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- 【全61作】歴代大河ドラマ 一挙紹介~歴代最高の大河ドラマ決めませんか?~
- 2022/03/14 11:43:17
【全61作】歴代大河ドラマ 一挙紹介~歴代最高の大河ドラマ決めませんか?~
0:00 歴代最高の大河ドラマ、決めませんか?
1:42 『花の生涯』
2:28 『赤穂浪士』
2:36 『太閤記』
2:44 『源義経』
2:57 『三姉妹』
3:05 『竜馬がゆく』
3:21 『天と地と』
3:33 『樅ノ木は残った』
3:46 『春の坂道』
4:01 『新・平家物語』
4:09 『国盗り物語』
4:28 『勝海舟』
4:40 『元禄太平記』
4:51 『風と雲と虹と』
4:59 『花神』
5:12 『黄金の日日』
5:38 『草燃える』
5:49 『獅子の時代』
6:06 『おんな太閤記』
6:15 『峠の群像』
6:29 『徳川家康』
6:39 『山河燃ゆ』
6:52 『春の波涛』
7:07 『いのち』
7:19 『独眼竜政宗』
7:32 『武田信玄』
7:39 『春日局』
7:46 『翔ぶが如く』
8:11 『太平記』
8:30 『信長 KING OF ZIPANGU』
8:48 『琉球の風』
9:00 『炎立つ』
9:25 『花の乱』
9:54 『八代将軍 吉宗』
10:11 『秀吉』
10:24 『毛利元就』
10:39 『徳川慶喜』
10:56 『元禄繚乱』
11:21 『葵 徳川三代』
11:33 『北条時宗』
11:51 『利家とまつ~加賀百万石物語』
12:08 『武蔵 MUSASHI』
12:14 『新選組!』
12:20 『義経』
12:24 『功名が辻』
12:42 『風林火山』
12:56 『篤姫』
13:05 『天地人』
13:16 『龍馬伝』
13:20 『江~姫たちの戦国』
13:29 『平清盛』
13:44 『八重の桜』
14:00 『軍師官兵衛』
14:07 『花燃ゆ』
14:10 『真田丸』
14:20 『おんな城主直虎』
14:24 『西郷どん』
14:34 『いだてん~東京オリムピック噺~』
14:56 『麒麟がくる』
15:02 『青天を衝け』
15:04 『鎌倉殿の13人』
15:08 おわりに
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■NHK放送史
https://www2.nhk.or.jp/archives/taiga/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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◆ミスター武士道のTwitter
https://twitter.com/bushidoh_sb
■撮影・動画制作
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/
#大河ドラマ #時代劇
1:42 『花の生涯』
2:28 『赤穂浪士』
2:36 『太閤記』
2:44 『源義経』
2:57 『三姉妹』
3:05 『竜馬がゆく』
3:21 『天と地と』
3:33 『樅ノ木は残った』
3:46 『春の坂道』
4:01 『新・平家物語』
4:09 『国盗り物語』
4:28 『勝海舟』
4:40 『元禄太平記』
4:51 『風と雲と虹と』
4:59 『花神』
5:12 『黄金の日日』
5:38 『草燃える』
5:49 『獅子の時代』
6:06 『おんな太閤記』
6:15 『峠の群像』
6:29 『徳川家康』
6:39 『山河燃ゆ』
6:52 『春の波涛』
7:07 『いのち』
7:19 『独眼竜政宗』
7:32 『武田信玄』
7:39 『春日局』
7:46 『翔ぶが如く』
8:11 『太平記』
8:30 『信長 KING OF ZIPANGU』
8:48 『琉球の風』
9:00 『炎立つ』
9:25 『花の乱』
9:54 『八代将軍 吉宗』
10:11 『秀吉』
10:24 『毛利元就』
10:39 『徳川慶喜』
10:56 『元禄繚乱』
11:21 『葵 徳川三代』
11:33 『北条時宗』
11:51 『利家とまつ~加賀百万石物語』
12:08 『武蔵 MUSASHI』
12:14 『新選組!』
12:20 『義経』
12:24 『功名が辻』
12:42 『風林火山』
12:56 『篤姫』
13:05 『天地人』
13:16 『龍馬伝』
13:20 『江~姫たちの戦国』
13:29 『平清盛』
13:44 『八重の桜』
14:00 『軍師官兵衛』
14:07 『花燃ゆ』
14:10 『真田丸』
14:20 『おんな城主直虎』
14:24 『西郷どん』
14:34 『いだてん~東京オリムピック噺~』
14:56 『麒麟がくる』
15:02 『青天を衝け』
15:04 『鎌倉殿の13人』
15:08 おわりに
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#大河ドラマ #時代劇
Top comments ( target comments : 1026 )
-
篤姫以降の大河ドラマ( 147 )
- ・平清盛に一票! 圧倒的傑作!!視聴率?そんなもん知らん!w 歴史ドラマ好きにはたまらない素晴らしい作品でした。
- ・麒麟がくるです どうしてもドラマである以上、歴代の大河では信長は革命児など一面的なキャラづけになりがちなところ、史実に基づいた一面的でない複雑な人物像を描いてくれてすごく面白かったです 主人公の光秀、信長はもちろん素晴しかったですが、秀吉の描き方が見事でした 歴代の大河だといい人、人垂らしな面ばかり描きがちで、後の秀次事件や朝鮮出兵を起こすところが想像できなかったり、そもそも織田から天下乗っ取り事業もヒーロー的な描き方で腑に落ちないと思っていました 一方で中国大返しが策略だったとして、ミステリー小説の犯人のような小悪党じみた極端な描き方の民放ドラマもあり、なんだかな~と思っていました しかし、麒麟がくるの秀吉は人垂らしの面を十分に描きつつ、その裏で垣間見える野心、腹黒い面が絶妙でした これこそが秀吉だと納得できました 消して一面的でない作りこまれた描き方に歴代最高の大河として推したいと思います
- ・『龍馬伝✨』‼️→完全にイチオシ✨。 単純に福山がカッコ良かったですしねー♪。 『八重の桜🌸』→私✨が住んでおります栃木県那須塩原市✨でも、撮影が行われた✨ですし、だけではなくて、やっぱり✨。八重役の綾瀬はるか💖✨の演技も良くて、楽しみでした✨。 『花燃ゆ!』→コのドラマでは、私✨の住んでおります栃木県那須塩原市✨の西那須にあります大山巌✨の役を、反町隆史がなされるという事でも、話題になってました✨ですし、だけではなくて、やっぱり。吉田松陰✨の妹が主人公(ヒロイン)だったという事で、幕末から明治維新への歴史の中で、生き抜く凄さ✨を見せてくださいましたドラマ✨でした✨。→とはいえ💦。やっぱり💦。低視聴率には泣かされたドラマでしたようではありますけどねー(^◇^;)💦。ですが、私✨は、評価しております✨、大河ドラマ✨です✨。
- ・麒麟がくるでお願いします!!大河デビューしたドラマでありますので!
- ・麒麟が来るに投票します! 真田丸もよかったけれど、やはり解説が無いと背景が分からない所が多かったです。このチャンネルを持ち上げるつもりでは無いですが、やはり解説があったから、深く大河ドラマを楽しめました。また、それまで裏切り者的なイメージしかなかった明智光秀のイメージが好転しました。
- ・「太平記」に一票。 「葵 徳川三代」「翔ぶが如く」と迷いましたが、大河ドラマ史上唯一の南北朝時代である「太平記」を推したいと思います。 真田広之さんの尊氏もカッコよかったですが、武田鉄矢さんの楠木正成公が、もう最高でした。他にも濃いキャラクター満載です。
- ・私の人生で忘れることの出来ないナンバーワン大河は ダントツで『龍馬伝』です!! 私の歴オタに拍車をかけた作品でした🥺 1番泣いて1番笑って1番痺れて1番思い入れがある作品です・゚・(つД`)・゚・ 脚本も音楽も俳優陣、どこをとっても最っ高でした!!! 大河ドラマではないですが、個人的に龍馬伝を見てからるろ剣の実写を見て号泣するルートでいつも周りに薦めてます…w しかし…! 特別思い入れのある龍馬伝を殿堂入り作品として別にしてみてもいいのなら…! 私が見てきた大河で衝撃が走ったのは 『平清盛』です…! もちろんいい意味で今までにない大河で、こちらも私のベストオブ大河の中のトップクラスに余裕で入り込んできました😳 放送当時はまだ未熟で、平安鎌倉に対して浅はかな知識しかなかったので、内容が分からず途中から見るのをやめてしまったのですが、最近見て面白すぎてあっという間に見終えてしまった作品です🤭✨ 是非リアルタイムで見たかった…当時の自分をぶん殴りたくなりました🤦♀️🤦♀️ ほんとに視聴率だけで作品を決めちゃいけませんね! 結果発表楽しみにしています🌺💛
- ・中村吉右衛門の『武蔵坊弁慶』って大河ドラマじゃ無かったんだな。
- ・「青天を衝け」に一票です! まだ、私の大河歴が短いので観ていない作品も多いのですが、今に繋がっていて、とても勉強になる作品でした。 現代に生きる私達が知っておいた方が良い内容だと思い、一票入れさせていただきます。 歴代の大河ドラマ、こうやってみると面白いですね✨ 皆さんの投票コメントを読むのも、楽しく、上位の作品は必ず観ようと思います!😆
- ・竹中直人の「秀吉」が初めて見た大河で一番印象に残ってるなー日本史好きになったきっかけだと思います。近年だと「真田丸」も面白かった 普段大河見ない方が話題にしてる大河ドラマは総じて傑作の印象が強いですね
- ・「葵 徳川三代」です! 徳川家康、福島正則、土井利勝・・・ハマり役をあげれば数知れず。 まさに大河ドラマを最も感じさせる一作でした。
- ・『麒麟がくる』に一票🍀 初めてみた大河ドラマ(Blu-ray)で、最初は理解できるかな…と不安でしが、武士道さんの丁寧な解説を見て楽しく進めることがきました。それから、軍師官兵衛や真田丸や天地人を見ましたが、やっぱり麒麟がくるの映像が見たくなります😅 黒沢明監督の娘(黒沢和子さん)が作る衣装が、色鮮やかで大好きでした。 青→明智光秀 黄→織田信長 白→豊臣秀吉 黒→斎藤道三 赤→徳川家康 中国の五行相克説になぞらえて、作られているのがクレバーで感心しました。ふと衣装に目がいってしまいます。映像美をみる楽しみがありました。 また、坂本城の天守閣から 光秀と煕子さんが、夜の月明かりで光る琵琶湖を見ながら、2人ハモるシーン 『月は船 星は白波 雲は海 いかに漕ぐらん 桂男はただ一人して ~ 』 ここも大好きでした😁✨
- ・いだてん 大河ドラマにハマるきっかけ。刀や槍はなくとも、時代と戦争に翻弄されながらもスポーツの分野で開拓者が量産された。「世界に見せたいニッポンですか?」は胸に刺さった。 どこか現実離れした昔の戦よりも、世界大戦時の人々の生き様は身近に感じられて毎回泣いていた。杉咲花ちゃんの演技が好きでした。
- ・「利家とまつ」 それまで大河ドラマには興味無かったんですが、これがきっかけでハマるようになりました。 素晴らしい役者さんばかりでしたが信長役の反町隆史さんがとにかく印象的でした! そして皆さんのコメントを見て平清盛を観てみたいなと思いました!
- ・「真田丸」 はじめて1話から最終話まで見た大河ドラマ。 キャッチーなセリフや尖ったキャラ、口ずさめるテーマ曲、と現代人の要素がうまく入ってて、とても楽しいドラマでした。 真田父上が特によかった!
- ・「青天を衝け」武士道さんの解説のお陰で大好きになりました!ロケ動画をみて大河ドラマ館も行きました!それから現在まで欠かさずみさせて頂いています。
- ・「信長 KING OF ZIPANGU」 兄の影響で初めて観た大河ドラマ! これで戦国時代に興味を持つようになりました!!
- ・秀吉! 歴史好きになるキッカケの大河ドラマ。
- ・『独眼竜政宗』歴史と言う世界に入るきっかけになったドラマ。そして同じ山形県民(笑)
- ・「武田信玄」 テーマミュージックがカッコいい。肖像画に出てくる信玄とは真逆の中井貴一さん。親子の感情(対信虎、対義信)、桶狭間の戦いに山本勘助を介して信玄が関与していたことをこのドラマで初めて知ったこと等、枚挙に暇がありません!
- ・大河ドラマ好きです! 太平記、秀吉、翔ぶが如くが好きです。 太平記は、難しい描写も描かれていますし、尊氏のイメージか変わった作品だと思います。登場人物が全てハマった作品だと思います。特に尊氏、直義、正成、道誉が良かった。 秀吉は、竹中秀吉のイメージが凄かったので。後、秀長というそれまで大河ではイメージの薄い人物が高嶋さんが演じてしっかり描かれていたので。 翔ぶが如くは、2人の友情と描写が良かったので。
- ・新選組! 初めて見た大河ドラマで、歴史を好きになるきっかけになった作品です。主人公だけでなく、敵役や仲間の生き様も丁寧に描かれており歴史を知らない自分も楽しく毎週見ていました。
- ・私は、草燃えるで大河デビューし女太閤記。その後無縁が続き、真田丸からレギュラー視聴になったので、あまりにも狭い選択枠からの一押しですが、八重の桜です!加入しているチャンネルでこの春、視聴チャンスに恵まれ、それまで幕末史は弱かった&興味薄だったのが、一気に姿勢変わりました。視聴率は良くなかったと聞いていますが、会津藩の行く末と会津の人々の篤い心に何回も涙し、八重さんの勇気と心の強さに感涙度々でした。会津藩の人々の維新後の活躍にも心動き、優秀な人材が揃っていたこと、また、戊辰戦争で命を落とした多くの藩士の中にも逸材がいたであろうと思うと残念でなりません。コメント出すまでに丸一日経過してしまいました。武士道さん、すごい反響です!追記として、視聴率悪かったといわれる韋駄天も、オリンピックを前に、日本におけるオリンピック史を学べたこと、歴史の授業は現代に入ると学年末も押し寄せて、駆け足授業だったので、この大河で学べてありがたかったです。良い企画だったと思いました。
- ・独眼竜政宗 最高視聴率ということでミーハー的かもしれませんが、やはり印象深いです。 それまでも大河は見ていましたが、親が見てるから一緒に見ていたものでしたが、この作品から自分の意思で大河を見始めた印象があります。 親子、兄弟の関係や主人公の孤独、自分の力を試したい現わしたいという心情などが描かれていて当時思春期だった自分の心に響いたように思います。 大河を通して歴史が面白いと感じるようになりました。
- ・『風林火山』 初めて大河ドラマを通して見た作品です。当時中学生ながら板垣甘利の両雄の武士の魂と男気に惚れ、緒形拳さんの圧倒的な役者オーラを感じ、魅力なんて語り尽くせない、自分のなかでは大河と言えば、な作品です
- ・真田丸です。 とにかくおもしろいの一言。独眼竜政宗から大河を見ていますが、こんなにも笑えて、痛快で、キャラの立った大河は他にありません。三谷さんの神髄です。他にも好きな作品はありますが、真田丸一択で投票します。
- ・「太平記」展開も様々にあり、名役者の登場数も多い。何より、これで大河にはまりました。 「毛利元就」一見地味かなと思いきや高齢で最後まで戦い抜き、裏切りや策謀の応酬が凄く面白かったです。 「軍師官兵衛」久しぶりに大河らしい大河を見せてくれました。岡田准一の演技力が見事でした。 「麒麟が来る」コロナ禍でまさに生き抜いた大河。毎回、そしてラストも何とも言えない余韻が素晴らしかったです。 「鎌倉殿の13人」展開が早く、役者の人数やはまり方も見事です。 なお、黄金の日々の記載の幸四郎さんは今は 白鸚さん、おんな太閤記は佐久間良子さんですよね。
- ・「花の乱」 あの応仁の乱を、よくドラマに纏めたと嘉吉の変から明応の政変まで興味深い室町幕府のカオス、管領細川勝元役の野村萬斎、山名宗全役の萬屋錦之介に日野勝光の草刈正雄と濃いメンツ、 富子が替え玉やら酒呑童子と室町らしい陰謀渦巻く、先の読めない展開にワクワクしてました。
- ・【山河燃ゆ】 山崎豊子原作二つの祖国より。大平洋戦争時の日系人社会のドラマ。これは、なかなか考えさせられる内容でした。出演は先代松本幸四郎、西田敏行、沢田研二、島田洋子、多岐川裕美
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・『徳川家康』、『八代将軍吉宗』、『翔ぶが如く』、『太平記』、『秀吉』が大好きです! 特に『徳川家康』、『八代将軍吉宗』は個人的に大河ドラマの王道を突き進んだ脚本も超重厚でキャストもトップクラスに豪華な最高傑作だと思っています! ぶっちゃけた話僕個人としてはジェームス三木脚本の大河の最高傑作は『独眼竜政宗』でも『葵徳川三代』でもなくこの『八代将軍吉宗』が最高傑作だと思ってます! キャストは『徳川家康』からは滝田栄(徳川家康)、初代尾上辰之助(伊達政宗)、役所広司(織田信長)、武田鉄矢(豊臣秀吉) 『八代将軍吉宗』からは西田敏行(徳川吉宗)、石坂浩二(間部詮房)、滝田栄(大岡忠相)、橋爪功(室鳩巣)、すまけい(有馬氏倫)、中井貴一(徳川宗春) 『翔ぶが如く』からは西田敏行(西郷隆盛)、鹿賀丈史(大久保利通)、加山雄三(島津斉彬)、高橋英樹(島津久光)、三田村邦彦(徳川慶喜)、佐藤浩市(坂本竜馬) 『太平記』は真田広之(足利尊氏)、根津甚八(新田義貞)、武田鉄矢(楠木正成)、片岡孝夫(後醍醐天皇)、フランキー堺(長崎円喜)、近藤正臣(北畠親房) 『秀吉』は村上弘明(明智光秀)、高嶋政伸(秀長)、沢口靖子(ねね)、市原悦子(なか)、仲代達矢(千利休) が好きです!
- ・軍師官兵衛 に一票。 メジャー武将でなく周りの参謀達のドラマが面白く史実は取り巻きが作ってきたと。戦国版プロジェクトXかと。
- ・龍馬伝です。私が初めて見た大河ドラマだったので特に印象に残っています。侍たちのギラギラとした緊張感のある感じが大好きでした!
- ・「独眼竜政宗」 どの作品もすばらしいと思いますが、大河にハマるきっかけになった作品なので・・・
- ・武士道様、いつもありがとうございます😊10万人まであと少し〜 頑張ってください❣️いつも応援しております‼️ 私が1番好きな大河は 江 でござる。この辺りから欠かさず大河を見る様になったことと、戦国時代の女性像がよく見えて勉強になりました❗️トヨエツの信長がかっこよかったです❣️ 2番目は❗️ 平清盛でござる❣️色々衝撃的でとても印象に残ってます‼️面白かった‼️視聴率が悪かったようですが、私は好きです❣️
- ・新選組!に一票 毎週日曜日が来るのが楽しみにしていたことを覚えています。出演者がやっぱり凄くて特に試衛館の面々役にハマりすぎて!山本耕史さん演じる「土方歳三」この役があるから「三浦義村」があるんだなと思います。最高の大河ドラマでした。もちろん「新選組!スペシャル 土方歳三最後の日」見ましたよ。土方のスピンオフが多いのもこの大河ドラマですね。最後に香取慎吾さん「鎌倉殿13人」に出演してくれないかなあ
- ・独眼竜政宗。初めて最初から最後まで観た大河ドラマ
- ・まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。 炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。 まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
- ・きっと私の一票しかないと思いますが… 「おんな太閤記」 に一票です。 私が物心?wついて初めて観た大河ドラマです。 まだ周りの友達はアニメを見ている歳に… 私はこれを1番の楽しみに1週間を過ごしていました(๑˃̵ᴗ˂̵)
- ・大河にはまったのが滝田栄の徳川家康なのでそれに1票
- ・翔ぶが如くに一票、西田敏行が出た大河で最も演技が乗って輝いていたと思います。あと幕末ものでもう一つ“花神„をあげたいです。主役の大村益次郎役の中村梅之助、他に高杉晋作役の中村雅俊、河井継之助を演じた高橋秀樹など主役級でした。戦国物でいえば中井貴一、渋谷恭平など戦国武将やその家臣団も主役級の“武田信玄„も挙げいと思います。
- ・大河ドラマで2回以上主人公をしたのは、緒形拳、石坂浩二、三田佳子、平幹二朗、松本幸四郎、渡辺謙、西田敏行で主人公の回数が多いのは西田敏行の4回で、親子で作品別で大河ドラマ主人公になったは緒形拳、緒形直人と中村勘三郎(18代目)、中村勘九郎で、大河ドラマで子役で出演して後に主人公になったのは中村勘三郎(18代目)と小栗旬で中村勘三郎は新平家物語で子役で出演して元禄繚乱で主人公で、小栗旬は秀吉で石田三成が小姓の時に子役で出演して、鎌倉殿の十三人で主人公
- ・幕末物だったら花神が良かったと思います。幕末長州が舞台での大河ドラマで花燃ゆと比べたら天と地の差が有る。
- ・たかちゃんは、葵徳川三代です。訳は、関ヶ原の戦いの、いくさが、良かったし、けっこうこの戦いのシーンが、つかわれてます。映像に、やはり。たきたさんの家康公もいいけど、津川雅彦さんの徳川家康が、いいです。ちなみに、独眼竜伊達政宗の時も、津川さんが、徳川家康をやってます。他にも、いいのかきたいけど、葵徳川三代に、しました。大河ドラマの沢山のセリフ覚えてます。よよろしくお願いいたします。葵徳川三代に、えらびました
- ・40にして初めて大河にハマりました!TOP5?10?の解説動画・おすすめポイント動画とかあったら見ます!楽しみ〜
- ・「太閤記」。私にとっての大河ドラマ原点です。緒形拳(秀吉)高橋幸次(信長)藤村志保(北政所)浪花千恵子(大政所)石坂浩二(石田三成)佐藤慶(明智光秀) すべて初代です。
- ・『独眼竜政宗』 この作品で大河ドラマを見るようになりました。それまで戦国武将は信長・秀吉・家康ぐらいしか知らなかったが地方の武将を知るきっかけになりました。 次に『風林火山』 全てににおいて完成された作品でした。キャスティング・時代考証・演技とも最高です。 とくにGAKUTOは異彩を放ってましたね。
- ・僕が好きな、大河ドラマは、軍師官兵衛です。理由としては、V6の岡田准一さんが主演であり、豪華なキャストでした。後、自分の出身が、姫路であり、官兵衛は姫路の英雄な存在であったから。また、大河ドラマの官兵衛館と言う所に20回以上行って、はまったからです。
- ・葵です 間開けると見たくなります 大河で西田さんいろいろ演じられてますが 秀忠はもう この西田さんがベストと思えます! 津川さんが 政宗の時より狸っぽさが濃くてそこも好きです もう これ程までに 合戦に力を入れた作品は見れないでしょうね😭
- ・「平清盛」です!美術、照明、音楽の美しさは他の追随を許さない映像芸術の最高峰。クリエイター達が熱狂したのもわかります。歴史の点を結び濃い人間ドラマを作り上げ、伏線の張り巡らせ方、その回収の鮮やかさに驚く素晴らしい脚本。演者、スタッフ共に東日本大震災で辛い日本に良いものを届けようと全身全霊で取り組んだ入魂の作品です。私の一生の宝物。
- ・「草燃える」「おんな太閤記」 今回の脇役的な義時をメインにした鎌倉殿の13人があるのなら 豊臣秀長を主人公にした大河もいいかもしれないよね。
- ・おんな城主直虎の放送している期間に、自分が住んでいる隣の市に大河ドラマ館が出来たので見に行き、ついでに近くの龍譚寺に直虎のお墓参りに行きました。 大河ドラマは、ロケ地巡りなど、他にも楽しみがありますので良いですね。
- ・毛利元就で。広島県北部に住んでいて、吉田郡山城跡にも行った事があり大河ドラマ化で地元が盛り上がってたのもあり、息子役に上川隆也、松重豊、昼おびの恵さんとか出ていて面白かったです。
- ・「いだてん」 感動したという点では一番です。 日本人初のオリンピック参加、そこで痛感する世界との差。政治の介入、世界情勢、震災によりオリンピック開催が困難になるなど。様々な困難を乗り越え様々なキャラのドラマがあり、東京オリンピックが開催される最終回は大感動でした。群像劇が好きな人にはぜひ見てほしいです。
- ・『八代将軍 吉宗』 放映時の世情とかけてナビゲータ近松門左衛役 江守徹さんを絡めての見せ方は楽しかったです。 紀州藩主徳川光貞の大滝秀治さんと吉宗の生母お紋役の山田邦子さんは飄々とした役で適役だなぁと感じました。あと九代将軍家重を演じた中村梅雀さんの演技は多数大河ドラマを演じた中で最高な演技だったのでは。
- ・捨てがたいものが多すぎるので、3つに絞りました。 「晴天を衝け」オープニングの徳川慶喜 草彅剛の文字が出てくる度に、何故か毎回ゾクゾクしてたのは私だけ? 「春日局」初めて全話見た大河で、あの感動がわすれられません。 「篤姫」ドラマの内容は勿論ですが、吉俣良の音楽が全て素晴らしい‼︎
- ・「新選組!」に一票 脇役含めて全員のキャラが立ってるいきいきと活気あふれる物語だったし逸話や異説を絶妙な具合に盛り込む脚本が上手くて、個人的には群像劇として日本ドラマの最高傑作だと思う。
- ・篤姫以降の大河ドラマは正直見劣りする
- ・太平記 小学生のころ、なぜか流行ってた大河ドラマ。クラス中で北条高時や佐々木判官のモノマネをやってた。
- ・「国盗り物語」 私が中学生の時見た初めての大河ドラマで、それ以降、戦国好きになったドラマです。平幹次郎さんの油問屋のパフォーマンスを今でもハッキリと覚えてます。 「独眼竜政宗」 昨今の大河ドラマは主人公がとても善良に描かれてますが、渡辺謙さん演じる伊達政宗はもちろん、出演者みんなが癖のある悪人ぞろいで、とても面白かったです。秀吉役の勝新太郎さんの迫力ある演技、すごかったです。
- ・とても1作には絞ることができません。敢えて3作に絞るならば、 「国盗り物語」 「独眼竜政宗」 「太平記」 の3作。「国盗り物語」は大河ドラマを観るきっかけとなった作品で織田信長に興味を持つきっかけともなった。オープニング曲を聞くと今でもワクワクする。「独眼竜政宗」は戦国大名・伊達政宗を一人の人間としてその生き様をきめ細かく丁寧に描いていて、毎回観るのが楽しみだった。「太平記」は当時あまり興味のなかった鎌倉末期・室町/南北朝時代の登場人物や出来事のおもしろさを分かり易く教えてくれた作品で、内容が濃く、文句なく面白かった。
- ・「おんな城主 直虎」です! 毎回タイトルが映画などのオマージュで、33話の「嫌われ政次の一生」は小野但馬守政次役の高橋一生さんを兼ねたタイトルで特に秀逸。直虎自らが政次を処刑する時のセリフのやり取りは二人にしか分からない世界観で観ている人々を魅力したと思います。個人的には井伊万千代が襲名時に「井伊直政」の「政」が政次から取ったものだという場面は魂が震えたのを覚えています。 自分が初めてしっかりと観た大河ドラマという事もありますが、直虎は個人的に推していきたい大河です。
- ・独眼竜 政宗‼︎ 初めて見た大河ドラマ。人気があり過ぎて 確か、ファミコンのゲームにもなってた。
- ・「いだてん」です。歴史を扱う大河ドラマの中で唯一ご存命の登場人物関係者がいる中、他の大河の様にファンタジーな部分を作らずに果敢に近歴代に取り組んでいて、それでいて笑わせる泣かせるドラマに必要な部分もあり、宮藤官九郎さんの力量の凄さを感じます。今は評価されなくても百年後まで残る名作です。
- ・独眼竜政宗 とにかく、オープニング曲がかっこよかった。今の大河のようなオープニング曲風になったのは、この作品からのように思う。 また、豪華俳優や当時の東北と京の都との関係も勉強になったが、「御意に」とか「かくありたい」とか、昔の言葉を日常の仕事の中でもよく使い、一番記憶に残る大河ドラマだった。
- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・武田信玄かなぁ。 初めて一年通して見たのがこのドラマだったので。 中井貴一さんの迫力がたまらない信玄がたまらないです
- ・これを1位にしなきゃ駄目でしょという大河の歴史を変えた『独眼竜政宗』。 個人的には最も大河ドラマとして優れてると思う『太平記』。 そして個人的な好みと幕末を東北の視点から描いた斬新さで『八重の桜』。 もっともっと是非とも推したい大河が後10は少なくとも在りますがこの3つに絞り投票致します。
- ・いつも楽しく拝見してます。 自分は「平清盛」です。 平安末期は面白いし、大河ドラマらしい重厚な作りもよかったと思います。 個人的には松田聖子さんが出てるのもプラスになりました。
- ・「真田丸」です。私が大河ドラマに没入する原点の作品です。 堺雅人さん、大泉洋さん、草刈正雄さん、長澤まさみさん、栗原秀雄さんなど豪華キャストの掛け合い、名シーン犬伏の別れ、真田丸のセットに心打たれた記憶が残ってます。
- ・毛利元就 当時小学生だった私が初めて通しで見た大河ドラマでとても印象に残っています。
- ・大河ドラマをDVDで総集編だけしか残っていない作品も含めて1970年から現在までのほとんどの作品を見ている私の個人的ナンバー1は1977年花神(幕末)です。 長州の一介の百姓医者がひょんな事で上京して蘭学者となったり黒船の設計をしたり、趣味で読んでいた軍事関係の蘭書の知識を求められて地元長州藩に舞い戻りやがて軍師となり第二次長州征討で長州に攻めてきた幕府軍を撃退し、戊辰戦争では新政府軍総司令官となって新政府軍を勝利に導き、明治になると初代兵部大輔(現在でいう防衛大臣)として軍政改革を実施するも反対派から襲撃されて非業の死を遂げた大村益次郎が主人公。 素晴らしい群像劇で、準主役級の吉田松陰や高杉晋作など、登場人物がみんな主役のような活躍をする、なんというかドラクエ4みたいな感じ。 総集編と数話残っているだけなので非常に悔やまれるが、総集編だけでも圧倒的な面白さですよ。
- ・真田太平記は大河ドラマでは有りません。 大河ドラマにしたいくらいですが違います。
- ・1つを選ぶのは難しい!! 私のオキニは「平清盛」「太平記」ですね! 平清盛はなぜ視聴率低かったのか。清盛にあまり良いイメージはなかったですが、これを見て清盛の人間深さを知れて楽しかった。毎回ドキドキさせてくれる作品! 太平記は、私の生まれた年の大河ドラマ! 昔の大河で難しいところもありましたが、尊氏の壮絶な人生の中に色んな展開があって楽しかった! 大河ドラマランキングもめちゃめちゃ楽しいんですが、個人的には大河のオープニングソング、映像のランキングもやって欲しいですね笑
- ・真田丸! 今やっている鎌倉殿の13人と同じ三谷幸喜脚本…の時点で絶対面白そう。って思いながら見てますけど、この真田丸があってなので笑 1.信繁が最後まで諦めず、望みを捨てないことを現代人に訴えてる点 2.呂宋助左衛門が同じ松本幸四郎さんなど、過去に演じた役どころを再び演じている点 3.大阪城に戻ろうと決心する時、今までの登場人物が走馬灯のように出てきた時…やっぱ見ててよかったなぁって思った点 4.大坂冬の陣で、「かの有名な井伊直虎の子孫だ」(セリフ間違ってるかも)ってサラッと来年の大河ドラマを宣伝しているところ。 5.「城の名前はなんとします?」「決まっているだろう…真田丸よ!」でメインテーマが流れる点(いつもはオープニングクレジットだが、最終回以外としては珍しくエンドクレジットになっている) このように今まで大河を見てきた人たちにも、これから大河を見ようと思う人にもオススメです。
- ・「真田丸」に一票。大河ドラマは11作しか観ていませんが。
- ・「真田丸」 大河ドラマを評価するには歴史観であったり、解釈であったり、単純な面白さであったり、伏線であったり、イメージであったり、様々な観点があるだろうと思う。 この「真田丸」はその様々な面を、これ以上ないぐらい良い具合にカバー(回収)できていたのではないだろうか? 兄に「武田信玄」を薦められて見てみたけど、信虎の横暴と三条のヒステリーに終始してる感じで、見ててとても疲れたw
- ・第14作目の 「風と雲と虹と」 です。 当時10代後半 初めて大河ドラマにはまった作品です。おもしろいというよりせつない思いをしたように記憶しています。
- ・「独眼竜政宗」 やはり伊達家お膝元仙台市民として一番推しますね! 生まれて初めて見た大河ドラマで、かつ一年間見続けた作品でした。 当時小学生でして、主演の渡辺謙さんを理想のお父さんに推してる友人もいましたね。 個人的には、毎週あのテーマ曲のイントロで期待度爆上がりさせていました。
- ・風林火山 the王道な感じが良き あとオープニングテーマは起床のアラームにしてる 真田丸 大河ドラマなのにところどころで笑い要素があってすごい見やすかった
- ・こんばんは!武士道さん 女の道は一本道…激動の幕末におのれの信念を貫き、徳川家存続に尽力した第13代将軍・家定の御台所『篤姫』のドラマが一押しです 私の住まいは、旧大隅の国なんで、やっぱ熱が入ります 篤姫を演じた宮崎あおいさん、当時22歳と言う若さで、大河ドラマ最年少の主役でした 素晴らしい演技でした👏 これは余談ですが、3ヵ月前は、天璋院篤姫の誕生地を訪れてきました
- ・武田信玄 とにかく俳優陣が豪華すぎます!! 今川義元の印象はこのドラマの中村勘九郎さんに完全に印象付けられました。 また、西田敏行さんの山本勘兵衛も渋くて好きでした。
- ・「龍馬伝」 私は大河ドラマデビュー作が真田丸でそれから時代は関係なく大河ドラマを見るようになりました。 その中から選ばせてもらいました。
- ・『江』に一票です。初めて見た、大河ドラマでこれを見て、歴史が好きになったと言っても過言ではなく、その後の大河ドラマを見るきっけにもなった作品です。
- ・「花の乱」は視聴率が悪かったとのことですが、応仁の乱の頃の話は本を読んでても人間関係が複雑で分かりにくく、大河ドラマを見て勉強の参考にしました。主人公は足利義政の妻の日野富子で、少女の頃を演じた松たか子さんが爽やかな印象。山名宗全を演じた萬屋錦之介さんは渋さが光った。個人的には好きというか一番印象に残ってるドラマです。
- ・国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています!
- ・真田丸 大人になって初めて1年通して観た大河ドラマなので思い入れが大きいです🙏
- ・新撰組です! この年から大河を見始めました。大河ドラマなんて、歴史さっぱりわからないしと敬遠していましたが、とてもわかりやすく、歴史とお城がとても好きになりました!三谷ワールドのお陰です!
- ・草刈正雄、丹羽哲郎、出演の真田太平記って大河ドラマじゃなかったんですね、今日まで勘違いしてました。 幸村役の草刈正雄が、真田丸で昌幸になっていた所がテンション⤴️でした。
- ・平清盛に1票。全話に渡る伏線、親子という一貫したテーマ、心揺さぶる音楽、今でも忘れられない名言の数々…。私にとって最高の大河ドラマでした。
- ・今年中は2024年大河ドラマ作品を早う決めよう。
- ・真田丸 時代は安土桃山時代、主役真田幸村と大筋が分かりやすく、コミカルでありながら節々に分かる人にはわかる小ネタが挟まれており、誰でも楽しめる最高の大河ドラマだったと思います。 例えば、氏政の汁掛け飯、幸村改名の解釈は唸るものがありました。 それゆえに「ステキな金縛り」「清須会議」に登場した更級六兵衛の登場を期待した人も多かったんじゃないかなあw あと、最後のきりちゃんとの喋りながらしちゃうキスシーンは自分が今まで見たどんなキスシーンよりも最高でした。
- ・風と雲と虹と 初めて見た大河ドラマです。地元ですし。
- ・『秀吉』 秀吉の生涯だったら、5年分くらいの大河ドラマに出来るくらい波乱万丈があると思うので
- ・『秀吉』です! 私の大河ドラマの歴史はここからスタートしました! 原作が「豊臣秀吉」「ある補佐役の生涯」「鬼と人と」と堺屋太一さんの三作を原作とされているので、秀吉だけでなく、信長、光秀そして大好きな大和大納言秀長公の姿を魅力的に描かれていて、すごく思い出に残ってる作品です!!
- ・毛利元就。弱小の国人領主が不遇の幼少期を経て戦国大名として成り上がる過程、三人の息子たちの個性、晩年の大勝負・厳島の戦いなど見所たくさんのドラマでした。OPテーマは今でも聞いています。
- ・篤姫です!オープニング流れたらキュンとなります。 小1の時の独眼竜政宗から見ていますが あんなに泣いた大河ドラマはなかった❗初めてガイドブックを全部買って読み込みました。 どちらかと言うと戦国ファンですが、 女性目線で描かれたこの大河ドラマで一気に幕末好きになりましたよー!
- ・『篤姫』 日曜日見て更に再放送の土曜日の2回を欠かさず観た唯一の大河でした。ついでにDVDボックスまで買ってしまった。歴史解説あり、主役が難題を解決するようなエンタメ性もあり、歴史ものとしてもドラマとしても完成度高めでした。
- ・坂の上の雲は、ロシアのバルチック艦隊を破った日本海海戦をメインに日本がどのように、世界のひのき舞台に上がっていくのかを姿を描いた、司馬遼太郎の名作です。NHKが数年かけて放送していた、現代の日本の立場を決定する、本当の名作中の名作です。私も人生で名作のドラマを上げるなら1番におすすめしますし、日本人ならぜひ観てほしい作品です。秋山兄弟、203高地、旅順攻略、正岡子規、乃木坂48の由来ともなった乃木将軍、数え上げればきりのないほどの出来事があります。ただ、大河ドラマではないのです。しかし、このドラマをおすすめしてくださる、感性は素晴らしいと思います。1人でも多くの日本人に観て頂きたい、日本の近代史ドラマだと思います。このドラマをお薦めしてくださる投稿者様に敬意を表します、素晴らしいと。
- ・『真田丸』 私の初大河ドラマで、真田家のファンですので10点をあげたいです。他にも「これもおもしろかった~」と思うドラマがありますが、真田丸が一位になってほしいので、点をわけられません。
- ・「徳川家康」から大河ドラマを観ているおっちゃんです。そんな世代なのでやはり「独眼竜政宗」が筆頭ですね。渡辺謙さんもさることながら、後藤久美子さんが本当に美しくて初めてブラウン管の向こうの人に恋した青春の思い出つきです(#^^#)
- ・「真田太平記!」と言いたいところなんだけど、大河ドラマじゃないんだよなぁ… 丹波哲郎さんの真田昌幸がすごく良くて、 真田丸での昌幸役の若かりし草刈正雄さんの幸村がかっこよくて毎週見てました。 大河ドラマなら、「秀吉」「太平記」かな。 「秀吉」は、竹中直人さんがイメージぴったりだったし、 「太平記」は、北条氏の滅亡シーンがとにかく印象的でした。
- ・新撰組が好きです! 山本耕史さんの土方さんがとても好きで、堺雅人さんの山南さんハマり役だと思いながら見てたことを覚えてます!江口さんの龍馬も良かったです!大河では稀にみる特別スペシャルドラマで土方さんのその後も放送されてましたし、思い出深い作品です!
- ・平清盛に1票。 世間的な評判は良くないですがこのドラマを見て歴史に関心を持ちました。
- ・葵 徳川三代こそが最高傑作だと思います。 出演俳優達も大物目白押しで演技も凄みと暖かみの妙も凄い。合戦に謀略にホームドラマと見事に融和してる。 特に合戦は、関ヶ原と大阪の陣しか取り扱わないこともあり、合戦にいたる政治や問題が丁寧に描かれている。言葉遣いにしても時代を感じてられて雰囲気作りが素晴らしいです!。 最後の大河ドラマと云われたのは伊達ではないと、30代ながら投票いたします
- ・「国盗り物語」は、昭和30年中旬生まれの自分が初めて見た大河ドラマでした。平幹二朗さんの道三は小学生には迫力ありすぎ、怖かった。でも高橋英樹さんのかっこいい信長、近藤正臣さんのイケメン知的な光秀にはときめきました。そして野心ギラギラ、愛嬌ある火野正平さんの秀吉も素晴らしかった。新人の松坂慶子さんの濃姫は凛としてきれいだった。このドラマで戦国ファンになりました。 当時はフィルムも貴重で大半は保存されてないんですよね、総集編しか残ってないのが残念。大人になって改めて見たかったな。
- ・タッキー義経が好きでした。 番外編で大河?医療ドラマ仁😅
- ・「真田丸」です! 自分は年齢も若くあまりたくさんの大河ドラマを見ていないというのもありますが…… 前半では草刈正雄さん、終盤では堺雅人さんのカッコさが今でも印象に残っています!
- ・『真田丸』でお願いします 主人公の信繁だけでなく、昌幸をはじめとする多くのキャラが個性的で印象に残っています 「黙れこわっぱ!」などの名言や笑い所も多く、最後まで楽しく見ることができました 三谷作品は音楽も良いので、それも含めて一番の大河ドラマです
- ・私は戦国時代の大河ドラマ大好き特に麒麟が来るが一番よく観てました光秀さん役長谷川博己さんめちゃめちゃ格好良かったです💖もちろん信長さん役染谷将太さんよめちゃめちゃ格好良かったな💖あとは江姫たちの戦国も観てました‼️私は戦国時代の大河ドラマは特に大好きです💖来年のどうする家康も観ます楽しみだあ💖ワクワクドキドキだあ💖
- ・葵徳川三代 津川雅彦さんの家康が最高だった。 西田敏行さんの頼りない秀忠がドンドン天下人として完成していく様もいい。 天下人の父とその子の葛藤苦悩ドラマのだったと思います。
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真田丸( 144 )
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- ・真田丸 話の流れがかなり面白くてよく笑ってました!一番好きです
- ・「真田丸」 「秀吉」 「軍師官兵衛」 以上3作品を推させて貰います。 真田丸は三谷さんらしいユーモラスをキチンと史実に基づいた中に取り入れた、見ていて飽きない素晴らしい大河でした。秀吉、官兵衛は竹中直人さん演じる秀吉の人懐っこさと恐ろしさの両立が大好きなのでエントリーさせて貰いました。
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- ・麒麟が来るに投票します! 真田丸もよかったけれど、やはり解説が無いと背景が分からない所が多かったです。このチャンネルを持ち上げるつもりでは無いですが、やはり解説があったから、深く大河ドラマを楽しめました。また、それまで裏切り者的なイメージしかなかった明智光秀のイメージが好転しました。
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- ・竹中直人の「秀吉」が初めて見た大河で一番印象に残ってるなー日本史好きになったきっかけだと思います。近年だと「真田丸」も面白かった 普段大河見ない方が話題にしてる大河ドラマは総じて傑作の印象が強いですね
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- ・[真田丸]と[麒麟が来る]です。 真田丸は初めて見た大河で地元だったのでとてもいい作品でした。 麒麟が来るは場面場面でとても感動しました😭最後の生存説はとても熱い展開でした🔥
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- ・私は真田丸と義経ですね 真田丸のコミカルな笑いと独特な雰囲気が好きです。 義経は初めて見た大河なので印象が強いです
- ・真田丸
- ・決められない… 真田丸かな…大河面白いと再度呼び戻してくれた作品なので。
- ・葵徳川三代 どれも悩みますね🤔吉宗、秀吉、慶喜、清盛、篤姫、真田丸、官兵衛、せごどん、これらも好きですが一番は津川さんの家康ですね
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- ・私は、草燃えるで大河デビューし女太閤記。その後無縁が続き、真田丸からレギュラー視聴になったので、あまりにも狭い選択枠からの一押しですが、八重の桜です!加入しているチャンネルでこの春、視聴チャンスに恵まれ、それまで幕末史は弱かった&興味薄だったのが、一気に姿勢変わりました。視聴率は良くなかったと聞いていますが、会津藩の行く末と会津の人々の篤い心に何回も涙し、八重さんの勇気と心の強さに感涙度々でした。会津藩の人々の維新後の活躍にも心動き、優秀な人材が揃っていたこと、また、戊辰戦争で命を落とした多くの藩士の中にも逸材がいたであろうと思うと残念でなりません。コメント出すまでに丸一日経過してしまいました。武士道さん、すごい反響です!追記として、視聴率悪かったといわれる韋駄天も、オリンピックを前に、日本におけるオリンピック史を学べたこと、歴史の授業は現代に入ると学年末も押し寄せて、駆け足授業だったので、この大河で学べてありがたかったです。良い企画だったと思いました。
- ・真田丸に1票
- ・真田丸です。 とにかくおもしろいの一言。独眼竜政宗から大河を見ていますが、こんなにも笑えて、痛快で、キャラの立った大河は他にありません。三谷さんの神髄です。他にも好きな作品はありますが、真田丸一択で投票します。
- ・篤姫と真田丸です。篤姫は悪役にも悪役なりの理由があるという描き方で、本当の悪役がいない感じだったのがよかったです。真田丸は単純に面白かった!毎日が楽しみでした。
- ・『新選組!』と『真田丸』の2つでお願い致します。選べません! 三谷さん脚本作品は引き込む力が違う気がします。 現在放送中の『鎌倉殿の13人』もすごく面白いですね、来年の今頃には個人的な歴代一位になってるかもしれません。
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・「真田丸」草刈正雄最高すぎ。 「葵徳川三代」家康はもう津川雅彦で良いでしょう。 「青天を衝け」堤真一の死に泣きました。
- ・龍馬伝と真田丸 両主役の演技力は記憶に鮮明に残ってます
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- ・面白さで言えば「真田丸」。特に草刈正雄さんの真田昌幸と内野さんの徳川家康が好きです。 ただ、葵徳川三代も言葉遣いが武士らしくて好きです。
- ・「真田丸」 第一話から引き込まれました。 OP、音楽、脚本、俳優人、、、全てが好きでした。 それぞれの人物をとても魅力的にわかりやすく描かれていたと思います。史実を知っていても毎回ドキドキワクワクして観ていました^ ^
- ・私は翔ぶが如くがイチオシです。 第二部の破滅に向かっての流れが最高です。
- ・真田丸!
- ・①元禄繚乱(1999年) 当時7才の私が、初めてストーリーを追って観れた記念作品なので外せません(笑) 石坂浩二さん演じる吉良上野介の米蔵逃げ隠れシーン等、赤穂浪士討ち入り当日の緊張感は今でも忘れない! ②真田丸(2016年) 平凡な次男坊が、偉大なる父に憧れ「日本一の兵」となる英雄ストーリーからしてたまらない。武田上杉北条徳川といった周囲の猛将もリアルかつコミカルに描かれて放映序盤から楽しく、最後の大坂の陣での堺雅人さんはヒゲ&赤陣羽織もあいまって軍神そのもの...。何度見返したことか..。
- ・「真田丸」 歴史嫌いだった僕が歴史大好きになった作品です。真田昌幸の軍略に魅了された!脚本も展開が早く一年を通してワクワクできました。
- ・1位 新選組 2位 真田丸 三谷大河は面白いですね オープニングもいい
- ・「真田丸」と「麒麟がくる」ですね。 「真田丸」は草刈さんの昌幸をはじめ、全員が個性的で見てて飽きませんでした。 「麒麟がくる」は前半の舞台が地元なので、じっくり描いてもらって嬉しかったです。
- ・真田丸!!!!!
- ・真田丸 毎週欠かさず見てたおもしろかった
- ・真田丸です!三谷さんの傑作だと思います!
- ・『黄金の日々』でルソン助左衛門役だった松本幸四郎さん、真田丸でもルソン助左衛門役で出演されてましたね。
- ・真田丸と麒麟がくるです
- ・甲斐在住者としては、やはり「武田信玄」と「風林火山」ですね。あと、「真田丸」も武田関係といえ、全部観ました。武田家滅亡時、勝頼の前に信玄の亡霊として、亡くなる直前の殺陣師・林邦史朗さんが現れたのが痺れました。
- ・真田太平記! 違うかぁ〜ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑 真田丸押す!
- ・篤姫と真田丸 神作
- ・真田丸でお願いします
- ・太平記で、フランキー堺、片岡鶴太郎、陣内孝則さん達の怪演が光ってました。 投票は太平記ですが花の乱も面白かったですよ。東西の総大将を野村萬斎、萬屋錦之介さんが演じ応仁の乱を描ききってました。話が複雑なのは応仁の乱だからしょうがない。今ならもう少しにんきだったのでは。 あと、真田丸は大河からはずして真田太平記を大河にしてください
- ・真田丸! 今やっている鎌倉殿の13人と同じ三谷幸喜脚本…の時点で絶対面白そう。って思いながら見てますけど、この真田丸があってなので笑 1.信繁が最後まで諦めず、望みを捨てないことを現代人に訴えてる点 2.呂宋助左衛門が同じ松本幸四郎さんなど、過去に演じた役どころを再び演じている点 3.大阪城に戻ろうと決心する時、今までの登場人物が走馬灯のように出てきた時…やっぱ見ててよかったなぁって思った点 4.大坂冬の陣で、「かの有名な井伊直虎の子孫だ」(セリフ間違ってるかも)ってサラッと来年の大河ドラマを宣伝しているところ。 5.「城の名前はなんとします?」「決まっているだろう…真田丸よ!」でメインテーマが流れる点(いつもはオープニングクレジットだが、最終回以外としては珍しくエンドクレジットになっている) このように今まで大河を見てきた人たちにも、これから大河を見ようと思う人にもオススメです。
- ・真田丸 に投票します! 未だにテーマ曲まで口ずさめるのは真田丸だけです 真田家のシーンが特に好きです 録画して夢中で見ました
- ・「真田丸」です。私が大河ドラマに没入する原点の作品です。 堺雅人さん、大泉洋さん、草刈正雄さん、長澤まさみさん、栗原秀雄さんなど豪華キャストの掛け合い、名シーン犬伏の別れ、真田丸のセットに心打たれた記憶が残ってます。
- ・真田丸に一票
- ・「真田丸」 大好きな作品が沢山あってほんとに選ぶのが難しくて苦しい😭 その中で選ぶとしたらこの作品かなと思い選びました。曲、脚本、衣装、キャスト、他の作品も同じ事は言えますが、自分の中では真田丸が一番でした。オープニングの後半、盛り上がりの時に観られる馬群、かっこ良くて毎回あそこで鳥肌ものでした。黙れこわっぱ、各々方ぬかりなく等名言もあり、また、改めて真田昌幸の表裏比興な感じがほんとに伝わる草刈さんの演技、好きでした。草刈さん自身、過去に大河とは別で信繁を演じられてた事もあってなんとなく嬉しくも思いました。言いたい事が沢山ありますがこの辺でw最後に、ミスター武士道さん、これからも解説よろしくお願い致します。体調に気をつけつつ💦そしていつか大河で討ち死にを…
- ・最後のいっびょう!真田丸です。 最初はグダグダですが、大阪の陣は燃えました!
- ・「真田丸」に一票。大河ドラマは11作しか観ていませんが。
- ・「真田丸」 大河ドラマを評価するには歴史観であったり、解釈であったり、単純な面白さであったり、伏線であったり、イメージであったり、様々な観点があるだろうと思う。 この「真田丸」はその様々な面を、これ以上ないぐらい良い具合にカバー(回収)できていたのではないだろうか? 兄に「武田信玄」を薦められて見てみたけど、信虎の横暴と三条のヒステリーに終始してる感じで、見ててとても疲れたw
- ・「武田信玄」 単純に一番面白かった、何度も見た 信玄役の中井貴一さんが当時28歳だったのが驚き 回が進むにつれて貫禄が付いていって最後の方は本当の信玄の様だった 信虎役の平幹二朗さんの息子さんの平岳大さんが 「真田丸」で武田勝頼を演じたのは感動しました 大河はこういう粋な計らいをしますね
- ・『真田丸』ですねー 楽しい大河! 信之お兄ちゃんの葛藤とか優しさがいいんですよねー 合戦になるとみんな格好いいのがまた最高です! ちなみに、家族で安居神社に参拝させていただきました。
- ・『平清盛』『真田丸』 本当は他にも票入れたい作品がいくつかありますが、点数を分散させたくないのでこの2作に絞ります。 『平清盛』は前半の脇役たち(平忠盛、源義朝、藤原頼長、信西、鳥羽院、崇徳院など)の個性、中盤の保元・平治の乱の盛り上がり、後半の頂点に上り詰めた清盛の存在感が圧倒的でした。 『真田丸』は序盤の天正壬午の乱~第一次上田合戦や終盤の大坂の陣では毎回ワクワクが止まらず、ストーリー的には大きな戦乱が無い中盤の豊臣編でも秀吉や茶々などの闇が深くて見応えがありました。 地元が大阪なので関連イベントも多く、好きな大河で地元が盛り上がってるのが嬉しかったですね。
- ・真田丸 三十郎が最後幸村の首をとろうとした時に幸村が槍で飛ばして『小物にかまうなー!』のところで胸が熱くなりました
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- ・「龍馬伝」 私は大河ドラマデビュー作が真田丸でそれから時代は関係なく大河ドラマを見るようになりました。 その中から選ばせてもらいました。
- ・「軍師官兵衛」最高!超感動! 「風林火山」がカッコいい。 「青天に衝け」がおっかしれ。 「真田丸」が真田家の物語なので好き~
- ・真田丸 大人になって初めて1年通して観た大河ドラマなので思い入れが大きいです🙏
- ・真田丸です。 リアタイで見ていて1番面白くて、歴史や大河に興味を持つきっかけになりました。
- ・真田丸 時代は安土桃山時代、主役真田幸村と大筋が分かりやすく、コミカルでありながら節々に分かる人にはわかる小ネタが挟まれており、誰でも楽しめる最高の大河ドラマだったと思います。 例えば、氏政の汁掛け飯、幸村改名の解釈は唸るものがありました。 それゆえに「ステキな金縛り」「清須会議」に登場した更級六兵衛の登場を期待した人も多かったんじゃないかなあw あと、最後のきりちゃんとの喋りながらしちゃうキスシーンは自分が今まで見たどんなキスシーンよりも最高でした。
- ・真田丸 それぞれの登場人物に引き込まれた作品です。
- ・「真田丸」!! 堺雅人・大泉洋・草刈正雄 この演技派3人の親子が最高でした! 特に前半は「草刈丸」か!というほどの演技 ずっと草刈さんに見惚れてしまいました 三谷氏の脚本も秀逸! 真田丸に1票です!!
- ・『真田丸』です。 草刈正雄さんの昌幸が好きすぎる!あと、サスケがずっとえがかれてたのが個人的にとても良かった。また、詳しくない家族と見ることができる時代劇だった点も好き!
- ・「葵徳川三代」に投票します。真田丸もなかなか良かったですが、YouTubeで徳川三代を見ると圧倒されました。
- ・んーーー。真田丸かな〜。ずっと面白かったけど、終盤の盛り上がり半端ないからな〜
- ・草刈正雄、丹羽哲郎、出演の真田太平記って大河ドラマじゃなかったんですね、今日まで勘違いしてました。 幸村役の草刈正雄が、真田丸で昌幸になっていた所がテンション⤴️でした。
- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
- ・龍馬伝 2000年代に入って体感的に一番バズった大河なのではと記憶にあります。土佐弁が色んなところで聞こえてきたの覚えてます(笑)主役の竜馬よりも、岩崎弥太郎の方が印象に実は残ってます。もちろん、真田丸とか篤姫も面白く、甲乙付けがたいですが、一番なら龍馬伝かな~ ちなみに、毛利元就をもう一回やるなら、元就役は阿部寛とか、顔の彫りが深い人希望🙋
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・黄金の日々 堺の町が信長軍に包囲された所から始まるのですが、町人目線でみたらめっちゃリアルに怖い。船乗りのルソン助左衛門、スナイパーの善治坊、泥棒の五右衛門と個性豊かな主要キャストがよかった。「真田丸」に同じ松本幸四郎がルソン助左衛門ででたときは泣けた。やっぱ助左衛門は庶民のヒーローですわ。
- ・真田丸に1票。 最後は敗れるという歴史は変わらないはずですが、「もしかしたら勝つのでは?」と思わせる展開に、毎週、ハラハラドキドキの連続で、正に三谷脚本の筆力全開の最高傑作でした。 その他、台詞がない場面の作り込み、至る所にある後日回収シーン、配役の妙、など、魅力たっぷりで毎週楽しみでした。
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- ・好きなのはいくつもありますが「真田丸」が頭抜けてます。 次いで軍師官兵衛ですが、投票権を真田丸に全ベット。
- ・「真田丸」が一番良かったです。堺雅人さん素敵です。
- ・『真田丸』 私の初大河ドラマで、真田家のファンですので10点をあげたいです。他にも「これもおもしろかった~」と思うドラマがありますが、真田丸が一位になってほしいので、点をわけられません。
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- ・真田丸に1票です。 黙れ小童!など名言が生まれましたが 最後に単騎で敵本陣に 乗り込んで行くシーンで終わったのが なんとも印象的でした(ˊᗜˋ)
- ・『真田丸』 上田藩主の館跡に建てられている上田高校を卒業しました!そのため真田氏についてはとっても興味があって、この作品から大河ドラマを見始めたので印象の残り方が桁違いです。 草刈昌幸、小日向秀吉、内野家康の印象が特に強くて、今後僕の中でこの3人のイメージは今後ずっとそのままだと思います! 天正壬午の乱における昌幸の表裏比興の動向まじでかっこよかったなあ...
- ・真田丸が好きです。 真田の戦国乱世の生き残り方はとても面白かったです。
- ・内容はイマイチ覚えてないですが黄金の日々に一票!海外ロケもあり壮大な夢のあるドラマでした。 真田丸の助左役、何十年の時を越え懐かしかった。(松たかこのお父さん)
- ・' 真田丸 ' に一票です。 真田丸は私の初大河 … 歴史に興味を持たせてくれたきっかけです。 最後まで魅入って見ていましたね。 当時はまだ幼かったのですが,なんと言ってもOPと物語が印象深いです…。 真田信繁の人生を表しているような盛り上がりと切ない部分もある戦国らしいOPが大好きでした。 三谷さん脚本ということで,笑い要素もありつつ,大坂の陣まで重い物語を進めていく,というのも大好きでした…。
- ・「真田丸」です! 自分は年齢も若くあまりたくさんの大河ドラマを見ていないというのもありますが…… 前半では草刈正雄さん、終盤では堺雅人さんのカッコさが今でも印象に残っています!
- ・『真田丸』でお願いします 主人公の信繁だけでなく、昌幸をはじめとする多くのキャラが個性的で印象に残っています 「黙れこわっぱ!」などの名言や笑い所も多く、最後まで楽しく見ることができました 三谷作品は音楽も良いので、それも含めて一番の大河ドラマです
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- ・迷いに迷って「真田丸」三谷作品と言うだけで見始めて堺さんの信繁にやられました、草刈正雄お父さんも最後はアレでしたけど憧れの父親像だったと思います 小さな国が生き残るための戦略も面白かったですよ
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- ・真田丸と直虎に1票ずつ
- ・龍馬伝、黒田官兵衛、真田丸でお願いします。 龍馬伝は佐藤健さんが演じた岡田以蔵とても印象に残ります。 その後、公開した『るろうに剣心』で緋村剣心を佐藤健さんが演じたときは、岡田以蔵が復活したようで嬉しかったです。www 黒田官兵衛を見て母里太兵衛と後藤又兵衛のことが好きになりました。 真田丸では、自分が思い描いていた真田幸村とは少し違いましたが、回を増す毎にハマっていく自分がいて早く来週にならないかと思うようになりました。
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- ・真田丸 私が歴史に興味を持ったきっかけを作ってくれた作品だから
- ・龍馬伝、新撰組!、秀吉、真田丸が特に好き。 でも票を投じるなら龍馬伝に一票ですね。ストーリーも話も良かったけど、キャストがとにかくいい。 特に後藤象二郎役の青木崇高さん、岩崎弥太郎役の香川照之さん、山内容堂役の近藤正臣さんが素晴らしかった。 「秀吉」の信長役の渡哲也さんもよかった。
- ・いつも、分かりやすい解説ありがとうございます! 迷いましたが「真田丸」ですねー。笑いあり涙あり、一週間が待ち遠しかったです。
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平清盛( 103 )
- ・自分は、1位が翔ぶが如くと2位が松山ケンイチさんの平清盛と3位花の湯です。ぜひ審査して見て下さい。🤔☄️👍
- ・「平清盛」です。創作とリアルな歴史考察のバランスが秀逸だと思います。
- ・風林火山、平清盛ですね
- ・私の人生で忘れることの出来ないナンバーワン大河は ダントツで『龍馬伝』です!! 私の歴オタに拍車をかけた作品でした🥺 1番泣いて1番笑って1番痺れて1番思い入れがある作品です・゚・(つД`)・゚・ 脚本も音楽も俳優陣、どこをとっても最っ高でした!!! 大河ドラマではないですが、個人的に龍馬伝を見てからるろ剣の実写を見て号泣するルートでいつも周りに薦めてます…w しかし…! 特別思い入れのある龍馬伝を殿堂入り作品として別にしてみてもいいのなら…! 私が見てきた大河で衝撃が走ったのは 『平清盛』です…! もちろんいい意味で今までにない大河で、こちらも私のベストオブ大河の中のトップクラスに余裕で入り込んできました😳 放送当時はまだ未熟で、平安鎌倉に対して浅はかな知識しかなかったので、内容が分からず途中から見るのをやめてしまったのですが、最近見て面白すぎてあっという間に見終えてしまった作品です🤭✨ 是非リアルタイムで見たかった…当時の自分をぶん殴りたくなりました🤦♀️🤦♀️ ほんとに視聴率だけで作品を決めちゃいけませんね! 結果発表楽しみにしています🌺💛
- ・「平清盛」 平安時代に興味のかけらもなかった自分がドハマりした作品です。文字でしか知らなかった白河法皇、鳥羽上皇の圧倒的なキャラで一気に引き込まれました。続きの時代となる鎌倉殿が始まり毎週日曜が楽しみです😂
- ・「利家とまつ」 それまで大河ドラマには興味無かったんですが、これがきっかけでハマるようになりました。 素晴らしい役者さんばかりでしたが信長役の反町隆史さんがとにかく印象的でした! そして皆さんのコメントを見て平清盛を観てみたいなと思いました!
- ・平清盛が一番好き。 正直観てて目を背けたくなるシーンも少なくないし、作品全体が陰鬱とした雰囲気で酷評する人の気持ちもわかる。しかしここまで人の残酷さを描いて心に残る大河は珍しい。
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- ・戦国時代が好きですが、「平清盛」に一票。 國村隼さんの息子への叫びや不気味な禿、重盛の苦悩、そして怨み続けた男と同じ道を歩んでいる事に気付いた清盛が吐き出す「殺してくれ」という言葉。 どれもが圧巻です。 最終話、水底の演出は卑怯な程美しいものでした。
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- ・平清盛に1票です あの歌が今でも忘れられないです 父の忠盛が1番カッコイイ武士だと思いました 天皇家の事や藤原家の事や源平の事が理解できて、あの時代の凄まじさが感じられたと思います
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- ・平清盛 いろいろ言われたけどとにかく好きな作品です! 前半の中井貴一さん演じる忠盛の演技は息を呑む迫力なのが忘れられません。 ちなみに私の前世は重盛様のお世話役だと思います。
- ・武士道様、いつもありがとうございます😊10万人まであと少し〜 頑張ってください❣️いつも応援しております‼️ 私が1番好きな大河は 江 でござる。この辺りから欠かさず大河を見る様になったことと、戦国時代の女性像がよく見えて勉強になりました❗️トヨエツの信長がかっこよかったです❣️ 2番目は❗️ 平清盛でござる❣️色々衝撃的でとても印象に残ってます‼️面白かった‼️視聴率が悪かったようですが、私は好きです❣️
- ・平清盛 に一票
- ・まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。 炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。 まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
- ・悪左府が好きだったので平清盛で!
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- ・「平清盛」だな。本当にハマった。とくに清盛の父の忠盛を演じた中井貴一とか後白河院役の松田翔太とかは本当によかった。
- ・やはり1作品に絞れないので複数あげさせてください。『山河燃ゆ』 『独眼竜政宗』 『翔ぶが如く』『太平記』『新撰組!』『平清盛』『真田丸』『 麒麟が来る』。山河燃ゆは太平洋戦争前後のほぼ現代劇で史実に関わり無いフィクションですが隠れた名作だと思います。あと私が三谷ファンである事も大きいですが、鎌倉殿もこの調子で行けば名作になる予感。
- ・平清盛です。圧倒的です。 絢爛豪華な画面の美しさ 全体に流れる今様をベースにした音楽の美しさ 宿敵源頼朝をストーリーテラーとする斬新さ 清盛には青龍刀を持たせて国際派平家を象徴 ・・・ 理由をあげればキリがないのでこのくらいにしときます。 全てにおいてナンバーワンです。
- ・「平清盛」です!美術、照明、音楽の美しさは他の追随を許さない映像芸術の最高峰。クリエイター達が熱狂したのもわかります。歴史の点を結び濃い人間ドラマを作り上げ、伏線の張り巡らせ方、その回収の鮮やかさに驚く素晴らしい脚本。演者、スタッフ共に東日本大震災で辛い日本に良いものを届けようと全身全霊で取り組んだ入魂の作品です。私の一生の宝物。
- ・「平清盛」1番良かった💕 鎌倉殿の清盛は松平健さん 松ケン をかけたキャスティングなんですかね?
- ・『清盛』かな。独眼竜正宗から後は見ていますけれど、白眉だと思います。ただ、この清盛を最後にテレビを持たなくなったので、独眼竜正宗(87)から清盛(12)までの中で一番だと思います。 もっとも好きな回は、最終回のひとつまえの『双六の終わるとき』。全国で反乱が起こる中で清盛と後白河方法が双六をするシーン、あれは圧巻だった。そして清盛が最後に勝った時の後白河方法への言葉。あれは静かなシーンだけれど凄かった。あの回は大河全部を見渡しても最高傑作の1シーンのひとつだと思う。
- ・平清盛! コメント欄見ると好きだって人が多くて嬉しいです。 龍馬伝では許されてた役者を汚す表現が清盛の時はどっかの市長だかからクレーム入ったんですよね。分かってねえなって思いました。 平清盛見るまで清盛そんなに好きじゃなかったけど自分の中で印象がガラリと変わったのを覚えています。 あと、加藤あいさん演じた明子が死ぬ回は無茶苦茶泣きましたね。神回でした。また最初から見たいなぁ。
- ・『平清盛』です!! 某県知事の発言や低視聴率などという世間の冷たい声にも負けず、一貫してクオリティの高い作品を完成させて下さった製作陣に、惜しみない拍手を送りたいです👏 まだ公式ツイッターがなかったので、番組プロデューサー(磯P)が直接、視聴者の質問に答えてくれるという時代でした! 放送後には #盛絵 をつけた感想の絵がアップされ、なかなか再放送されない時には #エア盛、#エア再盛 で盛り上がりました!(現在も続いています) 今年の大河の対になる作品として、注目を浴び再評価されているのが嬉しいです。
- ・2「赤穂浪士」から記憶があるじじいです。ひとつとなると難しいですが。26「武田信玄」一番のめりこんでみて原作も読んで、いろいろ調べて、となると、信玄公ですなあ。信玄・中井貴一、謙信・柴田恭兵、ともに剃髪せず髷ゆったままなのがアレですが。当時のスター俳優を禿げ頭にはできんかったんでしょうか(笑) ほかに、32「炎立つ」、51「清盛」をあげておきます。歴史ものとしてよく考えられてその時代のイメージを作ってくれたと思います。
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- ・平清盛です! なぜあんなに批判されてたのか謎でした。当時から面白くて毎週見てました。
- ・平清盛なくして武士の世はなかった‼️ [平清盛]です。
- ・やっぱり平清盛でしょう。朝廷と武士の人たちの細やかな人間模様が描かれていて、すごく勉強になった。
- ・いつも楽しく拝見してます。 自分は「平清盛」です。 平安末期は面白いし、大河ドラマらしい重厚な作りもよかったと思います。 個人的には松田聖子さんが出てるのもプラスになりました。
- ・花神 平清盛 篤姫 いだてん いずれの主人公も、歴史の流れを見極めながら、この使命を果たしました。 花神 日本の軍隊の近代化。 平清盛 武家政治の始まり。 篤姫 外様の薩摩からの御台。大奥、血のつながりの無いインテリ家族をまとめあげました。 いだてん 世界と日本の体育史、再確認出来ました。 フランスが柔道団体金メダルも理解出来ます。 もう、今様のオリンピックは、なくても良いかなと確信出来ました。 いずれも、未来を切り開く温故知新となる作品です。
- ・「国盗り物語」これを見て、明智光秀大ファンになりました。 「平清盛」井浦新さんの崇徳院の美しさ、はかなさ、最高でした。
- ・「平清盛」 朝廷に接近しすぎたがため腑抜けとなった、没落は必然だったとする大多数の日本人の平家に対するイメージを払拭してくれた、前衛的作品。 平安末期の朝廷・摂関家内のドロドロ具合はもちろん、関東における源氏を再興しのちの幕府草創の基盤を築いた義朝、(現在放送中のアニメ『平家物語』にも通じるが)暴走しがちな父と後白河院との繋ぎ役として粉骨砕身した重盛らの周辺人物も、副主人公かと思わせるほどの描きっぷりでした。 視聴率自体は低空飛行を続けていましたが、コアな歴史好きを世にたくさん送り出すという正のレガシーを遺してくれたと思います。
- ・平清盛 歴史ドラマは敗者の歴史がやっぱり好みです。
- ・1つを選ぶのは難しい!! 私のオキニは「平清盛」「太平記」ですね! 平清盛はなぜ視聴率低かったのか。清盛にあまり良いイメージはなかったですが、これを見て清盛の人間深さを知れて楽しかった。毎回ドキドキさせてくれる作品! 太平記は、私の生まれた年の大河ドラマ! 昔の大河で難しいところもありましたが、尊氏の壮絶な人生の中に色んな展開があって楽しかった! 大河ドラマランキングもめちゃめちゃ楽しいんですが、個人的には大河のオープニングソング、映像のランキングもやって欲しいですね笑
- ・「平清盛」です❣️ リアルな画像、素敵なキャスティング、歴史好きにはたまらない脚本。 その時代にひきこまれました。 どつかの知事が「画像が汚い」なんて言わなければ視聴率はきっとあがっていたはず! 私は逆にその画像にリアルを感じました。
- ・『平清盛』 平重盛役の窪田正孝さんの「忠ならんと欲すれば孝ならず」の場面に鳥肌が立った。
- ・平清盛 切ないシーンが多い。叔父を処刑するところや 西光を折檻するところなど 音楽も切ない。特にアヴェマリア。
- ・私は「太平記」と「炎立つ」を推したいと思います。 話の内容もさる事ながら、個性的な俳優陣も魅力的でした。 両者に共通するのは戦を通じての滅びからの勃興、その中での人々の苦悩や迷いなどが描かれており、ただの英雄物語で終わっていないところが良かったです。 次点で「平清盛」と「花の乱」も。 平清盛は吉川作品などで源頼朝を読んでいたため、別の視点の作品という事で新鮮味もありましたし、リアリティーと作り込みが素晴らしい作品だと思います。 花の乱は題材の珍しさもありましたが、室町文化の美意識や応仁の乱に向かう、ある種の滅びの美学のようなものを感じられるところも好きでした。
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- ・「平清盛」一択です! 平家方はもちろんのこと、井浦新さん演じる崇徳上皇の寂寞感、松田翔太さん演じる後白河法皇の怪演など、朝廷側も筆舌に尽くし難い要素ばかりで未だに見返したくなる作品だと思ってます! この作品をきっかけに平安末期が好きになり、好きな時代の幅が広くなって、今現在、社会の先生をしています笑
- ・平清盛・太平記・風林火山が良かったですね!描写に拘る演出もありで、楽しかった作品です。 平清盛は、『忠ならんとすれば孝ならず』が染みました!太平記は戦の描写が繊細でした!風林火山に関してはGACKTの謙信が最高でした。 『神や佛は人の心にやどるもの・小田原城門前前』のシーンは最高でした。
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- ・『平清盛』『真田丸』 本当は他にも票入れたい作品がいくつかありますが、点数を分散させたくないのでこの2作に絞ります。 『平清盛』は前半の脇役たち(平忠盛、源義朝、藤原頼長、信西、鳥羽院、崇徳院など)の個性、中盤の保元・平治の乱の盛り上がり、後半の頂点に上り詰めた清盛の存在感が圧倒的でした。 『真田丸』は序盤の天正壬午の乱~第一次上田合戦や終盤の大坂の陣では毎回ワクワクが止まらず、ストーリー的には大きな戦乱が無い中盤の豊臣編でも秀吉や茶々などの闇が深くて見応えがありました。 地元が大阪なので関連イベントも多く、好きな大河で地元が盛り上がってるのが嬉しかったですね。
- ・「花の乱」は視聴率が悪かったとのことですが、応仁の乱の頃の話は本を読んでても人間関係が複雑で分かりにくく、大河ドラマを見て勉強の参考にしました。主人公は足利義政の妻の日野富子で、少女の頃を演じた松たか子さんが爽やかな印象。山名宗全を演じた萬屋錦之介さんは渋さが光った。個人的には好きというか一番印象に残ってるドラマです。
- ・@ゆきにゃん さん 突然現れ、あの異様さ私も何だこれはでした。 細川政元主役大河いいですね。 視聴率など気にせず、是非、修験道に明け暮れ公方を悩ませ、富子を失脚させる彼を大河で見てみたいです。 養子三人の抗争や流れ公方義材も見逃せない波乱の展開になりそう。 せっかく、麒麟が来るで義昭の流転も描写したのですから、二度将軍就任という義材も見逃せないし、ドラマだから天狗の格好してワイヤーアクションで宙を舞う政元とか見たいです。
- ・「花の乱」 室町後期好きにはたまらんです。 野村萬斎さんの細川勝元がかっこよすぎ。 この作品で細川政元を知って「なんだこいつ頭おかしい」となって調べた結果、すっかり室町沼にはまり込んでしまいました。 そんなわけで、受けた影響は一番大きい大河です。 「獅子の時代」 去年見たのですが、菅原文太さん演じる平沼銑次のキャラが強烈過ぎました。 古い作品だし、架空の人物が主役だし、絵面が濃すぎるしで、見る前は「楽しめるかなぁ」と思って見たのですが、とてもおもしろかったです。 なかなか取り上げられることのない自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄といった話が関わってきて新鮮でした。 架空の人物なのに「平沼銑次が出てこない秩父事件は物足りない」と感じてしまいますw 「平清盛」 完全版DVDで30作ほど完走してますが、その中でも一番好きなのはコレです。 リアルタイムで見て、今年に入って2度目を見たのですが、やっぱり面白いですね。 単純に、成り上がっていく面白さもあるし、キャラ立ちしすぎている王家の面々のどろどろも面白かったし、終盤にブラックになってしまった清盛の姿も強烈でした。 コレの影響で平家推しになったので、平家の滅亡見るのがつらい… あとは、松田翔太さんの後白河院が好きです。 視聴率低かったのは、伏線回収がロングスパンすぎたり、人間関係がややこしすぎたせいで、一般受けしなかったからなのかなぁ…
- ・平清盛。 平安後期のどろどろとした情景と平家の隆盛と没落が描かれていてリアルで好きです。平氏は悪者で描かれることご多いですが私は平氏の方が好きです
- ・平清盛 が面白く、良かったです。名作です。 太平記 晴天を衝け 終わったばかりですがとても良かった。
- ・1.平清盛2.太平記3.黄金の日々 でもダントツで平清盛がNo.1
- ・平清盛に1票。全話に渡る伏線、親子という一貫したテーマ、心揺さぶる音楽、今でも忘れられない名言の数々…。私にとって最高の大河ドラマでした。
- ・「平清盛」 初めて真剣に歴史調べました。 あの若き窪田正孝や中川大志も出てました。 悪いイメージあったけど、清盛の熱い男をマツケンが演じてました。 阿部サダおの信西も頭よく泥臭い感じでいい味出してた!
- ・平清盛! ハマり役キャストのオンパレードで見応え十分! 朝廷と武士、まさに日本史の原点。 映像も綺麗で飽きることなく一気に観れる!
- ・平清盛です
- ・複数回答可ということで、以下の通り。 1.北条時宗 政争の魅力を教えてくれた大河ですね。 これを見た後で、私が個人的に大河に求めたいものが明確になりました。 2.平清盛 これも政争が魅力的。 たまたま当時DVDに撮ってたので、今でもよく見返します。 3.毛利元就 政争とは違うけど、小勢力の小競り合いの中、大きくなっていく毛利家の話が魅力的でした。 4.新選組 エンタメとしてですけど、とても面白かったです。 途中からの切腹・粛清ラッシュが溜まりません♪ 因みに、花燃ゆはOPだけはクソ良かったです。 (それ以外は記憶にありませんw)
- ・子供の時に観て面白かったのは、独眼竜政宗です。 地元の東北が舞台で興奮しました。 大人になってからは、 平清盛、晴天を突け、です。
- ・「平清盛」が一番好きです! 様々な登場人物がそれぞれに葛藤しながら時代を作り、少しずつ歪みを見せてくる 重々しい映像と演出で取っ付きづらかったのもわかるのですが、十年に一度くらいはこういう重厚な歴史モノが見てみたいものです
- ・「平清盛」! 当時も見ていましたが、最近鎌倉殿やアニメの平家物語が熱いのでオンデマンドで見返して改めて浸っています。 あとは「秀吉」も好きでした。 渡哲也さんの信長がまさにイメージ通りで、大好きです。
- ・平清盛に1票。鎌倉殿の予習の為オンデマンドで視聴しました。音楽もいいし、ストーリーもよく視聴率が悪かったのが理解できないくらい素晴らしいと思いました。松ケンも若いのに本当に歳をとった平清盛に最後はなってしまって凄みを感じました。
- ・いだてん、平清盛、時宗。 大河の視聴率はあてにならない。 時宗は、時輔が最高すぎた
- ・「平清盛」と「麒麟がくる」でお願いします! 平清盛は、心をえぐるような悲しさにあふれ、平家滅亡に向かって闇に落ちて行く様が凄まじいけれど、海の底に沈んだ最終回は悲しいだけじゃなかった。感動してあんなに涙が止まらなかったのは人生初でした。 麒麟がくるは、私が大河にハマり歴史が好きになるきっかけをくれました。ミスター武士道さんや沢山の方々と出会えたかけがえのない作品です。 十兵衛と信長の目指す先が少しずつずれて、苦悩の果てに選んだ結果の本能寺の変。安らかな顔で、胎児のように眠る信長に救われました。 いよいよ登録10万人。カウントダウンですね🥰
- ・平清盛に1票。 世間的な評判は良くないですがこのドラマを見て歴史に関心を持ちました。
- ・平清盛!!中でも窪田正孝さん演じる重盛 「忠ならんと欲すれば、、、」一演入魂と思えるほど凄かった!因みに私、先日 隔離期間中に全50作ぶっ通しで見てしまいまして、何故この作品が低視聴率だったのかととても残念です。
- ・「平清盛」です! それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。CD買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。 「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい~‼
- ・平清盛のリアル感に圧倒されました。武士の世を創っていく過程での多くの人物登場とその関係の複雑さは歴史好きにはたまりません。当時問題になった映像も今の4Kテレビで見ると重厚で映画の様な画像となります。
- ・「新選組!」と「平清盛」ですね。 新選組!はこれまで悪役に思われがちだった隊士たちを、一人一人ていねいで個性豊かに描いた青春群像劇で、特に主要メンバーが過ごした多摩時代は楽しく夢にあふれていて大好きです。 平清盛は、複雑な系図でとかく敬遠しがちだった平安時代の朝廷や武士の時代の幕開けを学び直すきっかけになり、何より藤原摂関家についてくわしく知ることができ、毎週ワクワクして見ていました。
- ・二つ上げさせてください。 平清盛 世間からの評判は悪かったですが、大好きです! 重盛が清盛と後白河院との板挟みになるシーンや、最後の一蓮托生のシーン泣きました。 平時忠を演じた森田剛さんも良い味を出してて良かったです!! 麒麟が来る 戦国BANASHIの解説と共にとても楽しませてもらってました。 桶狭間の戦いはとても面白かったです。他にも、道三との別れのシーンやひろことの別れのシーン、本能寺の変等では泣かされました。 サイコパス信長もとても面白かったです!
- ・「鹿ヶ谷の陰謀」の回は本当にこれ以上見たことがない神回でした。重盛も素晴らしい。白河院、後白河院の狂気。「王家」とか画面の暗さで低評価するには、あまりにももったいない傑作です!
- ・視聴率低過ぎシリーズ中、イヤコレは不当に低い!!と思った作品は「平清盛」でした。最近イッキ見して、放送当時の評価低いのにビックリ。勿体ない作品です。低いシリーズ中で唯一拾い上げたいと思った作品です。
- ・平清盛が好きでした 視聴率が低かったなんて信じられないくらいのめり込んで見てました。 武士たちの葛藤する姿が今でも思い出せます。 そしてなんと言っても松田翔太さん演じる後白河法皇今の大河では西田敏行さんがやっていておじいちゃんのイメージですが松田翔太さんの法王はイケメンオーラ隠せてない感じがしてめちゃくちゃ好きでした
- ・平清盛。最近NHKオンデマンドで全編見直しましたが、改めて大作だと思いました。特に清盛が西行の体を借りて一門の皆に感謝の言葉を述べた最終回のシーンは涙なくして見られませんでした。
- ・平清盛はネタ満載でカルト的な人気がありましたね。
- ・武田信玄、太平記、葵徳川三代、風林火山、平清盛、軍師官兵衛、真田丸、麒麟がくる、鎌倉殿の13人
- ・平清盛。10万人がんばって下さい‼️
- ・西郷どん 沢山元気もらえました。 翔ぶが如くの西田さん鹿賀さんの2人が出演とナレーションして歴代が繋げてる感じも良い。正直平清盛と篤姫も大好きだから迷いました。
- ・楽しい企画をありがとうごさいます。 ・平清盛 群像劇であり、魅力的なキャラクターが多かった。また頼朝が清盛を敬っているという設定が栄枯盛衰の物悲しさを強調していて良かった。
- ・1位風林火山 2位龍馬伝 3位新選組! (平清盛もよかったです)
- ・平清盛で、お願いいたします。
- ・イチオシ大河というか、好きな大河やっぱり、いくつかあります☺️もちろん三谷作品の新撰組や真田丸も好きです✨秀吉は竹中直人さんの秀吉は野性的だった、その妻のおねの沢口靖子さんが奥さんの理想像✨篤姫の宮崎あおいさん綺麗で素敵で✨天地人の旬さんはすごい印象的。西郷どんは鈴木亮平さん瑛太さん、旬さん、内田有紀さん、松田翔太さん、渡辺謙さんがすごい印象的!!!松田翔太さんで言うなら平清盛も、松山ケンイチさんの清盛の若いから老人までの演じ方が圧巻。龍馬伝の福山雅治さんや大泉洋さん、広末涼子さん✨キングオブジパング信長と八代将軍吉宗はだいたい私の大河ドラマスタート地点。毛利元就は私の地元広島✨独眼竜政宗、渡辺謙さんの目力にやられる!!!まだまだ、いっぱいありますよ☺️
- ・風林火山、平清盛、義経ですね。 風林火山は同じ戦国時代でも三英傑がほとんど出てこないってだけでも自分としてはおもしろポイントだったし、戦国最大の死闘といわれる川中島の最終回もよかった。 タッキーの義経は初めて最初から最後まで全部見た作品。 そして平清盛は自分の中での大河史上最高傑作です。清盛の白河院落胤説採用も驚いたけど、何より玉木宏の義朝がかっこよかった(最初この配役が発表されたときはマジで震えました笑)
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大河( 99 )
- ・自分は、1位が翔ぶが如くと2位が松山ケンイチさんの平清盛と3位花の湯です。ぜひ審査して見て下さい。🤔☄️👍
- ・色々思い巡らしてみて。。 1位、国取り物語。 2位、独眼竜正宗 3位、麒麟が来る
- ・おんな城主直虎です!それまでは独眼竜政宗が1位だったけど抜きました。
- ・福山雅治演じる坂本竜馬と香川照之演じる岩崎弥太郎のやり取りが印象に残っています。毎週楽しみに見ていた大河1位は竜馬伝。テーマ曲、挿入曲もよかったです。
- ・『北条時宗』です。 初めてちゃんと見た、一番好きな大河。宗孝親王がよかった。
- ・「独眼竜政宗」 NHKがかなり気合を入れたキャスティング。政宗役の渡辺謙さんは本当に伊達政宗の化身の如く素晴らしい演技でした。津川雅彦さん、三浦友和さん、原田芳雄さん、岩下志麻さん、西郷輝彦さん、さらにゴマキに真田広之と、大作映画のような豪華キャスティングにとどめを刺したのは、秀吉!勝新太郎。独裁者の凄味と狂気、小田原参陣での政宗とのやり取りは、「大河史に残る」名場面ではないでしょうか。
- ・いつも楽しみにしています!絶対「葵徳川三代」!豪華俳優陣で、見応えがありました。戦乱の様子もすごかったです。人生に迷った時、DVDで見直してします大河です。
- ・『清盛』かな。独眼竜正宗から後は見ていますけれど、白眉だと思います。ただ、この清盛を最後にテレビを持たなくなったので、独眼竜正宗(87)から清盛(12)までの中で一番だと思います。 もっとも好きな回は、最終回のひとつまえの『双六の終わるとき』。全国で反乱が起こる中で清盛と後白河方法が双六をするシーン、あれは圧巻だった。そして清盛が最後に勝った時の後白河方法への言葉。あれは静かなシーンだけれど凄かった。あの回は大河全部を見渡しても最高傑作の1シーンのひとつだと思う。
- ・「おんな城主 直虎」です! 毎回タイトルが映画などのオマージュで、33話の「嫌われ政次の一生」は小野但馬守政次役の高橋一生さんを兼ねたタイトルで特に秀逸。直虎自らが政次を処刑する時のセリフのやり取りは二人にしか分からない世界観で観ている人々を魅力したと思います。個人的には井伊万千代が襲名時に「井伊直政」の「政」が政次から取ったものだという場面は魂が震えたのを覚えています。 自分が初めてしっかりと観た大河ドラマという事もありますが、直虎は個人的に推していきたい大河です。
- ・1位:北条義時 小栗旬主演ということで見始めた大河。戦国BANASHIというYouTubeチャンネルの存在を知ったのもこの作品がキッカケ。岩田慎平さんの本や永井路子さんの本もこの大河キッカケで読みました。源平時代について知る端緒となった作品で、思い入れがあります。
- ・炎立つ 山形県民なので東北を舞台にした大河から選びました。独眼竜は我が最上があまりに怪演でその魅力がわかる歳になるまで泣いたので、修学旅行で行った平泉の炎立つを推します! こういう内裏と武士の思惑、地方国主と中央を描いた作品はとても新鮮でしたわよ!
- ・ズバリ「花神」です。大河は当時、友人に勧められて「風と雲と虹と」の終盤から見始めまして、本格的に見るようになったのが「花神」でした。正直、"大村益次郎"の事はよく知らなかったのですが、話に引き込まれて毎週楽しみに待ったものでした。以来、大河にどっぷりです。
- ・大河視聴ですが変換ミス
- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・太平記で、フランキー堺、片岡鶴太郎、陣内孝則さん達の怪演が光ってました。 投票は太平記ですが花の乱も面白かったですよ。東西の総大将を野村萬斎、萬屋錦之介さんが演じ応仁の乱を描ききってました。話が複雑なのは応仁の乱だからしょうがない。今ならもう少しにんきだったのでは。 あと、真田丸は大河からはずして真田太平記を大河にしてください
- ・いつも楽しく拝聴しております。 大河といえば「独眼竜政宗」と「真田丸」「風林火山」でしょうか。 全部の場所の聖地巡礼をしました。特に九度山はマイナーでしたが印象深い土地でした。栃木には犬伏の別れの犬伏もありますしね。これからも楽しく為になる動画を期待しております。
- ・直虎です! 初めて大河にハマりました☺︎
- ・三谷幸喜作品は好きですね。 たとえ史実を捻じ曲げてでも、どれだけ多くの面白さを出すかが、大河ドラマの醍醐味だと思います。 コメンテーターの皆さんの意見を聞くと、なお一層そのように感じます。
- ・いつも楽しい解説をありがとうございます。予習、復習をさせていただける事で、より興味深く大河を見る事が出来ます。 獅子の時代に一票です。架空の人物が主人公というのが良かったです。歳がバレてしまう😅歴史関係の所に勤めていた時、ほぼ全員が、この作品が一番だと言っていた事にもおどろきました。と申しましても今より35年くらいも前のはなしですが。
- ・「一人の人生」を「大河」とすれば、『風林火山』。男臭い戦いの物語かと思いきや、実は生涯かけた恋愛ものであった。かっこいいとしか言いようがない。「人々の流れ」を「大河」とすれば『いだてん』。人の思いをいかに伝え受け継ぐか?涙腺崩壊回数は圧倒的。この作品が(好き嫌いは別として)つまらないという人はつまらない人と思う。「大河ドラマ」の視聴率は質のあてにはなりませんね。
- ・龍馬伝と真田丸です! 日曜の夜見て、土曜昼の再放送も見てました。 福山雅治が好きで大河見始めましたが、歴史が好きになって毎年見てます。
- ・私のNo.1は龍馬伝、2篤姫、理由はこの2本のお陰で幕末好きになりました。青天を衝けもかなりよかった。3位に1票、こんな凄い人があまり知られていないのが不思議。大河ドラマ好きの旦那さんに聞いたら、1位葵徳川三代、津川さんの家康がハマり役で西田敏行さんの秀忠との親子関係が良かったそうです。2位秀吉だそうです。竹中直人さんの秀吉が本当にピッタリでイメージが定着してしまったそうです。
- ・これを1位にしなきゃ駄目でしょという大河の歴史を変えた『独眼竜政宗』。 個人的には最も大河ドラマとして優れてると思う『太平記』。 そして個人的な好みと幕末を東北の視点から描いた斬新さで『八重の桜』。 もっともっと是非とも推したい大河が後10は少なくとも在りますがこの3つに絞り投票致します。
- ・篤姫、龍馬伝、風林火山、独眼竜政宗 ひとつに絞れませんでした。 他にも良い作品がいっぱいあって 久々に家に篭って大河漬けかなぁ^ ^
- ・篤姫しか勝たん!!🥰見たのは小学生の時だったけど、今でもめっちゃ覚えてる! 大河ドラマって話が長いせいで途中で見るのを辞めがちだけど、篤姫は最初から最後まで面白かったイメージ。 あとは、鎌倉殿もこれから面白くなりそうな予感で楽しみかなぁ笑
- ・1つを選ぶのは難しい!! 私のオキニは「平清盛」「太平記」ですね! 平清盛はなぜ視聴率低かったのか。清盛にあまり良いイメージはなかったですが、これを見て清盛の人間深さを知れて楽しかった。毎回ドキドキさせてくれる作品! 太平記は、私の生まれた年の大河ドラマ! 昔の大河で難しいところもありましたが、尊氏の壮絶な人生の中に色んな展開があって楽しかった! 大河ドラマランキングもめちゃめちゃ楽しいんですが、個人的には大河のオープニングソング、映像のランキングもやって欲しいですね笑
- ・「真田丸」 大好きな作品が沢山あってほんとに選ぶのが難しくて苦しい😭 その中で選ぶとしたらこの作品かなと思い選びました。曲、脚本、衣装、キャスト、他の作品も同じ事は言えますが、自分の中では真田丸が一番でした。オープニングの後半、盛り上がりの時に観られる馬群、かっこ良くて毎回あそこで鳥肌ものでした。黙れこわっぱ、各々方ぬかりなく等名言もあり、また、改めて真田昌幸の表裏比興な感じがほんとに伝わる草刈さんの演技、好きでした。草刈さん自身、過去に大河とは別で信繁を演じられてた事もあってなんとなく嬉しくも思いました。言いたい事が沢山ありますがこの辺でw最後に、ミスター武士道さん、これからも解説よろしくお願い致します。体調に気をつけつつ💦そしていつか大河で討ち死にを…
- ・真田丸! 今やっている鎌倉殿の13人と同じ三谷幸喜脚本…の時点で絶対面白そう。って思いながら見てますけど、この真田丸があってなので笑 1.信繁が最後まで諦めず、望みを捨てないことを現代人に訴えてる点 2.呂宋助左衛門が同じ松本幸四郎さんなど、過去に演じた役どころを再び演じている点 3.大阪城に戻ろうと決心する時、今までの登場人物が走馬灯のように出てきた時…やっぱ見ててよかったなぁって思った点 4.大坂冬の陣で、「かの有名な井伊直虎の子孫だ」(セリフ間違ってるかも)ってサラッと来年の大河ドラマを宣伝しているところ。 5.「城の名前はなんとします?」「決まっているだろう…真田丸よ!」でメインテーマが流れる点(いつもはオープニングクレジットだが、最終回以外としては珍しくエンドクレジットになっている) このように今まで大河を見てきた人たちにも、これから大河を見ようと思う人にもオススメです。
- ・一つにしぼれませぇ〜ん😭。 「太平記」 「北条は平氏、我らは共に源氏。ゆめゆめ平氏の犬になるでないぞ‼️」や、「足利家は源氏の嫡流。北条に悪性あらばこれを討ち、天下取って民の苦しみを和らげるのが務めなり。ゆえに武家の棟梁と申す」と言うセリフ➡️ https://youtu.be/p9wtyp9poRs から、北条って平氏なの?足利って源氏なの?ってことに興味を持ちました。足利って源氏の棟梁なの?なんてところは現在の「鎌倉殿の13人」にも微妙に繋がる論点ですわな。また、細川氏、や吉良氏・今川氏などが足利流つまりは清和源氏だったのねと言うことを知ったのも本作から。源平合戦から相当年月経てなお源氏だ平氏だと言うことを言ってる演出が好きだったなあ➡️ https://youtu.be/sIo4BZjfykc。 名場面の多い本作で・・・ ①京において高氏が日野俊基と密会したことを幕府に詮議され承認として佐々木道誉が召し出されたおり、道誉が嘘の証言をして高氏を救ったシーン ②赤橋守時が登子を足利に嫁がせることを決意したシーン ③三河における足利一門勢ぞろいの中、家時の置文を読み上げ倒幕の旗幟を鮮明にするシーン➡️ https://youtu.be/d57F3oAFz3o ④花夜叉一座にまぎれて逃亡する楠木正成を尋問し、正成をわざと見逃すシーンhttps://youtu.be/EO-_T2bYlcs これは①に呼応した描写なのかな? ⑤不破の関で道誉を味方に引き入れるシーン➡️ https://youtu.be/b7wwM2ziHRY ⑥赤橋守時と北条高時の今生の別れのシーン➡️ https://youtu.be/4Ptney094r4 ⑦楠木正成・正行父子の「桜井の別れ」 などなど涙なくして見ることができない或いは、心がワクワクする見どころてんこ盛りの本作にまずは1票。 「翔ぶが如く」 江戸幕府なかんずく徳川慶喜と薩摩島津との権力闘争の末、結局のところ、島津久光が梯子を外されるがこどくに、かつての家臣達に所領も地位も奪われる(廃藩置県・版籍奉還)などの顛末が面白い。西郷さんが征韓論の首魁のようなイメージだったけれど、それも微妙に違う(板垣退助らとは思惑が異なる)点も良い意味で裏切られた感。大久保利通は鹿賀丈史以外のキャストはありえないと思えるほどのハマりっぷりと、江藤新平の無茶苦茶頭切れて熱いのにこすい奴感も👍。エモい点というかキャラクター的には杉本哲太の演じた桐野利秋、これ最高‼️ 「腐っれ政府の陸軍少将なんぞ何の未練もなか。西郷さぁが辞めれば、おい辞める。それが決まりじゃ」。西郷さんをそこまで敬愛していた桐野の心情の清々しさと、これからの生活よりも己の信ずる道を歩もうとする人間の清々しさ。誰にも真似できるもんじゃないわ。 「いずれにしろ事は起こり申した。こいを未然に防げんかったこつは、おいが腹切って詫び申す。じゃっどん、政府の役人に縄うたれてつれていかれるにせたちを、おいは見過すことはできもはん」。政府の挑発にまんまと乗せられて火薬庫を襲撃した私学校の若者(にせ)たちの処遇と政府の次の一手を巡って、西郷に挙兵を懇願する桐野。この一言で、「おいの体預けもんそ」と、西郷が情にほだされる格好で西南戦争が始まってしまったこのシーンも忘れられない。 仕事の関係で「西郷どん」が見られなかったので比較することができないのが残念ですが、本作にも1票‼️ 余談ながら、警察官になった友人が川路利良を「大警視」と呼んで敬愛していたのですが、警察組織と言うものも、下級武士出身ゆえ桐野られバカにされながらも組織の礎を築いた川路利良の、この頃の活躍あればこそ、そこもちゃんと描いた点で大河史に残る一作ではないかと思います。
- ・源義経 初めて見た大河ドラマ、小1だったので恐ろしかった!未だに覚えている、弁慶の悲惨な最後の姿… 菊五郎と藤順子も美しかった。
- ・鎌倉殿の13人 最新の大河こそ最良の大河
- ・龍馬伝 配役、映像美、音楽の全てが揃った総合的に最高の大河でした。他に好きな大河は多々あるけど、点数分散が嫌なのでこの一本に絞りました。
- ・登録者10万人(間近)おめでとうございます! いつもありがとうございます!…また難しいアンケートを… 「独眼竜政宗」「龍馬伝」「真田丸」ですね 大河は国盗り物語あたりから見たり見なかったりですが 深く考えるとキリがありません
- ・「武田信玄」 単純に一番面白かった、何度も見た 信玄役の中井貴一さんが当時28歳だったのが驚き 回が進むにつれて貫禄が付いていって最後の方は本当の信玄の様だった 信虎役の平幹二朗さんの息子さんの平岳大さんが 「真田丸」で武田勝頼を演じたのは感動しました 大河はこういう粋な計らいをしますね
- ・『花神』 初めて見た大河。中村雅俊さんの高杉晋作がドハマリで明治維新について興味が湧いた一作。
- ・『真田丸』ですねー 楽しい大河! 信之お兄ちゃんの葛藤とか優しさがいいんですよねー 合戦になるとみんな格好いいのがまた最高です! ちなみに、家族で安居神社に参拝させていただきました。
- ・『江』に一票です。初めて見た、大河ドラマでこれを見て、歴史が好きになったと言っても過言ではなく、その後の大河ドラマを見るきっけにもなった作品です。
- ・「龍馬伝」 私は大河ドラマデビュー作が真田丸でそれから時代は関係なく大河ドラマを見るようになりました。 その中から選ばせてもらいました。
- ・獅子の時代、私が初めて見た大河です、全然内容忘れましたけど、夢中になって見てました、最近の作品もとても楽しく拝見させてもらってますが、やはり獅子の時代ですね‼️日本史大嫌い、世界史大好きだったのに、40過ぎて日本史に興味もちはじめ、戦国無双で各武将を知り、ミスター武士殿の解説でとりこになっちまいました、、特に武士殿が私の御先祖の天狗党のことを、ちょろっと言ってくださるので、非常にうれしいです、ありがとうございます、日本人なら世界史、海外旅行より、日本全県宿泊制覇と、その土地の歴史を知っておくべきですよね‼️
- ・平清盛です。大河は獅子の時代から大体全部見てますがベスト大河はこの作品です。歴史苦手な人に媚びない脚本最高でした。
- ・維新なら「翔ぶが如く」 戦国なら「独眼竜政宗」 どちらも大河でしか描かき切れない濃厚で、今も時折観ています。 巡礼ツアーをしたのも青春の思い出です。 俳優陣も、これぞ大河という配役。 特に西田さんの吉之助さぁは、竹中直人さんの秀吉と双璧だと思っています。 鹿賀さんの一蔵もハマリ役でした。
- ・北条時宗に1票! 当時日本史に興味を持ち始めた小学生の私が初めて見た大河でした。教科書には書かれていない、黒い鎌倉時代が幼心に刺さりました笑 後半の元軍との戦闘シーンはCGすげーな!と思いながら見てた記憶があります。
- ・@ゆきにゃん さん 突然現れ、あの異様さ私も何だこれはでした。 細川政元主役大河いいですね。 視聴率など気にせず、是非、修験道に明け暮れ公方を悩ませ、富子を失脚させる彼を大河で見てみたいです。 養子三人の抗争や流れ公方義材も見逃せない波乱の展開になりそう。 せっかく、麒麟が来るで義昭の流転も描写したのですから、二度将軍就任という義材も見逃せないし、ドラマだから天狗の格好してワイヤーアクションで宙を舞う政元とか見たいです。
- ・『おんな太閤記』 私が 歴史を好きになった原点です。 戦国時代の人物名は この作品で刷り込みました。😅 『平清盛』 これ程 夢中で観た大河は ないかもしれない。一言では理由を言えない。それくらい好きな作品です。
- ・軍師官兵衛 これ絶対みんな言ってるなw って感じするけど信長の死を知った秀吉が半ば発狂する中、冷静にそれでいて歓喜に溢れた声で「殿の御運が開けたのですぞ」には痺れた。 それに恐ろしさを覚える竹中直人さんと狂喜の表情を浮かべる岡田准一さんの天と地の差がある対比は大河史に残る名シーンだった。 いや、石田三成ちょっと悪く描きすぎだったけどw
- ・「花の乱」 室町後期好きにはたまらんです。 野村萬斎さんの細川勝元がかっこよすぎ。 この作品で細川政元を知って「なんだこいつ頭おかしい」となって調べた結果、すっかり室町沼にはまり込んでしまいました。 そんなわけで、受けた影響は一番大きい大河です。 「獅子の時代」 去年見たのですが、菅原文太さん演じる平沼銑次のキャラが強烈過ぎました。 古い作品だし、架空の人物が主役だし、絵面が濃すぎるしで、見る前は「楽しめるかなぁ」と思って見たのですが、とてもおもしろかったです。 なかなか取り上げられることのない自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄といった話が関わってきて新鮮でした。 架空の人物なのに「平沼銑次が出てこない秩父事件は物足りない」と感じてしまいますw 「平清盛」 完全版DVDで30作ほど完走してますが、その中でも一番好きなのはコレです。 リアルタイムで見て、今年に入って2度目を見たのですが、やっぱり面白いですね。 単純に、成り上がっていく面白さもあるし、キャラ立ちしすぎている王家の面々のどろどろも面白かったし、終盤にブラックになってしまった清盛の姿も強烈でした。 コレの影響で平家推しになったので、平家の滅亡見るのがつらい… あとは、松田翔太さんの後白河院が好きです。 視聴率低かったのは、伏線回収がロングスパンすぎたり、人間関係がややこしすぎたせいで、一般受けしなかったからなのかなぁ…
- ・風と雲と虹と、花神が良かったです。昔の大河の方が原作に忠実に描いていて好きでした。 加藤剛の将門、梅之助の蔵六はぴったりで中村雅俊の高杉晋作、篠田三郎の吉田松陰は秀逸でした。 徳川家康も大河といった感じで良かったです。 残念ながら幼過ぎて見れなかった国盗り物語は、是非見たいのですがフイルムが残っていないのが残念です。 何年か前に、故江守徹さんが元禄太平記の全話を個人的に持っているとの話しがあったのですが、最初に見た大河でもあり、何とか映像化していただきたいです。
- ・『平清盛』『真田丸』 本当は他にも票入れたい作品がいくつかありますが、点数を分散させたくないのでこの2作に絞ります。 『平清盛』は前半の脇役たち(平忠盛、源義朝、藤原頼長、信西、鳥羽院、崇徳院など)の個性、中盤の保元・平治の乱の盛り上がり、後半の頂点に上り詰めた清盛の存在感が圧倒的でした。 『真田丸』は序盤の天正壬午の乱~第一次上田合戦や終盤の大坂の陣では毎回ワクワクが止まらず、ストーリー的には大きな戦乱が無い中盤の豊臣編でも秀吉や茶々などの闇が深くて見応えがありました。 地元が大阪なので関連イベントも多く、好きな大河で地元が盛り上がってるのが嬉しかったですね。
- ・@MM TT あのぶっ飛んだキャラは、今だと絶対ネットで話題になってたでしょうねー 「いくらなんでもこんなやついないだろうと思って調べたら、もっと酷かった」とか言われそう。 で、YouTubeで政元解説動画に溢れて、一躍人気物になりそう。 そう考えると、花の乱は早すぎました。 政元主役だと、タイトルだけでも「魔法管領政元」とか「天狗の如く」とか、ネタっぷりがすごそうw 1話で応仁の乱勃発、2話で幼少期に延々と乱が続いてトラウマの中での父勝元の死と乱の終結、3話目から役者が大人になって本格始動… 修験道との出会いや、空を飛んで現れる師匠・司箭院興仙との出会い、日野富子と敵対したり手を組んだりという政治劇、見せ場の明応の政変、義材に逃げられるという痛恨のミス、第二の主人公流れ公方パート、比叡山焼き討ち、謀反で暗殺という衝撃の結末。 あれ、結構いい感じなのではw 幼少期が応仁の乱なら、大河の定番の「戦は嫌じゃ」という言葉にも説得力もたせられるし、戦に出ようとする義材を何度も止めたのに、それでも戦をするので明応の政変を起こした、という解釈も出来てしまいますね。 「あいつが将軍してたら戦ばっかで世の乱れを正せない」 「わしは戦のない世にしたいだけなのに、みんな聞いてくれないから、もう嫌になった、出奔して修行に出かける」 とかいう、大河の主人公っぽい綺麗さも演出できそうだし、修験道も上杉謙信風に解釈すれば、風林火山のガクトみたいにできそう。 うーん、妄想が広がりすぎて、えらい長文になってしまいましたw
- ・「龍馬伝」ですね 大河ではやって来なかった顔も服も土煙で汚すというリアリティを追求したアイデアは のちの平清盛等にもつながる良い作品だと思います。 岩崎弥太郎の極貧をやりすぎて三菱からクレームがきたのは有名な話。
- ・新撰組です! この年から大河を見始めました。大河ドラマなんて、歴史さっぱりわからないしと敬遠していましたが、とてもわかりやすく、歴史とお城がとても好きになりました!三谷ワールドのお陰です!
- ・大河で、歴史が好きになりました。武士道さん動画のUPを毎日楽しみにしています! 葵徳川三代・独眼竜政宗・篤姫・麒麟がくる 葵・・・津川雅彦さんの家康、西田敏行さんの秀忠が最高でした。 篤姫・・・幕末が苦手でしたが、脇を固める 英樹さん、松坂慶子さん等のベテラン俳優さんがよかった 麒麟・・・門脇麦演じるコマや、光秀の最後のストーリーが以外でよかった
- ・龍馬伝 2000年代に入って体感的に一番バズった大河なのではと記憶にあります。土佐弁が色んなところで聞こえてきたの覚えてます(笑)主役の竜馬よりも、岩崎弥太郎の方が印象に実は残ってます。もちろん、真田丸とか篤姫も面白く、甲乙付けがたいですが、一番なら龍馬伝かな~ ちなみに、毛利元就をもう一回やるなら、元就役は阿部寛とか、顔の彫りが深い人希望🙋
- ・初めてみた大河が「炎立つ」これに一票 JOJOみたいに部によって主人公が変わるのが斬新でした 渡辺謙氏と村上弘明氏 どちらも良かったですが 期間が短かったのと 藤原基衞編がなかったのが残念です ちなみに今の「鎌倉殿の13人」は今までの大河のエッセンスが濃縮されているので たまらないです
- ・リアルタイムでは89年の春日局から(小6から)現在までずーっと大河を観てる私ですが1本には決められないので個人的ベスト5、「88年の武田信玄」「92年の信長KING of ジパング」「97年の毛利元就」「2000年の葵徳川三代」「福山雅治の龍馬伝」の5つです。もちろんその他も好きなのはたくさんあります。ちなみに武田信玄は後から動画で観ました。
- ・複数回答可ということで、以下の通り。 1.北条時宗 政争の魅力を教えてくれた大河ですね。 これを見た後で、私が個人的に大河に求めたいものが明確になりました。 2.平清盛 これも政争が魅力的。 たまたま当時DVDに撮ってたので、今でもよく見返します。 3.毛利元就 政争とは違うけど、小勢力の小競り合いの中、大きくなっていく毛利家の話が魅力的でした。 4.新選組 エンタメとしてですけど、とても面白かったです。 途中からの切腹・粛清ラッシュが溜まりません♪ 因みに、花燃ゆはOPだけはクソ良かったです。 (それ以外は記憶にありませんw)
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・「秀吉」 この番組を幼少の頃見て、こんな面白い戦国武将がいるんだと思い歴史が好きになったし、この番組のおかげで今の職業に繋がったという外せない大河です。 これ以降は全部見てますが、それぞれの良さがあって大河は素晴らしいです👏
- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
- ・独眼竜政宗から大河を見始めたので、政宗に1票お願いします!!
- ・#武蔵1位にして大河ファン泣かせようぜ ってのは冗談で、ファンの方々ごめんなさい。 僕が初めてちゃんと見た大河が軍師官兵衛なので思い出補正も込で官兵衛かなぁって思ったけど風林火山も思い出深い。一つは小さい頃親の隣で見てて、op不動明王が怖かったこと(ヤマ電行った時、テレビコーナーに不動明王が一斉に映った時は泣いた)と、ネットのミームとしての思い出(コッペパン、討死)でどっちに入れようか悩む。
- ・さすが大河全部観られただけあって、コメントの重みが違いますね。
- ・新撰組が好きです! 山本耕史さんの土方さんがとても好きで、堺雅人さんの山南さんハマり役だと思いながら見てたことを覚えてます!江口さんの龍馬も良かったです!大河では稀にみる特別スペシャルドラマで土方さんのその後も放送されてましたし、思い出深い作品です!
- ・麒麟がくる それまで大河にあまり興味なかったんですけど、ミスター武士道さんのチャンネルを見てからどんどん大河に引き込まれてて行きました。
- ・「独眼竜政宗」子供ながらに全部見た大河です。面白かった。
- ・「太平記」に一票 昭和から平成に移行する中で敢えて天皇が物語の中心となり、戦前には天皇に逆らった反逆者という位置付けの足利高氏が主人公もいいし、陣内孝則さんがやられたバサラ大名の佐々木どうよは素晴らしすぎる。あと高氏が弟を殺すシーンは歴代大河でも涙なしにはみえない。そして後醍醐天皇もいい人であり楠木正成も金八先生だった点も踏まえてNo1は大河は「太平記」
- ・初めて大河ドラマを意識して観たのは「琉球の風」で、それから観たり観なかったり…。面白くてたまらなかったのは「功名が辻」から「龍馬伝」のラインでした。これはどれも良かった。でも、大河と言われて最初に思い出すのは「いだてん~東京オリムピック噺~」。ストーリーの進め方も新しかったし2部構成も良かったし…何故、視聴率が低いのか不思議に思いながら毎週、観てました。
- ・「平清盛」と「麒麟がくる」でお願いします! 平清盛は、心をえぐるような悲しさにあふれ、平家滅亡に向かって闇に落ちて行く様が凄まじいけれど、海の底に沈んだ最終回は悲しいだけじゃなかった。感動してあんなに涙が止まらなかったのは人生初でした。 麒麟がくるは、私が大河にハマり歴史が好きになるきっかけをくれました。ミスター武士道さんや沢山の方々と出会えたかけがえのない作品です。 十兵衛と信長の目指す先が少しずつずれて、苦悩の果てに選んだ結果の本能寺の変。安らかな顔で、胎児のように眠る信長に救われました。 いよいよ登録10万人。カウントダウンですね🥰
- ・ランキング外だろうけど武蔵推し この大河でいつもは寂れた田舎がえげつないくらい観光客来たのは忘れない 大河が来るってすごい!って思わされました!
- ・「新選組」と「麒麟がくる」 新選組は、歴史に興味を持つきっかけとなりました。 若い俳優をたくさん使っていたこともあり、若い人が大河を始めて見た人も多かったと思います。 麒麟がくるは、いつも秀吉の陰に隠れた明智光秀を主人公にしたのが興味深かったですね!
- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・好きな大河はいろいろあれど一番はやはり「篤姫」です!
- ・根津甚八さんの 黄金の日々 です。初めて見た大河で、五右衛門の根津さんとモニカの夏目雅子さんに魅了されました。
- ・「信長king of JIPANG」ですね。 大河で初めて全話見ました。このニックネームになったのは「信長公になれないまでもせめて英雄をこの目で見たい」と思ったカラです。
- ・韋駄天から大河視なくなった
- ・毎回楽しみにしてます。黄金の日々からの大河ファンです。初めて全話見た「草燃える」に1票。北条義時役の松平健が主役より目立ってた。逆に「鎌倉殿の13人」では頼朝役大泉洋が主役みたいになってない?。。笑 あと社会現象になった「独眼竜政宗」にも1票。ゴクミフィーバーとか、いろんな意味ですごいドラマだった。
- ・独眼竜政宗 初めて通しで見た大河。面白かったなー
- ・第3位「毛利元就」 第2位「草燃える」 第1位「龍馬伝」 好きな作品は多いのですが、 どうにかこうにか絞ってのベスト3です。 「毛利元就」はキャスティングが絶妙で、ストーリーもよく練られていて面白かったです。 「草燃える」は私が初めて1年間通して大河を観た作品。 オープニングで、富士山を背景に雄大なBGMと共に武者が一騎駆けしてるシーンは 今でも鮮明に思い出します。 「龍馬伝」も面白かったし、格好良かった😊 福山さんの龍馬語録を真似して言ったものです。 昔の作品に偏り気味ですが、近年も面白い作品は多いですし やっぱり大河は毎年の楽しみですね(^-^) あ💡 特別賞として「葵 徳川三代」も入れとこうかな😌 唯一、小川範子さんが出演した大河なので(照)(^^ゞ
- ・八重の桜大好きです。 八重が三郎の装束を着て砲撃の中を戦い抜く所や会津の人達の生き様に涙止まらなかったなー もう一度見たい大河です。
- ・「風林火山」 内野聖陽の魅力詰め合わせみたいな作品だと思います 歌舞伎口調の信玄とブーツ履いてピックで琵琶を奏でる謙信 ツッコミどころも満載で最高でした 基本、最終回に主人公が壮絶死する大河が👍
- ・イチオシ大河というか、好きな大河やっぱり、いくつかあります☺️もちろん三谷作品の新撰組や真田丸も好きです✨秀吉は竹中直人さんの秀吉は野性的だった、その妻のおねの沢口靖子さんが奥さんの理想像✨篤姫の宮崎あおいさん綺麗で素敵で✨天地人の旬さんはすごい印象的。西郷どんは鈴木亮平さん瑛太さん、旬さん、内田有紀さん、松田翔太さん、渡辺謙さんがすごい印象的!!!松田翔太さんで言うなら平清盛も、松山ケンイチさんの清盛の若いから老人までの演じ方が圧巻。龍馬伝の福山雅治さんや大泉洋さん、広末涼子さん✨キングオブジパング信長と八代将軍吉宗はだいたい私の大河ドラマスタート地点。毛利元就は私の地元広島✨独眼竜政宗、渡辺謙さんの目力にやられる!!!まだまだ、いっぱいありますよ☺️
- ・「平清盛」 利家とまつ以降の大河を全て見てる世代ですが、あんなに毎週楽しませてくれた大河は無かったです。鳥羽院を演じた三上博史さんが特に素晴らしいです。終盤にかけて雑な感じはしたけどそれを差し引いても1位!
- ・天と地と。二元中継であるが、大河にのめり込む迫力がある。風と雲と虹と。平将門公を主人公、歴史の勉強にもなり、役者さんが上手い。2作を推薦。
- ・大河 選手権かぁ〜。試みとしてはいい発想なんですが… 難しいし ちょっと厳しいと思うんです…。時代・テーマごとにするとか… ハッピーエンド物と悲運エンド物に分けるとか… 分別してはいかがかと…思うのですが… ダメですかね…⁈ 国盗り物語 あたりから観てるけど。 終盤にいくにつれて 悲しくなっていく作品が多いんですよねー。
- ・やっぱ麒麟がくるだなぁ。。。 ここまで大河に没頭するとは思わなかった 2年に渡ってゆかりの地巡りしたし、ドラマ館にも通いまくったし 忘れられない作品
- ・真田丸です やっぱり初めて見た大河は印象に残ってる
- ・青天をつけと鎌倉殿! もう最近大河ハマったから
- ・いつも楽しく拝見してます。ありがとうございます。 好きな作品たくさんあるのですが、ここは敢えての『樅木は残った』一本で。 まだ多感な少女時代に見ました。 平幹二朗さんのファンなのと言葉を失った吉永小百合さんの涙。 実は大昔のことなので正直ストーリーはあまり覚えてないのですが💦最後の原田甲斐の「伊達六十二万石は…安泰です…」が強烈に印象に残ってます。 この作品で大河にハマったと言っても過言ではないでしょう。
- ・新選組!!と真田丸は最後まで見た大河で、いまの鎌倉殿の13人も全て見ています。 あと麒麟がくるも好きです。
- ・葵徳川三代‼️ あの重厚感のある大河は忘れられません。 個人的に好きな登場人物は土井利勝です。
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作品( 96 )
- ・平清盛が一番好き。 正直観てて目を背けたくなるシーンも少なくないし、作品全体が陰鬱とした雰囲気で酷評する人の気持ちもわかる。しかしここまで人の残酷さを描いて心に残る大河は珍しい。
- ・平清盛です。圧倒的です。 絢爛豪華な画面の美しさ 全体に流れる今様をベースにした音楽の美しさ 宿敵源頼朝をストーリーテラーとする斬新さ 清盛には青龍刀を持たせて国際派平家を象徴 ・・・ 理由をあげればキリがないのでこのくらいにしときます。 全てにおいてナンバーワンです。
- ・葵三代 主役脇役関わらず役者さん全員の演技力が高く、組み込まれた情報や物語の構成も素晴らしい隙のない作品。 保科正之のエピソードはおすすめ。 あとは風林火山と真田丸、軍師官兵衛。
- ・すいません、そんなにいっぱい見てないですが、2つあげます。 1位「龍馬伝」…史実とは、違うとこあるようですが、単純にエンターテイメント作品として面白かった。 2位「青天を衝け」…非常にお勉強になって、楽しめた作品。それも戦国BANASHIを見ていたおかげでより深く渋沢栄一を知れた作品でした。ミスター武士道さんに感謝。
- ・篤姫、龍馬伝、風林火山、独眼竜政宗 ひとつに絞れませんでした。 他にも良い作品がいっぱいあって 久々に家に篭って大河漬けかなぁ^ ^
- ・「真田丸」 大好きな作品が沢山あってほんとに選ぶのが難しくて苦しい😭 その中で選ぶとしたらこの作品かなと思い選びました。曲、脚本、衣装、キャスト、他の作品も同じ事は言えますが、自分の中では真田丸が一番でした。オープニングの後半、盛り上がりの時に観られる馬群、かっこ良くて毎回あそこで鳥肌ものでした。黙れこわっぱ、各々方ぬかりなく等名言もあり、また、改めて真田昌幸の表裏比興な感じがほんとに伝わる草刈さんの演技、好きでした。草刈さん自身、過去に大河とは別で信繁を演じられてた事もあってなんとなく嬉しくも思いました。言いたい事が沢山ありますがこの辺でw最後に、ミスター武士道さん、これからも解説よろしくお願い致します。体調に気をつけつつ💦そしていつか大河で討ち死にを…
- ・葵 徳川三代 津川さんの家康、西田さんの秀忠も最高でした。 お福も良かった! 私の中のイメージは主役なら大原麗子さん、脇に回れば希林さん、となった作品です。
- ・大河ドラマをDVDで総集編だけしか残っていない作品も含めて1970年から現在までのほとんどの作品を見ている私の個人的ナンバー1は1977年花神(幕末)です。 長州の一介の百姓医者がひょんな事で上京して蘭学者となったり黒船の設計をしたり、趣味で読んでいた軍事関係の蘭書の知識を求められて地元長州藩に舞い戻りやがて軍師となり第二次長州征討で長州に攻めてきた幕府軍を撃退し、戊辰戦争では新政府軍総司令官となって新政府軍を勝利に導き、明治になると初代兵部大輔(現在でいう防衛大臣)として軍政改革を実施するも反対派から襲撃されて非業の死を遂げた大村益次郎が主人公。 素晴らしい群像劇で、準主役級の吉田松陰や高杉晋作など、登場人物がみんな主役のような活躍をする、なんというかドラクエ4みたいな感じ。 総集編と数話残っているだけなので非常に悔やまれるが、総集編だけでも圧倒的な面白さですよ。
- ・花神ですね。 吉田松陰=篠田三郎 高杉晋作=中村雅俊 大村益次郎=中村梅之助 の配役で幕末の長州を描いた作品でしたね。 元がお医者さんだけに乗馬が下手くそな大村益次郎がケッサクでした(笑) この手のコメディテイストは案外後の三谷作品に引き継がれている様に感じます。 この作品では尾藤イサオさんがちょっと情けない伊藤博文を演じておられて、長らくそのイメージが抜けませんでしたけど、晴天を衝けの伊藤博文は猛々しく、時に策略家の一面も持ち合わせるとても魅力的なキャラクターとして描かれているのが新鮮でした。 あと、大村益次郎が憧れる楠本イネ(シーボルトイネ)が浅丘ルリ子で大村琴(大村益次郎の奥さん)が加賀まりこだったんですが、子供ながらに「配役逆じゃね?」って思って見てました(笑) 今ならハーフやクオーターの役者さんもいるのでもっとそれっぽい配役で作れそうな作品です。
- ・青天を衝け です!! 勝てば官軍負ければ賊軍と言われる世の中ですが、負けた側の幕臣として激動の時代を駆け抜けた渋沢栄一の生涯が色濃く描かれた素晴らしい作品でした! 血洗島でかっさまやとっさまに学んだ信念を軸に、農民から武士、官僚、財界人として全ては日の本の為に!尽くしてくれた偉人が居たことを感じられて良かったです。
- ・1つを選ぶのは難しい!! 私のオキニは「平清盛」「太平記」ですね! 平清盛はなぜ視聴率低かったのか。清盛にあまり良いイメージはなかったですが、これを見て清盛の人間深さを知れて楽しかった。毎回ドキドキさせてくれる作品! 太平記は、私の生まれた年の大河ドラマ! 昔の大河で難しいところもありましたが、尊氏の壮絶な人生の中に色んな展開があって楽しかった! 大河ドラマランキングもめちゃめちゃ楽しいんですが、個人的には大河のオープニングソング、映像のランキングもやって欲しいですね笑
- ・いつも楽しい解説をありがとうございます。予習、復習をさせていただける事で、より興味深く大河を見る事が出来ます。 獅子の時代に一票です。架空の人物が主人公というのが良かったです。歳がバレてしまう😅歴史関係の所に勤めていた時、ほぼ全員が、この作品が一番だと言っていた事にもおどろきました。と申しましても今より35年くらいも前のはなしですが。
- ・花神 平清盛 篤姫 いだてん いずれの主人公も、歴史の流れを見極めながら、この使命を果たしました。 花神 日本の軍隊の近代化。 平清盛 武家政治の始まり。 篤姫 外様の薩摩からの御台。大奥、血のつながりの無いインテリ家族をまとめあげました。 いだてん 世界と日本の体育史、再確認出来ました。 フランスが柔道団体金メダルも理解出来ます。 もう、今様のオリンピックは、なくても良いかなと確信出来ました。 いずれも、未来を切り開く温故知新となる作品です。
- ・好きな作品が多くて迷うのですが 「毛利元就」 は推しておきたい作品ですねー 大国に挟まれた苦しい立場からの躍進劇、 謀略を用いつつも元就はじめ登場人物が人間的でとても好きです
- ・「武田信玄」地元愛もあるんだけど〜初めて毎週観た作品ですね!
- ・第14作目の 「風と雲と虹と」 です。 当時10代後半 初めて大河ドラマにはまった作品です。おもしろいというよりせつない思いをしたように記憶しています。
- ・やはり太平記ですね。 今のところあの時代を扱った唯一の作品。 あの吉川英治の原作も読みましたが、ドラマの脚本はよくできたストーリーだったと思います。
- ・「独眼竜政宗」 やはり伊達家お膝元仙台市民として一番推しますね! 生まれて初めて見た大河ドラマで、かつ一年間見続けた作品でした。 当時小学生でして、主演の渡辺謙さんを理想のお父さんに推してる友人もいましたね。 個人的には、毎週あのテーマ曲のイントロで期待度爆上がりさせていました。
- ・私は「太平記」と「炎立つ」を推したいと思います。 話の内容もさる事ながら、個性的な俳優陣も魅力的でした。 両者に共通するのは戦を通じての滅びからの勃興、その中での人々の苦悩や迷いなどが描かれており、ただの英雄物語で終わっていないところが良かったです。 次点で「平清盛」と「花の乱」も。 平清盛は吉川作品などで源頼朝を読んでいたため、別の視点の作品という事で新鮮味もありましたし、リアリティーと作り込みが素晴らしい作品だと思います。 花の乱は題材の珍しさもありましたが、室町文化の美意識や応仁の乱に向かう、ある種の滅びの美学のようなものを感じられるところも好きでした。
- ・『平清盛』『真田丸』 本当は他にも票入れたい作品がいくつかありますが、点数を分散させたくないのでこの2作に絞ります。 『平清盛』は前半の脇役たち(平忠盛、源義朝、藤原頼長、信西、鳥羽院、崇徳院など)の個性、中盤の保元・平治の乱の盛り上がり、後半の頂点に上り詰めた清盛の存在感が圧倒的でした。 『真田丸』は序盤の天正壬午の乱~第一次上田合戦や終盤の大坂の陣では毎回ワクワクが止まらず、ストーリー的には大きな戦乱が無い中盤の豊臣編でも秀吉や茶々などの闇が深くて見応えがありました。 地元が大阪なので関連イベントも多く、好きな大河で地元が盛り上がってるのが嬉しかったですね。
- ・平清盛・太平記・風林火山が良かったですね!描写に拘る演出もありで、楽しかった作品です。 平清盛は、『忠ならんとすれば孝ならず』が染みました!太平記は戦の描写が繊細でした!風林火山に関してはGACKTの謙信が最高でした。 『神や佛は人の心にやどるもの・小田原城門前前』のシーンは最高でした。
- ・『草燃える』 10歳にしてどっぷりと鎌倉時代の魅力にはまった作品! 草燃えるノートを作り、相関図やいろいろな事を書き込んだのを久しぶりに思い出しました!! 楽しい企画をありがとうございます!
- ・「花の乱」 室町後期好きにはたまらんです。 野村萬斎さんの細川勝元がかっこよすぎ。 この作品で細川政元を知って「なんだこいつ頭おかしい」となって調べた結果、すっかり室町沼にはまり込んでしまいました。 そんなわけで、受けた影響は一番大きい大河です。 「獅子の時代」 去年見たのですが、菅原文太さん演じる平沼銑次のキャラが強烈過ぎました。 古い作品だし、架空の人物が主役だし、絵面が濃すぎるしで、見る前は「楽しめるかなぁ」と思って見たのですが、とてもおもしろかったです。 なかなか取り上げられることのない自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄といった話が関わってきて新鮮でした。 架空の人物なのに「平沼銑次が出てこない秩父事件は物足りない」と感じてしまいますw 「平清盛」 完全版DVDで30作ほど完走してますが、その中でも一番好きなのはコレです。 リアルタイムで見て、今年に入って2度目を見たのですが、やっぱり面白いですね。 単純に、成り上がっていく面白さもあるし、キャラ立ちしすぎている王家の面々のどろどろも面白かったし、終盤にブラックになってしまった清盛の姿も強烈でした。 コレの影響で平家推しになったので、平家の滅亡見るのがつらい… あとは、松田翔太さんの後白河院が好きです。 視聴率低かったのは、伏線回収がロングスパンすぎたり、人間関係がややこしすぎたせいで、一般受けしなかったからなのかなぁ…
- ・『おんな太閤記』 私が 歴史を好きになった原点です。 戦国時代の人物名は この作品で刷り込みました。😅 『平清盛』 これ程 夢中で観た大河は ないかもしれない。一言では理由を言えない。それくらい好きな作品です。
- ・徳川家康のキャストに役所広司さんは書いて欲しかったです。あの信長のインパクトすごかったので。 でも作品としては太平記に一票です。明治から太平洋戦争までの教科書には楠木正成はすごく大きく扱われてたそうですが、戦後以降の教科書ではわりとさらっとしてますよね。それだけにこの作品で知る事柄は多かったです。七回死んでも戦うとかやべー気合いです。あと、どろどろの目が離せない展開の中で北畠顕家がキラキラしてましたw
- ・平清盛です。大河は獅子の時代から大体全部見てますがベスト大河はこの作品です。歴史苦手な人に媚びない脚本最高でした。
- ・「平清盛」一択です! 平家方はもちろんのこと、井浦新さん演じる崇徳上皇の寂寞感、松田翔太さん演じる後白河法皇の怪演など、朝廷側も筆舌に尽くし難い要素ばかりで未だに見返したくなる作品だと思ってます! この作品をきっかけに平安末期が好きになり、好きな時代の幅が広くなって、今現在、社会の先生をしています笑
- ・国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています!
- ・『いだてん~東京オリムピック噺~』です。2020年東京オリンピックは時節も悪く残念な印象を残しましたが、日本で初めて開催された昭和39年東京オリンピックに向けての関係者の熱意、明治から昭和にかけての近代の歴史をくまなく知ることができました。このような作品は二度と作れないでしょう。それくらいの名作です。
- ・眞田丸 エンケンさんの上杉景勝がいい味すぎた。 「真田源二郎、日の本一の兵」 この言葉に痺れた そして草刈正雄さんの野心と活力に満ちた真田昌幸もよかった あと三善晃先生が音楽に携わった作品があると知って驚いた
- ・3つ挙げるなら、独眼竜政宗、八重の桜、おんな城主直虎です。 独眼竜政宗は渡辺謙さんと勝新太郎さんが魅せたさも政宗と秀吉かと思わせる迫真のやりとり。 八重の桜は綾瀬はるかさんが喋る方言の可愛さと叩き潰されながらも諦めずに立ち上がる会津の人達の強さ。 おんな城主直虎は、戦国時代の地方領主がどれだけ大変だったのかというリアルさと柴咲コウさん演じる直虎と高橋一生さんの小野但馬のやりとりのテンポの良さが非常に印象的で好きです。 他にも好きな作品は沢山ありますが、私が渡辺謙さんを知るきっかけになった炎立つは観ていない方は是非見て欲しい作品です☺️
- ・甲乙付けられないので搾って搾って以下の3つで。 独眼竜政宗:これまでの大河とは一線を画すスモーク+レーザー光線の中を騎馬武者が駆け巡る演出と電子楽器を効果的に組み合わせた楽曲が凄かった。渡辺謙演ずる伊達政宗の格好良さも中々でした。 太平記:片岡鶴太郎演ずる北条高時のキャラクターの強さが今の高時像を作り上げたと言って良いくらい濃かった。実質、鎌倉幕府滅亡までがクライマックスだったと個人的には思っている。 八代将軍吉宗:江守徹演ずる近松門左衛門の「さればでござる!」ではじまる作品解説が世界観を上手に広げていた。戦の無い時代の政治劇大河という異色な内容だったが、随所にアキさせない工夫や演出があって面白かった。
- ・「翔ぶが如く」 歴史にハマったきっかけとなった作品です。西田敏行のパワフルで素朴な演技が好きでした。 「龍馬伝」 単純に登場人物が熱い!!
- ・「龍馬伝」ですね 大河ではやって来なかった顔も服も土煙で汚すというリアリティを追求したアイデアは のちの平清盛等にもつながる良い作品だと思います。 岩崎弥太郎の極貧をやりすぎて三菱からクレームがきたのは有名な話。
- ・風林火山 当時、どん底のメンタルだった自分を奮い立たせてくれた恩人的な作品です。 主人公の困難にめげない生き方、ヒロイン みつがいじらしく、再放送ですが夢中になって見ていました。
- ・真田丸 それぞれの登場人物に引き込まれた作品です。
- ・炎立つ、鎌倉殿の十三人の奥州合戦の回の前に、ぜひ見ていただきたい作品ですね。
- ・「いだてん」 現代と地続きの歴史のため、類をみない社会派作品、毎回考えさせられた。エンタメ特化なら直虎かなと思うけどどうせ不人気なのでいだてん一本で
- ・龍馬伝です。映像、脚本、音楽、すべてよかった作品でした。竜馬といえば 福山さんが思い浮かぶほど頭に残った作品ですね。
- ・悩みに悩みましたが「新選組!」です リアルタイムで見たかった作品です
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・「獅子の時代」に1票 オープニングが昭武一行がパリに降り立つ所から始まるお金のかかった作品なんですが、視聴率は振るわななかったんですけど主役が会津藩士役の菅原文太と薩摩藩士役の加藤剛と豪華でした。 あと元旗本の娘で芸者役の大原麗子が綺麗でした。 この作品で会津藩の悲劇を知りました。宇崎竜童作曲のオープニングテーマが大好きです。
- ・ミスター武士道さん 今回もありがとうございました。 僕はやはり平清盛と軍師官兵衛は同格といっていいほど大好きです。 この二作品はリメイクしてまた放送して欲しいぐらいです。
- ・坂の上の雲は、ロシアのバルチック艦隊を破った日本海海戦をメインに日本がどのように、世界のひのき舞台に上がっていくのかを姿を描いた、司馬遼太郎の名作です。NHKが数年かけて放送していた、現代の日本の立場を決定する、本当の名作中の名作です。私も人生で名作のドラマを上げるなら1番におすすめしますし、日本人ならぜひ観てほしい作品です。秋山兄弟、203高地、旅順攻略、正岡子規、乃木坂48の由来ともなった乃木将軍、数え上げればきりのないほどの出来事があります。ただ、大河ドラマではないのです。しかし、このドラマをおすすめしてくださる、感性は素晴らしいと思います。1人でも多くの日本人に観て頂きたい、日本の近代史ドラマだと思います。このドラマをお薦めしてくださる投稿者様に敬意を表します、素晴らしいと。
- ・『秀吉』です! 私の大河ドラマの歴史はここからスタートしました! 原作が「豊臣秀吉」「ある補佐役の生涯」「鬼と人と」と堺屋太一さんの三作を原作とされているので、秀吉だけでなく、信長、光秀そして大好きな大和大納言秀長公の姿を魅力的に描かれていて、すごく思い出に残ってる作品です!!
- ・悩みますね。面白さでいえば三谷脚本のどれかになると思うけど……人生で一番影響を受けた作品として『草燃える』に一票としておきます。子供には血なまぐさい(そして救いのない)話だったなあ。
- ・毛利元就に一票。 当時、中学生でしたが、初めて全話見た大河ドラマでした。広島県人なので思い入れが強い作品です。 中村芝翫さん(当時は橋之助さん)を見ると今だに殿!って思ってしまいますし、尼子経久は緒方拳さんのイメージのままです。
- ・新撰組が好きです! 山本耕史さんの土方さんがとても好きで、堺雅人さんの山南さんハマり役だと思いながら見てたことを覚えてます!江口さんの龍馬も良かったです!大河では稀にみる特別スペシャルドラマで土方さんのその後も放送されてましたし、思い出深い作品です!
- ・「平清盛」です! それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。CD買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。 「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい~‼
- ・『風と雲と虹と』平将門は漢であり、自分の形成にかなり影響を与えられました。 この時代を知っておくと、その後の藤原全盛期、源平合戦へのつながりがわかりやすくなります 将門を尊崇しているが、今になって作品を見返すと、一本気の将門より、腹芸のできる藤原純友のほうが共感できるようになりました。
- ・『真田丸』 上田藩主の館跡に建てられている上田高校を卒業しました!そのため真田氏についてはとっても興味があって、この作品から大河ドラマを見始めたので印象の残り方が桁違いです。 草刈昌幸、小日向秀吉、内野家康の印象が特に強くて、今後僕の中でこの3人のイメージは今後ずっとそのままだと思います! 天正壬午の乱における昌幸の表裏比興の動向まじでかっこよかったなあ...
- ・黄金の日日と麒麟がくるに1票づつでお願いします。黄金の日日では子供ながらにノコギリ引きの刑の印象が今でも残っています。内容も壮大で見ていてワクワクしたのを覚えています。麒麟がくるは再び大河ドラマの面白さを思い出させてくれた作品です。
- ・視聴率低過ぎシリーズ中、イヤコレは不当に低い!!と思った作品は「平清盛」でした。最近イッキ見して、放送当時の評価低いのにビックリ。勿体ない作品です。低いシリーズ中で唯一拾い上げたいと思った作品です。
- ・「平清盛」と「麒麟がくる」でお願いします! 平清盛は、心をえぐるような悲しさにあふれ、平家滅亡に向かって闇に落ちて行く様が凄まじいけれど、海の底に沈んだ最終回は悲しいだけじゃなかった。感動してあんなに涙が止まらなかったのは人生初でした。 麒麟がくるは、私が大河にハマり歴史が好きになるきっかけをくれました。ミスター武士道さんや沢山の方々と出会えたかけがえのない作品です。 十兵衛と信長の目指す先が少しずつずれて、苦悩の果てに選んだ結果の本能寺の変。安らかな顔で、胎児のように眠る信長に救われました。 いよいよ登録10万人。カウントダウンですね🥰
- ・『独眼竜政宗』 渡辺謙さんの迫力ある政宗がとても印象に残っています。いかりや長介さん演じる左月の散り様も良かったです。 余談ですが『真田太平記』って大河ドラマじゃなかったんですね。あの作品も『独眼竜政宗』に負けず劣らず好きです。
- ・平清盛!!中でも窪田正孝さん演じる重盛 「忠ならんと欲すれば、、、」一演入魂と思えるほど凄かった!因みに私、先日 隔離期間中に全50作ぶっ通しで見てしまいまして、何故この作品が低視聴率だったのかととても残念です。
- ・「炎立つ」です。この作品で初めて奥州藤原氏のことを知りました。もっと深く知りたくて高橋克彦さんの原作5巻を一気に読みました。
- ・「風林火山」 内野聖陽の魅力詰め合わせみたいな作品だと思います 歌舞伎口調の信玄とブーツ履いてピックで琵琶を奏でる謙信 ツッコミどころも満載で最高でした 基本、最終回に主人公が壮絶死する大河が👍
- ・第3位「毛利元就」 第2位「草燃える」 第1位「龍馬伝」 好きな作品は多いのですが、 どうにかこうにか絞ってのベスト3です。 「毛利元就」はキャスティングが絶妙で、ストーリーもよく練られていて面白かったです。 「草燃える」は私が初めて1年間通して大河を観た作品。 オープニングで、富士山を背景に雄大なBGMと共に武者が一騎駆けしてるシーンは 今でも鮮明に思い出します。 「龍馬伝」も面白かったし、格好良かった😊 福山さんの龍馬語録を真似して言ったものです。 昔の作品に偏り気味ですが、近年も面白い作品は多いですし やっぱり大河は毎年の楽しみですね(^-^) あ💡 特別賞として「葵 徳川三代」も入れとこうかな😌 唯一、小川範子さんが出演した大河なので(照)(^^ゞ
- ・真田丸に1票 昔の作品もいいけど 笑えるし楽しい作品でした 歴史への興味がわいたのも真田丸のおかげですし…… 三谷パワーを感じましたね
- ・大変迷いますが 「葵 徳川三代」 「風林火山」 ハードテイストで好き。 「新選組!」 一番ハマった作品かも。 「獅子の時代」 再放送でハマった。架空主人公を活かして幕末~明治初期のイベント色々。パリ万博に始まりラストは秩父事件… あと番外ですが、21世紀大河として作られた「坂の上の雲」も好きです。
- ・真田丸 私が歴史に興味を持ったきっかけを作ってくれた作品だから
- ・真田丸 1話目から夢中になって見てました DVD買ったのもこの作品だけ 平清盛 平安時代末期の権力闘争や平清盛の最盛期、そして晩年といった盛衰を丁寧に描いている良い作品でした
- ・花神ですね。視聴率は低かったようですが歴史観が感じられる作品でした。
- ・葵三代と真田丸が好きです! 家康と言えば葵三代のイメージがあり これだけは譲れません! 戦闘シーンも迫力がありいいと思ってます。 真田丸は真田昌幸が主人公というくらい 昌幸のイメージが強く、草刈正雄さんに引き込まれました😁 でも、どの作品も本当に甲乙つけ難いと思います。わたしは武蔵より前の大河ドラマはあまり見ていないので機会ががあれば見たいですね
- ・1993年「太平記」 今の「鎌倉殿の13人」は鎌倉幕府創成期の話ですが、「太平記」は22話までは幕府滅亡を描きます。 そこからは建武の新政と崩壊から観応の擾乱、室町幕府創立を描いた作品。この太平記が、受験勉強での年号語呂合わせでしか関わらなかった私が日本史を勉強し直そうと思わせてくれた作品でした。
- ・江。信長、秀吉、家康の3人と妻たちが出てきて、ざっくり知識が高まった様な感じでとても勉強になった作品でした。 いつも拝見しています。ありがとうございます🙇
- ・八重の桜 会津編は言わずもがな、明治の近代化に貢献したのは何も雄藩の人材だけじゃなかったというのを描いてくれた作品。
- ・いつも楽しく拝見してます。ありがとうございます。 好きな作品たくさんあるのですが、ここは敢えての『樅木は残った』一本で。 まだ多感な少女時代に見ました。 平幹二朗さんのファンなのと言葉を失った吉永小百合さんの涙。 実は大昔のことなので正直ストーリーはあまり覚えてないのですが💦最後の原田甲斐の「伊達六十二万石は…安泰です…」が強烈に印象に残ってます。 この作品で大河にハマったと言っても過言ではないでしょう。
- ・武士道さんお疲れ様です❗️ 凄いもう直ぐ10万人👏👏👏 篤姫、龍馬、せごどん。 まだ10作品しか見てないのだけど。 全部見たら又違うかもね。
- ・軍師官兵衛 大河ドラマと戦国時代の歴史に興味を持つきっかけになった作品でした! 軍師官兵衛が歴史マニアの原点になりました。
- ・血が滲むほど迷いましたが・・・(笑)5つ挙げさせていただきます。 ・太平記(文句なし) ・炎立つ(中世東北という題材、戦場より都の宮廷闘争に重きが置かれる様、鋸引き・ぶっ殺すなどの突飛な表現、すべてが挑戦的) ・毛利元就(毛利元就の謀略と成り上がりっぷりがシンプルにめちゃくちゃ面白い) ・葵 徳川三代(ザ・大河という感じで何から何まで完璧な作品) ・青天を衝け(従来の史観に囚われない幕末・明治史を丹念に描き出した秀作)
- ・風林火山、平清盛、義経ですね。 風林火山は同じ戦国時代でも三英傑がほとんど出てこないってだけでも自分としてはおもしろポイントだったし、戦国最大の死闘といわれる川中島の最終回もよかった。 タッキーの義経は初めて最初から最後まで全部見た作品。 そして平清盛は自分の中での大河史上最高傑作です。清盛の白河院落胤説採用も驚いたけど、何より玉木宏の義朝がかっこよかった(最初この配役が発表されたときはマジで震えました笑)
- ・大河 選手権かぁ〜。試みとしてはいい発想なんですが… 難しいし ちょっと厳しいと思うんです…。時代・テーマごとにするとか… ハッピーエンド物と悲運エンド物に分けるとか… 分別してはいかがかと…思うのですが… ダメですかね…⁈ 国盗り物語 あたりから観てるけど。 終盤にいくにつれて 悲しくなっていく作品が多いんですよねー。
- ・天地人と八重の桜と利家とまつ推しです。 前者は内容も然ることながら、何よりも良いのは私の推しの王女様(女優さん)が出てるからです。 後者は、地元が舞台であり、見事な内容であり、何よりも新島八重氏にスポットを当てた事に感動しております。 そして、最後のは、私の現在まで続く大河ドラマ視聴の歴史の1ページに記載された作品だからです。
- ・太平記の楠木正成が良かった!私の七五三の神社は湊川神社だったので身近に感じて大泣きしながら切腹のシーンを見たのを思い出します😭 幕末の作品は幕末好きとしては全て好きです!翔ぶが如くの賀来千香子さん演じる大久保利通の奥さんが大久保利通の暗殺後からどんどん弱って行くのが切なく、田原坂の戦いも追い詰められていく西郷軍の無念さがよく出ていて、ビデオを借りてきてよく見ました。 軍師官兵衛、風林火山、真田丸、夢中になれる作品で大好きです!正直選べない😅
- ・やはり中井貴一さんの「武田信玄」ですね。 あの作品みてから甲斐武田氏が好きになりました。
- ・真田丸が1番好きやし自分の中では超えるものは無いと思う作品
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独眼竜政宗( 91 )
- ・戦国好きの根底にあるのは独眼竜政宗のインパクトで、戦国好きを認識したのは竹中さんの秀吉、最近ハマったのは真田丸かな。
- ・独眼竜政宗 です.当時は政宗の生涯を知らなかったので,毎週ドキドキしながら見ていました.
- ・一番をあげるとしたら中井貴一さん 「武田信玄」そして渡辺謙さん 「独眼竜政宗」でいつも迷う。 ↑この二つで 三番目は「利家とまつ」、四番目西田敏行さん「八代将軍吉宗」
- ・独眼竜政宗 イメージにあったキャスチングでどんどん引き込まれていき、仙台まで行ってしまいまいました。
- ・『独眼竜政宗』歴史と言う世界に入るきっかけになったドラマ。そして同じ山形県民(笑)
- ・これは悩むな 登場人物の豪華さと面白さだと、花神と葵徳川三代 実際にテレビに噛り付いて視たのは、独眼竜政宗、武田信玄 後年見て素晴らしかったのが、翔ぶが如く、太平記 葵かなぁ
- ・「平清盛」 元々好きな時代やったけど、平家の描き方新鮮で見方も変わったし最高傑作やと思う。 「独眼竜政宗」文句なし 「八重の桜」「青天を突け」は幕末のイメージを広げてくれた 「軍師官兵衛」、、、戦国はありすぎて選べんなぁ笑
- ・一番といえば 独眼竜政宗。最初 後藤久美子出演で 恐ろしいほど、美の空気感を醸し出す演技にかじりつきました、。その後 渡辺謙の伊達政宗 そして 秀吉の勝新太郎 徳川家康の津川雅彦 との 天下取り探り合いに 一年間 見てしまいました。
- ・独眼竜政宗で!
- ・独眼竜政宗 最高視聴率ということでミーハー的かもしれませんが、やはり印象深いです。 それまでも大河は見ていましたが、親が見てるから一緒に見ていたものでしたが、この作品から自分の意思で大河を見始めた印象があります。 親子、兄弟の関係や主人公の孤独、自分の力を試したい現わしたいという心情などが描かれていて当時思春期だった自分の心に響いたように思います。 大河を通して歴史が面白いと感じるようになりました。
- ・「草燃える」「おんな太閤記」「徳川家康」「独眼竜政宗」「新撰組!」「風林火山」 絞りに絞っても6作になりましたw
- ・真田丸です。 とにかくおもしろいの一言。独眼竜政宗から大河を見ていますが、こんなにも笑えて、痛快で、キャラの立った大河は他にありません。三谷さんの神髄です。他にも好きな作品はありますが、真田丸一択で投票します。
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・「独眼竜政宗」 どの作品もすばらしいと思いますが、大河にハマるきっかけになった作品なので・・・
- ・独眼竜政宗と新撰組! で、よろしくお願いします。
- ・独眼竜政宗。初めて最初から最後まで観た大河ドラマ
- ・おんな城主直虎です!それまでは独眼竜政宗が1位だったけど抜きました。
- ・やはり1作品に絞れないので複数あげさせてください。『山河燃ゆ』 『独眼竜政宗』 『翔ぶが如く』『太平記』『新撰組!』『平清盛』『真田丸』『 麒麟が来る』。山河燃ゆは太平洋戦争前後のほぼ現代劇で史実に関わり無いフィクションですが隠れた名作だと思います。あと私が三谷ファンである事も大きいですが、鎌倉殿もこの調子で行けば名作になる予感。
- ・独眼竜政宗に尽きる
- ・独眼竜政宗、当時受験生で全て録画し、受験後に一気に観ました。父親との風呂場でのシーン、政宗が父親を目の前で殺された時に味方の兵に攻撃を命じるシーン、弟に手を掛けるシーン、秀吉と小田原で対峙するシーンなど、胸が熱くなりました。
- ・誰がなんと言おうと 独眼竜政宗 渡辺謙さんの政宗は本当にカッコ良かった❗️
- ・「独眼竜政宗」 NHKがかなり気合を入れたキャスティング。政宗役の渡辺謙さんは本当に伊達政宗の化身の如く素晴らしい演技でした。津川雅彦さん、三浦友和さん、原田芳雄さん、岩下志麻さん、西郷輝彦さん、さらにゴマキに真田広之と、大作映画のような豪華キャスティングにとどめを刺したのは、秀吉!勝新太郎。独裁者の凄味と狂気、小田原参陣での政宗とのやり取りは、「大河史に残る」名場面ではないでしょうか。
- ・地元贔屓もあり、「独眼竜政宗」に一票!
- ・『独眼竜政宗』 この作品で大河ドラマを見るようになりました。それまで戦国武将は信長・秀吉・家康ぐらいしか知らなかったが地方の武将を知るきっかけになりました。 次に『風林火山』 全てににおいて完成された作品でした。キャスティング・時代考証・演技とも最高です。 とくにGAKUTOは異彩を放ってましたね。
- ・独眼竜政宗。 小学生のとき見ましたが、これで時代劇にはまりました。最終回はいつ見ても泣きます。
- ・独眼竜政宗 もう少し(あと10年)早く産まれていたら天下を取っていたと思います 若き頃の渡辺謙さんの野心ギラギラ政宗とジェームス三木さんの脚本が秀逸でした キャストの豪華さも圧巻の一言
- ・独眼竜政宗 真田丸 でお願いします! 楽しい企画、ありがとうございます
- ・とても1作には絞ることができません。敢えて3作に絞るならば、 「国盗り物語」 「独眼竜政宗」 「太平記」 の3作。「国盗り物語」は大河ドラマを観るきっかけとなった作品で織田信長に興味を持つきっかけともなった。オープニング曲を聞くと今でもワクワクする。「独眼竜政宗」は戦国大名・伊達政宗を一人の人間としてその生き様をきめ細かく丁寧に描いていて、毎回観るのが楽しみだった。「太平記」は当時あまり興味のなかった鎌倉末期・室町/南北朝時代の登場人物や出来事のおもしろさを分かり易く教えてくれた作品で、内容が濃く、文句なく面白かった。
- ・「独眼竜政宗」です。 子供の頃で今はあまり詳細な記憶はありませんが、すごくインパクトがあり毎週見ていたのを覚えています。とにかくかっこよかったんかなぁ。
- ・独眼竜政宗 とにかく、オープニング曲がかっこよかった。今の大河のようなオープニング曲風になったのは、この作品からのように思う。 また、豪華俳優や当時の東北と京の都との関係も勉強になったが、「御意に」とか「かくありたい」とか、昔の言葉を日常の仕事の中でもよく使い、一番記憶に残る大河ドラマだった。
- ・炎立つ 山形県民なので東北を舞台にした大河から選びました。独眼竜は我が最上があまりに怪演でその魅力がわかる歳になるまで泣いたので、修学旅行で行った平泉の炎立つを推します! こういう内裏と武士の思惑、地方国主と中央を描いた作品はとても新鮮でしたわよ!
- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・独眼竜政宗 ストーリー音楽よかった。 あと渡辺謙さんがとにかく、かっこよかった
- ・私はやはり「独眼竜政宗」ですね。 歴史好きになるきっかけになった作品なので、これを推したいと思います。
- ・いつも楽しく拝聴しております。 大河といえば「独眼竜政宗」と「真田丸」「風林火山」でしょうか。 全部の場所の聖地巡礼をしました。特に九度山はマイナーでしたが印象深い土地でした。栃木には犬伏の別れの犬伏もありますしね。これからも楽しく為になる動画を期待しております。
- ・これを1位にしなきゃ駄目でしょという大河の歴史を変えた『独眼竜政宗』。 個人的には最も大河ドラマとして優れてると思う『太平記』。 そして個人的な好みと幕末を東北の視点から描いた斬新さで『八重の桜』。 もっともっと是非とも推したい大河が後10は少なくとも在りますがこの3つに絞り投票致します。
- ・篤姫、龍馬伝、風林火山、独眼竜政宗 ひとつに絞れませんでした。 他にも良い作品がいっぱいあって 久々に家に篭って大河漬けかなぁ^ ^
- ・「独眼竜政宗」 やはり伊達家お膝元仙台市民として一番推しますね! 生まれて初めて見た大河ドラマで、かつ一年間見続けた作品でした。 当時小学生でして、主演の渡辺謙さんを理想のお父さんに推してる友人もいましたね。 個人的には、毎週あのテーマ曲のイントロで期待度爆上がりさせていました。
- ・登録者10万人(間近)おめでとうございます! いつもありがとうございます!…また難しいアンケートを… 「独眼竜政宗」「龍馬伝」「真田丸」ですね 大河は国盗り物語あたりから見たり見なかったりですが 深く考えるとキリがありません
- ・1.黄金の日々 根津甚八・川谷拓三がいい味を出してました。鋸引きのシーンは今も忘れられません。 2.独眼竜政宗 「梵天丸もかくありたい。」竹下景子もヨカッタ。
- ・独眼竜政宗 当時小学生でワクワクしながらみてた 渡辺謙様の眼力に圧倒されてました 西郷ドンの島津斉彬も好き
- ・独眼竜政宗 渡辺謙が衝撃的にかっこよかった!渡辺謙の事実上の出世作です。オープニングの音楽も鮮明に印象に残っています。小学生5年生だった私でも面白かったです。
- ・「独眼竜政宗」自分が歴史好きになった原点です。
- ・「独眼竜政宗! 一択かと思ったことbていましたが、麒麟がくるもすきです!
- ・維新なら「翔ぶが如く」 戦国なら「独眼竜政宗」 どちらも大河でしか描かき切れない濃厚で、今も時折観ています。 巡礼ツアーをしたのも青春の思い出です。 俳優陣も、これぞ大河という配役。 特に西田さんの吉之助さぁは、竹中直人さんの秀吉と双璧だと思っています。 鹿賀さんの一蔵もハマリ役でした。
- ・甲乙付けられないので搾って搾って以下の3つで。 独眼竜政宗:これまでの大河とは一線を画すスモーク+レーザー光線の中を騎馬武者が駆け巡る演出と電子楽器を効果的に組み合わせた楽曲が凄かった。渡辺謙演ずる伊達政宗の格好良さも中々でした。 太平記:片岡鶴太郎演ずる北条高時のキャラクターの強さが今の高時像を作り上げたと言って良いくらい濃かった。実質、鎌倉幕府滅亡までがクライマックスだったと個人的には思っている。 八代将軍吉宗:江守徹演ずる近松門左衛門の「さればでござる!」ではじまる作品解説が世界観を上手に広げていた。戦の無い時代の政治劇大河という異色な内容だったが、随所にアキさせない工夫や演出があって面白かった。
- ・3つ挙げるなら、独眼竜政宗、八重の桜、おんな城主直虎です。 独眼竜政宗は渡辺謙さんと勝新太郎さんが魅せたさも政宗と秀吉かと思わせる迫真のやりとり。 八重の桜は綾瀬はるかさんが喋る方言の可愛さと叩き潰されながらも諦めずに立ち上がる会津の人達の強さ。 おんな城主直虎は、戦国時代の地方領主がどれだけ大変だったのかというリアルさと柴咲コウさん演じる直虎と高橋一生さんの小野但馬のやりとりのテンポの良さが非常に印象的で好きです。 他にも好きな作品は沢山ありますが、私が渡辺謙さんを知るきっかけになった炎立つは観ていない方は是非見て欲しい作品です☺️
- ・「勝海舟」 渡哲也ではじまったけど病気で松方弘樹に途中交代で当時話題になりました。 「独眼竜政宗」 ぜんぶ見た記憶あります。 渡辺謙の出世作ですね!
- ・独眼竜政宗に一票
- ・めちゃくちゃ迷いましたが、 「独眼竜政宗」に一票。 やはり、渡辺謙演じる政宗の存在感が圧倒的でした。 次点を挙げるとすると(得点にはカウントしないで構いません) ・風林火山 ・篤姫 ・平清盛 ・いだてん ・八重の桜 ・毛利元就 …あたりでしょうか。
- ・毛利元就、独眼竜政宗、武田信玄。何年たっても面白い。あと花神。
- ・一番好きなのは独眼竜政宗。一番ドラマ的に優れていたのは太平記。一番笑ったのは風林火山。(みんな歌舞伎、、)。笑
- ・「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」 この3作は全部の放送を見たので特に印象に残っています。 あと、関係ないですが、松坂慶子めっちゃ美人❗
- ・篤姫です!オープニング流れたらキュンとなります。 小1の時の独眼竜政宗から見ていますが あんなに泣いた大河ドラマはなかった❗初めてガイドブックを全部買って読み込みました。 どちらかと言うと戦国ファンですが、 女性目線で描かれたこの大河ドラマで一気に幕末好きになりましたよー!
- ・子供の時に観て面白かったのは、独眼竜政宗です。 地元の東北が舞台で興奮しました。 大人になってからは、 平清盛、晴天を突け、です。
- ・ジェームス三木さんの「葵徳川三代」と「八代将軍吉宗」でお願いします! 津川さんの家康・綱吉 西田さんの秀忠・吉宗 江守さんの石田三成、近松門左衛門(語り) 中村梅雀さんの光圀(語り)・家重 が最高でした 機会があれば「独眼竜政宗」も見たいですねー
- ・独眼竜政宗から大河を見始めたので、政宗に1票お願いします!!
- ・独眼竜政宗!
- ・独眼竜政宗! 出身地である白石市の城主であった片倉小十郎が、あんなに有名な武将で驚きましたら。 愛姫、美しかったな。 勿論、政宗、格好良かったです。
- ・「徳川家康」から大河ドラマを観ているおっちゃんです。そんな世代なのでやはり「独眼竜政宗」が筆頭ですね。渡辺謙さんもさることながら、後藤久美子さんが本当に美しくて初めてブラウン管の向こうの人に恋した青春の思い出つきです(#^^#)
- ・「独眼竜政宗」子供ながらに全部見た大河です。面白かった。
- ・『独眼竜政宗』 渡辺謙さんの迫力ある政宗がとても印象に残っています。いかりや長介さん演じる左月の散り様も良かったです。 余談ですが『真田太平記』って大河ドラマじゃなかったんですね。あの作品も『独眼竜政宗』に負けず劣らず好きです。
- ・「太平記」か「独眼竜政宗」です
- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・大河ドラマと言えば、独眼竜政宗。いろんな大河が好きだけど、記憶をたどればこれが最もインパクトあった🤭
- ・真田丸と独眼竜政宗が好きです!理由は堺雅人が演じた真田幸村がかっこよすぎるからです!幸村かっこよすぎ!堺雅人神すぎ!独眼竜政宗は政宗が好きだからです。真田幸村が戦国武将で一番好きです!
- ・独眼竜政宗 に一票! これ年代で票決まってしまいそう
- ・独眼竜政宗ですね
- ・独眼竜政宗に1票お願いします!
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- ・イチオシ大河というか、好きな大河やっぱり、いくつかあります☺️もちろん三谷作品の新撰組や真田丸も好きです✨秀吉は竹中直人さんの秀吉は野性的だった、その妻のおねの沢口靖子さんが奥さんの理想像✨篤姫の宮崎あおいさん綺麗で素敵で✨天地人の旬さんはすごい印象的。西郷どんは鈴木亮平さん瑛太さん、旬さん、内田有紀さん、松田翔太さん、渡辺謙さんがすごい印象的!!!松田翔太さんで言うなら平清盛も、松山ケンイチさんの清盛の若いから老人までの演じ方が圧巻。龍馬伝の福山雅治さんや大泉洋さん、広末涼子さん✨キングオブジパング信長と八代将軍吉宗はだいたい私の大河ドラマスタート地点。毛利元就は私の地元広島✨独眼竜政宗、渡辺謙さんの目力にやられる!!!まだまだ、いっぱいありますよ☺️
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最近の大河( 87 )
- ・『麒麟がくる』です 初めて最初から最後まで見た大河ドラマ。歴史素人でも最初から面白かったのでハマってしまいましたし、明智光秀カッコよかった♪ そしてこの武士道さんの解説で更に面白く見る事ができた!!
- ・中井貴一さんの武田信玄 子供の頃、ドキドキしながら見ていた記憶があります。 歴史も大河もずっと離れていましたがこのチャンネルのおかげでまた楽しくなりました。 ありがとうございます!
- ・太平記に1票。 これを見て大河、そして歴史が好きになりました。 次点としては、北条時宗、利家とまつ、風林火山、真田丸、ですかね〜。
- ・好きな大河多くて悩みますが 自分は「新選組」です! 当時小学4年生だった自分が 大河ドラマを見始めるきっかけになった作品なのでとても思い入れがあります 何より土方がかっこよすぎて、土方大好き少年でしたw
- ・断トツで太平記です。 真田広之さんの演技もいいし、脚本的にもできが良く一票です。 全体的に昔の大河の方が良かったです。
- ・「龍馬伝」です。 暗くて砂ぼこり感じる映像が、大河を革新的にしたように思います。また、内容が面白くすっと入ってきました。
- ・「龍馬伝」初めて大河ドラマをしっかり見た作品です。 「麒麟がくる」学生の時歴史嫌いだった私が初めて興味を持った戦国話でした。 歴史を勉強し直すきっかけになりました。 今の鎌倉殿の13人もしっかり見てますよ。
- ・麒麟がくるです どうしてもドラマである以上、歴代の大河では信長は革命児など一面的なキャラづけになりがちなところ、史実に基づいた一面的でない複雑な人物像を描いてくれてすごく面白かったです 主人公の光秀、信長はもちろん素晴しかったですが、秀吉の描き方が見事でした 歴代の大河だといい人、人垂らしな面ばかり描きがちで、後の秀次事件や朝鮮出兵を起こすところが想像できなかったり、そもそも織田から天下乗っ取り事業もヒーロー的な描き方で腑に落ちないと思っていました 一方で中国大返しが策略だったとして、ミステリー小説の犯人のような小悪党じみた極端な描き方の民放ドラマもあり、なんだかな~と思っていました しかし、麒麟がくるの秀吉は人垂らしの面を十分に描きつつ、その裏で垣間見える野心、腹黒い面が絶妙でした これこそが秀吉だと納得できました 消して一面的でない作りこまれた描き方に歴代最高の大河として推したいと思います
- ・『龍馬伝✨』‼️→完全にイチオシ✨。 単純に福山がカッコ良かったですしねー♪。 『八重の桜🌸』→私✨が住んでおります栃木県那須塩原市✨でも、撮影が行われた✨ですし、だけではなくて、やっぱり✨。八重役の綾瀬はるか💖✨の演技も良くて、楽しみでした✨。 『花燃ゆ!』→コのドラマでは、私✨の住んでおります栃木県那須塩原市✨の西那須にあります大山巌✨の役を、反町隆史がなされるという事でも、話題になってました✨ですし、だけではなくて、やっぱり。吉田松陰✨の妹が主人公(ヒロイン)だったという事で、幕末から明治維新への歴史の中で、生き抜く凄さ✨を見せてくださいましたドラマ✨でした✨。→とはいえ💦。やっぱり💦。低視聴率には泣かされたドラマでしたようではありますけどねー(^◇^;)💦。ですが、私✨は、評価しております✨、大河ドラマ✨です✨。
- ・「真田丸」 「秀吉」 「軍師官兵衛」 以上3作品を推させて貰います。 真田丸は三谷さんらしいユーモラスをキチンと史実に基づいた中に取り入れた、見ていて飽きない素晴らしい大河でした。秀吉、官兵衛は竹中直人さん演じる秀吉の人懐っこさと恐ろしさの両立が大好きなのでエントリーさせて貰いました。
- ・真田丸 初めてロケ地や大河ドラマ館とかいったくらいはまりました
- ・麒麟がくるでお願いします!!大河デビューしたドラマでありますので!
- ・やっぱり「秀吉」かなぁ 初めてまともに見た大河だったし
- ・最初に見た大河は、三姉妹 かーちゃんがTV見ながら「これは福島の話しなんだよ」って言ってた。
- ・私は、「国盗り物語」です。私が連続して見出した記憶に残っている一番古い大河で、斎藤道三が油商人だったときに、 「とうとうたらり とうたらり」と歌いながら一文銭の穴の間に油を垂らして売り歩き、評判になっていくという件が いまだに鮮明に残っています。 その後の、黄金日日や花神も好きでしたが、やはり大河といえば 戦国話を代表する国盗り物語がNo1ですね。
- ・私の人生で忘れることの出来ないナンバーワン大河は ダントツで『龍馬伝』です!! 私の歴オタに拍車をかけた作品でした🥺 1番泣いて1番笑って1番痺れて1番思い入れがある作品です・゚・(つД`)・゚・ 脚本も音楽も俳優陣、どこをとっても最っ高でした!!! 大河ドラマではないですが、個人的に龍馬伝を見てからるろ剣の実写を見て号泣するルートでいつも周りに薦めてます…w しかし…! 特別思い入れのある龍馬伝を殿堂入り作品として別にしてみてもいいのなら…! 私が見てきた大河で衝撃が走ったのは 『平清盛』です…! もちろんいい意味で今までにない大河で、こちらも私のベストオブ大河の中のトップクラスに余裕で入り込んできました😳 放送当時はまだ未熟で、平安鎌倉に対して浅はかな知識しかなかったので、内容が分からず途中から見るのをやめてしまったのですが、最近見て面白すぎてあっという間に見終えてしまった作品です🤭✨ 是非リアルタイムで見たかった…当時の自分をぶん殴りたくなりました🤦♀️🤦♀️ ほんとに視聴率だけで作品を決めちゃいけませんね! 結果発表楽しみにしています🌺💛
- ・「新選組!」 若い俳優陣ながら最終回に行くたびに皆が成長しているようで本当に感動した。 近藤さんの斬首のシーンが初めて大河で泣いた場面でした
- ・「青天を衝け」に一票です! まだ、私の大河歴が短いので観ていない作品も多いのですが、今に繋がっていて、とても勉強になる作品でした。 現代に生きる私達が知っておいた方が良い内容だと思い、一票入れさせていただきます。 歴代の大河ドラマ、こうやってみると面白いですね✨ 皆さんの投票コメントを読むのも、楽しく、上位の作品は必ず観ようと思います!😆
- ・竹中直人の「秀吉」が初めて見た大河で一番印象に残ってるなー日本史好きになったきっかけだと思います。近年だと「真田丸」も面白かった 普段大河見ない方が話題にしてる大河ドラマは総じて傑作の印象が強いですね
- ・[真田丸]と[麒麟が来る]です。 真田丸は初めて見た大河で地元だったのでとてもいい作品でした。 麒麟が来るは場面場面でとても感動しました😭最後の生存説はとても熱い展開でした🔥
- ・毛利元就です。 苦労人元就が数々の謀略を駆使し、戦国一の智将に成長していく姿を色濃く描いていてテレビに釘付けになった。 また、戦国三英傑が全く出てこない戦国大河で新鮮だった。 緒形拳演じる尼子経久が非常にカッコよかったです。
- ・平清盛が一番好き。 正直観てて目を背けたくなるシーンも少なくないし、作品全体が陰鬱とした雰囲気で酷評する人の気持ちもわかる。しかしここまで人の残酷さを描いて心に残る大河は珍しい。
- ・私は真田丸と義経ですね 真田丸のコミカルな笑いと独特な雰囲気が好きです。 義経は初めて見た大河なので印象が強いです
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- ・私は、草燃えるで大河デビューし女太閤記。その後無縁が続き、真田丸からレギュラー視聴になったので、あまりにも狭い選択枠からの一押しですが、八重の桜です!加入しているチャンネルでこの春、視聴チャンスに恵まれ、それまで幕末史は弱かった&興味薄だったのが、一気に姿勢変わりました。視聴率は良くなかったと聞いていますが、会津藩の行く末と会津の人々の篤い心に何回も涙し、八重さんの勇気と心の強さに感涙度々でした。会津藩の人々の維新後の活躍にも心動き、優秀な人材が揃っていたこと、また、戊辰戦争で命を落とした多くの藩士の中にも逸材がいたであろうと思うと残念でなりません。コメント出すまでに丸一日経過してしまいました。武士道さん、すごい反響です!追記として、視聴率悪かったといわれる韋駄天も、オリンピックを前に、日本におけるオリンピック史を学べたこと、歴史の授業は現代に入ると学年末も押し寄せて、駆け足授業だったので、この大河で学べてありがたかったです。良い企画だったと思いました。
- ・「獅子の時代」 斗南藩や樺戸集治監の地獄の描写… 戦に負けることがどういうことか思い知らせてくれました。 「戦は嫌いじゃ」を繰り返すスイーツ大河とは対極の作品。
- ・花神! 中村梅之助の蔵六が、米津の桂が、中村雅俊の晋作、篠原の松陰が、とてもよい。 コレぞ大河!
- ・「龍馬伝」。 セット・カメラなどなど、ディテールの細やかなリアリティーが本邦初の取り組みで、実に面白かった。 「篤姫」。衣装の美しさ、照明の艶やかさは秀逸で、デジタル放送時代開始の大河でした。 「草燃ゆる」「八代将軍吉宗」。テーマ曲が名曲すぎる。 「葵 徳川三代」。脚本の小気味良い七五調リズムに圧倒される。よくもまああれだけの時代の流れを無理なくコンパクトに要約できたもので、凄い作品。
- ・『平清盛』です!! 某県知事の発言や低視聴率などという世間の冷たい声にも負けず、一貫してクオリティの高い作品を完成させて下さった製作陣に、惜しみない拍手を送りたいです👏 まだ公式ツイッターがなかったので、番組プロデューサー(磯P)が直接、視聴者の質問に答えてくれるという時代でした! 放送後には #盛絵 をつけた感想の絵がアップされ、なかなか再放送されない時には #エア盛、#エア再盛 で盛り上がりました!(現在も続いています) 今年の大河の対になる作品として、注目を浴び再評価されているのが嬉しいです。
- ・1位:北条義時 小栗旬主演ということで見始めた大河。戦国BANASHIというYouTubeチャンネルの存在を知ったのもこの作品がキッカケ。岩田慎平さんの本や永井路子さんの本もこの大河キッカケで読みました。源平時代について知る端緒となった作品で、思い入れがあります。
- ・「いだてん」です。歴史を扱う大河ドラマの中で唯一ご存命の登場人物関係者がいる中、他の大河の様にファンタジーな部分を作らずに果敢に近歴代に取り組んでいて、それでいて笑わせる泣かせるドラマに必要な部分もあり、宮藤官九郎さんの力量の凄さを感じます。今は評価されなくても百年後まで残る名作です。
- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・1つを選ぶのは難しい!! 私のオキニは「平清盛」「太平記」ですね! 平清盛はなぜ視聴率低かったのか。清盛にあまり良いイメージはなかったですが、これを見て清盛の人間深さを知れて楽しかった。毎回ドキドキさせてくれる作品! 太平記は、私の生まれた年の大河ドラマ! 昔の大河で難しいところもありましたが、尊氏の壮絶な人生の中に色んな展開があって楽しかった! 大河ドラマランキングもめちゃめちゃ楽しいんですが、個人的には大河のオープニングソング、映像のランキングもやって欲しいですね笑
- ・「真田丸」 大好きな作品が沢山あってほんとに選ぶのが難しくて苦しい😭 その中で選ぶとしたらこの作品かなと思い選びました。曲、脚本、衣装、キャスト、他の作品も同じ事は言えますが、自分の中では真田丸が一番でした。オープニングの後半、盛り上がりの時に観られる馬群、かっこ良くて毎回あそこで鳥肌ものでした。黙れこわっぱ、各々方ぬかりなく等名言もあり、また、改めて真田昌幸の表裏比興な感じがほんとに伝わる草刈さんの演技、好きでした。草刈さん自身、過去に大河とは別で信繁を演じられてた事もあってなんとなく嬉しくも思いました。言いたい事が沢山ありますがこの辺でw最後に、ミスター武士道さん、これからも解説よろしくお願い致します。体調に気をつけつつ💦そしていつか大河で討ち死にを…
- ・龍馬伝 配役、映像美、音楽の全てが揃った総合的に最高の大河でした。他に好きな大河は多々あるけど、点数分散が嫌なのでこの一本に絞りました。
- ・葵 徳川三代ですね。近代大河の先駆けでもあり、最後の昔ながら大河だと思います。
- ・@MM TT すっかり失念してましたが、政元だとおっさんずラブになりますねw 話題性抜群でSNSではめちゃくちゃ盛り上がるけど、視聴率苦戦しそう 笑 「大天狗舞う」、すごく良いタイトルですねー! 本編で空を飛ばせるのが難しければ、OPで飛ばせばいいし、インパクト抜群で結構いけそうな気がしてきました。 まさか政元の妄想大河でこんだけ色々話せるとは思わなかったです 笑
- ・@ゆきにゃん さん 政元愛溢れすぎですよ。 よい感じの展開、充分キャラ立つし養子三人との葛藤や細川京兆家の微妙な立ち位置、 更に、臣下との恋愛を絡めれば、おっさんずラブ要素も加わり、NHK大河ついにやらかしたと相当騒がれるでしょうね。 タイトル「大天狗舞う」室町大乱、燃える比叡山バックに、印を組ながら宙を舞う政元で、みな食い付きますよ。 ガクト配役もなかなか、今なら菅田将暉あたりとか、菅田目当てが室町の世界へようこそです。 富子はキムラ緑子、義視は市川猿之介あたりですかね? こちらも、悪ノリしてすいません。
- ・こんばんは!武士道さん 女の道は一本道…激動の幕末におのれの信念を貫き、徳川家存続に尽力した第13代将軍・家定の御台所『篤姫』のドラマが一押しです 私の住まいは、旧大隅の国なんで、やっぱ熱が入ります 篤姫を演じた宮崎あおいさん、当時22歳と言う若さで、大河ドラマ最年少の主役でした 素晴らしい演技でした👏 これは余談ですが、3ヵ月前は、天璋院篤姫の誕生地を訪れてきました
- ・おんな太閤記です。私の大河デビューでした。佐久間良子さんのねねと、西田敏行さんの秀吉。藤岡弘、さんの織田信長。4月からBSで、さいほうそうされるので、とても楽しみにしてます。
- ・@ゆきにゃん さん 突然現れ、あの異様さ私も何だこれはでした。 細川政元主役大河いいですね。 視聴率など気にせず、是非、修験道に明け暮れ公方を悩ませ、富子を失脚させる彼を大河で見てみたいです。 養子三人の抗争や流れ公方義材も見逃せない波乱の展開になりそう。 せっかく、麒麟が来るで義昭の流転も描写したのですから、二度将軍就任という義材も見逃せないし、ドラマだから天狗の格好してワイヤーアクションで宙を舞う政元とか見たいです。
- ・風と雲と虹と、花神が良かったです。昔の大河の方が原作に忠実に描いていて好きでした。 加藤剛の将門、梅之助の蔵六はぴったりで中村雅俊の高杉晋作、篠田三郎の吉田松陰は秀逸でした。 徳川家康も大河といった感じで良かったです。 残念ながら幼過ぎて見れなかった国盗り物語は、是非見たいのですがフイルムが残っていないのが残念です。 何年か前に、故江守徹さんが元禄太平記の全話を個人的に持っているとの話しがあったのですが、最初に見た大河でもあり、何とか映像化していただきたいです。
- ・甲乙付けられないので搾って搾って以下の3つで。 独眼竜政宗:これまでの大河とは一線を画すスモーク+レーザー光線の中を騎馬武者が駆け巡る演出と電子楽器を効果的に組み合わせた楽曲が凄かった。渡辺謙演ずる伊達政宗の格好良さも中々でした。 太平記:片岡鶴太郎演ずる北条高時のキャラクターの強さが今の高時像を作り上げたと言って良いくらい濃かった。実質、鎌倉幕府滅亡までがクライマックスだったと個人的には思っている。 八代将軍吉宗:江守徹演ずる近松門左衛門の「さればでござる!」ではじまる作品解説が世界観を上手に広げていた。戦の無い時代の政治劇大河という異色な内容だったが、随所にアキさせない工夫や演出があって面白かった。
- ・黄金の日日 です。助佐、五右衛門、善住坊の生き様がすごい。鳥取城兵糧攻めの「殿、雪です」、利休の真壺の目開けのシーン、老齢秀吉と和解かと思いきや裏切られ、、、、。今の大河も好きだけど、30年以上前のような大河もまた作ってほしい。
- ・「北条時宗」!鎌倉時代の次から次へとくる国内外の難に立ち向かった時宗を知ることができ、日本人として先人に感謝し歴史を好きになるきっかけになりました。脚色満点ではあるものの渡部篤郎の時輔ラインのストーリーは大陸をまたいだ浪漫ありで、日本史とともに世界史を見ているようなテイストでした。好きすぎて高橋克彦の原作も買って何度も読み返したくらい!今でも鎌倉時代が一番好きなので、今年の大河も楽しく見てます。
- ・みなさん、最近の大河を押すと思いますので、あえて、私は「黄金の日日」を選びます。善寿坊が、首を鋸引きの刑にされた時はホントショックでねむれませんでした💧。五右衛門の根津甚八さんはかっこよかったです。 何よりもテーマ曲がメッチャ良かった〜🎶 土曜日、半ドンで学校から帰った時、再放送でまたたのしんでました。歳がバレるな〜
- ・太平記に一票 最近の大河と違い、主人公を無理矢理、いい人にしない、悩める尊氏が丁寧に描かれ、真田広之さんの演技力、脇役の豪華さ、何より、陣内孝則さんの佐々木道誉は、最高で、歴史上の人物で、佐々木道誉が一番好き。
- ・「国盗り物語」3点 この織田信長のイメージが、現在にまで影響されている作品 「花神」4点 功山寺決起が詳しく描かれた唯一の大河 「太平記」3点 本当なら2~3年は掛かる内容の濃い大作 私の大河最高傑作はこの三作です
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- ・『篤姫』 日曜日見て更に再放送の土曜日の2回を欠かさず観た唯一の大河でした。ついでにDVDボックスまで買ってしまった。歴史解説あり、主役が難題を解決するようなエンタメ性もあり、歴史ものとしてもドラマとしても完成度高めでした。
- ・「坂の上の雲」はカウントされないのですか? あの時期の真の大河は坂の上の雲だと言えるほどインパクトがあったのですが… 秋山好古の「男はシンプルであれ 今の若い世代に聞かせてやりたいです 秋山真之の「智謀湧くがごとし」 こういった 作戦を実行していけたのにはかなりの実績が必要なのかと 今でも忘れられないのですが?
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- ・青天を衝けかなあ 最近だからってことではないんだけど、幕臣から見た幕末〜明治、経済史から見た明治〜昭和(大日本帝国)というものが斬新かつ緻密に描かれていたのが良かったなあ。 俳優陣も主役の吉沢亮くんはじめ若手陣のフレッシュさ、ベテラン陣の安定感と深みのある演技が相まって良かったですね。
- ・風林火山 新撰組! いだてん の三作が好きです 風林火山はセリフの言い回しや政虎と信玄の成長何より川中島の合戦は最高あの合戦を再現するのは多分不可能 新撰組はとにかく俳優たちの勢いと華がすごい山南と土方がかっこいい いだてんは近代スポーツ史という新しいジャンルなのでこれからの大河の試金石になると思う。
- ・初めてみた大河が「炎立つ」これに一票 JOJOみたいに部によって主人公が変わるのが斬新でした 渡辺謙氏と村上弘明氏 どちらも良かったですが 期間が短かったのと 藤原基衞編がなかったのが残念です ちなみに今の「鎌倉殿の13人」は今までの大河のエッセンスが濃縮されているので たまらないです
- ・義経! 暴れん坊将軍の松平健さんが脇役?と驚いたけど、タッキーの義経は兄の愛を受けたい一心で闘う本当にイイ子で、弁慶じゃなくても支えてあげたいーと思わせる子だった。 この大河を見て「勝てば官軍」の意味を知り、源平合戦から運動会の紅白はきてるんだろうと思った(先日のチコちゃんでその話が出てた) なので、私のイメージの頼朝は中井貴一さん、御白河法皇は平幹二朗さん、清盛は渡哲也さん。 なぜか政子が思い出せなくて、鎌倉殿の小池栄子さんになりつつある。 でも、小池さんってこの時巴御前だったよね。 この義経のイメージが崩れてしまいそうな鎌倉殿の菅田九郎義経だけど、これはこれで好きかも。 つまり私は義経が好き?
- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
- ・「葵 徳川三代」に一票。 出演者の豪華さ、演技力など総合的に平成最強の大河だと思います!
- ・「平清盛」! 当時も見ていましたが、最近鎌倉殿やアニメの平家物語が熱いのでオンデマンドで見返して改めて浸っています。 あとは「秀吉」も好きでした。 渡哲也さんの信長がまさにイメージ通りで、大好きです。
- ・ランキング外だろうけど武蔵推し この大河でいつもは寂れた田舎がえげつないくらい観光客来たのは忘れない 大河が来るってすごい!って思わされました!
- ・大河ドラマと言えば、独眼竜政宗。いろんな大河が好きだけど、記憶をたどればこれが最もインパクトあった🤭
- ・視聴率低過ぎシリーズ中、イヤコレは不当に低い!!と思った作品は「平清盛」でした。最近イッキ見して、放送当時の評価低いのにビックリ。勿体ない作品です。低いシリーズ中で唯一拾い上げたいと思った作品です。
- ・' 真田丸 ' に一票です。 真田丸は私の初大河 … 歴史に興味を持たせてくれたきっかけです。 最後まで魅入って見ていましたね。 当時はまだ幼かったのですが,なんと言ってもOPと物語が印象深いです…。 真田信繁の人生を表しているような盛り上がりと切ない部分もある戦国らしいOPが大好きでした。 三谷さん脚本ということで,笑い要素もありつつ,大坂の陣まで重い物語を進めていく,というのも大好きでした…。
- ・平清盛が好きでした 視聴率が低かったなんて信じられないくらいのめり込んで見てました。 武士たちの葛藤する姿が今でも思い出せます。 そしてなんと言っても松田翔太さん演じる後白河法皇今の大河では西田敏行さんがやっていておじいちゃんのイメージですが松田翔太さんの法王はイケメンオーラ隠せてない感じがしてめちゃくちゃ好きでした
- ・「江」です。トヨエツ目当てで見始めましたが(最後の、そちは生きよ、にシビレタ)、最終回までどっぷりはまりました。私自身、三姉妹の母なので三姉妹の絆に心打たれ、市目線で見てました。(気分は保奈美ちゃん)小谷城にも何度も足を運びましたとも! ファンタジー大河と酷評されがちな江ではありますが、素人にもわかりやすく描いてくれたドラマだと思います。 いつも大河ドラマの解説ありがとうございます。動画で復習して、次回の放送に備えてます。
- ・平清盛。最近NHKオンデマンドで全編見直しましたが、改めて大作だと思いました。特に清盛が西行の体を借りて一門の皆に感謝の言葉を述べた最終回のシーンは涙なくして見られませんでした。
- ・自分的だけど、中井貴一主演の武田信玄です。当時小6でこの大河を見て日本史好きになり、その後は勉強しなくてもテストで90点以上にしてくれたキッカケのドラマなので特別です。笑。あとはキングオブジパング信長、葵徳川三代です。
- ・大変迷いますが 「葵 徳川三代」 「風林火山」 ハードテイストで好き。 「新選組!」 一番ハマった作品かも。 「獅子の時代」 再放送でハマった。架空主人公を活かして幕末~明治初期のイベント色々。パリ万博に始まりラストは秩父事件… あと番外ですが、21世紀大河として作られた「坂の上の雲」も好きです。
- ・冒頭の関が原がピークで後は尻すぼみだった。一度漢文にしてから再度口語に戻しましたみたいな、気持ち悪くてクドい台詞も鼻についた。 なんだか最近になって妙に評価上がってるけど、リアルタイムでの世評はボロカスでした。 ダイジェストで見る人が多いから、うまい具合に酷さが消えているのかも。
- ・どれか1つは非常に難しい問題ですがw「信長の野望」から戦国(歴史)にハマり、 リアルタイムで1年通して初めて観たのが『信長 KING OF ZIPANGU』 なので、自分の大河の原点という作品で1票 オブリガード😄
- ・当時私のクラスの先生が「花神」大ファンで 土曜日には「明日見ておけよ」でした 村田蔵六(益次郎の先の名前) 豆腐食べる場面見たら豆腐みなに月曜勧めた 私はコロナで惜しくもこの世を去られた岡江久美子さん デビュー作入っていい演技で高杉雅役気に入りファンにも 雅を注目するから高杉晋作人生関心 岡江さん訃報ころ 高杉雅の大河も希望しました
- ・直虎ですね! スイーツ大河に見せかけてのハバネロ大河。 テンションのアップダウンが激しすぎる脚本と見えた一筋の光にまっすぐ進む主人公たちが大好きでした。
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三谷幸喜作品( 80 )
- ・平清盛に一票! 圧倒的傑作!!視聴率?そんなもん知らん!w 歴史ドラマ好きにはたまらない素晴らしい作品でした。
- ・好きな大河多くて悩みますが 自分は「新選組」です! 当時小学4年生だった自分が 大河ドラマを見始めるきっかけになった作品なのでとても思い入れがあります 何より土方がかっこよすぎて、土方大好き少年でしたw
- ・『真田丸』 登場人物が全員魅力的で毎週楽しみに観ていました。淀殿役の竹内結子さんがとても素敵だった…涙 『青天を衝け』 栄一の生き方にも感銘を受けましたが、とっさまとかっさまが私の理想の親のあり方を体現していてとても印象的でした。この作品を観るまでは倒幕派でしたが笑、江戸幕府も国を守る為に本当に頑張っていたんだなと、歴史を多面的に見る大切さを教えてもらえた作品でした。
- ・『龍馬伝』は福山雅治さんといえば龍馬とイメージされるような作品でした。 あと私は伊豆の国市在住なので、『草燃える』と今放送中の『鎌倉殿の13人』 に一票です。
- ・軍師官兵衛 と 真田丸ですね。 軍師官兵衛・・・この作品で歴史好きになった。 真田丸・・・三谷幸喜さんの脚本と出演者の演技が最高!
- ・「龍馬伝」初めて大河ドラマをしっかり見た作品です。 「麒麟がくる」学生の時歴史嫌いだった私が初めて興味を持った戦国話でした。 歴史を勉強し直すきっかけになりました。 今の鎌倉殿の13人もしっかり見てますよ。
- ・『真田丸』 他にも好きな作品はたくさんありますが、投票するなら真田丸です。 真田太平記もDVDで見ましたが、昌幸役の草刈さんの若かりし頃の幸村役もいいですね。 しかし、第1回って60年近く前なんですか、古い時代の作品も見てみたいですね。
- ・「真田丸」 「秀吉」 「軍師官兵衛」 以上3作品を推させて貰います。 真田丸は三谷さんらしいユーモラスをキチンと史実に基づいた中に取り入れた、見ていて飽きない素晴らしい大河でした。秀吉、官兵衛は竹中直人さん演じる秀吉の人懐っこさと恐ろしさの両立が大好きなのでエントリーさせて貰いました。
- ・平清盛です。 当時の様子がリアルに描かれていて儚い美しさにあふれた作品でした。 人の心の動きも丁寧に描かれており、涙せずにはいられない場面もたくさんありました。 最高の大河でした。
- ・新撰組! この作品に出会ったおかげで一生の趣味が歴史になり大学でも史学を勉強することになりました。トシがカッコ良すぎる…
- ・私の人生で忘れることの出来ないナンバーワン大河は ダントツで『龍馬伝』です!! 私の歴オタに拍車をかけた作品でした🥺 1番泣いて1番笑って1番痺れて1番思い入れがある作品です・゚・(つД`)・゚・ 脚本も音楽も俳優陣、どこをとっても最っ高でした!!! 大河ドラマではないですが、個人的に龍馬伝を見てからるろ剣の実写を見て号泣するルートでいつも周りに薦めてます…w しかし…! 特別思い入れのある龍馬伝を殿堂入り作品として別にしてみてもいいのなら…! 私が見てきた大河で衝撃が走ったのは 『平清盛』です…! もちろんいい意味で今までにない大河で、こちらも私のベストオブ大河の中のトップクラスに余裕で入り込んできました😳 放送当時はまだ未熟で、平安鎌倉に対して浅はかな知識しかなかったので、内容が分からず途中から見るのをやめてしまったのですが、最近見て面白すぎてあっという間に見終えてしまった作品です🤭✨ 是非リアルタイムで見たかった…当時の自分をぶん殴りたくなりました🤦♀️🤦♀️ ほんとに視聴率だけで作品を決めちゃいけませんね! 結果発表楽しみにしています🌺💛
- ・「平清盛」 平安時代に興味のかけらもなかった自分がドハマりした作品です。文字でしか知らなかった白河法皇、鳥羽上皇の圧倒的なキャラで一気に引き込まれました。続きの時代となる鎌倉殿が始まり毎週日曜が楽しみです😂
- ・「青天を衝け」に一票です! まだ、私の大河歴が短いので観ていない作品も多いのですが、今に繋がっていて、とても勉強になる作品でした。 現代に生きる私達が知っておいた方が良い内容だと思い、一票入れさせていただきます。 歴代の大河ドラマ、こうやってみると面白いですね✨ 皆さんの投票コメントを読むのも、楽しく、上位の作品は必ず観ようと思います!😆
- ・麒麟が来る この作品で武士道さん登録しました 長谷川さんの十兵衛 川口春奈さんの帰蝶様 染谷将太さんの信長 天海篇でも続編フィクションでも 特別篇でも現代編でも良いからまたやってほしい〜
- ・[真田丸]と[麒麟が来る]です。 真田丸は初めて見た大河で地元だったのでとてもいい作品でした。 麒麟が来るは場面場面でとても感動しました😭最後の生存説はとても熱い展開でした🔥
- ・龍馬伝に一票。昔、番組が始まる時間になると銭湯が空になるという番組があったそうですが、龍馬伝もそのクラスの作品だと思います。
- ・決められない… 真田丸かな…大河面白いと再度呼び戻してくれた作品なので。
- ・「平清盛」です。平安時代を懸命に生きる人々を見事にドラマ化していました。もう一度見たい作品です。
- ・大河ドラマ好きです! 太平記、秀吉、翔ぶが如くが好きです。 太平記は、難しい描写も描かれていますし、尊氏のイメージか変わった作品だと思います。登場人物が全てハマった作品だと思います。特に尊氏、直義、正成、道誉が良かった。 秀吉は、竹中秀吉のイメージが凄かったので。後、秀長というそれまで大河ではイメージの薄い人物が高嶋さんが演じてしっかり描かれていたので。 翔ぶが如くは、2人の友情と描写が良かったので。
- ・新選組! 初めて見た大河ドラマで、歴史を好きになるきっかけになった作品です。主人公だけでなく、敵役や仲間の生き様も丁寧に描かれており歴史を知らない自分も楽しく毎週見ていました。
- ・独眼竜政宗 最高視聴率ということでミーハー的かもしれませんが、やはり印象深いです。 それまでも大河は見ていましたが、親が見てるから一緒に見ていたものでしたが、この作品から自分の意思で大河を見始めた印象があります。 親子、兄弟の関係や主人公の孤独、自分の力を試したい現わしたいという心情などが描かれていて当時思春期だった自分の心に響いたように思います。 大河を通して歴史が面白いと感じるようになりました。
- ・『風林火山』 初めて大河ドラマを通して見た作品です。当時中学生ながら板垣甘利の両雄の武士の魂と男気に惚れ、緒形拳さんの圧倒的な役者オーラを感じ、魅力なんて語り尽くせない、自分のなかでは大河と言えば、な作品です
- ・真田丸です。 とにかくおもしろいの一言。独眼竜政宗から大河を見ていますが、こんなにも笑えて、痛快で、キャラの立った大河は他にありません。三谷さんの神髄です。他にも好きな作品はありますが、真田丸一択で投票します。
- ・記憶では歴代最下位の視聴率だった「花の乱」 管領細川勝元役の若き野村萬斎、義政役の市川団十郎、山名宗全役の萬屋 錦之介、若き日の日野富子役の松たか子など豪華キャスト 三枝成彰の幻想的なオープニングテーマがとても印象的でした。 この作品を見て能狂言にハマったいい作品です。
- ・平清盛です。もうかれこれ30年以上見ていて甲乙つけがたいですが、1作品に絞るならこれ。出演も豪華でした。何気に中川大志、千葉雄大等の今や売れっ子の若手俳優も出ているのを見つけるのも楽しみの一つです。
- ・「獅子の時代」 斗南藩や樺戸集治監の地獄の描写… 戦に負けることがどういうことか思い知らせてくれました。 「戦は嫌いじゃ」を繰り返すスイーツ大河とは対極の作品。
- ・平清盛 いろいろ言われたけどとにかく好きな作品です! 前半の中井貴一さん演じる忠盛の演技は息を呑む迫力なのが忘れられません。 ちなみに私の前世は重盛様のお世話役だと思います。
- ・「独眼竜政宗」 どの作品もすばらしいと思いますが、大河にハマるきっかけになった作品なので・・・
- ・「太平記」と「軍師官兵衛」を推薦します この2つはよく見直してしまう作品です。最後の最後まで波乱万丈で盛り上げてくれるところが好きな理由なのかなと思います
- ・まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。 炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。 まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
- ・「黄金の日日」 全編映像が残っている作品は全て見て来たが、これを超える作品はないと思う。 次点が「葵徳川三代」完成度で言えばこれが最高。
- ・やはり1作品に絞れないので複数あげさせてください。『山河燃ゆ』 『独眼竜政宗』 『翔ぶが如く』『太平記』『新撰組!』『平清盛』『真田丸』『 麒麟が来る』。山河燃ゆは太平洋戦争前後のほぼ現代劇で史実に関わり無いフィクションですが隠れた名作だと思います。あと私が三谷ファンである事も大きいですが、鎌倉殿もこの調子で行けば名作になる予感。
- ・①元禄繚乱(1999年) 当時7才の私が、初めてストーリーを追って観れた記念作品なので外せません(笑) 石坂浩二さん演じる吉良上野介の米蔵逃げ隠れシーン等、赤穂浪士討ち入り当日の緊張感は今でも忘れない! ②真田丸(2016年) 平凡な次男坊が、偉大なる父に憧れ「日本一の兵」となる英雄ストーリーからしてたまらない。武田上杉北条徳川といった周囲の猛将もリアルかつコミカルに描かれて放映序盤から楽しく、最後の大坂の陣での堺雅人さんはヒゲ&赤陣羽織もあいまって軍神そのもの...。何度見返したことか..。
- ・大河ドラマで2回以上主人公をしたのは、緒形拳、石坂浩二、三田佳子、平幹二朗、松本幸四郎、渡辺謙、西田敏行で主人公の回数が多いのは西田敏行の4回で、親子で作品別で大河ドラマ主人公になったは緒形拳、緒形直人と中村勘三郎(18代目)、中村勘九郎で、大河ドラマで子役で出演して後に主人公になったのは中村勘三郎(18代目)と小栗旬で中村勘三郎は新平家物語で子役で出演して元禄繚乱で主人公で、小栗旬は秀吉で石田三成が小姓の時に子役で出演して、鎌倉殿の十三人で主人公
- ・『八代将軍吉宗』 脚本・ジェームス三木先生の真骨頂はこの作品にありと思っています。
- ・「真田丸」 歴史嫌いだった僕が歴史大好きになった作品です。真田昌幸の軍略に魅了された!脚本も展開が早く一年を通してワクワクできました。
- ・『独眼竜政宗』 この作品で大河ドラマを見るようになりました。それまで戦国武将は信長・秀吉・家康ぐらいしか知らなかったが地方の武将を知るきっかけになりました。 次に『風林火山』 全てににおいて完成された作品でした。キャスティング・時代考証・演技とも最高です。 とくにGAKUTOは異彩を放ってましたね。
- ・『太平記』 真田広之にぴったりの尊氏。心中の辛さが常に響いてきた作品でした。陣内孝則のバサラは最高。柄本明と高嶋政伸のしのぎを削る主導権争い、武田鉄矢と樋口可南子の家族愛、フランキー堺の悪役、片岡鶴太郎の切腹シーンは忘れられません。
- ・葵徳川三代ですね。 出演者の演技力も勿論のこと登場する武将がオールスターで毎回毎回見ていて楽しい作品です
- ・葵です 間開けると見たくなります 大河で西田さんいろいろ演じられてますが 秀忠はもう この西田さんがベストと思えます! 津川さんが 政宗の時より狸っぽさが濃くてそこも好きです もう これ程までに 合戦に力を入れた作品は見れないでしょうね😭
- ・「平清盛」です!美術、照明、音楽の美しさは他の追随を許さない映像芸術の最高峰。クリエイター達が熱狂したのもわかります。歴史の点を結び濃い人間ドラマを作り上げ、伏線の張り巡らせ方、その回収の鮮やかさに驚く素晴らしい脚本。演者、スタッフ共に東日本大震災で辛い日本に良いものを届けようと全身全霊で取り組んだ入魂の作品です。私の一生の宝物。
- ・新撰組! 最後までワクワクした作品でした!
- ・『平清盛』です!! 某県知事の発言や低視聴率などという世間の冷たい声にも負けず、一貫してクオリティの高い作品を完成させて下さった製作陣に、惜しみない拍手を送りたいです👏 まだ公式ツイッターがなかったので、番組プロデューサー(磯P)が直接、視聴者の質問に答えてくれるという時代でした! 放送後には #盛絵 をつけた感想の絵がアップされ、なかなか再放送されない時には #エア盛、#エア再盛 で盛り上がりました!(現在も続いています) 今年の大河の対になる作品として、注目を浴び再評価されているのが嬉しいです。
- ・とても1作には絞ることができません。敢えて3作に絞るならば、 「国盗り物語」 「独眼竜政宗」 「太平記」 の3作。「国盗り物語」は大河ドラマを観るきっかけとなった作品で織田信長に興味を持つきっかけともなった。オープニング曲を聞くと今でもワクワクする。「独眼竜政宗」は戦国大名・伊達政宗を一人の人間としてその生き様をきめ細かく丁寧に描いていて、毎回観るのが楽しみだった。「太平記」は当時あまり興味のなかった鎌倉末期・室町/南北朝時代の登場人物や出来事のおもしろさを分かり易く教えてくれた作品で、内容が濃く、文句なく面白かった。
- ・「龍馬伝」。 セット・カメラなどなど、ディテールの細やかなリアリティーが本邦初の取り組みで、実に面白かった。 「篤姫」。衣装の美しさ、照明の艶やかさは秀逸で、デジタル放送時代開始の大河でした。 「草燃ゆる」「八代将軍吉宗」。テーマ曲が名曲すぎる。 「葵 徳川三代」。脚本の小気味良い七五調リズムに圧倒される。よくもまああれだけの時代の流れを無理なくコンパクトに要約できたもので、凄い作品。
- ・軍師官兵衛 大河ドラマにのめり込むきっかけをくれた作品。 本能寺の変直後、咽び泣く秀吉に「わかりますか?殿のご運が開けたのですぞ!」のシーンは震えたっす。 官兵衛のドス黒いニヤつき顔に引きつりつつも、段々と腹を括る秀吉の様がまたカッコいいんだわ。
- ・1位:北条義時 小栗旬主演ということで見始めた大河。戦国BANASHIというYouTubeチャンネルの存在を知ったのもこの作品がキッカケ。岩田慎平さんの本や永井路子さんの本もこの大河キッカケで読みました。源平時代について知る端緒となった作品で、思い入れがあります。
- ・独眼竜政宗 とにかく、オープニング曲がかっこよかった。今の大河のようなオープニング曲風になったのは、この作品からのように思う。 また、豪華俳優や当時の東北と京の都との関係も勉強になったが、「御意に」とか「かくありたい」とか、昔の言葉を日常の仕事の中でもよく使い、一番記憶に残る大河ドラマだった。
- ・『おんな太閤記』 歴史が好きになった作品で、夫の成り上がりを妻が支えた。 原作は永井路子さんの王者の妻ですよ。
- ・炎立つ 山形県民なので東北を舞台にした大河から選びました。独眼竜は我が最上があまりに怪演でその魅力がわかる歳になるまで泣いたので、修学旅行で行った平泉の炎立つを推します! こういう内裏と武士の思惑、地方国主と中央を描いた作品はとても新鮮でしたわよ!
- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・すいません、そんなにいっぱい見てないですが、2つあげます。 1位「龍馬伝」…史実とは、違うとこあるようですが、単純にエンターテイメント作品として面白かった。 2位「青天を衝け」…非常にお勉強になって、楽しめた作品。それも戦国BANASHIを見ていたおかげでより深く渋沢栄一を知れた作品でした。ミスター武士道さんに感謝。
- ・三谷幸喜作品は好きですね。 たとえ史実を捻じ曲げてでも、どれだけ多くの面白さを出すかが、大河ドラマの醍醐味だと思います。 コメンテーターの皆さんの意見を聞くと、なお一層そのように感じます。
- ・「真田丸」です。私が大河ドラマに没入する原点の作品です。 堺雅人さん、大泉洋さん、草刈正雄さん、長澤まさみさん、栗原秀雄さんなど豪華キャストの掛け合い、名シーン犬伏の別れ、真田丸のセットに心打たれた記憶が残ってます。
- ・おもしろかった~~~。 推し作品、いっぱいあります。 「黄金の日々」「おんな城主直虎」「麒麟がくる」 ステーキがおいしいか?ケーキがおいしいか?お寿司がおいしいか?と言われているようで、つらい( ;∀;)
- ・はっきり観たと覚えているのは、「黄金の日日」からの世代です。この作品も、その次の「草燃える」も良かったですが、自分的に一番はその翌年の「獅子の時代」です。「峠の群像」「山河燃ゆ」「太平記」も印象深く残っています。
- ・「真田丸」 大好きな作品が沢山あってほんとに選ぶのが難しくて苦しい😭 その中で選ぶとしたらこの作品かなと思い選びました。曲、脚本、衣装、キャスト、他の作品も同じ事は言えますが、自分の中では真田丸が一番でした。オープニングの後半、盛り上がりの時に観られる馬群、かっこ良くて毎回あそこで鳥肌ものでした。黙れこわっぱ、各々方ぬかりなく等名言もあり、また、改めて真田昌幸の表裏比興な感じがほんとに伝わる草刈さんの演技、好きでした。草刈さん自身、過去に大河とは別で信繁を演じられてた事もあってなんとなく嬉しくも思いました。言いたい事が沢山ありますがこの辺でw最後に、ミスター武士道さん、これからも解説よろしくお願い致します。体調に気をつけつつ💦そしていつか大河で討ち死にを…
- ・「平清盛」 朝廷に接近しすぎたがため腑抜けとなった、没落は必然だったとする大多数の日本人の平家に対するイメージを払拭してくれた、前衛的作品。 平安末期の朝廷・摂関家内のドロドロ具合はもちろん、関東における源氏を再興しのちの幕府草創の基盤を築いた義朝、(現在放送中のアニメ『平家物語』にも通じるが)暴走しがちな父と後白河院との繋ぎ役として粉骨砕身した重盛らの周辺人物も、副主人公かと思わせるほどの描きっぷりでした。 視聴率自体は低空飛行を続けていましたが、コアな歴史好きを世にたくさん送り出すという正のレガシーを遺してくれたと思います。
- ・花神ですね。 吉田松陰=篠田三郎 高杉晋作=中村雅俊 大村益次郎=中村梅之助 の配役で幕末の長州を描いた作品でしたね。 元がお医者さんだけに乗馬が下手くそな大村益次郎がケッサクでした(笑) この手のコメディテイストは案外後の三谷作品に引き継がれている様に感じます。 この作品では尾藤イサオさんがちょっと情けない伊藤博文を演じておられて、長らくそのイメージが抜けませんでしたけど、晴天を衝けの伊藤博文は猛々しく、時に策略家の一面も持ち合わせるとても魅力的なキャラクターとして描かれているのが新鮮でした。 あと、大村益次郎が憧れる楠本イネ(シーボルトイネ)が浅丘ルリ子で大村琴(大村益次郎の奥さん)が加賀まりこだったんですが、子供ながらに「配役逆じゃね?」って思って見てました(笑) 今ならハーフやクオーターの役者さんもいるのでもっとそれっぽい配役で作れそうな作品です。
- ・「一人の人生」を「大河」とすれば、『風林火山』。男臭い戦いの物語かと思いきや、実は生涯かけた恋愛ものであった。かっこいいとしか言いようがない。「人々の流れ」を「大河」とすれば『いだてん』。人の思いをいかに伝え受け継ぐか?涙腺崩壊回数は圧倒的。この作品が(好き嫌いは別として)つまらないという人はつまらない人と思う。「大河ドラマ」の視聴率は質のあてにはなりませんね。
- ・『真田丸』でお願いします 主人公の信繁だけでなく、昌幸をはじめとする多くのキャラが個性的で印象に残っています 「黙れこわっぱ!」などの名言や笑い所も多く、最後まで楽しく見ることができました 三谷作品は音楽も良いので、それも含めて一番の大河ドラマです
- ・1993年「太平記」 今の「鎌倉殿の13人」は鎌倉幕府創成期の話ですが、「太平記」は22話までは幕府滅亡を描きます。 そこからは建武の新政と崩壊から観応の擾乱、室町幕府創立を描いた作品。この太平記が、受験勉強での年号語呂合わせでしか関わらなかった私が日本史を勉強し直そうと思わせてくれた作品でした。
- ・二元中継とは、総集編と違い、長尾景虎石坂浩二と武田晴信高橋幸治が、最初の顔合わせと最後の川中島一騎打ちしか、一緒に合った事が無い作り方の作品でした。
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- ・三谷作品
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- ・作り方の作品
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龍馬伝( 75 )
- ・『龍馬伝』は福山雅治さんといえば龍馬とイメージされるような作品でした。 あと私は伊豆の国市在住なので、『草燃える』と今放送中の『鎌倉殿の13人』 に一票です。
- ・「龍馬伝」です。 暗くて砂ぼこり感じる映像が、大河を革新的にしたように思います。また、内容が面白くすっと入ってきました。
- ・「龍馬伝」初めて大河ドラマをしっかり見た作品です。 「麒麟がくる」学生の時歴史嫌いだった私が初めて興味を持った戦国話でした。 歴史を勉強し直すきっかけになりました。 今の鎌倉殿の13人もしっかり見てますよ。
- ・『龍馬伝✨』‼️→完全にイチオシ✨。 単純に福山がカッコ良かったですしねー♪。 『八重の桜🌸』→私✨が住んでおります栃木県那須塩原市✨でも、撮影が行われた✨ですし、だけではなくて、やっぱり✨。八重役の綾瀬はるか💖✨の演技も良くて、楽しみでした✨。 『花燃ゆ!』→コのドラマでは、私✨の住んでおります栃木県那須塩原市✨の西那須にあります大山巌✨の役を、反町隆史がなされるという事でも、話題になってました✨ですし、だけではなくて、やっぱり。吉田松陰✨の妹が主人公(ヒロイン)だったという事で、幕末から明治維新への歴史の中で、生き抜く凄さ✨を見せてくださいましたドラマ✨でした✨。→とはいえ💦。やっぱり💦。低視聴率には泣かされたドラマでしたようではありますけどねー(^◇^;)💦。ですが、私✨は、評価しております✨、大河ドラマ✨です✨。
- ・「龍馬伝」長崎旅行に先駆けて全話一気見しました。竜馬も弥太郎も武田鉄矢も大変良かったです。その後行った長崎旅行は龍馬伝聖地巡りで大変満足でした。
- ・私の人生で忘れることの出来ないナンバーワン大河は ダントツで『龍馬伝』です!! 私の歴オタに拍車をかけた作品でした🥺 1番泣いて1番笑って1番痺れて1番思い入れがある作品です・゚・(つД`)・゚・ 脚本も音楽も俳優陣、どこをとっても最っ高でした!!! 大河ドラマではないですが、個人的に龍馬伝を見てからるろ剣の実写を見て号泣するルートでいつも周りに薦めてます…w しかし…! 特別思い入れのある龍馬伝を殿堂入り作品として別にしてみてもいいのなら…! 私が見てきた大河で衝撃が走ったのは 『平清盛』です…! もちろんいい意味で今までにない大河で、こちらも私のベストオブ大河の中のトップクラスに余裕で入り込んできました😳 放送当時はまだ未熟で、平安鎌倉に対して浅はかな知識しかなかったので、内容が分からず途中から見るのをやめてしまったのですが、最近見て面白すぎてあっという間に見終えてしまった作品です🤭✨ 是非リアルタイムで見たかった…当時の自分をぶん殴りたくなりました🤦♀️🤦♀️ ほんとに視聴率だけで作品を決めちゃいけませんね! 結果発表楽しみにしています🌺💛
- ・龍馬伝。 四国出身といい事もあり、推しです!!
- ・龍馬伝 平清盛 利家とまつ 真田丸 風林火山
- ・龍馬伝に一票。昔、番組が始まる時間になると銭湯が空になるという番組があったそうですが、龍馬伝もそのクラスの作品だと思います。
- ・龍馬伝。岩崎弥太郎に一票。
- ・龍馬伝です。私が初めて見た大河ドラマだったので特に印象に残っています。侍たちのギラギラとした緊張感のある感じが大好きでした!
- ・龍馬伝
- ・「龍馬伝」。 セット・カメラなどなど、ディテールの細やかなリアリティーが本邦初の取り組みで、実に面白かった。 「篤姫」。衣装の美しさ、照明の艶やかさは秀逸で、デジタル放送時代開始の大河でした。 「草燃ゆる」「八代将軍吉宗」。テーマ曲が名曲すぎる。 「葵 徳川三代」。脚本の小気味良い七五調リズムに圧倒される。よくもまああれだけの時代の流れを無理なくコンパクトに要約できたもので、凄い作品。
- ・龍馬伝か真田丸か迷います。その次で篤姫ですね。太平記もいいなぁ。
- ・平清盛! コメント欄見ると好きだって人が多くて嬉しいです。 龍馬伝では許されてた役者を汚す表現が清盛の時はどっかの市長だかからクレーム入ったんですよね。分かってねえなって思いました。 平清盛見るまで清盛そんなに好きじゃなかったけど自分の中で印象がガラリと変わったのを覚えています。 あと、加藤あいさん演じた明子が死ぬ回は無茶苦茶泣きましたね。神回でした。また最初から見たいなぁ。
- ・すいません、そんなにいっぱい見てないですが、2つあげます。 1位「龍馬伝」…史実とは、違うとこあるようですが、単純にエンターテイメント作品として面白かった。 2位「青天を衝け」…非常にお勉強になって、楽しめた作品。それも戦国BANASHIを見ていたおかげでより深く渋沢栄一を知れた作品でした。ミスター武士道さんに感謝。
- ・風林火山 新撰組! 秀吉 麒麟が来る 龍馬伝 晴天をつけ 鎌倉殿の13人
- ・私のNo.1は龍馬伝、2篤姫、理由はこの2本のお陰で幕末好きになりました。青天を衝けもかなりよかった。3位に1票、こんな凄い人があまり知られていないのが不思議。大河ドラマ好きの旦那さんに聞いたら、1位葵徳川三代、津川さんの家康がハマり役で西田敏行さんの秀忠との親子関係が良かったそうです。2位秀吉だそうです。竹中直人さんの秀吉が本当にピッタリでイメージが定着してしまったそうです。
- ・龍馬伝と真田丸です! 日曜の夜見て、土曜昼の再放送も見てました。 福山雅治が好きで大河見始めましたが、歴史が好きになって毎年見てます。
- ・龍馬伝に一票! 主役に国民的ヒーロー!?のあの人にするか迷われて… 福山雅治に決定したと伺っています。 結果それで良かったね… 龍馬が好きなのでホっとしました。
- ・1「龍馬伝」2「毛利元就」(まだまだ好きなのはありますが、投票で選ぶなら この2つです。 龍馬伝は、龍馬が英雄であることより悩み苦しむ青春失態も多い若者から そのうえ 上川隆也さんが中岡慎太郎、筧利夫さんが三好しんぞう 後半桐谷健太さん平岡祐太さん出て 明治活躍者の若き日を しかも隣県高知なので 龍馬伝特別展高知の時期に 友達夫婦と父母と高知旅行 友達が香川さんの弥太郎大好きでしたから 秋の通り 岩崎弥太郎や中岡慎太郎の生家行ってきました その日の歴史紀行中岡慎太郎生家よろこびました 毛利元就 これも長男役で上川隆也さんでられてます それ以上に 元就が少年時代 母代わりになった、杉の方が 「明日がどんな日かわからないから 楽しいではありませんか」 このことばに はげまされましたから。 (ちなみに私の実質的大河市長は「風と雲と虹と」からです。
- ・【⠀龍馬伝 】 ですね!坂本龍馬が好きなのはもちろんですが、BGM、映像等とても素晴らしく 弥太郎目線も斬新でとても楽しめました!
- ・利家とまつ 新撰組! 龍馬伝
- ・龍馬伝 配役、映像美、音楽の全てが揃った総合的に最高の大河でした。他に好きな大河は多々あるけど、点数分散が嫌なのでこの一本に絞りました。
- ・龍馬伝。 キャスト全員、気持ちが入った演技でハマっていた。山内容堂は特に良かった。
- ・「龍馬伝」 私は大河ドラマデビュー作が真田丸でそれから時代は関係なく大河ドラマを見るようになりました。 その中から選ばせてもらいました。
- ・龍馬伝かなー 福山雅治の坂本龍馬はあってたし、脇役だけど、宮迫の平井収二郎の最後は今も頭に残ってる
- ・龍馬伝 福山x龍馬はもちろんのこと、配役に違和感が無くて素晴らしい。幕末の人名を見ると役者さんの顔が浮かぶようになりました。商いのため奔走する龍馬の姿に感銘を受け、商社に就職しました。
- ・「龍馬伝」ですね 大河ではやって来なかった顔も服も土煙で汚すというリアリティを追求したアイデアは のちの平清盛等にもつながる良い作品だと思います。 岩崎弥太郎の極貧をやりすぎて三菱からクレームがきたのは有名な話。
- ・「翔ぶが如く」 歴史にハマったきっかけとなった作品です。西田敏行のパワフルで素朴な演技が好きでした。 「龍馬伝」 単純に登場人物が熱い!!
- ・龍馬伝 2000年代に入って体感的に一番バズった大河なのではと記憶にあります。土佐弁が色んなところで聞こえてきたの覚えてます(笑)主役の竜馬よりも、岩崎弥太郎の方が印象に実は残ってます。もちろん、真田丸とか篤姫も面白く、甲乙付けがたいですが、一番なら龍馬伝かな~ ちなみに、毛利元就をもう一回やるなら、元就役は阿部寛とか、顔の彫りが深い人希望🙋
- ・龍馬伝も泣く泣く捨てた一作。龍馬が勝海舟のもとに乗り込んで行った時の、勝海舟の龍馬に対する印象が❌だらけで、困りきった表情で、こんなにダメなやつ見たことねえみたいなこと言ってたシーンが大好きです。
- ・「風林火山」「武田信玄」です!「軍師官兵衛」もよかったなぁ、「風林火山」は未だに音楽を口ずさんじゃう!!「龍馬伝」もいい勉強になったし「炎立つ」それから「太平記」ははまりました ああ、絞りきれませんなぁ!
- ・龍馬伝です。映像、脚本、音楽、すべてよかった作品でした。竜馬といえば 福山さんが思い浮かぶほど頭に残った作品ですね。
- ・龍馬伝です。ふくやまさんのえんぎはすごいです。
- ・「龍馬・・・龍馬・・・龍馬・・・龍馬・・・龍馬はのうー! 能天気で!自分勝手で!人たらしで!おなごに好かれて! あれっばー 腹の立つ男はおらんかったがじゃきぃ! わしはこの世でアイツが一番嫌いやったー! あんな男! あんなっ・・・ あんな龍はどこにもおらんがぜよー!」 龍馬伝が好きです
- ・「龍馬伝」 龍馬像にピッタリはまった福山さんが良かった!あと、岩崎弥太郎や岡田以蔵も素晴らしい演技でした。音楽も良かったし、これが最高だと思っています。
- ・1押し龍馬伝 太平記 炎たつ 風林火山 風と雲と虹と 麒麟がくる 花の乱 平清盛 草燃える 翔ぶがごとく もっとあるけど選べない 鎌倉殿の13人は龍馬伝をこえるかな?
- ・新撰組が好きです! 山本耕史さんの土方さんがとても好きで、堺雅人さんの山南さんハマり役だと思いながら見てたことを覚えてます!江口さんの龍馬も良かったです!大河では稀にみる特別スペシャルドラマで土方さんのその後も放送されてましたし、思い出深い作品です!
- ・龍馬伝です
- ・初めて大河ドラマを意識して観たのは「琉球の風」で、それから観たり観なかったり…。面白くてたまらなかったのは「功名が辻」から「龍馬伝」のラインでした。これはどれも良かった。でも、大河と言われて最初に思い出すのは「いだてん~東京オリムピック噺~」。ストーリーの進め方も新しかったし2部構成も良かったし…何故、視聴率が低いのか不思議に思いながら毎週、観てました。
- ・龍馬伝に1票。
- ・龍馬伝ぜよ、ぜよ、ぜよ~
- ・龍馬伝!
- ・龍馬伝・西郷どんに1票づつ❗️
- ・龍馬伝 ですね
- ・龍馬伝です。 あと麒麟が来る 麒麟はコロナがなくて全48話だったら1番だったと思います。染谷さんが最高でした 昨今の歴史上の人物再考の風潮を鑑みて ヒーロー龍馬の最後かもしれないと思う OPから切ないあの世界観が大好きです。
- ・龍馬伝、黒田官兵衛、真田丸でお願いします。 龍馬伝は佐藤健さんが演じた岡田以蔵とても印象に残ります。 その後、公開した『るろうに剣心』で緋村剣心を佐藤健さんが演じたときは、岡田以蔵が復活したようで嬉しかったです。www 黒田官兵衛を見て母里太兵衛と後藤又兵衛のことが好きになりました。 真田丸では、自分が思い描いていた真田幸村とは少し違いましたが、回を増す毎にハマっていく自分がいて早く来週にならないかと思うようになりました。
- ・第3位「毛利元就」 第2位「草燃える」 第1位「龍馬伝」 好きな作品は多いのですが、 どうにかこうにか絞ってのベスト3です。 「毛利元就」はキャスティングが絶妙で、ストーリーもよく練られていて面白かったです。 「草燃える」は私が初めて1年間通して大河を観た作品。 オープニングで、富士山を背景に雄大なBGMと共に武者が一騎駆けしてるシーンは 今でも鮮明に思い出します。 「龍馬伝」も面白かったし、格好良かった😊 福山さんの龍馬語録を真似して言ったものです。 昔の作品に偏り気味ですが、近年も面白い作品は多いですし やっぱり大河は毎年の楽しみですね(^-^) あ💡 特別賞として「葵 徳川三代」も入れとこうかな😌 唯一、小川範子さんが出演した大河なので(照)(^^ゞ
- ・龍馬伝、新撰組!、秀吉、真田丸が特に好き。 でも票を投じるなら龍馬伝に一票ですね。ストーリーも話も良かったけど、キャストがとにかくいい。 特に後藤象二郎役の青木崇高さん、岩崎弥太郎役の香川照之さん、山内容堂役の近藤正臣さんが素晴らしかった。 「秀吉」の信長役の渡哲也さんもよかった。
- ・「平清盛」の絵作りは日本文化の美しさに感動した。「龍馬伝」で日本の夜明けを夢見た。以上二つを投票!
- ・龍馬伝しかないです。
- ・秀吉、葵徳川三代、龍馬伝、真田丸が話の内容としては面白かったな~ 龍馬伝は竜馬持ち上げすぎだけど。福山さんはずるいわ。秀吉と言ったら竹中さん。家康と言ったら津川さん。
- ・龍馬伝です。
- ・龍馬伝です‼️
- ・龍馬伝、福山さんの龍馬、武田さんの勝海舟最高です!真田丸、大泉洋さん信之最高!、麒麟がくる、長谷川さん最高!
- ・八重の桜、薩長同盟談判交渉のシーンで背中だけ一瞬出てきた「土佐脱藩浪士」。大河ドラマ史上、もっとも軽い扱いの龍馬は爆笑でした。まあ、木戸孝允・桂小五郎ほどの超大物を完全スルーした青天を衝けよりは遥かにマシですが でも八重の桜そのものは大好きでしたね。ドラマ第1話冒頭の会津城攻防から「ならぬことは・・・」は忘れられません
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独眼竜政宗( 73 )
- ・戦国好きの根底にあるのは独眼竜政宗のインパクトで、戦国好きを認識したのは竹中さんの秀吉、最近ハマったのは真田丸かな。
- ・独眼竜政宗 です.当時は政宗の生涯を知らなかったので,毎週ドキドキしながら見ていました.
- ・一番をあげるとしたら中井貴一さん 「武田信玄」そして渡辺謙さん 「独眼竜政宗」でいつも迷う。 ↑この二つで 三番目は「利家とまつ」、四番目西田敏行さん「八代将軍吉宗」
- ・独眼竜政宗 イメージにあったキャスチングでどんどん引き込まれていき、仙台まで行ってしまいまいました。
- ・『独眼竜政宗』歴史と言う世界に入るきっかけになったドラマ。そして同じ山形県民(笑)
- ・これは悩むな 登場人物の豪華さと面白さだと、花神と葵徳川三代 実際にテレビに噛り付いて視たのは、独眼竜政宗、武田信玄 後年見て素晴らしかったのが、翔ぶが如く、太平記 葵かなぁ
- ・「平清盛」 元々好きな時代やったけど、平家の描き方新鮮で見方も変わったし最高傑作やと思う。 「独眼竜政宗」文句なし 「八重の桜」「青天を突け」は幕末のイメージを広げてくれた 「軍師官兵衛」、、、戦国はありすぎて選べんなぁ笑
- ・一番といえば 独眼竜政宗。最初 後藤久美子出演で 恐ろしいほど、美の空気感を醸し出す演技にかじりつきました、。その後 渡辺謙の伊達政宗 そして 秀吉の勝新太郎 徳川家康の津川雅彦 との 天下取り探り合いに 一年間 見てしまいました。
- ・独眼竜政宗で!
- ・独眼竜政宗 最高視聴率ということでミーハー的かもしれませんが、やはり印象深いです。 それまでも大河は見ていましたが、親が見てるから一緒に見ていたものでしたが、この作品から自分の意思で大河を見始めた印象があります。 親子、兄弟の関係や主人公の孤独、自分の力を試したい現わしたいという心情などが描かれていて当時思春期だった自分の心に響いたように思います。 大河を通して歴史が面白いと感じるようになりました。
- ・「草燃える」「おんな太閤記」「徳川家康」「独眼竜政宗」「新撰組!」「風林火山」 絞りに絞っても6作になりましたw
- ・真田丸です。 とにかくおもしろいの一言。独眼竜政宗から大河を見ていますが、こんなにも笑えて、痛快で、キャラの立った大河は他にありません。三谷さんの神髄です。他にも好きな作品はありますが、真田丸一択で投票します。
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・「独眼竜政宗」 どの作品もすばらしいと思いますが、大河にハマるきっかけになった作品なので・・・
- ・独眼竜政宗と新撰組! で、よろしくお願いします。
- ・独眼竜政宗。初めて最初から最後まで観た大河ドラマ
- ・おんな城主直虎です!それまでは独眼竜政宗が1位だったけど抜きました。
- ・やはり1作品に絞れないので複数あげさせてください。『山河燃ゆ』 『独眼竜政宗』 『翔ぶが如く』『太平記』『新撰組!』『平清盛』『真田丸』『 麒麟が来る』。山河燃ゆは太平洋戦争前後のほぼ現代劇で史実に関わり無いフィクションですが隠れた名作だと思います。あと私が三谷ファンである事も大きいですが、鎌倉殿もこの調子で行けば名作になる予感。
- ・独眼竜政宗に尽きる
- ・独眼竜政宗、当時受験生で全て録画し、受験後に一気に観ました。父親との風呂場でのシーン、政宗が父親を目の前で殺された時に味方の兵に攻撃を命じるシーン、弟に手を掛けるシーン、秀吉と小田原で対峙するシーンなど、胸が熱くなりました。
- ・誰がなんと言おうと 独眼竜政宗 渡辺謙さんの政宗は本当にカッコ良かった❗️
- ・「独眼竜政宗」 NHKがかなり気合を入れたキャスティング。政宗役の渡辺謙さんは本当に伊達政宗の化身の如く素晴らしい演技でした。津川雅彦さん、三浦友和さん、原田芳雄さん、岩下志麻さん、西郷輝彦さん、さらにゴマキに真田広之と、大作映画のような豪華キャスティングにとどめを刺したのは、秀吉!勝新太郎。独裁者の凄味と狂気、小田原参陣での政宗とのやり取りは、「大河史に残る」名場面ではないでしょうか。
- ・地元贔屓もあり、「独眼竜政宗」に一票!
- ・『独眼竜政宗』 この作品で大河ドラマを見るようになりました。それまで戦国武将は信長・秀吉・家康ぐらいしか知らなかったが地方の武将を知るきっかけになりました。 次に『風林火山』 全てににおいて完成された作品でした。キャスティング・時代考証・演技とも最高です。 とくにGAKUTOは異彩を放ってましたね。
- ・独眼竜政宗。 小学生のとき見ましたが、これで時代劇にはまりました。最終回はいつ見ても泣きます。
- ・独眼竜政宗 もう少し(あと10年)早く産まれていたら天下を取っていたと思います 若き頃の渡辺謙さんの野心ギラギラ政宗とジェームス三木さんの脚本が秀逸でした キャストの豪華さも圧巻の一言
- ・独眼竜政宗 真田丸 でお願いします! 楽しい企画、ありがとうございます
- ・とても1作には絞ることができません。敢えて3作に絞るならば、 「国盗り物語」 「独眼竜政宗」 「太平記」 の3作。「国盗り物語」は大河ドラマを観るきっかけとなった作品で織田信長に興味を持つきっかけともなった。オープニング曲を聞くと今でもワクワクする。「独眼竜政宗」は戦国大名・伊達政宗を一人の人間としてその生き様をきめ細かく丁寧に描いていて、毎回観るのが楽しみだった。「太平記」は当時あまり興味のなかった鎌倉末期・室町/南北朝時代の登場人物や出来事のおもしろさを分かり易く教えてくれた作品で、内容が濃く、文句なく面白かった。
- ・「独眼竜政宗」です。 子供の頃で今はあまり詳細な記憶はありませんが、すごくインパクトがあり毎週見ていたのを覚えています。とにかくかっこよかったんかなぁ。
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- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・独眼竜政宗 ストーリー音楽よかった。 あと渡辺謙さんがとにかく、かっこよかった
- ・私はやはり「独眼竜政宗」ですね。 歴史好きになるきっかけになった作品なので、これを推したいと思います。
- ・いつも楽しく拝聴しております。 大河といえば「独眼竜政宗」と「真田丸」「風林火山」でしょうか。 全部の場所の聖地巡礼をしました。特に九度山はマイナーでしたが印象深い土地でした。栃木には犬伏の別れの犬伏もありますしね。これからも楽しく為になる動画を期待しております。
- ・これを1位にしなきゃ駄目でしょという大河の歴史を変えた『独眼竜政宗』。 個人的には最も大河ドラマとして優れてると思う『太平記』。 そして個人的な好みと幕末を東北の視点から描いた斬新さで『八重の桜』。 もっともっと是非とも推したい大河が後10は少なくとも在りますがこの3つに絞り投票致します。
- ・篤姫、龍馬伝、風林火山、独眼竜政宗 ひとつに絞れませんでした。 他にも良い作品がいっぱいあって 久々に家に篭って大河漬けかなぁ^ ^
- ・「独眼竜政宗」 やはり伊達家お膝元仙台市民として一番推しますね! 生まれて初めて見た大河ドラマで、かつ一年間見続けた作品でした。 当時小学生でして、主演の渡辺謙さんを理想のお父さんに推してる友人もいましたね。 個人的には、毎週あのテーマ曲のイントロで期待度爆上がりさせていました。
- ・登録者10万人(間近)おめでとうございます! いつもありがとうございます!…また難しいアンケートを… 「独眼竜政宗」「龍馬伝」「真田丸」ですね 大河は国盗り物語あたりから見たり見なかったりですが 深く考えるとキリがありません
- ・1.黄金の日々 根津甚八・川谷拓三がいい味を出してました。鋸引きのシーンは今も忘れられません。 2.独眼竜政宗 「梵天丸もかくありたい。」竹下景子もヨカッタ。
- ・独眼竜政宗 当時小学生でワクワクしながらみてた 渡辺謙様の眼力に圧倒されてました 西郷ドンの島津斉彬も好き
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- ・「独眼竜政宗」自分が歴史好きになった原点です。
- ・「独眼竜政宗! 一択かと思ったことbていましたが、麒麟がくるもすきです!
- ・維新なら「翔ぶが如く」 戦国なら「独眼竜政宗」 どちらも大河でしか描かき切れない濃厚で、今も時折観ています。 巡礼ツアーをしたのも青春の思い出です。 俳優陣も、これぞ大河という配役。 特に西田さんの吉之助さぁは、竹中直人さんの秀吉と双璧だと思っています。 鹿賀さんの一蔵もハマリ役でした。
- ・甲乙付けられないので搾って搾って以下の3つで。 独眼竜政宗:これまでの大河とは一線を画すスモーク+レーザー光線の中を騎馬武者が駆け巡る演出と電子楽器を効果的に組み合わせた楽曲が凄かった。渡辺謙演ずる伊達政宗の格好良さも中々でした。 太平記:片岡鶴太郎演ずる北条高時のキャラクターの強さが今の高時像を作り上げたと言って良いくらい濃かった。実質、鎌倉幕府滅亡までがクライマックスだったと個人的には思っている。 八代将軍吉宗:江守徹演ずる近松門左衛門の「さればでござる!」ではじまる作品解説が世界観を上手に広げていた。戦の無い時代の政治劇大河という異色な内容だったが、随所にアキさせない工夫や演出があって面白かった。
- ・3つ挙げるなら、独眼竜政宗、八重の桜、おんな城主直虎です。 独眼竜政宗は渡辺謙さんと勝新太郎さんが魅せたさも政宗と秀吉かと思わせる迫真のやりとり。 八重の桜は綾瀬はるかさんが喋る方言の可愛さと叩き潰されながらも諦めずに立ち上がる会津の人達の強さ。 おんな城主直虎は、戦国時代の地方領主がどれだけ大変だったのかというリアルさと柴咲コウさん演じる直虎と高橋一生さんの小野但馬のやりとりのテンポの良さが非常に印象的で好きです。 他にも好きな作品は沢山ありますが、私が渡辺謙さんを知るきっかけになった炎立つは観ていない方は是非見て欲しい作品です☺️
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- ・独眼竜政宗に一票
- ・めちゃくちゃ迷いましたが、 「独眼竜政宗」に一票。 やはり、渡辺謙演じる政宗の存在感が圧倒的でした。 次点を挙げるとすると(得点にはカウントしないで構いません) ・風林火山 ・篤姫 ・平清盛 ・いだてん ・八重の桜 ・毛利元就 …あたりでしょうか。
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- ・子供の時に観て面白かったのは、独眼竜政宗です。 地元の東北が舞台で興奮しました。 大人になってからは、 平清盛、晴天を突け、です。
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- ・独眼竜政宗から大河を見始めたので、政宗に1票お願いします!!
- ・独眼竜政宗!
- ・独眼竜政宗! 出身地である白石市の城主であった片倉小十郎が、あんなに有名な武将で驚きましたら。 愛姫、美しかったな。 勿論、政宗、格好良かったです。
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- ・「独眼竜政宗」子供ながらに全部見た大河です。面白かった。
- ・『独眼竜政宗』 渡辺謙さんの迫力ある政宗がとても印象に残っています。いかりや長介さん演じる左月の散り様も良かったです。 余談ですが『真田太平記』って大河ドラマじゃなかったんですね。あの作品も『独眼竜政宗』に負けず劣らず好きです。
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- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・大河ドラマと言えば、独眼竜政宗。いろんな大河が好きだけど、記憶をたどればこれが最もインパクトあった🤭
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- ・『真田丸』 登場人物が全員魅力的で毎週楽しみに観ていました。淀殿役の竹内結子さんがとても素敵だった…涙 『青天を衝け』 栄一の生き方にも感銘を受けましたが、とっさまとかっさまが私の理想の親のあり方を体現していてとても印象的でした。この作品を観るまでは倒幕派でしたが笑、江戸幕府も国を守る為に本当に頑張っていたんだなと、歴史を多面的に見る大切さを教えてもらえた作品でした。
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- ・「平清盛」です。創作とリアルな歴史考察のバランスが秀逸だと思います。
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- ・新撰組! この作品に出会ったおかげで一生の趣味が歴史になり大学でも史学を勉強することになりました。トシがカッコ良すぎる…
- ・【真田丸】 歴史は、点と点が繋がって線になるから面白い、と言われたけどよく解らず😅 でも、この真田丸がきっかけで上田城址にも行って展示を見た時、( ゚∀ ゚)ハッ!と一気に繋がって、そこから真田丸が面白く歴史に興味がグッと湧いてきました。
- ・秀吉! 歴史好きになるキッカケの大河ドラマ。
- ・新選組! 初めて見た大河ドラマで、歴史を好きになるきっかけになった作品です。主人公だけでなく、敵役や仲間の生き様も丁寧に描かれており歴史を知らない自分も楽しく毎週見ていました。
- ・独眼竜政宗 最高視聴率ということでミーハー的かもしれませんが、やはり印象深いです。 それまでも大河は見ていましたが、親が見てるから一緒に見ていたものでしたが、この作品から自分の意思で大河を見始めた印象があります。 親子、兄弟の関係や主人公の孤独、自分の力を試したい現わしたいという心情などが描かれていて当時思春期だった自分の心に響いたように思います。 大河を通して歴史が面白いと感じるようになりました。
- ・私は、草燃えるで大河デビューし女太閤記。その後無縁が続き、真田丸からレギュラー視聴になったので、あまりにも狭い選択枠からの一押しですが、八重の桜です!加入しているチャンネルでこの春、視聴チャンスに恵まれ、それまで幕末史は弱かった&興味薄だったのが、一気に姿勢変わりました。視聴率は良くなかったと聞いていますが、会津藩の行く末と会津の人々の篤い心に何回も涙し、八重さんの勇気と心の強さに感涙度々でした。会津藩の人々の維新後の活躍にも心動き、優秀な人材が揃っていたこと、また、戊辰戦争で命を落とした多くの藩士の中にも逸材がいたであろうと思うと残念でなりません。コメント出すまでに丸一日経過してしまいました。武士道さん、すごい反響です!追記として、視聴率悪かったといわれる韋駄天も、オリンピックを前に、日本におけるオリンピック史を学べたこと、歴史の授業は現代に入ると学年末も押し寄せて、駆け足授業だったので、この大河で学べてありがたかったです。良い企画だったと思いました。
- ・まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。 炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。 まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
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- ・「花神」 ジェームス三木氏の「八代将軍吉宗」¸「葵徳川三代」は、特に歴史を網羅的に観れて素晴らしい。 「炎立つ」¸「花の乱」は、自分にとって知識の疎い時代の歴史について興味深く、さらに物語的にも心が揺すぶられるもので素晴らしい。 しかし、これらは全話現存していて、これからも観れる。 したがって、私は、半永久的に、もう全話を観ることのできない「花神」を推したいと思います。
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- ・炎立つ 安倍一族が蘇我氏に排斥された物部氏の系譜という超歴史解釈が面白い。 豊川悦司さん演じる清原家衡の「ぶっころす」のシーンだけでも見て欲しい。
- ・「いだてん」です。歴史を扱う大河ドラマの中で唯一ご存命の登場人物関係者がいる中、他の大河の様にファンタジーな部分を作らずに果敢に近歴代に取り組んでいて、それでいて笑わせる泣かせるドラマに必要な部分もあり、宮藤官九郎さんの力量の凄さを感じます。今は評価されなくても百年後まで残る名作です。
- ・これを1位にしなきゃ駄目でしょという大河の歴史を変えた『独眼竜政宗』。 個人的には最も大河ドラマとして優れてると思う『太平記』。 そして個人的な好みと幕末を東北の視点から描いた斬新さで『八重の桜』。 もっともっと是非とも推したい大河が後10は少なくとも在りますがこの3つに絞り投票致します。
- ・私はやはり「独眼竜政宗」ですね。 歴史好きになるきっかけになった作品なので、これを推したいと思います。
- ・花神 平清盛 篤姫 いだてん いずれの主人公も、歴史の流れを見極めながら、この使命を果たしました。 花神 日本の軍隊の近代化。 平清盛 武家政治の始まり。 篤姫 外様の薩摩からの御台。大奥、血のつながりの無いインテリ家族をまとめあげました。 いだてん 世界と日本の体育史、再確認出来ました。 フランスが柔道団体金メダルも理解出来ます。 もう、今様のオリンピックは、なくても良いかなと確信出来ました。 いずれも、未来を切り開く温故知新となる作品です。
- ・龍馬伝と真田丸です! 日曜の夜見て、土曜昼の再放送も見てました。 福山雅治が好きで大河見始めましたが、歴史が好きになって毎年見てます。
- ・いつも楽しい解説をありがとうございます。予習、復習をさせていただける事で、より興味深く大河を見る事が出来ます。 獅子の時代に一票です。架空の人物が主人公というのが良かったです。歳がバレてしまう😅歴史関係の所に勤めていた時、ほぼ全員が、この作品が一番だと言っていた事にもおどろきました。と申しましても今より35年くらいも前のはなしですが。
- ・1「龍馬伝」2「毛利元就」(まだまだ好きなのはありますが、投票で選ぶなら この2つです。 龍馬伝は、龍馬が英雄であることより悩み苦しむ青春失態も多い若者から そのうえ 上川隆也さんが中岡慎太郎、筧利夫さんが三好しんぞう 後半桐谷健太さん平岡祐太さん出て 明治活躍者の若き日を しかも隣県高知なので 龍馬伝特別展高知の時期に 友達夫婦と父母と高知旅行 友達が香川さんの弥太郎大好きでしたから 秋の通り 岩崎弥太郎や中岡慎太郎の生家行ってきました その日の歴史紀行中岡慎太郎生家よろこびました 毛利元就 これも長男役で上川隆也さんでられてます それ以上に 元就が少年時代 母代わりになった、杉の方が 「明日がどんな日かわからないから 楽しいではありませんか」 このことばに はげまされましたから。 (ちなみに私の実質的大河市長は「風と雲と虹と」からです。
- ・「平清盛」 朝廷に接近しすぎたがため腑抜けとなった、没落は必然だったとする大多数の日本人の平家に対するイメージを払拭してくれた、前衛的作品。 平安末期の朝廷・摂関家内のドロドロ具合はもちろん、関東における源氏を再興しのちの幕府草創の基盤を築いた義朝、(現在放送中のアニメ『平家物語』にも通じるが)暴走しがちな父と後白河院との繋ぎ役として粉骨砕身した重盛らの周辺人物も、副主人公かと思わせるほどの描きっぷりでした。 視聴率自体は低空飛行を続けていましたが、コアな歴史好きを世にたくさん送り出すという正のレガシーを遺してくれたと思います。
- ・「真田丸」 大河ドラマを評価するには歴史観であったり、解釈であったり、単純な面白さであったり、伏線であったり、イメージであったり、様々な観点があるだろうと思う。 この「真田丸」はその様々な面を、これ以上ないぐらい良い具合にカバー(回収)できていたのではないだろうか? 兄に「武田信玄」を薦められて見てみたけど、信虎の横暴と三条のヒステリーに終始してる感じで、見ててとても疲れたw
- ・軍師官兵衛です。 これがきっかけで歴史にハマりました。 岡田くんの演技に圧倒されました。
- ・「独眼竜政宗」自分が歴史好きになった原点です。
- ・『おんな太閤記』 私が 歴史を好きになった原点です。 戦国時代の人物名は この作品で刷り込みました。😅 『平清盛』 これ程 夢中で観た大河は ないかもしれない。一言では理由を言えない。それくらい好きな作品です。
- ・『江』に一票です。初めて見た、大河ドラマでこれを見て、歴史が好きになったと言っても過言ではなく、その後の大河ドラマを見るきっけにもなった作品です。
- ・古いですが 花神 一択です 吉田松陰 高杉晋作 大村益次郎 と幕末の長州ヒーロー総出演という贔屓さはあります ただ松陰の熱さ 晋作の思い 大村の考えは圧倒されます 彰義隊征伐の海江田との談判は歴史に残るものと思います
- ・国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています!
- ・平清盛です。大河は獅子の時代から大体全部見てますがベスト大河はこの作品です。歴史苦手な人に媚びない脚本最高でした。
- ・「北条時宗」!鎌倉時代の次から次へとくる国内外の難に立ち向かった時宗を知ることができ、日本人として先人に感謝し歴史を好きになるきっかけになりました。脚色満点ではあるものの渡部篤郎の時輔ラインのストーリーは大陸をまたいだ浪漫ありで、日本史とともに世界史を見ているようなテイストでした。好きすぎて高橋克彦の原作も買って何度も読み返したくらい!今でも鎌倉時代が一番好きなので、今年の大河も楽しく見てます。
- ・『いだてん~東京オリムピック噺~』です。2020年東京オリンピックは時節も悪く残念な印象を残しましたが、日本で初めて開催された昭和39年東京オリンピックに向けての関係者の熱意、明治から昭和にかけての近代の歴史をくまなく知ることができました。このような作品は二度と作れないでしょう。それくらいの名作です。
- ・「翔ぶが如く」 歴史にハマったきっかけとなった作品です。西田敏行のパワフルで素朴な演技が好きでした。 「龍馬伝」 単純に登場人物が熱い!!
- ・新撰組です! この年から大河を見始めました。大河ドラマなんて、歴史さっぱりわからないしと敬遠していましたが、とてもわかりやすく、歴史とお城がとても好きになりました!三谷ワールドのお陰です!
- ・大河で、歴史が好きになりました。武士道さん動画のUPを毎日楽しみにしています! 葵徳川三代・独眼竜政宗・篤姫・麒麟がくる 葵・・・津川雅彦さんの家康、西田敏行さんの秀忠が最高でした。 篤姫・・・幕末が苦手でしたが、脇を固める 英樹さん、松坂慶子さん等のベテラン俳優さんがよかった 麒麟・・・門脇麦演じるコマや、光秀の最後のストーリーが以外でよかった
- ・「平清盛」 初めて真剣に歴史調べました。 あの若き窪田正孝や中川大志も出てました。 悪いイメージあったけど、清盛の熱い男をマツケンが演じてました。 阿部サダおの信西も頭よく泥臭い感じでいい味出してた!
- ・①秀吉 ②坂の上の雲 ③龍馬伝 竹中さんが日本中笑わせる歴史にしたとこが面白い❗ 軍師官兵衛の秀吉もなかなかですが本家は面白い❗
- ・『篤姫』 日曜日見て更に再放送の土曜日の2回を欠かさず観た唯一の大河でした。ついでにDVDボックスまで買ってしまった。歴史解説あり、主役が難題を解決するようなエンタメ性もあり、歴史ものとしてもドラマとしても完成度高めでした。
- ・篤姫に一票! 私が歴史好きになったきっかけの作品です🥰
- ・新撰組! です。ここから歴史が好きになりました。
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・「秀吉」 この番組を幼少の頃見て、こんな面白い戦国武将がいるんだと思い歴史が好きになったし、この番組のおかげで今の職業に繋がったという外せない大河です。 これ以降は全部見てますが、それぞれの良さがあって大河は素晴らしいです👏
- ・真田丸に1票。 最後は敗れるという歴史は変わらないはずですが、「もしかしたら勝つのでは?」と思わせる展開に、毎週、ハラハラドキドキの連続で、正に三谷脚本の筆力全開の最高傑作でした。 その他、台詞がない場面の作り込み、至る所にある後日回収シーン、配役の妙、など、魅力たっぷりで毎週楽しみでした。
- ・「新選組」と「麒麟がくる」 新選組は、歴史に興味を持つきっかけとなりました。 若い俳優をたくさん使っていたこともあり、若い人が大河を始めて見た人も多かったと思います。 麒麟がくるは、いつも秀吉の陰に隠れた明智光秀を主人公にしたのが興味深かったですね!
- ・平清盛のリアル感に圧倒されました。武士の世を創っていく過程での多くの人物登場とその関係の複雑さは歴史好きにはたまりません。当時問題になった映像も今の4Kテレビで見ると重厚で映画の様な画像となります。
- ・平清盛に1票。 世間的な評判は良くないですがこのドラマを見て歴史に関心を持ちました。
- ・「平清盛」と「麒麟がくる」でお願いします! 平清盛は、心をえぐるような悲しさにあふれ、平家滅亡に向かって闇に落ちて行く様が凄まじいけれど、海の底に沈んだ最終回は悲しいだけじゃなかった。感動してあんなに涙が止まらなかったのは人生初でした。 麒麟がくるは、私が大河にハマり歴史が好きになるきっかけをくれました。ミスター武士道さんや沢山の方々と出会えたかけがえのない作品です。 十兵衛と信長の目指す先が少しずつずれて、苦悩の果てに選んだ結果の本能寺の変。安らかな顔で、胎児のように眠る信長に救われました。 いよいよ登録10万人。カウントダウンですね🥰
- ・真田丸 私が歴史に興味を持ったきっかけを作ってくれた作品だから
- ・今晩は。歴史大好き女です。私は八重の桜が良いです。全部良いですが。
- ・利家とまつ 人生初の大河を最初から最後まで見ました!これをきっかけに歴史が好きになりました。 新選組! NHKがこんなに面白いものを作るんだと感心した 今思うと相当豪華な出演者ばかり! これがきっかけで大河ドラマを見る人が多くなったのではないか! 三谷幸喜さんの脚本はやはり面白いので、今年の鎌倉殿の13人も期待です!すでに面白い。武衛の下りが最高です
- ・地方小豪族の悲哀を描いた直虎推しです。 戦国好きだけど、英雄ものよりこういう歴史に隠れた人物を描いた勇気に一票。 九戸政実やってほしいなぁー。北奥羽の南部、津軽、秋田などの覇権争いも地方活性化のためにやってほしいです。
- ・「軍師官兵衛」に1票。 毎回、途中で大河ドラマ途中で見なくなるなかで初めて全話見て感動するシーンもたくさんあって、ここから歴史好きになりました。
- ・どれか1つは非常に難しい問題ですがw「信長の野望」から戦国(歴史)にハマり、 リアルタイムで1年通して初めて観たのが『信長 KING OF ZIPANGU』 なので、自分の大河の原点という作品で1票 オブリガード😄
- ・花神ですね。視聴率は低かったようですが歴史観が感じられる作品でした。
- ・太平記と独眼竜政宗と甲乙が付け難い... 太平記の魅力は義務教育の歴史の授業で意味不明だったのが鎌倉末期 南北朝時代の戦に続く戦が魅力。独眼竜政宗は個人的には片倉小十郎が好きですが野望高き 政宗が副将軍まで上り詰めたのが意味深く好きです。
- ・もちろん、青天を衝け!です ほとんど史実だし、歴史というより人間のドラマ。明治維新の頃の理解が深まりました。
- ・武田信玄。 子供の頃に見て歴史好きになったきっかけの大河でした。その影響で一番好きな歴史上の偉人は信玄公です。
- ・「江 姫たちの戦国」 当時小学生だった自分が歴史にどハマりしたきっかけになったという思い出補正込ですが。笑 当時歴史初心者だった自分でも感情移入しまくりで見てました。
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麒麟( 67 )
- ・『麒麟がくる』です 初めて最初から最後まで見た大河ドラマ。歴史素人でも最初から面白かったのでハマってしまいましたし、明智光秀カッコよかった♪ そしてこの武士道さんの解説で更に面白く見る事ができた!!
- ・真田丸。 内容が良いだけでなく、自分の人生の転換期でもあったので思い出深い。 おんな城主直虎。 数少ない女性主人公の中で一番良かったのでは? 麒麟がくる。 例年通りには、いかず俳優さん、視聴者、皆が、何とか乗り切ったという一体感があった。
- ・「龍馬伝」初めて大河ドラマをしっかり見た作品です。 「麒麟がくる」学生の時歴史嫌いだった私が初めて興味を持った戦国話でした。 歴史を勉強し直すきっかけになりました。 今の鎌倉殿の13人もしっかり見てますよ。
- ・色々思い巡らしてみて。。 1位、国取り物語。 2位、独眼竜正宗 3位、麒麟が来る
- ・麒麟がくるです どうしてもドラマである以上、歴代の大河では信長は革命児など一面的なキャラづけになりがちなところ、史実に基づいた一面的でない複雑な人物像を描いてくれてすごく面白かったです 主人公の光秀、信長はもちろん素晴しかったですが、秀吉の描き方が見事でした 歴代の大河だといい人、人垂らしな面ばかり描きがちで、後の秀次事件や朝鮮出兵を起こすところが想像できなかったり、そもそも織田から天下乗っ取り事業もヒーロー的な描き方で腑に落ちないと思っていました 一方で中国大返しが策略だったとして、ミステリー小説の犯人のような小悪党じみた極端な描き方の民放ドラマもあり、なんだかな~と思っていました しかし、麒麟がくるの秀吉は人垂らしの面を十分に描きつつ、その裏で垣間見える野心、腹黒い面が絶妙でした これこそが秀吉だと納得できました 消して一面的でない作りこまれた描き方に歴代最高の大河として推したいと思います
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- ・麒麟が来るに投票します! 真田丸もよかったけれど、やはり解説が無いと背景が分からない所が多かったです。このチャンネルを持ち上げるつもりでは無いですが、やはり解説があったから、深く大河ドラマを楽しめました。また、それまで裏切り者的なイメージしかなかった明智光秀のイメージが好転しました。
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- ・風林火山 新撰組! 秀吉 麒麟が来る 龍馬伝 晴天をつけ 鎌倉殿の13人
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- ・@ゆきにゃん さん 突然現れ、あの異様さ私も何だこれはでした。 細川政元主役大河いいですね。 視聴率など気にせず、是非、修験道に明け暮れ公方を悩ませ、富子を失脚させる彼を大河で見てみたいです。 養子三人の抗争や流れ公方義材も見逃せない波乱の展開になりそう。 せっかく、麒麟が来るで義昭の流転も描写したのですから、二度将軍就任という義材も見逃せないし、ドラマだから天狗の格好してワイヤーアクションで宙を舞う政元とか見たいです。
- ・いまだに麒麟ロスなのでもちろん「麒麟がくる」です。あと自分は加賀藩の縁がありますので「利家とまつ」で、あるか
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- ・大河で、歴史が好きになりました。武士道さん動画のUPを毎日楽しみにしています! 葵徳川三代・独眼竜政宗・篤姫・麒麟がくる 葵・・・津川雅彦さんの家康、西田敏行さんの秀忠が最高でした。 篤姫・・・幕末が苦手でしたが、脇を固める 英樹さん、松坂慶子さん等のベテラン俳優さんがよかった 麒麟・・・門脇麦演じるコマや、光秀の最後のストーリーが以外でよかった
- ・麒麟がくるが好きです。初めて全話見ました。 独眼竜、武田信玄、ジパング、峠の群像も良かったけど麒麟ダントツです。 明智光秀、吉良上野介、佐々木小次郎みたいな不当に低く評価されてる人を主役にしてイメージ替えて欲しいです。
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- ・麒麟がくる それまで大河にあまり興味なかったんですけど、ミスター武士道さんのチャンネルを見てからどんどん大河に引き込まれてて行きました。
- ・「麒麟がくる」に一票です! あの明智光秀と織田信長の愛憎悲劇、世界観の根幹に心惹かれました 次点に、「太平記」「黄金の日日」です!
- ・「新選組」と「麒麟がくる」 新選組は、歴史に興味を持つきっかけとなりました。 若い俳優をたくさん使っていたこともあり、若い人が大河を始めて見た人も多かったと思います。 麒麟がくるは、いつも秀吉の陰に隠れた明智光秀を主人公にしたのが興味深かったですね!
- ・黄金の日日と麒麟がくるに1票づつでお願いします。黄金の日日では子供ながらにノコギリ引きの刑の印象が今でも残っています。内容も壮大で見ていてワクワクしたのを覚えています。麒麟がくるは再び大河ドラマの面白さを思い出させてくれた作品です。
- ・二つ上げさせてください。 平清盛 世間からの評判は悪かったですが、大好きです! 重盛が清盛と後白河院との板挟みになるシーンや、最後の一蓮托生のシーン泣きました。 平時忠を演じた森田剛さんも良い味を出してて良かったです!! 麒麟が来る 戦国BANASHIの解説と共にとても楽しませてもらってました。 桶狭間の戦いはとても面白かったです。他にも、道三との別れのシーンやひろことの別れのシーン、本能寺の変等では泣かされました。 サイコパス信長もとても面白かったです!
- ・「平清盛」です! それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。CD買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。 「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい~‼
- ・「軍師官兵衛」「麒麟が来る」「花燃ゆ」 「花燃ゆ」は半年間は吉田松陰先生の事を描いていてとっても楽しみになっていた。 吉田松陰の弟子たちの事も良く描かれていたと感じます。官兵衛と麒麟が来るは言わなくても名作と評価する方が多いはずです。
- ・『麒麟が来る』と『真田丸』、『韋駄天』が特に大好きです👍
- ・私も麒麟が来る観てました最終回泣きました‼️
- ・「麒麟がくる」しか勝たん! 最終回はほんと感動した🥺
- ・私は戦国時代の大河ドラマ大好き特に麒麟が来るが一番よく観てました光秀さん役長谷川博己さんめちゃめちゃ格好良かったです💖もちろん信長さん役染谷将太さんよめちゃめちゃ格好良かったな💖あとは江姫たちの戦国も観てました‼️私は戦国時代の大河ドラマは特に大好きです💖来年のどうする家康も観ます楽しみだあ💖ワクワクドキドキだあ💖
- ・龍馬伝です。 あと麒麟が来る 麒麟はコロナがなくて全48話だったら1番だったと思います。染谷さんが最高でした 昨今の歴史上の人物再考の風潮を鑑みて ヒーロー龍馬の最後かもしれないと思う OPから切ないあの世界観が大好きです。
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- ・やっぱ麒麟がくるだなぁ。。。 ここまで大河に没頭するとは思わなかった 2年に渡ってゆかりの地巡りしたし、ドラマ館にも通いまくったし 忘れられない作品
- ・「麒麟が来る」ですね。 明智光秀のイメージがガラッと変わる大河ドラマだったと思います!
- ・私も麒麟が来る観てましたこれみて明智光秀さん大好きなりました‼️はまった‼️ラスト最終回はもー泣きました
- ・私も麒麟が来る観てました私めちゃめちゃはまった‼️
- ・全部観たことある‼️麒麟が来るは私がめちゃめちゃはまった光秀さん役長谷川博己さんめちゃめちゃ格好良かったな
- ・私も麒麟が来る観てました染谷将太さんの信長さん役演技が凄かったです🐈
- ・麒麟がくる ですね。染谷信長が自分の中の信長像が刷新しました。
- ・新選組!麒麟がくる! 新選組は何回も見直すくらい大好きで面白かったなぁ。 麒麟がくるは信長が最高に良かった。 集計大変でしょうが頑張ってください!結果楽しみにしてまーす😊
- ・新選組!!と真田丸は最後まで見た大河で、いまの鎌倉殿の13人も全て見ています。 あと麒麟がくるも好きです。
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東勝寺のシーン( 63 )
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- ・平清盛が一番好き。 正直観てて目を背けたくなるシーンも少なくないし、作品全体が陰鬱とした雰囲気で酷評する人の気持ちもわかる。しかしここまで人の残酷さを描いて心に残る大河は珍しい。
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- ・武田信玄 迫力のある冷徹さと情に揺れる信玄を中井貴一が好演。 脇を固める役者も凄い。中村勘九郎の今川義元、平幹二朗の信虎が印象的。 長男の義信謀叛の際の飯富兵部である児玉清と信玄の対面シーンは今でも感涙モノ。
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- ・風と雲と虹と 名作中の名作。将門の真っ直ぐな行き方に今でも影響されてます。将門がよしこを奪うシーンが忘れられません。 ランキング発表の際には武士道どのの一票もぜひうかがいたく。一個に決める難しさを味わってください。
- ・『清盛』かな。独眼竜正宗から後は見ていますけれど、白眉だと思います。ただ、この清盛を最後にテレビを持たなくなったので、独眼竜正宗(87)から清盛(12)までの中で一番だと思います。 もっとも好きな回は、最終回のひとつまえの『双六の終わるとき』。全国で反乱が起こる中で清盛と後白河方法が双六をするシーン、あれは圧巻だった。そして清盛が最後に勝った時の後白河方法への言葉。あれは静かなシーンだけれど凄かった。あの回は大河全部を見渡しても最高傑作の1シーンのひとつだと思う。
- ・軍師官兵衛 大河ドラマにのめり込むきっかけをくれた作品。 本能寺の変直後、咽び泣く秀吉に「わかりますか?殿のご運が開けたのですぞ!」のシーンは震えたっす。 官兵衛のドス黒いニヤつき顔に引きつりつつも、段々と腹を括る秀吉の様がまたカッコいいんだわ。
- ・炎立つ 安倍一族が蘇我氏に排斥された物部氏の系譜という超歴史解釈が面白い。 豊川悦司さん演じる清原家衡の「ぶっころす」のシーンだけでも見て欲しい。
- ・『黄金の日日』 です! 小学校高学年の頃、夢中で見てました。ルソン島のエキゾチックさと根津甚八さんの石川五右衛門のかっこよさ、川谷拓三さんの杉谷 善住坊の悲哀などなど、もう二人が亡くなるシーンは涙して見てました。 そうそう小遣い貯めて、初めて買ったLPは市川染五郎さんのものでしたー(笑)
- ・真田丸 に投票します! 未だにテーマ曲まで口ずさめるのは真田丸だけです 真田家のシーンが特に好きです 録画して夢中で見ました
- ・一つにしぼれませぇ〜ん😭。 「太平記」 「北条は平氏、我らは共に源氏。ゆめゆめ平氏の犬になるでないぞ‼️」や、「足利家は源氏の嫡流。北条に悪性あらばこれを討ち、天下取って民の苦しみを和らげるのが務めなり。ゆえに武家の棟梁と申す」と言うセリフ➡️ https://youtu.be/p9wtyp9poRs から、北条って平氏なの?足利って源氏なの?ってことに興味を持ちました。足利って源氏の棟梁なの?なんてところは現在の「鎌倉殿の13人」にも微妙に繋がる論点ですわな。また、細川氏、や吉良氏・今川氏などが足利流つまりは清和源氏だったのねと言うことを知ったのも本作から。源平合戦から相当年月経てなお源氏だ平氏だと言うことを言ってる演出が好きだったなあ➡️ https://youtu.be/sIo4BZjfykc。 名場面の多い本作で・・・ ①京において高氏が日野俊基と密会したことを幕府に詮議され承認として佐々木道誉が召し出されたおり、道誉が嘘の証言をして高氏を救ったシーン ②赤橋守時が登子を足利に嫁がせることを決意したシーン ③三河における足利一門勢ぞろいの中、家時の置文を読み上げ倒幕の旗幟を鮮明にするシーン➡️ https://youtu.be/d57F3oAFz3o ④花夜叉一座にまぎれて逃亡する楠木正成を尋問し、正成をわざと見逃すシーンhttps://youtu.be/EO-_T2bYlcs これは①に呼応した描写なのかな? ⑤不破の関で道誉を味方に引き入れるシーン➡️ https://youtu.be/b7wwM2ziHRY ⑥赤橋守時と北条高時の今生の別れのシーン➡️ https://youtu.be/4Ptney094r4 ⑦楠木正成・正行父子の「桜井の別れ」 などなど涙なくして見ることができない或いは、心がワクワクする見どころてんこ盛りの本作にまずは1票。 「翔ぶが如く」 江戸幕府なかんずく徳川慶喜と薩摩島津との権力闘争の末、結局のところ、島津久光が梯子を外されるがこどくに、かつての家臣達に所領も地位も奪われる(廃藩置県・版籍奉還)などの顛末が面白い。西郷さんが征韓論の首魁のようなイメージだったけれど、それも微妙に違う(板垣退助らとは思惑が異なる)点も良い意味で裏切られた感。大久保利通は鹿賀丈史以外のキャストはありえないと思えるほどのハマりっぷりと、江藤新平の無茶苦茶頭切れて熱いのにこすい奴感も👍。エモい点というかキャラクター的には杉本哲太の演じた桐野利秋、これ最高‼️ 「腐っれ政府の陸軍少将なんぞ何の未練もなか。西郷さぁが辞めれば、おい辞める。それが決まりじゃ」。西郷さんをそこまで敬愛していた桐野の心情の清々しさと、これからの生活よりも己の信ずる道を歩もうとする人間の清々しさ。誰にも真似できるもんじゃないわ。 「いずれにしろ事は起こり申した。こいを未然に防げんかったこつは、おいが腹切って詫び申す。じゃっどん、政府の役人に縄うたれてつれていかれるにせたちを、おいは見過すことはできもはん」。政府の挑発にまんまと乗せられて火薬庫を襲撃した私学校の若者(にせ)たちの処遇と政府の次の一手を巡って、西郷に挙兵を懇願する桐野。この一言で、「おいの体預けもんそ」と、西郷が情にほだされる格好で西南戦争が始まってしまったこのシーンも忘れられない。 仕事の関係で「西郷どん」が見られなかったので比較することができないのが残念ですが、本作にも1票‼️ 余談ながら、警察官になった友人が川路利良を「大警視」と呼んで敬愛していたのですが、警察組織と言うものも、下級武士出身ゆえ桐野られバカにされながらも組織の礎を築いた川路利良の、この頃の活躍あればこそ、そこもちゃんと描いた点で大河史に残る一作ではないかと思います。
- ・平清盛 切ないシーンが多い。叔父を処刑するところや 西光を折檻するところなど 音楽も切ない。特にアヴェマリア。
- ・「篤姫」 最高のシーンは、井伊直弼と篤姫の茶室のシーン、これまでの井伊直弼のイメージが覆りました。 「人には役割がある、役割を果たしたまで」最高でした。 そして何より宮﨑あおいさんが可愛く、かっこよく、素敵過ぎました。
- ・1.黄金の日々 根津甚八・川谷拓三がいい味を出してました。鋸引きのシーンは今も忘れられません。 2.独眼竜政宗 「梵天丸もかくありたい。」竹下景子もヨカッタ。
- ・時輔のマフラーが話題になりましたですねー😅。本作で、時輔が「北条の三郎、平時輔にござりまする」と言ったシーンで、はぁやっぱ北条って平氏だったんだぁと改めて思いましです。
- ・@ゆきにゃん さん OPに幼少期から元服し修験道装束が、一気に天狗に変化し飛び立ち本格な乱世へのシーンが浮かびました。 LGBT普及にもなるし、案外直虎やら江姫の男版とすれば、可能性は無くはない。 大河定番の架空キャラに興福寺の美少年稚児衆出したら畠山家の内紛も絡めやすく、政元が稚児の無事を労うところで、嫉妬する薬師寺氏やら家臣団出せば視聴率も十分狙えます。 問題はヒロインが居ないことですね。 いっそ、稚児役を美少年風の女優にしてみるとかですかね? 宝塚の男役出身の方ならやれそう。 こちらこそ、とても楽しめました。 本当に、ネタとしても個性的な室町のメンツトップクラスの逸材、政元ドラマ化期待してしまいます。
- ・黄金の日日 です。助佐、五右衛門、善住坊の生き様がすごい。鳥取城兵糧攻めの「殿、雪です」、利休の真壺の目開けのシーン、老齢秀吉と和解かと思いきや裏切られ、、、、。今の大河も好きだけど、30年以上前のような大河もまた作ってほしい。
- ・北条時宗に1票! 当時日本史に興味を持ち始めた小学生の私が初めて見た大河でした。教科書には書かれていない、黒い鎌倉時代が幼心に刺さりました笑 後半の元軍との戦闘シーンはCGすげーな!と思いながら見てた記憶があります。
- ・義経を忘れてました!しずかごぜんが、頼朝の前で子供を殺されたことを知り、屈辱に耐えながら、非難の舞を舞うシーンは、号泣でした。
- ・平清盛・太平記・風林火山が良かったですね!描写に拘る演出もありで、楽しかった作品です。 平清盛は、『忠ならんとすれば孝ならず』が染みました!太平記は戦の描写が繊細でした!風林火山に関してはGACKTの謙信が最高でした。 『神や佛は人の心にやどるもの・小田原城門前前』のシーンは最高でした。
- ・軍師官兵衛 これ絶対みんな言ってるなw って感じするけど信長の死を知った秀吉が半ば発狂する中、冷静にそれでいて歓喜に溢れた声で「殿の御運が開けたのですぞ」には痺れた。 それに恐ろしさを覚える竹中直人さんと狂喜の表情を浮かべる岡田准一さんの天と地の差がある対比は大河史に残る名シーンだった。 いや、石田三成ちょっと悪く描きすぎだったけどw
- ・真田丸 コメディーシーンが好きでした キャストが神
- ・高時と守時の別れのシーン秀逸でしたね。人の心をすくいとることができるまんざら暗愚とは言えない高時像を鶴太郎さんがよく演じていたと思います。太平記に1票自分も入れました😅
- ・「真田丸」The 戦国!というシーンが多くて戦のシーンも迫力があって最高でした!
- ・「青天を衝け」 幼少からじっくり丁寧に描かれたエピソードが終盤になっても活きてくる素晴らしい脚本。回想シーンに至っても何一つ無駄のない完成度の高さ。江戸時代から昭和まで生きた人がいたなんて知らなかった。近代史の勉強にもなるし学校で見てもいいんでは。 「軍師官兵衛」 終始シリアスで、村重の幽閉に心を痛め、中国大返しは盛り上がり、晩年の秀吉には悩まされ…見届けた満足感が高かったです。当時地元筑前はたいそう盛り上がっておりました。
- ・龍馬伝も泣く泣く捨てた一作。龍馬が勝海舟のもとに乗り込んで行った時の、勝海舟の龍馬に対する印象が❌だらけで、困りきった表情で、こんなにダメなやつ見たことねえみたいなこと言ってたシーンが大好きです。
- ・真田丸 時代は安土桃山時代、主役真田幸村と大筋が分かりやすく、コミカルでありながら節々に分かる人にはわかる小ネタが挟まれており、誰でも楽しめる最高の大河ドラマだったと思います。 例えば、氏政の汁掛け飯、幸村改名の解釈は唸るものがありました。 それゆえに「ステキな金縛り」「清須会議」に登場した更級六兵衛の登場を期待した人も多かったんじゃないかなあw あと、最後のきりちゃんとの喋りながらしちゃうキスシーンは自分が今まで見たどんなキスシーンよりも最高でした。
- ・道誉:「面白い。じゃが一つ気に食わん。ワシにただ見ておれと言うのが気に食わん。ワシも京に連れていかれよ。ただ見ているのはつまらん。ワシにも2000〜3000の兵はある」 高氏「(やや呆れてため息をつきつつ)それも良かろうっ。苦しかるまい」 このシーンワクワクしました。
- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
- ・翔ぶが如くに1票 征韓論争での西郷と大久保の激突は名シーンよ
- ・真田丸に1票。 最後は敗れるという歴史は変わらないはずですが、「もしかしたら勝つのでは?」と思わせる展開に、毎週、ハラハラドキドキの連続で、正に三谷脚本の筆力全開の最高傑作でした。 その他、台詞がない場面の作り込み、至る所にある後日回収シーン、配役の妙、など、魅力たっぷりで毎週楽しみでした。
- ・全くの同意 重盛のあのシーンで号泣しました
- ・太平記 『鎌倉炎上』がとても印象的でした。東勝寺のシーンは忘れられないです。
- ・二つ上げさせてください。 平清盛 世間からの評判は悪かったですが、大好きです! 重盛が清盛と後白河院との板挟みになるシーンや、最後の一蓮托生のシーン泣きました。 平時忠を演じた森田剛さんも良い味を出してて良かったです!! 麒麟が来る 戦国BANASHIの解説と共にとても楽しませてもらってました。 桶狭間の戦いはとても面白かったです。他にも、道三との別れのシーンやひろことの別れのシーン、本能寺の変等では泣かされました。 サイコパス信長もとても面白かったです!
- ・「真田太平記!」と言いたいところなんだけど、大河ドラマじゃないんだよなぁ… 丹波哲郎さんの真田昌幸がすごく良くて、 真田丸での昌幸役の若かりし草刈正雄さんの幸村がかっこよくて毎週見てました。 大河ドラマなら、「秀吉」「太平記」かな。 「秀吉」は、竹中直人さんがイメージぴったりだったし、 「太平記」は、北条氏の滅亡シーンがとにかく印象的でした。
- ・私の一押しは、「勝海舟」。渡哲也さんが病気で降板したときを思い出す。勝海舟の父であり、弱者にも情けの深い小吉が病気で伏せたとき、お鷹役の桃井かおりさんが、小吉回復を願い、寒中、水ごりをしていた。若き「麟太郎」は、そんなことしてどうすると声をかけたら、お鷹は「先生(小吉)のためなら、死んだっていいんだよ。いっとくがね。あんたがどんなに勉強して偉くなったって、誰もあんたのために、水ごりなんてとらないよ。」、この言葉を噛みしめる麟太郎。勝海舟が、奇跡の江戸城無血開城を成し遂げたその胆力を育てたのは、まさに父小吉の背中にあったと思わせる。そんな名シーンであったと思います。その次が、「黄金の日々」。オープニングの音楽が最高。
- ・俺は西郷どんかな。ストーリー展開が面白く、最後のシーンの「もう、ここらでよか」が感動した
- ・新選組!が一番好きです。 香取慎吾さんと山本耕史さんの友情が本当の近藤と土方のようで。前半の楽しいシーンが多いところと後半の哀しいシーンが多いところのギャップがすごく良かったです✨ 山本耕史さんで続編も作られたし、朝ドラにも土方歳三として出演して当たり役でした♪
- ・平清盛。最近NHKオンデマンドで全編見直しましたが、改めて大作だと思いました。特に清盛が西行の体を借りて一門の皆に感謝の言葉を述べた最終回のシーンは涙なくして見られませんでした。
- ・1. 断トツ😊真田丸.. 信繁ときりとのラブシーンは衝撃 関ヶ原が秒速で終了(笑) 西軍が勝つような雰囲気は最高でした。
- ・八重の桜、薩長同盟談判交渉のシーンで背中だけ一瞬出てきた「土佐脱藩浪士」。大河ドラマ史上、もっとも軽い扱いの龍馬は爆笑でした。まあ、木戸孝允・桂小五郎ほどの超大物を完全スルーした青天を衝けよりは遥かにマシですが でも八重の桜そのものは大好きでしたね。ドラマ第1話冒頭の会津城攻防から「ならぬことは・・・」は忘れられません
- ・独眼竜政宗です。 北大路欣也さん演じる 父 輝宗との 最後のシーンが忘れられません。
- ・太平記の楠木正成が良かった!私の七五三の神社は湊川神社だったので身近に感じて大泣きしながら切腹のシーンを見たのを思い出します😭 幕末の作品は幕末好きとしては全て好きです!翔ぶが如くの賀来千香子さん演じる大久保利通の奥さんが大久保利通の暗殺後からどんどん弱って行くのが切なく、田原坂の戦いも追い詰められていく西郷軍の無念さがよく出ていて、ビデオを借りてきてよく見ました。 軍師官兵衛、風林火山、真田丸、夢中になれる作品で大好きです!正直選べない😅
- ・「黄金の日々」です。 武士が主人公ではない事が新鮮で、歌舞伎・小劇場・大部屋など出演者のプロフィールを理解しながら視聴した最初の作品でした。 タイトルの日没がノーカットワンシーンなのも唯一無二。この手法はもう使えないだろうなぁ。
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太平記 真田太平記( 59 )
- ・太平記に1票。 これを見て大河、そして歴史が好きになりました。 次点としては、北条時宗、利家とまつ、風林火山、真田丸、ですかね〜。
- ・悩みに悩んで「太平記」です。皇統的になかなかに危うい、一時は逆賊扱いの足利尊氏が主人公ってとこも。後醍醐帝の泰然たる姿、帝に惹かれながらも武家として対立するしかない尊氏。清々しい楠木正成。佐々木道誉の婆娑羅っぷりや、後半鬼気迫る弟、足利直義。藤夜叉も登子も美しく魅力的。最初はカッケー新田義貞やえげつない高師直も面白い。どこを切り取っても見所しかない!
- ・断トツで太平記です。 真田広之さんの演技もいいし、脚本的にもできが良く一票です。 全体的に昔の大河の方が良かったです。
- ・『真田丸』 他にも好きな作品はたくさんありますが、投票するなら真田丸です。 真田太平記もDVDで見ましたが、昌幸役の草刈さんの若かりし頃の幸村役もいいですね。 しかし、第1回って60年近く前なんですか、古い時代の作品も見てみたいですね。
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- ・「太平記」 ですなあ 陣内孝則・佐々木道誉の婆娑羅大名、初登場時の「足利殿は華はお好きか?」 オリキャラ・ギバちゃんが、放った矢を走って捕まえたら金もらうという芸をやってて、恨みのある足利の真田広之に弓矢を渡して挑むけど、ヘッドスライディングも追いつけなかったり 近藤正臣・北畠親房 田舎者の矢が俺に当たるものか、と胸をたたいてここに射て来いと喚くシーンw 以降、全部この演技の片岡鶴太郎の北条高時 でも最後はフランキー堺の前で、これでよいか?と言いながらの切腹シーン きりがないなーw
- ・「太平記」に一票。 「葵 徳川三代」「翔ぶが如く」と迷いましたが、大河ドラマ史上唯一の南北朝時代である「太平記」を推したいと思います。 真田広之さんの尊氏もカッコよかったですが、武田鉄矢さんの楠木正成公が、もう最高でした。他にも濃いキャラクター満載です。
- ・太平記です! それぞれの死に際 足利尊氏と佐々木道誉の不器用な友情 それぞれの登場人物の孤独が描かれていてとても良かったです
- ・「太平記」ですね。 22話「鎌倉炎上」は言うまでもなく神回ですね。 あと最終回の尊氏・直義のワンシーンも涙無くして見られませんでした😭
- ・やっぱ太平記ですね! 山あり谷ありの足利尊氏の生涯 オンデマンドで見直したくなってきた〜 足利一門を知ることで戦国時代の見方も変わる! ちなみに赤穂浪士に討ち入りされる吉良家も足利一門、忠臣蔵については赤穂が正義、吉良が悪という概念を捨てた話をみてみたい。
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- ・これは悩むな 登場人物の豪華さと面白さだと、花神と葵徳川三代 実際にテレビに噛り付いて視たのは、独眼竜政宗、武田信玄 後年見て素晴らしかったのが、翔ぶが如く、太平記 葵かなぁ
- ・大河ドラマ好きです! 太平記、秀吉、翔ぶが如くが好きです。 太平記は、難しい描写も描かれていますし、尊氏のイメージか変わった作品だと思います。登場人物が全てハマった作品だと思います。特に尊氏、直義、正成、道誉が良かった。 秀吉は、竹中秀吉のイメージが凄かったので。後、秀長というそれまで大河ではイメージの薄い人物が高嶋さんが演じてしっかり描かれていたので。 翔ぶが如くは、2人の友情と描写が良かったので。
- ・鎌倉殿の13人が一番面白い。 太平記と草燃えると国盗り物語も次回が待ち遠しかったが、今年はそれ以上だ
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- ・「太平記」展開も様々にあり、名役者の登場数も多い。何より、これで大河にはまりました。 「毛利元就」一見地味かなと思いきや高齢で最後まで戦い抜き、裏切りや策謀の応酬が凄く面白かったです。 「軍師官兵衛」久しぶりに大河らしい大河を見せてくれました。岡田准一の演技力が見事でした。 「麒麟が来る」コロナ禍でまさに生き抜いた大河。毎回、そしてラストも何とも言えない余韻が素晴らしかったです。 「鎌倉殿の13人」展開が早く、役者の人数やはまり方も見事です。 なお、黄金の日々の記載の幸四郎さんは今は 白鸚さん、おんな太閤記は佐久間良子さんですよね。
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- ・『徳川家康』、『八代将軍吉宗』、『翔ぶが如く』、『太平記』、『秀吉』が大好きです! 特に『徳川家康』、『八代将軍吉宗』は個人的に大河ドラマの王道を突き進んだ脚本も超重厚でキャストもトップクラスに豪華な最高傑作だと思っています! ぶっちゃけた話僕個人としてはジェームス三木脚本の大河の最高傑作は『独眼竜政宗』でも『葵徳川三代』でもなくこの『八代将軍吉宗』が最高傑作だと思ってます! キャストは『徳川家康』からは滝田栄(徳川家康)、初代尾上辰之助(伊達政宗)、役所広司(織田信長)、武田鉄矢(豊臣秀吉) 『八代将軍吉宗』からは西田敏行(徳川吉宗)、石坂浩二(間部詮房)、滝田栄(大岡忠相)、橋爪功(室鳩巣)、すまけい(有馬氏倫)、中井貴一(徳川宗春) 『翔ぶが如く』からは西田敏行(西郷隆盛)、鹿賀丈史(大久保利通)、加山雄三(島津斉彬)、高橋英樹(島津久光)、三田村邦彦(徳川慶喜)、佐藤浩市(坂本竜馬) 『太平記』は真田広之(足利尊氏)、根津甚八(新田義貞)、武田鉄矢(楠木正成)、片岡孝夫(後醍醐天皇)、フランキー堺(長崎円喜)、近藤正臣(北畠親房) 『秀吉』は村上弘明(明智光秀)、高嶋政伸(秀長)、沢口靖子(ねね)、市原悦子(なか)、仲代達矢(千利休) が好きです!
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- ・真田太平記! 違うかぁ〜ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑 真田丸押す!
- ・太平記で、フランキー堺、片岡鶴太郎、陣内孝則さん達の怪演が光ってました。 投票は太平記ですが花の乱も面白かったですよ。東西の総大将を野村萬斎、萬屋錦之介さんが演じ応仁の乱を描ききってました。話が複雑なのは応仁の乱だからしょうがない。今ならもう少しにんきだったのでは。 あと、真田丸は大河からはずして真田太平記を大河にしてください
- ・これを1位にしなきゃ駄目でしょという大河の歴史を変えた『独眼竜政宗』。 個人的には最も大河ドラマとして優れてると思う『太平記』。 そして個人的な好みと幕末を東北の視点から描いた斬新さで『八重の桜』。 もっともっと是非とも推したい大河が後10は少なくとも在りますがこの3つに絞り投票致します。
- ・太平記、春日局、峠の群像。 最近は忠臣蔵、やりませんねえ??
- ・一つにしぼれませぇ〜ん😭。 「太平記」 「北条は平氏、我らは共に源氏。ゆめゆめ平氏の犬になるでないぞ‼️」や、「足利家は源氏の嫡流。北条に悪性あらばこれを討ち、天下取って民の苦しみを和らげるのが務めなり。ゆえに武家の棟梁と申す」と言うセリフ➡️ https://youtu.be/p9wtyp9poRs から、北条って平氏なの?足利って源氏なの?ってことに興味を持ちました。足利って源氏の棟梁なの?なんてところは現在の「鎌倉殿の13人」にも微妙に繋がる論点ですわな。また、細川氏、や吉良氏・今川氏などが足利流つまりは清和源氏だったのねと言うことを知ったのも本作から。源平合戦から相当年月経てなお源氏だ平氏だと言うことを言ってる演出が好きだったなあ➡️ https://youtu.be/sIo4BZjfykc。 名場面の多い本作で・・・ ①京において高氏が日野俊基と密会したことを幕府に詮議され承認として佐々木道誉が召し出されたおり、道誉が嘘の証言をして高氏を救ったシーン ②赤橋守時が登子を足利に嫁がせることを決意したシーン ③三河における足利一門勢ぞろいの中、家時の置文を読み上げ倒幕の旗幟を鮮明にするシーン➡️ https://youtu.be/d57F3oAFz3o ④花夜叉一座にまぎれて逃亡する楠木正成を尋問し、正成をわざと見逃すシーンhttps://youtu.be/EO-_T2bYlcs これは①に呼応した描写なのかな? ⑤不破の関で道誉を味方に引き入れるシーン➡️ https://youtu.be/b7wwM2ziHRY ⑥赤橋守時と北条高時の今生の別れのシーン➡️ https://youtu.be/4Ptney094r4 ⑦楠木正成・正行父子の「桜井の別れ」 などなど涙なくして見ることができない或いは、心がワクワクする見どころてんこ盛りの本作にまずは1票。 「翔ぶが如く」 江戸幕府なかんずく徳川慶喜と薩摩島津との権力闘争の末、結局のところ、島津久光が梯子を外されるがこどくに、かつての家臣達に所領も地位も奪われる(廃藩置県・版籍奉還)などの顛末が面白い。西郷さんが征韓論の首魁のようなイメージだったけれど、それも微妙に違う(板垣退助らとは思惑が異なる)点も良い意味で裏切られた感。大久保利通は鹿賀丈史以外のキャストはありえないと思えるほどのハマりっぷりと、江藤新平の無茶苦茶頭切れて熱いのにこすい奴感も👍。エモい点というかキャラクター的には杉本哲太の演じた桐野利秋、これ最高‼️ 「腐っれ政府の陸軍少将なんぞ何の未練もなか。西郷さぁが辞めれば、おい辞める。それが決まりじゃ」。西郷さんをそこまで敬愛していた桐野の心情の清々しさと、これからの生活よりも己の信ずる道を歩もうとする人間の清々しさ。誰にも真似できるもんじゃないわ。 「いずれにしろ事は起こり申した。こいを未然に防げんかったこつは、おいが腹切って詫び申す。じゃっどん、政府の役人に縄うたれてつれていかれるにせたちを、おいは見過すことはできもはん」。政府の挑発にまんまと乗せられて火薬庫を襲撃した私学校の若者(にせ)たちの処遇と政府の次の一手を巡って、西郷に挙兵を懇願する桐野。この一言で、「おいの体預けもんそ」と、西郷が情にほだされる格好で西南戦争が始まってしまったこのシーンも忘れられない。 仕事の関係で「西郷どん」が見られなかったので比較することができないのが残念ですが、本作にも1票‼️ 余談ながら、警察官になった友人が川路利良を「大警視」と呼んで敬愛していたのですが、警察組織と言うものも、下級武士出身ゆえ桐野られバカにされながらも組織の礎を築いた川路利良の、この頃の活躍あればこそ、そこもちゃんと描いた点で大河史に残る一作ではないかと思います。
- ・真田太平記は大河ドラマでは有りません。 大河ドラマにしたいくらいですが違います。
- ・はっきり観たと覚えているのは、「黄金の日日」からの世代です。この作品も、その次の「草燃える」も良かったですが、自分的に一番はその翌年の「獅子の時代」です。「峠の群像」「山河燃ゆ」「太平記」も印象深く残っています。
- ・太平記 真田太平記 でお願いします。
- ・1つを選ぶのは難しい!! 私のオキニは「平清盛」「太平記」ですね! 平清盛はなぜ視聴率低かったのか。清盛にあまり良いイメージはなかったですが、これを見て清盛の人間深さを知れて楽しかった。毎回ドキドキさせてくれる作品! 太平記は、私の生まれた年の大河ドラマ! 昔の大河で難しいところもありましたが、尊氏の壮絶な人生の中に色んな展開があって楽しかった! 大河ドラマランキングもめちゃめちゃ楽しいんですが、個人的には大河のオープニングソング、映像のランキングもやって欲しいですね笑
- ・『太平記』 鶴太郎高時やフランキー円喜や陣内道誉の演技が素晴らしい。
- ・私は「太平記」と「炎立つ」を推したいと思います。 話の内容もさる事ながら、個性的な俳優陣も魅力的でした。 両者に共通するのは戦を通じての滅びからの勃興、その中での人々の苦悩や迷いなどが描かれており、ただの英雄物語で終わっていないところが良かったです。 次点で「平清盛」と「花の乱」も。 平清盛は吉川作品などで源頼朝を読んでいたため、別の視点の作品という事で新鮮味もありましたし、リアリティーと作り込みが素晴らしい作品だと思います。 花の乱は題材の珍しさもありましたが、室町文化の美意識や応仁の乱に向かう、ある種の滅びの美学のようなものを感じられるところも好きでした。
- ・やはり太平記ですね。 今のところあの時代を扱った唯一の作品。 あの吉川英治の原作も読みましたが、ドラマの脚本はよくできたストーリーだったと思います。
- ・信長 KING OF ZIPANG 太平記 この二つはずば抜けて素晴らしいです。
- ・太平記しか勝たん! 真田さんが凄すぎるよ…
- ・平清盛・太平記・風林火山が良かったですね!描写に拘る演出もありで、楽しかった作品です。 平清盛は、『忠ならんとすれば孝ならず』が染みました!太平記は戦の描写が繊細でした!風林火山に関してはGACKTの謙信が最高でした。 『神や佛は人の心にやどるもの・小田原城門前前』のシーンは最高でした。
- ・徳川家康のキャストに役所広司さんは書いて欲しかったです。あの信長のインパクトすごかったので。 でも作品としては太平記に一票です。明治から太平洋戦争までの教科書には楠木正成はすごく大きく扱われてたそうですが、戦後以降の教科書ではわりとさらっとしてますよね。それだけにこの作品で知る事柄は多かったです。七回死んでも戦うとかやべー気合いです。あと、どろどろの目が離せない展開の中で北畠顕家がキラキラしてましたw
- ・甲乙付けられないので搾って搾って以下の3つで。 独眼竜政宗:これまでの大河とは一線を画すスモーク+レーザー光線の中を騎馬武者が駆け巡る演出と電子楽器を効果的に組み合わせた楽曲が凄かった。渡辺謙演ずる伊達政宗の格好良さも中々でした。 太平記:片岡鶴太郎演ずる北条高時のキャラクターの強さが今の高時像を作り上げたと言って良いくらい濃かった。実質、鎌倉幕府滅亡までがクライマックスだったと個人的には思っている。 八代将軍吉宗:江守徹演ずる近松門左衛門の「さればでござる!」ではじまる作品解説が世界観を上手に広げていた。戦の無い時代の政治劇大河という異色な内容だったが、随所にアキさせない工夫や演出があって面白かった。
- ・草刈正雄、丹羽哲郎、出演の真田太平記って大河ドラマじゃなかったんですね、今日まで勘違いしてました。 幸村役の草刈正雄が、真田丸で昌幸になっていた所がテンション⤴️でした。
- ・平清盛 が面白く、良かったです。名作です。 太平記 晴天を衝け 終わったばかりですがとても良かった。
- ・太平記、に一票!佐々木道誉役の陣内孝則さんの役回りは大河一の脇役だと思います。
- ・自分は初めて見た大河ドラマの新選組が好きです。花の生涯から元禄太平記までは映像があまり残っていない。全話残っているのは、風と雲と虹とからだけど次の花神は2話くらいしか残ってない。草燃えるも残ってなかったけど視聴者提供で全話見れるようになったけれどノイズとかがあるらしい。あと、元禄太平記は、出演していた江守徹さんが録画していて全話あると言っているので期待している。総集編しか見ていないけど新・平家物語は面白かった。だからだから誰か残っている映像持っている人NHKに提供してください。お願いします。長文失礼しました。
- ・太平記 『鎌倉炎上』がとても印象的でした。東勝寺のシーンは忘れられないです。
- ・「真田太平記!」と言いたいところなんだけど、大河ドラマじゃないんだよなぁ… 丹波哲郎さんの真田昌幸がすごく良くて、 真田丸での昌幸役の若かりし草刈正雄さんの幸村がかっこよくて毎週見てました。 大河ドラマなら、「秀吉」「太平記」かな。 「秀吉」は、竹中直人さんがイメージぴったりだったし、 「太平記」は、北条氏の滅亡シーンがとにかく印象的でした。
- ・「麒麟がくる」に一票です! あの明智光秀と織田信長の愛憎悲劇、世界観の根幹に心惹かれました 次点に、「太平記」「黄金の日日」です!
- ・黄金の日日のトコで 現松本幸四郎とあるけど現松本白鸚です 第33話で当時の松本幸四郎(父親)と 親子共演してて クレジットが妙にわかりずらいのが笑えました 黄金の日日の次はおんな太平記の再放送の予定らしい
- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・「太平記」 尊氏(真田広之)が直義(高嶋政伸)をお菓子で毒殺するシーンが印象深い 片岡鶴太郎が演じた北条高時の悲哀も忘れられない
- ・絞り込めず迷う。翔ぶが如く、太平記、葵徳川三代、真田丸あたりが好き。鎌倉殿も面白くて候補に入れたいけど、まだ終わってないので評価不能です。
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獅子の時代( 51 )
- ・江〜姫たちの戦国。戦国時代の姫で三英傑に関わっている姫はいないと思う。 信長公が叔父、秀吉公が義理の兄、家康公が義理の父。 息子は徳川家光公。娘たちは名家に嫁いで浅井の血筋を現在までに残したのが素晴らしいことだと思います。
- ・「信長 KING OF ZIPANGU」 兄の影響で初めて観た大河ドラマ! これで戦国時代に興味を持つようになりました!!
- ・戦国時代が好きですが、「平清盛」に一票。 國村隼さんの息子への叫びや不気味な禿、重盛の苦悩、そして怨み続けた男と同じ道を歩んでいる事に気付いた清盛が吐き出す「殺してくれ」という言葉。 どれもが圧巻です。 最終話、水底の演出は卑怯な程美しいものでした。
- ・「平清盛」 元々好きな時代やったけど、平家の描き方新鮮で見方も変わったし最高傑作やと思う。 「独眼竜政宗」文句なし 「八重の桜」「青天を突け」は幕末のイメージを広げてくれた 「軍師官兵衛」、、、戦国はありすぎて選べんなぁ笑
- ・葵徳川三代と真田丸個人的に戦国時代が好きなので
- ・平清盛に1票です あの歌が今でも忘れられないです 父の忠盛が1番カッコイイ武士だと思いました 天皇家の事や藤原家の事や源平の事が理解できて、あの時代の凄まじさが感じられたと思います
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・「獅子の時代」 斗南藩や樺戸集治監の地獄の描写… 戦に負けることがどういうことか思い知らせてくれました。 「戦は嫌いじゃ」を繰り返すスイーツ大河とは対極の作品。
- ・武士道様、いつもありがとうございます😊10万人まであと少し〜 頑張ってください❣️いつも応援しております‼️ 私が1番好きな大河は 江 でござる。この辺りから欠かさず大河を見る様になったことと、戦国時代の女性像がよく見えて勉強になりました❗️トヨエツの信長がかっこよかったです❣️ 2番目は❗️ 平清盛でござる❣️色々衝撃的でとても印象に残ってます‼️面白かった‼️視聴率が悪かったようですが、私は好きです❣️
- ・独眼竜政宗。 小学生のとき見ましたが、これで時代劇にはまりました。最終回はいつ見ても泣きます。
- ・「花神」 ジェームス三木氏の「八代将軍吉宗」¸「葵徳川三代」は、特に歴史を網羅的に観れて素晴らしい。 「炎立つ」¸「花の乱」は、自分にとって知識の疎い時代の歴史について興味深く、さらに物語的にも心が揺すぶられるもので素晴らしい。 しかし、これらは全話現存していて、これからも観れる。 したがって、私は、半永久的に、もう全話を観ることのできない「花神」を推したいと思います。
- ・『平清盛』です!! 某県知事の発言や低視聴率などという世間の冷たい声にも負けず、一貫してクオリティの高い作品を完成させて下さった製作陣に、惜しみない拍手を送りたいです👏 まだ公式ツイッターがなかったので、番組プロデューサー(磯P)が直接、視聴者の質問に答えてくれるという時代でした! 放送後には #盛絵 をつけた感想の絵がアップされ、なかなか再放送されない時には #エア盛、#エア再盛 で盛り上がりました!(現在も続いています) 今年の大河の対になる作品として、注目を浴び再評価されているのが嬉しいです。
- ・「龍馬伝」。 セット・カメラなどなど、ディテールの細やかなリアリティーが本邦初の取り組みで、実に面白かった。 「篤姫」。衣装の美しさ、照明の艶やかさは秀逸で、デジタル放送時代開始の大河でした。 「草燃ゆる」「八代将軍吉宗」。テーマ曲が名曲すぎる。 「葵 徳川三代」。脚本の小気味良い七五調リズムに圧倒される。よくもまああれだけの時代の流れを無理なくコンパクトに要約できたもので、凄い作品。
- ・圧倒的に軍師官兵衛です。 あの時代がとても好きです。好きな武将は竹中半兵衛ですけどね😊
- ・翔ぶが如くを推しますね。西田敏行の西郷と鹿賀 丈史の大久保の友情と決裂。開明的な島津斉彬に加山雄三、時代劇の大御所、高橋英樹の島津久光のウザイ時代遅れぶりで見事な対比。小林稔侍の岩倉具視も曲者ぶりも実に楽しい。西郷どんのキャスティングにも影響を及ぼしています。翔ぶが如くの政治劇の迫力は歴代屈指でしょう
- ・1位:北条義時 小栗旬主演ということで見始めた大河。戦国BANASHIというYouTubeチャンネルの存在を知ったのもこの作品がキッカケ。岩田慎平さんの本や永井路子さんの本もこの大河キッカケで読みました。源平時代について知る端緒となった作品で、思い入れがあります。
- ・少し外れますが、 「独眼竜政宗」 が、大河ドラマ史上最高視聴率を獲得できた背景を考えました。 その前の三作品が、NHKの考えで昭和・現代を舞台に舵を切りました。 時代物のドラマは「新大型時代劇」(宮本武蔵など)となり、別路線になりました。 しかしまたNHKの意向で三年ぶりに、大河ドラマに時代物が戻ってきました。 それが「独眼竜政宗」でした。 キャストや脚本の面白さも相まって、時代物の大河に飢えていた視聴者が増えたのだと思います。
- ・晴天を衝け 幕末からの「勝てば官軍」クーデターが大嫌い。獅子の時代以来、この時代物は観てこなかったが、全く別の視点での進行が愉快だった。
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- ・いつも楽しい解説をありがとうございます。予習、復習をさせていただける事で、より興味深く大河を見る事が出来ます。 獅子の時代に一票です。架空の人物が主人公というのが良かったです。歳がバレてしまう😅歴史関係の所に勤めていた時、ほぼ全員が、この作品が一番だと言っていた事にもおどろきました。と申しましても今より35年くらいも前のはなしですが。
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- ・「平清盛」です❣️ リアルな画像、素敵なキャスティング、歴史好きにはたまらない脚本。 その時代にひきこまれました。 どつかの知事が「画像が汚い」なんて言わなければ視聴率はきっとあがっていたはず! 私は逆にその画像にリアルを感じました。
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- ・1「龍馬伝」2「毛利元就」(まだまだ好きなのはありますが、投票で選ぶなら この2つです。 龍馬伝は、龍馬が英雄であることより悩み苦しむ青春失態も多い若者から そのうえ 上川隆也さんが中岡慎太郎、筧利夫さんが三好しんぞう 後半桐谷健太さん平岡祐太さん出て 明治活躍者の若き日を しかも隣県高知なので 龍馬伝特別展高知の時期に 友達夫婦と父母と高知旅行 友達が香川さんの弥太郎大好きでしたから 秋の通り 岩崎弥太郎や中岡慎太郎の生家行ってきました その日の歴史紀行中岡慎太郎生家よろこびました 毛利元就 これも長男役で上川隆也さんでられてます それ以上に 元就が少年時代 母代わりになった、杉の方が 「明日がどんな日かわからないから 楽しいではありませんか」 このことばに はげまされましたから。 (ちなみに私の実質的大河市長は「風と雲と虹と」からです。
- ・「獅子の時代」いわゆる英雄や偉人ではない(架空の)人の明治維新を描いた群像劇作品で菅原文太さんの演技が熱かった。 音楽担当がダウンタウン(ファイティング)ブギウギバンドでギターの効いたテーマ曲も歌詞もバンドサウンドも熱かったです。
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- ・獅子の時代、私が初めて見た大河です、全然内容忘れましたけど、夢中になって見てました、最近の作品もとても楽しく拝見させてもらってますが、やはり獅子の時代ですね‼️日本史大嫌い、世界史大好きだったのに、40過ぎて日本史に興味もちはじめ、戦国無双で各武将を知り、ミスター武士殿の解説でとりこになっちまいました、、特に武士殿が私の御先祖の天狗党のことを、ちょろっと言ってくださるので、非常にうれしいです、ありがとうございます、日本人なら世界史、海外旅行より、日本全県宿泊制覇と、その土地の歴史を知っておくべきですよね‼️
- ・「北条時宗」!鎌倉時代の次から次へとくる国内外の難に立ち向かった時宗を知ることができ、日本人として先人に感謝し歴史を好きになるきっかけになりました。脚色満点ではあるものの渡部篤郎の時輔ラインのストーリーは大陸をまたいだ浪漫ありで、日本史とともに世界史を見ているようなテイストでした。好きすぎて高橋克彦の原作も買って何度も読み返したくらい!今でも鎌倉時代が一番好きなので、今年の大河も楽しく見てます。
- ・『草燃える』 10歳にしてどっぷりと鎌倉時代の魅力にはまった作品! 草燃えるノートを作り、相関図やいろいろな事を書き込んだのを久しぶりに思い出しました!! 楽しい企画をありがとうございます!
- ・平清盛です。大河は獅子の時代から大体全部見てますがベスト大河はこの作品です。歴史苦手な人に媚びない脚本最高でした。
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- ・『おんな太閤記』 私が 歴史を好きになった原点です。 戦国時代の人物名は この作品で刷り込みました。😅 『平清盛』 これ程 夢中で観た大河は ないかもしれない。一言では理由を言えない。それくらい好きな作品です。
- ・北条時宗に1票! 当時日本史に興味を持ち始めた小学生の私が初めて見た大河でした。教科書には書かれていない、黒い鎌倉時代が幼心に刺さりました笑 後半の元軍との戦闘シーンはCGすげーな!と思いながら見てた記憶があります。
- ・「花の乱」 室町後期好きにはたまらんです。 野村萬斎さんの細川勝元がかっこよすぎ。 この作品で細川政元を知って「なんだこいつ頭おかしい」となって調べた結果、すっかり室町沼にはまり込んでしまいました。 そんなわけで、受けた影響は一番大きい大河です。 「獅子の時代」 去年見たのですが、菅原文太さん演じる平沼銑次のキャラが強烈過ぎました。 古い作品だし、架空の人物が主役だし、絵面が濃すぎるしで、見る前は「楽しめるかなぁ」と思って見たのですが、とてもおもしろかったです。 なかなか取り上げられることのない自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄といった話が関わってきて新鮮でした。 架空の人物なのに「平沼銑次が出てこない秩父事件は物足りない」と感じてしまいますw 「平清盛」 完全版DVDで30作ほど完走してますが、その中でも一番好きなのはコレです。 リアルタイムで見て、今年に入って2度目を見たのですが、やっぱり面白いですね。 単純に、成り上がっていく面白さもあるし、キャラ立ちしすぎている王家の面々のどろどろも面白かったし、終盤にブラックになってしまった清盛の姿も強烈でした。 コレの影響で平家推しになったので、平家の滅亡見るのがつらい… あとは、松田翔太さんの後白河院が好きです。 視聴率低かったのは、伏線回収がロングスパンすぎたり、人間関係がややこしすぎたせいで、一般受けしなかったからなのかなぁ…
- ・3つ挙げるなら、独眼竜政宗、八重の桜、おんな城主直虎です。 独眼竜政宗は渡辺謙さんと勝新太郎さんが魅せたさも政宗と秀吉かと思わせる迫真のやりとり。 八重の桜は綾瀬はるかさんが喋る方言の可愛さと叩き潰されながらも諦めずに立ち上がる会津の人達の強さ。 おんな城主直虎は、戦国時代の地方領主がどれだけ大変だったのかというリアルさと柴咲コウさん演じる直虎と高橋一生さんの小野但馬のやりとりのテンポの良さが非常に印象的で好きです。 他にも好きな作品は沢山ありますが、私が渡辺謙さんを知るきっかけになった炎立つは観ていない方は是非見て欲しい作品です☺️
- ・真田丸 時代は安土桃山時代、主役真田幸村と大筋が分かりやすく、コミカルでありながら節々に分かる人にはわかる小ネタが挟まれており、誰でも楽しめる最高の大河ドラマだったと思います。 例えば、氏政の汁掛け飯、幸村改名の解釈は唸るものがありました。 それゆえに「ステキな金縛り」「清須会議」に登場した更級六兵衛の登場を期待した人も多かったんじゃないかなあw あと、最後のきりちゃんとの喋りながらしちゃうキスシーンは自分が今まで見たどんなキスシーンよりも最高でした。
- ・黄金の日々 安土桃山時代という明るく華やかで開かれていて秩序に押し込まれる前の日本の姿 根津甚八、唐十郎、李麗仙、アングラ芝居の雄に歌舞伎の正統染五郎、織田と秀吉はテッパンの高橋幸治緒形拳 時代関係なく最高の架空キャスティングをと考えてもこれ以上のものはない
- ・獅子の時代です。 私が幕末ファンになった原点です‼️
- ・「獅子の時代」に1票 オープニングが昭武一行がパリに降り立つ所から始まるお金のかかった作品なんですが、視聴率は振るわななかったんですけど主役が会津藩士役の菅原文太と薩摩藩士役の加藤剛と豪華でした。 あと元旗本の娘で芸者役の大原麗子が綺麗でした。 この作品で会津藩の悲劇を知りました。宇崎竜童作曲のオープニングテーマが大好きです。
- ・『風と雲と虹と』平将門は漢であり、自分の形成にかなり影響を与えられました。 この時代を知っておくと、その後の藤原全盛期、源平合戦へのつながりがわかりやすくなります 将門を尊崇しているが、今になって作品を見返すと、一本気の将門より、腹芸のできる藤原純友のほうが共感できるようになりました。
- ・武士道さん! 10万人目前おめでとうございます!楽しみですね。応援しております。 そして、この企画待っておりました! 私にとって大河ドラマナンバーワンは 『篤姫』 一択です! 2008年放送当時から観ていて、ちゃんと観た初めての大河でもあります。 大奥という舞台の時代劇は初めて観てその中で欠かせない美しい打掛や裾引きの着物に惚れました。(フジテレビの大奥は観たことはありませんでした) 当時中学1年生だったのですが、高校卒業後まで「篤姫」愛が続き、卒業後の進路にまで影響しました。 打掛や裾引きが作りたいという思いが一番に強かったので、着物の専門学校に進み、3年間着物の染め・着付け・歴史・縫製……その他を学びました。無事に、打掛・裾引きを作ることが出来ました。 自分自身の進路に影響を受けたこと、ストーリー構成、名女優・名俳優たちの類まれなるお芝居も素晴らしく、何度も何度も録画を観返しました。空でセリフが言えるぐらい好きなのです。 その後も続けて大河ドラマを観てきましたが、人生の中で出会えてよかったと思えた大河ドラマの一つです。14年経った今も大好きです。 熱弁し過ぎました。長くてすみませんでした。 発表楽しみにしています。
- ・西郷どん 血生臭い時代の男臭い主人公なのに少しの可愛らしさもあり、女性との愛情を絡めた胸キュンも有り気持ちよく視聴しました。
- ・大変迷いますが 「葵 徳川三代」 「風林火山」 ハードテイストで好き。 「新選組!」 一番ハマった作品かも。 「獅子の時代」 再放送でハマった。架空主人公を活かして幕末~明治初期のイベント色々。パリ万博に始まりラストは秩父事件… あと番外ですが、21世紀大河として作られた「坂の上の雲」も好きです。
- ・太平記と新撰組かなぁ。 特に新撰組は、時代のうねりに若さっていうか、 こうぶつかっていく感じが痺れたね。
- ・ちょい古いですが、私のオンリーワンは 獅子の時代 ですね! 菅原文太も加藤剛も、大原麗子も、全てがいい!今見ても全く色褪せません!
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大河ドラマ( 49 )
- ・好きな大河多くて悩みますが 自分は「新選組」です! 当時小学4年生だった自分が 大河ドラマを見始めるきっかけになった作品なのでとても思い入れがあります 何より土方がかっこよすぎて、土方大好き少年でしたw
- ・幕末なら「新選組!」 戦国時代なら「秀吉」 その他は「元禄繚乱」「義経」
- ・「新選組!」 若い俳優陣ながら最終回に行くたびに皆が成長しているようで本当に感動した。 近藤さんの斬首のシーンが初めて大河で泣いた場面でした
- ・新選組! 初めて見た大河ドラマで、歴史を好きになるきっかけになった作品です。主人公だけでなく、敵役や仲間の生き様も丁寧に描かれており歴史を知らない自分も楽しく毎週見ていました。
- ・新選組!に一票 毎週日曜日が来るのが楽しみにしていたことを覚えています。出演者がやっぱり凄くて特に試衛館の面々役にハマりすぎて!山本耕史さん演じる「土方歳三」この役があるから「三浦義村」があるんだなと思います。最高の大河ドラマでした。もちろん「新選組!スペシャル 土方歳三最後の日」見ましたよ。土方のスピンオフが多いのもこの大河ドラマですね。最後に香取慎吾さん「鎌倉殿13人」に出演してくれないかなあ
- ・「新選組!」に一票 脇役含めて全員のキャラが立ってるいきいきと活気あふれる物語だったし逸話や異説を絶妙な具合に盛り込む脚本が上手くて、個人的には群像劇として日本ドラマの最高傑作だと思う。
- ・やはり「八重の桜」でしょうね! 私も住んでる場所が会津若松市なので、食い入るように見てたと思います! 次は「新選組!」です!この作引で三谷ファンになりました!
- ・新選組❗️ はじめての三谷作品… 俳優さんと歴史上の人物との境目がわからなくなるほど、ハマってしまいました(笑) 今でも、土方耕史くん、芹沢浩市さん、山南雅人…などなど、私の中で健在です…毎週、のめり込んで見てました。
- ・圧倒的「新選組!」と「風林火山」です。
- ・新選組! 山本太郎さん、頑張って下さい!
- ・新選組! 今でも、友の死で号泣します
- ・悩みに悩みましたが「新選組!」です リアルタイムで見たかった作品です
- ・複数回答可ということで、以下の通り。 1.北条時宗 政争の魅力を教えてくれた大河ですね。 これを見た後で、私が個人的に大河に求めたいものが明確になりました。 2.平清盛 これも政争が魅力的。 たまたま当時DVDに撮ってたので、今でもよく見返します。 3.毛利元就 政争とは違うけど、小勢力の小競り合いの中、大きくなっていく毛利家の話が魅力的でした。 4.新選組 エンタメとしてですけど、とても面白かったです。 途中からの切腹・粛清ラッシュが溜まりません♪ 因みに、花燃ゆはOPだけはクソ良かったです。 (それ以外は記憶にありませんw)
- ・自分は初めて見た大河ドラマの新選組が好きです。花の生涯から元禄太平記までは映像があまり残っていない。全話残っているのは、風と雲と虹とからだけど次の花神は2話くらいしか残ってない。草燃えるも残ってなかったけど視聴者提供で全話見れるようになったけれどノイズとかがあるらしい。あと、元禄太平記は、出演していた江守徹さんが録画していて全話あると言っているので期待している。総集編しか見ていないけど新・平家物語は面白かった。だからだから誰か残っている映像持っている人NHKに提供してください。お願いします。長文失礼しました。
- ・私も麒麟が来る観てました‼️これみて明智光秀さん大好きなりました‼️はまった大河ドラマだったな💖
- ・毛利元就に一票。 当時、中学生でしたが、初めて全話見た大河ドラマでした。広島県人なので思い入れが強い作品です。 中村芝翫さん(当時は橋之助さん)を見ると今だに殿!って思ってしまいますし、尼子経久は緒方拳さんのイメージのままです。
- ・「真田太平記!」と言いたいところなんだけど、大河ドラマじゃないんだよなぁ… 丹波哲郎さんの真田昌幸がすごく良くて、 真田丸での昌幸役の若かりし草刈正雄さんの幸村がかっこよくて毎週見てました。 大河ドラマなら、「秀吉」「太平記」かな。 「秀吉」は、竹中直人さんがイメージぴったりだったし、 「太平記」は、北条氏の滅亡シーンがとにかく印象的でした。
- ・軍師官兵衛です。 当時中学生で、岡田さん目当てで見始めましたストーリーが面白く大河ドラマにはまるきっかけになりました。 現行でやっている鎌倉殿も大変面白く毎週楽しみにしているのでこちらにも一票です。
- ・初めて大河ドラマを意識して観たのは「琉球の風」で、それから観たり観なかったり…。面白くてたまらなかったのは「功名が辻」から「龍馬伝」のラインでした。これはどれも良かった。でも、大河と言われて最初に思い出すのは「いだてん~東京オリムピック噺~」。ストーリーの進め方も新しかったし2部構成も良かったし…何故、視聴率が低いのか不思議に思いながら毎週、観てました。
- ・大河ドラマと言えば、独眼竜政宗。いろんな大河が好きだけど、記憶をたどればこれが最もインパクトあった🤭
- ・「新選組!」 初めて見た大河ドラマでよく分からなかった幕末が好きになりました! これのおかげで日本史が好きになったと言っても過言ではないです。
- ・内容はイマイチ覚えてないですが黄金の日々に一票!海外ロケもあり壮大な夢のあるドラマでした。 真田丸の助左役、何十年の時を越え懐かしかった。(松たかこのお父さん)
- ・「北条時宗」 エンターテイメント性の高い人間ドラマでした。 兄弟親子夫婦間の、深い愛憎劇が見所でした。 元寇は、ちょっとショボかった。
- ・「国盗り物語」は、昭和30年中旬生まれの自分が初めて見た大河ドラマでした。平幹二朗さんの道三は小学生には迫力ありすぎ、怖かった。でも高橋英樹さんのかっこいい信長、近藤正臣さんのイケメン知的な光秀にはときめきました。そして野心ギラギラ、愛嬌ある火野正平さんの秀吉も素晴らしかった。新人の松坂慶子さんの濃姫は凛としてきれいだった。このドラマで戦国ファンになりました。 当時はフィルムも貴重で大半は保存されてないんですよね、総集編しか残ってないのが残念。大人になって改めて見たかったな。
- ・「平清盛」です! それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。CD買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。 「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい~‼
- ・黄金の日日と麒麟がくるに1票づつでお願いします。黄金の日日では子供ながらにノコギリ引きの刑の印象が今でも残っています。内容も壮大で見ていてワクワクしたのを覚えています。麒麟がくるは再び大河ドラマの面白さを思い出させてくれた作品です。
- ・『真田丸』 上田藩主の館跡に建てられている上田高校を卒業しました!そのため真田氏についてはとっても興味があって、この作品から大河ドラマを見始めたので印象の残り方が桁違いです。 草刈昌幸、小日向秀吉、内野家康の印象が特に強くて、今後僕の中でこの3人のイメージは今後ずっとそのままだと思います! 天正壬午の乱における昌幸の表裏比興の動向まじでかっこよかったなあ...
- ・『独眼竜政宗』 渡辺謙さんの迫力ある政宗がとても印象に残っています。いかりや長介さん演じる左月の散り様も良かったです。 余談ですが『真田太平記』って大河ドラマじゃなかったんですね。あの作品も『独眼竜政宗』に負けず劣らず好きです。
- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・武士道さん! 10万人目前おめでとうございます!楽しみですね。応援しております。 そして、この企画待っておりました! 私にとって大河ドラマナンバーワンは 『篤姫』 一択です! 2008年放送当時から観ていて、ちゃんと観た初めての大河でもあります。 大奥という舞台の時代劇は初めて観てその中で欠かせない美しい打掛や裾引きの着物に惚れました。(フジテレビの大奥は観たことはありませんでした) 当時中学1年生だったのですが、高校卒業後まで「篤姫」愛が続き、卒業後の進路にまで影響しました。 打掛や裾引きが作りたいという思いが一番に強かったので、着物の専門学校に進み、3年間着物の染め・着付け・歴史・縫製……その他を学びました。無事に、打掛・裾引きを作ることが出来ました。 自分自身の進路に影響を受けたこと、ストーリー構成、名女優・名俳優たちの類まれなるお芝居も素晴らしく、何度も何度も録画を観返しました。空でセリフが言えるぐらい好きなのです。 その後も続けて大河ドラマを観てきましたが、人生の中で出会えてよかったと思えた大河ドラマの一つです。14年経った今も大好きです。 熱弁し過ぎました。長くてすみませんでした。 発表楽しみにしています。
- ・「江」です。トヨエツ目当てで見始めましたが(最後の、そちは生きよ、にシビレタ)、最終回までどっぷりはまりました。私自身、三姉妹の母なので三姉妹の絆に心打たれ、市目線で見てました。(気分は保奈美ちゃん)小谷城にも何度も足を運びましたとも! ファンタジー大河と酷評されがちな江ではありますが、素人にもわかりやすく描いてくれたドラマだと思います。 いつも大河ドラマの解説ありがとうございます。動画で復習して、次回の放送に備えてます。
- ・「軍師官兵衛」に1票。 毎回、途中で大河ドラマ途中で見なくなるなかで初めて全話見て感動するシーンもたくさんあって、ここから歴史好きになりました。
- ・好きな大河ドラマは 秀吉 です
- ・利家とまつ 人生初の大河を最初から最後まで見ました!これをきっかけに歴史が好きになりました。 新選組! NHKがこんなに面白いものを作るんだと感心した 今思うと相当豪華な出演者ばかり! これがきっかけで大河ドラマを見る人が多くなったのではないか! 三谷幸喜さんの脚本はやはり面白いので、今年の鎌倉殿の13人も期待です!すでに面白い。武衛の下りが最高です
- ・黄金の日々が一番忘れられない大河ドラマです。 根津甚八の五右衛門、川谷拓三の全治坊、どちらも衝撃的でした。
- ・秀吉 です。 初めてきちんと見た大河ドラマなんで。 中1くらいだったかな? 戦国時代が好きだったのもあり見始めましたが、 竹中直人さん、渡哲也さん、沢口靖子さん、中尾彬さん、村上秀明さん、野際陽子さん、高嶋政伸さんなどなど他にもいっぱい 大河ドラマってこんな豪華キャスト集まるんやって感動したと共に、 特に渡哲也さんの織田信長に魅せられました。
- ・大河ドラマにしても良いくらいですが残念ながら大河ドラマでは有りません。 年末限定のスペシャルドラマです。
- ・やっぱり 迷う 独眼竜政宗 風林火山 篤姫 この作品は何回も見返した 大河ドラマの枠ではないけど スペシャルドラマとして3年かけて放送された愛媛松山の三英雄、秋山好古、真之、正岡子規を軸とした坂の上の雲も良かった
- ・「麒麟が来る」ですね。 明智光秀のイメージがガラッと変わる大河ドラマだったと思います!
- ・イチオシ大河というか、好きな大河やっぱり、いくつかあります☺️もちろん三谷作品の新撰組や真田丸も好きです✨秀吉は竹中直人さんの秀吉は野性的だった、その妻のおねの沢口靖子さんが奥さんの理想像✨篤姫の宮崎あおいさん綺麗で素敵で✨天地人の旬さんはすごい印象的。西郷どんは鈴木亮平さん瑛太さん、旬さん、内田有紀さん、松田翔太さん、渡辺謙さんがすごい印象的!!!松田翔太さんで言うなら平清盛も、松山ケンイチさんの清盛の若いから老人までの演じ方が圧巻。龍馬伝の福山雅治さんや大泉洋さん、広末涼子さん✨キングオブジパング信長と八代将軍吉宗はだいたい私の大河ドラマスタート地点。毛利元就は私の地元広島✨独眼竜政宗、渡辺謙さんの目力にやられる!!!まだまだ、いっぱいありますよ☺️
- ・独眼竜政宗です。 私が小さい頃再放送で祖父と観たのがきっかけです。他にも多数好きな大河ドラマはありますが、思い出補正です!
- ・八重の桜、薩長同盟談判交渉のシーンで背中だけ一瞬出てきた「土佐脱藩浪士」。大河ドラマ史上、もっとも軽い扱いの龍馬は爆笑でした。まあ、木戸孝允・桂小五郎ほどの超大物を完全スルーした青天を衝けよりは遥かにマシですが でも八重の桜そのものは大好きでしたね。ドラマ第1話冒頭の会津城攻防から「ならぬことは・・・」は忘れられません
- ・天地人と八重の桜と利家とまつ推しです。 前者は内容も然ることながら、何よりも良いのは私の推しの王女様(女優さん)が出てるからです。 後者は、地元が舞台であり、見事な内容であり、何よりも新島八重氏にスポットを当てた事に感動しております。 そして、最後のは、私の現在まで続く大河ドラマ視聴の歴史の1ページに記載された作品だからです。
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徳川三代( 48 )
- ・①武田信玄…沈黙の妙 ②葵徳川三代…出演者が凄い ③翔ぶが如く…西田西郷と鹿賀大久保の組合せが最高
- ・葵徳川三代 どれも悩みますね🤔吉宗、秀吉、慶喜、清盛、篤姫、真田丸、官兵衛、せごどん、これらも好きですが一番は津川さんの家康ですね
- ・葵徳川三代 平清盛 八代将軍吉宗 ですね😊
- ・これは悩むな 登場人物の豪華さと面白さだと、花神と葵徳川三代 実際にテレビに噛り付いて視たのは、独眼竜政宗、武田信玄 後年見て素晴らしかったのが、翔ぶが如く、太平記 葵かなぁ
- ・葵徳川三代 風林火山 がトップ2です。 ただキャスト的にまぁ葵徳川三代が1番かな。 風林火山は谷原章介さんの今川義元が全大河キャストで1番好きなのですが諏訪御料人(作中では由布姫)役の方が圧倒的ワースト1番なんで。
- ・葵徳川三代でした。
- ・葵徳川三代と真田丸個人的に戦国時代が好きなので
- ・「葵徳川三代」 関ケ原と大坂の陣の戦い方やその過程も分かりやすく面白かった 家康死後の人間関係も面白かったです 「篤姫」 宮崎あおいさんの喜怒哀楽がとても可愛く引き付けられて面白かった
- ・『徳川家康』、『八代将軍吉宗』、『翔ぶが如く』、『太平記』、『秀吉』が大好きです! 特に『徳川家康』、『八代将軍吉宗』は個人的に大河ドラマの王道を突き進んだ脚本も超重厚でキャストもトップクラスに豪華な最高傑作だと思っています! ぶっちゃけた話僕個人としてはジェームス三木脚本の大河の最高傑作は『独眼竜政宗』でも『葵徳川三代』でもなくこの『八代将軍吉宗』が最高傑作だと思ってます! キャストは『徳川家康』からは滝田栄(徳川家康)、初代尾上辰之助(伊達政宗)、役所広司(織田信長)、武田鉄矢(豊臣秀吉) 『八代将軍吉宗』からは西田敏行(徳川吉宗)、石坂浩二(間部詮房)、滝田栄(大岡忠相)、橋爪功(室鳩巣)、すまけい(有馬氏倫)、中井貴一(徳川宗春) 『翔ぶが如く』からは西田敏行(西郷隆盛)、鹿賀丈史(大久保利通)、加山雄三(島津斉彬)、高橋英樹(島津久光)、三田村邦彦(徳川慶喜)、佐藤浩市(坂本竜馬) 『太平記』は真田広之(足利尊氏)、根津甚八(新田義貞)、武田鉄矢(楠木正成)、片岡孝夫(後醍醐天皇)、フランキー堺(長崎円喜)、近藤正臣(北畠親房) 『秀吉』は村上弘明(明智光秀)、高嶋政伸(秀長)、沢口靖子(ねね)、市原悦子(なか)、仲代達矢(千利休) が好きです!
- ・葵徳川三代
- ・「真田丸」草刈正雄最高すぎ。 「葵徳川三代」家康はもう津川雅彦で良いでしょう。 「青天を衝け」堤真一の死に泣きました。
- ・葵徳川三代しか勝たん!
- ・面白さで言えば「真田丸」。特に草刈正雄さんの真田昌幸と内野さんの徳川家康が好きです。 ただ、葵徳川三代も言葉遣いが武士らしくて好きです。
- ・「黄金の日日」 全編映像が残っている作品は全て見て来たが、これを超える作品はないと思う。 次点が「葵徳川三代」完成度で言えばこれが最高。
- ・たかちゃんは、葵徳川三代です。訳は、関ヶ原の戦いの、いくさが、良かったし、けっこうこの戦いのシーンが、つかわれてます。映像に、やはり。たきたさんの家康公もいいけど、津川雅彦さんの徳川家康が、いいです。ちなみに、独眼竜伊達政宗の時も、津川さんが、徳川家康をやってます。他にも、いいのかきたいけど、葵徳川三代に、しました。大河ドラマの沢山のセリフ覚えてます。よよろしくお願いいたします。葵徳川三代に、えらびました
- ・葵徳川三代ですね。 出演者の演技力も勿論のこと登場する武将がオールスターで毎回毎回見ていて楽しい作品です
- ・いつも楽しみにしています!絶対「葵徳川三代」!豪華俳優陣で、見応えがありました。戦乱の様子もすごかったです。人生に迷った時、DVDで見直してします大河です。
- ・「花神」 ジェームス三木氏の「八代将軍吉宗」¸「葵徳川三代」は、特に歴史を網羅的に観れて素晴らしい。 「炎立つ」¸「花の乱」は、自分にとって知識の疎い時代の歴史について興味深く、さらに物語的にも心が揺すぶられるもので素晴らしい。 しかし、これらは全話現存していて、これからも観れる。 したがって、私は、半永久的に、もう全話を観ることのできない「花神」を推したいと思います。
- ・葵徳川三代 板倉勝重の「だまらっしゃい!」が忘れられない
- ・私のNo.1は龍馬伝、2篤姫、理由はこの2本のお陰で幕末好きになりました。青天を衝けもかなりよかった。3位に1票、こんな凄い人があまり知られていないのが不思議。大河ドラマ好きの旦那さんに聞いたら、1位葵徳川三代、津川さんの家康がハマり役で西田敏行さんの秀忠との親子関係が良かったそうです。2位秀吉だそうです。竹中直人さんの秀吉が本当にピッタリでイメージが定着してしまったそうです。
- ・『葵徳川三代』
- ・葵徳川三代。間違いなく史上最高の大河でした。
- ・ジェームス三木さんの「葵徳川三代」と「八代将軍吉宗」でお願いします! 津川さんの家康・綱吉 西田さんの秀忠・吉宗 江守さんの石田三成、近松門左衛門(語り) 中村梅雀さんの光圀(語り)・家重 が最高でした 機会があれば「独眼竜政宗」も見たいですねー
- ・「葵徳川三代」に投票します。真田丸もなかなか良かったですが、YouTubeで徳川三代を見ると圧倒されました。
- ・リアルタイムでは89年の春日局から(小6から)現在までずーっと大河を観てる私ですが1本には決められないので個人的ベスト5、「88年の武田信玄」「92年の信長KING of ジパング」「97年の毛利元就」「2000年の葵徳川三代」「福山雅治の龍馬伝」の5つです。もちろんその他も好きなのはたくさんあります。ちなみに武田信玄は後から動画で観ました。
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・うーん、そうですね。 「葵徳川三代」、「北条時宗」「篤姫」「龍馬伝」ですかね。
- ・葵徳川三代 津川雅彦と西田敏行が良すぎる!
- ・葵 徳川三代こそが最高傑作だと思います。 出演俳優達も大物目白押しで演技も凄みと暖かみの妙も凄い。合戦に謀略にホームドラマと見事に融和してる。 特に合戦は、関ヶ原と大阪の陣しか取り扱わないこともあり、合戦にいたる政治や問題が丁寧に描かれている。言葉遣いにしても時代を感じてられて雰囲気作りが素晴らしいです!。 最後の大河ドラマと云われたのは伊達ではないと、30代ながら投票いたします
- ・徳川三代葵
- ・『葵徳川三代』 家康役は津川雅彦さんしか考えられないと思うほどのハマり役でした。 頼りなかった秀忠が成長していく姿を西田敏行さんが丁寧に演じられていたのも印象的です。 関ヶ原の戦いも、後に何度も使い回されるほどスケールの大きいもので、わくわくしたことを覚えています。
- ・葵徳川三代 津川雅彦さんの家康が最高だった。 西田敏行さんの頼りない秀忠がドンドン天下人として完成していく様もいい。 天下人の父とその子の葛藤苦悩ドラマのだったと思います。
- ・武田信玄、太平記、葵徳川三代、風林火山、平清盛、軍師官兵衛、真田丸、麒麟がくる、鎌倉殿の13人
- ・自分的だけど、中井貴一主演の武田信玄です。当時小6でこの大河を見て日本史好きになり、その後は勉強しなくてもテストで90点以上にしてくれたキッカケのドラマなので特別です。笑。あとはキングオブジパング信長、葵徳川三代です。
- ・第3位「毛利元就」 第2位「草燃える」 第1位「龍馬伝」 好きな作品は多いのですが、 どうにかこうにか絞ってのベスト3です。 「毛利元就」はキャスティングが絶妙で、ストーリーもよく練られていて面白かったです。 「草燃える」は私が初めて1年間通して大河を観た作品。 オープニングで、富士山を背景に雄大なBGMと共に武者が一騎駆けしてるシーンは 今でも鮮明に思い出します。 「龍馬伝」も面白かったし、格好良かった😊 福山さんの龍馬語録を真似して言ったものです。 昔の作品に偏り気味ですが、近年も面白い作品は多いですし やっぱり大河は毎年の楽しみですね(^-^) あ💡 特別賞として「葵 徳川三代」も入れとこうかな😌 唯一、小川範子さんが出演した大河なので(照)(^^ゞ
- ・秀吉、葵徳川三代、龍馬伝、真田丸が話の内容としては面白かったな~ 龍馬伝は竜馬持ち上げすぎだけど。福山さんはずるいわ。秀吉と言ったら竹中さん。家康と言ったら津川さん。
- ・国盗り物語、風と雲と虹と、葵徳川三代
- ・太平記 葵徳川三代の二作でお願いします!この二つからは絞れません!
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- ・血が滲むほど迷いましたが・・・(笑)5つ挙げさせていただきます。 ・太平記(文句なし) ・炎立つ(中世東北という題材、戦場より都の宮廷闘争に重きが置かれる様、鋸引き・ぶっ殺すなどの突飛な表現、すべてが挑戦的) ・毛利元就(毛利元就の謀略と成り上がりっぷりがシンプルにめちゃくちゃ面白い) ・葵 徳川三代(ザ・大河という感じで何から何まで完璧な作品) ・青天を衝け(従来の史観に囚われない幕末・明治史を丹念に描き出した秀作)
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- ・葵徳川三代‼️ あの重厚感のある大河は忘れられません。 個人的に好きな登場人物は土井利勝です。
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- ・花神」 ジェームス三木氏の「八代将軍吉宗」¸「葵徳川三代
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- ・1位葵徳川三代、津川さんの家康がハマり役
- ・ジェームス三木さんの「葵徳川三代」と「八代将軍吉宗
- ・徳川三代
- ・ベスト5、「88年の武田信玄」「92年の信長KING of ジパング」「97年の毛利元就」「2000年の葵徳川三代」「福山雅治の龍馬伝」の5つ
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- ・葵徳川三代 津川雅彦と西田敏行
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- ・葵徳川三代』 家康役
- ・葵徳川三代 津川雅彦さんの家康
- ・キングオブジパング信長、葵徳川三代
- ・葵 徳川三代
- ・秀吉、葵徳川三代、龍馬伝、真田丸
- ・、葵徳川三代
- ・太平記 葵徳川三代の二作
- ・・葵 徳川三代(ザ・大河という感じ
- ・葵徳川三代‼️ あの重厚感の
-
ドラマ( 46 )
- ・好きな大河多くて悩みますが 自分は「新選組」です! 当時小学4年生だった自分が 大河ドラマを見始めるきっかけになった作品なのでとても思い入れがあります 何より土方がかっこよすぎて、土方大好き少年でしたw
- ・幕末なら「新選組!」 戦国時代なら「秀吉」 その他は「元禄繚乱」「義経」
- ・「新選組!」 若い俳優陣ながら最終回に行くたびに皆が成長しているようで本当に感動した。 近藤さんの斬首のシーンが初めて大河で泣いた場面でした
- ・新選組! 初めて見た大河ドラマで、歴史を好きになるきっかけになった作品です。主人公だけでなく、敵役や仲間の生き様も丁寧に描かれており歴史を知らない自分も楽しく毎週見ていました。
- ・新選組!に一票 毎週日曜日が来るのが楽しみにしていたことを覚えています。出演者がやっぱり凄くて特に試衛館の面々役にハマりすぎて!山本耕史さん演じる「土方歳三」この役があるから「三浦義村」があるんだなと思います。最高の大河ドラマでした。もちろん「新選組!スペシャル 土方歳三最後の日」見ましたよ。土方のスピンオフが多いのもこの大河ドラマですね。最後に香取慎吾さん「鎌倉殿13人」に出演してくれないかなあ
- ・「新選組!」に一票 脇役含めて全員のキャラが立ってるいきいきと活気あふれる物語だったし逸話や異説を絶妙な具合に盛り込む脚本が上手くて、個人的には群像劇として日本ドラマの最高傑作だと思う。
- ・やはり「八重の桜」でしょうね! 私も住んでる場所が会津若松市なので、食い入るように見てたと思います! 次は「新選組!」です!この作引で三谷ファンになりました!
- ・新選組❗️ はじめての三谷作品… 俳優さんと歴史上の人物との境目がわからなくなるほど、ハマってしまいました(笑) 今でも、土方耕史くん、芹沢浩市さん、山南雅人…などなど、私の中で健在です…毎週、のめり込んで見てました。
- ・圧倒的「新選組!」と「風林火山」です。
- ・新選組! 山本太郎さん、頑張って下さい!
- ・新選組! 今でも、友の死で号泣します
- ・悩みに悩みましたが「新選組!」です リアルタイムで見たかった作品です
- ・複数回答可ということで、以下の通り。 1.北条時宗 政争の魅力を教えてくれた大河ですね。 これを見た後で、私が個人的に大河に求めたいものが明確になりました。 2.平清盛 これも政争が魅力的。 たまたま当時DVDに撮ってたので、今でもよく見返します。 3.毛利元就 政争とは違うけど、小勢力の小競り合いの中、大きくなっていく毛利家の話が魅力的でした。 4.新選組 エンタメとしてですけど、とても面白かったです。 途中からの切腹・粛清ラッシュが溜まりません♪ 因みに、花燃ゆはOPだけはクソ良かったです。 (それ以外は記憶にありませんw)
- ・自分は初めて見た大河ドラマの新選組が好きです。花の生涯から元禄太平記までは映像があまり残っていない。全話残っているのは、風と雲と虹とからだけど次の花神は2話くらいしか残ってない。草燃えるも残ってなかったけど視聴者提供で全話見れるようになったけれどノイズとかがあるらしい。あと、元禄太平記は、出演していた江守徹さんが録画していて全話あると言っているので期待している。総集編しか見ていないけど新・平家物語は面白かった。だからだから誰か残っている映像持っている人NHKに提供してください。お願いします。長文失礼しました。
- ・私も麒麟が来る観てました‼️これみて明智光秀さん大好きなりました‼️はまった大河ドラマだったな💖
- ・毛利元就に一票。 当時、中学生でしたが、初めて全話見た大河ドラマでした。広島県人なので思い入れが強い作品です。 中村芝翫さん(当時は橋之助さん)を見ると今だに殿!って思ってしまいますし、尼子経久は緒方拳さんのイメージのままです。
- ・「真田太平記!」と言いたいところなんだけど、大河ドラマじゃないんだよなぁ… 丹波哲郎さんの真田昌幸がすごく良くて、 真田丸での昌幸役の若かりし草刈正雄さんの幸村がかっこよくて毎週見てました。 大河ドラマなら、「秀吉」「太平記」かな。 「秀吉」は、竹中直人さんがイメージぴったりだったし、 「太平記」は、北条氏の滅亡シーンがとにかく印象的でした。
- ・軍師官兵衛です。 当時中学生で、岡田さん目当てで見始めましたストーリーが面白く大河ドラマにはまるきっかけになりました。 現行でやっている鎌倉殿も大変面白く毎週楽しみにしているのでこちらにも一票です。
- ・初めて大河ドラマを意識して観たのは「琉球の風」で、それから観たり観なかったり…。面白くてたまらなかったのは「功名が辻」から「龍馬伝」のラインでした。これはどれも良かった。でも、大河と言われて最初に思い出すのは「いだてん~東京オリムピック噺~」。ストーリーの進め方も新しかったし2部構成も良かったし…何故、視聴率が低いのか不思議に思いながら毎週、観てました。
- ・大河ドラマと言えば、独眼竜政宗。いろんな大河が好きだけど、記憶をたどればこれが最もインパクトあった🤭
- ・「新選組!」 初めて見た大河ドラマでよく分からなかった幕末が好きになりました! これのおかげで日本史が好きになったと言っても過言ではないです。
- ・内容はイマイチ覚えてないですが黄金の日々に一票!海外ロケもあり壮大な夢のあるドラマでした。 真田丸の助左役、何十年の時を越え懐かしかった。(松たかこのお父さん)
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- ・「国盗り物語」は、昭和30年中旬生まれの自分が初めて見た大河ドラマでした。平幹二朗さんの道三は小学生には迫力ありすぎ、怖かった。でも高橋英樹さんのかっこいい信長、近藤正臣さんのイケメン知的な光秀にはときめきました。そして野心ギラギラ、愛嬌ある火野正平さんの秀吉も素晴らしかった。新人の松坂慶子さんの濃姫は凛としてきれいだった。このドラマで戦国ファンになりました。 当時はフィルムも貴重で大半は保存されてないんですよね、総集編しか残ってないのが残念。大人になって改めて見たかったな。
- ・「平清盛」です! それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。CD買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。 「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい~‼
- ・黄金の日日と麒麟がくるに1票づつでお願いします。黄金の日日では子供ながらにノコギリ引きの刑の印象が今でも残っています。内容も壮大で見ていてワクワクしたのを覚えています。麒麟がくるは再び大河ドラマの面白さを思い出させてくれた作品です。
- ・『真田丸』 上田藩主の館跡に建てられている上田高校を卒業しました!そのため真田氏についてはとっても興味があって、この作品から大河ドラマを見始めたので印象の残り方が桁違いです。 草刈昌幸、小日向秀吉、内野家康の印象が特に強くて、今後僕の中でこの3人のイメージは今後ずっとそのままだと思います! 天正壬午の乱における昌幸の表裏比興の動向まじでかっこよかったなあ...
- ・『独眼竜政宗』 渡辺謙さんの迫力ある政宗がとても印象に残っています。いかりや長介さん演じる左月の散り様も良かったです。 余談ですが『真田太平記』って大河ドラマじゃなかったんですね。あの作品も『独眼竜政宗』に負けず劣らず好きです。
- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・武士道さん! 10万人目前おめでとうございます!楽しみですね。応援しております。 そして、この企画待っておりました! 私にとって大河ドラマナンバーワンは 『篤姫』 一択です! 2008年放送当時から観ていて、ちゃんと観た初めての大河でもあります。 大奥という舞台の時代劇は初めて観てその中で欠かせない美しい打掛や裾引きの着物に惚れました。(フジテレビの大奥は観たことはありませんでした) 当時中学1年生だったのですが、高校卒業後まで「篤姫」愛が続き、卒業後の進路にまで影響しました。 打掛や裾引きが作りたいという思いが一番に強かったので、着物の専門学校に進み、3年間着物の染め・着付け・歴史・縫製……その他を学びました。無事に、打掛・裾引きを作ることが出来ました。 自分自身の進路に影響を受けたこと、ストーリー構成、名女優・名俳優たちの類まれなるお芝居も素晴らしく、何度も何度も録画を観返しました。空でセリフが言えるぐらい好きなのです。 その後も続けて大河ドラマを観てきましたが、人生の中で出会えてよかったと思えた大河ドラマの一つです。14年経った今も大好きです。 熱弁し過ぎました。長くてすみませんでした。 発表楽しみにしています。
- ・「江」です。トヨエツ目当てで見始めましたが(最後の、そちは生きよ、にシビレタ)、最終回までどっぷりはまりました。私自身、三姉妹の母なので三姉妹の絆に心打たれ、市目線で見てました。(気分は保奈美ちゃん)小谷城にも何度も足を運びましたとも! ファンタジー大河と酷評されがちな江ではありますが、素人にもわかりやすく描いてくれたドラマだと思います。 いつも大河ドラマの解説ありがとうございます。動画で復習して、次回の放送に備えてます。
- ・「軍師官兵衛」に1票。 毎回、途中で大河ドラマ途中で見なくなるなかで初めて全話見て感動するシーンもたくさんあって、ここから歴史好きになりました。
- ・意外なことに、光秀は通説通り敗死という結末でしたが、視聴者の多くが光秀は生き延びたと解釈していましたね。 個人的には光秀=天海説信奉していますが、ドラマとしては敗死で良かったですね。
- ・毎回楽しみにしてます。黄金の日々からの大河ファンです。初めて全話見た「草燃える」に1票。北条義時役の松平健が主役より目立ってた。逆に「鎌倉殿の13人」では頼朝役大泉洋が主役みたいになってない?。。笑 あと社会現象になった「独眼竜政宗」にも1票。ゴクミフィーバーとか、いろんな意味ですごいドラマだった。
- ・新選組に1票! 隊士ひとりひとりにドラマがあり 秀逸な幕末群像劇!
- ・独眼竜政宗 物心ついた時に見たドラマだから(^^)
- ・西田敏行って歴史系のドラマめっちゃ見かけるわ
- ・もちろん、青天を衝け!です ほとんど史実だし、歴史というより人間のドラマ。明治維新の頃の理解が深まりました。
- ・やっぱり 迷う 独眼竜政宗 風林火山 篤姫 この作品は何回も見返した 大河ドラマの枠ではないけど スペシャルドラマとして3年かけて放送された愛媛松山の三英雄、秋山好古、真之、正岡子規を軸とした坂の上の雲も良かった
- ・やっぱ麒麟がくるだなぁ。。。 ここまで大河に没頭するとは思わなかった 2年に渡ってゆかりの地巡りしたし、ドラマ館にも通いまくったし 忘れられない作品
- ・「八重の桜」に1票。意外と人気ないのが不思議です。映像が美しい。女性戦士・八重という稀有なキャラクターが実在していたことの驚き。会津藩という敗れた者たちの物語。幕末の破壊だけでなく、明治の建設をしっかりと描いている。これらが推す理由です。とにかく、観ていて何度も涙したドラマでした。
- ・八重の桜、薩長同盟談判交渉のシーンで背中だけ一瞬出てきた「土佐脱藩浪士」。大河ドラマ史上、もっとも軽い扱いの龍馬は爆笑でした。まあ、木戸孝允・桂小五郎ほどの超大物を完全スルーした青天を衝けよりは遥かにマシですが でも八重の桜そのものは大好きでしたね。ドラマ第1話冒頭の会津城攻防から「ならぬことは・・・」は忘れられません
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新平家物語( 44 )
- ・私は、「国盗り物語」です。私が連続して見出した記憶に残っている一番古い大河で、斎藤道三が油商人だったときに、 「とうとうたらり とうたらり」と歌いながら一文銭の穴の間に油を垂らして売り歩き、評判になっていくという件が いまだに鮮明に残っています。 その後の、黄金日日や花神も好きでしたが、やはり大河といえば 戦国話を代表する国盗り物語がNo1ですね。
- ・炎立つ:運命の不思議さ、そして敗者が女系で生き延びる物語が良いなぁ。
- ・国盗り物語
- ・鎌倉殿の13人が一番面白い。 太平記と草燃えると国盗り物語も次回が待ち遠しかったが、今年はそれ以上だ
- ・昭和天皇は国盗り物語が最高傑作!
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・新平家物語に1票入れます。
- ・まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。 炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。 まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
- ・大河ドラマで2回以上主人公をしたのは、緒形拳、石坂浩二、三田佳子、平幹二朗、松本幸四郎、渡辺謙、西田敏行で主人公の回数が多いのは西田敏行の4回で、親子で作品別で大河ドラマ主人公になったは緒形拳、緒形直人と中村勘三郎(18代目)、中村勘九郎で、大河ドラマで子役で出演して後に主人公になったのは中村勘三郎(18代目)と小栗旬で中村勘三郎は新平家物語で子役で出演して元禄繚乱で主人公で、小栗旬は秀吉で石田三成が小姓の時に子役で出演して、鎌倉殿の十三人で主人公
- ・「新選組!」に一票 脇役含めて全員のキャラが立ってるいきいきと活気あふれる物語だったし逸話や異説を絶妙な具合に盛り込む脚本が上手くて、個人的には群像劇として日本ドラマの最高傑作だと思う。
- ・「国盗り物語」 私が中学生の時見た初めての大河ドラマで、それ以降、戦国好きになったドラマです。平幹次郎さんの油問屋のパフォーマンスを今でもハッキリと覚えてます。 「独眼竜政宗」 昨今の大河ドラマは主人公がとても善良に描かれてますが、渡辺謙さん演じる伊達政宗はもちろん、出演者みんなが癖のある悪人ぞろいで、とても面白かったです。秀吉役の勝新太郎さんの迫力ある演技、すごかったです。
- ・とても1作には絞ることができません。敢えて3作に絞るならば、 「国盗り物語」 「独眼竜政宗」 「太平記」 の3作。「国盗り物語」は大河ドラマを観るきっかけとなった作品で織田信長に興味を持つきっかけともなった。オープニング曲を聞くと今でもワクワクする。「独眼竜政宗」は戦国大名・伊達政宗を一人の人間としてその生き様をきめ細かく丁寧に描いていて、毎回観るのが楽しみだった。「太平記」は当時あまり興味のなかった鎌倉末期・室町/南北朝時代の登場人物や出来事のおもしろさを分かり易く教えてくれた作品で、内容が濃く、文句なく面白かった。
- ・天と地とから記憶あり! 天と地と、国取り物語、風と雲と虹と、黄金の日々、徳川家康、独眼竜政宗、武田信玄、太平記、炎立つ、鎌倉殿の13人がいいよ。 一位は気分次第だから、決められないなあ。
- ・軍師官兵衛、地元に近い物語で熱心に見ていました。北条時宗も良かったです。
- ・「国盗り物語」これを見て、明智光秀大ファンになりました。 「平清盛」井浦新さんの崇徳院の美しさ、はかなさ、最高でした。
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- ・「国盗り物語」です。
- ・「一人の人生」を「大河」とすれば、『風林火山』。男臭い戦いの物語かと思いきや、実は生涯かけた恋愛ものであった。かっこいいとしか言いようがない。「人々の流れ」を「大河」とすれば『いだてん』。人の思いをいかに伝え受け継ぐか?涙腺崩壊回数は圧倒的。この作品が(好き嫌いは別として)つまらないという人はつまらない人と思う。「大河ドラマ」の視聴率は質のあてにはなりませんね。
- ・「平清盛」 朝廷に接近しすぎたがため腑抜けとなった、没落は必然だったとする大多数の日本人の平家に対するイメージを払拭してくれた、前衛的作品。 平安末期の朝廷・摂関家内のドロドロ具合はもちろん、関東における源氏を再興しのちの幕府草創の基盤を築いた義朝、(現在放送中のアニメ『平家物語』にも通じるが)暴走しがちな父と後白河院との繋ぎ役として粉骨砕身した重盛らの周辺人物も、副主人公かと思わせるほどの描きっぷりでした。 視聴率自体は低空飛行を続けていましたが、コアな歴史好きを世にたくさん送り出すという正のレガシーを遺してくれたと思います。
- ・登録者10万人(間近)おめでとうございます! いつもありがとうございます!…また難しいアンケートを… 「独眼竜政宗」「龍馬伝」「真田丸」ですね 大河は国盗り物語あたりから見たり見なかったりですが 深く考えるとキリがありません
- ・国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています!
- ・『新・平家物語』 小学生の時、日本万国博覧会の日本館1号館でパネル展示されていた何とも美しい平安調の絵やお経!その後中学生になってから、それと同じらしきものが『新・平家物語』のOPバックにも使われていて、後で『平家納経』と判りました!テーマ曲も非常に典雅で、源平期について必死に調べたものです! 前年の『春の坂道』も視聴していましたが、こんなにのめり込めたのは初めてでした!
- ・「軍師官兵衛」最高!超感動! 「風林火山」がカッコいい。 「青天に衝け」がおっかしれ。 「真田丸」が真田家の物語なので好き~
- ・オールドファンとしては昔と今では役者の質が違い過ぎます。 1.風と雲と虹と 1976 2.草燃える 1979 3.毛利元就 1997 4.炎立つ 1993.7月〜1994.3月 5.新・平家物語 1972 6.太平記 1991 7.武田信玄 1988 8.国盗り物語 1973 9.風林火山 2007 10.北条時宗 2001
- ・風と雲と虹と、花神が良かったです。昔の大河の方が原作に忠実に描いていて好きでした。 加藤剛の将門、梅之助の蔵六はぴったりで中村雅俊の高杉晋作、篠田三郎の吉田松陰は秀逸でした。 徳川家康も大河といった感じで良かったです。 残念ながら幼過ぎて見れなかった国盗り物語は、是非見たいのですがフイルムが残っていないのが残念です。 何年か前に、故江守徹さんが元禄太平記の全話を個人的に持っているとの話しがあったのですが、最初に見た大河でもあり、何とか映像化していただきたいです。
- ・「花の乱」 室町後期好きにはたまらんです。 野村萬斎さんの細川勝元がかっこよすぎ。 この作品で細川政元を知って「なんだこいつ頭おかしい」となって調べた結果、すっかり室町沼にはまり込んでしまいました。 そんなわけで、受けた影響は一番大きい大河です。 「獅子の時代」 去年見たのですが、菅原文太さん演じる平沼銑次のキャラが強烈過ぎました。 古い作品だし、架空の人物が主役だし、絵面が濃すぎるしで、見る前は「楽しめるかなぁ」と思って見たのですが、とてもおもしろかったです。 なかなか取り上げられることのない自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄といった話が関わってきて新鮮でした。 架空の人物なのに「平沼銑次が出てこない秩父事件は物足りない」と感じてしまいますw 「平清盛」 完全版DVDで30作ほど完走してますが、その中でも一番好きなのはコレです。 リアルタイムで見て、今年に入って2度目を見たのですが、やっぱり面白いですね。 単純に、成り上がっていく面白さもあるし、キャラ立ちしすぎている王家の面々のどろどろも面白かったし、終盤にブラックになってしまった清盛の姿も強烈でした。 コレの影響で平家推しになったので、平家の滅亡見るのがつらい… あとは、松田翔太さんの後白河院が好きです。 視聴率低かったのは、伏線回収がロングスパンすぎたり、人間関係がややこしすぎたせいで、一般受けしなかったからなのかなぁ…
- ・平清盛。 平安後期のどろどろとした情景と平家の隆盛と没落が描かれていてリアルで好きです。平氏は悪者で描かれることご多いですが私は平氏の方が好きです
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- ・国取り物語です。斎藤道三が良かったです。
- ・「平清盛」と「麒麟がくる」でお願いします! 平清盛は、心をえぐるような悲しさにあふれ、平家滅亡に向かって闇に落ちて行く様が凄まじいけれど、海の底に沈んだ最終回は悲しいだけじゃなかった。感動してあんなに涙が止まらなかったのは人生初でした。 麒麟がくるは、私が大河にハマり歴史が好きになるきっかけをくれました。ミスター武士道さんや沢山の方々と出会えたかけがえのない作品です。 十兵衛と信長の目指す先が少しずつずれて、苦悩の果てに選んだ結果の本能寺の変。安らかな顔で、胎児のように眠る信長に救われました。 いよいよ登録10万人。カウントダウンですね🥰
- ・「国盗り物語」は、昭和30年中旬生まれの自分が初めて見た大河ドラマでした。平幹二朗さんの道三は小学生には迫力ありすぎ、怖かった。でも高橋英樹さんのかっこいい信長、近藤正臣さんのイケメン知的な光秀にはときめきました。そして野心ギラギラ、愛嬌ある火野正平さんの秀吉も素晴らしかった。新人の松坂慶子さんの濃姫は凛としてきれいだった。このドラマで戦国ファンになりました。 当時はフィルムも貴重で大半は保存されてないんですよね、総集編しか残ってないのが残念。大人になって改めて見たかったな。
- ・自分は初めて見た大河ドラマの新選組が好きです。花の生涯から元禄太平記までは映像があまり残っていない。全話残っているのは、風と雲と虹とからだけど次の花神は2話くらいしか残ってない。草燃えるも残ってなかったけど視聴者提供で全話見れるようになったけれどノイズとかがあるらしい。あと、元禄太平記は、出演していた江守徹さんが録画していて全話あると言っているので期待している。総集編しか見ていないけど新・平家物語は面白かった。だからだから誰か残っている映像持っている人NHKに提供してください。お願いします。長文失礼しました。
- ・' 真田丸 ' に一票です。 真田丸は私の初大河 … 歴史に興味を持たせてくれたきっかけです。 最後まで魅入って見ていましたね。 当時はまだ幼かったのですが,なんと言ってもOPと物語が印象深いです…。 真田信繁の人生を表しているような盛り上がりと切ない部分もある戦国らしいOPが大好きでした。 三谷さん脚本ということで,笑い要素もありつつ,大坂の陣まで重い物語を進めていく,というのも大好きでした…。
- ・何と言っても1位「国盗り物語」、 そして不思議と心に残ったのは「花神」。 考えてみると両方司馬遼太郎。本で読んでも、とてもよかった。
- ・国盗り物語、風と雲と虹と、葵徳川三代
- ・国盗り物語ですね。明智光秀役の近藤正臣が良かった。
- ・大河 選手権かぁ〜。試みとしてはいい発想なんですが… 難しいし ちょっと厳しいと思うんです…。時代・テーマごとにするとか… ハッピーエンド物と悲運エンド物に分けるとか… 分別してはいかがかと…思うのですが… ダメですかね…⁈ 国盗り物語 あたりから観てるけど。 終盤にいくにつれて 悲しくなっていく作品が多いんですよねー。
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- ・新・平家物語 1972 6.太平記 1991 7.武田信玄 1988 8.国盗り物語 1973 9.風林火山 2007 10.北条時宗 2001
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当時( 44 )
- ・好きな大河多くて悩みますが 自分は「新選組」です! 当時小学4年生だった自分が 大河ドラマを見始めるきっかけになった作品なのでとても思い入れがあります 何より土方がかっこよすぎて、土方大好き少年でしたw
- ・独眼竜政宗 です.当時は政宗の生涯を知らなかったので,毎週ドキドキしながら見ていました.
- ・62歳のジジイです。 私の歳ですと 迷うことなく 73年の国盗り物語 一択です。 平幹二郎、高橋英樹、近藤正臣、日野正平、杉良太郎など 名優総出演。 脇役も また名優ぞろい。 女優さんも 三田佳子、中野良子、樫山文枝さんなど 名優ぞろい。 しかしなんといっても 若き日の 松坂慶子さんの 美しさは抜群でした。 ”天と地と” ”竜馬がゆく” 黄金の日々” ”炎立つ” も いいですが、 やっぱり 国盗り物語です。 今は 総集編 しか見られませんが、部分的に それ以外の部分も 当時の中学生の脳裏に 残っています。
- ・平清盛です。 当時の様子がリアルに描かれていて儚い美しさにあふれた作品でした。 人の心の動きも丁寧に描かれており、涙せずにはいられない場面もたくさんありました。 最高の大河でした。
- ・私の人生で忘れることの出来ないナンバーワン大河は ダントツで『龍馬伝』です!! 私の歴オタに拍車をかけた作品でした🥺 1番泣いて1番笑って1番痺れて1番思い入れがある作品です・゚・(つД`)・゚・ 脚本も音楽も俳優陣、どこをとっても最っ高でした!!! 大河ドラマではないですが、個人的に龍馬伝を見てからるろ剣の実写を見て号泣するルートでいつも周りに薦めてます…w しかし…! 特別思い入れのある龍馬伝を殿堂入り作品として別にしてみてもいいのなら…! 私が見てきた大河で衝撃が走ったのは 『平清盛』です…! もちろんいい意味で今までにない大河で、こちらも私のベストオブ大河の中のトップクラスに余裕で入り込んできました😳 放送当時はまだ未熟で、平安鎌倉に対して浅はかな知識しかなかったので、内容が分からず途中から見るのをやめてしまったのですが、最近見て面白すぎてあっという間に見終えてしまった作品です🤭✨ 是非リアルタイムで見たかった…当時の自分をぶん殴りたくなりました🤦♀️🤦♀️ ほんとに視聴率だけで作品を決めちゃいけませんね! 結果発表楽しみにしています🌺💛
- ・『風林火山』 初めて大河ドラマを通して見た作品です。当時中学生ながら板垣甘利の両雄の武士の魂と男気に惚れ、緒形拳さんの圧倒的な役者オーラを感じ、魅力なんて語り尽くせない、自分のなかでは大河と言えば、な作品です
- ・独眼竜政宗 最高視聴率ということでミーハー的かもしれませんが、やはり印象深いです。 それまでも大河は見ていましたが、親が見てるから一緒に見ていたものでしたが、この作品から自分の意思で大河を見始めた印象があります。 親子、兄弟の関係や主人公の孤独、自分の力を試したい現わしたいという心情などが描かれていて当時思春期だった自分の心に響いたように思います。 大河を通して歴史が面白いと感じるようになりました。
- ・①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの3人が格好良かった! ②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。 ③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(?)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、1年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
- ・まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。 炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。 まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
- ・圧倒的に毛利元就です!! 当時中2だったけど、永井路子さんの演出は分かりやすかったし正に下剋上の真っ只中で非常に面白かったし常に感動ものでした。 そして尼子経久役の緒形拳さんの 「儂は良い一爺で死ぬくらいなら…血飛沫の中で………地獄に堕ちるが本望だ!!」 このセリフホントに痺れました(´;ω;`)
- ・①元禄繚乱(1999年) 当時7才の私が、初めてストーリーを追って観れた記念作品なので外せません(笑) 石坂浩二さん演じる吉良上野介の米蔵逃げ隠れシーン等、赤穂浪士討ち入り当日の緊張感は今でも忘れない! ②真田丸(2016年) 平凡な次男坊が、偉大なる父に憧れ「日本一の兵」となる英雄ストーリーからしてたまらない。武田上杉北条徳川といった周囲の猛将もリアルかつコミカルに描かれて放映序盤から楽しく、最後の大坂の陣での堺雅人さんはヒゲ&赤陣羽織もあいまって軍神そのもの...。何度見返したことか..。
- ・独眼竜政宗、当時受験生で全て録画し、受験後に一気に観ました。父親との風呂場でのシーン、政宗が父親を目の前で殺された時に味方の兵に攻撃を命じるシーン、弟に手を掛けるシーン、秀吉と小田原で対峙するシーンなど、胸が熱くなりました。
- ・2「赤穂浪士」から記憶があるじじいです。ひとつとなると難しいですが。26「武田信玄」一番のめりこんでみて原作も読んで、いろいろ調べて、となると、信玄公ですなあ。信玄・中井貴一、謙信・柴田恭兵、ともに剃髪せず髷ゆったままなのがアレですが。当時のスター俳優を禿げ頭にはできんかったんでしょうか(笑) ほかに、32「炎立つ」、51「清盛」をあげておきます。歴史ものとしてよく考えられてその時代のイメージを作ってくれたと思います。
- ・とても1作には絞ることができません。敢えて3作に絞るならば、 「国盗り物語」 「独眼竜政宗」 「太平記」 の3作。「国盗り物語」は大河ドラマを観るきっかけとなった作品で織田信長に興味を持つきっかけともなった。オープニング曲を聞くと今でもワクワクする。「独眼竜政宗」は戦国大名・伊達政宗を一人の人間としてその生き様をきめ細かく丁寧に描いていて、毎回観るのが楽しみだった。「太平記」は当時あまり興味のなかった鎌倉末期・室町/南北朝時代の登場人物や出来事のおもしろさを分かり易く教えてくれた作品で、内容が濃く、文句なく面白かった。
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- ・平清盛です! なぜあんなに批判されてたのか謎でした。当時から面白くて毎週見てました。
- ・「篤姫」 女性視聴者が少ないここでは不利かな。 麒麟がくるも大好きなアラフィフですが、最初から最後までオンタイムで見、録画で見たのは篤姫のみ。 九州の片田舎の分家の娘が、政略の為に藩主の養女になり、将軍の妻となり政治を動かす力を持つという成長物語と当時の女性の中で強く生きた人生が好きです。着物や道具の素敵さも。
- ・国盗り物語 当時小学5年生でしたが、クラスの男子は皆見てました。少しHな描写があるので、男子にとってはギンギラギンものだったのです。 おかげで司馬原作もみんな読んでました。特に斎藤道三編。
- ・第14作目の 「風と雲と虹と」 です。 当時10代後半 初めて大河ドラマにはまった作品です。おもしろいというよりせつない思いをしたように記憶しています。
- ・「武田信玄」 単純に一番面白かった、何度も見た 信玄役の中井貴一さんが当時28歳だったのが驚き 回が進むにつれて貫禄が付いていって最後の方は本当の信玄の様だった 信虎役の平幹二朗さんの息子さんの平岳大さんが 「真田丸」で武田勝頼を演じたのは感動しました 大河はこういう粋な計らいをしますね
- ・「独眼竜政宗」 やはり伊達家お膝元仙台市民として一番推しますね! 生まれて初めて見た大河ドラマで、かつ一年間見続けた作品でした。 当時小学生でして、主演の渡辺謙さんを理想のお父さんに推してる友人もいましたね。 個人的には、毎週あのテーマ曲のイントロで期待度爆上がりさせていました。
- ・こんばんは!武士道さん 女の道は一本道…激動の幕末におのれの信念を貫き、徳川家存続に尽力した第13代将軍・家定の御台所『篤姫』のドラマが一押しです 私の住まいは、旧大隅の国なんで、やっぱ熱が入ります 篤姫を演じた宮崎あおいさん、当時22歳と言う若さで、大河ドラマ最年少の主役でした 素晴らしい演技でした👏 これは余談ですが、3ヵ月前は、天璋院篤姫の誕生地を訪れてきました
- ・平清盛イチオシでしょう👍 当時人気なかったですがバリ面白かったですよねー😼
- ・北条時宗に1票! 当時日本史に興味を持ち始めた小学生の私が初めて見た大河でした。教科書には書かれていない、黒い鎌倉時代が幼心に刺さりました笑 後半の元軍との戦闘シーンはCGすげーな!と思いながら見てた記憶があります。
- ・「勝海舟」 渡哲也ではじまったけど病気で松方弘樹に途中交代で当時話題になりました。 「独眼竜政宗」 ぜんぶ見た記憶あります。 渡辺謙の出世作ですね!
- ・複数回答可ということで、以下の通り。 1.北条時宗 政争の魅力を教えてくれた大河ですね。 これを見た後で、私が個人的に大河に求めたいものが明確になりました。 2.平清盛 これも政争が魅力的。 たまたま当時DVDに撮ってたので、今でもよく見返します。 3.毛利元就 政争とは違うけど、小勢力の小競り合いの中、大きくなっていく毛利家の話が魅力的でした。 4.新選組 エンタメとしてですけど、とても面白かったです。 途中からの切腹・粛清ラッシュが溜まりません♪ 因みに、花燃ゆはOPだけはクソ良かったです。 (それ以外は記憶にありませんw)
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・「青天を衝け」 幼少からじっくり丁寧に描かれたエピソードが終盤になっても活きてくる素晴らしい脚本。回想シーンに至っても何一つ無駄のない完成度の高さ。江戸時代から昭和まで生きた人がいたなんて知らなかった。近代史の勉強にもなるし学校で見てもいいんでは。 「軍師官兵衛」 終始シリアスで、村重の幽閉に心を痛め、中国大返しは盛り上がり、晩年の秀吉には悩まされ…見届けた満足感が高かったです。当時地元筑前はたいそう盛り上がっておりました。
- ・「平清盛」! 当時も見ていましたが、最近鎌倉殿やアニメの平家物語が熱いのでオンデマンドで見返して改めて浸っています。 あとは「秀吉」も好きでした。 渡哲也さんの信長がまさにイメージ通りで、大好きです。
- ・軍師官兵衛です。 当時中学生で、岡田さん目当てで見始めましたストーリーが面白く大河ドラマにはまるきっかけになりました。 現行でやっている鎌倉殿も大変面白く毎週楽しみにしているのでこちらにも一票です。
- ・毛利元就に一票。 当時、中学生でしたが、初めて全話見た大河ドラマでした。広島県人なので思い入れが強い作品です。 中村芝翫さん(当時は橋之助さん)を見ると今だに殿!って思ってしまいますし、尼子経久は緒方拳さんのイメージのままです。
- ・武士道さん! 10万人目前おめでとうございます!楽しみですね。応援しております。 そして、この企画待っておりました! 私にとって大河ドラマナンバーワンは 『篤姫』 一択です! 2008年放送当時から観ていて、ちゃんと観た初めての大河でもあります。 大奥という舞台の時代劇は初めて観てその中で欠かせない美しい打掛や裾引きの着物に惚れました。(フジテレビの大奥は観たことはありませんでした) 当時中学1年生だったのですが、高校卒業後まで「篤姫」愛が続き、卒業後の進路にまで影響しました。 打掛や裾引きが作りたいという思いが一番に強かったので、着物の専門学校に進み、3年間着物の染め・着付け・歴史・縫製……その他を学びました。無事に、打掛・裾引きを作ることが出来ました。 自分自身の進路に影響を受けたこと、ストーリー構成、名女優・名俳優たちの類まれなるお芝居も素晴らしく、何度も何度も録画を観返しました。空でセリフが言えるぐらい好きなのです。 その後も続けて大河ドラマを観てきましたが、人生の中で出会えてよかったと思えた大河ドラマの一つです。14年経った今も大好きです。 熱弁し過ぎました。長くてすみませんでした。 発表楽しみにしています。
- ・黄金の日日のトコで 現松本幸四郎とあるけど現松本白鸚です 第33話で当時の松本幸四郎(父親)と 親子共演してて クレジットが妙にわかりずらいのが笑えました 黄金の日日の次はおんな太平記の再放送の予定らしい
- ・平清盛のリアル感に圧倒されました。武士の世を創っていく過程での多くの人物登場とその関係の複雑さは歴史好きにはたまりません。当時問題になった映像も今の4Kテレビで見ると重厚で映画の様な画像となります。
- ・視聴率低過ぎシリーズ中、イヤコレは不当に低い!!と思った作品は「平清盛」でした。最近イッキ見して、放送当時の評価低いのにビックリ。勿体ない作品です。低いシリーズ中で唯一拾い上げたいと思った作品です。
- ・「国盗り物語」は、昭和30年中旬生まれの自分が初めて見た大河ドラマでした。平幹二朗さんの道三は小学生には迫力ありすぎ、怖かった。でも高橋英樹さんのかっこいい信長、近藤正臣さんのイケメン知的な光秀にはときめきました。そして野心ギラギラ、愛嬌ある火野正平さんの秀吉も素晴らしかった。新人の松坂慶子さんの濃姫は凛としてきれいだった。このドラマで戦国ファンになりました。 当時はフィルムも貴重で大半は保存されてないんですよね、総集編しか残ってないのが残念。大人になって改めて見たかったな。
- ・' 真田丸 ' に一票です。 真田丸は私の初大河 … 歴史に興味を持たせてくれたきっかけです。 最後まで魅入って見ていましたね。 当時はまだ幼かったのですが,なんと言ってもOPと物語が印象深いです…。 真田信繁の人生を表しているような盛り上がりと切ない部分もある戦国らしいOPが大好きでした。 三谷さん脚本ということで,笑い要素もありつつ,大坂の陣まで重い物語を進めていく,というのも大好きでした…。
- ・当時私のクラスの先生が「花神」大ファンで 土曜日には「明日見ておけよ」でした 村田蔵六(益次郎の先の名前) 豆腐食べる場面見たら豆腐みなに月曜勧めた 私はコロナで惜しくもこの世を去られた岡江久美子さん デビュー作入っていい演技で高杉雅役気に入りファンにも 雅を注目するから高杉晋作人生関心 岡江さん訃報ころ 高杉雅の大河も希望しました
- ・自分的だけど、中井貴一主演の武田信玄です。当時小6でこの大河を見て日本史好きになり、その後は勉強しなくてもテストで90点以上にしてくれたキッカケのドラマなので特別です。笑。あとはキングオブジパング信長、葵徳川三代です。
- ・「真田丸」 その当時上田城に行って思い出があります!
- ・新選組!が好きです当時受験生で池田屋の横を通って塾通ってましたよ(身元バレそうw)
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- ・①元禄繚乱(1999年) 当時7才の私
- ・当時受験生
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- ・豪華俳優や当時の東北と京の都との関係
- ・成長物語と当時の女性の中
- ・国盗り物語 当時小学5年生
- ・当時10代後半
- ・当時28歳
- ・当時小学生
- ・当時22歳
- ・当時中学生
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- ・当時の松本幸四郎
- ・放送当時の評価
- ・その当時
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一票( 43 )
- ・平清盛に一票! 圧倒的傑作!!視聴率?そんなもん知らん!w 歴史ドラマ好きにはたまらない素晴らしい作品でした。
- ・翔ぶが如くに一票願います 最高の幕末大河でした
- ・『龍馬伝』は福山雅治さんといえば龍馬とイメージされるような作品でした。 あと私は伊豆の国市在住なので、『草燃える』と今放送中の『鎌倉殿の13人』 に一票です。
- ・断トツで太平記です。 真田広之さんの演技もいいし、脚本的にもできが良く一票です。 全体的に昔の大河の方が良かったです。
- ・竜馬伝に一票! 福山雅治❤️
- ・「太平記」に一票。 「葵 徳川三代」「翔ぶが如く」と迷いましたが、大河ドラマ史上唯一の南北朝時代である「太平記」を推したいと思います。 真田広之さんの尊氏もカッコよかったですが、武田鉄矢さんの楠木正成公が、もう最高でした。他にも濃いキャラクター満載です。
- ・「青天を衝け」に一票です! まだ、私の大河歴が短いので観ていない作品も多いのですが、今に繋がっていて、とても勉強になる作品でした。 現代に生きる私達が知っておいた方が良い内容だと思い、一票入れさせていただきます。 歴代の大河ドラマ、こうやってみると面白いですね✨ 皆さんの投票コメントを読むのも、楽しく、上位の作品は必ず観ようと思います!😆
- ・利家とまつ。それぞれの人物の個性が、とても斬新でした。また、秀吉に一票。市原悦子さんはじめ、演技力がとても高かったです。
- ・龍馬伝。岩崎弥太郎に一票。
- ・利家とまつ に一票です 信長ので、あるか が印象的
- ・「毛利元就」花燃ゆ だけ反応が・・・。でも同感です。好きなのは「武田信玄」「風林火山」。信玄はやっぱりいいですね。太平記も特に前半神作品。緒形直人さんの信長も史実はこれに近い姿なのではと思って好きです。なんだけども「毛利元就」に一票としたいかな。なんじゃこのぼやく元就は・・・・なんだけど手紙魔だったからその姿よく残ってしまっているんだよなあ。緒方さんの尼子経久、上川さんの隆元、松重さんの吉川元春なんかもほんとはまり役で。厳島には二回息ましたよ。フェリーに乗るとき「人生には3つの坂がある・・・」って言いながら乗るんです。
- ・平清盛 に一票
- ・きっと私の一票しかないと思いますが… 「おんな太閤記」 に一票です。 私が物心?wついて初めて観た大河ドラマです。 まだ周りの友達はアニメを見ている歳に… 私はこれを1番の楽しみに1週間を過ごしていました(๑˃̵ᴗ˂̵)
- ・翔ぶが如くに一票、西田敏行が出た大河で最も演技が乗って輝いていたと思います。あと幕末ものでもう一つ“花神„をあげたいです。主役の大村益次郎役の中村梅之助、他に高杉晋作役の中村雅俊、河井継之助を演じた高橋秀樹など主役級でした。戦国物でいえば中井貴一、渋谷恭平など戦国武将やその家臣団も主役級の“武田信玄„も挙げいと思います。
- ・地元贔屓もあり、「独眼竜政宗」に一票!
- ・迷いましたが、やはり麒麟がくるに一票を!解説毎週楽しみにしてます!
- ・真田丸に一票
- ・龍馬伝に一票! 主役に国民的ヒーロー!?のあの人にするか迷われて… 福山雅治に決定したと伺っています。 結果それで良かったね… 龍馬が好きなのでホっとしました。
- ・いつも楽しい解説をありがとうございます。予習、復習をさせていただける事で、より興味深く大河を見る事が出来ます。 獅子の時代に一票です。架空の人物が主人公というのが良かったです。歳がバレてしまう😅歴史関係の所に勤めていた時、ほぼ全員が、この作品が一番だと言っていた事にもおどろきました。と申しましても今より35年くらいも前のはなしですが。
- ・『江』に一票です。初めて見た、大河ドラマでこれを見て、歴史が好きになったと言っても過言ではなく、その後の大河ドラマを見るきっけにもなった作品です。
- ・草燃えるに一票
- ・徳川家康のキャストに役所広司さんは書いて欲しかったです。あの信長のインパクトすごかったので。 でも作品としては太平記に一票です。明治から太平洋戦争までの教科書には楠木正成はすごく大きく扱われてたそうですが、戦後以降の教科書ではわりとさらっとしてますよね。それだけにこの作品で知る事柄は多かったです。七回死んでも戦うとかやべー気合いです。あと、どろどろの目が離せない展開の中で北畠顕家がキラキラしてましたw
- ・独眼竜政宗に一票
- ・独眼竜伊達政宗には一票をお願い致します
- ・リアタイで見ていた世代ではないですが「太平記」に一票。そもそもあの時代自体が面白い。正成、判官、高時、円喜、師直。主人公にも劣らぬ魅力的なキャラクター揃いで見応えがありました。
- ・篤姫に一票! 私が歴史好きになったきっかけの作品です🥰
- ・初めてみた大河が「炎立つ」これに一票 JOJOみたいに部によって主人公が変わるのが斬新でした 渡辺謙氏と村上弘明氏 どちらも良かったですが 期間が短かったのと 藤原基衞編がなかったのが残念です ちなみに今の「鎌倉殿の13人」は今までの大河のエッセンスが濃縮されているので たまらないです
- ・『黄金の日々』に一票。 小学生の時に見たので詳しくは記憶にないのですが、信長の狙撃に失敗して捕まった、(ぜんじゅぼう)の死が未だに忘れられません。
- ・『真田丸』に一票! 三谷幸喜の歴史マニアっぷりと大衆感覚がマッチして大河ファン以外も呼び込めた作品だと思う。とか硬いこと言いつつ、とにかく脚本が面白かった!それを演じる役者も素晴らしくてさすが当て書きの三谷幸喜。 ちなみに主題歌賞は赤穂浪士(放送当時生まれてないけど忠臣蔵といえばこの曲って感じします)かな。 トラウマ賞は葵徳川三代で、幼少期の記憶で内容は全然覚えてないのですが、関ヶ原に間に合わなかった西田敏行さんが津川さんに会う場面は怖かったのだけ覚えています。
- ・「太平記」に一票 昭和から平成に移行する中で敢えて天皇が物語の中心となり、戦前には天皇に逆らった反逆者という位置付けの足利高氏が主人公もいいし、陣内孝則さんがやられたバサラ大名の佐々木どうよは素晴らしすぎる。あと高氏が弟を殺すシーンは歴代大河でも涙なしにはみえない。そして後醍醐天皇もいい人であり楠木正成も金八先生だった点も踏まえてNo1は大河は「太平記」
- ・「秀吉」に一票!👍
- ・内容はイマイチ覚えてないですが黄金の日々に一票!海外ロケもあり壮大な夢のあるドラマでした。 真田丸の助左役、何十年の時を越え懐かしかった。(松たかこのお父さん)
- ・悩みますね。面白さでいえば三谷脚本のどれかになると思うけど……人生で一番影響を受けた作品として『草燃える』に一票としておきます。子供には血なまぐさい(そして救いのない)話だったなあ。
- ・「麒麟がくる」に一票です! あの明智光秀と織田信長の愛憎悲劇、世界観の根幹に心惹かれました 次点に、「太平記」「黄金の日日」です!
- ・軍師官兵衛です。 当時中学生で、岡田さん目当てで見始めましたストーリーが面白く大河ドラマにはまるきっかけになりました。 現行でやっている鎌倉殿も大変面白く毎週楽しみにしているのでこちらにも一票です。
- ・' 真田丸 ' に一票です。 真田丸は私の初大河 … 歴史に興味を持たせてくれたきっかけです。 最後まで魅入って見ていましたね。 当時はまだ幼かったのですが,なんと言ってもOPと物語が印象深いです…。 真田信繁の人生を表しているような盛り上がりと切ない部分もある戦国らしいOPが大好きでした。 三谷さん脚本ということで,笑い要素もありつつ,大坂の陣まで重い物語を進めていく,というのも大好きでした…。
- ・独眼竜政宗 に一票! これ年代で票決まってしまいそう
- ・『徳川家康』『葵 徳川三代』『真田丸』に一票ずつお願いします! 『花燃ゆ』完全スルーは笑った
- ・龍馬伝、新撰組!、秀吉、真田丸が特に好き。 でも票を投じるなら龍馬伝に一票ですね。ストーリーも話も良かったけど、キャストがとにかくいい。 特に後藤象二郎役の青木崇高さん、岩崎弥太郎役の香川照之さん、山内容堂役の近藤正臣さんが素晴らしかった。 「秀吉」の信長役の渡哲也さんもよかった。
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- ・武衛殿、真田丸に一票おねがいします♪
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一番( 42 )
- ・真田丸。 内容が良いだけでなく、自分の人生の転換期でもあったので思い出深い。 おんな城主直虎。 数少ない女性主人公の中で一番良かったのでは? 麒麟がくる。 例年通りには、いかず俳優さん、視聴者、皆が、何とか乗り切ったという一体感があった。
- ・真田丸 話の流れがかなり面白くてよく笑ってました!一番好きです
- ・私は、「国盗り物語」です。私が連続して見出した記憶に残っている一番古い大河で、斎藤道三が油商人だったときに、 「とうとうたらり とうたらり」と歌いながら一文銭の穴の間に油を垂らして売り歩き、評判になっていくという件が いまだに鮮明に残っています。 その後の、黄金日日や花神も好きでしたが、やはり大河といえば 戦国話を代表する国盗り物語がNo1ですね。
- ・竹中直人の「秀吉」が初めて見た大河で一番印象に残ってるなー日本史好きになったきっかけだと思います。近年だと「真田丸」も面白かった 普段大河見ない方が話題にしてる大河ドラマは総じて傑作の印象が強いですね
- ・一番をあげるとしたら中井貴一さん 「武田信玄」そして渡辺謙さん 「独眼竜政宗」でいつも迷う。 ↑この二つで 三番目は「利家とまつ」、四番目西田敏行さん「八代将軍吉宗」
- ・平清盛が一番好き。 正直観てて目を背けたくなるシーンも少なくないし、作品全体が陰鬱とした雰囲気で酷評する人の気持ちもわかる。しかしここまで人の残酷さを描いて心に残る大河は珍しい。
- ・葵徳川三代 どれも悩みますね🤔吉宗、秀吉、慶喜、清盛、篤姫、真田丸、官兵衛、せごどん、これらも好きですが一番は津川さんの家康ですね
- ・一番といえば 独眼竜政宗。最初 後藤久美子出演で 恐ろしいほど、美の空気感を醸し出す演技にかじりつきました、。その後 渡辺謙の伊達政宗 そして 秀吉の勝新太郎 徳川家康の津川雅彦 との 天下取り探り合いに 一年間 見てしまいました。
- ・鎌倉殿の13人が一番面白い。 太平記と草燃えると国盗り物語も次回が待ち遠しかったが、今年はそれ以上だ
- ・「いだてん」 感動したという点では一番です。 日本人初のオリンピック参加、そこで痛感する世界との差。政治の介入、世界情勢、震災によりオリンピック開催が困難になるなど。様々な困難を乗り越え様々なキャラのドラマがあり、東京オリンピックが開催される最終回は大感動でした。群像劇が好きな人にはぜひ見てほしいです。
- ・『北条時宗』です。 初めてちゃんと見た、一番好きな大河。宗孝親王がよかった。
- ・『清盛』かな。独眼竜正宗から後は見ていますけれど、白眉だと思います。ただ、この清盛を最後にテレビを持たなくなったので、独眼竜正宗(87)から清盛(12)までの中で一番だと思います。 もっとも好きな回は、最終回のひとつまえの『双六の終わるとき』。全国で反乱が起こる中で清盛と後白河方法が双六をするシーン、あれは圧巻だった。そして清盛が最後に勝った時の後白河方法への言葉。あれは静かなシーンだけれど凄かった。あの回は大河全部を見渡しても最高傑作の1シーンのひとつだと思う。
- ・2「赤穂浪士」から記憶があるじじいです。ひとつとなると難しいですが。26「武田信玄」一番のめりこんでみて原作も読んで、いろいろ調べて、となると、信玄公ですなあ。信玄・中井貴一、謙信・柴田恭兵、ともに剃髪せず髷ゆったままなのがアレですが。当時のスター俳優を禿げ頭にはできんかったんでしょうか(笑) ほかに、32「炎立つ」、51「清盛」をあげておきます。歴史ものとしてよく考えられてその時代のイメージを作ってくれたと思います。
- ・独眼竜政宗 とにかく、オープニング曲がかっこよかった。今の大河のようなオープニング曲風になったのは、この作品からのように思う。 また、豪華俳優や当時の東北と京の都との関係も勉強になったが、「御意に」とか「かくありたい」とか、昔の言葉を日常の仕事の中でもよく使い、一番記憶に残る大河ドラマだった。
- ・「真田丸」 大好きな作品が沢山あってほんとに選ぶのが難しくて苦しい😭 その中で選ぶとしたらこの作品かなと思い選びました。曲、脚本、衣装、キャスト、他の作品も同じ事は言えますが、自分の中では真田丸が一番でした。オープニングの後半、盛り上がりの時に観られる馬群、かっこ良くて毎回あそこで鳥肌ものでした。黙れこわっぱ、各々方ぬかりなく等名言もあり、また、改めて真田昌幸の表裏比興な感じがほんとに伝わる草刈さんの演技、好きでした。草刈さん自身、過去に大河とは別で信繁を演じられてた事もあってなんとなく嬉しくも思いました。言いたい事が沢山ありますがこの辺でw最後に、ミスター武士道さん、これからも解説よろしくお願い致します。体調に気をつけつつ💦そしていつか大河で討ち死にを…
- ・「武田信玄」 単純に一番面白かった、何度も見た 信玄役の中井貴一さんが当時28歳だったのが驚き 回が進むにつれて貫禄が付いていって最後の方は本当の信玄の様だった 信虎役の平幹二朗さんの息子さんの平岳大さんが 「真田丸」で武田勝頼を演じたのは感動しました 大河はこういう粋な計らいをしますね
- ・「独眼竜政宗」 やはり伊達家お膝元仙台市民として一番推しますね! 生まれて初めて見た大河ドラマで、かつ一年間見続けた作品でした。 当時小学生でして、主演の渡辺謙さんを理想のお父さんに推してる友人もいましたね。 個人的には、毎週あのテーマ曲のイントロで期待度爆上がりさせていました。
- ・「花の乱」 室町後期好きにはたまらんです。 野村萬斎さんの細川勝元がかっこよすぎ。 この作品で細川政元を知って「なんだこいつ頭おかしい」となって調べた結果、すっかり室町沼にはまり込んでしまいました。 そんなわけで、受けた影響は一番大きい大河です。 「獅子の時代」 去年見たのですが、菅原文太さん演じる平沼銑次のキャラが強烈過ぎました。 古い作品だし、架空の人物が主役だし、絵面が濃すぎるしで、見る前は「楽しめるかなぁ」と思って見たのですが、とてもおもしろかったです。 なかなか取り上げられることのない自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄といった話が関わってきて新鮮でした。 架空の人物なのに「平沼銑次が出てこない秩父事件は物足りない」と感じてしまいますw 「平清盛」 完全版DVDで30作ほど完走してますが、その中でも一番好きなのはコレです。 リアルタイムで見て、今年に入って2度目を見たのですが、やっぱり面白いですね。 単純に、成り上がっていく面白さもあるし、キャラ立ちしすぎている王家の面々のどろどろも面白かったし、終盤にブラックになってしまった清盛の姿も強烈でした。 コレの影響で平家推しになったので、平家の滅亡見るのがつらい… あとは、松田翔太さんの後白河院が好きです。 視聴率低かったのは、伏線回収がロングスパンすぎたり、人間関係がややこしすぎたせいで、一般受けしなかったからなのかなぁ…
- ・「北条時宗」!鎌倉時代の次から次へとくる国内外の難に立ち向かった時宗を知ることができ、日本人として先人に感謝し歴史を好きになるきっかけになりました。脚色満点ではあるものの渡部篤郎の時輔ラインのストーリーは大陸をまたいだ浪漫ありで、日本史とともに世界史を見ているようなテイストでした。好きすぎて高橋克彦の原作も買って何度も読み返したくらい!今でも鎌倉時代が一番好きなので、今年の大河も楽しく見てます。
- ・龍馬伝 2000年代に入って体感的に一番バズった大河なのではと記憶にあります。土佐弁が色んなところで聞こえてきたの覚えてます(笑)主役の竜馬よりも、岩崎弥太郎の方が印象に実は残ってます。もちろん、真田丸とか篤姫も面白く、甲乙付けがたいですが、一番なら龍馬伝かな~ ちなみに、毛利元就をもう一回やるなら、元就役は阿部寛とか、顔の彫りが深い人希望🙋
- ・一番好きなのは独眼竜政宗。一番ドラマ的に優れていたのは太平記。一番笑ったのは風林火山。(みんな歌舞伎、、)。笑
- ・太平記に一票 最近の大河と違い、主人公を無理矢理、いい人にしない、悩める尊氏が丁寧に描かれ、真田広之さんの演技力、脇役の豪華さ、何より、陣内孝則さんの佐々木道誉は、最高で、歴史上の人物で、佐々木道誉が一番好き。
- ・「平清盛」が一番好きです! 様々な登場人物がそれぞれに葛藤しながら時代を作り、少しずつ歪みを見せてくる 重々しい映像と演出で取っ付きづらかったのもわかるのですが、十年に一度くらいはこういう重厚な歴史モノが見てみたいものです
- ・悩みますね。面白さでいえば三谷脚本のどれかになると思うけど……人生で一番影響を受けた作品として『草燃える』に一票としておきます。子供には血なまぐさい(そして救いのない)話だったなあ。
- ・「真田丸」が一番良かったです。堺雅人さん素敵です。
- ・「龍馬・・・龍馬・・・龍馬・・・龍馬・・・龍馬はのうー! 能天気で!自分勝手で!人たらしで!おなごに好かれて! あれっばー 腹の立つ男はおらんかったがじゃきぃ! わしはこの世でアイツが一番嫌いやったー! あんな男! あんなっ・・・ あんな龍はどこにもおらんがぜよー!」 龍馬伝が好きです
- ・武士道さん! 10万人目前おめでとうございます!楽しみですね。応援しております。 そして、この企画待っておりました! 私にとって大河ドラマナンバーワンは 『篤姫』 一択です! 2008年放送当時から観ていて、ちゃんと観た初めての大河でもあります。 大奥という舞台の時代劇は初めて観てその中で欠かせない美しい打掛や裾引きの着物に惚れました。(フジテレビの大奥は観たことはありませんでした) 当時中学1年生だったのですが、高校卒業後まで「篤姫」愛が続き、卒業後の進路にまで影響しました。 打掛や裾引きが作りたいという思いが一番に強かったので、着物の専門学校に進み、3年間着物の染め・着付け・歴史・縫製……その他を学びました。無事に、打掛・裾引きを作ることが出来ました。 自分自身の進路に影響を受けたこと、ストーリー構成、名女優・名俳優たちの類まれなるお芝居も素晴らしく、何度も何度も録画を観返しました。空でセリフが言えるぐらい好きなのです。 その後も続けて大河ドラマを観てきましたが、人生の中で出会えてよかったと思えた大河ドラマの一つです。14年経った今も大好きです。 熱弁し過ぎました。長くてすみませんでした。 発表楽しみにしています。
- ・真田丸と独眼竜政宗が好きです!理由は堺雅人が演じた真田幸村がかっこよすぎるからです!幸村かっこよすぎ!堺雅人神すぎ!独眼竜政宗は政宗が好きだからです。真田幸村が戦国武将で一番好きです!
- ・徳川慶喜 が一番です。 幕末政治ドラマの中で最高の名作だと思います。
- ・私は戦国時代の大河ドラマ大好き特に麒麟が来るが一番よく観てました光秀さん役長谷川博己さんめちゃめちゃ格好良かったです💖もちろん信長さん役染谷将太さんよめちゃめちゃ格好良かったな💖あとは江姫たちの戦国も観てました‼️私は戦国時代の大河ドラマは特に大好きです💖来年のどうする家康も観ます楽しみだあ💖ワクワクドキドキだあ💖
- ・好きな大河はいろいろあれど一番はやはり「篤姫」です!
- ・新選組!が一番好きです。 香取慎吾さんと山本耕史さんの友情が本当の近藤と土方のようで。前半の楽しいシーンが多いところと後半の哀しいシーンが多いところのギャップがすごく良かったです✨ 山本耕史さんで続編も作られたし、朝ドラにも土方歳三として出演して当たり役でした♪
- ・かなり迷いましたけどやっぱり「太平記」です。 足利貞氏役の緒形拳さんが一番好きでした。
- ・花燃ゆのスルーが一番華麗でした。
- ・軍師官兵衛が一番面白かったかな。
- ・黄金の日々が一番忘れられない大河ドラマです。 根津甚八の五右衛門、川谷拓三の全治坊、どちらも衝撃的でした。
- ・武田信玄。 子供の頃に見て歴史好きになったきっかけの大河でした。その影響で一番好きな歴史上の偉人は信玄公です。
- ・悩むけど一番はやはり葵徳川三代かな 歴オタ心をすごくくすぐってくれる作品だった
- ・地元補正が少しかかってますが、直虎が一番好きです。 一時的に滅亡した井伊が徳川譜代筆頭にまで成り上がっていく過程が特に好き。
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風林火山( 42 )
- ・「風林火山」 武田軍団が最強になっていく過程が面白いです。
- ・太平記、風林火山が重厚で見応えがありました。
- ・やっぱ理、風林火山です
- ・葵徳川三代 風林火山 がトップ2です。 ただキャスト的にまぁ葵徳川三代が1番かな。 風林火山は谷原章介さんの今川義元が全大河キャストで1番好きなのですが諏訪御料人(作中では由布姫)役の方が圧倒的ワースト1番なんで。
- ・『風林火山』に一票。 みんなギラギラしててザ・戦国なんだけどみんなちょこっとずつかわいいんですよ(?)亀治郎さん信玄とかガクト謙信とか、武田家臣団とかキャラ立ってて、内野さんの勘助がやっぱりよくて
- ・風林火山が、よかったです。戦略を使った信濃攻め、そして、板垣信方演じる千葉さんと、山本勘助演じる内野聖陽さんの討ち死にシ-ンは、最高でした。
- ・『風林火山』 初めて大河ドラマを通して見た作品です。当時中学生ながら板垣甘利の両雄の武士の魂と男気に惚れ、緒形拳さんの圧倒的な役者オーラを感じ、魅力なんて語り尽くせない、自分のなかでは大河と言えば、な作品です
- ・「草燃える」「おんな太閤記」「徳川家康」「独眼竜政宗」「新撰組!」「風林火山」 絞りに絞っても6作になりましたw
- ・『独眼竜政宗』 この作品で大河ドラマを見るようになりました。それまで戦国武将は信長・秀吉・家康ぐらいしか知らなかったが地方の武将を知るきっかけになりました。 次に『風林火山』 全てににおいて完成された作品でした。キャスティング・時代考証・演技とも最高です。 とくにGAKUTOは異彩を放ってましたね。
- ・風林火山ですね。映画(三船プロ制作)と比べても良かった。なんなら原作より良かったかも。 配役も歌舞伎界、ミュージシャン、大衆演劇、アクションスターと多彩。 最初は「千葉真一が板垣信方?似合うの?銀のネックレスしてたりして。笑」と思ってましたが、板垣信方の和歌には泣けたよー。 柴本幸さんの由布姫も良かった。
- ・風林火山 新撰組! 秀吉 麒麟が来る 龍馬伝 晴天をつけ 鎌倉殿の13人
- ・徳川家康が1番。滝田栄の家康も良かったが、なんといっても役所広司の信長がハマり役。これ以上の信長は存在しない。次点で風林火山。山本勘助も良かったが、Gacktの謙信がよかった。やはり相手や中心人物が素晴らしいと俄然面白くなります。
- ・葵三代 主役脇役関わらず役者さん全員の演技力が高く、組み込まれた情報や物語の構成も素晴らしい隙のない作品。 保科正之のエピソードはおすすめ。 あとは風林火山と真田丸、軍師官兵衛。
- ・「一人の人生」を「大河」とすれば、『風林火山』。男臭い戦いの物語かと思いきや、実は生涯かけた恋愛ものであった。かっこいいとしか言いようがない。「人々の流れ」を「大河」とすれば『いだてん』。人の思いをいかに伝え受け継ぐか?涙腺崩壊回数は圧倒的。この作品が(好き嫌いは別として)つまらないという人はつまらない人と思う。「大河ドラマ」の視聴率は質のあてにはなりませんね。
- ・「風林火山」 兵法という言葉が印象的で、仕事でもそれを意識して取り組んでいます。
- ・新潟県出身だから、わからないけど、風林火山のGactの、謙信が、かっこ良かった。
- ・風林火山での戦わずして勝つの台詞好きでした。
- ・「風林火山」にします! 迷いましたが( ˊᵕˋ ;)
- ・風林火山!ロマン(涙)です!
- ・風林火山 the王道な感じが良き あとオープニングテーマは起床のアラームにしてる 真田丸 大河ドラマなのにところどころで笑い要素があってすごい見やすかった
- ・個人的には「風林火山」が最高だと思っております
- ・平清盛・太平記・風林火山が良かったですね!描写に拘る演出もありで、楽しかった作品です。 平清盛は、『忠ならんとすれば孝ならず』が染みました!太平記は戦の描写が繊細でした!風林火山に関してはGACKTの謙信が最高でした。 『神や佛は人の心にやどるもの・小田原城門前前』のシーンは最高でした。
- ・@MM TT あのぶっ飛んだキャラは、今だと絶対ネットで話題になってたでしょうねー 「いくらなんでもこんなやついないだろうと思って調べたら、もっと酷かった」とか言われそう。 で、YouTubeで政元解説動画に溢れて、一躍人気物になりそう。 そう考えると、花の乱は早すぎました。 政元主役だと、タイトルだけでも「魔法管領政元」とか「天狗の如く」とか、ネタっぷりがすごそうw 1話で応仁の乱勃発、2話で幼少期に延々と乱が続いてトラウマの中での父勝元の死と乱の終結、3話目から役者が大人になって本格始動… 修験道との出会いや、空を飛んで現れる師匠・司箭院興仙との出会い、日野富子と敵対したり手を組んだりという政治劇、見せ場の明応の政変、義材に逃げられるという痛恨のミス、第二の主人公流れ公方パート、比叡山焼き討ち、謀反で暗殺という衝撃の結末。 あれ、結構いい感じなのではw 幼少期が応仁の乱なら、大河の定番の「戦は嫌じゃ」という言葉にも説得力もたせられるし、戦に出ようとする義材を何度も止めたのに、それでも戦をするので明応の政変を起こした、という解釈も出来てしまいますね。 「あいつが将軍してたら戦ばっかで世の乱れを正せない」 「わしは戦のない世にしたいだけなのに、みんな聞いてくれないから、もう嫌になった、出奔して修行に出かける」 とかいう、大河の主人公っぽい綺麗さも演出できそうだし、修験道も上杉謙信風に解釈すれば、風林火山のガクトみたいにできそう。 うーん、妄想が広がりすぎて、えらい長文になってしまいましたw
- ・風林火山 当時、どん底のメンタルだった自分を奮い立たせてくれた恩人的な作品です。 主人公の困難にめげない生き方、ヒロイン みつがいじらしく、再放送ですが夢中になって見ていました。
- ・「風林火山」「武田信玄」です!「軍師官兵衛」もよかったなぁ、「風林火山」は未だに音楽を口ずさんじゃう!!「龍馬伝」もいい勉強になったし「炎立つ」それから「太平記」ははまりました ああ、絞りきれませんなぁ!
- ・風林火山 新撰組! いだてん の三作が好きです 風林火山はセリフの言い回しや政虎と信玄の成長何より川中島の合戦は最高あの合戦を再現するのは多分不可能 新撰組はとにかく俳優たちの勢いと華がすごい山南と土方がかっこいい いだてんは近代スポーツ史という新しいジャンルなのでこれからの大河の試金石になると思う。
- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
- ・一番好きなのは独眼竜政宗。一番ドラマ的に優れていたのは太平記。一番笑ったのは風林火山。(みんな歌舞伎、、)。笑
- ・とても迷いましたが「風林火山」 第1話が象徴的ですが、主人公の山本勘助を自由に動かすことによって、雄大な戦国絵巻と地侍目線の土臭い戦国社会とが見事に両立されていました。配役も、山本勘助(内野聖陽)や板垣信方(千葉真一)は文句なしの格好良さでしたし、長尾景虎=上杉謙信(Gackt)や今川義元(谷原章介)といった意外なキャスティングも斬新で面白かったです。みつ(貫地谷しほり)はあの身分にしては綺麗すぎですが惚れました笑
- ・【風林火山】に1票! 武田信玄が大好きです
- ・#武蔵1位にして大河ファン泣かせようぜ ってのは冗談で、ファンの方々ごめんなさい。 僕が初めてちゃんと見た大河が軍師官兵衛なので思い出補正も込で官兵衛かなぁって思ったけど風林火山も思い出深い。一つは小さい頃親の隣で見てて、op不動明王が怖かったこと(ヤマ電行った時、テレビコーナーに不動明王が一斉に映った時は泣いた)と、ネットのミームとしての思い出(コッペパン、討死)でどっちに入れようか悩む。
- ・「風林火山」 内野聖陽の魅力詰め合わせみたいな作品だと思います 歌舞伎口調の信玄とブーツ履いてピックで琵琶を奏でる謙信 ツッコミどころも満載で最高でした 基本、最終回に主人公が壮絶死する大河が👍
- ・武田信玄、太平記、葵徳川三代、風林火山、平清盛、軍師官兵衛、真田丸、麒麟がくる、鎌倉殿の13人
- ・唯一、円盤を持ってるほど好きな「新選組!」にしたいけど、戦国時代的な面白さでは「風林火山」や「真田丸」も捨てがたい🥺
- ・1位風林火山 2位龍馬伝 3位新選組! (平清盛もよかったです)
- ・風林火山、平清盛、義経ですね。 風林火山は同じ戦国時代でも三英傑がほとんど出てこないってだけでも自分としてはおもしろポイントだったし、戦国最大の死闘といわれる川中島の最終回もよかった。 タッキーの義経は初めて最初から最後まで全部見た作品。 そして平清盛は自分の中での大河史上最高傑作です。清盛の白河院落胤説採用も驚いたけど、何より玉木宏の義朝がかっこよかった(最初この配役が発表されたときはマジで震えました笑)
- ・風林火山! シナリオと音楽が良かったなぁ
- ・風林火山ですね。 内野勘助さんが、なんといっても良いです👍🏼😊 武田亀治郎さんも、千葉信方さんも、松井氏康さんも、 緒方定満さんも、GACKT景虎さんも。 兵は詭道なり、が、なんといっても、ツボでした。☝🏻😊
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脚本最高( 41 )
- ・麒麟がくるですね。新型コロナウイルスの影響で撮影中断が続きましたが長谷川博己さんが演じる明智光秀最高でした。
- ・「軍師」官兵衛 九州に住んでいるので、興味本位で見ました。最後はそれ抜きに見てよかったと感じました。 また個人的に炎立つもよかったと思います。ただし、後半の秀衡の話が少し中途半端で残念でした。前九年の役、後三年の役は最高でしたね。
- ・「国盗り物語」これを見て、明智光秀大ファンになりました。 「平清盛」井浦新さんの崇徳院の美しさ、はかなさ、最高でした。
- ・一つにしぼれませぇ〜ん😭。 「太平記」 「北条は平氏、我らは共に源氏。ゆめゆめ平氏の犬になるでないぞ‼️」や、「足利家は源氏の嫡流。北条に悪性あらばこれを討ち、天下取って民の苦しみを和らげるのが務めなり。ゆえに武家の棟梁と申す」と言うセリフ➡️ https://youtu.be/p9wtyp9poRs から、北条って平氏なの?足利って源氏なの?ってことに興味を持ちました。足利って源氏の棟梁なの?なんてところは現在の「鎌倉殿の13人」にも微妙に繋がる論点ですわな。また、細川氏、や吉良氏・今川氏などが足利流つまりは清和源氏だったのねと言うことを知ったのも本作から。源平合戦から相当年月経てなお源氏だ平氏だと言うことを言ってる演出が好きだったなあ➡️ https://youtu.be/sIo4BZjfykc。 名場面の多い本作で・・・ ①京において高氏が日野俊基と密会したことを幕府に詮議され承認として佐々木道誉が召し出されたおり、道誉が嘘の証言をして高氏を救ったシーン ②赤橋守時が登子を足利に嫁がせることを決意したシーン ③三河における足利一門勢ぞろいの中、家時の置文を読み上げ倒幕の旗幟を鮮明にするシーン➡️ https://youtu.be/d57F3oAFz3o ④花夜叉一座にまぎれて逃亡する楠木正成を尋問し、正成をわざと見逃すシーンhttps://youtu.be/EO-_T2bYlcs これは①に呼応した描写なのかな? ⑤不破の関で道誉を味方に引き入れるシーン➡️ https://youtu.be/b7wwM2ziHRY ⑥赤橋守時と北条高時の今生の別れのシーン➡️ https://youtu.be/4Ptney094r4 ⑦楠木正成・正行父子の「桜井の別れ」 などなど涙なくして見ることができない或いは、心がワクワクする見どころてんこ盛りの本作にまずは1票。 「翔ぶが如く」 江戸幕府なかんずく徳川慶喜と薩摩島津との権力闘争の末、結局のところ、島津久光が梯子を外されるがこどくに、かつての家臣達に所領も地位も奪われる(廃藩置県・版籍奉還)などの顛末が面白い。西郷さんが征韓論の首魁のようなイメージだったけれど、それも微妙に違う(板垣退助らとは思惑が異なる)点も良い意味で裏切られた感。大久保利通は鹿賀丈史以外のキャストはありえないと思えるほどのハマりっぷりと、江藤新平の無茶苦茶頭切れて熱いのにこすい奴感も👍。エモい点というかキャラクター的には杉本哲太の演じた桐野利秋、これ最高‼️ 「腐っれ政府の陸軍少将なんぞ何の未練もなか。西郷さぁが辞めれば、おい辞める。それが決まりじゃ」。西郷さんをそこまで敬愛していた桐野の心情の清々しさと、これからの生活よりも己の信ずる道を歩もうとする人間の清々しさ。誰にも真似できるもんじゃないわ。 「いずれにしろ事は起こり申した。こいを未然に防げんかったこつは、おいが腹切って詫び申す。じゃっどん、政府の役人に縄うたれてつれていかれるにせたちを、おいは見過すことはできもはん」。政府の挑発にまんまと乗せられて火薬庫を襲撃した私学校の若者(にせ)たちの処遇と政府の次の一手を巡って、西郷に挙兵を懇願する桐野。この一言で、「おいの体預けもんそ」と、西郷が情にほだされる格好で西南戦争が始まってしまったこのシーンも忘れられない。 仕事の関係で「西郷どん」が見られなかったので比較することができないのが残念ですが、本作にも1票‼️ 余談ながら、警察官になった友人が川路利良を「大警視」と呼んで敬愛していたのですが、警察組織と言うものも、下級武士出身ゆえ桐野られバカにされながらも組織の礎を築いた川路利良の、この頃の活躍あればこそ、そこもちゃんと描いた点で大河史に残る一作ではないかと思います。
- ・もうフランキー円喜最高でしたねー。「讃岐殿、まだ執権殿へのご挨拶承っておりませんぞ‼️これは長崎円喜にあらず。北条得宗の名代ぞ‼️控えよぉ‼️」。もうホント憎々しい。その場で張り倒してやりたくなるくらいの円喜最高っす。
- ・「篤姫」 最高のシーンは、井伊直弼と篤姫の茶室のシーン、これまでの井伊直弼のイメージが覆りました。 「人には役割がある、役割を果たしたまで」最高でした。 そして何より宮﨑あおいさんが可愛く、かっこよく、素敵過ぎました。
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- ・秀吉、軍師官兵衛 やっぱり竹中直人の秀吉が最高です。
- ・『新撰組』 I話でI日を描くからこその密度濃い群像劇が最高でした。 特に近藤や土方だけでなく、原田、斎藤一、山南さんのキャラの立て方が最高でした。
- ・武田信玄です。中井貴一さんの演技は最高でした。
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- ・平清盛・太平記・風林火山が良かったですね!描写に拘る演出もありで、楽しかった作品です。 平清盛は、『忠ならんとすれば孝ならず』が染みました!太平記は戦の描写が繊細でした!風林火山に関してはGACKTの謙信が最高でした。 『神や佛は人の心にやどるもの・小田原城門前前』のシーンは最高でした。
- ・国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています!
- ・タルカス最高!
- ・「真田丸」!! 堺雅人・大泉洋・草刈正雄 この演技派3人の親子が最高でした! 特に前半は「草刈丸」か!というほどの演技 ずっと草刈さんに見惚れてしまいました 三谷氏の脚本も秀逸! 真田丸に1票です!!
- ・大河で、歴史が好きになりました。武士道さん動画のUPを毎日楽しみにしています! 葵徳川三代・独眼竜政宗・篤姫・麒麟がくる 葵・・・津川雅彦さんの家康、西田敏行さんの秀忠が最高でした。 篤姫・・・幕末が苦手でしたが、脇を固める 英樹さん、松坂慶子さん等のベテラン俳優さんがよかった 麒麟・・・門脇麦演じるコマや、光秀の最後のストーリーが以外でよかった
- ・黄金の日々 根津甚八さんと川谷拓三さんの演技は最高でした。特に大阪城侵入時の『地獄で会おうぜ!』は痺れました。
- ・ジェームス三木さんの「葵徳川三代」と「八代将軍吉宗」でお願いします! 津川さんの家康・綱吉 西田さんの秀忠・吉宗 江守さんの石田三成、近松門左衛門(語り) 中村梅雀さんの光圀(語り)・家重 が最高でした 機会があれば「独眼竜政宗」も見たいですねー
- ・「真田丸」The 戦国!というシーンが多くて戦のシーンも迫力があって最高でした!
- ・葵三代! 腹黒家康像、最高でした。
- ・太平記は最高に面白かったです。
- ・「龍馬伝」 龍馬像にピッタリはまった福山さんが良かった!あと、岩崎弥太郎や岡田以蔵も素晴らしい演技でした。音楽も良かったし、これが最高だと思っています。
- ・いだてん、平清盛、時宗。 大河の視聴率はあてにならない。 時宗は、時輔が最高すぎた
- ・私の一押しは、「勝海舟」。渡哲也さんが病気で降板したときを思い出す。勝海舟の父であり、弱者にも情けの深い小吉が病気で伏せたとき、お鷹役の桃井かおりさんが、小吉回復を願い、寒中、水ごりをしていた。若き「麟太郎」は、そんなことしてどうすると声をかけたら、お鷹は「先生(小吉)のためなら、死んだっていいんだよ。いっとくがね。あんたがどんなに勉強して偉くなったって、誰もあんたのために、水ごりなんてとらないよ。」、この言葉を噛みしめる麟太郎。勝海舟が、奇跡の江戸城無血開城を成し遂げたその胆力を育てたのは、まさに父小吉の背中にあったと思わせる。そんな名シーンであったと思います。その次が、「黄金の日々」。オープニングの音楽が最高。
- ・葵徳川三代 津川雅彦さんの家康が最高だった。 西田敏行さんの頼りない秀忠がドンドン天下人として完成していく様もいい。 天下人の父とその子の葛藤苦悩ドラマのだったと思います。
- ・独眼竜政宗。いまも時々みてしまう。 渡辺謙の演技が最高で。 お母さんに毒をもられて、弟を殺した所が印象的。 あと、真田丸。軍師官兵衛。
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- ・やっぱり「鎌倉殿の13人」だなぁー 大泉洋さんや小栗旬さんの演技、迫力あるバトルシーン、どれをとっても最高です!
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- ・利家とまつ 人生初の大河を最初から最後まで見ました!これをきっかけに歴史が好きになりました。 新選組! NHKがこんなに面白いものを作るんだと感心した 今思うと相当豪華な出演者ばかり! これがきっかけで大河ドラマを見る人が多くなったのではないか! 三谷幸喜さんの脚本はやはり面白いので、今年の鎌倉殿の13人も期待です!すでに面白い。武衛の下りが最高です
- ・直虎ですね! スイーツ大河に見せかけてのハバネロ大河。 テンションのアップダウンが激しすぎる脚本と見えた一筋の光にまっすぐ進む主人公たちが大好きでした。
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- ・名作ばかりで迷いますが、ここは「青天を衝け」で! 色々あって放送回数が限られていた中で、幕末から昭和までの長い期間を、渋沢栄一と周囲の人物を通して綺麗にまとめた神脚本でした。 無駄なシーンが全然ないんです! 録画していたものを見返していますが、1話1話の全ての密度が濃くて、ほとんどの登場人物に思い入れが深くて、こんなにハマる予定ではなかったので自分で驚くほど好きになりました笑
- ・「葵」ですね。 津川雅彦さんのマーロン・ブランドを彷彿とさせる演技、最高でした。
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- ・新選組!麒麟がくる! 新選組は何回も見直すくらい大好きで面白かったなぁ。 麒麟がくるは信長が最高に良かった。 集計大変でしょうが頑張ってください!結果楽しみにしてまーす😊
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武田信玄( 41 )
- ・「武田信玄」 テーマミュージックがカッコいい。肖像画に出てくる信玄とは真逆の中井貴一さん。親子の感情(対信虎、対義信)、桶狭間の戦いに山本勘助を介して信玄が関与していたことをこのドラマで初めて知ったこと等、枚挙に暇がありません!
- ・『風林火山』に一票。 みんなギラギラしててザ・戦国なんだけどみんなちょこっとずつかわいいんですよ(?)亀治郎さん信玄とかガクト謙信とか、武田家臣団とかキャラ立ってて、内野さんの勘助がやっぱりよくて
- ・武田信玄 迫力のある冷徹さと情に揺れる信玄を中井貴一が好演。 脇を固める役者も凄い。中村勘九郎の今川義元、平幹二朗の信虎が印象的。 長男の義信謀叛の際の飯富兵部である児玉清と信玄の対面シーンは今でも感涙モノ。
- ・武田信玄 柴田恭兵演じる上杉謙信は毘沙門天と一体化するは、テレパシーで武田信玄と会話するはで中々ぶっ飛んでいました。
- ・「毛利元就」花燃ゆ だけ反応が・・・。でも同感です。好きなのは「武田信玄」「風林火山」。信玄はやっぱりいいですね。太平記も特に前半神作品。緒形直人さんの信長も史実はこれに近い姿なのではと思って好きです。なんだけども「毛利元就」に一票としたいかな。なんじゃこのぼやく元就は・・・・なんだけど手紙魔だったからその姿よく残ってしまっているんだよなあ。緒方さんの尼子経久、上川さんの隆元、松重さんの吉川元春なんかもほんとはまり役で。厳島には二回息ましたよ。フェリーに乗るとき「人生には3つの坂がある・・・」って言いながら乗るんです。
- ・難しいですが・・ 武田信玄です👍
- ・翔ぶが如くに一票、西田敏行が出た大河で最も演技が乗って輝いていたと思います。あと幕末ものでもう一つ“花神„をあげたいです。主役の大村益次郎役の中村梅之助、他に高杉晋作役の中村雅俊、河井継之助を演じた高橋秀樹など主役級でした。戦国物でいえば中井貴一、渋谷恭平など戦国武将やその家臣団も主役級の“武田信玄„も挙げいと思います。
- ・「武田信玄」 小学生の頃に見てから、僕の武田信玄像は中井貴一さんです。人間的に強くてでも、弱いところもある武田信玄に共感でき、原美濃や真田弾正のやりとりや家臣団も素敵でした。 川中島後の海津城での評定が印象的です。 DVDBOXを買って毎日見てました。
- ・2「赤穂浪士」から記憶があるじじいです。ひとつとなると難しいですが。26「武田信玄」一番のめりこんでみて原作も読んで、いろいろ調べて、となると、信玄公ですなあ。信玄・中井貴一、謙信・柴田恭兵、ともに剃髪せず髷ゆったままなのがアレですが。当時のスター俳優を禿げ頭にはできんかったんでしょうか(笑) ほかに、32「炎立つ」、51「清盛」をあげておきます。歴史ものとしてよく考えられてその時代のイメージを作ってくれたと思います。
- ・甲斐在住者としては、やはり「武田信玄」と「風林火山」ですね。あと、「真田丸」も武田関係といえ、全部観ました。武田家滅亡時、勝頼の前に信玄の亡霊として、亡くなる直前の殺陣師・林邦史朗さんが現れたのが痺れました。
- ・「武田信玄」です! 出てる役者さんがみんなカッコいい! 永禄四年の川中島の後は、「信繁か生きてたらなぁ」と思いながら見てました。
- ・武田信玄かなぁ。 初めて一年通して見たのがこのドラマだったので。 中井貴一さんの迫力がたまらない信玄がたまらないです
- ・風と雲と虹と 草燃える 信長 獅子の時代 武田信玄
- ・「武田信玄」です。 ただし、特別編、大型時代劇までいれると、「真田太平記」と「坂の上の雲」の二つが入るのですが。 今回はエントリー外ということで、「武田信玄」に満点加算でお願いします。
- ・「武田信玄」地元愛もあるんだけど〜初めて毎週観た作品ですね!
- ・「武田信玄」 単純に一番面白かった、何度も見た 信玄役の中井貴一さんが当時28歳だったのが驚き 回が進むにつれて貫禄が付いていって最後の方は本当の信玄の様だった 信虎役の平幹二朗さんの息子さんの平岳大さんが 「真田丸」で武田勝頼を演じたのは感動しました 大河はこういう粋な計らいをしますね
- ・「真田丸」 大河ドラマを評価するには歴史観であったり、解釈であったり、単純な面白さであったり、伏線であったり、イメージであったり、様々な観点があるだろうと思う。 この「真田丸」はその様々な面を、これ以上ないぐらい良い具合にカバー(回収)できていたのではないだろうか? 兄に「武田信玄」を薦められて見てみたけど、信虎の横暴と三条のヒステリーに終始してる感じで、見ててとても疲れたw
- ・武田信玄 とにかく俳優陣が豪華すぎます!! 今川義元の印象はこのドラマの中村勘九郎さんに完全に印象付けられました。 また、西田敏行さんの山本勘兵衛も渋くて好きでした。
- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
- ・リアルタイムでは89年の春日局から(小6から)現在までずーっと大河を観てる私ですが1本には決められないので個人的ベスト5、「88年の武田信玄」「92年の信長KING of ジパング」「97年の毛利元就」「2000年の葵徳川三代」「福山雅治の龍馬伝」の5つです。もちろんその他も好きなのはたくさんあります。ちなみに武田信玄は後から動画で観ました。
- ・麒麟がくるが好きです。初めて全話見ました。 独眼竜、武田信玄、ジパング、峠の群像も良かったけど麒麟ダントツです。 明智光秀、吉良上野介、佐々木小次郎みたいな不当に低く評価されてる人を主役にしてイメージ替えて欲しいです。
- ・【風林火山】に1票! 武田信玄が大好きです
- ・自分的だけど、中井貴一主演の武田信玄です。当時小6でこの大河を見て日本史好きになり、その後は勉強しなくてもテストで90点以上にしてくれたキッカケのドラマなので特別です。笑。あとはキングオブジパング信長、葵徳川三代です。
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- ・「武田信玄」に一票。数年前の再放送にハマりました。主演の中井貴一さん(若い!)の重厚感のある演技はもちろん、小川眞由美さんの妖艶さは脳裏に焼き付いています。
- ・「風林火山」 内野聖陽の魅力詰め合わせみたいな作品だと思います 歌舞伎口調の信玄とブーツ履いてピックで琵琶を奏でる謙信 ツッコミどころも満載で最高でした 基本、最終回に主人公が壮絶死する大河が👍
- ・武田信玄。 子供の頃に見て歴史好きになったきっかけの大河でした。その影響で一番好きな歴史上の偉人は信玄公です。
- ・やはり中井貴一さんの「武田信玄」ですね。 あの作品みてから甲斐武田氏が好きになりました。
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鎌倉殿の13人( 40 )
- ・「龍馬伝」初めて大河ドラマをしっかり見た作品です。 「麒麟がくる」学生の時歴史嫌いだった私が初めて興味を持った戦国話でした。 歴史を勉強し直すきっかけになりました。 今の鎌倉殿の13人もしっかり見てますよ。
- ・鎌倉殿の13人が一番面白い。 太平記と草燃えると国盗り物語も次回が待ち遠しかったが、今年はそれ以上だ
- ・「太平記」展開も様々にあり、名役者の登場数も多い。何より、これで大河にはまりました。 「毛利元就」一見地味かなと思いきや高齢で最後まで戦い抜き、裏切りや策謀の応酬が凄く面白かったです。 「軍師官兵衛」久しぶりに大河らしい大河を見せてくれました。岡田准一の演技力が見事でした。 「麒麟が来る」コロナ禍でまさに生き抜いた大河。毎回、そしてラストも何とも言えない余韻が素晴らしかったです。 「鎌倉殿の13人」展開が早く、役者の人数やはまり方も見事です。 なお、黄金の日々の記載の幸四郎さんは今は 白鸚さん、おんな太閤記は佐久間良子さんですよね。
- ・八重の桜、麒麟がくる、真田丸、鎌倉殿の13人、平清盛、太平記
- ・やはり1作品に絞れないので複数あげさせてください。『山河燃ゆ』 『独眼竜政宗』 『翔ぶが如く』『太平記』『新撰組!』『平清盛』『真田丸』『 麒麟が来る』。山河燃ゆは太平洋戦争前後のほぼ現代劇で史実に関わり無いフィクションですが隠れた名作だと思います。あと私が三谷ファンである事も大きいですが、鎌倉殿もこの調子で行けば名作になる予感。
- ・大河ドラマで2回以上主人公をしたのは、緒形拳、石坂浩二、三田佳子、平幹二朗、松本幸四郎、渡辺謙、西田敏行で主人公の回数が多いのは西田敏行の4回で、親子で作品別で大河ドラマ主人公になったは緒形拳、緒形直人と中村勘三郎(18代目)、中村勘九郎で、大河ドラマで子役で出演して後に主人公になったのは中村勘三郎(18代目)と小栗旬で中村勘三郎は新平家物語で子役で出演して元禄繚乱で主人公で、小栗旬は秀吉で石田三成が小姓の時に子役で出演して、鎌倉殿の十三人で主人公
- ・鎌倉殿の13人
- ・「平清盛」1番良かった💕 鎌倉殿の清盛は松平健さん 松ケン をかけたキャスティングなんですかね?
- ・「草燃える」「おんな太閤記」 今回の脇役的な義時をメインにした鎌倉殿の13人があるのなら 豊臣秀長を主人公にした大河もいいかもしれないよね。
- ・風と雲と虹と、主演が将門のイメージピッタリ 草燃える、巻狩りを映像で初めて見た記憶 黄金の日日、反権力の思想に共感 追記: 鎌倉殿の13人、このまま行けばマイベスト大河
- ・炎立つもホントは1票入れたいくらいです😭。鎌倉殿につながる八幡太郎義家の活躍面白かったですねー。
- ・天と地とから記憶あり! 天と地と、国取り物語、風と雲と虹と、黄金の日々、徳川家康、独眼竜政宗、武田信玄、太平記、炎立つ、鎌倉殿の13人がいいよ。 一位は気分次第だから、決められないなあ。
- ・真田丸! 今やっている鎌倉殿の13人と同じ三谷幸喜脚本…の時点で絶対面白そう。って思いながら見てますけど、この真田丸があってなので笑 1.信繁が最後まで諦めず、望みを捨てないことを現代人に訴えてる点 2.呂宋助左衛門が同じ松本幸四郎さんなど、過去に演じた役どころを再び演じている点 3.大阪城に戻ろうと決心する時、今までの登場人物が走馬灯のように出てきた時…やっぱ見ててよかったなぁって思った点 4.大坂冬の陣で、「かの有名な井伊直虎の子孫だ」(セリフ間違ってるかも)ってサラッと来年の大河ドラマを宣伝しているところ。 5.「城の名前はなんとします?」「決まっているだろう…真田丸よ!」でメインテーマが流れる点(いつもはオープニングクレジットだが、最終回以外としては珍しくエンドクレジットになっている) このように今まで大河を見てきた人たちにも、これから大河を見ようと思う人にもオススメです。
- ・風林火山 新撰組! 秀吉 麒麟が来る 龍馬伝 晴天をつけ 鎌倉殿の13人
- ・「鎌倉殿の13人」推しです。ミスター武士道さんの「一緒に見よう配信」を聞きながら見ているので今までより数倍楽しく見ています。番外に「戦国BANASHI」を加えたいくらい最近ハマっています。がんばってください! 愛媛県の松山城、大洲城も見に来てください。
- ・篤姫しか勝たん!!🥰見たのは小学生の時だったけど、今でもめっちゃ覚えてる! 大河ドラマって話が長いせいで途中で見るのを辞めがちだけど、篤姫は最初から最後まで面白かったイメージ。 あとは、鎌倉殿もこれから面白くなりそうな予感で楽しみかなぁ笑
- ・一つにしぼれませぇ〜ん😭。 「太平記」 「北条は平氏、我らは共に源氏。ゆめゆめ平氏の犬になるでないぞ‼️」や、「足利家は源氏の嫡流。北条に悪性あらばこれを討ち、天下取って民の苦しみを和らげるのが務めなり。ゆえに武家の棟梁と申す」と言うセリフ➡️ https://youtu.be/p9wtyp9poRs から、北条って平氏なの?足利って源氏なの?ってことに興味を持ちました。足利って源氏の棟梁なの?なんてところは現在の「鎌倉殿の13人」にも微妙に繋がる論点ですわな。また、細川氏、や吉良氏・今川氏などが足利流つまりは清和源氏だったのねと言うことを知ったのも本作から。源平合戦から相当年月経てなお源氏だ平氏だと言うことを言ってる演出が好きだったなあ➡️ https://youtu.be/sIo4BZjfykc。 名場面の多い本作で・・・ ①京において高氏が日野俊基と密会したことを幕府に詮議され承認として佐々木道誉が召し出されたおり、道誉が嘘の証言をして高氏を救ったシーン ②赤橋守時が登子を足利に嫁がせることを決意したシーン ③三河における足利一門勢ぞろいの中、家時の置文を読み上げ倒幕の旗幟を鮮明にするシーン➡️ https://youtu.be/d57F3oAFz3o ④花夜叉一座にまぎれて逃亡する楠木正成を尋問し、正成をわざと見逃すシーンhttps://youtu.be/EO-_T2bYlcs これは①に呼応した描写なのかな? ⑤不破の関で道誉を味方に引き入れるシーン➡️ https://youtu.be/b7wwM2ziHRY ⑥赤橋守時と北条高時の今生の別れのシーン➡️ https://youtu.be/4Ptney094r4 ⑦楠木正成・正行父子の「桜井の別れ」 などなど涙なくして見ることができない或いは、心がワクワクする見どころてんこ盛りの本作にまずは1票。 「翔ぶが如く」 江戸幕府なかんずく徳川慶喜と薩摩島津との権力闘争の末、結局のところ、島津久光が梯子を外されるがこどくに、かつての家臣達に所領も地位も奪われる(廃藩置県・版籍奉還)などの顛末が面白い。西郷さんが征韓論の首魁のようなイメージだったけれど、それも微妙に違う(板垣退助らとは思惑が異なる)点も良い意味で裏切られた感。大久保利通は鹿賀丈史以外のキャストはありえないと思えるほどのハマりっぷりと、江藤新平の無茶苦茶頭切れて熱いのにこすい奴感も👍。エモい点というかキャラクター的には杉本哲太の演じた桐野利秋、これ最高‼️ 「腐っれ政府の陸軍少将なんぞ何の未練もなか。西郷さぁが辞めれば、おい辞める。それが決まりじゃ」。西郷さんをそこまで敬愛していた桐野の心情の清々しさと、これからの生活よりも己の信ずる道を歩もうとする人間の清々しさ。誰にも真似できるもんじゃないわ。 「いずれにしろ事は起こり申した。こいを未然に防げんかったこつは、おいが腹切って詫び申す。じゃっどん、政府の役人に縄うたれてつれていかれるにせたちを、おいは見過すことはできもはん」。政府の挑発にまんまと乗せられて火薬庫を襲撃した私学校の若者(にせ)たちの処遇と政府の次の一手を巡って、西郷に挙兵を懇願する桐野。この一言で、「おいの体預けもんそ」と、西郷が情にほだされる格好で西南戦争が始まってしまったこのシーンも忘れられない。 仕事の関係で「西郷どん」が見られなかったので比較することができないのが残念ですが、本作にも1票‼️ 余談ながら、警察官になった友人が川路利良を「大警視」と呼んで敬愛していたのですが、警察組織と言うものも、下級武士出身ゆえ桐野られバカにされながらも組織の礎を築いた川路利良の、この頃の活躍あればこそ、そこもちゃんと描いた点で大河史に残る一作ではないかと思います。
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- ・「晴天をつけ」幕末で様々な人たちの思惑が交錯するところに見ごたえがありました。 「真田丸」三谷幸喜さんの脚本ならではの楽しい内容でした。 「義経」「鎌倉殿の13人」個人的に鎌倉が好きなので!
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- ・義経! 暴れん坊将軍の松平健さんが脇役?と驚いたけど、タッキーの義経は兄の愛を受けたい一心で闘う本当にイイ子で、弁慶じゃなくても支えてあげたいーと思わせる子だった。 この大河を見て「勝てば官軍」の意味を知り、源平合戦から運動会の紅白はきてるんだろうと思った(先日のチコちゃんでその話が出てた) なので、私のイメージの頼朝は中井貴一さん、御白河法皇は平幹二朗さん、清盛は渡哲也さん。 なぜか政子が思い出せなくて、鎌倉殿の小池栄子さんになりつつある。 でも、小池さんってこの時巴御前だったよね。 この義経のイメージが崩れてしまいそうな鎌倉殿の菅田九郎義経だけど、これはこれで好きかも。 つまり私は義経が好き?
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- ・利家とまつ 人生初の大河を最初から最後まで見ました!これをきっかけに歴史が好きになりました。 新選組! NHKがこんなに面白いものを作るんだと感心した 今思うと相当豪華な出演者ばかり! これがきっかけで大河ドラマを見る人が多くなったのではないか! 三谷幸喜さんの脚本はやはり面白いので、今年の鎌倉殿の13人も期待です!すでに面白い。武衛の下りが最高です
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- ・「新選組!」です😸👍 鎌倉殿の13人にも慎吾さん出て欲しいです。
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太平記( 40 )
- ・「龍馬伝」長崎旅行に先駆けて全話一気見しました。竜馬も弥太郎も武田鉄矢も大変良かったです。その後行った長崎旅行は龍馬伝聖地巡りで大変満足でした。
- ・捨てがたいものが多すぎるので、3つに絞りました。 「晴天を衝け」オープニングの徳川慶喜 草彅剛の文字が出てくる度に、何故か毎回ゾクゾクしてたのは私だけ? 「春日局」初めて全話見た大河で、あの感動がわすれられません。 「篤姫」ドラマの内容は勿論ですが、吉俣良の音楽が全て素晴らしい‼︎
- ・「花神」 ジェームス三木氏の「八代将軍吉宗」¸「葵徳川三代」は、特に歴史を網羅的に観れて素晴らしい。 「炎立つ」¸「花の乱」は、自分にとって知識の疎い時代の歴史について興味深く、さらに物語的にも心が揺すぶられるもので素晴らしい。 しかし、これらは全話現存していて、これからも観れる。 したがって、私は、半永久的に、もう全話を観ることのできない「花神」を推したいと思います。
- ・風と雲と虹と、花神が良かったです。昔の大河の方が原作に忠実に描いていて好きでした。 加藤剛の将門、梅之助の蔵六はぴったりで中村雅俊の高杉晋作、篠田三郎の吉田松陰は秀逸でした。 徳川家康も大河といった感じで良かったです。 残念ながら幼過ぎて見れなかった国盗り物語は、是非見たいのですがフイルムが残っていないのが残念です。 何年か前に、故江守徹さんが元禄太平記の全話を個人的に持っているとの話しがあったのですが、最初に見た大河でもあり、何とか映像化していただきたいです。
- ・太平記に一票 最近の大河と違い、主人公を無理矢理、いい人にしない、悩める尊氏が丁寧に描かれ、真田広之さんの演技力、脇役の豪華さ、何より、陣内孝則さんの佐々木道誉は、最高で、歴史上の人物で、佐々木道誉が一番好き。
- ・リアタイで見ていた世代ではないですが「太平記」に一票。そもそもあの時代自体が面白い。正成、判官、高時、円喜、師直。主人公にも劣らぬ魅力的なキャラクター揃いで見応えがありました。
- ・太平記です。鎌倉時代末期から南北朝期までの激動の時代をほぼ史実に沿いながら、足利尊氏、後醍醐天皇、楠木正成など毀誉褒貶の大きい人物を公平に描いていました。 天皇が前面に出てくるためか、なかなかドラマ化されず、平成になってようやく実現しました。 武士道さん、国盗り物語の主人公は信長ではなくて斎藤道三ですよ。
- ・太平記に一票 陣内孝則の佐々木道誉がはまり役。 足利尊氏と佐々木道誉の友情、 兄弟の確執
- ・「風林火山」「武田信玄」です!「軍師官兵衛」もよかったなぁ、「風林火山」は未だに音楽を口ずさんじゃう!!「龍馬伝」もいい勉強になったし「炎立つ」それから「太平記」ははまりました ああ、絞りきれませんなぁ!
- ・一番好きなのは独眼竜政宗。一番ドラマ的に優れていたのは太平記。一番笑ったのは風林火山。(みんな歌舞伎、、)。笑
- ・「太平記」 何回も完全版で観たのは太平記です。登場人物も個性的で、それぞれの立場の正義があり、特に北条氏の滅亡へのカウントダウンの描き方が秀逸でした。
- ・「花神」これで幕末を覚えました。その後佐幕派になりましたけどw 「太平記」池端脚本が好き。麒麟がくると迷ったけど太平記で。 「新撰組!」これぞ群像劇。1日の出来事をキャラを活かしながら丁寧に描いた傑作だと思ってます。
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- ・【風林火山】 初大河が真田丸(そしてめちゃめちゃ面白かった)なので、真田丸にしたいところですが、武田信玄が信念を元に、時には慈悲深く、時には残酷に。また、奢りが見えたかと思ったら、家臣の諌言をちゃんと聞き入れ、「甲州法度之次第」において最後の1文を付け加えたり。信玄の顔芸(?)も面白かったw。また、上田原の戦いにて、名将・板垣信方、甘利虎泰の両重臣が凄かった。前者においては己が盾となって踏みとどめ、後者においては、裏切りを装い名誉ではなく最後のかけにでてやはり命をとして主君を助けんとしたシーンも感動的です。 さらに最後の第4時川中島の戦いの時は、自分の失態を命をとして踏みとどまることによって責任を取ろうとした主人公・山本勘助。武田家臣団の結束と家臣の「死」の上にあの戦国最強軍団武田家があるのだなと感慨深かったです。 全ての大河は見れてませんがやはりいいです。 この機に気になってる大河見てみようかな(NHKオンデマンドにないやつ) 毛利元就とか、八代将軍吉宗とか、太平記などなど
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- ・「真田太平記!」と言いたいところなんだけど、大河ドラマじゃないんだよなぁ… 丹波哲郎さんの真田昌幸がすごく良くて、 真田丸での昌幸役の若かりし草刈正雄さんの幸村がかっこよくて毎週見てました。 大河ドラマなら、「秀吉」「太平記」かな。 「秀吉」は、竹中直人さんがイメージぴったりだったし、 「太平記」は、北条氏の滅亡シーンがとにかく印象的でした。
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- ・1.独眼竜 2.翔ぶが如く 3.太平記 4.草燃える 5.徳川家康 独眼竜、学生時代半年分を授業以外どこにも出ずに見続けましたw秀吉に下ってからが面白い 翔ぶが如く、社会人になってましたが、毎週土日が楽しみで、維新までが面白い 太平記、教科書の幕府が有るのに南北朝???が解ける正に大河 草燃える、北条氏が幕府を牛耳るまでw 徳川家康、武田さんの秀吉が主役に見えたドラマw
- ・『独眼竜政宗』 渡辺謙さんの迫力ある政宗がとても印象に残っています。いかりや長介さん演じる左月の散り様も良かったです。 余談ですが『真田太平記』って大河ドラマじゃなかったんですね。あの作品も『独眼竜政宗』に負けず劣らず好きです。
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- ・個人的には太平記が1番 片岡鶴太郎さんの北条高時が印象的でした。
- ・できれば、「真田太平記」での中村梅之助さん演じる家康を見ていただきたい。 津川家康が絶品なのはもちろんですが、梅之助さんの家康もなかなかに味わい深いです(消されてなければ、ようつべでも見れるかもしれない)☝️
- ・「太平記」に1票 リアルタイムの時も面白かった記憶があった。年取った後にDVDで見てもやっぱり面白かった。
- ・太平記! 全くリアルタイムで見てた世代じゃないですが、レンタルで見て大ハマりしました 片岡鶴太郎さんや終盤の高嶋政伸さんの演技は鬼気迫るものがありました
- ・「太平記」 戦国を超える群雄割拠 寝返りに次ぐ寝返り
- ・太平記。なんといっても北条高時役の片岡鶴太郎の怪演が忘れられません。
- ・1993年「太平記」 今の「鎌倉殿の13人」は鎌倉幕府創成期の話ですが、「太平記」は22話までは幕府滅亡を描きます。 そこからは建武の新政と崩壊から観応の擾乱、室町幕府創立を描いた作品。この太平記が、受験勉強での年号語呂合わせでしか関わらなかった私が日本史を勉強し直そうと思わせてくれた作品でした。
- ・太平記
- ・太平記と独眼竜政宗と甲乙が付け難い... 太平記の魅力は義務教育の歴史の授業で意味不明だったのが鎌倉末期 南北朝時代の戦に続く戦が魅力。独眼竜政宗は個人的には片倉小十郎が好きですが野望高き 政宗が副将軍まで上り詰めたのが意味深く好きです。
- ・血が滲むほど迷いましたが・・・(笑)5つ挙げさせていただきます。 ・太平記(文句なし) ・炎立つ(中世東北という題材、戦場より都の宮廷闘争に重きが置かれる様、鋸引き・ぶっ殺すなどの突飛な表現、すべてが挑戦的) ・毛利元就(毛利元就の謀略と成り上がりっぷりがシンプルにめちゃくちゃ面白い) ・葵 徳川三代(ザ・大河という感じで何から何まで完璧な作品) ・青天を衝け(従来の史観に囚われない幕末・明治史を丹念に描き出した秀作)
- ・太平記は足利尊氏だけを英雄的扱いせずに描いているところがいいですよね。
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1票( 38 )
- ・太平記に1票。 これを見て大河、そして歴史が好きになりました。 次点としては、北条時宗、利家とまつ、風林火山、真田丸、ですかね〜。
- ・真田丸に1票
- ・徳川葵三代に1票!
- ・平清盛に1票です あの歌が今でも忘れられないです 父の忠盛が1番カッコイイ武士だと思いました 天皇家の事や藤原家の事や源平の事が理解できて、あの時代の凄まじさが感じられたと思います
- ・新平家物語に1票入れます。
- ・大河にはまったのが滝田栄の徳川家康なのでそれに1票
- ・秀吉に1票です。
- ・炎立つもホントは1票入れたいくらいです😭。鎌倉殿につながる八幡太郎義家の活躍面白かったですねー。
- ・私のNo.1は龍馬伝、2篤姫、理由はこの2本のお陰で幕末好きになりました。青天を衝けもかなりよかった。3位に1票、こんな凄い人があまり知られていないのが不思議。大河ドラマ好きの旦那さんに聞いたら、1位葵徳川三代、津川さんの家康がハマり役で西田敏行さんの秀忠との親子関係が良かったそうです。2位秀吉だそうです。竹中直人さんの秀吉が本当にピッタリでイメージが定着してしまったそうです。
- ・国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています!
- ・北条時宗に1票! 当時日本史に興味を持ち始めた小学生の私が初めて見た大河でした。教科書には書かれていない、黒い鎌倉時代が幼心に刺さりました笑 後半の元軍との戦闘シーンはCGすげーな!と思いながら見てた記憶があります。
- ・迷いましたが、翔ぶが如くに1票です。 なんとなくだけど世間の大久保利通の評価が西郷隆盛をいじめた嫌なヤツから偉大な政治家に変わるきっかけになったような気がします。
- ・太平記に1票!
- ・高時と守時の別れのシーン秀逸でしたね。人の心をすくいとることができるまんざら暗愚とは言えない高時像を鶴太郎さんがよく演じていたと思います。太平記に1票自分も入れました😅
- ・独眼竜政宗から大河を見始めたので、政宗に1票お願いします!!
- ・真田丸に1票。 最後は敗れるという歴史は変わらないはずですが、「もしかしたら勝つのでは?」と思わせる展開に、毎週、ハラハラドキドキの連続で、正に三谷脚本の筆力全開の最高傑作でした。 その他、台詞がない場面の作り込み、至る所にある後日回収シーン、配役の妙、など、魅力たっぷりで毎週楽しみでした。
- ・【風林火山】に1票! 武田信玄が大好きです
- ・平清盛に1票。鎌倉殿の予習の為オンデマンドで視聴しました。音楽もいいし、ストーリーもよく視聴率が悪かったのが理解できないくらい素晴らしいと思いました。松ケンも若いのに本当に歳をとった平清盛に最後はなってしまって凄みを感じました。
- ・八重の桜 に1票 大砲の弾幕の中、ライフルを持って鶴ヶ城の城壁を走るヤエ(綾瀬はるかサン)のシーンがハリウッド映画に劣らぬ迫力ある映像で度肝を抜かれました
- ・真田丸に1票です。 黙れ小童!など名言が生まれましたが 最後に単騎で敵本陣に 乗り込んで行くシーンで終わったのが なんとも印象的でした(ˊᗜˋ)
- ・平清盛に1票。 世間的な評判は良くないですがこのドラマを見て歴史に関心を持ちました。
- ・黄金の日日と麒麟がくるに1票づつでお願いします。黄金の日日では子供ながらにノコギリ引きの刑の印象が今でも残っています。内容も壮大で見ていてワクワクしたのを覚えています。麒麟がくるは再び大河ドラマの面白さを思い出させてくれた作品です。
- ・晴天をつけに1票! 知らなかった渋沢栄一の功績と幕末から近代の日本に変わっていく様が面白かったです。
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- ・「軍師官兵衛」に1票。 毎回、途中で大河ドラマ途中で見なくなるなかで初めて全話見て感動するシーンもたくさんあって、ここから歴史好きになりました。
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- ・毎回楽しみにしてます。黄金の日々からの大河ファンです。初めて全話見た「草燃える」に1票。北条義時役の松平健が主役より目立ってた。逆に「鎌倉殿の13人」では頼朝役大泉洋が主役みたいになってない?。。笑 あと社会現象になった「独眼竜政宗」にも1票。ゴクミフィーバーとか、いろんな意味ですごいドラマだった。
- ・どれか1つは非常に難しい問題ですがw「信長の野望」から戦国(歴史)にハマり、 リアルタイムで1年通して初めて観たのが『信長 KING OF ZIPANGU』 なので、自分の大河の原点という作品で1票 オブリガード😄
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- ・「草燃える」に1票。 やはり鎌倉時代は好き♡
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- ・「八重の桜」に1票。意外と人気ないのが不思議です。映像が美しい。女性戦士・八重という稀有なキャラクターが実在していたことの驚き。会津藩という敗れた者たちの物語。幕末の破壊だけでなく、明治の建設をしっかりと描いている。これらが推す理由です。とにかく、観ていて何度も涙したドラマでした。
- ・「天地人」に1票! どれにしようか本当に迷いましたが、昔からあった大河的な雰囲気、子役のブレイク、第一回オープニングなどなど、面白さ、わくわくした展開で直江兼続に決めました。
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最後( 38 )
- ・「太平記」 ですなあ 陣内孝則・佐々木道誉の婆娑羅大名、初登場時の「足利殿は華はお好きか?」 オリキャラ・ギバちゃんが、放った矢を走って捕まえたら金もらうという芸をやってて、恨みのある足利の真田広之に弓矢を渡して挑むけど、ヘッドスライディングも追いつけなかったり 近藤正臣・北畠親房 田舎者の矢が俺に当たるものか、と胸をたたいてここに射て来いと喚くシーンw 以降、全部この演技の片岡鶴太郎の北条高時 でも最後はフランキー堺の前で、これでよいか?と言いながらの切腹シーン きりがないなーw
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- ・①元禄繚乱(1999年) 当時7才の私が、初めてストーリーを追って観れた記念作品なので外せません(笑) 石坂浩二さん演じる吉良上野介の米蔵逃げ隠れシーン等、赤穂浪士討ち入り当日の緊張感は今でも忘れない! ②真田丸(2016年) 平凡な次男坊が、偉大なる父に憧れ「日本一の兵」となる英雄ストーリーからしてたまらない。武田上杉北条徳川といった周囲の猛将もリアルかつコミカルに描かれて放映序盤から楽しく、最後の大坂の陣での堺雅人さんはヒゲ&赤陣羽織もあいまって軍神そのもの...。何度見返したことか..。
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