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- テスラをはるかに凌駕する自動車メーカーが誕生している!皆さん気が付いてますか?業界構造を劇的に変える可能性がある「この出来事」を過去の事例から紐解き、わかりやすく解説。
- 2021/04/26 18:52:06
テスラをはるかに凌駕する自動車メーカーが誕生している!皆さん気が付いてますか?業界構造を劇的に変える可能性がある「この出来事」を過去の事例から紐解き、わかりやすく解説。
自動車業界版「鴻海」が誕生しようとしている。受託生産に特化したメーカーの恐ろしさを多角的に考察。過去の事例や、メリットデメリットを表出しし、俯瞰的に実力値や業界に及ぼす影響力を考察する。
【参考HP】
・【EV・PHEV】2018年に中国市場で売れた電気自動車 https://smp.ev.gogo.gs/news/detail/1555252133/
・省エネ車で中国自動車業界をリードする北京汽車 https://spc.jst.go.jp/hottopics/1808/r1808_chenx2.html
■チャンネル登録はこちらから■
http://www.youtube.com/channel/UCY9KXoezyo6cp-YwguOOCcg?sub_confirmation=1
■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
1980年代生まれ。ものづくりに関連することが好きである。また、製造業に関わる仕事に従事。
日本には、製造業に関わる人口が非常に多いが、youtubeの投稿に製造業関連の動画が少ないことに気がつき、「これでは日本が誇る製造業が浮かばれないと」自身でも製造業(ものづくり)に関わる色々な情報を提供しようと決心。
【参考HP】
・【EV・PHEV】2018年に中国市場で売れた電気自動車 https://smp.ev.gogo.gs/news/detail/1555252133/
・省エネ車で中国自動車業界をリードする北京汽車 https://spc.jst.go.jp/hottopics/1808/r1808_chenx2.html
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Top comments ( target comments : 447 )
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自動車産業( 66 )
- ・この話通りに展開すると、トヨタはIBMみたいになるって事かな。 ただなぁ、自動車って品質が即人命に直結するから、コンピュータみたいな展開には 簡単にはいかないとは思います。台数増えると品質管理難しいからね。 とは言え、長期的には、そうかもね。
- ・楽しく拝見しています。ただ、中国の吉林が鴻海と受託生産の会社を合弁するというニュースがあるようです。直近テンセントや百度とも自動運転や電気自動車です提携しており、中国企業の本命はこちらではないかと想像します。
- ・日本から家電みたいに自動車産業が消滅したら困りますね
- ・大変おもしろかったです。最後の自動車におけるEMSのリスクはよくポイントを得ているなと思いました。2~3万点の部品からなる擦り合わせ型技術の塊である自動車は、量産になると難しさの次元が変わります。技術だけではつくれません。自動運転システムが普及しても、そのキープロダクツである面倒な自動車の生産では、いくつかの日本の自動車メーカーがレイヤーマスターとして生き残っていくと思います。
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
- ・自動車産業の前途は多難かも知れませんが生き抜く術はあると思います。日本は半導体を握り、水素で巻き返す。 基礎研究の重要性を今こそ見直す機会ではないでしょうか。
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・三菱自動車は、車の設計・生産を辞めて EMSに特化すべきだなぁ。
- ・光岡自動車製作所‼️
- ・深田萌絵TVを見ると、シリコンバレーなど中国の手先が暗躍する中国の下請け工場のようだ。 自動車用半導体もTSMSに依存するようになって、制御システムが全て解析されてパクられてしまえば、 家電業界や半導体産業のように、中国が自動車産業も覇権を握るようになってしまうのだろうか、恐ろしいことだ。
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
- ・Sonyが、自動車会社になる。
- ・神の国籍移転に基づき、優秀な、欧米英ユダ諸国の自動車製造関連産業界は、全統一です。利点は、車輛開発がより効果的に、早く成り、統一規格部品交換が出来ます。飛行機関連産業も同等です。政党も同等です。
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・Appleも自動車作るようで目まぐるしくなってきました
- ・電気自動車がそもそも嘘の塊だから。チャイナは技術を盗んで劣化・腐敗させるから出来上がるのは殺人自動車。だからうやむやにする必要がある。裁判官をハニー・マネー・犯罪トラップで篭絡し司法を腐敗させてマスコミで言論弾圧して無い事にする。超金持ち以外は常に死のリスクにさらされるのだ。
- ・ソニーの電気自動車プロトタイプ、マグナが作ってます。自動車メーカーはソニーのお客様なので怒らせないよう量産予定なしと繰り返してますが、果たして、、
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・自動車業界の人間だけど、思ったよりちゃんと調べてた
- ・ガソリン車から電気自動車へ変わっていくと、電子制御技術・ソフトウェア技術力があるメーカーが参入する可能性がありますね。
- ・ソニーも自動車開発したみたいです。そのうちナショナルも作るかも
- ・ガハハ!🤣笑笑 自動車というものをAからBまでを快適に移動する箱とだけ捉えてる人間には共感されるんやろなぁ〜🤣笑笑
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・最新の自動車産業の世界地図をレイヤーマスターに絞って解説した着眼点が素晴らしいですね。
- ・自動車がコモディティ化したら日本にとっては辛い時代、でもいずれ、そうなるんでしょうね
- ・精密業界から自動車業界へ転職したものです。 自動車のリコールや賠償金は他の家電や情報機器にはない大きな品質要素だと思いますが、 それでも他業種参入できますでしょうか? 最近だとタカタのように狙われたら1発で退場になるので、かなり壁が高いと感じます。 その辺の解説をぜひお願いします。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・テスラのモデル3は500マンぐらいかあるから、そこそこ金持ちリーマンならすでに買えなくはない金額まで落ちてる。 動画見るとほしくなるけど、ただなんだかんだ電気自動車は充電がまだネックなんだよねー。
- ・あなたの素晴らしい動画にさえ、いちゃもんをつける人がいるのですね😃言葉がわかりにくいとか視点が広すぎるとか?自動車工場は組立場所が大きく、輸送も大変なので港近くの巨大受託生産工場といえども世界に3箇所以上は必要でしょうし、万一の事件で操業率が大幅低下したら損害はすぐに致命傷になりそうです。もちろん世界が一人乗りで時速40km以下に協約できれば、受託生産革命はすぐにはじまりますね🎵飛行機は2社、車は3社程度に?一台1億以上の車が売れるクレイジーよサラバ。
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・シュタイアは日本ではマイナーですが、マグナに買収される前の歴史は長く、軍用車の経験も豊富です。ベンツだとGクラスが設計から製造まで行っているはずです。ドイツのポルシェと双璧をなす、ハンス・レドヴィンカと言う自動車技術者も在籍してましたね。
- ・参考になりました! 自動車がスマホみたいなりますね。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・こえぇ、就活の自動車業界の説明会で参入障壁がバカ高いのが特徴と聞いたが参入障壁は10年後バカ低くなりそう。 ダイソンも、自動車また開発とか言うかな
- ・勉強になりました、自動車部品株が今後数年で駄目になりそうな気がした EVに向けて日本電産のモーターが注目されてますが レーザーテックみたいにオンリーワンになれますかね?
- ・めちゃくちゃ面白かったです!!半導体と同じ図式が自動車業界にも現れようとしてるなんて!!
- ・電機業界の稽古盛衰をみてきましたが、本当に誰が現状を予想出来たでしょうか?聖域自動車業界も、おっしゃっているような、イノベーションが起きるでしょうね!勉強になりました!
- ・内燃機関とEVを混合生産って恐ろしい! エンジン以外の構造も全然違うと思うんですけど それとも、自動車屋の作るEVは破壊的創造にはなっていないと 言うこと何でしょうか…?
- ・非自動車メーカーが、既存の自動車メーカーが持っていない強みを生かして自動車を企画し、参入してくるのは、脅威以外の何物でもないですねぇ
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
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日本( 63 )
- ・君、ご自身で言ってたじゃん。 プラザ合意を飛ばしてシャープを笑い飛ばす、その陰険さについて行けないわ 日本は駄目だ信者なのですね・・・ 君の推してる系の会社は川普がくしゃみをしただけで飛ばされそうですが。
- ・自動車産業の前途は多難かも知れませんが生き抜く術はあると思います。日本は半導体を握り、水素で巻き返す。 基礎研究の重要性を今こそ見直す機会ではないでしょうか。
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
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- ・横文字ばかり得意顔で並べるな! 日本語に変換して解説して下さい。
- ・シャープにしろ東芝にしろ、、、皆 トップの判断ミスで 危機に陥ってるね 日本は 階級があがるとバカが多くなり賢いのが早く辞めていく辞めさせられていく 世界は逆らしいことは 証明されたね
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- ・日本て本当に弱いよな😓 中国に売りさばくなんて いいとこばっかりとられてよ
- ・日本はアメリカの顔色を伺って半導体捨てたからなぁ。 中国はアメリカの顔色悪い伺う必要ないから当然作るよね。 しかも素材は日本が売ってるというね。 完全に日本は後追いになった。
- ・@take もうちょっと日本語を勉強して下さい。
- ・@take 書いてある意味が分かりません、もう一度日本人に分かるように書き直してみたら?
- ・フォードのモノづくりの量産化が米国の繁栄をもたらし、日本は真似してやがて追いつき、品質ではトップに立った。その知恵や腕と組織化の力が今や米国からはコンセプトに、中国などからは単純化に、それぞれ対応を迫られてきました。そこに描ける事としてまずはコンセプトを実現するモノづくりの技術、そして簡単に量産するためのモノづくりの技術、そこに高度な知恵や熟練が活かされる繋がりをつくっていくモノづくりならではの知恵があるでしょう。それは基幹部品であり、その組み合わせであり、更にサービスの表し方なのだと思います。
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・中国でも既に完全自動運転タクシーが公道で走ってる 中国=技術窃盗は大昔で思考が止まってるのか トランプの煽りを真に受けた低知能か 他人を批判することでしか自我を保てない可哀想な人か いつまでも自分に「中国は雑魚」っていう認識の麻酔を打ち続けたら終わるのは日本だぜ 批判ばかりしてるけど日本で自動運転のユニコーンあるか?EVのユニコーンあるか? 国も早く公道での実験を認めないと
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・台湾のフォックスコンにしても基本的に売り上げベースを元に考えても、 長い時間の中ではあまり意味が無い。意味が無いわけでもないけど、台湾にしても韓国にしても、安い労働力、安い為替があるから成り立つだけで、同じ条件になると成立しない。 その様な状態では、最終的に中国が勝つ事になるだけし、そういう意味では、中国の未来は絶対である。 国策として、それを日本が追いかけても、より国が貧しくなるだけだと思う。
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・日本電産の強いモーター業界も陳腐化してチャイナメーカーのモーターで良くね?ってなりそう。技術者引き抜きも凄そうだし
- ・買う人、売る人!使う人、作る人 人が主人公。日本には主人公が居ない。もの作りの前に子作りが急務だ 。難しい話ではない。本当の仕事とは子供を作り育てる事だ。
- ・面白く視聴させていただきました。思いつきで恐縮ですが、日本の自動車メーカーがファブレスになるのとは逆に、日本の自動車工場が国内や海外のファブレスメーカーから生産を請け負うのも可能かと思いました。海外のファブレスメーカーにとっても物作りで歴史的に定評のある日本製となればブランド力も上がるし、こっちも稼働率が上がるしでお互いにメリットがあるのではないでしょうか。
- ・もう一度、0から日本を作らなければならないですかね、明治維新や敗戦直後のときのように。今のような暮らしは続かないでしょうねぇ。
- ・自動車がコモディティ化したら日本にとっては辛い時代、でもいずれ、そうなるんでしょうね
- ・なるほど 面白い 日本は…
- ・シュタイアは日本ではマイナーですが、マグナに買収される前の歴史は長く、軍用車の経験も豊富です。ベンツだとGクラスが設計から製造まで行っているはずです。ドイツのポルシェと双璧をなす、ハンス・レドヴィンカと言う自動車技術者も在籍してましたね。
- ・初めて拝見しました。目から鱗が落ちるようなワクワク感が半端なかったです。ありがとうございます。日本生き残る道 そして世界の中で輝き続けることが出来るために 何が必要ですか?ものづくり太郎さんからの提言を楽しみしています。今後ともヨロシクお願いします。
- ・初めまして。 勉強になりました。 政府の誰かにご教示頂けたいです。 でなければ、竹中氏の様な私利私欲の輩に 日本が誘導され喰い潰されてしまいます。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・日本でも年間数万人自殺者がおりその数十パーセントは就労者です。どこも同じではないでしょうか?FOXCONだけが特別ではないと思います。人口に対する割合的には日本のほうが多いかも知れません。すみません、たぶんの話です。。。
- ・結局技術が陳腐化する限り日本は安泰だって事 技術の源泉はほぼ日本だけなんだから
- ・まず、おめでとうございます㊗️ 一流企業と言われている某社で仕事をしていますが、貴方の動画の方が社内戦略会議より全然勉強になる。全くbrainstorming が出来ない日本企業のの行く末はどうなるの〜😫 貴方の動画は飽きない。これからの日本を背負って立って行く人物ですね、がんばって〜
- ・日本も受託生産メーカーを育てて、家電・半導体を復活してもらいたいな。太郎さんに是非起業して頂きたいです。
- ・日本車は〜、、、太郎さんの顔になんか書いてあるーーーー!(・_・;)...太郎さんなら家事ももちろんAI化でフルオートでしょうねぇ、いやスゲー
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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- ・フォックスコンは奴隷労働で人権侵害で長年問題になっていた企業でしたね。 日本で報道全くありませんが海外のマスコミが報道してました。 社員の自殺防止の為に企業の寮の窓には網が張られていた企業。 人件費が極端に低い事で製造費用を抑えてたんですね。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
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テスラ( 45 )
- ・テスラを潰せばいいですよ。バッテリーの大量生産は環境破壊だと、世界の主要な環境団体に言わせれば、テスラには逆風になるでしょう。
- ・テスラ新情報は宝物、投資家の必需品、億万長者の夢の実現です、今後も張り切って頼みまーす。
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- ・テスラネタでサロンをやっているバートチグサの本を批判してから、ユーチューブに車の事故の動画とテスラの動画ばかり上がるようになった、まるで事故が怖いから自動運転のテスラを買えといわんばかりです。
- ・テスラくそなんですけど
- ・うーん残念テスラもっと調べてみてはどうでしょうか?
- ・テスラはこれから落ちてきます。
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
- ・テスラには到底勝てない
- ・まずシナ国企業が関わってる事で成功する事は無いですね。テスラも同様です。 物作りで南朝鮮とシナ国に関わって来れば今後の発展は潰されます参考にはなりますが成功する事は無いでしょうね。
- ・テスラの方がぶっ飛んでるよー。屋根もバンパーも
- ・テスラのルーフが走行中にぶっ飛んだ動画からの、温度差が激しいな。
- ・テスラのモデル3は500マンぐらいかあるから、そこそこ金持ちリーマンならすでに買えなくはない金額まで落ちてる。 動画見るとほしくなるけど、ただなんだかんだ電気自動車は充電がまだネックなんだよねー。
- ・ええ~ 安普請のプラモデルじゃねぇの?テスラって 走るたびパーツ落としてそう 車をただの移動体としてみたらそうなんだろうね
- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
- ・納車日に風で屋根が飛んじゃうテスラ。大丈夫なんかね?大元の電気をどうやって得るかそして貯めておくかは どうなっているんでしょう?電池技術はなんか日本が先に行ってるように思えますが。 解決すべき事が沢山ありすぎて私は未だ懐疑的に思っています。あと、自動運転。相当大変だと思います。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・テスラはヨーロッパでは苦戦をしています。
- ・ものを作りのことかしてるようですが、あまりテスラのこと勉強されていないですね。テスラの強みがズレてる見たいです。テスラの強みは、独自(垂直統合型)のパッテリー、いわゆる「化学(中々真似できないアナログな世界)」技術であり、AIとしてのデータ収集力(一般的に優れていると言われてるgoogleの100倍に走行距離データでから計算している)。この、アナログ力はデジタルっ違って追いつくの大変ですよ。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・テスラは従来の自動車メーカーと異なる価値観を持った自動車メーカーだと思います。 独自の高級感、自動運転やソフトウエアというものを重視した点で大きく違います。
- ・テスラは、自動車メーカーと考えない方が良いかもしれません。 よく分かりませんけど。
- ・テスラはEVメーカーではないですよ。ハイテクインフラ企業です。EV事業はあくまで事業内容の中の1つにすぎません。
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- ・ちょっと浅い分析かな、テスラの主要投資家にでも話してみたら、笑われちゃうよ。
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- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
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日本企業( 44 )
- ・君、ご自身で言ってたじゃん。 プラザ合意を飛ばしてシャープを笑い飛ばす、その陰険さについて行けないわ 日本は駄目だ信者なのですね・・・ 君の推してる系の会社は川普がくしゃみをしただけで飛ばされそうですが。
- ・自動車産業の前途は多難かも知れませんが生き抜く術はあると思います。日本は半導体を握り、水素で巻き返す。 基礎研究の重要性を今こそ見直す機会ではないでしょうか。
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
- ・低迷している日本企業がこれからどうすれば良いのかを提唱してもらえたら励みになるんですが?
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・中国政府が資本主義のルールを無視して資本支配をしている。知的財産や独占禁止など無視してやりたい放題だ。委託生産など、技術流出・情報流出・一方的に手の内を全て曝してカードゲームするようなものだ、時間がたてば負けるに決まっている。目先のエサに飛びつくサラリーマン企業経営者が多すぎる。
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・昨日からこちらのチャンネルをBinge Watchingしています!ものづくりに興味がありますし、ものづくり企業に対して提案を行う立場におりますのでたい大変参考になります。今後も楽しみです。
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・製造業所属のものです。いつも学びがあります。中身の濃いコンテンツ制作、ありがとうございます。シャープ流出の影響は大きいですね。国家戦略無き国の一民間企業が戦略を持った国家資本主義と戦わねばならない時代ですが、嘆いても始まらない。明るく未来を切り開いていきましよう。
- ・日系企業から初受注したらしい。プロデュサーの新開拓のマーケットは、コレ。文系には、出来ないかな?
- ・まずシナ国企業が関わってる事で成功する事は無いですね。テスラも同様です。 物作りで南朝鮮とシナ国に関わって来れば今後の発展は潰されます参考にはなりますが成功する事は無いでしょうね。
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・いつまで俺らは自国企業に落胆しなきゃいけない?ちょっとくらい希望持てるようなニュースあればいいのに…
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- ・海外勢の勢い、バイタリティ(ハングリー精神)は凄いですよね! 日本の学生も商社も企業にも頑張ってほしいです。
- ・大きいだけが企業の目的では無いでしょう、世に中に貢献する事が大切、マスモス化した企業は必ず潰れる、いまの企業が10年後いくつあるか楽しみ、特に中国企業が楽しみです。
- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
- ・EMSと垂直統合…どっちが良いんでしょうかね? リスクを減らすにはEMSが有利だし、市場を席巻し勝ち抜くには垂直統合の方が市場の変化に対しての即応性があり有利なような気がします。 日本の企業は若干どっちつかずのところがあるので心配です。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・まず、おめでとうございます㊗️ 一流企業と言われている某社で仕事をしていますが、貴方の動画の方が社内戦略会議より全然勉強になる。全くbrainstorming が出来ない日本企業のの行く末はどうなるの〜😫 貴方の動画は飽きない。これからの日本を背負って立って行く人物ですね、がんばって〜
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・非常に面白かったです。参考になります。いやー、日本企業大変じゃない、、ここまで分析出来ていないですね。 強みは、やっぱり、材料そのものになるかもしれませんね。
- ・素晴らしい情報!! こういうの待ってました!素晴らしい隠れた企業をもっと知りたい^_^
- ・で、この状況で日本企業はどうしていくのか?
- ・皆さん!動画の依頼をしてくれた勇気ある企業に拍手をお願いします!!
- ・毎回素晴らしい解説ありがとうございます。 できることならこれから日本企業はどこへ向かって行けばいいのかの考察もお願いします
- ・@しろみの 「カメラとCMOSセンサー」の関係と今回の事例は確かに近い所があると思います。 ソニー程、大成功と大失敗を繰り返してる企業はそうそう無いので油断は出来ませんが、近年は「選択と集中」「数を追わず利益率重視」に経営方針が変わって、業績が安定しつつありますね。
- ・フォックスコンは奴隷労働で人権侵害で長年問題になっていた企業でしたね。 日本で報道全くありませんが海外のマスコミが報道してました。 社員の自殺防止の為に企業の寮の窓には網が張られていた企業。 人件費が極端に低い事で製造費用を抑えてたんですね。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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日本の半導体( 44 )
- ・関連株式、日本ではどこなんでしょ?直ぐに株買っておきます。
- ・台湾に 日本の半導体が 潰されましたね。
- ・日本から家電みたいに自動車産業が消滅したら困りますね
- ・いずれにせよ 日本の自動車メーカーは地に落ちる
- ・大変おもしろかったです。最後の自動車におけるEMSのリスクはよくポイントを得ているなと思いました。2~3万点の部品からなる擦り合わせ型技術の塊である自動車は、量産になると難しさの次元が変わります。技術だけではつくれません。自動運転システムが普及しても、そのキープロダクツである面倒な自動車の生産では、いくつかの日本の自動車メーカーがレイヤーマスターとして生き残っていくと思います。
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
- ・自動車産業の前途は多難かも知れませんが生き抜く術はあると思います。日本は半導体を握り、水素で巻き返す。 基礎研究の重要性を今こそ見直す機会ではないでしょうか。
- ・深田萌絵TVを見ると、シリコンバレーなど中国の手先が暗躍する中国の下請け工場のようだ。 自動車用半導体もTSMSに依存するようになって、制御システムが全て解析されてパクられてしまえば、 家電業界や半導体産業のように、中国が自動車産業も覇権を握るようになってしまうのだろうか、恐ろしいことだ。
- ・UMCって日本発のEMSになれますかね。
- ・確かSONYの公開したEV試作車もマグナが生産したんですよね? こういう委託生産の背後には、内燃機関ほどの技術開発を必要としないことから参入障壁が低いってのが大きいのかもしれません。 日産も現代版リバイバル・プランとして、こういう委託生産の部門を立ち上げて、日本のスタートアップが活用できるようにするといいかもしれませんね。日産はモデルチェンジをさぼって売れてないだけで、一流の製造技術はあるわけですし……けどリーフやe-power車などEV技術もあるからプライドは高いかも。
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・EV車もスマホも半導体も結局は受託製造やってる会社が強い、ってことになるね。 それはホンハイ、TSMCの成功見れば明らか。
- ・日本はアメリカの顔色を伺って半導体捨てたからなぁ。 中国はアメリカの顔色悪い伺う必要ないから当然作るよね。 しかも素材は日本が売ってるというね。 完全に日本は後追いになった。
- ・デジタル家電と同じことならないよう日本の自動車製造を全部まとめて対抗するしかないです
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
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- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・面白く視聴させていただきました。思いつきで恐縮ですが、日本の自動車メーカーがファブレスになるのとは逆に、日本の自動車工場が国内や海外のファブレスメーカーから生産を請け負うのも可能かと思いました。海外のファブレスメーカーにとっても物作りで歴史的に定評のある日本製となればブランド力も上がるし、こっちも稼働率が上がるしでお互いにメリットがあるのではないでしょうか。
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・ついに来たか、自動車受託製造。垂直統合の限界か?今国産で自動車受託製造しなければもうおいつけなくなる。これでうごかないと半導体と同様に没落の一途である。半導体はお上主導で失敗したから、今回は民間主導でやってみよ。
- ・「子作り4.0」で多忙中とのこと、おめでとうございます。「業界リーダー」(どの業界やねん)として日本の経済・社会発展への貢献に頑張ってください。
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
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- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・レベルの高い解説を聞けることに感謝致します。 ものづくりで、どこを抑えればいいのか良く分かる解説ありがとうございます。 日本のもの造りは謙虚になって頑張ってほしいと思います。
- ・日本でも年間数万人自殺者がおりその数十パーセントは就労者です。どこも同じではないでしょうか?FOXCONだけが特別ではないと思います。人口に対する割合的には日本のほうが多いかも知れません。すみません、たぶんの話です。。。
- ・めちゃくちゃ面白かったです!!半導体と同じ図式が自動車業界にも現れようとしてるなんて!!
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- ・事前に頂いたコメント内容が「他」とは違う内容だったので、チャンネル、HPを拝見させていただきました。 目指す場所は同じ「日本のものづくりの凄さを新発見」そして、ドイツに負けない。だと感じました。 当方が言える立場ではありませんが、そして、天野さんよりは微力ですが、日本の製造業に寄与できたらという思いです。 今度ともよろしくお願いいたします。
- ・ソニーのEVはMAGNAに委託して制作、やればできるのでは、あとはサービス体制、日本の会社がや、つてほしい。日本電産は?やる度胸の経営者が現れるのか?
- ・勉強になりました、自動車部品株が今後数年で駄目になりそうな気がした EVに向けて日本電産のモーターが注目されてますが レーザーテックみたいにオンリーワンになれますかね?
- ・ソニーも車作るって言い始めましたけど、EV界でテスラや中国のBYD、広州汽車、SAICのように台頭できますかね。 現在日本車で唯一電気自動車と自動運転で台頭してるのはリーフくらい…トヨタは頑なに自動運転に乗り出そうとしない。うかうかしてられないですね
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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中国( 42 )
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・中国に国際法は通じなくて、おまけに政府も認めている偽物大国です。 特許を申請しても製造法は秘密にして置くべきでしょうね。 あの国は政府共産党は元より、国民自体が狂産盗ですよ。苦笑
- ・深田萌絵TVを見ると、シリコンバレーなど中国の手先が暗躍する中国の下請け工場のようだ。 自動車用半導体もTSMSに依存するようになって、制御システムが全て解析されてパクられてしまえば、 家電業界や半導体産業のように、中国が自動車産業も覇権を握るようになってしまうのだろうか、恐ろしいことだ。
- ・たまたまオススメされましたが、若いのに凄いですね。ここ迄できる人は見たことないですね。マグナは勉強なりましたが、懸念点は規模的に一社で事足りないだろうという事、共産圏でやる事の難しさですかね。調べたらマグナ、カナダの会社ですね。拠点はグローバルに点在していて特別中国に肩入れしている訳ではなさそう。多少誤解を招く解説のような気がします
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
- ・中国政府が資本主義のルールを無視して資本支配をしている。知的財産や独占禁止など無視してやりたい放題だ。委託生産など、技術流出・情報流出・一方的に手の内を全て曝してカードゲームするようなものだ、時間がたてば負けるに決まっている。目先のエサに飛びつくサラリーマン企業経営者が多すぎる。
- ・EVは、現在は電気エネルギーが天からタダで降ってくると思って無いか?中国なら発電所は石炭。車が石炭で走る事になる。日本なら原油とLNG。結局は制約になる筈だが。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・中国でも既に完全自動運転タクシーが公道で走ってる 中国=技術窃盗は大昔で思考が止まってるのか トランプの煽りを真に受けた低知能か 他人を批判することでしか自我を保てない可哀想な人か いつまでも自分に「中国は雑魚」っていう認識の麻酔を打ち続けたら終わるのは日本だぜ 批判ばかりしてるけど日本で自動運転のユニコーンあるか?EVのユニコーンあるか? 国も早く公道での実験を認めないと
- ・中国はサーブボルボを買収しましたからね
- ・日本て本当に弱いよな😓 中国に売りさばくなんて いいとこばっかりとられてよ
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・あの悪どい国に貢がない方がいい。 中国に貢ぎ中共が力を持てば世界は酷い目にあう。
- ・日本はアメリカの顔色を伺って半導体捨てたからなぁ。 中国はアメリカの顔色悪い伺う必要ないから当然作るよね。 しかも素材は日本が売ってるというね。 完全に日本は後追いになった。
- ・フォードのモノづくりの量産化が米国の繁栄をもたらし、日本は真似してやがて追いつき、品質ではトップに立った。その知恵や腕と組織化の力が今や米国からはコンセプトに、中国などからは単純化に、それぞれ対応を迫られてきました。そこに描ける事としてまずはコンセプトを実現するモノづくりの技術、そして簡単に量産するためのモノづくりの技術、そこに高度な知恵や熟練が活かされる繋がりをつくっていくモノづくりならではの知恵があるでしょう。それは基幹部品であり、その組み合わせであり、更にサービスの表し方なのだと思います。
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・台湾のフォックスコンにしても基本的に売り上げベースを元に考えても、 長い時間の中ではあまり意味が無い。意味が無いわけでもないけど、台湾にしても韓国にしても、安い労働力、安い為替があるから成り立つだけで、同じ条件になると成立しない。 その様な状態では、最終的に中国が勝つ事になるだけし、そういう意味では、中国の未来は絶対である。 国策として、それを日本が追いかけても、より国が貧しくなるだけだと思う。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
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- ・それが中国資本と言うのが問題だろう
- ・BMWの中国におけるパートナーの一社が華晨汽車集団ですが、今回ブリリアンスが約157億円の社債が債務不履行になったというニュースがありましたが、MAGNA STEYRと北京汽車集団との関係は? 清華大学の創った企業集団もゾンビ化しつつある今、投資先としてはどうなんでしょうか? まぁ外国株式扱っている一般投資家では手も出せないとは思いますが。
- ・足立区とかの金型工場(こうば)で働いてるのは中国人やベトナム人ばかりと言う事態についてどう思いますか?3Dプリンターの時代だから金型は過去の物になる と言えるのかどうか?
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動画説明( 37 )
- ・LG-Magna JV がアップルカーの受託生産合意間近との報道で先週株価跳ねましたね~ この動画出てすぐポテンシャル感じてマグナ買いましたが業績に合わせてチャートも右肩上がりなので太郎さんに感謝してます👐 こういう世間的な認知度に比べて太郎さんがポテンシャルを感じる企業の紹介動画は投資家需要多いですね笑 メン限配信とかしていただければ投銭的に応援できると思います!
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
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- ・ありがたいお言葉です。ただ、説明はうまいかもしれませんが、経営の技量が当方にあるかはわかりません。
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- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
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世界( 27 )
- ・テスラを潰せばいいですよ。バッテリーの大量生産は環境破壊だと、世界の主要な環境団体に言わせれば、テスラには逆風になるでしょう。
- ・@nekonotyaya 古いw 今世界で起こっているのは私が書いていることだ。
- ・はっきりと決定的な事実を述べれば…「精神性の高さ」に価値が無くなったからだ… 価値の低いモノに代価を支払う奴など居ないからだ… 価値とはどのようにしてその高額なる定価札が付けられるのか? 例えばなのだが?世界中に流通しているダイヤモンドの定価はどう言う基準で決定されるのか? つまりダイヤモンドの相場って…どのように誰が決めているのか?を考えてみれば分かるはずだよな?
- ・シャープにしろ東芝にしろ、、、皆 トップの判断ミスで 危機に陥ってるね 日本は 階級があがるとバカが多くなり賢いのが早く辞めていく辞めさせられていく 世界は逆らしいことは 証明されたね
- ・バッテリーを握ったものが世界を征す???
- ・あの悪どい国に貢がない方がいい。 中国に貢ぎ中共が力を持てば世界は酷い目にあう。
- ・簡単に言うと「 EMS がすべてのリスクを背負う 」ってことだね。 EMSはある会社が不振になっても別の会社が好調になれば、EMS自体は同じ売上高だが、 今回のコロナ(ちょっと前はリーマン)で、世界経済が突然激減すれば、それをすべてをかぶり、 従業員等を大規模リストラしなくてはならなくなる。
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- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・初めて拝見しました。目から鱗が落ちるようなワクワク感が半端なかったです。ありがとうございます。日本生き残る道 そして世界の中で輝き続けることが出来るために 何が必要ですか?ものづくり太郎さんからの提言を楽しみしています。今後ともヨロシクお願いします。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
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- ・ものを作りのことかしてるようですが、あまりテスラのこと勉強されていないですね。テスラの強みがズレてる見たいです。テスラの強みは、独自(垂直統合型)のパッテリー、いわゆる「化学(中々真似できないアナログな世界)」技術であり、AIとしてのデータ収集力(一般的に優れていると言われてるgoogleの100倍に走行距離データでから計算している)。この、アナログ力はデジタルっ違って追いつくの大変ですよ。
- ・正確にはキーデバイスは世界数社に寡占されていく流れでしょうね。それにはソフトウェアも含む。 一方の完成車はそれらを組み合わせればレゴみたいに簡単にできちゃう時代に…。 下剋上ぢゃ!
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- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・そんなブラックなんですね! かわいそうに…。 全ては楽して儲けたい投資家と金に群がる奴の為に働かされている。この金融システム何とかならないのかな?能力がある人から搾取し自殺に追い込み、技術者が居ないと成り立たないのに、金の為なら手段を選ばない拝金主義者ばかりが増えて上位1%の為に争いや戦争も無くならないようにされているんだろうなぁ…便利さを求め過ぎた人類は、お金の為なら戦争の株も買う。第三次世界大戦!人類滅亡ありそう…。 1万年以上争いなく地球と自然を大切に武器も作らず何でもシェアして生きて来た縄文人をタイムマシンに乗って見に行ってみたいわ〜争いをする渡来人が全く入らなかったらどんな世界に発展し進化したんかなぁ〜と一人言です…。
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もの( 26 )
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
- ・あー 法律と規格混同してるなこの人。電気用品安全法も薬事法も法的義務だよ。従ってないもの売ったらタイホされなくとも最低回収命令は出る。逮捕される人もたまに居るし。規格は別に守って無くてもタイホはされない。その他が素晴らしいだけに、ちょっと残念。
- ・中国政府が資本主義のルールを無視して資本支配をしている。知的財産や独占禁止など無視してやりたい放題だ。委託生産など、技術流出・情報流出・一方的に手の内を全て曝してカードゲームするようなものだ、時間がたてば負けるに決まっている。目先のエサに飛びつくサラリーマン企業経営者が多すぎる。
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- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
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- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・昨日からこちらのチャンネルをBinge Watchingしています!ものづくりに興味がありますし、ものづくり企業に対して提案を行う立場におりますのでたい大変参考になります。今後も楽しみです。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・ものづくり関連の会社に勤めております。 興味深い内容ありがとうございます
- ・買う人、売る人!使う人、作る人 人が主人公。日本には主人公が居ない。もの作りの前に子作りが急務だ 。難しい話ではない。本当の仕事とは子供を作り育てる事だ。
- ・ものづくり太郎様 興味ありますが、専門用語が多くて一般的は話になっていません。 このEVの件は、エネルギーの流通も関係しますネ。 話をポイントをもっと絞って、一般的は言葉で展開してみてはどうでしょうか。 チャンネル登録はさせて頂きます。
- ・ものづくり太郎さん❣ 今日初めて観させて頂きましたが、ものづくりに関して詳しいですね。 目からうろこ。 チャンネル登録させて頂きました❣ 楽しみ😀😁😂😁😀
- ・精密業界から自動車業界へ転職したものです。 自動車のリコールや賠償金は他の家電や情報機器にはない大きな品質要素だと思いますが、 それでも他業種参入できますでしょうか? 最近だとタカタのように狙われたら1発で退場になるので、かなり壁が高いと感じます。 その辺の解説をぜひお願いします。
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
- ・ものを作りのことかしてるようですが、あまりテスラのこと勉強されていないですね。テスラの強みがズレてる見たいです。テスラの強みは、独自(垂直統合型)のパッテリー、いわゆる「化学(中々真似できないアナログな世界)」技術であり、AIとしてのデータ収集力(一般的に優れていると言われてるgoogleの100倍に走行距離データでから計算している)。この、アナログ力はデジタルっ違って追いつくの大変ですよ。
- ・レベルの高い解説を聞けることに感謝致します。 ものづくりで、どこを抑えればいいのか良く分かる解説ありがとうございます。 日本のもの造りは謙虚になって頑張ってほしいと思います。
- ・ECU = Electronic Control Unit です。Engineではありません。 UX = User eXperience、DXとはちがうものです。 訂正してください。
- ・非常に面白かったです。参考になります。いやー、日本企業大変じゃない、、ここまで分析出来ていないですね。 強みは、やっぱり、材料そのものになるかもしれませんね。
- ・太郎さんのコメにもありますが、こちらの動画は、企業からの依頼を受けて作成されているものなのでしょうか? 一部プロモーション的な要素も含まれているのでしょうか?
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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チャンネル( 25 )
- ・初めて来ました。チャンネル登録しました。
- ・素晴らしい動画説明でした❗️❗️ チャンネル登録しました。🌹🌹
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・初めて見ましたが、このチャンネル10万以上の登録者になるのは間違いないと思います。
- ・めちゃくちゃ面白い!! このチャンネルは間違いなく伸びる。 100万登録余裕やで。
- ・超ハマっちゃったこのチャンネル
- ・昨日からこちらのチャンネルをBinge Watchingしています!ものづくりに興味がありますし、ものづくり企業に対して提案を行う立場におりますのでたい大変参考になります。今後も楽しみです。
- ・チャンネル登録しました。
- ・とても為になりました。 これからも期待しております。御身体大切に。 チャンネル登録させて頂きます。
- ・初めて、拝見させて頂きました面白かったのでチャンネル登録させて頂きます 因みにシュタイヤーで作ってるのはEではなくGクラスですジークラスの原型ゲレンデヴァーゲンはメルセデスではなくマグナシュタイヤーの前身のシュタイヤープフ社が初めに発売してましたシュタイヤーは四駆を得意とするメーカーのイメージです、あとBMW Xシリーズも北米工場かと、クルマ好きの間では常識なのですが
- ・ものづくり太郎さん❣ 今日初めて観させて頂きましたが、ものづくりに関して詳しいですね。 目からうろこ。 チャンネル登録させて頂きました❣ 楽しみ😀😁😂😁😀
- ・しばらく見れていなかったので、イッキ見してます笑。 やっぱ、すごい面白いです! チャンネル登録数も、もう直ぐ2万人ですね!
- ・見た目とお話しする内容のギャップが半端無いです。おもわずチャンネル登録!今後楽しみにしてます。
- ・ものづくり太郎様 興味ありますが、専門用語が多くて一般的は話になっていません。 このEVの件は、エネルギーの流通も関係しますネ。 話をポイントをもっと絞って、一般的は言葉で展開してみてはどうでしょうか。 チャンネル登録はさせて頂きます。
- ・@ものづくり太郎チャンネル はいっ‼️ リアルでも友人などにチャンネル紹介させて頂いております🙇♂️
- ・@ものづくり太郎チャンネル 回答有り難うございます。 私事ですが、個人的な興味としては、IVIにおけるandroid auto(Google), car play(Apple),アレクサ(Amazon) vs 既存自動車メーカーです。ので、IVI辺りを動画で取り上げて頂くと幸いです。 また、チャンネル登録をさせて頂きましたので、これから楽しく動画を見させて頂きます。宜しくお願い致します。
- ・めちゃくちゃ面白かったです。興奮しながら拝見しました! ほんと、唯一無二のチャンネルだと思います。これからも興味深い動画を楽しみにしています。 子どもさんよ件、家事など大変でしょうが、楽しみですね。おめでとうございます。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ということは何かアイディアがあるんですね?技術者を安く使い、なおかつ使い捨てし、そしてろくに育てずにないがしろにしてきたこの国の明るい未来が。
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- ・ものづくり中野チャンネルです。
- ・本当に日本のメーカーのミドル以上には、このチャンネルの動画見て欲しい。多分頭の中は昭和で止まってそうな感じが。
- ・事前に頂いたコメント内容が「他」とは違う内容だったので、チャンネル、HPを拝見させていただきました。 目指す場所は同じ「日本のものづくりの凄さを新発見」そして、ドイツに負けない。だと感じました。 当方が言える立場ではありませんが、そして、天野さんよりは微力ですが、日本の製造業に寄与できたらという思いです。 今度ともよろしくお願いいたします。
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非自動車メーカー( 23 )
- ・今日売ったその車、10年後20後の責任を取れるのか?既にメーカーは無い、部品も無い!なんてことはないだろうか?
- ・テスラの技術なんて日系の電機メーカーなら作れるが問題はプラットフォームが作れない一番の技術がプラットフォームという目立たない土台ここが弱いと基本性能の走る止まる曲がるの性能が出なくなる。
- ・ファブレスで失敗したのが、リコーですね。 古い人間かなおれ、 メーカーは なんだかんだいっても強いと思ってる。
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・appleはKIAと協業するかもしれないですし、 「マグナステイヤーでしか作ることのできない」 という何かがない限り、既存の自動車メーカーと協業する方が優位性がありそうじゃないですか?
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・面白かったです。TSMCは微細化技術で同業他社を圧倒していますが、マグナの強みはなんなのでしょうか? いざとなれば既存自動車メーカーも受託生産をできるのではと思いました。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・ソニーの電気自動車プロトタイプ、マグナが作ってます。自動車メーカーはソニーのお客様なので怒らせないよう量産予定なしと繰り返してますが、果たして、、
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・面白く視聴させていただきました。思いつきで恐縮ですが、日本の自動車メーカーがファブレスになるのとは逆に、日本の自動車工場が国内や海外のファブレスメーカーから生産を請け負うのも可能かと思いました。海外のファブレスメーカーにとっても物作りで歴史的に定評のある日本製となればブランド力も上がるし、こっちも稼働率が上がるしでお互いにメリットがあるのではないでしょうか。
- ・日本の家電メーカーと自動車会社が組んだら良いの作れそうって思うのは自分だけなのだろうか
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・中台なんて組立メーカーでしかないと甘く見ていましたが、勉強になりました。
- ・乗用車を作るとなるとシャーシー性能、ボディー剛性、サスペンション、などなど今の自動車メーカー並みに作れないと結局韓国車の評価と同じダメ扱いされる。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・@ものづくり太郎チャンネル 回答有り難うございます。 私事ですが、個人的な興味としては、IVIにおけるandroid auto(Google), car play(Apple),アレクサ(Amazon) vs 既存自動車メーカーです。ので、IVI辺りを動画で取り上げて頂くと幸いです。 また、チャンネル登録をさせて頂きましたので、これから楽しく動画を見させて頂きます。宜しくお願い致します。
- ・テスラは従来の自動車メーカーと異なる価値観を持った自動車メーカーだと思います。 独自の高級感、自動運転やソフトウエアというものを重視した点で大きく違います。
- ・非自動車メーカーが、既存の自動車メーカーが持っていない強みを生かして自動車を企画し、参入してくるのは、脅威以外の何物でもないですねぇ
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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- ・日本の自動車メーカー
- ・日本の家電メーカーと自動車会社
- ・ほぼ100パーセントのメーカーの営業
- ・なんて組立メーカー
- ・シャーシー性能、ボディー剛性、サスペンション、などなど今の自動車メーカー並み
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- ・既存のカーメーカー
- ・アレクサ(Amazon) vs 既存自動車メーカー
- ・従来の自動車メーカー
- ・非自動車メーカー
- ・既存の自動車メーカーや先進部品メーカー
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自動車メーカー( 23 )
- ・今日売ったその車、10年後20後の責任を取れるのか?既にメーカーは無い、部品も無い!なんてことはないだろうか?
- ・テスラの技術なんて日系の電機メーカーなら作れるが問題はプラットフォームが作れない一番の技術がプラットフォームという目立たない土台ここが弱いと基本性能の走る止まる曲がるの性能が出なくなる。
- ・ファブレスで失敗したのが、リコーですね。 古い人間かなおれ、 メーカーは なんだかんだいっても強いと思ってる。
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・appleはKIAと協業するかもしれないですし、 「マグナステイヤーでしか作ることのできない」 という何かがない限り、既存の自動車メーカーと協業する方が優位性がありそうじゃないですか?
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・面白かったです。TSMCは微細化技術で同業他社を圧倒していますが、マグナの強みはなんなのでしょうか? いざとなれば既存自動車メーカーも受託生産をできるのではと思いました。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・ソニーの電気自動車プロトタイプ、マグナが作ってます。自動車メーカーはソニーのお客様なので怒らせないよう量産予定なしと繰り返してますが、果たして、、
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・面白く視聴させていただきました。思いつきで恐縮ですが、日本の自動車メーカーがファブレスになるのとは逆に、日本の自動車工場が国内や海外のファブレスメーカーから生産を請け負うのも可能かと思いました。海外のファブレスメーカーにとっても物作りで歴史的に定評のある日本製となればブランド力も上がるし、こっちも稼働率が上がるしでお互いにメリットがあるのではないでしょうか。
- ・日本の家電メーカーと自動車会社が組んだら良いの作れそうって思うのは自分だけなのだろうか
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・中台なんて組立メーカーでしかないと甘く見ていましたが、勉強になりました。
- ・乗用車を作るとなるとシャーシー性能、ボディー剛性、サスペンション、などなど今の自動車メーカー並みに作れないと結局韓国車の評価と同じダメ扱いされる。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・@ものづくり太郎チャンネル 回答有り難うございます。 私事ですが、個人的な興味としては、IVIにおけるandroid auto(Google), car play(Apple),アレクサ(Amazon) vs 既存自動車メーカーです。ので、IVI辺りを動画で取り上げて頂くと幸いです。 また、チャンネル登録をさせて頂きましたので、これから楽しく動画を見させて頂きます。宜しくお願い致します。
- ・テスラは従来の自動車メーカーと異なる価値観を持った自動車メーカーだと思います。 独自の高級感、自動運転やソフトウエアというものを重視した点で大きく違います。
- ・やっぱ自動車でもtmscみたいなメーカーでてきてるんですねさすがー!!
- ・テスラは、自動車メーカーと考えない方が良いかもしれません。 よく分かりませんけど。
- ・@アサヤス て事は、CMOSセンサーで「この世にカメラがある限りソニーが儲かり続ける」みたいになってるのを車でも同じ様にしたいと言うことですかね🤔
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- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・製造業所属のものです。いつも学びがあります。中身の濃いコンテンツ制作、ありがとうございます。シャープ流出の影響は大きいですね。国家戦略無き国の一民間企業が戦略を持った国家資本主義と戦わねばならない時代ですが、嘆いても始まらない。明るく未来を切り開いていきましよう。
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・自動車がコモディティ化したら日本にとっては辛い時代、でもいずれ、そうなるんでしょうね
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- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・正確にはキーデバイスは世界数社に寡占されていく流れでしょうね。それにはソフトウェアも含む。 一方の完成車はそれらを組み合わせればレゴみたいに簡単にできちゃう時代に…。 下剋上ぢゃ!
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
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電子制御技術・ソフトウェア技術力( 22 )
- ・大変おもしろかったです。最後の自動車におけるEMSのリスクはよくポイントを得ているなと思いました。2~3万点の部品からなる擦り合わせ型技術の塊である自動車は、量産になると難しさの次元が変わります。技術だけではつくれません。自動運転システムが普及しても、そのキープロダクツである面倒な自動車の生産では、いくつかの日本の自動車メーカーがレイヤーマスターとして生き残っていくと思います。
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
- ・30分引っ張る技術、中身そんなにないよね。
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・確かSONYの公開したEV試作車もマグナが生産したんですよね? こういう委託生産の背後には、内燃機関ほどの技術開発を必要としないことから参入障壁が低いってのが大きいのかもしれません。 日産も現代版リバイバル・プランとして、こういう委託生産の部門を立ち上げて、日本のスタートアップが活用できるようにするといいかもしれませんね。日産はモデルチェンジをさぼって売れてないだけで、一流の製造技術はあるわけですし……けどリーフやe-power車などEV技術もあるからプライドは高いかも。
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・面白かったです。TSMCは微細化技術で同業他社を圧倒していますが、マグナの強みはなんなのでしょうか? いざとなれば既存自動車メーカーも受託生産をできるのではと思いました。
- ・EVトップの技術者はnioにいるんですよ?Ai関係の特許申請数No.1は百度です。いつまでそんな過去のこと言ってるんですか? https://youtu.be/tDoprxJBJ2E
- ・ガソリン車から電気自動車へ変わっていくと、電子制御技術・ソフトウェア技術力があるメーカーが参入する可能性がありますね。
- ・動画のタイトルに対して解説内容があちこち飛んでチョット焦点ボケ気味な気がする…。技術経営のテキスト要素を盛り込み過ぎな感じも…。
- ・フォードのモノづくりの量産化が米国の繁栄をもたらし、日本は真似してやがて追いつき、品質ではトップに立った。その知恵や腕と組織化の力が今や米国からはコンセプトに、中国などからは単純化に、それぞれ対応を迫られてきました。そこに描ける事としてまずはコンセプトを実現するモノづくりの技術、そして簡単に量産するためのモノづくりの技術、そこに高度な知恵や熟練が活かされる繋がりをつくっていくモノづくりならではの知恵があるでしょう。それは基幹部品であり、その組み合わせであり、更にサービスの表し方なのだと思います。
- ・社会人2年目の技術職ですが、勉強になります。
- ・納車日に風で屋根が飛んじゃうテスラ。大丈夫なんかね?大元の電気をどうやって得るかそして貯めておくかは どうなっているんでしょう?電池技術はなんか日本が先に行ってるように思えますが。 解決すべき事が沢山ありすぎて私は未だ懐疑的に思っています。あと、自動運転。相当大変だと思います。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
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- ・結局技術が陳腐化する限り日本は安泰だって事 技術の源泉はほぼ日本だけなんだから
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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- ・技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階
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技術者( 21 )
- ・LG-Magna JV がアップルカーの受託生産合意間近との報道で先週株価跳ねましたね~ この動画出てすぐポテンシャル感じてマグナ買いましたが業績に合わせてチャートも右肩上がりなので太郎さんに感謝してます👐 こういう世間的な認知度に比べて太郎さんがポテンシャルを感じる企業の紹介動画は投資家需要多いですね笑 メン限配信とかしていただければ投銭的に応援できると思います!
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
- ・ん~でも台湾社会は経済格差が大き過ぎで多くの台湾人は低所得で 鴻海はトヨタみたいに多数の中流層を作り出せてないし、そんな気も無い。 シンセンでの悪辣な人使いは大陸でも台湾でも知れ渡ってる。 会長は中共直結な人なので、企業の実力と関係無しに 政治的な理由で命運尽きたりして。
- ・中国系企業…絶対技術盗みまくり。
- ・電気自動車がそもそも嘘の塊だから。チャイナは技術を盗んで劣化・腐敗させるから出来上がるのは殺人自動車。だからうやむやにする必要がある。裁判官をハニー・マネー・犯罪トラップで篭絡し司法を腐敗させてマスコミで言論弾圧して無い事にする。超金持ち以外は常に死のリスクにさらされるのだ。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・Magna international(MGA)ですか。現時点でコロナショック時から株価3倍、PERはかなり割高圏だけど、配当考えればまだ買える水準なのかな。 企業案件か否かは、投資判断で(非常に非常に非常に非常に非常に。。)重要になるので、動画で明示して頂きたいところです。 お金貰ってるとどうしても針小棒大に良い事しか言わないでしょうしね…。 そういう意味で、投資家向けにメンバーシップ性にして真実を語っていただくのも良いかもしれません。
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・日本電産の強いモーター業界も陳腐化してチャイナメーカーのモーターで良くね?ってなりそう。技術者引き抜きも凄そうだし
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ということは何かアイディアがあるんですね?技術者を安く使い、なおかつ使い捨てし、そしてろくに育てずにないがしろにしてきたこの国の明るい未来が。
- ・そんなブラックなんですね! かわいそうに…。 全ては楽して儲けたい投資家と金に群がる奴の為に働かされている。この金融システム何とかならないのかな?能力がある人から搾取し自殺に追い込み、技術者が居ないと成り立たないのに、金の為なら手段を選ばない拝金主義者ばかりが増えて上位1%の為に争いや戦争も無くならないようにされているんだろうなぁ…便利さを求め過ぎた人類は、お金の為なら戦争の株も買う。第三次世界大戦!人類滅亡ありそう…。 1万年以上争いなく地球と自然を大切に武器も作らず何でもシェアして生きて来た縄文人をタイムマシンに乗って見に行ってみたいわ〜争いをする渡来人が全く入らなかったらどんな世界に発展し進化したんかなぁ〜と一人言です…。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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メーカー( 19 )
- ・今日売ったその車、10年後20後の責任を取れるのか?既にメーカーは無い、部品も無い!なんてことはないだろうか?
- ・テスラの技術なんて日系の電機メーカーなら作れるが問題はプラットフォームが作れない一番の技術がプラットフォームという目立たない土台ここが弱いと基本性能の走る止まる曲がるの性能が出なくなる。
- ・ファブレスで失敗したのが、リコーですね。 古い人間かなおれ、 メーカーは なんだかんだいっても強いと思ってる。
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・appleはKIAと協業するかもしれないですし、 「マグナステイヤーでしか作ることのできない」 という何かがない限り、既存の自動車メーカーと協業する方が優位性がありそうじゃないですか?
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・アップルがEVを委託生産しようとしていますね。現代自動車とか交渉をすすめているとか、、、日本にも当然話は来てそうですよね。 日本のメーカーが仮に受託するとしたら、どこか一番可能性が高いのかな?
- ・アップデート=バグがある不完全なものを提供しているって事。日本メーカーだとリコール。
- ・ガソリン車から電気自動車へ変わっていくと、電子制御技術・ソフトウェア技術力があるメーカーが参入する可能性がありますね。
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・初めて、拝見させて頂きました面白かったのでチャンネル登録させて頂きます 因みにシュタイヤーで作ってるのはEではなくGクラスですジークラスの原型ゲレンデヴァーゲンはメルセデスではなくマグナシュタイヤーの前身のシュタイヤープフ社が初めに発売してましたシュタイヤーは四駆を得意とするメーカーのイメージです、あとBMW Xシリーズも北米工場かと、クルマ好きの間では常識なのですが
- ・本当に日本のメーカーのミドル以上には、このチャンネルの動画見て欲しい。多分頭の中は昭和で止まってそうな感じが。
- ・日本も受託生産メーカーを育てて、家電・半導体を復活してもらいたいな。太郎さんに是非起業して頂きたいです。
- ・テスラはEVメーカーではないですよ。ハイテクインフラ企業です。EV事業はあくまで事業内容の中の1つにすぎません。
- ・素晴らしい視点、先読みの解説、大変勉強になります。ありがとうございます。 車メーカーにはまだ安心のブランド力があるので、その下に入りながら力をつけるか、最初から勝負を挑むかどちらをとるかだと思いますが、太郎さんはどう思いますか?
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
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内容( 19 )
- ・内容もさることながら、プレゼン資料の見やすさなども見てましたww すごい分かりやすくて、参考にさせていただきます🙏
- ・たまたまクリックしたけど、内容の面白さもさることながら、「世の中こんなに面白いことになってるぜ!」と本気でおもしろがってしゃべってるかんじがいいね。
- ・素晴らしい内容なので、今日、再び、じっくりと2度目の視聴をさせていただきました。ソニーやGoogleやAppleが参入したら面白い。
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- ・動画のタイトルに対して解説内容があちこち飛んでチョット焦点ボケ気味な気がする…。技術経営のテキスト要素を盛り込み過ぎな感じも…。
- ・ECUはエンジンコントロールユニットではなく、説明内容からエレクトロニックコントロールユニットだと思います。
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- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
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- ・3、4回に分けて視聴しないと消化出来ない位内容の濃い動画です、本当に勉強になります、有難うございます。
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楽しみ( 18 )
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- ・昨日からこちらのチャンネルをBinge Watchingしています!ものづくりに興味がありますし、ものづくり企業に対して提案を行う立場におりますのでたい大変参考になります。今後も楽しみです。
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- ・DX(デジタルトランスフォーメーション)の動画2本、非常に楽しみにしております。 デコンストラクションのレイヤーマスター以外の3つも詳しく知りたいです。
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子会社( 17 )
- ・君、ご自身で言ってたじゃん。 プラザ合意を飛ばしてシャープを笑い飛ばす、その陰険さについて行けないわ 日本は駄目だ信者なのですね・・・ 君の推してる系の会社は川普がくしゃみをしただけで飛ばされそうですが。
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- ・会社も、経営者だけが社員ならコストも抑えられますね。後は派遣でいいでしょう。 何、派遣が嫌?なら個人事業者として契約だ!!という冗談が現実になりそうなお話でした。
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・日本電産が トヨタを子会社 になる?
- ・簡単に言うと「 EMS がすべてのリスクを背負う 」ってことだね。 EMSはある会社が不振になっても別の会社が好調になれば、EMS自体は同じ売上高だが、 今回のコロナ(ちょっと前はリーマン)で、世界経済が突然激減すれば、それをすべてをかぶり、 従業員等を大規模リストラしなくてはならなくなる。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
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- ・今回の視点は非常に示唆に富む内容で面白かったです!我々の会社はスマートファクトリーのレイヤーマスターになろうといろいろ手を打っており、今回の話で我々のビジョンがあらためて頭の整理になりました!
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勉強( 16 )
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
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- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
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- ・まず、おめでとうございます㊗️ 一流企業と言われている某社で仕事をしていますが、貴方の動画の方が社内戦略会議より全然勉強になる。全くbrainstorming が出来ない日本企業のの行く末はどうなるの〜😫 貴方の動画は飽きない。これからの日本を背負って立って行く人物ですね、がんばって〜
- ・勉強になりました、自動車部品株が今後数年で駄目になりそうな気がした EVに向けて日本電産のモーターが注目されてますが レーザーテックみたいにオンリーワンになれますかね?
- ・素晴らしい視点、先読みの解説、大変勉強になります。ありがとうございます。 車メーカーにはまだ安心のブランド力があるので、その下に入りながら力をつけるか、最初から勝負を挑むかどちらをとるかだと思いますが、太郎さんはどう思いますか?
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- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
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興味深い( 16 )
- ・非常に興味深い話しですね。素晴らしいです、ありがとうございます。
- ・この「ものづくり太郎さん」のすごい知識を私はどうやって自分の生活向上のために利用すればいいのでしょうか?でもなんか興味深いです。
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- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
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- ・昨日からこちらのチャンネルをBinge Watchingしています!ものづくりに興味がありますし、ものづくり企業に対して提案を行う立場におりますのでたい大変参考になります。今後も楽しみです。
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- ・ものづくり関連の会社に勤めております。 興味深い内容ありがとうございます
- ・せっかくの興味深い話がDXをUXなどと間違っているので信頼感が半分欠落
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・ものづくり太郎様 興味ありますが、専門用語が多くて一般的は話になっていません。 このEVの件は、エネルギーの流通も関係しますネ。 話をポイントをもっと絞って、一般的は言葉で展開してみてはどうでしょうか。 チャンネル登録はさせて頂きます。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 回答有り難うございます。 私事ですが、個人的な興味としては、IVIにおけるandroid auto(Google), car play(Apple),アレクサ(Amazon) vs 既存自動車メーカーです。ので、IVI辺りを動画で取り上げて頂くと幸いです。 また、チャンネル登録をさせて頂きましたので、これから楽しく動画を見させて頂きます。宜しくお願い致します。
- ・とても興味深く、価値がある動画だと思いました。EVもコモディティ化するからテスラが怖くないとは、勇気付けられますが、テレビや白物家電のように工場が海外に移るとヤバいですね。
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子作り太郎さん( 15 )
- ・LG-Magna JV がアップルカーの受託生産合意間近との報道で先週株価跳ねましたね~ この動画出てすぐポテンシャル感じてマグナ買いましたが業績に合わせてチャートも右肩上がりなので太郎さんに感謝してます👐 こういう世間的な認知度に比べて太郎さんがポテンシャルを感じる企業の紹介動画は投資家需要多いですね笑 メン限配信とかしていただければ投銭的に応援できると思います!
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
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- ・太郎さん。楽しい動画ありがとうございます。 すみませんが画面の文字のところに指を当てるの 止めてもらえるとうれしいです。 字が読みにくいのでできれば。
- ・数日前の某社長の会見、悲しくなりました。皆この素晴らしい動画を見て欲しいです。太郎さん有難う!
- ・物凄い情報収集と解析力。そこに留まらずに未来予測が聴取者の興味をそそられますね。 これを一人でこなしているなんて、本当に素晴らしい。ものづくり太郎さんは近い内にポスト池上章として名を馳せるかも知れませんね。
- ・太郎さんめちゃくちゃ面白いです。投資に役立つのでよろしくお願いします‼️
- ・子作り太郎さん、面白かったよ。
- ・ものづくり太郎さん詳しすぎです! 見た目は全然詳しそうじゃないのにあまりの知識の深さに感服しました! これからも是非沢山の動画作ってください!
- ・初めて拝見しました。目から鱗が落ちるようなワクワク感が半端なかったです。ありがとうございます。日本生き残る道 そして世界の中で輝き続けることが出来るために 何が必要ですか?ものづくり太郎さんからの提言を楽しみしています。今後ともヨロシクお願いします。
- ・太郎さんのコメにもありますが、こちらの動画は、企業からの依頼を受けて作成されているものなのでしょうか? 一部プロモーション的な要素も含まれているのでしょうか?
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車のソフトウェア( 14 )
- ・家電やスマホなら良いけれど、人命に直結する車のソフトウェアをオンラインアップデートする方式って怖すぎる…
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・正確にはキーデバイスは世界数社に寡占されていく流れでしょうね。それにはソフトウェアも含む。 一方の完成車はそれらを組み合わせればレゴみたいに簡単にできちゃう時代に…。 下剋上ぢゃ!
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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10個( 14 )
- ・初めて見ましたが、整理が上手で見ててわかりやすかったです。 10の知識で10を語ってる感じでなく100の知識で10を語ってる感じで、 めっちゃ勉強したんでしょうね。ただただ納得と感嘆してましたぁ。 めっちゃ面白かったです、また楽しみにしてますね♪
- ・めちゃくちゃ面白い!! このチャンネルは間違いなく伸びる。 100万登録余裕やで。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・いいね、を10個くらいつけたいです。有益な動画に感謝。
- ・大きいだけが企業の目的では無いでしょう、世に中に貢献する事が大切、マスモス化した企業は必ず潰れる、いまの企業が10年後いくつあるか楽しみ、特に中国企業が楽しみです。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・ものを作りのことかしてるようですが、あまりテスラのこと勉強されていないですね。テスラの強みがズレてる見たいです。テスラの強みは、独自(垂直統合型)のパッテリー、いわゆる「化学(中々真似できないアナログな世界)」技術であり、AIとしてのデータ収集力(一般的に優れていると言われてるgoogleの100倍に走行距離データでから計算している)。この、アナログ力はデジタルっ違って追いつくの大変ですよ。
- ・こえぇ、就活の自動車業界の説明会で参入障壁がバカ高いのが特徴と聞いたが参入障壁は10年後バカ低くなりそう。 ダイソンも、自動車また開発とか言うかな
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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このレベルの解説( 14 )
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・自動化への競争激化は分かるのですが、基本となるのはバッテリ-とモ-タ-性能ですね。 寒冷地でも、ヒ-タ-をガンガンかけて走行距離が600km以上可能でかつ数分の充電でOKと言うレベルをクリア- しないと先が見えないです。
- ・命に関わる車の品質管理に目が届くか、とても怪しいのが車の受託生産 という気がします。 例えば、サスペンションに使う金属の材質まで、遡って品質管理できるか、信じられるか。 携帯電話とはレベルが違うでしょう。今の中華のEVで高速をぶっ飛ばす気持ちにはとてもなれないです。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・レベルの高い解説を聞けることに感謝致します。 ものづくりで、どこを抑えればいいのか良く分かる解説ありがとうございます。 日本のもの造りは謙虚になって頑張ってほしいと思います。
- ・このレベルの解説を無料で聞けることに感謝。 次の動画も楽しみにしています。
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
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今後( 14 )
- ・テスラ新情報は宝物、投資家の必需品、億万長者の夢の実現です、今後も張り切って頼みまーす。
- ・You Tube 今日初めて観ましたが、動画の内容が楽しすぎて、数本連続で観続けました。今後も期待しています!!
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・勉強になります!登録しましたので今後も拝見させてもらいます!投稿がんばって下さい!
- ・ご懐妊おめでとうございます。人づくり太郎でね、えー今後はお願いしたいところですが、それはさておき。とにかくわかりやすい細部は理解できなくても大づかみでわかったような気分にさせてもらえる。そこがすごい。ありがとうございます。
- ・まずシナ国企業が関わってる事で成功する事は無いですね。テスラも同様です。 物作りで南朝鮮とシナ国に関わって来れば今後の発展は潰されます参考にはなりますが成功する事は無いでしょうね。
- ・見た目とお話しする内容のギャップが半端無いです。おもわずチャンネル登録!今後楽しみにしてます。
- ・初めて拝見しました。目から鱗が落ちるようなワクワク感が半端なかったです。ありがとうございます。日本生き残る道 そして世界の中で輝き続けることが出来るために 何が必要ですか?ものづくり太郎さんからの提言を楽しみしています。今後ともヨロシクお願いします。
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・詳しいですね。もちろん頂いたコメントの認識はありますが、上記までひっくるめて説明してしまうと、視聴者は混乱すると思います。1本1本掘り下げていくのが私のスタイルなので、ご了承ください。 ソフトウエアが力を持つことは今後徐々に明らかにしていくと思います。
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・ご無沙汰です。 今後ヒントを動画にしていきたいと思います。
- ・勉強になりました、自動車部品株が今後数年で駄目になりそうな気がした EVに向けて日本電産のモーターが注目されてますが レーザーテックみたいにオンリーワンになれますかね?
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
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自動運転システム( 14 )
- ・大変おもしろかったです。最後の自動車におけるEMSのリスクはよくポイントを得ているなと思いました。2~3万点の部品からなる擦り合わせ型技術の塊である自動車は、量産になると難しさの次元が変わります。技術だけではつくれません。自動運転システムが普及しても、そのキープロダクツである面倒な自動車の生産では、いくつかの日本の自動車メーカーがレイヤーマスターとして生き残っていくと思います。
- ・テスラは使い物にならん! 2年足らずで不具合出まくりだよ。 weissR aithngsでは格付けc評価だし、 自動運転も格下げされたよ。
- ・テスラネタでサロンをやっているバートチグサの本を批判してから、ユーチューブに車の事故の動画とテスラの動画ばかり上がるようになった、まるで事故が怖いから自動運転のテスラを買えといわんばかりです。
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・確かに99点の自動運転技術が300万で98点の自動運転技術が200万だったら、200万のほうが魅力的。 こういった観点から、自動運転技術はすぐコモディティ化する可能性は高いですね。
- ・LG電子と、自動運転の合弁会社をつくりましたね。この動きも気になります。
- ・中国でも既に完全自動運転タクシーが公道で走ってる 中国=技術窃盗は大昔で思考が止まってるのか トランプの煽りを真に受けた低知能か 他人を批判することでしか自我を保てない可哀想な人か いつまでも自分に「中国は雑魚」っていう認識の麻酔を打ち続けたら終わるのは日本だぜ 批判ばかりしてるけど日本で自動運転のユニコーンあるか?EVのユニコーンあるか? 国も早く公道での実験を認めないと
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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会社( 12 )
- ・君、ご自身で言ってたじゃん。 プラザ合意を飛ばしてシャープを笑い飛ばす、その陰険さについて行けないわ 日本は駄目だ信者なのですね・・・ 君の推してる系の会社は川普がくしゃみをしただけで飛ばされそうですが。
- ・Apple、任天堂、Teslaのようなモノとコトを垂直統合した上で、本質的なUXを追求している会社はコモディティが避けられるように思うのですが、製造やモノづくりのことを蔑ろにしすぎでしょうか
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
- ・会社も、経営者だけが社員ならコストも抑えられますね。後は派遣でいいでしょう。 何、派遣が嫌?なら個人事業者として契約だ!!という冗談が現実になりそうなお話でした。
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・EV車もスマホも半導体も結局は受託製造やってる会社が強い、ってことになるね。 それはホンハイ、TSMCの成功見れば明らか。
- ・簡単に言うと「 EMS がすべてのリスクを背負う 」ってことだね。 EMSはある会社が不振になっても別の会社が好調になれば、EMS自体は同じ売上高だが、 今回のコロナ(ちょっと前はリーマン)で、世界経済が突然激減すれば、それをすべてをかぶり、 従業員等を大規模リストラしなくてはならなくなる。
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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ソニー( 12 )
- ・ソニーも自動車開発したみたいです。そのうちナショナルも作るかも
- ・ソニーの電気自動車プロトタイプ、マグナが作ってます。自動車メーカーはソニーのお客様なので怒らせないよう量産予定なしと繰り返してますが、果たして、、
- ・ソニーのEVはMAGNAに委託して制作、やればできるのでは、あとはサービス体制、日本の会社がや、つてほしい。日本電産は?やる度胸の経営者が現れるのか?
- ・@しろみの 「カメラとCMOSセンサー」の関係と今回の事例は確かに近い所があると思います。 ソニー程、大成功と大失敗を繰り返してる企業はそうそう無いので油断は出来ませんが、近年は「選択と集中」「数を追わず利益率重視」に経営方針が変わって、業績が安定しつつありますね。
- ・ソニーも車作るって言い始めましたけど、EV界でテスラや中国のBYD、広州汽車、SAICのように台頭できますかね。 現在日本車で唯一電気自動車と自動運転で台頭してるのはリーフくらい…トヨタは頑なに自動運転に乗り出そうとしない。うかうかしてられないですね
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
- ・@アサヤス て事は、CMOSセンサーで「この世にカメラがある限りソニーが儲かり続ける」みたいになってるのを車でも同じ様にしたいと言うことですかね🤔
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自動運転( 11 )
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・納車日に風で屋根が飛んじゃうテスラ。大丈夫なんかね?大元の電気をどうやって得るかそして貯めておくかは どうなっているんでしょう?電池技術はなんか日本が先に行ってるように思えますが。 解決すべき事が沢山ありすぎて私は未だ懐疑的に思っています。あと、自動運転。相当大変だと思います。
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
- ・ソニーも車作るって言い始めましたけど、EV界でテスラや中国のBYD、広州汽車、SAICのように台頭できますかね。 現在日本車で唯一電気自動車と自動運転で台頭してるのはリーフくらい…トヨタは頑なに自動運転に乗り出そうとしない。うかうかしてられないですね
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
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感じ( 11 )
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・初めて見ましたが、整理が上手で見ててわかりやすかったです。 10の知識で10を語ってる感じでなく100の知識で10を語ってる感じで、 めっちゃ勉強したんでしょうね。ただただ納得と感嘆してましたぁ。 めっちゃ面白かったです、また楽しみにしてますね♪
- ・動画のタイトルに対して解説内容があちこち飛んでチョット焦点ボケ気味な気がする…。技術経営のテキスト要素を盛り込み過ぎな感じも…。
- ・構想はいいと思いますが、物事はそう簡単ではない。という感じですね。
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・わかりやすくて楽しかったです。頭の中に世界地図が広がる感じで。次回も楽しみにしておりますー!
- ・本当に日本のメーカーのミドル以上には、このチャンネルの動画見て欲しい。多分頭の中は昭和で止まってそうな感じが。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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生産コスト( 11 )
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・会社も、経営者だけが社員ならコストも抑えられますね。後は派遣でいいでしょう。 何、派遣が嫌?なら個人事業者として契約だ!!という冗談が現実になりそうなお話でした。
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・EVが普及すれば化学繊維も化学肥料も医薬品も炭素繊維もコスト高で造れなくなる 脱炭素勢力はこちらを全く問題にしないのが怖い。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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強み( 11 )
- ・LG-Magna JV がアップルカーの受託生産合意間近との報道で先週株価跳ねましたね~ この動画出てすぐポテンシャル感じてマグナ買いましたが業績に合わせてチャートも右肩上がりなので太郎さんに感謝してます👐 こういう世間的な認知度に比べて太郎さんがポテンシャルを感じる企業の紹介動画は投資家需要多いですね笑 メン限配信とかしていただければ投銭的に応援できると思います!
- ・たまたまオススメされましたが、若いのに凄いですね。ここ迄できる人は見たことないですね。マグナは勉強なりましたが、懸念点は規模的に一社で事足りないだろうという事、共産圏でやる事の難しさですかね。調べたらマグナ、カナダの会社ですね。拠点はグローバルに点在していて特別中国に肩入れしている訳ではなさそう。多少誤解を招く解説のような気がします
- ・appleはKIAと協業するかもしれないですし、 「マグナステイヤーでしか作ることのできない」 という何かがない限り、既存の自動車メーカーと協業する方が優位性がありそうじゃないですか?
- ・確かSONYの公開したEV試作車もマグナが生産したんですよね? こういう委託生産の背後には、内燃機関ほどの技術開発を必要としないことから参入障壁が低いってのが大きいのかもしれません。 日産も現代版リバイバル・プランとして、こういう委託生産の部門を立ち上げて、日本のスタートアップが活用できるようにするといいかもしれませんね。日産はモデルチェンジをさぼって売れてないだけで、一流の製造技術はあるわけですし……けどリーフやe-power車などEV技術もあるからプライドは高いかも。
- ・面白かったです。TSMCは微細化技術で同業他社を圧倒していますが、マグナの強みはなんなのでしょうか? いざとなれば既存自動車メーカーも受託生産をできるのではと思いました。
- ・ソニーの電気自動車プロトタイプ、マグナが作ってます。自動車メーカーはソニーのお客様なので怒らせないよう量産予定なしと繰り返してますが、果たして、、
- ・シュタイアは日本ではマイナーですが、マグナに買収される前の歴史は長く、軍用車の経験も豊富です。ベンツだとGクラスが設計から製造まで行っているはずです。ドイツのポルシェと双璧をなす、ハンス・レドヴィンカと言う自動車技術者も在籍してましたね。
- ・初めて、拝見させて頂きました面白かったのでチャンネル登録させて頂きます 因みにシュタイヤーで作ってるのはEではなくGクラスですジークラスの原型ゲレンデヴァーゲンはメルセデスではなくマグナシュタイヤーの前身のシュタイヤープフ社が初めに発売してましたシュタイヤーは四駆を得意とするメーカーのイメージです、あとBMW Xシリーズも北米工場かと、クルマ好きの間では常識なのですが
- ・非常に面白かったです。参考になります。いやー、日本企業大変じゃない、、ここまで分析出来ていないですね。 強みは、やっぱり、材料そのものになるかもしれませんね。
- ・非自動車メーカーが、既存の自動車メーカーが持っていない強みを生かして自動車を企画し、参入してくるのは、脅威以外の何物でもないですねぇ
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価値の商品相場( 11 )
- ・はっきりと決定的な事実を述べれば…「精神性の高さ」に価値が無くなったからだ… 価値の低いモノに代価を支払う奴など居ないからだ… 価値とはどのようにしてその高額なる定価札が付けられるのか? 例えばなのだが?世界中に流通しているダイヤモンドの定価はどう言う基準で決定されるのか? つまりダイヤモンドの相場って…どのように誰が決めているのか?を考えてみれば分かるはずだよな?
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・テスラは従来の自動車メーカーと異なる価値観を持った自動車メーカーだと思います。 独自の高級感、自動運転やソフトウエアというものを重視した点で大きく違います。
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
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参考( 11 )
- ・太郎さん貴方も秀逸な天才、大変参考になります、有益な時間を過ごせました、有難うございます。
- ・内容もさることながら、プレゼン資料の見やすさなども見てましたww すごい分かりやすくて、参考にさせていただきます🙏
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・みなさんへ こちらの情報も参考にしてみて下さい! https://youtu.be/0WyoRXM8zzY
- ・昨日からこちらのチャンネルをBinge Watchingしています!ものづくりに興味がありますし、ものづくり企業に対して提案を行う立場におりますのでたい大変参考になります。今後も楽しみです。
- ・大変参考になりました。そして非常に納得しました。
- ・まずシナ国企業が関わってる事で成功する事は無いですね。テスラも同様です。 物作りで南朝鮮とシナ国に関わって来れば今後の発展は潰されます参考にはなりますが成功する事は無いでしょうね。
- ・参考になりました! 自動車がスマホみたいなりますね。
- ・すごく参考になります。何者ですか?!
- ・非常に面白かったです。参考になります。いやー、日本企業大変じゃない、、ここまで分析出来ていないですね。 強みは、やっぱり、材料そのものになるかもしれませんね。
- ・非常に面白く参考になりました。素晴らしい。OEMで車を作るんですか。なるほど。。。栄枯盛衰の物語を見ることになるかもしれませんね。ところで、中国のEVベンチャーでも、製造は外部というのがいくつかあるとか、、聞いたような。
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情報( 10 )
- ・本当ですか、もう少し情報が欲しいです。
- ・1回聞くだけでなく、繰り返し何回も聞いて理解でき貴重な情報です
- ・中国政府が資本主義のルールを無視して資本支配をしている。知的財産や独占禁止など無視してやりたい放題だ。委託生産など、技術流出・情報流出・一方的に手の内を全て曝してカードゲームするようなものだ、時間がたてば負けるに決まっている。目先のエサに飛びつくサラリーマン企業経営者が多すぎる。
- ・物凄い情報収集と解析力。そこに留まらずに未来予測が聴取者の興味をそそられますね。 これを一人でこなしているなんて、本当に素晴らしい。ものづくり太郎さんは近い内にポスト池上章として名を馳せるかも知れませんね。
- ・初めて動画拝見しました。MAGNAヤバイですね。 良い情報でした。 ありがとうございます。
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・精密業界から自動車業界へ転職したものです。 自動車のリコールや賠償金は他の家電や情報機器にはない大きな品質要素だと思いますが、 それでも他業種参入できますでしょうか? 最近だとタカタのように狙われたら1発で退場になるので、かなり壁が高いと感じます。 その辺の解説をぜひお願いします。
- ・素晴らしい情報!! こういうの待ってました!素晴らしい隠れた企業をもっと知りたい^_^
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
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- ・委託生産など、技術流出・情報流出・
- ・情報収集と解析力
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解説動画( 10 )
- ・わかりやすい解説ありがとうございます! 理解したところで何の後利益もありませんが役にたたないところにリラックス効果があるのを発見しました!
- ・たまたまオススメされましたが、若いのに凄いですね。ここ迄できる人は見たことないですね。マグナは勉強なりましたが、懸念点は規模的に一社で事足りないだろうという事、共産圏でやる事の難しさですかね。調べたらマグナ、カナダの会社ですね。拠点はグローバルに点在していて特別中国に肩入れしている訳ではなさそう。多少誤解を招く解説のような気がします
- ・一見して何だこのすかした兄ちゃんと思って見てみたら(失礼)、専門的かつ非常にわかりやすい解説でびっくりしました。 今度nioの「個体電池」(nioは全固体電池とは称していない。メディアは全固体電池と報道してるけど)について、ぜひ解説お願いします!
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・初めて動画を拝見させていただきました 色んな解説を聞いたことはありますが生産という視点で考えたことはあまりなかったのですごくためになりましま
- ・農業科卒業の高卒で有る僕でも分かりやすい解説動画有難う御座います!
- ・凄く面白い解説...ありがとうございます! 次の動画も楽しみにしてます✨
- ・レベルの高い解説を聞けることに感謝致します。 ものづくりで、どこを抑えればいいのか良く分かる解説ありがとうございます。 日本のもの造りは謙虚になって頑張ってほしいと思います。
- ・おめでとうございます! 解説動画にバイアスがかからないよう期待しています。これからも頑張ってください!
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台湾( 10 )
- ・台湾に 日本の半導体が 潰されましたね。
- ・ん~でも台湾社会は経済格差が大き過ぎで多くの台湾人は低所得で 鴻海はトヨタみたいに多数の中流層を作り出せてないし、そんな気も無い。 シンセンでの悪辣な人使いは大陸でも台湾でも知れ渡ってる。 会長は中共直結な人なので、企業の実力と関係無しに 政治的な理由で命運尽きたりして。
- ・台湾のフォックスコンにしても基本的に売り上げベースを元に考えても、 長い時間の中ではあまり意味が無い。意味が無いわけでもないけど、台湾にしても韓国にしても、安い労働力、安い為替があるから成り立つだけで、同じ条件になると成立しない。 その様な状態では、最終的に中国が勝つ事になるだけし、そういう意味では、中国の未来は絶対である。 国策として、それを日本が追いかけても、より国が貧しくなるだけだと思う。
- ・foxconnが台湾???
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
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問題( 9 )
- ・テスラの技術なんて日系の電機メーカーなら作れるが問題はプラットフォームが作れない一番の技術がプラットフォームという目立たない土台ここが弱いと基本性能の走る止まる曲がるの性能が出なくなる。
- ・要は競争にさらされるかどうかの問題。 勝利を得るには独占的な手段を持つこと。 それができれば成功者になれる。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・それが中国資本と言うのが問題だろう
- ・EVが普及すれば化学繊維も化学肥料も医薬品も炭素繊維もコスト高で造れなくなる 脱炭素勢力はこちらを全く問題にしないのが怖い。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・フォックスコンは奴隷労働で人権侵害で長年問題になっていた企業でしたね。 日本で報道全くありませんが海外のマスコミが報道してました。 社員の自殺防止の為に企業の寮の窓には網が張られていた企業。 人件費が極端に低い事で製造費用を抑えてたんですね。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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政府の誰( 9 )
- ・中国に国際法は通じなくて、おまけに政府も認めている偽物大国です。 特許を申請しても製造法は秘密にして置くべきでしょうね。 あの国は政府共産党は元より、国民自体が狂産盗ですよ。苦笑
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・初めまして。 勉強になりました。 政府の誰かにご教示頂けたいです。 でなければ、竹中氏の様な私利私欲の輩に 日本が誘導され喰い潰されてしまいます。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
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トヨタ( 9 )
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
- ・ん~でも台湾社会は経済格差が大き過ぎで多くの台湾人は低所得で 鴻海はトヨタみたいに多数の中流層を作り出せてないし、そんな気も無い。 シンセンでの悪辣な人使いは大陸でも台湾でも知れ渡ってる。 会長は中共直結な人なので、企業の実力と関係無しに 政治的な理由で命運尽きたりして。
- ・トヨタで言うところのトヨタ車体みたいな企業ですよね?受託に特化したとは言え本社を抜く事は無い
- ・自働化がトヨタの人偏のついた自動化になってるよ
- ・将来トヨタ自動車が、下請け企業に、なるんだね!!
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・ソニーも車作るって言い始めましたけど、EV界でテスラや中国のBYD、広州汽車、SAICのように台頭できますかね。 現在日本車で唯一電気自動車と自動運転で台頭してるのはリーフくらい…トヨタは頑なに自動運転に乗り出そうとしない。うかうかしてられないですね
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水素( 9 )
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
- ・自動車産業の前途は多難かも知れませんが生き抜く術はあると思います。日本は半導体を握り、水素で巻き返す。 基礎研究の重要性を今こそ見直す機会ではないでしょうか。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
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可能性( 8 )
- ・確かに99点の自動運転技術が300万で98点の自動運転技術が200万だったら、200万のほうが魅力的。 こういった観点から、自動運転技術はすぐコモディティ化する可能性は高いですね。
- ・アップルがEVを委託生産しようとしていますね。現代自動車とか交渉をすすめているとか、、、日本にも当然話は来てそうですよね。 日本のメーカーが仮に受託するとしたら、どこか一番可能性が高いのかな?
- ・ガソリン車から電気自動車へ変わっていくと、電子制御技術・ソフトウェア技術力があるメーカーが参入する可能性がありますね。
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
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海外のマスコミ( 8 )
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・海外勢の勢い、バイタリティ(ハングリー精神)は凄いですよね! 日本の学生も商社も企業にも頑張ってほしいです。
- ・とても興味深く、価値がある動画だと思いました。EVもコモディティ化するからテスラが怖くないとは、勇気付けられますが、テレビや白物家電のように工場が海外に移るとヤバいですね。
- ・フォックスコンは奴隷労働で人権侵害で長年問題になっていた企業でしたね。 日本で報道全くありませんが海外のマスコミが報道してました。 社員の自殺防止の為に企業の寮の窓には網が張られていた企業。 人件費が極端に低い事で製造費用を抑えてたんですね。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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タイヤ( 8 )
- ・後は、EV車の空中飛翔でしょう。タイヤから離れることです。
- ・マグナシュタイヤーはSONYの vision-sの製造も委託されていましたね。
- ・楽しく拝見しました、大変勉強になります。ただ揚げ足取りみたいになって申し訳ないですが、マグナ ステイヤーではなくマグナ シュタイヤーです。ちょっとしたことで信憑性が低くなるので。。。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・初めて、拝見させて頂きました面白かったのでチャンネル登録させて頂きます 因みにシュタイヤーで作ってるのはEではなくGクラスですジークラスの原型ゲレンデヴァーゲンはメルセデスではなくマグナシュタイヤーの前身のシュタイヤープフ社が初めに発売してましたシュタイヤーは四駆を得意とするメーカーのイメージです、あとBMW Xシリーズも北米工場かと、クルマ好きの間では常識なのですが
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
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はず( 8 )
- ・はっきりと決定的な事実を述べれば…「精神性の高さ」に価値が無くなったからだ… 価値の低いモノに代価を支払う奴など居ないからだ… 価値とはどのようにしてその高額なる定価札が付けられるのか? 例えばなのだが?世界中に流通しているダイヤモンドの定価はどう言う基準で決定されるのか? つまりダイヤモンドの相場って…どのように誰が決めているのか?を考えてみれば分かるはずだよな?
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・シュタイアは日本ではマイナーですが、マグナに買収される前の歴史は長く、軍用車の経験も豊富です。ベンツだとGクラスが設計から製造まで行っているはずです。ドイツのポルシェと双璧をなす、ハンス・レドヴィンカと言う自動車技術者も在籍してましたね。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
- ・すでに発表されてたはずです
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
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自動運転の方( 8 )
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・納車日に風で屋根が飛んじゃうテスラ。大丈夫なんかね?大元の電気をどうやって得るかそして貯めておくかは どうなっているんでしょう?電池技術はなんか日本が先に行ってるように思えますが。 解決すべき事が沢山ありすぎて私は未だ懐疑的に思っています。あと、自動運転。相当大変だと思います。
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
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画面の文字のところ( 8 )
- ・わかりやすい解説ありがとうございます! 理解したところで何の後利益もありませんが役にたたないところにリラックス効果があるのを発見しました!
- ・日本て本当に弱いよな😓 中国に売りさばくなんて いいとこばっかりとられてよ
- ・太郎さん。楽しい動画ありがとうございます。 すみませんが画面の文字のところに指を当てるの 止めてもらえるとうれしいです。 字が読みにくいのでできれば。
- ・Magna international(MGA)ですか。現時点でコロナショック時から株価3倍、PERはかなり割高圏だけど、配当考えればまだ買える水準なのかな。 企業案件か否かは、投資判断で(非常に非常に非常に非常に非常に。。)重要になるので、動画で明示して頂きたいところです。 お金貰ってるとどうしても針小棒大に良い事しか言わないでしょうしね…。 そういう意味で、投資家向けにメンバーシップ性にして真実を語っていただくのも良いかもしれません。
- ・ご懐妊おめでとうございます。人づくり太郎でね、えー今後はお願いしたいところですが、それはさておき。とにかくわかりやすい細部は理解できなくても大づかみでわかったような気分にさせてもらえる。そこがすごい。ありがとうございます。
- ・EMSと垂直統合…どっちが良いんでしょうかね? リスクを減らすにはEMSが有利だし、市場を席巻し勝ち抜くには垂直統合の方が市場の変化に対しての即応性があり有利なような気がします。 日本の企業は若干どっちつかずのところがあるので心配です。
- ・熱い解説ですわー。でも、ただ凄さだけを語るのではく最後はちゃんと冷静になって現状の課題や壁について言及してるのがものづくり太郎さんの動画の素晴らしいところ。
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工場( 8 )
- ・確かベンツと共同経営だったが中共の3つ目の条件(書記が経営に関わる)が呑めず撤退するかもとの事で…工場の従業員解雇になってるとか(中国人MOTOYAMAユーチューブより引用)彼の知り合いが工場勤務解雇されたらしいです。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・初めて、拝見させて頂きました面白かったのでチャンネル登録させて頂きます 因みにシュタイヤーで作ってるのはEではなくGクラスですジークラスの原型ゲレンデヴァーゲンはメルセデスではなくマグナシュタイヤーの前身のシュタイヤープフ社が初めに発売してましたシュタイヤーは四駆を得意とするメーカーのイメージです、あとBMW Xシリーズも北米工場かと、クルマ好きの間では常識なのですが
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
- ・コモンディティ化については昔から言われているけど、 テスラでさえ、でかい工場持っていて、キーテクノロジーは内製化。 現状の動きは逆なんですよね。
- ・とても興味深く、価値がある動画だと思いました。EVもコモディティ化するからテスラが怖くないとは、勇気付けられますが、テレビや白物家電のように工場が海外に移るとヤバいですね。
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Apple、任天堂、Teslaのようなモノとコト( 8 )
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
- ・Apple、任天堂、Teslaのようなモノとコトを垂直統合した上で、本質的なUXを追求している会社はコモディティが避けられるように思うのですが、製造やモノづくりのことを蔑ろにしすぎでしょうか
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
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- ・https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要
- ・Teslaのギガファクトリー
- ・https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談
- ・https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/
- ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、
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モノづくり( 8 )
- ・Apple、任天堂、Teslaのようなモノとコトを垂直統合した上で、本質的なUXを追求している会社はコモディティが避けられるように思うのですが、製造やモノづくりのことを蔑ろにしすぎでしょうか
- ・はっきりと決定的な事実を述べれば…「精神性の高さ」に価値が無くなったからだ… 価値の低いモノに代価を支払う奴など居ないからだ… 価値とはどのようにしてその高額なる定価札が付けられるのか? 例えばなのだが?世界中に流通しているダイヤモンドの定価はどう言う基準で決定されるのか? つまりダイヤモンドの相場って…どのように誰が決めているのか?を考えてみれば分かるはずだよな?
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
- ・残念ながらアフターコロナの時代は価値観や経済構造がガラリと変わる。グローバル企業が覇権を争う時代は終わるんだよ。個人が主体となって物が従うようになる。今までと同じじゃないか?という方もいるとは思うが違うんだよ。企業や団体が情報や物を押さえて覇権を争う時代は終わるんだよ。変化はもうすぐわかる。これから注目されるのはあくまでも個人であって、あえて言うなら個別対応の営業マンかな・・・ じゃあ個別対応の営業マンを組織化して儲ければいいじゃん。なんて考えの人は先はない。わかるかな? ではモノづくり日本は終わるじゃないか!と思う人もいるだろう。逆だよ。モノづくり日本の未来が始まるんだよ。←このあたりはちょっと考えればわかるはず。
- ・フォードのモノづくりの量産化が米国の繁栄をもたらし、日本は真似してやがて追いつき、品質ではトップに立った。その知恵や腕と組織化の力が今や米国からはコンセプトに、中国などからは単純化に、それぞれ対応を迫られてきました。そこに描ける事としてまずはコンセプトを実現するモノづくりの技術、そして簡単に量産するためのモノづくりの技術、そこに高度な知恵や熟練が活かされる繋がりをつくっていくモノづくりならではの知恵があるでしょう。それは基幹部品であり、その組み合わせであり、更にサービスの表し方なのだと思います。
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
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私の時間( 8 )
- ・この人の才能に巻き込まれたら私の時間が占有されてしまう。悩ましい!
- ・太郎さん貴方も秀逸な天才、大変参考になります、有益な時間を過ごせました、有難うございます。
- ・物作りとは別視点ですが、 販売方式も重要だと思っています。 代理店方式とでは 時間も、レスポンスも、手間も 圧倒してる。
- ・@T Makkn まず、運転支援あるでしょう? あれ、ちゃんとハンドル握って前見てても注意喚起のアナウンス流れるし、 逆。 明らかによそ見してハンドルから手を離しても注意喚起のアナウンス流れない。 真冬の北海道の青空駐車場に2時間駐車したらイグニッション出来なくなる ハンドルからの異音 足回りのガタガタ音 あと、群馬とかの真夏の青空駐車場に2時間以上駐車すると逆にイグニッション出来なくなる。
- ・中国政府が資本主義のルールを無視して資本支配をしている。知的財産や独占禁止など無視してやりたい放題だ。委託生産など、技術流出・情報流出・一方的に手の内を全て曝してカードゲームするようなものだ、時間がたてば負けるに決まっている。目先のエサに飛びつくサラリーマン企業経営者が多すぎる。
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
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基本性能( 7 )
- ・テスラの技術なんて日系の電機メーカーなら作れるが問題はプラットフォームが作れない一番の技術がプラットフォームという目立たない土台ここが弱いと基本性能の走る止まる曲がるの性能が出なくなる。
- ・自動化への競争激化は分かるのですが、基本となるのはバッテリ-とモ-タ-性能ですね。 寒冷地でも、ヒ-タ-をガンガンかけて走行距離が600km以上可能でかつ数分の充電でOKと言うレベルをクリア- しないと先が見えないです。
- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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- ・性能
- ・基本
- ・バッテリ-とモ-タ-性能
- ・既存製品と同水準の性能のもの
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投資( 7 )
- ・foxconnの売上高純利益率は2.5%。薄利多売で投資先としては興味はない。が、薄利多売ということは、販売価格を抑えていることが読み取れる。この場合のステイクホルダーは顧客かもしれない。ビジネスとしてはまっとうなのかもしれない。
- ・太郎さんめちゃくちゃ面白いです。投資に役立つのでよろしくお願いします‼️
- ・BMWの中国におけるパートナーの一社が華晨汽車集団ですが、今回ブリリアンスが約157億円の社債が債務不履行になったというニュースがありましたが、MAGNA STEYRと北京汽車集団との関係は? 清華大学の創った企業集団もゾンビ化しつつある今、投資先としてはどうなんでしょうか? まぁ外国株式扱っている一般投資家では手も出せないとは思いますが。
- ・凄い目の付け方だ。投資の参考になった。
- ・そんなブラックなんですね! かわいそうに…。 全ては楽して儲けたい投資家と金に群がる奴の為に働かされている。この金融システム何とかならないのかな?能力がある人から搾取し自殺に追い込み、技術者が居ないと成り立たないのに、金の為なら手段を選ばない拝金主義者ばかりが増えて上位1%の為に争いや戦争も無くならないようにされているんだろうなぁ…便利さを求め過ぎた人類は、お金の為なら戦争の株も買う。第三次世界大戦!人類滅亡ありそう…。 1万年以上争いなく地球と自然を大切に武器も作らず何でもシェアして生きて来た縄文人をタイムマシンに乗って見に行ってみたいわ〜争いをする渡来人が全く入らなかったらどんな世界に発展し進化したんかなぁ〜と一人言です…。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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日産( 7 )
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
- ・確かSONYの公開したEV試作車もマグナが生産したんですよね? こういう委託生産の背後には、内燃機関ほどの技術開発を必要としないことから参入障壁が低いってのが大きいのかもしれません。 日産も現代版リバイバル・プランとして、こういう委託生産の部門を立ち上げて、日本のスタートアップが活用できるようにするといいかもしれませんね。日産はモデルチェンジをさぼって売れてないだけで、一流の製造技術はあるわけですし……けどリーフやe-power車などEV技術もあるからプライドは高いかも。
- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
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ホンダの自動運転( 7 )
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・納車日に風で屋根が飛んじゃうテスラ。大丈夫なんかね?大元の電気をどうやって得るかそして貯めておくかは どうなっているんでしょう?電池技術はなんか日本が先に行ってるように思えますが。 解決すべき事が沢山ありすぎて私は未だ懐疑的に思っています。あと、自動運転。相当大変だと思います。
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
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意味( 7 )
- ・@take 書いてある意味が分かりません、もう一度日本人に分かるように書き直してみたら?
- ・台湾のフォックスコンにしても基本的に売り上げベースを元に考えても、 長い時間の中ではあまり意味が無い。意味が無いわけでもないけど、台湾にしても韓国にしても、安い労働力、安い為替があるから成り立つだけで、同じ条件になると成立しない。 その様な状態では、最終的に中国が勝つ事になるだけし、そういう意味では、中国の未来は絶対である。 国策として、それを日本が追いかけても、より国が貧しくなるだけだと思う。
- ・Magna international(MGA)ですか。現時点でコロナショック時から株価3倍、PERはかなり割高圏だけど、配当考えればまだ買える水準なのかな。 企業案件か否かは、投資判断で(非常に非常に非常に非常に非常に。。)重要になるので、動画で明示して頂きたいところです。 お金貰ってるとどうしても針小棒大に良い事しか言わないでしょうしね…。 そういう意味で、投資家向けにメンバーシップ性にして真実を語っていただくのも良いかもしれません。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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インフラ( 7 )
- ・出来上がるインフラの上で踊る事が強いのか。
- ・コモディ化は早く来る!インフラが間に合わないから頭打ちw
- ・開発途上国が買える車はガソリン車 インフラ整備に多額のお金が必要だから ガソリンスタンドはなくならない
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・テスラはEVメーカーではないですよ。ハイテクインフラ企業です。EV事業はあくまで事業内容の中の1つにすぎません。
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Apple( 7 )
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
- ・appleはKIAと協業するかもしれないですし、 「マグナステイヤーでしか作ることのできない」 という何かがない限り、既存の自動車メーカーと協業する方が優位性がありそうじゃないですか?
- ・Appleも自動車作るようで目まぐるしくなってきました
- ・素晴らしい内容なので、今日、再び、じっくりと2度目の視聴をさせていただきました。ソニーやGoogleやAppleが参入したら面白い。
- ・@ものづくり太郎チャンネル 回答有り難うございます。 私事ですが、個人的な興味としては、IVIにおけるandroid auto(Google), car play(Apple),アレクサ(Amazon) vs 既存自動車メーカーです。ので、IVI辺りを動画で取り上げて頂くと幸いです。 また、チャンネル登録をさせて頂きましたので、これから楽しく動画を見させて頂きます。宜しくお願い致します。
- ・AppleがMSにコンタクトしてそう
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次世代エネルギー( 7 )
- ・大変 勉強になります。太郎さんの他の動画で、「日本のパソコンメーカーが敗北したワケ」とあわせて視聴して勉強しています。これからも、すばらしい動画を楽しみにさせていただきます。 水素を水から作り→燃焼させ発電 や 燃焼させて走る自動車 や 自宅の水道水から水素を作り→燃焼させて、自家用小さなボイラーを動かし自家発電、自宅で水素をつくり→水素エンジン自動車のマイカーへ補給 などの技術ができないでしょうか? このような 再生可能エネルギー(水→水素→燃焼→水 へ もどる)で地球に二酸化炭素を出さないエネルギーを中心とした時代が来てほしいと願っています。このような水素について、次世代エネルギーのお話しなど、太郎さん動画で勉強させていただけたら、すごくうれしいです。
- ・EVは、現在は電気エネルギーが天からタダで降ってくると思って無いか?中国なら発電所は石炭。車が石炭で走る事になる。日本なら原油とLNG。結局は制約になる筈だが。
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・ものづくり太郎様 興味ありますが、専門用語が多くて一般的は話になっていません。 このEVの件は、エネルギーの流通も関係しますネ。 話をポイントをもっと絞って、一般的は言葉で展開してみてはどうでしょうか。 チャンネル登録はさせて頂きます。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
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2~3万点の部品( 7 )
- ・大変おもしろかったです。最後の自動車におけるEMSのリスクはよくポイントを得ているなと思いました。2~3万点の部品からなる擦り合わせ型技術の塊である自動車は、量産になると難しさの次元が変わります。技術だけではつくれません。自動運転システムが普及しても、そのキープロダクツである面倒な自動車の生産では、いくつかの日本の自動車メーカーがレイヤーマスターとして生き残っていくと思います。
- ・今日売ったその車、10年後20後の責任を取れるのか?既にメーカーは無い、部品も無い!なんてことはないだろうか?
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・フォードのモノづくりの量産化が米国の繁栄をもたらし、日本は真似してやがて追いつき、品質ではトップに立った。その知恵や腕と組織化の力が今や米国からはコンセプトに、中国などからは単純化に、それぞれ対応を迫られてきました。そこに描ける事としてまずはコンセプトを実現するモノづくりの技術、そして簡単に量産するためのモノづくりの技術、そこに高度な知恵や熟練が活かされる繋がりをつくっていくモノづくりならではの知恵があるでしょう。それは基幹部品であり、その組み合わせであり、更にサービスの表し方なのだと思います。
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
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製造業( 7 )
- ・製造業が製造しない工業製品か?製造業の企画屋と組み立てやが覇権を握るということかな? 産業スパイがはかどりそうですね。
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・製造業所属のものです。いつも学びがあります。中身の濃いコンテンツ制作、ありがとうございます。シャープ流出の影響は大きいですね。国家戦略無き国の一民間企業が戦略を持った国家資本主義と戦わねばならない時代ですが、嘆いても始まらない。明るく未来を切り開いていきましよう。
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自分の生活向上のため( 7 )
- ・この「ものづくり太郎さん」のすごい知識を私はどうやって自分の生活向上のために利用すればいいのでしょうか?でもなんか興味深いです。
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
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サプライヤーの系列( 7 )
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
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わけ( 6 )
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・確かSONYの公開したEV試作車もマグナが生産したんですよね? こういう委託生産の背後には、内燃機関ほどの技術開発を必要としないことから参入障壁が低いってのが大きいのかもしれません。 日産も現代版リバイバル・プランとして、こういう委託生産の部門を立ち上げて、日本のスタートアップが活用できるようにするといいかもしれませんね。日産はモデルチェンジをさぼって売れてないだけで、一流の製造技術はあるわけですし……けどリーフやe-power車などEV技術もあるからプライドは高いかも。
- ・台湾のフォックスコンにしても基本的に売り上げベースを元に考えても、 長い時間の中ではあまり意味が無い。意味が無いわけでもないけど、台湾にしても韓国にしても、安い労働力、安い為替があるから成り立つだけで、同じ条件になると成立しない。 その様な状態では、最終的に中国が勝つ事になるだけし、そういう意味では、中国の未来は絶対である。 国策として、それを日本が追いかけても、より国が貧しくなるだけだと思う。
- ・「テスラをこをこえる」というかそもそもテスラというのは、それほど凄いメーカーだとは全く思わないんですけれど。アップルなどとと同じで、製造業としての注目すべきものが特に有るわけでは無くて、ビジネスを作っていく力がすごいだけです。既存の産業を組み合わせて新しいものを形にしているだけなんで、本質的には特に日本の産業界なんかが積み上げてきた技術の蓄積があるからこそアイディアだけでああいう事が出来るだけです。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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EVの生産( 6 )
- ・90スープラやZ 4なんて台数稼がなくて良いスポーツカーだからEMSで通用してるだけでしょう。 EVの生産は、バッテリーの生産能力が 鍵になると思いますが。
- ・面白く視聴させていただきました。思いつきで恐縮ですが、日本の自動車メーカーがファブレスになるのとは逆に、日本の自動車工場が国内や海外のファブレスメーカーから生産を請け負うのも可能かと思いました。海外のファブレスメーカーにとっても物作りで歴史的に定評のある日本製となればブランド力も上がるし、こっちも稼働率が上がるしでお互いにメリットがあるのではないでしょうか。
- ・命に関わる車の品質管理に目が届くか、とても怪しいのが車の受託生産 という気がします。 例えば、サスペンションに使う金属の材質まで、遡って品質管理できるか、信じられるか。 携帯電話とはレベルが違うでしょう。今の中華のEVで高速をぶっ飛ばす気持ちにはとてもなれないです。
- ・あなたの素晴らしい動画にさえ、いちゃもんをつける人がいるのですね😃言葉がわかりにくいとか視点が広すぎるとか?自動車工場は組立場所が大きく、輸送も大変なので港近くの巨大受託生産工場といえども世界に3箇所以上は必要でしょうし、万一の事件で操業率が大幅低下したら損害はすぐに致命傷になりそうです。もちろん世界が一人乗りで時速40km以下に協約できれば、受託生産革命はすぐにはじまりますね🎵飛行機は2社、車は3社程度に?一台1億以上の車が売れるクレイジーよサラバ。
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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経営者( 6 )
- ・会社も、経営者だけが社員ならコストも抑えられますね。後は派遣でいいでしょう。 何、派遣が嫌?なら個人事業者として契約だ!!という冗談が現実になりそうなお話でした。
- ・経営者が見ないと意味ない
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・ソニーのEVはMAGNAに委託して制作、やればできるのでは、あとはサービス体制、日本の会社がや、つてほしい。日本電産は?やる度胸の経営者が現れるのか?
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
- ・@しろみの 「カメラとCMOSセンサー」の関係と今回の事例は確かに近い所があると思います。 ソニー程、大成功と大失敗を繰り返してる企業はそうそう無いので油断は出来ませんが、近年は「選択と集中」「数を追わず利益率重視」に経営方針が変わって、業績が安定しつつありますね。
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利益( 6 )
- ・シャープやパナソニックが彼らの軍配に下ったのは、華僑の策略だと云われていて、シャープがその後に大幅に利益を伸ばして来たことでもそれが良く分ります。
- ・わかりやすい解説ありがとうございます! 理解したところで何の後利益もありませんが役にたたないところにリラックス効果があるのを発見しました!
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・ものづくり太郎チャンネルさん、21'0117たまたま偶然に拝見させていただきました。 参考になる詳しい解説、ありがとうございます。 ※私の昔からの持論で「才能は、人口に比例する」「日本企業の衰退は、人材の流出が原因」「ノウハウを教える相手は選別が必要」他があります。 C国を最も警戒するべき! だったのですが、やはりその通りになってしまいました。 目先の利益を追いかける日本企業! 賃金の安さで、海外進出した各日本企業ですが、時間を経れば、いずれは平準化される! 基礎~応用技術すら筒抜けの日本!情けないと思う。
- ・@しろみの 「カメラとCMOSセンサー」の関係と今回の事例は確かに近い所があると思います。 ソニー程、大成功と大失敗を繰り返してる企業はそうそう無いので油断は出来ませんが、近年は「選択と集中」「数を追わず利益率重視」に経営方針が変わって、業績が安定しつつありますね。
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こんなこと( 6 )
- ・ある日突然、黒船が来航したように、あるいは外国船が難破して鉄砲が伝来したように、偶然や必然、外部の環境の変化が内部に青天の霹靂のように変化を与えるときがくる。こんなことは、これからも起きるのだろう。
- ・おめでとうございます。無事に出産と動画作成がなされること、お祈り申し上げます。動画、いつも視てますよ☺️
- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
- ・「子作り4.0」で多忙中とのこと、おめでとうございます。「業界リーダー」(どの業界やねん)として日本の経済・社会発展への貢献に頑張ってください。
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
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電気自動車( 6 )
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・既にSONYが電気自動車を発表していたな!
- ・ソニーも車作るって言い始めましたけど、EV界でテスラや中国のBYD、広州汽車、SAICのように台頭できますかね。 現在日本車で唯一電気自動車と自動運転で台頭してるのはリーフくらい…トヨタは頑なに自動運転に乗り出そうとしない。うかうかしてられないですね
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エンジンコントロールユニット( 6 )
- ・ECUはエンジンコントロールユニットではなく、説明内容からエレクトロニックコントロールユニットだと思います。
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・エンジンコントロールユニット? エレクトリックコントロールユニットじゃなくて? エンジンが載ってないのにへんなの
- ・非常に興味深い話、ありがとうございます。上海の浦東空港の南にテスラの工場がありますが、私が外から見たのは試作中の2018年でした。2019年にダイソンは電気自動車の生産をマレーシアでやろうとして中止、中国の電気自動車は寧徳時代が握り、BYDは日本に電気バスを輸出、なんでもありの世界。建設工事の特殊車両の世界は、エンジンが日本、ドイツ、アメリカ、車台は中国のボルボやダイムラー、装備は川崎重工やKYBやナブテスコなど、どこでどんな業界が結びついているか、想定を超えるグローバル企業です。時代に追いつくのは大変ですね。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・内燃機関とEVを混合生産って恐ろしい! エンジン以外の構造も全然違うと思うんですけど それとも、自動車屋の作るEVは破壊的創造にはなっていないと 言うこと何でしょうか…?
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規格の誤字( 6 )
- ・あー 法律と規格混同してるなこの人。電気用品安全法も薬事法も法的義務だよ。従ってないもの売ったらタイホされなくとも最低回収命令は出る。逮捕される人もたまに居るし。規格は別に守って無くてもタイホはされない。その他が素晴らしいだけに、ちょっと残念。
- ・神の国籍移転に基づき、優秀な、欧米英ユダ諸国の自動車製造関連産業界は、全統一です。利点は、車輛開発がより効果的に、早く成り、統一規格部品交換が出来ます。飛行機関連産業も同等です。政党も同等です。
- ・企画は規格?
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・企画は規格の誤字ですかね?
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今回の話( 6 )
- ・簡単に言うと「 EMS がすべてのリスクを背負う 」ってことだね。 EMSはある会社が不振になっても別の会社が好調になれば、EMS自体は同じ売上高だが、 今回のコロナ(ちょっと前はリーマン)で、世界経済が突然激減すれば、それをすべてをかぶり、 従業員等を大規模リストラしなくてはならなくなる。
- ・BMWの中国におけるパートナーの一社が華晨汽車集団ですが、今回ブリリアンスが約157億円の社債が債務不履行になったというニュースがありましたが、MAGNA STEYRと北京汽車集団との関係は? 清華大学の創った企業集団もゾンビ化しつつある今、投資先としてはどうなんでしょうか? まぁ外国株式扱っている一般投資家では手も出せないとは思いますが。
- ・ついに来たか、自動車受託製造。垂直統合の限界か?今国産で自動車受託製造しなければもうおいつけなくなる。これでうごかないと半導体と同様に没落の一途である。半導体はお上主導で失敗したから、今回は民間主導でやってみよ。
- ・今回の視点は非常に示唆に富む内容で面白かったです!我々の会社はスマートファクトリーのレイヤーマスターになろうといろいろ手を打っており、今回の話で我々のビジョンがあらためて頭の整理になりました!
- ・ミドルおっさんですが、今回の動画の内容はむしろ私の世代では常識と言える内容です。 人の寿命や定年が伸びるようになってから、あらゆる面での人の老化が遅くなっています。 思考停止のようなことは起こりにくくなっていると思います。
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視点( 6 )
- ・物作りとは別視点ですが、 販売方式も重要だと思っています。 代理店方式とでは 時間も、レスポンスも、手間も 圧倒してる。
- ・視点がユニークで面白いから何気なくたどり着いたけど全部聞いてしまった。
- ・初めて動画を拝見させていただきました 色んな解説を聞いたことはありますが生産という視点で考えたことはあまりなかったのですごくためになりましま
- ・あなたの素晴らしい動画にさえ、いちゃもんをつける人がいるのですね😃言葉がわかりにくいとか視点が広すぎるとか?自動車工場は組立場所が大きく、輸送も大変なので港近くの巨大受託生産工場といえども世界に3箇所以上は必要でしょうし、万一の事件で操業率が大幅低下したら損害はすぐに致命傷になりそうです。もちろん世界が一人乗りで時速40km以下に協約できれば、受託生産革命はすぐにはじまりますね🎵飛行機は2社、車は3社程度に?一台1億以上の車が売れるクレイジーよサラバ。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
- ・素晴らしい視点、先読みの解説、大変勉強になります。ありがとうございます。 車メーカーにはまだ安心のブランド力があるので、その下に入りながら力をつけるか、最初から勝負を挑むかどちらをとるかだと思いますが、太郎さんはどう思いますか?
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結局( 6 )
- ・EVは、現在は電気エネルギーが天からタダで降ってくると思って無いか?中国なら発電所は石炭。車が石炭で走る事になる。日本なら原油とLNG。結局は制約になる筈だが。
- ・乗用車を作るとなるとシャーシー性能、ボディー剛性、サスペンション、などなど今の自動車メーカー並みに作れないと結局韓国車の評価と同じダメ扱いされる。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・非常に興味深いお話ありがとうございました。半導体関連で仕事してますが確かにTSMCは破竹の勢いです。同じFOUNDRY会社のGLOBALFOUNDRYには追いつけない所まで来ました。GFはオイルマネーで潤沢な資金があるはずなのですが、最近パットしませんね。恐らくここ5~6年で差がついた気がします。同様に自動車でも5~6年もあれば逆転は容易いということでしょうね。頼っているデバイスが結局電子部品になるのであれば想像は容易いかと。日本企業はどの分野に特化して参入できるのでしょうか?Made in japanが最高の時代は終わったと感じていますがそれを認めない人が多すぎます。棲み分けは必要だと思うのですが認めない限りは前に進めない感は強いです。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・結局技術が陳腐化する限り日本は安泰だって事 技術の源泉はほぼ日本だけなんだから
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この学校( 6 )
- ・国内売り上げがほぼ100パーセントのメーカーの営業をしていました。2年前にリタイアしました。台湾では印象に残る経験をしたので共有して頂ければと思います。製品の仕入れの検討で台中のメーカーを訪問しました。 メーカーのアテンドで台中のホテルに泊まりました。翌朝集合場所に向かうと博物館みたいな立派な建物があります。ここは何か、と尋ねると小学校だと言います。驚きました。台中の中心とはいえ日本の感覚ではみすぼらしい感じの住宅や薄汚れた集合住宅の街に忽然と異彩を放つ立派な建物だったからです。迎えの車に乗り1時間ほどで工場に到着しました。工場の近くに石像のある豪華な建物がありました。ここは何か、と尋ねると中学校と言います。本当に驚きました。自分たちの住まいは別にして子供達の通う学校は立派な建物なのです。通う子供達は何を思うでしょうか。 日本に帰ってきて家の近くの見慣れた小学校を見た時この小学校に通う子供達は何を思うだろうかと心配になりました。自分の住む家より古くてみすぼらしい建物の学校に通っているのです。インテルのCEOも工場建設に弱音を吐くほど微細化技術で差をつけたTSMCを支えているのはこの学校を卒業してきた人々だろうと思います。
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バッテリーの大量生産( 6 )
- ・テスラを潰せばいいですよ。バッテリーの大量生産は環境破壊だと、世界の主要な環境団体に言わせれば、テスラには逆風になるでしょう。
- ・バッテリーを握ったものが世界を征す???
- ・中国で海外自動車メーカーがEVを売る場合の中国政府が突きつけている条件 ・中国国内の現地生産に限る ・バッテリーは中国製を積む ・中国企業と合弁しそこに株を半分持たせ、その会社に技術をシェアする ようは高性能バッテリー技術と自動走行技術を中国にオープンにしろとうことです 既にヨーロッパではEVは中国の独り勝ちどころか軍事転用の懸念がありヨーロッパ産業界では及び腰であとはヨーロッパの政治判断に委ねられています テスラが本格的に中国で現地生産始めたら、中国とりあえずはトマホークのような自動巡航ミサイルをすぐ作るでしょうね ホンハイも中国共産党と表向き仲悪いように見せてますがアジア方面の全ては中国に工場をほぼ置き、その数をさらに増やしていますもちろん中国だけにね ちなみにEVのランニングコストですが今後EVが普及すれば日本で言えばガソリン税のようにどの国も道路インフラ整備の為の課税がEVのチャージ時にかかります チャージそのものの単価が安いのは今のうちだけと言うことです、でなければ道路インフラが維持できません
- ・90スープラやZ 4なんて台数稼がなくて良いスポーツカーだからEMSで通用してるだけでしょう。 EVの生産は、バッテリーの生産能力が 鍵になると思いますが。
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
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シャープやパナソニック( 6 )
- ・シャープやパナソニックが彼らの軍配に下ったのは、華僑の策略だと云われていて、シャープがその後に大幅に利益を伸ばして来たことでもそれが良く分ります。
- ・君、ご自身で言ってたじゃん。 プラザ合意を飛ばしてシャープを笑い飛ばす、その陰険さについて行けないわ 日本は駄目だ信者なのですね・・・ 君の推してる系の会社は川普がくしゃみをしただけで飛ばされそうですが。
- ・シャープにしろ東芝にしろ、、、皆 トップの判断ミスで 危機に陥ってるね 日本は 階級があがるとバカが多くなり賢いのが早く辞めていく辞めさせられていく 世界は逆らしいことは 証明されたね
- ・製造業所属のものです。いつも学びがあります。中身の濃いコンテンツ制作、ありがとうございます。シャープ流出の影響は大きいですね。国家戦略無き国の一民間企業が戦略を持った国家資本主義と戦わねばならない時代ですが、嘆いても始まらない。明るく未来を切り開いていきましよう。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
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車の品質管理( 6 )
- ・この話通りに展開すると、トヨタはIBMみたいになるって事かな。 ただなぁ、自動車って品質が即人命に直結するから、コンピュータみたいな展開には 簡単にはいかないとは思います。台数増えると品質管理難しいからね。 とは言え、長期的には、そうかもね。
- ・フォードのモノづくりの量産化が米国の繁栄をもたらし、日本は真似してやがて追いつき、品質ではトップに立った。その知恵や腕と組織化の力が今や米国からはコンセプトに、中国などからは単純化に、それぞれ対応を迫られてきました。そこに描ける事としてまずはコンセプトを実現するモノづくりの技術、そして簡単に量産するためのモノづくりの技術、そこに高度な知恵や熟練が活かされる繋がりをつくっていくモノづくりならではの知恵があるでしょう。それは基幹部品であり、その組み合わせであり、更にサービスの表し方なのだと思います。
- ・今年は商品相場全面価格調整の年と称しました。 リーマンの時は1兆米ドルが、昨年すでに4兆米ドル。さらにバイデンが約2兆米ドルをばら撒く、、、リーマンの6倍ですよ!! インフレの恐れで10年米国債の金利が1%超え、政府が別に湯水のように流したお金を回収されるのではない。 価値で計れないビットコインなど、暗号通貨は基準無く暴騰して暴落するが、これから次第に価値で計れる貴金属、農業商品に資金が推移すると判断。 これから旧正月なる春節に向かい、金好きの中国人は旅行費用を投資に、報復性的な爆買いが予測。再度2千ドル乗ったあとは大相場になります!金の上昇はこれからですよ^_^ 今年は脱炭素時代の幕開けとなり、まだ貴金属の出遅れ水準のプラチナはさらなる爆買いの兆し。 先日ご推挙しました樹木系のコーヒー、ゴムは、静かに蠢いた手口が現れました。それは小麦、大豆など一年草作物が暴騰の最中、数年掛けてやっと収穫出来る樹木系は、まさにこれからの投資対象。 リモートワークでサイフォンコーヒーなんて流行り、事務所の他人の目を気にしなくて良いからです。 ゴムはタイヤが最大なる需要ですが、これはタイ、インドネシアのRSS3なる品質が低い規格。医療用、介護用のゴム手袋はRSS1規格のマレーシア生産。世界のゴム手袋の8割はマレーシア工場。医療現場では去年のマスク並みにタイトだそうです。毎年20%ぐらい需要が増え、さらに中国の軍事備蓄増の動き、上海筋の買いに注目。 いずれ、個々の噂材料は抜きに、お金のじゃぶじゃぶの流れ次第で商品相場上昇のローテーションが始まります。 ハイパーインフレはイヤですが、米国債の1〜2%の問題ではなく、貨幣価値の低下より、数年後には、10%以上の国債なる信じられないリスクは現実となります! 普遍なる価値の商品相場は、企業内容の変化によるリスクの株式相場よりは安全と判断。
- ・命に関わる車の品質管理に目が届くか、とても怪しいのが車の受託生産 という気がします。 例えば、サスペンションに使う金属の材質まで、遡って品質管理できるか、信じられるか。 携帯電話とはレベルが違うでしょう。今の中華のEVで高速をぶっ飛ばす気持ちにはとてもなれないです。
- ・精密業界から自動車業界へ転職したものです。 自動車のリコールや賠償金は他の家電や情報機器にはない大きな品質要素だと思いますが、 それでも他業種参入できますでしょうか? 最近だとタカタのように狙われたら1発で退場になるので、かなり壁が高いと感じます。 その辺の解説をぜひお願いします。
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コモディティ( 5 )
- ・Apple、任天堂、Teslaのようなモノとコトを垂直統合した上で、本質的なUXを追求している会社はコモディティが避けられるように思うのですが、製造やモノづくりのことを蔑ろにしすぎでしょうか
- ・コモディティ:日用品と解釈しました。なんか微妙に意味ずれてるっぽいけど。 ナビデータのアップデートはPC介さずにWiFiとかでやって欲しいよ、めんどくさいもん
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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かなり( 5 )
- ・中身凄いけどクルマとしての完成度はかなり低いですよね
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・とても勉強になりました!ありがとうございます。 来年日産SUVのEVを出すとのことで、性能的にはかなり良さそうに見えますが、テスラや中国EVと比べてどうでしょうか?もしおわかりでしたらそういった日本企業の比較なども解説していただけるととてもありがたいです!
- ・精密業界から自動車業界へ転職したものです。 自動車のリコールや賠償金は他の家電や情報機器にはない大きな品質要素だと思いますが、 それでも他業種参入できますでしょうか? 最近だとタカタのように狙われたら1発で退場になるので、かなり壁が高いと感じます。 その辺の解説をぜひお願いします。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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ホンダ( 5 )
- ・日産三菱がBCMは良いがトヨタ系は少し弱い気がするデンソーがメガサプライヤーになった事で少しトヨタの子会社という位置から抜けてくるのでは???ボッシュを抜くだろうなぁ。殿堂なら日立東芝も面白い。モーターがいいのと電車で培ったインバーターの技術がある 日立はホンダに囲い込まれたことで日産系のサプライヤーという枠を超えたとおもえる。ゴーンショックで日産系烈は少し不安ルノーとはサプライヤーの系列が違うので再編が起きるかもしれない。
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
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- ・Ryan ホンダの日産との統合の話
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一人( 5 )
- ・日本語をもっと大切に。 小池イズムも行きすぎたら、日本国内で一人外人・・・みたいになりますよ
- ・時価総額は単に数十年先までの利益の先払い。 意外とコケる企業多い あと自動運転に関してはまだまだだよ。 だって相手方の車に自動ブレーキがない場合、 突っ込まれた際、右に逃げれば一人を殺す、 左に逃げれば5人殺す 受け止めれば自分が死ぬ こういう場合 AIは判断できない。 自動運転の実現は、 走る車の9割がレベル4クラスの車ばっかりにならないと不可能。
- ・物凄い情報収集と解析力。そこに留まらずに未来予測が聴取者の興味をそそられますね。 これを一人でこなしているなんて、本当に素晴らしい。ものづくり太郎さんは近い内にポスト池上章として名を馳せるかも知れませんね。
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
- ・そんなブラックなんですね! かわいそうに…。 全ては楽して儲けたい投資家と金に群がる奴の為に働かされている。この金融システム何とかならないのかな?能力がある人から搾取し自殺に追い込み、技術者が居ないと成り立たないのに、金の為なら手段を選ばない拝金主義者ばかりが増えて上位1%の為に争いや戦争も無くならないようにされているんだろうなぁ…便利さを求め過ぎた人類は、お金の為なら戦争の株も買う。第三次世界大戦!人類滅亡ありそう…。 1万年以上争いなく地球と自然を大切に武器も作らず何でもシェアして生きて来た縄文人をタイムマシンに乗って見に行ってみたいわ〜争いをする渡来人が全く入らなかったらどんな世界に発展し進化したんかなぁ〜と一人言です…。
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市場( 5 )
- ・EMSと垂直統合…どっちが良いんでしょうかね? リスクを減らすにはEMSが有利だし、市場を席巻し勝ち抜くには垂直統合の方が市場の変化に対しての即応性があり有利なような気がします。 日本の企業は若干どっちつかずのところがあるので心配です。
- ・大変勉強になる分析でした!ますます自動車業界の参入障壁が下がっていきそうで既存のカーメーカーは戦々恐々といった感じですね。 テスラは現状事業の売上高9割を自動車関係が占めているので、今の段階だとテスラはものづくり企業に留まっている感じですね。 https://toushipanda.com/tesla/#i-6 余談ですがテスラが主張する「総合エネルギー企業」に本当になれるかどうかは自家消費型太陽光発電システム市場の成長にかかってそうな印象です。 https://jp.techcrunch.com/2020/07/24/2020-07-22-teslas-megapack-powers-its-small-but-growing-energy-storage-business/ https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/31/news031.html
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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ひとつひとつの言葉( 5 )
- ・あなたの素晴らしい動画にさえ、いちゃもんをつける人がいるのですね😃言葉がわかりにくいとか視点が広すぎるとか?自動車工場は組立場所が大きく、輸送も大変なので港近くの巨大受託生産工場といえども世界に3箇所以上は必要でしょうし、万一の事件で操業率が大幅低下したら損害はすぐに致命傷になりそうです。もちろん世界が一人乗りで時速40km以下に協約できれば、受託生産革命はすぐにはじまりますね🎵飛行機は2社、車は3社程度に?一台1億以上の車が売れるクレイジーよサラバ。
- ・ありがたいお言葉です。ただ、説明はうまいかもしれませんが、経営の技量が当方にあるかはわかりません。
- ・活舌が悪くて、何言ってるかよくわからない。残念。 もっと、ゆっくり、ひとつひとつの言葉をはっきり発音したほうがいい。
- ・ソニーは今年8月末現在の段階で、自動車の販売は考えていないと言っていますよ。今後の事は分かりませんけど。 ソニーがVISION-Sを開発した狙いは2つ。 ひとつはセンシング技術(高精度のセンサー類)をアピールすること。 イメージセンサーでシェア50%を超えているソニーでさえ、車載事業では未だアピールしきれていないと言う事ですね。 もうひとつは車内エンタテイメントシステムをアピールする事。 ソニーはカーオーディオで日本では撤退したままですが、海外では高評価を得ているので、改めて技術をアピールしたかった。 VISION-Sに搭載された「360 Reality Audio」は、没入感のある立体的な音場を実現するソニーの新技術ですが、こうした技術は実体験して貰わなければ分かり辛いですからね。 あと、自動運転は技術や機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれていますが、「ホンダ」が世界で初めて “レベル3” の車を実用化すると発表しましたよ。
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ハンドル操作( 5 )
- ・@T Makkn まず、運転支援あるでしょう? あれ、ちゃんとハンドル握って前見てても注意喚起のアナウンス流れるし、 逆。 明らかによそ見してハンドルから手を離しても注意喚起のアナウンス流れない。 真冬の北海道の青空駐車場に2時間駐車したらイグニッション出来なくなる ハンドルからの異音 足回りのガタガタ音 あと、群馬とかの真夏の青空駐車場に2時間以上駐車すると逆にイグニッション出来なくなる。
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
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- ・ハンドルからの異音 足回りのガタガタ音 あと、群馬とかの真夏の青空駐車場
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CO2抑制( 5 )
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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未来( 5 )
- ・日本が壊れていく未来しか見えない・・
- ・物凄い情報収集と解析力。そこに留まらずに未来予測が聴取者の興味をそそられますね。 これを一人でこなしているなんて、本当に素晴らしい。ものづくり太郎さんは近い内にポスト池上章として名を馳せるかも知れませんね。
- ・製造業所属のものです。いつも学びがあります。中身の濃いコンテンツ制作、ありがとうございます。シャープ流出の影響は大きいですね。国家戦略無き国の一民間企業が戦略を持った国家資本主義と戦わねばならない時代ですが、嘆いても始まらない。明るく未来を切り開いていきましよう。
- ・@ものづくり太郎チャンネル ということは何かアイディアがあるんですね?技術者を安く使い、なおかつ使い捨てし、そしてろくに育てずにないがしろにしてきたこの国の明るい未来が。
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
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ガソリン車( 5 )
- ・ガソリン車から電気自動車へ変わっていくと、電子制御技術・ソフトウェア技術力があるメーカーが参入する可能性がありますね。
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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太郎さん( 5 )
- ・LG-Magna JV がアップルカーの受託生産合意間近との報道で先週株価跳ねましたね~ この動画出てすぐポテンシャル感じてマグナ買いましたが業績に合わせてチャートも右肩上がりなので太郎さんに感謝してます👐 こういう世間的な認知度に比べて太郎さんがポテンシャルを感じる企業の紹介動画は投資家需要多いですね笑 メン限配信とかしていただければ投銭的に応援できると思います!
- ・太郎さん貴方も秀逸な天才、大変参考になります、有益な時間を過ごせました、有難うございます。
- ・日本も受託生産メーカーを育てて、家電・半導体を復活してもらいたいな。太郎さんに是非起業して頂きたいです。
- ・日本車は〜、、、太郎さんの顔になんか書いてあるーーーー!(・_・;)...太郎さんなら家事ももちろんAI化でフルオートでしょうねぇ、いやスゲー
- ・素晴らしい視点、先読みの解説、大変勉強になります。ありがとうございます。 車メーカーにはまだ安心のブランド力があるので、その下に入りながら力をつけるか、最初から勝負を挑むかどちらをとるかだと思いますが、太郎さんはどう思いますか?
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利子率ゼロ( 5 )
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・自動運転等がコモディティ化するかもという話が出ていましたが、自動運転の技術の最も難しくて高コストな部分がソフトウェアにあれば、コモディティ化はしづらい気がします。 というのは、ソフトウェアは開発コストが高く、生産コストがゼロなので、最良の製品を持っている会社がwinner takes allの図式になってしまい、新規参入が難しいからです。 ソフトウェアの生産≒ファイルのコピーなわけですが、最良のソフトウェア以外コピーする価値がないというか、例えばもし車の生産がファイルのコピーのごとくできたら、 ベンツ以外の会社はいらなくなってしまうみたいな感じでしょうか。 実際の例として、WindowsやGoogleの検索エンジンを考えてみるとイメージしやすいかもしれませんが、これらのソフトウェアの開発コストは数千億円をゆうに超えていると思いますが、一人のユーザーに追加でソフトウェアを提供する場合の費用(=変動費)はゴミみたいなものです。 MicorosoftやGoogleは、これらのソフトウェアの開発費用(=固定費)をおそらく既に回収したうえで、さらに既存のソフトウェア資産を基盤に継続的な投資、改良を続けていくわけですが、 新規参入する会社は、まずソフトウェアの開発費というか固定費の投資が必要な上に、既存のソフトウェア資産もない状態でこれらの会社の製品を上回る製品を出さないとユーザーからは選ばれません。 あるいは既存の企業がまだ固定費を回収できていない状況で、既存製品と同水準の性能のものを低コストで作れれば、価格競争で勝てるかもしれませんが、それはコモディティ化というより「イノベーション」な気がします。
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この動き( 5 )
- ・LG電子と、自動運転の合弁会社をつくりましたね。この動きも気になります。
- ・設計図以外ほぼ同じ部材・設備で作れる半導体と複雑な部品構成の自動車とを同じように扱うのは無理がある気もしますが、求められているのは自動運転プログラムを実行するためのプラットフォームとしての自動車が作れればいいのであって、製造実績もあるとのことなので規模の拡大に対応できるようになれば既存のメーカーにとっては脅威になるかもしれませんね。逆算して国内にEMS企業を創生して次の時代の生き残りを図る動きが出てくる可能性もあるのかもしれません。
- ・とても勉強になります。 身内筋からの話なんですが、イーサンさん、カザフスタンへ一部の動きはありませんか? 東欧戦略の礎を用意し始めたのかと、思いました。
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・コモンディティ化については昔から言われているけど、 テスラでさえ、でかい工場持っていて、キーテクノロジーは内製化。 現状の動きは逆なんですよね。
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現在( 5 )
- ・今、現在において…特に製造業界おいて「画期的な新製品」に向けて精力的に活動している企業って無いに等しいと思うのです… なぜならば、ご指摘のようにいくら技術的に先行しようが…コストダウンなどで技術の差どころか… コストダウンの所為で利益の差がなくなって来ているのです… これでは、技術開発に散々と資金や尽力を投入した分だけ…損をしてしまうからです… 損をしてしまうので…各製造メーカーが「新製品の開発に嫌気が出て来てしまった」からです… それを解決する方はあるにはあるのですが…人間の良心や信用性を使わざるを得ないのです… それでは「他人を信用するのはバカ者だけである(バカ者からはイクラ巻き上げても犯罪にはならない)」からなのである… 結果的に犯罪には成らないからには…当然のようにキタネー企業連中を訴えることも損害賠償を請求さえも出来ないのである…
- ・EVは、現在は電気エネルギーが天からタダで降ってくると思って無いか?中国なら発電所は石炭。車が石炭で走る事になる。日本なら原油とLNG。結局は制約になる筈だが。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・私は、モノを生産することは付加価値の源泉ではなくなっていくと思います。 理由としては、メカ機構、電気・電子⇒組み込みソフトウェア、半導体に移行したことによって、部品点数が減少し、高機能を実現することが可能になりました。この流れ(部品点数の減少・高機能)は今後も続くと思います。また、動画でも述べられているように、車がコンピューターに近くなるにつれて、現在の擦り合わせ型からモジュール化が進み組み合わせ型開発になると思います。(むしろ、システムの複雑化という不可逆的な変化の対応のため、モジュール設計が主流になると思う。) 俯瞰的な流れとしては、スマイルカーブ理論が良くこれらを表していると思います。 http://www.study-mirai.org/works/ojo0403.htm この流れを受けて、テスラはソフトウェアとハードウェアを「切り分けて」FSDを販売しています。つまり、ハードウェア(モノ作り)に依存せず、ソフトウェアで稼ごうとする、兆候ではないでしょうか? ・https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/10/31/2020-10-29-tesla-has-increased-the-price-of-its-full-self-driving-option-to-10000/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAc6_hZbn7-XvkQGwASA%253D また、トヨタ・VWもモノ作りではなく、ソフトウェア体制を築こうとする動きがあります。 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63857590V10C20A9000000?n_cid=SNSTW005 ・https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64455240R01C20A0000000
- ・ソニーも車作るって言い始めましたけど、EV界でテスラや中国のBYD、広州汽車、SAICのように台頭できますかね。 現在日本車で唯一電気自動車と自動運転で台頭してるのはリーフくらい…トヨタは頑なに自動運転に乗り出そうとしない。うかうかしてられないですね
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最早家電( 5 )
- ・日本から家電みたいに自動車産業が消滅したら困りますね
- ・半導体を作りはじめの頃の日本は凄かったな、半導体の乱高下がありロックフェラービルを買い取り逆鱗に触れた、半導体を手放さざるを得なくなった、家電や造船は教えた韓国にめためたにやられ、会社がロボットを導入したいと言ったら労組が反対して、海外に工場を移し始めてチャイナに金型から全てを移管して技術を移管して行った、もの作りの国が物を作れなく今の日本は成るべくして成った、 33:40 斜陽国で観光立国がお似合いの国に成った三十年給料は変わらないからな、韓国にも個人GDPは抜かれたし、この先の日本坂を転げ落ちるような感じでしょうね、自動車産業540万人も台湾等の半導体が命運を握っている、ピンチの日本を気付かない政治
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・最早家電ですね。
- ・とても興味深く、価値がある動画だと思いました。EVもコモディティ化するからテスラが怖くないとは、勇気付けられますが、テレビや白物家電のように工場が海外に移るとヤバいですね。
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拍手( 5 )
- ・拍手👏cぁp養老hands!
- ・Youtubeを見て、拍手をしたのは初めてです
- ・素晴らしい、拍手👏👏👏
- ・奥さんのご懐妊にも 拍手 致します。 おめでとう
- ・皆さん!動画の依頼をしてくれた勇気ある企業に拍手をお願いします!!
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こちら( 5 )
- ・楽しく拝見しています。ただ、中国の吉林が鴻海と受託生産の会社を合弁するというニュースがあるようです。直近テンセントや百度とも自動運転や電気自動車です提携しており、中国企業の本命はこちらではないかと想像します。
- ・あえてです。 トヨタ生産方式だど、こちらを使いますよね?
- ・みなさんへ こちらの情報も参考にしてみて下さい! https://youtu.be/0WyoRXM8zzY
- ・EVが普及すれば化学繊維も化学肥料も医薬品も炭素繊維もコスト高で造れなくなる 脱炭素勢力はこちらを全く問題にしないのが怖い。
- ・太郎さんのコメにもありますが、こちらの動画は、企業からの依頼を受けて作成されているものなのでしょうか? 一部プロモーション的な要素も含まれているのでしょうか?
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賞賛コメント( 5 )
- ・賞賛コメント多すぎ胡散臭
- ・その若さで、素晴らしい発信力!話の内容も目の付け所が・・・ 分野問わずコメントできそうですね😎
- ・詳しいですね。もちろん頂いたコメントの認識はありますが、上記までひっくるめて説明してしまうと、視聴者は混乱すると思います。1本1本掘り下げていくのが私のスタイルなので、ご了承ください。 ソフトウエアが力を持つことは今後徐々に明らかにしていくと思います。
- ・その通りです。 私が言いたい本質をコメントいただきありがとうございます。
- ・コメントありがとうございます! また、お気遣いのお言葉恐れりますが。 楽しみに頂けるような動画づくりを頑張っていきたいです。
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我々( 5 )
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・今回の視点は非常に示唆に富む内容で面白かったです!我々の会社はスマートファクトリーのレイヤーマスターになろうといろいろ手を打っており、今回の話で我々のビジョンがあらためて頭の整理になりました!
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受託( 5 )
- ・LG-Magna JV がアップルカーの受託生産合意間近との報道で先週株価跳ねましたね~ この動画出てすぐポテンシャル感じてマグナ買いましたが業績に合わせてチャートも右肩上がりなので太郎さんに感謝してます👐 こういう世間的な認知度に比べて太郎さんがポテンシャルを感じる企業の紹介動画は投資家需要多いですね笑 メン限配信とかしていただければ投銭的に応援できると思います!
- ・面白かったです。TSMCは微細化技術で同業他社を圧倒していますが、マグナの強みはなんなのでしょうか? いざとなれば既存自動車メーカーも受託生産をできるのではと思いました。
- ・トヨタで言うところのトヨタ車体みたいな企業ですよね?受託に特化したとは言え本社を抜く事は無い
- ・サプライチェーンからの製造業解説面白いです。何個か立て続けに見てしまいました。 teslaと中国に関連して数日前のboombergに興味深い記事がありました。 https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=premium-asia 概要は Teslaのギガファクトリーが上海に出来たこと、中国のEVサプライチェーンに絡む、中国当局の思惑です。 iphoneのFOXCON( 製造受託工場)を誘致することで、部品関係のサプライチェーンの基盤ができて産業が発展した事例も 記事に出てくるのですが、家電で敗退したことと同様のことが、自動車でもEVの流れで起こらないか危惧します・・ ハードウェアのシリコンバレーのシンセンとそれを集積させた産業構造と同じことが、自動車でも起こるとなると・・
- ・あなたの素晴らしい動画にさえ、いちゃもんをつける人がいるのですね😃言葉がわかりにくいとか視点が広すぎるとか?自動車工場は組立場所が大きく、輸送も大変なので港近くの巨大受託生産工場といえども世界に3箇所以上は必要でしょうし、万一の事件で操業率が大幅低下したら損害はすぐに致命傷になりそうです。もちろん世界が一人乗りで時速40km以下に協約できれば、受託生産革命はすぐにはじまりますね🎵飛行機は2社、車は3社程度に?一台1億以上の車が売れるクレイジーよサラバ。
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クルマ( 5 )
- ・ハッキング不可能なクルマじゃないと要人達は乗らないと思います。
- ・クルマは内燃がいい。 儲かるならなにしてもいいと至るのは 中華圏の発想。
- ・国内のクルマメーカーで混合生産出来ているのは、マツダ。 この仕組みを吸収したいんでしょうね。
- ・中身凄いけどクルマとしての完成度はかなり低いですよね
- ・初めて、拝見させて頂きました面白かったのでチャンネル登録させて頂きます 因みにシュタイヤーで作ってるのはEではなくGクラスですジークラスの原型ゲレンデヴァーゲンはメルセデスではなくマグナシュタイヤーの前身のシュタイヤープフ社が初めに発売してましたシュタイヤーは四駆を得意とするメーカーのイメージです、あとBMW Xシリーズも北米工場かと、クルマ好きの間では常識なのですが
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アウトソーシング( 5 )
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
- ・経済が何も分かっていない。 アウトソーシングが効率的というのは馬鹿の理論だよ。 現にチャイナがやっているのがその逆。 あんたは自国の生産力を手放せと言っているのだよ。 あんたが言うことの逆を、効率的でなくともやらなければ国は滅びる。 チャイナから出てきているのかな? そろそろ帰る頃合いだろうね。
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トヨタ生産方式( 5 )
- ・この話通りに展開すると、トヨタはIBMみたいになるって事かな。 ただなぁ、自動車って品質が即人命に直結するから、コンピュータみたいな展開には 簡単にはいかないとは思います。台数増えると品質管理難しいからね。 とは言え、長期的には、そうかもね。
- ・あとトヨタの狙いは、物流覇権。 水素で大型輸送、船舶、飛行機で取るのが狙い 因みに 中国のGDPの半分以上は不動産、あとは借金だよ。 中国経済は手遅れ。 中国の国有企業デフォルトしてるよ。 国有といえど、守れなくなってるわけ。
- ・ルノー日産がやった手ですね。RNzpOという共同購買を行うという方向でコモン化して数の原理でコストを下げルノーの品質も日産のサプライヤーを使うことで上げた逆も起きサプライヤーには負荷だけだったがトヨタのレクサスと同じでカローラの部品をレクサスで使いサプライヤーにはレクサス品質を押し付け工程監査を行い。レクサスラインという表示を強要し見合うだけのコストは払わず数も伸びなくて誰もやりたくなくなった。OEMは強すぎる。自動車に限らずアップルやヒロセ電機のようだ。キョウデンが伸び悩んでフォクスコンが出てきた。コネクターメーカーだったのに。いつの間にか大化けした。
- ・ベンツ、トヨタ、etc。名前だけ残るんでしょうかね。革新技術を生み出す力を持ち続けなければいけないってことですね。政府がしっかりしないと日本経済はいいように外国勢に操られる。見てる分には面白いかもしれませんが、技術者は大変! 会社を長い間保っているガラパゴスの日本が生き残る道を政府は真剣に考えないといけない。そのためにも日本は中国に乗っ取られてはいけないです。ありがとうございます。
- ・あえてです。 トヨタ生産方式だど、こちらを使いますよね?
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タスク( 5 )
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
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方法( 4 )
- ・物事を超スピードでこなすにはやはりアウトソーシングをしてマルチタスクをするしか有りません。 マルチにタスクを進行するにはアウトソーシング意外有りません。 丸投げ、コレ以上に効率的な方法は有りません。 信用がモノを言う関係性です 自前でなんでも抱え込むとやりたいタスクをこなせなくなってしまう 効率の良いマルチタスクの為アウトソーシングを推奨するのは インターネットがビックデータのオープソースであっる事を目の当たりにした層 インターネット普及過渡期に活躍したIT実業家に多いです。 企業で言えばアウトソーシング先をサプライヤーと呼ぶApple社など
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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以上( 4 )
- ・あなたの素晴らしい動画にさえ、いちゃもんをつける人がいるのですね😃言葉がわかりにくいとか視点が広すぎるとか?自動車工場は組立場所が大きく、輸送も大変なので港近くの巨大受託生産工場といえども世界に3箇所以上は必要でしょうし、万一の事件で操業率が大幅低下したら損害はすぐに致命傷になりそうです。もちろん世界が一人乗りで時速40km以下に協約できれば、受託生産革命はすぐにはじまりますね🎵飛行機は2社、車は3社程度に?一台1億以上の車が売れるクレイジーよサラバ。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・そんなブラックなんですね! かわいそうに…。 全ては楽して儲けたい投資家と金に群がる奴の為に働かされている。この金融システム何とかならないのかな?能力がある人から搾取し自殺に追い込み、技術者が居ないと成り立たないのに、金の為なら手段を選ばない拝金主義者ばかりが増えて上位1%の為に争いや戦争も無くならないようにされているんだろうなぁ…便利さを求め過ぎた人類は、お金の為なら戦争の株も買う。第三次世界大戦!人類滅亡ありそう…。 1万年以上争いなく地球と自然を大切に武器も作らず何でもシェアして生きて来た縄文人をタイムマシンに乗って見に行ってみたいわ〜争いをする渡来人が全く入らなかったらどんな世界に発展し進化したんかなぁ〜と一人言です…。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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解説( 4 )
- ・レベルの高い解説を聞けることに感謝致します。 ものづくりで、どこを抑えればいいのか良く分かる解説ありがとうございます。 日本のもの造りは謙虚になって頑張ってほしいと思います。
- ・毎回素晴らしい解説ありがとうございます。 できることならこれから日本企業はどこへ向かって行けばいいのかの考察もお願いします
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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この仕組み( 4 )
- ・国内のクルマメーカーで混合生産出来ているのは、マツダ。 この仕組みを吸収したいんでしょうね。
- ・仁平 仁平 巨大企業、大量生産が幅を利かせた時代が終焉する事は、既に天上界から告げら我々れている! 世界は雪山をスキーで滑り降りるかの様なスピードで変わりつつ有るな! 小資本、迅速な行動力、必ずやり遂げる不屈の精神力が新たな産業舞台を席捲する時代が既に来たのだな! GESARAで世界の金融自体が根本から変わる! 我々が知る、利子を取って資本を貸す時代が終わるのだ! 此れを原始金融と考えれば、利子率ゼロパーセントを記録した時点で、其れは終了したのだ! 今後は「心」が丸裸に成る時代だ! 利子率ゼロを超え、マイナス領域に踏み込むとき、借りる側が利子を得る時代と言う事だ! 丸で夢の様な話だが、創造自体が莫大な価値を持ち、其れを実現化する者に賞を与えるのは至極当然ではないか?! 我々が此れ迄生きて来た「闇」支配下の世界では、人の「心」は見えない故の暴力支配だったではないか!? 我々が生きた其の世界では「民主」の名の元に創造主は奴隷化し、想像力乏しき者が「平等」のスローガンの元に「自由」と豊かさを謳歌する仕組みに、我々は終始振り回されて来たのだ! だが、もう其の時代は終わった! 其れは我々の苦難の時代の終わりでもある! 最早「闇」は挽回の余地無く引き下がり、「光」の完全勝利は目前だ! これ等を示す証拠動画が本件である! ありがとう! 面白い動画だった! 次も頼むよ!、 待ってるぞ! では又
- ・仕組みだな。セブンイレブンのトップが社員が作った誰しも上手いといった弁当を酷評した。「継続的に作れるのか?一回、こっきりだろ。この弁当、毎日たべるのか。付加価値を次々に創造してゆくにはどうしたらいいか考えろ。」
- ・群盲の象とは、正にこの解説。「技術」「廉価に作れる生産技術」それらはCommodity化した段階で言えること。日本製品が何故市場を席捲できなかったのか理解していない解説。110年前の自動車産業黎明期に劣勢だったガソリン車が何故その後の世界に君臨できたのか、それが分かればテスラの進めている戦略が理解できるはず。中国のスタートアップもテスラの戦略を模倣している。既存の自動車メーカーや先進部品メーカーが牛耳れるような世界ではない。さらにテスラは生産技術的に「物を廉価に作る」仕組みを日々改革している。「性能の良い物」が市場を制圧できる論理なら、iPhoneは既に市場から消滅しているはずである。日本の製造業を再度間違った方向に導くような解説は感心しない。
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将来( 4 )
- ・チャンネル登録しました。 自動車と言うものが発明されて、およそ100年を経た現代。 いわゆる“CASE”によって、良くも悪くも自動車産業界は、大変革を迎えつつありますね。 私はこの流れ自体が、自動車産業界の陳腐化になると考えています。 自動車と言うモノは無くなりませんが、CASE が進むと『自家用車』はどんどん無くなる様な気がします。 スマホひとつ有れば、自動運転車が家の前までやって来て、しかも行き先をインプットするだけで、自分が運転しなくても車が勝手に連れて行ってくれる。 そんな便利な車が、シェアリングで使え、しかも自分で運転する愉しみもない自動車を、高い維持費を払ってまで所有する必要などないと考えるのが人の心理です。 それは先ずは、スマートシティから始まるでしょうが、確実に自動車の数は、今よりはずっと減少するのは間違いありません。 近い将来、自分で車を運転する愉しみは、完全に趣味の領域になってしまっていて、サーキットでしか味わえないアトラクションになってしまうかも知れません。
- ・現在は将来の交通機関、EV、若しくは脱二酸化炭素の排出のない交通機関の開発中、若しくは安全性の向上、消費者にとり手の届く価格販売にすべく各企業は研究開発中であろうが、現実的にEVは結局電気を使用してる、現実的に電気の消費量があるのが事実だ、トヨタはミライなる水素燃料車があるが、まだまだ高額で一般社会には普及はしてない。消費者の手の届く価格、安全性、環境の諸問題があるからだ。しかしながら車が動くその動力の燃料開発は現在の石油会社が鍵になるんだが、石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。石油燃料の限界はもう来てる、その場合に各石油会社が新しい動力燃料の開発をすべきだ。水素、その他の動力系統の開発は日本の場合は日本には電気企業が数多ある、日本政府の肝いりで合弁会社を設立して、動力燃料の開発をジャパン株式会社で取り組むべきだ!日本の企業全体で将来の車社会をリードすべきチャンスが今なんだが……!
- ・内容について理解しました。 そうですね。自動運転は、膨大な付加価値の集合体になるでしょう。 ただ、私がおもうのは、グーグルやMicrosoftは「こと」しかありませんが、自動運転は「もの」を土台としている。 だから、自動運転の方が、グーグルやMicrosoftよりはコモディティ化しやすいと想定しています。 まぁ、どちらになるかは、いずれは歴史が証明してくれはずです。その時を楽しみにして、将来俯瞰しましょう。
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。
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製造費用( 4 )
- ・中国に国際法は通じなくて、おまけに政府も認めている偽物大国です。 特許を申請しても製造法は秘密にして置くべきでしょうね。 あの国は政府共産党は元より、国民自体が狂産盗ですよ。苦笑
- ・非常に面白く参考になりました。素晴らしい。OEMで車を作るんですか。なるほど。。。栄枯盛衰の物語を見ることになるかもしれませんね。ところで、中国のEVベンチャーでも、製造は外部というのがいくつかあるとか、、聞いたような。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
- ・フォックスコンは奴隷労働で人権侵害で長年問題になっていた企業でしたね。 日本で報道全くありませんが海外のマスコミが報道してました。 社員の自殺防止の為に企業の寮の窓には網が張られていた企業。 人件費が極端に低い事で製造費用を抑えてたんですね。
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大元の電気( 4 )
- ・納車日に風で屋根が飛んじゃうテスラ。大丈夫なんかね?大元の電気をどうやって得るかそして貯めておくかは どうなっているんでしょう?電池技術はなんか日本が先に行ってるように思えますが。 解決すべき事が沢山ありすぎて私は未だ懐疑的に思っています。あと、自動運転。相当大変だと思います。
- ・大きな観点を見逃してる。小職はまさに、その現場の一線で仕事してる者であるあが、自動車っていうのは、一般的な消費製品とは違いガンジガラメな世界で、尚もかつ、厳しい使用環境で「信頼性」で優劣が決められる消費財であること。M社のOSとか、そういう同じレベルと語ってるとしたら、間違いである。国家が全精力を挙げても成功しないのが、自動車産業。あの米国でさえ、つまずいてる。それが、現実であり、日本の電気産業が没落していった背景をみたら理解できるはずだ。彼らの視点は実に近視眼的で、だからやられた。シャープの会長が経団連のトップを勤めた結果からも十分、理解できるだろう。自動車産業のトップは近視眼的な見方で、現状を見ていない。そこが、外からは理解できないんだろう。なぜ?T社が電気に走らず、水素に拘ってるのかを理解できる方がいたら、ここに書き込んでほしい。Tはそれを随分前から知ってる。ここで、コモディティ化を敢えて言及するだけの論議のレベルなのかな?って、そこに疑問を持った。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・日本には原発は合わない。 EV推進の温暖化問題がそもそもない。 やる意味がないのに何故EV化しなきゃいけないのかは、世界的に温暖化を餌にEV化を進めてるから、仕方なくそちらの方に進まなきゃいけないだけで、実際に日本でEVを作ると製造過程でガソリン車よりも多くの電気を必要とし、CO2も多く排出される。 結果EVになると日本国内での製造は利益的にムリになり、失業者は増え日本人は仕事があっても所得は低くなる。 EVを進めるなら発電方法を火力発電以下にしてはムリだから、火力原子力に変わる発電方法を開発出来なければムリな話で、大きなメーカーは海外は海外でやるでしょうが、日本国内でEVやると潰れます。 夏の電力に余裕がないのにEV車の電力をどこで賄うのでしょうか? 豊田章男さんも言ってましたが、EVが400万代増えると10基以上の原発が必要だそうです。(火力発電なら20基以上) 他の発電方法はこの2つよりかなりコストが高くなります。 まずは電力の問題を解決しないと会社全体をEVに走らせるなんて愚の骨頂ですよ。
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フランス( 4 )
- ・フランスに留学されてたんですか!?笑笑
- ・@Drangon Ryan ホンダの日産との統合の話は、フランス政府が日産をルノー(筆頭株主はフランス政府)と経営統合し政府の意のままにしようとしていた時期の話なので、それを阻止する為のブラフだと思います。 ホンダ側も日産側もそんな意思は無いようでしたし、フランス政府に対して「政府が民間企業の経営に関与すべきでない」と安倍総理(当時)も言っていました。 「関与しようとするなら、対抗策を打つ」と見せる為に、日本の官僚が両社の意向は無視して勝手に言い出したと言う話もありますね。 自動運転に関しては各国の交通法規や免許制度にも絡んでくるので、各社ともにレベル2の開発に留めている部分もあるようですね。 またGPSの位置情報に依存している部分に関してもトンネル内では無効化されてしまうので、テスラ・日産・スバルなど先行しているメーカーが必ずしも優位とは言えなくなって来ると思います。 場合によっては中国の新興メーカーなどが主導権を握る可能性もありますし、ホンダには頑張って欲しいですね。
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社員の自殺防止の為( 4 )
- ・会社も、経営者だけが社員ならコストも抑えられますね。後は派遣でいいでしょう。 何、派遣が嫌?なら個人事業者として契約だ!!という冗談が現実になりそうなお話でした。
- ・所でねぇ、僕の住んでる英国では2040年から新車ではHガス・電気自動車しか売れない政令がでましたが先月にこの法令を2035年から2030年に早めて海面上昇を食い止める意味で2030年からの新車販売は全て電気・Hガスのみとなりました。そこで問題のガソリン中古車ですが私の予想では2035年から全中古車が35年移行は走行禁止となると見てます出ないと二酸化炭素排出量削減に繋がらないからです。 では、日本ではいつから新車でガソリンが禁止になって、いつから中古車全部も走行禁止になるかと放映していただきたいです。テスラにこだわるのは良いですが、マクロ的に全体的な排ガス規制年号を教えて頂ければです。Londonは日本と大きな違いは車の65〜70%がカンパニーカーである事です。一般市民が持っている自家用車は残りの30%以下とも言われ、例え社員が全員車通勤では有りません一部は電車通勤でもカンパニーカーは存在しておりホリデイの期間に良くその車で家族で出かける事が多いです。従いこの制度が英国に存在している以上政府の法令に従いHガスか電気に30年から徐々に変わり35年からは廃ガスが本当に綺麗になる筈です。事実Londonに朝方7時10分ごろにに入ってくる郊外の車によって空気が曇って来ますし時々霧が発生します。全て排気ガスのせいです。日本も東京を中心として水面下防止対策として通常の車の規制を2035年頃からやる筈ですが、、どうなっているかをご説明下さい。
- ・仕組みだな。セブンイレブンのトップが社員が作った誰しも上手いといった弁当を酷評した。「継続的に作れるのか?一回、こっきりだろ。この弁当、毎日たべるのか。付加価値を次々に創造してゆくにはどうしたらいいか考えろ。」
- ・フォックスコンは奴隷労働で人権侵害で長年問題になっていた企業でしたね。 日本で報道全くありませんが海外のマスコミが報道してました。 社員の自殺防止の為に企業の寮の窓には網が張られていた企業。 人件費が極端に低い事で製造費用を抑えてたんですね。
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立場ではあり( 4 )
- ・私もその様に思います。 EV化の流れが進んでいるのは事実ですが、先進各国で掲げられているエミッション規制は後5年もすればConventional なエンジンで達成は不可能と言われています。 一方CO2 は内燃機関だけが排出しているわけでは無く、自動車だけEV化しても電力インフラから排出されるCO2抑制をセットで取り組む必要があり、例えばEV化しても日本では火力発電を減らし原発シェアを70%以上にしなければCO2排出量はペイ出来ないと言われています。 結局、どこかでCO2は排出されており自動車産業だけで達成出来る目標ではありません。 日本ではトヨタがハイブリッド技術を持っており当面ハイブリッドでCO2規制は達成出来るのですがEUは単に今からハイブリッド研究してもトヨタに追い付けない事から48V化、EV推進を進めている様に思えてならないです。 EV化はバッテリー技術、燃料電池、太陽光または核融合発電等が実用レベルまでいってからの話になり、0エミッションはもう数十年先の話というのが私の意見です。
- ・太郎さんのコメにもありますが、こちらの動画は、企業からの依頼を受けて作成されているものなのでしょうか? 一部プロモーション的な要素も含まれているのでしょうか?
- ・事前に頂いたコメント内容が「他」とは違う内容だったので、チャンネル、HPを拝見させていただきました。 目指す場所は同じ「日本のものづくりの凄さを新発見」そして、ドイツに負けない。だと感じました。 当方が言える立場ではありませんが、そして、天野さんよりは微力ですが、日本の製造業に寄与できたらという思いです。 今度ともよろしくお願いいたします。
- ・@アサヤス 裏でそういう狙いがあったのは知らなかったです。勉強になりました。 ただ、ソニーのエンブレムがついた車が走ってるのは凄く見たいので、販売もやってほしいです。 ついにホンダの自動運転も伸びてきましたね。 日産と経営統合しない理由はここにあったのかもしれないですね 今レベル2の車乗っていて、自動走行ではありますが、まだハンドル操作やブレーキに制限が多く車線も読み取れない時もありまだ限定的な自動運転です。 レベル3でハンドル操作が完璧になること期待したいですね。
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デザイン( 4 )
- ・自動車の内でEVと称する電気自動車ほど簡単なものは無い。エンジンは不要、ミッションも簡単、要するにモーター制御の電子装置と簡便な車体だからデザインは自由自在、自動車産業の高度なノウハウなしに誰にでも作れる。会社の使命は宣伝だけだ。世界の車の会社がEV一本に絞れば第二第三のテスラは容易に作れる。だが車のコストパフォーマンスから言えば電気自動車ほど下司な車は無い。CO2やエネルギーから言うならガソリン車が理想的である。テスラは所謂政治的愚策の産物であり、ソーラー発電や風力発電と並ぶ馬鹿げた作品である。
- ・バーコードリーダー業界に40年前にいたものとしてその感覚は良く分かります。 当時のバーコードは棒状のもので今では1次元バーコードと呼ばれています。その時のバーコードリーダーはとても高額でした。安くても200万円位でした。センサーの感度が低いので光源はレーザを使用。 時代が進むにつれて、棒状のバーコードは情報量が足りないと言事でカメラを使ったバーコードリーダーが出現し2次元バーコードと呼ばれるQRコードで出てきました。このQRコードの大きな特徴として世界中の言語を入れることが出来ます。そのためUNICODEを使用してないと文字化けがおきますね・・・ 10年毎に新しい技術で出て、過去の技術はどんどん葬られて行きますね(笑)ステレオやテレビ(モニタ)が良い例ですね。 液晶は20年前に台湾に技術移管しましたが、あっという間に台湾で真似されて今では日本が太刀打ちできませんね。 日本人ユーザの中にも中国製は信用出来ないと言って人もいますがそれはもうかなり前の話。使ってみれば分かりますが、とんでもなく技術力、品質、デザイン等が良くなっています。これはとてもかなわない。
- ・デザインはいかがでしょうか?
- ・インダストリ4.0も楽しみにしています。 3Dプリンターの可能性は凄まじいと聞いています。 カーツワイル氏のファンでして彼の話が印象に残っています。 そこで思いついたことがあります。 まだ先のことでしょうが、個人でデザインデータさえ入手すれば、自宅またはコンビニなどで、3Dプリンターを使い、その時代でできるものを生産という未来は彼が予測しています。 そこで質問なのですが、 3Dプリンターは今のサイプライヤ力学をさらに変えたりする可能性などあるのでしょうか?そのような可能性などを分析した将来のことも知りたいですね。