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- 半導体装置メーカーを製造工程と一緒に解説します。どの工程でシェアが強いのか?これで分かります!
- 2021/04/26 18:55:47
半導体装置メーカーを製造工程と一緒に解説します。どの工程でシェアが強いのか?これで分かります!
日本の半導体装置メーカーのシェアを工程毎に解説します。
いやー日本の装置メーカーはマジで強いよね!
■海外半導体装置メーカーの動画■
https://youtu.be/UGMjjDWw-Uo
■材料メーカーの動画■
https://youtu.be/FK9WQ494ezg
■チャンネル登録はこちらから■
http://www.youtube.com/channel/UCY9KXoezyo6cp-YwguOOCcg?sub_confirmation=1
<材料メーカーのシェア解説動画はこちら>
https://youtu.be/FK9WQ494ezg
・参考資料
■ニューフレアテクノロジー
http://www.nuflare.co.jp/recruit/value/value.html
■東京エレクトロン(決算補足資料)
https://www.tel.co.jp/ir/library/corporate-update/cms-file/IR-STD-2018.08.03J.pdf
■ディスコ(シリコンウエハー作成方法)
https://www.disco.co.jp/jp/ir/faq/index.html
■露光装置の住み分け
https://biz-journal.jp/2019/11/post_126627.html
■EUV撤退(ニコン)
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1803/02/news039_2.html
■日立国際電気買収
https://limo.media/articles/-/12070
■各装置シェア(アメリカ部)
https://www.americabu.com/semicon
■各装置シェア(EETIMES JAPAN)
https://eetimes.jp/ee/articles/1911/18/news020.html
■アドバンテスト(決算補足資料)
https://www2.advantest.com/investors/resource/data/FY2019/J_03_IAR2019.pdf
■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
1980年代生まれ。ものづくりに関連することが好きである。また、製造業に関わる仕事に従事。
日本には、製造業に関わる人口が非常に多いが、youtubeの投稿に製造業関連の動画が少ないことに気がつき、「これでは日本が誇る製造業が浮かばれないと」自身でも製造業(ものづくり)に関わる色々な情報を提供しようと決心。
いやー日本の装置メーカーはマジで強いよね!
■海外半導体装置メーカーの動画■
https://youtu.be/UGMjjDWw-Uo
■材料メーカーの動画■
https://youtu.be/FK9WQ494ezg
■チャンネル登録はこちらから■
http://www.youtube.com/channel/UCY9KXoezyo6cp-YwguOOCcg?sub_confirmation=1
<材料メーカーのシェア解説動画はこちら>
https://youtu.be/FK9WQ494ezg
・参考資料
■ニューフレアテクノロジー
http://www.nuflare.co.jp/recruit/value/value.html
■東京エレクトロン(決算補足資料)
https://www.tel.co.jp/ir/library/corporate-update/cms-file/IR-STD-2018.08.03J.pdf
■ディスコ(シリコンウエハー作成方法)
https://www.disco.co.jp/jp/ir/faq/index.html
■露光装置の住み分け
https://biz-journal.jp/2019/11/post_126627.html
■EUV撤退(ニコン)
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1803/02/news039_2.html
■日立国際電気買収
https://limo.media/articles/-/12070
■各装置シェア(アメリカ部)
https://www.americabu.com/semicon
■各装置シェア(EETIMES JAPAN)
https://eetimes.jp/ee/articles/1911/18/news020.html
■アドバンテスト(決算補足資料)
https://www2.advantest.com/investors/resource/data/FY2019/J_03_IAR2019.pdf
■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
1980年代生まれ。ものづくりに関連することが好きである。また、製造業に関わる仕事に従事。
日本には、製造業に関わる人口が非常に多いが、youtubeの投稿に製造業関連の動画が少ないことに気がつき、「これでは日本が誇る製造業が浮かばれないと」自身でも製造業(ものづくり)に関わる色々な情報を提供しようと決心。
上位コメント ( 集計コメント数 : 265件 )
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日本の半導体メーカー( 61件 )
- ・味の素も最強メーカーだろう❗ABFを調べてみなよ!
- ・工程よりも素材と生産設備が強い日本Hpやアドバンテスト東京精密と生産技術を支えてるメーカーが多い日本電子とかソケットを作るコネクターメーカーも日本開発が多い!素材は信越化学の大判のウェハーがないと歩留まり悪くなってしまう。韓国に生産で着ると思えない
- ・ある反日の国に輸出する製品価格を吊り上げれば 日本の半導体メーカーは浮上するのでは 援護しましょう
- ・日本のメーカーだけで(最先端の?)半導体は作れるんですか?
- ・電気電子学科院を卒業したあとは半導体メーカーで働きたいと思っていますがどこがおすすめでしょうか?
- ・実は切断装置メーカーディスコはもうダメです ウェーハー製造の段階で個別チップでできてる技術開発中です。 KKMがおそらく五年以内なくなると思う。
- ・日本の半導体装置メーカーの工程別解説動画、素晴らしいです。 半導体の工程別メーカー別シェア具体的で、素人にも分かり易く、改めて日本の装置メーカーは、世界一ですね。
- ・EUVには日本メーカーにも参入してほしかった。
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・びっくりするくらい分かりやすい・・・。 既に撮っていたら申し訳ありませんが可能なら、製造装置メーカー毎の世界の企業も取り上げて欲しいです!それとそのエンドユーザーも知りたい!
- ・半導体製造工程に合わせた装置メーカーの解説は素晴らしいですね。 学校の授業でやるべきです。 シリコンウェーハに回路を転写をする時に超精密に平行移動させる為のガイドレールは、日本の技術者の神業がなければ作れないことも解説して欲しいです。
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・コメントありがとうございます! 画面揺れ申し訳ありません。本日韓国メーカーにもフォーカスを当てた、海外の半導体製造装置メーカーの解説をします。そちらでは、揺れは改善しております。 良ければご覧ください。
- ・エンドユーザーは電気製品を扱う世界の全てのメーカーです。
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・中国が国家戦略で数十兆円かけて国産半導体メーカーを育成しているが、ほとんど倒産、撤退しています。その理由がこの動画です。1つの半導体を作るのに世界のトップメーカーが30社ほど関係している。そういう生態系を共産圏で作るのは無理です。
- ・なんだろう、この付け焼き刃で上っ面だけ知って解説するのは、、、 途中で見るの止めたけど、、、 ウエハのキリカキはオリフラの事かな?位置決めでは無くて、結晶の方位を示してます。 アライドマテルアルなんて半導体製造装置メーカーはありません。 下のアプライドマテリアルでもありません。 アプライドマテルアルズですね。 素人が知ったかぶりをして解説するのって、ホント、イラッときます
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・わかりやすい!イオン注入装置も日本メーカーが....
- ・半導体メーカーってシェアも利益率も高くて高給なところも多いのに知名度が低いから就活生からはあまり人気ない印象ですね、、、もったいない、、
- ・自分が無知であるからとも思いますが、聞いたことのないメーカーが世界的に大きなシェアを占めていることが日本の製造業の底力だと思います。
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・わかりやすく大変勉強になりました! 半導体産業は技術革新によって製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わりが激しいと思います。今回ご紹介されたメーカーも都度入れ替わったり、新しいメーカーが誕生しているのでしょうか?
- ・日本は最終商品は強くないが要素技術から加工装置はダントツの優位性があるな トヨタが行き詰まっても部品メーカーで生き残るところは多いだろう
- ・半導体はもっとサイクルが早く、利益がでる年は莫大な利益が出ることもあり、次年度は赤字なんて話もあります。 現在のメーカーは幾多の屍の上に生き残っていますので、新しいメーカーが生まれてくるというのは並大抵のことではないと思いますし、可能性のあるユニコーンであれば、恐らく大きくなる前に名だたる半導体メーカーに買収されるでしょう。 要するに淘汰が進んでいるのが今の世の中です。
- ・半導体の製造工程及びメーカーの特性を説明頂きありがとうございます。それにしても黒いサングラスは何なのでしょう?
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
- ・夫が半導体チップメーカーから、製造装置メーカーに転職しました。 半導体を製造するには、色々な工程、装置が必要なのですね。 夫はあまり教えてくれないし、ものづくり太郎さんの解説は素人に分かりやすく、しかも、おもしろいので、助かります。 おばちゃんですが、ファンになりました(o^-^o)
- ・ボンディング、ワイヤボンディング装置には日本のメーカーで新川がありますよ。
- ・ありがとうございます。とてもためになりました。説明にあった1台200憶のEUV露光装置を行うオランダASMLという会社がすっごい儲かってそう。 この装置を買わされてる半導体メーカーも辛いだろうなぁと思います。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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半導体製造装置全体( 47件 )
- ・半導体製造工程はよくわかり参考になりました。 ただ半導体とはなに、どんな役割という説明がちょっとほしかったですね。
- ・工程よりも素材と生産設備が強い日本Hpやアドバンテスト東京精密と生産技術を支えてるメーカーが多い日本電子とかソケットを作るコネクターメーカーも日本開発が多い!素材は信越化学の大判のウェハーがないと歩留まり悪くなってしまう。韓国に生産で着ると思えない
- ・半導体製造工程で1番重要なのは露光工程です。半導体製造の要です。 この要である、つまり 1番重要である EUV(Extreme Ultraviolet)露光装置でニコンは技術的に敗退、 ニコンの現場を表しているでしょう。ミラーレスカメラだけでなく、半導体製造装置でも敗退、 日本人として残念でなりません。 ガンバレ ニコン !! ガンバレ キャノン !!
- ・半導体露光装置は、日本勢はEUVで大敗してしまいましたが、他の分野でも油断せず頑張って欲しいですね。 関係者の皆さん、是非頑張ってください!
- ・日本のメーカーだけで(最先端の?)半導体は作れるんですか?
- ・全部見て思ったこと。 日本のものづくりの凄さより半導体考えた人の凄さ。半導体考えた人は半導体の仕組みとその製造方法まで考えたってことだろうか。。。
- ・工程別の費用を知りたいですね。半導体製造装置全体を導入するときに、どの工程を握る企業が一番収益よくなるのか知りたいなぁ。
- ・半導体は、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体の両方の特性を持つ物質で、その特性を生かしてオンオフさせてデジタルの01信号を作り出しています。ICはインテグレート サーキットの略称で、集積回路のことです。半導体の基本はトランジスタで、これを沢山集積したのがICです。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・半導体のことをかなり勉強してますね。半導体製造において、お金がかかるのはクリーンルーム・純水を維持することです。 私は、薬と半導体の仕事を30年してきました。環境をシビアにすることも今後は取り入れて説明できると満点です。
- ・半導体製造工程に合わせた装置メーカーの解説は素晴らしいですね。 学校の授業でやるべきです。 シリコンウェーハに回路を転写をする時に超精密に平行移動させる為のガイドレールは、日本の技術者の神業がなければ作れないことも解説して欲しいです。
- ・半導体工場の仕組み。いいですね! 候補に入れさせてください。気長にお待ちください。
- ・いつもありがとうございます。業界研究にすごく参考になっております。できれば、半導体工場の仕組みっていうか、 半導体の工場についてでも解説していただけますでしょうか。ネットで探してもあまり情報がなくて、、よろしくお願いします🥺
- ・半導体製造装置会社勤務で、海外滞在中の夫に、 シャープのマスク工場のニュースをラインで、貼り付けしたら、 ニュースをザーッと雑に読んだらしくて、「半導体工場にしては、随分、投資額が少ないね~」、って返事が返ってきました。(笑)、 業界人は、マスク、って聞くと、随分マニアックなモノが浮かぶんですね。
- ・わかりやすく大変勉強になりました! 半導体産業は技術革新によって製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わりが激しいと思います。今回ご紹介されたメーカーも都度入れ替わったり、新しいメーカーが誕生しているのでしょうか?
- ・日本は半導体に関してはふるわないけど、半導体製造装置に関しては結構すごい。もっと国民に知られるべきな気がするけど車とかに比べて国民に対するアピールが少ない気がする。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・旦那様が半導体製造装置メーカーご勤務ということで、私は旦那様に教えを請いたいですね笑 半導体製造工程は、通常の説明では素人が理解できる代物ではないと思われますので、(理解できないできないことを前提にしているため)なかなか教えてくれないのだと思います。 教えても理解ができないだろう≒説明したくない。という心理につながるのではないでしょうか。 私の妻は全く興味を持っていないので、そのように興味をもってくれる奥様はうらやましい限りですけどね笑
- ・業界地図を見ても半導体・半導体製造装置の業界がいまいちイメージわきませんでしたが、この動画をみてかなり理解が深まりました。ありがとうございます。
- ・素晴らしい動画有難うございます。半導体セクター全般が好調な中で各工程に絡んでいる東京エレクトロンの業績がいいのは理解できます。数量全体が増えてると推測できるのになぜ検査装置のアドバンテストの業績は半導体好調の恩恵をそこまで受けれてないのでしょうか。
- ・hirofumi horioさん コメントありがとうございます! 露光装置によって半導体の付加価値が決まってきます。別の見方をすれば、購入することで他社競合と差をつけることができるとも言えますね。
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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- ・半導体好調の恩恵
- ・半導体そのものと製造工程のこと
- ・半導体の工程
- ・半導体(メモリー)製造
- ・国内半導体製造装置業界
- ・弱電半導体製造の国内再起
- ・国内半導体製造装置メーカー
-
日本( 34件 )
- ・半導体製造工程で1番重要なのは露光工程です。半導体製造の要です。 この要である、つまり 1番重要である EUV(Extreme Ultraviolet)露光装置でニコンは技術的に敗退、 ニコンの現場を表しているでしょう。ミラーレスカメラだけでなく、半導体製造装置でも敗退、 日本人として残念でなりません。 ガンバレ ニコン !! ガンバレ キャノン !!
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・全部見て思ったこと。 日本のものづくりの凄さより半導体考えた人の凄さ。半導体考えた人は半導体の仕組みとその製造方法まで考えたってことだろうか。。。
- ・海外に作れないオンリーワンの物を沢山作るしか日本には生き残る方法はない
- ・それ言おうと思った、はるか昔に元アプライドの日本法人AMJで働いていました。だいぶ撤退してたけど、まだあるんかなAMJ
- ・何処まで理解してるのかな? もっと初に説明しておかなければならない内容でしょう。 日本の技術がなければ世界から半導体は消えてなくなる。 味の素だって半導体の一部の世界シェアー100%。
- ・太郎ちゃん 深田萌絵と組んで日本の産業を守ってくれ!
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・半導体製造工程に合わせた装置メーカーの解説は素晴らしいですね。 学校の授業でやるべきです。 シリコンウェーハに回路を転写をする時に超精密に平行移動させる為のガイドレールは、日本の技術者の神業がなければ作れないことも解説して欲しいです。
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- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・日本は工作機械はとても優秀。知らない人多いけど。
- ・後に日本のS社が第3世代ゲーム機に使うCPUを米国I社と東芝との3社で共同開発したあと、ゲーム機以外の家電品にも使うことにしたら、サムスンが俺たちにも売ってくれと近づいてきた。でも、東芝があそこだけには死んでも外販させないと強硬に断った。
- ・日本は最終商品は強くないが要素技術から加工装置はダントツの優位性があるな トヨタが行き詰まっても部品メーカーで生き残るところは多いだろう
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- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
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検査工程( 29件 )
- ・前工程の検査計測装置は外資が強い。光学検査装置の最新モデルは30億を超える。粗利は90%以上と思われる。
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・工程別の費用を知りたいですね。半導体製造装置全体を導入するときに、どの工程を握る企業が一番収益よくなるのか知りたいなぁ。
- ・以前、成膜工程で働いていましたがTELの装置が殆どでしたね。検査工程はADVANTESTの装置ってイメージです。懐かしい
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- ・東京エレクトロンコリアに勤めています。動画見ていたらうちの会社の名前が出てきてコメント残したくなっちゃいました😁 半導体工程について基礎的な部分から分かりやすく説明してくださってすごく助かりました。
- ・前工程、後工程が知りたいです。ディスコやADVANTESTは後工程?と聞いたことあったんですが、あっていますか?
- ・ディスコは後工程がメインですね。 アドバンテストは前工程と後工程の中間に位置するテスト工程です。
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- ・ディスコは前工程です。 アドバンテストは恐らく後工程だと思います。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
- ・コメントありがとうございます! ■チップ抵抗の製造工程は既に作成済みです。 ■基板作成動画もすでに作成済みです。 良かったらチャンネルページからご確認ください! ※課題については今後の検討材料とさせてください。 チップコンデンサの製造工程は今後作成予定です。
- ・素晴らしい動画有難うございます。半導体セクター全般が好調な中で各工程に絡んでいる東京エレクトロンの業績がいいのは理解できます。数量全体が増えてると推測できるのになぜ検査装置のアドバンテストの業績は半導体好調の恩恵をそこまで受けれてないのでしょうか。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
- ・返信ありがとうございます! 今後も初心者でもわかる半導体関係の動画期待しております!あと後工程に特化した動画、リードフレームについて動画アップ頂けると嬉しいです!
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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液晶パネル関連の動画( 29件 )
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- ・1ヶ月前に見たい動画だった…
- ・超絶神動画でした! メモ帳片手に何回も見させていただきました。 自分のような馬鹿でもとても分かりやすく大変参考になりました。 ありがとうごさいました。
- ・初めて動画を拝見させていただきました。 動画の中で紹介されているとある会社で派遣として働いているのですが、漠然とした知識しかなかったので、とても勉強になりました! ありがとうございます!
- ・この動画、アップされて直ぐに見とけば良かった。。。チャンネル登録しましたw
- ・既に撮影済みです。 私のチャンネルから動画を参照ください。
- ・東京エレクトロンコリアに勤めています。動画見ていたらうちの会社の名前が出てきてコメント残したくなっちゃいました😁 半導体工程について基礎的な部分から分かりやすく説明してくださってすごく助かりました。
- ・中国が国家戦略で数十兆円かけて国産半導体メーカーを育成しているが、ほとんど倒産、撤退しています。その理由がこの動画です。1つの半導体を作るのに世界のトップメーカーが30社ほど関係している。そういう生態系を共産圏で作るのは無理です。
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
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- ・素晴らしい動画有難うございます。半導体セクター全般が好調な中で各工程に絡んでいる東京エレクトロンの業績がいいのは理解できます。数量全体が増えてると推測できるのになぜ検査装置のアドバンテストの業績は半導体好調の恩恵をそこまで受けれてないのでしょうか。
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- ・業界地図を見ても半導体・半導体製造装置の業界がいまいちイメージわきませんでしたが、この動画をみてかなり理解が深まりました。ありがとうございます。
- ・コメントありがとうございます! ■チップ抵抗の製造工程は既に作成済みです。 ■基板作成動画もすでに作成済みです。 良かったらチャンネルページからご確認ください! ※課題については今後の検討材料とさせてください。 チップコンデンサの製造工程は今後作成予定です。
- ・文系出身の製造業人材紹介コンサルタントの私にとって、モノづくり太郎様の動画が一番分かりやすいと思います。もっと正確に言いますと、沢山の文字、動画を読んでいますが、ここでようやく入門できたと思います。非常に助かりました。一つの動画を5回以上に復習しております!ありがとうございます。
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- ・かなり勉強になってます!ありがとうございます!! この勢いで、 ・積層セラミックコンデンサの製造工程/装置 ・半導体、プリント基板、積層セラミックコンデンサの製造工程での難所や課題(今後の余地はそこかと。。。) 2点動画作っていただきたいです。。。他人任せですみませんが、相当分かりやすかったのでぜひお願いします!!
- ・昔々、ソフトウエア業界に入った時に、NHKで、電子立国日本の自叙伝という番組があって、とても面白く見てました。その時も興味津々な番組でしたし、今回のお話も面白く見せていただきました。 これから、過去動画も色々と見させていただきます。
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
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- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
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- ・シェアの高い企業がある〜と言って喜んでる場合ではない 先端技術の半導体を自国で製造できなくなって来ていて国防に関わる事態になって来てるのに まさに木を見て森を見ずです。
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・半導体をきちんと調べようと思ってこちらにたどり着きました! 工程、会社、シェアを教えていただき、とても分かりやすく勉強になりました^^ ありがとうございます。
- ・日立ハイテクは測長装置ってのも造っててシェアはかなり高いですよ。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・日本の半導体装置メーカーの工程別解説動画、素晴らしいです。 半導体の工程別メーカー別シェア具体的で、素人にも分かり易く、改めて日本の装置メーカーは、世界一ですね。
- ・CanonにEUVでASMLからシェアを奪還してほしいですね
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・半導体メーカーってシェアも利益率も高くて高給なところも多いのに知名度が低いから就活生からはあまり人気ない印象ですね、、、もったいない、、
- ・自分が無知であるからとも思いますが、聞いたことのないメーカーが世界的に大きなシェアを占めていることが日本の製造業の底力だと思います。
- ・シェアの割りに売上・利益率低いね。価格の低い業界のようだね。たぶんトヨタのシェアは日本以外で20%ないと思うけど30兆だものね。半導体って大変なんだね。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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先端技術の半導体( 24件 )
- ・シェアの高い企業がある〜と言って喜んでる場合ではない 先端技術の半導体を自国で製造できなくなって来ていて国防に関わる事態になって来てるのに まさに木を見て森を見ずです。
- ・半導体は、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体の両方の特性を持つ物質で、その特性を生かしてオンオフさせてデジタルの01信号を作り出しています。ICはインテグレート サーキットの略称で、集積回路のことです。半導体の基本はトランジスタで、これを沢山集積したのがICです。
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- ・その辺の半導体業界にいる 派遣社員より、理解してるが あなたは半導体関係者?
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- ・中国が国家戦略で数十兆円かけて国産半導体メーカーを育成しているが、ほとんど倒産、撤退しています。その理由がこの動画です。1つの半導体を作るのに世界のトップメーカーが30社ほど関係している。そういう生態系を共産圏で作るのは無理です。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・半導体はもっとサイクルが早く、利益がでる年は莫大な利益が出ることもあり、次年度は赤字なんて話もあります。 現在のメーカーは幾多の屍の上に生き残っていますので、新しいメーカーが生まれてくるというのは並大抵のことではないと思いますし、可能性のあるユニコーンであれば、恐らく大きくなる前に名だたる半導体メーカーに買収されるでしょう。 要するに淘汰が進んでいるのが今の世の中です。
- ・日本は半導体に関してはふるわないけど、半導体製造装置に関しては結構すごい。もっと国民に知られるべきな気がするけど車とかに比べて国民に対するアピールが少ない気がする。
- ・夫が半導体チップメーカーから、製造装置メーカーに転職しました。 半導体を製造するには、色々な工程、装置が必要なのですね。 夫はあまり教えてくれないし、ものづくり太郎さんの解説は素人に分かりやすく、しかも、おもしろいので、助かります。 おばちゃんですが、ファンになりました(o^-^o)
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
- ・シェアの割りに売上・利益率低いね。価格の低い業界のようだね。たぶんトヨタのシェアは日本以外で20%ないと思うけど30兆だものね。半導体って大変なんだね。
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
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コメント( 24件 )
- ・コメント欄のほうが理解するの難しかった。
- ・コメントありがとうございます。 もちろん業界のことなら、このくらいは最低限ご存じだと思います。
- ・コメントありがとうございます! 画面揺れ申し訳ありません。本日韓国メーカーにもフォーカスを当てた、海外の半導体製造装置メーカーの解説をします。そちらでは、揺れは改善しております。 良ければご覧ください。
- ・お!本業の方からコメントを頂けるとは感激です! 嬉しいコメントありがとうございます!
- ・東京エレクトロンコリアに勤めています。動画見ていたらうちの会社の名前が出てきてコメント残したくなっちゃいました😁 半導体工程について基礎的な部分から分かりやすく説明してくださってすごく助かりました。
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・ご丁寧ににコメントありがとうございます。
- ・ご丁寧にコメントありがとうございます!
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- ・コメントありがとうございます。研修でご利用いただけるとは、恐れ入ります!
- ・コメントありがとうございます。大変なことは否定しません、企業によってはトヨタの営業利益率の3倍前後もたたき出している企業もございます。
- ・hirofumi horioさん コメントありがとうございます! 露光装置によって半導体の付加価値が決まってきます。別の見方をすれば、購入することで他社競合と差をつけることができるとも言えますね。
- ・コメントありがとうございます。 ガジェさんを検索してみたら、画面に映して行うプレゼン方法がおんなじですね。 内容がパクリかと思いドッキリしました。 内容は全く違い安心しました。
- ・コメントありがとうございます!承知しました。少し調べる時間を頂ければ、今後の解説候補とさせてください!今後ともよろしくお願いします! ※申し訳ありませんが、材料関係の資料は現在作成中です。いくつか別の動画を挟んで材料の動画をアップしようと考えています。
- ・コメントありがとうございます!何故でしょうか、、、笑 外した方がよろしいでしょうか?
- ・コメントありがとうございます。利益とはどの利益を指されていますでしょうか?抽象的過ぎてわかりませんでした。
- ・コメントありがとうございます! ■チップ抵抗の製造工程は既に作成済みです。 ■基板作成動画もすでに作成済みです。 良かったらチャンネルページからご確認ください! ※課題については今後の検討材料とさせてください。 チップコンデンサの製造工程は今後作成予定です。
- ・浅井さん コメントありがとうございます!また、お褒め頂きありがとうございます!嬉しいです。
- ・SAE10053さん 非常に興味深いコメントありがとうございます! もし可能であれば、ASMLに勝てない「その理由」をご共有いただければ大変うれしいです。
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- ・他の方のコメント
- ・hirofumi horioさん コメント
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日本企業( 20件 )
- ・EUV露光装置を日本企業が握っていないのが残念。巻き返しを図るべき。
- ・工程別の費用を知りたいですね。半導体製造装置全体を導入するときに、どの工程を握る企業が一番収益よくなるのか知りたいなぁ。
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・褒めるだけではなく、日系企業の問題点も指摘すべきと思います。例えば、露光装置はASMLが一人勝ちの状態ですよね。なぜキヤノンもニコンも負けたでしょうか?
- ・コメントありがとうございます! そうですね。実現していれば恐ろしい大企業の誕生ですね。
- ・おっしゃる通り。ニッチトップ企業は生き残るでしょう。
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・コメントありがとうございます。大変なことは否定しません、企業によってはトヨタの営業利益率の3倍前後もたたき出している企業もございます。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。しかし、過去は日本企業がどの分野も席捲していたので衰退してしまったと感じます。 日本企業はほとんどIntel頼みなので、IntelがもしTSMCへの受注生産に踏み切ったらTEL以外ほとんど倒産の危機に直面するのではないでしょうか。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
- ・そうですね。たくさんの人を食わせることが重要ですし、特に自動車産業はすそ野が広く、委託先やG企業への及効果がほかの産業よりも高いため、飯を食わせることには効率のいい産業だと思われます。 自動車やものづくりを他の産業より優遇している日本はまさにここを大事にしていることが伺えると思います。
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
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チャンネル( 20件 )
- ・まじで凄いチャンネルに出会った。気づいたらチャンネル登録してた。その後のことは覚えていない…。
- ・ものづくり太郎チャンネル ありがとうございます!😌
- ・ものづくり太郎チャンネル 視野の狭い方々には是非みてもらいたいとも思いますね。 結局は新しい技術を作ることにしか未来がない
- ・既に撮影済みです。 私のチャンネルから動画を参照ください。
- ・この動画、アップされて直ぐに見とけば良かった。。。チャンネル登録しましたw
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・@ものづくり太郎チャンネル チャンネル登録して楽しみしてますね。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 動画内だと「アライド・マテリアル」と言ってしまってますね
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- ・@ものづくり太郎チャンネル 既にあったあったかもですが、別の動画でスパッタの説明が蒸着になっていました。
- ・ものづくり太郎 GOOD! チャンネル登録 高評価しました。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 有難うございます。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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ASMLの独占( 19件 )
- ・FPD露光機では頑張ってますね。ちなみに知ってる会社では、arf/krf露光機では粘ってましたが、順次asml製に入れ替えだそうです。
- ・ASMLはArF液浸技術で大きな差をつけましたからね。 これはキヤノンが早々に諦め、ニコンも製品化に苦戦しました。 次のEUVは両者とも既に撤退しているので、ASMLの独占は決定的になりそうです。 キヤノンのナノインプリントも、最近は話題を聞かないし。。。
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・CanonにEUVでASMLからシェアを奪還してほしいですね
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・褒めるだけではなく、日系企業の問題点も指摘すべきと思います。例えば、露光装置はASMLが一人勝ちの状態ですよね。なぜキヤノンもニコンも負けたでしょうか?
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・SAE10053さん 非常に興味深いコメントありがとうございます! もし可能であれば、ASMLに勝てない「その理由」をご共有いただければ大変うれしいです。
- ・簡単ですArF DryまではNikonは踏ん張っていましたが液浸で遅れをとりました。EUVはASMLも10年以上開発にかけましたが、実用レベルにこの数年で到達しました。ASMLの装置にはZaissの光学系が搭載されいることが明示しています。完全自社開発ではなく、コンポーネントごとに協力会社があり、うまくマネージメントしているのが勝因でしょう。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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類似キーワード
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露光装置( 18件 )
- ・EUV露光装置を日本企業が握っていないのが残念。巻き返しを図るべき。
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・hirofumi horioさん コメントありがとうございます! 露光装置によって半導体の付加価値が決まってきます。別の見方をすれば、購入することで他社競合と差をつけることができるとも言えますね。
- ・どういう方針で装置を開発しようと、投資→販売→回収→再投資という循環ができなければ没落する。顧客志向を忘れた企業の末路。日本国内顧客主力の商売の限界が露呈したって事。もう露光装置の挽回は無理かもね。他の先端分野はこれを他山の石にしないといけない。
- ・夫が半導体チップメーカーから、製造装置メーカーに転職しました。 半導体を製造するには、色々な工程、装置が必要なのですね。 夫はあまり教えてくれないし、ものづくり太郎さんの解説は素人に分かりやすく、しかも、おもしろいので、助かります。 おばちゃんですが、ファンになりました(o^-^o)
- ・ありがとうございます。とてもためになりました。説明にあった1台200憶のEUV露光装置を行うオランダASMLという会社がすっごい儲かってそう。 この装置を買わされてる半導体メーカーも辛いだろうなぁと思います。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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技術( 18件 )
- ・ASMLはArF液浸技術で大きな差をつけましたからね。 これはキヤノンが早々に諦め、ニコンも製品化に苦戦しました。 次のEUVは両者とも既に撤退しているので、ASMLの独占は決定的になりそうです。 キヤノンのナノインプリントも、最近は話題を聞かないし。。。
- ・@Hasebe Toshiaki ですよね… だからこそ価値ある技術なのでしょうね
- ・今は強いですけど、技術者への給与等を出し渋って、海外に技術流出とかにならないでほしいですね。
- ・これだけの技術があっても商品化された製品としてのブランド力が無ければ負けます。外資は日本のこれらの技術を使って自社ブランドで売るのが得意です。要は日本の技術を利用されているだけ。要は今や日本は下請け的な位置で、これをどうにかしないといけない。
- ・中国が、今後40年技術パクっても、国内で絶対に作れない原因が、ビデオで解りましたね!!!
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
- ・実は切断装置メーカーディスコはもうダメです ウェーハー製造の段階で個別チップでできてる技術開発中です。 KKMがおそらく五年以内なくなると思う。
- ・ものづくり太郎チャンネル 視野の狭い方々には是非みてもらいたいとも思いますね。 結局は新しい技術を作ることにしか未来がない
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・90年頃、まず技術者OBがハニー、マネートラに墜とし、次に後輩現役を蜜、金漬けにした。金曜日最終便で仁川に着き、蜜舐め放題土日の昼は技術放出、夜は精子放出で日曜最終か月曜最初の便で相当の金貰って帰京。目に余る技術漏洩に会社がパスポート取り上げました、4Kb,16Kbの頃でした。
- ・わかりやすく大変勉強になりました! 半導体産業は技術革新によって製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わりが激しいと思います。今回ご紹介されたメーカーも都度入れ替わったり、新しいメーカーが誕生しているのでしょうか?
- ・日本は最終商品は強くないが要素技術から加工装置はダントツの優位性があるな トヨタが行き詰まっても部品メーカーで生き残るところは多いだろう
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
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ニコン( 17件 )
- ・半導体製造工程で1番重要なのは露光工程です。半導体製造の要です。 この要である、つまり 1番重要である EUV(Extreme Ultraviolet)露光装置でニコンは技術的に敗退、 ニコンの現場を表しているでしょう。ミラーレスカメラだけでなく、半導体製造装置でも敗退、 日本人として残念でなりません。 ガンバレ ニコン !! ガンバレ キャノン !!
- ・ASMLはArF液浸技術で大きな差をつけましたからね。 これはキヤノンが早々に諦め、ニコンも製品化に苦戦しました。 次のEUVは両者とも既に撤退しているので、ASMLの独占は決定的になりそうです。 キヤノンのナノインプリントも、最近は話題を聞かないし。。。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・褒めるだけではなく、日系企業の問題点も指摘すべきと思います。例えば、露光装置はASMLが一人勝ちの状態ですよね。なぜキヤノンもニコンも負けたでしょうか?
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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類似キーワード
- ・ニコンの現場
- ・ガンバレ ニコン
- ・ニコン
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- ・ニコンもキャノン
- ・状態 ニコン
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- ・ニコン、キャノン勢
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業界( 13件 )
- ・業界にいれば誰でも分かるレベルです。
- ・コメントありがとうございます。 もちろん業界のことなら、このくらいは最低限ご存じだと思います。
- ・アライドではなく、アプライドマテリアルズですね。業界の人はAMAT(エーマット)と呼びますが。
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・昔々、ソフトウエア業界に入った時に、NHKで、電子立国日本の自叙伝という番組があって、とても面白く見てました。その時も興味津々な番組でしたし、今回のお話も面白く見せていただきました。 これから、過去動画も色々と見させていただきます。
- ・業界地図を見ても半導体・半導体製造装置の業界がいまいちイメージわきませんでしたが、この動画をみてかなり理解が深まりました。ありがとうございます。
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
- ・シェアの割りに売上・利益率低いね。価格の低い業界のようだね。たぶんトヨタのシェアは日本以外で20%ないと思うけど30兆だものね。半導体って大変なんだね。
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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会社( 13件 )
- ・分かりやすい!ただ,個々の会社の数字の厳密性をもう少し高めていただければ,より良くなると思う!
- ・FPD露光機では頑張ってますね。ちなみに知ってる会社では、arf/krf露光機では粘ってましたが、順次asml製に入れ替えだそうです。
- ・残念ながら、短期では無理。会社が傾く覚悟の投資が必要。
- ・東京エレクトロンコリアに勤めています。動画見ていたらうちの会社の名前が出てきてコメント残したくなっちゃいました😁 半導体工程について基礎的な部分から分かりやすく説明してくださってすごく助かりました。
- ・初めて動画を拝見させていただきました。 動画の中で紹介されているとある会社で派遣として働いているのですが、漠然とした知識しかなかったので、とても勉強になりました! ありがとうございます!
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・200億円・60億円の話・・下らない。 会社で必要な装置なら1000億円出しても良いのでは?
- ・90年頃、まず技術者OBがハニー、マネートラに墜とし、次に後輩現役を蜜、金漬けにした。金曜日最終便で仁川に着き、蜜舐め放題土日の昼は技術放出、夜は精子放出で日曜最終か月曜最初の便で相当の金貰って帰京。目に余る技術漏洩に会社がパスポート取り上げました、4Kb,16Kbの頃でした。
- ・在職中の会社が紹介された。わーい
- ・TELの、親会社はTBSなんでCMとか出しやすそうですしね。
- ・4:47 ここで一年(?)くんですね。??? かけてるようにみえるんですね、欠けてる??? 5:38 「ニッタ・ヂュポン株式会社」言葉が聞き取りにくいとき文字が読めないのは困ります。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
- ・簡単ですArF DryまではNikonは踏ん張っていましたが液浸で遅れをとりました。EUVはASMLも10年以上開発にかけましたが、実用レベルにこの数年で到達しました。ASMLの装置にはZaissの光学系が搭載されいることが明示しています。完全自社開発ではなく、コンポーネントごとに協力会社があり、うまくマネージメントしているのが勝因でしょう。
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勉強( 13件 )
- ・超有益な情報発信ありがとうございます! 何も知らない素人が全体像が可視化できて、めちゃくちゃ勉強になりました!
- ・大変勉強になりました。ありがとうございます。わかりやすかったです
- ・めちゃめちゃ勉強になります。銘柄も添えていただき目からウロコ。lasertecスゴ。関係ないけど手がきれいですね。
- ・半導体をきちんと調べようと思ってこちらにたどり着きました! 工程、会社、シェアを教えていただき、とても分かりやすく勉強になりました^^ ありがとうございます。
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・初めて動画を拝見させていただきました。 動画の中で紹介されているとある会社で派遣として働いているのですが、漠然とした知識しかなかったので、とても勉強になりました! ありがとうございます!
- ・ご共有ありがとうございます!勉強になります。
- ・わかりやすく大変勉強になりました! 半導体産業は技術革新によって製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わりが激しいと思います。今回ご紹介されたメーカーも都度入れ替わったり、新しいメーカーが誕生しているのでしょうか?
- ・いい勉強になりました。ありがとうございます
- ・めちゃくちゃ勉強になりました! ありがとうございます
- ・かなり勉強になってます!ありがとうございます!! この勢いで、 ・積層セラミックコンデンサの製造工程/装置 ・半導体、プリント基板、積層セラミックコンデンサの製造工程での難所や課題(今後の余地はそこかと。。。) 2点動画作っていただきたいです。。。他人任せですみませんが、相当分かりやすかったのでぜひお願いします!!
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
- ・いい解説でした、勉強になりました、感謝 高評価します
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説明( 11件 )
- ・半導体製造工程はよくわかり参考になりました。 ただ半導体とはなに、どんな役割という説明がちょっとほしかったですね。
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。学校より参考になりました。ちょっとわからなかったのが I 線 Krf ArFdry/液 とEUV 波長が短いというメリットって教えていただければ助かります。
- ・わかりやすい説明でしたが、日立国際電気を買収したのはアメリカのアプライド・マテリアルズ社ですよ
- ・@ものづくり太郎チャンネル 既にあったあったかもですが、別の動画でスパッタの説明が蒸着になっていました。
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。しかし、過去は日本企業がどの分野も席捲していたので衰退してしまったと感じます。 日本企業はほとんどIntel頼みなので、IntelがもしTSMCへの受注生産に踏み切ったらTEL以外ほとんど倒産の危機に直面するのではないでしょうか。
- ・ありがとうございます。とてもためになりました。説明にあった1台200憶のEUV露光装置を行うオランダASMLという会社がすっごい儲かってそう。 この装置を買わされてる半導体メーカーも辛いだろうなぁと思います。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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かなり( 11件 )
- ・よくご存じですね。完全理解まで行きませんが興味はありました。ただ残念なことはサングラスでかなり評価落とすのではないかと思います。透明か眼鏡をはずすかした方がいいと思いますが、
- ・何処まで理解してるのかな? もっと初に説明しておかなければならない内容でしょう。 日本の技術がなければ世界から半導体は消えてなくなる。 味の素だって半導体の一部の世界シェアー100%。
- ・半導体のことをかなり勉強してますね。半導体製造において、お金がかかるのはクリーンルーム・純水を維持することです。 私は、薬と半導体の仕事を30年してきました。環境をシビアにすることも今後は取り入れて説明できると満点です。
- ・申し訳ありません。ダイジングとずっと思っておりました、、、かなり恥ずかしいですね。 鋭い考察ありがとうございます!
- ・中国が、今後40年技術パクっても、国内で絶対に作れない原因が、ビデオで解りましたね!!!
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・科学も化学も弱い自分です🤯 なんか全部機密情報に聞こえて仕方がないんですけど、なんか漏らしては行けない気がするんですけど、韓国さんも見てるんじゃないかと不安なんですけど〜!🙃 まあ韓国さんこれぐらいは知ってると思いますが・・・😒
- ・かなり勉強になってます!ありがとうございます!! この勢いで、 ・積層セラミックコンデンサの製造工程/装置 ・半導体、プリント基板、積層セラミックコンデンサの製造工程での難所や課題(今後の余地はそこかと。。。) 2点動画作っていただきたいです。。。他人任せですみませんが、相当分かりやすかったのでぜひお願いします!!
- ・業界地図を見ても半導体・半導体製造装置の業界がいまいちイメージわきませんでしたが、この動画をみてかなり理解が深まりました。ありがとうございます。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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世界( 11件 )
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・シリコンウェハー之製造に使う、純度イレブンナイン之シリコンを製造しているのは、ほぼ三菱マテリアルの一強状態。そこから原料の供給を受けて、ウェハーを製造しているのが信越化学とSUMCOでこの二社で世界の大口径シリコンウェハーの市場をほぼ独占している。 言ってしまうと、三菱マテリアルのシリコンが世界を抑えているという事になる。
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- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
- ・日本の半導体装置メーカーの工程別解説動画、素晴らしいです。 半導体の工程別メーカー別シェア具体的で、素人にも分かり易く、改めて日本の装置メーカーは、世界一ですね。
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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利益( 10件 )
- ・乾いた雑巾を絞る様な競争激化の中で利益率20%は相当優秀。他が真似をしてくると一気に価格競争になる社会で次々と真似する気が起きないレベルで他を圧倒し続ける事に感服する
- ・半導体メーカーってシェアも利益率も高くて高給なところも多いのに知名度が低いから就活生からはあまり人気ない印象ですね、、、もったいない、、
- ・半導体はもっとサイクルが早く、利益がでる年は莫大な利益が出ることもあり、次年度は赤字なんて話もあります。 現在のメーカーは幾多の屍の上に生き残っていますので、新しいメーカーが生まれてくるというのは並大抵のことではないと思いますし、可能性のあるユニコーンであれば、恐らく大きくなる前に名だたる半導体メーカーに買収されるでしょう。 要するに淘汰が進んでいるのが今の世の中です。
- ・コメントありがとうございます。利益とはどの利益を指されていますでしょうか?抽象的過ぎてわかりませんでした。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
- ・wほるほる。で、結局、利益は他国に取られてんじゃん。
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
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ボンディング、ワイヤボンディング装置( 10件 )
- ・以前、成膜工程で働いていましたがTELの装置が殆どでしたね。検査工程はADVANTESTの装置ってイメージです。懐かしい
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・200億円・60億円の話・・下らない。 会社で必要な装置なら1000億円出しても良いのでは?
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・日本は最終商品は強くないが要素技術から加工装置はダントツの優位性があるな トヨタが行き詰まっても部品メーカーで生き残るところは多いだろう
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・ボンディング、ワイヤボンディング装置には日本のメーカーで新川がありますよ。
- ・かなり勉強になってます!ありがとうございます!! この勢いで、 ・積層セラミックコンデンサの製造工程/装置 ・半導体、プリント基板、積層セラミックコンデンサの製造工程での難所や課題(今後の余地はそこかと。。。) 2点動画作っていただきたいです。。。他人任せですみませんが、相当分かりやすかったのでぜひお願いします!!
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
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- ・イオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカー
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日本勢( 8件 )
- ・半導体露光装置は、日本勢はEUVで大敗してしまいましたが、他の分野でも油断せず頑張って欲しいですね。 関係者の皆さん、是非頑張ってください!
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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- ・日本勢
- ・日本勢の違い
- ・デジタル方式、(レーザー)日本勢は説明
- ・日本勢の開発
- ・実装密度7nM日本勢
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東芝( 8件 )
- ・後に日本のS社が第3世代ゲーム機に使うCPUを米国I社と東芝との3社で共同開発したあと、ゲーム機以外の家電品にも使うことにしたら、サムスンが俺たちにも売ってくれと近づいてきた。でも、東芝があそこだけには死んでも外販させないと強硬に断った。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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アドバンテスト( 8件 )
- ・工程よりも素材と生産設備が強い日本Hpやアドバンテスト東京精密と生産技術を支えてるメーカーが多い日本電子とかソケットを作るコネクターメーカーも日本開発が多い!素材は信越化学の大判のウェハーがないと歩留まり悪くなってしまう。韓国に生産で着ると思えない
- ・昔々、アドバンテストにいたOBですが、バブル景気時にあるお客様に言われた当時の真実「産業の米であるシリコン(半導体)に狙いを定めた貴社は立派、でもそれ以上の物が有ります、それは土地です!!」
- ・ディスコは後工程がメインですね。 アドバンテストは前工程と後工程の中間に位置するテスト工程です。
- ・ディスコは前工程です。 アドバンテストは恐らく後工程だと思います。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
- ・素晴らしい動画有難うございます。半導体セクター全般が好調な中で各工程に絡んでいる東京エレクトロンの業績がいいのは理解できます。数量全体が増えてると推測できるのになぜ検査装置のアドバンテストの業績は半導体好調の恩恵をそこまで受けれてないのでしょうか。
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
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トヨタ自動車( 8件 )
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・自動車のように目に見えれば伝わりやすいですが、なじみが無いのでなかなか難しいですよね。TELの社長はCMなどを活用するようになり、アピールをしていますね。(それでもまだ少ないですが)
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
- ・そうですね。たくさんの人を食わせることが重要ですし、特に自動車産業はすそ野が広く、委託先やG企業への及効果がほかの産業よりも高いため、飯を食わせることには効率のいい産業だと思われます。 自動車やものづくりを他の産業より優遇している日本はまさにここを大事にしていることが伺えると思います。
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
- ・現在工業高校3年でトヨタ工業学園を志望しています。もしよろしければトヨタ自動車についてもっと知りたいのでトヨタ自動車の強みなど動画を出して欲しいです!あと、なにかトヨタ自動車に関するおすすめの本などを教えてください!
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中国( 8件 )
- ・中国が国家戦略で数十兆円かけて国産半導体メーカーを育成しているが、ほとんど倒産、撤退しています。その理由がこの動画です。1つの半導体を作るのに世界のトップメーカーが30社ほど関係している。そういう生態系を共産圏で作るのは無理です。
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・wほるほる。で、結局、利益は他国に取られてんじゃん。
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乗用車産業の跡地( 7件 )
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
- ・そうですね。たくさんの人を食わせることが重要ですし、特に自動車産業はすそ野が広く、委託先やG企業への及効果がほかの産業よりも高いため、飯を食わせることには効率のいい産業だと思われます。 自動車やものづくりを他の産業より優遇している日本はまさにここを大事にしていることが伺えると思います。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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ところ( 7件 )
- ・おっちゃんさん コメントありがとうございます! ご意見感謝します。 ただ、平均いいね率が97%ぐらいなので、あまり影響はあるのかは今のところ未確定です。
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・半導体メーカーってシェアも利益率も高くて高給なところも多いのに知名度が低いから就活生からはあまり人気ない印象ですね、、、もったいない、、
- ・日本は最終商品は強くないが要素技術から加工装置はダントツの優位性があるな トヨタが行き詰まっても部品メーカーで生き残るところは多いだろう
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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サムスンやLGなどの本当の実力( 7件 )
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・後に日本のS社が第3世代ゲーム機に使うCPUを米国I社と東芝との3社で共同開発したあと、ゲーム機以外の家電品にも使うことにしたら、サムスンが俺たちにも売ってくれと近づいてきた。でも、東芝があそこだけには死んでも外販させないと強硬に断った。
- ・専門家ですね、生意気な事言って申し訳ないです。DISCOには仕事で行った事があります。もう昔の事ですが。後サムスンがノートパソコンの筐体をマグネシウムで作ったと宣伝してましたがビックリしました。あれは日本製鋼所のマグネシウム射出成形機で作ったのでは?私、電気配線しました。輸出先韓国と書いてありましたから。
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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興味( 7件 )
- ・よくご存じですね。完全理解まで行きませんが興味はありました。ただ残念なことはサングラスでかなり評価落とすのではないかと思います。透明か眼鏡をはずすかした方がいいと思いますが、
- ・義務教育の授業でも聞きたかったなぁ。 非常に興味深かったです。 ありがとうございました。
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・昔々、ソフトウエア業界に入った時に、NHKで、電子立国日本の自叙伝という番組があって、とても面白く見てました。その時も興味津々な番組でしたし、今回のお話も面白く見せていただきました。 これから、過去動画も色々と見させていただきます。
- ・SAE10053さん 非常に興味深いコメントありがとうございます! もし可能であれば、ASMLに勝てない「その理由」をご共有いただければ大変うれしいです。
- ・旦那様が半導体製造装置メーカーご勤務ということで、私は旦那様に教えを請いたいですね笑 半導体製造工程は、通常の説明では素人が理解できる代物ではないと思われますので、(理解できないできないことを前提にしているため)なかなか教えてくれないのだと思います。 教えても理解ができないだろう≒説明したくない。という心理につながるのではないでしょうか。 私の妻は全く興味を持っていないので、そのように興味をもってくれる奥様はうらやましい限りですけどね笑
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今後( 7件 )
- ・半導体のことをかなり勉強してますね。半導体製造において、お金がかかるのはクリーンルーム・純水を維持することです。 私は、薬と半導体の仕事を30年してきました。環境をシビアにすることも今後は取り入れて説明できると満点です。
- ・返信ありがとうございます! 今後も初心者でもわかる半導体関係の動画期待しております!あと後工程に特化した動画、リードフレームについて動画アップ頂けると嬉しいです!
- ・コメントありがとうございます!承知しました。少し調べる時間を頂ければ、今後の解説候補とさせてください!今後ともよろしくお願いします! ※申し訳ありませんが、材料関係の資料は現在作成中です。いくつか別の動画を挟んで材料の動画をアップしようと考えています。
- ・かなり勉強になってます!ありがとうございます!! この勢いで、 ・積層セラミックコンデンサの製造工程/装置 ・半導体、プリント基板、積層セラミックコンデンサの製造工程での難所や課題(今後の余地はそこかと。。。) 2点動画作っていただきたいです。。。他人任せですみませんが、相当分かりやすかったのでぜひお願いします!!
- ・コメントありがとうございます! ■チップ抵抗の製造工程は既に作成済みです。 ■基板作成動画もすでに作成済みです。 良かったらチャンネルページからご確認ください! ※課題については今後の検討材料とさせてください。 チップコンデンサの製造工程は今後作成予定です。
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
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マスクライター( 7件 )
- ・マスクライターは日本電子もあります。日立はだいぶ昔に撤退しました。
- ・ア〇のマスクいいですね。
- ・安倍のマスクの高さw 適度に笑わせてもらえるので、集中力が切れなく 勉強させていただきました! ありがとうございます😊
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・半導体製造装置会社勤務で、海外滞在中の夫に、 シャープのマスク工場のニュースをラインで、貼り付けしたら、 ニュースをザーッと雑に読んだらしくて、「半導体工場にしては、随分、投資額が少ないね~」、って返事が返ってきました。(笑)、 業界人は、マスク、って聞くと、随分マニアックなモノが浮かぶんですね。
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日立( 7件 )
- ・マスクライターは日本電子もあります。日立はだいぶ昔に撤退しました。
- ・1968年、日立武蔵に1か月研修に行きました。当時、ウエファは2インチで3本足のトランジスターでした。女子バレー選手が闊歩していました。チップの足を作っている三井工作所は出てこない?
- ・日立ハイテクは測長装置ってのも造っててシェアはかなり高いですよ。
- ・日立ハイテクの主力はCD SEMと言われる電子顕微鏡式の測定装置。
- ・日立国際電気(KOKUSAI ELECTRIC)を買収したのは「アプライド・マテリアルズ」です。 アライドマテリアルズではありません。
- ・わかりやすい説明でしたが、日立国際電気を買収したのはアメリカのアプライド・マテリアルズ社ですよ
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輸出規制問題( 6件 )
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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類似キーワード
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- ・その機構的問題
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参考( 6件 )
- ・半導体製造工程はよくわかり参考になりました。 ただ半導体とはなに、どんな役割という説明がちょっとほしかったですね。
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。学校より参考になりました。ちょっとわからなかったのが I 線 Krf ArFdry/液 とEUV 波長が短いというメリットって教えていただければ助かります。
- ・いつもありがとうございます。業界研究にすごく参考になっております。できれば、半導体工場の仕組みっていうか、 半導体の工場についてでも解説していただけますでしょうか。ネットで探してもあまり情報がなくて、、よろしくお願いします🥺
- ・超絶神動画でした! メモ帳片手に何回も見させていただきました。 自分のような馬鹿でもとても分かりやすく大変参考になりました。 ありがとうごさいました。
- ・とてもわかりやすくて参考になります! ダイボンディングする際の土台?となるものはリードフレームかプリント基板どちらかでしょうか?
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
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類似キーワード
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GTRとレビンもの差( 6件 )
- ・全部見て思ったこと。 日本のものづくりの凄さより半導体考えた人の凄さ。半導体考えた人は半導体の仕組みとその製造方法まで考えたってことだろうか。。。
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・とてもわかりやすくて参考になります! ダイボンディングする際の土台?となるものはリードフレームかプリント基板どちらかでしょうか?
- ・シェアの割りに売上・利益率低いね。価格の低い業界のようだね。たぶんトヨタのシェアは日本以外で20%ないと思うけど30兆だものね。半導体って大変なんだね。
- ・そうですね。たくさんの人を食わせることが重要ですし、特に自動車産業はすそ野が広く、委託先やG企業への及効果がほかの産業よりも高いため、飯を食わせることには効率のいい産業だと思われます。 自動車やものづくりを他の産業より優遇している日本はまさにここを大事にしていることが伺えると思います。
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
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韓国( 6件 )
- ・工程よりも素材と生産設備が強い日本Hpやアドバンテスト東京精密と生産技術を支えてるメーカーが多い日本電子とかソケットを作るコネクターメーカーも日本開発が多い!素材は信越化学の大判のウェハーがないと歩留まり悪くなってしまう。韓国に生産で着ると思えない
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・科学も化学も弱い自分です🤯 なんか全部機密情報に聞こえて仕方がないんですけど、なんか漏らしては行けない気がするんですけど、韓国さんも見てるんじゃないかと不安なんですけど〜!🙃 まあ韓国さんこれぐらいは知ってると思いますが・・・😒
- ・専門家ですね、生意気な事言って申し訳ないです。DISCOには仕事で行った事があります。もう昔の事ですが。後サムスンがノートパソコンの筐体をマグネシウムで作ったと宣伝してましたがビックリしました。あれは日本製鋼所のマグネシウム射出成形機で作ったのでは?私、電気配線しました。輸出先韓国と書いてありましたから。
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貴方の産業( 6件 )
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
- ・そうですね。たくさんの人を食わせることが重要ですし、特に自動車産業はすそ野が広く、委託先やG企業への及効果がほかの産業よりも高いため、飯を食わせることには効率のいい産業だと思われます。 自動車やものづくりを他の産業より優遇している日本はまさにここを大事にしていることが伺えると思います。
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
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- ・貴方の産業
- ・ほかの産業
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- ・他の産業
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エンドユーザー( 5件 )
- ・エンドユーザーは電気製品を扱う世界の全てのメーカーです。
- ・びっくりするくらい分かりやすい・・・。 既に撮っていたら申し訳ありませんが可能なら、製造装置メーカー毎の世界の企業も取り上げて欲しいです!それとそのエンドユーザーも知りたい!
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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38㎜ウエハー( 5件 )
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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類似キーワード
- ・ウエハー
- ・38㎜ウエハー
- ・45㎜ウエハー
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インテル( 5件 )
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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類似キーワード
- ・インテル
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これらの微細化プロセス( 5件 )
- ・グラインダーやダイサーの工程についてですが、これらはチップの微細化に応じて新たな設備が必要になるのでしょうか? 例えば10nmのチップを切ってたダイシングソーで7nmのチップやそれ以下の小さいチップも切れるのでしょうか?
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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類似キーワード
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顧客志向( 5件 )
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・どういう方針で装置を開発しようと、投資→販売→回収→再投資という循環ができなければ没落する。顧客志向を忘れた企業の末路。日本国内顧客主力の商売の限界が露呈したって事。もう露光装置の挽回は無理かもね。他の先端分野はこれを他山の石にしないといけない。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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類似キーワード
- ・顧客志向
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- ・売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度
- ・顧客のニーズ
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レベル( 5件 )
- ・乾いた雑巾を絞る様な競争激化の中で利益率20%は相当優秀。他が真似をしてくると一気に価格競争になる社会で次々と真似する気が起きないレベルで他を圧倒し続ける事に感服する
- ・業界にいれば誰でも分かるレベルです。
- ・簡単ですArF DryまではNikonは踏ん張っていましたが液浸で遅れをとりました。EUVはASMLも10年以上開発にかけましたが、実用レベルにこの数年で到達しました。ASMLの装置にはZaissの光学系が搭載されいることが明示しています。完全自社開発ではなく、コンポーネントごとに協力会社があり、うまくマネージメントしているのが勝因でしょう。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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- ・実用レベル
- ・お尋ねの7nmレベル装置
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次の回路( 5件 )
- ・半導体は、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体の両方の特性を持つ物質で、その特性を生かしてオンオフさせてデジタルの01信号を作り出しています。ICはインテグレート サーキットの略称で、集積回路のことです。半導体の基本はトランジスタで、これを沢山集積したのがICです。
- ・半導体製造工程に合わせた装置メーカーの解説は素晴らしいですね。 学校の授業でやるべきです。 シリコンウェーハに回路を転写をする時に超精密に平行移動させる為のガイドレールは、日本の技術者の神業がなければ作れないことも解説して欲しいです。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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類似キーワード
- ・回路
- ・次の回路
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他の分野( 5件 )
- ・半導体露光装置は、日本勢はEUVで大敗してしまいましたが、他の分野でも油断せず頑張って欲しいですね。 関係者の皆さん、是非頑張ってください!
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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- ・メモリー分野
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部分( 5件 )
- ・ありがとうございました。光が当たった部分が重合し不溶性になると記憶していましたが?高純度フッ化水素のお話も待っています。
- ・東京エレクトロンコリアに勤めています。動画見ていたらうちの会社の名前が出てきてコメント残したくなっちゃいました😁 半導体工程について基礎的な部分から分かりやすく説明してくださってすごく助かりました。
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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電気製品( 5件 )
- ・ASMLはArF液浸技術で大きな差をつけましたからね。 これはキヤノンが早々に諦め、ニコンも製品化に苦戦しました。 次のEUVは両者とも既に撤退しているので、ASMLの独占は決定的になりそうです。 キヤノンのナノインプリントも、最近は話題を聞かないし。。。
- ・これだけの技術があっても商品化された製品としてのブランド力が無ければ負けます。外資は日本のこれらの技術を使って自社ブランドで売るのが得意です。要は日本の技術を利用されているだけ。要は今や日本は下請け的な位置で、これをどうにかしないといけない。
- ・エンドユーザーは電気製品を扱う世界の全てのメーカーです。
- ・専門家ですね、生意気な事言って申し訳ないです。DISCOには仕事で行った事があります。もう昔の事ですが。後サムスンがノートパソコンの筐体をマグネシウムで作ったと宣伝してましたがビックリしました。あれは日本製鋼所のマグネシウム射出成形機で作ったのでは?私、電気配線しました。輸出先韓国と書いてありましたから。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
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海外( 5件 )
- ・海外に作れないオンリーワンの物を沢山作るしか日本には生き残る方法はない
- ・今は強いですけど、技術者への給与等を出し渋って、海外に技術流出とかにならないでほしいですね。
- ・半導体製造装置会社勤務で、海外滞在中の夫に、 シャープのマスク工場のニュースをラインで、貼り付けしたら、 ニュースをザーッと雑に読んだらしくて、「半導体工場にしては、随分、投資額が少ないね~」、って返事が返ってきました。(笑)、 業界人は、マスク、って聞くと、随分マニアックなモノが浮かぶんですね。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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アライド( 5件 )
- ・アライドではなく、アプライドマテリアルズですね。業界の人はAMAT(エーマット)と呼びますが。
- ・日立国際電気(KOKUSAI ELECTRIC)を買収したのは「アプライド・マテリアルズ」です。 アライドマテリアルズではありません。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 動画内だと「アライド・マテリアル」と言ってしまってますね
- ・アライドじゃなくてアプライドおおおおお!!!
- ・非常に分かりやすいと思います。一言だけ言うなれば、AMATはアライドではなくアプライドです
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- ・アライドマテリアルズではあり
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この画面( 5件 )
- ・コメントありがとうございます! 画面揺れ申し訳ありません。本日韓国メーカーにもフォーカスを当てた、海外の半導体製造装置メーカーの解説をします。そちらでは、揺れは改善しております。 良ければご覧ください。
- ・昨日初めて拝見しました。 サムネのインパクトが強くて観てみたら面白い! 普段ぼんやりとしか分からなかったことがスーッと入ってきてわかりやすかったです。 アドバイスできるとしたら「画面のゆれ」を改善していただけるとうれしいです。 熱く語ってくれるほどに揺れておりますwww 個人的に興味があるのは、「韓国メーカーの実力?」 半導体に強いサムスンやLGなどの本当の実力が知りたいです。 日本が韓国半導体技術に及ばない部分など。 チャンネル登録しました! これからも頑張ってください!
- ・お顔を見せたいのか説明したいのか・・・。画面をこちらに向けて、指示棒で示してくれれば100点満点 最初のご挨拶の時はこの画面で良いですね。
- ・コメントありがとうございます。 ガジェさんを検索してみたら、画面に映して行うプレゼン方法がおんなじですね。 内容がパクリかと思いドッキリしました。 内容は全く違い安心しました。
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自分( 5件 )
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・科学も化学も弱い自分です🤯 なんか全部機密情報に聞こえて仕方がないんですけど、なんか漏らしては行けない気がするんですけど、韓国さんも見てるんじゃないかと不安なんですけど〜!🙃 まあ韓国さんこれぐらいは知ってると思いますが・・・😒
- ・超絶神動画でした! メモ帳片手に何回も見させていただきました。 自分のような馬鹿でもとても分かりやすく大変参考になりました。 ありがとうごさいました。
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・自分が無知であるからとも思いますが、聞いたことのないメーカーが世界的に大きなシェアを占めていることが日本の製造業の底力だと思います。
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キヤノンのナノインプリント( 5件 )
- ・ASMLはArF液浸技術で大きな差をつけましたからね。 これはキヤノンが早々に諦め、ニコンも製品化に苦戦しました。 次のEUVは両者とも既に撤退しているので、ASMLの独占は決定的になりそうです。 キヤノンのナノインプリントも、最近は話題を聞かないし。。。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・褒めるだけではなく、日系企業の問題点も指摘すべきと思います。例えば、露光装置はASMLが一人勝ちの状態ですよね。なぜキヤノンもニコンも負けたでしょうか?
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かなり( 5件 )
- ・よくご存じですね。完全理解まで行きませんが興味はありました。ただ残念なことはサングラスでかなり評価落とすのではないかと思います。透明か眼鏡をはずすかした方がいいと思いますが、
- ・何処まで理解してるのかな? もっと初に説明しておかなければならない内容でしょう。 日本の技術がなければ世界から半導体は消えてなくなる。 味の素だって半導体の一部の世界シェアー100%。
- ・半導体のことをかなり勉強してますね。半導体製造において、お金がかかるのはクリーンルーム・純水を維持することです。 私は、薬と半導体の仕事を30年してきました。環境をシビアにすることも今後は取り入れて説明できると満点です。
- ・日立ハイテクは測長装置ってのも造っててシェアはかなり高いですよ。
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当社のレチクル( 4件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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あと( 4件 )
- ・電気電子学科院を卒業したあとは半導体メーカーで働きたいと思っていますがどこがおすすめでしょうか?
- ・後に日本のS社が第3世代ゲーム機に使うCPUを米国I社と東芝との3社で共同開発したあと、ゲーム機以外の家電品にも使うことにしたら、サムスンが俺たちにも売ってくれと近づいてきた。でも、東芝があそこだけには死んでも外販させないと強硬に断った。
- ・現在工業高校3年でトヨタ工業学園を志望しています。もしよろしければトヨタ自動車についてもっと知りたいのでトヨタ自動車の強みなど動画を出して欲しいです!あと、なにかトヨタ自動車に関するおすすめの本などを教えてください!
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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価格( 4件 )
- ・乾いた雑巾を絞る様な競争激化の中で利益率20%は相当優秀。他が真似をしてくると一気に価格競争になる社会で次々と真似する気が起きないレベルで他を圧倒し続ける事に感服する
- ・シェアの割りに売上・利益率低いね。価格の低い業界のようだね。たぶんトヨタのシェアは日本以外で20%ないと思うけど30兆だものね。半導体って大変なんだね。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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FPD露光機( 4件 )
- ・FPD露光機では頑張ってますね。ちなみに知ってる会社では、arf/krf露光機では粘ってましたが、順次asml製に入れ替えだそうです。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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情報発信( 4件 )
- ・超有益な情報発信ありがとうございます! 何も知らない素人が全体像が可視化できて、めちゃくちゃ勉強になりました!
- ・いつもありがとうございます。業界研究にすごく参考になっております。できれば、半導体工場の仕組みっていうか、 半導体の工場についてでも解説していただけますでしょうか。ネットで探してもあまり情報がなくて、、よろしくお願いします🥺
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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- ・小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方
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モノづくり”の考え方( 4件 )
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・半導体製造装置会社勤務で、海外滞在中の夫に、 シャープのマスク工場のニュースをラインで、貼り付けしたら、 ニュースをザーッと雑に読んだらしくて、「半導体工場にしては、随分、投資額が少ないね~」、って返事が返ってきました。(笑)、 業界人は、マスク、って聞くと、随分マニアックなモノが浮かぶんですね。
- ・文系出身の製造業人材紹介コンサルタントの私にとって、モノづくり太郎様の動画が一番分かりやすいと思います。もっと正確に言いますと、沢山の文字、動画を読んでいますが、ここでようやく入門できたと思います。非常に助かりました。一つの動画を5回以上に復習しております!ありがとうございます。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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価値( 4件 )
- ・@Hasebe Toshiaki ですよね… だからこそ価値ある技術なのでしょうね
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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生産量( 4件 )
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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- ・生産量
- ・生産
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DRAM( 4件 )
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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倒産寸前( 4件 )
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・中国が国家戦略で数十兆円かけて国産半導体メーカーを育成しているが、ほとんど倒産、撤退しています。その理由がこの動画です。1つの半導体を作るのに世界のトップメーカーが30社ほど関係している。そういう生態系を共産圏で作るのは無理です。
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。しかし、過去は日本企業がどの分野も席捲していたので衰退してしまったと感じます。 日本企業はほとんどIntel頼みなので、IntelがもしTSMCへの受注生産に踏み切ったらTEL以外ほとんど倒産の危機に直面するのではないでしょうか。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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場合( 4件 )
- ・シェアの高い企業がある〜と言って喜んでる場合ではない 先端技術の半導体を自国で製造できなくなって来ていて国防に関わる事態になって来てるのに まさに木を見て森を見ずです。
- ・ほとんどの場合はリードフレームが先ですが、チップを基板に直接実装する「フリップチップ工法」などがあり、そういった場合はチップを「最初に」基板に実装します。その際はリードフレームは利用しません。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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ディスコ( 4件 )
- ・前工程、後工程が知りたいです。ディスコやADVANTESTは後工程?と聞いたことあったんですが、あっていますか?
- ・ディスコは後工程がメインですね。 アドバンテストは前工程と後工程の中間に位置するテスト工程です。
- ・ディスコは前工程です。 アドバンテストは恐らく後工程だと思います。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
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こちら( 4件 )
- ・半導体をきちんと調べようと思ってこちらにたどり着きました! 工程、会社、シェアを教えていただき、とても分かりやすく勉強になりました^^ ありがとうございます。
- ・お顔を見せたいのか説明したいのか・・・。画面をこちらに向けて、指示棒で示してくれれば100点満点 最初のご挨拶の時はこの画面で良いですね。
- ・もう少し詳しく話さないと理解出来る人 限られると思う、私自身は大方は知ってるので解るけれど話し方 早過ぎ。 こちら今回が初めて。
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
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- ・こちら今回
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リードフレーム( 4件 )
- ・ほとんどの場合はリードフレームが先ですが、チップを基板に直接実装する「フリップチップ工法」などがあり、そういった場合はチップを「最初に」基板に実装します。その際はリードフレームは利用しません。
- ・とてもわかりやすくて参考になります! ダイボンディングする際の土台?となるものはリードフレームかプリント基板どちらかでしょうか?
- ・返信ありがとうございます! 今後も初心者でもわかる半導体関係の動画期待しております!あと後工程に特化した動画、リードフレームについて動画アップ頂けると嬉しいです!
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- ・リードフレームかプリント基板どちら
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位置補正( 4件 )
- ・なんだろう、この付け焼き刃で上っ面だけ知って解説するのは、、、 途中で見るの止めたけど、、、 ウエハのキリカキはオリフラの事かな?位置決めでは無くて、結晶の方位を示してます。 アライドマテルアルなんて半導体製造装置メーカーはありません。 下のアプライドマテリアルでもありません。 アプライドマテルアルズですね。 素人が知ったかぶりをして解説するのって、ホント、イラッときます
- ・これだけの技術があっても商品化された製品としてのブランド力が無ければ負けます。外資は日本のこれらの技術を使って自社ブランドで売るのが得意です。要は日本の技術を利用されているだけ。要は今や日本は下請け的な位置で、これをどうにかしないといけない。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
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最初( 4件 )
- ・@団塊世代RT ネガ塗布ですかね?私は1990年から半導体に携わってますが、最初からポジでした。感光した所が溶解する物です。昔はネガも有ったと聞いた事がありましたのでフォローします。
- ・お顔を見せたいのか説明したいのか・・・。画面をこちらに向けて、指示棒で示してくれれば100点満点 最初のご挨拶の時はこの画面で良いですね。
- ・90年頃、まず技術者OBがハニー、マネートラに墜とし、次に後輩現役を蜜、金漬けにした。金曜日最終便で仁川に着き、蜜舐め放題土日の昼は技術放出、夜は精子放出で日曜最終か月曜最初の便で相当の金貰って帰京。目に余る技術漏洩に会社がパスポート取り上げました、4Kb,16Kbの頃でした。
- ・ほとんどの場合はリードフレームが先ですが、チップを基板に直接実装する「フリップチップ工法」などがあり、そういった場合はチップを「最初に」基板に実装します。その際はリードフレームは利用しません。
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素人( 4件 )
- ・超有益な情報発信ありがとうございます! 何も知らない素人が全体像が可視化できて、めちゃくちゃ勉強になりました!
- ・日本の半導体装置メーカーの工程別解説動画、素晴らしいです。 半導体の工程別メーカー別シェア具体的で、素人にも分かり易く、改めて日本の装置メーカーは、世界一ですね。
- ・なんだろう、この付け焼き刃で上っ面だけ知って解説するのは、、、 途中で見るの止めたけど、、、 ウエハのキリカキはオリフラの事かな?位置決めでは無くて、結晶の方位を示してます。 アライドマテルアルなんて半導体製造装置メーカーはありません。 下のアプライドマテリアルでもありません。 アプライドマテルアルズですね。 素人が知ったかぶりをして解説するのって、ホント、イラッときます
- ・旦那様が半導体製造装置メーカーご勤務ということで、私は旦那様に教えを請いたいですね笑 半導体製造工程は、通常の説明では素人が理解できる代物ではないと思われますので、(理解できないできないことを前提にしているため)なかなか教えてくれないのだと思います。 教えても理解ができないだろう≒説明したくない。という心理につながるのではないでしょうか。 私の妻は全く興味を持っていないので、そのように興味をもってくれる奥様はうらやましい限りですけどね笑
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解説( 4件 )
- ・解りやすい解説です。。
- ・天才太郎有難うございます。天才と云えるその所以は、原稿も見ずの解説がその証拠です、これは立派です。
- ・いい解説でした、勉強になりました、感謝 高評価します
- ・夫が半導体チップメーカーから、製造装置メーカーに転職しました。 半導体を製造するには、色々な工程、装置が必要なのですね。 夫はあまり教えてくれないし、ものづくり太郎さんの解説は素人に分かりやすく、しかも、おもしろいので、助かります。 おばちゃんですが、ファンになりました(o^-^o)
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- ・ものづくり太郎さんの解説
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結局( 4件 )
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・ものづくり太郎チャンネル 視野の狭い方々には是非みてもらいたいとも思いますね。 結局は新しい技術を作ることにしか未来がない
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・wほるほる。で、結局、利益は他国に取られてんじゃん。
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- ・結局
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レジスト( 4件 )
- ・エッチングで溶かすのはレジストではなく酸化膜です。
- ・@団塊世代RT それはネガですね。 フォトレジスト(ウィキペディア)に詳細がありました。参照してみてください。
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
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- ・フォトレジスト
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ウェハー( 4件 )
- ・シリコンウェハー之製造に使う、純度イレブンナイン之シリコンを製造しているのは、ほぼ三菱マテリアルの一強状態。そこから原料の供給を受けて、ウェハーを製造しているのが信越化学とSUMCOでこの二社で世界の大口径シリコンウェハーの市場をほぼ独占している。 言ってしまうと、三菱マテリアルのシリコンが世界を抑えているという事になる。
- ・懐かしい、30年程前半導体工場の現場で働いてました。 ウェハーを触ったり、蒸着のラインだったり、あの頃は産業の米と言われてたな。
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- ・世界の大口径シリコンウェハーの市場
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モーター( 3件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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- ・モーター
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製造コスト( 3件 )
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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影響( 3件 )
- ・おっちゃんさん コメントありがとうございます! ご意見感謝します。 ただ、平均いいね率が97%ぐらいなので、あまり影響はあるのかは今のところ未確定です。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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- ・コロナ影響と、オリンピックのずれ込み
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ほぼ三菱マテリアルの一強状態( 3件 )
- ・シリコンウェハー之製造に使う、純度イレブンナイン之シリコンを製造しているのは、ほぼ三菱マテリアルの一強状態。そこから原料の供給を受けて、ウェハーを製造しているのが信越化学とSUMCOでこの二社で世界の大口径シリコンウェハーの市場をほぼ独占している。 言ってしまうと、三菱マテリアルのシリコンが世界を抑えているという事になる。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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- ・状態
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型押しの手法( 3件 )
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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アピール( 3件 )
- ・自動車のように目に見えれば伝わりやすいですが、なじみが無いのでなかなか難しいですよね。TELの社長はCMなどを活用するようになり、アピールをしていますね。(それでもまだ少ないですが)
- ・日本は半導体に関してはふるわないけど、半導体製造装置に関しては結構すごい。もっと国民に知られるべきな気がするけど車とかに比べて国民に対するアピールが少ない気がする。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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- ・国民に対するアピール
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招待状( 3件 )
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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類似キーワード
- ・招待
- ・招待状
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リニアモーター( 3件 )
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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- ・リニア
- ・リニアモーター
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どちら( 3件 )
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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受注( 3件 )
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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普及( 3件 )
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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ソニー( 3件 )
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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防水膜( 3件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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- ・そのモールドと防水膜技術
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一番( 3件 )
- ・工程別の費用を知りたいですね。半導体製造装置全体を導入するときに、どの工程を握る企業が一番収益よくなるのか知りたいなぁ。
- ・文系出身の製造業人材紹介コンサルタントの私にとって、モノづくり太郎様の動画が一番分かりやすいと思います。もっと正確に言いますと、沢山の文字、動画を読んでいますが、ここでようやく入門できたと思います。非常に助かりました。一つの動画を5回以上に復習しております!ありがとうございます。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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信越化学とSUMCO( 3件 )
- ・シリコンウェハー之製造に使う、純度イレブンナイン之シリコンを製造しているのは、ほぼ三菱マテリアルの一強状態。そこから原料の供給を受けて、ウェハーを製造しているのが信越化学とSUMCOでこの二社で世界の大口径シリコンウェハーの市場をほぼ独占している。 言ってしまうと、三菱マテリアルのシリコンが世界を抑えているという事になる。
- ・科学も化学も弱い自分です🤯 なんか全部機密情報に聞こえて仕方がないんですけど、なんか漏らしては行けない気がするんですけど、韓国さんも見てるんじゃないかと不安なんですけど〜!🙃 まあ韓国さんこれぐらいは知ってると思いますが・・・😒
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
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- ・SUMCOや信越化学工業などのページ
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感じ( 3件 )
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
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エッチング( 3件 )
- ・エッチングで笑うのしょうもなすぎて草
- ・エッチングで溶かすのはレジストではなく酸化膜です。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
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とき( 3件 )
- ・工程別の費用を知りたいですね。半導体製造装置全体を導入するときに、どの工程を握る企業が一番収益よくなるのか知りたいなぁ。
- ・4:47 ここで一年(?)くんですね。??? かけてるようにみえるんですね、欠けてる??? 5:38 「ニッタ・ヂュポン株式会社」言葉が聞き取りにくいとき文字が読めないのは困ります。
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
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業界人( 3件 )
- ・業界人では無さそう
- ・半導体製造装置会社勤務で、海外滞在中の夫に、 シャープのマスク工場のニュースをラインで、貼り付けしたら、 ニュースをザーッと雑に読んだらしくて、「半導体工場にしては、随分、投資額が少ないね~」、って返事が返ってきました。(笑)、 業界人は、マスク、って聞くと、随分マニアックなモノが浮かぶんですね。
- ・私は、半導体露光装置の部品を作っておりますが、やはりASMLには勝てません。 ニコン、キャノン勢が頑張ってはいますが、シェア70%をひっくり返すには至りません。 エンドユーザーはインテルです。 東京レクトロン様、レザーテック様いずれも部品供給をさて頂いております。 説明、随分お詳しく、業界人並みの知識量に驚きますとともに、解りやすい説明でした。 ジャパンディスコ様、強いですね。切って磨く他にもエッチングもですか? コロナ影響と、オリンピックのずれ込みで、半導体メーカーも頭打ちの状況が否めません。
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私の仕事( 3件 )
- ・専門家ですね、生意気な事言って申し訳ないです。DISCOには仕事で行った事があります。もう昔の事ですが。後サムスンがノートパソコンの筐体をマグネシウムで作ったと宣伝してましたがビックリしました。あれは日本製鋼所のマグネシウム射出成形機で作ったのでは?私、電気配線しました。輸出先韓国と書いてありましたから。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
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理解( 3件 )
- ・よくご存じですね。完全理解まで行きませんが興味はありました。ただ残念なことはサングラスでかなり評価落とすのではないかと思います。透明か眼鏡をはずすかした方がいいと思いますが、
- ・業界地図を見ても半導体・半導体製造装置の業界がいまいちイメージわきませんでしたが、この動画をみてかなり理解が深まりました。ありがとうございます。
- ・旦那様が半導体製造装置メーカーご勤務ということで、私は旦那様に教えを請いたいですね笑 半導体製造工程は、通常の説明では素人が理解できる代物ではないと思われますので、(理解できないできないことを前提にしているため)なかなか教えてくれないのだと思います。 教えても理解ができないだろう≒説明したくない。という心理につながるのではないでしょうか。 私の妻は全く興味を持っていないので、そのように興味をもってくれる奥様はうらやましい限りですけどね笑
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Intel( 3件 )
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。しかし、過去は日本企業がどの分野も席捲していたので衰退してしまったと感じます。 日本企業はほとんどIntel頼みなので、IntelがもしTSMCへの受注生産に踏み切ったらTEL以外ほとんど倒産の危機に直面するのではないでしょうか。
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チップコンデンサの製造工程( 3件 )
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・コメントありがとうございます! ■チップ抵抗の製造工程は既に作成済みです。 ■基板作成動画もすでに作成済みです。 良かったらチャンネルページからご確認ください! ※課題については今後の検討材料とさせてください。 チップコンデンサの製造工程は今後作成予定です。
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大事( 3件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
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方法( 3件 )
- ・全部見て思ったこと。 日本のものづくりの凄さより半導体考えた人の凄さ。半導体考えた人は半導体の仕組みとその製造方法まで考えたってことだろうか。。。
- ・海外に作れないオンリーワンの物を沢山作るしか日本には生き残る方法はない
- ・コメントありがとうございます。 ガジェさんを検索してみたら、画面に映して行うプレゼン方法がおんなじですね。 内容がパクリかと思いドッキリしました。 内容は全く違い安心しました。
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最近( 3件 )
- ・ASMLはArF液浸技術で大きな差をつけましたからね。 これはキヤノンが早々に諦め、ニコンも製品化に苦戦しました。 次のEUVは両者とも既に撤退しているので、ASMLの独占は決定的になりそうです。 キヤノンのナノインプリントも、最近は話題を聞かないし。。。
- ・すいませんでした! 最近見始めたので、これから配信済みの動画を全部見ます!笑
- ・それは良かったです。人材系は最近景気はいかがでしょうか?
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全部機密情報( 3件 )
- ・全部見て思ったこと。 日本のものづくりの凄さより半導体考えた人の凄さ。半導体考えた人は半導体の仕組みとその製造方法まで考えたってことだろうか。。。
- ・科学も化学も弱い自分です🤯 なんか全部機密情報に聞こえて仕方がないんですけど、なんか漏らしては行けない気がするんですけど、韓国さんも見てるんじゃないかと不安なんですけど〜!🙃 まあ韓国さんこれぐらいは知ってると思いますが・・・😒
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オランダ( 3件 )
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- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・ありがとうございます。とてもためになりました。説明にあった1台200憶のEUV露光装置を行うオランダASMLという会社がすっごい儲かってそう。 この装置を買わされてる半導体メーカーも辛いだろうなぁと思います。
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Nikon( 3件 )
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- ・NikonにもCanonにもそんな体力無いから難しいだろうな。国から10兆円規模の資金援助があれば何とかなるかも知れないが、10年単位の時間が必要だろう。
- ・簡単ですArF DryまではNikonは踏ん張っていましたが液浸で遅れをとりました。EUVはASMLも10年以上開発にかけましたが、実用レベルにこの数年で到達しました。ASMLの装置にはZaissの光学系が搭載されいることが明示しています。完全自社開発ではなく、コンポーネントごとに協力会社があり、うまくマネージメントしているのが勝因でしょう。
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フッ化水素の純度99.99999999999パーセント( 3件 )
- ・ありがとうございました。光が当たった部分が重合し不溶性になると記憶していましたが?高純度フッ化水素のお話も待っています。
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
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新入社員研修( 3件 )
- ・1968年、日立武蔵に1か月研修に行きました。当時、ウエファは2インチで3本足のトランジスターでした。女子バレー選手が闊歩していました。チップの足を作っている三井工作所は出てこない?
- ・新入社員研修に使えそう♪ 有難うございます!
- ・コメントありがとうございます。研修でご利用いただけるとは、恐れ入ります!
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その通り( 3件 )
- ・その通りですね!いつかまとめてみたいと思います!
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現役の方( 3件 )
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・90年頃、まず技術者OBがハニー、マネートラに墜とし、次に後輩現役を蜜、金漬けにした。金曜日最終便で仁川に着き、蜜舐め放題土日の昼は技術放出、夜は精子放出で日曜最終か月曜最初の便で相当の金貰って帰京。目に余る技術漏洩に会社がパスポート取り上げました、4Kb,16Kbの頃でした。
- ・現役の方からコメントありがとうございます!わ~い!
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ネガ( 3件 )
- ・@団塊世代RT ネガ塗布ですかね?私は1990年から半導体に携わってますが、最初からポジでした。感光した所が溶解する物です。昔はネガも有ったと聞いた事がありましたのでフォローします。
- ・@団塊世代RT それはネガですね。 フォトレジスト(ウィキペディア)に詳細がありました。参照してみてください。
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外資( 3件 )
- ・前工程の検査計測装置は外資が強い。光学検査装置の最新モデルは30億を超える。粗利は90%以上と思われる。
- ・これだけの技術があっても商品化された製品としてのブランド力が無ければ負けます。外資は日本のこれらの技術を使って自社ブランドで売るのが得意です。要は日本の技術を利用されているだけ。要は今や日本は下請け的な位置で、これをどうにかしないといけない。
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
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ダイシング( 3件 )
- ・ダイシングだと思っていたが、ダイジングなのか?
- ・ダイシングが正しいです。申し訳ありません。
- ・グラインダーやダイサーの工程についてですが、これらはチップの微細化に応じて新たな設備が必要になるのでしょうか? 例えば10nmのチップを切ってたダイシングソーで7nmのチップやそれ以下の小さいチップも切れるのでしょうか?
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これら( 3件 )
- ・あの申し上げにくいのですが。世界一のチップ出荷数量を誇るサムソンやハイニクスはこれらの装置を丸パクリしてコピー機をオリジナルよりも多く自社工場内で稼働させてるんですけど。
- ・グラインダーやダイサーの工程についてですが、これらはチップの微細化に応じて新たな設備が必要になるのでしょうか? 例えば10nmのチップを切ってたダイシングソーで7nmのチップやそれ以下の小さいチップも切れるのでしょうか?
- ・これだけの技術があっても商品化された製品としてのブランド力が無ければ負けます。外資は日本のこれらの技術を使って自社ブランドで売るのが得意です。要は日本の技術を利用されているだけ。要は今や日本は下請け的な位置で、これをどうにかしないといけない。
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ダイジング( 3件 )
- ・ダイシングだと思っていたが、ダイジングなのか?
- ・申し訳ありません。ダイジングとずっと思っておりました、、、かなり恥ずかしいですね。 鋭い考察ありがとうございます!
- ・2:34 含浸??? 「封止」じゃねーのけ? 3:03 ダイジング。。。
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電気電子学科院( 3件 )
- ・半導体は、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体の両方の特性を持つ物質で、その特性を生かしてオンオフさせてデジタルの01信号を作り出しています。ICはインテグレート サーキットの略称で、集積回路のことです。半導体の基本はトランジスタで、これを沢山集積したのがICです。
- ・電気電子学科院を卒業したあとは半導体メーカーで働きたいと思っていますがどこがおすすめでしょうか?
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冷却水( 2件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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ルネサスエレクトロニクス( 2件 )
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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- ・NEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発
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狙い( 2件 )
- ・昔々、アドバンテストにいたOBですが、バブル景気時にあるお客様に言われた当時の真実「産業の米であるシリコン(半導体)に狙いを定めた貴社は立派、でもそれ以上の物が有ります、それは土地です!!」
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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歩留まり( 2件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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製造事業( 2件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネル でも貴方の産業はこれからで、貴方の技術でできる物が、大きなアイディア、産業につながる事をお祈りします。トラック以外の自動車産業は1~2年です。乗用車産業の跡地にいい企業が出来るといいですよね。雇用を生み、利益率の高い事業が。期待してます。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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- ・製造事業
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7㎛プロセス( 2件 )
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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スマホ( 2件 )
- ・文字や写真や絵を表示してくれるのは大変ありがたいのだが、スマホで見るには小さす過ぎ(T0T)
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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国防( 2件 )
- ・シェアの高い企業がある〜と言って喜んでる場合ではない 先端技術の半導体を自国で製造できなくなって来ていて国防に関わる事態になって来てるのに まさに木を見て森を見ずです。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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耐久性( 2件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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生産効率( 2件 )
- ・そうですね。たくさんの人を食わせることが重要ですし、特に自動車産業はすそ野が広く、委託先やG企業への及効果がほかの産業よりも高いため、飯を食わせることには効率のいい産業だと思われます。 自動車やものづくりを他の産業より優遇している日本はまさにここを大事にしていることが伺えると思います。
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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政府( 2件 )
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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扱いや部品( 2件 )
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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FPGA( 2件 )
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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国内設計( 2件 )
- ・中国が、今後40年技術パクっても、国内で絶対に作れない原因が、ビデオで解りましたね!!!
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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動作( 2件 )
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トヨタ生産方式( 2件 )
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
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動画アップ( 2件 )
- ・返信ありがとうございます! 今後も初心者でもわかる半導体関係の動画期待しております!あと後工程に特化した動画、リードフレームについて動画アップ頂けると嬉しいです!
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
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コイル( 2件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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キャノン( 2件 )
- ・半導体製造工程で1番重要なのは露光工程です。半導体製造の要です。 この要である、つまり 1番重要である EUV(Extreme Ultraviolet)露光装置でニコンは技術的に敗退、 ニコンの現場を表しているでしょう。ミラーレスカメラだけでなく、半導体製造装置でも敗退、 日本人として残念でなりません。 ガンバレ ニコン !! ガンバレ キャノン !!
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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中古市場( 2件 )
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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7nm以下の精度( 2件 )
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
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わけ( 2件 )
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
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ものづくり( 2件 )
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
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ジャイロ( 2件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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株価( 2件 )
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
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消耗品の類の在庫積み増し( 2件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
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可能性( 2件 )
- ・半導体はもっとサイクルが早く、利益がでる年は莫大な利益が出ることもあり、次年度は赤字なんて話もあります。 現在のメーカーは幾多の屍の上に生き残っていますので、新しいメーカーが生まれてくるというのは並大抵のことではないと思いますし、可能性のあるユニコーンであれば、恐らく大きくなる前に名だたる半導体メーカーに買収されるでしょう。 要するに淘汰が進んでいるのが今の世の中です。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
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材料関係の資料( 2件 )
- ・コメントありがとうございます!承知しました。少し調べる時間を頂ければ、今後の解説候補とさせてください!今後ともよろしくお願いします! ※申し訳ありませんが、材料関係の資料は現在作成中です。いくつか別の動画を挟んで材料の動画をアップしようと考えています。
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
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不況( 2件 )
- ・いくら装置がよくても、ハイエンドなランクの装置を購入出来る企業はそう多くはないと思います この事も日本の技術力が保てない原因ではと思いました 問題の多い装置でチップをマウントしても、セカンドグリッパーで位置ズレしたり、ワイヤボンディングの際に使用するキャピラリーメーカーが不況で無くなったり… それでどうやって仕様書通りの製品が作れるのでしょうか? 装置メーカーの華々しい部分の工程だけでは日本のおかれている現状に誤解が生じて神話化するのではという危うさを感じました
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
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共同( 2件 )
- ・後に日本のS社が第3世代ゲーム機に使うCPUを米国I社と東芝との3社で共同開発したあと、ゲーム機以外の家電品にも使うことにしたら、サムスンが俺たちにも売ってくれと近づいてきた。でも、東芝があそこだけには死んでも外販させないと強硬に断った。
- ・国内半導体メーカーもかつてほどの数は無いが、ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立の半導体事業部を統合し、ソニーは東芝から製造拠点譲渡されていて製造部門に関しては2大勢力で海外相手に競争させて、得意分野が重ならない分野に関しては共同開発とや委託製造してもいいと思います メモリー分野も揮発性メモリーのDRAM需要の減少が見込まれ、書き込みが遅い東芝が開発したNANDフラッシュも市場から退場していくと見られています ニッポンの国内メーカーが主導開発した富士通のFRAM、NRAM、東芝ほかのMRAM、ソニーのReRAMなど次世代不揮発性メモリーが商用化され、パソコン、スマートフォン、カーナビ、これから普及が見込まれるIOT機器への使用が大幅に増えると考えられます、動作が遅かった次世代不揮発メモリーもDRAMに近い動作が可能になり普及に弾みがついています 富士通、NEC、日立などの国内メーカーは、メモリー分野での失敗以降メモリービジネスの再建と同時に、より価値が高いマイクロプロセッサービジネスにも注力していてFPGA、ASIC、SoCプロセッサーを国内設計と製造しています、顧客のニーズに柔軟に対応可能なFPGAが伸びているようです かつて国内半導体製造装置業界が微細化にこだわり過ぎてUV露光機でシェアを落としましたが、インテルが7㎛プロセスで躓き製造事業が危うい状態ですが(ニコンなどインテルのみが納入先のメーカーもあるので、縁の下の力持ちで支援したらいいと思います) これらの微細化プロセスで国内半導体製造装置メーカーは強みが有るので国内工場に上手く売り込んで、シェアを落としたUV露光機ほかの装置開発と売り上げ、国内半導体メーカー、拠点を置いているメーカーに納入してNEC、三菱電機、日立やルネサスエレクトロニクス、キオクシア、マイクロンメモリジャパンなど設計開発、製造しているメーカーと共に再起を図り上手にやってもらいたいですね あとは、可能な限り製造コストを下げて、フォトマスクなどを削減したらいいと思います
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- ・共同開発とや委託
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装置の揺れ( 2件 )
- ・コメントありがとうございます! 画面揺れ申し訳ありません。本日韓国メーカーにもフォーカスを当てた、海外の半導体製造装置メーカーの解説をします。そちらでは、揺れは改善しております。 良ければご覧ください。
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
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- ・装置の揺れ
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競合( 2件 )
- ・hirofumi horioさん コメントありがとうございます! 露光装置によって半導体の付加価値が決まってきます。別の見方をすれば、購入することで他社競合と差をつけることができるとも言えますね。
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
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- ・競合
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レクサス( 2件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネルお答えいたします。 しかしながら秘匿事項が多いので、ものづくり様の納得されるような説明になっていないことを踏まえてください。 私の仕事は、ステッパーのレチクルという部品です。1台でレクサスが十分買える価格です。 これは、ウエハーを載せたステージの免震装置になります。 主にX軸Y軸の免震です。 装置の揺れを検知するのはジャイロです。当社はここが強い。 ジャイロとレチクルとセットで納めております。 レチクルの部品は、ウエハーを搬送する時、次の回路を感光する時に使われます。コイルに電流を流し、磁力の反発を利用し動きます。 ですので、部品どうしは接触していません。ですので屑が出ないのです。 浮いています。これをリニアと呼びます。モーターのように動きますので リニアモーターと呼んでいます。 さて、ご質問ですが、ASMLと日本勢の違いでですが、 ザックリ申しますと、ASMLはデジタル方式、(レーザー)日本勢は説明した通り機械式という形式でしょうか。 聞くところによりますと、ASMLは実装密度7nM日本勢は12~14nM。 圧倒的にレベルが違います。 車でいうならGTRと86レビン。 しかし、ASMLはその機構的問題から耐久性に乏しく非常に扱いがクリチカルであり、かつ価格が高いことがネックらしいです。 ですので、日本勢は、耐久性があり、かつ、安く、納期リードタイムが短期であることがセールスポイントです。 ステッパーの能力ですが、38㎜ウエハーが主流ですが、(数字はあいまいです)時期モデルは45㎜ウエハーで動いています。歩留まりをよくしてアピールする狙いです。 しかしながら、積層すると良品率が悪いのです。ここを上げるのが日本勢が生き残れるかせとぎわでしょう。 当社のレチクルは、モーターをモールドしておりますので、冷却水を循環させながら運用します。エンドユーザーでは装置を止めませんので、24時間稼働をします。ここも当社の強みですね。 とりとめもない説明で申し訳ありませんでした。
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
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例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場( 2件 )
- ・現役で外資系半導体メーカーのFAEやってます。 流石に行程は分かるものの、各装置メーカーのシェアなんて初めて知りました。非常に勉強になりました。 業界の人間としては、国内メーカーが装置として全体的に強いことはよく分かってるので、他の方のコメントにもありますが逆に弱い部分取り上げていただきたかったです。例えば、検査でもICTでは無く欠陥検査ならKLA独壇場です。 ちょっと無茶なこと言っているかもしれませんが、玄人向けな動画に当たって嬉しいですので是非お願いします。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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- ・独壇場
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必要( 2件 )
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
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- ・必要
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予想( 2件 )
- ・力を注いで確認したわけではなないので何とも言えませんが、決算関連の資料を確認したところ受注高が予想より下回っていること及び、他半導体装置セグメントが伸びていれば、当該伸びにアドバンテストの伸びが付いていけていないこと。パソコン需要が爆増している中、受注が予想に届かないのは投資家にとって落胆材料になったので、決算後に大きく株価が下がっているのではないでしょうか。あくまで浅い確認で、多角的な分析をしているわけではございません点をご留意ください。
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- ・予想
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要因( 2件 )
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
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- ・要因
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メカ構造( 2件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
- ・三菱電機や三洋が製造しているリニアモーターのさらに精度が厳しいものという感じでしょうか。さらに自動車のエンジンのように水冷式であり、熱膨張を抑える仕掛けがあり、位置補正を助ける役割がある。そのようなメカ構造は複雑で、確かにレクサスを優に超える金額でしか製造できないでしょう。 しかしながら、GTRとレビンもの差があるとは相当ですね。 精度が超クリティカルなため、扱いや部品も非常に高価と想定します。しかし、7nm以下の精度を要求される直近の半導体トレンドでは、この露光精度が出せないことには機器置き換え(シェア奪取)は難しいということでしょう。
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- ・メカ構造
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通常( 2件 )
- ・半導体の前工程及び、後工程のことですよね?通常は一気通貫だと思われますので、滞りはないように思われます。となれば、例えばアドバンテストが納入している法人が恩恵を受け切れていないなどの要因はあるかもしれません。 もしくは装置の付加価値かもしれませんが、如何せん株価には様々な要因が絡むと思うので、、、って感じですね。競合がシェアを取っているかもしれませんし、、 また、どれを消耗品と捉えているかは分かりませんが、ウエハーであればSUMCOや信越化学工業などのページを見ればどのくらいの在庫があるのかは想定できるかと思います。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
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- ・通常
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ケース( 2件 )
- ・お返事ありがとうございます。 三菱様、三洋様のリニアモーターはどのような構造かは解りかねます。 ニコン様キヤノン様のモーターは、コイルをモールドし、なおかつ防水膜でコートします。 それをケースに入れて密閉します。 ケースには各種バルブや継ぎ手が接続されており、冷却水をガンガン流ます。 いわゆる水冷式です。ですので水中で稼働する電子部品です。当社はそのモールドと防水膜技術に長けており、特に防水膜については、世界で3社しか出来ないはずです。 ですので、熱による劣化はクリアー出来ます。 おかげさまにて世界に顧客がいますので、順次生産はしておりますが、エンドユーザー様がどちらの方式を採用するかで、受注度がガラリと変わる業界です。売り込みとデリバリー、アフターケアでの顧客満足度で点数を稼ぐしかありません。 お尋ねの7nmレベル装置ですが、実は日本勢の開発はできております。 次期新型機も生産しておりますが、先にも述べましたように、歩留まりが悪いです。 ですが、太郎様の説明どうり、回路を印刷する工程を、例えば1~4僧までを旧型ステッパーでつくり、5~8層を新型ステッパーで完成させるという手法を取り入れています。 もちろんこれでは生産効率が悪いのでアピール度は低いですね。 おしゃる通りシェアは厳しいです。 将来はスマホもホログラム3Dになるでしょう。 物体に触れるかも知れません。 5Gなんて通過点にすぎませんよ。笑
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- ・ケース
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ほか( 2件 )
- ・トヨタ自動車のことを知りたいとすれば、大野耐一さんが書かれたトヨタ生産方式がベストだと思います。ほかにもTPS(Toyota Production System)関連の著書はありますが、これだけ読めば問題ありません。むしろほかの著書は読む必要がありません。大野さんはTPSをトヨタ社内に浸透させたトヨタの副社長です。ただ、ものづくりにある程度精通していないと、中身を本当の意味でくみ取るのは少しむつかしいかもしれません。物語風に読みたいということであれば、TheGOALが良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478420408/ref=pd_lpo_14_img_0/357-3287026-7730900?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4478420408&pd_rd_r=813becba-26b7-4c2d-a64a-14ee5ad8be90&pd_rd_w=NnrzY&pd_rd_wg=hxU0Y&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=71V4A872NZ9T08T678TM&psc=1&refRID=71V4A872NZ9T08T678TM なお、トヨタ生産方式についても、動画を作っていますので参考にご確認ください。 ■トヨタ生産方式:https://youtu.be/i8wzGv4pp6c ■TNGAの秘密:https://youtu.be/TDtClcpInu4 今後もトヨタ関連の動画は更新していくので、よろしくお願いします。
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- ・ほかの著書
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装置作り( 2件 )
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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- ・装置作り
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売り上げ( 2件 )
- ・@ものづくり太郎チャンネル 利益も大事、利益率も大事、売り上げも大事、生産量も大事。食わせる人の人数は売り上げと生産量。利益・利益率はその会社の生き方。さて今の日本に大事なのは?不況だから、沢山の人を食わせる事。
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- ・売り上げ
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文系出身の製造業人材紹介コンサルタントの私( 2件 )
- ・文系出身の製造業人材紹介コンサルタントの私にとって、モノづくり太郎様の動画が一番分かりやすいと思います。もっと正確に言いますと、沢山の文字、動画を読んでいますが、ここでようやく入門できたと思います。非常に助かりました。一つの動画を5回以上に復習しております!ありがとうございます。
- ・解説、ありがとうございます、すごく勉強になりました。去年業界またがった転職して半導体業界に入って半導体のことは全然わからなくて困っています、この動画を見て半導体そのものと製造工程のことをすこしわかるようになりました。仕事の関係でイオン注入、ダイボンディング、ワイヤボンディングの装置メーカーにかかわってて紹介はあるかなと期待してたが触れなかったですね、ちょっと残念なところでした。次の材料関係の解説動画も期待してます。
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マグネシウム( 2件 )
- ・専門家ですね、生意気な事言って申し訳ないです。DISCOには仕事で行った事があります。もう昔の事ですが。後サムスンがノートパソコンの筐体をマグネシウムで作ったと宣伝してましたがビックリしました。あれは日本製鋼所のマグネシウム射出成形機で作ったのでは?私、電気配線しました。輸出先韓国と書いてありましたから。
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覚悟の投資( 2件 )
- ・残念ながら、短期では無理。会社が傾く覚悟の投資が必要。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
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チップを基板( 2件 )
- ・ほとんどの場合はリードフレームが先ですが、チップを基板に直接実装する「フリップチップ工法」などがあり、そういった場合はチップを「最初に」基板に実装します。その際はリードフレームは利用しません。
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10年後( 2件 )
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
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TSMCの意向( 2件 )
- ・TSMCに委託しようにもIntelにくらべ生産量が数分の1なので少なくとも今後数年は気にする必要はないかと。 かりにTSMC一強になるとしても日本企業なしに拡大は無理でしょう。 製造量の都合やもし問題が起きたときの代替先もいりますし。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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内容( 2件 )
- ・コメントありがとうございます。 ガジェさんを検索してみたら、画面に映して行うプレゼン方法がおんなじですね。 内容がパクリかと思いドッキリしました。 内容は全く違い安心しました。
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相当( 2件 )
- ・90年頃、まず技術者OBがハニー、マネートラに墜とし、次に後輩現役を蜜、金漬けにした。金曜日最終便で仁川に着き、蜜舐め放題土日の昼は技術放出、夜は精子放出で日曜最終か月曜最初の便で相当の金貰って帰京。目に余る技術漏洩に会社がパスポート取り上げました、4Kb,16Kbの頃でした。
- ・かなり勉強になってます!ありがとうございます!! この勢いで、 ・積層セラミックコンデンサの製造工程/装置 ・半導体、プリント基板、積層セラミックコンデンサの製造工程での難所や課題(今後の余地はそこかと。。。) 2点動画作っていただきたいです。。。他人任せですみませんが、相当分かりやすかったのでぜひお願いします!!
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チップ( 2件 )
- ・シェア率の話なんですけれどこれは全世界に対しての割合ということですか? ということはapple社製品などの中に入ってるチップも一度日本でこのような工程を行っているということですかね? 自分が無知で申し訳ないのですが、だれか教えていただけるとありがたいです。
- ・ほとんどの場合はリードフレームが先ですが、チップを基板に直接実装する「フリップチップ工法」などがあり、そういった場合はチップを「最初に」基板に実装します。その際はリードフレームは利用しません。
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ご共有( 2件 )
- ・ご共有ありがとうございます!勉強になります。
- ・SAE10053さん 非常に興味深いコメントありがとうございます! もし可能であれば、ASMLに勝てない「その理由」をご共有いただければ大変うれしいです。
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その理由( 2件 )
- ・中国が国家戦略で数十兆円かけて国産半導体メーカーを育成しているが、ほとんど倒産、撤退しています。その理由がこの動画です。1つの半導体を作るのに世界のトップメーカーが30社ほど関係している。そういう生態系を共産圏で作るのは無理です。
- ・SAE10053さん 非常に興味深いコメントありがとうございます! もし可能であれば、ASMLに勝てない「その理由」をご共有いただければ大変うれしいです。
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アプライド( 2件 )
- ・アライドじゃなくてアプライドおおおおお!!!
- ・非常に分かりやすいと思います。一言だけ言うなれば、AMATはアライドではなくアプライドです
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ガジェのパクリやん( 2件 )
- ・ガジェのパクリやんwww
- ・コメントありがとうございます。 ガジェさんを検索してみたら、画面に映して行うプレゼン方法がおんなじですね。 内容がパクリかと思いドッキリしました。 内容は全く違い安心しました。
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投資規模( 2件 )
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
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その後のこと( 2件 )
- ・まじで凄いチャンネルに出会った。気づいたらチャンネル登録してた。その後のことは覚えていない…。
- ・業界のものです。日本の半導体デバイスは日米半導体協定を端緒に没落しました、決して日本の製造業が悪かった訳ではなく、政治の問題です。その後はご存知の通り、朝鮮中国への積極的な技術移転、産業スパイによる技術流出が継続し、サムスン、TSMCの繁栄に繋がります。日本はスパイ天国です、製造装置も安泰ではありません。数年後にはこの業界も破綻するかもしれません。
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工場設備( 2件 )
- ・グラインダーやダイサーの工程についてですが、これらはチップの微細化に応じて新たな設備が必要になるのでしょうか? 例えば10nmのチップを切ってたダイシングソーで7nmのチップやそれ以下の小さいチップも切れるのでしょうか?
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
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スループット優先設計( 2件 )
- ・他の人も書いてるけどスループット優先設計にしたことでASMLがシェアを取っていった。工場設備は1機種当てるとそればかりズラーっと導入されて巨額投資になるから、特定メーカーが独り勝ちしやすい。そのかわり1機種ハズレると没落しやすい世界でもある。液晶も似たプロセスだけどこちらはまだニコンがシェア8割くらい持ってる。
- ・ASMLがArF以降の微細露光装置でシェアを伸ばしたのは、微細化に特化した装置作りでは無く、スループットに特化した装置を作ったからで、TSMCの意向が強かった。ニコン、キャノンは日本のデバイスメーカーの意向に沿った微細化に特化した装置作りをしたため、日本のデバイスメーカーの没落に伴って没落しました。 EUVでASMLが独壇場なのは、露光で使用するレーザーメーカーのCymerを買収した事が大きいですし、開発費をインテルをはじめ、デバイスメーカーから得られた事も大きい。 日本の半導体装置メーカーも大部分を占めているが、一番キーとなる最先端のEUV露光装置が作れてない事は危機感を持って良い。露光以外の工程はシェアが高くても他の国の装置で作れてしまうからだ。キャノンはArF以降はダメだし、ニコンは倒産寸前。それで日本の装置メーカーは安泰なんて悦に入らない方が良い。
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- ・スループット
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現在( 2件 )
- ・現在工業高校3年でトヨタ工業学園を志望しています。もしよろしければトヨタ自動車についてもっと知りたいのでトヨタ自動車の強みなど動画を出して欲しいです!あと、なにかトヨタ自動車に関するおすすめの本などを教えてください!
- ・コメントありがとうございます!承知しました。少し調べる時間を頂ければ、今後の解説候補とさせてください!今後ともよろしくお願いします! ※申し訳ありませんが、材料関係の資料は現在作成中です。いくつか別の動画を挟んで材料の動画をアップしようと考えています。
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- ・現在作成中
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ルネサスの元社員( 2件 )
- ・ルネサスの元社員ですか?
- ・日本においては斜陽産業ですので。メジャーな企業はキオクシア、マイクロン(広島) 、ソニーしかない。ルネサスは規模は大きいが設備投資をしていない。今はいいが10年後は不透明。海外でも仕事をする覚悟が必要。
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過去( 2件 )
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。しかし、過去は日本企業がどの分野も席捲していたので衰退してしまったと感じます。 日本企業はほとんどIntel頼みなので、IntelがもしTSMCへの受注生産に踏み切ったらTEL以外ほとんど倒産の危機に直面するのではないでしょうか。
- ・昔々、ソフトウエア業界に入った時に、NHKで、電子立国日本の自叙伝という番組があって、とても面白く見てました。その時も興味津々な番組でしたし、今回のお話も面白く見せていただきました。 これから、過去動画も色々と見させていただきます。
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- ・過去
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トヨタ工業学園( 2件 )
- ・日本は最終商品は強くないが要素技術から加工装置はダントツの優位性があるな トヨタが行き詰まっても部品メーカーで生き残るところは多いだろう
- ・現在工業高校3年でトヨタ工業学園を志望しています。もしよろしければトヨタ自動車についてもっと知りたいのでトヨタ自動車の強みなど動画を出して欲しいです!あと、なにかトヨタ自動車に関するおすすめの本などを教えてください!
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- ・トヨタ工業学園
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今回( 2件 )
- ・わかりやすく大変勉強になりました! 半導体産業は技術革新によって製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わりが激しいと思います。今回ご紹介されたメーカーも都度入れ替わったり、新しいメーカーが誕生しているのでしょうか?
- ・昔々、ソフトウエア業界に入った時に、NHKで、電子立国日本の自叙伝という番組があって、とても面白く見てました。その時も興味津々な番組でしたし、今回のお話も面白く見せていただきました。 これから、過去動画も色々と見させていただきます。
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時代遅れ感( 2件 )
- ・今となっては時代遅れ感の強いDRAMで負けたのと同じ構図が見える気がします 80年代まで世界シェア50パーセントを切らななったDRAM、90年代にパソコンなどの普及でニッポンのNECなどは大型汎用機の世界で求められていた25年品質保証基準で、パソコンのメモリーを製造した パソコンの場合、単価が安く新機種発売も早い為、メモリーの品質はそこまで高いものは求められなかったがニッポンのメーカーは何故かこだわり続けてシェアを落とした 特に東芝が機密管理などの漏洩対策が甘く、メモリー分野でニッポンメーカーが我が世の春を謳歌し、折からのバブル景気で有頂天になっていた頃に東芝へサムスン電子から工場見学の招待状が届いた、何の気なしで出かけたら「うちの設備を見せたのだから、東芝大分工場を見学させてくれ」と言われ、招待にかこつけてカマをかけられ「しまった」と思ったが、「見学させるくらいならいいだろう」と言う甘い考えで見学させた しばらくして、再びサムスンから招待状が届き見学したら、東芝大分工場と同じ建屋、屋内設備レイアウト、同じ製造装置が並べられていて初めて「してやられた」のに気づいた ここから先、ニッポンの半導体関連のメーカー社員への違法ヘッドハンティング(特に東芝)、小遣い稼ぎの情報漏洩など薄汚いやり方で半導体(メモリー)製造がガタガタになったのは知られた話です メーカー、政府も壊滅に近い状態になって有効な情報漏洩対策を講じ、業界再建に乗り出しましたがあまりにも動きが遅かった為、弱電半導体製造の国内再起はまだ暫くかかると思いますが、かならず成し遂げてもらいたいです、「産業のコメ」であり「国防産業」にも影響が大きいので
- ・簡単ですArF DryまではNikonは踏ん張っていましたが液浸で遅れをとりました。EUVはASMLも10年以上開発にかけましたが、実用レベルにこの数年で到達しました。ASMLの装置にはZaissの光学系が搭載されいることが明示しています。完全自社開発ではなく、コンポーネントごとに協力会社があり、うまくマネージメントしているのが勝因でしょう。
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お待ち( 2件 )
- ・半導体工場の仕組み。いいですね! 候補に入れさせてください。気長にお待ちください。
- ・承知しました。別途動画作成したいと思いますが、他にも作成依頼をいただいておりますので、しばらくお待ちください。
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- ・お待ち
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AMAT( 2件 )
- ・数年前、TELとAMATが合併しようとしたけど独禁法違反で断念しましたよね。
- ・非常に分かりやすいと思います。一言だけ言うなれば、AMATはアライドではなくアプライドです
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今後( 2件 )
- ・半導体のことをかなり勉強してますね。半導体製造において、お金がかかるのはクリーンルーム・純水を維持することです。 私は、薬と半導体の仕事を30年してきました。環境をシビアにすることも今後は取り入れて説明できると満点です。
- ・ご指摘ありがとうございます。 まだまだ研鑽が足りず、わかりにくく申し訳ありません。 今後も読みやすい、聞こえやすいを心がけますので、ご容赦くださいませ、、
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販売( 2件 )
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
- ・どういう方針で装置を開発しようと、投資→販売→回収→再投資という循環ができなければ没落する。顧客志向を忘れた企業の末路。日本国内顧客主力の商売の限界が露呈したって事。もう露光装置の挽回は無理かもね。他の先端分野はこれを他山の石にしないといけない。
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笑さん めろんさんのご認識の通り後工程( 2件 )
- ・めろん笑さん めろんさんのご認識の通り後工程です。
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DISCO( 2件 )
- ・日本勢もまだ強いところはありますが、それでもTop5社の (露光機で触れられていた) ASML、米国のAMAT、LRCX、KLACの中に残れているのはTEL一社だけ。どちらかというとSCREENやDISCOなど規模の小さい分野で高MS%を取っている所が、グッと規模は落ちて6位以下に並んでいる感じです。投資規模も違ってきますが、純血主義などは捨ててグローバルに大きなマーケットに打って出て欲しいですね。
- ・専門家ですね、生意気な事言って申し訳ないです。DISCOには仕事で行った事があります。もう昔の事ですが。後サムスンがノートパソコンの筐体をマグネシウムで作ったと宣伝してましたがビックリしました。あれは日本製鋼所のマグネシウム射出成形機で作ったのでは?私、電気配線しました。輸出先韓国と書いてありましたから。
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環境( 2件 )
- ・半導体のことをかなり勉強してますね。半導体製造において、お金がかかるのはクリーンルーム・純水を維持することです。 私は、薬と半導体の仕事を30年してきました。環境をシビアにすることも今後は取り入れて説明できると満点です。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ご解説有難うございます。例えば在宅勤務によるパソコン特需やサーバー増強(時代はクラウドですがw)に伴う特需という環境において前工程が堅調で後工程がイマイチに映る事に若干の違和感を覚えてます。素人的には半導体の工程はシームレスに流れるような気がして、どこかの工程で留まってしまうことはあり得ないと思っているのですが、この認識は間違っているのでしょうか。もし、留まることがあるのであれば通常どれくらい(例えば1Qとか数週間程度なのか)なのかもし宜しければご教示頂ければ幸いです。それとも、消耗品の類の在庫積み増しが完全に終わってしまっている可能性もやはりあるのでしょうか。お忙しい中、連投する形になり申し訳ありません。
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旦那様( 2件 )
- ・旦那様が半導体製造装置メーカーご勤務ということで、私は旦那様に教えを請いたいですね笑 半導体製造工程は、通常の説明では素人が理解できる代物ではないと思われますので、(理解できないできないことを前提にしているため)なかなか教えてくれないのだと思います。 教えても理解ができないだろう≒説明したくない。という心理につながるのではないでしょうか。 私の妻は全く興味を持っていないので、そのように興味をもってくれる奥様はうらやましい限りですけどね笑
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候補( 2件 )
- ・半導体工場の仕組み。いいですね! 候補に入れさせてください。気長にお待ちください。
- ・コメントありがとうございます!承知しました。少し調べる時間を頂ければ、今後の解説候補とさせてください!今後ともよろしくお願いします! ※申し訳ありませんが、材料関係の資料は現在作成中です。いくつか別の動画を挟んで材料の動画をアップしようと考えています。
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サングラス( 2件 )
- ・よくご存じですね。完全理解まで行きませんが興味はありました。ただ残念なことはサングラスでかなり評価落とすのではないかと思います。透明か眼鏡をはずすかした方がいいと思いますが、
- ・半導体の製造工程及びメーカーの特性を説明頂きありがとうございます。それにしても黒いサングラスは何なのでしょう?
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10年単位の時間( 2件 )
- ・NikonにもCanonにもそんな体力無いから難しいだろうな。国から10兆円規模の資金援助があれば何とかなるかも知れないが、10年単位の時間が必要だろう。
- ・コメントありがとうございます!承知しました。少し調べる時間を頂ければ、今後の解説候補とさせてください!今後ともよろしくお願いします! ※申し訳ありませんが、材料関係の資料は現在作成中です。いくつか別の動画を挟んで材料の動画をアップしようと考えています。
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ご指摘の通り( 2件 )
- ・ご指摘の通りです。至らず申し訳ありません。
- ・ご指摘ありがとうございます😊
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完成品メーカーの要求( 2件 )
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
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- ・完成品メーカーの要求
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国民( 2件 )
- ・https://www.youtube.com/watch?v=E9AJUK9kvlE 日本の半導体メーカーの危機的状況を政府も国民も共有して、政治的に支援しないと日本の没落が止まらなくなるだろう。 研究開発製造は国家的支援体制が充実している中国が支配することに成ったら、知的高付加価値産業がすべて中国の下請けに成り兼ねない。 日本国内企業が顧客でも、その企業が中国に納品する下請け企業に成ってしまっている。 中国の顔色をうかがうことに成ってしまった現実を日本国民は認識しないと、中国の奴隷となって働く日がどんどん近づいてくることに成る。
- ・日本は半導体に関してはふるわないけど、半導体製造装置に関しては結構すごい。もっと国民に知られるべきな気がするけど車とかに比べて国民に対するアピールが少ない気がする。
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製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わり( 2件 )
- ・半導体はもっとサイクルが早く、利益がでる年は莫大な利益が出ることもあり、次年度は赤字なんて話もあります。 現在のメーカーは幾多の屍の上に生き残っていますので、新しいメーカーが生まれてくるというのは並大抵のことではないと思いますし、可能性のあるユニコーンであれば、恐らく大きくなる前に名だたる半導体メーカーに買収されるでしょう。 要するに淘汰が進んでいるのが今の世の中です。
- ・わかりやすく大変勉強になりました! 半導体産業は技術革新によって製品のサイクル(20〜30年?)・入れ替わりが激しいと思います。今回ご紹介されたメーカーも都度入れ替わったり、新しいメーカーが誕生しているのでしょうか?
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数年前( 2件 )
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
- ・数年前、TELとAMATが合併しようとしたけど独禁法違反で断念しましたよね。
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フォーカス( 2件 )
- ・コメントありがとうございます! 画面揺れ申し訳ありません。本日韓国メーカーにもフォーカスを当てた、海外の半導体製造装置メーカーの解説をします。そちらでは、揺れは改善しております。 良ければご覧ください。
- ・正直所々間違ってるし、フォーカスの当て方に違和感…
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- ・フォーカスの当て方
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ご存じ( 2件 )
- ・よくご存じですね。完全理解まで行きませんが興味はありました。ただ残念なことはサングラスでかなり評価落とすのではないかと思います。透明か眼鏡をはずすかした方がいいと思いますが、
- ・半導体については嘗て強かった名残で装置が今もシェアを持ってますが、ご存じのように日本の半導体産業は完成品を作る企業が壊滅してしまったので、徐々に装置メーカーも弱くなるでしょう。中国など他国が完成品のシェアを取ったなら装置も自前で研究して国産化を進めます。装置メーカーは完成品メーカーの要求には逆らえませんから、結局は買収される事になります。10年後には日本に残る半導体装置メーカーはゼロに近いものになってるでしょう。
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過ぎ( 2件 )
- ・文字や写真や絵を表示してくれるのは大変ありがたいのだが、スマホで見るには小さす過ぎ(T0T)
- ・もう少し詳しく話さないと理解出来る人 限られると思う、私自身は大方は知ってるので解るけれど話し方 早過ぎ。 こちら今回が初めて。
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アプライド・マテリアルズ( 2件 )
- ・日立国際電気(KOKUSAI ELECTRIC)を買収したのは「アプライド・マテリアルズ」です。 アライドマテリアルズではありません。
- ・わかりやすい説明でしたが、日立国際電気を買収したのはアメリカのアプライド・マテリアルズ社ですよ
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- ・アメリカのアプライド・マテリアルズ社
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間違い( 2件 )
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
- ・半導体製造装置の分野ではキヤノン、ニコンがシェアを落とし、どちらもインテル次第という状態 ニコンに関して言えば半導体製造装置、デジカメも厳しく、半導体露光機の新機種をどうやって開発するかにかかっています キヤノンもデジカメは厳しくなっていますが、インクジェットプリンターで培ったノウハウを生かして、1㌰リットルと言う微細化テクノロジーの応用で半導体露光機を開発しようとしています、ナノプリントリソグラフィーと言う手法でウエハーに乗せたレジスト(樹脂)にマスク(型)を押し当てて回路形成すると言う型押しの手法なので、従来の「露光機」と言うのとは少し違う気がします 「半導体成型機」とでも呼べば良いのでしょうか、難易度の高い微細化も製造スループット向上も可能なので、まだ初期段階では有りますが期待が持てます ニコンの現状が分かりませんが、自主開発可能なら良いのですが、無理ならキヤノンと共闘してASMLに立ち向かってもらいたいです、OEMライセンスでニコン仕様を販売するとかで違いは出せますので、OEM販売を基にしてニコンならではの半導体成型機(露光機)を開発したら良いと思います
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消耗品、メンテナンスの維持費( 2件 )
- ・露光装置、その他の装置も高額だが自動車と同じで中古市場がありここで安く調達してコスト削減をしてる会社も多い、そうしてコストを下げないと、その高額な装置は消耗品、メンテナンスの維持費も高額だからだ。 この動画は装置メーカーだけを紹介してるが、韓国と日本が輸出規制問題で争ってる、フッ化水素はシェアが100%、レジスト、産業用ガス、これらを入れると日本はまだ凄い。
- ・概説だと思うので、入門編には良いと思う。こういう動画の細かな間違いなどのあげ足とるような輩がいるから日本人、日本メーカーは没落していくんだと思う。変に間違いを指摘するなら自分でチャンネル作って上げなおせばいいんでは?クルマとともに日本にはとても大事な産業。国をあげて技術力を維持向上しないといつの間にか沈没するよ、この国は。ということで分かりやすいです。
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低賃金を売りもの( 2件 )
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
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未来( 2件 )
- ・ものづくり太郎チャンネル 視野の狭い方々には是非みてもらいたいとも思いますね。 結局は新しい技術を作ることにしか未来がない
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
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日本企業のエンジニア( 2件 )
- ・半導体工程で最も技術集約的な露光装置でニコンもキャノンもASML に完全に敗退してニコンに至っては倒産寸前。 ここを押さえずに 前後工程を持ってもFabは成立しない。 その他の工程の装置は 乱暴に言えばエンジニアを数人スカウトしてきて 数年 頑張れば海外企業でも追いつける。 日本企業のエンジニアは低賃金に慣れているので スカウト費用もたいしたことない。 そのような状況でも「日本の技術は世界イチ~」という根拠のない楽観論を公開するのは 中華人民共和国の利益にしかならない。 それから ダイ「ジ」ング は正しくは ダイ「シ」ング(Dicing)です。
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すべて( 2件 )
- ・Nikonは結局、フィリップとカールツァイス連合(ASML)の科学力に完敗した 安い労働力に頼った”モノづくり”の考え方では生き残れない 因みにオランダもドイツも 大学、大学院はすべて無料 若い人の教育の機会に投資しない国は 低賃金を売りものにする”おもてなし”産業に頼りしかない
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アプライドマテリアル( 2件 )
- ・アプライドマテリアル!!!
- ・なんだろう、この付け焼き刃で上っ面だけ知って解説するのは、、、 途中で見るの止めたけど、、、 ウエハのキリカキはオリフラの事かな?位置決めでは無くて、結晶の方位を示してます。 アライドマテルアルなんて半導体製造装置メーカーはありません。 下のアプライドマテリアルでもありません。 アプライドマテルアルズですね。 素人が知ったかぶりをして解説するのって、ホント、イラッときます
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スパイ防止法( 2件 )
- ・1985年までは日本の半導体は世界最強でした。1986年の日米半導体協定で潰され、再起しても中国、韓国、台湾に技術、人、金を盗まれ、日本の政府も企業を守るどころか外資に売りまくり往年の隆盛は見る影もありません。スパイ防止法を制定しようとすると必ず邪魔が入ります。スパイ防止法に反対する議員を炙り出さないと日本に未来はありません。
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要は( 2件 )
- ・これだけの技術があっても商品化された製品としてのブランド力が無ければ負けます。外資は日本のこれらの技術を使って自社ブランドで売るのが得意です。要は日本の技術を利用されているだけ。要は今や日本は下請け的な位置で、これをどうにかしないといけない。
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個別チップでできてる( 2件 )
- ・その辺の半導体業界にいる 派遣社員より、理解してるが あなたは半導体関係者?
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天才( 2件 )
- ・天才太郎有難うございます。天才と云えるその所以は、原稿も見ずの解説がその証拠です、これは立派です。
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サムネ( 2件 )
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Canon( 2件 )
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- ・NikonにもCanonにもそんな体力無いから難しいだろうな。国から10兆円規模の資金援助があれば何とかなるかも知れないが、10年単位の時間が必要だろう。
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アプライドマテリアルズ( 2件 )
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- ・アライドではなく、アプライドマテリアルズですね。業界の人はAMAT(エーマット)と呼びますが。
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学校( 2件 )
- ・分かりやすい説明ありがとうございます。学校より参考になりました。ちょっとわからなかったのが I 線 Krf ArFdry/液 とEUV 波長が短いというメリットって教えていただければ助かります。
- ・半導体製造工程に合わせた装置メーカーの解説は素晴らしいですね。 学校の授業でやるべきです。 シリコンウェーハに回路を転写をする時に超精密に平行移動させる為のガイドレールは、日本の技術者の神業がなければ作れないことも解説して欲しいです。
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光学検査装置の最新モデル( 2件 )
- ・前工程の検査計測装置は外資が強い。光学検査装置の最新モデルは30億を超える。粗利は90%以上と思われる。
- ・検査装置も紹介してください〜
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当時( 2件 )
- ・@工場長 様 光で重合して不溶性になる、これはポジでいいのでしょうか?当時、バレー選手が闊歩し見上げる身長でした(176cm)。宿舎は隣が厩舎でケヤキの大木の合間にお馬さんが闊歩していました。
- ・1968年、日立武蔵に1か月研修に行きました。当時、ウエファは2インチで3本足のトランジスターでした。女子バレー選手が闊歩していました。チップの足を作っている三井工作所は出てこない?
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3本足のトランジスター( 2件 )
- ・半導体は、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体の両方の特性を持つ物質で、その特性を生かしてオンオフさせてデジタルの01信号を作り出しています。ICはインテグレート サーキットの略称で、集積回路のことです。半導体の基本はトランジスタで、これを沢山集積したのがICです。
- ・1968年、日立武蔵に1か月研修に行きました。当時、ウエファは2インチで3本足のトランジスターでした。女子バレー選手が闊歩していました。チップの足を作っている三井工作所は出てこない?
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Toshiaki( 2件 )
- ・@Hasebe Toshiaki 全然ちゃうかった笑
- ・@Hasebe Toshiaki ですよね… だからこそ価値ある技術なのでしょうね