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- ヨルシカ - ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
- 2022/11/17 17:34:54
ヨルシカ - ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ヨルシカ - ただ君に晴れ
Yorushika - Cloudless
作詞作曲、編曲(Words and Music):n-buna
Vocal:suis
2nd Mini Album 「負け犬にアンコールはいらない」
2018年5月9日(水)発売
収録曲
01 前世
02 負け犬にアンコールはいらない
03 爆弾魔
04 ヒッチコック
05 落下
06 準透明少年
07 ただ君に晴れ
08 冬眠
09 夏、バス停、君を待つ
全9曲収録
ホームページ先のリンクにて予約受付中。
http://yorushika.com
公式ツイッター
https://twitter.com/nbuna_staff
Music Video Directed by ぽぷりか
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識
記憶の中はいつも夏の匂いがする
写真なんて紙切れだ
思い出なんてただの塵だ
それがわからないから、口を噤んだまま
絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
俯いたまま大人になって
追いつけない ただ君に晴れ
口に出せないまま坂を上った
僕らの影に夜が咲いていく
俯いたまま大人になった
君が思うまま手を叩け
陽の落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてるだけ
Yorushika - Cloudless
作詞作曲、編曲(Words and Music):n-buna
Vocal:suis
2nd Mini Album 「負け犬にアンコールはいらない」
2018年5月9日(水)発売
収録曲
01 前世
02 負け犬にアンコールはいらない
03 爆弾魔
04 ヒッチコック
05 落下
06 準透明少年
07 ただ君に晴れ
08 冬眠
09 夏、バス停、君を待つ
全9曲収録
ホームページ先のリンクにて予約受付中。
http://yorushika.com
公式ツイッター
https://twitter.com/nbuna_staff
Music Video Directed by ぽぷりか
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識
記憶の中はいつも夏の匂いがする
写真なんて紙切れだ
思い出なんてただの塵だ
それがわからないから、口を噤んだまま
絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
俯いたまま大人になって
追いつけない ただ君に晴れ
口に出せないまま坂を上った
僕らの影に夜が咲いていく
俯いたまま大人になった
君が思うまま手を叩け
陽の落ちる坂道を上って
僕らの影は
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてるだけ
上位コメント ( 集計コメント数 : 4178件 )
-
この曲( 283件 )
- ・この曲大切な人から教えてもらったんだ
- ・この曲聞くと毎年夏のこと思い出す 思い出して泣きそうになる
- ・他の曲全然好きじゃないけどこの曲だけ異常に好き
- ・音楽を聴いていてこの曲を見つけるとついつい聴いちゃう
- ・この曲に救われたと言っても過言じゃない
- ・私が産まれて初めてって言って良いくらい大好きになった曲です💭 何年経ってもずっと大好きだし元気ないときにいつも聞いてます! この曲のおかげで音楽の良さに気づいて、色んな曲を知って好きになれました。有難うございます🥲
- ・私この曲いまでも聞いてるし大好き
- ・気づいたらこの曲好きになってた ナブナがヨルシカだったとは
- ・青春と言えばこの曲。
- ・高校の夏はこの曲メインでカラオケが回った笑笑
- ・忘れた頃にまたこの曲をふと思い出して聞きに来て心が浄化されてく
- ・この曲、ほんとにいいよね pvも最高
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・この曲最初に聞いたときに疑問に感じた夏の匂いも2年越しに聴いて少しだけわかったような気がした
- ・やっぱこの曲何回聴いても好きだ❤
- ・この曲きくと青春感が味わえる❗️
- ・今日体育祭でこの曲が流れて拍手の所で生徒が拍手してて嬉しかった(語彙力死亡)
- ・この曲ほんとに好き。
- ・ほんとにこの曲毎日聴いてるぐらいにすきです印象に残ってるんですよねほんとに好きです!
- ・皆まだこの曲聞いてるのか。 名曲すぎ。
- ・この曲聴くと どうしようもない青春コンプレックスに心臓ぐちゃぐちゃに抉られる
- ・太鼓の達人でこの曲を知った
- ・夏になるとみんなフラフラフラ〜っともどってくるんよなぁ この曲にはそういう力がある
- ・私はこの曲を少なくとも週に一度は聞いています。 私は彼女がとても好き..
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・我の音楽史はこの曲以前、この曲以後に分かれる
- ・毎年聴きに来る、この曲最強やんな
- ・この曲聴くと高校生活思い出す
- ・この曲を聴くと何か寂しく感じる
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
- ・何年も経ってから、この曲をまた聴いています。それはとても落ち着いています。
- ・夏といえば自分的にはこの曲だなー
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
- ・こないだコンビニでこの曲が流れてたので聞きたくなってやって参りました。
- ・この曲はいつ聞いてもいい曲だな。
- ・マジでこの曲しょうもない思い出が多くて聞く度に懐かしい気持ちになる
- ・夏休み、ついにお盆休み!! 海辺とかで晴れた夏の空を見るとこの曲を思い出すんだよな…! 短い時間に、思いっきり青春が詰め込まれてるって感じ! やっぱりただ君に晴れ、最高です!!
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・この曲、弓道の短編映画の曲だってこと知ってる人は少ないよね
- ・軽音の先輩がこの曲を弾いていて素晴らしい曲だと再確認しふと戻ってきた人です_( '-' _)⌒)_ 最近のコメントにもたくさんいいねがついているの見ると、名曲なんだなあとつくづく思う今日この頃…
- ・小学校4年生のとき、お昼の放送でこの曲が流れて、いいなぁと思ってYouTubeで聞いてた。今でも聞いてる素敵な曲です。
- ・高1になるまでこの曲の良さがわからなかったけど、青春と言う青春が後2年しかない(大学受験があるから)と思い始めた夏くらいから、この曲何十回と毎日聴いて、毎日泣きそうになるのを堪えてる。
- ・何回でも聞きたくなるなこの曲wこの曲すごいわ
- ・もうこの曲の季節ですね。
- ・この曲は毎年この時期にめっちゃきくよ(*^^*)
- ・昨日はこの曲に助けられました、 本当にありがとう、、
- ・この曲だけずっと聞いてる。飽きない神曲
- ・間違いなくこの曲が今年の私にとっての1番だった✨
- ・この曲は2~3年前に初めて聴いて曲を聴くのが好きになったきっかけの曲だから本当に感謝しかない
- ・この曲は毎年夏になると聞きたくなる。 伝説の歌
- ・久しぶりに聞いたこれ好きな人と一緒に歌った曲(片思いです今も)この曲いつ来ても落ち着くし嫌なこと忘れられる…
- ・この曲を知ったのは3年前だけど今でもたまに聴きたくなる
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・この曲を、聞くと不思議な思いになる、、、、 すごい、
- ・うわああ!この曲の旬がきたぁ🫶🏻🎀
- ・この曲すきです
- ・インドネシアから来たのは私だけですか?ちなみに私はこの曲が好きです、i love it!
- ・小学校の放送でこの曲きいた。 とてもいい曲だと思っていまここにいる。
- ・4年ほどたった今、この曲を聞いてみたら懐かしい、
- ・この曲を聞くと、懐かしい思いになって色んなことを思い出す😭
- ・今年もこの曲の季節がやってきた
- ・またこの曲をたくさん聞く季節が きたぞー!! そん〝だけ〟
- ・この曲を聴きながら過ごす夏も4回目。 爽やかで素敵な曲。 段々減っていく再生バーからMVが上にあって、みんなの愛が語られてあるコメ欄まで全て愛してます 一生リピートしてます
- ・この曲本当好きだったなぁ、
- ・僕この曲大好きで、ピアノでも弾けるようになるためにたくさん練習しました❗️これを弾くたびに心が和らいで、めっちゃお気に入りの一曲です❗️ほんといい歌❗️
- ・そろそろこの曲が聴きたくなってくる季節ですね。
- ・放課後海に遊びに行ってこの曲を思いっきり歌いたい
- ・この曲を聴く度好きな人を思い出す
- ・流行歌をほとんど知らないオバサンの私は、今日初めてこの曲を知りました。 なかなかいい曲、いい声ですね~
- ・2年前に初めて聞いたけど今でも何回も聞きにくるくらいこの曲大好き。 ほんとに透きとおってて綺麗。
- ・この曲は一生忘れない気がする
- ・2ヶ月くらい先だけど、この曲が合う季節がそろそろ来るぞー!
- ・運動会でこの曲使う
- ・今年ももうこの曲が似合う季節になってきたか。。
- ・もう少しでこの曲が似合う季節だな
- ・毎年絶対うちの学校体育祭でこの曲流れるんだよねw
- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
- ・この曲を知ったのは3年くらい前だけど、今でもたまに聞きに来るほど好き。 夏が近付いた今の雰囲気が似合うし、曲調大好き
- ・夏になったら聞きたくなる曲。この曲を聞きながら夏を待つのも好き。鬼リピしてます。
- ・最近この曲いいなぁって思ってて、探したら4年も前の曲だったので驚いた。 新鮮でそうは思えない‥
- ・この曲でヨルシカのこと知ってからもう3年経ったのか。はやいな。
- ・夏がまた近づいてくる そしてこの曲を聞きたい時がまたやってくる 時間経つの早すぎるやろ
- ・分かる。この曲めっちゃいいもんな!俺もこの曲めっちゃ大好き!!👍🏻
- ・この曲を聴くと 中3の夏休みを思い出すわー 夏期講習とか行ったり 遊んだり、花火大会とか色々充実してた あれが本当に楽しかった 今も楽しいけどあんなにくだらない事で 笑ったり楽しめたのはあの中3の夏休みだけだと思う。 本当に戻りたい…
- ・「青と夏」は学生の青春真っ只中な明るい夏って感じ… でも、この曲はちょっと切なさがあるよね。 同じ「夏」だけど、どこか違う。
- ・もうすぐこの曲の季節だなぁ 定期的に見に来ちゃうくらい大好きな曲
- ・ずっと朝のアラームにしてるけど何百回この曲のイントロに叩き起されても嫌な感じがしない ずっと大好き
- ・@炙り鰤 人間なんて何でもかんでも他の人に合わせたがる生き物なんだよ。 誰しも真剣にこの曲を聴いて真剣なコメントしてばっかりなのは自分的には嫌かなぁ、と。
- ・この曲大好きです。ヨルシカさんの生の歌が聞きたいです
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・この曲歌ってみました❗❗
- ・この曲ほんと好き。それだけ
- ・この曲を聞けば俺の青春が帰ってくる あぁどこで道外したんだろ あいつら元気かな
- ・私はまだこの曲の良さがわからない。早くわかる人間になりたい.....
- ・体育のランニングの時にこの曲流れるんだけど、サビのところでみんな手を叩くから楽しい笑
- ・高校の部活紹介で先輩がバンドでこの曲を演奏してくださってめっちゃ青春感じた、、
- ・海を歩きたくなってきたので、一緒にこの曲聴くを聴きながら歩いてくれる方いませんか
- ・ブレザー憧れてたけどこの曲聞くと、セーラー服で良かったと思う
- ・この曲初めて知ったのが胡蝶しのぶのmadだった ほんとに最高
- ・この曲を春に聞くとしっくりくる? 同士いる?
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
- ・この曲聴くと逃避行したくなる
- ・この曲は人を救う
- ・やっぱこの曲いいなあ
- ・この曲を生んでくれてありがとうございます 音痴の私が唯一カラオケでフルで歌える歌ですm(._.)m
- ・この曲を聴くたびに、 もう手に入らないと分かっていても、suisさんの透明感のある声で友達や恋人と過ごしたあの夏の日常に引き戻されるような感覚になる…
- ・2.3年前に知った曲で、当時のコメント欄は「聞く天然水」だとか「透明感が~」とかそういうコメントで溢れていたのに、今は見かけなくなってなんだか悲しくなってきた。 もうこの曲も長くいきてるもんだなぁ......と思えるけど、昔と違うとなんだかね。やっぱり悲しい。 一億再生まであと少し!!とかも見なくなったしなぁ..... だから言わせてもらう。 1.5億回再生おめでとう!!!!!!!!二億回まであと、もう少し!!! 聞く天然水の声!!もっと伸びろ!!!!!
- ・リズムが大好きです! この曲神すぎてやばい! マジでリスペクトしてます!愛してる大好きです!
- ・ヨルシカと言ったらこの曲よ
- ・この曲まじで好き
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・この曲が弾きたくて15年振りぐらいにギターの練習はじめましたww
- ・上手く伝わらないけどこの曲心を凄くモヤモヤさせる
- ・地元でコロナがやばくなってる今、 戦争が始まってしまった今、 またこの曲に戻ってきました。
- ・明日には高校卒業を向かえる今、 この曲を聞くと3年間のたくさんの思い出が蘇ります。 悩んだりつまずいた時でも「ただ君に晴れ」を聞けば不思議と晴れやかで前向きな気持ちになり、元気が出ました。 3年間ありがとう😭💖そしてこれからもよろしくお願いします!
- ・この曲、中学高校生活をめちゃくちゃ思い出さてくる。(もっと楽しみたかったw)
- ・何回 何百回聞いても飽きない この音楽と歌詞の最高組み合わせ 友達と毎日のように聞いたあの日々 もう気づけば1年以上の月日がたったなぁ もう戻らないあの日々 思えばこの曲がボカロに目覚めた理由だったのかも知らないなぁ ありがとう
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
- ・めっちゃ好きこの曲なんで今まで聴いてなかったんやろ
- ・学園祭でこの曲が流れると会場全体に手を叩く音で埋め尽くされて一体感が出るこの曲は一生推していきます!
- ・夏っぽい香水つけてこの曲聞くの好き! 夏の匂いがする〜♪
- ・コロナで喋ることが許されず、静まり返って食べなきゃ行けない給食の時間にこの曲が良く流れていました。サビのパンパンっと手を鳴らすところをみんなが急にやるんです。笑ずっと静かだったのにその瞬間だけ音が鳴って…、その瞬間がすごく好きでした。もちろんみんながやる訳じゃなけど、目立つ男子とかが中心になって手を鳴らして、そのあとにみんながクスッと笑うような。 コロナ禍特有の楽しい思い出です。
- ・この曲ほんと好き…姉がいつも聞いていて、耳から離れない … 👂曲
- ・未だに新しいコメントにも高評価が付くくらいこの曲有名なんだな~
- ・私はこの曲を1年間聴いていますが、飽きることはありません。
- ・夏は嫌いだけどこの曲を聴くとなんだか夏が恋しくなる。もう高校終わるし夏をもう少しエンジョイしとけば良かったな
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・好きな人に好きな歌を聴いてそれがこの曲で今では出会いの歌として僕はすごく思いれがある歌
- ・この曲は個人的に青春ぽくて好きです
- ・今年最後はこの曲で締める
- ・この人、ボカロPだったんだよなぁ〜 この曲大好きだし、n -bunaも好き。
- ・今頃この曲ハマった人いる?(・ω・)ノ
- ・この曲気づいたら鼻歌で歌ってる
- ・コメント失礼します。 この曲使わせてもらいます。
- ・この曲聞いてると自然と手を叩いてしまうのよ(笑) 同士おる?
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
- ・この曲を聴くとなんでかのんびり気持ちになる!
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・凄く良い曲でこの曲好きになりました
- ・私の音楽に対する最初の感性の1つはこの曲でした
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・しんどい時とか、つらい時とか、この曲も含めてヨルシカの作品を聴いただけで一気に回復しますペコ❤️🩹 ありがとうございます😊
- ・あともう少しでこの曲100万いいね👍️‼️
- ・私はシューイチでこの曲聴いたから気になったのがはじまり。
- ・凄いです!なんか、あの頃を思い出す度に辛かったのに、この曲を聞くと、(あぁ、あの頃私青春🌼してたのか)って思います💦
- ・この曲でヨルシカを知ったよって人 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- ・この曲いいよね!
- ・まだこの曲聞いてるひと✋
- ・この曲を聞いたてころが、まあまあ楽しかった。。。今はビミョーでごわす。
- ・この曲、今週の文化祭の日に吹奏楽部の発表で吹くんです…!コロナのせいで9月いっぱい練習できなかったし、本番もうすぐでめちゃくちゃ緊張してるしでうまく吹けるかわかりませんが、きれいな音色で吹けるようにがんばります……!( ー`дー´)キリッ
- ・この曲聞いてたらどこか寂しくてむなしくなる
- ・この曲何回聞いてもメリューの続きに聞こえるんだよね
- ・この曲は夜に布団に被って聞くのが一番好き❤️
- ・この歌詞と曲とても良いですよね!この曲を聞いて励ましてくれています("⌒∇⌒")
- ・なんか好きこの曲
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・昨夜遅らせながらこの曲を知ってからずっとリピ中。 いわゆる青春なんてとうに過ぎてるけど、自然と高校時代を思い出しますね。 懐かしくて仕方がない。 嫌だった勉強も何もないことに爆笑したり、悩んだりしたことももう一度したい。
- ・大人になってからこの曲を聞くたびに、 学生時代を思い出して懐かしむんだろうな。 今この曲を知れて本当に良かった。
- ・これを聴くと思い出す。この曲が学校で流行ってお昼の放送にほぼ毎日流れるようになった中1の3学期。大好きな恋してた先生と同じ教室で、すごく緊張しながら給食を食べた1ヶ月。普段見れない、先生のマスクの下の笑顔を見れる時間でもあった。デザートのフルーツポンチを味わって食べていたときにふと、目があったので勇気を出してニコッとしたこともあったっけ。その先生とは4月に異動しちゃって以来会えてないけど、毎日思い出す。今日の給食もフルーツポンチだった。無性にこれが聴きたくなった。先生のことは今でもすごく尊敬しているし、まだお礼を言えてないからいつか言いたい。 こんなにも良い曲と共に、あの時間を過ごせたことが私の何よりの思い出です。
- ・今この撮影地の雨晴海岸にいますこの曲聴きながら制服着て浜辺歩いてます曲や小さな夢も叶ったのが相まって感動してます
- ・この曲は私に素晴らしいとおもわせちゃった
- ・この曲を聴いて青春してる俺、センスいいわ
- ・この曲はもう世界中に流すべき
- ・30歳を過ぎ、この曲を聞くたびにいろんな感情が込み上がって涙が出ます
- ・この曲も3年前のもので、今やたくさんの歌が出てて色んなsuisさんの声が聴けるけど、なんだかんだでただ君に晴れの可愛い且つ透明感があるこの声が一番好きかもしれない。
- ・この頃が1番楽しかったな。2018年しか勝たん この曲が懐かしいやw。思い出して悲しくなる。コロナ大嫌い。 純粋に色々楽しんでた頃に戻りたい 3DSしたい
- ・この曲を聴くと楽しかった昔のことを思い出してすごい切なくなる
- ・今年の夏もこの曲にお世話になったわ、聞きまくった。 まぁ、オールシーズンお世話になってるんだけどね☆
- ・この曲を聴いていると手をたたきたくなる足をたたきなる自分だけかな…
- ・今年もコロナ対策のために模擬店が無い文化祭だったけど個人の発表でこの曲を歌っている人がいて、全校が手拍子してたし、制服もセーラー服だし本当にこの学校で良かったなって思えた!!
- ・この曲がもう3年前という事実
- ・この曲がYouTubeに上がってからもう3年も経ってるってことに気付いてビビってる
- ・高校2年生です。 この曲の聖地は富山県高岡市雨晴海岸であることは皆さまお知りのことでしょう。 僕は奈良で生まれ、小学校高学年の時に引っ越しました。富山に。 この雨晴海岸は何度も行ったものでした。親に連れて行かれて行ったもので、その頃は綺麗とかそれくらいしか思ってませんでした。 高校生になると同時にまた地元に引っ越しました。 今思い出すと、懐かしくて仕方ありません。また行きたい。 あの景色、あの場所、電車 田舎の風景 MVから感動が止まりません。 コロナがおさまったらすぐに行こうと思います。 皆さん コロナを乗り切りましょう
- ・もう夏も終わるから聴きに来たけど、中学の時にこの曲を教えてくれた友達を思い出した。 高校も離れ離れになったし、あんなに会っていたのにあまり会わなくなったけれど、それでもここに戻ってくるとあの時の楽しかった思い出が帰ってくるみたいで切ない気持ちになる。
- ・この曲を初めて聞いた中学三年の夏を思い出した。 誰も居ない土曜日の教室好きだったなあとか友達と汗水流して走った最後の部活とか廊下から眺める夕日とか思い出しただけで涙出る。この曲聴くと全部蘇ってきて、一瞬だけでも戻りたくなる。
- ・この曲が本気を出す季節が来ましたね
- ・夏休みがもうすぐ終わるって時に聴くこの曲が本当に好き
- ・この曲を教えてくれたあの人とこの曲を口ずさみながら海辺を歩くのが夢です
- ・もう夏があとちょっとで終わるってなるとこの曲聞くことが遠のいていきそう
- ・この曲しっかり聞くまで好きじゃなかったけどしっかり聞いたらめっちゃ好きになった
- ・今年もこの曲を聴く季節が来た
- ・「夏」って言ってもこの曲は夏休み前の7月中旬頃のイメージかな。8月は花に亡霊って感じ
- ・夏ってあんまり好きじゃなかったけど、この曲聞いてから夏の良さがわかって好きになっちゃったありがとう泣
- ・この曲は夏をすごく連想させるよね 夏と言ったら夏休み 夏休みと言ったら宿題 この曲聞いて頑張ろ💪💪💪
- ・@の氏の趣味 分かるわぁ… なんかこの曲聞いてるときってほんとに夏に浸ってるって感じがする。。( 語彙力皆無)
- ・夏と言ったらこの曲!
- ・ヨルシカだったんだこの曲
- ・また夏がやってきたのぅこの曲に初めて出会った小6今や中3受験生~
- ・夏を感じると無性にこの曲を聴きたくなって何度でも戻ってくるんだよなぁ
- ・この曲を聴いた瞬間に好きだって思った。私はこの曲が好き
- ・この曲さー コロナが流行して休校中に知ったから今でも思い出してきいちゃうや
- ・誰もいない教室で1人この曲を聞いていたい
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・ヨルシカを知った曲!! この曲のおかげで仲良くなれたのが今の彼氏。笑
- ・この夏、「セーラー服を着て、『ただ君に晴れ』を聴きながら登下校する」という小さな夢がやっと叶いました! 寿命が長くも短い夏、この曲を聴きながら青春したい。
- ・夏がきたー!この曲聞く季節だなぁ でもどの季節でも一年中聞いてまーす
- ・夏になるとこの曲聴きたくなる
- ・なんかこの曲聞くと懐かしくて泣きそうになる
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・暑くなってきた=この曲の時期!
- ・この曲聴くとヨルシカ眠れない。。。(は?)
- ・この曲を聞いてると実現しないであろう青春を想像してしまう
- ・この曲聴くとめちゃくちゃ海に行きたくなる 受験だから行けないけど、また行きたいなあ
- ・暑い日にこの曲を聴くとなんだか涼やかな気持ちになるよね
- ・私はこの曲が本当に好きです!インドネシアからのご挨拶、アニメも大好きです!! 私は翻訳を使用します-
- ・この曲聴いて外で歩くとなんでも出来る気がする。
- ・この曲聞いたら夏休みが、待ち遠しくなった
- ・そろそろこの曲の時期がきたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ
- ・もうすぐ好きになって2年経ちます。 私の中学校生活を彩ってくれたのはヨルシカでした。ありがとう、そしてこの曲が大好きです!
- ・この曲良すぎい!
- ・夏と言ったらこの曲
- ・夏になってこの曲聴きに来ると、この曲に出会った年の夏の出来事が浮かんできて不思議な気持ちになる(伝われ)
- ・いい曲だー 悲しくなったりしたらこの曲を聞くーーこの曲林間でつかおーー 楽しい林間にしよーう
- ・この曲にハマり続けていつ抜け出せるか不安
- ・夏と言えばこの曲とか夏だから来ましたとか言うコメント見ながらクーラガンガンで聞いてるワイ
- ・この曲が最強だー!
- ・この曲好きな曲
- ・この曲本当に夏が似合う
- ・この曲を聴く季節がくるぞ!!
- ・最初はただの興味でした。そのあと、歌詞の意味がわかって好きになりました。でもだから僕は音楽をやめたを聴いたら、ザンネンみたいな気持ちになりました。 でも今じゃかまいません。パチパチの音大好き。パチパチ音が好きになりました。この曲最大魅力ではありませんでしょうか!
- ・これ給食の時間になったらこの曲流れる!
- ・久しぶりにこの曲聴いてたら、結構前に見た「mvの女の子が細すぎないからいい」みたいなコメントあったの唐突に思い出して、いやそこかよって吹き出した
- ・この曲はとてもクールでとても美しいです、この曲を書いてくれてありがとう そして神のおかげで私はこの美しい歌を聞くことができます (。・ω・。)ノ♡
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・1万もの低評価は何故かしら😊 この曲のどこが悪い?😊✨ _人人人人人人人人人_ >神曲じゃん!!!!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・テスト期間に現実逃避しにこの曲を聴きにきてるけど何故かわからないけどテストの自信が湧いて来る(勉強はしてない)
- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
- ・この曲もエルマとエイミーが関係してたりするんですか...?有識者の皆様おりませんか...
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
- ・カバー聞くとわかるけどまじでヨルシカさんしかちゃんとこの曲歌えない
- ・これ聴くようになってもう2年半ぐらい経つんやけど 今思えば聴き始めた頃から今までこの曲にめっさ救われとったな。 ってめっちゃ思う。特に去年の自粛の時が1番聴いとった。なつかしい。
- ・この曲大好きです💕✨
- ・この曲調べると上から5個以内に高木が出てくる
- ・この曲昔空き地で一緒に遊んでた犬たちと重ねてたなぁ。交通事故で見た血がトラウマだったのを思い出す。
- ・この曲好きな人うちのクラスに多い
- ・え、この曲出たのもう3年前………
- ・今年の夏もこの曲聴きたくなるんだろうな。
- ・この曲聴くと、楽しかった瞬間がフラッシュバックして泣きそうになるのは私だけですか、
- ・ダンスにこの曲使ってる。 絶対成功させたい
- ・昔家族とカラオケ行った時にこの曲しか歌ってなかったし家でもこれしか聞いてなかった。懐かしくて涙出てくる
- ・また夏が来るたびにこの曲が流行るといいな!ヨルシカの大ファンです
- ・お昼の放送でこの曲流れて、みんなお弁当食べてるのに手拍子のところだけみんな箸置いてちゃんとやってたwww
- ・夏と言えばこの曲だな
- ・この曲聞いたら夏が楽しみになる!
- ・朝学校に行く前にこの曲聴くと気合が入って元気出るよね💪🏻💪🏻💪🏻
- ・この曲聴くと成瀬くん思い出す、、何やってんだろ今
- ・友達に不意にこの曲流しても必ず手を叩くタイミング一緒
- ・3年前のテックトックでこの曲を知りハマったんだよな〜もう3年か早いな僕はその時まだ中二だったンドよな
- ・春泥棒でファンになったけど この曲から知ってたっていう謎の古参アピール
- ・tiktokの成瀬君きっかけで初めてこの曲を聴いた中2夏。 もうあれから3年か...
- ・今更だけどこの曲に出会ってしまった。結構いいペースのランニング中でもしてしまうw”君のポケットに夜が咲く”パパン👏
- ・ヨルシカさんを知ったきっかけが、この曲。
- ・なんか、なんか、何の曲かわからんけど聞き忘れてる。やばい。はよ思い出さな💦聴き逃したらあかんって焦ってたらこの曲だわ。 初夏の時点で聞けてよかった🥰 この曲、透明感のある歌声で歌詞が独特で曲調も綺麗で大好きだから、思い出せて、聞けてよかった。 これをエモいっていうのかな? 上手く伝えれないけれど、自然の水の音を聞いてるようで、心地よい空間に転移したような錯覚まで覚えてしまう。 結論:すごい好き。
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・この曲好きら😌
- ・僕がこの曲に出会って今日で3年。 3年前の今日「ただ君に晴れ」を見つけてくれてありがと。
- ・この曲が出た頃に戻りたい。 この頃のTikTokに戻りたい。 「戻すことは出来ないのだろうかな」
- ・この曲がナブナさんの作品で一番知名度あるって事が素晴らしい、切ないような虚しいような、文学的で透明感のある美しい詩、ほんとにナブナさんの真骨頂やと思うわ
- ・ただこの曲を聞いた人に幸せあれ。
- ・この曲を聞くことで青春を感じる(*´ー`*)
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
- ・久しぶりに聞きに来たら狂ったほどこの曲聞きに来てた高1の頃を思い出した 早くあの頃の日常に戻ってくれ!!!
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ヨルシカ( 191件 )
- ・最近ヨルシカさんの曲にハマりました! 最初は『月に吠える』、次は『左右盲』を歌えるようになるまで聞き倒して、さて次はって思うといっぱいあって……… ただ、歌うのはめっちゃ難しいのでカタツムリのように着実に楽しんでいこうと思います😊
- ・おばあちゃんになってもずっと心の中にはヨルシカが居ると思うな
- ・はは。ヨルシカってギターはフェンダー。ボーカルバランスがいいね。虹の向こうへは、これのため。
- ・ヨルシカさんって、圧倒的に夏なんよな 異論は認めん
- ・@かとんてーる ヨルシカ最高
- ・気づいたらこの曲好きになってた ナブナがヨルシカだったとは
- ・曲名は知らなくてもどこかで聞いたことがある それがヨルシカさんの曲
- ・ヨルシカさんの曲はいつ聞いてもどんな曲でもいい曲すぎてファンになるしかないw
- ・将来テレビとかで夏にまつわる部分は大体ヨルシカの曲流れてそう
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・ここの海にヨルシカない
- ・YouTubeテーマソング超えてるのすげぇ!!! 2022年の9月19日、ヨルシカさんの曲がYouTubeテーマソングを超えていた
- ・ヨルシカさんの曲は歌詞も声も素晴らしいのか…😭
- ・ヨルシカの音に呑まれるのが好き
- ・私は高3です。おとといの文化祭で、バンドで私はこの曲を歌いました。この曲は、大好きなヨルシカを知ったきっかけの曲なので、高校最後の文化祭でこの曲を歌えるのが本当に嬉しすぎて、込み上げてくる涙を抑えきれずに、泣きながら歌いました。 それでも、演奏後は、多くの人に暖かい言葉をかけてもらいました。もらい泣きしそうとまで言われるほどでした、 こうして、この曲は私の青春の詰まった1曲になりました。本当に、この曲に出会えて良かった。 ヨルシカはいつまでも私たちの青春です!!
- ・ホント神曲…ヨルシカさんに関してはホントに広告をつけて欲しい…(マジに)
- ・絶対無いけどこの少女がヨルシカさんだとしたら絶対可愛いんだろうな
- ・みんなであと3000万回頑張って聞こぉ! てかヨルシカの曲は頑張らなくても自然と聞いてる。この曲一時期狂ったように聞いてて、また今大変な時期に助けてもらってる。ほんとにほんとに感謝しかない。
- ・ヨルシカ 👍
- ・ヨルシカさんの歌でも1位2位を争うほど好きな曲
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・我永远喜欢ヨルシカ
- ・ヨルシカの曲ってハマる時は狂うほど聞いちゃうけど、10年後も残る「名曲」ではないよね。雰囲気だけで売ってる感じ。
- ・好きだった人がヨルシカ好きで結局影響だけされちゃったな
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・ヨルシカさんって広告付けないの?
- ・私はいつもヨルシカのただ君に晴れの歌を聞いています。私の学童の友達がただ君に晴れの歌が好きなので、私もいつもその歌を聞いているし、感謝してます(*^^*)これからもコロナでできないことや悲しいことや辛いことがありますがこれからも体調管理マスクの対策をするように心がけてください。これからも頑張ってください。
- ・ヨルシカさんって夏って感じする
- ・ヨルシカさんの投稿されている曲は 季節が感じられてとっても好きです。 春、夏 等感じられます😚 神曲をありがとうございます😊
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・久々の新曲が来てもなお、 夏が来たからまた戻ってきた。 今年の夏もヨルシカ愛してるー!! だけ
- ・夏になるとヨルシカのMV周回始まるんだわ
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
- ・いつでも、ヨルシカさんの歌好き。いつ聞いてもあきないw
- ・ヨルシカ知ってたけど、これは今日知ったンゴねぇ
- ・個人的にヨルシカは夏ソングのイメージ強いから、今夏にドカン!と一発エグい曲きてくれないかなw
- ・気づいたんだけどあんなに英語を使わないヨルシカがポケットって単語を使ってる
- ・ヨルシカさんの声めっちゃ綺麗で透き通ってて好き
- ・ヨルシカのMVいつかわ聖地巡礼したいと思う!
- ・「君のポケットに夜が咲く」は美しいね~ ありがとうごさいます、ヨルシカです。
- ・小学校6年の時にクラスメートたちと演奏した思い出の曲。 2番サビ前での独奏の緊張も今ではいい経験だと思っています。 ヨルシカさん本当にありがとう。
- ・まだ暑さが残る夏の夜中にヨルシカ聴きたくなる リズム、歌詞、歌声全部が心地いい
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・いつもヨルシカさんの曲聴くと落ち着く
- ・この曲でヨルシカのこと知ってからもう3年経ったのか。はやいな。
- ・ヨルシカ×夏は最高なのよ🌞 夏が近づくと聴きたくなる
- ・ヨルシカを聴いていると夏が待ち遠しくなって4がつ下旬に「もうすぐ夏だ」って言ってた。暑いのは大変だけどきっと楽しく過ごせるだろう。いや、過ごしてみせる。
- ・他の方のは細いだけで力強くないけどヨルシカさんは力強く他となんか違うんだよな
- ・なんか最近のコメント多くて嬉しい ヨルシカさんの曲、全部神曲だからもっと広まってほしいな あとこれは独自の意見だけど最初と今、結構曲の雰囲気変わってるよね。どちらも好きだけど
- ・ヨルシカさんは良い曲ばっか!
- ・韓国人だけど、ヨルシカを通じて日本が好きになったよ!
- ・この曲大好きです。ヨルシカさんの生の歌が聞きたいです
- ・クラゲのような月とか綺麗すぎだろ ヨルシカの比喩表現ほんとに大好き
- ・ヨルシカを聴く季節がきましたね。
- ・ヨルシカしか勝たん
- ・今のヨルシカみたいな暗い曲じゃなくて、こういうほのぼのとした明るいけれどどこか切ない曲が好きだなぁ
- ・ヨルシカの曲聴いてると違う女子高生の人生歩いてる気分になる
- ・この歌から女性歌手が大好きになって、ヨルシカ、ずとまよ、美波、三月のパンタシア、YOASOBI、緑黄色社会みたいに女性歌手ばっかり聞くようになった ほんとにこの曲に出会ってよかったって今考えるとそう思う
- ・ヨルシカさんの歌って全部いい
- ・@ワセリン ヨルシカの曲神曲ばっかりなのでおすすめですだから僕をやめたとか言ってとかもお勧めです
- ・ヨルシカの歌が好きだよ!
- ・ヨルシカと言ったらこの曲よ
- ・Sou do Brasil e escuto essa música desde o lançamento ありがとヨルシカ
- ・ヨルシカっていいですよね。私この声一番好きかも
- ・ヨルシカさんの歌はどれもギターと歌声,リズムがすごよくて,なんかスッキリする
- ・いろいろな言語の翻訳があって、 世界中からヨルシカは愛されているんだなと実感した、これからも大好きです
- ・テスト終わって、もうすぐ中二、ここのコメ欄に1年前打った時は6年生、ヨルシカは時間を超える
- ・長男は、ずとまよ。 次男は、YOASOBI。 俺と娘は、ヨルシカが好き。
- ・ヨルシカさんのお顔が気になる
- ・何度聴いても神曲… ヨルシカの曲は何を聞いても心に染みて いつも涙が出てくる 歌詞の意図好きだしその歌詞に合った 透き通ったような声がまた好き、、、
- ・ヨルシカ様の歌はリズムが神😇
- ・ヨルシカ聞いてる時だけは夏っていいなーって思える
- ・ヨルしか勝たん
- ・ヨルシカの中で一番好きな曲
- ・ただ君に晴れ アルバム負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ様の全部の曲が素晴らしいです.
- ・この曲をきっかけにヨルシカを知って今ではもう毎晩脳に染み込ませてる( ˘ω˘ ) スヤァ… (失礼します ヨルシカの歌ってみたいくつか出してるので良ければ聞いてほしいです 失礼しました!)
- ・ヨルシカのおかげで夏が少し好きになりました
- ・この動画の女の子も絶対ヨルシカのライブ行ってると思う笑笑
- ・最後のヨルシカのマーク(?)の出し方が超かっこいいと思う
- ・ヨルシカの歌大好きいつも聴いてるww
- ・ヨルシカってめっちゃいい曲ばっかりだよね!
- ・ヨルシカしか勝たん!!
- ・40のオッサンがヨルシカを知ったきっかけ・・・バイト先のかわいい大学生から✋(いいのか?)
- ・あけおめ ヨルシカー!
- ・こんにちは。ヨルシカの歌が好きな韓国人です。 「ただ君に晴れたら」という歌は2次創作が許可されてないと思いますが、「もし、許可を得て」の使用は可能なのか聞いてみます!
- ・弟の影響でヨルシカさんにはまったけど、どれも神曲ばっかでめちゃくちゃいい💛
- ・3年前なんだ。つい最近知ったよ。でも知れて良かった☺︎ヨルシカさんの曲どの曲も素敵☺︎
- ・ヨルシカのMV広告ないのに惚れた
- ・友達がいつもカラオケでヨルシカさんとナブナさんの歌を沢山歌ってくれるんだけど、毎回とても好きだなと思いながら聞いています。この曲はMVの女の子もとても可愛くて大好きです。青春へコンプレックスがあるようで、どうしようもなく求めてしまうものがぎゅっと詰まった曲に本当に弱いです。
- ・ヨルシカの生歌、ライブまとめてみた マジで歌唱力…… https://youtu.be/UC_cb0kAehk
- ・ヨルシカで初めて聴いた曲です。
- ・しんどい時とか、つらい時とか、この曲も含めてヨルシカの作品を聴いただけで一気に回復しますペコ❤️🩹 ありがとうございます😊
- ・"やっぱりヨルシカさんはサイコー なんだかんだ言って曲がいいんですよねー、って思ったら、 やっぱりランキング上位なんですね。すごいですね。 https://youtu.be/Z5YiPpJ8QwM"
- ・この曲でヨルシカを知ったよって人 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- ・いつかヨルシカさん、A○aねさん、YO○SOBIさんとコラボしてほしいな...
- ・ヨルシカ好きな人はHIZAKURIGEも好きだとhttps://youtu.be/BheT0dTbWAM
- ・ヨルシカあんまり好きじゃないけどただ君に晴れだけは好き
- ・2:54秒辺りの文字は、ヨルシカさんの他の歌の歌詞になってる…
- ・ヨルシカの生歌、ライブまとめてみた マジで歌唱力… https://youtu.be/UC_cb0kAehk
- ・久しぶりに聞いたけどヨルシカやっぱり最高^_^!また最近はまった‼︎
- ・これはヨルシカの沼
- ・私ヨルシカさんが好きで一度お会いしたいですただ君に晴れ最高♥歌詞がグッとくる
- ・もう、3年前。 時が過ぎても色褪せないヨルシカ 流石です。👏👏
- ・アイラが結構好きでたまに聴いてたけどヨルシカと同一人物って知ってここ最近で一番びっくりした 単に流行りに乗るのが嫌でヨルシカの曲全然聴いてなかったけどどれも良い曲ばかり…これから聴き漁っていこうと思います
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・何回聞いても透き通る声がすごく好き。ヨルシカさんまるで、水面が透き通っている海のようだな…
- ・ヨルシカやずとまよ、米津さんとかみんなニコニコ出身らしい。 ニコニコすごいな。
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・ヨルシカだったんだこの曲
- ・ヨルシカめっちゃ好きな人!
- ・ヨルシカの曲を聴いているとヨルシ禍に入ってしまう
- ・夏だ!海だ!ヨルシカだ!ただ君に晴れ!
- ・ヨルシカの曲っていい曲ばっかで新曲出るたびにその曲が1番好きだわってなるけど結局ただ君に晴れなんだよなぁ
- ・@おでん あーいいよねー笑ヨルシカの曲ってじわじわ来るタイプとダイレクトで好きになるやつがあるよね笑
- ・夏だ!海だ!ヨルシカだ!
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- ・ヨルシカを知った曲!! この曲のおかげで仲良くなれたのが今の彼氏。笑
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
- ・この曲聴くとヨルシカ眠れない。。。(は?)
- ・ヨルシカあんまり聴いてなかったけど映像込みでみてたら好きになった
- ・夏が来たヽ(*´∀`)ノ ヨルシカが来た(*゚∀゚*)
- ・ヨルシカの曲の中で1番すき
- ・もうすぐ好きになって2年経ちます。 私の中学校生活を彩ってくれたのはヨルシカでした。ありがとう、そしてこの曲が大好きです!
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
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- ・ヨルシカの歌って基本的に歌詞がめちゃくちゃコンプレックスを刺激してくるのにボーカルの声と曲調で爽やかな印象になる感じなんだけど この曲は意味が比較的抽象的だけど勇気づけるような歌詞だから夏の象徴みたいな歌になってる
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- ・ヨルシカとずっと真夜中でいいのにしか勝たん
- ・リズム感がヨルシカさんしか思いつかない幻想的なものでめっちゃ聴いてて気分爽快‼︎
- ・初めてヨルシカを知った曲がこれだった 去年、好きな人と夜後輩の家から2人で帰る車の中で必ずこの曲が流れてた。街頭で照らされてるバイパスを走りながら2人で歌いながら帰ったの、我ながら一番エモい夏を過ごしていたと思ふ
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・カバー聞くとわかるけどまじでヨルシカさんしかちゃんとこの曲歌えない
- ・ヨルシカいつ聞いても最高👍
- ・ただ君に晴れ♪ヨルシカ
- ・ヨルシカめちゃめちゃえーんよねー! 日本中の胸を震わせたのは新垣さんの技術ではなく佐村河内さんの音楽的本質でした!『実は…佐村河内守名義の曲には全て彼の音源がありました』…腑に落ちた←つう受売り書いて草。ワイもゴッチの新曲で腑に落ちた。7年間騙されてたワイorz
- ・ヨルシカやなくて??あんま知らんからごめん(_ _;)
- ・ヨルカだー
- ・偽ヨルシカ「ヨ〜ルヨルヨルヨル、今日も神曲いっぱい作るヨル〜」
- ・本当に1億再生突破してた時本当に嬉しくてガチ泣きしました。ヨルシカさんの曲で一番最初に聞いて一番最初にハマった曲だったので本当に嬉しいです。今すごく有名になってテレビとかに出てて、ちょっと遠い存在になっちゃったけど、古参アピしてずっと応援してます!!
- ・ヨルシカの歌って人間の本能とか本質的な部分に響く。。最高です。。 (歌ってみた出してるので良ければ聞いてください🥺🙏🏻)
- ・夏が近づいてきてまた聞きに来ました。 久しぶりに聞いたせいか鳥肌が止まりません。寒いです、助けてください。 やっぱりヨルシカさんの曲って透き通ってて綺麗ですね…大好きです。
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- ・いつか大人になったら、この海岸とかスウェーデンの写真の場所に行ってヨルシカの曲を聴くっていうエモいことがしたくてしょうがない。
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- ・視聴回数1.3億回!? まぁヨルシカさんだもん。うん。当然だよね。(洗脳済)
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- ・ヨルシカがほんと好きです。高校を思い出させてくれる。これからもずっと好きでいる自信しかない。
- ・良く友達がヨルシカの話をする
- ・何度聞いてもいい歌‼️ 思わず、歌って踊りたくなる‼️ ヨルシカ凄すぎる‼️ 憧れる‼️
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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songs( 127件 )
- ・It's the first song I ever heard and loved it. still listening
- ・If this song release in my high school time in 2010, I'll repeat over and over 😂
- ・Discovered this song from Xiyor Xenpai. He will be missed.
- ・This song just exploded. The last time I checked, it was "That's why I quit music" that was the most popular one. Then again it's summer so it makes sense.
- ・Always have been and will be coming back because this song just hits different
- ・i clap too everytime i here this song :D
- ・back in 2018 I was absolutely obsessed with this song and it was in all my playlists...then I kinda lost my old playlists and one of my phones and completely forgot this song, I just found it again... AND DAMN AM I HAPPY I DID!!
- ・One of the best songs of Yorushika. Please support this group too. Thanks. https://youtu.be/7oGRnWulYCI
- ・I saw this in my recommendation and the viewers caught my attention so I was like "ah, this music must be beautiful" and so I tried listening to it BUT DAMN, IT FAR EXCEEDS THAN MY EXPECTATIONS. I didn't think that it would be this great or actually more than that. It wouldn't be an exaggeration to say that this is the most beautiful Japanese song that I have ever heard. I'm really glad that I didn't just scrolled away and ignore it. ANYWAYS ITS REALLY BEAUTIFUL AND I HOPE THAT MORE PEOPLE GETS TO LISTEN TO THIS SONG. ^^
- ・whenever I hear this song, I automatically synchronize with the clapping part.
- ・i've had goosebumps from this song for far too long that i just instantly levitate whenever i hear it
- ・This song is one of the best i've ever heard :) (a2) https://www.youtube.com/watch?v=MYNC_bCCxL8
- ・is it just me, or is the title of this song in german?
- ・WHY DO I KNOW THIS SONG SUBCONCIOUSLY? HAVE I JUST UNLOCKED A HIDDEN MEMORY
- ・my friend just got dump, he is soo concern of her, compassionate, love. its soo sad, he's been having nightmare since.. but this song helps cheer him up. thank you...
- ・i love this song so much~
- ・I discovered this song thanks to muichiro. such a cultured channel...
- ・I feel like this song would kinda fit in Teasing Master Takagi san movie coming June as both are about Summer and the lyrics kind of pov of Takagi
- ・Japanese songs always hit u in the kokoro 🥺❤️
- ・I love this song, Suis and N-Buna
- ・Beauty and wonder were stored here in the form of songs.
- ・I think so. I really don't get tired of hearing this song many times. It is very good tune!☺️
- ・This song really be making me feel all emotional and stuff😭💜✨
- ・Japanese songsss <3
- ・oh wow, im not really a fan of these type of songs but, wow, its good
- ・love this song so much, very cheerful music..
- ・Why do Japanese songs have this deep lyrics. English songs are like a joke compared to these Japanese poetic lyrics...
- ・I really love this song, it's a kind of song that you want to listen again and again.
- ・I remember finding this song three years back and how it was the one song I couldn't stop listening to. I also used to make it a habit to listen to it on the ride to the mall where my mom and I would meet up after classes.
- ・For every time you think a Japanese song has wholesome happy tune and vibes coming out, it always the exact opposite.
- ・That proud moment when you can hear the name of the song in the song:
- ・Komen melayu yg anda cari....this song hits different
- ・I'm finding this song since last month..it brings memories I love this song since 2019
- ・i dont understand japanese song, but my heart can.
- ・completely fall in love with this song since the first heard
- ・Hi, im from Philippines and i just want to say that this song is perfect and amazing i love it.
- ・idk why but this song feels so nostalgic
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・I really like this song, I has listen this song for 1 years
- ・I like the song and the guitar tune 🥰🥰😍😍🤩👌
- ・Listening to this song makes me want to go to Japan...🇮🇩
- ・Nice song n-buna. And also great voice suis !
- ・This song exists (Muichiro XIV) Those who doesn't know: 🙂 Those who know: 🌚
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・this song makes me sad for some reason
- ・This song is just awesome, every part of it hits different
- ・i’m sorry for being a bad friend i’m sorry for being a bad daughter i’m sorry for being a bad granddaughter i’m sorry for being a bad student i’m sorry for being a bad sister i’m sorry for being a bad person i’m sorry for being mean i’m sorry for being sad i’m sorry for crying i’m sorry for being myself i’m sorry for failing i’m sorry for giving up i’m sorry for not believing in myself i’m sorry for hurting i’m sorry for not being confident i’m sorry i’m not popular i’m sorry i’m not attractive i’m sorry i’m dumb i’m sorry i make mistakes i’m sorry for not being talented i’m sorry i’m not rich i’m sorry i’m not good enough i’m sorry i hate myself and everyone hates me i’m sorry i’m the opposite from perfect i’m sorry i want to end everthing i’m sorry i’m ‘depressed’ and have ‘anxiety’ IM SORRY OK Edit: Wow.... I wasn’t expecting any reply’s BUT i do appreciate each and every kind word that was expressed to me, it means a lot... i made this comment when i feeling really down and it was also a day when i was very close to making a bad decision while listening to this song...just keep in mind that ending it is never worth it. Life may not be easy but you CAN do it. I’ve lost both my parents at a young age and those events are still VERY fresh to my mind and emotions. But once again thank you all for the kind words i really appreciate it! <3
- ・Uuum I know this song because man of culture
- ・This is my fav jpop song.
- ・i love this song the most in yorushika because it sounds really nbuna-ish
- ・This song can become slice of life anime's opening and most people will love it.
- ・It's crazy how many people come back to this every second. This song is legendary : )
- ・This song is so nostalgic and i dont know why
- ・The song that gives me my daily hentai clips
- ・Bruh does anyone know if this song Is copyrighted?
- ・Love you, been listening to this almost every single day for the past few years and this song is my favorite!
- ・great song the lyrics really touch my heart for some reason
- ・ONLY READ THIS WHEN YOU HAVE ALREADY READ AMY AND ELMA'S STORY. I believe that this song is written by Amy. I remembered when Elma found songs on Amy's guitar case and there's a song about Amy waiting for the summer. The word 'summer' also continues to appear in the lyrics. And the line ''Becoming an adult without being able to catch up'' is literally Amy talking about himself. Also there's the thing about 'photographs and memories' in the lyrics. I've also read a theory saying that Amy is the one who wrote this song, accompanied by the song Hibernation and A Loser Doesn't Need An Encore. Idk.
- ・This song is so better than I thought it would be wtf
- ・This songs is beautiful ❤.
- ・Im from US and I like the vibe of this song:) very happy I found it:)👏😁🎼
- ・I remember when this song came out
- ・@Itatchi Uchiha I see. What I remember when I'm listening to this song is the cultured man who has good cultured anime content without giving any sauce.
- ・I from Indonesian and i like this song Japan and i need learn Japan,i can go to Japan
- ・Finally she is what she is now the recognition she deserves 2 yrs ago I was listening to this unfound gem then there was this 1 girl who covered her song and made her famous
- ・Do you know any more song so pls tell
- ・Who needs a therapy when you can have this song for free? The lyrics, the melody, the whole song, it's full packaged.
- ・Im sorry. I learned this song from a certain channel that I get my "animes" from.
- ・It's a good song from Thailand.
- ・Hi this is amazing and I don't know how to describe anymore, It's just soo good. I like it great song!
- ・You are destined for this song!😍😍 That's nice! (Google Translation)
- ・Cheerful song, Awesome lyrics, Comfortable vibes. I like this 👏👏
- ・I'm searching for the title of this song for almost 3 years, thank for Woo!Ah!'s Sora cover
- ・@Quarter Queen how did you find the song, did you also hear it from woo!ah!?
- ・same experience. I first, heard it in a youtube video but it is only a slight margin of the song and I can't even understand Japanese, took 6 months before discovering it.
- ・Damn 3 years ago this song is just an ad(soooooo underrated same as kobasolo) never thought it would get popular lol.
- ・@Pulak Gautam yume to hazakura, kimi no toriko, cherry, plastic love, usotsuki, ghost in a flower, crying for rain, Sore wa chiisana hikari no youna, kuusou mesorogiwi, the reason i wanted to die, kokoronashi, hare hare ya there's still a ocean of good japanese song but if i were to list every good japnese songi've heard i'd be ded lol
- ・I just listing japanese song and suddenly I saw this and I love this song and specially it guiter tone so satisfying
- ・Ive been trying to find this song for soooo long and turns out its Yorushika's. Amazing
- ・Even if I don't understand the lyrics the song itself tells me that this is gonna be one of my favorites ❤️❤️❤️
- ・finally found out this song:"
- ・I search this song by type the lyric that i hear
- ・Japanese songs I don't know what whenever I listen those songs it gives me a nostalgic vibe I love this feeling
- ・What is the meaning of this song?
- ・This song makes me want to have a wife from Japan, idk why lmao
- ・The song that i always listen after playing games.
- ・Randomly found this song on a playlist and now I love it! The lyrics are really touching.
- ・Finally i found this song!
- ・I am not a fan of anything japanese im into korean stuff, but when i listen to this song i fell in love. This is so gooood. I hate myself for finding this just now. AAAAA
- ・Listen This Song Since 2019 ,But This Song Still at my playlist and playing everyday when i work ,i have no idea how can this beautifull song be the part of my daily life ,Love It This Song will be the best choice to play when you are driving to the vacation
- ・The English Comment You been looking for. And the song is not just amazing, but also magical.
- ・Woow. This song is so good :). Thank you for english caption
- ・It's not the only thing about kpop, they have all types of songs, I prefer both
- ・This song will hold a special place in my heart😭❤ this is too deep for me❤💯
- ・u soo late to know this song is f*cking great but welcome my bro
- ・Same here XDD, at first it's just another ear-catching song to me Now it's 👏 👏 👏
- ・Damn this is one of the best song I've listened to👌❤❤😭
- ・congrats first you listen to an amazing song, i applaud you for that second you found an english comment third *clap clap*
- ・Tried learning it and its going well i can pretty much do the entire song now been at it for almost 3 months now
- ・Well, this song is stuck in my head
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・This song is very creativity and fresh! I like it! Sry my eng 😖
- ・I'm an indian and i can't understand Japanese language but still, i like this song...
- ・3 bad things happened today 1. My friend said he did not like this song 2. He got hit by a truck 3. I lost my truck license
- ・this song is definitely the best one yorushika has ever created the riff at the beginning is sooooo damn perfect
- ・I have never found an artist where I like absolutely every song they have but the Suis/N-Buna combo is just perfection
- ・man yorushika, eve and minami just hit different, can't listen to their songs without feeling the need to cry
- ・Downloaded an 8 gig osu beatmap pack and this was on it and om addicted to this song now
- ・This song is very pleasing to hear. I love this
- ・@k-on! enthusiast yoooo i just checked out tuyu and her songs are great, i already love her, thank you!
- ・この曲がどれだけ好きか表現できません。 Spotifyで見つけたのですが読めなかったので、日本語が話せないので検索しました。私もそう出来ればいいけど。私はこれにグーグル翻訳を使用しているので、コメントセクションで大多数が読めることを願っています。 i can't express how much i love this song. I found it on Spotify but could not read it, so I had to do some searching since I don't speak japanese. I wish I could. I'm using Google translate for this so hopefully it can be read by the majority here in the comments section.
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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大人( 110件 )
- ・子供と大人の境界線ってどこにあるんだろ 今になってすごい考えさせられる
- ・この曲聴いてる過半数にはみんなそれぞれの学生時代があって大人になってこの曲が滲みてると思うと目頭熱なる
- ・何となく歳取ったら大人なのかなぁ?! 判らないけど、来年もまた夏が来る。
- ・ふと急に聴きたくなって聴いています。 心はずっと中高生ぐらいで止まっているのに、気づいたら大人で社会人になっていました。 中高生の頃の夏、あの頃に取り残してきたものがたくさんありすぎて虚しくなってます😭 戻りたいなぁ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・0:56 追いつけないまま大人になって ここめっちゃ好き
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・俯いたまま大人になって〜鬱になる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・俯いたまま大人になってしまった
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・大人にならないよ!
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・追いつけないまま大人になった 様な 気がします。 何事も 諦めません!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・受動的に大人になっていった私と、いつの間にか大人になっていた友達を比べてしまっていたけど、久しぶりに会ったらどうでもよくなるくらい楽しかった
- ・大人になったからまた聴きに来たぜ…つらい
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・大人になってからこの曲を聞くたびに、 学生時代を思い出して懐かしむんだろうな。 今この曲を知れて本当に良かった。
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・追いつけないまま大人になってって歌詞めちゃくちゃわかる。 何に追いつけなかったのかはまだわからないけど
- ・あの青春はもう戻らないんよねぇ… 部活もクラスも行事も全部楽しくて、 好きな人との駆け引きで毎日ドキドキで マスクなんか付けてない密密で キラッキラしてたあの頃。 思い出すとすごい切ないし、 胸がギュッてなる。 追記11月24日 1000人近くの方が私のコメントに 共感して頂けてとても嬉しいです。 きっと私たちにはもう、あの日々も 青春も戻ってこないでしょう。 でもそこで腐らないで、時代のせいだと 棒に降らないで強く生きていきたいと 思っています。いつか大人になって 「そんなこともあったね」と笑い話に することができると私は信じています。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・大人の女性に噛み合って抱きしめ返す気づいた
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・いつか大人になったら、この海岸とかスウェーデンの写真の場所に行ってヨルシカの曲を聴くっていうエモいことがしたくてしょうがない。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・全体的には明るくて制服を着た少女が映るシーンは日が落ちる前なのに、「大人」という言葉が出てくると暗い夜のシーンになる。夕暮れのシーンは、少女が大人になろうとしてるのかな。大人になりたいような、なりたくないような。。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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僕ら( 86件 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・僕らの影はーめっちゃ好き
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53 「口に出せなくても僕ら一つだ」って赦されるような歌詞の直後に、本当に一瞬だけ画面に「僕は一人だ」って写すの、最高に「n-bunaさん」だなって感じする
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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類似キーワード
- ・僕ら
- ・僕らの影
- ・僕ら一つ
- ・채 언덕을 올랐어 僕らの影
- ・僕らの影は 追いつけないまま大人
- ・僕らの影は 追いつけないまま
- ・僕らの影に
- ・Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影
- ・出せなくても僕ら一つ
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夏の匂い( 86件 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・この曲最初に聞いたときに疑問に感じた夏の匂いも2年越しに聴いて少しだけわかったような気がした
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・この詩を聴きたくなる時には夏の匂いがしてどこかずっと心のどこかで覚えているからまた聴きにくるのかな
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・高一の頃何度も何度も聴いていた 今付き合っている相手と話し始めた時期だった あのとき住んでいた部屋の窓から吹いてきた風の匂いまで覚えてる もうすぐさよならするけど 全部覚えていたい
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・夏っぽい香水つけてこの曲聞くの好き! 夏の匂いがする〜♪
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・秋に聴いても夏の匂いがする。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夏の夜ってめっちゃいい匂いするよね
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・nbunaさんの詩で登場する単語ランキング 1位 夏 2位 匂い 3位 夏の匂い 俺調べ
- ・夏の匂いがしたから思わず聞きにきちゃった
- ・最近は外出る時もずっとマスクしてるから、ふとした時に夏の匂いがするみたいなのもあんまりないなぁってぼんやり考えながら聴いてる
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・@くん ほし なんか匂いが夏って感じがする((語彙力
- ・@点P それな!冬になれば冬の匂い、春になれば春の匂い、夏になれば夏の匂いがする 毎年毎年匂い嗅いであぁ〜懐かしー ってなる w
- ・@はち 春と夏は特になんか匂いがするwww
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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バス停の背( 84件 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・そろそろ、修学旅行なんですけど、コロナなのでバスでは、音楽を聴くことになりました、その、候補にヨルシカの「ただきみに晴れ」もながそうと、聴いてみました、とても良い曲でながしたいとおもいます、良い修学旅行になると思います!
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・これ小学生のころ林間学校のバスの中で友達とワイワイ歌ったの思い出すなぁ…懐かしすぎてヤバい
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・@Ni Ku 秘境バスの旅で、景色と一緒に流れてました!
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・バス停
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・中一の時に校外学習の帰りのバスの中で誰かが歌いだして皆でタイミング合わせて拍手してワイワイして楽しかったなぁ 思い出の曲です☺️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
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この歌( 84件 )
- ・韓国人です。日本もそうでしょうが、毎年夏がだんだん暑くなって大変です。 それで青い夏が嫌いになったりもしましたが、この歌のおかげで今のところ良い気持ちを持つことができて嬉しいです。 ありがとう。
- ・この歌久しぶりに聴いたまじで神歌
- ・この歌何回きいても最高です
- ・4年前…「なんだ最近おすすめに出てくるこの歌は?」 聞いたら「最高」という気持ちが心から離れなかった。
- ・この歌聞くとすごい落ち着く
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- ・だけ。この歌詞がなんと言っても好き❤スギ薬局💊です。💙💚💛💜❤💗💖
- ・この歌聞くと高木さんおもいだすひた🙋
- ・今年もこの歌を聞く季節がやってきた!
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・この歌を聴く時期がやってきた
- ・この人意外この歌うたったらあかん
- ・いつも勉強してる時にこの歌を聞かせてもらってます💕
- ・今日カラオケで歌ったけど、この歌声にはやっぱ敵わなかった だけ。
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- ・この歌か〜!!クラスの保育園児が口ずさんでいて何の歌かずっと疑問でした(笑)
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- ・昔、軽音部復活でこの曲をバンドでやってそのおかげで人も集まって、部活も大きくなって、本当にこの曲に救われてる。ありがとう!!!
- ・もー3年も経ったのか、、 3年前この動画がふと、おすすめにでてきて上のヒカキンの動画を見ようとしたところこの動画を押してしまい、すぐに戻ろうとしたのだがその時は何故か広告がなかった、前奏を聞いた時思わず鳥肌が立ったなぜかは分からない、そのまま全て聞いてしまった、高評価も押してしまった、チャンネル登録も押してしまった、 この歌に出会えて良かった。
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- ・懐かしい、、、この歌を高くしたやつ流行ってたな
- ・1年前の中2の時、自粛期間中その時めちゃくちゃ会いたかった好きな人を想いながら聞いてたけど、何故かこの歌詞どうりになってしまうような悲しい未来がある気分になった。 1年前運命の曲だとコメントしたけど、やっぱり私が予測した未来はあたってた。 急なお別れでもう好きな人には会えないし、お別れしてから今まで一日たりとも好きな人を忘れられたことがない。 多分ずっとこの曲を聞く度自粛期間中の想いや好きな人との思い出を思い出して涙すると思う。
- ・3年前好きな人に教えてもらった歌 今でもこの歌大好き。
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- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
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- ・自分にはこの歌のような「君」との思い出なんかないのに、PV見ながら聞いていると なぜか自分のことのように懐かしく、そして寂しくなる。不思議な歌。
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・この歌一番好き笑
- ・3年前の夏この歌を聴きながら夏休み過ごしてたな笑コロナもなくていい世の中だったな〜あの頃に戻りたい
- ・この歌は私の心に響く⚡✨
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・この歌詞と曲とても良いですよね!この曲を聞いて励ましてくれています("⌒∇⌒")
- ・何だろうこの歌聞くと非常にいい意味で変な気分になるw
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・今はコロナでオンライン授業だけど、この歌を聞いて早くコロナが落ち着いて学校に行けるようになりたいと思いました。
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・コロナが出回り始めた2020の4月頃荒野しながらこの歌聞いてたな…
- ・この歌まうひぃんさんが聞いてたから聴いたらめっちゃ良い歌やん。ww自分笑えるわww
- ・この歌好きすぎる男友達が、「セーラー服着て学校に登校しようかなぁ、グフフ」って言ってて警察に通報しようか迷った
- ・高校2年の夏、友達とこの歌歌いながら近くのコンビニに学校からお昼買いにいってたの懐かしい、、青春...😭
- ・中学の時から聞いてるけど、高校卒業したら制服着てこの歌聴けないのか~
- ・ついにこの季節が来ましたね(少し遅れてる) 道を歩いている時この歌を聞くと胸がギュッとなるような気がして気持ちが楽になります。 足が勝手に動いて走りたくなる… まるで自分が風になったような気持ちで無意識に…
- ・この歌を聞くと猛烈に花火したくなる。 またいつかみんなで打ち上げ花火を見ることが出来る日が戻ってきて欲しい。
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- ・この歌で100取った事ある
- ・夏だからこの歌を聴こうね!(強制)
- ・この歌めっちゃいいし、落ち付くー!
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- ・そろそろみんなこの歌を聞く時期だー
- ・この歌聞いてから夏が好きになりました (〃ω〃)
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- ・この歌が3年前っていう衝撃。
- ・ヨルシカって春泥棒とか色々人気曲出してるけどなんだかんだいって俺この歌大好きだわ
- ・「絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ」という歌詞は元になった俳句から、記憶の中でいつも君が石の上で休んでいるという意味なのかと最初思いましたが、「君のいこふ」が「夏野の石」ではなく「記憶」を修飾しているように読めることと、この解釈では君の存在感が強すぎて君の下にある夏野の石があまり際立ってこないことから次のような解釈をしてみました。 すなわち、記憶の中にはいつも君が休んでいてその近くにただ夏野の石が一つ転がっているだけであると。 こう解釈すると、君にとって僕なんかは夏野の石ほどの存在でしかないのだ……というふうに僕と夏野の石を重ね合わせているように読めてこの歌にぴったりな解釈なのではないかと思いました。
- ・この歌好きっ!!
- ・この曲はとてもクールでとても美しいです、この曲を書いてくれてありがとう そして神のおかげで私はこの美しい歌を聞くことができます (。・ω・。)ノ♡
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- ・夏休みに親友と「ただ君に晴れ」を歌いながら川に行って、他校の知らない子達と協力して小魚を取ったりして夕方までずっと遊んで、「また明日も来よ〜!」なんて言いながら一緒に帰って来年も来ようね!って言ってたけどコロナで遊ぶ機会が無くなっちゃった。けどずっとこの歌は聴いてる! ほんとに懐かしい早くコロナおさまらないかなぁ…💦
- ・91万人がこの歌声に感動して 1万人がこの歌声に嫉妬した
- ・純粋にこの歌聞けない笑
- ・大村晴空くんのやつでこの歌知りました!
- ・当時高1だったのに大学生になっちゃったよ、、この歌聞くと高校生の時の気持ちに戻れる😊定期考査の時によく聞いてたから定期考査で焦ってた気持ちにも戻れるww
- ・今この歌練習中 難しい!
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この季節( 82件 )
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・夏ってやっぱりいいよね。 もう今年も終わりだけど、 コロナで行きたいところ行けなかったりしたけど、暑くて死にそうだったけど やっぱり夏はいいよね。
- ・夏が来たら聴きたくなる名曲。 あぁ、もう夏も終わるのか……
- ・もう少しで2億か
- ・もう4年たったのか……
- ・もう4年前か
- ・この膝上のスカート丈がもう海辺(?)
- ・自粛期間からもう4年か〜
- ・毎年夏になったら聴きたくなって聴いてたけどもう4年前の歌なんか、、、時間すぎるん早過ぎん?
- ・もう四年前か
- ・もう4年経ったのか...
- ・もう4年前かこれが投稿された当時高一だったけどもう4年経って20歳かこの4年間が早かったら小学生の時のほうがよかった高校生より。とりま4周年おめでとうございます。太鼓の達人があったおかげでただ君に晴れを知ってヨルシカを知ることができました。この時から間違えたと思っていましたがヨルシカさんに出会えた事は間違いではありません。
- ・もう夏か
- ・おいおいもう7月かよ… 聞きに来ちゃったじゃねぇかw
- ・曲も最高で歌う人も良いのはもう最強なんよ・・・
- ・もう4年経ったのか、、、早いな、、
- ・もう投稿から4年以上経ってるマジかよ
- ・夏が近づくたびに聴きに来てるなぁ… もう1年経ったのか… 今年はプールとか海とか行けたらいいな!
- ・この曲でヨルシカのこと知ってからもう3年経ったのか。はやいな。
- ・もう4年か… この歌は絶対に忘れられない
- ・もう4年前なのね!
- ・もう何年も前なのか、、時間が経つのははやいですね( ߹꒳߹ ) 暑いのは嫌いだけどもう少しで夏が来ますね! 毎年夏が来るのは当たり前だけど、この曲にはやっぱり青春って感じがするからどうしても定期的に聞きに来てしまう
- ・もう4年たつのか... いつまでたっても好きな曲だな〜。
- ・もう3年か わすれることのない名曲
- ・中1の時、Twitterで出会った高校生のお兄ちゃんに教えて貰って、当時は良い曲だなーくらいにしか思ってなかったけど久しぶりに聞きに来たらなんか凄い泣きそうになりました。 ねぇお兄ちゃん。私もお兄ちゃんと同じ高校生になったんだよ。もう当時の私の垢もお兄ちゃんの垢も見つからないけど、思い出の中でいつまでも私の大切なお兄ちゃんだから、 いつかこのコメント欄で会えたらな。元気でね、お兄ちゃん。
- ・もう20回は聞いた
- ・もうあと2か月で4年前の曲になるんだね
- ・もう三年か
- ・もう4年経つのか、 早いなぁ、、 コロナない時期に戻りたい、
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・もう、三年もたつのかー
- ・もう三年と半年も経ってたわww この時間感覚だと俺もう死ぬで
- ・高校1年生の毎朝ほぼ新品に近いセーラー服を着る時に聞いていました。 その私ももう大学一年生です。 時が過ぎるのは早いものですね。
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・もう3年経ったの😱
- ・もう3年たったのか…今でもアラームただ君に晴れ
- ・もう夏終わっちまったよ
- ・すみません。 暦の上ではもう秋だけど、 夏 いつまで と調べたら、なんと9月23日まで!! 残り9日まで 「夏」 ですよ!
- ・もう、夏が終わったな...もう9月だよ...
- ・夏終わるのいつか調べたら、9月23日って出てきました! 暦ではもう秋だけど、まぁ…まだ夏は終わってません!!
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・懐かしいなぁ、もう3年か……。
- ・もう夏終わっちゃったし、夏休みも全然遊べなかったし、オンライン授業延長になっちゃったし、私達の青春は?
- ・本当にこの歌が大好き… 歌詞、リズムすべてが心にぐっと来る ここまで夏って感じを味わえる曲はないと思う もう夏も終わりに近づいてきて受験だ… 来年も学校に通いながらこの歌聞きたいな~!
- ・もうじき夏が終わる 今年最後に聞きに来たよ また来年聞きに来るね
- ・これでてもう3年だああああ 出た瞬間めっっっちゃくちゃ涙でたの覚えてる、、、、 2年前にももうすぐ1000万回再生だねえとかコメントしてたのにもう1億以上再生されてるのほんとにすごい
- ・もう夏やな
- ・この曲がもう3年前という事実
- ・この曲がYouTubeに上がってからもう3年も経ってるってことに気付いてビビってる
- ・もう、3年前。 時が過ぎても色褪せないヨルシカ 流石です。👏👏
- ・ヨルシカさんの名前の由来が ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められているらしいです
- ・久々に聴きにきたけど、もう3年も経ってるのか…
- ・もうあと3年しかない。。。
- ・なんともう3年前(笑)
- ・もう3年も経つのか……2021年も聞きに来てる奴!居るよなぁ??!!
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・はいもう最高すぎる 何度も聞いても すげぇ!!
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・今大学生だけど、この曲聞くと切実に高校生に戻りたくなる。もう1回セーラー服着てみんなと学校に通いたい。
- ・もうこの季節か🍧
- ・またこの季節がきた………
- ・また来ましたねこの季節… 毎年お世話になってます🙇♀️
- ・もう夏だから聞きに来た😵💫
- ・自粛期間中に聴きまくってからもう一年、 来年は何してるかな。
- ・さぁ、この季節がきたぞーー!
- ・毎年この季節に必ず聴きたくなる。。。
- ・もう夏なんで。聞きに聞きましたよっと
- ・今年もこの季節が来ましたね。夏はやっぱ最強!!!
- ・今年もこの季節がくるね
- ・今年もこの季節が来たな…
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・今年もこの季節がやってきた
- ・もうすぐこの季節やな〜!
- ・みんな。今年もこの季節がやってくるよ
- ・さぁ、今年もこの季節が来ようとしている。コロナに“春泥棒”された今年は皆が皆暗い事だろう。ただ、あの人には笑っていて欲しい、晴れていて欲しい、そんな想いが籠った “ただ君に晴れ” でもあると思った。
- ・今年もこの季節がやってきましたね
- ・この季節がくる 今からたのしみ 絶えず 君の憩ふ記憶に 夏の 野石 ひとつ
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今年の夏( 78件 )
- ・今年の夏の始まりにたまたま出て来てなんとなく押したら、いつしか、サビだけを聞いた曲で、それまでこの曲の事忘れてて、 すごい懐かしい気持ちになった。 今日は夏の終わりに聴きにきてる。
- ・今年の夏もお世話になりました!!!
- ・今年の夏もいつの間にかこのMVにたどり着き、いつの間にか雨晴の駅の自転車小屋から海岸へのロケ地巡礼を繰り返してた... ほんとに定期的に繰り返し聴きたくなる不思議な楽曲ですね。
- ・今年もこの季節がやってきた
- ・今年も夏が来たね、
- ・今年も夏がやってきた
- ・今年もこの曲の季節だ!!! 来年も再来年も聞いてるんだろうな‥‥‥!!
- ・本格的な夏になってきた。今年の夏こそは好きな人に、告白したい… 応援してくれ(´・ω・`)
- ・夏しかない、キラキラした雰囲気にぴったりな神曲。大学生になった今年の夏は思い出沢山作りたい。
- ・間違いなくこの曲が今年の私にとっての1番だった✨
- ・今年もこの歌を聞く季節がやってきた!
- ・今年もこの季節がやってきた。
- ・今年の夏は急に来たって感じする、、、
- ・夏にぴったりな曲! 今年も聴きにきました❤
- ・久々の新曲が来てもなお、 夏が来たからまた戻ってきた。 今年の夏もヨルシカ愛してるー!! だけ
- ・今年の夏は筋トレ、部活、勉強の夏にします。短期バイトもしたい!
- ・また浜辺を歩く少女を見に来ました。 もう4年経つのか...。 今年暑すぎて、溶けそう 夏休みに海行きてぇー
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
- ・今年も来たぁー! 夏が好きだぁ〜!
- ・今年もこの曲の季節がやってきた
- ・去年の夏聴きまくりました。 今年も聴いています!
- ・今年の夏もただ君に晴れ聞くぞぉ!!
- ・今年もこの季節がやってきた…!! 皆さんちゃんと聴いてますよね!?
- ・今年ももうこの曲が似合う季節になってきたか。。
- ・今年も聞きに来た、もう夏くるらしい
- ・夏が近づくたびに聴きに来てるなぁ… もう1年経ったのか… 今年はプールとか海とか行けたらいいな!
- ・今年中には2億回再生行きそう
- ・なんか今年の夏に100越えてそつ
- ・今年の夏はこんな綺麗な青春を送りたいな。
- ・明けましておめでとう‼︎ 今年も聴きまくります!
- ・今年最後はこの曲で締める
- ・今年も聴いてる人🙋
- ・一昨年、去年、そして、今年も聞きに来た!これからもよろしくよ!
- ・これ今年の運動会のダンスで踊った🤣
- ・今年の文化祭で高二の先輩形が引退曲としてこの曲をクラシックギターで弾いてました。それ以来ほぼ毎日聞きに来てます
- ・今年の文化祭後輩がこれ1人で歌ってて音源かと思うくらい上手で感動した!!声も似てたし最高だった
- ・高校最後の年は、コロナで、文化祭がなくなりました。 後輩が文化祭楽しんでいて、もう一年も経つんだなって思うと、やっぱり悲しい。 けど、この歌聴いて、受験も頑張って、今年大学生になれたから、まだ残りの青春頑張ろうって思う。
- ・今年の夏もすっかり終わっちまったなぁ
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・これ知った当時中一で今年高一になったけど、中一の時とは違った哀愁感じててやっぱまだ厨二病完治してないんだなって思った
- ・今年も夏が終わってしまった、、、でもふと聴きたくなるんだよな〜なんなら冬も聴いてる😇
- ・今年の夏も終わりかぁ
- ・え、今年の歌だ思ってた! 2021ねん
- ・もうじき夏が終わる 今年最後に聞きに来たよ また来年聞きに来るね
- ・今年の夏もこの曲にお世話になったわ、聞きまくった。 まぁ、オールシーズンお世話になってるんだけどね☆
- ・今年の夏も彼女無し童貞で終わっちまった...
- ・皆さま夏休みはいかがでしたか? 俺は今年も夏を満喫出来なかったよ…… コロナ無くなったら満喫出来なかった分楽しむことにするよ\(´O`)/
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
- ・今年の夏は暑いね
- ・今年もこの曲を聴く季節が来た
- ・今年も聞きに来ましたッ‼️
- ・さぁ、今年も来たな。この季節
- ・ま~たこの夏がやって来たぜ~ 今年も1000回再生しよっと😃
- ・今年こそ彼氏ができますように。
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・夏が来たーあ!!!今年の夏は行ける場所とか限られてるけど思いっきり楽しんじゃお🌟🌟
- ・また夏が始まったね!! 今年もただ君に晴れを聞かないとね✨✨
- ・小6の夏休みに友達とお祭りのお化け屋敷に並んでた時親から連絡が来て習い事があるから私だけ帰ってこいって言われてこのお祭りで最後になるかもしれないのにってなぜか心の中で思ってたほんとになって辛い、、、また別の大きいお祭りで浴衣が着たかったのに着れなくてそれも最後だと思ってたらほんとになった、、、しかもその後友達と喧嘩してもう1年以上話してないんだよな、 私たちの青春を返してくれ😭 来年は受験だから今年遊びまくりたかったのにな
- ・今年はどんな夏が楽しめるかなっ!
- ・夏だー! 今年も来年も宜しく!!
- ・はい、今年の夏もこれで決まり
- ・今年の夏は夜空に満開の花が咲いてくれ
- ・今年はうっほうほの夏にしたい
- ・そもそも今年祭りあるんかてかもう夏休み終わるの?!まだ始まってもいない
- ・今年も夏が来たな
- ・今年もこの季節が来ましたね。夏はやっぱ最強!!!
- ・また今年の夏もよろしくね
- ・今年も夏がくる...!大切な彼女と思いっきり夏を満喫しよう
- ・今年もこの季節がくるね
- ・今年もこの季節が来たな…
- ・今年ももうすぐ夏ですね。。
- ・今年ももうすぐ夏が来る。
- ・今年の夏もこの曲聴きたくなるんだろうな。
- ・今年の夏は コロナが終わる事を改めて願うわ
- ・今年の夏も聴く( ◜௰◝ )
- ・今年の文化祭でこれを弾くのか... 頑張ろ!!!
- ・また、今年の夏も、聴きに、来たよ。
-
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いま( 76件 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・私この曲いまでも聞いてるし大好き
- ・追いつけないまま大人になってのところだけ覚えてる😂
- ・それが分からないから口を噤んだまま
- ・夜よるに浮うかんでいた 海月くらげのような月つきが爆はぜた バス停ていの背せを覗のぞけば あの夏なつの君きみが頭あたまにいる だけ 鳥居とりい 乾かわいた雲くも 夏なつの匂においが頬ほほを撫なでる 大人おとなになるまでほら、背伸せのびしたままで 遊あそび疲つかれたらバス停てい裏うらで空そらでも見みよう じきに夏なつが暮くれても きっときっと覚おぼえてるから 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせないなら僕ぼくは一人ひとりだ それでいいからもう諦あきらめてる だけ 夏日なつび 乾かわいた雲くも 山桜桃ゆすら梅うめ 錆さびた標識ひょうしき 記憶きおくの中なかはいつも夏なつの匂においがする 写真しゃしんなんて紙切かみきれだ 思おもい出でなんてただの塵ごみだ それがわからないから、口くちを噤つぐんだまま 絶たえず君きみのいこふ 記憶きおくに夏野なつのの石いし一ひとつ 俯うつむいたまま大人おとなになって 追おいつけない ただ君きみに晴はれ 口くちに出だせないまま坂さかを上のぼった 僕ぼくらの影かげに夜よるが咲さいていく 俯うつむいたまま大人おとなになった 君きみが思おもうまま手てを叩たたけ 陽ひの落おちる坂道さかみちを上のぼって 僕ぼくらの影かげは 追おいつけないまま大人おとなになって 君きみのポケットに夜よるが咲さく 口くちに出だせなくても僕ぼくら一ひとつだ それでいいだろ、もう 君きみの想おもい出でを噛かみ締しめてるだけ
- ・ただいま!!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・小学校の放送でこの曲きいた。 とてもいい曲だと思っていまここにいる。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・俯いたまま大人になって〜鬱になる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・俯いたまま大人になってしまった
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・2億回再生このまま行って欲しい
- ・なんでいまの今までこの歌が耳に入らなかったのか と思うくらい本当に、本当にいい曲。 もしこの曲がもっとずっと早く聞いていたら、 俺の今もよくなっていたかもしれない。
- ・追いつけないまま大人になった 様な 気がします。 何事も 諦めません!
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・ただ君に晴れ「俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ」 夜明けと蛍「胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ」 繋がってね?
- ・いまこうして過ごしている夏は 二度と来ることはない。 なら辛いこともあるけどたのしもーぜ!
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・俯いたままオヤジになったら、此処にいました
- ・ただいま
- ・ウミユリ ↓ 透明エレジー ↓ 逃亡 ↓ ただ君に晴れ←いまここ
- ・高校の子とヨルシカがきっかけで話があって仲良くなって付き合って、いますごい幸せなのでお礼がいいたい
- ・明後日から夏休み始まるので 帰ってきました!ただいまです。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・この曲聴いたら、すごく絵を描きたくなる。 私、学生の時すごく絵を描くことが大好きやって、社会人になった途端忙殺されすぎて、ぱたりと描かなくなった。 なんだろうな、追い付けないまま大人になって、がすごく、じーんとくるんよねぇ。 あの時、すごくすごく楽しく描いてたのに。
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・ただいま12パーw
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・いまさっき知ったんだけど ここ雨晴なのね笑笑By富山県民
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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-
自分( 69件 )
- ・自分用2:16
- ・中学の頃小二の時から好きだった子と付き合ってたけど、いろいろあって別れて最近4年ぶりに会ってあの頃とは違う彼女を見ながら昔の好きだった彼女を探してしまう。自分だけなにも変われなくて中学のこと引きずりまくって生きてる
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・n-bunaさん (n-bunaさんが 8月17日生まれなので) 誕生日おめでとうございます! もう8月18日になってしまったけど 今日この曲のMVみたく夏を感じる 写真を撮りたくて近所の海に 友達と行きました (高校の写真部の大会の写真を) たくさん思い描いていた写真を 撮れました! (タイトルもちゃんと考えました ちょっとだけヨルシカを意識して 「夏、君は影になる」にしました 夏らしい雰囲気にしたかったので) ヨルシカの曲を聴いてると 写真とかイラストとか曲の アイデアとかいろいろ思い浮かぶし MV見てると世界観が広がるって ことをより強く体感できましたー! ブレーメンのMVみたく 足元だけの写真も撮ってみました 海で撮ったらこれからの未来へ 歩き出すような雰囲気を感じる 写真が撮れました 写真の構図とか思い浮かぶのも 全部ヨルシカのおかげなんだなぁ ヨルシカが無かったら 自分を引き出すものを感じずに 「このままじゃ生きられない」状態 (将来に希望も何も持てない状態) だったかもなー 自分は将来、写真も撮りたいけど n-bunaさんのような作曲家に なりたいなぁって思ってます 曲が好きすぎて自分でも 曲を作りたくなった一般DKより そしてこのMVあと少しで 1.7億回再生…! 回数が増えると自然とドキドキする… って思ってたらコメントして 次の日(8/19)には1.7億突破してた!
- ・歌声とか雰囲気とかが自分好みでとにかくキレイな曲
- ・もう初めて聞いた7月から4回目の7月 ヨルシカの中で初めて聞いた曲じゃないけど初めてアーティストを好きになった曲 歳を増すごとにこの曲に対する捉え方も考え方も感じ方も変わるけどその時感じてた事も同時に思い出す。 最近のヨルシカの曲も全然好きやけど、この時前後の曲が自分の中では群を抜いて好き ヨルシカの進化する過程まで好き
- ・今年もヨルシカの季節が来たぞぉぉぉ! 飽き性の俺がこんなに長く好きでいられるのが自分でもびっくりだ
- ・自分音痴なのにカラオケの点数80点以上超えてた😯
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・今更ハマった自分がいる
- ・2:54 の文章纏めました。 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。パス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分もだよー
- ・2:54〜2:55に一瞬だけ書かれてる文章を書き出してみました 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温かい風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に晴れぬ空などないことを。
- ・声良いまじ好き!前からずっとみてます!本当本当頑張って自分まだ子供だけどこの歌を聞くと落ち着くんです!
- ・自分用0:55
- ・ほんとにこの歌は何というか自分は海の近くに済んでいないのにない記憶が出てくる😭そしてなんというかもう青春って感じの歌……
- ・自分にはこの歌のような「君」との思い出なんかないのに、PV見ながら聞いていると なぜか自分のことのように懐かしく、そして寂しくなる。不思議な歌。
- ・なんとなく、これを聴いてると自分でも存在したかどうか分からないような、ぼんやりしてるけど眩しい思い出が甦ってくるような感覚がある。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空に漂う薄ら雲。山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。青天井。夏草を掻き分けて寝転がっていた。東京の空には殆ど映らない青色も、想い出の中なら指先に届く。逃げ水。バス停裏。木製の看板。百日紅。既視感。風見鶏。自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。子供の頃見た幽霊の輪郭。夜空。夏の果て。海月。源氏蛍。影法師。分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。群青。夜水。靴。花火。木漏れ日みたいな誘蛾灯。追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 2:54に書いてある文章 上空を漂う薄ら雲 山桜桃梅 アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・自分用 0:13
- ・2:54 一瞬なので… 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先の届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木濡れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これからの先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。 アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。 蝉時雨。 鳥居。 夏影。 青天井。 夏草を掻き分けて 寝転がっていた。 東京の空には殆ど 映らない青色も、 想い出の中なら 指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。 既視感。風見鶏。 自分の物とすら思えない程に 朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 落陽。頬を撫でる温い風。 雲の高さ。双眸。群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。 夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。 嗚呼、夏が戀しい😢
- ・ラスサビらへんで出てくる文章が終わるの早すぎて何書いてるかわからなかった人向けに。 「上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双牢。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追憶。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。」
- ・この曲を聴くと私と君がまだ良い恋人だった頃。 滅多にしない君との電話で、 私が自分の部屋で歌っているのを電話の向こうで 静かに聞いている君を思い出す。 あの時何を思っていましたか。
- ・流行りすぎて聴きすぎたから今は好きじゃない 自分からきっかけをもって出会えていたのなら好きになれたのかも
- ・自分用なんだよなぁ
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・自分用メモ 0:15
- ・今日、文化祭がありました。 自分は3年なので最後の文化祭だったけどやっぱりコロナの制限があって 一日開催になったり、 合唱が出来なかったり、 前を向いて黙ってお弁当を食べたりしました そんな中、吹奏楽での発表の子達がこの歌を演奏していました コロナのせいで練習が出来ずやっと練習できるようになったのは約3週間前 それでも、 この曲を含め3曲の曲を発表してくれました 3年生の子はこれが最後のステージ 今までは合いの手や、聞いてる側が(吹奏楽の子の)名前を呼びその子立ち上がりがソロで一部分弾く、そんな場面があったけど今年は出来ませんでした そんな状況でもわずか3週間で仕上げたとは思えないほど素晴らしい演奏でした 終わった時にはみんなが立ち上がり拍手 本当にすごい演奏でした はたから見たら完成度としては高いとは言えないのかもしれませんが、 自分には今まで聞いた吹奏楽の演奏の中で1番心に残りました このメンバーでは最後の文化祭だったけど 楽しめて良かったです
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・この曲を聴いていると手をたたきたくなる足をたたきなる自分だけかな…
- ・このご時世、みんなの目標は「コロナをなくそう」私も去年、今年と全く満喫できませんでした😭だからこそコロナが終息したら自分のしたいことをしよう!!www失礼しました...
- ・この歌まうひぃんさんが聞いてたから聴いたらめっちゃ良い歌やん。ww自分笑えるわww
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青空も、 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百目紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。洛陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・suisさんが新型コロナに感染したと聞いて帰ってきました自分は祈ることしか出来ませんがsuisさん本当に頑張ってください。
- ・自分用2:15 ギター練
- ・ついにこの季節が来ましたね(少し遅れてる) 道を歩いている時この歌を聞くと胸がギュッとなるような気がして気持ちが楽になります。 足が勝手に動いて走りたくなる… まるで自分が風になったような気持ちで無意識に…
- ・@まro。 ほんそれ、花火見に行くのと同じくらい「夏やなぁ」って思える🌱ヨルシカ聴くと自分にない語彙力をn-bunaさんに補っていただいてる気になる←
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃海。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜にしか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・好きな人と自分がたとえ結ばれなかったとしても相手が幸せになればいいって考えができるほど俺はできた人間じゃないぜ
- ・今年も夏が来たので来ました。自分は基本昼夜逆転してるので夕方と深夜と明け方の散歩で絶対聴いてます 自分の一学期の成績が悪かった3年前の夏休み、しんどかった時この曲で立ち直れたから大好きです
- ・2分54秒辺り MVの内容 上空を漂う薄ら雲 山桜桃。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた 東京の空には殆ど映らない青色も 想い出の中から指先に届く 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分のものとすら思えないほどに朧げな記憶 子供の頃見た幽霊の輪郭 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが これから先の人生躓くことなんて当たり前だ それでもただ君に晴れぬ空などないことを
- ・考察(超長文) 最大のヒント:「桜を命に喩えます」 まず、MVの視点の女性は「盗作」の主人公の故妻で間違い無いでしょう(MV内の男が思想犯MVの男に酷似、アルバム特典の小説に出てくる手作りの筆箱、出会いのピアノホールなどなど)。 歌い出し-1サビまではおそらく妻がまだ生きている頃の描写です。動物に好かれやすかったという彼女に、コーギーは素直に懐きます。男とも平穏に花見をし、特に問題はないように見えます。「現実」を普通に生きているようです。 1サビに入ったところは、妻が自分の死を感じ始めたところでしょう。男が急に妻の横を離れ、彼女はそばに寄ろうと追いかけますが、中々近寄れません。彼女がこの世から、だんだん離れていくようです。 「今、春吹雪」=「今、命が散り始めた」 Aメロ-2サビではコーギーの反応が変化します。犬は彼女の方を見るも、さっきのように鳴いたり跳ねたりはせず、興味を失った様子です。これもまた、妻の存在が現実から薄れていくことを暗示しているのではないでしょうか。これを受けて、妻も不安に駆られたようで、ふと横を見ると思い出の筆箱が置いてあります。それを手に取り、涙する妻。ここは証拠はなく完全に個人的な解釈ですが、「もうすぐ自分が死んで、これが形見の品になってしまうことを悟り、申し訳なくなった」、だから涙を流した、そう考えると美しいと思います。 2サビから時間の巡り方が曖昧になってきます。最初に写る、雨に打ちひしがれた男の姿は、「妻がもうじき死ぬことを知って絶望している」、あるいはもっと未来の姿で「妻が死んでしまって絶望している」の二つの解釈の仕方があると思います。これを分析してると紆余曲折してしまいそうなのでとりあえず割愛します(いい加減)。ただ、その後に写る宙に漂っているような一本桜は、「あの世」の描写だと思います。人がおらず、無限に続いていくような不気味な列車に乗せられて到達するようなところはおそらく現世とは違う場所でしょう。また、よく見るとこの大木の周りの花はおかしな舞い方をします。他の桜の花びらは確実に下に向かって散るのに対し、この木の周りでは無重力であるかのように無数の方向に花びらが舞います。「命」を表す花びらが散らずに、木を囲うように舞うこの木はあらゆる命の源を表すのではないでしょうか。輪廻転生が主軸となっているヨルシカの世界観では、「命の源」こそが死んでから辿り着く場所でもあるのでしょう。死期が迫り、本格的にあの世が見えてきた妻は、命「散れり、まだ春吹雪」が続いているのでしょう。 Cメロ-ラスサビまでは、妻の死ぬ直前を表していると思います。コーギーは完全に彼女に興味をなくし、「動物に好かれやすい」という個性とともに彼女が消えていく様が描かれているようです。また、ピアノホールでの出会いの場面や手を繋いで歩いた記憶、セッ((の思い出[ちなみに、この描写には驚かされました。今まで性的な比喩とは無縁だったヨルシカに、「体を合わせることの愛おしさ」という今までになかったメッセージは新鮮で心温まりました]という過去の様子が次々に現れる様子はそれこそ走馬灯を表しているのでしょう。それでも、死と夫との別れに苦しむ中でも、彼女のあらゆる記憶は、「夫の笑顔」で締め括られている(3:35)。最後まで幸せそのものだった。本当に自分勝手な解釈かもしれませんが、こう考えると、僕はガチで泣かされます。 ラスサビ、ついに妻が亡くなります。あの世の大木へと二人で赴き、彼女は木の前で消えてしまいます。ギリギリの最後まで付き添っていた男の愛の深さも伺えますね。 最後には、形見の筆箱を手に沈む男の姿が見えます。ピアノホールの外に桜がもうないことを見る限り、妻の命が尽きた後の光景だと考えるのが妥当でしょう。手を出して励まそうとする妻も、もう死んでしまっているため届きません。 それでも、あなたと生きた時間は幸せだった。あなたと大好きな花をみれてよかった。あなたと春を過ごせてよかった。あなたに「命」を預けられてよかった。そういう思いとともに、桜の花びらを一枚、最後に託します。 アルバム「盗作」で綴られた、妻を失った苦しみや悲しみ、そして最大のテーマの一つでもある孤独感に対する、最高級のアンチテーゼでしょう。 「今、春仕舞い」、私の命も終わった。 長々と読んでいただき、ありがとうございます。こういう考察を試みるのは初めてで、歌詞よりも映像重視の内容となってしまいました。でも、それだけこのMVには心を打つ強いものがあると信じています。作成陣には脱帽ですね。私情ばっかり、しかも穴だらけの考察かと思いますが、すこしでもあなたの、この作品に対する想いに響けば幸いです。僕はこのMVを見て何度も何度も涙を流しました。あなたにも大切なものが見つかりますように。
- ・2:54 自分用
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・ボカロ好きからのnabunaさんからのヨルシカに行き着いた人間やったんやけど、中1の時にカラオケでボカロ歌ったら(それ以外あんま歌知らんかった)「なにこれぇーーーー!www」みたいな反応されて、そっからカラオケでは歌わなくなったんよね。(中1,2は絶賛メカクシ団の時期やった。中2,3でハニワは流行った) やからそれ以降はずっと自分の中でひっそりと好きでいたんやけど、高校生になってカラオケ行ったらまさかの友達がこれ歌ってて「知ってる??」とか言われて、えぇえぇ知ってますとも!!!!!!!!!!えっなんか、えっ!?!?いつのまに!!!えっそういう位置まで行ってたん!?!?!?!?もう声を大にして言っていいのね!?!?!?!?ってめっちゃテンション上がった記憶がある。 夜明けと蛍から好きよ!!!!!!!!!!って言ったら、えっ何それ...って言われたけど笑 でもほんまに、好きなものを好きと言える時代が来たんや!!!!!!!!!!!と思って嬉しかったなぁ。 ハチからの米津もそんな感じやったなぁ。 ずっと曲を作り続けてくれてありがとう。 もう今では、若者なら知ってるよね、ってレベルまで来てくれてほんまに嬉しい。 遠くに行っちゃった感は否めないけど、好きなものを語れる友達が増えて嬉しいし、これまで以上に音楽を楽しめる気がする。これからもたくさん曲を作り続けて欲しいです。 長文&自分語り失礼しました。
- ・2:54に映る文章です 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて 当たり前だ。 それでも、ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・どうしても顔を見たい自分が居る。
- ・自分用 1:10 0:56
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・2:53のところの文章 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・. 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空にはほとんど映らない景色も。 思い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鳥。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる緩い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、 躓くことなんて当たり前だ。 それでも、 ただ君に、 晴れぬ空などないことを。
- ・2:55 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。
- ・ただ、頭のなかを空っぽに聴いている自分がいる
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天井。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 木漏れ日みたいな誘蛾灯。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 間違っていたらすみません!
- ・小学生の頃にまだnabunaさんだった頃から聞いてました 中1になってからはtiktokで聞いたりヨルシカをひたすら聞いていてでも周りにはあまりヨルシカの良さを分かって貰えませんでした そして自分も受験が始まって全くヨルシカを聞く機会がなくなったんですが久しぶりに聞きに来たら再生回数が1億も超えててびっくりしました みんなに広まってくれて嬉しいです 僕は数多くいるただの1ファンですが当時小学生ながら昔から貴方の曲を聞けてた事を誇りに思って自慢に思ってます これからもみんなを笑顔にする様な曲を待ってます
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u r( 67件 )
- ・oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
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- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・# Song: Tada Kimi Ni Hare ( ただ君に晴れ ) # Singer: Yorusika # Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no yōna tsuki ga hazeta Basutei no se o nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jikini natsu ga kurete mo Kitto kitto oboe terukara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō akirame teru Dake Kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki Kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru Shashin nante kamikireda Omoide nante tada no chirida Sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka o nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te o hatake Yō no ochiru sakamichi o nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro, mou Kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Lyrics: Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no yōna tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsunonioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jikini natsu ga kurete mo kitto kitto oboe terukara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenainara boku wa hitorida sore de īkara mō akirame teru dake kajitsu kawaita kumo san'ōtō ume sabita hyōshiki kioku no naka wa itsumo natsunonioi ga suru shashin nante kamikireda omoide nante tada no chirida sore ga wakaranaikara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no iko fu kioku ni Natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare-guchi ni dasenai mama saka o nobotta okura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o hatake yō no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda sore de īdaro, mō kimi no omoide o kamishime teru dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・come on be honest guys,i know u r typing kito kito to find this song
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Romaji lyrics Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
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- ・kuchi
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu
- ・Kimi
- ・yoru ga saku kuchi
- ・kuchi o
- ・kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・Kuchi
- ・no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore
- ・tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo
- ・Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro
- ・kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出
- ・口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都
- ・kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影
- ・kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也
- ・natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore
- ・kuchi wo tsugunda mama taezu kimi
- ・no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo
- ・kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出
- ・口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都
- ・kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影
- ・kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitorida Sorede īkara mō
- ・no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsuda Sorede īdaro
- ・u r
- ・kuchi o tsugunda mama Photographs
- ・A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi
- ・Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから
- ・Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da
- ・ii daro
-
君のポケット( 65件 )
- ・ハンドクラップと君のポケットに夜が咲く~♪スゴく好きです。
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・[편집] 夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이[4], 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・気づいたんだけどあんなに英語を使わないヨルシカがポケットって単語を使ってる
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・「君のポケットに夜が咲く」は美しいね~ ありがとうごさいます、ヨルシカです。
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/?msclkid=ebc2086aacf011ec97f14feec4d64603
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그게 이해되지 않으니까, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡지 못해, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 생각하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해 저무는 언덕길을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채로 어른이 되고 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ もう 소레데 이이다로 모- 그걸로 됐잖아 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已
- ・「君のポケットに夜が咲く」こんな歌詞誰が思いつくんだよ。 「ポケットに夜が咲く」って言葉がもうなんか凄い。ほんと凄い。ライブ行きたい。
- ・最近たまたま知った曲ですが、随分前の曲だったのですね。 どんな生活をしていたらこのような歌詞が浮かんでくるのか、メロディーも良いしすごく良い曲で何度も聴いています。 君のポケットに夜がさく・・・とかすごいなーと。 俺のポケットに穴が開くくらいしかない。 ボールペンポケットに入れてたら勝手に芯出てて穴が開いてるのよ・・・
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた yoru ni u kan de i ta 於夜裡浮現的 海月のような月が爆ぜた kurage no you na tsuki ga ha ze ta 水母般的月亮裂開了 バス停の背を覗けば basu tei no se wo nozo ke ba 往車站後面看一眼的話 あの夏の君が頭にいる ano natsu no kimi ga atama ni iru 那個夏日的你於我腦中浮現出來 だけ dake 如此而已 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる torii kawa i ta kumo natsu no nio i ga hoo wo na deru 鳥居、乾涸的雲 夏天的氣味撲鼻而來 大人になるまでほら、背伸びしたままで otona ni naru made hora seno bi shi ta mama de 就這樣逞強下去、直到長大成人為止 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう aso bi tsuka re tara basu tei ura de sora demo mi yo u 玩累了的話,就站在車站裡看看天空吧 じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから jiki ni natsu ga ku re te mo kitto kitto obo e te iru kara 即使夏天就要結束了,我也一定一定會記得的 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣成為了大人 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚在你的口袋中盛開了 口に出せないなら僕は1人だ kuchi ni da se nai nara boku wa hito ri da 無法說出口的話 我便是孤身一人 それでいいからもう諦めてる sore de ii kara mou akira me teru 這樣就好了,反正我也已經放棄了 だけ dake 如此而已 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた 標識 natsubi kawa i ta kumo yusura ume sa bi ta hyoushiki 夏天 乾巴巴的雲 毛櫻桃 生鏽的標誌 記憶の中はいつも夏の匂いがする kioku no naka wa itsumo natsu no nio i ga suru 記憶中總是繚繞著夏天的氣息 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ shashin nante kamiki re da omo i de nante tada no gomi da 相片僅僅不過是一張相片 回憶也僅僅不過是塵埃一場 それがわからないから、口を噤んだまま sore ga wakara nai kara kuchi wo tsugu n da mama 這些我都不明白啊、就這樣閉上嘴了 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ ta ezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hito tsu 在你不斷休憩的記憶中,予以一顆夏野的石子 俯いたまま大人になって utsumu i ta mama otona ni natte 就這樣垂著頭長大成人了 追いつけない ただ君に晴れ o itsu ke nai tada kimi ni ha re 追趕不上了 僅予以你晴天 口に出せないまま坂を上った kuchi ni de se nai mama saka wo nobotta 還沒說出口 就已經登上坡道了 僕らの影に夜が咲いていく boku ra no kage ni yoru ga sa i te iku 夜晚綻放於我們的身影中 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け utsumu i ta mama otona ni natta kimi ga omo umama te wo tata ke 就這樣低著頭成為了大人 依照你的想法拍著手 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は hi no o chiru sakamichi wo nobotte boku ra no kage wa 登上夕陽落下的街道 我們的身影啊 追いつけないまま大人になって o itsu ke nai mama otona ni natte 以追趕不上的速度就這樣長大成人了 君のポケットに夜が咲く kimi no poketto ni yoru ga sa ku 夜晚於你的口袋中綻放了 口に出せなくても僕らは一つだ kuchi ni da se naku te mo boku ra wa hito tsu da 即使說不出口 我們也是同為一體的 それでいいだろう、もう sore de ii daro u mou 那樣就行了吧、真是的 君の思い出を噛み締めてる kimi no omo i de wo ka mi shi me teru 只是細細咀嚼著你的回憶 だけ dake 如此而已 日文歌詞引用:https://mojim.com/twy196460x2x7.htm 中文歌詞引用:https://www.jpmarumaru.com/tw/JPSongPlay-11620.html 轉自https://m.gamer.com.tw/home/creationDetail.php?sn=3987966 如有冒犯立刻刪🙇♀️
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたからバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日乾いた雲 山桜桃梅錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんてただの紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の思い出を噛み締めてるだけ
- ・ただ君に晴れ 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅(ゆすらうめ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・完全自分用 夜に浮かんでいた ①③ 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば ②⑥ あの夏の君が頭にいる だけ ①④⑦ 鳥居 乾いた雲 ①③ 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら ②⑥ バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって ①②③⑧ 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ ②⑤ 夏日 乾いた雲 ④⑦ 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ ⑤⑧ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ ③⑥⑧ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって ④⑤⑥⑦ 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった ④⑦ 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って ⑤⑧ 僕らの影は 追いつけないまま大人になって ①②⑤⑥ 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ ③④⑦⑧ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる ①②③④ ⑤⑥⑦⑧ だけ
- ・日本語(Japanese ver) ただ君に晴れ 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えているから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃海(ユスラウメ) 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽が落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らは一つだ それでいいだろう、もう 君の思い出を噛み締めてる だけ 英語(English ver) Just a Sunny Day for You The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone’s back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head Only Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I’ll keep standing on tiptoe to make myself taller Tired out from playing, behind the bus stop I could even see the sky Even if the summer comes to an end soon I’ll definitely, definitely remember Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can’t put it into words I’ll be alone But that’s all right, I’ve already resigned myself to it Only A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn’t understand that, I kept my mouth shut In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field* Becoming an adult while looking down I can’t catch up, it’s just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming We’ve become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows… Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can’t put it into words, we are one That’s enough, I think I’m only chewing over memories of you Only ※この翻訳はloeystudioloeystudioさんがしたものです
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 네가 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미 시메테루 너의 추억을 곱씹고 있을 だけ 다케 뿐
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 내지 못한다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 좋으니까 이미 포기했어 だけ 다케 그뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라우메 사비타 효시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진 따위는 종이쪼가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 따위는 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그것을 이해하지 못해서, 입을 다문 채야 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 몇번이고 너를 쉬게 해주는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개숙인 채로 어른이 되어서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 쫓아갈 수 없어, 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개숙인 채로 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채로 어른이 되어서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 네 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못하더라도 우리는 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모우 그걸로 됐잖아, 이제는 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데오 카미 시메테루 다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐이야
- ・君のポケットによるがさくのとこのパンパンッってとこ好きな人いる?
- ・「ただ君に晴れ」歌詞 歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲:n-buna 夜に浮かんでいた 海月(くらげ)のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃(ゆすら)梅 錆(さ)びた標識 記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤(つぐ)んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・ヨルシカ - ただ君に晴れ Yorushika - Cloudless 作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis 夜に浮かんでいた Yo ru ni u kan te I ta 海月のような月が爆ぜた Ku ra ke no yo u na na tsu ga ha ze ta バス停の背を覗けば Ba su teI no se o no ze ke ba あの夏の君が頭にいる A no na tsu no ki mi ga a da ma ni I ru だけ Da ke - 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる To ri I ka wa I ta ki mo na tsu no ni o I ga ho ho o na de ru 大人になるまでほら、背伸びしたままで O to na ni na ru ma de ho ra se no bi shi ta ma ma de - 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう A so bi tsu ka re ta ra ba su tei u ra deso ra de mo mi you じきに夏が暮れても Ji ki ni na tsu ga ku re te mo きっときっと覚えてるから Ki tto ki tto o mo e te ru ka ra - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せないなら僕は一人だ Ku chi ni da se nai na ra bo ku wa hi to ri da それでいいからもう諦めてる So re de I I ka ra mo u a ki ra me te ru だけ Da ke - 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 Na tsu bi ka wa I ta ku mo yu su ra ume sa bi ta hyo shi ki 記憶の中はいつも夏の匂いがする Ki o ku no na ka ha I tsu mo na tsu no ni o I ga su ru - 写真なんて紙切れだ Sha shin nan te ka mi ki re da 思い出なんてただの塵だ O mo I de nan te ta da no go mi da それがわからないから、口を噤んだまま So re ga wa ka ra nai ka ra ku chi o tsu gun da ma ma 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ Ta e zu ki mi no I ko fu ki o ku ni na tsu no I shi hi to tsu 俯いたまま大人になって U tsu mui ta ma ma o to na ni na tte 追いつけない ただ君に晴れ O I tsu ke nai ta da ki mi ni ha re 口に出せないまま坂を上った Ku chi ni ta se nai ma ma sa ka o no bo tta 僕らの影に夜が咲いていく Bo ku ra no ka ke ni yo ru ga sai tei ku - 俯いたまま大人になった U tsu mui ta ma ma o to na ni na tta 君が思うまま手を叩け Ki mi ga I mou ma ma te o ta ta ke 陽の落ちる坂道を上って Hi no o chi ru sa ka mi chi o no bo tte 僕らの影は Bo ku ra no ka ge wa - 追いつけないまま大人になって O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケットに夜が咲く Ki mi no po ke tto ni yo ru ga sa ku 口に出せなくても僕ら一つだ Ku chi ni da se na ku te mo bo ku ra hi to tsu da それでいいだろ、もう So re de I I da ro mou 君の想い出を噛み締めてる Ki mi no o moi te o ka mi shi me te ru だけ Da ke
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・さっき思いついたこの曲のサビの替え歌 本家「追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く」 替え歌「おたまじゃくしからカエルになって成長しすぎてポメラニアン」 つまんなくてごめん🙏
- ・2021/6/20にこの曲を知りました こんなに綺麗な曲があるのかと 遠出した花火、夏の片想い、改札での別れ、かっこつけた自分、ぎこちない二人乗り 忘れてた思い出がこんなにも出てくるのかと驚きました 「君のポケットに夜が咲く」 どなたかここの解釈を教えていただけないでしょうか。 「君」が過去の自分なのか、友達、片思いの人、恋人なのか、「ポケット」とは、 もちろん人によって感じ方は違うと思いますが
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠오르는 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 여물었어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 뒷편을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿 속에 있어 だけ 다케 그 뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호-오 나데루 기둥문 메마른 구름 여름 냄새가 뺨을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 자, 까치발을 든 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요- 놀다가 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이나 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 금방 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 분명 분명 기억할 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말로 할 수 없다면 나는 외톨이야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이젠 포기했어 だけ 다케 그 뿐이야 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메 사비타 효-시키 여름날 메마른 구름 앵두와 녹슬은 표지판 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에는 언제나 여름 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신 난테 카미키레다 사진 따위 종잇조가리야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억 같은 거 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르겠으니, 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 늘 네가 쉬어가는 기억 속 여름 들판 위 바위 하나 (絶えず人いこふ夏野の石一つ : 正岡子規의 시구) 俯いたまま大人になって 우츠무이타마마 오토나니 낫테 고갤 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말로는 꺼내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테 이쿠 우리들 그림자에 밤이 피어나 俯いたまま大人になった 우츠무이타마마 오토나니 낫타 고갤 숙인 채 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우마마 테오 타타케 네 마음대로 손뼉을 쳐봐 陽の落ちる坂道を上って 요노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 지는 언덕길을 오르며 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말로 할 수 없어도 우리들 하나야 それでいいだろ、もう 소레데 이이다로, 모- 그걸로 됐잖아, 이젠 君の想い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 곱씹고 있어 だけ 다케 그 뿐이야
- ・『ただ君に晴れ』 ーーーー夜の闇に月の様な物が浮かんでいた。それはまるで海月のそれで、ふわふわと浮かび上がっていった。 それは一定の高さまで浮かび上がると、次の瞬間、大きな音を立て爆ぜた。ーーーー それを見たのはもう何年も前の話になるが、僕らはバス停のベンチに座ってその様子を眺めていた。 それが爆ぜる様子はとても荘厳で、僕らは二人揃って感銘を受けていたのを覚えている。 しかし今となってはただの思い出でだ。 でも、今でもバス停を見かけると、思い出してしまう。 短くて、とても長いあの夏と あの綺麗な花火と 『君』を ただそれだけ 夏日の乾いた雲を見ようが、山桜桃梅を見ようが、錆びた標識を見ようが、僕の記憶の中は夏の匂いが漂ってる。 それはもう呪いの様に。 『そういえばよく神社で君と待ち合わせをしたな。遊び疲れたら、バス停の裏で空でも見たっけ?』 不意にそんな事を思い出す。 そんな事思い出しても、もう無駄なのに。 本当は分かっているんだ。 写真なんて物はただの紙切れで、思い出なんて物はただの塵であるという事も。 それが分からない、いや分かろうとしないから、いつまでも僕は前に進めないという事も。 全部、全部、本当は分かっているんだ。 『夏が終わってしまって、もう会えなくなっても、きっと、きっと覚えてるから!』 君がそんな事を言っていたのを今でも覚えている。 でも、もう君は僕の事を覚えてないだろう。 そう思う。何にせよ、時間が経ち過ぎてしまっている。 その証拠と言わんばかりに、君と撮った写真がすっかり色褪せてしまっていた。そして君の履いてるズボンのポケットの部分が、黒ずんで、夜が咲いた様になっている。 それ程の時間が経っているのだ。 君はもう僕の事など忘れているのだろう。 僕はもう一度、今度はさらに、強くそう思う。 君はきっと恋をして、失恋して、運命の人と出逢って、もう結婚とかもしているかもしれない。 それなのに、、、 それなのに僕は、、、 君との思い出に縛られたままだ。 あぁ、僕は君に追いつけないまま大人になってしまったよ。 こんな情けない僕を笑ってくれ 思うがままに手でも叩いてさ そんな事を思いながら今日も、日の落ちる坂道を登る。 この坂道に二つの影が伸びていたのは、 今となってはもう昔の事だ。 君から連絡が来る事は無い。 かといって僕から連絡する手段も無い。 『それでも僕らは繋がっている』 それでもう良いだろ? 今では、ただ君との思い出を噛み締めてる ただ、それだけなんだ
- ・ポケットで夜が咲いて欲しかったのに、洗濯機でポケットの中のティッシュが咲いていた件。
- ・概要欄にあるけど歌詞書いときます(意味なし) 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、 背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、 口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてる だけ 外国人の方用 Floating at night A moon like the sea moon exploded If you look behind the bus stop That summer you are in my head Only Torii dry clouds The smell of summer strokes my cheeks Until you grow up, Stay stretched If you get tired of playing, let's see it in the sky behind the bus stop Even if summer goes down soon I'm sure I will remember Become an adult without catching up The night blooms in your pocket If you can't say it, I'm alone I'm giving up because that's okay Only Summer day dry clouds Mountain cherry blossom plum rusty sign I always smell summer in my memory The photo is out of paper Memories are just dust I don't know that Keep your mouth open Constantly your Ikofu One stone of Natsuno in my memory Become an adult while standing down She can't catch up, she's just sunny to you I went up the hill without being able to say it The night blooms in our shadow I became an adult while I was down Clap your hands as you wish Climb the sunny slope Our shadow is Become an adult without catching up The night blooms in your pocket Even if you can't say it, we're one That's fine, already I'm biting your memories Only
- ・サビの「おいつけないままおとなになってーきみのポケットでよるがさくー」を「ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする」に変えてみてください。 ぴったりはまります。
- ・今更だけどこの曲に出会ってしまった。結構いいペースのランニング中でもしてしまうw”君のポケットに夜が咲く”パパン👏
- ・自分用 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호오오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름의 향기가 뺨을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 이요오 놀다 지치면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 끝나더라도 きっときっと覚えてるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は1人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 입 밖으로 낼 수 없다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모- 아키라메테루 그걸로 됐으니 이미 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識 나츠비, 카와이타 쿠모, 유스라우메 사비타 효-시키 여름날, 마른 구름, 산앵두, 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속에서는 언제나 여름의 향기가 나 写真なんて紙切れだ 샤시난테 카미키레다 사진 따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데난테 타다노 고미다 추억 따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가 와카라나이카라, 쿠치오 츠군다 마마 그걸 모르니까, 입을 다문 채 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노 이코후 키오쿠니 나츠노노 이시 히토츠 끊임없이 너의 쉬어가는 기억에 여름 들판의 돌 하나 俯いたまま大人になって 우츠무이타 마마 오토나니 낫테 고개 숙인 채 어른이 되어 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이 마마 사카오 노봇타 입 밖으로 내지 못한 채 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어나가 俯いたまま大人になった 우츠무이타 마마 오토나니 낫타 고개 숙인 채 어른이 되었어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모우 마마 테오 타타케 네가 원하는 대로 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 저무는 언덕길을 올라가서 僕らの影は 보쿠라노 카케와 우리들의 그림자는 ああ 아아 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 쫓아가지 못한 채 어른이 되어 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 입 밖으로 내지 못해도 우리는 하나야 それでいいだろう、もう 소레데 이이다로-, 모- 그걸로 됐잖아, 이제 君の思い出を噛み締めてる 키미노 오모이데오 카미시메테루 너의 추억을 되새기고 있을 だけ 다케 뿐
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類似キーワード
- ・君のポケット
- ・ポケット
- ・君のポケットに
- ・大人 君のポケット
- ・俺のポケット
- ・ボールペンポケット
- ・大人 君のポケット
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- ・①②⑤⑥ 君のポケットに
- ・君のポケットによる
- ・O I tsu ke nai ma ma o to na ni na tte 君のポケット
- ・ズボンのポケットの部分
- ・ーきみのポケット
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Yorushika( 61件 )
- ・Dios x Yorushika. Please Vocal: Tanaka, Suis Guitar: Ichika Nito, N-Buna Keyboard: Sasanomaly
- ・Lyrics : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru dake natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide o kamishimete'ru dake
- ・Romanji lyrics: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta BASU tei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo Natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, Senobi shita mama de Asobi tsukaretara BASU tei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no POKETTO ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo Yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo Natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, Kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku Ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・So glad I found out about Yorushika. Cant believe I'm missing this all these years. Thanks soo much Ken Tanaka!! I was just looking for a budget tws but found a gem instead. 🤩
- ・One of the best songs of Yorushika. Please support this group too. Thanks. https://youtu.be/7oGRnWulYCI
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・又一个听yorushika的歌度过的夏天
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・I'm not Yorushika, but I'd like to thank you instead. arigatougozaimasu
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・YORUSHIKAです!
- ・Lyrics romaji : Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru dake Source: https://www.lyrical-nonsense.com/global/lyrics/yorushika/tada-kimi-ni-hare/
- ・Romaji pour ceux qui veulent: yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta basutei no se wo nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru dake torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akirameteru dake natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo tatake hi no ochiru sakamichi wo nobotte bokura no kage wa oitsukenai mama otona ni natte kimi no poketto ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou kimi no omoide wo kamishimeteru dake
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo Kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・came here because of woo!ah! sora's cover
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga hazeta Basutei no se wo nozokeba Ano natsu no kimi ga atama ni iru Dake Torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho wo naderu Otona ni naru made hora, senobi shita mama de Asobi tsukaretara basutei ura de sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori da Sore de ii kara mou akirameteru Dake Natsubi kawaita kumo yusura ume sabita hyoushiki Kioku no naka wa itsu mo natsu no nioi ga suru Shashin nante kamikire da Omoide nante tada no gomi da Sore ga wakaranai kara, kuchi wo tsugunda mama Taezu kimi no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo tatake Hi no ochiru sakamichi wo nobotte Bokura no kage wa Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da Sore de ii daro, mou Kimi no omoide wo kamishimeteru Dake
- ・Me too! And may I correct your English? "I have listened to this song for one year" or "I have been listening to this song for one year." Keep studying English and listening to Yorushika!
- ・Yorushika's songs give a different kind of vibe that only her can give it. I lob most of her songs. I never get bored listening to it repeatedly <3
- ・Hey Keith if you’re reading this I really wanna be friends with you… I’m sorry about the lyric message, thank you for suggesting Yorushika to me ^^ -kc
- ・Arigatou yorushika to minna san🙏
- ・i love this song the most in yorushika because it sounds really nbuna-ish
- ・Yorushika 的歌一直都是這樣… 剛發現這個樂團的時候簡直就是中毒般的一直聽一直聽一直聽 有夠可怕…
- ・yorushika Marathonn here
- ・Love it. Salamat Yorushika. 🇵🇭🇵🇭🇵🇭
- ・one of the yorushika best song!! this is incredible <3
- ・0:01 yoru ni ukande ita kurage no you na tsuki ga hazeta BASUtei no se o nozokeba ano natsu no kimi ga atama ni iru The moon that floated in the night like a jellyfish Has split open When I glance at someone's back at the bus stop You, as you were that summer, are in my head dake Only torii kawaita kumo natsu no nioi ga hoho o naderu otona ni naru made hora, senobi shita mama de Torii gates, dried-out clouds; the scent of summer strokes my cheek Until I become an adult, look, I'll keep standing on tiptoe to make myself taller asobitsukaretara BASUtei ura de sora demo miyou jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboete'ru kara Tired out from playing, behind the bus stop I'll even look at the sky Even if the summer comes to an end soon I'll definitely, definitely remember oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenai nara boku wa hitori da sore de ii kara mou akiramete'ru Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket If I can't put it into words I'll be alone But that's all right, I've already resigned myself to it dake Only natsuhi kawaita kumo yuusuraume sabita hyoushiki kioku no naka wa itsumo natsu no nioi ga suru A summer day, dried-out clouds, Nanking cherry trees, a rusted stoplight In my memories, it always smells like summer shashin nante kamikire da omoide nante tada no gomi da sore ga wakaranai kara, kuchi o tsugunda mama Photographs are just scraps of paper And memories are nothing but garbage Because I didn't understand that, I kept my mouth shut taezu kimi no ikou kioku ni natsuno no ishi hitotsu In my memory, you rest forever on the single stone in a summer field[1] utsumuita mama otona ni natte oitsukenai tada kimi ni hare kuchi ni dasenai mama saka o nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku Becoming an adult while looking down I can't catch up, it's just a sunny day for you Unable to put things into words, we climbed the hill In our shadows, night is blooming utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te o tatake hi no ochiru sakamichi o nobotte bokura no kage wa We've become adults while looking down Clap your hands how you like Climbing the road up the hill at sunset Our shadows... oitsukenai mama otona ni natte kimi no POKETTO ni yoru ga saku kuchi ni dasenakute mo bokura hitotsu da sore de ii daro, mou Becoming an adult without being able to catch up Night blooms in your pocket Even if we can't put it into words, we are one That's enough, I think kimi no omoide o kamishimete'ru dake I'm only chewing over memories of you
- ・Yorushika?
- ・Yorushika become one of my fav jpop band after I watched "a whisker away"
- ・All of Yorushika's songs hits home too, now, a week ago I just graduated from university and as I enter adult life :)))
- ・@keh i hv already heard most of them except for yume to hazura & hare hare ya , minami & yorushika are just 💕, . Anyways, ty for ur recommendations , i added them to my playlist.
- ・Brought here by Sora of woo!ah!'s great cover. I don't listen to much JPop but this is wonderful :)
- ・Ive been trying to find this song for soooo long and turns out its Yorushika's. Amazing
- ・i didn't know that this was a yorushika song bcs i always hear this in an ad that was actually a cover :0
- ・WAIIITT I DIDNT KNOW YORUSHIKA SANG THISSS
- ・me too. yoasobi first and now im falling in love with yorushika's music
- ・yorushika is the best! the most consistent music creator with hits
- ・Rewatching my 2nd fav song of yorushika after many years❤️🤍 Congrats Yorushika for having 130M views and 900k likes u deserve it🤍❤️
- ・this song is definitely the best one yorushika has ever created the riff at the beginning is sooooo damn perfect
- ・man yorushika, eve and minami just hit different, can't listen to their songs without feeling the need to cry
- ・All these jpop singers have something in their voice, a scent of sadness you might even say, that seem to be crying for help. Minami, mafumafu, yorushika, eve.
- ・Congrats! You found an English comment with no likes. What are the odds that you would be bold enough to waste your time scrolling to find this. Might as well give this a like while your at it. That would be very appreciated. Well, you go on now, go and find some other English comment with the same idea "You found this English comment" type of shit. Though, respect to you and anyone who found this comment at its early stage. Remember to stay safe and always where a mask. We got through a whole year of this pandemic and just a little more this will all be over. Just hang on and stay strong just a bit longer. If you ever feel lonely, stress, or bored go listen to one of Yorushika's amazing songs to calm yourself. I'll still be here as well. Now go on you crazy person you've read this comment long enough. Luv U :-) -P
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類似キーワード
- ・Yoru
- ・sora demo miyou Jiki ni natsu ga kurete mo kitto kitto oboeteru kara Oitsukenai mama otona ni natte Kimi no poketto ni yoru ga saku Kuchi ni dasenainara boku wa hitori
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- ・yoru ni ukande ita kurage
- ・nobotta bokura no kage ni yoru ga saite iku utsumuita mama otona ni natta kimi ga omou mama te wo
- ・nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te
- ・Yorushika
- ・omou mama te wo
- ・又一个听yorushika的歌
- ・ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga
- ・YORUSHIKA
- ・Yoru ni ukande ita Kurage no you na tsuki ga
- ・no iko fu kioku ni natsuno no ishi hitotsu Utsumuita mama otona ni natte Oitsukenai tada kimi ni hare Kuchi ni dasenai mama saka wo nobotta Bokura no kage ni yoru ga saite iku Utsumuita mama otona ni natta Kimi ga omou mama te wo
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- ・Congrats Yorushika
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- ・Minami
-
僕の記憶の中( 60件 )
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노요으나 츠키가 하제타 해파리같은 달이 터졌어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장의 뒤을 들여다보면 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 너가 머릿속에 있을 だけ 다케 뿐 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이(신사 앞 기둥문) 마른 구름 여름의 냄새가 볼을 어루만져 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니나루마데 호라, 세노비시타마마데 어른이 될 떄까지 자, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏が暮れても 지키니 나츠가 쿠레테모 곧 여름이 저물어도 きっときっと覚えてるから 킷토킷토 오보에테루카라 분명,분명 기억하고 있을 테니까 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이 마마 오토나니낫테 따라잡지 못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せないなら僕は一人だ 쿠치니 다세나이나라 보쿠와 히토리다 말하지 않는다면 나는 혼자야 それでいいからもう諦めてる 소레데 이이카라 모우 아키라메테루 그걸로 됐으니까 이제 포기했을 だけ 다케 뿐 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 나츠비 카와이타 쿠모 유스라 우메사비타 효으시키 여름 날 마른 구름 앵두나무 녹슨 표지 記憶の中はいつも夏の匂いがする 키오쿠노 나카와 이츠모 나츠노 니오이가 스루 기억 속은 항상 여름의 냄새가 나 写真なんて紙切れだ 샤신난테 카미키레다 사진따위 종잇조각이야 思い出なんてただの塵だ 오모이데 난테 타다노 고미다 추억따위 그저 쓰레기야 それがわからないから、口を噤んだまま 소레가와카라나이카라 쿠치오 츠군다마마 그걸 모르니까 입을 다문 채로 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 타에즈 키미노이코후 키오쿠니 나츠노노 이시히토츠 끊임없이 너가 쉬고 있는 기억에 여름 들판의 돌멩이 하나 俯いたまま大人になって 으츠무이타 마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 돼서 追いつけない ただ君に晴れ 오이츠케나이 타다 키미니 하레 따라잡을 수 없어 그저 네게 맑아라 口に出せないまま坂を上った 쿠치니 다세나이마마 사카오 노봇타 말 하지 못한 채로 언덕을 올랐어 僕らの影に夜が咲いていく 보쿠라노 카게니 요루가 사이테이쿠 우리들의 그림자에 밤이 피어가 俯いたまま大人になった 우추무이타마마 오토나니낫테 고개 숙인 채로 어른이 됐어 君が思うまま手を叩け 키미가 오모으마마 테오 타타케 너가 원하는 만큼 손뼉을 쳐 陽の落ちる坂道を上って 히노 오치루 사카미치오 노봇테 해가 떨어지는 언덕을 올라서 僕らの影は 보쿠라노 카게와 우리들의 그림자는 追いつけないまま大人になって 오이츠케나이마마 오토나니낫테 따라잡지못한 채 어른이 돼서 君のポケットに夜が咲く 키미노 포켓토니 요루가 사쿠 너의 주머니에 밤이 피어나 口に出せなくても僕ら一つだ 쿠치니 다세나쿠테모 보쿠라 히토츠다 말 하지않아도 우리들은 하나야 それでいいだろ、もう 소레데이이다로 모우 그걸로 됐잖아 이제 君の想い出を噛み締めてるだけ 키미노 오모이데노 카미시메테루다케 너의 추억을 곱씹고 있을 뿐
- ・これ初見で聞いた時の衝撃を今でも忘れない。記憶忘れてもう一度聞きたい音楽ランキング1位。ちなみにアニメだとシュタゲ(聞いてない)
- ・ヨルシカさんの音楽は ギータのリーフ(?)って言うんですかね。 ギータの旋律がどても記憶に残ります。 いつも良い音楽に感謝しております。 (韓国のファンより…酔いと勇気を出して)
- ・2:54 上空を漂う薄ら雲。 山桜桃梅。アスファルトの焼ける匂い。 プールサイド。蝉時雨。鳥居。夏陰。 青天上。 夏草を掻き分けて寝転がっていた。 東京の空には殆ど映らない青色も、 想い出の中なら指先に届く。 逃げ水。バス停裏。 木製の看板。百日紅。既視感。 風見鶏。 自分の物とすら思えないほどに朧げな記憶。 子供の頃見た幽霊の輪郭。 夜空。夏の果て。海月。 源氏蛍。影法師。 分かれ道。錆びた鉄棒。落陽。 頬を撫でる温い風。雲の高さ。双眸。 群青。 夜水。靴。花火。 追想。晩夏。夜しか眠れない僕らが。 これから先の人生、躓くことなんて当たり前だ。 それでも、ただ君に、晴れぬ空などないことを。 2:03 dislikeーpar dislike 嫌い par ?
- ・夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ 夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識 記憶の中はいつも夏の匂いがする 写真なんて紙切れだ 思い出なんてただの塵だ それがわからないから、口を噤んだまま 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ 俯いたまま大人になって 追いつけない ただ君に晴れ 口に出せないまま坂を上った 僕らの影に夜が咲いていく 俯いたまま大人になった 君が思うまま手を叩け 陽の落ちる坂道を上って 僕らの影は 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕ら一つだ それでいいだろ、もう 君の想い出を噛み締めてるだけ
- ・夜に浮かんでいた 요루니 우칸데이타 밤에 떠올라 있었던 海月のような月が爆ぜた 쿠라게노 요우나 츠키가 하제타 마치 해파리 같은 달이 터져버렸어 バス停の背を覗けば 바스테이노 세오 노조케바 버스 정류장 너머 あの夏の君が頭にいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐이야 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 토리이 카와이타 쿠모 나츠노 니오이가 호호오 나데루 토리이, 마른 구름, 여름 내음이 볼을 쓰다듬어 大人になるまでほら、背伸びしたままで 오토나니 나루마데 호라, 세노비시타 마마데 어른이 될 때까지 봐봐, 까치발로 선 채로 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう 아소비 츠카레타라 바스테이 우라데 소라데모 미요우 놀다가 지쳤다면 버