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- ヨルシカ - ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
- 2022/11/17 17:34:54
ヨルシカ - ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ヨルシカ - ただ君に晴れ
Yorushika - Cloudless
作詞作曲、編曲(Words and Music):n-buna
Vocal:suis
2nd Mini Album 「負け犬にアンコールはいらない」
2018年5月9日(水)発売
収録曲
01 前世
02 負け犬にアンコールはいらない
03 爆弾魔
04 ヒッチコック
05 落下
06 準透明少年
07 ただ君に晴れ
08 冬眠
09 夏、バス停、君を待つ
全9曲収録
ホームページ先のリンクにて予約受付中。
http://yorushika.com
公式ツイッター
https://twitter.com/nbuna_staff
Music Video Directed by ぽぷりか
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識
記憶の中はいつも夏の匂いがする
写真なんて紙切れだ
思い出なんてただの塵だ
それがわからないから、口を噤んだまま
絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
俯いたまま大人になって
追いつけない ただ君に晴れ
口に出せないまま坂を上った
僕らの影に夜が咲いていく
俯いたまま大人になった
君が思うまま手を叩け
陽の落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてるだけ
Yorushika - Cloudless
作詞作曲、編曲(Words and Music):n-buna
Vocal:suis
2nd Mini Album 「負け犬にアンコールはいらない」
2018年5月9日(水)発売
収録曲
01 前世
02 負け犬にアンコールはいらない
03 爆弾魔
04 ヒッチコック
05 落下
06 準透明少年
07 ただ君に晴れ
08 冬眠
09 夏、バス停、君を待つ
全9曲収録
ホームページ先のリンクにて予約受付中。
http://yorushika.com
公式ツイッター
https://twitter.com/nbuna_staff
Music Video Directed by ぽぷりか
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識
記憶の中はいつも夏の匂いがする
写真なんて紙切れだ
思い出なんてただの塵だ
それがわからないから、口を噤んだまま
絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
俯いたまま大人になって
追いつけない ただ君に晴れ
口に出せないまま坂を上った
僕らの影に夜が咲いていく
俯いたまま大人になった
君が思うまま手を叩け
陽の落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてるだけ
Top comments ( target comments : 4178 )
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この曲( 283 )
- ・この曲大切な人から教えてもらったんだ
- ・この曲聞くと毎年夏のこと思い出す 思い出して泣きそうになる
- ・他の曲全然好きじゃないけどこの曲だけ異常に好き
- ・音楽を聴いていてこの曲を見つけるとついつい聴いちゃう
- ・この曲に救われたと言っても過言じゃない
- ・私が産まれて初めてって言って良いくらい大好きになった曲です💭 何年経ってもずっと大好きだし元気ないときにいつも聞いてます! この曲のおかげで音楽の良さに気づいて、色んな曲を知って好きになれました。有難うございます🥲
- ・私この曲いまでも聞いてるし大好き
- ・気づいたらこの曲好きになってた ナブナがヨルシカだったとは
- ・青春と言えばこの曲。
- ・高校の夏はこの曲メインでカラオケが回った笑笑
- ・忘れた頃にまたこの曲をふと思い出して聞きに来て心が浄化されてく
- ・この曲、ほんとにいいよね pvも最高
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・この曲最初に聞いたときに疑問に感じた夏の匂いも2年越しに聴いて少しだけわかったような気がした
- ・やっぱこの曲何回聴いても好きだ❤
- ・この曲きくと青春感が味わえる❗️
- ・今日体育祭でこの曲が流れて拍手の所で生徒が拍手してて嬉しかった(語彙力死亡)
- ・この曲ほんとに好き。
- ・ほんとにこの曲毎日聴いてるぐらいにすきです印象に残ってるんですよねほんとに好きです!
- ・皆まだこの曲聞いてるのか。 名曲すぎ。
- ・この曲聴くと どうしようもない青春コンプレックスに心臓ぐちゃぐちゃに抉られる
- ・太鼓の達人でこの曲を知った
- ・夏になるとみんなフラフラフラ〜っともどってくるんよなぁ この曲にはそういう力がある
- ・私はこの曲を少なくとも週に一度は聞いています。 私は彼女がとても好き..
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・我の音楽史はこの曲以前、この曲以後に分かれる
- ・毎年聴きに来る、この曲最強やんな
- ・この曲聴くと高校生活思い出す
- ・この曲を聴くと何か寂しく感じる
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
- ・何年も経ってから、この曲をまた聴いています。それはとても落ち着いています。
- ・夏といえば自分的にはこの曲だなー
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
- ・こないだコンビニでこの曲が流れてたので聞きたくなってやって参りました。
- ・この曲はいつ聞いてもいい曲だな。
- ・マジでこの曲しょうもない思い出が多くて聞く度に懐かしい気持ちになる
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・この曲、弓道の短編映画の曲だってこと知ってる人は少ないよね
- ・軽音の先輩がこの曲を弾いていて素晴らしい曲だと再確認しふと戻ってきた人です_( '-' _)⌒)_ 最近のコメントにもたくさんいいねがついているの見ると、名曲なんだなあとつくづく思う今日この頃…
- ・小学校4年生のとき、お昼の放送でこの曲が流れて、いいなぁと思ってYouTubeで聞いてた。今でも聞いてる素敵な曲です。
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
- ・何回でも聞きたくなるなこの曲wこの曲すごいわ
- ・もうこの曲の季節ですね。
- ・この曲は毎年この時期にめっちゃきくよ(*^^*)
- ・昨日はこの曲に助けられました、 本当にありがとう、、
- ・この曲だけずっと聞いてる。飽きない神曲
- ・間違いなくこの曲が今年の私にとっての1番だった✨
- ・この曲は2~3年前に初めて聴いて曲を聴くのが好きになったきっかけの曲だから本当に感謝しかない
- ・この曲は毎年夏になると聞きたくなる。 伝説の歌
- ・久しぶりに聞いたこれ好きな人と一緒に歌った曲(片思いです今も)この曲いつ来ても落ち着くし嫌なこと忘れられる…
- ・この曲を知ったのは3年前だけど今でもたまに聴きたくなる
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・この曲を、聞くと不思議な思いになる、、、、 すごい、
- ・うわああ!この曲の旬がきたぁ🫶🏻🎀
- ・この曲すきです
- ・インドネシアから来たのは私だけですか?ちなみに私はこの曲が好きです、i love it!
- ・小学校の放送でこの曲きいた。 とてもいい曲だと思っていまここにいる。
- ・4年ほどたった今、この曲を聞いてみたら懐かしい、
- ・この曲を聞くと、懐かしい思いになって色んなことを思い出す😭
- ・今年もこの曲の季節がやってきた
- ・またこの曲をたくさん聞く季節が きたぞー!! そん〝だけ〟
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
- ・この曲本当好きだったなぁ、
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
- ・そろそろこの曲が聴きたくなってくる季節ですね。
- ・放課後海に遊びに行ってこの曲を思いっきり歌いたい
- ・この曲を聴く度好きな人を思い出す
- ・流行歌をほとんど知らないオバサンの私は、今日初めてこの曲を知りました。 なかなかいい曲、いい声ですね~
- ・2年前に初めて聞いたけど今でも何回も聞きにくるくらいこの曲大好き。 ほんとに透きとおってて綺麗。
- ・この曲は一生忘れない気がする
- ・2ヶ月くらい先だけど、この曲が合う季節がそろそろ来るぞー!
- ・運動会でこの曲使う
- ・今年ももうこの曲が似合う季節になってきたか。。
- ・もう少しでこの曲が似合う季節だな
- ・毎年絶対うちの学校体育祭でこの曲流れるんだよねw
- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
- ・この曲を知ったのは3年くらい前だけど、今でもたまに聞きに来るほど好き。 夏が近付いた今の雰囲気が似合うし、曲調大好き
- ・夏になったら聞きたくなる曲。この曲を聞きながら夏を待つのも好き。鬼リピしてます。
- ・最近この曲いいなぁって思ってて、探したら4年も前の曲だったので驚いた。 新鮮でそうは思えない‥
- ・この曲でヨルシカのこと知ってからもう3年経ったのか。はやいな。
- ・夏がまた近づいてくる そしてこの曲を聞きたい時がまたやってくる 時間経つの早すぎるやろ
- ・分かる。この曲めっちゃいいもんな!俺もこの曲めっちゃ大好き!!👍🏻
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
- ・「青と夏」は学生の青春真っ只中な明るい夏って感じ… でも、この曲はちょっと切なさがあるよね。 同じ「夏」だけど、どこか違う。
- ・もうすぐこの曲の季節だなぁ 定期的に見に来ちゃうくらい大好きな曲
- ・ずっと朝のアラームにしてるけど何百回この曲のイントロに叩き起されても嫌な感じがしない ずっと大好き
- ・@炙り鰤 人間なんて何でもかんでも他の人に合わせたがる生き物なんだよ。 誰しも真剣にこの曲を聴いて真剣なコメントしてばっかりなのは自分的には嫌かなぁ、と。
- ・この曲大好きです。ヨルシカさんの生の歌が聞きたいです
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・この曲歌ってみました❗❗
- ・この曲ほんと好き。それだけ
- ・この曲を聞けば俺の青春が帰ってくる あぁどこで道外したんだろ あいつら元気かな
- ・私はまだこの曲の良さがわからない。早くわかる人間になりたい.....
- ・体育のランニングの時にこの曲流れるんだけど、サビのところでみんな手を叩くから楽しい笑
- ・高校の部活紹介で先輩がバンドでこの曲を演奏してくださってめっちゃ青春感じた、、
- ・海を歩きたくなってきたので、一緒にこの曲聴くを聴きながら歩いてくれる方いませんか
- ・ブレザー憧れてたけどこの曲聞くと、セーラー服で良かったと思う
- ・この曲初めて知ったのが胡蝶しのぶのmadだった ほんとに最高
- ・この曲を春に聞くとしっくりくる? 同士いる?
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
- ・この曲聴くと逃避行したくなる
- ・この曲は人を救う
- ・やっぱこの曲いいなあ
- ・この曲を生んでくれてありがとうございます 音痴の私が唯一カラオケでフルで歌える歌ですm(._.)m
- ・この曲を聴くたびに、 もう手に入らないと分かっていても、suisさんの透明感のある声で友達や恋人と過ごしたあの夏の日常に引き戻されるような感覚になる…
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・リズムが大好きです! この曲神すぎてやばい! マジでリスペクトしてます!愛してる大好きです!
- ・ヨルシカと言ったらこの曲よ
- ・この曲まじで好き
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・この曲が弾きたくて15年振りぐらいにギターの練習はじめましたww
- ・上手く伝わらないけどこの曲心を凄くモヤモヤさせる
- ・地元でコロナがやばくなってる今、 戦争が始まってしまった今、 またこの曲に戻ってきました。
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・この曲、中学高校生活をめちゃくちゃ思い出さてくる。(もっと楽しみたかったw)
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
- ・めっちゃ好きこの曲なんで今まで聴いてなかったんやろ
- ・学園祭でこの曲が流れると会場全体に手を叩く音で埋め尽くされて一体感が出るこの曲は一生推していきます!
- ・夏っぽい香水つけてこの曲聞くの好き! 夏の匂いがする〜♪
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・この曲ほんと好き…姉がいつも聞いていて、耳から離れない … 👂曲
- ・未だに新しいコメントにも高評価が付くくらいこの曲有名なんだな~
- ・私はこの曲を1年間聴いていますが、飽きることはありません。
- ・夏は嫌いだけどこの曲を聴くとなんだか夏が恋しくなる。もう高校終わるし夏をもう少しエンジョイしとけば良かったな
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・好きな人に好きな歌を聴いてそれがこの曲で今では出会いの歌として僕はすごく思いれがある歌
- ・この曲は個人的に青春ぽくて好きです
- ・今年最後はこの曲で締める
- ・この人、ボカロPだったんだよなぁ〜 この曲大好きだし、n -bunaも好き。
- ・今頃この曲ハマった人いる?(・ω・)ノ
- ・この曲気づいたら鼻歌で歌ってる
- ・コメント失礼します。 この曲使わせてもらいます。
- ・この曲聞いてると自然と手を叩いてしまうのよ(笑) 同士おる?
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
- ・この曲を聴くとなんでかのんびり気持ちになる!
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・凄く良い曲でこの曲好きになりました
- ・私の音楽に対する最初の感性の1つはこの曲でした
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・しんどい時とか、つらい時とか、この曲も含めてヨルシカの作品を聴いただけで一気に回復しますペコ❤️🩹 ありがとうございます😊
- ・あともう少しでこの曲100万いいね👍️‼️
- ・私はシューイチでこの曲聴いたから気になったのがはじまり。
- ・凄いです!なんか、あの頃を思い出す度に辛かったのに、この曲を聞くと、(あぁ、あの頃私青春🌼してたのか)って思います💦
- ・この曲でヨルシカを知ったよって人 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- ・この曲いいよね!
- ・まだこの曲聞いてるひと✋
- ・この曲を聞いたてころが、まあまあ楽しかった。。。今はビミョーでごわす。
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
- ・この曲聞いてたらどこか寂しくてむなしくなる
- ・この曲何回聞いてもメリューの続きに聞こえるんだよね
- ・この曲は夜に布団に被って聞くのが一番好き❤️
- ・この歌詞と曲とても良いですよね!この曲を聞いて励ましてくれています("⌒∇⌒")
- ・なんか好きこの曲
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
- ・大人になってからこの曲を聞くたびに、 学生時代を思い出して懐かしむんだろうな。 今この曲を知れて本当に良かった。
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・今この撮影地の雨晴海岸にいますこの曲聴きながら制服着て浜辺歩いてます曲や小さな夢も叶ったのが相まって感動してます
- ・この曲は私に素晴らしいとおもわせちゃった
- ・この曲を聴いて青春してる俺、センスいいわ
- ・この曲はもう世界中に流すべき
- ・30歳を過ぎ、この曲を聞くたびにいろんな感情が込み上がって涙が出ます
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・この頃が1番楽しかったな。2018年しか勝たん この曲が懐かしいやw。思い出して悲しくなる。コロナ大嫌い。 純粋に色々楽しんでた頃に戻りたい 3DSしたい
- ・この曲を聴くと楽しかった昔のことを思い出してすごい切なくなる
- ・今年の夏もこの曲にお世話になったわ、聞きまくった。 まぁ、オールシーズンお世話になってるんだけどね☆
- ・この曲を聴いていると手をたたきたくなる足をたたきなる自分だけかな…
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
- ・この曲がもう3年前という事実
- ・この曲がYouTubeに上がってからもう3年も経ってるってことに気付いてビビってる
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・この曲が本気を出す季節が来ましたね
- ・夏休みがもうすぐ終わるって時に聴くこの曲が本当に好き
- ・この曲を教えてくれたあの人とこの曲を口ずさみながら海辺を歩くのが夢です
- ・もう夏があとちょっとで終わるってなるとこの曲聞くことが遠のいていきそう
- ・この曲しっかり聞くまで好きじゃなかったけどしっかり聞いたらめっちゃ好きになった
- ・今年もこの曲を聴く季節が来た
- ・「夏」って言ってもこの曲は夏休み前の7月中旬頃のイメージかな。8月は花に亡霊って感じ
- ・夏ってあんまり好きじゃなかったけど、この曲聞いてから夏の良さがわかって好きになっちゃったありがとう泣
- ・この曲は夏をすごく連想させるよね 夏と言ったら夏休み 夏休みと言ったら宿題 この曲聞いて頑張ろ💪💪💪
- ・@の氏の趣味 分かるわぁ… なんかこの曲聞いてるときってほんとに夏に浸ってるって感じがする。。( 語彙力皆無)
- ・夏と言ったらこの曲!
- ・ヨルシカだったんだこの曲
- ・また夏がやってきたのぅこの曲に初めて出会った小6今や中3受験生~
- ・夏を感じると無性にこの曲を聴きたくなって何度でも戻ってくるんだよなぁ
- ・この曲を聴いた瞬間に好きだって思った。私はこの曲が好き
- ・この曲さー コロナが流行して休校中に知ったから今でも思い出してきいちゃうや
- ・誰もいない教室で1人この曲を聞いていたい
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・ヨルシカを知った曲!! この曲のおかげで仲良くなれたのが今の彼氏。笑
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
- ・夏がきたー!この曲聞く季節だなぁ でもどの季節でも一年中聞いてまーす
- ・夏になるとこの曲聴きたくなる
- ・なんかこの曲聞くと懐かしくて泣きそうになる
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・暑くなってきた=この曲の時期!
- ・この曲聴くとヨルシカ眠れない。。。(は?)
- ・この曲を聞いてると実現しないであろう青春を想像してしまう
- ・この曲聴くとめちゃくちゃ海に行きたくなる 受験だから行けないけど、また行きたいなあ
- ・暑い日にこの曲を聴くとなんだか涼やかな気持ちになるよね
- ・私はこの曲が本当に好きです!インドネシアからのご挨拶、アニメも大好きです!! 私は翻訳を使用します-
- ・この曲聴いて外で歩くとなんでも出来る気がする。
- ・この曲聞いたら夏休みが、待ち遠しくなった
- ・そろそろこの曲の時期がきたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ
- ・もうすぐ好きになって2年経ちます。 私の中学校生活を彩ってくれたのはヨルシカでした。ありがとう、そしてこの曲が大好きです!
- ・この曲良すぎい!
- ・夏と言ったらこの曲
- ・夏になってこの曲聴きに来ると、この曲に出会った年の夏の出来事が浮かんできて不思議な気持ちになる(伝われ)
- ・いい曲だー 悲しくなったりしたらこの曲を聞くーーこの曲林間でつかおーー 楽しい林間にしよーう
- ・この曲にハマり続けていつ抜け出せるか不安
- ・夏と言えばこの曲とか夏だから来ましたとか言うコメント見ながらクーラガンガンで聞いてるワイ
- ・この曲が最強だー!
- ・この曲好きな曲
- ・この曲本当に夏が似合う
- ・この曲を聴く季節がくるぞ!!
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・これ給食の時間になったらこの曲流れる!
- ・久しぶりにこの曲聴いてたら、結構前に見た「mvの女の子が細すぎないからいい」みたいなコメントあったの唐突に思い出して、いやそこかよって吹き出した
- ・この曲はとてもクールでとても美しいです、この曲を書いてくれてありがとう そして神のおかげで私はこの美しい歌を聞くことができます (。・ω・。)ノ♡
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・1万もの低評価は何故かしら😊 この曲のどこが悪い?😊✨ _人人人人人人人人人_ >神曲じゃん!!!!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・テスト期間に現実逃避しにこの曲を聴きにきてるけど何故かわからないけどテストの自信が湧いて来る(勉強はしてない)
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
- ・この曲もエルマとエイミーが関係してたりするんですか...?有識者の皆様おりませんか...
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
- ・カバー聞くとわかるけどまじでヨルシカさんしかちゃんとこの曲歌えない
- ・これ聴くようになってもう2年半ぐらい経つんやけど 今思えば聴き始めた頃から今までこの曲にめっさ救われとったな。 ってめっちゃ思う。特に去年の自粛の時が1番聴いとった。なつかしい。
- ・この曲大好きです💕✨
- ・この曲調べると上から5個以内に高木が出てくる
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
- ・この曲好きな人うちのクラスに多い
- ・え、この曲出たのもう3年前………
- ・今年の夏もこの曲聴きたくなるんだろうな。
- ・この曲聴くと、楽しかった瞬間がフラッシュバックして泣きそうになるのは私だけですか、
- ・ダンスにこの曲使ってる。 絶対成功させたい
- ・昔家族とカラオケ行った時にこの曲しか歌ってなかったし家でもこれしか聞いてなかった。懐かしくて涙出てくる
- ・また夏が来るたびにこの曲が流行るといいな!ヨルシカの大ファンです
- ・お昼の放送でこの曲流れて、みんなお弁当食べてるのに手拍子のところだけみんな箸置いてちゃんとやってたwww
- ・夏と言えばこの曲だな
- ・この曲聞いたら夏が楽しみになる!
- ・朝学校に行く前にこの曲聴くと気合が入って元気出るよね💪🏻💪🏻💪🏻
- ・この曲聴くと成瀬くん思い出す、、何やってんだろ今
- ・友達に不意にこの曲流しても必ず手を叩くタイミング一緒
- ・3年前のテックトックでこの曲を知りハマったんだよな〜もう3年か早いな僕はその時まだ中二だったンドよな
- ・春泥棒でファンになったけど この曲から知ってたっていう謎の古参アピール
- ・tiktokの成瀬君きっかけで初めてこの曲を聴いた中2夏。 もうあれから3年か...
- ・今更だけどこの曲に出会ってしまった。結構いいペースのランニング中でもしてしまうw”君のポケットに夜が咲く”パパン👏
- ・ヨルシカさんを知ったきっかけが、この曲。
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・この曲好きら😌
- ・僕がこの曲に出会って今日で3年。 3年前の今日「ただ君に晴れ」を見つけてくれてありがと。
- ・この曲が出た頃に戻りたい。 この頃のTikTokに戻りたい。 「戻すことは出来ないのだろうかな」
- ・この曲がナブナさんの作品で一番知名度あるって事が素晴らしい、切ないような虚しいような、文学的で透明感のある美しい詩、ほんとにナブナさんの真骨頂やと思うわ
- ・ただこの曲を聞いた人に幸せあれ。
- ・この曲を聞くことで青春を感じる(*´ー`*)
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
- ・久しぶりに聞きに来たら狂ったほどこの曲聞きに来てた高1の頃を思い出した 早くあの頃の日常に戻ってくれ!!!
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-
ヨルシカ( 191 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
- ・おばあちゃんになってもずっと心の中にはヨルシカが居ると思うな
- ・はは。ヨルシカってギターはフェンダー。ボーカルバランスがいいね。虹の向こうへは、これのため。
- ・ヨルシカさんって、圧倒的に夏なんよな 異論は認めん
- ・@かとんてーる ヨルシカ最高
- ・気づいたらこの曲好きになってた ナブナがヨルシカだったとは
- ・曲名は知らなくてもどこかで聞いたことがある それがヨルシカさんの曲
- ・ヨルシカさんの曲はいつ聞いてもどんな曲でもいい曲すぎてファンになるしかないw
- ・将来テレビとかで夏にまつわる部分は大体ヨルシカの曲流れてそう
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・ここの海にヨルシカない
- ・YouTubeテーマソング超えてるのすげぇ!!! 2022年の9月19日、ヨルシカさんの曲がYouTubeテーマソングを超えていた
- ・ヨルシカさんの曲は歌詞も声も素晴らしいのか…😭
- ・ヨルシカの音に呑まれるのが好き
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・ホント神曲…ヨルシカさんに関してはホントに広告をつけて欲しい…(マジに)
- ・絶対無いけどこの少女がヨルシカさんだとしたら絶対可愛いんだろうな
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
- ・ヨルシカ 👍
- ・ヨルシカさんの歌でも1位2位を争うほど好きな曲
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・我永远喜欢ヨルシカ
- ・ヨルシカの曲ってハマる時は狂うほど聞いちゃうけど、10年後も残る「名曲」ではないよね。雰囲気だけで売ってる感じ。
- ・好きだった人がヨルシカ好きで結局影響だけされちゃったな
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・ヨルシカさんって広告付けないの?
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・ヨルシカさんって夏って感じする
- ・ヨルシカさんの投稿されている曲は 季節が感じられてとっても好きです。 春、夏 等感じられます😚 神曲をありがとうございます😊
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・久々の新曲が来てもなお、 夏が来たからまた戻ってきた。 今年の夏もヨルシカ愛してるー!! だけ
- ・夏になるとヨルシカのMV周回始まるんだわ
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
- ・いつでも、ヨルシカさんの歌好き。いつ聞いてもあきないw
- ・ヨルシカ知ってたけど、これは今日知ったンゴねぇ
- ・個人的にヨルシカは夏ソングのイメージ強いから、今夏にドカン!と一発エグい曲きてくれないかなw
- ・気づいたんだけどあんなに英語を使わないヨルシカがポケットって単語を使ってる
- ・ヨルシカさんの声めっちゃ綺麗で透き通ってて好き
- ・ヨルシカのMVいつかわ聖地巡礼したいと思う!
- ・「君のポケットに夜が咲く」は美しいね~ ありがとうごさいます、ヨルシカです。
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
- ・まだ暑さが残る夏の夜中にヨルシカ聴きたくなる リズム、歌詞、歌声全部が心地いい
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・いつもヨルシカさんの曲聴くと落ち着く
- ・この曲でヨルシカのこと知ってからもう3年経ったのか。はやいな。
- ・ヨルシカ×夏は最高なのよ🌞 夏が近づくと聴きたくなる
- ・ヨルシカを聴いていると夏が待ち遠しくなって4がつ下旬に「もうすぐ夏だ」って言ってた。暑いのは大変だけどきっと楽しく過ごせるだろう。いや、過ごしてみせる。
- ・他の方のは細いだけで力強くないけどヨルシカさんは力強く他となんか違うんだよな
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
- ・ヨルシカさんは良い曲ばっか!
- ・韓国人だけど、ヨルシカを通じて日本が好きになったよ!
- ・この曲大好きです。ヨルシカさんの生の歌が聞きたいです
- ・クラゲのような月とか綺麗すぎだろ ヨルシカの比喩表現ほんとに大好き
- ・ヨルシカを聴く季節がきましたね。
- ・ヨルシカしか勝たん
- ・今のヨルシカみたいな暗い曲じゃなくて、こういうほのぼのとした明るいけれどどこか切ない曲が好きだなぁ
- ・ヨルシカの曲聴いてると違う女子高生の人生歩いてる気分になる
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
- ・ヨルシカさんの歌って全部いい
- ・@ワセリン ヨルシカの曲神曲ばっかりなのでおすすめですだから僕をやめたとか言ってとかもお勧めです
- ・ヨルシカの歌が好きだよ!
- ・ヨルシカと言ったらこの曲よ
- ・Sou do Brasil e escuto essa música desde o lançamento ありがとヨルシカ
- ・ヨルシカっていいですよね。私この声一番好きかも
- ・ヨルシカさんの歌はどれもギターと歌声,リズムがすごよくて,なんかスッキリする
- ・いろいろな言語の翻訳があって、 世界中からヨルシカは愛されているんだなと実感した、これからも大好きです
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・長男は、ずとまよ。 次男は、YOASOBI。 俺と娘は、ヨルシカが好き。
- ・ヨルシカさんのお顔が気になる
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
- ・ヨルシカ様の歌はリズムが神😇
- ・ヨルシカ聞いてる時だけは夏っていいなーって思える
- ・ヨルしか勝たん
- ・ヨルシカの中で一番好きな曲
- ・ただ君に晴れ アルバム負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ様の全部の曲が素晴らしいです.
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
- ・ヨルシカのおかげで夏が少し好きになりました
- ・この動画の女の子も絶対ヨルシカのライブ行ってると思う笑笑
- ・最後のヨルシカのマーク(?)の出し方が超かっこいいと思う
- ・ヨルシカの歌大好きいつも聴いてるww
- ・ヨルシカってめっちゃいい曲ばっかりだよね!
- ・ヨルシカしか勝たん!!
- ・40のオッサンがヨルシカを知ったきっかけ・・・バイト先のかわいい大学生から✋(いいのか?)
- ・あけおめ ヨルシカー!
- ・こんにちは。ヨルシカの歌が好きな韓国人です。 「ただ君に晴れたら」という歌は2次創作が許可されてないと思いますが、「もし、許可を得て」の使用は可能なのか聞いてみます!
- ・弟の影響でヨルシカさんにはまったけど、どれも神曲ばっかでめちゃくちゃいい💛
- ・3年前なんだ。つい最近知ったよ。でも知れて良かった☺︎ヨルシカさんの曲どの曲も素敵☺︎
- ・ヨルシカのMV広告ないのに惚れた
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・ヨルシカの生歌、ライブまとめてみた マジで歌唱力…… https://youtu.be/UC_cb0kAehk
- ・ヨルシカで初めて聴いた曲です。
- ・しんどい時とか、つらい時とか、この曲も含めてヨルシカの作品を聴いただけで一気に回復しますペコ❤️🩹 ありがとうございます😊
- ・"やっぱりヨルシカさんはサイコー なんだかんだ言って曲がいいんですよねー、って思ったら、 やっぱりランキング上位なんですね。すごいですね。 https://youtu.be/Z5YiPpJ8QwM"
- ・この曲でヨルシカを知ったよって人 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- ・いつかヨルシカさん、A○aねさん、YO○SOBIさんとコラボしてほしいな...
- ・ヨルシカ好きな人はHIZAKURIGEも好きだとhttps://youtu.be/BheT0dTbWAM
- ・ヨルシカあんまり好きじゃないけどただ君に晴れだけは好き
- ・2:54秒辺りの文字は、ヨルシカさんの他の歌の歌詞になってる…
- ・ヨルシカの生歌、ライブまとめてみた マジで歌唱力… https://youtu.be/UC_cb0kAehk
- ・久しぶりに聞いたけどヨルシカやっぱり最高^_^!また最近はまった‼︎
- ・これはヨルシカの沼
- ・私ヨルシカさんが好きで一度お会いしたいですただ君に晴れ最高♥歌詞がグッとくる
- ・もう、3年前。 時が過ぎても色褪せないヨルシカ 流石です。👏👏
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・何回聞いても透き通る声がすごく好き。ヨルシカさんまるで、水面が透き通っている海のようだな…
- ・ヨルシカやずとまよ、米津さんとかみんなニコニコ出身らしい。 ニコニコすごいな。
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・ヨルシカだったんだこの曲
- ・ヨルシカめっちゃ好きな人!
- ・ヨルシカの曲を聴いているとヨルシ禍に入ってしまう
- ・夏だ!海だ!ヨルシカだ!ただ君に晴れ!
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
- ・@おでん あーいいよねー笑ヨルシカの曲ってじわじわ来るタイプとダイレクトで好きになるやつがあるよね笑
- ・夏だ!海だ!ヨルシカだ!
- ・最高です ヨルシカさん
- ・ヨルシカを知った曲!! この曲のおかげで仲良くなれたのが今の彼氏。笑
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
- ・この曲聴くとヨルシカ眠れない。。。(は?)
- ・ヨルシカあんまり聴いてなかったけど映像込みでみてたら好きになった
- ・夏が来たヽ(*´∀`)ノ ヨルシカが来た(*゚∀゚*)
- ・ヨルシカの曲の中で1番すき
- ・もうすぐ好きになって2年経ちます。 私の中学校生活を彩ってくれたのはヨルシカでした。ありがとう、そしてこの曲が大好きです!
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・ヨルシカさんの「ただ君に晴れ」は、夏に似合う
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- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
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- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・カバー聞くとわかるけどまじでヨルシカさんしかちゃんとこの曲歌えない
- ・ヨルシカいつ聞いても最高👍
- ・ただ君に晴れ♪ヨルシカ
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
- ・ヨルシカやなくて??あんま知らんからごめん(_ _;)
- ・ヨルカだー
- ・偽ヨルシカ「ヨ〜ルヨルヨルヨル、今日も神曲いっぱい作るヨル〜」
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
- ・ヨルシカの歌って人間の本能とか本質的な部分に響く。。最高です。。 (歌ってみた出してるので良ければ聞いてください🥺🙏🏻)
- ・夏が近づいてきてまた聞きに来ました。 久しぶりに聞いたせいか鳥肌が止まりません。寒いです、助けてください。 やっぱりヨルシカさんの曲って透き通ってて綺麗ですね…大好きです。
- ・毎回再生回数見る度に4000くらいずつ増えてるだからなヨルシカさんYOASOBIの四億回越してー
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- ・いつか大人になったら、この海岸とかスウェーデンの写真の場所に行ってヨルシカの曲を聴くっていうエモいことがしたくてしょうがない。
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- ・車でヨルシカの曲を流してたら、いつの間にかお母さんもハマってた
- ・ヨルシカさんを知ったきっかけが、この曲。
- ・視聴回数1.3億回!? まぁヨルシカさんだもん。うん。当然だよね。(洗脳済)
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- ・ヨルシカがほんと好きです。高校を思い出させてくれる。これからもずっと好きでいる自信しかない。
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songs( 127 )
- ・It's the first song I ever heard and loved it. still listening
- ・If this song release in my high school time in 2010, I'll repeat over and over 😂
- ・Discovered this song from Xiyor Xenpai. He will be missed.
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
- ・Always have been and will be coming back because this song just hits different
- ・i clap too everytime i here this song :D
- ・back in 2018 I was absolutely obsessed with this song and it was in all my playlists...then I kinda lost my old playlists and one of my phones and completely forgot this song, I just found it again... AND DAMN AM I HAPPY I DID!!
- ・One of the best songs of Yorushika. Please support this group too. Thanks. https://youtu.be/7oGRnWulYCI
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・whenever I hear this song, I automatically synchronize with the clapping part.
- ・i've had goosebumps from this song for far too long that i just instantly levitate whenever i hear it
- ・This song is one of the best i've ever heard :) (a2) https://www.youtube.com/watch?v=MYNC_bCCxL8
- ・is it just me, or is the title of this song in german?
- ・WHY DO I KNOW THIS SONG SUBCONCIOUSLY? HAVE I JUST UNLOCKED A HIDDEN MEMORY
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
- ・i love this song so much~
- ・I discovered this song thanks to muichiro. such a cultured channel...
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
- ・Japanese songs always hit u in the kokoro 🥺❤️
- ・I love this song, Suis and N-Buna
- ・Beauty and wonder were stored here in the form of songs.
- ・I think so. I really don't get tired of hearing this song many times. It is very good tune!☺️
- ・This song really be making me feel all emotional and stuff😭💜✨
- ・Japanese songsss <3
- ・oh wow, im not really a fan of these type of songs but, wow, its good
- ・love this song so much, very cheerful music..
- ・Why do Japanese songs have this deep lyrics. English songs are like a joke compared to these Japanese poetic lyrics...
- ・I really love this song, it's a kind of song that you want to listen again and again.
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
- ・For every time you think a Japanese song has wholesome happy tune and vibes coming out, it always the exact opposite.
- ・That proud moment when you can hear the name of the song in the song:
- ・Komen melayu yg anda cari....this song hits different
- ・I'm finding this song since last month..it brings memories I love this song since 2019
- ・i dont understand japanese song, but my heart can.
- ・completely fall in love with this song since the first heard
- ・Hi, im from Philippines and i just want to say that this song is perfect and amazing i love it.
- ・idk why but this song feels so nostalgic
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・I really like this song, I has listen this song for 1 years
- ・I like the song and the guitar tune 🥰🥰😍😍🤩👌
- ・Listening to this song makes me want to go to Japan...🇮🇩
- ・Nice song n-buna. And also great voice suis !
- ・This song exists (Muichiro XIV) Those who doesn't know: 🙂 Those who know: 🌚
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・this song makes me sad for some reason
- ・This song is just awesome, every part of it hits different
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・Uuum I know this song because man of culture
- ・This is my fav jpop song.
- ・i love this song the most in yorushika because it sounds really nbuna-ish
- ・This song can become slice of life anime's opening and most people will love it.
- ・It's crazy how many people come back to this every second. This song is legendary : )
- ・This song is so nostalgic and i dont know why
- ・The song that gives me my daily hentai clips
- ・Bruh does anyone know if this song Is copyrighted?
- ・Love you, been listening to this almost every single day for the past few years and this song is my favorite!
- ・great song the lyrics really touch my heart for some reason
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・This song is so better than I thought it would be wtf
- ・This songs is beautiful ❤.
- ・Im from US and I like the vibe of this song:) very happy I found it:)👏😁🎼
- ・I remember when this song came out
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
- ・I from Indonesian and i like this song Japan and i need learn Japan,i can go to Japan
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
- ・Do you know any more song so pls tell
- ・Who needs a therapy when you can have this song for free? The lyrics, the melody, the whole song, it's full packaged.
- ・Im sorry. I learned this song from a certain channel that I get my "animes" from.
- ・It's a good song from Thailand.
- ・Hi this is amazing and I don't know how to describe anymore, It's just soo good. I like it great song!
- ・You are destined for this song!😍😍 That's nice! (Google Translation)
- ・Cheerful song, Awesome lyrics, Comfortable vibes. I like this 👏👏
- ・I'm searching for the title of this song for almost 3 years, thank for Woo!Ah!'s Sora cover
- ・@Quarter Queen how did you find the song, did you also hear it from woo!ah!?
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・I just listing japanese song and suddenly I saw this and I love this song and specially it guiter tone so satisfying
- ・Ive been trying to find this song for soooo long and turns out its Yorushika's. Amazing
- ・Even if I don't understand the lyrics the song itself tells me that this is gonna be one of my favorites ❤️❤️❤️
- ・finally found out this song:"
- ・I search this song by type the lyric that i hear
- ・Japanese songs I don't know what whenever I listen those songs it gives me a nostalgic vibe I love this feeling
- ・What is the meaning of this song?
- ・This song makes me want to have a wife from Japan, idk why lmao
- ・The song that i always listen after playing games.
- ・Randomly found this song on a playlist and now I love it! The lyrics are really touching.
- ・Finally i found this song!
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
- ・The English Comment You been looking for. And the song is not just amazing, but also magical.
- ・Woow. This song is so good :). Thank you for english caption
- ・It's not the only thing about kpop, they have all types of songs, I prefer both
- ・This song will hold a special place in my heart😭❤ this is too deep for me❤💯
- ・u soo late to know this song is f*cking great but welcome my bro
- ・Same here XDD, at first it's just another ear-catching song to me Now it's 👏 👏 👏
- ・Damn this is one of the best song I've listened to👌❤❤😭
- ・congrats first you listen to an amazing song, i applaud you for that second you found an english comment third *clap clap*
- ・Tried learning it and its going well i can pretty much do the entire song now been at it for almost 3 months now
- ・Well, this song is stuck in my head
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・This song is very creativity and fresh! I like it! Sry my eng 😖
- ・I'm an indian and i can't understand Japanese language but still, i like this song...
- ・3 bad things happened today 1. My friend said he did not like this song 2. He got hit by a truck 3. I lost my truck license
- ・this song is definitely the best one yorushika has ever created the riff at the beginning is sooooo damn perfect
- ・I have never found an artist where I like absolutely every song they have but the Suis/N-Buna combo is just perfection
- ・man yorushika, eve and minami just hit different, can't listen to their songs without feeling the need to cry
- ・Downloaded an 8 gig osu beatmap pack and this was on it and om addicted to this song now
- ・This song is very pleasing to hear. I love this
- ・@k-on! enthusiast yoooo i just checked out tuyu and her songs are great, i already love her, thank you!
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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大人( 110 )
- ・子供と大人の境界線ってどこにあるんだろ 今になってすごい考えさせられる
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
- ・何となく歳取ったら大人なのかなぁ?! 判らないけど、来年もまた夏が来る。
- ・ふと急に聴きたくなって聴いています。 心はずっと中高生ぐらいで止まっているのに、気づいたら大人で社会人になっていました。 中高生の頃の夏、あの頃に取り残してきたものがたくさんありすぎて虚しくなってます😭 戻りたいなぁ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・0:56 追いつけないまま大人になって ここめっちゃ好き
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・俯いたまま大人になって〜鬱になる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・俯いたまま大人になってしまった
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・大人にならないよ!
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・追いつけないまま大人になった 様な 気がします。 何事も 諦めません!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・受動的に大人になっていった私と、いつの間にか大人になっていた友達を比べてしまっていたけど、久しぶりに会ったらどうでもよくなるくらい楽しかった
- ・大人になったからまた聴きに来たぜ…つらい
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・大人になってからこの曲を聞くたびに、 学生時代を思い出して懐かしむんだろうな。 今この曲を知れて本当に良かった。
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・追いつけないまま大人になってって歌詞めちゃくちゃわかる。 何に追いつけなかったのかはまだわからないけど
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・大人の女性に噛み合って抱きしめ返す気づいた
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・いつか大人になったら、この海岸とかスウェーデンの写真の場所に行ってヨルシカの曲を聴くっていうエモいことがしたくてしょうがない。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・全体的には明るくて制服を着た少女が映るシーンは日が落ちる前なのに、「大人」という言葉が出てくると暗い夜のシーンになる。夕暮れのシーンは、少女が大人になろうとしてるのかな。大人になりたいような、なりたくないような。。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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僕ら( 86 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・僕らの影はーめっちゃ好き
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・僕ら
- ・僕らの影
- ・僕ら一つ
- ・채 언덕을 올랐어 僕らの影
- ・僕らの影は 追いつけないまま大人
- ・僕らの影は 追いつけないまま
- ・僕らの影に
- ・Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影
- ・出せなくても僕ら一つ
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夏の匂い( 86 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・この曲最初に聞いたときに疑問に感じた夏の匂いも2年越しに聴いて少しだけわかったような気がした
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・この詩を聴きたくなる時には夏の匂いがしてどこかずっと心のどこかで覚えているからまた聴きにくるのかな
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夏っぽい香水つけてこの曲聞くの好き! 夏の匂いがする〜♪
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・秋に聴いても夏の匂いがする。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夏の夜ってめっちゃいい匂いするよね
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・nbunaさんの詩で登場する単語ランキング 1位 夏 2位 匂い 3位 夏の匂い 俺調べ
- ・夏の匂いがしたから思わず聞きにきちゃった
- ・最近は外出る時もずっとマスクしてるから、ふとした時に夏の匂いがするみたいなのもあんまりないなぁってぼんやり考えながら聴いてる
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・@くん ほし なんか匂いが夏って感じがする((語彙力
- ・@点P それな!冬になれば冬の匂い、春になれば春の匂い、夏になれば夏の匂いがする 毎年毎年匂い嗅いであぁ〜懐かしー ってなる w
- ・@はち 春と夏は特になんか匂いがするwww
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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バス停の背( 84 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・これ小学生のころ林間学校のバスの中で友達とワイワイ歌ったの思い出すなぁ…懐かしすぎてヤバい
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・@Ni Ku 秘境バスの旅で、景色と一緒に流れてました!
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・バス停
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・中一の時に校外学習の帰りのバスの中で誰かが歌いだして皆でタイミング合わせて拍手してワイワイして楽しかったなぁ 思い出の曲です☺️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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この歌( 84 )
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・この歌久しぶりに聴いたまじで神歌
- ・この歌何回きいても最高です
- ・4年前…「なんだ最近おすすめに出てくるこの歌は?」 聞いたら「最高」という気持ちが心から離れなかった。
- ・この歌聞くとすごい落ち着く
- ・この歌好き
- ・だけ。この歌詞がなんと言っても好き❤スギ薬局💊です。💙💚💛💜❤💗💖
- ・この歌聞くと高木さんおもいだすひた🙋
- ・今年もこの歌を聞く季節がやってきた!
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・この歌を聴く時期がやってきた
- ・この人意外この歌うたったらあかん
- ・いつも勉強してる時にこの歌を聞かせてもらってます💕
- ・今日カラオケで歌ったけど、この歌声にはやっぱ敵わなかった だけ。
- ・夏が好きになったのはあなたのおかげ。
- ・この歌か〜!!クラスの保育園児が口ずさんでいて何の歌かずっと疑問でした(笑)
- ・青春のイメージが強くてこの歌が凄い( ・`д・´)
- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・もう4年か… この歌は絶対に忘れられない
- ・辛い時とかにこの歌聞くと元気でる
- ・朝はこの歌聴きながら予備校行って、夜帰る時はroad trip聴くの最高やからおすすめ!
- ・この歌ツッコミ所満載www
- ・マジでこの歌好きなんだけどまだ聞いてる人いる?
- ・この歌声にこのセーラー服だからこそ、すごく透明感が伝わる
- ・この歌ほんと好きだなぁ
- ・もうそろそろこの歌の季節か
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
- ・中学生の頃、夏の部活帰りにこの歌聞いてたな、懐かしい
- ・この歌🎤🎧とても好き👍👍🙆🙆‼‼💕❤💓💖💘💘💘💘💘💘💘💘💘7歳の時から大好き❤✨💕で見てました‼ (現在10歳)
- ・この歌はいいです。
- ・声良いまじ好き!前からずっとみてます!本当本当頑張って自分まだ子供だけどこの歌を聞くと落ち着くんです!
- ・懐かしい、、、この歌を高くしたやつ流行ってたな
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・3年前好きな人に教えてもらった歌 今でもこの歌大好き。
- ・私も、この歌は綺麗だけ
- ・この歌が最高傑作だ!
- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
- ・この歌聞くと懐かしい感じがする
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・自分にはこの歌のような「君」との思い出なんかないのに、PV見ながら聞いていると なぜか自分のことのように懐かしく、そして寂しくなる。不思議な歌。
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・この歌一番好き笑
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・この歌は私の心に響く⚡✨
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・この歌詞と曲とても良いですよね!この曲を聞いて励ましてくれています("⌒∇⌒")
- ・何だろうこの歌聞くと非常にいい意味で変な気分になるw
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・今はコロナでオンライン授業だけど、この歌を聞いて早くコロナが落ち着いて学校に行けるようになりたいと思いました。
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・コロナが出回り始めた2020の4月頃荒野しながらこの歌聞いてたな…
- ・この歌まうひぃんさんが聞いてたから聴いたらめっちゃ良い歌やん。ww自分笑えるわww
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・中学の時から聞いてるけど、高校卒業したら制服着てこの歌聴けないのか~
- ・ついにこの季節が来ましたね(少し遅れてる) 道を歩いている時この歌を聞くと胸がギュッとなるような気がして気持ちが楽になります。 足が勝手に動いて走りたくなる… まるで自分が風になったような気持ちで無意識に…
- ・この歌を聞くと猛烈に花火したくなる。 またいつかみんなで打ち上げ花火を見ることが出来る日が戻ってきて欲しい。
- ・この歌の譜面楽しいよね太鼓
- ・この歌好きすぎる
- ・この歌で100取った事ある
- ・夏だからこの歌を聴こうね!(強制)
- ・この歌めっちゃいいし、落ち付くー!
- ・この歌と荒野また流行らせましょうや
- ・そろそろみんなこの歌を聞く時期だー
- ・この歌聞いてから夏が好きになりました (〃ω〃)
- ・みんなーこの歌を聞いて夏を楽しもー!
- ・この歌が3年前っていう衝撃。
- ・ヨルシカって春泥棒とか色々人気曲出してるけどなんだかんだいって俺この歌大好きだわ
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・この歌好きっ!!
- ・この曲はとてもクールでとても美しいです、この曲を書いてくれてありがとう そして神のおかげで私はこの美しい歌を聞くことができます (。・ω・。)ノ♡
- ・この歌いいなあと思ったかたは👍
- ・この歌のために夏があるような感じ
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・91万人がこの歌声に感動して 1万人がこの歌声に嫉妬した
- ・純粋にこの歌聞けない笑
- ・大村晴空くんのやつでこの歌知りました!
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
- ・今この歌練習中 難しい!
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-
この季節( 82 )
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夏ってやっぱりいいよね。 もう今年も終わりだけど、 コロナで行きたいところ行けなかったりしたけど、暑くて死にそうだったけど やっぱり夏はいいよね。
- ・夏が来たら聴きたくなる名曲。 あぁ、もう夏も終わるのか……
- ・もう少しで2億か
- ・もう4年たったのか……
- ・もう4年前か
- ・この膝上のスカート丈がもう海辺(?)
- ・自粛期間からもう4年か〜
- ・毎年夏になったら聴きたくなって聴いてたけどもう4年前の歌なんか、、、時間すぎるん早過ぎん?
- ・もう四年前か
- ・もう4年経ったのか...
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・もう夏か
- ・おいおいもう7月かよ… 聞きに来ちゃったじゃねぇかw
- ・曲も最高で歌う人も良いのはもう最強なんよ・・・
- ・もう4年経ったのか、、、早いな、、
- ・もう投稿から4年以上経ってるマジかよ
- ・夏が近づくたびに聴きに来てるなぁ… もう1年経ったのか… 今年はプールとか海とか行けたらいいな!
- ・この曲でヨルシカのこと知ってからもう3年経ったのか。はやいな。
- ・もう4年か… この歌は絶対に忘れられない
- ・もう4年前なのね!
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・もう4年たつのか... いつまでたっても好きな曲だな〜。
- ・もう3年か わすれることのない名曲
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・もう20回は聞いた
- ・もうあと2か月で4年前の曲になるんだね
- ・もう三年か
- ・もう4年経つのか、 早いなぁ、、 コロナない時期に戻りたい、
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・もう、三年もたつのかー
- ・もう三年と半年も経ってたわww この時間感覚だと俺もう死ぬで
- ・高校1年生の毎朝ほぼ新品に近いセーラー服を着る時に聞いていました。 その私ももう大学一年生です。 時が過ぎるのは早いものですね。
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・もう3年経ったの😱
- ・もう3年たったのか…今でもアラームただ君に晴れ
- ・もう夏終わっちまったよ
- ・すみません。 暦の上ではもう秋だけど、 夏 いつまで と調べたら、なんと9月23日まで!! 残り9日まで 「夏」 ですよ!
- ・もう、夏が終わったな...もう9月だよ...
- ・夏終わるのいつか調べたら、9月23日って出てきました! 暦ではもう秋だけど、まぁ…まだ夏は終わってません!!
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・懐かしいなぁ、もう3年か……。
- ・もう夏終わっちゃったし、夏休みも全然遊べなかったし、オンライン授業延長になっちゃったし、私達の青春は?
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・もうじき夏が終わる 今年最後に聞きに来たよ また来年聞きに来るね
- ・これでてもう3年だああああ 出た瞬間めっっっちゃくちゃ涙でたの覚えてる、、、、 2年前にももうすぐ1000万回再生だねえとかコメントしてたのにもう1億以上再生されてるのほんとにすごい
- ・もう夏やな
- ・この曲がもう3年前という事実
- ・この曲がYouTubeに上がってからもう3年も経ってるってことに気付いてビビってる
- ・もう、3年前。 時が過ぎても色褪せないヨルシカ 流石です。👏👏
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・久々に聴きにきたけど、もう3年も経ってるのか…
- ・もうあと3年しかない。。。
- ・なんともう3年前(笑)
- ・もう3年も経つのか……2021年も聞きに来てる奴!居るよなぁ??!!
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・はいもう最高すぎる 何度も聞いても すげぇ!!
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・もうこの季節か🍧
- ・またこの季節がきた………
- ・また来ましたねこの季節… 毎年お世話になってます🙇♀️
- ・もう夏だから聞きに来た😵💫
- ・自粛期間中に聴きまくってからもう一年、 来年は何してるかな。
- ・さぁ、この季節がきたぞーー!
- ・毎年この季節に必ず聴きたくなる。。。
- ・もう夏なんで。聞きに聞きましたよっと
- ・今年もこの季節が来ましたね。夏はやっぱ最強!!!
- ・今年もこの季節がくるね
- ・今年もこの季節が来たな…
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・今年もこの季節がやってきた
- ・もうすぐこの季節やな〜!
- ・みんな。今年もこの季節がやってくるよ
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・今年もこの季節がやってきましたね
- ・この季節がくる 今からたのしみ 絶えず 君の憩ふ記憶に 夏の 野石 ひとつ
-
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- ・もう三年
- ・もう、三年もたつの
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- ・もう、3年前
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-
今年の夏( 78 )
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・今年の夏もお世話になりました!!!
- ・今年の夏もいつの間にかこのMVにたどり着き、いつの間にか雨晴の駅の自転車小屋から海岸へのロケ地巡礼を繰り返してた... ほんとに定期的に繰り返し聴きたくなる不思議な楽曲ですね。
- ・今年もこの季節がやってきた
- ・今年も夏が来たね、
- ・今年も夏がやってきた
- ・今年もこの曲の季節だ!!! 来年も再来年も聞いてるんだろうな‥‥‥!!
- ・本格的な夏になってきた。今年の夏こそは好きな人に、告白したい… 応援してくれ(´・ω・`)
- ・夏しかない、キラキラした雰囲気にぴったりな神曲。大学生になった今年の夏は思い出沢山作りたい。
- ・間違いなくこの曲が今年の私にとっての1番だった✨
- ・今年もこの歌を聞く季節がやってきた!
- ・今年もこの季節がやってきた。
- ・今年の夏は急に来たって感じする、、、
- ・夏にぴったりな曲! 今年も聴きにきました❤
- ・久々の新曲が来てもなお、 夏が来たからまた戻ってきた。 今年の夏もヨルシカ愛してるー!! だけ
- ・今年の夏は筋トレ、部活、勉強の夏にします。短期バイトもしたい!
- ・また浜辺を歩く少女を見に来ました。 もう4年経つのか...。 今年暑すぎて、溶けそう 夏休みに海行きてぇー
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
- ・今年も来たぁー! 夏が好きだぁ〜!
- ・今年もこの曲の季節がやってきた
- ・去年の夏聴きまくりました。 今年も聴いています!
- ・今年の夏もただ君に晴れ聞くぞぉ!!
- ・今年もこの季節がやってきた…!! 皆さんちゃんと聴いてますよね!?
- ・今年ももうこの曲が似合う季節になってきたか。。
- ・今年も聞きに来た、もう夏くるらしい
- ・夏が近づくたびに聴きに来てるなぁ… もう1年経ったのか… 今年はプールとか海とか行けたらいいな!
- ・今年中には2億回再生行きそう
- ・なんか今年の夏に100越えてそつ
- ・今年の夏はこんな綺麗な青春を送りたいな。
- ・明けましておめでとう‼︎ 今年も聴きまくります!
- ・今年最後はこの曲で締める
- ・今年も聴いてる人🙋
- ・一昨年、去年、そして、今年も聞きに来た!これからもよろしくよ!
- ・これ今年の運動会のダンスで踊った🤣
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・今年の文化祭後輩がこれ1人で歌ってて音源かと思うくらい上手で感動した!!声も似てたし最高だった
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・今年の夏もすっかり終わっちまったなぁ
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・これ知った当時中一で今年高一になったけど、中一の時とは違った哀愁感じててやっぱまだ厨二病完治してないんだなって思った
- ・今年も夏が終わってしまった、、、でもふと聴きたくなるんだよな〜なんなら冬も聴いてる😇
- ・今年の夏も終わりかぁ
- ・え、今年の歌だ思ってた! 2021ねん
- ・もうじき夏が終わる 今年最後に聞きに来たよ また来年聞きに来るね
- ・今年の夏もこの曲にお世話になったわ、聞きまくった。 まぁ、オールシーズンお世話になってるんだけどね☆
- ・今年の夏も彼女無し童貞で終わっちまった...
- ・皆さま夏休みはいかがでしたか? 俺は今年も夏を満喫出来なかったよ…… コロナ無くなったら満喫出来なかった分楽しむことにするよ\(´O`)/
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
- ・今年の夏は暑いね
- ・今年もこの曲を聴く季節が来た
- ・今年も聞きに来ましたッ‼️
- ・さぁ、今年も来たな。この季節
- ・ま~たこの夏がやって来たぜ~ 今年も1000回再生しよっと😃
- ・今年こそ彼氏ができますように。
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・夏が来たーあ!!!今年の夏は行ける場所とか限られてるけど思いっきり楽しんじゃお🌟🌟
- ・また夏が始まったね!! 今年もただ君に晴れを聞かないとね✨✨
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・今年はどんな夏が楽しめるかなっ!
- ・夏だー! 今年も来年も宜しく!!
- ・はい、今年の夏もこれで決まり
- ・今年の夏は夜空に満開の花が咲いてくれ
- ・今年はうっほうほの夏にしたい
- ・そもそも今年祭りあるんかてかもう夏休み終わるの?!まだ始まってもいない
- ・今年も夏が来たな
- ・今年もこの季節が来ましたね。夏はやっぱ最強!!!
- ・また今年の夏もよろしくね
- ・今年も夏がくる...!大切な彼女と思いっきり夏を満喫しよう
- ・今年もこの季節がくるね
- ・今年もこの季節が来たな…
- ・今年ももうすぐ夏ですね。。
- ・今年ももうすぐ夏が来る。
- ・今年の夏もこの曲聴きたくなるんだろうな。
- ・今年の夏は コロナが終わる事を改めて願うわ
- ・今年の夏も聴く( ◜௰◝ )
- ・今年の文化祭でこれを弾くのか... 頑張ろ!!!
- ・また、今年の夏も、聴きに、来たよ。
-
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いま( 76 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・私この曲いまでも聞いてるし大好き
- ・追いつけないまま大人になってのところだけ覚えてる😂
- ・それが分からないから口を噤んだまま
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・ただいま!!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・小学校の放送でこの曲きいた。 とてもいい曲だと思っていまここにいる。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・俯いたまま大人になって〜鬱になる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・俯いたまま大人になってしまった
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2億回再生このまま行って欲しい
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・追いつけないまま大人になった 様な 気がします。 何事も 諦めません!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・いまこうして過ごしている夏は 二度と来ることはない。 なら辛いこともあるけどたのしもーぜ!
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・俯いたままオヤジになったら、此処にいました
- ・ただいま
- ・ウミユリ ↓ 透明エレジー ↓ 逃亡 ↓ ただ君に晴れ←いまここ
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
- ・明後日から夏休み始まるので 帰ってきました!ただいまです。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・ただいま12パーw
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・いまさっき知ったんだけど ここ雨晴なのね笑笑By富山県民
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・がわからないから
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自分( 69 )
- ・自分用2:16
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・歌声とか雰囲気とかが自分好みでとにかくキレイな曲
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
- ・自分音痴なのにカラオケの点数80点以上超えてた😯
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・今更ハマった自分がいる
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分もだよー
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・声良いまじ好き!前からずっとみてます!本当本当頑張って自分まだ子供だけどこの歌を聞くと落ち着くんです!
- ・自分用0:55
- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
- ・自分にはこの歌のような「君」との思い出なんかないのに、PV見ながら聞いていると なぜか自分のことのように懐かしく、そして寂しくなる。不思議な歌。
- ・なんとなく、これを聴いてると自分でも存在したかどうか分からないような、ぼんやりしてるけど眩しい思い出が甦ってくるような感覚がある。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 0:13
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
- ・流行りすぎて聴きすぎたから今は好きじゃない 自分からきっかけをもって出会えていたのなら好きになれたのかも
- ・自分用なんだよなぁ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用メモ 0:15
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・この曲を聴いていると手をたたきたくなる足をたたきなる自分だけかな…
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
- ・この歌まうひぃんさんが聞いてたから聴いたらめっちゃ良い歌やん。ww自分笑えるわww
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・suisさんが新型コロナに感染したと聞いて帰ってきました自分は祈ることしか出来ませんがsuisさん本当に頑張ってください。
- ・自分用2:15 ギター練
- ・ついにこの季節が来ましたね(少し遅れてる) 道を歩いている時この歌を聞くと胸がギュッとなるような気がして気持ちが楽になります。 足が勝手に動いて走りたくなる… まるで自分が風になったような気持ちで無意識に…
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・好きな人と自分がたとえ結ばれなかったとしても相手が幸せになればいいって考えができるほど俺はできた人間じゃないぜ
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・2:54 自分用
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・どうしても顔を見たい自分が居る。
- ・自分用 1:10 0:56
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ただ、頭のなかを空っぽに聴いている自分がいる
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・自分
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u r( 67 )
- ・oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・come on be honest guys,i know u r typing kito kito to find this song
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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- ・kuchi
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu
- ・Kimi
- ・yoru ga saku kuchi
- ・kuchi o
- ・kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・Kuchi
- ・no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore
- ・tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro
- ・kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出
- ・口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都
- ・kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影
- ・kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也
- ・natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore
- ・kuchi wo tsugunda mama taezu kimi
- ・no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo
- ・kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出
- ・口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都
- ・kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影
- ・kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro
- ・u r
- ・kuchi o tsugunda mama Photographs
- ・A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi
- ・Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから
- ・Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da
- ・ii daro
-
君のポケット( 65 )
- ・ハンドクラップと君のポケットに夜が咲く~♪スゴく好きです。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・気づいたんだけどあんなに英語を使わないヨルシカがポケットって単語を使ってる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「君のポケットに夜が咲く」は美しいね~ ありがとうごさいます、ヨルシカです。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・君のポケットによるがさくのとこのパンパンッってとこ好きな人いる?
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・ポケットで夜が咲いて欲しかったのに、洗濯機でポケットの中のティッシュが咲いていた件。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・サビの「おいつけないままおとなになってーきみのポケットでよるがさくー」を「ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする」に変えてみてください。 ぴったりはまります。
- ・今更だけどこの曲に出会ってしまった。結構いいペースのランニング中でもしてしまうw”君のポケットに夜が咲く”パパン👏
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・君のポケット
- ・ポケット
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- ・ズボンのポケットの部分
- ・ーきみのポケット
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Yorushika( 61 )
- ・Dios x Yorushika. Please Vocal: Tanaka, Suis Guitar: Ichika Nito, N-Buna Keyboard: Sasanomaly
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
- ・One of the best songs of Yorushika. Please support this group too. Thanks. https://youtu.be/7oGRnWulYCI
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・又一个听yorushika的歌度过的夏天
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・I'm not Yorushika, but I'd like to thank you instead. arigatougozaimasu
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・YORUSHIKAです!
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・came here because of woo!ah! sora's cover
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・Hey Keith if you’re reading this I really wanna be friends with you… I’m sorry about the lyric message, thank you for suggesting Yorushika to me ^^ -kc
- ・Arigatou yorushika to minna san🙏
- ・i love this song the most in yorushika because it sounds really nbuna-ish
- ・Yorushika 的歌一直都是這樣… 剛發現這個樂團的時候簡直就是中毒般的一直聽一直聽一直聽 有夠可怕…
- ・yorushika Marathonn here
- ・Love it. Salamat Yorushika. 🇵🇭🇵🇭🇵🇭
- ・one of the yorushika best song!! this is incredible <3
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Yorushika?
- ・Yorushika become one of my fav jpop band after I watched "a whisker away"
- ・All of Yorushika's songs hits home too, now, a week ago I just graduated from university and as I enter adult life :)))
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
- ・Brought here by Sora of woo!ah!'s great cover. I don't listen to much JPop but this is wonderful :)
- ・Ive been trying to find this song for soooo long and turns out its Yorushika's. Amazing
- ・i didn't know that this was a yorushika song bcs i always hear this in an ad that was actually a cover :0
- ・WAIIITT I DIDNT KNOW YORUSHIKA SANG THISSS
- ・me too. yoasobi first and now im falling in love with yorushika's music
- ・yorushika is the best! the most consistent music creator with hits
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・this song is definitely the best one yorushika has ever created the riff at the beginning is sooooo damn perfect
- ・man yorushika, eve and minami just hit different, can't listen to their songs without feeling the need to cry
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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Similar keywords
- ・Yoru
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te
- ・yoru ni ukande ita kurage
- ・nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo
- ・nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te
- ・Yorushika
- ・omou mama te wo
- ・又一个听yorushika的歌
- ・ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga
- ・YORUSHIKA
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo
- ・natta kimi ga omou mama te wo
- ・sora
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- ・Yorushika 的歌
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- ・man yorushika, eve and minami
- ・Minami
-
僕の記憶の中( 60 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・久しぶりに聴いたらいろんな記憶蘇ってきて涙でてきた。
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・記憶の中にある夏を思い出させる曲やなぁ
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・記憶このままで青春したいなぁ
- ・この、夏休み最終日に聞く感じが、夏休み最初に聞いたときの記憶を巻き戻して戻りたくなるw
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・この季節がくる 今からたのしみ 絶えず 君の憩ふ記憶に 夏の 野石 ひとつ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つに感銘をかなり受けたため刺青として体に刻もうと思います。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來( 59 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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- ・Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
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- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga
- ・ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來
- ・kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛
- ・君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人
- ・kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口
- ・kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake
- ・Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu
- ・tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
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- ・no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi
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- ・nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore
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- ・1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura
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- ・nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho
- ・no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura
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思い出の場所( 56 )
- ・小6です。運動会で【ただ君に晴れ】を使わせていただきました。10月4日のことです。運動会あとに聴くと涙がすごく流れます。今も聴きながら泣いてコメントしてます。ほんとに私の大きい思い出にこんなにいい曲があることがとても嬉しいです。
- ・「思い出なんてただの塵だ」っていう歌詞はあんまり好きじゃないけど歌自体は好き。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ。 ここめっちゃ共感できる
- ・大切な思い出しまっておきます。ありがとう。
- ・夏、あの人との思い出を思い出すために聴きにくる
- ・夏しかない、キラキラした雰囲気にぴったりな神曲。大学生になった今年の夏は思い出沢山作りたい。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・久しぶりに聞いたこれ好きな人と一緒に歌った曲(片思いです今も)この曲いつ来ても落ち着くし嫌なこと忘れられる…
- ・この曲を、聞くと不思議な思いになる、、、、 すごい、
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・この曲を聞くと、懐かしい思いになって色んなことを思い出す😭
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・寂しい曲。亡くなった人の手紙(最後の方に出てくる)と共に思い出の場所を追慕している。
- ・好きな人の思い出噛み締めてる
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・4年前の夏、思い出がたくさんあります。
- ・去年夏の雨上がり、蒸し暑い日に自転車を漕ぎながら流して聞いたのはいい思い出
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・体育祭で流れたのは懐かしい思い出
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
- ・わあああ明日受験だよ🥲🥲こんな雰囲気のjkになりたいって思いながらずっと聴いてたの思い出すぎる🥲
- ・なんとなく、これを聴いてると自分でも存在したかどうか分からないような、ぼんやりしてるけど眩しい思い出が甦ってくるような感覚がある。
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・好きな人に好きな歌を聴いてそれがこの曲で今では出会いの歌として僕はすごく思いれがある歌
- ・元カノとの楽しい思い出が蘇る、あぁ戻りたいあの充実した夏に
- ・きっときっと覚えてるからの所君との思い出は決して忘れないっていう強い思いが感じる
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・友達2人とカラオケ行ったら2人が歌ってた思い出の曲。 私だけ知らなかったから、ちゃんと聞いたのは初めてなんだけど、すごい好き… もっと早く知って2人と1緒に歌いたかったな もう無理だろうな
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・もう夏休み終わるけど修学旅行がなくなってしまいそう。コロナだからこそ味わえた思い出なんてほとんどないわ
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・また夏が来ましたね 前みたいに夏祭りとか行けないかもだけど思い出いっぱい作りたいな
- ・一緒にいっぱい聴いたよね、、、。 また夏が来たよ!天国でも聴いてるかな?笑 思い出の曲として笑笑 私は聴いてるよ。また一緒に聴きたいね。
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・初めて聞くのに懐かしさを感じてしまう。 聴いてると15年前の楽しかった思い出が何故か蘇る。
- ・中二で皆と行った高原教室で皆と歌いながら山登ったりしたのはすごくいい思い出、聞くとグッとくる みんなと会いたいな、
- ・中一の時に校外学習の帰りのバスの中で誰かが歌いだして皆でタイミング合わせて拍手してワイワイして楽しかったなぁ 思い出の曲です☺️
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・いや、分かるよ?100回以内に見れたのがマジでいい思い出
- ・ただ君に晴れと花に亡霊を聴くとコロナで失ったものと大切なものを思い出す。ホントに思い出を噛み締めてます。
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- ・元カノとの楽しい思い出
- ・真是的 君の思い出
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私の青春( 55 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・青春を感じる
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・この曲を聞けば俺の青春が帰ってくる あぁどこで道外したんだろ あいつら元気かな
- ・高校の部活紹介で先輩がバンドでこの曲を演奏してくださってめっちゃ青春感じた、、
- ・中学校入学したのですが、これから青春が始まるんだー!って思った!
- ・なんとなく青春ぽくて……この透き通った声が好きだからか、通学してる時とか聞きにきてしまう
- ・青春無かったごみ
- ・今はコロナでまともに青春出来ないんですよ....(現役学生)
- ・今年の夏はこんな綺麗な青春を送りたいな。
- ・夏暑くて好きじゃなかったけど夏だからこそ青春って楽しめるんだね早く夏にならないかな
- ・青春過ぎて…ね?
- ・青春そのものを表した曲
- ・この曲は個人的に青春ぽくて好きです
- ・絵が綺麗こんな青春したかった
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・凄いです!なんか、あの頃を思い出す度に辛かったのに、この曲を聞くと、(あぁ、あの頃私青春🌼してたのか)って思います💦
- ・私の青春はコロナに消えた…
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
- ・青春したい!
- ・もう夏終わっちゃったし、夏休みも全然遊べなかったし、オンライン授業延長になっちゃったし、私達の青春は?
- ・青春と呼べるような夏だった
- ・こんな青春送りたかったしこんな場所で中高生時代送りたかった(海なし県)
- ・コロナ?そんなの吹きとばせ。 青春忘れんじゃねえよ
- ・正に青春(あおはる)
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・青春ていいよね
- ・あの青春はもう戻らないのか.........胸がギュッてなる...
- ・セーラー服と海と夏、この世のありとあらゆる青春が詰まってる
- ・なんかさ、ザ・青春だよね
- ・青春かよおいぃいいww
- ・青春がまた始まるー!
- ・青春したい
- ・これが日本の青春ソング
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・この曲を聞いてると実現しないであろう青春を想像してしまう
- ・夏よ!やっと来たか!!!青春と言ったら夏でしょ!
- ・たしかに、嫌でも勝手に素敵な青春は来てくれたのに、今はそれが許されない。 今高校生とかの人は可哀想。 by大学生
- ・原点にして頂点! 曲中で、青春よかったな〜戻りたいな〜って軽めに思うんだけど、最後の「君の思い出を噛み締めてる」で心がギュッってなって好きだった人のことも友達のことも全部思い出すの…()
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・青春かぁ…いいなぁ まぁ陰キャの私には関係ない話なんだけどね
- ・青春は戻ってこないけどいつだって始められるよ!! さぁ、やりたい事を精一杯がむしゃらにやってみな!
- ・僕は青春って趣味を楽しむことだと思ってる。僕の趣味は2chだからあんまりコロナ関係ないんだよなあ
- ・結局、毎年聞きに来るんだよなぁ。 こんな世の中だけど青春は忘れたくないよね。
- ・青春を強く感じるのはなぜか
- ・新時代の青春の歌は恐らくこれで、ここから汲み取ったものを誰かが次の創作に繋げていくだろうなと思っています。 と、予言にも似たことを高田馬場の酔っ払いが言っていました。
- ・これきくと好きな人と夏祭りめっちゃ行きたくなる。 好きな人とは学校わかれちゃったしこんなご時世だからいけないんだよな… 悲しい。青春返して欲しい
- ・一度しかない青春を楽しみたい☀
- ・ええなー。彼女の一人でもできれば青春楽しかったんやろなー。無事現在童貞です。^_^
- ・これ聞くとあー青春してぇって思うこの頃(14歳)
- ・青春だなぁ
- ・この曲を聞くことで青春を感じる(*´ー`*)
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歌詞( 53 )
- ・この歌詞と動画の雰囲気がマジで好きなんだよね!!!www
- ・歌詞をどなたか要約してくれませんか?
- ・「思い出なんてただの塵だ」っていう歌詞はあんまり好きじゃないけど歌自体は好き。
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・ヨルシカさんの曲は歌詞も声も素晴らしいのか…😭
- ・私は日本が好きです。 歌の歌詞がとても美しいですね。 竹島は日本の領土です。 (韓国で)
- ・ちょうど四年前に聴きまくってて、夏になってふと思い出して聴いてみたら、懐かしさと歌詞の美しさに涙が出た。本当に綺麗……。
- ・ラーメン屋の有線で流れてて気になって、家に帰ってから歌詞のフレーズを頼りに歌ってる人と曲名を調べてたどり着きました。 日曜夜に涙が止まらない三十路男です。いろいろと出遅れてますがこれから大切に聞いて生きたいと思います。
- ・投げやりを丁寧に歌詞に起こしてしまえるのがかっこよすぎる。 いや、でも、かっこいいって言葉もここではなんか違う気がするけどねw
- ・少し間空けて、『だけ』って言うのが何か言おうとしてやっぱやめたみたいな感じあって 共感した…(?) あと歌詞の情景が素敵✨
- ・まだ暑さが残る夏の夜中にヨルシカ聴きたくなる リズム、歌詞、歌声全部が心地いい
- ・蹴るから歌詞忘れるんだよ
- ・昔聴いてた時は「なんかかっこいいなー」って感じだったけど改めて今聴くと一つ一つの歌詞がめっちゃ響く😭
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・ええ歌やど~♪♪ ( ≧∀≦)ノ ノリノリ~♪ 手拍子もカッケええど~♪ しかしながら・・・・歌詞はやっぱり、わしにはちょっと難しいけど~♪・・・ ε=ε=ε=ε=ヽ(; ̄▽ ̄)ノ
- ・昔歌詞覚えるためにたくさん聞いたのを思い出す(´-`).。oO(
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・正岡子規もまさかこの時代の歌の歌詞になるとは思ってなかっただろうね
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
- ・自分用 歌詞は概要欄を見ろ
- ・歌詞も最高なんだ…
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・聞き良い歌は歌詞も良いですね。 よく聞きます。
- ・歌詞だけ先に見てて山桜桃海てなんだ!?て思ってたけどゆすらうめなのね!こんな素敵な名前だったのか、お前と思いながら庭を眺める
- ・ゴミ(塵)っていう漢字を知ったこの頃 てか塵っていってる歌詞をよくおもいついたなぁ
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・私ヨルシカさんが好きで一度お会いしたいですただ君に晴れ最高♥歌詞がグッとくる
- ・歌声が美しすぎ!
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・suisさんの歌声素敵
- ・歌詞は概要欄へ
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・歌詞がサクラダリセットにリンクしてる気がした
- ・suisさんのプロフィールに悲しみに弱いってかいてた。 MVや歌詞で泣きそうな曲も歌ってるのが改めてすごいとおもった。
- ・追いつけないまま大人になってって歌詞めちゃくちゃわかる。 何に追いつけなかったのかはまだわからないけど
- ・いつも素敵な歌本当にありがとう嬉しいです😊歌声凄く素敵で綺麗で癒されます😊みなさんとずっと一緒に仲良く楽しくいて愛と絆でいますよ😊みなさんの心素敵で素晴らしいです😊いつも素敵な歌本当にありがとうございます😊
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・曲も歌詞もMVも全てにおいて神なんだよなあ……
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた って、この1フレーズだけですてき。 suisさんの透明感あふれる歌声で、美しい夏の思い出が歌い上げられてて、 あの夏が懐かしくなるような、わたしのすきな夏の情景そのままで、大好き。
- ・良い歌声
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- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
- ・夏が暮れても歌詞覚えててまた聞きに来た民です(о´∀`о)
- ・歌詞でしょ?
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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no gomi da sore ga wakaranai kara( 48 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・no gomi da sore ga wakaranai kara
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- ・no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi
- ・no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi
- ・no gomi da sore ga wakaranai kara
- ・no gomi da Sore ga wakaranai kara
- ・tsugunda mama Taezu kimi
- ・no gomi da sore ga wakaranai kara
- ・kuchi wo tsugunda mama taezu kimi
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思い出なんてただの塵( 47 )
- ・海なんて人生で2回くらいしかみたことないのに、まだ10年ちょっとしか生きてないのに。なぜか懐かしくて泣けてくる
- ・なんて心地良いんでしょう⁈
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・思い出なんてただの塵は言い過ぎ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・宿題なんてただの塵だ
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・卒業アルバムの時に写真なんて紙切れだって言ってしまったのを思い出す
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・写真なんて紙切れだ 思い出なんてただのゴミだ
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돌 하나 俯いたまま大人に( 47 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・追いつけないまま大人になってのところだけ覚えてる😂
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・中学生の時に初めて聞いて今じゃ俯いたまま大人になっちゃった
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・(僕が先に死んでしまったから、君の年齢には一生)追いつけないまま (君は)大人になって、君のポケット(心に空いた穴)に夜が咲く(心に空いた穴を月光、満月に見立てている) なんて解釈どうでしょう?
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌詞が深くて共感 思い出はゴミだ 追い付かないまま大人になって等々 夏らしい切ない感じ最高
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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夏休み( 46 )
- ・「夏休み中にもっとできることあっただろ。」とテスト結果を見て思うこの頃...
- ・なぜか夏休みに聞いてしまう
- ・夏休みの始まりじゃぁ!!!!
- ・もう少しで夏休みか こんな夏を過ごしたい the青春って感じだな 昔から聴いてるけど、飽きる気配がないのなんでだろう?w これからも応援していますよ〜!
- ・夏休みの部活帰りに友達とカラオケに行った際に必ず歌ってた曲。間違いなく僕の青春の代表曲です
- ・皆さんもうすぐ夏休みですね!!この夏を精一杯楽しみましょう!
- ・また浜辺を歩く少女を見に来ました。 もう4年経つのか...。 今年暑すぎて、溶けそう 夏休みに海行きてぇー
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
- ・夏休みにこれ聴きながら山手線グルグルしてたのがどうしても忘れられない
- ・夏休みに聞くといいんだよなぁ。
- ・ただいま、転校になりかけたりしたけどいい夏休み過ごせてる
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・一生、夏休みが終わらなければいいのに
- ・もう夏終わっちゃったし、夏休みも全然遊べなかったし、オンライン授業延長になっちゃったし、私達の青春は?
- ・この、夏休み最終日に聞く感じが、夏休み最初に聞いたときの記憶を巻き戻して戻りたくなるw
- ・皆さま夏休みはいかがでしたか? 俺は今年も夏を満喫出来なかったよ…… コロナ無くなったら満喫出来なかった分楽しむことにするよ\(´O`)/
- ・もう夏休み終わるけど修学旅行がなくなってしまいそう。コロナだからこそ味わえた思い出なんてほとんどないわ
- ・夏休みが終わる時に毎年聞いてる気がする笑
- ・夏休みがもうすぐ終わるって時に聴くこの曲が本当に好き
- ・この曲は夏をすごく連想させるよね 夏と言ったら夏休み 夏休みと言ったら宿題 この曲聞いて頑張ろ💪💪💪
- ・夏休みだ!!!
- ・きちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ夏休み最高ぉぉおおお
- ・夏休みなにも予定が無いよぉ(´;Д;`)
- ・夏休み好きな人と会えて、遊べますよーにってな。
- ・夏休みに入りまたこれにハマってしまった
- ・夏休みが始まったので聴きに来た民✋
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・夏休みの友達との思い出って エモいよね🤩🤩🤩🤩🤩
- ・明後日から夏休み始まるので 帰ってきました!ただいまです。
- ・この曲聞いたら夏休みが、待ち遠しくなった
- ・毎年恒例 夏休み編 「課題終わってねぇえ!!」
- ・夏休みの部活が始まったので通学中に聴いてます最高!!!
- ・今日から夏休みだから聴きにきた
- ・夏休みの宿題なんて捨てちまえ!!
- ・夏なったら来たぜ!よし!元気だてこ夏休み夏休みあ、テスト
- ・そもそも今年祭りあるんかてかもう夏休み終わるの?!まだ始まってもいない
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
- ・みんなぁぁぁ!夏が来たぞぉぉぉ!夏休み思いっきり楽しむぞぉぉぉぉぉぉ!!!
- ・氷見線なら今度の夏休みでこの海岸に行ってみようかしら?
- ・何故か、めちゃくちゃいい曲なのに、 夏休みが終わってしまうのが辛くなるから夏休み最後の日に聞きたくないw 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち。w
- ・ありがたい事にめちゃめちゃ楽しませてもらってます!なんなら人生で1番楽しい夏休みだった💭
- ・夏は好きだよ。夏の歌が好きだから。だけどね夏は嫌いだな。先輩が居ない夏休み練とか考えたくない。考えられない。何もできる気がしない。
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
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- ・夏休み
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- ・夏休み 夏休み
- ・きちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ夏休み最高
- ・小6の夏休み
- ・夏休みの友達との思い出
- ・毎年恒例 夏休み編
- ・夏休みの部活
- ・夏休みの宿題
- ・てこ夏休み夏休み
- ・今度の夏休み
- ・夏休み練
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①④⑦ 鳥居( 45 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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神曲( 44 )
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- ・もっと早く見つけたかった神曲
- ・今からでもコメントしたら高評価が貰える神曲
- ・何回も聞いても全然飽きないしほんと神曲大好き🫶
- ・鬼滅のMADの動画を見て知り、ハマりました。知ってから2年位経ちましたが時が過ぎるのは早いなと思いながらと聞いています。神曲ありがとうございます
- ・いまだにコメントしてもいいねがつく神曲
- ・久しぶりに聞いたけど相変わらず神曲だな
- ・ただただ神曲
- ・ホント神曲…ヨルシカさんに関してはホントに広告をつけて欲しい…(マジに)
- ・飽きない神曲
- ・こんな神曲のMVをクソ田舎富山で撮って下さり感謝しかない
- ・この曲だけずっと聞いてる。飽きない神曲
- ・夏しかない、キラキラした雰囲気にぴったりな神曲。大学生になった今年の夏は思い出沢山作りたい。
- ・ヨルシカさんの投稿されている曲は 季節が感じられてとっても好きです。 春、夏 等感じられます😚 神曲をありがとうございます😊
- ・いつまで経っても更新されることのない俺の中での1番の神曲
- ・久しぶりに聞きに来たけどやっぱ神曲
- ・4年前の事実を疑わせるほどの神曲
- ・小学生の時出会った、ぼくの原点にして頂点といえる曲。 高校生になった今でも大好きで、よく聴いてる。最高の神曲。
- ・定期的に聴きたくなる神曲
- ・正直、八割方は女子高生目当てで聞きに来てると思ってたけど(今も思ってる)神曲だな
- ・神曲はいくら時間がたとうとも神曲なんだな。
- ・三年経った今でも再生数が衰えない......... ☆神曲☆
- ・神曲
- ・本当に神曲です! 2022になったけどまだ聴いています!
- ・久しぶりに聞いても神曲
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
- ・今コメントしても︎ 👍🏼が付いてしまうぐらい神曲
- ・神曲だわ
- ・弟の影響でヨルシカさんにはまったけど、どれも神曲ばっかでめちゃくちゃいい💛
- ・こんな神曲聴いたら、あとはもう高評価ボタン押す だけ
- ・青春の良さを伝えてくれる良曲。 いや神曲やな。
- ・ずっと❣️聴いてられる👍飽きない位神曲だ。🥰🥰🤩
- ・何度聴いても飽きない神曲!
- ・この神曲を百均で買った100円のイヤホンで聴いていることがすこし申し訳ない、、 やっぱり良い曲だなあああああ!!!!!
- ・神曲すぎて言葉にできない
- ・@53 ダイソーの300円イヤホン買ってみました!! 100円のより断然良きです! ありがとうございました。 最初からこっちを買っていれば良かった(´;ω;`) これからはこの300円の方でこの神曲を聴こうと思います! 本当にありがとうございます。
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なっちゃん( 43 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・なっちゃんみたいで泣いちゃう😭
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・なっ
- ・になって 오이츠케나이마마
- ・なって
- ・なっちゃん
- ・まま大人になって 오이츠케나이
- ・なった 우츠무이타
- ・になって
- ・大人になって 오이츠케나이
- ・になって 오이츠케나이마마
- ・たまま大人になって 우츠무이타마마
- ・たまま大人になった 우츠무이타마마
- ・たまま大人になって 우츠무이타마마
- ・たまま大人になった 우츠무이타마마
- ・大人になって 오이츠케나이
- ・なって 오이츠케나이
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感じ( 42 )
- ・歌う天然水っって感じだな〜
- ・優しい感じの声がいいよね
- ・ヨルシカの曲ってハマる時は狂うほど聞いちゃうけど、10年後も残る「名曲」ではないよね。雰囲気だけで売ってる感じ。
- ・ヨルシカさんって夏って感じする
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・高木って人の動画で初めて知ったけど、原曲こんな感じなのか
- ・初めて聞いたはずなのに懐かしい感じがする
- ・少し間空けて、『だけ』って言うのが何か言おうとしてやっぱやめたみたいな感じあって 共感した…(?) あと歌詞の情景が素敵✨
- ・このセーラー服がやっぱこれって感じがする
- ・別れた彼女がいつもカラオケで歌ってた。キツすぎるでもこれ聴くとまだあの子がいるんだなって変な感じになる。
- ・何処かで聴いたことあるor曲調からそう感じるかのどちらかダナ!
- ・「青と夏」は学生の青春真っ只中な明るい夏って感じ… でも、この曲はちょっと切なさがあるよね。 同じ「夏」だけど、どこか違う。
- ・ずっと朝のアラームにしてるけど何百回この曲のイントロに叩き起されても嫌な感じがしない ずっと大好き
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・この声ならでわの歌っていう感じがします。
- ・周りは朝のシーンが多いのに、宇宙🪐っぽい感じを入れるのがすこ
- ・昔聴いてた時は「なんかかっこいいなー」って感じだったけど改めて今聴くと一つ一つの歌詞がめっちゃ響く😭
- ・夏の儚い感じが好き
- ・なんか高校じゃなくて中学って感じする
- ・なんかこのMVすごく懐かしい感じがする
- ・この歌聞くと懐かしい感じがする
- ・1:20で映っている駅に来そうな列車 キハ40、キハ54 見た感じ、架線が張られていないから、気動車しか来なさそう。
- ・夏って感じ。
- ・すごく綺麗なMVで声も歌も爽やかだけど悲しい曲なのが好き。夏の終わりの切ない感じ。
- ・なんかすっげぇ懐かしい感じがする
- ・どくとくな感じなのに凄い爽やかに感じる
- ・これ知った当時中一で今年高一になったけど、中一の時とは違った哀愁感じててやっぱまだ厨二病完治してないんだなって思った
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・高校生みたいな若い感じを出す為にわざと高い音域で作ったんだとしたら策士だし、それを高い声で歌う方も策士
- ・「夏」って言ってもこの曲は夏休み前の7月中旬頃のイメージかな。8月は花に亡霊って感じ
- ・@の氏の趣味 分かるわぁ… なんかこの曲聞いてるときってほんとに夏に浸ってるって感じがする。。( 語彙力皆無)
- ・三年前の感じがしないんだよなぁ
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
- ・この歌のために夏があるような感じ
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・夏になるとまた聴きたくなっちゃう。 力入ってる声なのにどこか空っぽな感じがして好き
- ・この前海で釣りしてたら隣の親子のお子さんの女の子がこれ歌ってた。その子の歌声が砂浜と海の感じとすごく合ってて頭から離れなくなってた。
- ・これ聞いたら夏が始まる感じがする
- ・@くん ほし なんか匂いが夏って感じがする((語彙力
- ・早いな...これ流行ったのが昨日な感じがする。ぅぅ〜いつ聞いてもいいな!
- ・爽やかな感じ好き
- ・なんかこの動画のための「映像」というより「記憶」って感じ
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- ・三年前の感じ
- ・感じ方
- ・砂浜と海の感じ
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- ・より「記憶」って感じ
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mistakes( 42 )
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Take2 イヤホン を つける と would かわる
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・the first take出て欲しい、淡い期待を抱いてる
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Same here XDD, at first it's just another ear-catching song to me Now it's 👏 👏 👏
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- ・nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore
- ・Take
- ・Sore
- ・Otona ni
- ・nobotta Bokura no
- ・the first take
- ・omou mama te
- ・hitotsu
- ・omou mama te wo
- ・omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no
- ・mistakes
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona
- ・dasenakute mo bokura hitotsu da sore
- ・no ochiru sakamichi o nobotte bokura
- ・no kage wa
- ・first
-
hora( 42 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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晴れ( 41 )
- ・小6です。運動会で【ただ君に晴れ】を使わせていただきました。10月4日のことです。運動会あとに聴くと涙がすごく流れます。今も聴きながら泣いてコメントしてます。ほんとに私の大きい思い出にこんなにいい曲があることがとても嬉しいです。
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
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- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・今年の夏もただ君に晴れ聞くぞぉ!!
- ・2:53 これから先の人生、躓く事なんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
- ・それでも、ただ、君に晴れぬ空などないということを。が好きすぎる
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・盗作辺りの曲ばっか聴いてた...そして久々にただ君に晴れを聴いた...こんなテンポ早いのか...と思うんですよね。
- ・ただ君に晴れ動画に使わせて頂いてます ホントにただ君に晴れ良い歌^^
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・ずっと憧れてる隣のクラスの女の子とカラオケに行ったら完璧な音程でただ君に晴れを歌ってて惚れ直した。
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・追いつけないただ君に晴れのとこが好き
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・この前来た時1億3万だったのに…… 1億4万になってるΣ( ´・ω・`) やっぱり夏の歌と言ったら『ただ君に晴れ』ですよね!((o(。>ω<。)o))
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・“ただ、君に晴れ” 誰かのために晴れを願うってすごい素敵なことだと思う。君に晴れ!!☀️
- ・@けい はっ、晴れ女っ?!(°▽°)🌦 陽菜ちゃん!!めっちゃうれしい!ファンです! オリンピックなどもあり天気コントロール大変そうですが頑張ってください!! 凪くんにもよろしくお伝えください!! あと、もしよかったら「今から晴れるよ」お願いします!!!
- ・夏に聞くただ君に晴れがいちばん好き
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
- ・また夏が始まったね!! 今年もただ君に晴れを聞かないとね✨✨
- ・恒例行事夏にただ君に晴れを聴く
- ・カラオケでマリーゴールド→炎→夜に駆ける→ただ君に晴れ→・・・の順で毎回歌わせてもらっています!
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・僕がこの曲に出会って今日で3年。 3年前の今日「ただ君に晴れ」を見つけてくれてありがと。
- ・ただ君に晴れと花に亡霊を聴くとコロナで失ったものと大切なものを思い出す。ホントに思い出を噛み締めてます。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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어른이( 41 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・따라잡지 못한 채 어른이 돼서
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- ・채로 어른이 되어서 追いつけ
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- ・못한 채 어른이 되어 君
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- ・어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ
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우츠무이타 마마 오토나니 낫타( 41 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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山桜桃梅( 40 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・山桜桃梅、なんて読むの?
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・山桜桃梅
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- ・た雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름
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채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈( 40 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」 みたいな言い回しができる日本語大好き
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ…
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・小さな幸せに気付くことが出来なかった昔の私。あの事もあの事も一つ一つが本当に幸せだったんだね。
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞
- ・, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니
- ・히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의
- ・だまま 絶えず
- ・채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈
-
あの夏の花火( 40 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・彼女とみたあの夏の花火を忘れない
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・この曲を聴くたびに、 もう手に入らないと分かっていても、suisさんの透明感のある声で友達や恋人と過ごしたあの夏の日常に引き戻されるような感覚になる…
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・@あの夏に咲けい 恥ずかしいから止めて
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた って、この1フレーズだけですてき。 suisさんの透明感あふれる歌声で、美しい夏の思い出が歌い上げられてて、 あの夏が懐かしくなるような、わたしのすきな夏の情景そのままで、大好き。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「あの夏の」のところが安藤なつのに聞こえてて仕方がない
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・あの夏
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- ・ば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の
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- ・basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君
- ・basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君
- ・あの夏の思い出
- ・②⑥ あの夏の君
- ・Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君
- ・あの夏と あの綺麗な花火と 『君
- ・夏の思い出
- ・あの夏の」のところ
- ・ あの夏の
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Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku( 39 )
- ・oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・0:56....I was like wait a minute I have heard this...... finnally found this
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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コロナ( 38 )
- ・夏ってやっぱりいいよね。 もう今年も終わりだけど、 コロナで行きたいところ行けなかったりしたけど、暑くて死にそうだったけど やっぱり夏はいいよね。
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・コロナ渦思い出すなぁ
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・コロナ禍に休校期間にずっと聞いてたなぁ
- ・なんでだろう。秋に聞くと涙が出てくる。もっかい夏やりなおしたい。コロナでできなかったこと、少しでもやりなおしたい。
- ・私の青春はコロナに消えた…
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・みんなコロナで大変だろうが頑張ろうぜ!
- ・今はコロナでオンライン授業だけど、この歌を聞いて早くコロナが落ち着いて学校に行けるようになりたいと思いました。
- ・コロナが出回り始めた2020の4月頃荒野しながらこの歌聞いてたな…
- ・この頃が1番楽しかったな。2018年しか勝たん この曲が懐かしいやw。思い出して悲しくなる。コロナ大嫌い。 純粋に色々楽しんでた頃に戻りたい 3DSしたい
- ・皆さま夏休みはいかがでしたか? 俺は今年も夏を満喫出来なかったよ…… コロナ無くなったら満喫出来なかった分楽しむことにするよ\(´O`)/
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
- ・コロナ?そんなの吹きとばせ。 青春忘れんじゃねえよ
- ・もう夏休み終わるけど修学旅行がなくなってしまいそう。コロナだからこそ味わえた思い出なんてほとんどないわ
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・suisさんが新型コロナに感染したと聞いて帰ってきました自分は祈ることしか出来ませんがsuisさん本当に頑張ってください。
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・コロナが終息した最初の夏はこのmvのロケ地行きたい
- ・夏になって見に来た人✋ ↓ ↓ ↓ ↓ またコロナ前の夏が取り戻せるといいな
- ・前夜祭で吹部の人がやってくれるからコロナでなくなんないでほしい🥲
- ・僕は青春って趣味を楽しむことだと思ってる。僕の趣味は2chだからあんまりコロナ関係ないんだよなあ
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・このロケ地の富山県の雨晴海岸が綺麗だからコロナが落ち着いたら見に来てほしいな🥲
- ・今年の夏は コロナが終わる事を改めて願うわ
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・ただ君に晴れと花に亡霊を聴くとコロナで失ったものと大切なものを思い出す。ホントに思い出を噛み締めてます。
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Similar keywords
- ・コロナ
- ・コロナ渦
- ・コロナ禍特有
- ・コロナ禍
- ・コロナのせい
- ・コロナの制限
- ・今はコロナ
- ・コロナ大嫌い
- ・新型コロナ
- ・コロナ前の夏
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summer shashin nante kamikire da omoide nante tada( 38 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・omoide
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- ・omoide nante tada
- ・Omoide nante
- ・Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara
- ・kamikireda omoide
- ・summer shashin nante kamikire da omoide nante tada
- ・no omoide o kamishimete
- ・mou Kimi no omoide
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海月( 38 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・クラゲって海月って書くんだね
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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海月( 37 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・クラゲって海月って書くんだね
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた って、この1フレーズだけですてき。 suisさんの透明感あふれる歌声で、美しい夏の思い出が歌い上げられてて、 あの夏が懐かしくなるような、わたしのすきな夏の情景そのままで、大好き。
- ・クラップ鳴って踊る 土曜のダンスホールは まるで スローモーションだった まるで 君は夜の海月
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・何回も何回も聞いてるし歌ってるはずなのに油断すると海月のような月が禿げたって歌ってしまう。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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季節( 37 )
- ・またこの季節が来たか。
- ・今年もこの季節がやってきた
- ・この季節が来たな しまじろうも待ってたぜ
- ・今年もこの歌を聞く季節がやってきた!
- ・今年もこの季節がやってきた。
- ・ヨルシカさんの投稿されている曲は 季節が感じられてとっても好きです。 春、夏 等感じられます😚 神曲をありがとうございます😊
- ・またこの季節か......
- ・またこの季節に聴きに来れた
- ・またこれを聞く季節になるましたね〜
- ・またこの曲をたくさん聞く季節が きたぞー!! そん〝だけ〟
- ・そろそろこの曲が聴きたくなってくる季節ですね。
- ・今年もこの季節がやってきた…!! 皆さんちゃんと聴いてますよね!?
- ・またこれを聞く季節が来ました。
- ・2ヶ月くらい先だけど、この曲が合う季節がそろそろ来るぞー!
- ・今年ももうこの曲が似合う季節になってきたか。。
- ・もう少しでこの曲が似合う季節だな
- ・もう少しでこの季節だな
- ・ヨルシカを聴く季節がきましたね。
- ・今の季節に聞いても良き
- ・この曲が本気を出す季節が来ましたね
- ・今年もこの曲を聴く季節が来た
- ・ついにこの季節が来ましたね(少し遅れてる) 道を歩いている時この歌を聞くと胸がギュッとなるような気がして気持ちが楽になります。 足が勝手に動いて走りたくなる… まるで自分が風になったような気持ちで無意識に…
- ・さぁ、今年も来たな。この季節
- ・この季節が来ましたね...
- ・キタァー この季節 まぁ季節関係無く聞いているんですげどね アハハ
- ・この季節がやってきたか
- ・この季節になると無性に聴きたくなる!
- ・夏はエモの季節だ!いっぞ!
- ・夏がきたー!この曲聞く季節だなぁ でもどの季節でも一年中聞いてまーす
- ・季節の歌って一年に一回しか無い分長く愛されるから好き(伝われ)
- ・この季節になると毎回毎回聞きに来る
- ・久しぶりに聞いたんだけどちょうどいい季節に聞いたなあ!
- ・この曲を聴く季節がくるぞ!!
- ・またリピする季節がやってきた
- ・今年もこの季節がやってきたってコメ好き
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友達( 36 )
- ・文化祭で友達が歌ってて知った リズム最高!
- ・小学校のとき友達と一緒に歌ってたなぁ あの時が懐かしく感じてきた
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・夏休みの部活帰りに友達とカラオケに行った際に必ず歌ってた曲。間違いなく僕の青春の代表曲です
- ・今は会えなくなった友達が好きって言ってたのを急に思い出して検索して聴いてみたら予想以上に好みでした
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
- ・この曲を聴くたびに、 もう手に入らないと分かっていても、suisさんの透明感のある声で友達や恋人と過ごしたあの夏の日常に引き戻されるような感覚になる…
- ・友達が歌ってくれたの思して出してなんか心臓が「キュツ」てなる 本家も聶高ですねl.
- ・友達に教えてもらって聴き始めた曲なのですが、ハマってますʕ•ᴥ•ʔ♡
- ・友達2人とカラオケ行ったら2人が歌ってた思い出の曲。 私だけ知らなかったから、ちゃんと聞いたのは初めてなんだけど、すごい好き… もっと早く知って2人と1緒に歌いたかったな もう無理だろうな
- ・受動的に大人になっていった私と、いつの間にか大人になっていた友達を比べてしまっていたけど、久しぶりに会ったらどうでもよくなるくらい楽しかった
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・これ小学生のころ林間学校のバスの中で友達とワイワイ歌ったの思い出すなぁ…懐かしすぎてヤバい
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・友達がおすすめしてくれたから聞いてみたらめっちゃ気に入った!
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
- ・来年こそはこんな青春したいなー。 まず友達作ろっと((
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・いいなぁ友達ほしい
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
- ・大学で新しくできた友達とただ君に晴れの季節だよねって話した 遠隔授業が続いて6月にやっと対面になった、そこでヨルシカのおかげで友達になれた子 また遠隔授業に戻っちゃうけど、また直接会える時が来たらいっぱいヨルシカのこと話そうね
- ・友達に「ただ君に晴れって知ってる?YOASOBIの!」って自陣満々で言われたからこっちが不安になったけどあってた良かった
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・ここに前観光に来た時に友達に「ただ君に晴れ」のロケ地だよって言われて興奮して見に来た富山大生です
- ・友達が一億回自分が再生したって言ってた
- ・友達に不意にこの曲流しても必ず手を叩くタイミング一緒
- ・昼の放送で流れて私めっちゃ嬉しくて友達の前で大熱唱してたらみんなこっち向いてた
- ・良く友達がヨルシカの話をする
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노래( 35 )
- ・이건 괜찮은 노래
- ・노래 넘 좋아요!
- ・이 노래와 뮤직비디오는 내 힐링 장소 ..✨
- ・요루시카 노래 좋은거 ㅈㄴ많네....... 사랑한다
- ・노래 너무좋아요….. ❤️
- ・요루시카 노래 중에서 젤 좋아했던 노래.. 갑자기 생각 났는데 반갑고 지금 들어도 좋네
- ・너무 귀엽고 상큼한 목소리로 노래를 부를때 너무 귀여운 언니 사랑해 neomu gwiyeobgo sangkeumhan mogsolilo nolaeleul buleulttae neomu gwiyeoun eonni salanghae Love you 💖🥰🥺
- ・일본 노래는 요루시카 밖에 안듣는다
- ・노래 좋네.
- ・제가 제일 좋아하고, 신선한 노래입니다😊🥰😍 이노래에서는 박수가 넘 좋아요 ㅜㅜ
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
- ・요루시카 노래는 정말 너무 멋진 노래이다..나는 일본노래,애니 하나는 정말 너무 좋고 인정하고 싶다. 요루시카님의 노래도 너무 멋지다..
- ・이 노래를 만들어주셔서 감사해요
- ・난 한국인 입니다. 당신의 번역기가 잘 돌도록 딱딱한 언어 사용할게 이 요루시카 상 노래 한국인들이 좋아해! 틱톡 이라는 앱에서 많은 동영상이 이 요루의 노래를 사용했지
- ・2021년에나 되어서야 이 노래를 알게 된 내 자신을 반성하게 되는 노래..예술작품 그 자체
- ・노래가 참 좋네요 신나면서 한쪽에는 어두운부분? 같은게 있는것 같은데 아니면 죄송합니다 어쨋든 노래가 정말 좋아서 잘 듣고 있습니다 감사합니다 ㅎㅎ
- ・노래 넘 좋아요.. 감사합니다!!(꾸벅)
- ・내가 좋아하는 일본 노래중 하나... 목소리도 너무 좋음
- ・노래 지짜조타 한국인 반가워요 :)
- ・틱톡한테 희생당한 노래
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
- ・노래 너무 좋다..
- ・노래 진짜좋네...
- ・노래 짱굿
- ・개인적으로 좋아하는 노래.. ㅜ
- ・여기에 한국인은 오직 나뿐.... 아무도 없다... 이 노래는 최고의 일본 노래다. 다른 건 다 싫고 이것만 좋다.
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- ・노래 진짜 좋다..🥰
- ・노래 좋다
- ・노래 너무 좋음 ㅜ.ㅜ
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この少女( 35 )
- ・17億回手を叩いた少女
- ・2億回浜辺を歩く予定の少女
- ・2億回海辺を歩い少女にしようぜ
- ・あと少しで2億回海辺を歩いた少女や
- ・絶対無いけどこの少女がヨルシカさんだとしたら絶対可愛いんだろうな
- ・4年間海辺を歩いた少女
- ・また浜辺を歩く少女を見に来ました。 もう4年経つのか...。 今年暑すぎて、溶けそう 夏休みに海行きてぇー
- ・1.6億回海辺を歩いた少女
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- ・後ろ姿で分かる、美少女
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- ・3年間と1億回浜辺を歩いた少女
- ・1.5億回海辺を歩いた少女
- ・1億5000万回海辺を歩いた少女
- ・〇〇回海辺を歩いた少女、っていうコメント多すぎwww
- ・3億回も足をトントンした少女
- ・1.5億回浜辺を歩いた少女
- ・2億回生の未来が見えてきた そしてまた少女は時代変わらずそこにいる
- ・少年少女マンガ見たい
- ・12億回手を叩いた少女でもある
- ・1億回自転車の駐車場を訪れた少女
- ・1億回3分20秒歌ってる少女
- ・1億回夏を過ごした少女
- ・この少女は一体何年間、夏のなかにいるんだろう
- ・1.3億回歌った少女 (今時点)
- ・全体的には明るくて制服を着た少女が映るシーンは日が落ちる前なのに、「大人」という言葉が出てくると暗い夜のシーンになる。夕暮れのシーンは、少女が大人になろうとしてるのかな。大人になりたいような、なりたくないような。。
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- ・5億回、だけといった少女
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出せ( 35 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・なにそれエモい
- ・この曲ってこんなに前なの!? いつの時代になっても愛される曲だね!
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・初めて聞いた時は、「何でこんなに人気なんだろう」って思ってた。けど、何回か聞く度に魅力がどんどん伝わってきて、今では底なし沼に入ってしまった…
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・そこのきみッッ!!夏だからッッてきちゃダメだよッッ!! 年中来ないとッッ!!!(*゚▽゚)ノ 嘘です。好きな時に来てくれ…。 待ってるからぁッッ!!泣
- ・ずっと前から耳に残って探してた曲がこの時期に見つかったことになにか意味はあるのか
- ・なにそれ素敵すぎる羨ましい お幸せに…!😌
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・てるから 追おいつけないまま大人おとな
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- ・ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上
- ・大人おとな
- ・僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって
- ・なに
- ・てこんなに前
- ・네게 맑아라 口に出せない
- ・こんなに人気
- ・킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま
- ・夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
- ・僕らの影は 追いつけないまま
- ・あんなにくだらない
- ・思えないほどに朧
- ・夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
- ・僕らの影は 追いつけないまま
- ・ただ君に晴れ 口に出せないまま
- ・ただ君に晴れ 口に出せないまま
- ・킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま
- ・出せ
- ・ 口に出せないまま坂を
- ・て 追いつけない
- ・O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま
- ・年中来ないとッッ!!!(*゚▽゚)ノ 嘘
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Muichiro XlV( 35 )
- ・Watch this because of muichirou outro XD
- ・I discovered this song thanks to muichiro. such a cultured channel...
- ・Muichiro XIV
- ・I am here because of Muichirou XIV outro
- ・I come here from Muichirou XIV outro... Thank you Muichirou XIV, you bring me to this beautiful song...
- ・*muichiro xiv power*
- ・my dawg muichiro loves this outro so much I just had to try and listen to it
- ・Muichiro XIV brought me here
- ・Muichirou XIV has united the cultured men.
- ・This song exists (Muichiro XIV) Those who doesn't know: 🙂 Those who know: 🌚
- ・Muichiro XIV brought me here..
- ・Muichiro xiv fans?
- ・A cultured man by the name muichirou XIV brought me here
- ・Muichirou XIV bring me here"
- ・Muichiro...
- ・Muichirou XIV anyone else
- ・Ah yes, the legendary outro of Muichirou XIV 0:53
- ・im here because of muichiro xiv.
- ・Muichirou XIV has said "Assemble Man of Cultures!"
- ・Yg tau sebelum Muichirou bikin lagu ini jadi outro ngumpul yok...
- ・Where are the Muichirou XIV's Gangs? Im here.
- ・Muichirou brought me here 🤘
- ・Those who came from Muichirou XIV channel upvote
- ・Anyone here because of Muichiro XlV?
- ・Muichiro XIV, has united the man of culture here on this perfect song
- ・The man of culture Muichiro XIV
- ・Who's here because of Muichirou XIV?
- ・Anyone from muichirou here?
- ・Who else came from muichiro?
- ・Muichirou sent me here.
- ・I found this because of Muichirou haha, only mans of culture know who he is hahaah
- ・Haha i came here because Muichirou Lord 😂😂 Man of culture
- ・Muichirou xiv bring me here🤣🤣😂
- ・Muichi-
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- ・muichiro
- ・Muichiro XIV
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- ・my dawg muichiro
- ・Muichiro
- ・the name muichirou XIV
- ・Muichirou XIV 0
- ・muichiro xiv
- ・Muichirou
- ・the Muichirou XIV
- ・Muichirou XIV channel
- ・Muichiro XlV
- ・muichirou
- ・Muichirou haha
- ・Muichirou Lord 😂😂 Man
- ・Muichirou xiv
- ・Muichi
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何回( 34 )
- ・聞いてるよーめっちゃ好き❤
- ・まじでこれ好き何回も聞けるわ
- ・何回も聞いても全然飽きないしほんと神曲大好き🫶
- ・何回も聞きに来てる人ー!🙋✋
- ・やっぱこの曲何回聴いても好きだ❤
- ・この歌何回きいても最高です
- ・何回も聞きに来て聞く度に昔がすごく懐かしく感じて泣きそうになる。
- ・懐かしい!4年前放送室で何回も流したな〜
- ・何回聞いても飽きない
- ・何回聞いてもいい曲だな〜
- ・何回聞いても最高(’ω’)
- ・何回でも聞きたくなるなこの曲wこの曲すごいわ
- ・初めて聞いた時は、「何でこんなに人気なんだろう」って思ってた。けど、何回か聞く度に魅力がどんどん伝わってきて、今では底なし沼に入ってしまった…
- ・ニコニコで何回聞いたことか、、、、、
- ・2年前に初めて聞いたけど今でも何回も聞きにくるくらいこの曲大好き。 ほんとに透きとおってて綺麗。
- ・なんで何回もおすすめに出てきてたのに 素通りしてしまってたんだろう… 4年分今から聞かなくては ウォー(´・ω・`)
- ・アホほど何回も聞いたなぁ
- ・この曲とこの声が大好き😌 何回聞いても飽きない
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・久しぶりにききに来たけど何回きいても好き
- ・切ないけど何回も聞きたくなる
- ・鳥肌やばい❕❕何回聞いてもやっぱ良い曲なんだよね😳💖
- ・何回聴いても飽きない
- ・何回聴いても好きです
- ・何回聞いても棺桶ダンスが聞こえてくる
- ・何回聞いても飽きないなぁ
- ・って何回言ってんだよばーか
- ・この曲何回聞いてもメリューの続きに聞こえるんだよね
- ・何回見ても気のせいかもだけど、いよたなるみちゃんそっくりなんだよね。面影が…みてていいな〜って心から思えるんだよね。 すてきだな〜
- ・何回聞いても透き通る声がすごく好き。ヨルシカさんまるで、水面が透き通っている海のようだな…
- ・夏になったら絶対ヨルシカの「ただ君に晴れ」を聞くんだな〜何度も何回も聞いても好き‼️これだけは言える。
- ・やっぱりただ君に晴れって ヨルシカの中で1番好きな曲だから 何回も見にきちゃう
- ・何回も何回も聞いてるし歌ってるはずなのに油断すると海月のような月が禿げたって歌ってしまう。
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- ・これ好き何回
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some Japanese artists( 33 )
- ・why do some Japanese artists cover their faces?
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
- ・When i go to japan i want to hear this song 💯
- ・@どんどこboJapanese 女でも男でもいいんだよ、
- ・Listening to this song makes me want to go to Japan...🇮🇩
- ・Japanese music never fails to cheer me even on my saddest days. Japanese music is sugoi
- ・@Abrell Animates thats japanese music for you lol. The lyrics are deep af, but the beat makes you dance.
- ・@shapp not all japanese music is upbeat with deep lyrics thats kinda sterotypical
- ・Damn i love japanese song than our song
- ・I am very happy as a Japanese thank you
- ・Japanese music is just amazing
- ・why i don't know i like Japanese commentary music so much being an Indian these makers India and Japan bond so strong
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・God I fucking love Japan so much, I hope me and everyone will be able to go there one day ❤️🗾🇯🇵
- ・I from Indonesian and i like this song Japan and i need learn Japan,i can go to Japan
- ・I came here cuz i see sum japanese girls dancing on this song
- ・This is my favourite Japanese song ever.
- ・jo I want to ad this to my Amazon Music playlist but as im german my titil here is german too so could any1 comment the japanese title? (yoiutube stinks)
- ・I can't understand or read Japanese but great music is an universal language
- ・@WJSN unKnown Nope, But I tried to memorize the most recognizable sound from the lyrics I heard because I really don't understand Japanese. It is the Kito Kito part . It is hard finding it with just relying on two words that I don't even understand.
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・Same i cant even read and understand japanes but the TONE alone is Lovely.
- ・This song makes me want to have a wife from Japan, idk why lmao
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
- ・I'm an indian and i can't understand Japanese language but still, i like this song...
- ・I have never found an artist where I like absolutely every song they have but the Suis/N-Buna combo is just perfection
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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日本( 33 )
- ・3.4年前までは日本語のコメントばっかりだったのに今や翻訳機無しでは意味がわからない笑
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・日本語にすると可愛い
- ・この綺麗な日本語を理解出来る日本人でよかったって思う
- ・私は日本が好きです。 歌の歌詞がとても美しいですね。 竹島は日本の領土です。 (韓国で)
- ・以前外国人が「日本がないと世界がつまらなくなる」って言ってたの思い出した。
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」 みたいな言い回しができる日本語大好き
- ・やっぱり日本語って最高😭
- ・韓国人だけど、ヨルシカを通じて日本が好きになったよ!
- ・日本人として嬉しいです😊😊
- ・日本に生まれてこれて本当によかった
- ・K2建てた魔物ド陰険極致‼️奴‼️根源極致‼️他の若い超特に住んでいる奴らも‼️他の建てた奴ら‼️建てる決めた奴ら‼️根源でテレビの奴ら超特に‼️左魔物極致の極致‼️高も‼️若い異性関係も‼️超特に‼️同性関係も‼️魔物冷酷汚れまくり‼️して日本中の特に若い異性関係同性関係を魔物冷酷汚れまくりした‼️日本一罪深い極致だ‼️日本中の敵極致だ‼️😱🥶🤮💀💩👿👁️
- ・日本語
- ・@Healing sounds maker 日本人だけどこのコメントは勉強になった、ありがとう!
- ・日本語で1億回って凄いよなぁと思いながら聴いてる
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
- ・the 日本
- ・@わかめりんご 何じゃその文章...。 見ててこっちが恥ずかしくなるからやめてくれ。 「日本人=レベルの低い英語話す奴」って思われたらたまらんわ笑
- ・この動画に低評価押す人集めて北センチネル島に送還したら日本のGDP上がりそう
- ・再生回数だけ見ると全日本国民が聞いたことになるのほんとすごいと思う
- ・キレイな日本語(*´∇`*)
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
- ・日本の曲も韓国の曲も 素晴らしいですが、より素晴らしいのは英語の曲だと思います
- ・شننو السالفة اني العربي الوحيد هنا يمعوديآ😂😂😂私は日本が大好きです。🥺🥺☺️🇮🇶🇮🇶🇮🇶💖🇯🇵🇯🇵🇯🇵I am from Iraq
- ・日本語がわからない
- ・まだ日本語を上手ないかの
- ・日本の人口に見られた曲
- ・日本人1人1回
- ・再生回数が 「「「「日本の人口と一緒」」」」
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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Similar keywords
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高校( 33 )
- ・高校の夏はこの曲メインでカラオケが回った笑笑
- ・高校の夏に戻りてぇ
- ・偏差値70近い高校に行きたい受験生です。死ぬ気で頑張ります。来年、また戻ってきます。
- ・高校の部活紹介で先輩がバンドでこの曲を演奏してくださってめっちゃ青春感じた、、
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・なんか高校じゃなくて中学って感じする
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・夏は嫌いだけどこの曲を聴くとなんだか夏が恋しくなる。もう高校終わるし夏をもう少しエンジョイしとけば良かったな
- ・ガチ名曲なんでずっと言おうか迷ってたんですけど、高校生視点からごめんなさい 脚最高です。
- ・高校1年生の毎朝ほぼ新品に近いセーラー服を着る時に聞いていました。 その私ももう大学一年生です。 時が過ぎるのは早いものですね。
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・高校生に戻りたい。
- ・高校がめっちゃ厳しくて勉強勉強勉強ってとこだったから、今思うと青春したかったなぁ
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・高校生みたいな若い感じを出す為にわざと高い音域で作ったんだとしたら策士だし、それを高い声で歌う方も策士
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・中学の時から聞いてるけど、高校卒業したら制服着てこの歌聴けないのか~
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・たしかに、嫌でも勝手に素敵な青春は来てくれたのに、今はそれが許されない。 今高校生とかの人は可哀想。 by大学生
- ・暑いけどやっぱ夏好きやな、けど高校で部活入りたくて入ったら、恋愛禁止だったよ。 恋愛させてくださぁぁぁぃぃぃい
- ・セーラー服の女子高校生 もののけ姫のシシ神のディタラボッチみたいになっていますね
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・高校生としてくる最後の学校でこれ流れてよかった
- ・1.3億回海ら辺を歩いた高校生
- ・高校時代思い出す
- ・高校生最初の夏がもうすぐやってくる。 今年も地元のお祭りとか中止になっちゃって悲しいけど、できる範囲で夏満喫したい!!
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
- ・たまに聴くと高校生のときの青春を思い出す
- ・ヨルシカがほんと好きです。高校を思い出させてくれる。これからもずっと好きでいる自信しかない。
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2023( 33 )
- ・どうせ死ぬまで聞くんだから「2023年も聴いてる人いるー?」とか聞くんじゃねーぞ
- ・2023でも聞く人ー!
- ・2023年に見に来てる人いる?
- ・はーい(^_^)/ 2023年になっても色褪せない曲だなぁ〜
- ・ヨルシカ 2023年1月にnew albumリリース発表!feat.Ado,feat.EVEの文字も! ソース https://youtu.be/Ge0z5jeNmvs
- ・なう(2022/02/25 21:53:32)✌️
- ・2021年すごい好きだった 懐かしい
- ・お前ら2022年も聞くよな!
- ・2022年もこれを聴いている人👍
- ・2022年も聞いてる民🙋♂️
- ・KEPADA YANG TADI CHTN SMA SAYA DI ANON LAGI NNTON INI JAM 3.27 WAKTU INDONESIA BARAT PADA TANGGAL 26Desember2021, KOK DI SKIP PAK? SAYA BARU MAU JAWAB PERTANYAAN NYA!!!
- ・2021 :)
- ・2021년에나 되어서야 이 노래를 알게 된 내 자신을 반성하게 되는 노래..예술작품 그 자체
- ・hi 2021 listeners!
- ・저도 2021년에 요루시카에 푹 빠졌습니다.늦지않았어요ㅎ.꼭 '그래서 나는 음악을 그만뒀다' 를 들어보시길...그리고, 전 요즘 '마타사부로'에 미친듯이 빠져있어요 ㅎ
- ・❤️ ~ 2021?
- ・え、今年の歌だ思ってた! 2021ねん
- ・2021 ❤️😊
- ・Pertama kali denger lagu ini di tahun 2020, makasi untuk yg udah buat playlist lagu2 jepang di spotify.. aku jadinya nemuin masterpiece✨
- ・もう3年も経つのか……2021年も聞きに来てる奴!居るよなぁ??!!
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
- ・明日!2021/07/23海いく!
- ・0:14 0:18 0:20 0:24 0:25 0:27
- ・2021年も暑いよ
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・石川県加賀市大聖寺弓町17-1グランコート602号室 村田昌駿 作詞作曲
- ・0:22
- ・@あかり フレンドコード2286-4725-8989(需要ない)(スイッチ)なりたい人どうぞ
- ・まだ聞いてる人🙋♀️なう(2021/05/18 23:28:57)
- ・02:53 より。 ゙ただ君に、 晴れぬ空などないことを。゙ から来てるんですね。 よく読むと、他にも沢山の曲のフレーズが詰まっていて、素敵です。
- ・2:20
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
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- ・はーい(^_^)/ 2023年になっても色褪せない曲
- ・ヨルシカ 2023年1月
- ・02
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- ・2022年
- ・TANGGAL 26Desember2021
- ・2021
- ・2021 listeners
- ・tahun 2020
- ・20
- ・2021/07/23
- ・20 0
- ・2021/6/20
- ・石川県加賀市大聖寺弓町17-1グランコート602号室
- ・22
- ・あかり フレンドコード2286-4725-8989
- ・2021/05/18 23:
- ・02:53
- ・2021/5/5
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カラオケ( 32 )
- ・高校の夏はこの曲メインでカラオケが回った笑笑
- ・今日初めてカラオケで歌って好きになった。
- ・今でもカラオケで歌うし運転中でも寝る前でも聞く
- ・夏休みの部活帰りに友達とカラオケに行った際に必ず歌ってた曲。間違いなく僕の青春の代表曲です
- ・今でもカラオケのおすすめにでてきたうれしい
- ・今日カラオケで歌ったけど、この歌声にはやっぱ敵わなかった だけ。
- ・別れた彼女がいつもカラオケで歌ってた。キツすぎるでもこれ聴くとまだあの子がいるんだなって変な感じになる。
- ・カラオケ行ったらUTAU曲
- ・自分音痴なのにカラオケの点数80点以上超えてた😯
- ・カラオケで歌いた曲
- ・この曲を生んでくれてありがとうございます 音痴の私が唯一カラオケでフルで歌える歌ですm(._.)m
- ・カラオケ行くと毎回声出しとして歌わせてもらっていますありがとうございます最高
- ・隣のクラスの子がカラオケで歌ってたの 聞いたけど控えめに言って最高すぎた…
- ・カラオケで必ず歌うから気づかなかったけど、3年前の曲なのか…
- ・友達2人とカラオケ行ったら2人が歌ってた思い出の曲。 私だけ知らなかったから、ちゃんと聞いたのは初めてなんだけど、すごい好き… もっと早く知って2人と1緒に歌いたかったな もう無理だろうな
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・ずっと憧れてる隣のクラスの女の子とカラオケに行ったら完璧な音程でただ君に晴れを歌ってて惚れ直した。
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
- ・カラオケで「だけ」のとこだけ全部音程完璧
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
- ・カラオケで誰かが歌うと手叩きたくなるよな
- ・カラオケでマリーゴールド→炎→夜に駆ける→ただ君に晴れ→・・・の順で毎回歌わせてもらっています!
- ・カラオケで手を叩く度に不義遊戯!!って叫ぶ東堂葵もどきの友達いるんだけど好き
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・昔家族とカラオケ行った時にこの曲しか歌ってなかったし家でもこれしか聞いてなかった。懐かしくて涙出てくる
- ・1:02のところ、カラオケで歌うとき皆で手拍子できて楽しいよね! まあ1人でしかカラオケに行ったことないんですがね
- ・みなさんカラオケで何点でしたか?
- ・本家聞いたことないのにカラオケで何百回も歌ってすみませんでした。
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Similar keywords
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- ・カラオケの点数80点以上
- ・唯一カラオケ
- ・カラオケで「だけ」のとこ
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気持ち( 32 )
- ・歌っていて爽やかな気持ちになりました!
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・ふと昔学校で流行ったの思い出して来たら、めちゃめちゃ懐かしい気持ちになった…
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・4年前…「なんだ最近おすすめに出てくるこの歌は?」 聞いたら「最高」という気持ちが心から離れなかった。
- ・やっぱいい曲ですね 1年前にコメントしてあって、ちょっと懐かしい気持ちになりました
- ・マジでこの曲しょうもない思い出が多くて聞く度に懐かしい気持ちになる
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・また聴きに来たけど 凄い懐かしい気持ちが蘇る☺
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・これ初めて聞いたの中1 これを聞いて受験までの気持ちを整えてるのが中3の今
- ・久しぶりに聞きに来たけど、やっぱり切ないけど幸せというか不思議な気持ちになる。心地いい。
- ・同じ気持ち
- ・この曲を聴くとなんでかのんびり気持ちになる!
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
- ・低評価押してる人はどんな気持ちで押しているのだろうか、、、、
- ・海に行った帰りに聞くと もうちょい遊びたかったな、とか なんだか少し切ない気持ちになる
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・ついにこの季節が来ましたね(少し遅れてる) 道を歩いている時この歌を聞くと胸がギュッとなるような気がして気持ちが楽になります。 足が勝手に動いて走りたくなる… まるで自分が風になったような気持ちで無意識に…
- ・その気持ちちょー分かるぞ〜
- ・暑い日にこの曲を聴くとなんだか涼やかな気持ちになるよね
- ・すげー涼しくなった気持ちになった
- ・海に来てこれ流してるとなんとも言えない気持ちになる←
- ・夏になってこの曲聴きに来ると、この曲に出会った年の夏の出来事が浮かんできて不思議な気持ちになる(伝われ)
- ・何故か、めちゃくちゃいい曲なのに、 夏休みが終わってしまうのが辛くなるから夏休み最後の日に聞きたくないw 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち。w
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・なんかあの頃の夏を思いだして、死にたい気持ちになる(伝われ)
- ・夏の夕方に聞くと悲しい気持ちになる曲ランキング1位!!!
- ・ヨシルカさんの曲聞くと懐かしいなんともいえない気持ちになるわからなかな(´-ω-`)
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Similar keywords
- ・気持ち
- ・思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ち
- ・そんな気持ち
- ・最高」という気持ち
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- ・同じ気持ち
- ・どんな気持ち
- ・その気持ち
- ・w 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち
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culture( 32 )
- ・The cultured screwdriver simplistically mix because step-sister electronically crack near a giddy china. oceanic, loose rubber
- ・ah i see you're a man of culture as well
- ・I discovered this song thanks to muichiro. such a cultured channel...
- ・Cultured men will remember this as that one hashira from demon slayer that hands out Heñtaí like its drugs. Outro song
- ・man of culture must be ring a bell from it 0:52
- ・Moichirou XIV brought some of us men of culture here 0:52
- ・Muichirou XIV has united the cultured men.
- ・Man of culture, we meet again...
- ・just a man of culture here 😎
- ・A cultured man by the name muichirou XIV brought me here
- ・Men of culture will gather here someday 😁
- ・Culture man Send me here
- ・The perfect outro after getting recomended with culture anime(if you know what I mean😏).
- ・Muichirou XIV has said "Assemble Man of Cultures!"
- ・Oh... I see here a man of culture..
- ・a certain man of culture sent me here (。・ω・。)ノ♡ and I finally found this music (. ❛ ᴗ ❛.)
- ・*Ahh, I see your a man of culture as well.*
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
- ・The man of culture Muichiro XIV
- ・Thanks to the culture channel for using this music as an outro, because this is masterpiece
- ・Muichiro XIV, has united the man of culture here on this perfect song
- ・You are here cuz of a Cultured Youtuber's Outro!
- ・all hail the god of culture Muichiro XIV
- ・MEN OF CULTURE RALLY OVER HERE!
- ・I understand this reference.. the Holy Outro of our cultured youtuber :3
- ・I found this from a cultured channel's outro
- ・If I wasn't a man of culture I wouldn't have found this, thanks muichiro XIV
- ・I found this because of Muichirou haha, only mans of culture know who he is hahaah
- ・Since iam also a man of culture i wont like ur comment since it is already at 69
- ・Men of culture ,we meet again.
- ・A new intro of a man of culture (͡° ͜ʖ ͡°)
- ・@ファイ Dw that’s how every culture’s populous feels about their artists 😂
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shit( 31 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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Similar keywords
- ・senobi shita mama
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1億回( 31 )
- ・1億6000万回再生されても顔を隠す 照れ屋さん
- ・昔狂ったように聞いてたけどまた聞きたくなって見に来たら1億再生超えてて草
- ・1億6000万回歌った少女
- ・1億再生で100万イイネ少なく感じるんだけど100万人で1億再生達成したってこと?
- ・1億回青春した少女の歌
- ・1億越え凄まじいなぁ
- ・1億5000万回海辺を歩いた少女
- ・日本語で1億回って凄いよなぁと思いながら聴いてる
- ・3年で1億回再生超えるのすご
- ・1億回自転車の駐車場を訪れた少女
- ・1億回もよく数えましたね? お疲れ様です🙏 カウンター使ったですよね?もちろん🤭
- ・1億5千万回行ったー
- ・いつの間にか再生回数1億いってる…!?
- ・1億回3分20秒歌ってる少女
- ・これでてもう3年だああああ 出た瞬間めっっっちゃくちゃ涙でたの覚えてる、、、、 2年前にももうすぐ1000万回再生だねえとかコメントしてたのにもう1億以上再生されてるのほんとにすごい
- ・この前来た時1億3万だったのに…… 1億4万になってるΣ( ´・ω・`) やっぱり夏の歌と言ったら『ただ君に晴れ』ですよね!((o(。>ω<。)o))
- ・1億回夏を過ごした少女
- ・この娘1億4000万回も富山県訪れてくれてるのか、、観光大使とかなりません?
- ・1億再生おめでとうございます🎊
- ・1億回見ても顔が分からない女
- ・1億回以上海を歩いた女の子
- ・1番すごいのは1億回履いた靴
- ・1億回再生おめでとうございます!
- ・_人人人人人人人人_ >1億回再生㊗️🎉 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・低評価押したの誰だァァてか1億おめ
- ・近所が1億回見られてるってマ???
- ・1億3000万回浜辺歩いたんかΣ(゚д゚;)
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・1億再生おめでとう
- ・1億回以上
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- ・1億3000万回
-
00( 30 )
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
- ・00:12
- ・今は多分埋もれたけど2000万回再生ぐらいの時の絵文字アート?見たいなの好きだった。今でもずっと探してる
- ・1億6000万回再生されても顔を隠す 照れ屋さん
- ・1億6000万回歌った少女
- ・1億5000万回海辺を歩いた少女
- ・0:00
- ・なんか今年の夏に100越えてそつ
- ・3:00
- ・0:56 サビ?
- ・100万いいねおめでとうございます!
- ・あともう少しでこの曲100万いいね👍️‼️
- ・いいねが100万いきそうw
- ・0:52 Farmers arive 1:00 farmers depart If u know u know
- ・0:14 0:18 0:23 0:25
- ・高評価3000人目
- ・日本全員の外国の1億の÷10000万
- ・00:45
- ・Wo0000ooooo000
- ・5000いいねを6001にしてしまった…あ?
- ・1:50 is the rock that fascinating u gotta closely inspect it?
- ・0:50 gg
- ・ギター練習用 0:15 0:28 0:41 0:54 1:40 1:53 2:14 2:18
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
- ・2:01
- ・毎回再生回数見る度に4000くらいずつ増えてるだからなヨルシカさんYOASOBIの四億回越してー
- ・自分用 1:10 0:56
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・00:13
-
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コメント( 29 )
- ・そのコメント探した!!!!!!!
- ・まってww今生理中で1番最初に出てきたコメントで笑いました
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
- ・色々な言語のコメントがあって色々な国の人が愛されてるんだなーって思った。 もちろん私も愛してる。 そんな曲を作れるのほんとにすごいなって思う。 これからもいい曲たくさん作って欲しい。 心から応援しています。
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・〇〇回海辺を歩いた少女、っていうコメント多すぎwww
- ・未だに新しいコメントにも高評価が付くくらいこの曲有名なんだな~
- ・コメント失礼します。 この曲使わせてもらいます。
- ・いい歌のコメント欄見てると結局今がいちばん楽しいんだってことを実感させてくれる
- ・高二の安倍晋三で全部台無しだよ! せっかく良さげなコメントだったのに(笑
- ・いちいちコメント蘭でうるせぇ...黙れや...ばぁーか
- ・大体こういう曲ってコメ欄に1万超えるいいね数持ったコメントあるんだけどここには無いね
- ・最近のコメント多いね、やっぱ聞きに来るよね~ 笑
- ・コメントが最近のやつ出てきてやっぱ。みんな見てきてるんだねw
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・夏と言えばこの曲とか夏だから来ましたとか言うコメント見ながらクーラガンガンで聞いてるワイ
- ・なんか私がしたコメントの中で一番いいねもらってて草wwwww
- ・夏きたから聞きに来た〜 (1週間前から毎日聞いてたけどコメント書くの忘れてた)
- ・売名のコメント(売名に限らず暴言コメントを含め)は返信してしまうとBANされにくいそうです 黙って報告した方がなくなりやすいので皆さんお願いします。 ヨルシカのコメント欄で売名は絶対に許さない ご協力お願いします。
- ・久しぶりにこの曲聴いてたら、結構前に見た「mvの女の子が細すぎないからいい」みたいなコメントあったの唐突に思い出して、いやそこかよって吹き出した
- ・コメ欄新着順にするといつ見ても数分前のコメントあるからみんな見てるんだなぁって思うと落ち着く
- ・高評価91万おめでとうございます。 ついでも私のコメントにも高評価ヨロシク(ゝω・) ↓
- ・ヤバイぃぃごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいコメント欄開こうと思ったのに低評価押してしまったごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい本当にすみません この歌好きすぎるのにすみません本当にごめんなさい
- ・二年前なのに最近のコメント多いなww
- ・別の歌のコメント書いてあったけど、一億って、1秒に一回再生しても3年以上かかるらしいゼェ、
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
-
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- ・コメント
- ・最近のコメント
- ・言語のコメント
- ・当時のコメント欄
- ・透明感が~」とかそういうコメント
- ・歌のコメント欄
- ・せっかく良さげなコメント
- ・コメント蘭
- ・私のコメント
- ・コメントの中
- ・売名のコメント
- ・暴言コメント
- ・ヨルシカのコメント欄
- ・数分前のコメント
- ・ついでも私のコメントにも高評価ヨロシク
- ・コメント欄
- ・歌のコメント
- ・コメントセクション
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時期( 29 )
- ・なぜだかこの時期になると不思議と聴きに来ている
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
- ・この曲は毎年この時期にめっちゃきくよ(*^^*)
- ・この時期になると聞きたくなるんだよなぁ。
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・いつ聴いても素敵だけど 特にこの時期に聴くのは特別感がある
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・今の時期に聴きたくなるよね
- ・この歌を聴く時期がやってきた
- ・もーすぐこの時期がくるぞー
- ・そろそろこの時期が来ますな。 セーラー服どこしまったっけ?
- ・今の時期にピッタリな爽やかな曲 定期的に聞きに来ます~大好き😽💞
- ・この時期になると来てしまう
- ・この時期になると無性に聴きたくなるんだよな
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・@mirai そうですよね、私は学生ではないからあまり言えませんが今の時期でもきっと何か楽しめると思います!学校生活は一瞬ですので全力で色々なことに取り組み楽しんでください!
- ・もう4年経つのか、 早いなぁ、、 コロナない時期に戻りたい、
- ・毎年この時期に聞いたらなんか切なくなる。
- ・この時期に聞くの凄い好き
- ・一直聽都不覺得膩。 有一段時間一直聽這首歌連續聽了幾個月,現在再來聽真叫人懷念那段的時期。
- ・やっと1年後のリア充が増える時期が来たね
- ・ずっと前から耳に残って探してた曲がこの時期に見つかったことになにか意味はあるのか
- ・この時期にたまたま聞きにきた俺って神?w
- ・そろそろみんなこの歌を聞く時期だー
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
- ・いい歌だなーーこの時期に聴きたくなるよねー
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・またこの時期が来たか
- ・今高3だけど中3の受験期めっちゃ聴いてたなあの頃勉強頑張ってたけどまた頑張らないといけない時期になった
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背伸びし( 28 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
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- ・호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어
- ・호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで
- ・、背伸びしたまま
- ・までほら、背伸びしたままで
- ・なるまでほら、背伸びしたまま
- ・背伸びしたまま
- ・、 背伸びしたまま
- ・までほら、 背伸びしたままで
- ・背伸びし
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3年後の夏( 27 )
- ・この曲は2~3年前に初めて聴いて曲を聴くのが好きになったきっかけの曲だから本当に感謝しかない
- ・この曲を知ったのは3年前だけど今でもたまに聴きたくなる
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・3年前の曲なのにコメントラン1年前なの草
- ・3年前なんだ 4年前って思ってた
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・もう3年前か... 今でも忘れることない名曲
- ・3年前好きな人に教えてもらった歌 今でもこの歌大好き。
- ・おいおい3年前だぜ?
- ・もうあの頃から3年もたったのかぁ、なんか悲しい
- ・3年で1億回再生超えるのすご
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・3年前なんだ。つい最近知ったよ。でも知れて良かった☺︎ヨルシカさんの曲どの曲も素敵☺︎
- ・カラオケで必ず歌うから気づかなかったけど、3年前の曲なのか…
- ・3年前の曲で今更だと思うけど、 音楽って心に響くとかそういう表現をしたりするけれど ただ君に晴れ 聞くとさ 嫌ってほど思う。 歌って 魂を打つんだなぁ。って
- ・ヤバいセーラー服が制服と言う特権生かしてかれこれ3年になる彼と浜辺歩きたくなった。もう来年までしかセーラー服着れないけど
- ・3年前の曲なのに未だにグッドがつく曲でありそして良いね100万に対し👎が少なすぎる曲
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・3年後の夏が終わったよ。
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・久しぶりに聞いたけど何か3年前の夏休み思い出して1人で泣いてた。
- ・何がすごいってコレ3年も前の曲 なのにここのコメ欄の上位コメの ほとんどが5ヶ月いないにコメント されてるってことよね笑 センスの擬人化多すぎやろ笑笑
- ・もう3年も前の曲なんですね 全然新曲感 褪せないね
- ・3年前、、わお
- ・3年前のテックトックでこの曲を知りハマったんだよな〜もう3年か早いな僕はその時まだ中二だったンドよな
- ・僕がこの曲に出会って今日で3年。 3年前の今日「ただ君に晴れ」を見つけてくれてありがと。
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- ・もう3年も前の曲
- ・3年前、、
- ・3年前のテックトック
- ・3年前の今日
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夏日( 27 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
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- ・夏日
- ・다케 그뿐 夏日
- ・다케 그뿐 夏日
- ・ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來
- ・다케 뿐 夏日
- ・②⑤ 夏日
- ・ke - 夏日
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学校( 27 )
- ・ふと昔学校で流行ったの思い出して来たら、めちゃめちゃ懐かしい気持ちになった…
- ・小学校のとき友達と一緒に歌ってたなぁ あの時が懐かしく感じてきた
- ・学校で流れてきてハマった人
- ・学校のお祭で一番最後に歌っててめっちゃ盛り上がったから忘れないようにコメントしておく
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
- ・なんか学校帰りに海行きたくなる。
- ・中学校入学したのですが、これから青春が始まるんだー!って思った!
- ・久しぶりに聞いたなぁ〜自粛中と、学校に行く車の中でよく聞いたなぁ。もう、その学校も、卒業しちゃった、、、。早いな〜
- ・学校の掃除中に流れてて久しぶりに聞きに来た… みんなで手拍子したり歌ったりしてほんとに楽しい時間でした
- ・学校で音楽の授業で歌たなー まあ先生に聞いて歌たなー
- ・セーラー服を着て学校に通いたかった
- ・これ学校でやった運動会のれんしゅした❤️🔥😃
- ・ほんと、学校に行けるみんなが羨ましいね。辛いだろうけど、それは君が頑張ってるからだ。だから、もう少し頑張って。 なんて言うのは傲慢で、我儘と言うやつだ。でも、行けない僕は行けてる君たちを羨ましくは思う。
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・今はコロナでオンライン授業だけど、この歌を聞いて早くコロナが落ち着いて学校に行けるようになりたいと思いました。
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・少し前まで学校の給食でよく流れていたので来ました
- ・うわぁなんか久しぶりに聞きに来たんやけどこれ聞いてた時まだ中学生でその時のことめちゃ思い出して泣きそう(´;ω;`) すりむぼでいの私と学校離れた友を思い出して
- ・コレ学校で流れてみんな手を叩いてた。
- ・朝学校に行く前にこの曲聴くと気合が入って元気出るよね💪🏻💪🏻💪🏻
- ・これきくと好きな人と夏祭りめっちゃ行きたくなる。 好きな人とは学校わかれちゃったしこんなご時世だからいけないんだよな… 悲しい。青春返して欲しい
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この坂道( 27 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを
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青春のイメージ( 27 )
- ・なんか青春時代の夏を思い出す 青春時代とか10年以上前なのに
- ・青春と言えばこの曲。
- ・青春の曲でしかない
- ・この曲きくと青春感が味わえる❗️
- ・この青春の淡く儚い感じを出せるのすごい
- ・この曲聴くと どうしようもない青春コンプレックスに心臓ぐちゃぐちゃに抉られる
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
- ・ただ君に晴れは私の青春の1曲です
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
- ・でも儚い、悲壮感はやはり感じる。けど、それでいい。いやそれがいい。この闊達な青春とその儚さ、、、、、、、 はぁ。それでありもしない青春を失われたことにしようとしてる俺嫌やわ。
- ・もう少しで夏休みか こんな夏を過ごしたい the青春って感じだな 昔から聴いてるけど、飽きる気配がないのなんでだろう?w これからも応援していますよ〜!
- ・夏休みの部活帰りに友達とカラオケに行った際に必ず歌ってた曲。間違いなく僕の青春の代表曲です
- ・夏を感じると同時になかった青春まで思い出せる(笑)
- ・青春のイメージが強くてこの歌が凄い( ・`д・´)
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
- ・「青と夏」は学生の青春真っ只中な明るい夏って感じ… でも、この曲はちょっと切なさがあるよね。 同じ「夏」だけど、どこか違う。
- ・個人的には「青と夏」と並んで、それもまた違った角度で夏と言えばこれ、って曲
- ・こんなに青春の夏
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・青春の良さを伝えてくれる良曲。 いや神曲やな。
- ・青春真っ只中に聴いてたよ…
- ・青春の終わりにこれを聞きに来た。 夏ってあっという間、
- ・夏とは青春の時期だ、皆楽しむゾォォォ!
- ・これ聴くと青春って感じの夏が過ごせそう(?)
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21년도( 26 )
- ・1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21 1:21
- ・なう(2022/02/25 21:53:32)✌️
- ・21년도 다되어가네
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보쿠라노 카게니 요루가( 26 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는
- ・보쿠라
- ・夜が咲いていく 보쿠라노
- ・の影は 보쿠라노 카게와 우리들의
- ・보쿠라노 카게니 요루가
- ・보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま
- ・보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま
- ・보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま
- ・보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま
- ・올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가
- ・보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけ
- ・に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들
- ・오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는
- ・に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들
- ・오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는
- ・보쿠라노 카게니
-
雨晴海岸( 26 )
- ・雨晴海岸に行ってきたので
- ・このMVは富山の雨晴海岸ですね😄僕もよく行っていました、一人で
- ・@砂漠男子 富山の雨晴海岸
- ・雨晴海岸
- ・雨晴海岸だ!!!!!!!!
- ・雨晴海岸!?
- ・聖地が富山県の雨晴海岸なのはびっくり
- ・雨晴海岸綺麗〜
- ・雨晴海岸最高!
- ・雨晴海岸最高‼︎
- ・このMVが撮影されたのは、富山県の雨晴海岸というところです。 こんなにも曲に合った名前の海岸があること自体がもう、エモい
- ・雨晴海岸っていいよな〜…
- ・受験終わったら雨晴海岸行きたいなぁ
- ・雨晴海岸 です
- ・これは富山県の雨晴海岸ですね。
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・今この撮影地の雨晴海岸にいますこの曲聴きながら制服着て浜辺歩いてます曲や小さな夢も叶ったのが相まって感動してます
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・見たことある海岸だなぁと思ったら雨晴海岸だ
- ・昨日雨晴海岸に行きました。綺麗でした
- ・氷見線なら今度の夏休みでこの海岸に行ってみようかしら?
- ・はえぇ、雨晴海岸MVの曲なんてあんねや。初めて知ったゾ
- ・このロケ地の富山県の雨晴海岸が綺麗だからコロナが落ち着いたら見に来てほしいな🥲
- ・いつか大人になったら、この海岸とかスウェーデンの写真の場所に行ってヨルシカの曲を聴くっていうエモいことがしたくてしょうがない。
- ・富山の雨晴海岸という場所です
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2022年の10月( 26 )
- ・2022年の10月になっても聴きに来てる人いる?
- ・もうちょいで2022も終わりますね!
- ・2022に聴きに来てる人いる?🙋
- ・YouTubeテーマソング超えてるのすげぇ!!! 2022年の9月19日、ヨルシカさんの曲がYouTubeテーマソングを超えていた
- ・2022年でも聞き続けるよって人!
- ・26/7/2022 Còn ai nghe bài này ko ta 🥰🥰
- ・2022年の夏に聴いてる人
- ・2022年の初夏、見てる人いる???
- ・2022年でもきいてるひと?
- ・2022年に聞いてる人✋
- ・なう(2022/08/17 午後3:17:15)
- ・なう(2022/09/02 23:39:17)
- ・2022年でも見てる人✋
- ・なう(2022/04/10 16:25:57)
- ・2022なwww
- ・2022年に聴いてる人いる?
- ・2022 3月27日に聴いてる奴いる?w
- ・2022年もノリノリで聞いてる人おる?♪( 'ω' و(و "
- ・本当に神曲です! 2022になったけどまだ聴いています!
- ・なう(2022/02/25 21:53:32)✌️
- ・2022年以降に聴いてる人🙋♀️
- ・0:14 0:18 0:23 0:25
- ・夏の雲が乾いても私の心の雲は乾かないでね3月までは
- ・0:14 0:18 0:20 0:24 0:25 0:27
- ・2分25から2分30秒がどこか、わからない。。。教えて下さい。地元のかた。。。
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Similar keywords
- ・2022
- ・2022年の9月19日
- ・2022年
- ・2022年の夏
- ・2022年の初夏
- ・2022/08/17 午後3:17:15
- ・2022/09/02 23:39
- ・2022/04/10 16:25
- ・2022 3月27日
- ・25
- ・2022年以降
- ・3月
- ・25 0
- ・2分25から2分30秒
-
the MV( 26 )
- ・このMVは富山の雨晴海岸ですね😄僕もよく行っていました、一人で
- ・この前このMVと同じ浜辺に行った 時間を感じた
- ・今年の夏もいつの間にかこのMVにたどり着き、いつの間にか雨晴の駅の自転車小屋から海岸へのロケ地巡礼を繰り返してた... ほんとに定期的に繰り返し聴きたくなる不思議な楽曲ですね。
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・The girl in the MV is so pretty. Yeah, I know >_<
- ・zoomのバーチャル背景を宇宙にしたら結構な割合でこのMVの女の子みたいな顔になる
- ・ライブに行ったからこのmvの人suisさんかもと思ってしまう 個体あるある、1番好きな曲と聞かれたとき「ただ君に晴れ」が選択肢にない
- ・信じられないくらい好みのMVだ
- ・このMVが撮影されたのは、富山県の雨晴海岸というところです。 こんなにも曲に合った名前の海岸があること自体がもう、エモい
- ・なんかこのMVすごく懐かしい感じがする
- ・MVの監督をしたぽぷりかって人の、知り合いだそうです。Twitterは鍵垢なんで、たぶん一般の方だと思います。
- ・このMVの子モデル誰なんだろう それとどうやって作ってるんだろう顔だけ切り抜くのは分かるんだけど...
- ・beautiful song, aesthetic mv. damn love everything bout this song 💗
- ・今日はこのMVのロケ地に行ってきたよ😃
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・なんか場違いかもしれないけどMVの女の子、肌白っ、髪さらさらやん絶対可愛いやん。 萌え袖が許される人間だわ。
- ・コロナが終息した最初の夏はこのmvのロケ地行きたい
- ・MVの人眺めてて飽きない うわ俺きも
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・こんなに強調コメの多いMV他にある?
- ・久しぶりにこの曲聴いてたら、結構前に見た「mvの女の子が細すぎないからいい」みたいなコメントあったの唐突に思い出して、いやそこかよって吹き出した
- ・MVの女の子suisさん説
-
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-
時間( 26 )
- ・それを見つけるのに長い時間がかかりましたが、それだけの価値がありました
- ・この前このMVと同じ浜辺に行った 時間を感じた
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
- ・毎年夏になったら聴きたくなって聴いてたけどもう4年前の歌なんか、、、時間すぎるん早過ぎん?
- ・皆さんありがとうございます(´;ω;`)決行する日は8月3日にしようと思います!ちょうど部活が終わる時間が一緒なので、、がんばります!
- ・それな めっちゃ時間過ぎてるな
- ・今日学校の掃除の時間にかかってたから大独唱してやったwww
- ・皆の衆 そろそろ来る時間だ
- ・定期(1時間に3回)
- ・19時間前…好きです(?)
- ・現在の再生時間(3分20秒×視聴回数)を年単位にすると約1033年になる
- ・夏がまた近づいてくる そしてこの曲を聞きたい時がまたやってくる 時間経つの早すぎるやろ
- ・神曲はいくら時間がたとうとも神曲なんだな。
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・学校の掃除中に流れてて久しぶりに聞きに来た… みんなで手拍子したり歌ったりしてほんとに楽しい時間でした
- ・もう三年と半年も経ってたわww この時間感覚だと俺もう死ぬで
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・一直聽都不覺得膩。 有一段時間一直聽這首歌連續聽了幾個月,現在再來聽真叫人懷念那段的時期。
- ・もう3年前かー… 時間の流れは早いな(笑)
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・これ給食の時間になったらこの曲流れる!
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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このセーラー服( 25 )
- ・そろそろこの時期が来ますな。 セーラー服どこしまったっけ?
- ・このセーラー服がやっぱこれって感じがする
- ・私の世代から制服変わってブレザーになったけどセーラー着たかった
- ・この歌声にこのセーラー服だからこそ、すごく透明感が伝わる
- ・ブレザー憧れてたけどこの曲聞くと、セーラー服で良かったと思う
- ・ヤバいセーラー服が制服と言う特権生かしてかれこれ3年になる彼と浜辺歩きたくなった。もう来年までしかセーラー服着れないけど
- ・セーラー服を着て,海辺を歩いてみたかったなあ。 (海はあるけどセーラー服じゃないJK)
- ・セーラー服を着て学校に通いたかった
- ・高校1年生の毎朝ほぼ新品に近いセーラー服を着る時に聞いていました。 その私ももう大学一年生です。 時が過ぎるのは早いものですね。
- ・このセーラー服の子絶対美人だr(((殴
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・セーラー着たかったなぁ(リボンがニラ)
- ・@mirai あっ( ºΔº ) miraiさん✨ セーラーじゃないんですね… 私の中学は夏セーラー(リボンスカーフじゃないやつ)冬ブレザーです(*^^*) 2つ楽しめるから一石二鳥…?
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
- ・セーラー服かわいいなぁ 私のところは夏以外はブレザーで 夏は半袖半ズボンの運動着だから笑 羨ましいなぁ
- ・中学はセーラーだったからあの頃知ってれば良かったかもなぁ…
- ・セーラー服と海と夏、この世のありとあらゆる青春が詰まってる
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
- ・分かる。俺もまたセーラー服着たい()
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・せっかく富山県民で中学の制服セーラーだったから再現動画撮りに行きたいけど付き合ってくれる人いない、、、
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- ・Δº ) miraiさん✨ セーラー
- ・私の中学は夏セーラー(リボンスカーフじゃないやつ)冬ブレザー
- ・制服もセーラー服
- ・セーラー服と海と夏
- ・中学の制服セーラー
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The lyrics( 24 )
- ・Although I've heard this song serveral times and read the lyrics but until now I can't understand the meaning of this song, someone pls explain for me ;-;
- ・I might not know what the lyrics mean but i still LOVE this song
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
- ・Why do Japanese songs have this deep lyrics. English songs are like a joke compared to these Japanese poetic lyrics...
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・@Abrell Animates thats japanese music for you lol. The lyrics are deep af, but the beat makes you dance.
- ・@shapp not all japanese music is upbeat with deep lyrics thats kinda sterotypical
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・great song the lyrics really touch my heart for some reason
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・Who needs a therapy when you can have this song for free? The lyrics, the melody, the whole song, it's full packaged.
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Cheerful song, Awesome lyrics, Comfortable vibes. I like this 👏👏
- ・@Denji_knife caps for short! You can also check the description for the lyrics in english too.
- ・@WJSN unKnown Nope, But I tried to memorize the most recognizable sound from the lyrics I heard because I really don't understand Japanese. It is the Kito Kito part . It is hard finding it with just relying on two words that I don't even understand.
- ・Even if I don't understand the lyrics the song itself tells me that this is gonna be one of my favorites ❤️❤️❤️
- ・I search this song by type the lyric that i hear
- ・Randomly found this song on a playlist and now I love it! The lyrics are really touching.
- ・This music is high and catchy, but I feel low reading the lyrics :C
- ・I don't understand all of the lyrics even though there is a translation.. But that's not taking anything away from this master piece! This sort of magic is always universal.
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今日( 24 )
- ・今日初めてカラオケで歌って好きになった。
- ・ヒッチコックが共感できてしまう今日この頃
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・今日体育祭でこの曲が流れて拍手の所で生徒が拍手してて嬉しかった(語彙力死亡)
- ・数年ずれてたら今日好きの挿入歌になってそう(安直)
- ・そこの君今日も見にきたな
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・ヨルシカ知ってたけど、これは今日知ったンゴねぇ
- ・今日カラオケで歌ったけど、この歌声にはやっぱ敵わなかった だけ。
- ・今日学校の掃除の時間にかかってたから大独唱してやったwww
- ・流行歌をほとんど知らないオバサンの私は、今日初めてこの曲を知りました。 なかなかいい曲、いい声ですね~
- ・今日はこのMVのロケ地に行ってきたよ😃
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・今日中に和歌?ぶち込んでくるの好き。
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・今日から夏休みだから聴きにきた
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・偽ヨルシカ「ヨ〜ルヨルヨルヨル、今日も神曲いっぱい作るヨル〜」
- ・今日学校の昼放送で流れて調べたら3年前だったけど今聴いてもマジでいい歌!
- ・僕がこの曲に出会って今日で3年。 3年前の今日「ただ君に晴れ」を見つけてくれてありがと。
- ・なんか今日夏ぽいと思ったから、ききにきた!
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
- ・今日で投稿されて3年か
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ライブ( 24 )
- ・ライブ終わった後、"楽しかったね〜"とかじゃなくて、"すごかった…なんかほんとに…すごかった…"って言ってたのを思い出す。すごかった、としか言えなかったなぁ。
- ・ライブに行ったからこのmvの人suisさんかもと思ってしまう 個体あるある、1番好きな曲と聞かれたとき「ただ君に晴れ」が選択肢にない
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・ヨルシカの生歌、ライブまとめてみた マジで歌唱力…… https://youtu.be/UC_cb0kAehk
- ・@ねこ 新型コロナウイルスに感染したようです。 幸いにも、容態が安定してるらしいです。 ライブが延期に
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4年( 24 )
- ・もう4年も経ったのか
- ・4年? いつの間にそんな経った??
- ・懐かしい!4年前放送室で何回も流したな〜
- ・小学校4年生のとき、お昼の放送でこの曲が流れて、いいなぁと思ってYouTubeで聞いてた。今でも聞いてる素敵な曲です。
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・4年たっても色褪せない名曲
- ・4年間海辺を歩いた少女
- ・4年前の事実を疑わせるほどの神曲
- ・4年ほどたった今、この曲を聞いてみたら懐かしい、
- ・また浜辺を歩く少女を見に来ました。 もう4年経つのか...。 今年暑すぎて、溶けそう 夏休みに海行きてぇー
- ・4年前なのに、まだまだ現役の夏の名曲
- ・4年間探してたありがとう
- ・もう投稿から4年以上経ってるマジかよ
- ・なんで何回もおすすめに出てきてたのに 素通りしてしまってたんだろう… 4年分今から聞かなくては ウォー(´・ω・`)
- ・4年前聞いたときはなんとも思わないけど今聞くと泣ける
- ・最近この曲いいなぁって思ってて、探したら4年も前の曲だったので驚いた。 新鮮でそうは思えない‥
- ・4年越しからこんにちは(^^♪
- ・4年で1.6億再生
- ・4年前ってのが信じられん、、、 ちゃんと待ってるから 早よ夏こいやぁぁ!!!!
- ・4年経っても褪せることを知らない名曲
- ・もうちょいで4年経つってマジか...
- ・4年前の夏、思い出がたくさんあります。
- ・3年前なんだ 4年前って思ってた
- ・もうあと2か月で4年前の曲になるんだね
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拍手のところ( 23 )
- ・追いつけないまま大人になってのところだけ覚えてる😂
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・夏ってやっぱりいいよね。 もう今年も終わりだけど、 コロナで行きたいところ行けなかったりしたけど、暑くて死にそうだったけど やっぱり夏はいいよね。
- ・1:14の間奏に入るところ大好き…ヘッドホンで聞くといつもここがめっちゃ気持ちいい…もちろんラストも!
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・体育のランニングの時にこの曲流れるんだけど、サビのところでみんな手を叩くから楽しい笑
- ・このMVが撮影されたのは、富山県の雨晴海岸というところです。 こんなにも曲に合った名前の海岸があること自体がもう、エモい
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・小6の時よく先生とクラスメイトで流して歌ってクラブクラブとか言ってたなぁ… 手を叩くところとだけの所担任の先生の推しポイントだった… また、あの頃に戻って皆と歌いたい
- ・この曲を聞いたてころが、まあまあ楽しかった。。。今はビミョーでごわす。
- ・拍手のところが中毒
- ・セーラー服かわいいなぁ 私のところは夏以外はブレザーで 夏は半袖半ズボンの運動着だから笑 羨ましいなぁ
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
- ・お昼の放送でこの曲流れて、みんなお弁当食べてるのに手拍子のところだけみんな箸置いてちゃんとやってたwww
- ・1:02のところ、カラオケで歌うとき皆で手拍子できて楽しいよね! まあ1人でしかカラオケに行ったことないんですがね
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・しかも時の流れって早いなという同じ話題で違うところで会うとかすごいですねw
- ・宿題しながら聞いてたら手を叩くところでシャーペン放り投げて手叩いたわ👏👏
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- ・手拍子のところ
- ・1:02のところ
- ・2:53のところの文章 上空
-
君の想い出( 23 )
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 4周年おめでと〜‼️
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・ただ君に晴れ 廻廻奇譚 ドラマツルギー グッバイセンゲン これがワイの3種の神器や
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
- ・外から室内に入った時部屋が異常に暗く見えるのはワイだけ?
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
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- ・ただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜
- ・ただ君に晴れ 廻廻奇譚 ドラマツルギー グッバイセンゲン これがワイの3種の神器や
- ・ワイ
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思う( 23 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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Similar keywords
- ・君が思うまま
- ・思う
- ・君が思うまま手
- ・君が思うまま手を叩け
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- ・④⑦ 君が思うまま手
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oitsukenai mama otona ni natte kimi( 23 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo
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- ・Oitsukenai mama otona ni natte Kimi
- ・oitsukenai mama otona ni natte kimi
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore
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o nozokeba ano natsu( 23 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・私は前者ですが あなたh... dake!
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- ・nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga
- ・nozokeba
- ・o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho
- ・nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu
- ・wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu
- ・nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho
- ・nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho
- ・nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni
- ・nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni
- ・o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho
- ・o nozokeba ano natsu
- ・Otona ni
- ・dake
-
君にのとこ( 23 )
- ・「ただ君に晴れ」は夏の「爽快感」を、 「花に亡霊」は夏の「静寂感」を表してると思う。同じ「夏」っていうテーマの曲でここまで違いを出せるのほんとすごいと思う。
- ・夏になったら「花に亡霊」と「ただ君に晴れ」を行ったり来たりしてる
- ・2:53 これから先の人生、躓く事なんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ライブに行ったからこのmvの人suisさんかもと思ってしまう 個体あるある、1番好きな曲と聞かれたとき「ただ君に晴れ」が選択肢にない
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
- ・結局夏のドライブ中のただ君に晴れが一番素晴らしいですよね。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ただ君に晴れ動画に使わせて頂いてます ホントにただ君に晴れ良い歌^^
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「夏」って言ってもこの曲は夏休み前の7月中旬頃のイメージかな。8月は花に亡霊って感じ
- ・いまの季節、ただ君に晴れは食べ頃です。
- ・このMVの最後の方に一瞬だけ出てくる文章の最後の方に書いてある 「これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」 っていう1文凄い好き
- ・“ただ、君に晴れ” 誰かのために晴れを願うってすごい素敵なことだと思う。君に晴れ!!☀️
- ・君にのとこじゃない?笑
- ・私は初夏の登下校時に花に亡霊という曲を聞きました!
- ・大学で新しくできた友達とただ君に晴れの季節だよねって話した 遠隔授業が続いて6月にやっと対面になった、そこでヨルシカのおかげで友達になれた子 また遠隔授業に戻っちゃうけど、また直接会える時が来たらいっぱいヨルシカのこと話そうね
- ・カラオケでマリーゴールド→炎→夜に駆ける→ただ君に晴れ→・・・の順で毎回歌わせてもらっています!
- ・ここに前観光に来た時に友達に「ただ君に晴れ」のロケ地だよって言われて興奮して見に来た富山大生です
-
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- ・花に亡霊」と「ただ君に晴れ
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- ・ただ君に晴れ )
- ・ただ君に晴れ」
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- ・いまの季節、ただ君に晴れは食べ頃
- ・ただ君に、晴れぬ空
- ・君に
- ・君にのとこ
- ・花に亡霊という曲
- ・友達とただ君に晴れの季節
- ・ただ君に晴れ」のロケ地
-
最後の夏( 23 )
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
- ・学校のお祭で一番最後に歌っててめっちゃ盛り上がったから忘れないようにコメントしておく
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
- ・寂しい曲。亡くなった人の手紙(最後の方に出てくる)と共に思い出の場所を追慕している。
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
- ・小学5年生なんすけど、6年生の夏に聴きたい。凄い素敵な曲。
- ・最後の夏で勇気が出ました もう少し頑張ってみます
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・このMVの最後の方に一瞬だけ出てくる文章の最後の方に書いてある 「これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」 っていう1文凄い好き
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・原点にして頂点! 曲中で、青春よかったな〜戻りたいな〜って軽めに思うんだけど、最後の「君の思い出を噛み締めてる」で心がギュッってなって好きだった人のことも友達のことも全部思い出すの…()
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・何故か、めちゃくちゃいい曲なのに、 夏休みが終わってしまうのが辛くなるから夏休み最後の日に聞きたくないw 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち。w
- ・高校生としてくる最後の学校でこれ流れてよかった
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1万人( 22 )
- ・なぜ👎が1万人も… 手が滑った人多すぎな
- ・何故か低評価が1万もある? Why?
- ・大体こういう曲ってコメ欄に1万超えるいいね数持ったコメントあるんだけどここには無いね
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- ・91万人がこの歌声に感動して 1万人がこの歌声に嫉妬した
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- ・ってか普通にグッド90万でバッド1万ってすごくね??
- ・今でも聴いてる人 ⤵️ ⤵️ ⤵️(万人)
- ・1万人(低評価押した人)嫉妬すんなって
- ・なんで低評価1万いったんだー
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曲好き( 22 )
- ・パンパンの手叩くやつ好き
- ・0:56 追いつけないまま大人になって ここめっちゃ好き
- ・この曲を知ったのは3年くらい前だけど、今でもたまに聞きに来るほど好き。 夏が近付いた今の雰囲気が似合うし、曲調大好き
- ・歌大好き❤
- ・2:32 ここ好き
- ・好き!
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
- ・夏っぽい香水つけてこの曲聞くの好き! 夏の匂いがする〜♪
- ・翻訳字幕で、ちゃんと俳句の解説も入れてくれてるの好き
- ・友達2人とカラオケ行ったら2人が歌ってた思い出の曲。 私だけ知らなかったから、ちゃんと聞いたのは初めてなんだけど、すごい好き… もっと早く知って2人と1緒に歌いたかったな もう無理だろうな
- ・この時期に聞くの凄い好き
- ・ちゃんと韓国二キにもわかるようにしてるとこ好き
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・個人的にこの少女の制服好きだな
- ・夏に聞くただ君に晴れがいちばん好き
- ・このうた好きです
- ・暑いけどやっぱ夏好きやな、けど高校で部活入りたくて入ったら、恋愛禁止だったよ。 恋愛させてくださぁぁぁぃぃぃい
- ・0:55 なんかここ好き
- ・カラオケで手を叩く度に不義遊戯!!って叫ぶ東堂葵もどきの友達いるんだけど好き
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
- ・曲好き
- ・好き♡
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- ・いちばん好き
- ・このうた好き
- ・夏好き
- ・曲好き
-
music( 22 )
- ・I don't know why but japanese music video are just really fun to watch compare to others (for me).
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・MUSICAS GOOD DE LA GRAN JAPAN
- ・i love the music video's visuals
- ・love this song so much, very cheerful music..
- ・if you don't clap at the reff than your not enjoying the music... sorry for bad en i use translate
- ・Jp music is just, amazing. Like, amazing amazing, amazingly amazing
- ・This youtube channel is has soo many good music for ride
- ・maleah listen to music like this.🤣🤣
- ・Good music Love from Indonesia 🇮🇩❤🇯🇵
- ・a certain man of culture sent me here (。・ω・。)ノ♡ and I finally found this music (. ❛ ᴗ ❛.)
- ・Thanks to the culture channel for using this music as an outro, because this is masterpiece
- ・jo I want to ad this to my Amazon Music playlist but as im german my titil here is german too so could any1 comment the japanese title? (yoiutube stinks)
- ・Why do I hear offbrand music?
- ・I can't understand or read Japanese but great music is an universal language
- ・Others? ( just curious & in need of some more gud music )
- ・This music is high and catchy, but I feel low reading the lyrics :C
- ・yorushika is the best! the most consistent music creator with hits
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
- ・Esa música és muy buena.(This music is very good).
- ・I'm accidentally in love this music and this singer n composer
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summer( 22 )
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
- ・. *summer, good.*
- ・Maybe it shows that we all grow up and turning into adults without even knowing and how we drift apart with our friends during summer.
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Finally, the summer has come.
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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109万回( 22 )
- ・なんか青春時代の夏を思い出す 青春時代とか10年以上前なのに
- ・海なんて人生で2回くらいしかみたことないのに、まだ10年ちょっとしか生きてないのに。なぜか懐かしくて泣けてくる
- ・01:10 I hear it with headphone...... Ooooo!!! I Love It! ♥♥♥
- ・ヨルシカの曲ってハマる時は狂うほど聞いちゃうけど、10年後も残る「名曲」ではないよね。雰囲気だけで売ってる感じ。
- ・109万回皆拍手しててwww
- ・10億回も行きそう
- ・1億再生で100万イイネ少なく感じるんだけど100万人で1億再生達成したってこと?
- ・👍が100万を越えている!?
- ・祝 ㊗️100万いいね。
- ・好評価100万ってなってんの始めてみたw
- ・いいね100万いったー
- ・高評価100万おめでとうございます!
- ・2021 11/09
- ・3年前の曲なのに未だにグッドがつく曲でありそして良いね100万に対し👎が少なすぎる曲
- ・🥳🎉🎉高評価100万おめでとう!🎉🎉🥳
- ・もう少しで高評価100万や!頑張れ!
- ・これでてもう3年だああああ 出た瞬間めっっっちゃくちゃ涙でたの覚えてる、、、、 2年前にももうすぐ1000万回再生だねえとかコメントしてたのにもう1億以上再生されてるのほんとにすごい
- ・目指せ10億再生!!
- ・ま~たこの夏がやって来たぜ~ 今年も1000回再生しよっと😃
- ・1:10 ここ左右で分かれててビックリした
- ・1:10のときイヤホン左だけだと ギター(ベースかなぁ…)だけの 音が聞こえた。言いたかっただけでs 綺麗な音でしt
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- ・1:10のとき
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the man( 21 )
- ・is it just me, or is the title of this song in german?
- ・ah i see you're a man of culture as well
- ・I think so. I really don't get tired of hearing this song many times. It is very good tune!☺️
- ・just a man of culture here 😎
- ・All hail the man of culture
- ・0:52 man of cultured part
- ・Muichirou XIV has said "Assemble Man of Cultures!"
- ・Oh... I see here a man of culture..
- ・Muichiro my mans?
- ・a certain man of culture sent me here (。・ω・。)ノ♡ and I finally found this music (. ❛ ᴗ ❛.)
- ・*Ahh, I see your a man of culture as well.*
- ・The man of culture Muichiro XIV
- ・Muichiro XIV, has united the man of culture here on this perfect song
- ・i was born and raised and am still living near by the place of this video clip. hope many come and see here and enjoy it.
- ・0:56 man of cultured part
- ・If I wasn't a man of culture I wouldn't have found this, thanks muichiro XIV
- ・I found this because of Muichirou haha, only mans of culture know who he is hahaah
- ・Since iam also a man of culture i wont like ur comment since it is already at 69
- ・A new intro of a man of culture (͡° ͜ʖ ͡°)
- ・Whoever translated the complete title into German, thank you but we don't need it
- ・大好きです Greetings from Germany :)
-
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- ・Germany
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銀河系スカートまじ( 21 )
- ・まじでこれ好き何回も聞けるわ
- ・この歌久しぶりに聴いたまじで神歌
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・俯いたまま大人になって〜鬱になる
- ・まじで良い声
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・おばあちゃんの街で流したままドライブしたい
- ・俯いたまま大人になってしまった
- ・声良いまじ好き!前からずっとみてます!本当本当頑張って自分まだ子供だけどこの歌を聞くと落ち着くんです!
- ・まじそれな
- ・水の透明感をそのまま表したような綺麗な声に毎回惹かれる
- ・まじで良くわからんが、 1万の低評価付いてるのって、どこかで炎上とかしたから?
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・銀河系スカートまじでいい
- ・まじでわかるわwww
- ・まじで一番好きな歌🎵
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子供の頃( 20 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・声良いまじ好き!前からずっとみてます!本当本当頑張って自分まだ子供だけどこの歌を聞くと落ち着くんです!
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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を上っ( 20 )
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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彼女( 20 )
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・彼女とみたあの夏の花火を忘れない
- ・私はこの曲を少なくとも週に一度は聞いています。 私は彼女がとても好き..
- ・ワイの彼女のテーマ曲
- ・別れた彼女がいつもカラオケで歌ってた。キツすぎるでもこれ聴くとまだあの子がいるんだなって変な感じになる。
- ・1億回浜辺に行って一体彼女は、いつまで学生を続けているんだろう?
- ・彼女の声は私にこの世界の何も私に与えることができなかった平和を与えます!!! ❤️❤️
- ・今年の夏も彼女無し童貞で終わっちまった...
- ・なんなら彼女の次元まで行ってみて!
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・今年も夏がくる...!大切な彼女と思いっきり夏を満喫しよう
- ・ええなー。彼女の一人でもできれば青春楽しかったんやろなー。無事現在童貞です。^_^
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asobi tsukaretara basutei ura( 20 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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키미노 포켓토니 요루가( 20 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・키미노 포켓토니 요루가 사쿠
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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名曲( 20 )
- ・いつでも人気な名曲
- ・皆まだこの曲聞いてるのか。 名曲すぎ。
- ・夏が来たら聴きたくなる名曲。 あぁ、もう夏も終わるのか……
- ・色褪せない名曲やね
- ・ヨルシカの曲ってハマる時は狂うほど聞いちゃうけど、10年後も残る「名曲」ではないよね。雰囲気だけで売ってる感じ。
- ・軽音の先輩がこの曲を弾いていて素晴らしい曲だと再確認しふと戻ってきた人です_( '-' _)⌒)_ 最近のコメントにもたくさんいいねがついているの見ると、名曲なんだなあとつくづく思う今日この頃…
- ・4年たっても色褪せない名曲
- ・何年聞いても飽きない名曲
- ・4年前なのに、まだまだ現役の夏の名曲
- ・コメ欄見て知りました。4周年おめでとうございます😊🎉👏夏といえばの名曲めっちゃ好きです!
- ・4年経っても褪せることを知らない名曲
- ・もう3年か わすれることのない名曲
- ・ふと聞きたくなって来ました いつ聞いても色褪せない名曲ですよね!
- ・もう3年前か... 今でも忘れることない名曲
- ・絶へず君のいこふ記憶に夏野の石1つ って言葉選びから感性まで本当に天才的 何年聞き続けても飽きない名曲ですね。年を重ねるたび、聴いた後に新しい感覚に陥る。
- ・"本当にいい曲って『心』に届くとおもいませんか? 『ただ君に晴れ』は名曲。ヒーーーーハーーー👄だぜ ランキングも高いのも納得。 https://youtu.be/SjKtT0rv4kA パチパチ👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏"
- ・歴史に残る名曲となるだろう。
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- ・夏の終わりにだって聴きたくなる、そんな名曲
- ・夏だからってのもあるんだけど、「あぁ…そろそろ夏だからあの曲聴きたいな!」で思い出されるのは名曲だからなのか
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最近のヘタレ具合( 20 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
- ・最近またハマってる
- ・最近嫌なことあって聞きにきた人🙋♀️
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・4年前…「なんだ最近おすすめに出てくるこの歌は?」 聞いたら「最高」という気持ちが心から離れなかった。
- ・最近毎晩聴くようになった
- ・4年前の曲なのに2年前、5ヶ月前、2ヶ月前みたいな割と最近のコメにも高評価多いとこがいつまでも色褪せない感あってよき。
- ・こんな有名な曲なのに最近知りました。 もっと早く知っていたかった、、、。
- ・軽音の先輩がこの曲を弾いていて素晴らしい曲だと再確認しふと戻ってきた人です_( '-' _)⌒)_ 最近のコメントにもたくさんいいねがついているの見ると、名曲なんだなあとつくづく思う今日この頃…
- ・最近めっちゃ暑いから聴きたくなりました
- ・最近この曲いいなぁって思ってて、探したら4年も前の曲だったので驚いた。 新鮮でそうは思えない‥
- ・今聴いてる人いる?(最近聴いてハマった)
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
- ・久しぶりに聞きに来ました!!またハマりそうです👍この子の体型がすごく理想…最近の女の子みんなあしとか細すぎて…でもこれくらいの細さがちょうどいいと思ってます
- ・3年前なんだ。つい最近知ったよ。でも知れて良かった☺︎ヨルシカさんの曲どの曲も素敵☺︎
- ・久しぶりに聞いたけどヨルシカやっぱり最高^_^!また最近はまった‼︎
- ・最近ハマってる!
- ・最近、気づいたらここに来てる。
- ・最近のヘタレ具合を見るとここから復習します。だけ。
- ・最近聞いてる人〜寝る前にこれ聞くと何か良いですよ。 頑張ろっておもえるよ みんな頑張れ
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What( 19 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・I might not know what the lyrics mean but i still LOVE this song
- ・And I just discovered what this genre is called recently, these are "Math Rock", right?
- ・What a beautiful song
- ・so can anyone here tell what shes trying to say?
- ・The perfect outro after getting recomended with culture anime(if you know what I mean😏).
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
- ・What do you mean? This is the original MV
- ・0:54 if you know what i mean
- ・To all them cultured men listening, I think we all know what specific channel we all heard this 😏 Oh and you’re welcome… it’s 0:53
- ・Japanese songs I don't know what whenever I listen those songs it gives me a nostalgic vibe I love this feeling
- ・What is the meaning of this song?
- ・What are the chances that the girl in this video is actually suis?
- ・@nutri boostanginamo what a small world hahahahaha niiiice!👌 #bubuNhil
- ・Whats your 1st fav bro
- ・I dont know what you guys are talking about but I love the music💜💜💜💜
- ・what is a riff?
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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しかし今となってはただの思い出( 19 )
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・ただ君に晴れ最高!
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ただ藤田邪魔
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・恋なんてただの感情さ 後悔だけはするなよ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・低評価を押した人はきっと、「ただ僕に雨」派だったんだろうな。 雨よ〜僕に降り注げ〜みたいな。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・ただ
- ・ただ君
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- ・しかし今となってはただの思い出
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影法師( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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源氏蛍( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・源氏蛍
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鉄棒( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
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- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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Similar keywords
- ・雲の高さ
- ・高さ
- ・一定の高さ
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分かれ道( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・分かれ道
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木製の看板( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・木製の看板。
- ・木製の看板
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
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- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・既視感
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逃げ水( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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夏草( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
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- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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蝉時雨( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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n-bunaさんの季節( 19 )
- ・n-bunaさん見てますか?2億まで伸ばしますよー!
- ・n-buna’s electric guitar arrangement are simple, yet always a masterpiece. I got goosebump everytime when the guitar-chorus comes.
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・共感です。n-bunaさんの曲って透き通ってるよね((語彙力
- ・ラスサビ前~終わりにかけてのn-buna節全開感すこ
- ・もうn-bunaさん大好き❤
- ・n-bunaさんの曲ってレモンみたいだな… 爽やかで 甘くて ほろ苦い
- ・n-buna さん海とか浜辺とかの情景歌詞で表現するのうますぎでしょ
- ・n-buna好厲害
- ・やっぱn-bunaさんの紡ぐ言葉が好きだ
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・今年もまた、n-bunaさんの季節がやってくる、、、
- ・n-bunaさんが織り成す曲は何でこんなに心に刺さるんだろう、
- ・I have never found an artist where I like absolutely every song they have but the Suis/N-Buna combo is just perfection
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一番( 19 )
- ・やませくん... 貴方が一番好きな曲だって 言ってくれたから、、、 会いたいよ... また来てくれて欲しいよ... いつでも待ってるから.. 信じてるよ あいしてるから
- ・映像も歌も過去に試聴した全作品で一番マッチしてて素敵!
- ・暑いときに一番聞きたい曲
- ・学校のお祭で一番最後に歌っててめっちゃ盛り上がったから忘れないようにコメントしておく
- ・ヨルシカっていいですよね。私この声一番好きかも
- ・結局夏のドライブ中のただ君に晴れが一番素晴らしいですよね。
- ・ヨルシカの中で一番好きな曲
- ・今までで一番楽しかった,中学の3年間を思い出します。戻りたいなぁって思わせてくれるくらい感動しました!ありがとうございます!!
- ・この曲は夜に布団に被って聞くのが一番好き❤️
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
- ・一番好きな曲です。
- ・ほんとに一番好きな曲。
- ・なんか私がしたコメントの中で一番いいねもらってて草wwwww
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
- ・まじで一番好きな歌🎵
- ・この曲がナブナさんの作品で一番知名度あるって事が素晴らしい、切ないような虚しいような、文学的で透明感のある美しい詩、ほんとにナブナさんの真骨頂やと思うわ
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- ・一番
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100回( 19 )
- ・1:10 1:11
- ・0:15 間奏 1:10
- ・この歌🎤🎧とても好き👍👍🙆🙆‼‼💕❤💓💖💘💘💘💘💘💘💘💘💘7歳の時から大好き❤✨💕で見てました‼ (現在10歳)
- ・あともう少しでこの曲100万いいね👍️‼️
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・0:10
- ・この歌で100取った事ある
- ・100回リピートで聴ける曲はこれ だけ
- ・ほんとカッコいい☺️ 大好きで毎日聴いてます❤️ あなたの影響で音楽始めてまだ登録者1000人足らずのビギナーですがほんまに憧れます!
- ・@53 ダイソーの300円イヤホン買ってみました!! 100円のより断然良きです! ありがとうございました。 最初からこっちを買っていれば良かった(´;ω;`) これからはこの300円の方でこの神曲を聴こうと思います! 本当にありがとうございます。
- ・もうすぐで100万いいね!
- ・_人人人人人人人人人人人人人人人_ > もうすぐ10億回手を叩いた女 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
- ・いや、分かるよ?100回以内に見れたのがマジでいい思い出
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- ・法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g
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- ・登録者1000人足らずのビギナー
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- ・100回以内
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これからの時期の夜( 19 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・2:53 これから先の人生、躓く事なんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・このMVの最後の方に一瞬だけ出てくる文章の最後の方に書いてある 「これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」 っていう1文凄い好き
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・これからの時期の夜に最適な曲
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:53 これから先の人生
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utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽( 19 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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- ・naru
- ・otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下
- ・這樣
- ・就這樣閉上嘴
- ・utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない
- ・utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽
- ・otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下
- ・utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽
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30歳( 18 )
- ・私は2030年です!
- ・01:03 👏 👏
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・2:30
- ・現在の再生時間(3分20秒×視聴回数)を年単位にすると約1033年になる
- ・2:03 あたり、スローで見ると初音ミクちゃんいない?ツインテの… 幻覚かな?ナブナさんはミク使ってたからおかしくはないと思うけど
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
- ・1:30〜マジでなんつってるかわからんw
- ・30歳を過ぎ、この曲を聞くたびにいろんな感情が込み上がって涙が出ます
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
- ・一憶3000万・・・エグくね?
- ・1:03👏👏
- ・@53 ダイソーの300円イヤホン買ってみました!! 100円のより断然良きです! ありがとうございました。 最初からこっちを買っていれば良かった(´;ω;`) これからはこの300円の方でこの神曲を聴こうと思います! 本当にありがとうございます。
- ・1:03 여기 처음에 그림으로 그린줄암 ㄷㄷ
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双眸( 18 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・双眸
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風見鶏( 18 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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幽霊の輪郭( 18 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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東京の空( 18 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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指先( 18 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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プール( 18 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夏が近づくたびに聴きに来てるなぁ… もう1年経ったのか… 今年はプールとか海とか行けたらいいな!
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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밤이( 18 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・밤이
- ・그림자에 밤이 피어나가 俯いた
- ・네 주머니에 밤이 피어나 口に出せ
- ・너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せ
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쿠치니( 18 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다
- ・쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입
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でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데( 18 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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3年( 18 )
- ・3年間と1億回浜辺を歩いた少女
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・3年でどれだけの砂浜を歩いただろうか…
- ・3年前からずっと聴いてるw
- ・え...この曲って3年も前なんだ...
- ・3年前だと…久々に聞きに来た!夏だね
- ・この歌が3年前っていう衝撃。
- ・もう3年前かー… 時間の流れは早いな(笑)
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- ・もう3年前かぁ〜
- ・え、この曲出たのもう3年前………
- ・今日学校の昼放送で流れて調べたら3年前だったけど今聴いてもマジでいい歌!
- ・僕がこの曲に出会って今日で3年。 3年前の今日「ただ君に晴れ」を見つけてくれてありがと。
- ・これが3年前だとは思わないな、、、
- ・それなぁ、今見たら3年前になっててなんか悲しかった。時が過ぎるのは早いよなぁ。
- ・今日で投稿されて3年か
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
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2億回生の未来( 18 )
- ・気が付けばもうすぐ2億!
- ・もう少しで2億回だ!! 昔から聞いてて元気が出る!
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- ・n-bunaさん見てますか?2億まで伸ばしますよー!
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- ・あと少しで2億回海辺を歩いた少女や
- ・もう少しで2億か
- ・ワンチャン2億回いくかも?
- ・2億回いったら呼んでくれ
- ・0.2億ぐらいは僕なんじゃないかぐらい聞いた
- ・今年中には2億回再生行きそう
- ・2億回再生このまま行って欲しい
- ・2億回生の未来が見えてきた そしてまた少女は時代変わらずそこにいる
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肉類( 18 )
- ・1,🎥私のプライベーgトビデオここに👇💦 https://onnanoko.tokyo/bojoenom?JKosanpo的公式サービス 💘私は裸の赤ちゃんです(°_°)🎀 ライブ配信の再編ありがとうです!この日のライブ配信は、かならりやばかったですね!1万人を超える人が見ていたもんね(笑)やっぱり人参最高!まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした!今後は気を付けないとね. . ! 💖🖤 ❤️#今後は気をライブ配信の再編あり がとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした,.💖🖤 #在整個人類歷史上,#強者,#富人和具有狡猾特質的人捕食部落,#氏族,#城鎮,#城市和鄉村中的弱者,#無`'#守和貧窮成員。#然而,#人類的生存意願迫使那些被拒絕,#被剝奪或摧毀的基本需求的人們找到了一種生活方式,#並繼續將其DNA融入不斷發展的人類社會。.#說到食物,#不要以為那些被拒絕的人只吃垃圾。#相反,#他們學會了在被忽視的肉類和蔬菜中尋找營養。#他們學會了清潔,#切塊,#調味和慢燉慢燉的野菜和肉類,#在食品市場上被忽略的部分家用蔬菜和肉類,#並且學會了使用芳香的木煙(#如山核桃,#山核桃和豆科灌木 #來調味食物煮的時候
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Similar keywords
- ・肉類
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海のこと( 18 )
- ・聞きながら他のことをしても ぜひ 途中で拍手しなければならない
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・この曲を聞くと、懐かしい思いになって色んなことを思い出す😭
- ・2:56 ここの『それでいいからもう』の声がほかのとこと声若干違ってかっこいい
- ・自分にはこの歌のような「君」との思い出なんかないのに、PV見ながら聞いていると なぜか自分のことのように懐かしく、そして寂しくなる。不思議な歌。
- ・この曲修学旅行で聴いたなぁ。 もう2年も前のことなのか。 はやいな。時が過ぎるのは。 君に晴れ!
- ・なんでだろう。秋に聞くと涙が出てくる。もっかい夏やりなおしたい。コロナでできなかったこと、少しでもやりなおしたい。
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・この曲を聴くと楽しかった昔のことを思い出してすごい切なくなる
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・海のことをよくしって海もこの子のことをしっている
- ・同じこと思ってる方いてめっちゃ嬉しい
- ・原点にして頂点! 曲中で、青春よかったな〜戻りたいな〜って軽めに思うんだけど、最後の「君の思い出を噛み締めてる」で心がギュッってなって好きだった人のことも友達のことも全部思い出すの…()
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
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Similar keywords
- ・こと
- ・色んなこと
- ・ほかのとこと
- ・自分のこと
- ・もう2年も前のこと
- ・先生のこと
- ・昔のこと
- ・お知りのこと
- ・海のこと
- ・海もこの子のこと
- ・同じこと
- ・人のこと
- ・友達のこと
- ・周りのこと
- ・人たちのこと
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毎日( 18 )
- ・ほぼ毎日聞いてる
- ・ほんとにこの曲毎日聴いてるぐらいにすきです印象に残ってるんですよねほんとに好きです!
- ・宿題をやる時に毎日きいてて元気が出ます😊
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
- ・(^○^) 毎日聞いてます
- ・コロナで毎日ききまくってたのを思い出す
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・夜しかか夜鹿か分からなくて毎日3食しか食べれてません…
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・夏になると毎日のように聴きにきてしまうよね
- ・ほんとカッコいい☺️ 大好きで毎日聴いてます❤️ あなたの影響で音楽始めてまだ登録者1000人足らずのビギナーですがほんまに憧れます!
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・なぜか毎日疲れたとき聞き入ってしまうめっちゃいい曲
- ・夏が来たから聴きに来たんじゃなくて夏じゃなくても毎日聴いてんだよなぁ… ヨルシカなしでは生きていけない
- ・夏きたから聞きに来た〜 (1週間前から毎日聞いてたけどコメント書くの忘れてた)
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Similar keywords
- ・毎日
- ・ほぼ毎日
- ・毎日3食
- ・毎日ドキドキ
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no nioi ga hoho o naderu otona ni naru( 18 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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- ・Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu
- ・no nioi ga hoho wo naderu otona ni
- ・Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu
- ・no nioi ga hoho wo naderu
- ・naderu otona ni
- ・no nioi ga hoho o naderu otona ni naru
- ・no nioi ga hoho wo naderu Otona ni
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オンラインの文化祭( 18 )
- ・昨日好きな人がこの歌文化祭で歌っててさらに好きになってしまった
- ・2年ほど前に全校の前で歌ったな。この歌だったのか
- ・文化祭で友達が歌ってて知った リズム最高!
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・文化祭で吹奏楽部が演奏してたのを聞いてやってきました 吹奏楽版も原曲も透明感溢れてて好きになりました!!
- ・今年の文化祭で軽音楽でベース担当で演奏します…!こういう経験は初めてなのでめっちゃ緊張するけど頑張ります!
- ・文化祭でこれ歌ってる人いて 聴きに来てみたら 案の定沼りましたよね。
- ・文化祭でギター弾いたなぁ懐かしい。小指死んだけど
- ・オンラインの文化祭だったけど楽しかった!!
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
- ・@月宮虚月《夜行性》 おめでとう、台湾からの祝福です!台湾では文化祭がなくて、すごく憧れています!
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
- ・文化祭で演奏してる人居て聞きに来た
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
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13( 17 )
- ・0:13
- ・祝、手拍子13.6億回!
- ・2:08 2:13 2:16 Bm A7 G A Bm A7 A/C# Bm Bm A7 G A Em7 E#m7 G ×2 E/G# ×2 A#dim×2
- ・自分用 0:13
- ・2:13
- ・1:13
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・00:13
- ・00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13 00:13
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2:54のズラッ( 17 )
- ・2:54のズラッと並ぶ文章に「夜しか」が入ってるのなんかイイな
- ・1:54
- ・2:54 これどんな意味なのかな、わからぬ
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・0:54
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・0:54 if you know what i mean
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ギター練習用 0:15 0:28 0:41 0:54 1:40 1:53 2:14 2:18
- ・2:54 自分用
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:54
- ・2:54じっくり読んで、どうぞ
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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- ・2:54 一瞬
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- ・2:54のあたり
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低評価( 17 )
- ・低評価押しとるやつ 夏に何があった?w
- ・低評価多w
- ・これで低評価1.2万っておかしくね
- ・低評価押してる人はどんな気持ちで押しているのだろうか、、、、
- ・何故か低評価が1万もある? Why?
- ・これに低評価押す理由理解し難い
- ・この動画に低評価押す人集めて北センチネル島に送還したら日本のGDP上がりそう
- ・1万もの低評価は何故かしら😊 この曲のどこが悪い?😊✨ _人人人人人人人人人_ >神曲じゃん!!!!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・まじで良くわからんが、 1万の低評価付いてるのって、どこかで炎上とかしたから?
- ・なんで低評価1万もついてんの?
- ・低評価1万って、お前らの耳は節穴か? 節穴か。
- ・これに対して低評価おすやつ キティガイ
- ・ヤバイぃぃごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいコメント欄開こうと思ったのに低評価押してしまったごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい本当にすみません この歌好きすぎるのにすみません本当にごめんなさい
- ・低評価を押した人はきっと、「ただ僕に雨」派だったんだろうな。 雨よ〜僕に降り注げ〜みたいな。
- ・誰だよ低評価押した奴(#`皿´)
- ・低評価1万もある事に普通に驚いた
- ・なんで低評価1万いったんだー
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追想( 17 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・追想
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青天井( 17 )
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가( 17 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・나츠노 니오이가
- ・토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가
- ・키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가
- ・撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름
- ・토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문
- ・토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문
- ・撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이,
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adults( 17 )
- ・Maybe it shows that we all grow up and turning into adults without even knowing and how we drift apart with our friends during summer.
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Well that slapped and that “ becoming an adult but still have to catch up” part killed me 😭
- ・I feel like it's about a girl who's sad, but has a friend who's happy. She's trying to understand how her friend can be happy when they became adults. Saying she's not ready to be an adult yet, maybe also trying to be as happy as them. And maybe she's trying appreciate the memories they have together, but she still remains unhappy.
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・adults
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最高( 17 )
- ・この曲、ほんとにいいよね pvも最高
- ・海辺で聴くのが最高過ぎる曲
- ・初夏あたりに散歩しながら聞くと最高にのれる曲
- ・この歌が最高傑作だ!
- ・ガチ名曲なんでずっと言おうか迷ってたんですけど、高校生視点からごめんなさい 脚最高です。
- ・カラオケ行くと毎回声出しとして歌わせてもらっていますありがとうございます最高
- ・隣のクラスの子がカラオケで歌ってたの 聞いたけど控えめに言って最高すぎた…
- ・今年の文化祭後輩がこれ1人で歌ってて音源かと思うくらい上手で感動した!!声も似てたし最高だった
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・ただ君に晴れ最高!
- ・ギターがマジで最高…
- ・最高です ヨルシカさん
- ・1,🎥私のプライベーgトビデオここに👇💦 https://onnanoko.tokyo/bojoenom?JKosanpo的公式サービス 💘私は裸の赤ちゃんです(°_°)🎀 ライブ配信の再編ありがとうです!この日のライブ配信は、かならりやばかったですね!1万人を超える人が見ていたもんね(笑)やっぱり人参最高!まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした!今後は気を付けないとね. . ! 💖🖤 ❤️#今後は気をライブ配信の再編あり がとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした,.💖🖤 #在整個人類歷史上,#強者,#富人和具有狡猾特質的人捕食部落,#氏族,#城鎮,#城市和鄉村中的弱者,#無`'#守和貧窮成員。#然而,#人類的生存意願迫使那些被拒絕,#被剝奪或摧毀的基本需求的人們找到了一種生活方式,#並繼續將其DNA融入不斷發展的人類社會。.#說到食物,#不要以為那些被拒絕的人只吃垃圾。#相反,#他們學會了在被忽視的肉類和蔬菜中尋找營養。#他們學會了清潔,#切塊,#調味和慢燉慢燉的野菜和肉類,#在食品市場上被忽略的部分家用蔬菜和肉類,#並且學會了使用芳香的木煙(#如山核桃,#山核桃和豆科灌木 #來調味食物煮的時候
- ・最高です!
- ・夏休みの部活が始まったので通学中に聴いてます最高!!!
- ・ヨルシカいつ聞いても最高👍
- ・ヨルシカの歌って人間の本能とか本質的な部分に響く。。最高です。。 (歌ってみた出してるので良ければ聞いてください🥺🙏🏻)
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- ・最高
- ・最高傑作
- ・脚最高
- ・#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキ
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音楽( 17 )
- ・音楽を聴いていてこの曲を見つけるとついつい聴いちゃう
- ・私が産まれて初めてって言って良いくらい大好きになった曲です💭 何年経ってもずっと大好きだし元気ないときにいつも聞いてます! この曲のおかげで音楽の良さに気づいて、色んな曲を知って好きになれました。有難うございます🥲
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・我の音楽史はこの曲以前、この曲以後に分かれる
- ・1.6億回再生された音楽
- ・今年の文化祭で軽音楽でベース担当で演奏します…!こういう経験は初めてなのでめっちゃ緊張するけど頑張ります!
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・3年前の曲で今更だと思うけど、 音楽って心に響くとかそういう表現をしたりするけれど ただ君に晴れ 聞くとさ 嫌ってほど思う。 歌って 魂を打つんだなぁ。って
- ・学校で音楽の授業で歌たなー まあ先生に聞いて歌たなー
- ・僕は軽音楽部なんですけどこの曲バンドでコピーすることになったんですよ!
- ・美しい音楽、ここもブラジルで有名になりました。
- ・十市イベでこの音楽やった!
- ・ほんとカッコいい☺️ 大好きで毎日聴いてます❤️ あなたの影響で音楽始めてまだ登録者1000人足らずのビギナーですがほんまに憧れます!
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
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- ・佐村河内さんの音楽的本質
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아노 나츠노 키미가( 17 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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学生( 16 )
- ・夏しかない、キラキラした雰囲気にぴったりな神曲。大学生になった今年の夏は思い出沢山作りたい。
- ・1億回浜辺に行って一体彼女は、いつまで学生を続けているんだろう?
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・中学生の頃、夏の部活帰りにこの歌聞いてたな、懐かしい
- ・こんなに情景が浮かぶ曲はないね。遠い学生時代の空気を思い出させる。言葉選びも素晴らしい。
- ・@mirai そうですよね、私は学生ではないからあまり言えませんが今の時期でもきっと何か楽しめると思います!学校生活は一瞬ですので全力で色々なことに取り組み楽しんでください!
- ・40のオッサンがヨルシカを知ったきっかけ・・・バイト先のかわいい大学生から✋(いいのか?)
- ・中学生で青春する歳で聞いたらもっといい曲に聞こえてくる
- ・これ小学生のころ林間学校のバスの中で友達とワイワイ歌ったの思い出すなぁ…懐かしすぎてヤバい
- ・俺も学生に戻りたい
- ・夏が来たって思う曲 今年もすぐ夏が終わるんだなって思う。そう思うと一年は短いから学生さんはクラスの仲間を大切にね!
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・うわぁなんか久しぶりに聞きに来たんやけどこれ聞いてた時まだ中学生でその時のことめちゃ思い出して泣きそう(´;ω;`) すりむぼでいの私と学校離れた友を思い出して
- ・学生に戻りたい!
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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何度( 16 )
- ・何度聞いても飽きない
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
- ・何度聴いても、素敵な曲だとおもいます
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
- ・何度も聞きたい歌🤍
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・@まro。 何度でも聴きに来てしまう
- ・夏を感じると無性にこの曲を聴きたくなって何度でも戻ってくるんだよなぁ
- ・何度聴いても飽きない神曲!
- ・はいもう最高すぎる 何度も聞いても すげぇ!!
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・夏になったら絶対ヨルシカの「ただ君に晴れ」を聞くんだな〜何度も何回も聞いても好き‼️これだけは言える。
- ・ヨルシカ好きになったきっかけって この曲なんだよな〜、、 曲調が中毒性?あって 何度も聞いちゃう!!
- ・何度聞いてもいい歌‼️ 思わず、歌って踊りたくなる‼️ ヨルシカ凄すぎる‼️ 憧れる‼️
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落陽( 16 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・落陽
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百日紅( 16 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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薄ら雲( 16 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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15年前( 16 )
- ・0:15
- ・0:15 間奏 1:10
- ・この曲が弾きたくて15年振りぐらいにギターの練習はじめましたww
- ・15分前wwwwww
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
- ・自分用メモ 0:15
- ・2:15
- ・*3:15**· Émngdhinkks Awesome Song* (-5) 🔥
- ・海の中にいるみたいなギターソロが好き 2:15
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・自分用2:15 ギター練
- ・初めて聞くのに懐かしさを感じてしまう。 聴いてると15年前の楽しかった思い出が何故か蘇る。
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마마 사카오 노봇타( 16 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・쿠치니
- ・だ 쿠치니
- ・쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입
- ・쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입
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- ・쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입
- ・쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입
- ・쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입
- ・마마 사카오 노봇타
- ・사카오 노봇타
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いる 아노 나츠노( 16 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・나츠노
- ・나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가
- ・いる 아노 나츠노
- ・나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이
- ・나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를
- ・夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠
- ・夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠
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- ・いる 아노 나츠노
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勉強勉強勉強ってとこ( 16 )
- ・今でも聞いてる人って俺だけなのかな?
- ・まだ聞いてる?ってコメ大嫌い、聞いてるに決まってるでしょ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
- ・夏って感じ。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・the 夏 青春って感じで儚い…🤗
- ・すげぇ青春って感じ
- ・ゴミ(塵)っていう漢字を知ったこの頃 てか塵っていってる歌詞をよくおもいついたなぁ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・高校がめっちゃ厳しくて勉強勉強勉強ってとこだったから、今思うと青春したかったなぁ
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・この時期にたまたま聞きにきた俺って神?w
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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サビ( 16 )
- ・サビ頭に残る、とても好き
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・サビ 0:57 2:02 2:46
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
- ・サビが都々逸になってるって今気づいた
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・0.75倍再生で聞くサビめっちゃいいぞ (もちろん標準再生でも最高)
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・サビに聴こえる棺桶ダンスがどうしても拭えない
- ・2:01サビ
- ・サビの「おいつけないままおとなになってーきみのポケットでよるがさくー」を「ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする」に変えてみてください。 ぴったりはまります。
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Yoru( 16 )
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona
- ・yoru ni
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コロナウィルス( 16 )
- ・夏ってやっぱりいいよね。 もう今年も終わりだけど、 コロナで行きたいところ行けなかったりしたけど、暑くて死にそうだったけど やっぱり夏はいいよね。
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・コロナで毎日ききまくってたのを思い出す
- ・地元でコロナがやばくなってる今、 戦争が始まってしまった今、 またこの曲に戻ってきました。
- ・今はコロナでまともに青春出来ないんですよ....(現役学生)
- ・もう4年経つのか、 早いなぁ、、 コロナない時期に戻りたい、
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・これ中3の時に流行ってたな、みんな歌ってたしみんな好きだったし今もう高3になっちゃって会うことなくなっちゃったけどみんな元気かな、コロナおさまったら会いたいな笑笑
- ・コロナウィルスが無くなってほしいものですね
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
- ・@ねこ 新型コロナウイルスに感染したようです。 幸いにも、容態が安定してるらしいです。 ライブが延期に
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・コロナ禍の代表曲
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- ・コロナ禍の代表曲
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This comment( 15 )
- ・This comment just made me miss regular classes.
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・da english comment for ya :D
- ・@Demopublic Ball aww.. sorry .. just editted my comment .
- ・Theres 38,524 comments And i might be the only english one Congrats finding an english comment!
- ・Since iam also a man of culture i wont like ur comment since it is already at 69
- ・The only English comment you're looking for
- ・congrats first you listen to an amazing song, i applaud you for that second you found an english comment third *clap clap*
- ・I want to read the comments but cant understand a thing
- ・A english comment coming through.
- ・God!!,very true, i have not listened to eve,but believe me,after this comment i hear it. Ps:i love minami and yorushika!!!!!
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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あの頃のイベント( 15 )
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・ふと急に聴きたくなって聴いています。 心はずっと中高生ぐらいで止まっているのに、気づいたら大人で社会人になっていました。 中高生の頃の夏、あの頃に取り残してきたものがたくさんありすぎて虚しくなってます😭 戻りたいなぁ
- ・あの頃も聞いてたけどやっぱ今聞いてもいい曲だなぁって思う
- ・「あの頃」を思い出させてくれる曲。
- ・もうあの頃から3年もたったのかぁ、なんか悲しい
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・小6の時よく先生とクラスメイトで流して歌ってクラブクラブとか言ってたなぁ… 手を叩くところとだけの所担任の先生の推しポイントだった… また、あの頃に戻って皆と歌いたい
- ・凄いです!なんか、あの頃を思い出す度に辛かったのに、この曲を聞くと、(あぁ、あの頃私青春🌼してたのか)って思います💦
- ・あの頃のイベントが恋しい
- ・中学はセーラーだったからあの頃知ってれば良かったかもなぁ…
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・なんかあの頃の夏を思いだして、死にたい気持ちになる(伝われ)
- ・今高3だけど中3の受験期めっちゃ聴いてたなあの頃勉強頑張ってたけどまた頑張らないといけない時期になった
- ・久しぶりに聞きに来たら狂ったほどこの曲聞きに来てた高1の頃を思い出した 早くあの頃の日常に戻ってくれ!!!
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群青( 15 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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写真( 15 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ。 ここめっちゃ共感できる
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・個人的にこれはQuizKnockとはなおさんの夏合宿の振り返りピース写真のテーマソング
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・写真なんて紙切れだ 思い出なんてただのゴミだ
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Similar keywords
- ・写真なんて紙切れ
- ・写真
- ・高校の写真部の大会の写真
- ・足元だけの写真
- ・写真の構図
- ・기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真
- ・なおさんの夏合宿の振り返りピース写真のテーマソング
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- ・0:56
- ・0:56 追いつけないまま大人になって ここめっちゃ好き
- ・0:28 0:56 1:27 2:02 2:32 2:46
- ・0:56 サビ?
- ・0:56....I was like wait a minute I have heard this...... finnally found this
- ・0:56 xD
- ・自分用 1:10 0:56
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Similar keywords
- ・56
- ・0:56 追いつけないまま
- ・56 1
- ・56 サビ
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口に出せないまま坂を( 15 )
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・@らならな すご(๑°ㅁ°๑)‼
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・さよなら、たりないふたり
- ・ずっと❣️聴いてられる👍飽きない位神曲だ。🥰🥰🤩
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・ないなら僕は一人
- ・なら
- ・ならな すご
- ・さよなら、たりない
- ・ない
- ・ないから、
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- ・夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
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아타마니 이루 그 여름의( 15 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・여름의
- ・아타마니 이루 그 여름의
- ・아타마니 이루 그 여름의 네가
- ・아타마니 이루 그 여름의 네가
- ・아타마니 이루 그 여름의 네가
- ・그 여름의
- ・키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케
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그 여름의( 15 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・아 여름의 그 청량감 완전 미쳤네 ㄹㅇ쩐다
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- ・여름이
- ・여름
- ・언제나 여름
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- ・여름의 그 청량감
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追いつけないまま大人になって( 15 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・追いつけないまま大人になってって歌詞めちゃくちゃわかる。 何に追いつけなかったのかはまだわからないけど
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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Similar keywords
- ・夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
- ・夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
- ・ても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
- ・追いつけないまま
- ・僕らの影は 追いつけないまま
- ・この曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人
- ・替え歌
- ・、僕は君に追いつけないまま
- ・追いつけないまま大人になって
- ・追いつけ
- ・어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ
- ・追いつけない
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来年( 15 )
- ・何となく歳取ったら大人なのかなぁ?! 判らないけど、来年もまた夏が来る。
- ・今年もこの曲の季節だ!!! 来年も再来年も聞いてるんだろうな‥‥‥!!
- ・偏差値70近い高校に行きたい受験生です。死ぬ気で頑張ります。来年、また戻ってきます。
- ・ヤバいセーラー服が制服と言う特権生かしてかれこれ3年になる彼と浜辺歩きたくなった。もう来年までしかセーラー服着れないけど
- ・とにかく来年は絶対青春する
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・もうじき夏が終わる 今年最後に聞きに来たよ また来年聞きに来るね
- ・来年もまた聴きに来るでしょう民
- ・来年こそはこんな青春したいなー。 まず友達作ろっと((
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・夏だー! 今年も来年も宜しく!!
- ・自粛期間中に聴きまくってからもう一年、 来年は何してるかな。
- ・まだまだ梅雨明け前 今夏 来年はまだまだ
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
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- ・来年
- ・再来年
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your wounds( 14 )
- ・Cultured men will remember this as that one hashira from demon slayer that hands out Heñtaí like its drugs. Outro song
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・*Ahh, I see your a man of culture as well.*
- ・@I am the salt on your wounds I didn't, they did. 😔
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・Whats your 1st fav bro
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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Similar keywords
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- ・your 1st fav
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This youtube channel( 14 )
- ・YouTubeテーマソング超えてるのすげぇ!!! 2022年の9月19日、ヨルシカさんの曲がYouTubeテーマソングを超えていた
- ・小学校4年生のとき、お昼の放送でこの曲が流れて、いいなぁと思ってYouTubeで聞いてた。今でも聞いてる素敵な曲です。
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・https://www.youtube.com/watch?v=IzBKTJr--5E
- ・This youtube channel is has soo many good music for ride
- ・I'm glad youtube has a translation feature it's really helpful
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・https://www.youtube.com/watch?v=k6--kY-R4zI v
- ・この曲がYouTubeに上がってからもう3年も経ってるってことに気付いてビビってる
- ・Anyone who came from the most cultured youtuber?😳
- ・Whose Here From The Outro Of Xiyor Xenpai? The Hayabusa User YouTube Content Creator.
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
- ・久々におすすめに乗ってたから見に来ました やっぱアプリで歌だけ聞くよりミュージックビデオありでYouTubeで見る方がええなw
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- ・YouTubeテーマソング
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- ・the most cultured youtuber
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おすすめ( 14 )
- ・なんで何回もおすすめに出てきてたのに 素通りしてしまってたんだろう… 4年分今から聞かなくては ウォー(´・ω・`)
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・朝はこの歌聴きながら予備校行って、夜帰る時はroad trip聴くの最高やからおすすめ!
- ・@ワセリン ヨルシカの曲神曲ばっかりなのでおすすめですだから僕をやめたとか言ってとかもお勧めです
- ・受験2日前に急におすすめに出てきたので久々に聞いたら涙出てきた… 今できること精一杯やって受かってみせる…
- ・去年の自粛中にLINEでおすすめって教えてもらった曲やから、これ聞くたびにその頃思い出す。 あんなに男子とLINEしたん初めてやったから楽しかったなぁ
- ・急におすすめにきた
- ・突然おすすめに出てきたww
- ・爆発間おすすめ!
- ・おすすめに棺桶ダンスのやつ出てきたせいでそれにしか聞こえんなったやんけwww
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
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青色( 14 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
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- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・青色
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アスファルト( 14 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・揺れたアスファルト、赤い夕焼け 高2で通信でも、これだけで頑張れる。 又歩き出せる。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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they( 14 )
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
- ・They didn't write who is the girl on this video on the description So I guess she's Suis herself
- ・Where did they film this? Looks amazing
- ・@I am the salt on your wounds I didn't, they did. 😔
- ・Are they anime or hanime?
- ・@Kiro i mean ur not wrong, if someone female bodied status T they actually start sorta growing uh, genitals??
- ・I feel like it's about a girl who's sad, but has a friend who's happy. She's trying to understand how her friend can be happy when they became adults. Saying she's not ready to be an adult yet, maybe also trying to be as happy as them. And maybe she's trying appreciate the memories they have together, but she still remains unhappy.
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
- ・It's not the only thing about kpop, they have all types of songs, I prefer both
- ・I have never found an artist where I like absolutely every song they have but the Suis/N-Buna combo is just perfection
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140( 14 )
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- ・1:14の間奏に入るところ大好き…ヘッドホンで聞くといつもここがめっちゃ気持ちいい…もちろんラストも!
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- ・I could listen to this for an hour. as expected for 140m views.
- ・ギター練習用 0:15 0:28 0:41 0:54 1:40 1:53 2:14 2:18
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너의( 14 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に
- ・사쿠 너의
- ・너의
- ・사쿠 너의
- ・사쿠 너의
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言葉( 14 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・下手な褒め言葉書かないほうがいいレベルの楽曲ですね。
- ・投げやりを丁寧に歌詞に起こしてしまえるのがかっこよすぎる。 いや、でも、かっこいいって言葉もここではなんか違う気がするけどねw
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・こんなに情景が浮かぶ曲はないね。遠い学生時代の空気を思い出させる。言葉選びも素晴らしい。
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・絶へず君のいこふ記憶に夏野の石1つ って言葉選びから感性まで本当に天才的 何年聞き続けても飽きない名曲ですね。年を重ねるたび、聴いた後に新しい感覚に陥る。
- ・やっぱn-bunaさんの紡ぐ言葉が好きだ
- ・スナフキンが言ってそうな言葉ww
- ・この曲って"夏"ってイメージが凄いのに、どんな夏なのか言葉に出来ないんだよなぁ...
- ・エモいって言葉よくわかんないけど、なんかよくわかった気がする
- ・神曲すぎて言葉にできない
- ・流行に疎く今更聞いたんですけど、良いですよね… 私のアンテナが弱いだけだと思いますが、久しぶりにJPOPで『詩的』なんて言葉を連想しました。
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Similar keywords
- ・言葉
- ・否定の言葉
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- ・君のいこふ記憶に夏野の石1つ って言葉選びから感性
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高評価( 14 )
- ・今からでもコメントしたら高評価が貰える神曲
- ・4年前の曲なのに2年前、5ヶ月前、2ヶ月前みたいな割と最近のコメにも高評価多いとこがいつまでも色褪せない感あってよき。
- ・高評価1000にしました ごめん
- ・高評価1001にしました ごめん
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・未だに新しいコメントにも高評価が付くくらいこの曲有名なんだな~
- ・高評価100万おめでとうございます!
- ・こんな神曲聴いたら、あとはもう高評価ボタン押す だけ
- ・🥳🎉🎉高評価100万おめでとう!🎉🎉🥳
- ・もう少しで高評価100万や!頑張れ!
- ・高評価3000人目
- ・高評価91万おめでとうございます。 ついでも私のコメントにも高評価ヨロシク(ゝω・) ↓
- ・なんか高評価90万と低評価1万ってなんかいいな
- ・3年前 1.3かいせい 高評価90万 低評価1万 低評価少ないのすご3年前で
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- ・高評価
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- ・3年前 1.3かいせい 高評価90万 低評価1万 低評価
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night( 14 )
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
- ・Me just crying in night hear this song 😁
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・night
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- ・Night blooms
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no kage ni yoru ga saite iku( 14 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo
- ・no kage ni yoru ga saite iku
- ・no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga
- ・omou mama te wo
- ・no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt
- ・a kimi ga omou mama te wo
- ・nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore
- ・nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga
- ・no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga
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1番( 14 )
- ・2018年の夏は1番楽しかった
- ・間違いなくこの曲が今年の私にとっての1番だった✨
- ・ライブに行ったからこのmvの人suisさんかもと思ってしまう 個体あるある、1番好きな曲と聞かれたとき「ただ君に晴れ」が選択肢にない
- ・今も好きだけどこの頃が1番好きなんだよな…
- ・マジで1番すきな曲だわ
- ・1番好きな曲
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・この頃が1番楽しかったな。2018年しか勝たん この曲が懐かしいやw。思い出して悲しくなる。コロナ大嫌い。 純粋に色々楽しんでた頃に戻りたい 3DSしたい
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
- ・ヨルシカの曲の中で1番すき
- ・1番すごいのは1億回履いた靴
- ・やっぱりただ君に晴れって ヨルシカの中で1番好きな曲だから 何回も見にきちゃう
- ・これ聴くようになってもう2年半ぐらい経つんやけど 今思えば聴き始めた頃から今までこの曲にめっさ救われとったな。 ってめっちゃ思う。特に去年の自粛の時が1番聴いとった。なつかしい。
- ・ティックトックでこれが流行ってる時代が1番楽しかった人生
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17億回手( 14 )
- ・17億回手を叩いた少女
- ・2:17
- ・なう(2022/09/02 23:39:17)
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
- ・2:17 2:17 2:17 2:17 2:17 2:17 2:17 2:17 2:17 ギタリストです
- ・手拍子を7億回以上した女
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夏陰( 13 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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一人( 13 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・90人のうち一人が低評価押してるのか 少なっ
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- ・孤身一人
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世界( 13 )
- ・曲と綺麗な声がばっちりだよね!海での世界感を入れて、、、 奥深いね!曲って!ありがとうございます😭
- ・以前外国人が「日本がないと世界がつまらなくなる」って言ってたの思い出した。
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・彼女の声は私にこの世界の何も私に与えることができなかった平和を与えます!!! ❤️❤️
- ・いろいろな言語の翻訳があって、 世界中からヨルシカは愛されているんだなと実感した、これからも大好きです
- ・なんとノスタルジックで素敵な世界観‥
- ・この世界観好きなんだよほんとに
- ・妖艶な声で曲の世界に惹き付けられる..
- ・この曲はもう世界中に流すべき
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・134858875回クラゲのような月が爆ぜた世界
- ・これは世界いけるぞ!
- ・世界を目指すべき才能を持っている
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リズム( 13 )
- ・文化祭で友達が歌ってて知った リズム最高!
- ・この歌何回きいても最高です
- ・ほんとに最高だよな 夏なんだろうけど雰囲気は冬
- ・何回聞いても最高(’ω’)
- ・曲も最高で歌う人も良いのはもう最強なんよ・・・
- ・ヨルシカ×夏は最高なのよ🌞 夏が近づくと聴きたくなる
- ・この曲初めて知ったのが胡蝶しのぶのmadだった ほんとに最高
- ・リズムが大好きです! この曲神すぎてやばい! マジでリスペクトしてます!愛してる大好きです!
- ・ヨルシカさんの歌はどれもギターと歌声,リズムがすごよくて,なんかスッキリする
- ・ヨルシカ様の歌はリズムが神😇
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・リズム感がヨルシカさんしか思いつかない幻想的なものでめっちゃ聴いてて気分爽快‼︎
- ・これ聴きながらシーブリーズつけてガリガリ君食べてエアリズム触ってみ。五感が夏だよ。
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오토나니 낫테( 13 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・오토나니 나루마데 호라
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ないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라( 13 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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一緒( 13 )
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
- ・皆さんありがとうございます(´;ω;`)決行する日は8月3日にしようと思います!ちょうど部活が終わる時間が一緒なので、、がんばります!
- ・久しぶりに聞いたこれ好きな人と一緒に歌った曲(片思いです今も)この曲いつ来ても落ち着くし嫌なこと忘れられる…
- ・@あやね お仲間ですねꉂ(≧∇≦) 憂鬱な生理、一緒に乗り切りましょう!
- ・海を歩きたくなってきたので、一緒にこの曲聴くを聴きながら歩いてくれる方いませんか
- ・@Nitrogen 一緒に歌お
- ・@Ni Ku 秘境バスの旅で、景色と一緒に流れてました!
- ・一緒にいっぱい聴いたよね、、、。 また夏が来たよ!天国でも聴いてるかな?笑 思い出の曲として笑笑 私は聴いてるよ。また一緒に聴きたいね。
- ・いつも素敵な歌本当にありがとう嬉しいです😊歌声凄く素敵で綺麗で癒されます😊みなさんとずっと一緒に仲良く楽しくいて愛と絆でいますよ😊みなさんの心素敵で素晴らしいです😊いつも素敵な歌本当にありがとうございます😊
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
- ・友達に不意にこの曲流しても必ず手を叩くタイミング一緒
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上空( 13 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・個人的に2:33らへんめっちゃ好き
- ・2:56 ここの『それでいいからもう』の声がほかのとこと声若干違ってかっこいい
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
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女の子の後ろ姿( 13 )
- ・後ろ姿で分かる、美少女
- ・女の子の後ろ姿だけでわかる。この子絶対可愛いわ
- ・昔、ティクトッカーが歌っていて、いつもバズっていたなぁ。女の子が歌うと可愛いよね!✨😃✌
- ・この女の子絶対美人だと思う
- ・ずっと憧れてる隣のクラスの女の子とカラオケに行ったら完璧な音程でただ君に晴れを歌ってて惚れ直した。
- ・歌のレッスンで22歳の女の子が歌ってて耳に残ってた。去年の秋でした。
- ・この女の子絶対可愛くね?(笑)
- ・1億回以上海を歩いた女の子
- ・3:11 の所で女の子が水死したと錯覚
- ・女の子が芦田愛菜だって言われたら信じそうww
- ・この前海で釣りしてたら隣の親子のお子さんの女の子がこれ歌ってた。その子の歌声が砂浜と海の感じとすごく合ってて頭から離れなくなってた。
- ・この女の子の足の感じとかめちゃくちゃ理想……
- ・この女の子の手綺麗😍
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あなた( 13 )
- ・私はあなたの曲を私のビデオで使用し、あなたの曲のクレジットを私のビデオの説明に入れますありがとうございます 🙏
- ・1:02それはあなたですか東堂
- ・エッッッッッッッ モ! ロって言うと思っただろ!あなたの心は汚れていません
- ・ほんとカッコいい☺️ 大好きで毎日聴いてます❤️ あなたの影響で音楽始めてまだ登録者1000人足らずのビギナーですがほんまに憧れます!
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・こんにちは あなたの音源を第映像に源を残し使用したいのですが、それでも大丈夫でしょうか?
- ・あなたの歌声に恋をしてしまいました……
- ・私は前者ですが あなたh... dake!
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The girl( 13 )
- ・The girl in the MV is so pretty. Yeah, I know >_<
- ・Cute girl <3
- ・Beatiful girl cute
- ・dang this girl possesed by GOD just like Garou
- ・They didn't write who is the girl on this video on the description So I guess she's Suis herself
- ・Legends say that the girl is still walking til this day
- ・more likely a romantic and depressing anime. neither the girl character die or boy character.
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
- ・Legend has it, nobody know the name of the girl in the video
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
- ・@Worn Out now it's 70 don't worry girl of culture
- ・I feel like it's about a girl who's sad, but has a friend who's happy. She's trying to understand how her friend can be happy when they became adults. Saying she's not ready to be an adult yet, maybe also trying to be as happy as them. And maybe she's trying appreciate the memories they have together, but she still remains unhappy.
- ・What are the chances that the girl in this video is actually suis?
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私の中学校生活( 13 )
- ・この曲聴くと高校生活思い出す
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・知らんうちに高校生になってたわ
- ・小学生の時出会った、ぼくの原点にして頂点といえる曲。 高校生になった今でも大好きで、よく聴いてる。最高の神曲。
- ・告白の勇気をだすきっかけとなった曲です。結果は残念な結果でしたけど、この結果から今は楽しく生きていますし、相手方も幸せな生活を送れているそうなので、私も今幸せに生きられています。感謝(*´ ˘ `*)
- ・@Padi818566 高校生は基本勉強しかしない
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・この曲、中学高校生活をめちゃくちゃ思い出さてくる。(もっと楽しみたかったw)
- ・@mirai そうですよね、私は学生ではないからあまり言えませんが今の時期でもきっと何か楽しめると思います!学校生活は一瞬ですので全力で色々なことに取り組み楽しんでください!
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
- ・高校生活、 思いっきり楽しみましょう!
- ・もうすぐ好きになって2年経ちます。 私の中学校生活を彩ってくれたのはヨルシカでした。ありがとう、そしてこの曲が大好きです!
- ・っしゃ!あの辛かった受験生活を乗り切り大学生になったぞー!!!全力で夏楽しんでやるー!!!!!
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Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れ( 13 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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鬼滅のMADの動画( 13 )
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人生( 12 )
- ・スイさんは、私の人生の目標です。
- ・ありがたい事にめちゃめちゃ楽しませてもらってます!なんなら人生で1番楽しい夏休みだった💭
- ・人生で1回は言ってみたい場所上位の人います?
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
- ・ティックトックでこれが流行ってる時代が1番楽しかった人生
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・こんな人生を歩んでみたい
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想( 12 )
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯
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2012.11( 12 )
- ・2012.11.09
- ・1:10 1:11
- ・00:12
- ・0:12
- ・20220121
- ・現実的に考えて死ぬまでにあと1200万回は聞きたい。
- ・2021 11/09
- ・2:12
- ・3:11 の所で女の子が水死したと錯覚
- ・Why 11k thumbs down!!!
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・これききながら、コーヒー飲んだらいい(11さい )😋☕🕙
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- ・追記11月24日 1000人近くの方
- ・11さい
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今までの曲の中( 12 )
- ・今までの曲の中で初めて心を打たれた
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・すみません。 暦の上ではもう秋だけど、 夏 いつまで と調べたら、なんと9月23日まで!! 残り9日まで 「夏」 ですよ!
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・まで
- ・! 残り9日まで 「夏
- ・大人になるまでほら、背伸び
- ・たままで 오토나니
- ・歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写
- ・ことの愛おしさ」という今までになかった
- ・たままで 오토나니
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もう3年前( 12 )
- ・少し間空けて、『だけ』って言うのが何か言おうとしてやっぱやめたみたいな感じあって 共感した…(?) あと歌詞の情景が素敵✨
- ・もう少しでこの季節だな
- ・もう少しで高評価100万や!頑張れ!
- ・あともう少しでこの曲100万いいね👍️‼️
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・もう3年前か? ちょっと前リリースされた曲なのにそんなに経ったと思えないな。 3周年おめでとうございます。
- ・もう三年経ったんだね。
- ・3年前のテックトックでこの曲を知りハマったんだよな〜もう3年か早いな僕はその時まだ中二だったンドよな
- ・tiktokの成瀬君きっかけで初めてこの曲を聴いた中2夏。 もうあれから3年か...
- ・もう3年前の曲、時間の流れが早く感じる、、
- ・え、もう3年前かよ…
- ・それでいいだろもうの”いい”地声なの知らなかった、、超良い
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- ・もう3年前
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Love( 12 )
- ・Ah meh i think i fall in love with this vocal 😍😍😘😘👍👏👏 (2) after 3 yrs passes
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
- ・Love from India
- ・completely fall in love with this song since the first heard
- ・im in love with the visuals and with those two claps:)
- ・I wish everyone who clicked on this video the most love, peace and abundance. You’re so much closer than you realize. Godspeed ⚡
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・me too. yoasobi first and now im falling in love with yorushika's music
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
- ・All the love from Kuwait 🇰🇼 🇰🇼🇰🇼
- ・I'm accidentally in love this music and this singer n composer
- ・I'm in love with this song ❤❤
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- ・her, compassionate, love
- ・Love
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2分55秒の所( 12 )
- ・1:55
- ・0:55
- ・2:55の文、何故か分からないけど感動する…
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・自分用0:55
- ・ฟังแล้วคิดถึงมาก555กลับมาดูในรอบ2ปียังเพราะอยู่ดี\(•.~ •)/
- ・2分55秒の所で止めて 下から読んでみてください。 素敵です。 「あっちいって」を思い出します。
- ・0:55 なんかここ好き
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・55
- ・2:55の文
- ・2:54〜2:55
- ・555
- ・2分55秒の所
- ・2:55 上空
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the memories( 12 )
- ・I'm finding this song since last month..it brings memories I love this song since 2019
- ・ah yes BANDMASTER MEMORIES!
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・I feel like it's about a girl who's sad, but has a friend who's happy. She's trying to understand how her friend can be happy when they became adults. Saying she's not ready to be an adult yet, maybe also trying to be as happy as them. And maybe she's trying appreciate the memories they have together, but she still remains unhappy.
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・the memories
- ・paper Memories
- ・your memories
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my favorite Japanese songs( 12 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・Although I've heard this song serveral times and read the lyrics but until now I can't understand the meaning of this song, someone pls explain for me ;-;
- ・ive never heard this song before! its very cool .
- ・Love you, been listening to this almost every single day for the past few years and this song is my favorite!
- ・Ah yes my Favorite part @0:52
- ・This is among my favorite Japanese songs.
- ・I just listing japanese song and suddenly I saw this and I love this song and specially it guiter tone so satisfying
- ・Japanese songs I don't know what whenever I listen those songs it gives me a nostalgic vibe I love this feeling
- ・Im from korea My favorite yorushika song 🥰🥰
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食物( 12 )
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蔬菜( 12 )
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#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキ( 12 )
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- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・datme:101.50.0.193/191💯 ⭕️👌私のプライベートビデオ ここに❤️ !💖🖤❤️#今後は気をライブ配信の再編ありがとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした
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お前( 12 )
- ・お前がセンスないだけやで なんでお前に響かないだけで センスないってなんねん お前のために作ってないやろ ちなみにネタだとかでかい釣り針 だとかおもんないことはなしで
- ・@たこ しょうやん男三兄弟fam 何お前
- ・@キャベツしかかたん 初対面でお前はすごいね笑笑
- ・お前の顔面の方が変やで
- ・なんの曲も出てないお前が上から評価すんなやwww
- ・お前にはこんな夏がねぇのか。 おつかれな
- ・お前ら2022年も聞くよな!
- ・歌詞だけ先に見てて山桜桃海てなんだ!?て思ってたけどゆすらうめなのね!こんな素敵な名前だったのか、お前と思いながら庭を眺める
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
- ・低評価1万って、お前らの耳は節穴か? 節穴か。
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- ・お前らの耳は節穴
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コメ欄( 12 )
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
- ・コメ欄見て知りました。4周年おめでとうございます😊🎉👏夏といえばの名曲めっちゃ好きです!
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・なんか久しぶりに聞きにきても動き続けているコメ欄みてるとまだまだ新しい素晴らしい曲だなって改めて実感したわ
- ・なんかこのコメ欄(特に返信欄)リア充多くて草
- ・"1:08 くらいの「それでいいからもう」が「それでいいだなも」に聞こえる"というコメを僕は一生忘れないだろう
- ・大体こういう曲ってコメ欄に1万超えるいいね数持ったコメントあるんだけどここには無いね
- ・昔から聴いてる人ならわかるかもだけど、前あった "好きな人に告白したいんですけど勇気出ないんです!" みたいなコメって消えちゃったの、、? 別れちゃったのかな?
- ・こんなに強調コメの多いMV他にある?
- ・何がすごいってコレ3年も前の曲 なのにここのコメ欄の上位コメの ほとんどが5ヶ月いないにコメント されてるってことよね笑 センスの擬人化多すぎやろ笑笑
- ・コメ欄新着順にするといつ見ても数分前のコメントあるからみんな見てるんだなぁって思うと落ち着く
- ・今年もこの季節がやってきたってコメ好き
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- ・なんかこのコメ欄(特に返信欄)リア充
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- ・ここのコメ欄の上位コメの ほとんど
- ・コメ欄新着順
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2018年( 12 )
- ・これ2018年なの!?
- ・back in 2018 I was absolutely obsessed with this song and it was in all my playlists...then I kinda lost my old playlists and one of my phones and completely forgot this song, I just found it again... AND DAMN AM I HAPPY I DID!!
- ・2018年思い出して涙出るわ
- ・01:10 I hear it with headphone...... Ooooo!!! I Love It! ♥♥♥
- ・2:18
- ・0:01
- ・2018年に戻りたいな
- ・1:01
- ・この頃が1番楽しかったな。2018年しか勝たん この曲が懐かしいやw。思い出して悲しくなる。コロナ大嫌い。 純粋に色々楽しんでた頃に戻りたい 3DSしたい
- ・2018年に投稿された夏ソングっていい歌ばっかだよね…
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
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Similar keywords
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- ・2019
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요루시카님( 12 )
- ・요루시카는 추억을 떠올리게하는 맑고 깨끗한 목소리를 가짐..ㅠㅠㅠㅠ짱이야 ,,💛
- ・일본 노래는 요루시카 밖에 안듣는다
- ・이떄쯤부터 요루시카님 알게 되었는데
- ・요루시카 노래는 정말 너무 멋진 노래이다..나는 일본노래,애니 하나는 정말 너무 좋고 인정하고 싶다. 요루시카님의 노래도 너무 멋지다..
- ・요루시카 명곡 짱
- ・난 한국인 입니다. 당신의 번역기가 잘 돌도록 딱딱한 언어 사용할게 이 요루시카 상 노래 한국인들이 좋아해! 틱톡 이라는 앱에서 많은 동영상이 이 요루의 노래를 사용했지
- ・요루시카의 기타리스트는 천재
- ・요루시카 명곡 많은데 개인적으로 言って (잇테) 는 몇 년 동안 꾸준히 들어도 레알 개명곡...
- ・요루시카,아이묭은 ㅇㅈ이지
- ・요루시카눈나....................
- ・요루시카 누님 넘 좋다 헤헤~
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16時頃( 12 )
- ・自分用2:16
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
- ・2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16
- ・2:16
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taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete( 12 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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夜空( 12 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・今年の夏は夜空に満開の花が咲いてくれ
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ファンの方( 11 )
- ・大ファンです!
- ・ヨルシカさんの曲はいつ聞いてもどんな曲でもいい曲すぎてファンになるしかないw
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・ファンの方に申し訳ないけどこれ聞くと、たりふた見たくなるし目を閉じると、あの二人が出てきちゃう!
- ・@Suchmosファンあっきー おー
- ・はい、そうです。 ファンの間では可愛いと噂されています
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・@すしお お、ファンか仕方ないな
- ・@けい はっ、晴れ女っ?!(°▽°)🌦 陽菜ちゃん!!めっちゃうれしい!ファンです! オリンピックなどもあり天気コントロール大変そうですが頑張ってください!! 凪くんにもよろしくお伝えください!! あと、もしよかったら「今から晴れるよ」お願いします!!!
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- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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再生回数( 11 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・「愛を込めて花束を」をより再生回数多いんだな すげっ^-^
- ・いつの間にか再生回数1億いってる…!?
- ・1年前から聞いてたけど、、聞きすぎて再生回数スゴイナ。
- ・再生回数億超えてるの初めてみた。
- ・再生回数エグw
- ・再生回数だけ見ると全日本国民が聞いたことになるのほんとすごいと思う
- ・再生回数半端ない。
- ・毎回再生回数見る度に4000くらいずつ増えてるだからなヨルシカさんYOASOBIの四億回越してー
- ・再生回数が 「「「「日本の人口と一緒」」」」
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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夜空( 11 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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손뼉을( 11 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・손뼉을
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場所( 11 )
- ・撮影してる場所もいいよね
- ・撮影場所に行ってみたい
- ・こういう夏のエモい田舎 1回は行ってみたい。 撮影場所どこなんだろ。 結構憧れてる
- ・こんな青春送りたかったしこんな場所で中高生時代送りたかった(海なし県)
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・夏が来たーあ!!!今年の夏は行ける場所とか限られてるけど思いっきり楽しんじゃお🌟🌟
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・人生で1回は言ってみたい場所上位の人います?
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
- ・富山の雨晴海岸という場所です
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意味( 11 )
- ・3.4年前までは日本語のコメントばっかりだったのに今や翻訳機無しでは意味がわからない笑
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
- ・2:54 これどんな意味なのかな、わからぬ
- ・何だろうこの歌聞くと非常にいい意味で変な気分になるw
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・ずっと前から耳に残って探してた曲がこの時期に見つかったことになにか意味はあるのか
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・@み〜くん そういう意味じゃなくねww あってたらごめんなさい🙏
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毎年( 11 )
- ・毎年聴きに来る、この曲最強やんな
- ・そろそろこの曲が聴きたくなってくる季節ですね。
- ・毎年絶対うちの学校体育祭でこの曲流れるんだよねw
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・毎年会おうぜ
- ・毎年夏に聞きに来る
- ・そして毎年悲しくなる
- ・夏休みが終わる時に毎年聞いてる気がする笑
- ・夏が来たら毎年聴きに来てしまう
- ・結局、毎年聞きに来るんだよなぁ。 こんな世の中だけど青春は忘れたくないよね。
- ・@点P それな!冬になれば冬の匂い、春になれば春の匂い、夏になれば夏の匂いがする 毎年毎年匂い嗅いであぁ〜懐かしー ってなる w
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きっかけ( 11 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・この曲は2~3年前に初めて聴いて曲を聴くのが好きになったきっかけの曲だから本当に感謝しかない
- ・告白の勇気をだすきっかけとなった曲です。結果は残念な結果でしたけど、この結果から今は楽しく生きていますし、相手方も幸せな生活を送れているそうなので、私も今幸せに生きられています。感謝(*´ ˘ `*)
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
- ・40のオッサンがヨルシカを知ったきっかけ・・・バイト先のかわいい大学生から✋(いいのか?)
- ・流行りすぎて聴きすぎたから今は好きじゃない 自分からきっかけをもって出会えていたのなら好きになれたのかも
- ・昨日のCDコンサートの高学年で流れてた私も地味に好きだったから それがきっかけで本格的に好きになった!
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
- ・インドア派の俺でも外出て思いっきり走ったきっかけになった曲
- ・ヨルシカ好きになったきっかけって この曲なんだよな〜、、 曲調が中毒性?あって 何度も聞いちゃう!!
- ・ヨルシカさんを知ったきっかけが、この曲。
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Similar keywords
- ・きっかけの曲
- ・きっかけ
- ・きっかけって この曲
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this beautiful song( 11 )
- ・Beautiful song 😀
- ・So beautiful ~••~
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・It is really really a beautiful song I love it 😭😭😭💕💕💕💕🙆🏻♀️🙆🏻♀️🙆🏻♀️
- ・I come here from Muichirou XIV outro... Thank you Muichirou XIV, you bring me to this beautiful song...
- ・beautiful song, aesthetic mv. damn love everything bout this song 💗
- ・Beautiful as ever. ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
- ・Beautiful as always
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
- ・She has such a beautiful voice... I really love Japanese toon♡
-
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- ・beautiful
- ・the most beautiful Japanese song
- ・ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND
- ・a beautiful song
- ・this beautiful song
- ・beautiful song
- ・Beautiful
- ・this beautifull song
- ・such a beautiful voice
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元気( 11 )
- ・私が産まれて初めてって言って良いくらい大好きになった曲です💭 何年経ってもずっと大好きだし元気ないときにいつも聞いてます! この曲のおかげで音楽の良さに気づいて、色んな曲を知って好きになれました。有難うございます🥲
- ・もう少しで2億回だ!! 昔から聞いてて元気が出る!
- ・宿題をやる時に毎日きいてて元気が出ます😊
- ・勉強する時の前とかに聞いて元気貰ってます😪
- ・辛い時とかにこの歌聞くと元気でる
- ・この曲を聞けば俺の青春が帰ってくる あぁどこで道外したんだろ あいつら元気かな
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・なんだか元気になりました。
- ・夏なったら来たぜ!よし!元気だてこ夏休み夏休みあ、テスト
- ・朝学校に行く前にこの曲聴くと気合が入って元気出るよね💪🏻💪🏻💪🏻
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- ・元気
- ・あいつら元気
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네가( 11 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・아타마니 이루 그 여름의 네가
- ・네가
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언덕을( 11 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・언덕을
- ・꺼내지 못한 채 언덕을
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같은 달이( 11 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・같은 달이
- ・마치 해파리 같은 달이
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ギター( 11 )
- ・これギタームズいんよ
- ・うーん、僕みたいな初心者にはギター難しい( ;꒳; )
- ・この曲が弾きたくて15年振りぐらいにギターの練習はじめましたww
- ・ギターリフで凛として咲く花の如くを思い出す
- ・文化祭でギター弾いたなぁ懐かしい。小指死んだけど
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・ギターの音が好き
- ・海の中にいるみたいなギターソロが好き 2:15
- ・ギターがマジで最高…
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- ・ありがとう
- ・ありがとう×❤️×♾×とほかみえみため。。
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全部( 11 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・suisさんの感情のこめ方とか、音とか…もう全部が素敵。 『夏』を捨てたいのに捨てられない…みたいなの好き。
- ・ヨルシカさんの歌って全部いい
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・カラオケで「だけ」のとこだけ全部音程完璧
- ・高二の安倍晋三で全部台無しだよ! せっかく良さげなコメントだったのに(笑
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・原点にして頂点! 曲中で、青春よかったな〜戻りたいな〜って軽めに思うんだけど、最後の「君の思い出を噛み締めてる」で心がギュッってなって好きだった人のことも友達のことも全部思い出すの…()
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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私の音楽に対する最初の感性の1つ( 11 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
- ・マジで最初聞いた時は、いい曲だなーって思って聞いてたけど今聞いたらもう泣けるくらいの思い出詰まってる曲
- ・まってww今生理中で1番最初に出てきたコメントで笑いました
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
- ・私の音楽に対する最初の感性の1つはこの曲でした
- ・コロナが終息した最初の夏はこのmvのロケ地行きたい
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・@53 ダイソーの300円イヤホン買ってみました!! 100円のより断然良きです! ありがとうございました。 最初からこっちを買っていれば良かった(´;ω;`) これからはこの300円の方でこの神曲を聴こうと思います! 本当にありがとうございます。
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・ひねくれてる者なので曲は最初聴いた時ピンと来なかったんだけど映像に一目惚れしてた
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2053年( 11 )
- ・2053年に聞いてる人いる?
- ・0:05
- ・なう(2022/02/25 21:53:32)✌️
- ・2:53
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・0:53 Outro Moment
- ・0:53
- ・0:53 best outro
- ・THE LEGENDARY OUTRO 0:53
- ・@53 まじですか!いい事聞いた!買ってみようかな
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雰囲気( 11 )
- ・ほんとに最高だよな 夏なんだろうけど雰囲気は冬
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・歌声とか雰囲気とかが自分好みでとにかくキレイな曲
- ・ヨルシカの曲ってハマる時は狂うほど聞いちゃうけど、10年後も残る「名曲」ではないよね。雰囲気だけで売ってる感じ。
- ・夏しかない、キラキラした雰囲気にぴったりな神曲。大学生になった今年の夏は思い出沢山作りたい。
- ・この曲を知ったのは3年くらい前だけど、今でもたまに聞きに来るほど好き。 夏が近付いた今の雰囲気が似合うし、曲調大好き
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
- ・こういう夏の雰囲気の曲大好きや…
- ・わあああ明日受験だよ🥲🥲こんな雰囲気のjkになりたいって思いながらずっと聴いてたの思い出すぎる🥲
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
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1.5億再生( 11 )
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・1.5億回再生おめでとうございます!今見てるひといる?
- ・俺だァ! 1.5億て...すごい数だな...おめでとうございます
- ・1.5億回海辺を歩いた少女
- ・1.5億再生か〜えげつない
- ・1.5億回再生おめでとうございます🎉
- ・1.5億!!!!!
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
- ・1.5億回再生👏👏👏👏
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two words( 11 )
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
- ・I my not understand the words but I understand the beat That's waht u think
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・@WJSN unKnown Nope, But I tried to memorize the most recognizable sound from the lyrics I heard because I really don't understand Japanese. It is the Kito Kito part . It is hard finding it with just relying on two words that I don't even understand.
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ga hazeta BASUtei( 11 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no
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- ・no you na tsuki ga hazeta basutei
- ・no you na
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想い( 11 )
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに( 11 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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- ・o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度
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- ・就這樣閉上嘴
- ・utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない
- ・utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない
- ・o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに
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Your performance( 10 )
- ・2:50 You mean BILLS Blooms In Your Pocket this was a joke i just cant hold myself xD i love this song btw listening to it daily ever since last year
- ・if you don't clap at the reff than your not enjoying the music... sorry for bad en i use translate
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・Your performance back then must be AMAZING then!
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・Hello i'm your fans from indonesia
- ・@Kiro bro i don't wanna jump into your conversation but, this is something that i myself , *DIO* is going to join
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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anyone( 10 )
- ・Does anyone else think this would be a fire anime opening????
- ・so can anyone here tell what shes trying to say?
- ・Bruh does anyone know if this song Is copyrighted?
- ・Anyone else here from baelz?
- ・Muichirou XIV anyone else
- ・Anyone here because of Muichiro XlV?
- ・Anyone who came from the most cultured youtuber?😳
- ・Anyone from muichirou here?
- ・I've heard this on an anime....Ughhhh Can't remember the name !! Please anyone !
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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受験( 10 )
- ・偏差値70近い高校に行きたい受験生です。死ぬ気で頑張ります。来年、また戻ってきます。
- ・受験終わったら雨晴海岸行きたいなぁ
- ・受験終わってこの不安から解放されて自由の身になりない。
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・また夏がやってきたのぅこの曲に初めて出会った小6今や中3受験生~
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・この曲聴くとめちゃくちゃ海に行きたくなる 受験だから行けないけど、また行きたいなあ
- ・今高3だけど中3の受験期めっちゃ聴いてたなあの頃勉強頑張ってたけどまた頑張らないといけない時期になった
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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1.3億回( 10 )
- ・3億回も足をトントンした少女
- ・また聞きに来たぜ 1.3億回再生…さすがっすパイセン(?)
- ・もう1.3億回か〜おでめとう
- ・1.3億回歌った少女 (今時点)
- ・1.3億回みんなを晴れにしてくれた ありがとう❗ 『ただ 君に晴れ!!👏』
- ・3億回"だけ"って言ったらもう"だけ"じゃないんよ
- ・視聴回数1.3億回!? まぁヨルシカさんだもん。うん。当然だよね。(洗脳済)
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- ・(*'∇')/゚・:*【祝】1.3億回再生突破*:・゚\('∇'*)
- ・もうすぐ1.3億回になる。 早く夏来てほしいな。
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Xiyor Xenpai( 10 )
- ・Discovered this song from Xiyor Xenpai. He will be missed.
- ・Xiyor brought me here
- ・IM HERE BECAUSE OF XIYOR XENPAI (◍•ᴗ•◍)❤
- ・xiyor xenpai ending song
- ・Whose Here From The Outro Of Xiyor Xenpai? The Hayabusa User YouTube Content Creator.
- ・Xiyor Xenpai brought me here
- ・xiyorが私をここに連れてきた
- ・Xiyor xenpai got me here🤣! Gg!
- ・Lol Xiyor Xenpai Brought me here.
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想い出の中( 10 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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- ・青色も、 想い出の中
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요루가( 10 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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원하는( 10 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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きっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고( 10 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・0:53 覚えてるからの歌い方すき
- ・きっときっと覚えてるからの所君との思い出は決して忘れないっていう強い思いが感じる
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・覚え
- ・0:53 覚えてるからの歌い方
- ・覚えてるから
- ・ても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま
- ・きっと覚えているから 追いつけないまま
- ・きっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고
- ・きっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시
-
乾いた雲( 10 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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学生時代( 10 )
- ・高校時代を儚く思うときに頭に浮かんでくる曲
- ・2億回生の未来が見えてきた そしてまた少女は時代変わらずそこにいる
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
- ・大人になってからこの曲を聞くたびに、 学生時代を思い出して懐かしむんだろうな。 今この曲を知れて本当に良かった。
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- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・大好きなsuisさんがカバーした 「少年時代」を弾き語りしてみたら 意外にも好評だったので 聴いてくださった方 ありがとうございました(*^ω^*)🌠
- ・ティックトックでこれが流行ってる時代が1番楽しかった人生
- ・こういう田舎での学生時代ってエモいよね(語彙力)
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夏野の石一つ( 10 )
- ・1:57 ずっと「夏の野石」だと思ってたら「夏野の石」なのか…夏限定の石だとばっかり…
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つに感銘をかなり受けたため刺青として体に刻もうと思います。
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夜水( 10 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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Natsuno( 10 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・tsugunda mama Taezu kimi
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- ・Tada Kimi Ni Hare
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- ・no ikou kioku ni natsuno
- ・no ishi hitotsu
- ・Natsuno
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추억을( 10 )
- ・요루시카는 추억을 떠올리게하는 맑고 깨끗한 목소리를 가짐..ㅠㅠㅠㅠ짱이야 ,,💛
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・추억을
- ・내 어릴적 추억을
- ・좋은 추억을
- ・너의 추억을
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kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背( 10 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no
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- ・no you na tsuki ga hazeta BASUtei no
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no
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- ・ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no
- ・no you na tsuki ga hazeta basutei no
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棺桶ダンス( 10 )
- ・棺桶ダンスと一体化した曲
- ・何回聞いても棺桶ダンスが聞こえてくる
- ・棺桶ダンs(((
- ・おすすめに棺桶ダンスのやつ出てきたせいでそれにしか聞こえんなったやんけwww
- ・サビに聴こえる棺桶ダンスがどうしても拭えない
- ・棺桶ダンスから
- ・どうしよう、棺桶ダンスとあわせたヤツを先に聞いたからなんか物足りない
- ・サビ棺桶ダンスに似てるて思うの俺だけ???
- ・ダンスにこの曲使ってる。 絶対成功させたい
- ・あの…すごい関係ないんですけどどっかの誰かさんのせいでだんだん棺桶ダンスに頭侵食されるんですが
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- ・棺桶ダンス
- ・棺桶ダン
- ・棺桶ダンスのやつ
- ・サビ棺桶ダンス
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クラゲ( 10 )
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・好き
- ・クラゲ好きです🎉
- ・マジで一生好き
- ・だけ。この歌詞がなんと言っても好き❤スギ薬局💊です。💙💚💛💜❤💗💖
- ・夏が近づいてくるとまたみんなここに集まってくるの好き。
- ・クラゲって海月って書くんだね
- ・クラゲのような月とか綺麗すぎだろ ヨルシカの比喩表現ほんとに大好き
- ・134858875回クラゲのような月が爆ぜた世界
- ・クラゲのような月が爆ぜたのは月を揺らしていた涙が瞬きの瞬間零れ落ち、視界に鮮明な月を捉えたから。もしくは水面に映った月に何かを投げた、何かを捨てた隠喩
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- ・好き
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myself( 10 )
- ・2:50 You mean BILLS Blooms In Your Pocket this was a joke i just cant hold myself xD i love this song btw listening to it daily ever since last year
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・@Kiro bro i don't wanna jump into your conversation but, this is something that i myself , *DIO* is going to join
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
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suis( 10 )
- ・Suiss love your voice
- ・I love this song, Suis and N-Buna
- ・早くsuisが回復してくれることを願うばかり
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・大好きなsuisさんがカバーした 「少年時代」を弾き語りしてみたら 意外にも好評だったので 聴いてくださった方 ありがとうございました(*^ω^*)🌠
- ・Suis*
- ・What are the chances that the girl in this video is actually suis?
-
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ポケットの中のティッシュ( 10 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・クラスに「君のポケットによるが咲く」のあとの拍手のところだけやってる人いるwww
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・ポケットで夜が咲いて欲しかったのに、洗濯機でポケットの中のティッシュが咲いていた件。
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Similar keywords
- ・ポケット
- ・君のポケットに
- ・君のポケットによるが咲く」のあとの拍手のところ
- ・夜が
- ・のポケットに夜が
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何年( 10 )
- ・私が産まれて初めてって言って良いくらい大好きになった曲です💭 何年経ってもずっと大好きだし元気ないときにいつも聞いてます! この曲のおかげで音楽の良さに気づいて、色んな曲を知って好きになれました。有難うございます🥲
- ・何年も経ってから、この曲をまた聴いています。それはとても落ち着いています。
- ・何年立っても忘れられてない曲って大体この先もずっと続くよね
- ・やっぱ何年聴いても飽きないなあ
- ・何年聞いても飽きない名曲
- ・何年経っても爽やかな曲やなぁ
- ・絶へず君のいこふ記憶に夏野の石1つ って言葉選びから感性まで本当に天才的 何年聞き続けても飽きない名曲ですね。年を重ねるたび、聴いた後に新しい感覚に陥る。
- ・この少女は一体何年間、夏のなかにいるんだろう
- ・何年でも聞きに来る。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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- ・何年
- ・一体何年間
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海辺( 10 )
- ・海辺の街に住んでみたい、きっと気持ちいいんだろうな
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
- ・4年間海辺を歩いた少女
- ・海辺を歩く少女と引きこもりの我
- ・今1.6億回も海辺あるいてるのかぁ
- ・海辺で聴くのが最高過ぎる曲
- ・1.5億回海辺を歩いた少女
- ・〇〇回海辺を歩いた少女、っていうコメント多すぎwww
- ・セーラー服を着て,海辺を歩いてみたかったなあ。 (海はあるけどセーラー服じゃないJK)
- ・この曲を教えてくれたあの人とこの曲を口ずさみながら海辺を歩くのが夢です
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Similar keywords
- ・海辺
- ・1.5億回海辺
- ・〇〇回海辺
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一人ひとり( 10 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・このMVは富山の雨晴海岸ですね😄僕もよく行っていました、一人で
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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the past few years( 9 )
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・Love you, been listening to this almost every single day for the past few years and this song is my favorite!
- ・3 Years later, if you're watching this, you're a legend.
- ・Im deverse a slap because i was found this masterpiece after 3 years later!
- ・I'm searching for the title of this song for almost 3 years, thank for Woo!Ah!'s Sora cover
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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- ・Although I've heard this song serveral times and read the lyrics but until now I can't understand the meaning of this song, someone pls explain for me ;-;
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- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・@Kiro i mean ur not wrong, if someone female bodied status T they actually start sorta growing uh, genitals??
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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文章( 9 )
- ・2:54のズラッと並ぶ文章に「夜しか」が入ってるのなんかイイな
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・PV制作に関わったスタッフかと思ってよく見てみれば文章なの草
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・@わかめりんご 何じゃその文章...。 見ててこっちが恥ずかしくなるからやめてくれ。 「日本人=レベルの低い英語話す奴」って思われたらたまらんわ笑
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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この頃( 9 )
- ・「夏休み中にもっとできることあっただろ。」とテスト結果を見て思うこの頃...
- ・軽音の先輩がこの曲を弾いていて素晴らしい曲だと再確認しふと戻ってきた人です_( '-' _)⌒)_ 最近のコメントにもたくさんいいねがついているの見ると、名曲なんだなあとつくづく思う今日この頃…
- ・今も好きだけどこの頃が1番好きなんだよな…
- ・急に思い出してきたこの頃に戻りたい。
- ・ゴミ(塵)っていう漢字を知ったこの頃 てか塵っていってる歌詞をよくおもいついたなぁ
- ・この頃が1番楽しかったな。2018年しか勝たん この曲が懐かしいやw。思い出して悲しくなる。コロナ大嫌い。 純粋に色々楽しんでた頃に戻りたい 3DSしたい
- ・この頃のかわいい歌い方も好きだったな...
- ・この曲が出た頃に戻りたい。 この頃のTikTokに戻りたい。 「戻すことは出来ないのだろうかな」
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今年( 9 )
- ・夏ってやっぱりいいよね。 もう今年も終わりだけど、 コロナで行きたいところ行けなかったりしたけど、暑くて死にそうだったけど やっぱり夏はいいよね。
- ・今年もこの季節がやってきたってコメ好き
- ・今年もまた、n-bunaさんの季節がやってくる、、、
- ・みんな。今年もこの季節がやってくるよ
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・今年もこの季節がやってきましたね
- ・高校生最初の夏がもうすぐやってくる。 今年も地元のお祭りとか中止になっちゃって悲しいけど、できる範囲で夏満喫したい!!
- ・今年も夏がやってくる
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32( 9 )
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- ・2:32 ここ好き
- ・なう(2022/02/25 21:53:32)✌️
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키미니 하레 쫓아갈( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레
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- ・키미니 하레 쫓아갈
- ・타다 키미니 하레
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마마 그걸 모르니까, 입을( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・마마
- ・츠군다마마
- ・오모우마마
- ・마마 그걸 모르니까, 입을
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이츠모 나츠노( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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咲く( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・(僕が先に死んでしまったから、君の年齢には一生)追いつけないまま (君は)大人になって、君のポケット(心に空いた穴)に夜が咲く(心に空いた穴を月光、満月に見立てている) なんて解釈どうでしょう?
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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쿠레테모( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・쿠레테모
- ・지키니 나츠가 쿠레테모
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바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・ば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장
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水の透明感( 9 )
- ・久しぶりに思い出して聞きに来た、やっぱりこの透明感好きだなぁ...
- ・文化祭で吹奏楽部が演奏してたのを聞いてやってきました 吹奏楽版も原曲も透明感溢れてて好きになりました!!
- ・早見沙織さんが歌っているかのような透明感が好きすぎる
- ・この歌声にこのセーラー服だからこそ、すごく透明感が伝わる
- ・この曲を聴くたびに、 もう手に入らないと分かっていても、suisさんの透明感のある声で友達や恋人と過ごしたあの夏の日常に引き戻されるような感覚になる…
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・水の透明感をそのまま表したような綺麗な声に毎回惹かれる
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
- ・この曲がナブナさんの作品で一番知名度あるって事が素晴らしい、切ないような虚しいような、文学的で透明感のある美しい詩、ほんとにナブナさんの真骨頂やと思うわ
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富山県民( 9 )
- ・ここ富山って聞いて嬉しい富山県民
- ・富山県民としてめっちゃうれしい
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・ここって富山県の雨晴ですか…?
- ・富山県民として嬉しい
- ・この娘1億4000万回も富山県訪れてくれてるのか、、観光大使とかなりません?
- ・せっかく富山県民で中学の制服セーラーだったから再現動画撮りに行きたいけど付き合ってくれる人いない、、、
- ・富山県民ですが、 ここはフォトスポットとして有名です
- ・いまさっき知ったんだけど ここ雨晴なのね笑笑By富山県民
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そんな事( 9 )
- ・@Y W そんな君にもポチッ
- ・コロナ?そんなの吹きとばせ。 青春忘れんじゃねえよ
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
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the time( 9 )
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
- ・4k left 'till 1M likes, damn, time passes by so fast
- ・At the same time it's not lol
- ・I yearn for true gender equality. Women are just men with different reproductive organs, so yeah... that's why I think women are just the same as us.
- ・Same here comrade
- ・Same dude
- ・their guitar riff here sounds almost the same to their riff in Say It - not complaining or anything cuz it’s so satisfying to listen to
- ・My condolences for the time you spent being unable to find it
- ・*Me first time listening :* *Hmm sounds not bad* *Me later: 👏 👏 👏*
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입을( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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Similar keywords
- ・입을
- ・마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문
- ・그것을
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나는( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・요루시카 노래는 정말 너무 멋진 노래이다..나는 일본노래,애니 하나는 정말 너무 좋고 인정하고 싶다. 요루시카님의 노래도 너무 멋지다..
- ・저도 2021년에 요루시카에 푹 빠졌습니다.늦지않았어요ㅎ.꼭 '그래서 나는 음악을 그만뒀다' 를 들어보시길...그리고, 전 요즘 '마타사부로'에 미친듯이 빠져있어요 ㅎ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・나는
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kimi( 9 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・kimi
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버스 정류장( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・버스 정류장
- ・바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를
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夏の終わりの夜( 9 )
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・夏の始まりや夏の終わり頃に聞くとまた印象が変わって好き
- ・夏の始まりでテンションを上げるのにも良し 夏の真っ盛りで夏を満喫する時にも良し 夏の終わりに懐かしさを感じながら聴くのも良し 夏はとりまヨルシカ。
- ・もうすぐ夏の始まりですね👍
- ・すごく綺麗なMVで声も歌も爽やかだけど悲しい曲なのが好き。夏の終わりの切ない感じ。
- ・夏の終わりにだって聴きたくなる、そんな名曲
- ・夏の始まりだ〜!!!!!!
- ・夏の終わりの夜はエモい
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ロケ地の一つ( 9 )
- ・ロケ地、富山県の氷見なんだ。
- ・ロケ地行ってみたい!!
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・神曲の一つ
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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Similar keywords
- ・ロケ地
- ・ロケ地の一つ
- ・一つ
- ・神曲の一つ
- ・苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある
- ・出せなくても僕ら一つ
-
히노 오치루( 9 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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- ・히노 오치루 사카미치오 노봇테
- ・히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가
- ・히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가
- ・히노 오치루
- ・오치루 사카미치오
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修学旅行( 9 )
- ・これを修学旅行(?)のバスで歌いました
- ・修学旅行に行って来ます。
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・この曲修学旅行で聴いたなぁ。 もう2年も前のことなのか。 はやいな。時が過ぎるのは。 君に晴れ!
- ・小6の修学旅行のバスの中で聞いた✨懐かしい😄
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・修学旅行で浜辺でレクリエーションするんですけど、これ歌おうと思います。
- ・もう夏休み終わるけど修学旅行がなくなってしまいそう。コロナだからこそ味わえた思い出なんてほとんどないわ
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- ・修学旅行
- ・そろそろ、修学旅行
- ・この曲修学旅行
- ・小6の修学旅行のバスの中
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’m( 9 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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- ・’m
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̩̩̩( 9 )
- ・(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)
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- ・̩̩̩
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the English caption( 8 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・@Denji_knife caps for short! You can also check the description for the lyrics in english too.
- ・The English Comment You been looking for. And the song is not just amazing, but also magical.
- ・Turn on the English caption so you can understand it.
- ・Congrats u found an English comment
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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Similar keywords
- ・english
- ・The English
- ・the English caption
- ・an English
- ・an English comment
- ・some other English comment
- ・this English comment" type
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1人( 8 )
- ・今年の文化祭後輩がこれ1人で歌ってて音源かと思うくらい上手で感動した!!声も似てたし最高だった
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・周りから見たら寂しいやつなんかもしれんけどさ、たまに全く知らんとこ1人でブラブラ歩くのもいいよね… 初めての景色とか帰る時の不安と着いた時の安心とか。分かる?
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
- ・誰もいない教室で1人この曲を聞いていたい
- ・久しぶりに聞いたけど何か3年前の夏休み思い出して1人で泣いてた。
- ・1:02のところ、カラオケで歌うとき皆で手拍子できて楽しいよね! まあ1人でしかカラオケに行ったことないんですがね
- ・日本人1人1回
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- ・1人
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한국인을( 8 )
- ・난 한국인 입니다. 당신의 번역기가 잘 돌도록 딱딱한 언어 사용할게 이 요루시카 상 노래 한국인들이 좋아해! 틱톡 이라는 앱에서 많은 동영상이 이 요루의 노래를 사용했지
- ・한국인
- ・한국인 발견
- ・여기에 한국인은 오직 나뿐.... 아무도 없다... 이 노래는 최고의 일본 노래다. 다른 건 다 싫고 이것만 좋다.
- ・한국인 업!
- ・그...한국인은 없나?? 에잉 쩝@@,,
- ・한국인손
- ・축하합니다!한국인을 찾으셨습니다!
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- ・한국인손
- ・한국인을
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언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れ( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・写真なんて紙切れだ 思い出なんてただのゴミだ
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- ・향기가
- ・여름의 향기가
- ・언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れ
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この動画の女の子( 8 )
- ・数日前に戻って気になってた女の子に告白したい!戻れないとしてもこれからは後悔としないで生きる!また半年後に
- ・この動画の女の子も絶対ヨルシカのライブ行ってると思う笑笑
- ・よるしかは結構顔が見えない動画をがすきじゃん。
- ・👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏 この動画が終わるまで拍手してみたかった
- ・この動画に低評価つけた理由がわからん
- ・この動画に低評価押す人集めて北センチネル島に送還したら日本のGDP上がりそう
- ・せっかく富山県民で中学の制服セーラーだったから再現動画撮りに行きたいけど付き合ってくれる人いない、、、
- ・なんかこの動画のための「映像」というより「記憶」って感じ
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2:05( 8 )
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16 2:16
- ・2:18 1:45
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・2:13 ギターソロ練習用
- ・2:01サビ
- ・2:05 追いつけないただ君に晴れ
- ・2:05
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- ・2:
- ・2:13 ギターソロ
- ・2:05
- ・05
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이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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顔顔(>_<)顔顔( 8 )
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すご( 8 )
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- ・ホント申し訳ない。 クセすご見てからはじめがもう…www _人人人人_ > どけ <  ̄Y^Y^Y ̄
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な誘蛾灯( 8 )
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・木漏れ日みたいな誘蛾灯
- ・夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯
- ・な誘蛾灯
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靴。( 8 )
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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アスファルト( 8 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・アスファルトの焼ける匂い プールサイド
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언덕길을( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・언덕길을
- ・노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가
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上って 히노( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・上って
- ・上って 히노
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wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni( 8 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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瞬間( 8 )
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・体育祭の時のリレーでアンカー務めてて走る瞬間にただ君に晴れ流れてきたんで三人抜かして無双しましたww
- ・これでてもう3年だああああ 出た瞬間めっっっちゃくちゃ涙でたの覚えてる、、、、 2年前にももうすぐ1000万回再生だねえとかコメントしてたのにもう1億以上再生されてるのほんとにすごい
- ・この曲を聴いた瞬間に好きだって思った。私はこの曲が好き
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・クラゲのような月が爆ぜたのは月を揺らしていた涙が瞬きの瞬間零れ落ち、視界に鮮明な月を捉えたから。もしくは水面に映った月に何かを投げた、何かを捨てた隠喩
- ・この曲聴くと、楽しかった瞬間がフラッシュバックして泣きそうになるのは私だけですか、
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하제타 해파리( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・하제타 해파리
- ・하제타
- ・해파리
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同士( 8 )
- ・今でも聞いてる同士おる?
- ・どうも同士です
- ・この曲を春に聞くとしっくりくる? 同士いる?
- ・まだ聞いてる同士いてめっちゃ嬉しい!
- ・この曲聞いてると自然と手を叩いてしまうのよ(笑) 同士おる?
- ・手拍子ついのっちゃう同士いませんか
- ・同士よまだ聴いているか?wwわ、我が名はブロスwwフゥンダルwwww
- ・夏を感じる同士おらん?
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- ・同士
- ・笑) 同士
- ・ちゃう同士
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suisさんのプロフィール( 8 )
- ・曲自体もそうだけどsuisさんの声は一度聞いたら頭から離れない
- ・もちろん曲もめちゃくちゃいいしmvもめっちゃ好きなんだけど やっぱりsuisさんの声が綺麗すぎる… なんか久しぶりに聴いて泣きそうになった
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・suisさんが新型コロナに感染したと聞いて帰ってきました自分は祈ることしか出来ませんがsuisさん本当に頑張ってください。
- ・このJK(JCかもしれんけど)が実はsuisさんで波打ち際でひたすらはしゃいだり雨晴の地面を歩いてるって撮影秘話をどっかで期待してる
- ・suisさんのプロフィールに悲しみに弱いってかいてた。 MVや歌詞で泣きそうな曲も歌ってるのが改めてすごいとおもった。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた って、この1フレーズだけですてき。 suisさんの透明感あふれる歌声で、美しい夏の思い出が歌い上げられてて、 あの夏が懐かしくなるような、わたしのすきな夏の情景そのままで、大好き。
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- ・色んなsuisさんの声
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- ・suisさんのプロフィール
- ・suisさんの透明感
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もう諦めてる 소레데 이이카라 모( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・소레데 이이다로
- ・소레데
- ・もう諦めてる 소레데 이이카라 모
- ・もう諦めてる 소레데 이이카라 모
-
사쿠( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・사쿠 네
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them( 8 )
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
- ・長男は、ずとまよ。 次男は、YOASOBI。 俺と娘は、ヨルシカが好き。
- ・Them and yoasobi songs are 🔥
- ・To all them cultured men listening, I think we all know what specific channel we all heard this 😏 Oh and you’re welcome… it’s 0:53
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
- ・なんかお父さんがヨルシカとYOASOBI勘違いしてて「え?ヨルシカって顔出さないの?じゃあ紅白出てたのは?」って言ってた
- ・友達に「ただ君に晴れって知ってる?YOASOBIの!」って自陣満々で言われたからこっちが不安になったけどあってた良かった
- ・I feel like it's about a girl who's sad, but has a friend who's happy. She's trying to understand how her friend can be happy when they became adults. Saying she's not ready to be an adult yet, maybe also trying to be as happy as them. And maybe she's trying appreciate the memories they have together, but she still remains unhappy.
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映像( 8 )
- ・母方の曽祖母はこの映像に「購読」と「いいね」、そして「通知設定」まで押した。ㅋ
- ・友達の誕生日動画作りたくて好きな曲であり映像であるこの動画を 参考にしようと思ったけど、高度すぎた。 改めてクリエイターの方、すごいって思った。
- ・映像も歌も過去に試聴した全作品で一番マッチしてて素敵!
- ・映像が良い
- ・ヨルシカあんまり聴いてなかったけど映像込みでみてたら好きになった
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・ひねくれてる者なので曲は最初聴いた時ピンと来なかったんだけど映像に一目惚れしてた
- ・こんにちは あなたの音源を第映像に源を残し使用したいのですが、それでも大丈夫でしょうか?
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気分( 8 )
- ・すごい懐かしい気分になるクソガキクランの高木を思い出すwww
- ・暑いけど、綺麗な天然水飲んだ気分になる
- ・ヨルシカの曲聴いてると違う女子高生の人生歩いてる気分になる
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・何だろうこの歌聞くと非常にいい意味で変な気分になるw
- ・良い曲ばかりで気分が良くなります‼️これからもがんばってくださいね🎵
- ・夏って無敵になった気分になんのおれだけ?
- ・リズム感がヨルシカさんしか思いつかない幻想的なものでめっちゃ聴いてて気分爽快‼︎
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マジで歌唱力( 8 )
- ・ヨルシカの生歌、ライブまとめてみた マジで歌唱力…… https://youtu.be/UC_cb0kAehk
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this masterpiece( 8 )
- ・n-buna’s electric guitar arrangement are simple, yet always a masterpiece. I got goosebump everytime when the guitar-chorus comes.
- ・Why do I get goose bumps every time I hear this masterpiece :")
- ・always listen to this masterpiece when i was sad
- ・Masterpiece.
- ・Masterpiece!
- ・I just stumbled upon this masterpiece, and I love it 私はこの傑作に出くわしました、そして私はそれが大好きです
- ・Im deverse a slap because i was found this masterpiece after 3 years later!
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想い出の中( 8 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・青色も、 想い出の中
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山桜桃海( 8 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・歌詞だけ先に見てて山桜桃海てなんだ!?て思ってたけどゆすらうめなのね!こんな素敵な名前だったのか、お前と思いながら庭を眺める
- ・山桜桃海(ユスラウメ)って言ってるのよ。
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・雲 山桜桃海 錆び
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- ・雲 山桜桃海
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no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro( 8 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・ii daro
- ・sore de ii daro u mou
- ・ii daro mou kimi
- ・ii daro mou kimi
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난테( 8 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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- ・샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야
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Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro( 8 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro
- ・hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no
- ・no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no
- ・Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no
- ・wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore
- ・no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore
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また聞き( 7 )
- ・やっぱ、夏に聞きに来たくなる
- ・夏がまた近づいてくる そしてこの曲を聞きたい時がまたやってくる 時間経つの早すぎるやろ
- ・最近のコメント多いね、やっぱ聞きに来るよね~ 笑
- ・また聞きに来たぜ~~~~~~~~~~^ - ^すきだ。
- ・ついつい聞きに来ちゃう🥰
- ・また夏が近づいてきているので聞きに来ました。
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・聞き
- ・また聞き
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tiktokの成瀬君きっかけ( 7 )
- ・TikTokの曲だ
- ・TIKTOK民
- ・tiktokから来た人おらん?MVに使われてた人
- ・この歌TikTokで流れてきて、いい曲だなぁーって思ってたから、必死に練習して気づいたら普通に歌えてた件
- ・最近TikTokで流行ってるので聴きに来ました。
- ・tiktokの成瀬君きっかけで初めてこの曲を聴いた中2夏。 もうあれから3年か...
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・TIKTOK
- ・tiktok
- ・この歌TikTok
- ・TikTok
- ・tiktokの成瀬君きっかけ
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好評価( 7 )
- ・好評価100万ってなってんの始めてみたw
- ・この動画に低評価つけた理由がわからん
- ・大好きなsuisさんがカバーした 「少年時代」を弾き語りしてみたら 意外にも好評だったので 聴いてくださった方 ありがとうございました(*^ω^*)🌠
- ・@Bill 高評価ヨロシク
- ・低評価押したの誰だァァてか1億おめ
- ・90人のうち一人が低評価押してるのか 少なっ
- ・1万人(低評価押した人)嫉妬すんなって
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- ・評価
- ・好評
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congrats( 7 )
- ・Congrats on 1 Million likes!! 🎉🎉
- ・congrats on 1 million likes
- ・WOW CONGRATS FOR 140M VIEW!!!!
- ・Theres 38,524 comments And i might be the only english one Congrats finding an english comment!
- ・congrats first you listen to an amazing song, i applaud you for that second you found an english comment third *clap clap*
- ・Congrats u found an English comment
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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- ・congrats
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- ・the only english one Congrats
- ・Congrats u
- ・Congrats
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昼の放送( 7 )
- ・小学校4年生のとき、お昼の放送でこの曲が流れて、いいなぁと思ってYouTubeで聞いてた。今でも聞いてる素敵な曲です。
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
- ・なんか、夏フェスのお昼頃の屋外ステージが良く似合う曲だと思う
- ・お昼の放送でこの曲流れて、みんなお弁当食べてるのに手拍子のところだけみんな箸置いてちゃんとやってたwww
- ・昼の放送で流れて私めっちゃ嬉しくて友達の前で大熱唱してたらみんなこっち向いてた
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- ・お昼の放送
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- ・お昼ご飯なんか
- ・なんか、夏フェスのお昼頃の屋外ステージが良く
- ・昼の放送
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いつもの夏( 7 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・久しぶりに聞いたなぁ、、昔お姉ちゃんがいつものように聞いてた曲の1つだった。いい曲だ
- ・いつもの夏が帰ってきて欲しい だけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
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호라, 세노비시타( 7 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・나루마데 호라, 세노비시타
- ・호라, 세노비시타
- ・で 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데
- ・で 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데
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these people( 7 )
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
- ・It's crazy how many people come back to this every second. This song is legendary : )
- ・This song can become slice of life anime's opening and most people will love it.
- ・these people do be spitting facts
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
- ・The lyrics really hit me in the gut. It's a bittersweet feeling to know that other people feel the same way. Yet, realising and facing the fact is hard.
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Similar keywords
- ・people
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- ・these people
- ・other people
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一億回( 7 )
- ・一億回海を歩いた女すげぇな笑
- ・今からちょうど一年前くらい前に一億回再生したのかあ エメーな
- ・知らぬ間に一億超えしてるww
- ・_人人人人人_ <一億回再生>  ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・友達が一億回自分が再生したって言ってた
- ・別の歌のコメント書いてあったけど、一億って、1秒に一回再生しても3年以上かかるらしいゼェ、
- ・とにかく流行に乗りたい&共感いいねほしいマン「一億行った!!!」
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Similar keywords
- ・一億回
- ・一億
- ・一億回自分
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中学の時( 7 )
- ・懐かしい!中学の時、LINEミュージックにしたな😂
- ・なんか高校じゃなくて中学って感じする
- ・今までで一番楽しかった,中学の3年間を思い出します。戻りたいなぁって思わせてくれるくらい感動しました!ありがとうございます!!
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・中学の時から聞いてるけど、高校卒業したら制服着てこの歌聴けないのか~
- ・中学の思い出
- ・中学の頃、給食で流れてて皆手を叩いてたの思い出した ちょー楽しかった
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Similar keywords
- ・中学
- ・中学の3年間
- ・中学の時
- ・中学の思い出
- ・中学の頃
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色の制服( 7 )
- ・私の世代から制服変わってブレザーになったけどセーラー着たかった
- ・ヤバいセーラー服が制服と言う特権生かしてかれこれ3年になる彼と浜辺歩きたくなった。もう来年までしかセーラー服着れないけど
- ・今この撮影地の雨晴海岸にいますこの曲聴きながら制服着て浜辺歩いてます曲や小さな夢も叶ったのが相まって感動してます
- ・中学の時から聞いてるけど、高校卒業したら制服着てこの歌聴けないのか~
- ・夕日に染まった色の制服めっちゃ綺麗じゃない?
- ・いいなぁ、うちはそもそも制服がない
- ・全体的には明るくて制服を着た少女が映るシーンは日が落ちる前なのに、「大人」という言葉が出てくると暗い夜のシーンになる。夕暮れのシーンは、少女が大人になろうとしてるのかな。大人になりたいような、なりたくないような。。
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Similar keywords
- ・制服
- ・色の制服
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anime opening( 7 )
- ・I stil can't believe this wasn't an anime op.
- ・I cant think any of anime but k-on for this one
- ・This song can become slice of life anime's opening and most people will love it.
- ・sounds like anime opening :D
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
- ・Im sorry. I learned this song from a certain channel that I get my "animes" from.
- ・I've heard this on an anime....Ughhhh Can't remember the name !! Please anyone !
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Similar keywords
- ・anime
- ・life anime
- ・anime opening
- ・anime content
- ・my "animes
- ・an anime....Ughhhh
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almost 3 months( 7 )
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・i love this song the most in yorushika because it sounds really nbuna-ish
- ・Love you, been listening to this almost every single day for the past few years and this song is my favorite!
- ・@WJSN unKnown Nope, But I tried to memorize the most recognizable sound from the lyrics I heard because I really don't understand Japanese. It is the Kito Kito part . It is hard finding it with just relying on two words that I don't even understand.
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
- ・Tried learning it and its going well i can pretty much do the entire song now been at it for almost 3 months now
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Similar keywords
- ・most
- ・the most
- ・this almost every single day
- ・the most recognizable sound
- ・almost 3 months
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1年前( 7 )
- ・やっぱいい曲ですね 1年前にコメントしてあって、ちょっと懐かしい気持ちになりました
- ・3年前の曲なのにコメントラン1年前なの草
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・1年前から聞いてたけど、、聞きすぎて再生回数スゴイナ。
- ・去年はじめて聞いたな~ 1年前を思い出す
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Similar keywords
- ・コメントラン1年前
- ・1年前の中2の時
- ・1年前運命の曲
- ・1年前
- ・1年前
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夏の夜( 7 )
- ・まだ暑さが残る夏の夜中にヨルシカ聴きたくなる リズム、歌詞、歌声全部が心地いい
- ・夏の夜ってめっちゃいい匂いするよね
- ・これ、夏の夜で月が出ている時に聞きたい
- ・夏の夜に彼と港を通ってサイクリングするのが好きだった〜
- ・夏の夜ってエモいよね。
- ・夏の夜ってエモくない?
- ・なんかわかる。夏の夜まじで好き
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Similar keywords
- ・夏の夜
- ・夏の夜まじ
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イヤホン( 7 )
- ・Take2 イヤホン を つける と would かわる
- ・イヤホンつけながら聞いてみて〜 右と左で違う風に聞こえるよ 🎧
- ・いいイヤホン買ったら聴きたくなる曲No.1
- ・この神曲を百均で買った100円のイヤホンで聴いていることがすこし申し訳ない、、 やっぱり良い曲だなあああああ!!!!!
- ・@53 ダイソーの300円イヤホン買ってみました!! 100円のより断然良きです! ありがとうございました。 最初からこっちを買っていれば良かった(´;ω;`) これからはこの300円の方でこの神曲を聴こうと思います! 本当にありがとうございます。
- ・1:10のときイヤホン左だけだと ギター(ベースかなぁ…)だけの 音が聞こえた。言いたかっただけでs 綺麗な音でしt
- ・イヤホンつけると楽器の音がわかれて聞これる
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Similar keywords
- ・イヤホン
- ・100円のイヤホン
- ・53 ダイソーの300円イヤホン
- ・イヤホン左
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韓国( 7 )
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・私は日本が好きです。 歌の歌詞がとても美しいですね。 竹島は日本の領土です。 (韓国で)
- ・韓国人だけど、ヨルシカを通じて日本が好きになったよ!
- ・こんにちは。ヨルシカの歌が好きな韓国人です。 「ただ君に晴れたら」という歌は2次創作が許可されてないと思いますが、「もし、許可を得て」の使用は可能なのか聞いてみます!
- ・ちゃんと韓国二キにもわかるようにしてるとこ好き
- ・韓国で夏の清涼感を感じるために聞いています
- ・日本の曲も韓国の曲も 素晴らしいですが、より素晴らしいのは英語の曲だと思います
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Similar keywords
- ・韓国
- ・韓国人
- ・韓国二キ
- ・韓国の曲
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the claps( 7 )
- ・the claps is so good
- ・Those claps are just something else
- ・Idk why but those claps rlly got me clapping too
- ・im in love with the visuals and with those two claps:)
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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Similar keywords
- ・Those claps
- ・those claps rlly
- ・those two claps
- ・Clap
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우리는( 7 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・우리는
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, 녹슨 표지( 7 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中
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せい( 7 )
- ・ワ○パンマン見たせいでコズミックモードにしか見えん………
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- ・あーあいい曲見つけたのにどっかの棺桶のせいでまともに聴けない( ´・ω・`)
- ・おすすめに棺桶ダンスのやつ出てきたせいでそれにしか聞こえんなったやんけwww
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・夏が近づいてきてまた聞きに来ました。 久しぶりに聞いたせいか鳥肌が止まりません。寒いです、助けてください。 やっぱりヨルシカさんの曲って透き通ってて綺麗ですね…大好きです。
- ・あの…すごい関係ないんですけどどっかの誰かさんのせいでだんだん棺桶ダンスに頭侵食されるんですが
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時候( 7 )
- ・Yorushika 的歌一直都是這樣… 剛發現這個樂團的時候簡直就是中毒般的一直聽一直聽一直聽 有夠可怕…
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です( 7 )
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- ・たですね!
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クラス( 7 )
- ・クラスメイトがめちゃくちゃ歌ってて、うざいなと思い聞きに来ましたがめちゃくちゃいい曲でハマりましたw
- ・小6の時よく先生とクラスメイトで流して歌ってクラブクラブとか言ってたなぁ… 手を叩くところとだけの所担任の先生の推しポイントだった… また、あの頃に戻って皆と歌いたい
- ・クラスに「君のポケットによるが咲く」のあとの拍手のところだけやってる人いるwww
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・夏が来たって思う曲 今年もすぐ夏が終わるんだなって思う。そう思うと一年は短いから学生さんはクラスの仲間を大切にね!
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・この曲好きな人うちのクラスに多い
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- ・先生とクラスメイト
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- ・部活もクラスも行事
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部活中( 7 )
- ・皆さんありがとうございます(´;ω;`)決行する日は8月3日にしようと思います!ちょうど部活が終わる時間が一緒なので、、がんばります!
- ・今年の夏は筋トレ、部活、勉強の夏にします。短期バイトもしたい!
- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
- ・中学生の頃、夏の部活帰りにこの歌聞いてたな、懐かしい
- ・また夏休みの部活楽しみだなってこれ聞いて思ってたけど、もう部活ない…本当悲しい
- ・暑いけどやっぱ夏好きやな、けど高校で部活入りたくて入ったら、恋愛禁止だったよ。 恋愛させてくださぁぁぁぃぃぃい
- ・部活中に大声で全員で歌って校長室に呼び出し喰らった
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- ・筋トレ、部活、勉強の夏
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- ・夏の部活帰り
- ・部活中
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the title( 7 )
- ・There are subtitles on the video
- ・The german subtitles are excellent
- ・is it just me, or is the title of this song in german?
- ・taenang filipino subtitle yan
- ・This is so good! I also really liked the Filipino subtitles :D
- ・I'm searching for the title of this song for almost 3 years, thank for Woo!Ah!'s Sora cover
- ・Whoever translated the complete title into German, thank you but we don't need it
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- ・The german subtitles
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157 millones de visulizaciones( 7 )
- ・サビ 0:57 2:02 2:46
- ・なう(2022/04/10 16:25:57)
- ・157 millones de visulizaciones y solo un millon de likes que os pasa gente?
- ・1:57
- ・1:57 ずっと「夏の野石」だと思ってたら「夏野の石」なのか…夏限定の石だとばっかり…
- ・0:57
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- ・157 millones de visulizaciones
- ・1:57 ずっと「夏の野石
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この解釈( 7 )
- ・(僕が先に死んでしまったから、君の年齢には一生)追いつけないまま (君は)大人になって、君のポケット(心に空いた穴)に夜が咲く(心に空いた穴を月光、満月に見立てている) なんて解釈どうでしょう?
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
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2ヶ月( 7 )
- ・2年前に聞いた時とかは全然衝撃無かったのに 今聞いたらやばい。ぶわーって
- ・4年前の曲なのに2年前、5ヶ月前、2ヶ月前みたいな割と最近のコメにも高評価多いとこがいつまでも色褪せない感あってよき。
- ・2年前に初めて聞いたけど今でも何回も聞きにくるくらいこの曲大好き。 ほんとに透きとおってて綺麗。
- ・2ヶ月くらい先だけど、この曲が合う季節がそろそろ来るぞー!
- ・2年前に出会ってさ、有名になってくとこ見てきてさ、感動するよね
- ・これでてもう3年だああああ 出た瞬間めっっっちゃくちゃ涙でたの覚えてる、、、、 2年前にももうすぐ1000万回再生だねえとかコメントしてたのにもう1億以上再生されてるのほんとにすごい
- ・何がすごいってコレ3年も前の曲 なのにここのコメ欄の上位コメの ほとんどが5ヶ月いないにコメント されてるってことよね笑 センスの擬人化多すぎやろ笑笑
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- ・2年前、5ヶ月前、2ヶ月前
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- ・5ヶ月
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no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete( 7 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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ピアノ( 7 )
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
- ・これピアノとか楽器で吹けたらカッコいい
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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Similar keywords
- ・もう一人ピアノ
- ・ピアノ
- ・手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど
- ・ピアノホールでの出会いの場面や手
- ・ピアノホールの外
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幸せ( 7 )
- ・久しぶりに聞きに来たけど、やっぱり切ないけど幸せというか不思議な気持ちになる。心地いい。
- ・小さな幸せに気付くことが出来なかった昔の私。あの事もあの事も一つ一つが本当に幸せだったんだね。
- ・おめでとうございます!! お幸せに🍀
- ・ステキ、、!! お幸せに💝🥰🥰💝
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
- ・なにそれ素敵すぎる羨ましい お幸せに…!😌
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・小さな幸せ
- ・お幸せ
- ・幸せ
- ・幸せそのもの
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18歳の時( 7 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・2:18
- ・18歳の時に聞くのと19歳の時に聞くのでは大きな違いがあるな
- ・2:18 1:45
- ・0:14 0:18 0:23 0:25
- ・ギター練習用 0:15 0:28 0:41 0:54 1:40 1:53 2:14 2:18
- ・0:14 0:18 0:20 0:24 0:25 0:27
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- ・18
- ・18歳の時
- ・18 0
- ・18 0
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U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま( 7 )
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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- ・君が思うまま手を叩け 陽が落ちる
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- ・君が思うまま手を叩け
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- ・U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま
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群青( 7 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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僕は( 7 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・好きな人に好きな歌を聴いてそれがこの曲で今では出会いの歌として僕はすごく思いれがある歌
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・僕は20回位かな?(見たのは)(^-^)
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an outro( 7 )
- ・I am here because of Muichirou XIV outro
- ・Tu é br disgraça?! Nos outros canais nem parece.
- ・my dawg muichiro loves this outro so much I just had to try and listen to it
- ・Thanks to the culture channel for using this music as an outro, because this is masterpiece
- ・You are here cuz of a Cultured Youtuber's Outro!
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- ・Whose Here From The Outro Of Xiyor Xenpai? The Hayabusa User YouTube Content Creator.
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'ru( 7 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・kitto kitto oboiteru kara
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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키미노 오모이데오 카미 시메테루( 7 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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sora demo miyou jiki( 7 )
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
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- ・sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe
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当時( 6 )
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・当時高1で僕に好意寄せてくれる女子がいた。 なんでアタックしなかったんだろう。
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・これ知った当時中一で今年高一になったけど、中一の時とは違った哀愁感じててやっぱまだ厨二病完治してないんだなって思った
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・当時
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ほんとに富山の誇り( 6 )
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・ほんと、学校に行けるみんなが羨ましいね。辛いだろうけど、それは君が頑張ってるからだ。だから、もう少し頑張って。 なんて言うのは傲慢で、我儘と言うやつだ。でも、行けない僕は行けてる君たちを羨ましくは思う。
- ・ほんとに富山の誇りやわ
- ・ラジオで流れてきてなんとなく口ずさんでいたら あれ、なんか聞いた事あるなーってなって名前が分からないから夜に浮かんでいたで調べてここにたどり着きたました ほんとにいい曲すぎ!夏にききたくなりますねー!
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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一瞬( 6 )
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・@mirai そうですよね、私は学生ではないからあまり言えませんが今の時期でもきっと何か楽しめると思います!学校生活は一瞬ですので全力で色々なことに取り組み楽しんでください!
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・このMVの最後の方に一瞬だけ出てくる文章の最後の方に書いてある 「これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」 っていう1文凄い好き
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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ビデオの海( 6 )
- ・私はあなたの曲を私のビデオで使用し、あなたの曲のクレジットを私のビデオの説明に入れますありがとうございます 🙏
- ・いいビデオ。このビデオで忘れられない経験をありがとう
- ・ビデオの海がどこにあるかわかりますか?
- ・久々におすすめに乗ってたから見に来ました やっぱアプリで歌だけ聞くよりミュージックビデオありでYouTubeで見る方がええなw
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億再生( 6 )
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・億再生とか久々に見た、、、! すっげぇ、、、
- ・1億再生おめでとうございます㊗🎉🎉
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
- ・𓂃◌𓈒𓐍1億再生おめでとう!!!!𓂃◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸◌𓈒 𓂂𓏸
- ・懐かし!一年半振りくらいに聞いたな… てか1億再生いったとかすご
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花火大会( 6 )
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・花火したいね .∧,,∧ ('^ω^) 。 。 .( つつ━※。゚ .しーJ ゚。゚。゚
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うち( 6 )
- ・知らんうちに高校生になってたわ
- ・毎年絶対うちの学校体育祭でこの曲流れるんだよねw
- ・もうちょいで4年経つってマジか...
- ・いいなぁ、うちはそもそも制服がない
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
- ・90人のうち一人が低評価押してるのか 少なっ
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女子( 6 )
- ・当時高1で僕に好意寄せてくれる女子がいた。 なんでアタックしなかったんだろう。
- ・正直、八割方は女子高生目当てで聞きに来てると思ってたけど(今も思ってる)神曲だな
- ・ヨルシカの曲聴いてると違う女子高生の人生歩いてる気分になる
- ・夏だし、ようやく女子高生になったので帰りに海は遠いので、川にでも行ってみようと思いましたとさ。
- ・歌う顔がない女子高生⚠
- ・pvの女子高生すこ
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- ・正直、八割方は女子高生目当てで
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- ・pvの女子高生すこ
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못한( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・못한
- ・낫테 쫓아가지 못한 채
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그저 쓰레기야 それが( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・それが
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추억 따위는( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위
- ・오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는
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니오이가 스루( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・니오이가 스루
- ・니오이가
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てるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 ( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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요루니 우칸데이타( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・요루니 우칸데이타
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昨日のCDコンサートの高学年( 6 )
- ・昨日好きな人がこの歌文化祭で歌っててさらに好きになってしまった
- ・昨日はこの曲に助けられました、 本当にありがとう、、
- ・昨日のCDコンサートの高学年で流れてた私も地味に好きだったから それがきっかけで本格的に好きになった!
- ・昨日雨晴海岸に行きました。綺麗でした
- ・昨日好きな子に告ったら気になる人がいるらしい、
- ・早いな...これ流行ったのが昨日な感じがする。ぅぅ〜いつ聞いてもいいな!
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最近( 6 )
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
- ・最近ずっと聞いてる
- ・コメントが最近のやつ出てきてやっぱ。みんな見てきてるんだねw
- ・最近は外出る時もずっとマスクしてるから、ふとした時に夏の匂いがするみたいなのもあんまりないなぁってぼんやり考えながら聴いてる
- ・最近TikTokで流行ってるので聴きに来ました。
- ・@こっち見んなよ 最近時が過ぎるのがはやいってことを実感し始めた…
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- ・最近
- ・最近のやつ
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君のいこふ 記憶( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
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テスト勉強( 6 )
- ・@Padi818566 高校生は基本勉強しかしない
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
- ・うぇぇぇぇい!勉強やぁぁぁぁ(泣)
- ・テスト期間に現実逃避しにこの曲を聴きにきてるけど何故かわからないけどテストの自信が湧いて来る(勉強はしてない)
- ・これ聞くとテスト勉強頑張れる!
- ・今高3だけど中3の受験期めっちゃ聴いてたなあの頃勉強頑張ってたけどまた頑張らないといけない時期になった
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ひと( 6 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・2022年でもきいてるひと?
- ・1.5億回再生おめでとうございます!今見てるひといる?
- ・ふと孤独を感じて、「ひとりだと感じる」って検索したらでてきました😭😭😭 ヨルシカほんとに大好きです 応援してます😭
- ・画面酔いしたひと ↓👍よろ
- ・この季節がくる 今からたのしみ 絶えず 君の憩ふ記憶に 夏の 野石 ひとつ
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その時( 6 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・これを聞いたら中一の頃の夏を思い出してその時に付き合ってた子を思い出した なんだか涙が まだ好きなのかな…
- ・うわぁなんか久しぶりに聞きに来たんやけどこれ聞いてた時まだ中学生でその時のことめちゃ思い出して泣きそう(´;ω;`) すりむぼでいの私と学校離れた友を思い出して
- ・3年前のテックトックでこの曲を知りハマったんだよな〜もう3年か早いな僕はその時まだ中二だったンドよな
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たら( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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去年( 6 )
- ・去年の夏聴きまくりました。 今年も聴いています!
- ・去年から1年経ったから聴きにきた だけ
- ・「去年の夏は楽しかったな~」とか思うんだけどさ、なんかぼやっとしか想い出せないのはなんでだろう
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
- ・これ聴くようになってもう2年半ぐらい経つんやけど 今思えば聴き始めた頃から今までこの曲にめっさ救われとったな。 ってめっちゃ思う。特に去年の自粛の時が1番聴いとった。なつかしい。
- ・去年はじめて聞いたな~ 1年前を思い出す
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ギター練習用 0:15 0:28 0:( 6 )
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- ・まだ聞いてる人🙋♀️なう(2021/05/18 23:28:57)
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チャンネル登録( 6 )
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・私もチャンネル登録させてもらいましたm(*_ _)m
- ・同じチャンネルにある夜明けと蛍も良いですよ~!
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手拍子( 6 )
- ・祝、手拍子13.6億回!
- ・手拍子のところが好き過ぎる
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
- ・手拍子ついのっちゃう同士いませんか
- ・手拍子を7億回以上した女
- ・1:02のところ、カラオケで歌うとき皆で手拍子できて楽しいよね! まあ1人でしかカラオケに行ったことないんですがね
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英語( 6 )
- ・気づいたんだけどあんなに英語を使わないヨルシカがポケットって単語を使ってる
- ・wkarimu((((英語打てないw
- ・@Dande すいません。英語が読めないです。なので「?」にしました。
- ・@わかめりんご 何じゃその文章...。 見ててこっちが恥ずかしくなるからやめてくれ。 「日本人=レベルの低い英語話す奴」って思われたらたまらんわ笑
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・日本の曲も韓国の曲も 素晴らしいですが、より素晴らしいのは英語の曲だと思います
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our shadow( 6 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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the bus stop( 6 )
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人間( 6 )
- ・@おむにぎ 人間って他流れになること多いよね。 人の価値観は人それぞれだと思うけど。
- ・私はまだこの曲の良さがわからない。早くわかる人間になりたい.....
- ・なんか場違いかもしれないけどMVの女の子、肌白っ、髪さらさらやん絶対可愛いやん。 萌え袖が許される人間だわ。
- ・好きな人と自分がたとえ結ばれなかったとしても相手が幸せになればいいって考えができるほど俺はできた人間じゃないぜ
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・ヨルシカの歌って人間の本能とか本質的な部分に響く。。最高です。。 (歌ってみた出してるので良ければ聞いてください🥺🙏🏻)
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部分家用( 6 )
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豆科灌木( 6 )
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2018年の夏( 6 )
- ・If this song release in my high school time in 2010, I'll repeat over and over 😂
- ・01:03 👏 👏
- ・2018年の夏は1番楽しかった
- ・2018年の夏は暑かったなぁ
- ・聞く度に自分的にめっちゃ夏っぽい夏だった2018年の夏を思い出す、、
- ・datme:101.50.0.193/191💯 ⭕️👌私のプライベートビデオ ここに❤️ !💖🖤❤️#今後は気をライブ配信の再編ありがとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした
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- ・2018年の夏
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基本需求( 6 )
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那些被拒絕,#被剝奪( 6 )
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- ・"sama-sama" - orang yg buat playlist di Spotify, mungkin
- ・Pertama kali denger lagu ini di tahun 2020, makasi untuk yg udah buat playlist lagu2 jepang di spotify.. aku jadinya nemuin masterpiece✨
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
- ・Randomly found this song on a playlist and now I love it! The lyrics are really touching.
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
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中学三年の夏( 6 )
- ・三年前を思い出すわ
- ・三年経った今でも再生数が衰えない......... ☆神曲☆
- ・さ、三年前···だと··· めっちゃええ歌やんなんで知らんかったんやぁぁ❗❗
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・これが投稿されたのが三年前……………時の流れははやいねぇ………
- ・三年間聴き続けてるけど全然ハマらない
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名前( 6 )
- ・このMVが撮影されたのは、富山県の雨晴海岸というところです。 こんなにも曲に合った名前の海岸があること自体がもう、エモい
- ・夏に砂浜のある海であの石の塀?(名前分からない)に座って聴きたくなる。
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・ラジオで流れてきてなんとなく口ずさんでいたら あれ、なんか聞いた事あるなーってなって名前が分からないから夜に浮かんでいたで調べてここにたどり着きたました ほんとにいい曲すぎ!夏にききたくなりますねー!
- ・@鬱金香 名前同じで草
- ・ただ君に晴れ とか、名前まで 神!!!!!!!!!!!!!
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- ・吹奏楽の子の)名前
- ・鬱金香 名前
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메마른 구름( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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낫테( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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쿠라게노 요-나 츠키가( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・쿠라게노 요-나 츠키가
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no you na tsuki ga hazeta basutei no( 6 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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毎回( 6 )
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・カラオケ行くと毎回声出しとして歌わせてもらっていますありがとうございます最高
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・この季節になると毎回毎回聞きに来る
- ・水の透明感をそのまま表したような綺麗な声に毎回惹かれる
- ・カラオケでマリーゴールド→炎→夜に駆ける→ただ君に晴れ→・・・の順で毎回歌わせてもらっています!
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- ・毎回
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サムネイルのセンス好き( 6 )
- ・何も響いてこないセンスなさすぎて草
- ・お前がセンスないだけやで なんでお前に響かないだけで センスないってなんねん お前のために作ってないやろ ちなみにネタだとかでかい釣り針 だとかおもんないことはなしで
- ・サムネイルのセンス好き
- ・この曲を聴いて青春してる俺、センスいいわ
- ・何がすごいってコレ3年も前の曲 なのにここのコメ欄の上位コメの ほとんどが5ヶ月いないにコメント されてるってことよね笑 センスの擬人化多すぎやろ笑笑
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印象( 6 )
- ・ほんとにこの曲毎日聴いてるぐらいにすきです印象に残ってるんですよねほんとに好きです!
- ・夏の始まりや夏の終わり頃に聞くとまた印象が変わって好き
- ・わかります!!すごい印象に残る曲ですよね
- ・キャッチ―なフレーズや印象的なフレーズは色々あるけど、クラップ2つでこれだけの印象を残せるのは凄い。
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
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自粛期間( 6 )
- ・自粛期間思い出す
- ・自粛期間からもう4年か〜
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・狂うように聞いた自粛期間
- ・自粛期間中に聴きまくってからもう一年、 来年は何してるかな。
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- ・自粛期間
- ・自粛期間中
- ・自粛期間中の想いや好きな人との思い出
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Saya( 6 )
- ・Penasaran muka yang nyanyi
- ・Maaf, tapi itu kayak background zoom yang nutupin muka ku doang😭🤚
- ・KEPADA YANG TADI CHTN SMA SAYA DI ANON LAGI NNTON INI JAM 3.27 WAKTU INDONESIA BARAT PADA TANGGAL 26Desember2021, KOK DI SKIP PAK? SAYA BARU MAU JAWAB PERTANYAAN NYA!!!
- ・Saya sangat menyukai lagu ini!! Salam Dari Indonesia Saya juga menyukai anime!!
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- ・YANG TADI CHTN SMA SAYA
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先生( 6 )
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
- ・これ給食中に流れて手叩いたら、先生に怒られた!
- ・学校で音楽の授業で歌たなー まあ先生に聞いて歌たなー
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・一回見た時から違うと思っているのに芦田愛菜先生にしか見えなくなってしまっている。
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Similar keywords
- ・先生
- ・先生と
- ・その先生
- ・芦田愛菜先生
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Damn( 6 )
- ・Damn, love her voice
- ・back in 2018 I was absolutely obsessed with this song and it was in all my playlists...then I kinda lost my old playlists and one of my phones and completely forgot this song, I just found it again... AND DAMN AM I HAPPY I DID!!
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・beautiful song, aesthetic mv. damn love everything bout this song 💗
- ・Damn i love japanese song than our song
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
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Similar keywords
- ・DAMN AM I
- ・BUT DAMN
- ・damn
- ・Damn i
- ・Damn
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ブレザー( 6 )
- ・私の世代から制服変わってブレザーになったけどセーラー着たかった
- ・ブレザー憧れてたけどこの曲聞くと、セーラー服で良かったと思う
- ・何で、私の学年からブレザーなんだよぉぉ‼︎‼︎
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・セーラー服かわいいなぁ 私のところは夏以外はブレザーで 夏は半袖半ズボンの運動着だから笑 羨ましいなぁ
- ・ブレザー勢には羨ましい光景
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Similar keywords
- ・ブレザー
- ・、私の学年からブレザー
- ・ブレザー勢
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a legend( 6 )
- ・Legends say that the girl is still walking til this day
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・Ah yes, the legendary outro of Muichirou XIV 0:53
- ・3 Years later, if you're watching this, you're a legend.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Legend has it, nobody know the name of the girl in the video
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Similar keywords
- ・an end
- ・the legendary outro
- ・a legend
- ・Legend
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一生( 6 )
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・この曲は一生忘れない気がする
- ・一生忘れたくないなぁ…
- ・学園祭でこの曲が流れると会場全体に手を叩く音で埋め尽くされて一体感が出るこの曲は一生推していきます!
- ・一生、夏休みが終わらなければいいのに
- ・"1:08 くらいの「それでいいからもう」が「それでいいだなも」に聞こえる"というコメを僕は一生忘れないだろう
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- ・一生
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나츠가( 6 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・나츠가
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3年間のたくさんの思い出( 6 )
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
- ・まだまだ見てる人がたくさんいるって素晴らしい
- ・昔歌詞覚えるためにたくさん聞いたのを思い出す(´-`).。oO(
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・この曲を聴いていると手をたたきたくなる足をたたきなる自分だけかな…
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- ・たくさん
- ・3年間のたくさんの思い出
- ・たくさんの歌
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2:54 のとこ( 6 )
- ・1:54 俳句の所めっちゃ好き
- ・0:54
- ・2:54
- ・久しぶりに来たら、2:54 のとこが納得して鳥肌立った
- ・1:20で映っている駅に来そうな列車 キハ40、キハ54 見た感じ、架線が張られていないから、気動車しか来なさそう。
- ・2:54秒辺りの文字は、ヨルシカさんの他の歌の歌詞になってる…
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- ・2:54 のとこ
- ・列車 キハ40、キハ54
- ・2:54秒辺りの文字
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この曲バンド( 6 )
- ・好きな人の好きなバンドを 検索して聴いてみればなんだ この良すぎる曲
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
- ・バンドでやるといつも盛り上がるんだよ 毎度毎度ありがとうございます。 難しいけけど練習したかいがある どんな人にでも通じる曲。 好きだなぁ
- ・高校の部活紹介で先輩がバンドでこの曲を演奏してくださってめっちゃ青春感じた、、
- ・僕は軽音楽部なんですけどこの曲バンドでコピーすることになったんですよ!
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- ・バンド
- ・この曲バンド
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曲やわー 俺( 6 )
- ・うわぁー中3の頃思い出すわー 戻りてぇー笑
- ・2年前に聞いた時とかは全然衝撃無かったのに 今聞いたらやばい。ぶわーって
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
- ・@ついんたわー 付き合います?笑笑
- ・@ついんたわー 女でもいいですか?
- ・マジでいい曲やわー 俺もこの学校に転学したい
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- ・わー
- ・わー 女
- ・曲やわー 俺
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周り( 5 )
- ・周りは朝のシーンが多いのに、宇宙🪐っぽい感じを入れるのがすこ
- ・周りから見たら寂しいやつなんかもしれんけどさ、たまに全く知らんとこ1人でブラブラ歩くのもいいよね… 初めての景色とか帰る時の不安と着いた時の安心とか。分かる?
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・周り
- ・この大木の周りの花
- ・この木の周り
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a riff( 5 )
- ・their guitar riff here sounds almost the same to their riff in Say It - not complaining or anything cuz it’s so satisfying to listen to
- ・That guitar riff is just too good. Such a satisfying melody
- ・this song is definitely the best one yorushika has ever created the riff at the beginning is sooooo damn perfect
- ・what is a riff?
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- ・their riff
- ・That guitar riff
- ・the riff
- ・a riff
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高1の頃( 5 )
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
- ・当時高1で僕に好意寄せてくれる女子がいた。 なんでアタックしなかったんだろう。
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
- ・久しぶりに聞きに来たら狂ったほどこの曲聞きに来てた高1の頃を思い出した 早くあの頃の日常に戻ってくれ!!!
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- ・高1
- ・高1の頃
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本家( 5 )
- ・さいとうしょうのネタ枠でしか知らなかったけど改めて本家聴くとめっちゃいいんやな
- ・友達が歌ってくれたの思して出してなんか心臓が「キュツ」てなる 本家も聶高ですねl.
- ・大好きな推し君が歌うと聞いて初めて本家聞きに来ました。 なんでわい今まで聞かんかったやろ…
- ・本家???
- ・本家聞いたことないのにカラオケで何百回も歌ってすみませんでした。
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- ・本家も聶高
- ・本家
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どれ( 5 )
- ・ヨルシカさんの歌はどれもギターと歌声,リズムがすごよくて,なんかスッキリする
- ・弟の影響でヨルシカさんにはまったけど、どれも神曲ばっかでめちゃくちゃいい💛
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
- ・この爽やかさ。どれも越えれない。
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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- ・どれ
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an ad( 5 )
- ・No le entiendo nada, pero se escucha genial 😄
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
- ・i didn't know that this was a yorushika song bcs i always hear this in an ad that was actually a cover :0
- ・everyone: *don’t go near that kid he seems scary* his headphones:
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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- ・an ad
- ・his headphones
- ・sadness
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something( 5 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・Those claps are just something else
- ・It feels like I'm missing something, maybe the past when I used to play outside.
- ・@Kiro bro i don't wanna jump into your conversation but, this is something that i myself , *DIO* is going to join
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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우리들의( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・우리들의
- ・우리들의 그림자는
- ・카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけ
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우리들의 그림자에 밤이 피어나가 ( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・그림자에 밤이
- ・그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま
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叩け( 5 )
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・叩け
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고개 숙인 채 어른이 되었어 君が( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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Similar keywords
- ・숙인
- ・낫타 고갤 숙인 채
- ・고개 숙인 채 어른이 되었어 君が
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혼자야 それでいいからもう諦めてる( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・もう諦
- ・혼자야 それでいいからもう諦めてる
- ・ それでいいからもう諦めてる 소레데
- ・ それでいいからもう諦めてる 소레데
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遊び疲れ( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜しか夜遊びはできない ずっと真夜中でいいのに。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・遊び
- ・遊び疲れ
- ・夜遊び
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쿠라게노 요우나 츠키가( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・쿠라게노 요우나 츠키가
- ・쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이
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ナブナ( 5 )
- ・気づいたらこの曲好きになってた ナブナがヨルシカだったとは
- ・2:03 あたり、スローで見ると初音ミクちゃんいない?ツインテの… 幻覚かな?ナブナさんはミク使ってたからおかしくはないと思うけど
- ・スイさんにゴミとか言わせることのできるのはナブナさんだけだ...
- ・この曲がナブナさんの作品で一番知名度あるって事が素晴らしい、切ないような虚しいような、文学的で透明感のある美しい詩、ほんとにナブナさんの真骨頂やと思うわ
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엄 준( 5 )
- ・엄 준 식 엄 준 식 엄 준 식 엄 준 식 엄 준 식
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地元のかた( 5 )
- ・地元でコロナがやばくなってる今、 戦争が始まってしまった今、 またこの曲に戻ってきました。
- ・まさかの地元
- ・久々に戻って来ました。やっぱり撮影地が地元なのが本当に嬉しいです。
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・2分25から2分30秒がどこか、わからない。。。教えて下さい。地元のかた。。。
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- ・地元
- ・撮影地が地元
- ・地元のかた
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共感( 5 )
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・共感です。n-bunaさんの曲って透き通ってるよね((語彙力
- ・@寧々 カラフレ 共感ありがとうございます
- ・とにかく流行に乗りたい&共感いいねほしいマン「一億行った!!!」
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- ・共感
- ・カラフレ 共感
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everyone( 5 )
- ・Hi everyone! A big hug from Italy to all of you!
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・I wish everyone who clicked on this video the most love, peace and abundance. You’re so much closer than you realize. Godspeed ⚡
- ・God I fucking love Japan so much, I hope me and everyone will be able to go there one day ❤️🗾🇯🇵
- ・everyone: *don’t go near that kid he seems scary* his headphones:
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- ・everyone
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それ以外( 5 )
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・セーラー服かわいいなぁ 私のところは夏以外はブレザーで 夏は半袖半ズボンの運動着だから笑 羨ましいなぁ
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・雨の日の朝、普遍の君以外
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- ・それ以外
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中一の時( 5 )
- ・これを聞いたら中一の頃の夏を思い出してその時に付き合ってた子を思い出した なんだか涙が まだ好きなのかな…
- ・これ知った当時中一で今年高一になったけど、中一の時とは違った哀愁感じててやっぱまだ厨二病完治してないんだなって思った
- ・中一の時に校外学習の帰りのバスの中で誰かが歌いだして皆でタイミング合わせて拍手してワイワイして楽しかったなぁ 思い出の曲です☺️
- ・中一の夏これめちゃめちゃ聞いてたなー、、 今はもう高2時が流れるのは早い。。。
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- ・中一
- ・中一の時
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景色( 5 )
- ・景色も歌も声も綺麗だわ 最強だな
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・周りから見たら寂しいやつなんかもしれんけどさ、たまに全く知らんとこ1人でブラブラ歩くのもいいよね… 初めての景色とか帰る時の不安と着いた時の安心とか。分かる?
- ・景色きれいやけどここどこなん?
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
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- ・景色
- ・初めての景色
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エモ( 5 )
- ・こういう夏のエモい田舎 1回は行ってみたい。 撮影場所どこなんだろ。 結構憧れてる
- ・はぁ エモぉ
- ・エモいって言葉よくわかんないけど、なんかよくわかった気がする
- ・いつか大人になったら、この海岸とかスウェーデンの写真の場所に行ってヨルシカの曲を聴くっていうエモいことがしたくてしょうがない。
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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- ・エモ
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春泥棒( 5 )
- ・わからなくもないけど、俺のなかでは春泥棒が勝ってるw
- ・春泥棒へどうぞ
- ・ヨルシカって春泥棒とか色々人気曲出してるけどなんだかんだいって俺この歌大好きだわ
- ・春泥棒でファンになったけど この曲から知ってたっていう謎の古参アピール
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
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- ・春泥棒
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_人人人人人人人人人人人人人人人_ >( 5 )
- ・_人人人人人人人_ <二億再生突破軍> ーWaWaWaWaWaー
- ・_人人人人人人人人人人_ > 氷 見 線 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
- ・_人人人人人人人人_ >1億回再生㊗️🎉 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・_人人人人人_ <一億回再生>  ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・_人人人人人人人人人人人人人人人_ > もうすぐ10億回手を叩いた女 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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- ・人人人人人人人人人人
- ・人人人人人人人人
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- ・_人人人人人人人人人人人人人人人_ >
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the vibe( 5 )
- ・such a vibe <3
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・Im from US and I like the vibe of this song:) very happy I found it:)👏😁🎼
- ・Japanese songs I don't know what whenever I listen those songs it gives me a nostalgic vibe I love this feeling
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
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- ・vibe
- ・the vibe
- ・a nostalgic vibe
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this video( 5 )
- ・They didn't write who is the girl on this video on the description So I guess she's Suis herself
- ・I wish everyone who clicked on this video the most love, peace and abundance. You’re so much closer than you realize. Godspeed ⚡
- ・i was born and raised and am still living near by the place of this video clip. hope many come and see here and enjoy it.
- ・What are the chances that the girl in this video is actually suis?
- ・The editting on this video is legit insane.
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- ・this video
- ・this video clip
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the hill( 5 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・the hill
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my memory( 5 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・In my memory, you rest forever on a single stone in a summer field
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・my memory
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natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona( 5 )
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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鳥肌( 5 )
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・久しぶりに来たら、2:54 のとこが納得して鳥肌立った
- ・鳥肌やばい❕❕何回聞いてもやっぱ良い曲なんだよね😳💖
- ・初めてフルで聴きました!久しぶりに鳥肌立ちました。
- ・夏が近づいてきてまた聞きに来ました。 久しぶりに聞いたせいか鳥肌が止まりません。寒いです、助けてください。 やっぱりヨルシカさんの曲って透き通ってて綺麗ですね…大好きです。
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富山県高岡市( 5 )
- ・雨晴駅いいとこですよね。富山県高岡市。
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・聖地巡礼しにきた。富山県高岡市雨晴海岸
- ・※このMVの舞台は富山県高岡市の雨晴(あまはらし)駅です。
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
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明日( 5 )
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・わあああ明日受験だよ🥲🥲こんな雰囲気のjkになりたいって思いながらずっと聴いてたの思い出すぎる🥲
- ・明日!2021/07/23海いく!
- ・海の日に、海行こうとしたら祝日ズレて行けなかった! 明日、海観たくなった♪
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
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- ・明日受験
- ・明日
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( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・숙인
- ・낫타 고갤 숙인 채
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고미다( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・타다
- ・고미다
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だけ 다케( 5 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
-
Similar keywords
- ・だけ
- ・だけ 다케
- ・だけ 다케
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히토리다( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・히토리다
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wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni( 5 )
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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요루니 우칸데 이타( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・요루니 우칸데 이타
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2人( 5 )
- ・友達2人とカラオケ行ったら2人が歌ってた思い出の曲。 私だけ知らなかったから、ちゃんと聞いたのは初めてなんだけど、すごい好き… もっと早く知って2人と1緒に歌いたかったな もう無理だろうな
- ・@Hikari💋 @Naomi すごーぃ同じ返信欄に2人も売名がいるぅゥすごぉい☆初めてみたぁ♡
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
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過去( 5 )
- ・今聞いたら泣けてくる、過去に戻りたい
- ・映像も歌も過去に試聴した全作品で一番マッチしてて素敵!
- ・やっぱり過去ってのは美化されるもんだよ
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
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- ・過去
- ・]という過去の様子
- ・過去の自分
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あの時( 5 )
- ・小学校のとき友達と一緒に歌ってたなぁ あの時が懐かしく感じてきた
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
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体調管理マスクの対策( 5 )
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・マスク外してちゃんと青春したい
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・最近は外出る時もずっとマスクしてるから、ふとした時に夏の匂いがするみたいなのもあんまりないなぁってぼんやり考えながら聴いてる
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- ・マスク
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エイミー( 5 )
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
- ・2:54 エイミーの雨上がりの晴れを書いた詩
- ・エルマ『エイミーと1つは嫌。』
- ・この曲もエルマとエイミーが関係してたりするんですか...?有識者の皆様おりませんか...
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- ・エイミー
- ・2:54 エイミーの雨上がりの晴れ
- ・エルマ『エイミーと
- ・エルマとエイミー
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a single stone( 5 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・I just listing japanese song and suddenly I saw this and I love this song and specially it guiter tone so satisfying
- ・In my memory, you rest forever on a single stone in a summer field
- ・Same i cant even read and understand japanes but the TONE alone is Lovely.
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Similar keywords
- ・the single stone
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- ・a single stone
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人参( 5 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・1,🎥私のプライベgートビデオここに👇💦 https://loveme-baby.com/lintang?JKosanpk的公式サービス 💘私は裸の赤ちゃんです(°_°)🎀 ライブ配信の再編ありがとうです!この日のライブ配信は、かならりやばかったですね!1万人を超える人が見ていたもんね(笑)やっぱり人参最高!まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした!今後は気を付けないとね. . ! 💖🖤 ❤️#今後は気をライブ配信の再編あり がとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした,.💖🖤 #在整個人類歷史上,#強者,#富人和具有狡猾特質的人捕食部落,#氏族,#城鎮,#城市和鄉村中的弱者,#無`'#守和貧窮成員。#然而,#人類的生存意願迫使那些被拒絕,#被剝奪或摧毀的基本需求的人們找到了一種生活方式,#並繼續將其DNA融入不斷發展的人類社會。.#說到食物,#不要以為那些被拒絕的人只吃垃圾。#相反,#他們學會了在被忽視的肉類和蔬菜中尋找營養。#他們學會了清潔,#切塊,#調味和慢燉慢燉的野菜和肉類,#在食品市場上被忽略的部分家用蔬菜和肉類,#並且學會了使用芳香的木煙(#如山核桃,#山核桃和豆科灌木 #來調味食物煮的時候
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- ・#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキ
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結局( 5 )
- ・好きだった人がヨルシカ好きで結局影響だけされちゃったな
- ・結局夏のドライブ中のただ君に晴れが一番素晴らしいですよね。
- ・いい歌のコメント欄見てると結局今がいちばん楽しいんだってことを実感させてくれる
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
- ・結局、毎年聞きに来るんだよなぁ。 こんな世の中だけど青春は忘れたくないよね。
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- ・結局
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楽曲( 5 )
- ・TikTokの楽曲で使わせて貰ってるwお気に入りw
- ・今年の夏もいつの間にかこのMVにたどり着き、いつの間にか雨晴の駅の自転車小屋から海岸へのロケ地巡礼を繰り返してた... ほんとに定期的に繰り返し聴きたくなる不思議な楽曲ですね。
- ・初めて聴きました、とてもいい曲! 藍井エイルさんに楽曲提供されるとの事で、 楽しみにしています。
- ・下手な褒め言葉書かないほうがいいレベルの楽曲ですね。
- ・学祭で演奏する事になりました。素敵な楽曲を吹けることになれて光栄です。 大好きな曲なので頑張りたいです。
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- ・楽曲
- ・レベルの楽曲
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勇気( 5 )
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・告白の勇気をだすきっかけとなった曲です。結果は残念な結果でしたけど、この結果から今は楽しく生きていますし、相手方も幸せな生活を送れているそうなので、私も今幸せに生きられています。感謝(*´ ˘ `*)
- ・最後の夏で勇気が出ました もう少し頑張ってみます
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・昔から聴いてる人ならわかるかもだけど、前あった "好きな人に告白したいんですけど勇気出ないんです!" みたいなコメって消えちゃったの、、? 別れちゃったのかな?
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- ・告白の勇気
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ひとつの小宇宙( 5 )
- ・女の子、覚醒ガロウ宇宙的恐怖モードみたい
- ・zoomのバーチャル背景を宇宙にしたら結構な割合でこのMVの女の子みたいな顔になる
- ・周りは朝のシーンが多いのに、宇宙🪐っぽい感じを入れるのがすこ
- ・人は誰しもひとつの小宇宙をもっている
- ・0:31 体が宇宙に…((()))
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esta canción( 5 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
- ・La canción realmente me gusta :D
- ・Me encanta esta canción la escucho mil veces y aun me encanta :)
- ・No soy japonés pero veo mucho anime y me encanta esta canción 😍 😌 💕 .
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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- ・La canción
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THE LEGENDARY OUTRO( 5 )
- ・0:53 Outro Moment
- ・Best outro for an hent- -muichiro
- ・The perfect outro after getting recomended with culture anime(if you know what I mean😏).
- ・Yg tau sebelum Muichirou bikin lagu ini jadi outro ngumpul yok...
- ・THE LEGENDARY OUTRO 0:53
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- ・outro
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- ・outro ngumpul yok
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a sunny day( 5 )
- ・Meet you everyday is a sunny day for me. :)
- ・Just a sunny day for you
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・Just a sunny day
- ・Just a Sunny Day
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临床( 5 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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- ・临床治疗期 (
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아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우( 5 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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LINEミュージック( 5 )
- ・懐かしい!中学の時、LINEミュージックにしたな😂
- ・なんかLINEミュージックきけなくなった
- ・去年の自粛中にLINEでおすすめって教えてもらった曲やから、これ聞くたびにその頃思い出す。 あんなに男子とLINEしたん初めてやったから楽しかったなぁ
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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Similar keywords
- ・LINEミュージック
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yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no( 5 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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運動会( 5 )
- ・小6です。運動会で【ただ君に晴れ】を使わせていただきました。10月4日のことです。運動会あとに聴くと涙がすごく流れます。今も聴きながら泣いてコメントしてます。ほんとに私の大きい思い出にこんなにいい曲があることがとても嬉しいです。
- ・運動会でこの曲使う
- ・運動会で初めて聞いてからドハマリしてる
- ・これ学校でやった運動会のれんしゅした❤️🔥😃
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- ・運動会あと
- ・運動会
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夏天( 5 )
- ・夏天就想聽的歌呢~
- ・又一个听yorushika的歌度过的夏天
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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- ・夏天
- ・jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要
- ・jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要
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wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu( 5 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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- ・nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore
- ・wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu
- ・wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo
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夏影( 5 )
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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- ・夏影
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幽霊の輪郭( 5 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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お兄ちゃん( 5 )
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
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機会( 4 )
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・@クジKazuo 海に行く機会があれば是非聴きながら歩いてみて欲しいです
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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Spotify( 4 )
- ・I want this in spotify!
- ・"sama-sama" - orang yg buat playlist di Spotify, mungkin
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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2年( 4 )
- ・鬼滅のMADの動画を見て知り、ハマりました。知ってから2年位経ちましたが時が過ぎるのは早いなと思いながらと聞いています。神曲ありがとうございます
- ・もうすぐ好きになって2年経ちます。 私の中学校生活を彩ってくれたのはヨルシカでした。ありがとう、そしてこの曲が大好きです!
- ・これ聴くようになってもう2年半ぐらい経つんやけど 今思えば聴き始めた頃から今までこの曲にめっさ救われとったな。 ってめっちゃ思う。特に去年の自粛の時が1番聴いとった。なつかしい。
- ・2年前だと!?
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一年中( 4 )
- ・一年中聴いてるけど夏は特に聞きたくなる
- ・夏が来たって思う曲 今年もすぐ夏が終わるんだなって思う。そう思うと一年は短いから学生さんはクラスの仲間を大切にね!
- ・夏がきたー!この曲聞く季節だなぁ でもどの季節でも一年中聞いてまーす
- ・懐かし!一年半振りくらいに聞いたな… てか1億再生いったとかすご
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- ・一年中
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the beat( 4 )
- ・This beats is so amazing.
- ・I my not understand the words but I understand the beat That's waht u think
- ・@Abrell Animates thats japanese music for you lol. The lyrics are deep af, but the beat makes you dance.
- ・Downloaded an 8 gig osu beatmap pack and this was on it and om addicted to this song now
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Lmao( 4 )
- ・Lmao
- ・lmao who come from the hentai channel xdddddddddddddddddddddddddddd
- ・Lmao same
- ・Lmao dude
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- ・Lmao
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3 bad things( 4 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・3 bad things happened today 1. My friend said he did not like this song 2. He got hit by a truck 3. I lost my truck license
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다세나이마마 사카오( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・다세나이
- ・마마
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하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라
- ・따라잡을 수
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だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름,( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・다케
- ・다케 뿐 夏日
- ・だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름,
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있을( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・있을
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5000( 4 )
- ・2:50 You mean BILLS Blooms In Your Pocket this was a joke i just cant hold myself xD i love this song btw listening to it daily ever since last year
- ・0:50
- ・5000いいねを6001にしてしまった…あ?
- ・이걸 어떻게 한 번만 듣고 끝냅니까. (이틀동안 50번 넘게 들은 1ㅅ)
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- ・5000
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一回( 4 )
- ・夏になったら一回はみんな戻ってくるよね。
- ・一回見た時から違うと思っているのに芦田愛菜先生にしか見えなくなってしまっている。
- ・季節の歌って一年に一回しか無い分長く愛されるから好き(伝われ)
- ・別の歌のコメント書いてあったけど、一億って、1秒に一回再生しても3年以上かかるらしいゼェ、
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- ・歌って一年に一回しか無い
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夕暮れのシーン( 4 )
- ・周りは朝のシーンが多いのに、宇宙🪐っぽい感じを入れるのがすこ
- ・全体的には明るくて制服を着た少女が映るシーンは日が落ちる前なのに、「大人」という言葉が出てくると暗い夜のシーンになる。夕暮れのシーンは、少女が大人になろうとしてるのかな。大人になりたいような、なりたくないような。。
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- ・夜のシーン
- ・夕暮れのシーン
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語彙力( 4 )
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・海に夕焼けってなんかめっちゃいいよね(語彙力
- ・やばい(語彙力)
- ・こういう田舎での学生時代ってエモいよね(語彙力)
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1.6億おめでとう( 4 )
- ・1.6億おめでとう🎉
- ・おめでとうございます!! お幸せに🍀
- ・1.3億回再生おめでとうございます✨
- ・3周年おめでとう
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給食( 4 )
- ・これ給食中に流れて手叩いたら、先生に怒られた!
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・中学の頃、給食で流れてて皆手を叩いてたの思い出した ちょー楽しかった
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みなさん( 4 )
- ・いつも素敵な歌本当にありがとう嬉しいです😊歌声凄く素敵で綺麗で癒されます😊みなさんとずっと一緒に仲良く楽しくいて愛と絆でいますよ😊みなさんの心素敵で素晴らしいです😊いつも素敵な歌本当にありがとうございます😊
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
- ・みなさんカラオケで何点でしたか?
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時の流れ( 4 )
- ・これ初めて聞いた時緊急事態宣言の時だったなあ やっぱ時の流れは早い;;
- ・時の流れは早いなあ
- ・これが投稿されたのが三年前……………時の流れははやいねぇ………
- ・しかも時の流れって早いなという同じ話題で違うところで会うとかすごいですねw
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- ・時の流れ
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the part( 4 )
- ・The clap part is cute and satisfying asf
- ・Well that slapped and that “ becoming an adult but still have to catch up” part killed me 😭
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
- ・that clap clap part is so satisfying
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- ・part
- ・the part
- ・clap clap part
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地元のお祭り( 4 )
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
- ・高校生最初の夏がもうすぐやってくる。 今年も地元のお祭りとか中止になっちゃって悲しいけど、できる範囲で夏満喫したい!!
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- ・お祭り
- ・人とお祭り
- ・地元のお祭り
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my heart( 4 )
- ・i dont understand japanese song, but my heart can.
- ・My heart beats with uncertainty but I know it's okay
- ・great song the lyrics really touch my heart for some reason
- ・This song will hold a special place in my heart😭❤ this is too deep for me❤💯
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- ・My heart
- ・my heart
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普通の一般人( 4 )
- ・この子のTwitter知ってるけど普通の一般人ですよ
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
- ・普通の日本の街の美しさに気付きました🎇
- ・2億回拍手👏した普通の高校生
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- ・普通
- ・普通の日本の街の美し
- ・普通の高校生
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教室( 4 )
- ・教室で好きな人と通りすがった時に好きな人がこれを鼻歌で歌ってた時は流石に惚れた
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・誰もいない教室で1人この曲を聞いていたい
- ・中二で皆と行った高原教室で皆と歌いながら山登ったりしたのはすごくいい思い出、聞くとグッとくる みんなと会いたいな、
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- ・教室
- ・高原教室
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高木の歌( 4 )
- ・高木の曲じゃん‼️
- ・高木の曲だ!
- ・この曲調べると上から5個以内に高木が出てくる
- ・高木の歌w
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- ・高木の曲
- ・高木
- ・高木の歌
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cherry( 4 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・Nanking cherry trees
- ・cherry
- ・Mountain cherry blossom plum
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짝짝( 4 )
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・짝짝 ) 입
- ・짝짝
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the sea moon( 4 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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Similar keywords
- ・The moon
- ・A moon
- ・the sea moon
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수 없어( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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Similar keywords
- ・수 없어
- ・하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라
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夏が( 4 )
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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Similar keywords
- ・夏が
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볼을( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・여름 내음이 볼을
- ・볼을
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概要欄( 4 )
- ・自分用 歌詞は概要欄を見ろ
- ・概要欄にもうあるんだよなぁ
- ・歌詞は概要欄へ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・概要欄
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the best choice( 4 )
- ・This song is one of the best i've ever heard :) (a2) https://www.youtube.com/watch?v=MYNC_bCCxL8
- ・Best outro for an hent- -muichiro
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
- ・yorushika is the best! the most consistent music creator with hits
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- ・Best
- ・the best choice
- ・the best
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新曲( 4 )
- ・久々の新曲が来てもなお、 夏が来たからまた戻ってきた。 今年の夏もヨルシカ愛してるー!! だけ
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
- ・もう3年も前の曲なんですね 全然新曲感 褪せないね
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- ・新曲
- ・ゴッチの新曲
- ・新曲感
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砂浜( 4 )
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
- ・夏に砂浜のある海であの石の塀?(名前分からない)に座って聴きたくなる。
- ・3年でどれだけの砂浜を歩いただろうか…
- ・まだ砂浜らへんにいそうだからちょっと見てくるわ
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- ・砂浜
- ・どれだけの砂浜
- ・砂浜ら
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富山( 4 )
- ・富山出身としてひたすら嬉しい!帰郷したら行きたいな
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・富山は良いとこだよ、
- ・ここに前観光に来た時に友達に「ただ君に晴れ」のロケ地だよって言われて興奮して見に来た富山大生です
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- ・富山
- ・富山大生
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this everyday( 4 )
- ・ive never heard this song before! its very cool .
- ・Meet you everyday is a sunny day for me. :)
- ・Watching this everyday became a hobby, and I'm proud of it
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
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- ・everyday
- ・this everyday
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聖地( 4 )
- ・2:40 このシーン、歌詞的にも夕焼けやと思ってたらゴリゴリ朝日ってことに聖地巡礼した日に気付きました、、、
- ・ヨルシカのMVいつかわ聖地巡礼したいと思う!
- ・聖地巡礼しにきた。富山県高岡市雨晴海岸
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
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- ・聖地
- ・聖地巡礼
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雨晴駅( 4 )
- ・雨晴駅いいとこですよね。富山県高岡市。
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
- ・あと1ヶ月後には雨晴に向かいます!
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
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- ・JR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたり
- ・雨晴
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体育祭( 4 )
- ・体育祭で流れたのは懐かしい思い出
- ・体育祭の時のリレーでアンカー務めてて走る瞬間にただ君に晴れ流れてきたんで三人抜かして無双しましたww
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・今日体育祭でこれ流れてがんばれたぜ✨
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- ・体育祭の時のリレー
- ・体育祭も合唱祭
- ・今日体育祭
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tu fan( 4 )
- ・Soy tu fan, les amo ❤️
- ・oh wow, im not really a fan of these type of songs but, wow, its good
- ・SOY TU FAN JODEEEEERR
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
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- ・a fan
- ・SOY TU FAN JODEEEEERR
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46( 4 )
- ・サビ 0:57 2:02 2:46
- ・0:28 0:56 1:27 2:02 2:32 2:46
- ・0:46
- ・2:46
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- ・46
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따위는 그저 쓰레기야( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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Similar keywords
- ・쓰레기야
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스루 기억 속에서는( 4 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・스루 기억 속에서는
- ・스루 기억
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じきに( 4 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・じきに
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채로 遊び( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・채로
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単なる伏線( 4 )
- ・単なる伏線ですね。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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Similar keywords
- ・なる
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비 냄새가( 4 )
- ・나도 그래 이건 정말 여름향기를 가지고 있더라. 싱그러운 풀잎 향기와 비 냄새가 나.
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・냄새가
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no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore( 4 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu
- ・no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore
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kuchi wo tsugunda mama taezu kimi( 4 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・tsugunda mama Taezu kimi
- ・kuchi wo tsugunda mama taezu kimi
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先輩( 4 )
- ・軽音の先輩がこの曲を弾いていて素晴らしい曲だと再確認しふと戻ってきた人です_( '-' _)⌒)_ 最近のコメントにもたくさんいいねがついているの見ると、名曲なんだなあとつくづく思う今日この頃…
- ・高校の部活紹介で先輩がバンドでこの曲を演奏してくださってめっちゃ青春感じた、、
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・夏は好きだよ。夏の歌が好きだから。だけどね夏は嫌いだな。先輩が居ない夏休み練とか考えたくない。考えられない。何もできる気がしない。
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様子( 4 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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あの二人( 4 )
- ・ファンの方に申し訳ないけどこれ聞くと、たりふた見たくなるし目を閉じると、あの二人が出てきちゃう!
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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目標( 4 )
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
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現実( 4 )
- ・でも現実は残酷いです。
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・テスト期間に現実逃避しにこの曲を聴きにきてるけど何故かわからないけどテストの自信が湧いて来る(勉強はしてない)
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テスト期間( 4 )
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・夏なったら来たぜ!よし!元気だてこ夏休み夏休みあ、テスト
- ・夏休みがテスト期間って……
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皆さん( 4 )
- ・皆さんありがとうございます(´;ω;`)決行する日は8月3日にしようと思います!ちょうど部活が終わる時間が一緒なので、、がんばります!
- ・皆さんもうすぐ夏休みですね!!この夏を精一杯楽しみましょう!
- ・今年もこの季節がやってきた…!! 皆さんちゃんと聴いてますよね!?
- ・売名のコメント(売名に限らず暴言コメントを含め)は返信してしまうとBANされにくいそうです 黙って報告した方がなくなりやすいので皆さんお願いします。 ヨルシカのコメント欄で売名は絶対に許さない ご協力お願いします。
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推し( 4 )
- ・ドレミファドンで推しが答えてて、初めて聴いた!
- ・大好きな推し君が歌うと聞いて初めて本家聞きに来ました。 なんでわい今まで聞かんかったやろ…
- ・@マイキー推しのぶい よくないですよ!
- ・@rara【類司•いもこう・シンカノ推し】 Ainda estou infeliz....
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MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ( 4 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
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'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore( 4 )
- ・oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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sora demo miyou Jiki( 4 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natt a kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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- ・sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete
- ・sora demo miyou Jiki
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桜の花びら( 4 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・花びら
- ・桜の花びら
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未来( 4 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・未来
- ・未来の姿
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理由( 4 )
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・単純に約1万人のbad評価の理由が知りたい
- ・これに低評価押す理由理解し難い
- ・この動画に低評価つけた理由がわからん
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- ・約1万人のbad評価の理由
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お世話( 4 )
- ・今年の夏もお世話になりました!!!
- ・今年の夏もこの曲にお世話になったわ、聞きまくった。 まぁ、オールシーズンお世話になってるんだけどね☆
- ・また来ましたねこの季節… 毎年お世話になってます🙇♀️
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- ・お世話
- ・オールシーズンお世話
- ・毎年お世話
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間の「パンパン( 4 )
- ・間の「パンパン」が好き いいよね
- ・久しぶりに聴いたら思いっきりノリノリになってパンパンって手叩いてた
- ・君のポケットによるがさくのとこのパンパンッってとこ好きな人いる?
- ・友達と「パンパン」のとこだけやりながら聞いてるw
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- ・パンパン
- ・このパンパンッってとこ
- ・友達と「パンパン」のとこ
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ほう( 4 )
- ・下手な褒め言葉書かないほうがいいレベルの楽曲ですね。
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
- ・今年はうっほうほの夏にしたい
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- ・小学生の時のほう
- ・ほう
- ・うっほうほの夏
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Indonesian( 4 )
- ・KEPADA YANG TADI CHTN SMA SAYA DI ANON LAGI NNTON INI JAM 3.27 WAKTU INDONESIA BARAT PADA TANGGAL 26Desember2021, KOK DI SKIP PAK? SAYA BARU MAU JAWAB PERTANYAAN NYA!!!
- ・Indo hadir
- ・I from Indonesian and i like this song Japan and i need learn Japan,i can go to Japan
- ・Saya sangat menyukai lagu ini!! Salam Dari Indonesia Saya juga menyukai anime!!
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- ・Indo
- ・Indonesian
- ・Indonesia
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どんな夏( 4 )
- ・ヨルシカさんの曲はいつ聞いてもどんな曲でもいい曲すぎてファンになるしかないw
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
- ・この曲って"夏"ってイメージが凄いのに、どんな夏なのか言葉に出来ないんだよなぁ...
- ・今年はどんな夏が楽しめるかなっ!
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倍速( 4 )
- ・1.25倍速も好き
- ・倍速で聞くのもいい
- ・昼は1倍速、夜は0.8倍速で聞くのが好きだな
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- ・倍速
- ・昼は1倍速
- ・0.8倍速
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予定( 4 )
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
- ・これからも見ていく予定()
- ・夏休みなにも予定が無いよぉ(´;Д;`)
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- ・予定
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1年( 4 )
- ・私はこの曲を1年間聴いていますが、飽きることはありません。
- ・去年から1年経ったから聴きにきた だけ
- ・夏になってまた聞きにきたら1年くらい前の米にほとんどグッドついててなんか嬉しくも1年の短さを実感して悲しくなったわ
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- ・1年
- ・1年くらい前の米
- ・1年の
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the english translation( 4 )
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・@ゆっくりキムチ English is fluent !!!!!!!!
- ・the english translation was nasty
- ・Why is the translation into Russian a good rhyme in the beginning?! :D
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- ・キムチ English
- ・the english translation
- ・the translation
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0.75( 4 )
- ・0.75倍するとそれっぽくなる
- ・0.75倍速なんかいい
- ・0.75倍再生で聞くサビめっちゃいいぞ (もちろん標準再生でも最高)
- ・0.75倍速にするとめっちゃいいよ~聞いてマジでえぐいで!
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- ・0.75倍速
- ・0.75倍再生
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太鼓( 4 )
- ・太鼓の達人でこの曲を知った
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・太鼓のた達人でやりました
- ・この歌の譜面楽しいよね太鼓
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- ・太鼓の達人
- ・太鼓
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i don( 4 )
- ・why i don't know i like Japanese commentary music so much being an Indian these makers India and Japan bond so strong
- ・This song is so nostalgic and i dont know why
- ・i don't know about you all, but Muichiro bring me here
- ・@Kiro bro i don't wanna jump into your conversation but, this is something that i myself , *DIO* is going to join
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- ・i dont
- ・i don
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マリマリマリー( 4 )
- ・マリマリマリーから来ました。 とてもいい歌だ
- ・マリマリマリーから来た
- ・マリマリマリーから来ました!
- ・マリマリマリーから
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- ・マリマリマリー
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藤田( 4 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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- ・藤田
- ・藤田のツッコミ
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dried-out clouds( 4 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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この子( 4 )
- ・この子って本人なんかな?
- ・女の子の後ろ姿だけでわかる。この子絶対可愛いわ
- ・久しぶりに聞きに来ました!!またハマりそうです👍この子の体型がすごく理想…最近の女の子みんなあしとか細すぎて…でもこれくらいの細さがちょうどいいと思ってます
- ・いつこの子の顔の謎が解明されるん
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- ・この子の体型
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Thanks( 4 )
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
- ・One of the best songs of Yorushika. Please support this group too. Thanks. https://youtu.be/7oGRnWulYCI
- ・@きのこK i wish like that too, thanks for you translate
- ・Thanks to the culture channel for using this music as an outro, because this is masterpiece
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- ・Thanks
- ・thanks
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쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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- ・쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입
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그뿐이야( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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- ・だけ 다케 그뿐이야
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金花清感颗粒( 4 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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- ・颗粒)
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소레데 이이카라 모우 아키라메테루( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・모우
- ・소레데 이이카라 모우 아키라메테루
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この声( 4 )
- ・この声ならでわの歌っていう感じがします。
- ・ヨルシカっていいですよね。私この声一番好きかも
- ・この曲とこの声が大好き😌 何回聞いても飽きない
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
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- ・この声
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nobotta bokura( 4 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・nobotta Bokura no
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sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni( 4 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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演奏後( 4 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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- ・演奏
- ・吹奏楽の演奏の中
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台湾( 4 )
- ・卒業おめでとうございます!
- ・100万いいねおめでとうございます!
- ・@月宮虚月《夜行性》 おめでとう、台湾からの祝福です!台湾では文化祭がなくて、すごく憧れています!
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- ・おめでとう
- ・月宮虚月《夜行性》 おめでとう、台湾からの祝福
- ・台湾
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こういう経験( 4 )
- ・今年の文化祭で軽音楽でベース担当で演奏します…!こういう経験は初めてなのでめっちゃ緊張するけど頑張ります!
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
- ・いいビデオ。このビデオで忘れられない経験をありがとう
- ・頑張って!俺も中二ですけど、職業体験無くなって最悪です!でもこれを経験に頑張りましょう🔥
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- ・経験
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ネタ( 4 )
- ・お前がセンスないだけやで なんでお前に響かないだけで センスないってなんねん お前のために作ってないやろ ちなみにネタだとかでかい釣り針 だとかおもんないことはなしで
- ・ネタで言ってることを願う
- ・さいとうしょうのネタ枠でしか知らなかったけど改めて本家聴くとめっちゃいいんやな
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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Similar keywords
- ・ネタ
- ・さいとうしょうのネタ枠
- ・キモめの絵柄やネタ特化
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1人の女性( 4 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・1人の女性だけでここまで夏を想像させるMV作れるのすごい...
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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広告( 4 )
- ・ホント神曲…ヨルシカさんに関してはホントに広告をつけて欲しい…(マジに)
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- ・広告少なくて助かる つけてもいいんだよ(ボソッ
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킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま( 4 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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なう( 4 )
- ・なう(2022/08/17 午後3:17:15)
- ・なう(2022/09/02 23:39:17)
- ・なう(2022/04/10 16:25:57)
- ・なう(2022/02/25 21:53:32)✌️
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天然水( 4 )
- ・歌う天然水っって感じだな〜
- ・暑いけど、綺麗な天然水飲んだ気分になる
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
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友達の誕生日( 4 )
- ・投稿された日がワイの誕生日なのマジで嬉しい
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・友達の誕生日動画作りたくて好きな曲であり映像であるこの動画を 参考にしようと思ったけど、高度すぎた。 改めてクリエイターの方、すごいって思った。
- ・今気付いたけどこれ俺の誕生日に投稿されてる
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1.6億回( 4 )
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結果( 4 )
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الصيف( 4 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・رائحة الصيف
- ・الصيف
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أنا( 4 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・أنا
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毎年夏のこと( 4 )
- ・この曲聞くと毎年夏のこと思い出す 思い出して泣きそうになる
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・毎年夏になったら聴きたくなって聴いてたけどもう4年前の歌なんか、、、時間すぎるん早過ぎん?
- ・この曲は毎年夏になると聞きたくなる。 伝説の歌
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- ・毎年夏
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1.7億回( 4 )
- ・1.7億回歩いてそろそろ喉乾いた人
- ・1.7億回再生おめでとうございます(^ ^)
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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- ・1.7億回再生おめでとう
- ・1.7億回再生
- ・1.7億
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The electric guitar( 4 )
- ・that electric guitar do have a jazzy, positive vibe it's a very nice addition to the vocals!
- ・The electric guitar is absolutely glorious in this So catchy!
- ・n-buna’s electric guitar arrangement are simple, yet always a masterpiece. I got goosebump everytime when the guitar-chorus comes.
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
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- ・The electric guitar
- ・’s electric guitar arrangement
- ・a gem
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3.4年前( 4 )
- ・3.4年前までは日本語のコメントばっかりだったのに今や翻訳機無しでは意味がわからない笑
- ・4年前…「なんだ最近おすすめに出てくるこの歌は?」 聞いたら「最高」という気持ちが心から離れなかった。
- ・4年前の曲なのに2年前、5ヶ月前、2ヶ月前みたいな割と最近のコメにも高評価多いとこがいつまでも色褪せない感あってよき。
- ・もう4年前か…早いなー
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- ・4年前
- ・4年前の曲
- ・もう4年前
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夫の笑顔( 3 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・夫の笑顔
- ・笑顔
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翻訳( 3 )
- ・3.4年前までは日本語のコメントばっかりだったのに今や翻訳機無しでは意味がわからない笑
- ・私はこの曲が本当に好きです!インドネシアからのご挨拶、アニメも大好きです!! 私は翻訳を使用します-
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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- ・翻訳
- ・グーグル翻訳
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何百回( 3 )
- ・ずっと朝のアラームにしてるけど何百回この曲のイントロに叩き起されても嫌な感じがしない ずっと大好き
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・本家聞いたことないのにカラオケで何百回も歌ってすみませんでした。
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- ・何百回
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自信( 3 )
- ・いつまでも大好きな自信ある笑
- ・テスト期間に現実逃避しにこの曲を聴きにきてるけど何故かわからないけどテストの自信が湧いて来る(勉強はしてない)
- ・ヨルシカがほんと好きです。高校を思い出させてくれる。これからもずっと好きでいる自信しかない。
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- ・テストの自信
- ・自信
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中1の時( 3 )
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・中1の時
- ・中1
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スマホのスピーカー( 3 )
- ・こんなに性能の悪いスマホのスピーカーでさえ音がかなりよく聴けるの凄い
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ すみません、一応確認したのですが、どこを間違えているか教えて頂けますか?
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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- ・スマホ
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1回( 3 )
- ・こういう夏のエモい田舎 1回は行ってみたい。 撮影場所どこなんだろ。 結構憧れてる
- ・人生で1回は言ってみたい場所上位の人います?
- ・日本人1人1回
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- ・1回
- ・1回
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この人( 3 )
- ・この人意外この歌うたったらあかん
- ・この人、ボカロPだったんだよなぁ〜 この曲大好きだし、n -bunaも好き。
- ・この人どんだけ手叩くんだ
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- ・この人、
- ・この人
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2 years( 3 )
- ・Oh my freaking god, it took me nearly 2 years to find this again. I love it!!!! 🥰🥰😍😍😍
- ・still listening 2 years later ~
- ・Its been a year since I listened to this. 👏👏
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- ・2 years
- ・a year
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their voice( 3 )
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・Nice song n-buna. And also great voice suis !
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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- ・great voice
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a scent( 3 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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- ・the scent
- ・a scent
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노봇테 해가 지는( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・해가
- ・히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕ら
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弟の影響( 3 )
- ・好きだった人がヨルシカ好きで結局影響だけされちゃったな
- ・弟の影響でヨルシカさんにはまったけど、どれも神曲ばっかでめちゃくちゃいい💛
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・弟の影響
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보자( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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>_<)(>_( 3 )
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声してる( 3 )
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- ・何回も何回も聞いてるし歌ってるはずなのに油断すると海月のような月が禿げたって歌ってしまう。
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- ・声し
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はず( 3 )
- ・初めて聞いたはずなのに懐かしい感じがする
- ・マキシマムザホルモンを思い出した。 分かる人には分かるはず。
- ・何回も何回も聞いてるし歌ってるはずなのに油断すると海月のような月が禿げたって歌ってしまう。
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- ・はず
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以上( 3 )
- ・今は会えなくなった友達が好きって言ってたのを急に思い出して検索して聴いてみたら予想以上に好みでした
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
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仕方( 3 )
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・「あの夏の」のところが安藤なつのに聞こえてて仕方がない
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这首( 3 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
- ・很想回到这首歌发布的那天,告诉那时的自己现在所知道的一些东西。
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- ・这首
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流行歌( 3 )
- ・流行歌をほとんど知らないオバサンの私は、今日初めてこの曲を知りました。 なかなかいい曲、いい声ですね~
- ・とにかく流行に乗りたい&共感いいねほしいマン「一億行った!!!」
- ・流行に疎く今更聞いたんですけど、良いですよね… 私のアンテナが弱いだけだと思いますが、久しぶりにJPOPで『詩的』なんて言葉を連想しました。
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- ・流行
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Greetings( 3 )
- ・Greetings men of culture
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
- ・大好きです Greetings from Germany :)
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- ・Greetings
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Indian( 3 )
- ・why i don't know i like Japanese commentary music so much being an Indian these makers India and Japan bond so strong
- ・Indian here xd
- ・I'm an indian and i can't understand Japanese language but still, i like this song...
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- ・an indian
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이게( 3 )
- ・아 이게 이 노래구나ㅋㅋ
- ・이게 노래다
- ・이게 노래지
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- ・이게
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the place( 3 )
- ・i was born and raised and am still living near by the place of this video clip. hope many come and see here and enjoy it.
- ・This song will hold a special place in my heart😭❤ this is too deep for me❤💯
- ・Me realizing the background in MV was also the place in uchiage Hanabi :o
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- ・the place
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the world( 3 )
- ・some kind of bullshiiiiiiiiiiit wtf the world wust be empty to create this
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
- ・@nutri boostanginamo what a small world hahahahaha niiiice!👌 #bubuNhil
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今高3( 3 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・これ中3の時に流行ってたな、みんな歌ってたしみんな好きだったし今もう高3になっちゃって会うことなくなっちゃったけどみんな元気かな、コロナおさまったら会いたいな笑笑
- ・今高3だけど中3の受験期めっちゃ聴いてたなあの頃勉強頑張ってたけどまた頑張らないといけない時期になった
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- ・高3
- ・今高3
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大学( 3 )
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
- ・大学で新しくできた友達とただ君に晴れの季節だよねって話した 遠隔授業が続いて6月にやっと対面になった、そこでヨルシカのおかげで友達になれた子 また遠隔授業に戻っちゃうけど、また直接会える時が来たらいっぱいヨルシカのこと話そうね
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
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- ・大学生
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Esa música( 3 )
- ・Música boa. 🏖️☀️
- ・Que música meus amigos 🇧🇷💚💙
- ・Esa música és muy buena.(This music is very good).
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- ・música
- ・Esa música
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ここの海( 3 )
- ・ここの海にヨルシカない
- ・ここの海岸行きたいなあ…
- ・ここの海行ってみたい✨✨🌈
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- ・ここの海岸
- ・ここの海
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a sort( 3 )
- ・@Kiro i mean ur not wrong, if someone female bodied status T they actually start sorta growing uh, genitals??
- ・I don't understand all of the lyrics even though there is a translation.. But that's not taking anything away from this master piece! This sort of magic is always universal.
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
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- ・a sort
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these type( 3 )
- ・oh wow, im not really a fan of these type of songs but, wow, its good
- ・I search this song by type the lyric that i hear
- ・It's not the only thing about kpop, they have all types of songs, I prefer both
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私たち( 3 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・どうやら私たちの夏は始まったらしい
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- ・私たち
- ・私たちの夏
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グッド( 3 )
- ・3年前の曲なのに未だにグッドがつく曲でありそして良いね100万に対し👎が少なすぎる曲
- ・夏になってまた聞きにきたら1年くらい前の米にほとんどグッドついててなんか嬉しくも1年の短さを実感して悲しくなったわ
- ・ってか普通にグッド90万でバッド1万ってすごくね??
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- ・グッド90万
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中二( 3 )
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・頑張って!俺も中二ですけど、職業体験無くなって最悪です!でもこれを経験に頑張りましょう🔥
- ・中二で皆と行った高原教室で皆と歌いながら山登ったりしたのはすごくいい思い出、聞くとグッとくる みんなと会いたいな、
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- ・中二
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夕焼け( 3 )
- ・2:40 このシーン、歌詞的にも夕焼けやと思ってたらゴリゴリ朝日ってことに聖地巡礼した日に気付きました、、、
- ・海に夕焼けってなんかめっちゃいいよね(語彙力
- ・揺れたアスファルト、赤い夕焼け 高2で通信でも、これだけで頑張れる。 又歩き出せる。
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- ・夕焼け
- ・夕焼け 高2
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The photo( 3 )
- ・*photographs are just scraps of paper*
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・summer Photographs
- ・The photo
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the sky( 3 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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my cheek( 3 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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my head( 3 )
- ・The clap hand section will stuck in my head forever
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・my head
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anything( 3 )
- ・their guitar riff here sounds almost the same to their riff in Say It - not complaining or anything cuz it’s so satisfying to listen to
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
- ・I don't understand all of the lyrics even though there is a translation.. But that's not taking anything away from this master piece! This sort of magic is always universal.
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9月いっぱい( 3 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
- ・偽ヨルシカ「ヨ〜ルヨルヨルヨル、今日も神曲いっぱい作るヨル〜」
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渡邊菜央 感謝( 3 )
- ・こんな神曲のMVをクソ田舎富山で撮って下さり感謝しかない
- ・この曲は2~3年前に初めて聴いて曲を聴くのが好きになったきっかけの曲だから本当に感謝しかない
- ・@渡邊菜央 感謝です!
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ゴミ( 3 )
- ・ゴミw
- ・ゴミ(塵)っていう漢字を知ったこの頃 てか塵っていってる歌詞をよくおもいついたなぁ
- ・スイさんにゴミとか言わせることのできるのはナブナさんだけだ...
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Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se( 3 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se
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ふたり( 3 )
- ・さよならたりないふたりから来ました。
- ・たりないふたりから来ました。
- ・たりないふたり で久しぶりに聴いて戻ってきた
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Life( 3 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・All of Yorushika's songs hits home too, now, a week ago I just graduated from university and as I enter adult life :)))
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
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- ・adult life
- ・my daily life
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青春コンプレックス( 3 )
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
- ・青春コンプレックスには辛い歌ナンバー2
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- ・コンプレックス
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部屋( 3 )
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・外から室内に入った時部屋が異常に暗く見えるのはワイだけ?
- ・クーラーが効いた部屋から出る時のムワッてやつ夏を感じるよね笑 わかる人いる?
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- ・部屋
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夏の夕方( 3 )
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・夏の夕方に聞くと悲しい気持ちになる曲ランキング1位!!!
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- ・夕方
- ・夏の夕方
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小学生の時( 3 )
- ・小学生の時出会った、ぼくの原点にして頂点といえる曲。 高校生になった今でも大好きで、よく聴いてる。最高の神曲。
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・小学生の時これ人気だった
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- ・学生の時
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この前( 3 )
- ・この前このMVと同じ浜辺に行った 時間を感じた
- ・この前来た時1億3万だったのに…… 1億4万になってるΣ( ´・ω・`) やっぱり夏の歌と言ったら『ただ君に晴れ』ですよね!((o(。>ω<。)o))
- ・この前海で釣りしてたら隣の親子のお子さんの女の子がこれ歌ってた。その子の歌声が砂浜と海の感じとすごく合ってて頭から離れなくなってた。
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카미시메테루( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・카미시메테루
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우리들 하나야( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・올랐어
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이젠( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・이젠
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桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메( 3 )
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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효-시키( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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Similar keywords
- ・효-시키
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, 까치발을( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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Similar keywords
- ・, 까치발을
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놀다가 지치면( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・놀다가 지치면
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ほら( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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Similar keywords
- ・ほら
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た雲 夏の( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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머릿( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・머릿
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そろそろ夏( 3 )
- ・そろそろみんなこの歌を聞く時期だー
- ・そろそろこの曲の時期がきたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ
- ・そろそろ夏やで
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- ・そろそろ
- ・そろそろ夏
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하제타 해파리( 3 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・하제타 해파리
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君との思い出( 3 )
- ・きっときっと覚えてるからの所君との思い出は決して忘れないっていう強い思いが感じる
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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- ・、 君との思い出に縛られたままだ
- ・君との思い出
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僕の事( 3 )
- ・@小百合 伊藤 僕の事が好きなんですか?キモいから嫌いです。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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- ・僕の事
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標識( 3 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메
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君と私の遠く( 3 )
- ・君と私の遠く儚い物語...
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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うわ( 3 )
- ・うわぁー中3の頃思い出すわー 戻りてぇー笑
- ・MVの人眺めてて飽きない うわ俺きも
- ・うわぁなんか久しぶりに聞きに来たんやけどこれ聞いてた時まだ中学生でその時のことめちゃ思い出して泣きそう(´;ω;`) すりむぼでいの私と学校離れた友を思い出して
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ボカロ( 3 )
- ・この人、ボカロPだったんだよなぁ〜 この曲大好きだし、n -bunaも好き。
- ・ボカロで聞いてみたかった
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일본은( 3 )
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
- ・여기에 한국인은 오직 나뿐.... 아무도 없다... 이 노래는 최고의 일본 노래다. 다른 건 다 싫고 이것만 좋다.
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the meaning( 3 )
- ・Although I've heard this song serveral times and read the lyrics but until now I can't understand the meaning of this song, someone pls explain for me ;-;
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
- ・What is the meaning of this song?
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- ・The meanings
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売名( 3 )
- ・売名のコメント(売名に限らず暴言コメントを含め)は返信してしまうとBANされにくいそうです 黙って報告した方がなくなりやすいので皆さんお願いします。 ヨルシカのコメント欄で売名は絶対に許さない ご協力お願いします。
- ・@Hikari💋 @Naomi すごーぃ同じ返信欄に2人も売名がいるぅゥすごぉい☆初めてみたぁ♡
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- ・売名
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her friend( 3 )
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
- ・I feel like it's about a girl who's sad, but has a friend who's happy. She's trying to understand how her friend can be happy when they became adults. Saying she's not ready to be an adult yet, maybe also trying to be as happy as them. And maybe she's trying appreciate the memories they have together, but she still remains unhappy.
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社会人( 3 )
- ・ふと急に聴きたくなって聴いています。 心はずっと中高生ぐらいで止まっているのに、気づいたら大人で社会人になっていました。 中高生の頃の夏、あの頃に取り残してきたものがたくさんありすぎて虚しくなってます😭 戻りたいなぁ
- ・高一の時聞いてたのに気付いたら社会人泣きそう
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
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Cant( 3 )
- ・me gustaria oirte cantar siempre , por favor no te rindas con ser la mejor cantante :B:
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
- ・Same i cant even read and understand japanes but the TONE alone is Lovely.
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よるしかさん( 3 )
- ・こんなに有名なよるしかさん大好きだー(みんなも愛を叫ぼう)
- ・よるしか勝たん
- ・今、よるしかにはまった。
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ロキ👈歌い手さん!( 3 )
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
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no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo( 3 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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ロシア語ペラペラで( 3 )
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中毒( 3 )
- ・この 歌をずっと聞いていると 中毒に なりますね。😀
- ・ほんとに中毒性あって好き!
- ・ヨルシカ好きになったきっかけって この曲なんだよな〜、、 曲調が中毒性?あって 何度も聞いちゃう!!
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- ・中毒性
- ・曲調が中毒性
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原点( 3 )
- ・小学生の時出会った、ぼくの原点にして頂点といえる曲。 高校生になった今でも大好きで、よく聴いてる。最高の神曲。
- ・原点にして頂点! 曲中で、青春よかったな〜戻りたいな〜って軽めに思うんだけど、最後の「君の思い出を噛み締めてる」で心がギュッってなって好きだった人のことも友達のことも全部思い出すの…()
- ・ヨルシカ好きになった原点
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- ・原点
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終わり( 3 )
- ・夏終わりたくないから時々 聴きに来てる( ˙-˙)
- ・これを聴かないと夏が始まらんし終わりもしない
- ・夏終わりましたよっと
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- ・終わり
- ・夏終わり
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あの世の大木( 3 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・あの世
- ・あの世の大木
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LINEのステータスメッセージ( 3 )
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
- ・LINEのステータスメッセージにしてるやついそう
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・LINEのステータスメッセージ
- ・メッセージ
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コーギー( 3 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・コーギーの反応
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あの日々( 3 )
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
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- ・あの日々
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僕の趣味( 3 )
- ・@の氏の趣味 分かるわぁ… なんかこの曲聞いてるときってほんとに夏に浸ってるって感じがする。。( 語彙力皆無)
- ・僕は青春って趣味を楽しむことだと思ってる。僕の趣味は2chだからあんまりコロナ関係ないんだよなあ
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- ・趣味
- ・僕の趣味
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一日( 3 )
- ・美しい歌私はそれを一日に数回楽しんでいます
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
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- ・一日中
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衝撃( 3 )
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
- ・2年前に聞いた時とかは全然衝撃無かったのに 今聞いたらやばい。ぶわーって
- ・この歌が3年前っていう衝撃。
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- ・衝撃
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27( 3 )
- ・0:28 0:56 1:27 2:02 2:32 2:46
- ・1:27
- ・0:14 0:18 0:20 0:24 0:25 0:27
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スカートの天の川( 3 )
- ・この膝上のスカート丈がもう海辺(?)
- ・スカートが変に短くないのめっちゃすこ
- ・スカートの天の川が好きすぎるぅ!!!
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- ・スカート
- ・スカートの天の川
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ガチ名曲( 3 )
- ・ここら辺の風景江ノ島にも似ていません? 追記 しかも1:18くらいグリーン車映ってるしガチで鎌倉・江ノ島らへんに似てる
- ・ガチ名曲なんでずっと言おうか迷ってたんですけど、高校生視点からごめんなさい 脚最高です。
- ・ガチじゃんwww
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- ・ガチ
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's songs( 3 )
- ・I really love Yorishuka's song, My day will be not completed if i won't listen to her songs💜
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・All of Yorushika's songs hits home too, now, a week ago I just graduated from university and as I enter adult life :)))
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小さな( 3 )
- ・去年の自粛中にLINEでおすすめって教えてもらった曲やから、これ聞くたびにその頃思い出す。 あんなに男子とLINEしたん初めてやったから楽しかったなぁ
- ・今この撮影地の雨晴海岸にいますこの曲聴きながら制服着て浜辺歩いてます曲や小さな夢も叶ったのが相まって感動してます
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
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この夏( 3 )
- ・皆さんもうすぐ夏休みですね!!この夏を精一杯楽しみましょう!
- ・ま~たこの夏がやって来たぜ~ 今年も1000回再生しよっと😃
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
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相手方( 3 )
- ・告白の勇気をだすきっかけとなった曲です。結果は残念な結果でしたけど、この結果から今は楽しく生きていますし、相手方も幸せな生活を送れているそうなので、私も今幸せに生きられています。感謝(*´ ˘ `*)
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・好きな人と自分がたとえ結ばれなかったとしても相手が幸せになればいいって考えができるほど俺はできた人間じゃないぜ
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- ・相手
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雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆( 3 )
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ゆすらうめ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
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- ・ゆすら
- ・雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆
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中学( 3 )
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・中学はセーラーだったからあの頃知ってれば良かったかもなぁ…
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ニコニコ( 3 )
- ・ニコニコで何回聞いたことか、、、、、
- ・ヨルシカやずとまよ、米津さんとかみんなニコニコ出身らしい。 ニコニコすごいな。
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宿題( 3 )
- ・宿題をやる時に毎日きいてて元気が出ます😊
- ・宿題忘れて怒られた後聞いたらムカつくねw
- ・この曲は夏をすごく連想させるよね 夏と言ったら夏休み 夏休みと言ったら宿題 この曲聞いて頑張ろ💪💪💪
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コンビニ( 3 )
- ・こないだコンビニでこの曲が流れてたので聞きたくなってやって参りました。
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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ソロのオンラインサロン 会員( 3 )
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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- ・ソロのオンラインサロン 会員
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the road( 3 )
- ・朝はこの歌聴きながら予備校行って、夜帰る時はroad trip聴くの最高やからおすすめ!
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・the road
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scraps( 3 )
- ・*photographs are just scraps of paper*
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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쫓아가지 못한 채로 어른이( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽( 3 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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6g( 3 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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- ・各6g
- ・草果6g
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最高の夏の曲( 3 )
- ・最高の夏の曲だなー
- ・夏の曲だと思ってたけどMVだと枯れ木映ってるし秋なんかな? あ、残暑の曲…?
- ・夏の曲みたい
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- ・夏の曲
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同時に( 3 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・夏を感じると同時になかった青春まで思い出せる(笑)
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
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- ・同時に
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回憶( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・いつも回憶は綺麗いです。
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- ・你的回憶
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9月23日( 3 )
- ・すみません。 暦の上ではもう秋だけど、 夏 いつまで と調べたら、なんと9月23日まで!! 残り9日まで 「夏」 ですよ!
- ・夏終わるのいつか調べたら、9月23日って出てきました! 暦ではもう秋だけど、まぁ…まだ夏は終わってません!!
- ・@Ni Ku 今週のです!23日です。
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- ・9月23日
- ・23日
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구름,( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・구름,
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't( 3 )
- ・Don't mind me i'm just here because of the legend Muichirou XIV
- ・i don't know about you all, but Muichiro bring me here
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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2020の4月頃( 3 )
- ・2020でも聞いてる人🙋♂️
- ・2020 winter
- ・コロナが出回り始めた2020の4月頃荒野しながらこの歌聞いてたな…
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- ・2020 winter
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sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore( 3 )
- ・oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
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- ・Otona ni
- ・sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore
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わけ( 3 )
- ・押すわけないじゃん... ポチッ
- ・押すわけねーよ ポチッ
- ・どういうわけか、私は決して退屈しません
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52( 3 )
- ・0:52 🤩🤩
- ・0:52 Muchiro I love you for introducing me this wonderful song
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52 Farmers( 3 )
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楽しみ( 3 )
- ・初めて聴きました、とてもいい曲! 藍井エイルさんに楽曲提供されるとの事で、 楽しみにしています。
- ・また夏休みの部活楽しみだなってこれ聞いて思ってたけど、もう部活ない…本当悲しい
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
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- ・また夏休みの部活楽しみ
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不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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Similar keywords
- ・不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場
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就站在車站裡看看天空( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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Similar keywords
- ・就站在車站裡看看天空
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一定會記得( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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Similar keywords
- ・一定會記得
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口的話( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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Similar keywords
- ・口的話
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直到長大成人為止( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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Similar keywords
- ・直到長大成人為止
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反正( 3 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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Similar keywords
- ・反正
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nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga( 3 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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- ・nobotta Bokura no
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夜鹿( 3 )
- ・夜鹿牛逼🎉❤
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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- ・夜鹿
- ・我心目夜鹿曲目当中的第一名
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小6の時( 3 )
- ・小6です。運動会で【ただ君に晴れ】を使わせていただきました。10月4日のことです。運動会あとに聴くと涙がすごく流れます。今も聴きながら泣いてコメントしてます。ほんとに私の大きい思い出にこんなにいい曲があることがとても嬉しいです。
- ・これ小6の時のTiktokで流行ったな。。サビ
- ・小6の時よく先生とクラスメイトで流して歌ってクラブクラブとか言ってたなぁ… 手を叩くところとだけの所担任の先生の推しポイントだった… また、あの頃に戻って皆と歌いたい
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- ・小6の時のTiktok
- ・小6の時
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男子( 3 )
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・男子が歌ってたなー
- ・去年の自粛中にLINEでおすすめって教えてもらった曲やから、これ聞くたびにその頃思い出す。 あんなに男子とLINEしたん初めてやったから楽しかったなぁ
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- ・男子
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自粛中( 3 )
- ・久しぶりに聞いたなぁ〜自粛中と、学校に行く車の中でよく聞いたなぁ。もう、その学校も、卒業しちゃった、、、。早いな〜
- ・自粛中ずっと聞いてたな
- ・去年の自粛中にLINEでおすすめって教えてもらった曲やから、これ聞くたびにその頃思い出す。 あんなに男子とLINEしたん初めてやったから楽しかったなぁ
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- ・自粛中
- ・去年の自粛中
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their faces( 3 )
- ・why do some Japanese artists cover their faces?
- ・FACE REVEAAAAAAAAL
- ・face reveal when?
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- ・FACE
- ・face
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ミクちゃん( 3 )
- ・2:03 あたり、スローで見ると初音ミクちゃんいない?ツインテの… 幻覚かな?ナブナさんはミク使ってたからおかしくはないと思うけど
- ・この作品をミクちゃんが歌ったらもっと変わってただろうなぁ。
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- ・ミク
- ・ミクちゃん
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字幕( 3 )
- ・翻訳字幕ありますよ〜
- ・字幕をオンにして聴くと、なかなかエモくなる
- ・翻訳字幕で、ちゃんと俳句の解説も入れてくれてるの好き
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- ・字幕
- ・翻訳字幕
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感覚( 3 )
- ・この曲を聴くたびに、 もう手に入らないと分かっていても、suisさんの透明感のある声で友達や恋人と過ごしたあの夏の日常に引き戻されるような感覚になる…
- ・なんとなく、これを聴いてると自分でも存在したかどうか分からないような、ぼんやりしてるけど眩しい思い出が甦ってくるような感覚がある。
- ・絶へず君のいこふ記憶に夏野の石1つ って言葉選びから感性まで本当に天才的 何年聞き続けても飽きない名曲ですね。年を重ねるたび、聴いた後に新しい感覚に陥る。
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Similar keywords
- ・感覚
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Twitter( 3 )
- ・この子のTwitter知ってるけど普通の一般人ですよ
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・MVの監督をしたぽぷりかって人の、知り合いだそうです。Twitterは鍵垢なんで、たぶん一般の方だと思います。
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めっちゃ近所( 3 )
- ・めっちゃ近所で嬉しい
- ・めっちゃ好きこの曲なんで今まで聴いてなかったんやろ
- ・ヨルシカってめっちゃいい曲ばっかりだよね!
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- ・めっちゃ
- ・めっちゃいい
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every time( 3 )
- ・i'm just gonna comment here so that i always get the nostalgia every time i come back
- ・Why do I get goose bumps every time I hear this masterpiece :")
- ・For every time you think a Japanese song has wholesome happy tune and vibes coming out, it always the exact opposite.
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- ・every time
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소레데 이이카라 모- 아키라메테루( 3 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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Similar keywords
- ・소레데 이이카라 모- 아키라메테루
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このコメント( 3 )
- ・このコメント見たら読んで! なんでもない!
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・@Healing sounds maker 日本人だけどこのコメントは勉強になった、ありがとう!
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- ・このコメント欄
- ・どこのコメント
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박수( 3 )
- ・박수 소리 중독성 오짐
- ・박수 두번 치는 게 좋아요.
- ・제가 제일 좋아하고, 신선한 노래입니다😊🥰😍 이노래에서는 박수가 넘 좋아요 ㅜㅜ
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- ・박수
- ・박수가
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ごみ( 3 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・ごみ
- ・青春無かったごみ
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- ・ごみ
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魔物冷酷汚れ( 3 )
- ・将来テレビとかで夏にまつわる部分は大体ヨルシカの曲流れてそう
- ・K2建てた魔物ド陰険極致‼️奴‼️根源極致‼️他の若い超特に住んでいる奴らも‼️他の建てた奴ら‼️建てる決めた奴ら‼️根源でテレビの奴ら超特に‼️左魔物極致の極致‼️高も‼️若い異性関係も‼️超特に‼️同性関係も‼️魔物冷酷汚れまくり‼️して日本中の特に若い異性関係同性関係を魔物冷酷汚れまくりした‼️日本一罪深い極致だ‼️日本中の敵極致だ‼️😱🥶🤮💀💩👿👁️
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Similar keywords
- ・魔物ド陰険極致‼️奴‼️根源極致‼️他の若い超特に住んでいる奴らも‼️他の建てた奴ら‼️建てる決めた奴ら‼️根源でテレビの奴ら超特に‼️左魔物極致の極致‼️高も‼️若い異性関係も‼️超特に‼️同性関係も‼️魔物冷酷汚れまくり
- ・魔物冷酷汚れ
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4周年( 3 )
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・コメ欄見て知りました。4周年おめでとうございます😊🎉👏夏といえばの名曲めっちゃ好きです!
- ・4周年おめでとう🎉
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- ・4周年
- ・4周年おめでとう
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3年くらい前( 3 )
- ・くらい
- ・マジで最初聞いた時は、いい曲だなーって思って聞いてたけど今聞いたらもう泣けるくらいの思い出詰まってる曲
- ・この曲を知ったのは3年くらい前だけど、今でもたまに聞きに来るほど好き。 夏が近付いた今の雰囲気が似合うし、曲調大好き
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- ・もう泣けるくらいの思い出
- ・3年くらい前
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الليل( 3 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・اللحاق بالركب الليل
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قول ذلك( 3 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・قول ذلك الليل
- ・قول ذلك
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7月( 3 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・7月にまた会おう👋
- ・7月中旬にまた聴きに来よう....
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- ・7月
- ・7月中旬
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1:18ここのシーンのロケ地ってどこ( 3 )
- ・1:54 俳句の所めっちゃ好き
- ・1:18ここのシーンのロケ地ってどこ?
- ・ここら辺の風景江ノ島にも似ていません? 追記 しかも1:18くらいグリーン車映ってるしガチで鎌倉・江ノ島らへんに似てる
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- ・1:18ここのシーンのロケ地ってどこ
- ・1:18
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曲名( 3 )
- ・曲名は知らなくてもどこかで聞いたことがある それがヨルシカさんの曲
- ・たまーに思い出すんだけど曲名忘れるやつ
- ・ラーメン屋の有線で流れてて気になって、家に帰ってから歌詞のフレーズを頼りに歌ってる人と曲名を調べてたどり着きました。 日曜夜に涙が止まらない三十路男です。いろいろと出遅れてますがこれから大切に聞いて生きたいと思います。
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- ・曲名
- ・人と曲名
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将来( 3 )
- ・将来テレビとかで夏にまつわる部分は大体ヨルシカの曲流れてそう
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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- ・将来に希望
- ・将来
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한국분( 3 )
- ・헉 가장 최근댓글이 한국분..반갑네요🥺
- ・오우 한국분 그뎌 찾았다 후 반가워요
- ・요루시카 쵝오에요 진짜루 한국분 찾아서 좋당
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- ・오우 한국분
- ・한국분
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口くち( 3 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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- ・口くちを噤つぐんだまま
- ・咲さく 口くち
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僕ぼく( 3 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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- ・僕ぼくらの影かげ
- ・僕ぼくら
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Japón( 3 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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el verano( 3 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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- ・el verano
- ・verano
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día( 3 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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- ・día
- ・un día
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貴方( 2 )
- ・やませくん... 貴方が一番好きな曲だって 言ってくれたから、、、 会いたいよ... また来てくれて欲しいよ... いつでも待ってるから.. 信じてるよ あいしてるから
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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- ・貴方の曲
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どんな顔( 2 )
- ・どんな顔?
- ・この人どんだけ手叩くんだ
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That proud moment( 2 )
- ・That proud moment when you can hear the name of the song in the song:
- ・@robber and bouquet im not a pro though i guess it is a verse that appears in a song many times
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- ・a pro
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シャーペン( 2 )
- ・同じくやっていたらタイミング完璧で自画自賛してたらシャーペン壊れましたw
- ・宿題しながら聞いてたら手を叩くところでシャーペン放り投げて手叩いたわ👏👏
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- ・シャーペン
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這首( 2 )
- ・好久沒聽這首,但還是覺得很好聽:D
- ・這首歌真的好聽
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help( 2 )
- ・ビートルズのhelp!より再生されとるやん…
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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タイミング( 2 )
- ・中一の時に校外学習の帰りのバスの中で誰かが歌いだして皆でタイミング合わせて拍手してワイワイして楽しかったなぁ 思い出の曲です☺️
- ・同じくやっていたらタイミング完璧で自画自賛してたらシャーペン壊れましたw
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this band( 2 )
- ・Yorushika become one of my fav jpop band after I watched "a whisker away"
- ・From now on, I will follow this band!
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- ・this band
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the need( 2 )
- ・Others? ( just curious & in need of some more gud music )
- ・man yorushika, eve and minami just hit different, can't listen to their songs without feeling the need to cry
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- ・the need
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天才( 2 )
- ・天才
- ・天才か✨
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All these jpop singers( 2 )
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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1:02それ( 2 )
- ・1:02それはあなたですか東堂
- ・1:02(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♪♪
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- ・1:02
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the fact( 2 )
- ・The lyrics really hit me in the gut. It's a bittersweet feeling to know that other people feel the same way. Yet, realising and facing the fact is hard.
- ・Fact
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- ・Fact
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4月( 2 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・まだ4月末なのにめっちゃ夏を感じた……脳内で浜辺歩いちゃってるもん
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- ・4月末
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Exactly( 2 )
- ・I was clapping exactly the right time….
- ・Exactly.
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YOASOBIの方( 2 )
- ・YOASOBIの方が好き
- ・YOASOBI神
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the same way( 2 )
- ・The lyrics really hit me in the gut. It's a bittersweet feeling to know that other people feel the same way. Yet, realising and facing the fact is hard.
- ・I feel the same way, lol
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- ・the same way
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あーなつ( 2 )
- ・あーなつがおわってまう
- ・これ聞くとあー青春してぇって思うこの頃(14歳)
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- ・あー
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rain( 2 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・Need just a rainy day for u .
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- ・just a rainy day
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それでいいだろ、( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・いいだろ
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影に夜( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・올랐어 僕らの影に夜が
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밖으로( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・밖으로
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사람은( 2 )
- ・안 들은 사람은 있어도 한 번만 들은 사람은 없을 듯....
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- ・사람은
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JPOP( 2 )
- ・Brought here by Sora of woo!ah!'s great cover. I don't listen to much JPop but this is wonderful :)
- ・流行に疎く今更聞いたんですけど、良いですよね… 私のアンテナが弱いだけだと思いますが、久しぶりにJPOPで『詩的』なんて言葉を連想しました。
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拍手( 2 )
- ・今日体育祭でこの曲が流れて拍手の所で生徒が拍手してて嬉しかった(語彙力死亡)
- ・拍手だけ上手いって言われましたw
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- ・拍手
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the gut( 2 )
- ・@Francesco Gutiérrez Hey XD
- ・The lyrics really hit me in the gut. It's a bittersweet feeling to know that other people feel the same way. Yet, realising and facing the fact is hard.
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- ・the gut
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マンデー( 2 )
- ・ふと耳にすることがあって、ずっと何の曲か分からなかったけど、帰れマンデー見てたら流れてきてやっと辿り着いた!めっちゃハマってます
- ・とにかく流行に乗りたい&共感いいねほしいマン「一億行った!!!」
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- ・マン
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人人_ > どけ( 2 )
- ・ホント申し訳ない。 クセすご見てからはじめがもう…www _人人人人_ > どけ <  ̄Y^Y^Y ̄
- ・3周年おめでとうございます!! _人人人人人人人人人_ >㊗️ただ君に晴れ㊗️<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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- ・人人
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24( 2 )
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
- ・2:24
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- ・24
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3周年( 2 )
- ・もう3年前か? ちょっと前リリースされた曲なのにそんなに経ったと思えないな。 3周年おめでとうございます。
- ・3周年おめでとうございます!! _人人人人人人人人人_ >㊗️ただ君に晴れ㊗️<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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- ・3周年
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19( 2 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・2:19
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- ・19
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かなり( 2 )
- ・こんなに性能の悪いスマホのスピーカーでさえ音がかなりよく聴けるの凄い
- ・絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つに感銘をかなり受けたため刺青として体に刻もうと思います。
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- ・かなり
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感銘( 2 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つに感銘をかなり受けたため刺青として体に刻もうと思います。
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原曲( 2 )
- ・文化祭で吹奏楽部が演奏してたのを聞いてやってきました 吹奏楽版も原曲も透明感溢れてて好きになりました!!
- ・クセすごの晴空くんで知って、原曲聴きにきました。
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- ・原曲
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高2( 2 )
- ・中2の時めっちゃ聴いてたな。それを高2になった今久々に聴き返しに来てるっていう。
- ・中一の夏これめちゃめちゃ聞いてたなー、、 今はもう高2時が流れるのは早い。。。
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- ・高2時
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童貞( 2 )
- ・今年の夏も彼女無し童貞で終わっちまった...
- ・ええなー。彼女の一人でもできれば青春楽しかったんやろなー。無事現在童貞です。^_^
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- ・無事現在童貞
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the background( 2 )
- ・Maaf, tapi itu kayak background zoom yang nutupin muka ku doang😭🤚
- ・Me realizing the background in MV was also the place in uchiage Hanabi :o
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0:22 どけ( 2 )
- ・0:22 どけ♪
- ・どけwww
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曲調( 2 )
- ・何処かで聴いたことあるor曲調からそう感じるかのどちらかダナ!
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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- ・曲調
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釣り( 2 )
- ・お前がセンスないだけやで なんでお前に響かないだけで センスないってなんねん お前のために作ってないやろ ちなみにネタだとかでかい釣り針 だとかおもんないことはなしで
- ・一万円が必ずもらえます❗️誰でも簡単な方法で二分で一万円がもらえます❗️本当に釣りじゃないです。。
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- ・釣り
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一万円( 2 )
- ・一万円が必ずもらえます❗️誰でも簡単な方法で二分で一万円がもらえます❗️本当に釣りじゃないです。。
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中止( 2 )
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・高校生最初の夏がもうすぐやってくる。 今年も地元のお祭りとか中止になっちゃって悲しいけど、できる範囲で夏満喫したい!!
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沢山の曲のフレーズ( 2 )
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・02:53 より。 ゙ただ君に、 晴れぬ空などないことを。゙ から来てるんですね。 よく読むと、他にも沢山の曲のフレーズが詰まっていて、素敵です。
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- ・沢山の曲のフレーズ
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古参( 2 )
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
- ・春泥棒でファンになったけど この曲から知ってたっていう謎の古参アピール
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- ・古参アピール
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テレビ( 2 )
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
- ・好きな曲あるある テレビに出てたら興奮する 親に強要 発狂→怒られる
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- ・テレビ
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夜明けと蛍( 2 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・同じチャンネルにある夜明けと蛍も良いですよ~!
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楽器の音( 2 )
- ・これピアノとか楽器で吹けたらカッコいい
- ・イヤホンつけると楽器の音がわかれて聞これる
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- ・楽器の音
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聴き返し( 2 )
- ・中2の時めっちゃ聴いてたな。それを高2になった今久々に聴き返しに来てるっていう。
- ・また、今年の夏も、聴きに、来たよ。
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- ・聴き
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何の曲( 2 )
- ・ふと耳にすることがあって、ずっと何の曲か分からなかったけど、帰れマンデー見てたら流れてきてやっと辿り着いた!めっちゃハマってます
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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高木の方( 2 )
- ・高木の方が上手いな
- ・高木、、、、、
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- ・高木
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a lot( 2 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
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夏祭り( 2 )
- ・また夏が来ましたね 前みたいに夏祭りとか行けないかもだけど思い出いっぱい作りたいな
- ・これきくと好きな人と夏祭りめっちゃ行きたくなる。 好きな人とは学校わかれちゃったしこんなご時世だからいけないんだよな… 悲しい。青春返して欲しい
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人との駆け引き( 2 )
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・これきくと好きな人と夏祭りめっちゃ行きたくなる。 好きな人とは学校わかれちゃったしこんなご時世だからいけないんだよな… 悲しい。青春返して欲しい
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お弁当( 2 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・お昼の放送でこの曲流れて、みんなお弁当食べてるのに手拍子のところだけみんな箸置いてちゃんとやってたwww
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風景( 2 )
- ・現地に行ってきたけどむっちゃ同じ風景やん!
- ・私が知ってる風景じゃない
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49( 2 )
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playing( 2 )
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・playing
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이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・이제는
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外国人( 2 )
- ・以前外国人が「日本がないと世界がつまらなくなる」って言ってたの思い出した。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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- ・外国人の方用 Floating
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여름 들판의 돌멩이 하나 俯いた( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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- ・여름 들판의 돌멩이 하나
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magic( 2 )
- ・n-bunaMagicにかかってしまった👍
- ・I don't understand all of the lyrics even though there is a translation.. But that's not taking anything away from this master piece! This sort of magic is always universal.
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- ・magic
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妻の存在( 2 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
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予言( 2 )
- ・予言
- ・新時代の青春の歌は恐らくこれで、ここから汲み取ったものを誰かが次の創作に繋げていくだろうなと思っています。 と、予言にも似たことを高田馬場の酔っ払いが言っていました。
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一部分( 2 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・ヨルシカの歌って人間の本能とか本質的な部分に響く。。最高です。。 (歌ってみた出してるので良ければ聞いてください🥺🙏🏻)
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a translation( 2 )
- ・You are destined for this song!😍😍 That's nice! (Google Translation)
- ・I don't understand all of the lyrics even though there is a translation.. But that's not taking anything away from this master piece! This sort of magic is always universal.
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その通り( 2 )
- ・@ちゃんじい その通り。
- ・@推ししか勝たん その通りでございます
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この6月( 2 )
- ・大学で新しくできた友達とただ君に晴れの季節だよねって話した 遠隔授業が続いて6月にやっと対面になった、そこでヨルシカのおかげで友達になれた子 また遠隔授業に戻っちゃうけど、また直接会える時が来たらいっぱいヨルシカのこと話そうね
- ・夏になりそうでまだ夏じゃないこの6月入りたてに海を歩きながら聴いてる
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korean stuff( 2 )
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
- ・Im from korea My favorite yorushika song 🥰🥰
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近所の海( 2 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・近所が1億回見られてるってマ???
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スイさん( 2 )
- ・スイさんは、私の人生の目標です。
- ・スイさんにゴミとか言わせることのできるのはナブナさんだけだ...
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私の世代( 2 )
- ・私の世代から制服変わってブレザーになったけどセーラー着たかった
- ・AKBとかが流行ってた世代としては、こういう素晴らしい曲を楽しめる今の中高生が羨ましい
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家族( 2 )
- ・家族で聴いてまーす♪ 素敵✨
- ・昔家族とカラオケ行った時にこの曲しか歌ってなかったし家でもこれしか聞いてなかった。懐かしくて涙出てくる
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水面( 2 )
- ・何回聞いても透き通る声がすごく好き。ヨルシカさんまるで、水面が透き通っている海のようだな…
- ・クラゲのような月が爆ぜたのは月を揺らしていた涙が瞬きの瞬間零れ落ち、視界に鮮明な月を捉えたから。もしくは水面に映った月に何かを投げた、何かを捨てた隠喩
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1.3( 2 )
- ・1.3億…すげー
- ・1.3億回海ら辺を歩いた高校生
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ヤツ( 2 )
- ・よーみんな今聴いてるヤツいるかー
- ・どうしよう、棺桶ダンスとあわせたヤツを先に聞いたからなんか物足りない
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あんま( 2 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・ヨルシカやなくて??あんま知らんからごめん(_ _;)
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- ・あんま
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情景( 2 )
- ・こんなに情景が浮かぶ曲はないね。遠い学生時代の空気を思い出させる。言葉選びも素晴らしい。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた って、この1フレーズだけですてき。 suisさんの透明感あふれる歌声で、美しい夏の思い出が歌い上げられてて、 あの夏が懐かしくなるような、わたしのすきな夏の情景そのままで、大好き。
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- ・わたしのすきな夏の情景そのまま
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音源( 2 )
- ・今年の文化祭後輩がこれ1人で歌ってて音源かと思うくらい上手で感動した!!声も似てたし最高だった
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
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- ・彼の音源
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氷見線( 2 )
- ・氷見線なら今度の夏休みでこの海岸に行ってみようかしら?
- ・みなさん 人生で一度はここに行くと良いと思います 場所は富山県高岡市 新幹線で新高岡(富山駅の隣)へ そこからJR氷見線に乗り換えて 雨晴 という駅です 聖地巡礼にどうぞ
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- ・JR氷見線
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ランキング1位( 2 )
- ・外人にオススメしたいランキング1位
- ・夏の夕方に聞くと悲しい気持ちになる曲ランキング1位!!!
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- ・曲ランキング1位
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受験2日前( 2 )
- ・受験2日前に急におすすめに出てきたので久々に聞いたら涙出てきた… 今できること精一杯やって受かってみせる…
- ・書き込みから2日経ったけど、いいねを欲しがって全くないと恥ずかしくて消したくならない?
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- ・2日
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a cover( 2 )
- ・who came after watching wooah's cover?
- ・i didn't know that this was a yorushika song bcs i always hear this in an ad that was actually a cover :0
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- ・a cover
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スロー( 2 )
- ・2:03 あたり、スローで見ると初音ミクちゃんいない?ツインテの… 幻覚かな?ナブナさんはミク使ってたからおかしくはないと思うけど
- ・クラップ鳴って踊る 土曜のダンスホールは まるで スローモーションだった まるで 君は夜の海月
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- ・まるで スローモーション
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その子の歌声( 2 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・この前海で釣りしてたら隣の親子のお子さんの女の子がこれ歌ってた。その子の歌声が砂浜と海の感じとすごく合ってて頭から離れなくなってた。
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- ・その子の歌声
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携帯( 2 )
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
- ・携帯を頭の後ろに置くと何か、凄い (語彙力
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- ・携帯
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なぜ( 2 )
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
- ・青春を強く感じるのはなぜか
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- ・なぜ
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クラップ2つ( 2 )
- ・キャッチ―なフレーズや印象的なフレーズは色々あるけど、クラップ2つでこれだけの印象を残せるのは凄い。
- ・クラップ鳴って踊る 土曜のダンスホールは まるで スローモーションだった まるで 君は夜の海月
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- ・クラップ
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피어나 口( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・피어나 口
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子達( 2 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
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- ・子達
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노봇테 해가 지는( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・노봇테 해가 지는
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( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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夏の歌( 2 )
- ・この前来た時1億3万だったのに…… 1億4万になってるΣ( ´・ω・`) やっぱり夏の歌と言ったら『ただ君に晴れ』ですよね!((o(。>ω<。)o))
- ・夏は好きだよ。夏の歌が好きだから。だけどね夏は嫌いだな。先輩が居ない夏休み練とか考えたくない。考えられない。何もできる気がしない。
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- ・夏の歌
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連絡( 2 )
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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스루 기억 속에서는( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
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- ・스루 기억
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無駄( 2 )
- ・わかる、無駄に乱発したくないんだよなあ…
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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- ・もう無駄
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テンション( 2 )
- ・夏の始まりでテンションを上げるのにも良し 夏の真っ盛りで夏を満喫する時にも良し 夏の終わりに懐かしさを感じながら聴くのも良し 夏はとりまヨルシカ。
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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- ・テンション
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ーーーー夜の闇( 2 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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- ・ーーーー
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どなた( 2 )
- ・歌詞をどなたか要約してくれませんか?
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
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- ・どなた
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東堂( 2 )
- ・1:02それはあなたですか東堂
- ・カラオケで手を叩く度に不義遊戯!!って叫ぶ東堂葵もどきの友達いるんだけど好き
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- ・東堂葵もどきの友達
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최고의( 2 )
- ・입대전 최고의 선곡
- ・여기에 한국인은 오직 나뿐.... 아무도 없다... 이 노래는 최고의 일본 노래다. 다른 건 다 싫고 이것만 좋다.
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- ・최고의
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車の中( 2 )
- ・久しぶりに聞いたなぁ〜自粛中と、学校に行く車の中でよく聞いたなぁ。もう、その学校も、卒業しちゃった、、、。早いな〜
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
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- ・車の中
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後輩( 2 )
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
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✨ _人人人人人人人人人_ >神曲( 2 )
- ・_人人人人人人_ > は げ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
- ・1万もの低評価は何故かしら😊 この曲のどこが悪い?😊✨ _人人人人人人人人人_ >神曲じゃん!!!!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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- ・✨ _人人人人人人人人人_ >神曲
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人人人人人人人_ > 声( 2 )
- ・_人人人人人人人人人人_ > 氷 見 線 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
- ・_人人人人人人人人人_ > 声が天然記念物 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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- ・人人人人人人人_ > 声
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返信( 2 )
- ・Qooさん返信ありがとうございました😊行けて、良かったです本当に、ありがとうございました(´・ω・`)やあ
- ・@Hikari💋 @Naomi すごーぃ同じ返信欄に2人も売名がいるぅゥすごぉい☆初めてみたぁ♡
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- ・同じ返信欄
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現在( 2 )
- ・一直聽都不覺得膩。 有一段時間一直聽這首歌連續聽了幾個月,現在再來聽真叫人懷念那段的時期。
- ・現在進行形で聞いてる☆
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- ・現在
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真夜中( 2 )
- ・夜しか夜遊びはできない ずっと真夜中でいいのに。
- ・ヨルシカとずっと真夜中でいいのにしか勝たん
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itself( 2 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・Even if I don't understand the lyrics the song itself tells me that this is gonna be one of my favorites ❤️❤️❤️
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soooo( 2 )
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
- ・Ive been trying to find this song for soooo long and turns out its Yorushika's. Amazing
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- ・soooo
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anda( 2 )
- ・Komen melayu yg anda cari....this song hits different
- ・Tanda aku ada 🗿
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何か( 2 )
- ・何かこれ聞くの久しぶり
- ・久しぶりに聞いたけど何か3年前の夏休み思い出して1人で泣いてた。
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課題( 2 )
- ・毎年恒例 夏休み編 「課題終わってねぇえ!!」
- ・課題を忘れて夏を感じたかったんだ
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遠隔授業( 2 )
- ・大学で新しくできた友達とただ君に晴れの季節だよねって話した 遠隔授業が続いて6月にやっと対面になった、そこでヨルシカのおかげで友達になれた子 また遠隔授業に戻っちゃうけど、また直接会える時が来たらいっぱいヨルシカのこと話そうね
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曲は( 2 )
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
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パチパチの音大好き( 2 )
- ・"本当にいい曲って『心』に届くとおもいませんか? 『ただ君に晴れ』は名曲。ヒーーーーハーーー👄だぜ ランキングも高いのも納得。 https://youtu.be/SjKtT0rv4kA パチパチ👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏"
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
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対面( 2 )
- ・@キャベツしかかたん 初対面でお前はすごいね笑笑
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そのあと( 2 )
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
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人気曲( 2 )
- ・なんでこんなに人気なんだろう。
- ・ヨルシカって春泥棒とか色々人気曲出してるけどなんだかんだいって俺この歌大好きだわ
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1ヶ月足らずで( 2 )
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
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俳句( 2 )
- ・翻訳字幕で、ちゃんと俳句の解説も入れてくれてるの好き
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
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全力( 2 )
- ・@mirai そうですよね、私は学生ではないからあまり言えませんが今の時期でもきっと何か楽しめると思います!学校生活は一瞬ですので全力で色々なことに取り組み楽しんでください!
- ・っしゃ!あの辛かった受験生活を乗り切り大学生になったぞー!!!全力で夏楽しんでやるー!!!!!
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Ovito👈まだ( 2 )
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
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何それ高得点( 2 )
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33( 2 )
- ・個人的に2:33らへんめっちゃ好き
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a whisker( 2 )
- ・Yorushika become one of my fav jpop band after I watched "a whisker away"
- ・Still thankyou to A Whisker Away for intruducing me yorushika❤❤
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この作品( 2 )
- ・この作品をミクちゃんが歌ったらもっと変わってただろうなぁ。
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・あなたの、この作品に対する想い
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孤独( 2 )
- ・ふと孤独を感じて、「ひとりだと感じる」って検索したらでてきました😭😭😭 ヨルシカほんとに大好きです 応援してます😭
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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光景( 2 )
- ・ブレザー勢には羨ましい光景
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・後の光景
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男の姿( 2 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・男の姿
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男の愛( 2 )
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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Similar keywords
- ・男の愛
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なんか走馬灯( 2 )
- ・なんか走馬灯でさりげなく出てきそう
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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Similar keywords
- ・走馬灯
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興味( 2 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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動物( 2 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・動物
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今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」( 2 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・春吹雪
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あらゆる命の源( 2 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・命の源
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絶望( 2 )
- ・絶望がまってるてま笑ったわww
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・絶望している」の二つの解釈の仕方
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その後( 2 )
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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Similar keywords
- ・その後
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男とも( 2 )
- ・神曲はいくら時間がたとうとも神曲なんだな。
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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a ocean( 2 )
- ・The cultured screwdriver simplistically mix because step-sister electronically crack near a giddy china. oceanic, loose rubber
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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hazura & hare hare( 2 )
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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@Pulak Gautam( 2 )
- ・@Pulak Gautam np
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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緊急事態宣言( 2 )
- ・これ初めて聞いた時緊急事態宣言の時だったなあ やっぱ時の流れは早い;;
- ・夏だー! 緊急事態宣言だー! あちーー! 宣言下の炎天下なんつって
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頂点( 2 )
- ・小学生の時出会った、ぼくの原点にして頂点といえる曲。 高校生になった今でも大好きで、よく聴いてる。最高の神曲。
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ヨルシカとヨアソビ( 2 )
- ・やっぱり、ヨアソビより。よるしか が好きだぁなあ→。
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盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層( 2 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
- ・たしかに、嫌でも勝手に素敵な青春は来てくれたのに、今はそれが許されない。 今高校生とかの人は可哀想。 by大学生
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Lagunya( 2 )
- ・Lagunya bagus kena banget melodynya juga bagus banget liriknya juga bermotivasi the best dah
- ・Saya sangat menyukai lagu ini!! Salam Dari Indonesia Saya juga menyukai anime!!
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ここ富山( 2 )
- ・ここ富山って聞いて嬉しい富山県民
- ・ここ富山県らしいよ俺の県じゃん
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just curious( 2 )
- ・I yearn for true gender equality. Women are just men with different reproductive organs, so yeah... that's why I think women are just the same as us.
- ・Others? ( just curious & in need of some more gud music )
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学祭( 2 )
- ・第一志望の大学に受かって、大学祭でこれを歌うのは私の夢
- ・学祭で演奏する事になりました。素敵な楽曲を吹けることになれて光栄です。 大好きな曲なので頑張りたいです。
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サイコー( 2 )
- ・"やっぱりヨルシカさんはサイコー なんだかんだ言って曲がいいんですよねー、って思ったら、 やっぱりランキング上位なんですね。すごいですね。 https://youtu.be/Z5YiPpJ8QwM"
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others( 2 )
- ・I don't know why but japanese music video are just really fun to watch compare to others (for me).
- ・Others? ( just curious & in need of some more gud music )
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- ・Others
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夏の登下校( 2 )
- ・私は初夏の登下校時に花に亡霊という曲を聞きました!
- ・夏の登下校めっちゃ聞いちゃう
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- ・夏の登下校
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インドネシア( 2 )
- ・インドネシアから来たのは私だけですか?ちなみに私はこの曲が好きです、i love it!
- ・私はこの曲が本当に好きです!インドネシアからのご挨拶、アニメも大好きです!! 私は翻訳を使用します-
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- ・インドネシアからのご挨拶、アニメ
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ぶりの流行り曲( 2 )
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
- ・Orangestarぶりの流行り曲!!
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- ・ぶりの流行り曲
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中2の時( 2 )
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
- ・中2の時めっちゃ聴いてたな。それを高2になった今久々に聴き返しに来てるっていう。
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- ・中2の時
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青空( 2 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夏になる 蝉が鳴く 青空広がる ↓ ただ君に晴れ
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- ・青空
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お礼( 2 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
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- ・お礼
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心の中( 2 )
- ・おばあちゃんになってもずっと心の中にはヨルシカが居ると思うな
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
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透明エレジー( 2 )
- ・透明エレジーと同じ方か!
- ・ウミユリ ↓ 透明エレジー ↓ 逃亡 ↓ ただ君に晴れ←いまここ
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二億( 2 )
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・_人人人人人人人_ <二億再生突破軍> ーWaWaWaWaWaー
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感動( 2 )
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・感動🥲する
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- ・感動
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夕日( 2 )
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・夕日に染まった色の制服めっちゃ綺麗じゃない?
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- ・夕日
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彼氏( 2 )
- ・今年こそ彼氏ができますように。
- ・ヨルシカを知った曲!! この曲のおかげで仲良くなれたのが今の彼氏。笑
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Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口( 2 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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- ・Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口
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the Kito Kito part( 2 )
- ・come on be honest guys,i know u r typing kito kito to find this song
- ・@WJSN unKnown Nope, But I tried to memorize the most recognizable sound from the lyrics I heard because I really don't understand Japanese. It is the Kito Kito part . It is hard finding it with just relying on two words that I don't even understand.
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- ・the Kito Kito part
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曲No( 2 )
- ・夏に涼しいぐらいの風がある日に聞くといい曲No.2
- ・いいイヤホン買ったら聴きたくなる曲No.1
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- ・曲No
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a Movie( 2 )
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
- ・Perpekto talaga ito para sa isang pelikula. (This is Perfect for a Movie)
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- ・a Movie
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perfect i( 2 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・Perpekto talaga ito para sa isang pelikula. (This is Perfect for a Movie)
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私の心の雲( 2 )
- ・この歌は私の心に響く⚡✨
- ・夏の雲が乾いても私の心の雲は乾かないでね3月までは
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スナフキン( 2 )
- ・@スナフキン いいこと言うやん!!
- ・スナフキンが言ってそうな言葉ww
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- ・スナフキン
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the description( 2 )
- ・They didn't write who is the girl on this video on the description So I guess she's Suis herself
- ・@Denji_knife caps for short! You can also check the description for the lyrics in english too.
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行程の世の中( 2 )
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・こうていちゃんの時代が来た行程の世の中一色
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偏差値70( 2 )
- ・偏差値70近い高校に行きたい受験生です。死ぬ気で頑張ります。来年、また戻ってきます。
- ・@Worn Out now it's 70 don't worry girl of culture
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あと1ヶ月後( 2 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・あと1ヶ月後には雨晴に向かいます!
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- ・あと1ヶ月後
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esto( 2 )
- ・esto podría ser un ending
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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タイプ( 2 )
- ・同じタイプの人ばかりですね。
- ・@おでん あーいいよねー笑ヨルシカの曲ってじわじわ来るタイプとダイレクトで好きになるやつがあるよね笑
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たび( 2 )
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
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休校中( 2 )
- ・休校中ずっと聴いてた〜
- ・この曲さー コロナが流行して休校中に知ったから今でも思い出してきいちゃうや
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- ・休校中
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しのぶ( 2 )
- ・この曲初めて知ったのが胡蝶しのぶのmadだった ほんとに最高
- ・しのぶみたいな声
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夏ソング( 2 )
- ・個人的にヨルシカは夏ソングのイメージ強いから、今夏にドカン!と一発エグい曲きてくれないかなw
- ・2018年に投稿された夏ソングっていい歌ばっかだよね…
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お盆( 2 )
- ・生きてる中で最も寒いお盆を迎えたので来ました。
- ・みんな、お盆にはこれを聴こう!
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後悔( 2 )
- ・数日前に戻って気になってた女の子に告白したい!戻れないとしてもこれからは後悔としないで生きる!また半年後に
- ・恋なんてただの感情さ 後悔だけはするなよ
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the name( 2 )
- ・That proud moment when you can hear the name of the song in the song:
- ・Legend has it, nobody know the name of the girl in the video
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こういう曲っ( 2 )
- ・n-bunaさんの曲ってレモンみたいだな… 爽やかで 甘くて ほろ苦い
- ・大体こういう曲ってコメ欄に1万超えるいいね数持ったコメントあるんだけどここには無いね
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練習( 2 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・2:13 ギターソロ練習用
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nobody( 2 )
- ・Ok bro cmon 💀 word it differently thats just cringe af and nobody takes u seriously
- ・Legend has it, nobody know the name of the girl in the video
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- ・nobody
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帰り( 2 )
- ・海に行った帰りに聞くと もうちょい遊びたかったな、とか なんだか少し切ない気持ちになる
- ・夏だし、ようやく女子高生になったので帰りに海は遠いので、川にでも行ってみようと思いましたとさ。
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ちょうど一年前くらい前( 2 )
- ・皆さんありがとうございます(´;ω;`)決行する日は8月3日にしようと思います!ちょうど部活が終わる時間が一緒なので、、がんばります!
- ・今からちょうど一年前くらい前に一億回再生したのかあ エメーな
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lagu ini( 2 )
- ・Yg tau sebelum Muichirou bikin lagu ini jadi outro ngumpul yok...
- ・Pertama kali denger lagu ini di tahun 2020, makasi untuk yg udah buat playlist lagu2 jepang di spotify.. aku jadinya nemuin masterpiece✨
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the rock( 2 )
- ・And I just discovered what this genre is called recently, these are "Math Rock", right?
- ・1:50 is the rock that fascinating u gotta closely inspect it?
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クソ田舎富山( 2 )
- ・こんな神曲のMVをクソ田舎富山で撮って下さり感謝しかない
- ・夏って早く来て欲しいと思うけど実際来るとただクソ暑いだけでさっさと終われー!って思うけど蝉の声が少なくなって来るとやっぱり寂しくなってまだ終わらないでくれって思うよね
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women( 2 )
- ・I yearn for true gender equality. Women are just men with different reproductive organs, so yeah... that's why I think women are just the same as us.
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なんと( 2 )
- ・なんとノスタルジックで素敵な世界観‥
- ・なんともう3年前(笑)
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曲の1つ( 2 )
- ・久しぶりに聞いたなぁ、、昔お姉ちゃんがいつものように聞いてた曲の1つだった。いい曲だ
- ・エルマ『エイミーと1つは嫌。』
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an hour( 2 )
- ・can someone please make a one hour loop of this please.
- ・I could listen to this for an hour. as expected for 140m views.
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こんな夏( 2 )
- ・お前にはこんな夏がねぇのか。 おつかれな
- ・まぁこんな夏なんて俺にはないんだけどね。
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나이승( 2 )
- ・나이승
- ・나이승~
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今頃( 2 )
- ・今頃この曲ハマった人いる?(・ω・)ノ
- ・今頃だけどハマった
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45( 2 )
- ・2:18 1:45
- ・00:45
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パパ( 2 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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音痴の私( 2 )
- ・この曲を生んでくれてありがとうございます 音痴の私が唯一カラオケでフルで歌える歌ですm(._.)m
- ・音痴だからハンドクラップの所だけ練習してる
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sunset( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・sunset
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nothing( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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Similar keywords
- ・nothing
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an adult while( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・an adult while
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garbage( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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- ・garbage
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my mouth( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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Similar keywords
- ・my mouth shut taezu kimi
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a rusted stoplight( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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Similar keywords
- ・a rusted stoplight
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tiptoe( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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Similar keywords
- ・tiptoe
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a jellyfish Has( 2 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
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8月3日( 2 )
- ・皆さんありがとうございます(´;ω;`)決行する日は8月3日にしようと思います!ちょうど部活が終わる時間が一緒なので、、がんばります!
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the god( 2 )
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all hail( 2 )
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no face( 2 )
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essa música( 2 )
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the melody( 2 )
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trayco( 2 )
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되어서( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서,( 2 )
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- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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이미( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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- ・이미 포기했어
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놀다가 지쳤다면( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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Similar keywords
- ・놀다가 지쳤다면
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있어( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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画面( 2 )
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・画面酔いしたひと ↓👍よろ
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- ・画面
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洛陽( 2 )
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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その頃( 2 )
- ・去年の自粛中にLINEでおすすめって教えてもらった曲やから、これ聞くたびにその頃思い出す。 あんなに男子とLINEしたん初めてやったから楽しかったなぁ
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
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- ・その頃
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皆さま( 2 )
- ・皆さま夏休みはいかがでしたか? 俺は今年も夏を満喫出来なかったよ…… コロナ無くなったら満喫出来なかった分楽しむことにするよ\(´O`)/
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다케( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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- ・다케
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全校( 2 )
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
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- ・全校
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Elma( 2 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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- ・Elma
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途中( 2 )
- ・聞きながら他のことをしても ぜひ 途中で拍手しなければならない
- ・見返して思ったけど、途中石食べようとしてるのかと思った
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- ・途中
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転校( 2 )
- ・ただいま、転校になりかけたりしたけどいい夏休み過ごせてる
- ・ちょっと転校生通ります
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- ・転校生
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久しぶり( 2 )
- ・久しぶり
- ・何かこれ聞くの久しぶり
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- ・久しぶり
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alguien( 2 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
- ・alguien spanish? xd
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- ・alguien
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テンポ( 2 )
- ・盗作辺りの曲ばっか聴いてた...そして久々にただ君に晴れを聴いた...こんなテンポ早いのか...と思うんですよね。
- ・飽きないテンポ!
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- ・テンポ
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オンライン授業延長( 2 )
- ・もう夏終わっちゃったし、夏休みも全然遊べなかったし、オンライン授業延長になっちゃったし、私達の青春は?
- ・今はコロナでオンライン授業だけど、この歌を聞いて早くコロナが落ち着いて学校に行けるようになりたいと思いました。
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- ・オンライン授業
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ユスラウメ( 2 )
- ・山桜桃海(ユスラウメ)って言ってるのよ。
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
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- ・ユスラウメ
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それ以来( 2 )
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
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- ・以来
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普段( 2 )
- ・普段押さないけどこういう人こそ押したくなる
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
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- ・普段
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什麼( 2 )
- ・為什麼為什麼日文歌都這麼讓人著迷呢
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- ・什麼
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そんな場面( 2 )
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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- ・そんな場面
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約3週間前( 2 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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- ・3週間
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our friends( 2 )
- ・Hey Keith if you’re reading this I really wanna be friends with you… I’m sorry about the lyric message, thank you for suggesting Yorushika to me ^^ -kc
- ・Maybe it shows that we all grow up and turning into adults without even knowing and how we drift apart with our friends during summer.
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- ・our friends
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きき( 2 )
- ・久しぶりにききに来たけど何回きいても好き
- ・たまにききにくる( ´艸`)
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- ・きき
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both( 2 )
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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- ・both my parents
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mind( 2 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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- ・my mind and emotions
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the exact opposite( 2 )
- ・For every time you think a Japanese song has wholesome happy tune and vibes coming out, it always the exact opposite.
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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- ・the opposite
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My day( 2 )
- ・I really love Yorishuka's song, My day will be not completed if i won't listen to her songs💜
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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- ・a day
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本当に、本当にいい曲( 2 )
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
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バイト( 2 )
- ・40のオッサンがヨルシカを知ったきっかけ・・・バイト先のかわいい大学生から✋(いいのか?)
- ・お金がないから働きたいけど バイトをするのは面倒くさい
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- ・バイト
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Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no( 2 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no
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中3( 2 )
- ・うわぁー中3の頃思い出すわー 戻りてぇー笑
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
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- ・中3
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職業体験( 2 )
- ・頑張って!俺も中二ですけど、職業体験無くなって最悪です!でもこれを経験に頑張りましょう🔥
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
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- ・職業体験
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吹奏楽部( 2 )
- ・文化祭で吹奏楽部が演奏してたのを聞いてやってきました 吹奏楽版も原曲も透明感溢れてて好きになりました!!
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
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- ・吹奏楽部の発表
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부분( 2 )
- ・박수치는 부분 너무 좋다
- ・노래가 참 좋네요 신나면서 한쪽에는 어두운부분? 같은게 있는것 같은데 아니면 죄송합니다 어쨋든 노래가 정말 좋아서 잘 듣고 있습니다 감사합니다 ㅎㅎ
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- ・어두운부분
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〇〇( 2 )
- ・@私は〇〇です 😅
- ・@私は〇〇です そんな怒んなwカス
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- ・〇〇
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tsugunda mama Taezu kimi( 2 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・tsugunda mama Taezu kimi
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@Abrell Animates( 2 )
- ・Haha good luck with that,mate!
- ・@Abrell Animates thats japanese music for you lol. The lyrics are deep af, but the beat makes you dance.
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- ・@Abrell Animates
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高木さん( 2 )
- ・この歌聞くと高木さんおもいだすひた🙋
- ・高木さんどこですか~?
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- ・高木さん
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HAHAHSHS( 2 )
- ・Oh wait, there's actually more than 160M listeners. I thought there were only 64M viewers HAHAHSHS seems like my eyesight has gotten pretty bad lol
- ・Haha good luck with that,mate!
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- ・Haha
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再生数( 2 )
- ・三年経った今でも再生数が衰えない......... ☆神曲☆
- ・再生数1.4億をおめでとうございます。
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登校中( 2 )
- ・懐かしすぎる、登校中よく聴いてたわ〜 めっちゃ好き
- ・もう夏服は着ないけど、 夏の朝登校中にチャリ漕ぎながら聴けて良かった( ◜‿◝ )
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- ・夏の朝登校中
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слов( 2 )
- ・Не понимаю ни слова, но продолжаю слушать!!! ♥️
- ・Действительно грустная песня, а от весёлого мотива становится ещё грустнее, нет слов одни эмоции просто во👍
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- ・слов
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a million( 2 )
- ・It's already a million likes!! Congrats Yorushika🎈🎉🥳
- ・Congrats on 1 Million likes!! 🎉🎉
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- ・1 Million
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regular classes( 2 )
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
- ・This comment just made me miss regular classes.
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- ・regular classes
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表現( 2 )
- ・表現が上手い
- ・3年前の曲で今更だと思うけど、 音楽って心に響くとかそういう表現をしたりするけれど ただ君に晴れ 聞くとさ 嫌ってほど思う。 歌って 魂を打つんだなぁ。って
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- ・そういう表現
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好久( 2 )
- ・好久沒聽這首,但還是覺得很好聽:D
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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the nostalgia( 2 )
- ・i'm just gonna comment here so that i always get the nostalgia every time i come back
- ・Ikr ! it gives me mid 2000s nostalgia for some reason
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- ・mid 2000s nostalgia
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メロディー( 2 )
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
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休校期間中( 2 )
- ・休校期間中に聴いた人✋
- ・コロナ禍に休校期間にずっと聞いてたなぁ
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鼻歌( 2 )
- ・教室で好きな人と通りすがった時に好きな人がこれを鼻歌で歌ってた時は流石に惚れた
- ・この曲気づいたら鼻歌で歌ってる
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平成( 2 )
- ・なんて言うか、平成を感じる。
- ・平成戻ってきて
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今冬( 2 )
- ・今冬やけどね…俺も夏が好きになったよ
- ・夏になると絶対聴きたくなる曲。 今冬だけど。
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이런 일본감성이( 2 )
- ・난 이런 일본감성이 좋아
- ・요로 시작하는 언니들은 둘다 감성이 끝내주는 듯 진짜 어떡하냐 나 빠진듯 나도 요진영으로 이름 바꿀까..?
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- ・감성이
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マジで神( 2 )
- ・もう投稿から4年以上経ってるマジかよ
- ・マジで神だなこれ:)
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顔の部分( 2 )
- ・将来テレビとかで夏にまつわる部分は大体ヨルシカの曲流れてそう
- ・前から顔の部分は隠してある
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一般の方( 2 )
- ・MVの監督をしたぽぷりかって人の、知り合いだそうです。Twitterは鍵垢なんで、たぶん一般の方だと思います。
- ・@コップちゃん ほぉ!そうなんですね! 一般の方ってのがまた良いですね… ありがとうございます!
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kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細( 2 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
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- ・kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細
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kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口( 2 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
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- ・kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口
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kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛( 2 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
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心臓( 2 )
- ・この曲聴くと どうしようもない青春コンプレックスに心臓ぐちゃぐちゃに抉られる
- ・友達が歌ってくれたの思して出してなんか心臓が「キュツ」てなる 本家も聶高ですねl.
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a joke( 2 )
- ・2:50 You mean BILLS Blooms In Your Pocket this was a joke i just cant hold myself xD i love this song btw listening to it daily ever since last year
- ・Why do Japanese songs have this deep lyrics. English songs are like a joke compared to these Japanese poetic lyrics...
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44( 2 )
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一体感( 2 )
- ・1億回浜辺に行って一体彼女は、いつまで学生を続けているんだろう?
- ・学園祭でこの曲が流れると会場全体に手を叩く音で埋め尽くされて一体感が出るこの曲は一生推していきます!
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some kind( 2 )
- ・some kind of bullshiiiiiiiiiiit wtf the world wust be empty to create this
- ・I really love this song, it's a kind of song that you want to listen again and again.
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Penasaran muka( 2 )
- ・Penasaran muka yang nyanyi
- ・Maaf, tapi itu kayak background zoom yang nutupin muka ku doang😭🤚
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タイトル( 2 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・2番でタイトル回収するの粋でいいよね
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2番( 2 )
- ・あした卒業式です、 2番をみんなで歌おうとおもいます!
- ・2番でタイトル回収するの粋でいいよね
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謝謝中文( 2 )
- ・這就是中文所說的yorushika
- ・謝謝中文翻譯 好棒 還有配日文❤️
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現役学生( 2 )
- ・まだまだ現役だぜー
- ・今はコロナでまともに青春出来ないんですよ....(現役学生)
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その歌( 2 )
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
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長男( 2 )
- ・小1の長男がノリノリで唄ってる
- ・長男は、ずとまよ。 次男は、YOASOBI。 俺と娘は、ヨルシカが好き。
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雨晴の駅の自転車小屋から海岸へのロケ地巡礼( 2 )
- ・今年の夏もいつの間にかこのMVにたどり着き、いつの間にか雨晴の駅の自転車小屋から海岸へのロケ地巡礼を繰り返してた... ほんとに定期的に繰り返し聴きたくなる不思議な楽曲ですね。
- ・去年夏の雨上がり、蒸し暑い日に自転車を漕ぎながら流して聞いたのはいい思い出
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歌自体( 2 )
- ・「思い出なんてただの塵だ」っていう歌詞はあんまり好きじゃないけど歌自体は好き。
- ・このMVが撮影されたのは、富山県の雨晴海岸というところです。 こんなにも曲に合った名前の海岸があること自体がもう、エモい
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卒業式( 2 )
- ・卒業式に流れたなぁ
- ・あした卒業式です、 2番をみんなで歌おうとおもいます!
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less sounds( 2 )
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
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the form( 2 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
- ・Beauty and wonder were stored here in the form of songs.
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개추( 2 )
- ・재승샷 재생목록 보고왔으면 개추 ㅋㅋ
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単語( 2 )
- ・気づいたんだけどあんなに英語を使わないヨルシカがポケットって単語を使ってる
- ・この方の曲、単語が多いですよね?わかる方いらっしゃいますか?
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the guitar-chorus( 2 )
- ・n-buna’s electric guitar arrangement are simple, yet always a masterpiece. I got goosebump everytime when the guitar-chorus comes.
- ・Watch me clap with the chorus.
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ついんた( 2 )
- ・@ついんたわー 付き合います?笑笑
- ・@ついんたわー 女でもいいですか?
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女性歌手( 2 )
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
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ベース( 2 )
- ・今年の文化祭で軽音楽でベース担当で演奏します…!こういう経験は初めてなのでめっちゃ緊張するけど頑張ります!
- ・マジでベースが好きすぎる
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soo concern( 2 )
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
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体育のランニングの時( 2 )
- ・体育のランニングの時にこの曲流れるんだけど、サビのところでみんな手を叩くから楽しい笑
- ・中学生の時体育の時間、ランニングの時に 毎回流れていました!! 「君が思うまま手を叩け」の歌詞の部分で みんなで手を叩いて笑い合っていました! 私は今、高1になり、みんなと高校は 離れてしまいましたが、今となってはとても大事な思い出です😄
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おばあちゃん( 2 )
- ・おばあちゃんになってもずっと心の中にはヨルシカが居ると思うな
- ・おばあちゃんの街で流したままドライブしたい
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それだけの価値( 2 )
- ・それを見つけるのに長い時間がかかりましたが、それだけの価値がありました
- ・この曲ほんと好き。それだけ
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tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o( 2 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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- ・tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o
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夏と( 2 )
- ・個人的には「青と夏」と並んで、それもまた違った角度で夏と言えばこれ、って曲
- ・コメ欄見て知りました。4周年おめでとうございます😊🎉👏夏といえばの名曲めっちゃ好きです!
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- ・夏と
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どちら( 2 )
- ・何処かで聴いたことあるor曲調からそう感じるかのどちらかダナ!
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
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- ・どちら
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平和( 2 )
- ・@平和を願う ポチッ
- ・彼女の声は私にこの世界の何も私に与えることができなかった平和を与えます!!! ❤️❤️
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- ・平和
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同じ「夏( 2 )
- ・「ただ君に晴れ」は夏の「爽快感」を、 「花に亡霊」は夏の「静寂感」を表してると思う。同じ「夏」っていうテーマの曲でここまで違いを出せるのほんとすごいと思う。
- ・「青と夏」は学生の青春真っ只中な明るい夏って感じ… でも、この曲はちょっと切なさがあるよね。 同じ「夏」だけど、どこか違う。
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- ・同じ「夏
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大きな違い( 2 )
- ・「ただ君に晴れ」は夏の「爽快感」を、 「花に亡霊」は夏の「静寂感」を表してると思う。同じ「夏」っていうテーマの曲でここまで違いを出せるのほんとすごいと思う。
- ・18歳の時に聞くのと19歳の時に聞くのでは大きな違いがあるな
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- ・大きな違い
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이건( 2 )
- ・이건 괜찮은 노래
- ・나도 그래 이건 정말 여름향기를 가지고 있더라. 싱그러운 풀잎 향기와 비 냄새가 나.
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- ・이건
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جيبك( 2 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・جيبك
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التل( 2 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・التل حيث
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محطة الحافلات( 2 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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- ・محطة الحافلات
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goosebumps( 2 )
- ・n-buna’s electric guitar arrangement are simple, yet always a masterpiece. I got goosebump everytime when the guitar-chorus comes.
- ・i've had goosebumps from this song for far too long that i just instantly levitate whenever i hear it
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- ・goosebumps
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4回目( 2 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
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- ・4回目
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26/7/( 2 )
- ・26/7/2022 Còn ai nghe bài này ko ta 🥰🥰
- ・0:26
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数年( 2 )
- ・数年ずれてたら今日好きの挿入歌になってそう(安直)
- ・楽しんで下さいね〜☀️ 人生で十数年間しかないとても貴重な学生です。 悔いのないように過ごしてほしいものですね。
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- ・☀️ 人生で十数年間しかないとても貴重な学生
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다케 그뿐( 2 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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- ・다케 그뿐
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ちょっと場違い( 2 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・ちょっと場違いな発言ですが、生理のときに聴きたくなるの私だけでしょうか😅
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- ・ちょっと場違い
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the viewers( 2 )
- ・Oh wait, there's actually more than 160M listeners. I thought there were only 64M viewers HAHAHSHS seems like my eyesight has gotten pretty bad lol
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
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おかえり( 2 )
- ・おかえり😃🌃
- ・みんなおかえり!
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my high school time( 2 )
- ・If this song release in my high school time in 2010, I'll repeat over and over 😂
- ・The acoustic staircase neatly pinch because author seemingly harass onto a elite witness. high-pitched, funny cuticle
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노봇타( 2 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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中高生の頃の夏( 2 )
- ・ふと急に聴きたくなって聴いています。 心はずっと中高生ぐらいで止まっているのに、気づいたら大人で社会人になっていました。 中高生の頃の夏、あの頃に取り残してきたものがたくさんありすぎて虚しくなってます😭 戻りたいなぁ
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状態( 2 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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アニメーション( 2 )
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
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クソガキクランの高木( 2 )
- ・クソガキクラン懐かしすぎ
- ・すごい懐かしい気分になるクソガキクランの高木を思い出すwww
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a personal sense( 2 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
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四年前( 2 )
- ・四年前だけど今普通に聴いてる
- ・ちょうど四年前に聴きまくってて、夏になってふと思い出して聴いてみたら、懐かしさと歌詞の美しさに涙が出た。本当に綺麗……。
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4年前のsuisさん( 2 )
- ・Dios x Yorushika. Please Vocal: Tanaka, Suis Guitar: Ichika Nito, N-Buna Keyboard: Sasanomaly
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キャベツしかかたん( 2 )
- ・@キャベツしかかたん 初対面でお前はすごいね笑笑
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君きみのポケット( 2 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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Similar keywords
- ・君きみのポケット
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su juventud( 2 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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Similar keywords
- ・su juventud
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la adultez( 2 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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Similar keywords
- ・la adultez
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su amor( 2 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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- ・su amor
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crazy person( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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Luv U( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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just a bit( 1 )
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just a little( 1 )
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this pandemic( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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a mask( 1 )
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its early stage( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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respect( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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the majority( 1 )
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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the same idea( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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自慢( 1 )
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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a like while( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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Google( 1 )
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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Might( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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説明( 1 )
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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大多数( 1 )
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
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the odds( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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ものと大切なもの( 1 )
- ・ただ君に晴れと花に亡霊を聴くとコロナで失ったものと大切なものを思い出す。ホントに思い出を噛み締めてます。
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アプリ( 1 )
- ・久々におすすめに乗ってたから見に来ました やっぱアプリで歌だけ聞くよりミュージックビデオありでYouTubeで見る方がええなw
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no likes( 1 )
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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a verse( 1 )
- ・@robber and bouquet im not a pro though i guess it is a verse that appears in a song many times
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しーJ ゚( 1 )
- ・花火したいね .∧,,∧ ('^ω^) 。 。 .( つつ━※。゚ .しーJ ゚。゚。゚
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亡霊( 1 )
- ・ただ君に晴れと花に亡霊を聴くとコロナで失ったものと大切なものを思い出す。ホントに思い出を噛み締めてます。
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つつ━※。( 1 )
- ・花火したいね .∧,,∧ ('^ω^) 。 。 .( つつ━※。゚ .しーJ ゚。゚。゚
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nabunaさん( 1 )
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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my College entrance exam motivation( 1 )
- ・It was my College entrance exam motivation :)
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歌真( 1 )
- ・這首歌真的好聽
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@robber and bouquet im( 1 )
- ・@robber and bouquet im not a pro though i guess it is a verse that appears in a song many times
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el único comentario( 1 )
- ・soy el único comentario en español
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バカ( 1 )
- ・バカみたいに聴いてた頃に戻りたいな
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BGM( 1 )
- ・BGMに使っいます
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https://youtu.be/sIYXR3MkysA( 1 )
- ・https://youtu.be/sIYXR3MkysA で?
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@marko MK ツ :)( 1 )
- ・@marko MK ツ :) glad to hear, have fun!
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人前( 1 )
- ・@人前でスマホ弄るんじゃねーよ 歌詞ではなく、2:54のあたりで一瞬出てくる文章です!説明が足りず申し訳ないです…
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夜志賀の歌( 1 )
- ・夜志賀の歌はいつもいいです!!!
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これ常識( 1 )
- ・はい神これ常識
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mafumafu( 1 )
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
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脳内( 1 )
- ・まだ4月末なのにめっちゃ夏を感じた……脳内で浜辺歩いちゃってるもん
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the beginning( 1 )
- ・this song is definitely the best one yorushika has ever created the riff at the beginning is sooooo damn perfect
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SUGOI( 1 )
- ・SUGOI~~
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なんか、もうっ( 1 )
- ・なんか、もうっっ。うん。
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tuyu( 1 )
- ・@k-on! enthusiast yoooo i just checked out tuyu and her songs are great, i already love her, thank you!
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enthusiast yoooo i( 1 )
- ・@k-on! enthusiast yoooo i just checked out tuyu and her songs are great, i already love her, thank you!
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コーヒー( 1 )
- ・これききながら、コーヒー飲んだらいい(11さい )😋☕🕙
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a truck 3( 1 )
- ・3 bad things happened today 1. My friend said he did not like this song 2. He got hit by a truck 3. I lost my truck license
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謝罪( 1 )
- ・申し訳ございません謝罪
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'∇'( 1 )
- ・(*'∇')/゚・:*【祝】1.3億回再生突破*:・゚\('∇'*)
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才能( 1 )
- ・世界を目指すべき才能を持っている
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申し訳( 1 )
- ・申し訳ございません謝罪
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五感( 1 )
- ・これ聴きながらシーブリーズつけてガリガリ君食べてエアリズム触ってみ。五感が夏だよ。
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My friend( 1 )
- ・3 bad things happened today 1. My friend said he did not like this song 2. He got hit by a truck 3. I lost my truck license
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you guys( 1 )
- ・I dont know what you guys are talking about but I love the music💜💜💜💜
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シーブリーズ( 1 )
- ・これ聴きながらシーブリーズつけてガリガリ君食べてエアリズム触ってみ。五感が夏だよ。
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ぷにぷにをこの下のリンク( 1 )
- ・みんなぷにぷにをこの下のリンクからインストールしよう
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ガリガリ君( 1 )
- ・これ聴きながらシーブリーズつけてガリガリ君食べてエアリズム触ってみ。五感が夏だよ。
-
today 1( 1 )
- ・3 bad things happened today 1. My friend said he did not like this song 2. He got hit by a truck 3. I lost my truck license
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ナツシカ( 1 )
- ・ヨルシカじゃなくてもはやナツシカ
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카미키레다 사진( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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포기했을( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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녹슨 표지 記憶( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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ても 지키니( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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놀다 지치면( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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봐봐( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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때까지( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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이틀동안( 1 )
- ・이걸 어떻게 한 번만 듣고 끝냅니까. (이틀동안 50번 넘게 들은 1ㅅ)
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이걸( 1 )
- ・이걸 어떻게 한 번만 듣고 끝냅니까. (이틀동안 50번 넘게 들은 1ㅅ)
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现在( 1 )
- ・很想回到这首歌发布的那天,告诉那时的自己现在所知道的一些东西。
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cabang jepun( 1 )
- ・jadi pingin nikah ama kaum hawa cabang jepun
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思考放棄( 1 )
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
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一些东西( 1 )
- ・很想回到这首歌发布的那天,告诉那时的自己现在所知道的一些东西。
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一秒( 1 )
- ・今日(2021/5/5)でだいたい3年で1億3000万回だから一秒に一回以上再生されてることになるのかぁ。すげー(思考放棄)
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a bittersweet feeling( 1 )
- ・The lyrics really hit me in the gut. It's a bittersweet feeling to know that other people feel the same way. Yet, realising and facing the fact is hard.
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告诉那时的自己( 1 )
- ・很想回到这首歌发布的那天,告诉那时的自己现在所知道的一些东西。
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知名度( 1 )
- ・この曲がナブナさんの作品で一番知名度あるって事が素晴らしい、切ないような虚しいような、文学的で透明感のある美しい詩、ほんとにナブナさんの真骨頂やと思うわ
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kaum hawa( 1 )
- ・jadi pingin nikah ama kaum hawa cabang jepun
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nikah( 1 )
- ・jadi pingin nikah ama kaum hawa cabang jepun
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那天( 1 )
- ・很想回到这首歌发布的那天,告诉那时的自己现在所知道的一些东西。
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私のアンテナ( 1 )
- ・流行に疎く今更聞いたんですけど、良いですよね… 私のアンテナが弱いだけだと思いますが、久しぶりにJPOPで『詩的』なんて言葉を連想しました。
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地声( 1 )
- ・それでいいだろもうの”いい”地声なの知らなかった、、超良い
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1秒( 1 )
- ・別の歌のコメント書いてあったけど、一億って、1秒に一回再生しても3年以上かかるらしいゼェ、
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フォトスポット( 1 )
- ・富山県民ですが、 ここはフォトスポットとして有名です
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ここ雨( 1 )
- ・いまさっき知ったんだけど ここ雨晴なのね笑笑By富山県民
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アインシュタイン稲田( 1 )
- ・足にアインシュタイン稲田がついてますよ
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ちょー( 1 )
- ・中学の頃、給食で流れてて皆手を叩いてたの思い出した ちょー楽しかった
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pingin( 1 )
- ・jadi pingin nikah ama kaum hawa cabang jepun
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安藤( 1 )
- ・「あの夏の」のところが安藤なつのに聞こえてて仕方がない
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that kid( 1 )
- ・everyone: *don’t go near that kid he seems scary* his headphones:
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누나( 1 )
- ・누나 멋져요
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31( 1 )
- ・2:31
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何点( 1 )
- ・みなさんカラオケで何点でしたか?
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ブリブリ( 1 )
- ・ブリブリで聴いたら耳通り越して脳がトロけるぞこれ。←(トロけません)
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an unforgettable clapping( 1 )
- ・an unforgettable clapping sound
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君達( 1 )
- ・まだ聞いてる君達に感動
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〜くん( 1 )
- ・@み〜くん そういう意味じゃなくねww あってたらごめんなさい🙏
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mine( 1 )
- ・It infested mine for months HeLp
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刺青( 1 )
- ・絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つに感銘をかなり受けたため刺青として体に刻もうと思います。
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同じ話題( 1 )
- ・しかも時の流れって早いなという同じ話題で違うところで会うとかすごいですねw
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頭のなか( 1 )
- ・ただ、頭のなかを空っぽに聴いている自分がいる
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、Henceforth( 1 )
- ・あ、Henceforth だ!
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洗脳済( 1 )
- ・視聴回数1.3億回!? まぁヨルシカさんだもん。うん。当然だよね。(洗脳済)
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that second( 1 )
- ・congrats first you listen to an amazing song, i applaud you for that second you found an english comment third *clap clap*
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この顔( 1 )
- ・夜に駆けるがこの顔意識してそう
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まぁ( 1 )
- ・視聴回数1.3億回!? まぁヨルシカさんだもん。うん。当然だよね。(洗脳済)
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uchiage Hanabi( 1 )
- ・Me realizing the background in MV was also the place in uchiage Hanabi :o
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風見鳥( 1 )
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
-
結論( 1 )
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
-
錯覚( 1 )
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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空間( 1 )
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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自然の水の音( 1 )
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
-
範囲( 1 )
- ・高校生最初の夏がもうすぐやってくる。 今年も地元のお祭りとか中止になっちゃって悲しいけど、できる範囲で夏満喫したい!!
-
定期考査で( 1 )
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
-
定期考査の時( 1 )
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
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初夏の時点( 1 )
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
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なれ( 1 )
- ・@点P それな!冬になれば冬の匂い、春になれば春の匂い、夏になれば夏の匂いがする 毎年毎年匂い嗅いであぁ〜懐かしー ってなる w
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二分( 1 )
- ・一万円が必ずもらえます❗️誰でも簡単な方法で二分で一万円がもらえます❗️本当に釣りじゃないです。。
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女 <  ̄Y( 1 )
- ・_人人人人人人人人人人人人人人人_ > もうすぐ10億回手を叩いた女 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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強要 発狂( 1 )
- ・好きな曲あるある テレビに出てたら興奮する 親に強要 発狂→怒られる
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an INFJ -T person( 1 )
- ・@Random Hsp, Empath and an INFJ -T person yup my opinion tho
-
スイッチ( 1 )
- ・@あかり フレンドコード2286-4725-8989(需要ない)(スイッチ)なりたい人どうぞ
-
ペースのランニング中( 1 )
- ・今更だけどこの曲に出会ってしまった。結構いいペースのランニング中でもしてしまうw”君のポケットに夜が咲く”パパン👏
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中2夏( 1 )
- ・tiktokの成瀬君きっかけで初めてこの曲を聴いた中2夏。 もうあれから3年か...
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I am( 1 )
- ・شننو السالفة اني العربي الوحيد هنا يمعوديآ😂😂😂私は日本が大好きです。🥺🥺☺️🇮🇶🇮🇶🇮🇶💖🇯🇵🇯🇵🇯🇵I am from Iraq
-
方法( 1 )
- ・一万円が必ずもらえます❗️誰でも簡単な方法で二分で一万円がもらえます❗️本当に釣りじゃないです。。
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はち 春と夏( 1 )
- ・@はち 春と夏は特になんか匂いがするwww
-
ゆすらう↑め の うの裏返り( 1 )
- ・ゆすらう↑め の うの裏返りが好きすぎる
-
Empath( 1 )
- ・@Random Hsp, Empath and an INFJ -T person yup my opinion tho
-
ぬ空( 1 )
- ・02:53 より。 ゙ただ君に、 晴れぬ空などないことを。゙ から来てるんですね。 よく読むと、他にも沢山の曲のフレーズが詰まっていて、素敵です。
-
成瀬くん( 1 )
- ・この曲聴くと成瀬くん思い出す、、何やってんだろ今
-
需要( 1 )
- ・@あかり フレンドコード2286-4725-8989(需要ない)(スイッチ)なりたい人どうぞ
-
お母さん( 1 )
- ・車でヨルシカの曲を流してたら、いつの間にかお母さんもハマってた
-
شننو السالفة اني العربي الوحيد هنا يمعوديآ😂😂😂私( 1 )
- ・شننو السالفة اني العربي الوحيد هنا يمعوديآ😂😂😂私は日本が大好きです。🥺🥺☺️🇮🇶🇮🇶🇮🇶💖🇯🇵🇯🇵🇯🇵I am from Iraq
-
ماريغوانا( 1 )
- ・@Kaneki كوكايين احيانا ماريغوانا، وانت؟
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同じ夏( 1 )
- ・そうだね!また同じ夏がくる
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Wazzup( 1 )
- ・Wazzup peenoiseplays supporter
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Gokil( 1 )
- ・Gokil
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اي انت الوحيد( 1 )
- ・اي انت الوحيد
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نوع المخدرات ال تعاطى( 1 )
- ・@Ayman OpX شنو نوع المخدرات ال تعاطى 😆
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お魚 あんがちょ( 1 )
- ・@fihyy-お魚 あんがちょ(*≧∀≦*)
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شي( 1 )
- ・@Ayman OpX الحمدلله اني ما اطعاطة شي😆
-
島メロ( 1 )
- ・@あかり 好きすぎて島メロにしたw
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@nutri boostanginamo( 1 )
- ・@nutri boostanginamo what a small world hahahahaha niiiice!👌 #bubuNhil
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二年前( 1 )
- ・二年前なのに最近のコメント多いなww
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MY FIRST STORYのヒロさん( 1 )
- ・MY FIRST STORYのヒロさんが歌っていて好きになった
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@Random Hsp( 1 )
- ・@Random Hsp, Empath and an INFJ -T person yup my opinion tho
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雲と幽霊( 1 )
- ・雲と幽霊もいいと思います
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K-pop( 1 )
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
-
文明開化の音( 1 )
- ・サビの「おいつけないままおとなになってーきみのポケットでよるがさくー」を「ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする」に変えてみてください。 ぴったりはまります。
-
ايده( 1 )
- ・الي من الكويت يرفع ايده🖐🏻🇰🇼🇰🇼🇰🇼🇰🇼
-
الكويت( 1 )
- ・الي من الكويت يرفع ايده🖐🏻🇰🇼🇰🇼🇰🇼🇰🇼
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ザンギリ頭( 1 )
- ・サビの「おいつけないままおとなになってーきみのポケットでよるがさくー」を「ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする」に変えてみてください。 ぴったりはまります。
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ここどこ( 1 )
- ・景色きれいやけどここどこなん?
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こんなご時世( 1 )
- ・これきくと好きな人と夏祭りめっちゃ行きたくなる。 好きな人とは学校わかれちゃったしこんなご時世だからいけないんだよな… 悲しい。青春返して欲しい
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気合( 1 )
- ・朝学校に行く前にこの曲聴くと気合が入って元気出るよね💪🏻💪🏻💪🏻
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kpop( 1 )
- ・It's not the only thing about kpop, they have all types of songs, I prefer both
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a different feeling( 1 )
- ・As similar as they are, Japanese music gives off a different feeling than K-pop music. Personally, I prefer Japanese music because you can listen to it when you're feeling down and help calm you down, as K-pop tends to be a lot more energetic and gives off a sort of vibe that makes people wanna dance.
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私のお気に入りの曲( 1 )
- ・私はまだここで私のお気に入りの曲を聴いています
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The editting( 1 )
- ・The editting on this video is legit insane.
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ちょっと前( 1 )
- ・もう3年前か? ちょっと前リリースされた曲なのにそんなに経ったと思えないな。 3周年おめでとうございます。
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the only thing( 1 )
- ・It's not the only thing about kpop, they have all types of songs, I prefer both
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truth untold( 1 )
- ・@Shakthi yeah as well ‘ truth untold ‘ always makes me cry
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الي( 1 )
- ・الي من الكويت يرفع ايده🖐🏻🇰🇼🇰🇼🇰🇼🇰🇼
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さくー( 1 )
- ・サビの「おいつけないままおとなになってーきみのポケットでよるがさくー」を「ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする」に変えてみてください。 ぴったりはまります。
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アイコン( 1 )
- ・アイコンから愛が伝わる…💪🏻💪🏻💪🏻
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大村晴( 1 )
- ・大村晴空くんのやつでこの歌知りました!
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通信( 1 )
- ・揺れたアスファルト、赤い夕焼け 高2で通信でも、これだけで頑張れる。 又歩き出せる。
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わお( 1 )
- ・3年前、、わお
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Climb( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
-
the sunny slope( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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dust( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
-
rusty sign( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
-
Stay( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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The smell( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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Only Torii dry clouds( 1 )
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
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사진 따위는( 1 )
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
-
高田馬場の酔っ払い( 1 )
- ・新時代の青春の歌は恐らくこれで、ここから汲み取ったものを誰かが次の創作に繋げていくだろうなと思っています。 と、予言にも似たことを高田馬場の酔っ払いが言っていました。
-
뿐 토리이( 1 )
- ・밤에 떠올라 있었던 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 버스 정류장 너머를 엿보면 그 여름의 네가 머릿속에 있어 뿐 토리이, 마른 구름 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 어른이 될 때까지 봐봐 까치발로 선 채로 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 곧 여름이 저물어도 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 그 뿐 여름날, 마른 구름 산앵두, 녹슨 표지 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 사진 따위는 종이쪼가리야 추억 따위는 그저 쓰레기야 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 끊임없이 네가 쉬었다 가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 고개숙인 채로 어른이 되어서 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 고개숙인 채로 어른이 되었어 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 ( 짝짝 ) 해가 저무는 언덕길을 올라가 우리들의 그림자는 ( 아아 ) 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 네 주머니에 밤이 피어나 ( 짝짝 ) 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 그걸로 됐잖아, 이제는 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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次の創作( 1 )
- ・新時代の青春の歌は恐らくこれで、ここから汲み取ったものを誰かが次の創作に繋げていくだろうなと思っています。 と、予言にも似たことを高田馬場の酔っ払いが言っていました。
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ハマった曲( 1 )
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
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this master piece( 1 )
- ・I don't understand all of the lyrics even though there is a translation.. But that's not taking anything away from this master piece! This sort of magic is always universal.
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´꒳( 1 )
- ・はぁ♡これだ、私がずっと探していたのは(*´꒳`*)
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海無し県( 1 )
- ・ふっふっふ4ヶ月前までは海無し県だったわい
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フラッシュ( 1 )
- ・この曲聴くと、楽しかった瞬間がフラッシュバックして泣きそうになるのは私だけですか、
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今の中高生( 1 )
- ・AKBとかが流行ってた世代としては、こういう素晴らしい曲を楽しめる今の中高生が羨ましい
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夏らしい( 1 )
- ・歌詞が深くて共感 思い出はゴミだ 追い付かないまま大人になって等々 夏らしい切ない感じ最高
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恐らくこれ( 1 )
- ・新時代の青春の歌は恐らくこれで、ここから汲み取ったものを誰かが次の創作に繋げていくだろうなと思っています。 と、予言にも似たことを高田馬場の酔っ払いが言っていました。
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はじめがもう( 1 )
- ・ホント申し訳ない。 クセすご見てからはじめがもう…www _人人人人_ > どけ <  ̄Y^Y^Y ̄
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キティガイ( 1 )
- ・これに対して低評価おすやつ キティガイ
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素晴らしい曲( 1 )
- ・AKBとかが流行ってた世代としては、こういう素晴らしい曲を楽しめる今の中高生が羨ましい
-
村田昌駿( 1 )
- ・石川県加賀市大聖寺弓町17-1グランコート602号室 村田昌駿 作詞作曲
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Fan việt( 1 )
- ・Fan việt đâu ae
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お文学者( 1 )
- ・@お文学者 大丈夫!
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شعور مميز( 1 )
- ・احب هالأغنية تعطيني شعور مميز :(
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ヤバイぃぃごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい( 1 )
- ・ヤバイぃぃごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいコメント欄開こうと思ったのに低評価押してしまったごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい本当にすみません この歌好きすぎるのにすみません本当にごめんなさい
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クジKazuo 海( 1 )
- ・@クジKazuo 海に行く機会があれば是非聴きながら歩いてみて欲しいです
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はぁ♡これ( 1 )
- ・はぁ♡これだ、私がずっと探していたのは(*´꒳`*)
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ㅈㅈㅅ 재승이가( 1 )
- ・ㅈㅈㅅ 재승이가 좋아하는 노래 나이 ↗︎승
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ふるし( 1 )
- ・@まふるし だよな
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夏の風物詩 ゴキブリ( 1 )
- ・夏の風物詩 ゴキブリが出たので聴きに来ました。
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4ヶ月前( 1 )
- ・ふっふっふ4ヶ月前までは海無し県だったわい
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ヨシルカさんの曲( 1 )
- ・ヨシルカさんの曲聞くと懐かしいなんともいえない気持ちになるわからなかな(´-ω-`)
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節穴( 1 )
- ・低評価1万って、お前らの耳は節穴か? 節穴か。
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몽글몬글( 1 )
- ・몽글몬글..
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前者( 1 )
- ・私は前者ですが あなたh... dake!
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思春期( 1 )
- ・@kai_fuu 感受性豊かな思春期に聴く曲はまた別なんだよ
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datme:( 1 )
- ・datme:101.50.0.193/191💯 ⭕️👌私のプライベートビデオ ここに❤️ !💖🖤❤️#今後は気をライブ配信の再編ありがとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした
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視界( 1 )
- ・クラゲのような月が爆ぜたのは月を揺らしていた涙が瞬きの瞬間零れ落ち、視界に鮮明な月を捉えたから。もしくは水面に映った月に何かを投げた、何かを捨てた隠喩
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歌ナンバー2( 1 )
- ・青春コンプレックスには辛い歌ナンバー2
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前観光( 1 )
- ・ここに前観光に来た時に友達に「ただ君に晴れ」のロケ地だよって言われて興奮して見に来た富山大生です
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キャー( 1 )
- ・キャー😵
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感受性( 1 )
- ・@kai_fuu 感受性豊かな思春期に聴く曲はまた別なんだよ
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레전드( 1 )
- ・레전드
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A VER QUE AVENTURAS ME ESPERA( 1 )
- ・MÚSICO CLÁSICO DE EUROPA VIENE A EXPLORAR LAS CANCIONES ASIÁTICAS, A VER QUE AVENTURAS ME ESPERA.
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ヨシノカ( 1 )
- ・ヨシノカ大好き💕
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no idea( 1 )
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
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時のムワッてやつ夏( 1 )
- ・クーラーが効いた部屋から出る時のムワッてやつ夏を感じるよね笑 わかる人いる?
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ゴメン( 1 )
- ・ゴメン😜
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MÚSICO CLÁSICO DE EUROPA VIENE A EXPLORAR LAS CANCIONES ASIÁTICAS( 1 )
- ・MÚSICO CLÁSICO DE EUROPA VIENE A EXPLORAR LAS CANCIONES ASIÁTICAS, A VER QUE AVENTURAS ME ESPERA.
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クーラー( 1 )
- ・クーラーが効いた部屋から出る時のムワッてやつ夏を感じるよね笑 わかる人いる?
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um som( 1 )
- ・Já imaginou eu e vc curtindo um som desse?
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eu e vc( 1 )
- ・Já imaginou eu e vc curtindo um som desse?
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室内( 1 )
- ・外から室内に入った時部屋が異常に暗く見えるのはワイだけ?
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7年間( 1 )
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
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←つう受売り書いて草( 1 )
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
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佐村河内守名義の曲( 1 )
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
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呼び出し( 1 )
- ・部活中に大声で全員で歌って校長室に呼び出し喰らった
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交通事故( 1 )
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
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新垣さんの技術( 1 )
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
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トラウマ( 1 )
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
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校長室( 1 )
- ・部活中に大声で全員で歌って校長室に呼び出し喰らった
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犬たち( 1 )
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
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全員( 1 )
- ・部活中に大声で全員で歌って校長室に呼び出し喰らった
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この1フレーズ( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた って、この1フレーズだけですてき。 suisさんの透明感あふれる歌声で、美しい夏の思い出が歌い上げられてて、 あの夏が懐かしくなるような、わたしのすきな夏の情景そのままで、大好き。
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the chances( 1 )
- ・What are the chances that the girl in this video is actually suis?
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さん説( 1 )
- ・MVの女の子suisさん説
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洗濯機( 1 )
- ・ポケットで夜が咲いて欲しかったのに、洗濯機でポケットの中のティッシュが咲いていた件。
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頭の後ろ( 1 )
- ・携帯を頭の後ろに置くと何か、凄い (語彙力
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動悸( 1 )
- ・大失恋したときにめちゃくちゃ聴いてた曲だからずっと聴いてなかったけど久しぶりに聴いたら動悸やばい
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大声( 1 )
- ・部活中に大声で全員で歌って校長室に呼び出し喰らった
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ティックトック( 1 )
- ・ティックトックでこれが流行ってる時代が1番楽しかった人生
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これ人気( 1 )
- ・小学生の時これ人気だった
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土曜のダンスホール( 1 )
- ・クラップ鳴って踊る 土曜のダンスホールは まるで スローモーションだった まるで 君は夜の海月
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書き込み( 1 )
- ・書き込みから2日経ったけど、いいねを欲しがって全くないと恥ずかしくて消したくならない?
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games( 1 )
- ・The song that i always listen after playing games.
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空き地( 1 )
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
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me too( 1 )
- ・me too. yoasobi first and now im falling in love with yorushika's music
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チンパンジー( 1 )
- ・チンパンジー
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Randomly( 1 )
- ・Randomly found this song on a playlist and now I love it! The lyrics are really touching.
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ผมรักช่องนี้( 1 )
- ・ผมรักช่องนี้
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こんな透き通った声( 1 )
- ・こんな透き通った声を生まれつき持ちたかった
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a wife( 1 )
- ・This song makes me want to have a wife from Japan, idk why lmao
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卒業アルバムの時( 1 )
- ・卒業アルバムの時に写真なんて紙切れだって言ってしまったのを思い出す
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5個以内( 1 )
- ・この曲調べると上から5個以内に高木が出てくる
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夏の日の贈り物( 1 )
- ・夏の日の贈り物ってなんかエロくね?
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親友( 1 )
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
-
他校( 1 )
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
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小魚( 1 )
- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
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42( 1 )
- ・1:42
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どこか空っぽな( 1 )
- ・夏になるとまた聴きたくなっちゃう。 力入ってる声なのにどこか空っぽな感じがして好き
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Whoever( 1 )
- ・Whoever translated the complete title into German, thank you but we don't need it
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피어나 口( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
-
二つの影( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
-
手段( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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運命の人( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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結婚( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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今度( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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その証拠( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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待ち合わせ( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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若者( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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レベル( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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神社( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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それは( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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えっ( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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ハチからの米津( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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そういう位置( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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ハニワ( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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中2,3( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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前の話( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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それ以降( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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中1,2( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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これぇーーーー!www( 1 )
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
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大きな音( 1 )
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
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むぼでいの私( 1 )
- ・うわぁなんか久しぶりに聞きに来たんやけどこれ聞いてた時まだ中学生でその時のことめちゃ思い出して泣きそう(´;ω;`) すりむぼでいの私と学校離れた友を思い出して
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カバー( 1 )
- ・カバー聞くとわかるけどまじでヨルシカさんしかちゃんとこの曲歌えない
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バイパス( 1 )
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
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街頭( 1 )
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
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松岡修造( 1 )
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
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다른 건( 1 )
- ・여기에 한국인은 오직 나뿐.... 아무도 없다... 이 노래는 최고의 일본 노래다. 다른 건 다 싫고 이것만 좋다.
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ポメラニアン( 1 )
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
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じー( 1 )
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
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田舎、都会、山の中( 1 )
- ・この曲ってどこの場面にも合う。田舎、都会、山の中
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有識者の皆様( 1 )
- ・この曲もエルマとエイミーが関係してたりするんですか...?有識者の皆様おりませんか...
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しじみ( 1 )
- ・1:10 諦めんなよ! 諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ! ダメダメダメ!諦めたら! 周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって! あともうちょっとのところなんだから! 俺だってこのマイナス10度のところ、しじみが取れるって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!! 『松岡修造』
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自陣( 1 )
- ・友達に「ただ君に晴れって知ってる?YOASOBIの!」って自陣満々で言われたからこっちが不安になったけどあってた良かった
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夏の象徴( 1 )
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
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不義遊戯( 1 )
- ・カラオケで手を叩く度に不義遊戯!!って叫ぶ東堂葵もどきの友達いるんだけど好き
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カエル( 1 )
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
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今時点( 1 )
- ・1.3億回歌った少女 (今時点)
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炎上( 1 )
- ・まじで良くわからんが、 1万の低評価付いてるのって、どこかで炎上とかしたから?
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どこの場面( 1 )
- ・この曲ってどこの場面にも合う。田舎、都会、山の中
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進行形( 1 )
- ・現在進行形で聞いてる☆
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協力( 1 )
- ・売名のコメント(売名に限らず暴言コメントを含め)は返信してしまうとBANされにくいそうです 黙って報告した方がなくなりやすいので皆さんお願いします。 ヨルシカのコメント欄で売名は絶対に許さない ご協力お願いします。
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パンパン( 1 )
- ・受け付けないほど大きくなって 股のロケットでケツを裂くパンパン!
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오직( 1 )
- ・여기에 한국인은 오직 나뿐.... 아무도 없다... 이 노래는 최고의 일본 노래다. 다른 건 다 싫고 이것만 좋다.
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인정( 1 )
- ・인정
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サムネスカーフ( 1 )
- ・やっぱり サムネスカーフ🧕付けてる
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この美しい歌( 1 )
- ・この曲はとてもクールでとても美しいです、この曲を書いてくれてありがとう そして神のおかげで私はこの美しい歌を聞くことができます (。・ω・。)ノ♡
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マリーゴールド→炎→夜( 1 )
- ・カラオケでマリーゴールド→炎→夜に駆ける→ただ君に晴れ→・・・の順で毎回歌わせてもらっています!
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キュー( 1 )
- ・なんか心がキューってなる
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Mrsの青と夏( 1 )
- ・夏が来たら必ずMrsの青と夏とこれ聞いてるぅ
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かたは( 1 )
- ・この歌いいなあと思ったかたは👍
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途端( 1 )
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
-
一目( 1 )
- ・ひねくれてる者なので曲は最初聴いた時ピンと来なかったんだけど映像に一目惚れしてた
-
’s populous( 1 )
- ・@ファイ Dw that’s how every culture’s populous feels about their artists 😂
-
Apenas um dia de sol( 1 )
- ・Apenas um dia de sol.
-
スカーフ🧕( 1 )
- ・頭にスカーフ🧕被ってるように見えない?
-
紅白( 1 )
- ・なんかお父さんがヨルシカとYOASOBI勘違いしてて「え?ヨルシカって顔出さないの?じゃあ紅白出てたのは?」って言ってた
-
ケツ( 1 )
- ・受け付けないほど大きくなって 股のロケットでケツを裂くパンパン!
-
なんか心( 1 )
- ・なんか心がキューってなる
-
이 느낌이( 1 )
- ・커버는 이 느낌이 없어..0
-
なんか癒し( 1 )
- ・保存しといた、なんか癒しで、眠れる
-
ボーカルの声と曲調( 1 )
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
-
あさ( 1 )
- ・あさ
-
38( 1 )
- ・0:38
-
为什( 1 )
- ・yorushika为什么还不火!!!
-
股のロケット( 1 )
- ・受け付けないほど大きくなって 股のロケットでケツを裂くパンパン!
-
커버는( 1 )
- ・커버는 이 느낌이 없어..0
-
w( 1 )
- ・私まで吹いたwww
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お父さん( 1 )
- ・なんかお父さんがヨルシカとYOASOBI勘違いしてて「え?ヨルシカって顔出さないの?じゃあ紅白出てたのは?」って言ってた
-
My condolences( 1 )
- ・My condolences for the time you spent being unable to find it
-
芦田愛菜( 1 )
- ・女の子が芦田愛菜だって言われたら信じそうww
-
僕なんか( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
-
その近く( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
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君の下( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
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君の存在感( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
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大胸筋( 1 )
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
-
パチパチ音( 1 )
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
-
ショック( 1 )
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
-
そこで( 1 )
- ・大学で新しくできた友達とただ君に晴れの季節だよねって話した 遠隔授業が続いて6月にやっと対面になった、そこでヨルシカのおかげで友達になれた子 また遠隔授業に戻っちゃうけど、また直接会える時が来たらいっぱいヨルシカのこと話そうね
-
ザンネン( 1 )
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
-
すっごい( 1 )
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
-
君のいこふ」( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
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てたの( 1 )
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
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色んな人( 1 )
- ・ヨルシカのこの歌だけは考察班が全く動いてない笑それだけ色んな人が聴いてるんだろうな。
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しまう( 1 )
- ・何故か、めちゃくちゃいい曲なのに、 夏休みが終わってしまうのが辛くなるから夏休み最後の日に聞きたくないw 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち。w
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笑それ( 1 )
- ・ヨルシカのこの歌だけは考察班が全く動いてない笑それだけ色んな人が聴いてるんだろうな。
-
その人に( 1 )
- ・早く夏休み来ないかな\( ᐙ )/夏休みは大好きな人とお祭りとか花火大会とか行きたかったのにその人に浮気されてたのがすっごいショックで…友達も全然いないし大胸筋がないし、(関係ない
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石の上( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
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୨୧ ❛ᴗ❛( 1 )
- ・はい、それな(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
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同じくっ( 1 )
- ・同じくっと
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nbunaさんの詩( 1 )
- ・nbunaさんの詩で登場する単語ランキング 1位 夏 2位 匂い 3位 夏の匂い 俺調べ
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考察班( 1 )
- ・ヨルシカのこの歌だけは考察班が全く動いてない笑それだけ色んな人が聴いてるんだろうな。
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great cover( 1 )
- ・Brought here by Sora of woo!ah!'s great cover. I don't listen to much JPop but this is wonderful :)
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終わっ( 1 )
- ・何故か、めちゃくちゃいい曲なのに、 夏休みが終わってしまうのが辛くなるから夏休み最後の日に聞きたくないw 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち。w
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こんな世の中( 1 )
- ・結局、毎年聞きに来るんだよなぁ。 こんな世の中だけど青春は忘れたくないよね。
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恒例行事夏( 1 )
- ・恒例行事夏にただ君に晴れを聴く
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태웅아( 1 )
- ・태웅아 그만들어
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俺ら( 1 )
- ・@しん 無いなら俺らで作ればいい!
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国語の教科書( 1 )
- ・国語の教科書にヨルシカの歌詞乗っけてほしい
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みんなぁぁぁ( 1 )
- ・みんなぁぁぁ!夏が来たぞぉぉぉ!夏休み思いっきり楽しむぞぉぉぉぉぉぉ!!!
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何故か、めちゃくちゃいい曲( 1 )
- ・何故か、めちゃくちゃいい曲なのに、 夏休みが終わってしまうのが辛くなるから夏休み最後の日に聞きたくないw 日曜日のサザエさんのエンディングのような気持ち。w
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1週間前( 1 )
- ・夏きたから聞きに来た〜 (1週間前から毎日聞いてたけどコメント書くの忘れてた)
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で。( 1 )
- ・うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥超絶登録おすすめ!本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!マジおすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。マジで。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してる
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のに( 1 )
- ・カッコいい❗️大好きです❣️ うちの好きなチャンネル登録おすすめの音楽系YouTuber紹介するからみんなの好きな人教えて欲しいです❣️ Ovito👈まだ投稿して1ヶ月足らずで登録者900人の新星🔥めっちゃかっこいいのに本人ラッパーとして売れるのが目的じゃないみたいなのがもったいない! MOOKIGANG👈海外のアーティスト!まだ登録者少ないけど曲はかっこよき!おすすめよ! Liza👈女の憧れ。ロシア語ペラペラで羨ましい😍大好き💕付き合いたい。 ロキ👈歌い手さん!まだまだマイナーだけどめっちゃいい声してるうう
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氷 見 線( 1 )
- ・_人人人人人人人人人人_ > 氷 見 線 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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> は げ( 1 )
- ・_人人人人人人_ > は げ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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クーラガンガン( 1 )
- ・夏と言えばこの曲とか夏だから来ましたとか言うコメント見ながらクーラガンガンで聞いてるワイ
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百均( 1 )
- ・この神曲を百均で買った100円のイヤホンで聴いていることがすこし申し訳ない、、 やっぱり良い曲だなあああああ!!!!!
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ひろむ ゆ( 1 )
- ・@ひろむ ゆすらうめ?
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花 茜 夜 雲( 1 )
- ・花 茜 夜 雲 とか?
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イイネ( 1 )
- ・(・∀・)イイネ!!
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찹찹( 1 )
- ・찹찹 너무 좋고
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nani( 1 )
- ・nani?
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よし( 1 )
- ・夏なったら来たぜ!よし!元気だてこ夏休み夏休みあ、テスト
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そもそも( 1 )
- ・そもそも今年祭りあるんかてかもう夏休み終わるの?!まだ始まってもいない
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少し前( 1 )
- ・少し前まで学校の給食でよく流れていたので来ました
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林間( 1 )
- ・いい曲だー 悲しくなったりしたらこの曲を聞くーーこの曲林間でつかおーー 楽しい林間にしよーう
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あの曲( 1 )
- ・夏だからってのもあるんだけど、「あぁ…そろそろ夏だからあの曲聴きたいな!」で思い出されるのは名曲だからなのか
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花緑青( 1 )
- ・花緑青とかも多いですよね
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年の夏の出来事( 1 )
- ・夏になってこの曲聴きに来ると、この曲に出会った年の夏の出来事が浮かんできて不思議な気持ちになる(伝われ)
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北センチネル島( 1 )
- ・この動画に低評価押す人集めて北センチネル島に送還したら日本のGDP上がりそう
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3番目( 1 )
- ・くんにって調べたら上から3番目ぐらいにでてきた
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もある( 1 )
- ・夏だからってのもあるんだけど、「あぁ…そろそろ夏だからあの曲聴きたいな!」で思い出されるのは名曲だからなのか
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夏の清涼感( 1 )
- ・韓国で夏の清涼感を感じるために聞いています
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なんか無性( 1 )
- ・なんか無性に聞きに来たくなるんよね。
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1,5( 1 )
- ・1,5x
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作成陣( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
-
私情ばっかり、しかも穴だらけの考察( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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こういう考察( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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私の命( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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今、春仕舞い( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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アルバム「盗作( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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一枚( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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そういう思い( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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妻の命( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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形見の筆箱( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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木の前( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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3:35( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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死と夫との別れ( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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繋い( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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この描写( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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比喩( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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個性( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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直前( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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散れり、まだ( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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死期( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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主軸( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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輪廻転生( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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この木( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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無数の方向( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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無重力( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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舞い方( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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おそらく( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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現世( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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いい加減( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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列車( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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一本桜( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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形見の品( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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あるいはもっと( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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妻の横( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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問題( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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花見( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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通学中( 1 )
- ・夏休みの部活が始まったので通学中に聴いてます最高!!!
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アルバム特典の小説( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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❤️( 1 )
- ・1,🎥私のプライベートビデオここに👇💦 https://loveme-baby.com/bojoenom?JKosanpo的公式サービス 💘私は裸の赤ちゃんです(°_°)🎀 ライブ配信の再編ありがとうです!この日のライブ配信は、かならりやばかったですね!1万人を超える人が見ていたもんね(笑)やっぱり人参最高!まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした!今後は気を付けないとね. . ! 💖🖤 ❤️#今後は気をライブ配信の再編あり がとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした,.💖🖤 #在整個人類歷史上,#強者,#富人和具有狡猾特質的人捕食部落,#氏族,#城鎮,#城市和鄉村中的弱者,#無`'#守和貧窮成員。#然而,#人類的生存意願迫使那些被拒絕,#被剝奪或摧毀的基本需求的人們找到了一種生活方式,#並繼續將其DNA融入不斷發展的人類社會。.#說到食物,#不要以為那些被拒絕的人只吃垃圾。#相反,#他們學會了在被忽視的肉類和蔬菜中尋找營養。#他們學會了清潔,#切塊,#調味和慢燉慢燉的野菜和肉類,#在食品市場上被忽略的部分家用蔬菜和肉類,#並且學會了使用芳香的木煙(#如山核桃,#山核桃和豆科灌木 #來調味食物煮的時候
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ます( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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考察(超長文) 最大のヒント( 1 )
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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kokoronashi( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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the reason i( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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kuusou mesorogiwi( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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no youna( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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Sore wa chiisana hikari( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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笑い話( 1 )
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
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ghost( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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usotsuki( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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a flower( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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no toriko( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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2ch( 1 )
- ・僕は青春って趣味を楽しむことだと思ってる。僕の趣味は2chだからあんまりコロナ関係ないんだよなあ
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恋愛禁止( 1 )
- ・暑いけどやっぱ夏好きやな、けど高校で部活入りたくて入ったら、恋愛禁止だったよ。 恋愛させてくださぁぁぁぃぃぃい
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関係( 1 )
- ・青春かぁ…いいなぁ まぁ陰キャの私には関係ない話なんだけどね
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精一杯( 1 )
- ・青春は戻ってこないけどいつだって始められるよ!! さぁ、やりたい事を精一杯がむしゃらにやってみな!
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hazakura( 1 )
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
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宣言下の炎天下( 1 )
- ・夏だー! 緊急事態宣言だー! あちーー! 宣言下の炎天下なんつって
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Чудесная песня( 1 )
- ・Чудесная песня)))
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マレマレマレー( 1 )
- ・マレマレマレーから来たよ!!
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陰キャの私( 1 )
- ・青春かぁ…いいなぁ まぁ陰キャの私には関係ない話なんだけどね
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人すこ( 1 )
- ・夏だから聞きに来たって人すこ
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recommendations ,( 1 )
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
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ご飯( 1 )
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
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نايس( 1 )
- ・نايس
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あんな日( 1 )
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
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後半( 1 )
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
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ya ,( 1 )
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
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yume( 1 )
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
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夏のなか( 1 )
- ・この少女は一体何年間、夏のなかにいるんだろう
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not complaining or( 1 )
- ・their guitar riff here sounds almost the same to their riff in Say It - not complaining or anything cuz it’s so satisfying to listen to
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フリータイム( 1 )
- ・毎年この時期になると朝、急にノリで友達とカラオケ行って、フリータイム頼んで一日中歌って、踊って。 お昼ご飯なんかもカラオケで食べたりして。あのなんか独特な雰囲気の中食べるご飯が好きで。 後半に入るとみんなで ただ君に晴れ 歌い始めた、あんな日がまた戻ってくるといいな。
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曲中( 1 )
- ・原点にして頂点! 曲中で、青春よかったな〜戻りたいな〜って軽めに思うんだけど、最後の「君の思い出を噛み締めてる」で心がギュッってなって好きだった人のことも友達のことも全部思い出すの…()
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俺の県( 1 )
- ・ここ富山県らしいよ俺の県じゃん
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満開の花( 1 )
- ・今年の夏は夜空に満開の花が咲いてくれ
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Salam Dari( 1 )
- ・Saya sangat menyukai lagu ini!! Salam Dari Indonesia Saya juga menyukai anime!!
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彼と港( 1 )
- ・夏の夜に彼と港を通ってサイクリングするのが好きだった〜
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@keh i hv( 1 )
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
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愛と絆( 1 )
- ・いつも素敵な歌本当にありがとう嬉しいです😊歌声凄く素敵で綺麗で癒されます😊みなさんとずっと一緒に仲良く楽しくいて愛と絆でいますよ😊みなさんの心素敵で素晴らしいです😊いつも素敵な歌本当にありがとうございます😊
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24 0( 1 )
- ・0:14 0:18 0:20 0:24 0:25 0:27
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ゾォォォ( 1 )
- ・夏とは青春の時期だ、皆楽しむゾォォォ!
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イントネーション人による説( 1 )
- ・「ただ君に晴れ」 イントネーション人による説
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明後日( 1 )
- ・明後日から夏休み始まるので 帰ってきました!ただいまです。
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ぜ~~~~~~~~~~^ - ^すき( 1 )
- ・また聞きに来たぜ~~~~~~~~~~^ - ^すきだ。
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冲冲( 1 )
- ・2亿冲冲冲
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2亿冲( 1 )
- ・2亿冲冲冲
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人類的生存意願( 1 )
- ・1,🎥私のプライベーgトビデオここに👇💦 https://onnanoko.tokyo/bojoenom?JKosanpo的公式サービス 💘私は裸の赤ちゃんです(°_°)🎀 ライブ配信の再編ありがとうです!この日のライブ配信は、かならりやばかったですね!1万人を超える人が見ていたもんね(笑)やっぱり人参最高!まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした!今後は気を付けないとね. . ! 💖🖤 ❤️#今後は気をライブ配信の再編あり がとうです!#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね!#1万人を超える人が見ていたもん(#笑)#やっぱり人参最高!#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした,.💖🖤 #在整個人類歷史上,#強者,#富人和具有狡猾特質的人捕食部落,#氏族,#城鎮,#城市和鄉村中的弱者,#無`'#守和貧窮成員。#然而,#人類的生存意願迫使那些被拒絕,#被剝奪或摧毀的基本需求的人們找到了一種生活方式,#並繼續將其DNA融入不斷發展的人類社會。.#說到食物,#不要以為那些被拒絕的人只吃垃圾。#相反,#他們學會了在被忽視的肉類和蔬菜中尋找營養。#他們學會了清潔,#切塊,#調味和慢燉慢燉的野菜和肉類,#在食品市場上被忽略的部分家用蔬菜和肉類,#並且學會了使用芳香的木煙(#如山核桃,#山核桃和豆科灌木 #來調味食物煮的時候
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浴衣( 1 )
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
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a week( 1 )
- ・All of Yorushika's songs hits home too, now, a week ago I just graduated from university and as I enter adult life :)))
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俺の筋肉( 1 )
- ・@あやっち。 とりあえず貴公に俺の筋肉見せますね💪ムキッ💢
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53 2:( 1 )
- ・ギター練習用 0:15 0:28 0:41 0:54 1:40 1:53 2:14 2:18
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university( 1 )
- ・All of Yorushika's songs hits home too, now, a week ago I just graduated from university and as I enter adult life :)))
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貴公( 1 )
- ・@あやっち。 とりあえず貴公に俺の筋肉見せますね💪ムキッ💢
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この昼と夜の明暗( 1 )
- ・この昼と夜の明暗がすごいハッキリ映されてるの大好き
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習い事( 1 )
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
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荒野( 1 )
- ・この歌と荒野また流行らせましょうや
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エッッッッッッッ モ( 1 )
- ・エッッッッッッッ モ! ロって言うと思っただろ!あなたの心は汚れていません
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リピート( 1 )
- ・100回リピートで聴ける曲はこれ だけ
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40 1:( 1 )
- ・ギター練習用 0:15 0:28 0:41 0:54 1:40 1:53 2:14 2:18
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ほんま( 1 )
- ・ほんまやw
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インドア派の俺( 1 )
- ・インドア派の俺でも外出て思いっきり走ったきっかけになった曲
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!!!!!!( 1 )
- ・LOVE This Anime !!!!!! LOVE Your Song !!!!!!
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ぁぁぁぁぁぁぁッッッッ( 1 )
- ・夏が来たぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!
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中1の夏( 1 )
- ・中1の夏を思い出す(><)
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そこのきみッッ( 1 )
- ・そこのきみッッ!!夏だからッッてきちゃダメだよッッ!! 年中来ないとッッ!!!(*゚▽゚)ノ 嘘です。好きな時に来てくれ…。 待ってるからぁッッ!!泣
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͡° ͜ʖ ͡°( 1 )
- ・A new intro of a man of culture (͡° ͜ʖ ͡°)
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popular lol( 1 )
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
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十市イベ( 1 )
- ・十市イベでこの音楽やった!
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再生突破( 1 )
- ・_人人人人人人人_ <二億再生突破軍> ーWaWaWaWaWaー
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kobasolo( 1 )
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
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笑笑 私( 1 )
- ・一緒にいっぱい聴いたよね、、、。 また夏が来たよ!天国でも聴いてるかな?笑 思い出の曲として笑笑 私は聴いてるよ。また一緒に聴きたいね。
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la journée ensoleillée( 1 )
- ・Merci pour la journée ensoleillée 😊
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強制( 1 )
- ・夏だからこの歌を聴こうね!(強制)
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A new intro( 1 )
- ・A new intro of a man of culture (͡° ͜ʖ ͡°)
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天国( 1 )
- ・一緒にいっぱい聴いたよね、、、。 また夏が来たよ!天国でも聴いてるかな?笑 思い出の曲として笑笑 私は聴いてるよ。また一緒に聴きたいね。
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祝日( 1 )
- ・海の日に、海行こうとしたら祝日ズレて行けなかった! 明日、海観たくなった♪
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寿命( 1 )
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
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海の日( 1 )
- ・海の日に、海行こうとしたら祝日ズレて行けなかった! 明日、海観たくなった♪
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anata( 1 )
- ・anata wa mantap des
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俺の分( 1 )
- ・俺の分までたのん…だ………ぞ
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やばい( 1 )
- ・やばい(語彙力)
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わ、我が名はブロスwwフゥンダル( 1 )
- ・同士よまだ聴いているか?wwわ、我が名はブロスwwフゥンダルwwww
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Sasuga lord( 1 )
- ・Sasuga lord 🗿
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Haha i( 1 )
- ・Haha i came here because Muichirou Lord 😂😂 Man of culture
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錯覺( 1 )
- ・是我錯覺還是他有附中文
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Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
-
Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
-
O mo I de nan te ta da no go mi da( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
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6 months( 1 )
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
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A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru( 1 )
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
-
only a slight margin( 1 )
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
-
** *( 1 )
- ・**lick lips** *Yes!* *Yes!* *YES!!!!!*
-
lips( 1 )
- ・**lick lips** *Yes!* *Yes!* *YES!!!!!*
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夏の余韻( 1 )
- ・俺に夏の余韻は早かったな...
-
@WJSN( 1 )
- ・@WJSN unKnown Nope, But I tried to memorize the most recognizable sound from the lyrics I heard because I really don't understand Japanese. It is the Kito Kito part . It is hard finding it with just relying on two words that I don't even understand.
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same experience( 1 )
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
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凪くん( 1 )
- ・@けい はっ、晴れ女っ?!(°▽°)🌦 陽菜ちゃん!!めっちゃうれしい!ファンです! オリンピックなどもあり天気コントロール大変そうですが頑張ってください!! 凪くんにもよろしくお伝えください!! あと、もしよかったら「今から晴れるよ」お願いします!!!
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Comfortable( 1 )
- ・Cheerful song, Awesome lyrics, Comfortable vibes. I like this 👏👏
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基本昼夜( 1 )
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
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元カレ( 1 )
- ・あの年の夏からずっとアピールし続けてくれた一途な元カレが大好きだった曲
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オリンピック( 1 )
- ・@けい はっ、晴れ女っ?!(°▽°)🌦 陽菜ちゃん!!めっちゃうれしい!ファンです! オリンピックなどもあり天気コントロール大変そうですが頑張ってください!! 凪くんにもよろしくお伝えください!! あと、もしよかったら「今から晴れるよ」お願いします!!!
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天気コントロール( 1 )
- ・@けい はっ、晴れ女っ?!(°▽°)🌦 陽菜ちゃん!!めっちゃうれしい!ファンです! オリンピックなどもあり天気コントロール大変そうですが頑張ってください!! 凪くんにもよろしくお伝えください!! あと、もしよかったら「今から晴れるよ」お願いします!!!
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一途( 1 )
- ・あの年の夏からずっとアピールし続けてくれた一途な元カレが大好きだった曲
-
創作物( 1 )
- ・理屈や言葉で表現出来ないからこそ創作物は輝くんだよ
-
俺き( 1 )
- ・MVの人眺めてて飽きない うわ俺きも
-
ってイメージ( 1 )
- ・この曲って"夏"ってイメージが凄いのに、どんな夏なのか言葉に出来ないんだよなぁ...
-
吹部の人( 1 )
- ・前夜祭で吹部の人がやってくれるからコロナでなくなんないでほしい🥲
-
あの年の夏( 1 )
- ・あの年の夏からずっとアピールし続けてくれた一途な元カレが大好きだった曲
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理屈や言葉( 1 )
- ・理屈や言葉で表現出来ないからこそ創作物は輝くんだよ
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🌦 陽菜ちゃん( 1 )
- ・@けい はっ、晴れ女っ?!(°▽°)🌦 陽菜ちゃん!!めっちゃうれしい!ファンです! オリンピックなどもあり天気コントロール大変そうですが頑張ってください!! 凪くんにもよろしくお伝えください!! あと、もしよかったら「今から晴れるよ」お願いします!!!
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isang pelikula( 1 )
- ・Perpekto talaga ito para sa isang pelikula. (This is Perfect for a Movie)
-
any source ntr( 1 )
- ・any source ntr :v
-
Elysia ඞ」 ツ( 1 )
- ・@『Elysia ඞ」 ツ ew gross
-
て"夏( 1 )
- ・この曲って"夏"ってイメージが凄いのに、どんな夏なのか言葉に出来ないんだよなぁ...
-
@Denji_knife( 1 )
- ・@Denji_knife caps for short! You can also check the description for the lyrics in english too.
-
Skies( 1 )
- ・@Bleu Skies sukaa
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前夜祭( 1 )
- ・前夜祭で吹部の人がやってくれるからコロナでなくなんないでほしい🥲
-
@Quarter Queen( 1 )
- ・@Quarter Queen ahhhh, good for you
-
@Bleu Skies( 1 )
- ・@Bleu Skies i see thank you
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夏の雲( 1 )
- ・夏の雲が乾いても私の心の雲は乾かないでね3月までは
-
MP3 version( 1 )
- ・I really need MP3 version of this MV
-
@Denji_knife( 1 )
- ・@Denji_knife aw thank you!
-
confort( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
-
5 mins( 1 )
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
-
un nuevo viaje( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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Gracias( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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Donna( 1 )
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
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その曲( 1 )
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
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la vida( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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mi zona( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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the river( 1 )
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
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口ずさん( 1 )
- ・ラジオで流れてきてなんとなく口ずさんでいたら あれ、なんか聞いた事あるなーってなって名前が分からないから夜に浮かんでいたで調べてここにたどり着きたました ほんとにいい曲すぎ!夏にききたくなりますねー!
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Adventure( 1 )
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
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ラジオ( 1 )
- ・ラジオで流れてきてなんとなく口ずさんでいたら あれ、なんか聞いた事あるなーってなって名前が分からないから夜に浮かんでいたで調べてここにたどり着きたました ほんとにいい曲すぎ!夏にききたくなりますねー!
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mi camino( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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@DreamerChaser( 1 )
- ・@DreamerChaser's Adventure (3/8/20) he's in the river (6/8/20)edit:5 mins ago a girl named Donna carried him away...
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夏夏夏( 1 )
- ・夏なのだー!!!夏夏夏
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a slap( 1 )
- ・Im deverse a slap because i was found this masterpiece after 3 years later!
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dejo( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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キタァー( 1 )
- ・キタァー この季節 まぁ季節関係無く聞いているんですげどね アハハ
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右と左( 1 )
- ・イヤホンつけながら聞いてみて〜 右と左で違う風に聞こえるよ 🎧
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mi tortura emocional( 1 )
- ・Déjenme celebrar con esta canción que soy libre. Libre de mi tortura emocional dejo ir quien no soy, lo que no soy ¡Buscare mi camino! Confío en la vida. Irá bien. Estoy bien. Me alejaré de mi zona de confort y emprenderé un nuevo viaje ¡Haré que esto funcione! ¡Gracias!
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ま~( 1 )
- ・ま~たこの夏がやって来たぜ~ 今年も1000回再生しよっと😃
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考え( 1 )
- ・好きな人と自分がたとえ結ばれなかったとしても相手が幸せになればいいって考えができるほど俺はできた人間じゃないぜ
-
ベランダ( 1 )
- ・ベランダに蝉がいるから助けてほしい。
-
たとえ( 1 )
- ・好きな人と自分がたとえ結ばれなかったとしても相手が幸せになればいいって考えができるほど俺はできた人間じゃないぜ
-
パイセン( 1 )
- ・また聞きに来たぜ 1.3億回再生…さすがっすパイセン(?)
-
俺のなか( 1 )
- ・わからなくもないけど、俺のなかでは春泥棒が勝ってるw
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일본풍( 1 )
- ・노래좋네. 일본풍 뮤비좋다
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漢字( 1 )
- ・漢字違うぞ…
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a good rhyme( 1 )
- ・Why is the translation into Russian a good rhyme in the beginning?! :D
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ストーカー性犯罪逃亡阻止緊急逮捕お願い( 1 )
- ・福岡県立太宰府病院性犯罪者斎藤健太能美昌典山田宗和川島敏郎複数レイプ犯罪歴あり要注意人物近寄らないでくださいセンター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪 性犯罪全職員の身元特定個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。 福岡県太宰府市福岡県立医療センター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪、性犯罪者全職員の身元特定個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。福岡県太宰府市福岡県立医療センター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪、性犯罪犯罪者職員の身元特定追跡個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。ストーカー性犯罪逃亡阻止緊急逮捕お願いします。
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Russian( 1 )
- ・Why is the translation into Russian a good rhyme in the beginning?! :D
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1文( 1 )
- ・このMVの最後の方に一瞬だけ出てくる文章の最後の方に書いてある 「これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」 っていう1文凄い好き
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あ エメー( 1 )
- ・今からちょうど一年前くらい前に一億回再生したのかあ エメーな
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한글을( 1 )
- ・자네... 혹시 한글을 찾고있나?
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要注意人物( 1 )
- ・福岡県立太宰府病院性犯罪者斎藤健太能美昌典山田宗和川島敏郎複数レイプ犯罪歴あり要注意人物近寄らないでくださいセンター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪 性犯罪全職員の身元特定個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。 福岡県太宰府市福岡県立医療センター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪、性犯罪者全職員の身元特定個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。福岡県太宰府市福岡県立医療センター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪、性犯罪犯罪者職員の身元特定追跡個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。ストーカー性犯罪逃亡阻止緊急逮捕お願いします。
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曲 今年( 1 )
- ・夏が来たって思う曲 今年もすぐ夏が終わるんだなって思う。そう思うと一年は短いから学生さんはクラスの仲間を大切にね!
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福岡県立太宰府病院性犯罪者斎藤健太能美昌典山田宗和川島敏郎複数レイプ犯罪歴( 1 )
- ・福岡県立太宰府病院性犯罪者斎藤健太能美昌典山田宗和川島敏郎複数レイプ犯罪歴あり要注意人物近寄らないでくださいセンター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪 性犯罪全職員の身元特定個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。 福岡県太宰府市福岡県立医療センター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪、性犯罪者全職員の身元特定個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。福岡県太宰府市福岡県立医療センター思考盗聴音声送信犯罪盗聴盗撮犯罪、性犯罪犯罪者職員の身元特定追跡個人情報ネット公開動画SNS情報拡散お願い致します。ストーカー性犯罪逃亡阻止緊急逮捕お願いします。
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Who else( 1 )
- ・Who else came from muichiro?
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자네( 1 )
- ・자네... 혹시 한글을 찾고있나?
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Pertama kali( 1 )
- ・Pertama kali denger lagu ini di tahun 2020, makasi untuk yg udah buat playlist lagu2 jepang di spotify.. aku jadinya nemuin masterpiece✨
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蝉の声( 1 )
- ・夏って早く来て欲しいと思うけど実際来るとただクソ暑いだけでさっさと終われー!って思うけど蝉の声が少なくなって来るとやっぱり寂しくなってまだ終わらないでくれって思うよね
-
fascinating u( 1 )
- ・1:50 is the rock that fascinating u gotta closely inspect it?
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20回位( 1 )
- ・僕は20回位かな?(見たのは)(^-^)
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Theres( 1 )
- ・Theres 38,524 comments And i might be the only english one Congrats finding an english comment!
-
神発見( 1 )
- ・神発見👀 ありがとうございます!!
-
実際( 1 )
- ・夏って早く来て欲しいと思うけど実際来るとただクソ暑いだけでさっさと終われー!って思うけど蝉の声が少なくなって来るとやっぱり寂しくなってまだ終わらないでくれって思うよね
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夏は半袖半ズボンの運動着( 1 )
- ・セーラー服かわいいなぁ 私のところは夏以外はブレザーで 夏は半袖半ズボンの運動着だから笑 羨ましいなぁ
-
二文( 1 )
- ・二文で草()
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Whose( 1 )
- ・Whose Here From The Outro Of Xiyor Xenpai? The Hayabusa User YouTube Content Creator.
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@Kiro i( 1 )
- ・@Kiro i mean ur not wrong, if someone female bodied status T they actually start sorta growing uh, genitals??
-
only men( 1 )
- ・why only men tho bro
-
ばぁー( 1 )
- ・いちいちコメント蘭でうるせぇ...黙れや...ばぁーか
-
@Kiro( 1 )
- ・@Kiro bro i don't wanna jump into your conversation but, this is something that i myself , *DIO* is going to join
-
orang( 1 )
- ・"sama-sama" - orang yg buat playlist di Spotify, mungkin
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different reproductive organs( 1 )
- ・I yearn for true gender equality. Women are just men with different reproductive organs, so yeah... that's why I think women are just the same as us.
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打ち上げ花火( 1 )
- ・この歌を聞くと猛烈に花火したくなる。 またいつかみんなで打ち上げ花火を見ることが出来る日が戻ってきて欲しい。
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語彙力皆無( 1 )
- ・@の氏の趣味 分かるわぁ… なんかこの曲聞いてるときってほんとに夏に浸ってるって感じがする。。( 語彙力皆無)
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true gender equality( 1 )
- ・I yearn for true gender equality. Women are just men with different reproductive organs, so yeah... that's why I think women are just the same as us.
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ほんそれ( 1 )
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
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でもそれって無いものねだり( 1 )
- ・分かるわぁ!でもそれって無いものねだりなんだよなぁ…
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米津さん( 1 )
- ・ヨルシカやずとまよ、米津さんとかみんなニコニコ出身らしい。 ニコニコすごいな。
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夏の田舎( 1 )
- ・夏の田舎っていいね!
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Muchirou XIV( 1 )
- ・Muchirou XIV brought me here
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a hobby( 1 )
- ・Watching this everyday became a hobby, and I'm proud of it
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成瀬のダンス( 1 )
- ・どうしても成瀬のダンスが頭をよぎる
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ADHD( 1 )
- ・ADHDで馴染めなかった兄を思い出す曲
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」の部分( 1 )
- ・なんだかんだ聞いたの初めてだけど、 「だけ」の部分だけは歌えるようになりました
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Thailand( 1 )
- ・It's a good song from Thailand.
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@Demopublic Ball( 1 )
- ・@Demopublic Ball aww.. sorry .. just editted my comment .
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う、頭に納棺ダンスが、、( 1 )
- ・う、頭に納棺ダンスが、、、
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邪魔( 1 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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3カメの画( 1 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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スーツ忘れ ライダース( 1 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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劇場( 1 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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クセスゴ( 1 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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this reference( 1 )
- ・I understand this reference.. the Holy Outro of our cultured youtuber :3
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夏の良さ( 1 )
- ・夏ってあんまり好きじゃなかったけど、この曲聞いてから夏の良さがわかって好きになっちゃったありがとう泣
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漫才 キンコン西野さん( 1 )
- ・またも付いて来た どんだけクセスゴに出たいんだ? 3カメの画を覗けば 藤田のかさばる頭がある どけ パパに聞いたけど藤田は酒でよく遅刻して 劇場にスーツ忘れ ライダースで漫才 キンコン西野さんに憧れて突然やり始めた ソロのオンラインサロン 会員なんと30人だけ でも友達からコンビになって 藤田のツッコミで笑顔咲く 藤田がいないならパパは1人だ ありがとうでももう邪魔はするな だれ?
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ハンドクラップの所( 1 )
- ・音痴だからハンドクラップの所だけ練習してる
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허경영( 1 )
- ・@윤동연 허경영?
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윤동연( 1 )
- ・@윤동연 허경영?
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撮影秘話( 1 )
- ・このJK(JCかもしれんけど)が実はsuisさんで波打ち際でひたすらはしゃいだり雨晴の地面を歩いてるって撮影秘話をどっかで期待してる
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雨晴の地面( 1 )
- ・このJK(JCかもしれんけど)が実はsuisさんで波打ち際でひたすらはしゃいだり雨晴の地面を歩いてるって撮影秘話をどっかで期待してる
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波打ち際( 1 )
- ・このJK(JCかもしれんけど)が実はsuisさんで波打ち際でひたすらはしゃいだり雨晴の地面を歩いてるって撮影秘話をどっかで期待してる
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此処( 1 )
- ・俯いたままオヤジになったら、此処にいました
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yoiutube( 1 )
- ・jo I want to ad this to my Amazon Music playlist but as im german my titil here is german too so could any1 comment the japanese title? (yoiutube stinks)
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このJK( 1 )
- ・このJK(JCかもしれんけど)が実はsuisさんで波打ち際でひたすらはしゃいだり雨晴の地面を歩いてるって撮影秘話をどっかで期待してる
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any1( 1 )
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実は( 1 )
- ・このJK(JCかもしれんけど)が実はsuisさんで波打ち際でひたすらはしゃいだり雨晴の地面を歩いてるって撮影秘話をどっかで期待してる
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観光大使( 1 )
- ・この娘1億4000万回も富山県訪れてくれてるのか、、観光大使とかなりません?
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オヤジ( 1 )
- ・俯いたままオヤジになったら、此処にいました
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patrol and sauce( 1 )
- ・Ntr patrol and sauce finder gang
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サクラダリセット( 1 )
- ・歌詞がサクラダリセットにリンクしてる気がした
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my titil( 1 )
- ・jo I want to ad this to my Amazon Music playlist but as im german my titil here is german too so could any1 comment the japanese title? (yoiutube stinks)
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この娘( 1 )
- ・この娘1億4000万回も富山県訪れてくれてるのか、、観光大使とかなりません?
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さくの( 1 )
- ・君のポケットによるがさくのとこのパンパンッってとこ好きな人いる?
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星野ディスコさん( 1 )
- ・星野ディスコさんからきました😊
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夏ゥ( 1 )
- ・夏ゥ
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da sauce( 1 )
- ・where is da sauce?
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a certain channel( 1 )
- ・Im sorry. I learned this song from a certain channel that I get my "animes" from.
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quase todo dia( 1 )
- ・Somos dois kkk escuto quase todo dia
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dois kkk escuto( 1 )
- ・Somos dois kkk escuto quase todo dia
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cuz i( 1 )
- ・I came here cuz i see sum japanese girls dancing on this song
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Alexis Wang THANK YOUUUUUUUUU( 1 )
- ・@Alexis Wang THANK YOUUUUUUUUU just saw this now
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もちろん標準再生でも最高( 1 )
- ・0.75倍再生で聞くサビめっちゃいいぞ (もちろん標準再生でも最高)
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ぜんぶ( 1 )
- ・ぜんぶいい歌
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a fellow follower( 1 )
- ・I see you are also a fellow follower of him
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a banger( 1 )
- ・damn it's a banger!!
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playback button( 1 )
- ・playback button go brrr
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@ミカエラ( 1 )
- ・@ミカエラ still theres 69
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69( 1 )
- ・@claire trayco As long as it has 69, it's all good 👀😏
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ミカエラ( 1 )
- ・@ミカエラ right, im not going to ruin it XD
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けしき( 1 )
- ・けしきがいい
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a therapy( 1 )
- ・Who needs a therapy when you can have this song for free? The lyrics, the melody, the whole song, it's full packaged.
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the salt( 1 )
- ・@I am the salt on your wounds I didn't, they did. 😔
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リアル感( 1 )
- ・リアル感がすごい
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2 yrs( 1 )
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
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the recognition( 1 )
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
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this unfound gem( 1 )
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
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@osito ramen( 1 )
- ・@osito ramen aimer listen to her as well
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なく( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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舌淡胖( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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先煎( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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苔白腻( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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て 오이츠케나이( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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重症期( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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呼吸( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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舌质紫喑( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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黑顺片( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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血必净( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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없어,( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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苍术( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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槟郎( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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(3)( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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喜炎平注射剂( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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葶苈子( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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炙麻黄( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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이코후( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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桃仁( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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瓜蒌( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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大黄( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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后下( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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石膏( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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녹슨 표지 記憶( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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杏仁( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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胸燥( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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恶寒( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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寒湿郁肺( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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1)初期( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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连花清瘟胶囊( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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ても 지키니( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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疏风解毒胶囊( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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圣丸( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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口服( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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治療( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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6時から夜」という( 1 )
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
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쓰다듬어( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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глаза( 1 )
- ・Человек, который перевел название - я надеюсь тебе выколют глаза
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目のようなデザインのロゴマーク( 1 )
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
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any sauce( 1 )
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
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тебе( 1 )
- ・Человек, который перевел название - я надеюсь тебе выколют глаза
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月と月( 1 )
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
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時計の針( 1 )
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
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モチーフ( 1 )
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
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漢方薬の処方箋( 1 )
- ・suisが新型コロナに感染していると聞いた後、中国のファンは非常に心配していました。私たちは新型コロナを治療することを望んで、suisのために漢方薬の処方箋を用意しました。これは、中国の新型コロナとの戦いに非常に効果的です。 suisがより良い治療を受けられることを願っています。 1.医学观察期 临床表现1:乏力伴胃肠不适 推荐中成药:藿香正气胶囊(丸、水、口服液) 临床表现2:乏力伴发热 推荐中成药:金花清感颗粒、连花清瘟胶囊(颗粒)、疏风解毒胶囊(颗粒)、防风通圣丸(颗粒) 2.临床治疗期 (1)初期:寒湿郁肺 临床表现: 恶寒发热或无热,干咳,咽干,倦怠乏力,胸燥,脉滑数。 推荐处方:杏仁10g、生石膏30g、瓜蒌30g、生大黄6g(后下)、生炙麻黄各6g、葶苈子10g、桃仁10g、草果6g、槟郎10g、苍术10g 推荐中成药:喜炎平注射剂,血必净注射剂 (3)重症期:内闭外脱 临床表现: 呼吸困难、动辄气喘或需要辅助通气,伴神昏,烦躁,汗出肢冷,舌质紫喑,苔厚腻或燥,脉浮大无根。 推荐处方:人参15g、黑顺片10g(先煎)、山茱萸15g,送服苏合香丸或安宫牛黄丸 推荐中成药:血必净注射液、参附注射液、生脉注射液 (4)恢复期:肺脾气虚 临床表现:气短、倦怠乏力、纳差呕恶、痞满,大便无力,便溏不爽,舌淡胖,苔白腻。 推荐处方:法半夏9g、陈皮10g、党参15g、炙黄芪30g、茯苓15g、藿香10g、砂仁6g。 suisがすぐに回復することを願っています。🙏
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название( 1 )
- ・Человек, который перевел название - я надеюсь тебе выколют глаза
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本気( 1 )
- ・この曲が本気を出す季節が来ましたね
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ノ♡( 1 )
- ・a certain man of culture sent me here (。・ω・。)ノ♡ and I finally found this music (. ❛ ᴗ ❛.)
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который( 1 )
- ・Человек, который перевел название - я надеюсь тебе выколют глаза
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@Itatchi Uchiha( 1 )
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
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ダケ( 1 )
- ・ダケ!!!!!!!!!!!!!!!、!!!!
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お大事( 1 )
- ・お大事に
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honest guys( 1 )
- ・come on be honest guys,i know u r typing kito kito to find this song
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容態( 1 )
- ・@ねこ 新型コロナウイルスに感染したようです。 幸いにも、容態が安定してるらしいです。 ライブが延期に
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Человек( 1 )
- ・Человек, который перевел название - я надеюсь тебе выколют глаза
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Ara ara( 1 )
- ・Ara ara, sleep already?
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百目紅( 1 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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廊下( 1 )
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
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汗水( 1 )
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
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警察( 1 )
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
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感染( 1 )
- ・感染…
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ブラジル( 1 )
- ・美しい音楽、ここもブラジルで有名になりました。
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二度と( 1 )
- ・いまこうして過ごしている夏は 二度と来ることはない。 なら辛いこともあるけどたのしもーぜ!
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グフフ( 1 )
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
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's Gangs( 1 )
- ・Where are the Muichirou XIV's Gangs? Im here.
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あんた( 1 )
- ・あんたかっけぇな...
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奈良( 1 )
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
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この傑作( 1 )
- ・I just stumbled upon this masterpiece, and I love it 私はこの傑作に出くわしました、そして私はそれが大好きです
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アイラ( 1 )
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
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征くん( 1 )
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
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あおはる( 1 )
- ・正に青春(あおはる)
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Salamat( 1 )
- ・Love it. Salamat Yorushika. 🇵🇭🇵🇭🇵🇭
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時の安心( 1 )
- ・周りから見たら寂しいやつなんかもしれんけどさ、たまに全く知らんとこ1人でブラブラ歩くのもいいよね… 初めての景色とか帰る時の不安と着いた時の安心とか。分かる?
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放送日いつの( 1 )
- ・それって放送日いつのですか?
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海なし県( 1 )
- ・こんな青春送りたかったしこんな場所で中高生時代送りたかった(海なし県)
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時の不安( 1 )
- ・周りから見たら寂しいやつなんかもしれんけどさ、たまに全く知らんとこ1人でブラブラ歩くのもいいよね… 初めての景色とか帰る時の不安と着いた時の安心とか。分かる?
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คนไทยครับ( 1 )
- ・คนไทยครับ
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このご時世( 1 )
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
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ここの秘境( 1 )
- ・@Hi ここの秘境に行くみたいな?
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ブラブラ( 1 )
- ・周りから見たら寂しいやつなんかもしれんけどさ、たまに全く知らんとこ1人でブラブラ歩くのもいいよね… 初めての景色とか帰る時の不安と着いた時の安心とか。分かる?
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高二の安倍晋三( 1 )
- ・高二の安倍晋三で全部台無しだよ! せっかく良さげなコメントだったのに(笑
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kY-R4( 1 )
- ・https://www.youtube.com/watch?v=k6--kY-R4zI v
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事実( 1 )
- ・この曲がもう3年前という事実
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1.4億回( 1 )
- ・1.4億回爆ぜた月
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@Ni Ku 今週( 1 )
- ・@Ni Ku 今週のです!23日です。
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사이테이쿠 우리들의( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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스루 기억 속에서는( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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An Encore( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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호호오 나데루 토리이( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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A Loser Doesn( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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a theory( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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himself( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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s guitar case( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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面影( 1 )
- ・何回見ても気のせいかもだけど、いよたなるみちゃんそっくりなんだよね。面影が…みてていいな〜って心から思えるんだよね。 すてきだな〜
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'S STORY( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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いよたなるみちゃん( 1 )
- ・何回見ても気のせいかもだけど、いよたなるみちゃんそっくりなんだよね。面影が…みてていいな〜って心から思えるんだよね。 すてきだな〜
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*^^*) 2つ( 1 )
- ・@mirai あっ( ºΔº ) miraiさん✨ セーラーじゃないんですね… 私の中学は夏セーラー(リボンスカーフじゃないやつ)冬ブレザーです(*^^*) 2つ楽しめるから一石二鳥…?
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個人の発表( 1 )
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
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夏ってあっという間( 1 )
- ・青春の終わりにこれを聞きに来た。 夏ってあっという間、
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策士( 1 )
- ・高校生みたいな若い感じを出す為にわざと高い音域で作ったんだとしたら策士だし、それを高い声で歌う方も策士
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ONLY READ THIS( 1 )
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
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リボンがニラ( 1 )
- ・セーラー着たかったなぁ(リボンがニラ)
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現地( 1 )
- ・現地に行ってきたけどむっちゃ同じ風景やん!
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the "only" lyric( 1 )
- ・i really like the "only" lyric came out of nowhere
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音域( 1 )
- ・高校生みたいな若い感じを出す為にわざと高い音域で作ったんだとしたら策士だし、それを高い声で歌う方も策士
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模擬店( 1 )
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
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ちゃんと( 1 )
- ・ちゃんと韓国二キにもわかるようにしてるとこ好き
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萌え袖( 1 )
- ・なんか場違いかもしれないけどMVの女の子、肌白っ、髪さらさらやん絶対可愛いやん。 萌え袖が許される人間だわ。
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maleah( 1 )
- ・maleah listen to music like this.🤣🤣
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ギルティ( 1 )
- ・好きすぎてギルティ
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肌白っ( 1 )
- ・なんか場違いかもしれないけどMVの女の子、肌白っ、髪さらさらやん絶対可愛いやん。 萌え袖が許される人間だわ。
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kitto kitto oboiteru( 1 )
- ・kitto kitto oboiteru kara
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なんか場違い( 1 )
- ・なんか場違いかもしれないけどMVの女の子、肌白っ、髪さらさらやん絶対可愛いやん。 萌え袖が許される人間だわ。
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the titel( 1 )
- ・why is the titel german?
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1年後のリア充( 1 )
- ・やっと1年後のリア充が増える時期が来たね
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海の中( 1 )
- ・海の中にいるみたいなギターソロが好き 2:15
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君のいこふ...」のとこ( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ...」のとこ好き
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かんこくご( 1 )
- ・かんこくご를 여기서 보다니
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いろんな感情( 1 )
- ・30歳を過ぎ、この曲を聞くたびにいろんな感情が込み上がって涙が出ます
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한국어 번역( 1 )
- ・한국어 번역 감사합니다 ~
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Forever( 1 )
- ・Forever alone ♡
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강지거( 1 )
- ・야 죄회수가 1억 ㄷㄷㄷ 난 강지거 보러가야지
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죄회수가( 1 )
- ・야 죄회수가 1억 ㄷㄷㄷ 난 강지거 보러가야지
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1억( 1 )
- ・야 죄회수가 1억 ㄷㄷㄷ 난 강지거 보러가야지
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この翻訳( 1 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
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Only Torii gates( 1 )
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
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樂團( 1 )
- ・Yorushika 的歌一直都是這樣… 剛發現這個樂團的時候簡直就是中毒般的一直聽一直聽一直聽 有夠可怕…
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這個( 1 )
- ・Yorushika 的歌一直都是這樣… 剛發現這個樂團的時候簡直就是中毒般的一直聽一直聽一直聽 有夠可怕…
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asobi tsukaretara basutei ura( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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ukande ita kurage( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku □ ■ □ ■ □ ■ utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa ah-ahh~ oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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携帯OK( 1 )
- ・中学はセーラーだったけど携帯禁止で、高校入ったら携帯OKだけどブレザーになった(ó﹏ò。) もうYouTuberになる以外セーラー着る機会ないよ(´Д`)
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猛者( 1 )
- ・今まも聞いてる猛者もしかしていたりする?
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③④⑦⑧( 1 )
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
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①②③④ ⑤⑥⑦⑧( 1 )
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
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④⑤⑥⑦( 1 )
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
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君のいこふ ③⑥⑧ 記憶( 1 )
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
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a translation feature( 1 )
- ・I'm glad youtube has a translation feature it's really helpful
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侯志勳 真的我( 1 )
- ・@侯志勳 真的我也是这样
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時光( 1 )
- ・同感,懷念當時聽這首歌的時光
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とよ 太( 1 )
- ・@とよ 太草了
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當時( 1 )
- ・同感,懷念當時聽這首歌的時光
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那段( 1 )
- ・一直聽都不覺得膩。 有一段時間一直聽這首歌連續聽了幾個月,現在再來聽真叫人懷念那段的時期。
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菅総理( 1 )
- ・菅総理が辞めんの決まってからも見てる人 ↓↓↓↓↓↓
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asobi tsukaretara basutei ura( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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ukande ita kurage( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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厨二病( 1 )
- ・これ知った当時中一で今年高一になったけど、中一の時とは違った哀愁感じててやっぱまだ厨二病完治してないんだなって思った
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夏 いつ( 1 )
- ・すみません。 暦の上ではもう秋だけど、 夏 いつまで と調べたら、なんと9月23日まで!! 残り9日まで 「夏」 ですよ!
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暦の上( 1 )
- ・すみません。 暦の上ではもう秋だけど、 夏 いつまで と調べたら、なんと9月23日まで!! 残り9日まで 「夏」 ですよ!
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絶対美人( 1 )
- ・このセーラー服の子絶対美人だr(((殴
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-5( 1 )
- ・*3:15**· Émngdhinkks Awesome Song* (-5) 🔥
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Buset( 1 )
- ・Buset yg bikin subtitle sapa dah
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Looks( 1 )
- ・Where did they film this? Looks amazing
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baelz( 1 )
- ・Anyone else here from baelz?
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· Émngdhinkks( 1 )
- ・*3:15**· Émngdhinkks Awesome Song* (-5) 🔥
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tada no chirida sore ga wakaranaikara( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
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'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
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no yōna tsuki ga hazeta basutei no( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
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ニコッ( 1 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
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デザートのフルーツポンチ( 1 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
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문화적으로는( 1 )
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
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中1の3学期( 1 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
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한국이랑( 1 )
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
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日文歌( 1 )
- ・為什麼為什麼日文歌都這麼讓人著迷呢
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ほぼ( 1 )
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
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우리나라의( 1 )
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
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일본 애니를( 1 )
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
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오해의 실뭉치가( 1 )
- ・난 한국인이다. 한국과 일본은 외교적으로 계속 싸우고 코로나로 서로 더욱 고립되고 지금도 풀기 힘든 오해의 실뭉치가 더욱 꼬여가고 있어. 그래서 어쩌라고 난 일본 노래랑 일본 애니를 좋아해. 내 어릴적 추억을 많이 쌓아줬고 우리나라의 K-pop도 일본인들에게 좋은 추억을 쌓아줬으리라 믿어. 문화적으로는 싸우지 말자. 같은 뿌리잖아. 한국이랑 일본은
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Bruh( 1 )
- ・Bruh does anyone know if this song Is copyrighted?
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このメンバー( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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完成度( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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立ち上がり拍手( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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そんな状況( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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は合いの手や、聞いてる側( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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ずっとリピ中( 1 )
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
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3曲の曲( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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昨夜( 1 )
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
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these makers( 1 )
- ・why i don't know i like Japanese commentary music so much being an Indian these makers India and Japan bond so strong
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's opening( 1 )
- ・This song can become slice of life anime's opening and most people will love it.
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slice( 1 )
- ・This song can become slice of life anime's opening and most people will love it.
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un vato( 1 )
- ・Vine por un vato que sube hentai xD ajajsjs
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every second( 1 )
- ・It's crazy how many people come back to this every second. This song is legendary : )
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저 쌍문동( 1 )
- ・저 쌍문동 사는 성기훈이요
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そんな中( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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、残暑の曲( 1 )
- ・夏の曲だと思ってたけどMVだと枯れ木映ってるし秋なんかな? あ、残暑の曲…?
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粗品 「いやボラギノールのcm( 1 )
- ・粗品 「いやボラギノールのcmっっ!!!…ちゃうんかい」
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秋なんか( 1 )
- ・夏の曲だと思ってたけどMVだと枯れ木映ってるし秋なんかな? あ、残暑の曲…?
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合唱( 1 )
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
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枯れ木( 1 )
- ・夏の曲だと思ってたけどMVだと枯れ木映ってるし秋なんかな? あ、残暑の曲…?
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夜行性最高( 1 )
- ・夜行性最高だな
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ずっと❣( 1 )
- ・ずっと❣️聴いてられる👍飽きない位神曲だ。🥰🥰🤩
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聴いて( 1 )
- ・ずっと❣️聴いてられる👍飽きない位神曲だ。🥰🥰🤩
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やっぱり最高( 1 )
- ・久しぶりに聞いたけどヨルシカやっぱり最高^_^!また最近はまった‼︎
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brilliant( 1 )
- ・. *brilliant song.*
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23 0( 1 )
- ・0:14 0:18 0:23 0:25
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良曲( 1 )
- ・青春の良さを伝えてくれる良曲。 いや神曲やな。
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mil veces( 1 )
- ・Me encanta esta canción la escucho mil veces y aun me encanta :)
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某Ghu( 1 )
- ・某Ghuと同じ沼を感じる
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水筒のお茶( 1 )
- ・水筒のお茶でもいいかと思っていた。
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夏の海( 1 )
- ・夏が終わってしまった 夏の海も無くなってしまった でも好きな あの声で聴きたい・・・
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あの声( 1 )
- ・夏が終わってしまった 夏の海も無くなってしまった でも好きな あの声で聴きたい・・・
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아이묭은( 1 )
- ・요루시카,아이묭은 ㅇㅈ이지
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わかめりんご 何( 1 )
- ・@わかめりんご 何じゃその文章...。 見ててこっちが恥ずかしくなるからやめてくれ。 「日本人=レベルの低い英語話す奴」って思われたらたまらんわ笑
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ドライフラワーとただ( 1 )
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
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緊張( 1 )
- ・文化祭があって、カラオケでドライフラワーとただ君に晴れを歌いました。そしたら聴いてくれた全校生が手拍子をしてくれてもう嬉しかったです✨緊張と嬉しさで泣きそうでした…でもとてもいい思い出になったし歌って良かったです!!これからも沢山聴きますm(*_ _)m
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a young age( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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those events( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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BUT i( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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a bad decision( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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’ IM SORRY OK Edit( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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every kind word( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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anxiety( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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each( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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everthing i( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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any reply( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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a bad person( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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boy character( 1 )
- ・more likely a romantic and depressing anime. neither the girl character die or boy character.
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a bad student( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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a bad granddaughter( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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목소리도 너무 좋음( 1 )
- ・내가 좋아하는 일본 노래중 하나... 목소리도 너무 좋음
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a bad daughter( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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a bad sister( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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a romantic and depressing anime( 1 )
- ・more likely a romantic and depressing anime. neither the girl character die or boy character.
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お金( 1 )
- ・お金がないから働きたいけど バイトをするのは面倒くさい
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재승샷추( 1 )
- ・재승샷추
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The clap hand section( 1 )
- ・The clap hand section will stuck in my head forever
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내가( 1 )
- ・내가 좋아하는 일본 노래중 하나... 목소리도 너무 좋음
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a bad friend( 1 )
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
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uncertainty( 1 )
- ・My heart beats with uncertainty but I know it's okay
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アラームただ( 1 )
- ・もう3年たったのか…今でもアラームただ君に晴れ
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every part( 1 )
- ・This song is just awesome, every part of it hits different
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torotoro 嫌い( 1 )
- ・@torotoro 嫌いになりませんよwwでも、夜にって流れるとめちゃドキッとしますww
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ー`дー´( 1 )
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
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音色( 1 )
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
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本番( 1 )
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
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22 2( 1 )
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
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20 2( 1 )
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
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ランチルーム( 1 )
- ・これ聴くと色んなこと思い出す、、 中2からランチルームで給食を食べることが出来なくなって、楽しみにしてた職業体験も無くなって体育祭も合唱祭も全クラスでできず中3になってやっといけると思っていた修学旅行すら中止になって友達と落ち込んだこともなんだかんだ言って形が違うだけで立派な青春の1ページなんだろうな…
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my history 0.0( 1 )
- ・i had lost it!! but i found it. scrolled thru my history 0.0"
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近所の手伝い( 1 )
- ・@ロシア連邦 おんなじ!その代わりに近所の手伝いになって嘆き悲しんでる
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@るらららら🦭 スッキリ感と ほんの少しの罪悪感( 1 )
- ・@るらららら🦭 スッキリ感と ほんの少しの罪悪感🤏
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les musiques japonaise( 1 )
- ・Je kiff trop les musiques japonaise
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布団( 1 )
- ・この曲は夜に布団に被って聞くのが一番好き❤️
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メリューの続き( 1 )
- ・この曲何回聞いてもメリューの続きに聞こえるんだよね
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19 2( 1 )
- ・2:15 2:17 2:19 2:20 2:22 2:24 2:30
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HIZAKURIGE( 1 )
- ・ヨルシカ好きな人はHIZAKURIGEも好きだとhttps://youtu.be/BheT0dTbWAM
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伊能忠敬( 1 )
- ・伊能忠敬よりもあるいている奴「浜辺」
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一片塵埃( 1 )
- ・照片不過是張紙片,回憶不過一片塵埃。
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Thanh bình( 1 )
- ・Thanh bình quá chắc thế 🤔
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張紙片( 1 )
- ・照片不過是張紙片,回憶不過一片塵埃。
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連邦 おんなじ( 1 )
- ・@ロシア連邦 おんなじ!その代わりに近所の手伝いになって嘆き悲しんでる
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ビミョー( 1 )
- ・この曲を聞いたてころが、まあまあ楽しかった。。。今はビミョーでごわす。
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일본 특유에 씹덕감성? 지림( 1 )
- ・일본 특유에 씹덕감성? 지림
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耳と心( 1 )
- ・耳と心に残る名曲だ
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응애( 1 )
- ・응애
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去年の秋( 1 )
- ・歌のレッスンで22歳の女の子が歌ってて耳に残ってた。去年の秋でした。
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YO○SOBIさん( 1 )
- ・いつかヨルシカさん、A○aねさん、YO○SOBIさんとコラボしてほしいな...
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目一杯( 1 )
- ・目一杯楽しめたかな?お疲れさま
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A○aねさん( 1 )
- ・いつかヨルシカさん、A○aねさん、YO○SOBIさんとコラボしてほしいな...
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54 KOI MIL GAYA( 1 )
- ・0:54 KOI MIL GAYA 🤭
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Estaba( 1 )
- ・@つなまる Estaba mal escrito? 打ち間違えていましたか?
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1:43( 1 )
- ・1:43 普通にだいぶいかれてる
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歌のレッスン( 1 )
- ・歌のレッスンで22歳の女の子が歌ってて耳に残ってた。去年の秋でした。
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xiv fans( 1 )
- ・Muichiro xiv fans?
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wooah( 1 )
- ・who came after watching wooah's cover?
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Топчик( 1 )
- ・Топчик.
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Free( 1 )
- ・Free sauce
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やっぱりランキング上位( 1 )
- ・"やっぱりヨルシカさんはサイコー なんだかんだ言って曲がいいんですよねー、って思ったら、 やっぱりランキング上位なんですね。すごいですね。 https://youtu.be/Z5YiPpJ8QwM"
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トイレ( 1 )
- ・トイレで腹痛い時にこれ聴いたら治るんだよなぁ。ガチで最高の鎮痛剤
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鎮痛剤( 1 )
- ・トイレで腹痛い時にこれ聴いたら治るんだよなぁ。ガチで最高の鎮痛剤
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Cette chanson( 1 )
- ・Cette chanson est si belle
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どく( 1 )
- ・どくとくな感じなのに凄い爽やかに感じる
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怒んな( 1 )
- ・@私は〇〇です そんな怒んなwカス
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音程( 1 )
- ・ずっと憧れてる隣のクラスの女の子とカラオケに行ったら完璧な音程でただ君に晴れを歌ってて惚れ直した。
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既存のキャラ( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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二次創作( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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あの絵柄( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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公式( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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オリキャラ( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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絵師( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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わÌワワス( 1 )
- ・わÌワワスのできますています、ぬぬ
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キツ( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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描き方( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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deep af( 1 )
- ・@Abrell Animates thats japanese music for you lol. The lyrics are deep af, but the beat makes you dance.
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@shapp( 1 )
- ・@shapp not all japanese music is upbeat with deep lyrics thats kinda sterotypical
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シューイチ( 1 )
- ・私はシューイチでこの曲聴いたから気になったのがはじまり。
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グッズやらアート作品( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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君たち( 1 )
- ・ほんと、学校に行けるみんなが羨ましいね。辛いだろうけど、それは君が頑張ってるからだ。だから、もう少し頑張って。 なんて言うのは傲慢で、我儘と言うやつだ。でも、行けない僕は行けてる君たちを羨ましくは思う。
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only her( 1 )
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
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my saddest days( 1 )
- ・Japanese music never fails to cheer me even on my saddest days. Japanese music is sugoi
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강지 뮤직비디오 보고옴( 1 )
- ・강지 뮤직비디오 보고옴 ㅋㅋ
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a different kind( 1 )
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
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the lyric message( 1 )
- ・Hey Keith if you’re reading this I really wanna be friends with you… I’m sorry about the lyric message, thank you for suggesting Yorushika to me ^^ -kc
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和歌( 1 )
- ・今日中に和歌?ぶち込んでくるの好き。
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あいつ大嫌いAC部のパクリ( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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、我儘と言う( 1 )
- ・ほんと、学校に行けるみんなが羨ましいね。辛いだろうけど、それは君が頑張ってるからだ。だから、もう少し頑張って。 なんて言うのは傲慢で、我儘と言うやつだ。でも、行けない僕は行けてる君たちを羨ましくは思う。
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絵柄元絵ー師ー部( 1 )
- ・盗作 作風パク 絵柄パク 可哀想に❗さん おぱんちゅうさぎ 黒澤ルビィ 川井層に!可愛くねぇよ寧ろ腹立つわ絵柄元絵ー師ー部 わかるあいつ大嫌いAC部のパクリ明らかに意識しとるやろ グッズやらアート作品扱いされてるのがキツ加えて気持ち悪い描き方するから苦手だ キモめの絵柄やネタ特化な絵師はオリキャラでも嫌なのに既存のキャラをあの絵柄でやるのキツイわ 二次創作でも嫌だが悪ノリで公式が依頼すんな
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こんな素敵な名前( 1 )
- ・歌詞だけ先に見てて山桜桃海てなんだ!?て思ってたけどゆすらうめなのね!こんな素敵な名前だったのか、お前と思いながら庭を眺める
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菊池武房( 1 )
- ・@菊池武房 は?
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一気に( 1 )
- ・しんどい時とか、つらい時とか、この曲も含めてヨルシカの作品を聴いただけで一気に回復しますペコ❤️🩹 ありがとうございます😊
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言うのは傲慢( 1 )
- ・ほんと、学校に行けるみんなが羨ましいね。辛いだろうけど、それは君が頑張ってるからだ。だから、もう少し頑張って。 なんて言うのは傲慢で、我儘と言うやつだ。でも、行けない僕は行けてる君たちを羨ましくは思う。
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マキシマムザホルモン( 1 )
- ・マキシマムザホルモンを思い出した。 分かる人には分かるはず。
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1M( 1 )
- ・4k left 'till 1M likes, damn, time passes by so fast
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数回( 1 )
- ・美しい歌私はそれを一日に数回楽しんでいます
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孫からのプレゼント曲( 1 )
- ・孫からのプレゼント曲🍂
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のは早い( 1 )
- ・高校1年生の毎朝ほぼ新品に近いセーラー服を着る時に聞いていました。 その私ももう大学一年生です。 時が過ぎるのは早いものですね。
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4k( 1 )
- ・4k left 'till 1M likes, damn, time passes by so fast
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◍•ᴗ•◍( 1 )
- ・IM HERE BECAUSE OF XIYOR XENPAI (◍•ᴗ•◍)❤
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歌私( 1 )
- ・美しい歌私はそれを一日に数回楽しんでいます
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ペンタゴリ( 1 )
- ・ペンタゴリ押し
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BECAUSE( 1 )
- ・IM HERE BECAUSE OF XIYOR XENPAI (◍•ᴗ•◍)❤
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good luck( 1 )
- ・Haha good luck with that,mate!
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the guitar tune( 1 )
- ・I like the song and the guitar tune 🥰🥰😍😍🤩👌
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@N M uhh i( 1 )
- ・@N M uhh i can't read this🥺
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チャリ( 1 )
- ・もう夏服は着ないけど、 夏の朝登校中にチャリ漕ぎながら聴けて良かった( ◜‿◝ )
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1 millon de likes( 1 )
- ・siiiiiiiiiiii ya tiene 1 millon de likes uwuwuwuw
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Italy( 1 )
- ・Hi everyone! A big hug from Italy to all of you!
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引退曲( 1 )
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
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A big hug( 1 )
- ・Hi everyone! A big hug from Italy to all of you!
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バズ( 1 )
- ・昔、ティクトッカーが歌っていて、いつもバズっていたなぁ。女の子が歌うと可愛いよね!✨😃✌
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siiiiiiiiiiii( 1 )
- ・siiiiiiiiiiii ya tiene 1 millon de likes uwuwuwuw
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@きのこK i( 1 )
- ・@きのこK i wish like that too, thanks for you translate
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ティクトッカー( 1 )
- ・昔、ティクトッカーが歌っていて、いつもバズっていたなぁ。女の子が歌うと可愛いよね!✨😃✌
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すげ( 1 )
- ・すげぇ青春って感じ
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夏服( 1 )
- ・もう夏服は着ないけど、 夏の朝登校中にチャリ漕ぎながら聴けて良かった( ◜‿◝ )
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朝陽( 1 )
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
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女岩( 1 )
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
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立山連峰の向こう( 1 )
- ・ロケ地の一つは富山県を通るJR氷見線の雨晴駅~越中国分駅あたりでしょうか。 懐かしい景色にあの夏の思い出がよみがえってきます。 ちなみに2:39で「陽の落ちる坂道」とありますが、雨晴海岸から女岩のある東を望めば、立山連峰の向こうに見えるのは朝陽。 今日もきっと晴れますね。
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如此而已( 1 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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轉自( 1 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度( 1 )
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
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몇 년 동안( 1 )
- ・요루시카 명곡 많은데 개인적으로 言って (잇테) 는 몇 년 동안 꾸준히 들어도 레알 개명곡...
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음악을( 1 )
- ・저도 2021년에 요루시카에 푹 빠졌습니다.늦지않았어요ㅎ.꼭 '그래서 나는 음악을 그만뒀다' 를 들어보시길...그리고, 전 요즘 '마타사부로'에 미친듯이 빠져있어요 ㅎ
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레알 개명곡( 1 )
- ・요루시카 명곡 많은데 개인적으로 言って (잇테) 는 몇 년 동안 꾸준히 들어도 레알 개명곡...
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답글이( 1 )
- ・엇 이렇게 좋아요와 답글이..감사합니다ㅠ
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高木のイメージ( 1 )
- ・高木のイメージしかないw
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Poggers( 1 )
- ・Poggers
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저도( 1 )
- ・저도 2021년에 요루시카에 푹 빠졌습니다.늦지않았어요ㅎ.꼭 '그래서 나는 음악을 그만뒀다' 를 들어보시길...그리고, 전 요즘 '마타사부로'에 미친듯이 빠져있어요 ㅎ
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歴史( 1 )
- ・歴史に残る名曲となるだろう。
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잇테( 1 )
- ・요루시카 명곡 많은데 개인적으로 言って (잇테) 는 몇 년 동안 꾸준히 들어도 레알 개명곡...
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曲これ( 1 )
- ・卒業制作のオルゴールで曲これにしました❕♡♡
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達人( 1 )
- ・太鼓のた達人でやりました
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電話の向こう( 1 )
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
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예술작품 그 자체( 1 )
- ・2021년에나 되어서야 이 노래를 알게 된 내 자신을 반성하게 되는 노래..예술작품 그 자체
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君との電話( 1 )
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
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одни эмоции( 1 )
- ・Действительно грустная песня, а от весёлого мотива становится ещё грустнее, нет слов одни эмоции просто во👍
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卒業制作のオルゴール( 1 )
- ・卒業制作のオルゴールで曲これにしました❕♡♡
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特権( 1 )
- ・ヤバいセーラー服が制服と言う特権生かしてかれこれ3年になる彼と浜辺歩きたくなった。もう来年までしかセーラー服着れないけど
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내 자신을( 1 )
- ・2021년에나 되어서야 이 노래를 알게 된 내 자신을 반성하게 되는 노래..예술작품 그 자체
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恋人( 1 )
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
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あの事もあの事も( 1 )
- ・小さな幸せに気付くことが出来なかった昔の私。あの事もあの事も一つ一つが本当に幸せだったんだね。
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грустная песня( 1 )
- ・Действительно грустная песня, а от весёлого мотива становится ещё грустнее, нет слов одни эмоции просто во👍
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미투( 1 )
- ・미투....
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весёлого мотива( 1 )
- ・Действительно грустная песня, а от весёлого мотива становится ещё грустнее, нет слов одни эмоции просто во👍
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私と君( 1 )
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
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昔の私( 1 )
- ・小さな幸せに気付くことが出来なかった昔の私。あの事もあの事も一つ一つが本当に幸せだったんだね。
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fuck( 1 )
- ・fuck is only me came from Muichurou XIV😯
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ผมนึกว่าหมอลำ ตอน intro( 1 )
- ・ผมนึกว่าหมอลำ ตอน intro
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一昨年、去年( 1 )
- ・一昨年、去年、そして、今年も聞きに来た!これからもよろしくよ!
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主音吉他部分( 1 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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maybe the past( 1 )
- ・It feels like I'm missing something, maybe the past when I used to play outside.
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一首( 1 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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我感觉意境( 1 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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一天上两亿播放( 1 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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ランキングも( 1 )
- ・"本当にいい曲って『心』に届くとおもいませんか? 『ただ君に晴れ』は名曲。ヒーーーーハーーー👄だぜ ランキングも高いのも納得。 https://youtu.be/SjKtT0rv4kA パチパチ👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏"
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watashi( 1 )
- ・watashi wa fandesu
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hazeta Basutei( 1 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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ヒーーーーハーーー👄だぜ( 1 )
- ・"本当にいい曲って『心』に届くとおもいませんか? 『ただ君に晴れ』は名曲。ヒーーーーハーーー👄だぜ ランキングも高いのも納得。 https://youtu.be/SjKtT0rv4kA パチパチ👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏"
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うんち💩( 1 )
- ・うんち💩、
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这里( 1 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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祝 ㊗( 1 )
- ・祝 ㊗️100万いいね。
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三人( 1 )
- ・体育祭の時のリレーでアンカー務めてて走る瞬間にただ君に晴れ流れてきたんで三人抜かして無双しましたww
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México( 1 )
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
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딱딱한 언어( 1 )
- ・난 한국인 입니다. 당신의 번역기가 잘 돌도록 딱딱한 언어 사용할게 이 요루시카 상 노래 한국인들이 좋아해! 틱톡 이라는 앱에서 많은 동영상이 이 요루의 노래를 사용했지
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the hearts( 1 )
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
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틱톡( 1 )
- ・난 한국인 입니다. 당신의 번역기가 잘 돌도록 딱딱한 언어 사용할게 이 요루시카 상 노래 한국인들이 좋아해! 틱톡 이라는 앱에서 많은 동영상이 이 요루의 노래를 사용했지
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一下原来已经( 1 )
- ・看了一下原来已经1.5亿播放了,在这里恭喜夜鹿!这首歌是我感觉意境最棒的一首歌,是我心目夜鹿曲目当中的第一名,不知不觉已经循环了好久,希望能有一天上两亿播放!(这首歌的主音吉他部分在努力学真的有点难XD)
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thousands( 1 )
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
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アンカー( 1 )
- ・体育祭の時のリレーでアンカー務めてて走る瞬間にただ君に晴れ流れてきたんで三人抜かして無双しましたww
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the other side( 1 )
- ・Yorushika!, you have touched the hearts of thousands of people on the other side of the world. Greetings from México :3
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천재( 1 )
- ・요루시카의 기타리스트는 천재
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많은 동영상이( 1 )
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당신의 번역기가( 1 )
- ・난 한국인 입니다. 당신의 번역기가 잘 돌도록 딱딱한 언어 사용할게 이 요루시카 상 노래 한국인들이 좋아해! 틱톡 이라는 앱에서 많은 동영상이 이 요루의 노래를 사용했지
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手を叩く( 1 )
- ・小6の時よく先生とクラスメイトで流して歌ってクラブクラブとか言ってたなぁ… 手を叩くところとだけの所担任の先生の推しポイントだった… また、あの頃に戻って皆と歌いたい
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everything( 1 )
- ・beautiful song, aesthetic mv. damn love everything bout this song 💗
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クラブクラブ( 1 )
- ・小6の時よく先生とクラスメイトで流して歌ってクラブクラブとか言ってたなぁ… 手を叩くところとだけの所担任の先生の推しポイントだった… また、あの頃に戻って皆と歌いたい
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2ปียังเพราะอยู่ดี( 1 )
- ・ฟังแล้วคิดถึงมาก555กลับมาดูในรอบ2ปียังเพราะอยู่ดี\(•.~ •)/
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小指( 1 )
- ・文化祭でギター弾いたなぁ懐かしい。小指死んだけど
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これくらいの( 1 )
- ・久しぶりに聞きに来ました!!またハマりそうです👍この子の体型がすごく理想…最近の女の子みんなあしとか細すぎて…でもこれくらいの細さがちょうどいいと思ってます
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理想( 1 )
- ・久しぶりに聞きに来ました!!またハマりそうです👍この子の体型がすごく理想…最近の女の子みんなあしとか細すぎて…でもこれくらいの細さがちょうどいいと思ってます
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あし( 1 )
- ・久しぶりに聞きに来ました!!またハマりそうです👍この子の体型がすごく理想…最近の女の子みんなあしとか細すぎて…でもこれくらいの細さがちょうどいいと思ってます
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Ma lady( 1 )
- ・Ma lady that was a beautiful song
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Philippines( 1 )
- ・Hi, im from Philippines and i just want to say that this song is perfect and amazing i love it.
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11 December( 1 )
- ・11 December 2021
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随分前の曲( 1 )
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
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Moichirou XIV( 1 )
- ・Moichirou XIV brought some of us men of culture here 0:52
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まる こて どゆこ( 1 )
- ・@まる こて どゆこと?
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隣のクラスの子( 1 )
- ・隣のクラスの子がカラオケで歌ってたの 聞いたけど控えめに言って最高すぎた…
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心に空いた穴を月光、満月に見立てている( 1 )
- ・(僕が先に死んでしまったから、君の年齢には一生)追いつけないまま (君は)大人になって、君のポケット(心に空いた穴)に夜が咲く(心に空いた穴を月光、満月に見立てている) なんて解釈どうでしょう?
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the visuals( 1 )
- ・im in love with the visuals and with those two claps:)
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追憶( 1 )
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
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双牢( 1 )
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
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花火。 木濡れ日( 1 )
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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人向け( 1 )
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
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かみ( 1 )
- ・かみ
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the galaxy effect( 1 )
- ・**tries to understand how to do the galaxy effect**
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Romaji pour ceux( 1 )
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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何事( 1 )
- ・追いつけないまま大人になった 様な 気がします。 何事も 諦めません!
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これ中3の時( 1 )
- ・これ中3の時に流行ってたな、みんな歌ってたしみんな好きだったし今もう高3になっちゃって会うことなくなっちゃったけどみんな元気かな、コロナおさまったら会いたいな笑笑
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フォートナイト( 1 )
- ・フォートナイトを思い出す
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☆竹( 1 )
- ・☆竹☆
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私の夢( 1 )
- ・第一志望の大学に受かって、大学祭でこれを歌うのは私の夢
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第一志望の大学( 1 )
- ・第一志望の大学に受かって、大学祭でこれを歌うのは私の夢
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lagu favorit( 1 )
- ・lagu favorit🤩💘💘
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falta( 1 )
- ・donde esta el men de los lyrecs cuando hace falta !?
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los lyrecs( 1 )
- ・donde esta el men de los lyrecs cuando hace falta !?
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el men( 1 )
- ・donde esta el men de los lyrecs cuando hace falta !?
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clapのテンポ( 1 )
- ・clapのテンポが神
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声出し( 1 )
- ・カラオケ行くと毎回声出しとして歌わせてもらっていますありがとうございます最高
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bad en( 1 )
- ・if you don't clap at the reff than your not enjoying the music... sorry for bad en i use translate
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the reff( 1 )
- ・if you don't clap at the reff than your not enjoying the music... sorry for bad en i use translate
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a minute( 1 )
- ・0:56....I was like wait a minute I have heard this...... finnally found this
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this...... finnally( 1 )
- ・0:56....I was like wait a minute I have heard this...... finnally found this
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PERTANYAAN( 1 )
- ・KEPADA YANG TADI CHTN SMA SAYA DI ANON LAGI NNTON INI JAM 3.27 WAKTU INDONESIA BARAT PADA TANGGAL 26Desember2021, KOK DI SKIP PAK? SAYA BARU MAU JAWAB PERTANYAAN NYA!!!
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おwーぉ( 1 )
- ・をおwーぉヴぇいt
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이름( 1 )
- ・요로 시작하는 언니들은 둘다 감성이 끝내주는 듯 진짜 어떡하냐 나 빠진듯 나도 요진영으로 이름 바꿀까..?
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원곡도( 1 )
- ・커버로 왔는데 원곡도 진짜 좋다
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カウンター( 1 )
- ・1億回もよく数えましたね? お疲れ様です🙏 カウンター使ったですよね?もちろん🤭
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언니들은( 1 )
- ・요로 시작하는 언니들은 둘다 감성이 끝내주는 듯 진짜 어떡하냐 나 빠진듯 나도 요진영으로 이름 바꿀까..?
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正岡子規( 1 )
- ・正岡子規もまさかこの時代の歌の歌詞になるとは思ってなかっただろうね
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Filipino captions( 1 )
- ・Filipino captions = wowwww
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あの充実した夏( 1 )
- ・元カノとの楽しい思い出が蘇る、あぁ戻りたいあの充実した夏に
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和年季の天下「テーのメーナソケに玉が加代の名やな「アメザリ高や仲間( 1 )
- ・和年季の天下「テーのメーナソケに玉が加代の名やな「アメザリ高や仲間
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前向き( 1 )
- ・ちょっと悲しい曲のようなでも聞くと前向きになる
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高一の時( 1 )
- ・高一の時聞いてたのに気付いたら社会人泣きそう
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推測( 1 )
- ・すごい推測
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使用( 1 )
- ・こんにちは。ヨルシカの歌が好きな韓国人です。 「ただ君に晴れたら」という歌は2次創作が許可されてないと思いますが、「もし、許可を得て」の使用は可能なのか聞いてみます!
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許可( 1 )
- ・こんにちは。ヨルシカの歌が好きな韓国人です。 「ただ君に晴れたら」という歌は2次創作が許可されてないと思いますが、「もし、許可を得て」の使用は可能なのか聞いてみます!
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2次創作( 1 )
- ・こんにちは。ヨルシカの歌が好きな韓国人です。 「ただ君に晴れたら」という歌は2次創作が許可されてないと思いますが、「もし、許可を得て」の使用は可能なのか聞いてみます!
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n -buna( 1 )
- ・この人、ボカロPだったんだよなぁ〜 この曲大好きだし、n -bunaも好き。
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last month( 1 )
- ・I'm finding this song since last month..it brings memories I love this song since 2019
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出会いの歌( 1 )
- ・好きな人に好きな歌を聴いてそれがこの曲で今では出会いの歌として僕はすごく思いれがある歌
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きか( 1 )
- ・きかなくてもわかる 今でも聴いてる奴いるな
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Mainnya( 1 )
- ・Mainnya hebat
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Ig de la minita( 1 )
- ・Ig de la minita?
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40のオッサン( 1 )
- ・40のオッサンがヨルシカを知ったきっかけ・・・バイト先のかわいい大学生から✋(いいのか?)
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その言葉( 1 )
- ・素晴らしいそして綺麗単純だけど 最もその言葉が似合う曲だと思う
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얼굴없는 가수( 1 )
- ・이분은 얼굴없는 가수 인가요?
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小学5年生( 1 )
- ・小学5年生なんすけど、6年生の夏に聴きたい。凄い素敵な曲。
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waktu 2 jam( 1 )
- ・Aku membutuhkan waktu 2 jam untuk mengingat judul lagu nyaaaaaa😢 and akhirnya Ketemu 😄
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judul lagu( 1 )
- ・Aku membutuhkan waktu 2 jam untuk mengingat judul lagu nyaaaaaa😢 and akhirnya Ketemu 😄
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あの石の塀( 1 )
- ・夏に砂浜のある海であの石の塀?(名前分からない)に座って聴きたくなる。
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架線( 1 )
- ・1:20で映っている駅に来そうな列車 キハ40、キハ54 見た感じ、架線が張られていないから、気動車しか来なさそう。
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1:20( 1 )
- ・1:20で映っている駅に来そうな列車 キハ40、キハ54 見た感じ、架線が張られていないから、気動車しか来なさそう。
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アンパンマン( 1 )
- ・アンパンマン
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이분은( 1 )
- ・이분은 얼굴없는 가수 인가요?
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気動車( 1 )
- ・1:20で映っている駅に来そうな列車 キハ40、キハ54 見た感じ、架線が張られていないから、気動車しか来なさそう。
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真冬( 1 )
- ・真冬に聴くのもまた良き
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お姉ちゃん( 1 )
- ・久しぶりに聞いたなぁ、、昔お姉ちゃんがいつものように聞いてた曲の1つだった。いい曲だ
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2年半ぶり( 1 )
- ・2年半ぶりくらいに聞いた、 いつ聞いても好き
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Komen melayu( 1 )
- ・Komen melayu yg anda cari....this song hits different
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良き( 1 )
- ・真冬に聴くのもまた良き
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俺の今( 1 )
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
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盗作辺りの曲( 1 )
- ・盗作辺りの曲ばっか聴いてた...そして久々にただ君に晴れを聴いた...こんなテンポ早いのか...と思うんですよね。
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ワード( 1 )
- ・『爆ぜた』ってワードを透明で印象的に入れてるのヤバい
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新海誠監督の作品( 1 )
- ・なんか新海誠監督の作品に合いそう
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心地( 1 )
- ・久しぶりに聞きに来たけど、やっぱり切ないけど幸せというか不思議な気持ちになる。心地いい。
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自由の身( 1 )
- ・受験終わってこの不安から解放されて自由の身になりない。
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この不安( 1 )
- ・受験終わってこの不安から解放されて自由の身になりない。
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鍵垢( 1 )
- ・MVの監督をしたぽぷりかって人の、知り合いだそうです。Twitterは鍵垢なんで、たぶん一般の方だと思います。
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人の、知り合い( 1 )
- ・MVの監督をしたぽぷりかって人の、知り合いだそうです。Twitterは鍵垢なんで、たぶん一般の方だと思います。
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bang tutror editannya( 1 )
- ・bang tutror editannya dong aowkaowka
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...hahah( 1 )
- ・...hahah.... yeah....
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それでも( 1 )
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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花火。 木漏れ日( 1 )
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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20살이( 1 )
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
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중학교 시절의 나를( 1 )
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
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지금은( 1 )
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
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중학생때( 1 )
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
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두려움을( 1 )
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
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수십, 수백번을( 1 )
- ・중학생때 이 노래를 처음 만나고 수십, 수백번을 들으며 앞으로에 대한 두려움을 삼켰다. 20살이 된 지금은 이 노래를듣던 중학교 시절의 나를 떠올리며 추억을 삼킨다.
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Lyrics romaji( 1 )
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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曲ばっかり( 1 )
- ・ヨルシカってめっちゃいい曲ばっかりだよね!
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俺の受験曲( 1 )
- ・俺の受験曲
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the mall( 1 )
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
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クスッ( 1 )
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
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my mom( 1 )
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
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中3の今( 1 )
- ・これ初めて聞いたの中1 これを聞いて受験までの気持ちを整えてるのが中3の今
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wholesome happy tune and vibes( 1 )
- ・For every time you think a Japanese song has wholesome happy tune and vibes coming out, it always the exact opposite.
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여여야야야야야 나이스( 1 )
- ・여여야야야야야 나이스
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正直違い( 1 )
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
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a habit( 1 )
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
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pinoy( 1 )
- ・ako lang ata pinoy dito e
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yoruni ukadeita( 1 )
- ・found this by typing "yoruni ukadeita.. "🤣
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中1 これ( 1 )
- ・これ初めて聞いたの中1 これを聞いて受験までの気持ちを整えてるのが中3の今
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中心( 1 )
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
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the ride( 1 )
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
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three years( 1 )
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
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these Japanese poetic lyrics( 1 )
- ・Why do Japanese songs have this deep lyrics. English songs are like a joke compared to these Japanese poetic lyrics...
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bts 일본엔( 1 )
- ・한국엔 bts 일본엔 yorushika
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質問( 1 )
- ・日本人に質問がある 最後のせりふは「君の想い出を噛み締めてる」 普通には「想い出」じゃなくて、「思い出」を書くじゃないの?意味は変わるの? 私は外人だから、正直違いは全然わからない
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すごい数( 1 )
- ・俺だァ! 1.5億て...すごい数だな...おめでとうございます
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한국엔( 1 )
- ・한국엔 bts 일본엔 yorushika
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一億回以上( 1 )
- ・一億回以上砂に落書きした女
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昔の出来事( 1 )
- ・今更だけど、、普通は「思い出」を使います。 ただこの歌詞の場合は、昔の出来事だけじゃなくて、その時の気持ちがこもった記憶って意味で「想い」が使われてると思います。
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会場全体( 1 )
- ・学園祭でこの曲が流れると会場全体に手を叩く音で埋め尽くされて一体感が出るこの曲は一生推していきます!
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太くも細くも( 1 )
- ・この絶妙に太くも細くもない足が好き
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香水( 1 )
- ・夏っぽい香水つけてこの曲聞くの好き! 夏の匂いがする〜♪
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学園祭( 1 )
- ・学園祭でこの曲が流れると会場全体に手を叩く音で埋め尽くされて一体感が出るこの曲は一生推していきます!
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俺4万回( 1 )
- ・俺4万回は手叩いてる
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外人( 1 )
- ・外人にオススメしたいランキング1位
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Bm Bm A7 G A Em7 E#m7 G ×2 E/G# ×2( 1 )
- ・2:08 2:13 2:16 Bm A7 G A Bm A7 A/C# Bm Bm A7 G A Em7 E#m7 G ×2 E/G# ×2 A#dim×2
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이런 잔잔하면서도( 1 )
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
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16 Bm A7 G A Bm A7 A/C( 1 )
- ・2:08 2:13 2:16 Bm A7 G A Bm A7 A/C# Bm Bm A7 G A Em7 E#m7 G ×2 E/G# ×2 A#dim×2
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毎晩( 1 )
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
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スヤァ( 1 )
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
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영화는( 1 )
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
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いくつ( 1 )
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
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조금 적막한느낌도( 1 )
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
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그런느낌( 1 )
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
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차분하고( 1 )
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
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일본 특유의( 1 )
- ・일본 특유의 이런 잔잔하면서도 밝은노래랑, 일본의 일상을 표현하는듯한 영화는 꽤 매력적이다 뭔가 한산해보이면서도 차분하고 침착하면서 조금 적막한느낌도 드는 그런느낌
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my joy( 1 )
- ・This is so good...... I can't describe my joy after listening to this....
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アンコール( 1 )
- ・ただ君に晴れ アルバム負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ様の全部の曲が素晴らしいです.
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初全良( 1 )
- ・初全良曲
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パ、パン( 1 )
- ・パ、パンが好きー!
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アルバム負け犬( 1 )
- ・ただ君に晴れ アルバム負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ様の全部の曲が素晴らしいです.
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海の近く( 1 )
- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
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사이테이쿠 우리들의( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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호호오 나데루 토리이( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
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Nice recomend( 1 )
- ・Nice recomend from youtube😘😘
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호호오 나데루 토리이( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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夏限定の石( 1 )
- ・1:57 ずっと「夏の野石」だと思ってたら「夏野の石」なのか…夏限定の石だとばっかり…
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Okay( 1 )
- ・Okay but wtf kiddo ?🗿
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1年以上の月日( 1 )
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
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Komi-san Can( 1 )
- ・Petition to make this song opening for Komi-san Can't Communicate Season 2🙏🙏
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this song opening( 1 )
- ・Petition to make this song opening for Komi-san Can't Communicate Season 2🙏🙏
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Petition( 1 )
- ・Petition to make this song opening for Komi-san Can't Communicate Season 2🙏🙏
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Domo Arigato Ni Sãn( 1 )
- ・Domo Arigato Ni Sãn.
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araw-araw( 1 )
- ・Kapag hindi koto napapanood araw-araw nanghihina ako
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高一の頃( 1 )
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
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富山かー( 1 )
- ・富山かー
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去年夏の雨上がり( 1 )
- ・去年夏の雨上がり、蒸し暑い日に自転車を漕ぎながら流して聞いたのはいい思い出
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this song btw( 1 )
- ・2:50 You mean BILLS Blooms In Your Pocket this was a joke i just cant hold myself xD i love this song btw listening to it daily ever since last year
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次男( 1 )
- ・長男は、ずとまよ。 次男は、YOASOBI。 俺と娘は、ヨルシカが好き。
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あのとき( 1 )
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
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俺と娘( 1 )
- ・長男は、ずとまよ。 次男は、YOASOBI。 俺と娘は、ヨルシカが好き。
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Yorishuka( 1 )
- ・I really love Yorishuka's song, My day will be not completed if i won't listen to her songs💜
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AZKi( 1 )
- ・AZKi cover this song btw
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初夏あたり( 1 )
- ・初夏あたりに散歩しながら聞くと最高にのれる曲
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戦争( 1 )
- ・地元でコロナがやばくなってる今、 戦争が始まってしまった今、 またこの曲に戻ってきました。
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BILLS Blooms( 1 )
- ・2:50 You mean BILLS Blooms In Your Pocket this was a joke i just cant hold myself xD i love this song btw listening to it daily ever since last year
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PV制作( 1 )
- ・PV制作に関わったスタッフかと思ってよく見てみれば文章なの草
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スタッフ( 1 )
- ・PV制作に関わったスタッフかと思ってよく見てみれば文章なの草
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6ヶ月前( 1 )
- ・マジでたまーーに 気づいたら口ずさんでる曲 そして聴きにくる 前回聞いたのは6ヶ月前らしい
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前回( 1 )
- ・マジでたまーーに 気づいたら口ずさんでる曲 そして聴きにくる 前回聞いたのは6ヶ月前らしい
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ハハ( 1 )
- ・ハハ(笑)なんだい?
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たまーー( 1 )
- ・マジでたまーーに 気づいたら口ずさんでる曲 そして聴きにくる 前回聞いたのは6ヶ月前らしい
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un millon de likes( 1 )
- ・157 millones de visulizaciones y solo un millon de likes que os pasa gente?
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言語の翻訳( 1 )
- ・いろいろな言語の翻訳があって、 世界中からヨルシカは愛されているんだなと実感した、これからも大好きです
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gente( 1 )
- ・157 millones de visulizaciones y solo un millon de likes que os pasa gente?
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声綺麗( 1 )
- ・声綺麗〜!
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my breath( 1 )
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
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very good tune( 1 )
- ・I think so. I really don't get tired of hearing this song many times. It is very good tune!☺️
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wkarimu( 1 )
- ・wkarimu((((英語打てないw
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岡本まゆ( 1 )
- ・@岡本まゆ どういたしまして!
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concept( 1 )
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
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Haikus( 1 )
- ・I like how in Japanese, they have less sounds than we do. Haikus are amazing in concept. They focus more on words than rhyming because, essentially, its easier to rhyme in Japanese when you have less sounds. The meanings they focus on - they're so artistic it takes my breath away.
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wonder( 1 )
- ・Beauty and wonder were stored here in the form of songs.
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Beauty( 1 )
- ・Beauty and wonder were stored here in the form of songs.
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tsugunda mama Taezu kimi( 1 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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a peruvian neighbour( 1 )
- ・Hey there Brazilian folk! From a peruvian neighbour :D
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お別れ( 1 )
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
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Brazilian folk( 1 )
- ・Hey there Brazilian folk! From a peruvian neighbour :D
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うり( 1 )
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
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제가( 1 )
- ・제가 제일 좋아하고, 신선한 노래입니다😊🥰😍 이노래에서는 박수가 넘 좋아요 ㅜㅜ
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半年後( 1 )
- ・数日前に戻って気になってた女の子に告白したい!戻れないとしてもこれからは後悔としないで生きる!また半年後に
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数日前( 1 )
- ・数日前に戻って気になってた女の子に告白したい!戻れないとしてもこれからは後悔としないで生きる!また半年後に
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o lançamento( 1 )
- ・Sou do Brasil e escuto essa música desde o lançamento ありがとヨルシカ
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Brasil( 1 )
- ・Sou do Brasil e escuto essa música desde o lançamento ありがとヨルシカ
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見かけ( 1 )
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
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ツインテの… 幻覚( 1 )
- ・2:03 あたり、スローで見ると初音ミクちゃんいない?ツインテの… 幻覚かな?ナブナさんはミク使ってたからおかしくはないと思うけど
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所恐怖症( 1 )
- ・@こう所恐怖症 なんなん
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1.5億 回再生( 1 )
- ・1.5億 回再生おめでとう御座います👏👏
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cringe af( 1 )
- ・Ok bro cmon 💀 word it differently thats just cringe af and nobody takes u seriously
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Ok bro cmon( 1 )
- ・Ok bro cmon 💀 word it differently thats just cringe af and nobody takes u seriously
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a bell( 1 )
- ・man of culture must be ring a bell from it 0:52
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Heñtaí( 1 )
- ・Cultured men will remember this as that one hashira from demon slayer that hands out Heñtaí like its drugs. Outro song
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性能( 1 )
- ・こんなに性能の悪いスマホのスピーカーでさえ音がかなりよく聴けるの凄い
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its drugs( 1 )
- ・Cultured men will remember this as that one hashira from demon slayer that hands out Heñtaí like its drugs. Outro song
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Noice( 1 )
- ・Noice 👏👏👏
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bullshiiiiiiiiiiit wtf( 1 )
- ・some kind of bullshiiiiiiiiiiit wtf the world wust be empty to create this
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that one hashira( 1 )
- ・Cultured men will remember this as that one hashira from demon slayer that hands out Heñtaí like its drugs. Outro song
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demon slayer( 1 )
- ・Cultured men will remember this as that one hashira from demon slayer that hands out Heñtaí like its drugs. Outro song
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歌える歌( 1 )
- ・この曲を生んでくれてありがとうございます 音痴の私が唯一カラオケでフルで歌える歌ですm(._.)m
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48( 1 )
- ・0:48
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epic( 1 )
- ・epic song
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レモン( 1 )
- ・n-bunaさんの曲ってレモンみたいだな… 爽やかで 甘くて ほろ苦い
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7歳の時( 1 )
- ・この歌🎤🎧とても好き👍👍🙆🙆‼‼💕❤💓💖💘💘💘💘💘💘💘💘💘7歳の時から大好き❤✨💕で見てました‼ (現在10歳)
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Claudia Silva( 1 )
- ・@Claudia Silva tambem 🤝
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わし( 1 )
- ・ええ歌やど~♪♪ ( ≧∀≦)ノ ノリノリ~♪ 手拍子もカッケええど~♪ しかしながら・・・・歌詞はやっぱり、わしにはちょっと難しいけど~♪・・・ ε=ε=ε=ε=ヽ(; ̄▽ ̄)ノ
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手拍子もカッケええど( 1 )
- ・ええ歌やど~♪♪ ( ≧∀≦)ノ ノリノリ~♪ 手拍子もカッケええど~♪ しかしながら・・・・歌詞はやっぱり、わしにはちょっと難しいけど~♪・・・ ε=ε=ε=ε=ヽ(; ̄▽ ̄)ノ
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電話と海と私( 1 )
- ・@電話と海と私。 呼びましたw
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♾×( 1 )
- ・ありがとう×❤️×♾×とほかみえみため。。
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歌やど~( 1 )
- ・ええ歌やど~♪♪ ( ≧∀≦)ノ ノリノリ~♪ 手拍子もカッケええど~♪ しかしながら・・・・歌詞はやっぱり、わしにはちょっと難しいけど~♪・・・ ε=ε=ε=ε=ヽ(; ̄▽ ̄)ノ
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これは( 1 )
- ・個人的にこれはQuizKnockとはなおさんの夏合宿の振り返りピース写真のテーマソング
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ほか( 1 )
- ・ありがとう×❤️×♾×とほかみえみため。。
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こんな曲( 1 )
- ・こんな曲もあるのか
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あっきー( 1 )
- ・@Suchmosファンあっきー おー
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木箱( 1 )
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
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夏っぽい夏( 1 )
- ・聞く度に自分的にめっちゃ夏っぽい夏だった2018年の夏を思い出す、、
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エルマ( 1 )
- ・エルマがエイミーの最期の地で見つけなければ砂浜に埋もれていた詩。 「それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを」強烈なメッセージを木箱に乗せて贈らなかったエイミーは何を考えていたんだろう。
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期待( 1 )
- ・the first take出て欲しい、淡い期待を抱いてる
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この透き通った声( 1 )
- ・なんとなく青春ぽくて……この透き通った声が好きだからか、通学してる時とか聞きにきてしまう
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サムネの画像男の人の服( 1 )
- ・今までサムネの画像男の人の服だと思ってた。
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アホ( 1 )
- ・アホほど何回も聞いたなぁ
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たったの20( 1 )
- ・たったの20かいww
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パス停裏( 1 )
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
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불후의( 1 )
- ・불후의 명곡이다 진짜.......
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June( 1 )
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
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こっちの方( 1 )
- ・こっちの方が好きだな
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臺灣( 1 )
- ・臺灣人表示讚👍
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ah i( 1 )
- ・ah i see you're a man of culture as well
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棺桶とのコラボ( 1 )
- ・棺桶とのコラボ待ってます
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@ちゃんじい( 1 )
- ・@ちゃんじい その通り。
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奴ら( 1 )
- ・私は絶対いじめした奴らを許せない🎶gooood morning!🎶
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こういうほのぼの( 1 )
- ・今のヨルシカみたいな暗い曲じゃなくて、こういうほのぼのとした明るいけれどどこか切ない曲が好きだなぁ
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재승픽( 1 )
- ・재승픽
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泣き( 1 )
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
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TA PIOLA( 1 )
- ・TA PIOLA
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かっこいいなー」( 1 )
- ・昔聴いてた時は「なんかかっこいいなー」って感じだったけど改めて今聴くと一つ一つの歌詞がめっちゃ響く😭
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どんな人( 1 )
- ・バンドでやるといつも盛り上がるんだよ 毎度毎度ありがとうございます。 難しいけけど練習したかいがある どんな人にでも通じる曲。 好きだなぁ
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選択肢( 1 )
- ・ライブに行ったからこのmvの人suisさんかもと思ってしまう 個体あるある、1番好きな曲と聞かれたとき「ただ君に晴れ」が選択肢にない
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재승샷 재생목록( 1 )
- ・재승샷 재생목록 보고왔으면 개추 ㅋㅋ
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dump( 1 )
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
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個体( 1 )
- ・ライブに行ったからこのmvの人suisさんかもと思ってしまう 個体あるある、1番好きな曲と聞かれたとき「ただ君に晴れ」が選択肢にない
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曲自体( 1 )
- ・曲自体もそうだけどsuisさんの声は一度聞いたら頭から離れない
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여름 그 자체( 1 )
- ・여름 그 자체
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ハート( 1 )
- ・こんなに経ってもハートがつく
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あのころ( 1 )
- ・すごい懐かしい あのころは楽しかったな
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ゅー( 1 )
- ・なんか胸がきゅーとする
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なんか胸( 1 )
- ・なんか胸がきゅーとする
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洗剤秩序( 1 )
- ・洗剤秩序膨張到着虚偽敏感肯定承諾じっせん
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到着( 1 )
- ・洗剤秩序膨張到着虚偽敏感肯定承諾じっせん
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虚偽敏感肯定( 1 )
- ・洗剤秩序膨張到着虚偽敏感肯定承諾じっせん
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'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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^o^( 1 )
- ・d=(^o^)=b
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yoru ni ukande ita kurage( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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極致( 1 )
- ・K2建てた魔物ド陰険極致‼️奴‼️根源極致‼️他の若い超特に住んでいる奴らも‼️他の建てた奴ら‼️建てる決めた奴ら‼️根源でテレビの奴ら超特に‼️左魔物極致の極致‼️高も‼️若い異性関係も‼️超特に‼️同性関係も‼️魔物冷酷汚れまくり‼️して日本中の特に若い異性関係同性関係を魔物冷酷汚れまくりした‼️日本一罪深い極致だ‼️日本中の敵極致だ‼️😱🥶🤮💀💩👿👁️
-
K2( 1 )
- ・K2建てた魔物ド陰険極致‼️奴‼️根源極致‼️他の若い超特に住んでいる奴らも‼️他の建てた奴ら‼️建てる決めた奴ら‼️根源でテレビの奴ら超特に‼️左魔物極致の極致‼️高も‼️若い異性関係も‼️超特に‼️同性関係も‼️魔物冷酷汚れまくり‼️して日本中の特に若い異性関係同性関係を魔物冷酷汚れまくりした‼️日本一罪深い極致だ‼️日本中の敵極致だ‼️😱🥶🤮💀💩👿👁️
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ボケ( 1 )
- ・「だけ」が「ボケ」に聞こえるのは僕だけですか? それにしか聞こえなくなりました
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^○^( 1 )
- ・(^○^) 毎日聞いてます
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ちゅういちのころめんちゃきいてた( 1 )
- ・ちゅういちのころめんちゃきいてた
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人の手紙( 1 )
- ・寂しい曲。亡くなった人の手紙(最後の方に出てくる)と共に思い出の場所を追慕している。
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コメ大嫌い( 1 )
- ・まだ聞いてる?ってコメ大嫌い、聞いてるに決まってるでしょ
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鰤 君( 1 )
- ・@炙り鰤 君がしょうもないとか言って ガッカリしてる人もいるんじゃない?
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๑°ㅁ°๑( 1 )
- ・@らならな すご(๑°ㅁ°๑)‼
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わの歌( 1 )
- ・この声ならでわの歌っていう感じがします。
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若干( 1 )
- ・2:56 ここの『それでいいからもう』の声がほかのとこと声若干違ってかっこいい
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足フェチ( 1 )
- ・足フェチにはたまらない動画w
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߹꒳( 1 )
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
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どこら辺( 1 )
- ・どこら辺が?
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ランキングshorts( 1 )
- ・ランキングshortsでよく聴く曲
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これウミユリ海底譚( 1 )
- ・これウミユリ海底譚と同じ人なんか、
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キャッチ―( 1 )
- ・キャッチ―なフレーズや印象的なフレーズは色々あるけど、クラップ2つでこれだけの印象を残せるのは凄い。
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人なんか( 1 )
- ・これウミユリ海底譚と同じ人なんか、
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人の価値観( 1 )
- ・@おむにぎ 人間って他流れになること多いよね。 人の価値観は人それぞれだと思うけど。
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予備校( 1 )
- ・朝はこの歌聴きながら予備校行って、夜帰る時はroad trip聴くの最高やからおすすめ!
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いくら( 1 )
- ・神曲はいくら時間がたとうとも神曲なんだな。
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他流れ( 1 )
- ・@おむにぎ 人間って他流れになること多いよね。 人の価値観は人それぞれだと思うけど。
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띵곡( 1 )
- ・띵곡
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他の人に合わせたがる生き物( 1 )
- ・@炙り鰤 人間なんて何でもかんでも他の人に合わせたがる生き物なんだよ。 誰しも真剣にこの曲を聴いて真剣なコメントしてばっかりなのは自分的には嫌かなぁ、と。
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炙り鰤 人間なんて何でもかんでも( 1 )
- ・@炙り鰤 人間なんて何でもかんでも他の人に合わせたがる生き物なんだよ。 誰しも真剣にこの曲を聴いて真剣なコメントしてばっかりなのは自分的には嫌かなぁ、と。
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kimuchi( 1 )
- ・kimuchi
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素顔( 1 )
- ・そろそろ素顔公開してもいいんじゃない?
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心から( 1 )
- ・色々な言語のコメントがあって色々な国の人が愛されてるんだなーって思った。 もちろん私も愛してる。 そんな曲を作れるのほんとにすごいなって思う。 これからもいい曲たくさん作って欲しい。 心から応援しています。
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そんな曲( 1 )
- ・色々な言語のコメントがあって色々な国の人が愛されてるんだなーって思った。 もちろん私も愛してる。 そんな曲を作れるのほんとにすごいなって思う。 これからもいい曲たくさん作って欲しい。 心から応援しています。
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国の人( 1 )
- ・色々な言語のコメントがあって色々な国の人が愛されてるんだなーって思った。 もちろん私も愛してる。 そんな曲を作れるのほんとにすごいなって思う。 これからもいい曲たくさん作って欲しい。 心から応援しています。
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独自( 1 )
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
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うぽつ( 1 )
- ・うぽつです。
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山手線( 1 )
- ・夏休みにこれ聴きながら山手線グルグルしてたのがどうしても忘れられない
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あとこれ( 1 )
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
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意見( 1 )
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
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a2( 1 )
- ・This song is one of the best i've ever heard :) (a2) https://www.youtube.com/watch?v=MYNC_bCCxL8
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時の前( 1 )
- ・勉強する時の前とかに聞いて元気貰ってます😪
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他の方( 1 )
- ・他の方のは細いだけで力強くないけどヨルシカさんは力強く他となんか違うんだよな
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角度( 1 )
- ・個人的には「青と夏」と並んで、それもまた違った角度で夏と言えばこれ、って曲
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朝のアラーム( 1 )
- ・ずっと朝のアラームにしてるけど何百回この曲のイントロに叩き起されても嫌な感じがしない ずっと大好き
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4がつ下旬( 1 )
- ・ヨルシカを聴いていると夏が待ち遠しくなって4がつ下旬に「もうすぐ夏だ」って言ってた。暑いのは大変だけどきっと楽しく過ごせるだろう。いや、過ごしてみせる。
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夏期講習( 1 )
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
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前奏( 1 )
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
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2,3日前( 1 )
- ・つい2,3日前まで知らなかったなんて口が裂けても言えない…
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3分20秒×視聴回数( 1 )
- ・現在の再生時間(3分20秒×視聴回数)を年単位にすると約1033年になる
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もー3年( 1 )
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
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年単位( 1 )
- ・現在の再生時間(3分20秒×視聴回数)を年単位にすると約1033年になる
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当たり( 1 )
- ・当たりー
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金谷( 1 )
- ・金谷わさー
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싱그러운 풀잎( 1 )
- ・나도 그래 이건 정말 여름향기를 가지고 있더라. 싱그러운 풀잎 향기와 비 냄새가 나.
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여름향기를( 1 )
- ・나도 그래 이건 정말 여름향기를 가지고 있더라. 싱그러운 풀잎 향기와 비 냄새가 나.
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空窓( 1 )
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
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19歳の時( 1 )
- ・18歳の時に聞くのと19歳の時に聞くのでは大きな違いがあるな
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大学ランキング( 1 )
- ・大学ランキングから来ました!
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ときの風景( 1 )
- ・小学6年生の最後の発表会でこれ演奏したけど俺ともう一人ピアノで練習してたときの風景今思い出したら きれいな空窓が開いていて涼しい風が入ってきて友達とピアノ弾いてて先生が横で笑ってて... めっちゃ絵にかいたような青春の風景で泣ける
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学歴厨( 1 )
- ・学歴厨に利用された曲
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負の力( 1 )
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
-
繰り返し( 1 )
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
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傾向 リアル出の人( 1 )
- ・好きな曲だけど思い出はただの○ミだってところだけ残念 強い否定の言葉は負の力が強いので使わないほうがいいです。繰り返し聞くものですし。YouTube初のミュージシャンにちょいちょいある傾向 リアル出の人はここを気をつけてて強い否定の言葉は使ってないです。それ以外は大好きです!
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ウォー( 1 )
- ・なんで何回もおすすめに出てきてたのに 素通りしてしまってたんだろう… 4年分今から聞かなくては ウォー(´・ω・`)
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軽音部復活( 1 )
- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
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早見沙織さん( 1 )
- ・早見沙織さんが歌っているかのような透明感が好きすぎる
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どうも( 1 )
- ・どうも同士です
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好意( 1 )
- ・当時高1で僕に好意寄せてくれる女子がいた。 なんでアタックしなかったんだろう。
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الترجمة باللغة العربية( 1 )
- ・استاذ / بيان ( byan ) , شكرا لك علي الترجمة باللغة العربية.
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استاذ /( 1 )
- ・استاذ / بيان ( byan ) , شكرا لك علي الترجمة باللغة العربية.
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パパン( 1 )
- ・パパン!
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皆の衆( 1 )
- ・皆の衆 そろそろ来る時間だ
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Aメロのリズム( 1 )
- ・Aメロのリズムがなんとも心地いい
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評論家( 1 )
- ・なんか評論家(笑)おるんやが
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︎´▽︎( 1 )
- ・いけてよかったですね(●︎´▽︎`●︎)
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+62( 1 )
- ・Yg +62 mana suaranya
-
suaranya( 1 )
- ・Yg +62 mana suaranya
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귀여운 언니( 1 )
- ・너무 귀엽고 상큼한 목소리로 노래를 부를때 너무 귀여운 언니 사랑해 neomu gwiyeobgo sangkeumhan mogsolilo nolaeleul buleulttae neomu gwiyeoun eonni salanghae Love you 💖🥰🥺
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その、候補( 1 )
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
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nolaeleul( 1 )
- ・너무 귀엽고 상큼한 목소리로 노래를 부를때 너무 귀여운 언니 사랑해 neomu gwiyeobgo sangkeumhan mogsolilo nolaeleul buleulttae neomu gwiyeoun eonni salanghae Love you 💖🥰🥺
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初心者( 1 )
- ・うーん、僕みたいな初心者にはギター難しい( ;꒳; )
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neomu gwiyeoun eonni( 1 )
- ・너무 귀엽고 상큼한 목소리로 노래를 부를때 너무 귀여운 언니 사랑해 neomu gwiyeobgo sangkeumhan mogsolilo nolaeleul buleulttae neomu gwiyeoun eonni salanghae Love you 💖🥰🥺
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neomu gwiyeobgo sangkeumhan( 1 )
- ・너무 귀엽고 상큼한 목소리로 노래를 부를때 너무 귀여운 언니 사랑해 neomu gwiyeobgo sangkeumhan mogsolilo nolaeleul buleulttae neomu gwiyeoun eonni salanghae Love you 💖🥰🥺
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Qooさん( 1 )
- ・Qooさん返信ありがとうございました😊行けて、良かったです本当に、ありがとうございました(´・ω・`)やあ
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. K 同感( 1 )
- ・@K . K 同感www
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何の歌( 1 )
- ・この歌か〜!!クラスの保育園児が口ずさんでいて何の歌かずっと疑問でした(笑)
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クラスの保育園児( 1 )
- ・この歌か〜!!クラスの保育園児が口ずさんでいて何の歌かずっと疑問でした(笑)
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なんの曲( 1 )
- ・なんの曲も出てないお前が上から評価すんなやwww
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ワンパンマンの今のガロウ( 1 )
- ・ワンパンマンの今のガロウ
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ウイング( 1 )
- ・ウイングに到着した、さらに羽衣は‼️
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さらに羽衣( 1 )
- ・ウイングに到着した、さらに羽衣は‼️
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فقط( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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توري ، غيوم جافة( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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الخدين( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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مشدودًا( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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اللعب( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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السماء( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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يوم صيفي غيوم جافة( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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كرز جبلية( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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علامات صدئة( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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ذاكرتي الصورة هي قطعة من( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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حجر واحد( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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مجرد غبار( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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فمي( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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شخصًا بالغًا( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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الوقوف( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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الجو مشمس( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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ظلنا( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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الشمس( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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واحد هذا( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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الورق الذكريات( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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اللحاق بالركب ،( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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まだまだ沼( 1 )
- ・まだまだ沼
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قمر مثل( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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照れ屋さん( 1 )
- ・1億6000万回再生されても顔を隠す 照れ屋さん
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クラスメートたち( 1 )
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
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قمر البحر( 1 )
- ・歌詞 تطفو في الليل انفجر قمر مثل قمر البحر إذا نظرت خلف محطة الحافلات في ذلك الصيف كنت في رأسي فقط توري ، غيوم جافة ، رائحة الصيف تضرب الخدين انظر ، ابق مشدودًا حتى تكبر إذا مللت من اللعب ، فلنراه في السماء خلف محطة الحافلات حتى لو انتهى الصيف قريبا أنا متأكد من أنني أتذكر كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك إذا كنت لا تستطيع قول ذلك ، فأنا وحدي أنا أستسلم لأن هذا جيد فقط يوم صيفي غيوم جافة ، أزهار كرز جبلية ، علامات صدئة أنا دائما أشم رائحة الصيف في ذاكرتي الصورة هي قطعة من الورق الذكريات مجرد غبار لا أعرف ذلك ، لذا أبق فمي مفتوحًا حجر واحد من ناتسونو باستمرار في ذاكرتك كن شخصًا بالغًا أثناء الوقوف لا يمكنني اللحاق بالركب ، الجو مشمس بالنسبة لك فقط صعدت التل دون أن أتمكن من قول ذلك الليل يزهر في ظلنا أصبحت بالغًا عندما كنت محبطًا صفق بيديك كما يحلو لك تسلق التل حيث تغرب الشمس ظلنا كن بالغًا دون اللحاق بالركب الليل يزهر في جيبك حتى لو كنت لا تستطيع قول ذلك ، فنحن واحد هذا جيد بالفعل أنا فقط أقضم ذكرياتك
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ダナ( 1 )
- ・何処かで聴いたことあるor曲調からそう感じるかのどちらかダナ!
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ฺℴฺνℯฺ( 1 )
- ・今聞いてもいいと思ってしまう♡ℒฺℴฺνℯฺ♡
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何処( 1 )
- ・何処かで聴いたことあるor曲調からそう感じるかのどちらかダナ!
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UTAU曲( 1 )
- ・カラオケ行ったらUTAU曲
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ほんもの( 1 )
- ・ほんもの、のさしんだね
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've( 1 )
- ・i've had goosebumps from this song for far too long that i just instantly levitate whenever i hear it
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이 집 맛집이네( 1 )
- ・이 집 맛집이네...
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」の不意打ち( 1 )
- ・うろ覚えでカラオケに臨むと「だけ」の不意打ちを喰らう だけ
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できる( 1 )
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」 みたいな言い回しができる日本語大好き
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オバサンの私( 1 )
- ・流行歌をほとんど知らないオバサンの私は、今日初めてこの曲を知りました。 なかなかいい曲、いい声ですね~
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曲、いい声( 1 )
- ・流行歌をほとんど知らないオバサンの私は、今日初めてこの曲を知りました。 なかなかいい曲、いい声ですね~
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てこ( 1 )
- ・もうすぐ暑い夏が来る。 てことで聴きに来ました😌
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02 2( 1 )
- ・0:28 0:56 1:27 2:02 2:32 2:46
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goose bumps( 1 )
- ・Why do I get goose bumps every time I hear this masterpiece :")
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the clapping part( 1 )
- ・whenever I hear this song, I automatically synchronize with the clapping part.
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liriknya( 1 )
- ・Lagunya bagus kena banget melodynya juga bagus banget liriknya juga bermotivasi the best dah
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放課後海( 1 )
- ・放課後海に遊びに行ってこの曲を思いっきり歌いたい
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あの子( 1 )
- ・別れた彼女がいつもカラオケで歌ってた。キツすぎるでもこれ聴くとまだあの子がいるんだなって変な感じになる。
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tntv sout( 1 )
- ・@tntv sout ?
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ドクターミンチ( 1 )
- ・BGM聴いてたらドクターミンチに会いましょうが出てきた。
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suisさんの感情のこめ方( 1 )
- ・suisさんの感情のこめ方とか、音とか…もう全部が素敵。 『夏』を捨てたいのに捨てられない…みたいなの好き。
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めっちゃお気に入りの一曲( 1 )
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
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好み( 1 )
- ・今は会えなくなった友達が好きって言ってたのを急に思い出して検索して聴いてみたら予想以上に好みでした
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아아아아아아아아( 1 )
- ・@아아아아아아아아 +🇰🇷?
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생각( 1 )
- ・요루시카 노래 중에서 젤 좋아했던 노래.. 갑자기 생각 났는데 반갑고 지금 들어도 좋네
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ンゴ( 1 )
- ・ヨルシカ知ってたけど、これは今日知ったンゴねぇ
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今夏( 1 )
- ・個人的にヨルシカは夏ソングのイメージ強いから、今夏にドカン!と一発エグい曲きてくれないかなw
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この詩( 1 )
- ・この詩を聴きたくなる時には夏の匂いがしてどこかずっと心のどこかで覚えているからまた聴きにくるのかな
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段々( 1 )
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
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ずっと心のどこ( 1 )
- ・この詩を聴きたくなる時には夏の匂いがしてどこかずっと心のどこかで覚えているからまた聴きにくるのかな
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一発( 1 )
- ・個人的にヨルシカは夏ソングのイメージ強いから、今夏にドカン!と一発エグい曲きてくれないかなw
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再生バー( 1 )
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
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요루시카 진짜 더유명해져야함( 1 )
- ・요루시카 진짜 더유명해져야함
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悔いのないように過ごしてほしいもの( 1 )
- ・楽しんで下さいね〜☀️ 人生で十数年間しかないとても貴重な学生です。 悔いのないように過ごしてほしいものですね。
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コズミックモード( 1 )
- ・ワ○パンマン見たせいでコズミックモードにしか見えん………
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Truly( 1 )
- ・Truly a masterpiece
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ワ○パンマン( 1 )
- ・ワ○パンマン見たせいでコズミックモードにしか見えん………
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今生理中( 1 )
- ・まってww今生理中で1番最初に出てきたコメントで笑いました
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사이테 이쿠 우리들의( 1 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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그게( 1 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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요루니 우칸데 이타 밤에( 1 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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편집] 夜( 1 )
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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ユニ( 1 )
- ・@onユニ よかったε-(´∀`*)ホッ 嬉しいです😭
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사이테 이쿠 우리들의( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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스루 기억 속에서는( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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하제타 해파리( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
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飽き性の俺( 1 )
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
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たった今( 1 )
- ・4年ほどたった今、この曲を聞いてみたら懐かしい、
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小学校の放送( 1 )
- ・小学校の放送でこの曲きいた。 とてもいい曲だと思っていまここにいる。
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短期バイト( 1 )
- ・今年の夏は筋トレ、部活、勉強の夏にします。短期バイトもしたい!
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ผมคนไทยคร้าบบบติดเพลงนี้มากกก( 1 )
- ・ผมคนไทยคร้าบบบติดเพลงนี้มากกก🇹🇭🇹🇭🇹🇭🇹🇭🇹🇭
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ワロタ( 1 )
- ・ワロタ
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≧∇≦( 1 )
- ・@あやね お仲間ですねꉂ(≧∇≦) 憂鬱な生理、一緒に乗り切りましょう!
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最高のコンディション( 1 )
- ・大好きな曲だからこそ、最高のコンディションで聴ける今しか聴きたく無い
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ね お仲間( 1 )
- ・@あやね お仲間ですねꉂ(≧∇≦) 憂鬱な生理、一緒に乗り切りましょう!
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zoomのバーチャル背景( 1 )
- ・zoomのバーチャル背景を宇宙にしたら結構な割合でこのMVの女の子みたいな顔になる
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花束( 1 )
- ・「愛を込めて花束を」をより再生回数多いんだな すげっ^-^
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割合( 1 )
- ・zoomのバーチャル背景を宇宙にしたら結構な割合でこのMVの女の子みたいな顔になる
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an exaggeration( 1 )
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
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MY EXPECTATIONS( 1 )
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
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my attention( 1 )
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
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生理のとき( 1 )
- ・ちょっと場違いな発言ですが、生理のときに聴きたくなるの私だけでしょうか😅
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発言( 1 )
- ・ちょっと場違いな発言ですが、生理のときに聴きたくなるの私だけでしょうか😅
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my recommendation( 1 )
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
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1:53のとこ( 1 )
- ・1:53のとこ知ってから聴くと少し違う
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魅力( 1 )
- ・初めて聞いた時は、「何でこんなに人気なんだろう」って思ってた。けど、何回か聞く度に魅力がどんどん伝わってきて、今では底なし沼に入ってしまった…
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i fall( 1 )
- ・Ah meh i think i fall in love with this vocal 😍😍😘😘👍👏👏 (2) after 3 yrs passes
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Ah meh i( 1 )
- ・Ah meh i think i fall in love with this vocal 😍😍😘😘👍👏👏 (2) after 3 yrs passes
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this group( 1 )
- ・One of the best songs of Yorushika. Please support this group too. Thanks. https://youtu.be/7oGRnWulYCI
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7月6日以降( 1 )
- ・7月6日以降に聞きに来た人おる?
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this vocal 😍😍😘😘👍👏👏( 1 )
- ・Ah meh i think i fall in love with this vocal 😍😍😘😘👍👏👏 (2) after 3 yrs passes
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過程( 1 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
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曲 歳( 1 )
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
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my eyesight( 1 )
- ・Oh wait, there's actually more than 160M listeners. I thought there were only 64M viewers HAHAHSHS seems like my eyesight has gotten pretty bad lol
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造花( 1 )
- ・キャラクターは造花っていうからな。憎
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more than 160M listeners( 1 )
- ・Oh wait, there's actually more than 160M listeners. I thought there were only 64M viewers HAHAHSHS seems like my eyesight has gotten pretty bad lol
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春、夏( 1 )
- ・ヨルシカさんの投稿されている曲は 季節が感じられてとっても好きです。 春、夏 等感じられます😚 神曲をありがとうございます😊
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キャラクター( 1 )
- ・キャラクターは造花っていうからな。憎
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パンパンの手叩く( 1 )
- ・パンパンの手叩くやつ好き
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運転中( 1 )
- ・今でもカラオケで歌うし運転中でも寝る前でも聞く
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気配( 1 )
- ・もう少しで夏休みか こんな夏を過ごしたい the青春って感じだな 昔から聴いてるけど、飽きる気配がないのなんでだろう?w これからも応援していますよ〜!
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全作品( 1 )
- ・映像も歌も過去に試聴した全作品で一番マッチしてて素敵!
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author( 1 )
- ・The acoustic staircase neatly pinch because author seemingly harass onto a elite witness. high-pitched, funny cuticle
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The acoustic staircase( 1 )
- ・The acoustic staircase neatly pinch because author seemingly harass onto a elite witness. high-pitched, funny cuticle
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a elite witness( 1 )
- ・The acoustic staircase neatly pinch because author seemingly harass onto a elite witness. high-pitched, funny cuticle
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내지( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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쿠치오( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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추억( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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낫테 쫓아가지( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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쫓아갈( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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を撫でる 토리이 카와이타 쿠모( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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する 키오쿠노( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
-
미요우 놀다가( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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하늘이라도( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
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夜の駅や信号の風景( 1 )
- ・たまに、夜の駅や信号の風景になるの好き。
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特別感( 1 )
- ・いつ聴いても素敵だけど 特にこの時期に聴くのは特別感がある
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フーリちゃんミツバ( 1 )
- ・フーリちゃんミツバでよくね
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伝説の歌( 1 )
- ・この曲は毎年夏になると聞きたくなる。 伝説の歌
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では( 1 )
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
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鎌倉・江ノ島らへん( 1 )
- ・ここら辺の風景江ノ島にも似ていません? 追記 しかも1:18くらいグリーン車映ってるしガチで鎌倉・江ノ島らへんに似てる
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グリーン車( 1 )
- ・ここら辺の風景江ノ島にも似ていません? 追記 しかも1:18くらいグリーン車映ってるしガチで鎌倉・江ノ島らへんに似てる
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追記( 1 )
- ・ここら辺の風景江ノ島にも似ていません? 追記 しかも1:18くらいグリーン車映ってるしガチで鎌倉・江ノ島らへんに似てる
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投げやり( 1 )
- ・投げやりを丁寧に歌詞に起こしてしまえるのがかっこよすぎる。 いや、でも、かっこいいって言葉もここではなんか違う気がするけどねw
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ここら辺の風景江ノ島( 1 )
- ・ここら辺の風景江ノ島にも似ていません? 追記 しかも1:18くらいグリーン車映ってるしガチで鎌倉・江ノ島らへんに似てる
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吹奏楽版( 1 )
- ・文化祭で吹奏楽部が演奏してたのを聞いてやってきました 吹奏楽版も原曲も透明感溢れてて好きになりました!!
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bài này( 1 )
- ・26/7/2022 Còn ai nghe bài này ko ta 🥰🥰
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ドレミファドン( 1 )
- ・ドレミファドンで推しが答えてて、初めて聴いた!
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彼らの歌( 1 )
- ・彼らの歌
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이런 일본의 감성이( 1 )
- ・진짜 이런 일본의 감성이 너무 좋아🥰
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SON MAS BUENOS QUE LA DROGA( 1 )
- ・SON MAS BUENOS QUE LA DROGA LCDM
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悲壮感( 1 )
- ・でも儚い、悲壮感はやはり感じる。けど、それでいい。いやそれがいい。この闊達な青春とその儚さ、、、、、、、 はぁ。それでありもしない青春を失われたことにしようとしてる俺嫌やわ。
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俺嫌( 1 )
- ・でも儚い、悲壮感はやはり感じる。けど、それでいい。いやそれがいい。この闊達な青春とその儚さ、、、、、、、 はぁ。それでありもしない青春を失われたことにしようとしてる俺嫌やわ。
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가짐( 1 )
- ・요루시카는 추억을 떠올리게하는 맑고 깨끗한 목소리를 가짐..ㅠㅠㅠㅠ짱이야 ,,💛
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맑고 깨끗한 목소리를( 1 )
- ・요루시카는 추억을 떠올리게하는 맑고 깨끗한 목소리를 가짐..ㅠㅠㅠㅠ짱이야 ,,💛
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くる( 1 )
- ・夏が近づいてくるとまたみんなここに集まってくるの好き。
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夏の「爽快感( 1 )
- ・「ただ君に晴れ」は夏の「爽快感」を、 「花に亡霊」は夏の「静寂感」を表してると思う。同じ「夏」っていうテーマの曲でここまで違いを出せるのほんとすごいと思う。
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夏の「静寂感( 1 )
- ・「ただ君に晴れ」は夏の「爽快感」を、 「花に亡霊」は夏の「静寂感」を表してると思う。同じ「夏」っていうテーマの曲でここまで違いを出せるのほんとすごいと思う。
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テーマの曲( 1 )
- ・「ただ君に晴れ」は夏の「爽快感」を、 「花に亡霊」は夏の「静寂感」を表してると思う。同じ「夏」っていうテーマの曲でここまで違いを出せるのほんとすごいと思う。
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a savory archeology( 1 )
- ・The homely jury collaterally need because attack randomly soothe via a savory archeology. precious, successful outrigger
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The homely jury( 1 )
- ・The homely jury collaterally need because attack randomly soothe via a savory archeology. precious, successful outrigger
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後2年( 1 )
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
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ラーメン屋の有線( 1 )
- ・ラーメン屋の有線で流れてて気になって、家に帰ってから歌詞のフレーズを頼りに歌ってる人と曲名を調べてたどり着きました。 日曜夜に涙が止まらない三十路男です。いろいろと出遅れてますがこれから大切に聞いて生きたいと思います。
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日曜夜( 1 )
- ・ラーメン屋の有線で流れてて気になって、家に帰ってから歌詞のフレーズを頼りに歌ってる人と曲名を調べてたどり着きました。 日曜夜に涙が止まらない三十路男です。いろいろと出遅れてますがこれから大切に聞いて生きたいと思います。
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三十路男( 1 )
- ・ラーメン屋の有線で流れてて気になって、家に帰ってから歌詞のフレーズを頼りに歌ってる人と曲名を調べてたどり着きました。 日曜夜に涙が止まらない三十路男です。いろいろと出遅れてますがこれから大切に聞いて生きたいと思います。
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a giddy china( 1 )
- ・The cultured screwdriver simplistically mix because step-sister electronically crack near a giddy china. oceanic, loose rubber
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attack( 1 )
- ・The homely jury collaterally need because attack randomly soothe via a savory archeology. precious, successful outrigger
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precious( 1 )
- ・The homely jury collaterally need because attack randomly soothe via a savory archeology. precious, successful outrigger
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step-sister( 1 )
- ・The cultured screwdriver simplistically mix because step-sister electronically crack near a giddy china. oceanic, loose rubber
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headphone......( 1 )
- ・01:10 I hear it with headphone...... Ooooo!!! I Love It! ♥♥♥
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remen sanget( 1 )
- ・tembang nya menawi niki tembang jepang,kulo remen sanget 😄😁😆
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dreamnote( 1 )
- ・dreamnote bring me here ^^
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弓道の短編映画の曲( 1 )
- ・この曲、弓道の短編映画の曲だってこと知ってる人は少ないよね
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tembang nya( 1 )
- ・tembang nya menawi niki tembang jepang,kulo remen sanget 😄😁😆
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tembang jepang( 1 )
- ・tembang nya menawi niki tembang jepang,kulo remen sanget 😄😁😆
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クリエイターの方( 1 )
- ・友達の誕生日動画作りたくて好きな曲であり映像であるこの動画を 参考にしようと思ったけど、高度すぎた。 改めてクリエイターの方、すごいって思った。
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参考( 1 )
- ・友達の誕生日動画作りたくて好きな曲であり映像であるこの動画を 参考にしようと思ったけど、高度すぎた。 改めてクリエイターの方、すごいって思った。
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노리야키 보다는( 1 )
- ・노리야키 보다는 별로지만 좋다
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멜로디가( 1 )
- ・멜로디가 좋네요!
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永远喜( 1 )
- ・我永远喜欢ヨルシカ
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だけ♥どんだけ( 1 )
- ・だけど不安です。 だけ♥だけ♥どんだけ~((☝))( ・▽・)
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いつでも思え( 1 )
- ・@り ほ __ また聴きたいなっていつでも思えちゃう曲です
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キレイな( 1 )
- ・歌声とか雰囲気とかが自分好みでとにかくキレイな曲
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my phones( 1 )
- ・back in 2018 I was absolutely obsessed with this song and it was in all my playlists...then I kinda lost my old playlists and one of my phones and completely forgot this song, I just found it again... AND DAMN AM I HAPPY I DID!!
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Malayalis( 1 )
- ・Malayalis undo?
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my old playlists( 1 )
- ・back in 2018 I was absolutely obsessed with this song and it was in all my playlists...then I kinda lost my old playlists and one of my phones and completely forgot this song, I just found it again... AND DAMN AM I HAPPY I DID!!
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なんかイイ( 1 )
- ・2:54のズラッと並ぶ文章に「夜しか」が入ってるのなんかイイな
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次の日( 1 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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夏の真っ盛り( 1 )
- ・夏の始まりでテンションを上げるのにも良し 夏の真っ盛りで夏を満喫する時にも良し 夏の終わりに懐かしさを感じながら聴くのも良し 夏はとりまヨルシカ。
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藍井エイルさん( 1 )
- ・初めて聴きました、とてもいい曲! 藍井エイルさんに楽曲提供されるとの事で、 楽しみにしています。
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一般DK( 1 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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8月17日生まれ( 1 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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イラスト( 1 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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この先( 1 )
- ・何年立っても忘れられてない曲って大体この先もずっと続くよね
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ZOOM グリーンバック( 1 )
- ・ZOOM グリーンバック
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曲の アイデア( 1 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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何十年後( 1 )
- ・何十年後にぱっと思い出してまた聞きに来るんだろうな
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ブレーメン( 1 )
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
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半月( 1 )
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
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月の模様( 1 )
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
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空の青( 1 )
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
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夏の太陽( 1 )
- ・海月のような月ってどんな月かなって投稿された時から考えてたけど、夏の太陽が傾き出した16時頃に見える半月が、月の模様に空の青が透けて、海月みたいに見えるってことなのかなと今更思った
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a budget tws( 1 )
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
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ローファー( 1 )
- ・そろそろローファー擦り切れてきたんやないか?
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all these years( 1 )
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
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実写( 1 )
- ・実写なのに漫画のコマを動かしてるアニメーションみたいになっててすごい
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漫画のコマ( 1 )
- ・実写なのに漫画のコマを動かしてるアニメーションみたいになっててすごい
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曲第1位( 1 )
- ・個人的に夏に聴きたくなる曲第1位
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コズミックフィアーモード( 1 )
- ・コズミックフィアーモード
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いつの時代( 1 )
- ・この曲ってこんなに前なの!? いつの時代になっても愛される曲だね!
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南原清隆滝渡部健梅沢デビューシングルカラー( 1 )
- ・南原清隆滝渡部健梅沢デビューシングルカラー
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too everytime i( 1 )
- ・i clap too everytime i here this song :D
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夏の空( 1 )
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
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夏休み、ついにお盆休み( 1 )
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
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몇번을( 1 )
- ・몇번을 봐도 질리지않는다
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1位2位( 1 )
- ・ヨルシカさんの歌でも1位2位を争うほど好きな曲
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今オススメ( 1 )
- ・今オススメに流れてきた人 ↓
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雪だるま 定型文( 1 )
- ・@雪だるま 定型文だよ
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ワンチャン( 1 )
- ・ワンチャン2億回いくかも?
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子とフルートとユーフォ( 1 )
- ・最後の学祭でこれ吹く予定でずっと一緒に頑張った子とフルートとユーフォでソロ吹く予定だったのにコロナで全てなくなってめちゃめちゃ悲しかった
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以前( 1 )
- ・以前外国人が「日本がないと世界がつまらなくなる」って言ってたの思い出した。
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聞こ( 1 )
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
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やべー( 1 )
- ・やべー昔思い出して泣きそう
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そこの君( 1 )
- ・そこの君今日も見にきたな
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こんな有名な曲( 1 )
- ・こんな有名な曲なのに最近知りました。 もっと早く知っていたかった、、、。
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Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga( 1 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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Always( 1 )
- ・Always have been and will be coming back because this song just hits different
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Asobi tsukaretara BASU( 1 )
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
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中学生の時に初めて聞いて( 1 )
- ・中学生の時に初めて聞いて今じゃ俯いたまま大人になっちゃった
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それぞれの学生時代( 1 )
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
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過半数( 1 )
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
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目頭熱( 1 )
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
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a obscene jute( 1 )
- ・The workable bugle previously pedal because risk operationally bomb modulo a obscene jute. simplistic, puzzling archer
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bomb modulo( 1 )
- ・The workable bugle previously pedal because risk operationally bomb modulo a obscene jute. simplistic, puzzling archer
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risk( 1 )
- ・The workable bugle previously pedal because risk operationally bomb modulo a obscene jute. simplistic, puzzling archer
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The workable bugle( 1 )
- ・The workable bugle previously pedal because risk operationally bomb modulo a obscene jute. simplistic, puzzling archer
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放送室( 1 )
- ・懐かしい!4年前放送室で何回も流したな〜
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이거( 1 )
- ・이거 좋네요
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Русский( 1 )
- ・@真壁 政宗 Masamune Русский)
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私は( 1 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
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ゴリゴリ朝日( 1 )
- ・2:40 このシーン、歌詞的にも夕焼けやと思ってたらゴリゴリ朝日ってことに聖地巡礼した日に気付きました、、、
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真壁( 1 )
- ・@真壁 政宗 Masamune Русский)
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2:40 このシーン( 1 )
- ・2:40 このシーン、歌詞的にも夕焼けやと思ってたらゴリゴリ朝日ってことに聖地巡礼した日に気付きました、、、
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1曲( 1 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
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多くの人( 1 )
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
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政宗( 1 )
- ・@真壁 政宗 Masamune Русский)
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가사가( 1 )
- ・가사가.. 너무 좋아 위로 받는 느낌이에요 감사합니다❤️
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this genre( 1 )
- ・And I just discovered what this genre is called recently, these are "Math Rock", right?
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そういう力( 1 )
- ・夏になるとみんなフラフラフラ〜っともどってくるんよなぁ この曲にはそういう力がある
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フラフラフラ( 1 )
- ・夏になるとみんなフラフラフラ〜っともどってくるんよなぁ この曲にはそういう力がある
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曲と綺麗な( 1 )
- ・曲と綺麗な声がばっちりだよね!海での世界感を入れて、、、 奥深いね!曲って!ありがとうございます😭
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おまえ死刑( 1 )
- ・まだって失礼だからおまえ死刑
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ユーフォニアム( 1 )
- ・時たま川沿いでユーフォニアムで吹いてます
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川沿い( 1 )
- ・時たま川沿いでユーフォニアムで吹いてます
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뮤직비디오는( 1 )
- ・이 노래와 뮤직비디오는 내 힐링 장소 ..✨
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내 힐링 장소( 1 )
- ・이 노래와 뮤직비디오는 내 힐링 장소 ..✨
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ヘッドホン( 1 )
- ・1:14の間奏に入るところ大好き…ヘッドホンで聞くといつもここがめっちゃ気持ちいい…もちろんラストも!
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2回( 1 )
- ・海なんて人生で2回くらいしかみたことないのに、まだ10年ちょっとしか生きてないのに。なぜか懐かしくて泣けてくる
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もちろんラスト( 1 )
- ・1:14の間奏に入るところ大好き…ヘッドホンで聞くといつもここがめっちゃ気持ちいい…もちろんラストも!
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Saludos a( 1 )
- ・Saludos a mi abuelita
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mi abuelita( 1 )
- ・Saludos a mi abuelita
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more pop rock( 1 )
- ・@Justine Azrort I’d call it more pop rock, but it has some math elements
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엄 준 식 엄 준 식 엄( 1 )
- ・엄 준 식 엄 준 식 엄 준 식
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竹島( 1 )
- ・私は日本が好きです。 歌の歌詞がとても美しいですね。 竹島は日本の領土です。 (韓国で)
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가장 최근댓글이( 1 )
- ・헉 가장 최근댓글이 한국분..반갑네요🥺
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物語( 1 )
- ・君と私の遠く儚い物語...
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🐙と🥬( 1 )
- ・🐙と🥬が喧嘩してらあ!
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男三兄弟fam( 1 )
- ・@たこ しょうやん男三兄弟fam 何お前
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ぬゎ( 1 )
- ・ぬゎ
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feat.Ado,feat.EVEの文字( 1 )
- ・ヨルシカ 2023年1月にnew albumリリース発表!feat.Ado,feat.EVEの文字も! ソース https://youtu.be/Ge0z5jeNmvs
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new albumリリース発表( 1 )
- ・ヨルシカ 2023年1月にnew albumリリース発表!feat.Ado,feat.EVEの文字も! ソース https://youtu.be/Ge0z5jeNmvs
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安直( 1 )
- ・数年ずれてたら今日好きの挿入歌になってそう(安直)
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'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire( 1 )
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
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君きみの想おもい出( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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夏なつの匂においがする( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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の中なか( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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君きみのいこ( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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雲くも 夏なつの匂においが頬ほほ( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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浮うかん( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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頭あ( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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裏うら( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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空そら( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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夏なつが暮くれても きっときっと覚( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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遊あそび( 1 )
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
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語彙力死亡( 1 )
- ・今日体育祭でこの曲が流れて拍手の所で生徒が拍手してて嬉しかった(語彙力死亡)
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生徒( 1 )
- ・今日体育祭でこの曲が流れて拍手の所で生徒が拍手してて嬉しかった(語彙力死亡)
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青天上( 1 )
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
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မြန်မာsub( 1 )
- ・I like it မြန်မာsubနဲ့ ကြည့်ပြီပြီ အရမ်းကောင်း👍
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ギータのリーフ( 1 )
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
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02 2( 1 )
- ・サビ 0:57 2:02 2:46
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Mero heart( 1 )
- ・Mero heart pura dharkyo
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酔い( 1 )
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
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すぎる曲( 1 )
- ・好きな人の好きなバンドを 検索して聴いてみればなんだ この良すぎる曲
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ギータの旋律( 1 )
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
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душу( 1 )
- ・Люблю китайский... Прямо за душу хватает, так сказать...
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китайский( 1 )
- ・Люблю китайский... Прямо за душу хватает, так сказать...
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環境や時代背景( 1 )
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
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nhạc hay( 1 )
- ・nhạc hay ♥
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あろ( 1 )
- ・共感度が半端ない好きな曲。 歌詞もメロディも本当に素晴らしい。 その人の一生の中で、思春期の夏という 僅か2〜3回しか体験できない 淡く切ない気持ちを見事に歌に乗せている。 環境や時代背景が違えど、共感を覚えたであろ場面が端々にちりばめられていて 曲を聴いていると、なんとなく あの夏に戻れそうな、、、 そんな気持ちにさせてくれます。 (^^)
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祝、( 1 )
- ・祝、手拍子13.6億回!
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神歌( 1 )
- ・この歌久しぶりに聴いたまじで神歌
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通知設定( 1 )
- ・母方の曽祖母はこの映像に「購読」と「いいね」、そして「通知設定」まで押した。ㅋ
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購読( 1 )
- ・母方の曽祖母はこの映像に「購読」と「いいね」、そして「通知設定」まで押した。ㅋ
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母方の曽祖母( 1 )
- ・母方の曽祖母はこの映像に「購読」と「いいね」、そして「通知設定」まで押した。ㅋ
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인생( 1 )
- ・인생
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ฉันยังคงฟังอยู่ในทุกๆวันของฉัน( 1 )
- ・ถึงฉันจะไม่รู้ความหมายของเพลง แต่ฉันชอบจังหวะของเพลงกับน้ำเสียงของนักร้อง และ ฉันยังคงฟังอยู่ในทุกๆวันของฉัน ^^
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その度( 1 )
- ・定期的に聴きに来てその度に感動する… ↓だよな?
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2年越し( 1 )
- ・この曲最初に聞いたときに疑問に感じた夏の匂いも2年越しに聴いて少しだけわかったような気がした
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シュタゲ( 1 )
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
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これ初見( 1 )
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
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ヒッチコック( 1 )
- ・ヒッチコックが共感できてしまう今日この頃
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中学のこと( 1 )
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
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小二の時( 1 )
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
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a jazzy, positive vibe( 1 )
- ・that electric guitar do have a jazzy, positive vibe it's a very nice addition to the vocals!
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a very nice addition( 1 )
- ・that electric guitar do have a jazzy, positive vibe it's a very nice addition to the vocals!
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the vocals( 1 )
- ・that electric guitar do have a jazzy, positive vibe it's a very nice addition to the vocals!
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今更初めて聴き( 1 )
- ・今更初めて聴きにきた者です
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2年ほど前( 1 )
- ・2年ほど前に全校の前で歌ったな。この歌だったのか
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Tanaka( 1 )
- ・Dios x Yorushika. Please Vocal: Tanaka, Suis Guitar: Ichika Nito, N-Buna Keyboard: Sasanomaly
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Dios( 1 )
- ・Dios x Yorushika. Please Vocal: Tanaka, Suis Guitar: Ichika Nito, N-Buna Keyboard: Sasanomaly
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全校の前( 1 )
- ・2年ほど前に全校の前で歌ったな。この歌だったのか
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こういう人( 1 )
- ・普段押さないけどこういう人こそ押したくなる
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おどろき( 1 )
- ・これ4年半も前の曲だったのおどろき
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ーる( 1 )
- ・@かとんてーる ヨルシカ最高
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wお気に入り( 1 )
- ・TikTokの楽曲で使わせて貰ってるwお気に入りw
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這就( 1 )
- ・這就是中文所說的yorushika
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これ4年半も前の曲( 1 )
- ・これ4年半も前の曲だったのおどろき
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異論( 1 )
- ・ヨルシカさんって、圧倒的に夏なんよな 異論は認めん
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もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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하지않아도 우리들은 하나야( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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올라서( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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으츠무이타( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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쉬고( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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sus vidas( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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色んな曲( 1 )
- ・私が産まれて初めてって言って良いくらい大好きになった曲です💭 何年経ってもずっと大好きだし元気ないときにいつも聞いてます! この曲のおかげで音楽の良さに気づいて、色んな曲を知って好きになれました。有難うございます🥲
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이제 君( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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카미키레다 사진따위( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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虹の向こうへは( 1 )
- ・はは。ヨルシカってギターはフェンダー。ボーカルバランスがいいね。虹の向こうへは、これのため。
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なんか田舎( 1 )
- ・なんか田舎に行きたい感が増す曲
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la luna( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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過言( 1 )
- ・この曲に救われたと言っても過言じゃない
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los colores cálidos( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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atardecer( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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el otoño( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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él( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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esos recuerdos( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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las cosas( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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ボーカルバランス( 1 )
- ・はは。ヨルシカってギターはフェンダー。ボーカルバランスがいいね。虹の向こうへは、これのため。
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cielo( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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el color azul( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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la adolescencia( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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ambos( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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ヨルニウカンデータ( 1 )
- ・ヨルニウカンデータでずっとツボってるwwwwwwwwwwwwwww
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쿠라게노요으나( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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una mujer( 1 )
- ・ALGUIEN QUE ME CONFIRMÉ SI ENTENDÍ 👇 La canción habla sobre una mujer recordando al amor de su juventud? su amor de verano como dirían en Japón (recordemos que en Japón, el verano representa la adolescencia, también es representado por el color azul del cielo), es por eso que la vemos en su uniforme escolar en un día soleado, describiendo todas las cosas que le recuerdan al verano y en esos recuerdos siempre estaba él. Ahora que es adulta, (en Japón, el otoño representa la adultez, se relaciona al atardecer y a los colores cálidos) la luna se partió en dos y ya no están juntos, ya no se pueden "poner al día" pero eso no importa porque solo es un día mas para ambos y siguen avanzando con sus vidas. Definitivamente mi parte favorita❤es: 2:32 Ahora somos adultos que miramos hacia atrás Da palmas como te dé la gana Subo por el camino de la cuesta en el atardecer En nuestras sombras... (La noche florece) --------------------------------------------------------------- Solo estoy dándole vueltas a mis recuerdos... Me encantan las canciones de Yorushika, a veces me siento así también, pero es solo la nostalgia a mis recuerdos de verano :')
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) 마른( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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ても 지키니( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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これのため( 1 )
- ・はは。ヨルシカってギターはフェンダー。ボーカルバランスがいいね。虹の向こうへは、これのため。
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우메사비타 효으시키 여름 날 마른( 1 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
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10月4日のこと( 1 )
- ・小6です。運動会で【ただ君に晴れ】を使わせていただきました。10月4日のことです。運動会あとに聴くと涙がすごく流れます。今も聴きながら泣いてコメントしてます。ほんとに私の大きい思い出にこんなにいい曲があることがとても嬉しいです。
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an actual literal child( 1 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
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all that time( 1 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
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that touch( 1 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
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the fear( 1 )
- ・This is personally one of my favorite songs. Even though the song itself mentions on the fear on growing up/becoming an adult. In a personal sense, I see it as growing up too fast and it really touches me. Because of that, I desperately sometime act immature to feel that touch as what I could've been. (I really don't want this turning into a vent so...) I experienced something that im still recovering from and losing all that time I could've spent being an actual literal child makes me frustrated. So yeah, this song really touches me. ❤
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他の曲( 1 )
- ・他の曲全然好きじゃないけどこの曲だけ異常に好き
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左右盲( 1 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
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カタツムリ( 1 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
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この 歌( 1 )
- ・この 歌をずっと聞いていると 中毒に なりますね。😀
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serveral times( 1 )
- ・Although I've heard this song serveral times and read the lyrics but until now I can't understand the meaning of this song, someone pls explain for me ;-;
- 2022/11/17 08:34:54の集計結果
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