憶に残る彼女を描き続けました。 少しずつ何かがずれていく、普遍的な恋の終わり方なのですね。
- ・これが『過程』であること(概要欄より)、加えて左右盲のMVでは壁に棚が設置されていたり一面にポスターや写真や植物が飾られていたのに対してチノカテでは写真が少し飾られているだけであること、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じものであるから、チノカテは左右盲の過去の時間軸なんだろう(チノカテから左右盲に行く間に引っ越したかどうかはわからないが)。彼女の髪も伸びて、服装も髪型も随分とラフになっているし、彼が絵を描いて、彼女が本を読みながら時たま彼を覗き見る構図も、彼のペンや筆を構えて俯瞰する仕草も変わっていない。 しかし、左右盲は別れである。ノーチラスのMVで顔がはっきり見え、藍二乗では靄がかかって良く見えないのと同じように考えれば、左右盲の後の時間から遡ってチノカテの頃を思い出しているということ。少ない色数で構成されたチノカテはぼんやりした記憶で、左右盲はくっきりした色味と線で描かれているから比較的鮮明な記憶。 サビの「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?」などは過去の自分が、「それでいいから そのままでいいから」ラスサビ前の「今更思い出す」は現在の自分が思っていること 当時の彼の不安と現在の彼の後悔ややるせなさへの気づきが、沈んでいく夕陽や散っていく白い花に比例してより濃く描かれていくのが印象的
- ・彼女がいなくなっても彼女を描き続けてる‥せつないね
- ・恋人と別れた後も恋人の絵を描き続けたけど、絵が描き終わって彼女との関わりが完全になくなってしまったから最後の花びらも散っちゃったのかな、
- ・男の人は絵描きに夢中過ぎて、大切な人が居なくなってからそれに気づいたのかな。 "白い花"が彼女、水を変える人が彼氏的な。
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・花びらがちりはじめたら彼女もそばから離れてしまって、恋も花もこんな速く枯れてしますんだと感じてかなちぃ
- ・左右盲の時もそうだったけど、画面が暗くなった時には彼女さんは亡くなってるのかな
- ・途中から女性がいなくなる。男はそれでも記憶を頼りにその女性を描き続ける。次第に記憶の中の彼女も揺らいでいき右も左も分からなくなる。
-
Similar keywords
- ・彼女
- ・彼女そのもの
- ・服の彼氏彼女、
- ・彼女との時間
- ・絵描彼女
- ・彼女の悲しみ
- ・彼女の姿
- ・彼女の髪
- ・彼女との関わり
- ・彼女、
- ・彼女と
- ・彼女さん
- ・記憶の中の彼女
-
女性( 41 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・作中の女性は花みたく、時間は進み続けるけど 男性は、止まり続けるものを作るっていう 対比が男女が離れる理由でもあるのに、 どちらにも非がなく、どちらも美しいから 大好き!! めっちゃ好き!!
- ・例えば女性にとってたいせつなもの 価値観が違うんだよな 手造りゴミやさん見つけたブローチ
- ・女性が最初は一緒に話していたのに、読書をはじめ、背中を向けて最後はどこかへ行ってしまう一連の過程が切ない。
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・初めは夢を追うのに夢中で出て行った女性を嘆く歌なのかと思ってたけど、このPV見て全然平気そうな男性を見ると、むしろ出て行った側が「そのままでいいから」って歌っている歌詞に聞こえる。「本当に行くんだね」は男性が本当に出ていくんだねって言ってるんじゃなくて、花が枯れかけて、私がいなくなったのに「私を捨てて夢を追う道に行くんだね」って言ってるよう聞こえる。
- ・海辺の、カーテンを開けた広い窓のある部屋、白い花を挿した花瓶、本を読みながらマグカップで飲む女性、イーゼルとキャンバス この男性は右手と左手を間違えるんだろうか
- ・天才!左右盲からの伏線神です。左右盲では男性が亡くなった風ですが、本当は女性がいったのですね。左右盲は男性が、恋人を思い出してる回想シーンやね。
- ・女性の髪型や髪の長さが左右盲の時と違うのが気になる!
- ・左右盲が男性視点だとして、チノカテが三人称視点だとするなら次は女性視点かな?
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・最初は向かい合って会話をしていた二人が少し距離をあけ別々のことを始める。やがて女性は背を向け少しして部屋を出ていく。二人の心の距離を感じる。男性は目の前のことに夢中になるあまり気づけなかった。失った後になって本当に大事なものが何だったか気づいたのかな。
- ・男性と女性、花瓶に挿した花。それらは白く、花は彼らの比喩として、彼らは花の比喩として、そして生のあるものとして、常に変化の波に逆らえない存在として描かれている。その一方で生活を営む上で欠かせない周りの家具はリアリティのあるものとして、変わり映えないものの象徴として背景に溶け込んでいる。 「生活の中で、ふと花瓶の花が散ったことに気が付くような情景をイメージしました」とn-bunaさんが言っていたけれど、これは変わり映えない生活の中で生きていくからこそ、その一部としてあった大切なものを見落としがちだという意味ではないだろうか。ここでいう花瓶は生活で、花は彼らの比喩だ。男性は花が散っていく様子を大切に想ってそれでも綺麗で、その花しか見ていなかったが故に、花(イメージとしてあった心や命)が頭の中にしかなかったことに気づく。「本当は僕らの心は頭にあった」というのも想像力の中でしか揺れ動くことができない男性の思想を表している。そして、男性は花の比喩に女性を当てはめていたことや、その女性の大切さに、花が散ってしまったことでやっと気づく。それは花を大切にしていたからだ。つまり、この『チノカテ』という曲はその花が女性であるという、男性の全くもって比喩的で個人的な話でもある。
- ・本を読んでた女性はきっと花を変える人だったんだろうなぁ。
- ・左右盲と同じ部屋なのかな。 女性も本読んでる。 繋がってるかよくわからないけど、とりあえずどの物語も素敵だ。
- ・「本当に大事だったのは自分の作品を見てくれる人」 なのに花を変えてくれていた彼女はもう居ないんだね。 女性をモデルにして作品を描いている男性。 しかし、ストーリーが進む度に女性が離れてしまう(最初は正面を向いている、次は後ろ姿、最後に男性の前から姿を消す)から作品を完成させるのに時間がかかってしまった。 描き終わった頃にはもう誰も居ない。
- ・最初見て、なんで散ってる花を 替えないんやろって思ったけど、 進むにつれて実は女性が もういないのでは、、? ってなって急に悲しくなった。
- ・左右盲の女性がまだ生きてた頃なのかな? 左右盲じゃ既に相手の女性が亡くなっていたけれど、この歌のラスサビに入る前の歌詞で女性が亡くなった様な気がした。
- ・MVを見て1番は女性視点、2番は男性視点から始まってBメロから女性視点、3番は男性視点の歌詞だと思いました。 最初は仲良くティータイムしてたのに絵を描き続ける男性に愛想を尽かしたのか家を出てしまう。男性は女性が居なくなっても絵を描き続ける。絵を完成させる事で愛を証明しようとしてたのかな。女性が欲していたのはそういう事じゃないと気づいて男性も家を出る、もしくは絵が完成したから家を出たのか。 白い花が歌詞と合わずにゆっくり散っていく様が好きです。
- ・少しずつ花の花弁が散っていくのと、 最初は居た貴方(女性)がいなくなって日常が少しずつ変わっていく変化を練り合わせてるのが本当に深い。
- ・左右盲は男性目線でチノカテは女性目線で 歌ってるのかな…?左右盲の最後の 一人称?が「貴方」だったし…
- ・3:06の「ガチャ....」っていう音、もしかして「本当に行くんだね」で女性が出ていったおとなんじゃ......?
- ・1:52で女性がいなくなってから露骨に花散る速度が早くなってる、これって多分本当に大事だったのは花を変える人なのにってことだよね
- ・MVにいる女性と男性、フレーム毎に影の色が空の色に反映されてるの素敵だな
- ・あ。散ったでお花が散って女性が去る時にどんどん散ってく演出が切なさが🥲
- ・左右盲の時は、女性が画面の主体だったけど、チノカテは男性が主体になってる。 これは何か意味があるのか…
- ・左右盲のMVに映ってるキャンパスとか背景の地球の絵とかも似てるし女性がいなくなっても絵を書き続けてるところと左右盲の歌詞がリンクするところもあるし、 繋がりがすごいありそう なにか気づいたことあったら教えてください🙇♂️
- ・途中から女性がいなくなる。男はそれでも記憶を頼りにその女性を描き続ける。次第に記憶の中の彼女も揺らいでいき右も左も分からなくなる。
- ・左右盲のMVも本を読んでいる女性を描くっていう描写があったけど、この2つは関係あるのかな…??
-
Similar keywords
- ・女性
- ・女性の中
- ・作中の女性
- ・女性目線の
- ・女性、イーゼルとキャンバス
- ・女性の髪型や髪の長さ
- ・次は女性視点
- ・男性と女性
- ・その女性
- ・相手の女性
- ・女性視点、
- ・女性視点、3番は男性視点の歌詞
- ・女性目線
- ・女性と男性
-
この曲( 40 )
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・@A. K 分かります…。さんざん白い花のことに言及しているのに、「本当に大事だったのは花を変える人なのに」って言ってるあたり大切な人がいることは理解してるんですよね…。それなのに置いて行かれているという…
- ・この曲が新しいアルバムの締めになるのかな。そろそろだろうし楽しみ。
- ・魔法のリノベで、リノベ後の家で楽しそうに過ごしている家族とこの曲がぴったりマッチしてていつも最後まで聴いてます。「あ 夕陽」「本当に綺麗だね」のところで泣きそうになります😭
- ・毎週、リフォームした家で楽しんでいる映像とこの曲流れると、すごく幸せだけど寂しくなる...😭
- ・最初は物足りなさを感じてたけど、見れば見るほど、実際にMVの中の2人がこの曲を聴きながら時間を過ごしてるように思えて不思議な感覚
- ・この曲を聞いてると、本来無駄だと思ってしまうものにも価値を見いだせるようになるから、少しだけ人生が明るくなった気がする。
- ・この曲聴きながら散歩してみ、 泣くぞ
- ・ドラマ魔法のリノベから知りました。 波瑠が可愛くて可愛くて仕方ないです。 あと、ドラマのエンディングで、新しくリノベされた家に、生活している人、そしてこの曲が流れてめっちゃいいです。
- ・この曲聴いてると無性に泣きたくなる
- ・空がオレンジの秋の夕暮れに自転車漕ぎながらこの曲を聴きながら帰りてぇーー
- ・この曲いいよね
- ・どの曲と話が繋がってるとかはよくわかんないけど、この曲が綺麗だと思えるだけで幸せ
- ・この曲好きすぎて泣いてる
- ・この曲聴きながらなら部屋の掃除はかどりそう
- ・この曲私にぶっ刺さりすぎて永遠に聴いてる
- ・この曲で描いてる絵が左右盲なのかな...?
- ・この曲ほんとにすき
- ・「こんなに別れが辛いならいっそ初めから出会ってなければ」みたいな考えが常にある自分にとってこの曲はとても刺さった。
- ・最初の風景頃の時間帯が物凄く、焦燥感に駆られて1人残される感覚に襲われるから嫌いなのに不思議。ヨルシカの曲として作品に組み込まれてると嫌悪感そのものが洗い流されていく気がして、尚更この曲が好きになりました。 人生、無くしてから気づく事は多くあります。やり直しの効かない物語だからこそ、その先の展開が大事なんですね。 そしてその物語を作るのは私たち一人ひとりであると。次の選択肢に正解なんてないから、人生はとても面白いんですね。 この曲を聴いたことによって得られたものが沢山ありました!ヨルシカさんの作る世界観が大好きです¨̮♡︎
- ・思ったことポンて書いちゃうんでずれてたらすみませんなんですけど、 ふとした瞬間に気付く大事だった花が枯れてたとか、自分の身の回りのいらないものこんなにあったっけあれ、要らないのは私かもしれないあはは、みたいな日々無自覚に溜まっていく自分へのちりつもなマイナスな気持ちをこの曲聴いて思い出した、というか自分以外の人もこういう気持ちになるのか(はわからないけど)って心が軽くなった 誰かの救世主になろうとしてるわけじゃなく旅に出ようって一言で掬い上げてくれるのがすごく好きです 最近のヨルシカさんぽつぽつと話す静かな独り言のような曲を出してくれるから大衆に呼びかけるような曲じゃなくすごい心に寄り添ってきてさらに歌詞も身に覚えがあるようなフレーズが散りばめられてるからほんとに刺さるしじんわり溶けるしなんだこれほんとに大好きです
- ・この曲に出てくる「白い花」は亡くなった恋人を暗示しているのでは。 “本当に大事だったのにそろそろ変えなければ” “本当に大事だったならそもそも変えなければ” “枯れたことも気づかなかった 本当に大事だったのは花を変える人なのに“ 先に逝かれた主人公の葛藤が見てとれる。 “ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか”=貴方は私のせいで成仏できないのではないだろうか
- ・3年前に大好きな祖母が亡くなったんだけど、ちょうどコロナがすごい時期で、帰れなくてお葬式には参加できなかったんだよね。たまに祖母の家に行く夢とかをみると当たり前みたいにそこに祖母がいて、目が覚めてもう居ないんだって思うあの瞬間がすごくしんどくて、この曲を聴くとその感覚が思い出されるんだよね
- ・ピアノ棚の位置と人の模型が同じ位置実写なので完璧とは言いませんが似すぎてますそして左右盲では女の子を描く男目線、この曲も男が絵を描いてます
- ・この曲好きだ
- ・左右盲の 「散らぬ牡丹の一つでいい 心を忘れるほどの幸福を」 の散らぬ牡丹は、本来の牡丹が一気に落ちることから主人公の未練の表れなのかなと思う。 もう一つ考えたのは、この曲に出てきた 「本当に大事だったのは花を変える人だった」 って所から 散らない牡丹→つまり枯れる前に花を変えていた?ことなのかなと… で、そんな幸福を知ってほしかった? 幸福の王子のテーマは献身だからそれにも合うのかな
- ・ヨルシカの曲とかから 考察できる人もすごいと思うし憧れるけど、 ただこの曲を聞いてこの動画を見て あ、最高✨ってなれるのもヨルシカのすごく好きなところ💕 純粋に綺麗だなとか素敵だって感じた人ー?🙋
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・待ってました!この曲聴きながら散歩するのがルーティンになってます☺️
- ・この曲触れたです
- ・こんなに早く見れたの初めて!! ヨルシカしらない両親がこの曲ドラマにあってるね、良い歌だねっていっててなんだか嬉しかったです!!
- ・少し左右盲に似てるからこの曲バカ好きになった!左右盲もめちゃめちゃ好き!!
- ・この曲聞くと落ち着く…
- ・はじめてこの曲を聴いた時 「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?」 という歌詞で自然と涙が出ました。 ふっと力が抜けて心穏やかにしてくれる大好きな曲です。
- ・魔法のリノベを見始めてから、この曲大好きでMV心待ちにしてたから嬉しいです…!
- ・この曲聴くと普段の生活の意味が深くなって充実しそう
- ・この曲を聴くために魔法のリノベを見てたらハマったw神曲!
- ・この曲すごく好きだからMV嬉しい
-
Similar keywords
- ・あたり
- ・この曲
- ・家族とこの曲
- ・映像とこの曲
- ・この曲好き
- ・男目線、この曲
- ・この曲ドラマ
- ・この曲バカ
- ・この曲大好き
-
音楽( 38 )
- ・歌詞と歌声が心の奥の部分に突き刺さっていつも泣いてしまう・・・ 本当に、心が浄化される音楽。
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・なんでこんなにサビで胸が締め付けられるんだろう、ヨルシカさんが作る音楽は唯一無二の音楽だね
- ・日々静かに苦しむ僕らに、音楽は常に優しい
- ・ヨルシカの曲は音楽ピタッと止めるときのあの瞬間が秀逸すぎる大好き
- ・『思想犯』とか『だから僕は音楽をやめた』みたいな荒ぶった?かんじの曲も好きだけどこの曲みたいに強弱のあるやさしげな曲も好き。
- ・はじめまして。 ハスキーで囁くような優しい歌声に、リズムをアクセント的に使い、とても効果的ですね。 エレピも柔らかい、暖かい音を使い、とても温和な世界を出していていいと思いました。 こんなご時世ですが音楽活動、頑張って下さい!私も頑張って行きたいと思います!
- ・諦めるとか本を捨てるとか音楽が止まるとか、音楽の引き算と共鳴するような歌詞がいい 必要最低限で最高の音楽は作れると感じた 出逢ったな
- ・音楽も絵画も表現を生業とした芸術で飯を食べていくって本当に大変ですよね。周りが見えなくなるほど没頭してないと何もなし得ないけど、成し得た時には周りに誰もいないことがある。
- ・ヨルシカは私にとって初めて自分で見つけた好きなものだった。今は他にもあるけど、好きが浅くてもずっとヨルシカの曲を聞いて、どこかでヨルシカの音楽が流れてるとどこか安心する音楽です。前は友達に一生懸命ヨルシカはこんなことが良いんだよって話していたけど今は考え方が変わって、誰かの気持ちを表しているような曲で共感できる。これからも私はヨルシカが好きでいたい。多くの人にヨルシカを知って欲しい。(長文失礼しました)
- ・ヨルシカの曲を聴いている時だけ、心の穴が塞がります。 もう、歌声を聴いているだけで泣けてきます。生きてて、ヨルシカを知れて本当に良かった。 音楽は消耗品かもしれない、飲んだら無くなる薬のような物かもしれない、でもヨルシカの歌は自分の人生に欠かせないし。 ずっと死ぬまで消えないでしょう。 本当に大好きです。
- ・食傷気味な音楽の真逆をいくヨルシカがやはり好きなんだよなぁ。
- ・ヨルシカさんは、流行りや時代(?)にこだわらず、自分たちの世界を視聴者に届けてくれる感じがして大好きです。これが僕たちの音楽ですって毎回伝えられてる気がするニホンゴワカリマセン。
- ・沈黙もひとつの音楽
- ・音楽好きで毎日色んなの聴いてるけど、やっぱり一番心地よくて落ち着くのはヨルシカだな
- ・素晴らしい音楽をありがとう! 完全。 .. 🖤🖤🎸 これを見てうれしいです。
- ・無音の音楽
- ・ヨルシカはいつもこんなに良い音楽スタイルを維持しながら変わりなく良い歌を作ってくれるのがとても嬉しいです。
- ・過去の作品にもたくさん出てくるけど、ヨルシカの曲の中の空白がとてつもなく好き。 単純なようでストーリー性のあるMVも、音楽で勝負してる感があって本当に大好き。
- ・ほのぼの聴いてましたヽ(・ω・。ヽ)🍀疲れたときの音楽のちから凄いなぁ✨癒される☺️
- ・無言も言葉たりえるし、無音も音楽たりえる。 そこに意志があれば。
- ・曲全体を流れる穏やかでゆっくりとした時間が見事にMVに落とし込まれていてすごく良い… 「あっ」から言葉が出るまでの無音が何より雄弁に日常を表している音楽になっているのも素敵…
- ・0:43女の人ときどき男の人見てるの細かい…😭 1:32そして背を向けて 1:54いなくなるの… 最初は会話していたのにだんだんと離れていく描写がなめらかで寂しいな 音楽だけじゃなくて MVの表現すらヨルシカの世界観を構成する1部ってすごいよな…
- ・音楽も歌詞も声も透明感があって綺麗で好き!!!!!
- ・違う話を題材にしてるのに音楽やイラストで世界を繋げられるヨルシカすごい…
- ・じつに美しい音楽ですね
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・ナブナさんが書く恋人たち、「だから僕は音楽を辞めた」や「エルマ」の曲が片方が片方を想う気持ちを書いているものが多いのに対して、最近の曲は「二人の生活」そのものを切り取っているような気がして大好きなんですよね… もちろんエイミーとエルマの物語も大好きです。
- ・あ、夕陽。あ、散った。あっ、待って。の後に音が全部止まるこの間がなんか好きです😌❤音が優しく心に響く音楽ですね。落ち着きます。
- ・自分だけかも知れないですが、なんかめっちゃエモい!懐かしいって感じが染み込んでくる!どうか、音楽がずっと鳴り続けますように…
- ・無音も音楽なのいいな
- ・素晴らしい音楽をありがとうございます
- ・ただの音楽じゃなくてひとつの作品で「物語」なんだよな…はぁ最高
- ・無音をも音楽に変えてしまうセンスが素晴らしすぎる
- ・ストップ&ゴーですね。音楽ではよく使われる手法です
-
Similar keywords
- ・音楽
- ・唯一無二の音楽
- ・音楽活動
- ・音楽の引き算
- ・音楽も絵画も表現
- ・音楽は
- ・音楽の真逆
- ・僕たちの音楽ですって
- ・沈黙もひとつの音楽
- ・音楽好き
- ・無音の音楽
- ・音楽スタイル
- ・ときの音楽のち
- ・音楽も歌詞も声
- ・音楽やイラスト
- ・音楽への夢
- ・音楽を
- ・ただの音楽
-
sore hari( 38 )
- ・ROMAJI: Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite Kabin no shiroi hana Yasashi sugite kareta mitai da Hontou ni daiji datta no ni Soro soro kaenakereba A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Machi e deyou Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitai da Hontou ni daiji datta nara Somo somo kawanakereba A, chitta. Soredemo kirei da ne Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou Machi e deyou Anata no hoshigatta Jibun wo sutete shimatta Hontou ni daiji datta no ni Imasara omoidasu Kabin no shiroi hana Kareta koto mo kidzukanakatta Hontou ni daiji datta no wa Hana wo kaeru hito na no ni A, matte. Hontou ni ikunda ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Sore de ii kara Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? Soredemo ikun darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete Kono hon wo suteyou, machi e deyou
- ・Chinokate - Lyrics Romaji yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaenakereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibatteinaidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Lyrics Romaji Romanized yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaenakereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibatteinaidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・■ lyrics swallowed the setting sun the cup looks like a ruby Feeling of life on Saturday after drinking put it on the table white flowers in vase I'm too kind and seem to have withered it was really important I have to change it soon Ah, the setting sun. it's really beautiful Isn't there a map that draws more ahead from now on? don't you get lost That's fine, she's fine the way she is Throw away the things you don't really need, the sofa and the books let's go to town Our hearts were in our heads What did I do wrong, now in the letters white flowers in vase It seems to have dried up before I knew it if it really mattered if you don't buy it in the first place Oh, it's gone Still beautiful Isn't the dream you've always wanted to come true bound you? If I had even a little bit of courage to say that I could give it up Let's throw away the things we really wanted, the bag and the pens let's go to town you wanted i have abandoned myself it was really important remember now white flowers in vase I didn't even notice it withered What really mattered Even though I'm the one who changes flowers Oh wait. you're really going Isn't there a map that draws more ahead from now on? don't you get lost That's fine, so it's fine as it is Throw away the things you don't really need, the sofa and the books that's fine Is there a big light that lights up your night all the way? would you still go That's fine, so it's fine as it is After you've read the whole thing, please open your eyes Let's throw this book away, let's go to town
- ・yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaenakereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibatteinaidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Lyrics ☕ Yuuhi o nomikonda KOPPU ga RUBII mitaida Nomikake no doyou no seikatsukan o TEEBURU ni oite Kabin no shiroi hana Yasashisugite kareta mitaida Hontou ni daiji datta noni Sorosoro kaenakereba Aa , yuuhi . hontou ni kirei da ne Korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarou ka ? Mayoi wa shinai darou ka Sorede ii kara sono mama de ii kara Hontou ha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō Machi e deyō Hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta Nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitaida Hontōni daijidattanara Somosomo kawanakereba Aa , chitta . soredemo kireidane Zutto kanaetakatta yume ga anata o Shibatteinaidarō ka ? Sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara Hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō Machi e deyō Anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Romaji lyrics yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashi sugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaena kereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nain darōka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōwa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōwa bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibattei naidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nain darōka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōwa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōokina hikari wa arun darōka soredemo ikun darōka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomi owatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Yorushika - Chi no Kate (Makanan Bumi) Lirik dan terjemahan indonesia: Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da (Cangkir yang menelan matahari terbenam terlihat seperti rubi) Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite (Meninggalkan suasana saat minum di hari Sabtu di atas meja) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Yasashi sugite kareta mitai da (Terlihat terlalu lembut dan seolah layu) Hontou ni daiji datta no ni (Meski itu adalah hal yang berharga) Soro soro kaenakereba (Aku harus segera menggantinya) A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne (Ah, matahari terbenam. Benar-benar terlihat indah ya) Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? (Apakah ada peta yang menggambarkan masa depan yang lebih jauh lagi?) Mayoi wa shinai darou ka (Apakah tak akan kehilangan arah?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar tak diperlukan, sofa, dan juga buku) Machi e deyou (Mari pergi ke kota) Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta (Sebenarnya perasaan kita ada di dalam pikiran) Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka (Apakah yang kita lewatkan? Sekarang ada di dalam huruf) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Itsunomanika kareta mitai da (Seolah layu tanpa pernah disadari) Hontou ni daiji datta nara (Jika itu benar-benar hal yang berharga) Somo somo kawanakereba (Seharusnya dari awal tak usah dibeli saja) A, chitta. Soredemo kirei da ne (Ah, jatuh. Meski begitu, tetap terlihat indah ya) Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? (Bukankah mimpi yang selalu ingin kau wujudkan hanya membatasi kebebasanmu?) Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara (Andai saja aku memiliki sedikit keberanian untuk berkata "menyerah pun tak apa") Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar diinginkan, tas kulit, dan juga pen) Machi e deyou (Mari pergi ke kota) Anata no hoshigatta (Sesuatu yang selalu kau inginkan) Jibun wo sutete shimatta (Akhirnya membuang dirimu sendiri) Hontou ni daiji datta no ni (Meski itu adalah hal yang berharga) Imasara omoidasu (Tapi sekarang baru teringat) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Kareta koto mo kidzukanakatta (Bahkan tak disadari ketika ia sudah layu) Hontou ni daiji datta no wa (Hal yang benar-benar berharga adalah) Hana wo kaeru hito na no ni (Seseorang yang mengganti bunganya) A, matte. Hontou ni ikunda ne (Ah, tunggu. Kau benar-benar pergi ya) Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? (Apakah ada peta yang menggambarkan masa depan yang lebih jauh lagi?) Mayoi wa shinai darou ka (Apakah tak akan kehilangan arah?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar tak diperlukan, sofa, dan juga buku) Sore de ii kara (Begitu pun tak apa) Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? (Apakah ada cahaya besar yang selalu menerangi malam harimu di sana?) Soredemo ikun darou ka (Apakah kau akan tetap pergi?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete (Setelah kau selesai membaca segalanya, kumohon bukalah matamu) Kono hon wo suteyou, machi e deyou (Mari membuang buku ini, mari pergi ke kota) Source: Kazelyrics
- ・Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite Kabin no shiroi hana Yasashi sugite kareta mitai da Hontou ni daiji datta no ni Soro soro kaenakereba A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Machi e deyou Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitai da Hontou ni daiji datta nara Somo somo kawanakereba A, chitta. Soredemo kirei da ne Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou Machi e deyou Anata no hoshigatta Jibun wo sutete shimatta Hontou ni daiji datta no ni Imasara omoidasu Kabin no shiroi hana Kareta koto mo kidzukanakatta Hontou ni daiji datta no wa Hana wo kaeru hito na no ni A, matte. Hontou ni ikunda ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Sore de ii kara Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? Soredemo ikun darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete Kono hon wo suteyou, machi e deyou
- ・Aaaaah pas banget ngeplay di sore hari🥰🥰
-
Similar keywords
- ・Soredemo
- ・Sore
- ・Soredemo ikun darou ka
- ・sore
- ・īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata
- ・soredemo iku ndarō ka sorede īkara
- ・mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi
- ・soredemo
- ・shinaidarō
- ・īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata
- ・soredemo iku ndarō
- ・the sofa
- ・shinaidarō ka
- ・īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi
- ・shinaidarō ka sorede īkara
- ・īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata
- ・soredemo iku ndarō ka sorede īkara
- ・zutto terasu ōokina hikari wa arun darōka soredemo ikun darōka sorede īkara sonomamade
- ・sofa
- ・Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara
- ・Soredemo ikun
- ・iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Sore
- ・sore hari
-
あなた( 37 )
- ・この曲チノカテは【自分】と死んでしまった【あなた】の変化する心情を表現している曲である。 本当に大事だったのに、そろそろ変えなければという歌詞から【自分】は【あなた】の事が好きだったけれど、死んでしまったので新しい女を探さなければという気持ちを表している。そして、あ、夕陽という歌詞から、夕陽は新しい女で、それに対して本当に綺麗だね。と口説いてるように思います。次に、あ、散ったと言う歌詞に注目すると、【自分】と新しい女が性行為をしている途中に、女性は潮を吹き散らかしてしまって、恥ずかしがってる様子。それに対して【自分】はそれでも綺麗だと女性を庇っている様子が見えてくる。このような内容からまとめると、この曲の登場人物【自分】のテクニックは女性を潮吹きさせるほどすごいが、1番大切な避妊をしないで、新しい女性の中に精液を出してしまったため、待ってと止めるが帰られてしまった。それを天から見ていた【あなた】は、【自分】に呆れてしまって成仏されてしまったという内容なのである。
- ・こんなにゆったりとした曲なのに心がキュッとなって苦しくて泣きそうになりました。 「本当に大事だったなら、そもそも買わなければ」っていう歌詞が私が常に人に対して思っていることで、こうやって歌になるとこんな気持ちになるんだなぁと苦しくなった。 「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか」っていう歌詞と「あなたの欲しがった自分を捨ててしまった。本当に大事だったのに」っていう歌詞も刺さった。今ちょうど進路のことで頭いっぱいになってて、将来ちゃんと生きていけるのか、何がしたいのか何がやりたいのか何していきたいのか、とか。そんなことばっかりで、お母さんに八つ当たりしちゃったりして…。昔の自分の生き方が好きで、いつの間に変わってしまって、誰かを傷つけるようになって、本当に大事な誰か、大事なものを失ってしまう。 なんかこんなこと考えちゃって泣きそうになった。いつかこれを見た未来の私が「こんな時期もあったなぁー」って懐かしめますように。
- ・ヨルシカさん、私はあなたの歌を聴いて、私の最初で最後の恋をしてよかったと、そう思えるようになりました。 また思い出すかもしれないし、思い出す時には少し心が力むような、そんな恋を あの頃の若くて、何も考えず、ただただ根拠もなく走った、あの日の、 私の最初で最後の、もう叶うことはない恋を 捨てるのではなく、苦いままでも、自分なりに畳んで、包むことができるのです。 他の人から見たらそれは全くもって畳めていないかもしれないし、包まれてなんか、いないかもしれません。 でも、いいんです、私の中でその思い出が、傷から瘡蓋になることが大切で、 古傷になってくれるくらいが、本当はいいんです。 あなたの歌に出会って、私の中での傷は少しずつ瘡蓋になって、 もう触ることができそうです。 ありがとうございました。 時間は進んで、あの頃と同じ二人は、もうここにはいないけれど、 でも、歩いていこうと思います。
- ・環境や自分の才能を言い訳にして夢を諦めてしまったことが心残りで仕方ない。でも、それでもいいんだよ、あなたらしく生きればって背中を押してくれるような優しい歌に涙が出た。悔いがあっても、夢を追いかけたいと思った時の純粋で暖かい気持ちは本当だから、前向きに生きていこうと思う。ありがとうございます。
- ・どんな歌もあなたの世界観が溢れていて大好き
- ・左右盲とどこか似てて素敵な世界観🥲🤍
- ・"あなたがたのからだは, あなたがたのうちに 住まれる, 神から 受けた 聖靈の 宮であり, あなたがたは, もはや 自分自身のものではないことを, 知らないのですか. あなたがたは, 代價を 拂って 買い 取られたのです. ですから 自分のからだをもって, 神の 榮光を 現わしなさい. (1 Corinthians 6:19-20)" - 悔い改めなさい。 イエスはもうすぐ来ます
- ・これって強盗と花束の男の人なんですかね。死んだ「あなた」の為の花だから「本当に大事だったのに」って言ってて奪ったソファだから本当は要らなかったものとして捨てようとしたのかも。
- ・夢があなたを縛っていないだろうか。夢を追うばかりであなたの存在をもっと大切に出来なかった。2人の日常が少しずつすれ違っていくのを感じる。
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?」この歌詞ささる
- ・やっぱり「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか それを諦めていいと言える勇気少しでもあったら」っていう歌詞、刺さる
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?」って歌詞にすごいグッときた、、
- ・"ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?" 突き刺さりました。貫通しました。 ありがとうございます。
- ・この曲に出てくる「白い花」は亡くなった恋人を暗示しているのでは。 “本当に大事だったのにそろそろ変えなければ” “本当に大事だったならそもそも変えなければ” “枯れたことも気づかなかった 本当に大事だったのは花を変える人なのに“ 先に逝かれた主人公の葛藤が見てとれる。 “ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか”=貴方は私のせいで成仏できないのではないだろうか
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないか」が刺さりまくってる
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか」 公認会計士を目指して勉強中で、何度か挫折を繰り返してる最中に聴いたからめちゃくちゃ心にきた。諦めていいって言える勇気なんてないから絶対受かってやる
- ・@ぷーたろう そうですね。あなたは教育業界にいる方なのですか?もしそうであれば分かるのですが、そう出ないならなぜ言い切れるのでしょうか。 というか人の目指してる職業を悪く言わない方がいいと言ったと思うのですが、
- ・@み 俺は10年以上教師やってて、全部俺と俺の教え子に直接起きたことだから。 夢を見るのは勝手だけど、夢は夢。現実は現実。あなたが好もうと好むまいと。 あなたもあなたを否定するためにあなたの担当生徒を傷つけるようなことを言われたり、怒鳴られたりすれば分かるよ。自分を攻撃されるより腹立つ。 けど、管理職がそういうことしたり、その取り巻きだったり。あなたがそういうことをやめてと言えばあなたが悪者になる。
- ・ずっとなりたかった看護師になるために頑張ってるけど今実習真っ只中で辛くてどうしようもなくて、そんなときに、「ずっと叶えたかった夢があなたを縛ってないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」って歌詞でめっちゃ涙でました、、心が少し軽くなりました🥲
- ・ずっと叶えたかった夢があなたを縛って無いだろうか?それをあきらめて良いと言える勇気が少しでもあったらって歌詞が何だかグッと来ますね、あと本当にいらなかったものとか、ヨルシカさんの歌詞には色々考えさせられるの本当に好き!
- ・ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?
- ・本当に待ち遠しかったです…!! 絵のタッチが鮮明すぎず、シルエットになってるのめちゃめちゃ可愛い。 後半で女性のシルエットがなくなってて鳥肌立った… ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか、そういう不安も全部共感すぎるっっ
- ・この人の英訳は、MVから読み取れるように問いかけを意訳で入れてて、いいなーと思ったわ〜 それはそうと、 あなたの欲しがった 自分を捨ててしまった のところ、主語youで合ってるんですかねこれ
- ・"ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか?" 僕には染みます…。
-
Similar keywords
- ・あなた】の事
- ・あなた
- ・あなたの歌
- ・あなたの世界観
- ・世界観
- ・あなたがたのから
- ・あなたがたのうち
- ・あなたがた
- ・あなた」の為の花
- ・あなたの存在
- ・あなたの担当生徒
- ・あなたの欲しがった 自分
-
最高( 36 )
- ・いい曲だ、最高です👍
- ・魔法のリノベのED、曲も映像も込みで最高の時間だったなぁ
- ・私、児童館で友達と2人で踊ります!いい曲なので頑張ります! ヨルシカさん最高ーー
- ・諦めるとか本を捨てるとか音楽が止まるとか、音楽の引き算と共鳴するような歌詞がいい 必要最低限で最高の音楽は作れると感じた 出逢ったな
- ・このヨルシカだわーって感じさせるこの感じ超好き、なんて言うか懐かしい気分になるというか落ち着くんだよなぁ最高です
- ・寝る前に聴くのが最高にエモい。 おやすみ。
- ・帰り道聴いてみてよみんな 最高だぜ?
- ・こんなに間が美しいことある…?最高すぎ…
- ・ずっと待ってました! 最高です
- ・最高‼︎
- ・サビが夜行に置き換わっても違和感ないんよね!メロディーが最高に好き💓
- ・ずとまよも新曲出るし本当に今日最高ですわぁ
- ・音色が豊かで最高だ
- ・歩きながら聞きやすいこのリズムが最高
- ・最高のpvですが一点だけ、「本当に行くんだね」の後の暗転で液晶に不細工なおっさんの顔が映るのはいただけないですね
- ・こののどかな感じが最高にエモいよね😌
- ・ヨルシカの曲とかから 考察できる人もすごいと思うし憧れるけど、 ただこの曲を聞いてこの動画を見て あ、最高✨ってなれるのもヨルシカのすごく好きなところ💕 純粋に綺麗だなとか素敵だって感じた人ー?🙋
- ・Alwaysで最高を更新してくるヨルシカさん
- ・このヨルシカらしいMVの雰囲気が最高
- ・『魔法のリノベ』で聴いた時からもう待ちわびてました✨いつもの如くもう最高ですね😍
- ・現実の背景と絵とが重なってるの良い、、 魔法のリノベと合った日常感も最高!
- ・n-bunaと suisさんは 最高です
- ・最高です
- ・色んな曲と繋がってそうで最高〜!!!集大成って感じするね
- ・毎回毎回曲調やら歌詞が好みでほんとぶっ刺さる……最高です!!!
- ・この人の曲はなんか感じるものがある 何か((伝われ 雰囲気といいMVといい声といい最高だ
- ・ただの音楽じゃなくてひとつの作品で「物語」なんだよな…はぁ最高
- ・最近の曲suisさんの歌声の優しい部分が多め(伝われ)で良い!好き!かっこいい系も最高なんですけどね!
- ・まじ待ってました!最高すぎる…
- ・MVオシャレ♡ 曲の雰囲気と合ってて最高‼️
- ・ァァァァァ最高過ぎる
- ・また素晴らしく美しい歌…最高です…心地いい…
- ・めっちゃオシャレよな。MV最高やん、
- ・リアルな部屋に少し違和感があるぐらいの男女2人と花が最高すぎる、ほんとに綺麗だね
- ・今回も最高でした...。🥲 毎日聴いてます。
- ・ギターの音色がとても心地いい…。今回も最高でした✨️
-
Similar keywords
- ・最高の時間
- ・最高
- ・最高の音楽
- ・みんな 最高
- ・今日最高
- ・最高のpv
- ・如くもう最高
- ・日常感も最高
- ・歌…最高
- ・MV最高
-
they( 36 )
- ・Gulping down the sunset My cup looks like a ruby Leave this half-empty sense of Saturday life On the table White flowers in a vase So gentle they look withered So important they used to be It’s about time to change though Ah, sunset. Isn’t it beautiful Is there no map that charts the hereafter of hereafter? Aren’t you so lost It’s okay that way, it’s okay as is Let’s throw away that couch or book we didn’t really need And march downtown Our heart was in our head this whole time Something must’ve gone wrong, ‘cause now it’s in these words White flowers in a vase Looking withered before I know it If they used to be so important Then it’s about time to buy Ah, they scattered. Beautiful nonetheless Aren’t you tied back by that dream that never came true? If you could have the courage to say “it’s okay to give up” Let’s throw away that bag or pen or the things we really wanted And march downtown That self you wanted of me I’ve thrown away So important it used to be Though I couldn’t recall till now White flowers in a vase Didn’t even notice they withered What used to be so important though Was the person who changed the flowers Ah, wait. Are you really leaving Is there no map that charts the hereafter of hereafter? Aren’t you so lost It’s okay that way, it’s okay as is Let’s throw away that couch or book we didn’t really need It’s okay that way Isn’t there a great beam of light illuminating your night this whole time? Are you leaving nonetheless It’s okay that way, it’s okay as is Please open your eyes once you finished reading Let’s throw away this book, and march downtown
- ・No subtitles so I don't know the translation of the song, I'm not American but Brazilian, but I wanted to say in your most recent video that I've always loved your songs and that even if I don't know the translation of most of your songs I love them, please don't stop making songs (I hope they become famous all over the world soon)
- ・0:10 The man feels sad about the drying white flowers he's been loving, but he's also thinking about replacing them with new ones at the same time. 1:26 The flowers begin to wither away. Here, the man realizes, "Why did I even bother buying them if they're truly precious for me?" 2:40 The flowers are completely dead but the man didn't notice. Here, the man realizes that the truly precious thing was actually the person who takes care of the flower (his ex-girlfriend). My interpretation though!
- ・English Lyrics (Sorry, arranged a little to my preference, google for direct translation) My cup shines like a ruby Having swallowed the sunset I set down my unfinished cup of Saturday evening on the table The white flower in our vase Withered having been too kind It meant so much to me But I have to replace it now Oh, the sunset. It’s so beautiful Where is the map that has all our futures written down on? Won’t I get lost without it? It’s okay Just stay who you are I’ll throw away my books and couch, I never really needed them Let’s head to town Did you know our hearts were actually in our brains Don’t know what I did wrong, they’re in my words now The white flower in our vase Had withered before I knew it If it really meant so much to me I shouldn’t have bought it in the first place Oh, it withered away. But it’s still beautiful Are you sure the dream you always had isn’t binding you down now? If only I had the courage to say that you can give it up I’ll throw away my bag and pen and all the things I really wanted Let’s head to town I threw away the “me” That you really wanted It meant so much to me As I now think back The white flower in our vase Didn’t even realize it had withered What really meant so much to me Was the person who changed the flowers Oh, wait. You really are going Where is the map that has all our futures written down on? Won’t I get lost without it? It’s okay Just stay who you are I’ll throw away my books and couch, I never really needed them It’s okay Is there ever going to be a light that shines through your night? Will you still be going then It’s okay Just stay who you are Do open your eyes after you’re done reading everything Throw away that book, and head to town (Might change a few things in the future! Japanese is so hard to translate to English, especially lyrics, since it’s so easy to make everything extremely vague…)
- ・as a non Japanese, it goes without saying I don't understand the song but from I what I can see, this is not a love story but of falling out of love, the flower signifies their love for each other that as time passes on, petals from the flower falls of one by one until the flower is turn to and remains but a mere stem. Much like their love for each other, at first is like spring, ever so blooming but eventually autumn came and that flower dried out. along with the petals, they too, fall, out of love. 🌸🍃🌱
- ・English translation of lyrics:Chinokate [Yorushika] It swallowed the setting sun. The glass is like a ruby The life of a Saturday when you're about to drink on the table. White flowers in a vase so tender, they look withered. I really cared for them. It's time to change them. Oh, the sunset. It's really beautiful. I wonder if there's a map that depicts further ahead? I wonder if we'll ever get lost. That's fine, just leave it as it is Let's throw away all the stuff we didn't really need, the couch, the books. Let's go to town The truth is our hearts were in our heads What did we do wrong, now it's in the letters White flowers in a vase Seems to have died out before we knew it If it was really so important I should never have bought them in the first place Oh, they've scattered. Still, it's beautiful. Don't the dreams you've always wanted to fulfill tie you down? If you had even the slightest bit of courage to say you could give it up I'd throw away everything I really wanted, my bag, my pen. Let's go to town. That's what you wanted. I gave up who I was It was so important to you Now I remember White flowers in a vase I didn't even notice they were dead The only thing that really mattered The one who changes the flowers. Oh, wait. You're really going. I wonder if there's a map that depicts further ahead? I wonder if we'll ever get lost. That's fine, just leave it as it is Let's get rid of the stuff we didn't really want, the couch, the books. It's okay, it's okay Is there a big light that will shine all your nights? Will you still go? Just go with it, just go with it When you're done reading it all, please open your eyes Let's get rid of this book, let's go to town
- ・love that they went back to this style of music, this is incredibly nostalgic
- ・1:56 Ah! I got it! That's the cat's video room! Some things are not where they should be but the piano is there. And the desk with the doll for studying human body dynamics. Besides the piano. And the light comes from a sliding door to the right. Nope... is not the same. It's KIND OF the same, but not the same...
- ・Are they the same people in Left-Right Confusion?
- ・this is such a nicee gift, after that stressful days at school, they released an mv that i didn't thought they where going to released TT____TT
- ・THEY NEVER MISS OMFG.. WHAT'S WITH THEIR SONGS?!?! I LOVE YOUUU YORUSHIKAAAAA
- ・you gotta listen to more of yorushika! they're such a lovely, lovely band!
- ・What happened to the guitar solos? Where are they?
- ・I like how the color of the shadows on the character's back change through the music, as if they are a representation of their emotions. It started yellow with happiness, then changed to a bland, beige like color, then blue, and finally a soft red tone. Those changes are also followed by the number of petals of the rose that fall in the ground, which could be interpreted as the man feelings for the woman in the beginning of the video. It seems they were happy together (the most common theory is they were lovers, but they could have been just close friends as well) and eventually parted ways due to their differences, or to the lack of communication, or simply because... it happened. It's kinda heartwarming and melancholic that, in the end, the guy stands up and finally goes out. Maybe because he overcame the past. Maybe because he found something important. Maybe because he gained courage to do whatever he was afraid to do. Maybe he simply wanted to take a break. As always, Yorushika and n-buna deliver a great music with nice lyrics and a pleasant melody to listen.
- ・Same with the color of the shadows in their back, the scenes has different phase as well. The first phase as I view it seems like they're planning on going somewhere (their future perhaps since the lyrics translation feels that way) you can also see the man smile and close his eyes as they talk as if he can envision the scenario they're heading. The next phase is taking actions for their plans, the lady reads a book while the man paints, they didn't get in touch of each other since they're focusing on their tasks but the lady sometimes checks the man how's he doing, which implies that the lady is ahead of their plans. Third phase is when the lady leaves the place without the man noticing (self-centered or maybe just taking his time with his task). The fourth phase is him being alone, drinking coffee, staring at the window, re-arranging his thought and himself then continues his art afterwards. Then the final phase was him leaving as well after finishing his art, not to find something new but to finish the plan they made together.
- ・They always have beautiful songs
- ・I'm literally in tears. I love this over Left Right Confusion (I think they're both related in some way). That is amazing in its own world but this is just Yuroshika showing how to make music and excelling in it. I'm glad suis is the vocalist for n-buna's works. I don't think any other voice would have done it better, genuinely.
- ・Seeing these new Yorushika songs take inspiration from Classical works really sparks a hope for a new album. Hoping that they'll doo a Re-Recording of Fireworks beneath my Shoes if ever they really make this an album.
- ・i feel like all of these kinds of pieces can be so personal in the art they utilize, it's almost impossible to get the same meaning out of it as making it itself is. lovely work, Yorushika
- ・I really love these melodies! They sound so good and light
-
Similar keywords
- ・they
- ・THEY NEVER MISS OMFG
- ・They
-
魔法のリノベ( 35 )
- ・リノベ面白かったな…
- ・魔法のリノベのED、曲も映像も込みで最高の時間だったなぁ
- ・魔法のリノベ見てこの曲を知りました。 最終回この曲が流れて大号泣しました。 大好きな曲になりました。ありがとうございます。
- ・リノベもっかいみたいなー
- ・魔法のリノベでエンディングが毎回この曲を大事にしてて毎回泣いてた 良いドラマだった……
- ・好聽! 跟魔法のリノベ配合得很好!
- ・リノベは魔法です!
- ・みんな、魔法のリノベ見た?
- ・魔法のリノベのドラマからこのうたを知りました。 このうたいい歌です。 歌詞付きで聞いてみたいです❗
- ・間宮祥太朗さんが好きで、ドラマ魔法のリノベを見ようかな、くらいの気分だった。 今回は、ドラマの雰囲気と曲が合ってほのぼのしました。 ドラマは性善説に全振りですが、メリハリがあって話は良かったです。
- ・魔法のリノベでエンディングで流れるとき、あー良かったなーって幸せな気持ちになれました!
- ・魔法のリノベがこの曲のおかげでさらに良くなった
- ・魔法のリノベで知りました☺️ お気に入りの曲になりました🌿 落ち着く歌声で、気持ちが明るくなります😌
- ・魔法のリノベ最終回が放送されて、初めてこの曲のMVを見にきました。よく聞いてみると歌詞ひとつひとつが素敵なものばかりで大好きな曲になりました。 この曲を作ってくださったヨルシカさんに感謝です😭
- ・魔法のリノベで、リノベ後の家で楽しそうに過ごしている家族とこの曲がぴったりマッチしてていつも最後まで聴いてます。「あ 夕陽」「本当に綺麗だね」のところで泣きそうになります😭
- ・魔法リノベの歌いい歌だよね
- ・魔法のリノベ終わっちゃいましたね〜 めっちゃいい話だったと思います♪ 最近よく聞いています!結構気に入ってて、たまに口ずさんでいます✨
- ・魔法のリノベから飛んできました
- ・魔法のリノベ、ドラマの最後にリノベ後のお家シーンに合わせてチノカテが流れる時、毎回泣いちゃう。凄くいい。 ずっとずーっと配信待ってたし、MVまで見れて嬉しい。
- ・ドラマ魔法のリノベから知りました。 波瑠が可愛くて可愛くて仕方ないです。 あと、ドラマのエンディングで、新しくリノベされた家に、生活している人、そしてこの曲が流れてめっちゃいいです。
- ・魔法のリノベでエンディングよるしか様や!って盛り上がったからほんとに嬉しい☺️🥰
- ・魔法はリノベ♪
- ・魔法のリノベと物凄く合っていて、この曲とドラマのエンディングまで見応えがあって本当に大好きです🥺波瑠ちゃんと「あ、夕陽」って重なる所が特に…🥺
- ・MVの2人、魔法のリノベのバディ2人(小梅達)に見える
- ・『魔法のリノベ』で聴いた時からもう待ちわびてました✨いつもの如くもう最高ですね😍
- ・花瓶の白い花(牡丹?)が一気に散っていくのヤバい。 魔法のリノベとも繋がってる気がするし、今回もヨルシカがやばすぎてヤバい。 これで明日も頑張れる
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・現実の背景と絵とが重なってるの良い、、 魔法のリノベと合った日常感も最高!
- ・魔法のリノベを見始めてから、この曲大好きでMV心待ちにしてたから嬉しいです…!
- ・確か7話の2世帯リノベの回で主題歌が流れてる時の映像でお母さんが「チノカテ」っていう多分n-bunaさんがこの曲のモチーフにした本を読んでて鳥肌やばかった
- ・10日間何回も聴き続けMVを心待ちにしておりました……!! 魔法のリノベ主題歌おめでとうございます🎉
- ・魔法のリノベのED映像とチノカテが好き過ぎる
- ・魔法のリノベは主題歌までが楽しみなんだけど結局ドラマ自体も面白いっていう()
- ・この曲を聴くために魔法のリノベを見てたらハマったw神曲!
- ・毎回魔法のリノベ見て最後まで絶対聴くぐらい好き
-
Similar keywords
- ・魔法のリノベのED、曲も映像も込み
- ・魔法のリノベ
- ・リノベ
- ・跟魔法のリノベ配合得
- ・魔法のリノベのドラマ
- ・ドラマ魔法のリノベ
- ・魔法のリノベ最終回
- ・魔法リノベの歌
- ・魔法のリノベ、ドラマの最後
- ・MVの2人、魔法のリノベのバディ2人(小梅達
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞
- ・7話の2世帯リノベの回
- ・魔法のリノベ主題歌
- ・魔法のリノベのED映像とチノカテ
-
ドラマ( 35 )
- ・ドラマで知りました。とてもキャッチーで素敵です!!!
- ・ドラマと相俟って思い出に残る曲になりました😊
- ・魔法のリノベでエンディングが毎回この曲を大事にしてて毎回泣いてた 良いドラマだった……
- ・ドラマで聞く歌とここで聞く歌で、感じ方が違うのが不思議だ。
- ・大好きな間宮祥太朗のドラマにとても素敵な色をつけて下さり有難うございました。 この曲混みであのドラマが大好きです😊 いっぱい聴きます!!
- ・間宮祥太朗さんが好きで、ドラマ魔法のリノベを見ようかな、くらいの気分だった。 今回は、ドラマの雰囲気と曲が合ってほのぼのしました。 ドラマは性善説に全振りですが、メリハリがあって話は良かったです。
- ・ドラマ見ててめっちゃいい曲って思ってたから嬉しい
- ・ヨルシカの曲は間奏さえも良き。 ドラマのEDでリノベ後の家と一緒に流れるのも良き。
- ・ドラマで、「あっまって、本当に行くんだね」に変わった瞬間、すごくすごく切なくなりました。。。
- ・ドラマ終わっちゃってこの歌聴きに来た人 ↓
- ・ドラマとリンクしすぎてびっくり!3番に歌詞変わるなんてありっすか!神すぎる
- ・毎週月曜日の大好きなドラマが、この曲のおかげでより楽しみになっていました。それが本日で最終回を迎えるという事で本当にありがとうございました。ヨルシカさんを知れてよかったです。
- ・ドラマで初めて聞いた日からずっと待ってました!!!
- ・MVの最後で外に出て行く場面があるから、そこから「ブレーメン」に繋がっていくみたいな流れだったら面白いね。「ブレーメン」の足だけの人たちも、みんな「チノカテ」みたいに何かしら大事な人を失って、街へ出たのだと想像するとみんなのドラマが気になる…そういえばエイミーも「ノーチラス」で『外へ出てみようと…』って言ってたよね
- ・ドラマからハマった、ドラマ面白い
- ・ドラマ見てないしパッと見の印象でごめんなさいなんですけど、「花束みたいな恋をした」を思い出させる曲だと思いました
- ・ドラマの空気感と曲の空気感がマッチしていて大好きです。
- ・波瑠のドラマめちゃ好き。
- ・ドラマで流れてから、いつフルで聴けるだろうと楽しみにしていました😭嬉しい😭😭😭
- ・歌詞が今の私の気持ちを動かされるようでグッときます✨ 好きです!笑 ドラマ始まった時から、フルで聴きたくて仕方なかったです笑
- ・ドラマも楽しく見させてもらってます!ありがとうございます、今回も好きです!
- ・ドラマもいいよね
- ・凄いよなぁ…高校生のときに何気に聴いてそっからヨルシカ知って気づけば地上波で取り上げられたりドラマや映画の主題歌を担当するようになって…
- ・今季のドラマで一番好きな曲です! フルだとどんな感じなのかと思ってましたが、本当に良い曲ですね。飽きることなく何度も聴いてます✨
- ・妹がドラマ見てて流れた瞬間ヨルシカ!?ってなった( ◜◡‾) いつかライブいきたいなあ
- ・8月29日MVドラマ主題歌だけど MV無いのかな!?って思ったけど まさか公開されるとは! シンプルかつお洒落な雰囲気… 心の何処かが癒やされて 仕方がない… それも全て生活の「過程。」なのかな… 雰囲気が今までと違うのに 部屋が左右盲のOFFICIAL VIDEOに 似ているのが気になったなぁ…
- ・寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう。」をリノベーションが題材のドラマと絡めながらもこんな風に歌詞に落としこんだのは天才としか言えない。 今回も最高でした!
- ・MV待ってました!ずっとドラマで流れてて全部聞きたかった!!フルで聞いて鳥肌止まらん!いい曲すぎ!
- ・ドラマ歌のために見てるって言えるくらいいい歌🥰🥰
- ・ドラマで聞いてから気になってずっと待ってました!! ドラマのエンディングを毎回最後まで見てしまうくらい聞いてて気持ちのいい曲です😊
- ・魔法のリノベは主題歌までが楽しみなんだけど結局ドラマ自体も面白いっていう()
- ・絵は雨とカプチーノ、ストーリーは左右盲っぽい。今n-bunaさんとsuisさんが紡いでるのはどんなストーリーなんだろう…??ドラマにも、ヨルシカのストーリーにも繋げられるヨルシカ天才(再確認)。
-
Similar keywords
- ・ドラマ
- ・間宮祥太朗のドラマ
- ・あのドラマ
- ・ドラマの雰囲気と曲
- ・ドラマのED
- ・大好きなドラマ
- ・みんなのドラマ
- ・ドラマの空気感と曲の空気感
- ・波瑠のドラマめちゃ好き
- ・ドラマや映画の主題歌
- ・今季のドラマ
- ・8月29日MVドラマ主題歌
- ・題材のドラマ
- ・ドラマ歌のため
- ・ドラマ自体
-
ソファ( 34 )
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ほんとはいらなかったものもソファも捨てようってのがほんと刺さる
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・「ソファ」と聞くと、盗作に出てきた隣の家のソファを盗んだ歌詞を書いていた強盗と盗作を続けていた男性を思い出す。 「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」、と聞くと、エルマが書いた詩に月明かりを見出していたエイミーに向かって、自分が書いた詩以外にエイミーは月明かりを見出しただろうかとエルマが言っているのだろうかと考える。 過去作にめっちゃ囚われてるけど、私はエルマとエイミーが生まれ変わって再開して別れてをまだ繰り返してると思ってる。 それくらいヨルシカの歌詞は毎回繋がりを感じる。 エルマとエイミーってどんな関係なのとか気になる人はぜひヨルシカのアルバムの過去作の初回限定盤の特典を読んでください!滅多にないから売ってるとこに出くわしたら絶対買った方がいいです!(宣伝)
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・これって強盗と花束の男の人なんですかね。死んだ「あなた」の為の花だから「本当に大事だったのに」って言ってて奪ったソファだから本当は要らなかったものとして捨てようとしたのかも。
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・そっと街を出よう……単純なすれ違いの恋愛の話なのか裏テーマがあるのか勘ぐってしまうなぁ〜( ̄ー ̄) 本当は要らなかったソファや本。二人がけのソファは買ったけど彼は絵を描くために一人がけの椅子に座り、会話したかったけど彼が夢と話すから彼女は本と話すしかなかったのだろうか。 又吉さんの「劇場」のストーリーにちょっと似てるかも。 夢を追い続ける彼を好きだったんだろうね、それを花瓶に挿した花になぞらえて彼女は2人の物語を本にしたんだろうか? 彼は夢を追わなくなったから、彼女は本を置きざりにして先にこの2人だけの部屋から出て行ったんだろうね。 最後に「本は読み終わったら捨てて」は私の事は忘れてなんだろうけど、"本"にもっと意味が込められてる気がしました……分からんw
- ・花瓶の白い花=愛想 それが枯れた=愛想が尽きた 男の夢が女を縛っていたことに女が出ていってから気付いた男が夢の画家(恐らく)を諦める歌詞もある「本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう」その下位互換てきなやつも上にある「本当にいらなかったものもソファーも本も捨てよう」
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・花も、本も、ソファも、欲しいと思って買って大事にしていたもの だからそれをこの先もずっと大事にしなければいけない、なんてことはなくて 本当に大事なのは、それがこの先最後まで残るかっていう結果じゃなくて、大事にしていたという過程なんだよ ってことだろうか 解釈を間違っていたとしても、今の私にはそう聞こえたし、私を縛っていた大事だったものを捨てて前に進むきっかけになった ありがとう、ヨルシカ
- ・なんか強盗と花束の時のソファを思い出した。。
- ・そういえば強盗と花束の人はソファ盗んでたなぁ
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・ものもソファも本
- ・ソファ
- ・ソファも
- ・もの(夢)もソファも本
- ・僕のことも)ソファも本
- ・隣の家のソファ
- ・ソファも本
- ・本やソファ
- ・ソファや本
- ・二人がけのソファ
- ・ソファー
- ・強盗と花束の時のソファ
-
全部( 33 )
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・何年間もかけて頑張ってきたことを体調不良で諦めることになりました。精神面から身体に出ちゃって情けない気持ちもあるし、悔しいけど体調が優先って思ってゆっくり休もうと思います。全部を捨てるって勇気がいることだなと思います。
- ・ヨルシカさんの歌声ってなんか安心するというか懐かしい感じがするし、歌もなんか辛いこと全部忘れられるんだよね、ほんと好き
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・時が経つたびに花びらも散って枯れていってると同時に2人の距離も、対面で座って喋ることも目合わすこともなくなって、場面が変わる事にどんどん離れていってるのが切ない。 花=彼女の彼に対する気持ち 枯れたことに気付かなかった=彼女の離れてく気持ちに気付かなかった 彼は彼女の気持ちが離れてく事に気づかんかったのか、それとも気づいてたのかわからんけど「あ まって 本当に行くんだね」って言葉やsuisさんの声色からして離れる事はないと思ってたんかな?あるいはそばにいることが当たり前になってたんかな。 絵を描くことにのめり込みすぎて、彼女を失って本当に大切な物に気づいた。生まれ変わってまた一緒になったら本もかばんもペンも全部捨てるから、彼女が1番大切と分かったから、一緒にいられたらそれでいいから、次は彼女が本を読み終わるまで僕が待ち続けるから、読み終われば(「どうか目を開けて」=こっちをみて)一緒に街にでて出掛けよう。 という切ない懺悔と告白のうたっていう自分の勝手解釈...。解釈がまとまりきらんくて文章がめちゃくちゃ...。
- ・忘れてた全部思い出したみたいな気持ちになる
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・この部屋はこれだけ素敵なものでいっぱいなのに、本当に欲しかったものは手に入らないから全部捨ててしまうんだね
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・全部を読み終わった後はどうか目をあけての歌詞が、ノーチラスに繋がるものを感じる!ノーチラスの寝ぼけまなこの君を何度だって描いているからのところも、もしチノカテの登場人物も、生まれ変わりとして繋がっているなら、エイミーが何度だってと言った様に、この歌でも、目を開けてというメッセージが込められていて、ちゃんとエイミーの意志が残っている様に感じる!
- ・雰囲気も歌詞に一つ一つ込められた深い意味も。全部全部本当に好き。
- ・自分が進んでる道が正しいのか、縛られているだけなのか、分からない時ってあるなって思う。時が過ぎて、取り返しがつかなくなってから分かるものなのだろうか。たとえ全部に意味が無かったとしても、それでも、最期に自分の人生を肯定できたらいいと思う。自分でも自分が何を頑張ってるのか分からなくても、今までの時間が長くて苦しくて、諦めるのに勇気がいる事だけは分かる。
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? という歌詞が就活中の私にとても刺さってなんか、涙が溢れてきた… 夢や理想を追うことばかり考えていたら、これまで大切にしていた思いとか信念とか、そういうのを全部捨てていたことに気付かされて悲しくなってしまって。夏休みに久しぶりに会った友人にも変わったねと言われたことの意味も今分かった気がします。 もっと、楽に考えてたらよかったのかな…
- ・最初は奥さんと話してたけど、キャンバスしか見なくなり、 奥さんが見つめてる時も気づかずに絵に夢中になってる。 だから、大切なものが全部くずれおちてから気づいて、書を捨てる。 盗作おじさんでいうところの思想犯の時点的な🥲
- ・なんでヨルシカさんの曲は全部ハマってしまうんだ… なんでこんなにどストライクな曲しかないんだ…
- ・ヨルシカさんは概要欄に歌詞全部書いてくださってるところ毎度毎度本当にありがたくて好きです🥰
- ・@み 俺は10年以上教師やってて、全部俺と俺の教え子に直接起きたことだから。 夢を見るのは勝手だけど、夢は夢。現実は現実。あなたが好もうと好むまいと。 あなたもあなたを否定するためにあなたの担当生徒を傷つけるようなことを言われたり、怒鳴られたりすれば分かるよ。自分を攻撃されるより腹立つ。 けど、管理職がそういうことしたり、その取り巻きだったり。あなたがそういうことをやめてと言えばあなたが悪者になる。
- ・suisさんの鼻歌パートがある曲は全部神曲。
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・全部の『あ、』にそれぞれの意味があるのすごい
- ・ヨルシカさんの曲は全部独創的で、とても好きです。声も透明度高くて聞きやすいし、応援されてる気持ちになれます。 今年受験等があり不安で溢れた気持ちが、和らいでいくような、人の心を変える歌声に心打たれました。日本語おかしいけど、夜行性が大好きです。ヨルシカさんが大好きです。ありがとう。
- ・あ、夕陽。あ、散った。あっ、待って。の後に音が全部止まるこの間がなんか好きです😌❤音が優しく心に響く音楽ですね。落ち着きます。
- ・ちょっとずつ散っていく花びらが切ない。 大事な人って居なくなってから初めて大事だったことに気付くし、気付いた時にはもう全部遅いんだよね ずっと変わらないものなんてないのに、なんで当たり前に在ると思ってしまうんだろう。
- ・他のアーティストは好きでも好む好まない曲があるのにヨルシカさんの曲はそれが無い 全部愛してます
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ヨルシカさんのMVって毎回違う演出だけどちゃんとヨルシカさんの魅力があって全部すき
- ・MV待ってました!ずっとドラマで流れてて全部聞きたかった!!フルで聞いて鳥肌止まらん!いい曲すぎ!
- ・本当に待ち遠しかったです…!! 絵のタッチが鮮明すぎず、シルエットになってるのめちゃめちゃ可愛い。 後半で女性のシルエットがなくなってて鳥肌立った… ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか、そういう不安も全部共感すぎるっっ
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・全部
- ・全部全部
- ・歌詞全部
- ・全部神曲
- ・全部の『あ、
-
the man( 33 )
- ・ROMAJI: Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite Kabin no shiroi hana Yasashi sugite kareta mitai da Hontou ni daiji datta no ni Soro soro kaenakereba A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Machi e deyou Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitai da Hontou ni daiji datta nara Somo somo kawanakereba A, chitta. Soredemo kirei da ne Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou Machi e deyou Anata no hoshigatta Jibun wo sutete shimatta Hontou ni daiji datta no ni Imasara omoidasu Kabin no shiroi hana Kareta koto mo kidzukanakatta Hontou ni daiji datta no wa Hana wo kaeru hito na no ni A, matte. Hontou ni ikunda ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Sore de ii kara Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? Soredemo ikun darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete Kono hon wo suteyou, machi e deyou
- ・0:10 The man feels sad about the drying white flowers he's been loving, but he's also thinking about replacing them with new ones at the same time. 1:26 The flowers begin to wither away. Here, the man realizes, "Why did I even bother buying them if they're truly precious for me?" 2:40 The flowers are completely dead but the man didn't notice. Here, the man realizes that the truly precious thing was actually the person who takes care of the flower (his ex-girlfriend). My interpretation though!
- ・Chinokate - Lyrics Romaji yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaenakereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibatteinaidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Lyrics Romaji Romanized yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaenakereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibatteinaidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・I love this song. It's about leaving your comfortable life, all that are used to be "precious" to you like material things, and start your journey to experience life as a human being. Drop the book as what you learned from it is nothing compared to actually experiencing the moment. It takes courage to step away from so called majority's dreams and really start to pursue what you really want. More frightening if the path is uncertain, but everything will be ok in the end.
- ・yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaenakereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibatteinaidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Lyrics ☕ Yuuhi o nomikonda KOPPU ga RUBII mitaida Nomikake no doyou no seikatsukan o TEEBURU ni oite Kabin no shiroi hana Yasashisugite kareta mitaida Hontou ni daiji datta noni Sorosoro kaenakereba Aa , yuuhi . hontou ni kirei da ne Korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarou ka ? Mayoi wa shinai darou ka Sorede ii kara sono mama de ii kara Hontou ha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō Machi e deyō Hontōha bokura no kokoro wa atama ni atta Nani o machigaeta no ka , ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitaida Hontōni daijidattanara Somosomo kawanakereba Aa , chitta . soredemo kireidane Zutto kanaetakatta yume ga anata o Shibatteinaidarō ka ? Sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara Hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō Machi e deyō Anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nai ndarō ka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōha iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōkina hikari wa aru ndarō ka ? soredemo iku ndarō ka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomiowatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・mantap gan
- ・Is it just me or does the Man look like Takumi from Initial D?
- ・1:56 Ah! I got it! That's the cat's video room! Some things are not where they should be but the piano is there. And the desk with the doll for studying human body dynamics. Besides the piano. And the light comes from a sliding door to the right. Nope... is not the same. It's KIND OF the same, but not the same...
- ・Few things I found sharing in this mv and the mv of 左右盲: Heroine who loves reading books, main character who is an artist AND PEONY IN GLASS VASE. Also world map, 3-level boxes/storage close to the map, setting (piano next to a desk next to a door/window + metronome. Piano with different model tho), mannequin, specimen of insects, the lamp on the desk, paper rolls in containers, little cart with tools and animal skull on the piano. I might be over thinking but I'd like to believe the two songs are related with all the things found above.
- ・Same with the color of the shadows in their back, the scenes has different phase as well. The first phase as I view it seems like they're planning on going somewhere (their future perhaps since the lyrics translation feels that way) you can also see the man smile and close his eyes as they talk as if he can envision the scenario they're heading. The next phase is taking actions for their plans, the lady reads a book while the man paints, they didn't get in touch of each other since they're focusing on their tasks but the lady sometimes checks the man how's he doing, which implies that the lady is ahead of their plans. Third phase is when the lady leaves the place without the man noticing (self-centered or maybe just taking his time with his task). The fourth phase is him being alone, drinking coffee, staring at the window, re-arranging his thought and himself then continues his art afterwards. Then the final phase was him leaving as well after finishing his art, not to find something new but to finish the plan they made together.
- ・I like how the color of the shadows on the character's back change through the music, as if they are a representation of their emotions. It started yellow with happiness, then changed to a bland, beige like color, then blue, and finally a soft red tone. Those changes are also followed by the number of petals of the rose that fall in the ground, which could be interpreted as the man feelings for the woman in the beginning of the video. It seems they were happy together (the most common theory is they were lovers, but they could have been just close friends as well) and eventually parted ways due to their differences, or to the lack of communication, or simply because... it happened. It's kinda heartwarming and melancholic that, in the end, the guy stands up and finally goes out. Maybe because he overcame the past. Maybe because he found something important. Maybe because he gained courage to do whatever he was afraid to do. Maybe he simply wanted to take a break. As always, Yorushika and n-buna deliver a great music with nice lyrics and a pleasant melody to listen.
- ・Romaji lyrics yūhi o nomikonda koppu ga rubī mitaida nomikake no doyō no seikatsukan o tēburu ni oite kabin no shiroi hana yasashi sugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro kaena kereba a , yūhi . hontōni kireidane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nain darōka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōwa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō machi e deyō hontōwa bokura no kokoro wa atama ni atta nani o machigaeta no ka ima ja moji no naka kabin no shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo kawanakereba a , chitta . soredemo kireidane zutto kanaetakatta yume ga anata o shibattei naidarō ka ? sore o akiramete ī to ieru yūki ga sukoshi demo attara hontōni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyō machi e deyō anata no hoshigatta jibun o suteteshimatta hontōni daijidattanoni imasara omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana o kaeru hitonanoni a , matte . hontōni iku ndane korekara saki no motto saki o egaita chizu wa nain darōka ? mayoi wa shinaidarō ka sorede īkara sonomamade īkara hontōwa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyō sorede īkara anata no yoru o zutto terasu ōokina hikari wa arun darōka soredemo ikun darōka sorede īkara sonomamade īkara zenbu o yomi owatta ato wa dōka me o akete kono hon o suteyō , machi e deyō
- ・Yorushika - Chi no Kate (Makanan Bumi) Lirik dan terjemahan indonesia: Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da (Cangkir yang menelan matahari terbenam terlihat seperti rubi) Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite (Meninggalkan suasana saat minum di hari Sabtu di atas meja) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Yasashi sugite kareta mitai da (Terlihat terlalu lembut dan seolah layu) Hontou ni daiji datta no ni (Meski itu adalah hal yang berharga) Soro soro kaenakereba (Aku harus segera menggantinya) A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne (Ah, matahari terbenam. Benar-benar terlihat indah ya) Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? (Apakah ada peta yang menggambarkan masa depan yang lebih jauh lagi?) Mayoi wa shinai darou ka (Apakah tak akan kehilangan arah?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar tak diperlukan, sofa, dan juga buku) Machi e deyou (Mari pergi ke kota) Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta (Sebenarnya perasaan kita ada di dalam pikiran) Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka (Apakah yang kita lewatkan? Sekarang ada di dalam huruf) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Itsunomanika kareta mitai da (Seolah layu tanpa pernah disadari) Hontou ni daiji datta nara (Jika itu benar-benar hal yang berharga) Somo somo kawanakereba (Seharusnya dari awal tak usah dibeli saja) A, chitta. Soredemo kirei da ne (Ah, jatuh. Meski begitu, tetap terlihat indah ya) Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? (Bukankah mimpi yang selalu ingin kau wujudkan hanya membatasi kebebasanmu?) Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara (Andai saja aku memiliki sedikit keberanian untuk berkata "menyerah pun tak apa") Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar diinginkan, tas kulit, dan juga pen) Machi e deyou (Mari pergi ke kota) Anata no hoshigatta (Sesuatu yang selalu kau inginkan) Jibun wo sutete shimatta (Akhirnya membuang dirimu sendiri) Hontou ni daiji datta no ni (Meski itu adalah hal yang berharga) Imasara omoidasu (Tapi sekarang baru teringat) Kabin no shiroi hana (Bunga putih di dalam vas) Kareta koto mo kidzukanakatta (Bahkan tak disadari ketika ia sudah layu) Hontou ni daiji datta no wa (Hal yang benar-benar berharga adalah) Hana wo kaeru hito na no ni (Seseorang yang mengganti bunganya) A, matte. Hontou ni ikunda ne (Ah, tunggu. Kau benar-benar pergi ya) Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? (Apakah ada peta yang menggambarkan masa depan yang lebih jauh lagi?) Mayoi wa shinai darou ka (Apakah tak akan kehilangan arah?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou (Mari membuang hal yang benar-benar tak diperlukan, sofa, dan juga buku) Sore de ii kara (Begitu pun tak apa) Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? (Apakah ada cahaya besar yang selalu menerangi malam harimu di sana?) Soredemo ikun darou ka (Apakah kau akan tetap pergi?) Sore de ii kara sono mama de ii kara (Begitu pun tak apa, tetap seperti itu pun tak apa) Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete (Setelah kau selesai membaca segalanya, kumohon bukalah matamu) Kono hon wo suteyou, machi e deyou (Mari membuang buku ini, mari pergi ke kota) Source: Kazelyrics
- ・Yuuhi wo nomikonda koppu ga rubii mitai da Nomikake no doyou no seikatsukan wo teeburu ni oite Kabin no shiroi hana Yasashi sugite kareta mitai da Hontou ni daiji datta no ni Soro soro kaenakereba A, yuuhi. Hontou ni kirei da ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Machi e deyou Hontou wa bokura no kokoro wa atama ni atta Nani wo machigaeta no ka, ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitai da Hontou ni daiji datta nara Somo somo kawanakereba A, chitta. Soredemo kirei da ne Zutto kanaetakatta yume ga anata wo shibatte inai darou ka? Sore wo akiramete ii to ieru yuuki ga sukoshi demo attara Hontou ni hoshikatta mono mo kaban mo pen mo suteyou Machi e deyou Anata no hoshigatta Jibun wo sutete shimatta Hontou ni daiji datta no ni Imasara omoidasu Kabin no shiroi hana Kareta koto mo kidzukanakatta Hontou ni daiji datta no wa Hana wo kaeru hito na no ni A, matte. Hontou ni ikunda ne Kore kara saki no motto saki wo egaita chizu wa nain darou ka? Mayoi wa shinai darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Hontou wa iranakatta mono mo sofa mo hon mo suteyou Sore de ii kara Anata no yoru wo zutto terasu ooki na hikari wa arun darou ka? Soredemo ikun darou ka Sore de ii kara sono mama de ii kara Zenbu wo yomi owatta ato wa douka me wo akete Kono hon wo suteyou, machi e deyou
- ・Mantappu
-
Similar keywords
- ・ima ja moji no naka Kabin no shiroi hana Itsunomanika kareta mitai da Hontou
- ・The man
- ・the man
- ・hana
- ・shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro
- ・shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo
- ・omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana
- ・a human being
- ・shiroi hana yasashisugite kareta mitaida hontōni daijidattanoni sorosoro
- ・shiroi hana itsunomanika kareta mitaida hontōni daijidattanara somosomo
- ・omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no wa hana
- ・Kabin no shiroi hana Yasashisugite kareta mitaida
- ・omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta no
- ・mantap
- ・the Man
- ・human body dynamics
- ・mannequin
- ・the man smile
- ・the man feelings
- ・the woman
- ・the man noticing
- ・omoidasu kabin no shiroi hana kareta koto mo kizukanakatta hontōni daijidatta
- ・Hana wo kaeru hito na no ni
- ・daiji
- ・Hana
- ・Mantappu
-
部屋( 31 )
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・海辺の、カーテンを開けた広い窓のある部屋、白い花を挿した花瓶、本を読みながらマグカップで飲む女性、イーゼルとキャンバス この男性は右手と左手を間違えるんだろうか
- ・マップから部屋の背景、窓からアートツールまで、「左右盲」のMVとよく似ています。よくわからないけど、この2つのMVにはつながりがあるようです
- ・この部屋はこれだけ素敵なものでいっぱいなのに、本当に欲しかったものは手に入らないから全部捨ててしまうんだね
- ・素敵な部屋だなー
- ・男の子が女の子の絵を書いて女の子が本を読んでたり部屋がまさに左右盲の実写で、所々左右盲のMVと繋がってるの大好きすぎる
- ・最初は向かい合って会話をしていた二人が少し距離をあけ別々のことを始める。やがて女性は背を向け少しして部屋を出ていく。二人の心の距離を感じる。男性は目の前のことに夢中になるあまり気づけなかった。失った後になって本当に大事なものが何だったか気づいたのかな。
- ・そっと街を出よう……単純なすれ違いの恋愛の話なのか裏テーマがあるのか勘ぐってしまうなぁ〜( ̄ー ̄) 本当は要らなかったソファや本。二人がけのソファは買ったけど彼は絵を描くために一人がけの椅子に座り、会話したかったけど彼が夢と話すから彼女は本と話すしかなかったのだろうか。 又吉さんの「劇場」のストーリーにちょっと似てるかも。 夢を追い続ける彼を好きだったんだろうね、それを花瓶に挿した花になぞらえて彼女は2人の物語を本にしたんだろうか? 彼は夢を追わなくなったから、彼女は本を置きざりにして先にこの2人だけの部屋から出て行ったんだろうね。 最後に「本は読み終わったら捨てて」は私の事は忘れてなんだろうけど、"本"にもっと意味が込められてる気がしました……分からんw
- ・左右盲と同じ部屋だね。 どこがどう繋がってるとかはわかんないけど曲聴いて分かったのはヨルシカ最高。
- ・現実味溢れる部屋の様子にイラスト調の人間ってのが「2人」の物語という感じがして素敵
- ・左右盲と同じ部屋だ
- ・この曲聴きながらなら部屋の掃除はかどりそう
- ・左右盲と同じ部屋なのかな。 女性も本読んでる。 繋がってるかよくわからないけど、とりあえずどの物語も素敵だ。
- ・1:33からの部屋の感じ、世界地図とかピアノとかデッサン人形とか『左右盲』にもあるものが同じような位置に配置されててなんかドキッとした。
- ・左右盲は男性目線、チノカテは女性目線なのかな?MVの部屋や人物の感じから明らかに繋がってそうで、時系列的にはチノカテが先で左右盲の方が後っぽい。。
- ・左右盲と同じ部屋かな、?
- ・左右盲と部屋似てるから、隣の部屋で生活してる人だったり。。。
- ・こんな海の見える部屋で過ごす日々って素敵だろうなー
- ・ここって、創作のMVで使われてた??やっぱり盗作と繋がってる??? 盗作の人と奥さんの若い頃のように見える。 左右盲とは同じ部屋だから繋がってると思うけど、盗作のシリーズとも繋がってたりするのかな
- ・8月29日MVドラマ主題歌だけど MV無いのかな!?って思ったけど まさか公開されるとは! シンプルかつお洒落な雰囲気… 心の何処かが癒やされて 仕方がない… それも全て生活の「過程。」なのかな… 雰囲気が今までと違うのに 部屋が左右盲のOFFICIAL VIDEOに 似ているのが気になったなぁ…
- ・これは左右盲と同じ部屋??
- ・左右盲と部屋似てる…?
- ・左右盲と同じ部屋っぽい。 実写の中にキャラクターを描く感じ、懐かしくて好きだな
- ・この部屋 この構図、色々と繋がるものがあって考えさせられるなあ
- ・薄暗い部屋に白の花だから散る花びらの一枚一枚が強調されてより切なく感じる
- ・リアルな部屋に少し違和感があるぐらいの男女2人と花が最高すぎる、ほんとに綺麗だね
- ・左右盲みたいな生活感ある部屋いいな
- ・左右盲と同じ部屋
-
Similar keywords
- ・この部屋
- ・部屋
- ・マップから部屋の背景
- ・部屋が
- ・この2人だけの部屋
- ・同じ部屋
- ・部屋の様子
- ・部屋の掃除
- ・1:33からの部屋の感じ
- ・MVの部屋や人物の感じ
- ・隣の部屋
- ・この部屋 この構図
-
先のもっと先( 30 )
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・これから先のもっと先を描いた地図が欲しい、、、、俺も勉強辛くなって聴きに来ました、共テ頑張りましょう!!!
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか っていう歌詞が今の自分にピッタリすぎて…
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか」って この選択で合っているのか不安になる どうせならこの先その先そのむこうまで わかればいいのに そこまでみれたら安心してすすめるのに みたいな どうしようもないこの気持ちをうたってそうで わたしにはひどく響いた。 素直だなあって。 でも、「それでもいい」って。
- ・これから先のもっと先を描いた地図が欲しい
- ・これが『過程』であること(概要欄より)、加えて左右盲のMVでは壁に棚が設置されていたり一面にポスターや写真や植物が飾られていたのに対してチノカテでは写真が少し飾られているだけであること、ただデッサン人形や世界地図、ピアノなど(恐らく楽譜も)同じものであるから、チノカテは左右盲の過去の時間軸なんだろう(チノカテから左右盲に行く間に引っ越したかどうかはわからないが)。彼女の髪も伸びて、服装も髪型も随分とラフになっているし、彼が絵を描いて、彼女が本を読みながら時たま彼を覗き見る構図も、彼のペンや筆を構えて俯瞰する仕草も変わっていない。 しかし、左右盲は別れである。ノーチラスのMVで顔がはっきり見え、藍二乗では靄がかかって良く見えないのと同じように考えれば、左右盲の後の時間から遡ってチノカテの頃を思い出しているということ。少ない色数で構成されたチノカテはぼんやりした記憶で、左右盲はくっきりした色味と線で描かれているから比較的鮮明な記憶。 サビの「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?」などは過去の自分が、「それでいいから そのままでいいから」ラスサビ前の「今更思い出す」は現在の自分が思っていること 当時の彼の不安と現在の彼の後悔ややるせなさへの気づきが、沈んでいく夕陽や散っていく白い花に比例してより濃く描かれていくのが印象的
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・先のもっと先を
- ・先のもっと先
- ・先のもっと先を描いた
- ・サビの「これから先のもっと先を描いた地図
- ・この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を
-
勇気( 30 )
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」のとこ、今まで頑張ってた物よりも自分を選んで欲しいと伝えたかったけど、嫌われるのが怖くて言えなかった。って個人的には解釈してる。
- ・0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・何年間もかけて頑張ってきたことを体調不良で諦めることになりました。精神面から身体に出ちゃって情けない気持ちもあるし、悔しいけど体調が優先って思ってゆっくり休もうと思います。全部を捨てるって勇気がいることだなと思います。
- ・感じ方はいろいろだけど 僕にはこんな風に聞こえてます。 ---------------- 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの 土曜の生活感をテーブルに置いて(君は出ていくんだね) 花瓶の白い花(君は)優しすぎて(捨てられなくて)枯れたみたいだ (君のことが)本当に大事だったのに (君のことを忘れて)そろそろ変えなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 夕陽 本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた(僕の)地図はないんだろうか? (僕は)迷いはしないだろうか(?) (僕は)それでいいから そのままでいいから (僕は)本当はいらなかったもの(夢)もソファも本も(この部屋を)捨てよう Ooh hoo ah ah (僕は)町へ出よう 本当は(話さなきゃいけないのに)僕らの心は(伝えずに)頭にあった 何を間違えたのか(?) 今じゃ(手紙の)文字の中 (君の買った)花瓶の白い花(は) いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも(僕が君のために)買わなければ (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ (二人の関係も)散った それでも(君は)綺麗だね (あの頃)ずっと叶えたかった(僕の)夢が貴方を縛っていないだろうか? (君のために)それを諦めていいと言える勇気が(僕に)少しでもあったら (僕は)本当に欲しかったもの(君)も鞄もペンも(夢のための道具を)捨てよう Ooh hoo ah ah 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を(僕は)捨ててしまった 本当に(君が)大事だったのに 今更(君を)思い出す (君の買った)花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった(君のことも気が付かなかった) 本当に大事だったのは 花を変える人(君)なのに (Lu lu lu lu lu lu lu) Ooh hoo ooh ooh (lu lu lu lu lu lu lu) あ 待って 本当に(君は)行くんだね これから先のもっと先を描いた(君の)地図はないんだろうか? (君は)迷いはしないだろうか (君は)それでいいから そのままでいいから (君は)本当はいらなかったものも(僕のことも)ソファも本も(この部屋を)捨てよう (君は)それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも(君は)行くんだろうか (君は)それでいいから (君は)そのままでいいから (僕の手紙を)全部を読み終わったあとはどうか目を開けて Ooh hoo ah ah この本(物語としての思い出)を捨てよう(僕らはそれぞれ)町へ出よう
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」 この段落を聞いた時なんか心に刺したような気がする 思わず涙が出てしまった 本当にこの曲が好きです。
- ・2番の歌詞が秀逸 枯れた花瓶の花が散る光景から叶えたかった(叶うことのない)夢への誘導で 夢が散る・挫折の暗示になっていてすごい 本当に大事なものを手に入れようとするエゴへの嫌悪と 本当に欲しかったものと引き換えにしてでも「貴方」に「夢」を諦めさせる役目をする勇気が欲しいという想い これだけで読みとける「貴方」を見ている側の心理描写が異常 歌詞が雄弁すぎて噛むほど旨味がすごい 2番めっちゃ好き…
- ・夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・[歌詞] 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」 ここの歌詞がぶっ刺さっりました。。 でもその後の歌詞では 「貴方の欲しがった自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに今更思い出す」 と後悔したような表現があって... 自分に重ねて聴いていると、諦める勇気があったらとも思ったし、やっぱり後悔するかなとか色々考えさせられました。
- ・pc用歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・歌詞 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・自分が進んでる道が正しいのか、縛られているだけなのか、分からない時ってあるなって思う。時が過ぎて、取り返しがつかなくなってから分かるものなのだろうか。たとえ全部に意味が無かったとしても、それでも、最期に自分の人生を肯定できたらいいと思う。自分でも自分が何を頑張ってるのか分からなくても、今までの時間が長くて苦しくて、諦めるのに勇気がいる事だけは分かる。
- ・花が散るごとに2人の距離が遠くなってる… 最初はお互い向き合って顔を見ていたのに、次のシーンでは2人とも相手をみてない。(女の人は一回だけ本を置いて彼を見るが、男の人は全く気づいていない) 次のシーンでは女の人は1人背を向けて座り、結局そのまま立ち去って男の人を残したまま帰ってくることがないようにみえる。 全体的な歌詞からの考察は 絵描きの彼と本好きの彼女は最初は上手くやっていた。しかし、絵描きが自分の夢に向かって夢中になればなるほど彼女との時間は減っていく。絵描きもその変化(花瓶の白い花が枯れていること)を薄々感じていても結局完全に枯れて女性が家を出ていくまで気づくことはできなかった。絵描きは女性が出て行ってから自分の本当に大事だったものが何かに気付くが時すでに遅し。結局自分のずっと叶えたかった夢が彼女を縛り付けていたこと、それを諦めていいと言える勇気がなかったこと、彼女が欲してくれていた自分を忘れてしまったことを後悔する。それでも絵描彼女を連れ戻すことはできないから、彼女が読んでいた本やソファなどを捨て気持ちを整理し、ずっと籠っていた家から町へ一歩踏み出すことに決めたって風に解釈した。
- ・やっぱり「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか それを諦めていいと言える勇気少しでもあったら」っていう歌詞、刺さる
- ・1:50 "ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"って歌詞素敵すぎる。
- ・やっぱりこの人って盗作の旦那さんなんやろか… 奥さんとの距離が離れていくの辛い 0:01 向い合う二人 0:37 向かい合っているけど奥さんと目が合わない 1:32 旦那さんからの一方通行の視線 1:54 居なくなる奥さん 旦那さんが少しずつ奥さんの眉や利き手を忘れていってる暗示? 0:34 『花に亡霊』のサビ前に似てる? 0:56 『逃亡』のハミング? 1:45 『嘘月』のリフ ~クソザコ考察~ 0:51 「ソファも本も捨てよう」や、全体で出てくる花は『強盗と花束』の要素? 1:50 「ずっと叶えた勝った夢」=音楽で売れること?奥さんを夢のために縛っているっていう不安? 諦めてもいいと言える勇気が旦那さんにはなかった? 2:57 「本当に行くんだね」 3:32 「それでも行くんだろうか」 二つの「行く」は「逝く」こと? 「貴方の夜」は亡くなること?(『嘘月』の中では「夜」は死の暗示だった) ってこじつけられたら「創作」から「盗作」に至るまでの過程に見えなくも、ない? 背景はどう見ても左右盲だろうからそこは確実につながってそう
- ・ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら ちょっと残酷だけど優しい歌詞がめっちゃ好き
- ・「ずっと叶えたかった夢があなたを縛っていないだろうか」 公認会計士を目指して勉強中で、何度か挫折を繰り返してる最中に聴いたからめちゃくちゃ心にきた。諦めていいって言える勇気なんてないから絶対受かってやる
- ・仕事が嫌で嫌で、死んでしまったほうが楽だろうな、でも、死ぬ勇気もないと、ずっと迷っていたのですが、大好きなヨルシカさんのこの曲のような、「普段の日常の中に少し勇気を持って過ごしてみる」みたいな、普通の日常を夢見て、もう少し生きてみようも思います。 ほんとに大好きです。応援しています。
- ・"ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら"っていう歌詞がすごく自分の中に響いた、素敵
- ・歌詞です 0:01夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 0:12花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ 0:30あ、夕陽 本当に綺麗だね 0:37これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 1:14本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ 1:42あ、散った。それでも綺麗だね 1:50ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 2:28貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 2:40花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに 2:57あ、待って。本当に行くんだね 3:06これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 3:26貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ずっとなりたかった看護師になるために頑張ってるけど今実習真っ只中で辛くてどうしようもなくて、そんなときに、「ずっと叶えたかった夢があなたを縛ってないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」って歌詞でめっちゃ涙でました、、心が少し軽くなりました🥲
- ・ずっと叶えたかった夢があなたを縛って無いだろうか?それをあきらめて良いと言える勇気が少しでもあったらって歌詞が何だかグッと来ますね、あと本当にいらなかったものとか、ヨルシカさんの歌詞には色々考えさせられるの本当に好き!
- ・ヨルシカ ドラマ「魔法のリノベ」主題歌 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 歌詞です! 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに あ、待って。本当に行くんだね これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう
- ・ENGLISH TRANSLATION ヨルシカ – チノカテ Yorushika – The Fruits of the Earth* 夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて The glass that swallowed the sunset Looks like a ruby I left on the table The half-drank essence of my saturday life 花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ The white flower in the vase Seems to have withered because it was too kind It was truly precious But I guess it's time to replace it… あ、夕陽。本当に綺麗だね Ah, the sunset. Looks really beautiful, don't you think? これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう 町へ出よう Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too And make our way to the town 本当は僕らの心は頭にあった 何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ Actually, our heart resides inside our head The things we did wrong have now been laid down in letters The white flower in the vase Seems like it has withered a while ago If it truly was precious, I guess I shouldn't have bought it in the first place… あ、散った。それでも綺麗だね Ah, the petals fell. Nevertheless, it's still beautiful, don't you agree? ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか? それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら 本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう Don't you feel that the dream that you've always wanted to fulfill is tying you down? If I have just the tiniest speck of courage to say that you can give it up… Let's throw away the bag, pen, and even the things you really wanted to have And make our way to the town 貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった 本当に大事だったのに 今更思い出す You threw away the "self" That you wanted to be It was truly precious And yet I only start to remember about it now, all too late 花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった 本当に大事だったのは 花を変える人なのに I didn't even realize That the white flower in the vase has withered Even though the truly precious one Was the person who replaces the flower あ、待って。本当に行くんだね Ah, wait. You're really leaving, aren't you… これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか? 迷いはしないだろうか それでいいから そのままでいいから 本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう それでいいから Is there really no map that shows the details of our long, distant journey ahead? I'm not sure if we wouldn't get lost Well, that's fine. It's fine that way, so… Let's throw away all the things that we actually didn't need, and the sofa and book too Really, it's fine 貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか? それでも行くんだろうか それでいいから そのままでいいから 全部を読み終わったあとはどうか目を開けて この本を捨てよう、町へ出よう Would there be a dazzling ray of light that will keep illuminating your night? Would you leave no matter what? Well, that's fine. It's fine that way, so… After you've finished reading everything, please open your eyes Then, let's throw away this book and make our way to the town TL notes: *This song took some inspiration from André Gide's prose-poem of the same name, and some parts of the lyrics are directly referencing the poem. The title is the official Japanese title of the poem (地の糧) rendered in Katakana (チノカテ/Chinokate). This time Universal Music did not provide any official English title for this song, so I just took the official English title of the poem. Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
-
Similar keywords
- ・勇気
- ・勇気少し
-
ところ( 30 )
- ・ずっと情景や自分の心情をも描写するような達観したような平常心を保って優しく語っているけど、 「どうか目を開けて」のところだけ生々しい感情が隠しきれていない感じがして ただただグッとくる。
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・「あ、夕陽。」「あ、散った。」「あ、待って。」のところで一旦曲が止まるのが取り残されている感じがあって好き。 本当は一緒の道を歩いていきたかったのに一歩遅れて見送ることしかできない発言者の気持ちがすごくよく表れてると思う
- ・ちょっぴり切ない感じの歌詞なのに、メロディーと声が奇麗だから癒やされる。このところ仕事で疲れて帰ってきたらチノカテを聴いて枯れた心をリセットしてる。
- ・良いところだけでなく
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・魔法のリノベで、リノベ後の家で楽しそうに過ごしている家族とこの曲がぴったりマッチしてていつも最後まで聴いてます。「あ 夕陽」「本当に綺麗だね」のところで泣きそうになります😭
- ・すごいところって春夏秋冬って言葉を使わなくても季節が伝わってくるところだよね ちなみに僕は秋っぽく感じました
- ・左右盲のMVの部屋の雰囲気がところどころ似てて凄く好きです🥲💞 歌詞と歌詞の間に存在する間が自然で、曲調もしっとり、リズミカルで全てが大好きです💞
- ・本を読んでるとこを絵に書いてるところが、左右盲と一緒だ!って鳥肌たった‼️
- ・全部を読み終わった後はどうか目をあけての歌詞が、ノーチラスに繋がるものを感じる!ノーチラスの寝ぼけまなこの君を何度だって描いているからのところも、もしチノカテの登場人物も、生まれ変わりとして繋がっているなら、エイミーが何度だってと言った様に、この歌でも、目を開けてというメッセージが込められていて、ちゃんとエイミーの意志が残っている様に感じる!
- ・スイさんの鼻歌のところめっちゃ落ち着く
- ・左右盲と重なりすぎて泣ける ヨルシカの、曲にストーリー性があってつながってるところほんとに好き
- ・ヨルシカの歌は歌詞で矛盾してるところがいいんだよね(語彙力)
- ・「あ、夕陽。」 「あ、散った。」 「あ、待って。」 suisさんがほんとに呟いてるように歌ってるところが好き。 左右盲みたいにサビになったらパァーって世界が広がってく感じもするけど、どこか懐かしくて安心する感じもあってすごい落ち着く・・・
- ・花瓶の白い花が散る曲。比喩です。 ↑n-bunaさん(公式Twitterから) 花瓶の白い花が1枚、また1枚と散ってくところが凄く好きです。 人と同じように背景の写真と違って絵として描かれてるのが素敵だなって感じます。
- ・ところどころ寺山修司っぽい
- ・壁の世界地図とか本読んでる女の人の絵を描いてるところとか左右盲とつながってるなぁって思った。「本当に大事だったのに」が今の自分に響いて涙が出てくる。失ったあとから家族とかそういうもののありがたさを実感する。
- ・ヨルシカさんは概要欄に歌詞全部書いてくださってるところ毎度毎度本当にありがたくて好きです🥰
- ・ハミングのところ 好き
- ・@sun 信念を持って活動されてるのが素敵ですよね…そんなところが私たちは好きなところでもあるんですけどね😽共感してくださったのが嬉しいです♡
- ・「嗚呼、散った」のところで本当に白い花が散るの好き
- ・左右盲のMVに映ってるキャンパスとか背景の地球の絵とかも似てるし女性がいなくなっても絵を書き続けてるところと左右盲の歌詞がリンクするところもあるし、 繋がりがすごいありそう なにか気づいたことあったら教えてください🙇♂️
- ・MV神だ 雰囲気が左右盲と似ている気が。そしてこの花も左右盲に似たようなものがあって... 男女の絵柄が雨とカプチーノととても似ている気がする ヨルシカのMVには細かいところも あっていくらでも聞いてられる 毎回思うんだけど、 この曲いままでで1番好き
- ・本当に行くんだね のところで鳥肌ぶわあああ
- ・「創る」って書くところに愛を感じる
- ・この人の英訳は、MVから読み取れるように問いかけを意訳で入れてて、いいなーと思ったわ〜 それはそうと、 あなたの欲しがった 自分を捨ててしまった のところ、主語youで合ってるんですかねこれ
-
Similar keywords
- ・ところ
- ・このところ
- ・結局のところ
- ・」のところ
- ・ところどころ
- ・スイさんの鼻歌のところ
- ・ハミングのところ
- ・そんなところ
- ・ところでも
-
言葉( 30 )
- ・ヨルシカっていつも、メロディの緩急で「歌詞の間にある言葉」みたいなのを伝えてくれるっていうか… MVも組み合わせて発表するものの全てを使って表現してくれるの好き
- ・ヨルシカの曲じゃ、エモいって言葉が1番似合いそう。時々泣きそうなる
- ・それでいいから、そのままでいいから。この歌詞に救われた。言葉の間の取り方上手だな。
- ・拙い言葉しか出てこないのがとても悔やまれるけど、きれいな音と美しい言葉で紡がれているヨルシカの曲は、人生のどんな瞬間にも寄り添ってそっと背中を押してくれてる感じがして 本当にずっと好き
- ・この歌詞は男性目線のようで、女性目線のようで、花目線のような歌詞。チノカテというのは、生きる理由みたいなものだろう。 生きる理由だけで生きていけるのなら苦労はしない。誰だって生きる理由にふと疑問を持ち始め、「それでもいいと言える勇気が少しでもあったなら」と思ってしまうぐらい、思い悩んでしまうことがある。 「本当に大事なのは花を変える人なのに」というのも、「散っても花を変えないほど、二人は最初の気持ちは忘れないでいたんだ。」 多少なりと散ったとしても、この想いが崩れることはないと思っていたけど、やはり、そんな簡単なものではなかった。 毎度「街へ出よう。」は、恐らく 最初の頃は女の人が言っていたのだろう。 意味合いとしては「彼の気持ちかはれればいいな。」だった。 悩んでいることは早い段階から気付いてはいたから、そんな冗談はいらないと、言っていたのだろう。 気を紛らわせるかのように彼は 私ばかり描いている。 「これから先のことを描いた地図を描くように」描きながら模索している。「私が好きになった彼はもういない。」「何度、街へ出ようと言ったが出てくれない。」 結局のところ、彼が街へ出ようとしたのは、私がもう彼の気持ちが枯れてしまって、街へ出ようとした時だった。 花は傍観するしかなかった。 本当に綺麗なこと。 自分が散っていること。 女の人が出ていったこと。 その瞬間瞬間にセリフをつける存在でしかなかった。 私が散ることがなければ 彼らはまだ希望を探せたのかもしれない。だけども、本当に大事なことは私が存在することではなく、 私を変えることだった。 また違う形で私とは違う意味を持った花を、部屋に飾るべきだったのだ。 花は伝えたかったのかもしれない。 でも二人を象徴する花である私に 何が出来ようか。 何を生ませられるのか。 きっとこの日を変えられるのは 彼らなんだから、私は散るしかない。 散ってしまった想いを戻すことは難しい。生きる理由が霞み淀み惑う日々に僕らは何をチノカテとするのか。「常に新しいことを添える」 霞んだ分だけ、淀んでしまった分だけ、惑いを生じた分だけ、色んな花や色んな言葉や行動で、日々を添えるのが大事なんだと思いました。 長々と失礼しました。 感動で胸一杯。🙆
- ・寝る前にこんな素敵な曲にであってしまった。寝れない。(褒め言葉)
- ・自分の悩みや気持ちは曲を作って昇華しろ的なことを言ってたなぶなさんが、「本当は僕らの心は頭にあった。なにを間違えたのか今じゃ文字の中」って言ってるのもいいし、今じゃ言葉の中でも文字数は合うのに今じゃあ文字の中みたいな歌い方してるのも生活感が出てて好き
- ・すごいところって春夏秋冬って言葉を使わなくても季節が伝わってくるところだよね ちなみに僕は秋っぽく感じました
- ・活字が大嫌いだった私に小説を読みたい、文学に触れたいと思わせるヨルシカ天才すぎて、言葉にならない。確実に私の人生観変わってるし、人生豊かになってる。
- ・「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?」 って言葉にハッとした 昔から見ていた未来があって、人生その通りに進む気でいたけど、そうじゃなくても、他の世界も見ていいんだなって
- ・ヨルシカ好きだからこれも好き でもそれはn-bunaさんの考えとは違うみたい。でもそんな考えも作品の一つに感じる。言葉一つ一つに美しさを感じる。それはsuisさんが言葉に命を上げているから。だから言葉が生きている。ガワを創り出したのはn-bunaさん。命を与えたのはsuisさん。そんなもの他のアーティストを同じだろうけれど、ヨルシカを聞いているとそんな考えになってしまう。
- ・分かる、ヨルシカそういうとこある。散々歌って叫んだ後で「言葉なんかが響くか」とか言っちゃう。大好き。
- ・ヨルシカさんの曲聴くと「言葉やセリフって歌なんだなぁ」って思う 自分でも何言ってるかわかんないけどこの言葉が頭に浮かぶ
- ・ヨルシカの曲を聴くたびに、この心があってよかったと、言葉があってよかったと思える。
- ・いつだったかどこかで聞いた、 花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。 だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。 …っていう言葉を思い出しました。
- ・左右盲の時の牡丹は一気に落ちていく花で、チノカテは1枚1枚落ちていく薔薇?(花言葉も関係する??)でっていう対比すごい、、
- ・無言も言葉たりえるし、無音も音楽たりえる。 そこに意志があれば。
- ・曲全体を流れる穏やかでゆっくりとした時間が見事にMVに落とし込まれていてすごく良い… 「あっ」から言葉が出るまでの無音が何より雄弁に日常を表している音楽になっているのも素敵…
- ・ヨルシカさんの曲は聴き始めると"好き"以外の言葉を忘れる。 毎回、一目惚れしたみたいになる。
- ・最近の曲ってこうなんというか、リアリティがあるというか。「花瓶」「ペン」とか。 変な言葉とか入れずにストレートに来る感じが好き。
- ・まだ学生なので、 辛い気持ちをたぶん半分も理解できてないと思いますが 頑張ってください! (↑目上の人に失礼なのは知ってるんですけど これ以上いい言葉が思いつきませんでした…💦 応援しています!😌
- ・@sun sunさんのであってるっぽいです・・・地の糧って詩文集に「書を捨てよ、町へ出よう」という言葉があるそうなので また一つ賢くなってしまった
- ・夕陽を飲み込んだコップがルビーみたいだ、って歌詞大好き どうしてそんな素敵な言葉をいつも見つけて持ってくるのが上手なの? 惚れ惚れする
- ・私的歌詞解釈 "花瓶の白い花"が彼女。 "本当に大事だったのに"は後悔。 "そろそろ変えなければ"は彼女に対してもっと気を掛けないとという気づき。 "あ、夕陽。本当に綺麗だね"は気を掛けないといけなかったにもかかわらず、他(絵描き?)に気がそれてしまった。 "これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?"は未来の自分から見た、あの頃にこうなる(このままだと別れることになる)ことがわかっていればという願望。 "町へ出よう"は今からでも会いに行こう的な。 "何を間違えたのか、今じゃ文字の中 花瓶の白い花"は別れてしまった頭の中にしか存在しない彼女。 "あ、散った。それでも綺麗だね"はさすがに怒り出した彼女を真剣に受け止めなかったときの描写。 "ずっと叶えたかった夢──が少しでもあったら"は絵描きの夢を諦めてでも彼女と一緒に居ると言えなかった。 "本当に欲しかったものも鞄もペンも捨てよう 町へ出よう"は分かんない。 "貴方の欲しがった 自分を捨ててしまった"は彼女が好きになった自分を捨ててしまったこと。 "本当に大事だったのに 今更思い出す"は多分、捨ててしまった自分は、思いやりというか人として大切な部分も沢山含まれてたのかなと。 "花瓶の白い花 枯れたことも気付かなかった"は実際に別れるまで気づかなかった。 "本当に大事だったのは 花を変える人なのに"は自分を花を変える人に例えて、自分の彼女への疎かさに気づいた。 "あ、待って。本当に行くんだね"は別れを冗談と見なしてた自分が、本当に彼女が出ていくときに出た言葉。 あとは大体同じか、分からないなぁ。
- ・いつもより言葉もシンプルで、「あ、待って」みたいな咄嗟に出た言葉みたいなのが入ってて、すごく生の「心の声」って感じ。思いついたことを頭の中で並べてる感じ。すごく好き。
- ・ヨルシカさんの歌は綺麗で美しい 言葉の選び方がすごく好き。 その言葉の中には訴えとかの強い思いがあって歌詞だけじゃなくてメロディーとか歌い方でも表現してさ。 たくさんの魅力があるすばらしいアーティストだと思います!
- ・n-bunaさんの音楽は音に身を任せて踊る曲というより、数分間の聴く小説の様な、芸術作品に近くて、創るという言葉が凄く似合うと思う。 そんなn-bunaさんが創る曲とsuisさんの声で彩られたヨルシカの世界観が大好きです。
-
Similar keywords
- ・言葉
- ・言葉の間の取り方
- ・色んな花や色んな言葉や行動
- ・褒め言葉
- ・言葉の中
- ・春夏秋冬って言葉
- ・言葉なんか
- ・この言葉
- ・花言葉
- ・好き"以外の言葉
- ・そんな素敵な言葉
- ・言葉の選び方
- ・その言葉の中
-
エルマ( 30 )
- ・ヨルシカにとって花は「恋人との美しい思い出」という美しいメタファーであり、 「花瓶の白い花 優しすぎて枯れたみたいだ 本当に大事だったのに そろそろ変えなければ あ、夕陽。本当に綺麗だね」ここの日常感と静謐を感じる歌詞は「終わりを想起させる」夕陽と花が重なることで、思い出に浸りきった自分からの解放を表現しているのかなと思った。しかし優しい過去とお別れしたいと思っているこの曲における主人公はその先にある夜(=暗くて寂しい場所)に行くことにはまだ迷いと不安があることを「これから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうか」と主人公の青々しさが伝わってくる詩で書いている。そこから「それでいいから そのままでいいから本当はいらなかったものもソファも本も捨てよう町へ出よう」と作曲者が主人公の門出を励ましているような印象を受けた。個人的に、ヨルシカの歌詞に出てくる人物=作曲者とまでは考えていないが歌詞にある程度の私小説的要素が認められるので部分的に登場人物=作曲者と解釈することを許してほしい。 作曲者はこの曲あたりから思い出を乗り越えていこうとしていると思わせる箇所が多分にあると感じた。「花瓶の白い花 いつの間にか枯れたみたいだ 本当に大事だったなら そもそも買わなければ あ、散った。それでも綺麗だね」とかは大事にしていた美しい思い出を曲としてお金にしてしまったが、変わらず美しく心に残っている と勝手に解釈したがこれは「だから僕は音楽を辞めた」でエイミーが叫んだことを内包してしまったように感じる。エルマとエイミーの物語では花が余りにも美しく、花=自我というところまで来ていて、だからこそ、自我を全的に包括していた花を歌に昇華したあの二枚のアルバムが僕の心を激しく揺らしたのだが、それを乗り越えつつある作曲者が次にどのような要素を歌にしていくのかには目が離せない。
- ・「ソファ」と聞くと、盗作に出てきた隣の家のソファを盗んだ歌詞を書いていた強盗と盗作を続けていた男性を思い出す。 「貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか」、と聞くと、エルマが書いた詩に月明かりを見出していたエイミーに向かって、自分が書いた詩以外にエイミーは月明かりを見出しただろうかとエルマが言っているのだろうかと考える。 過去作にめっちゃ囚われてるけど、私はエルマとエイミーが生まれ変わって再開して別れてをまだ繰り返してると思ってる。 それくらいヨルシカの歌詞は毎回繋がりを感じる。 エルマとエイミーってどんな関係なのとか気になる人はぜひヨルシカのアルバムの過去作の初回限定盤の特典を読んでください!滅多にないから売ってるとこに出くわしたら絶対買った方がいいです!(宣伝)
- ・MVの最後で外に出て行く場面があるから、そこから「ブレーメン」に繋がっていくみたいな流れだったら面白いね。「ブレーメン」の足だけの人たちも、みんな「チノカテ」みたいに何かしら大事な人を失って、街へ出たのだと想像するとみんなのドラマが気になる…そういえばエイミーも「ノーチラス」で『外へ出てみようと…』って言ってたよね
- ・全部を読み終わった後はどうか目をあけての歌詞が、ノーチラスに繋がるものを感じる!ノーチラスの寝ぼけまなこの君を何度だって描いているからのところも、もしチノカテの登場人物も、生まれ変わりとして繋がっているなら、エイミーが何度だってと言った様に、この歌でも、目を開けてというメッセージが込められていて、ちゃんとエイミーの意志が残っている様に感じる!
- ・もし文学作品オマージュの曲たちをライブでやるとなったら、きっと月光の時と同じくナブナさんとsuisさんはエイミーとエルマの装いで演奏してたように、このMVの二人の装いになるのかな?センターパートのナブナさんが見れる!?!!?!!?
- ・色々な解釈があるけれど、私はエイミーとエルマの物語が続いているように感じてしまった。 まず印象に残ったのが、地図だ。地図といえば月光ライブの円盤についていた「青年の足跡を辿る地図」。ここには、エルマがエイミーの足跡を辿った軌跡が記されている。これはいわば、エルマにとって過去となったエイミーを描いた地図だ。一方この曲では「これから先のもっと先を描いた地図」、つまり未来への進み方を教えてくれる地図はないんだろうかと謳っている。エイミーを追う旅で、彼の詩で音楽を書くと決意したエルマだったが、人生の難しさに直面する時がきたのではないだろうか。その証拠に、六月では「紙の中だけに宿る」、パレードでは「喉の奥」とエイミーが謳っていた心について、この曲では2番で「本当は頭にあった」と正論をぶちかまして否定している。またサビでは、音楽への夢を諦めきれなかったエイミーを否定するように「ずっと叶えたかった夢を諦めていいと言えていたなら」と謳っている。エルマは、エイミーを追うことを諦めてしまったのではないか。以前はエイミーの口調を真似て「僕」としていたのにこの曲では「貴方」としていることにも説明がつく。 だがここで終わりではない。3番だ。エルマは「貴方の欲しがった自分」=エイミーがエルマの中に見た月明かり、エイミーが認めてくれた才能を捨ててしまったことに気づく。捨ててしまってから思い出すのだ。そして最後には「どうか目を開けて」という聞き覚えのある歌詞。そう、ノーチラスの「もう目を開けて。見て。」に酷似している。エイミーとの思い出が蘇る。そして本を捨てて町へ出る。本というのはエイミーとエルマの思い出が綴られた本、日記帳のことではないか。エイミーのことは忘れないが、新しい自分の人生を進み始めようとしていることが表れているのではないだろうか。 これは私の勝手な推測だ。終わりのない物語はつまらないとわかっている。でも何処かでエイミーとエルマの物語が続いていてほしいと思ってしまう。 拙い文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。どうぞこれからも一人ひとりの解釈でヨルシカを楽しみ、愛していきましょう!
- ・ナブナさんが書く恋人たち、「だから僕は音楽を辞めた」や「エルマ」の曲が片方が片方を想う気持ちを書いているものが多いのに対して、最近の曲は「二人の生活」そのものを切り取っているような気がして大好きなんですよね… もちろんエイミーとエルマの物語も大好きです。
-
Similar keywords
- ・エルマとエイミーの物語
- ・エルマ
- ・エイミー
- ・エルマとエイミー
- ・エルマとエイミーってどんな関係
- ・エイミーの意志
- ・エイミーとエルマの装い
- ・エイミーとエルマの物語
- ・エイミーの足跡
- ・喉の奥」とエイミー
- ・エイミーの口調
- ・エルマの中
- ・「エルマ」の曲が片方が片方を想う
-
MV集のBlu-ray( 28 )
- ・マップから部屋の背景、窓からアートツールまで、「左右盲」のMVとよく似ています。よくわからないけど、この2つのMVにはつながりがあるようです
- ・It's always unpredictable the meaning of the depiction in the mv and the song. But with music wrapped in their style God job yorushika 👍
- ・Did you guys realize it’s the same room as in the MV for “left right confusion”
- ・I love the aesthetics of the MV so much~ Thanks for uploading this, Yorushika!
- ・このMVで花が散る表現は盗作と創作にあった命がだんだんなくなっていくっていう表現のことなのかな
- ・Everytime I listen to their MVs, I feel like I'm really dumb and need to be a literature nerd to understand the root context and the timeline of each one. Not that I'm sad, though, instead I'm actually relieved and satisfied to listen to such wonderful masterpieces. Thank you so much for these, Yorushika!