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- 2023/01/07 03:24:46
夜明けと蛍 / ナブナ
ナブナです。夜明けと蛍100万再生ありがとうございます!アコースティックなアレンジで。
これからも末永く愛してやってください
作曲:ナブナ(twitter→@nabuna2)
絵:No.734(twitter→@no_734)
これからも末永く愛してやってください
作曲:ナブナ(twitter→@nabuna2)
絵:No.734(twitter→@no_734)
上位コメント ( 集計コメント数 : 4292件 )
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この曲( 555件 )
- ・この曲を聴いて長くはないけれど、何故かとても昔の懐かしさのようなものが心を満たす感じがする。 そして偶然にも3000万回も再生されていた。今後も聴く度に生じる“懐かしさ”が続けばいいな。
- ・卒業近いからこの曲聴きながら修学旅行のクラス写真見てる(´・ω・`)
- ・今年最初に聞く曲はこの曲
- ・この曲よ、7年前私と出会ってくれてありがとう。投稿日に戻りました。
- ・この曲めっちゃ好きでずっと聴いてたんだけど、広瀬すずさんと永瀬廉くんのドラマのティザーで流れてきてほんとにびっくりした🥲🥲
- ・3000万再生おめでとうございます! 寝れない日も辛い日もこの曲がお供でしかない
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・星空の下でこの曲を聴くのが好き
- ・永瀬廉くんと広瀬すずちゃんの新ドラマの予告で、以前どこかで聞いたことあるこの曲が流れてて、探しに来ました。
- ・2023 夜明けはこの曲で
- ・彼氏と別れたとき、なんとも思わなかったし何の感情もわかなかったけど、この曲聴いたら、何故か胸が苦しくなって勝手に涙が溢れた。何も考えないように張り詰めていた糸を、そっと優しく緩めてくれてありがとう。救われました。
- ・この曲の初音ミクの方の動画の絵がまさにこれ!って感じの絵してるんだよなぁ、、 1度も見たことない景色のはずなのにすごく懐かしくなる
- ・最近この曲を弾けるようになるためにギターを始めたので弾けるまで何度でも聞きに来ます!
- ・Spotifyに無いのが本当に悔やまれるなこの曲は...金払ってもいいから出してほすぃ
- ・待って…CMで夜明けと蛍流れてきた…永遠に好きなこの曲…ほんとに嬉しい…
- ・懐古厨で本当にめんどくさいオタクで色々思うところはあるけど、この曲がめちゃくちゃ好きなのは絶対変わらない
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・この曲に出会えてよかった。
- ・気分が沈んでてまたここに帰ってきた。この曲の落ち着きにいつも助けられる。感謝。
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・20歳の誕生日5分前に聴きに来ました。たくさんの思い出を振り返りながらこの曲と一緒に20歳を迎えられそうです。お父さんお母さん20年間ありがとう!
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・この曲聴き過ぎて、カラオケではナブナさんのキーで歌って練習してる
- ・この曲は夜景が似合う
- ・この曲だけはずっと好きかもしれない。
- ・優しい雰囲気のこの曲は心に寄り添ってくれる…。 名残惜しいというか…なんか好きです。
- ・この曲を聴くと夏の夜の匂いを思い出す。
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・この曲とこの声に本当に凄く救われました。 n-bunaさんの創りたい曲を作り、それを聞くたくさんの人が救われるってすごいなあ、、
- ・この曲と合いすぎて、中秋の名月見ながら5回くらいリピートした。だんだん涙出てきて止まんなくなった。マジでいい曲。 ナブナさんありがとう。
- ・この曲の生きるのが難しい...行き詰まってる感じはこのn-bunaさんの歌声でしか表現できないと思います。めちゃくちゃ綺麗に歌うのもそれはそれで綺麗だけど、個人的にn-bunaさんのもっと儚くて不器用な感じがないと物足りない😶🌫️ 病んでる感じ最高だ。n-bunaさんの綺麗だけじゃない音楽が大好きです。
- ・秋になっても冬になっても春になっても夏になってもここに戻ってくるんだろうな、季節それぞれの良さを味わいながらこの曲を聴くのが好きだから…☺️
- ・もう秋かもしれないけど今ぐらいがこの曲に合うと個人的におもう
- ・この曲を聴くと、自分の弱い部分が優しさに包まれてる感覚になって、涙が出てくる
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・この曲すっごく苦しくなるけど なんか心に残る。
- ・大好きだった人が歌ってくれて知った。 声聞かなくなって随分経つけど、この曲歌う声はめちゃくちゃ耳に残ってる。
- ・頑張れw この曲消えてる時は定期とか忘れろ!
- ・この曲聴く度に日本人で良かったって思う。母国語が日本語で良かった
- ・いつ聞いても泣いてしまう。この曲が、この声が大好きです。
- ・またこの曲を聞きに来ようと思う季節が来た ただいま。そしてこのコメ見てる皆さんお帰りなさい
- ・何回聴いても色褪せないな この曲を聴いた後になる、切ないのに気持ち良い感じはなんなのだろう
- ・友達がアコギで弾いてて初めて知った この曲もn-bunaさんの声も友達のギターも全部好き
- ・ひとり一回しか高評価できないのはおかしい この曲はそのぐらい価値がある
- ・この曲は立ち止まったときいつも私に寄り添ってくれる優しい曲です
- ・まじがこの曲6年前の曲だったのか……すげぇ
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・音に夏を乗せて声に涼しさを灯す リズムに温もりを含みこの曲は世界へ飛んで行く
- ・この曲の季節がまたやって来た
- ・この曲は人生で1番好きだった彼女から教えてもらった曲です。 聴くと今でも付き合ってた時の楽しかった夏の思い出が思い起こされて好きです。 たまに楽しかった頃に戻りたいなーなんて思います。
- ・リリースして、6年経ったのか。6年前の自分は何歳かなと、この曲を聴きながら考えてる最中です。にしても最高の曲だな👍
- ・この曲夜に聴くとめっちゃ落ち着くよね。
- ・この曲異色放っててとても好き、!
- ・この曲だけは何年経っても聞きに来てしまう
- ・この曲を聴いてると月を探そうと空を見上げちゃう
- ・去年からかなり努力して成長して1年経ってこの曲聴くと思い出すし懐かし。どんどん1年が早くなっていっててもう夏かぁってなる割にはこの曲は最近聴いた気がする。
- ・初めて音楽を聴いたのがこの曲で、、、今でも二年前の感動を覚えています、n -bunaさん、これからもずっと応援しています。
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・この曲は生涯好きなんだろうなって直感でわかる
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
- ・この曲が大好きで本当に毎日聞いてます。 いつか弾けるようになりたいので消さないでねナブナさん
- ・この曲だけは何度聴いても飽きないし、まだ16年しか生きてないけど、今まで出会った曲で1番好き
- ・自分はただのしみかもしれないけれど自分にとってこの曲は大きな存在です
- ・テスト前の夜この曲聴いたら100で泣けるんよな😢
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・この曲聴くと、別に明けない夜があってもいいか。って思える
- ・8000コメおめでとうございます😌💞 夏に近ずいてきたので聴きに来ました!! この曲大好きです!!
- ・この曲聴いてたら空か明るくなってきて、夜が明けてきたのがなんかめっちゃエモい
- ・辛くてしんどくなった時、必ずこの曲とこの歌声に会いに来ます。いつも最高の癒しをありがとう。
- ・2018年、この曲を精神科病院で入院していた時毎日聞いてた
- ・この曲去年めっちゃ聴いてました~! まだスマホ持ってなくてDSで録音して聴いてましたww
- ・この曲を聴くといつも、胸がきゅっとなる感覚がある。
- ・この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
- ・この曲を suisさんの声で聞きたい
- ・朝が来ないでって、2年前も同じことをこの曲を聴きながら、願っては泣いてたな。今も状況は違うけど同じことを想っています。明日が来ないで。朝を迎えたくない。辛い、って気持ちを抱えて寝かしつけてくれるのがこの曲です。ありがとうございます。
- ・冬の夜中に散歩してこの曲聞いてたんですけど、自分の息が白くなって見上げてみるとその息と月が重なって淡い月が見えて、なんか分からないんだけどめちゃくちゃ感動しました
- ・8000コメは頂いた! ナブナさんの声ってめちゃくちゃこの曲に合ってると思います。 なんか高音がすごいグッと来るんだよなぁ〜
- ・この曲のボカロver.で、BGMがこの曲と全く同じのものはどこかにありませんか? オリジナルの方はBGM部分が気になってしまって…
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
- ・やっぱこの曲聴くともう二度と訪れない色んなことに悩みながらも夢に満ちててバカなことしてキラキラした生活ばっか思い出して自然と涙が出る
- ・6年前の鬱病だった時から何かあるとこの曲聴いて泣いています。何も考えたくないくらい辛い時って涙も出ないし、感情を失ったロボットなんじゃないかってくらいになるけど、この曲は私が今まで頑張ってきたことを思い出させてくれます。 本当に心の支えです。
- ・俺はこの曲ほんとに何回聞くんだろうか
- ・この曲聞いたことないのに、初めて聞いたばっかなのに「やっと見つけた…!」感がすごい。なぜかわからないけどこれを探してた。懐かしい感じがする。伝われ
- ・だんだん生きずらくなってくけど、この曲聴いてるときだけは楽になれる…
- ・辛いことがあったらいつもこの曲を聴きに来て、思いっきり泣いています。いつも救われています。ありがとうございます。
- ・この曲に出会えた人生であることを、ただ嬉しく思う。
- ・高校三年生周りには韓国好きで通してるけどこの時間だけは好きにこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせます。
- ・最近この動画を見つけたものです。 いろいろ重なってメンタルやられてたけどこの曲を聞いたら頑張ろうと思えました!おすすめにたまたま出てきて聞いてみたけどほんとに歌声好きです✨勇気と元気をくれてありがとうございます
- ・この曲知ってから毎日のように聞いてる✨
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・この曲、雪が降ってるような冬に聞くのが好きです。今日は雪が積もってた
- ・@あ この曲本当にむずくないですか?
- ・この曲をアップルミュージックとかで配信して欲しい!
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・この曲は、あの夏を思い出させてくれます。
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
- ・辛い時はこの曲聴いて元気もらってる。
- ・ひいおばあちゃんが亡くなりました。 そんな時にこの曲聴いたら凄く 涙溢れました。
- ・最近この曲を相方のSuiさんの声で聞いてみたいと思うようになった
- ・5分21秒×1000=321000秒=5350分=約89時間もの時間をこの曲を聴く為に費やしたと考えるとすごいな
- ・この曲が本当にすきで受験当日の早朝聞いてから家を出ました。 素敵な楽曲をありがとうございます。
- ・確実にこの曲は自分の人生を明るくしてくれたと思う そのくらい大好きな曲
- ・なんでこの曲を聴いてても飽きないんだろう
- ・本当にこの曲好き
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・夏にこの曲聴くのもすっごくいいけど、冬の朝方とかにふらふら散歩しながら聞くのもめっちゃいいんだ... この曲を聴いてると、世界がいつもより少し綺麗で透明に見えて、辛いことも悲しいことも全部抱きしめて貰える気がする。
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・この曲がきっかけで最近ギターを始めました!この曲が弾けるように頑張ります!
- ・とあるゲームで相棒からこの曲を教えてもらいました。神曲です
- ・未だにこの曲聞いて寝てる人求む
- ・受験勉強をこの曲聴きながらしてるんですけどなんか捗ります。この曲のおかげで勉強をすることが嫌いではなくなりましたありがとうございます
- ・この曲をどうしても夏の早朝に聴きたくて、朝4時に起きてこの曲を聴きながら朝日が昇る中散歩したあの夏の日は泣けた
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
- ・高校生の思い出も大学生の思い出もこの曲と一緒にある。
- ・多分、どのパート切り抜かれてもこの曲だってわかる自信ある笑
- ・この曲を聴いて何回泣いたかわからん、
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・まだ聞いてる人いる??この曲ほんと飽きなくて好き。
- ・この時期は、夜のベランダでこの曲を聴きながらタバコが恒例行事になりやすた(20歳になったら言ってみたい)
- ・この曲もう3年くらい聴き続けてる…他のボカロとかは飽きちゃうことが多いのに夜明けと蛍だけはずっと聞きたいって思える
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・こんな深夜にこの曲聴くと心の穴を埋めてくれるようなそんな感じがするんだ
- ・この曲に出会って人生が変わったと言っても過言ではないぐらい助けられました。辛い時、逃げたくなった時ずっとこの曲を聴き続けました。本当にありがとうございます。
- ・おっとりした声がこの曲とあっていて無限に聴ける
- ・この曲4年聞いてるけど全く飽きへん
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・この曲はいつだって私を癒してくれる・・・😌
- ・この曲をソロギターで弾きたくて、練習しはじめて早二か月、だんだん形になってきました! まだ外で弾いたことがないので、初めてはこの曲にしたいと思います!!
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・ヨルシカはバンドで suis→ボーカル(女性) n-buna→作詞作曲(男性) そしてこの曲はヨルシカができる前にn-bunaさんが作った曲です
- ・この曲夏に聴くのもいいけど自分は冬の早朝肌に刺さる寒さの中散歩しながらゆったり聴くのが好き。早く冬来ないかな
- ・この考察見てから、この曲聴く度に泣けてくる。。。 天才
- ・本当にこの曲は徹夜に最適
- ・久しぶりに聞きに来たら、最新のコメントが結構あって嬉しい この曲は年がら年中聞くようにします。
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・@はち もう最高でした!もっと早くこの曲と出会いたかった🥺
- ・ぼくはこの曲に何回泣かされるのだろう
- ・もう夏が終わりましたが、夏を感じるためにもう一度聞きに来ました。 毎年7月~8月の間は、LINEミュージックをこの曲にするのを決めています。 無限にすこ
- ・誕生日に友達が教えてくれたけど、めっちゃいい曲やんね この曲に出逢えたことに感謝! 友達に感謝!!
- ・この曲を昔聴いたことがあって、最近ふと思い出してまた聴きたくて探してました。アコースティックギターの音と男の人が歌っていたことだけしか覚えていなかったのでなかなか見つられなくて。諦めてたけど見つけられてよかった。
- ・学校の合宿で友達が歌っててこの曲に出会った とてもいい歌
- ・楽しかったこと考えながらこの曲聴くと泣きそうになる
- ・この曲はなんの誇張もなく一生聞いていられる
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・この曲を聞いて、創作やギターを始めた人はどれほどいるんだろう。 僕はその1人です😌
- ・この曲より落ち着く曲知らない
- ・この曲と早朝に散歩するのは気持ちいい
- ・ギターでこの曲弾けたらかっこいいんだろうなぁ
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・やっぱり好きだあ、、この曲何度聴いても、、好きだあ、、
- ・夏と言ったらこの曲だよなぁぁー
- ・この曲めっちゃ買いたい ナブナさんの声が好き
- ・夏休みが終わるこの時期にこの曲の出番
- ・なんだこの曲。え、良。
- ・私が思ったこと、 どうしてもう少し早くこの歌を、知れなかったのか。 この曲を聞いた時、コロナとか嫌なこととかが、少し消えた気がした。 ほんとに、涙止まらんくんて、、今では凄く好きです! 感謝してます!
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・久しぶりにプレイリスト見てこの曲入ってたから聞いたらすごい青春を思い出して泣ける
- ・この曲聞いたら全てが忘れられるから私の人生の曲にしたい…
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・中3の時、受験生で何をして良いかわからなく。この曲と出合い毎晩のように聞いてたなぁ
- ・この曲に出会って3年くらい経った気がします。ずっと聞き続けたいです。何回泣いたか分かりません。その時その時違うこと違う感情で涙が出ています。でも全て優しいメロディと歌い方に救われています。ありがとうございます。
- ・1年前から変わらずこの曲聴きながらタバコふかしてます
- ・この曲、末永く愛します。ナブナさん 【概要欄】
- ・この曲に出会えなかった自分を想像すると恐ろしい
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・小学生の頃からずっと聞き続けてきたこの曲。 出逢えたことに最大の感謝を。
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
- ・ヨルシカの新曲が出てくると毎回昔の歌を聴きに来るけどこの曲は欠かせない^-^)
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・嫌なこととか辛いことあったら自然とこの曲に帰ってきてる気がする。
- ・何かが不安で寝れない時にこの曲聴くと落ち着く
- ・夏の夜明けに田舎の丘の上に立ってこの曲聞きたい
- ・この曲最高なんだよね 関係ないけどsummer timeって曲夏の気分になれるからおすすめ
- ・今ちょうど花火を見ていました。 この曲を流しながら花火を見ればもっと綺麗になるだろう!!と思っていましたが、 結局花火の音が大き過て何一つ聞こえませんでした。悲しい😭
- ・来たぜこの曲を1番エモく聴ける季節が ちっとおせーか?
- ・この曲が好きな人に悪い人はいないと思ってる
- ・今年も夏が来たから聴きに来た。この曲聴いて受験勉強頑張ります!
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・いい曲あるー?って先輩に聞いたらこの動画が送られてきた。「俺がサッカーとかで辛くなった時によく聴いてる曲だよ、聴いてみて」って言われたから聴いたら神曲だった。 多分先輩に教えて貰えなかったらこの曲に会えなかった
- ・そろそろこの曲が1番似合う時が来るな~
- ・この曲を聞いて溢れた感情を 共有できる友人が出来るといいな
- ・夏の匂いがしたからこの曲を聴きに戻ってきた
- ・夜更かしした日の朝方にこの曲を聞きながら過ごすのが私の密かな夏休みの楽しみ
- ・この曲に出会った夏からもうそろ5年が経つのか… 毎年夏になると聞きに来ている気がする
- ・夏が近ずいてくるといっつもこの曲を聞きに来てしまう
- ・この曲を聴くのは私にとっては自傷行為だ 聴くたびに辛くなるけど、辛くなる自分を認識して今日もまた朝が来たことを認められる。 自分の生を感じてしまう。
- ・今年もこの曲を聴く季節がやってきたね
- ・この曲を夜中に聴くの最高に楽しい
- ・この曲は夏じゃなくて夏が始まる前くらいの時期に聞くのが1番好き
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲すごく好きだから歌いたいけど音の高低差がありすぎて喉がしぬ😢
- ・今年もこの曲の季節が来ますね💐
- ・梅雨が明けたらこの曲の季節だ‼︎あともう少し
- ・この曲を初めて聞いた瞬間夏が始まった気がしたけど、もう夏が終わりそうで寂しい気分になってしまった…
- ・この曲を初めて聞いたのは、3年前。 今もこれからも、ずっと大好きです
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
- ・この曲大好きな元カノが聞いてた曲なんだけど、別れて2年以上経つのに未だにこの曲聞くと思い出す🍠
- ・この曲に合う季節までもうすぐだ。
- ・夏休みオールしてこの曲聞いてやる。部活の顧問なんかに負けない ps.部活5連休あったのでどっかで、オールします!!
- ・この曲を作ってくれてありがとう。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
- ・この曲の、とぅてぃとぅてぃとぅ、てリズムめちゃ好きなのわかる?
- ・この曲好きなんだけど 本当は誰にも教えたくなくて 私だけで何度も聴きたいw でも共有できないのも寂しいか…
- ・この曲を初めて聴いてから2年が経ちましたが、今でも聴いています。
- ・この曲、朝聞いても染みるし、昼聞いても染みるし、夜聞いても染みるし、雨の日とかにも染みるし、なんなん、控えめに言って好きです
- ・この曲に出会ってもう2年経つのか。 絶対アコギで弾けるようになってやるよ。
- ・何となくだけどこの曲だけはこれからの人生一生聴き続ける確信がある。
- ・夏が待ち遠しいのはこの曲があるからなんだよな
- ・毎日コメントされていてこの曲は本当にみんなに愛されているんだなと感じますね😭
- ・彼女ができてた時聞いてたこの曲 別れてから聞くこの曲。 どちらも良い……
- ・コロナが治まったら、飲み会終わりの帰り道朝焼けに包まれながらこの曲を聞きたい
- ・この曲常に全盛期で草
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・最近知ってドハマリしてるこの曲 いやぁ、知るの遅すぎた
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・今までいくつの曲を聴いてきたかなんて覚えても無いけど、、 間違いなく、この曲が1番『美しい』 『美しい』って表現がここまでふさわしい曲は無い。
- ・この曲を流しながらこの世を去りたい。
- ・夏といえばこの曲 失恋辛かったなぁ... 星がにじむくらい泣いたわ
- ・この曲を夜中に聞くのが最近の日課
- ・この曲を教えてくれた彼はきっと違う人を想って聞いてるんだろうな
- ・そろそろこの曲旬だな…。
- ・この曲で頭の良い誰か小説作ってほしい、、、
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
- ・涙が、流れます。5年前に好きになった曲。今も変わらず、この曲に救われてる。
- ・この曲をひけるようになりたくてギター買った
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・この曲を去年の冬頃に見つけてそれからほぼ毎日聞いてたら、もう夏になりそうで時の流れって早いなぁと思った
- ・@朝鷲 この曲ほとんどFコード使われてない気がします!💦
- ・ギターを始めた5ヶ月前の俺 この曲弾ける様になったよ 夏に間に合ったよ
- ・そろそろこの曲に合う季節が来ますね。
- ・この曲は夏ではなくて夏の直前の早朝と夏が終わりそうな頃の夕暮れ頃が最高だと思うんだ
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・この曲エヴァのmadに使わせて貰ってもよろしいでしょうか?
- ・もう夏が来るのか。。。 1年って早いな。。。 私は年中この曲を聴いてるから、一年中夏なんだ()
- ・この曲を聴いている時の一瞬、一瞬だけ、過去の色んな思い出が蘇ってくる。
- ・Orangestarの夏の曲もいいけど、この曲を聴き捨てることはないな
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・少し暖かくなってきてもうすぐこの曲の季節が今年も来るな
- ・今のナブナさん自身が、今でもこの曲を好きでいてくれますように。
- ・この曲はとても美しい。今まで聞いたことのないような感覚で毎日聞いています。この曲は決して古くならない。💖
- ・この曲弾けるようになりたいなぁ…
- ・うごメモでこの曲聴いてた。今日うごメモ開いてよかった…!!
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
- ・この曲に今まで出会えなかったことに後悔してる
- ・この曲を初めて聞いたのはいつだろうか思い出せないけど でも初めて聞いた時に何故か分からないけどすごく感動したのは覚えてる 今はアコギでこの曲を弾ける様になるため練習してる
- ・夏は人肌が恋しくなる。この曲が恋しくなる。 ケツマイモ
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
- ・5年前初めてこの曲を聞いた時も懐かしい気がしたな。
- ・変わりゆく世界で、変わらないこの曲に何度救われたのだろう。
- ・まだ聴いてるよ。傷ついたからね。 でもね、この曲だけは僕を受け入れてくれるんだよ。僕を必要としてくれてるみたいに。
- ・この曲だいすきすぎて何回も何回も聴いてる。
- ・何年間も、辛い時はいつも、この曲に救われています。 何故か自然と涙が溢れてきて、私は本当は泣きたかったんだと気付かされます。その後、自然といつも前を向けるように立ち直っています。 これからもたくさん頼ると思います。こんな、素晴らしいだけでは言い切れない素敵な曲を作ってくださりありがとうございます。
- ・夜明けに家を出てこの曲を聴きながら散歩するのが小さな夢です。
- ・自分もこの曲でナブナさんに傾倒した。
- ・1年前にこの曲知ったけどもっと早くに知りたかったな
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
- ・咳をしても1人だけどこの曲が隣にある
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
- ・この曲初めて聴いた瞬間 n-bunaさん歌声に惹き込まれて酔いに浸ってます(。•́ωก̀。)…グス 優しい歌声とアコーギの音色が素敵落ち着く
- ・この曲入ってるアルバムとかあったりしますか?
- ・これ以上アコギが合う曲に未だかつて出会った事がない! この曲を聞くたびに全ての事を頑張ろうと思えてくる!
- ・この曲聴いたら夏祭りの終わった後の帰り道を想像してしまう
- ・そろそろこの曲の季節が来そうだね
- ・この曲を聴く季節がくるぞー!
- ・いつでもここに戻っておいで、って優しく言ってもらっているみたいで、またこの曲に戻ってきてしまう
- ・この曲聴いて泣けるんだから、まだ生きれる。
- ・魅力的なのに比較的弾きやすい曲って、音楽やりたいけど難しそうで二の足踏んでる人を応援してくれるから最高です!この曲やnirvanaのSmells like teen spiritみたいに『上手くないけど弾けた!超楽しい!』ってなるのが!!
- ・この曲を弾き語るためにギター始めた人も多いはず。ソースは私。
- ・みんな一年間お疲れ様。 来年の3月もさ、またこの曲を みんなで聴きに来ようや。
- ・今日この曲を弾くためにギターを買いました。 弾けるようになったら帰って来ます
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
- ・深夜一時過ぎにドライブにて後部座席でこの曲聴いてる
- ・この曲は私の精神安定剤なんです 辛くなった時、泣きたくなった時、病みそうな時、死にそうな時。ふとした時も。聞きに来ちゃうんです。とっても安心する、ナブナさんの優しく儚ない歌い方が好きです。
- ・なぜか知らないけどこの曲聴くと遠出したくなる
- ・この曲を聴いてやっと俺って感じがするわ
- ・この曲聞くと辛いこと思い出して泣いちゃう,,,なんで比べられなきゃならんの,,,辛いのは一緒やから比べやんでええやん。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・低評価推してる人は何が嫌なんだろう て 思うぐらいこの曲 いいよね
- ・自分はエレキしかやってなかったけど、この曲弾きたくなってアコギ買いましたw 頑張りましょう!
- ・夏に聞いてるわけじゃないのに……ただ死にたくなって、死にたくてでも死ねなくて、すごく病んでて、その時出会ったのがこの歌でした。すごくすごく心に響いて………この曲を、ちゃんと歌えるようになるまで生きてみようと思います…
- ・この曲5年も経ってるのに未だに伸び続けてるって凄くね?
- ・辛いときはこの曲聞いて人生楽しもうぜ。未来どうなるかわからないんだからさ、それが良くも悪くもね
- ・大切な人が遠くへ逝きました。 この歌が好きだったらしいです あの子が好きな理由、とても良く分かった気がします。 この曲を聴くと今も近くにいるように感じますね。
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・昨日1777万回 ↓ 今日1782万回 今もこの曲は愛されてるんだなぁ
- ・この曲いろんな人が歌ってみたを出してて、それを聞いていい曲だなぁとか思ってたけどn-bunaさんのこの歌聞くと泣きそうになるし胸が詰まる。やっぱn-bunaさんの曲だなぁと感じました。この曲を聴いて泣いた後は少しスッキリする。やっぱn-bunaさんすげぇわ。
- ・どうしてこの曲だけは、ナブナさんがカバーしたんだろう。 なんかアストロノーツのラストに似てるような。特にボカロver
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・どうしようもなく明日が不安で寝られなくてこの曲聴いて泣く。 あしたは晴れるといいな。
- ・大好きだった人がこの曲を教えてくれました
- ・何年も経った今でも、この曲は私の一番のお気に入りです ♪(´▽`)
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・この曲ベースで弾けるようになりたい....頑張ろ....
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
- ・スマホを変え、アカウントが変わりましたが、無事合格することができました。 この曲には本当に感謝しかないです。 今でも毎日聴いています。
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・明日、共通テストです 一番好きなこの曲聴いて落ち着いてがんばります
- ・失恋したんで聴きに来ました。ショックで泣けなかったけどこの曲を聴いたら涙が自然と流れて来ました。落ち着く声で好きです。ありがとうございます。
- ・月がきれいな日の深夜に屋上でこの曲を聞くとリフレッシュできておススメ
- ・友達がカラオケでこの曲54点だったのを思い出した。。。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・この曲を聴くと心がきゅうってなって泣きたくなる
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・skyというアプリでこの曲をフレンドのみんなに聞いてもらってます。素敵な曲をありがとうございます😊
- ・結局、この曲に戻ってくる。
- ・なぜか分からないけどすごく共感できる、。この曲は静かに、だけどずっと皆の心に残っててほしい
- ・この曲聴きながら死にたいなって思った
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・同い年、今年から高校生になる者です。 スタートって大事ですよね… 楽しい年になることを願ってお互い頑張りましょう…!この曲をずっと聞き続けていられるように。
- ・この曲が好きだしこのアレンジも好きだし歌い方も好きだしギターに乳を乗せて弾きたい人生であった
- ・この曲聴いてると未来の自分が作り笑いしながら楽しいよって言ってる姿が見えた。 何も変わらないんだろうな.....この先も......
- ・なんか億回再生はこの曲に似合わないな。一千万回再生くらいがちょうどいい気がする。その方が落ち着くってゆうか。
- ・小学生から高校生になるまで、ずっと私の精神安定剤みたいな曲。この曲が私の居場所になってくれるんだよなぁ
- ・聴く季節によって良さが変わってくる曲はよくあるけど、この曲は聴く時の自分の感情によって良さが変わってくる気がする。
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・コメント欄と一緒にこの曲聴いてたら、相乗効果でバスの中なのに涙目になった
- ・この秋と冬の間に聞くこの曲は本当に染み渡りますなぁ n-buna様いい曲ありがとうございます
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・ホントこの曲好きやわぁ
- ・この曲を聞いて初めて感動で涙を流した3年前のわたしへ この曲、弾けるようになったよ。
- ・もう4年前の曲なのか時間経つのはやすぎる、、この曲定期的に聴きたくなる、、
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・この歌愛されてるなーって思いながら毎回聴いていたら、わたしもこの曲が好きで聴きにきてることを思い出した。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・この曲を聴くと、好きなものばっかりで、色んな辛いことから遠かったあの時に戻りたくなる。
- ・辛いこととかあったらこの曲聴いてしまう。本当にn-bunaさんの歌声落ち着くし、この曲に出会えて本当に良かったと思う。何度も救われた
- ・この曲大好きだ
- ・まだ17年しか生きてないのに生意気なこと言わせて貰うと、もう、疲れました笑 この曲を聞くと、少しだけ、気持ちが和らぎます。 いつまで生きていられるか分からないけど、こんな自分でももう少しこの世界に生きていても良いでしょうか笑
- ・寝れなくてオールした朝 ベランダに出てタバコ吸いながら この曲聞くのが最近のマイブーム
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・この曲弾けるようになったらかっこいいな。 コードわかるひといないかな、
- ・泣くのはこれで最後にする この曲に誓って強い男になる
- ・この曲がある限り夏は終わらないことを。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・好きすぎていつでも聴いてます この曲は季節も時間も超える
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
- ・いつかこの曲を弾けるようになって、外で夕日見ながら弾くんだ
- ・意外とこの曲新しいのよね
- ・この曲も好きだけどこのコメント欄も好き。
- ・最近この曲を知ってハマってます、もっと前から知っておけばよかった...
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・この曲が1番好きです
- ・やっぱりこの曲が1番自分を支えてる
- ・この曲が私を呼んでいた 編集済み草
- ・60年後の夏もこの曲を聴けていたらいーな。 来年も来ます。
- ・もう12月になります。この時期に聴くのもいいなあ。 〚結果〛 いつ聴いてもこの曲は素晴らしい!!!
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・基礎すっぽかしてこの曲だけずっとやってたからそれ以外弾けないww
- ・この曲に寄り添ってもらった夜が何度あったか 生み出してくれて本当にありがとう
- ・この曲を知ってから四年目の夏を迎えました 夏の夜の冷たい空気を感じながら聞くと最高です
- ・この曲聴いたらギター弾きたくなるよね
- ・何だろう、 この曲聴くと寂しくて切ない気持ちになるのになんか心が満たされていくみたいで、あったかい気持ちになれるんだよなぁ。 何回でも聴きに来ます!
- ・決して美しい歌声とはいえないけど この曲、美しい。
- ・この曲で弾き語りしたいなあ。
- ・この曲を聴きながら色々な人の悲しい体験談を聞いていたら泣きそうになってくるよ。。。みんな、前を向いて生きていこう。
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・ヨルシカ好きな友達にこの曲をすすめたら「あ、私ボカロは嫌いなんだよね」って言われて悲しくなった。
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・なんだろ、この曲に限らずナブナさんは夏というよりか初夏ってイメージがある
- ・この曲聞くとまじで鳥肌が立つ すごい
- ・この曲を聴きながら感傷に浸るために夜更かししてるまでもない
- ・この夏にこの曲見つけられて 良かった。 なんで今までこんな素敵な曲見つけ られなかったんだろう。
- ・ワイヤレスイヤホンめっちゃ好きだけどこの曲だけは何故かワイヤレスイヤホンで聴こうと思わない
- ・それなぁァァこの曲が自分の限定だわ
- ・コメント欄が素敵すぎる… 私もいつか夜一人家を飛び出して景色がいいところでこの曲を聞きながら夜明けを見たいものです…。
- ・ごめん、邪推だってわかってるんだけど、テニスが好きなのもよく分かったんだけども。 この曲聞いてそれを思ったのって何でなんだろ。テニスの話は多分本当なんだろうけど歌を聞いては嘘なのだと思ってしまう。
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・この曲ほんと死ぬほど好きです。ナブナさんが歌っているのも販売してほしいな…。
- ・この曲聞くと必ず泣いてしまう
- ・この曲聴いてたら急に家の近くの川沿いを自転車でゆっくり漕ぎたくなってきた。 田舎の方でまったりとこの曲を聴きながら歩き回るのが夢です!
- ・何度聴いても夏といえばこの曲だと思う。
- ・この曲聴きながら青夏っていう少女漫画読むの最高
- ・夏の明け方1人で外に出て朝焼けを見ながら この曲を聴きたい
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・半袖短パンでイヤホンしながらこの曲を聴きながら土手を歩くとめちゃくちゃ気持ち良いです。 目つむってゆっくり歩くとなお良し
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・原曲?でしょうか今日初めてこの曲にたどり着きました。とても好きです😇
- ・寂しい 苦しい やるせない思いをこの曲を聴いて昇華させてきた。三浦さんも聴いてくれてたら違ったんじゃないかと思う。
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
- ・色んな新しい曲が出て聴くけど やっぱりこの曲に帰ってきちゃう
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・11月に戻って来る時には1番にこの曲を聞きたいし冬に夏を浸りたい
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
- ・夏の 夜明け頃の 空が少し明るくなった時に この曲をヘッドホンで聞きながら 今までの嫌なこと全部忘れるくらい 清々しい心でこの曲を聞きたい。
- ・どんなに好きな曲でも自分の中でブームが去ったら聴かなくなるけどこの曲だけは毎年夏が近づくと自然に聴いてるんだよなぁ、、
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
- ・何年たっても、この曲は良いって思える。 夏に聴きたくなる。
- ・この曲がよく合う季節が来たな…
- ・この曲好きすぎてギター始めたいと思った
- ・この曲聴いたら夜明けの景色見たくなってきたから明日家を抜け出そうかな
- ・この曲聴きながらコメント欄見るだけで青春してる感じするの俺だけ?
- ・出会えて良かった曲ナンバーワンです! この曲にどれだけ救われてきたか… 素敵な曲を生み出してくれてありがとうございます!!
- ・1週間忙しくて全然音楽とか聴けてなかったけどやっと休みが来てこの曲聴くと「あー、1週間頑張ってよかった」って思う。
- ・この曲聴いてたら夜が朝方の海でギター引きたくなる
- ・今日またヨルシカの新曲出たけど、ボカロもそろそろ聞きたい、この曲聞くともうボカロ作らないんじゃないかって思って悲しくなる
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・いっぱいこの曲聞くぜえええええええええええええええ!
- ・この曲4年前??って思ったらセルフカバーの方か
- ・この曲を聞く度にボカロ曲っていいなって思います。 いつか堂々とボカロ曲が好きですって言える世の中になってほしいです、、、
- ・夏だぁぁーーー!!!(まだ春) この曲を聴く季節がきた!!! (年中聴いてる)
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
- ・この曲聴きながら夜のプールサイドに座ってちょっと足を水につけたまま月を見たい(妄想)
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・この曲を聞いてた頃、しんどかった だから、この曲を聞くと訳もなく泣いてしまうな
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・この曲の何がすごいって歌詞や歌い方もやけど4年前の動画にまたコメントがついてるってことね それだけ有名ってことがすごい
- ・もうすぐこの曲が更にエモく感じる季節がやってくる
- ・夏の匂いと音と色に最近なってきましたねぇ、 明日もこの曲を思い出してかんばろ
- ・この曲、とても好き。 ナブナさんが歌う感じ。染みる。 心が疲れる時ほんと染みる。聴きたくなる。
- ・個人的な意見だから気にしないでほしい。 この曲を一番歌ってほしくない。
- ・最近この曲聴きながら朝4時くらいに空眺めてるんだけど 今日の空の色ピンク色でなんかテンション上がった
- ・これから夏が来る そんな梅雨の時期に初めてこの曲に出会えて良かった
- ・虐められてた時寝れなくて外を見たら少し眩しい朝日が見えて泣いた時に似てるからこの曲大好き。この曲のおかげで頑張れた
- ・4時とか早朝に外でこの曲聴くのが好き。向こうに見える昇る朝日がすごい綺麗でなんか.....切ないようで、、だけどすっごい好きな曲です。
- ・家に居ることが多くなって 軽く昼夜逆転しちゃってて、 4時ぐらいから外に出て この曲聴いて、散歩してます。 オススメです。
- ・最近嫌なことが増えて、気づかないうちに夏が来て、気づいたらここに戻ってきて、やっぱりこの曲好きだなって泣きそうになりながら聞いてる。 誰もいない場所に行ってみたくなる(*˘︶˘*)
- ・夜行列車で遠くに行って満天の星空と夜明けを見ながらこの曲聴きたい
- ・夜明けにおじいちゃんのトラックの荷台に乗って海に遊びにいってたあのころに戻りたい。というかあの時にこの曲を聞きたかった
- ・冬の夜明けの冷たーい空気を吸い込みながら 1人でこの曲を聴いて ただひたすら孤独に浸りたい。 大好きな時間。
- ・この曲に関してはセルフカバーより原曲のほうが100倍良いからそっち聞いてほしい
- ・自粛で荒れた生活をしてたら昼夜逆転になったのでこの曲聴きながら朝焼け見てたらなんか切なくて泣けてきたわ。
- ・この曲が1番気持ちよく聴ける時期になってきましたね
- ・この曲を夏の手前に聴くのが死ぬほど好き 早く夏にならないかなって
- ・結局この曲が一番好き。
- ・これ、暑い夏の満月の夜に、ベランダでだらだら月をぼんやり眺めながらイヤフォンでこの曲聞くと、雰囲気エモいですよね
- ・この曲を聴くと懐かしい気持ちになる。 なんでだろう、涙が出てくる😢
- ・この曲が青春って人かなり多いと思う
- ・夏の生ぬるい風がこの曲のスパイスや
- ・ギター買った時に一番最初に練習したのがこの曲だった byギター初めて3日目
- ・山で朝日が昇るのを見ながらこの曲聴きたいな
- ・そろそろこの曲が似合う夜が近づいてきたなぁ
- ・この曲まったく聞いたこと無かったのに何故か泣けてくる
- ・なんかこの曲はすっごい大切にしたくて、、 あんまり聴き過ぎないようにしようと思った。 けどむりだった…笑 たぶん毎日聴きに来てる。 夜明けと蛍、大好きです。
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・1000万再生おめでとうございます!! この曲ほんとに大好きなのでこれからも大切に聴き続けます🙆💕
- ・1000万回再生おめでとうございます!!この曲に何度も救われました。 これからも愛します😭🌹
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・え、この曲がある限り夜明けまくりだよ(???
- ・消えそうで切なく感じるこの声が愛おしいですね。この曲私が小学生の頃から大好きな曲です。
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
- ・涼咲相夜 この曲弾ける=この人の曲全部弾き語りできる
- ・この曲弾けるようにめっちゃ練習頑張ります((今日ギター始めたけど
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・この曲は前から知ってたけど、この前初めて聴いたんです… もっと早く聴きにくればよかった… 泣きそうなくらい好きです 泣くくらい好きです
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・私は今年受験終わった人です この曲聞いて泣きながら勉強したのが懐かしい笑笑(自語) 受験頑張ってください コロナで色々変わることもあるかもしれませんが応援してます
- ・悲しくなった時、いつもこの曲をきいています。泣けない時にこれを聴いたら、自然と涙が出てきて歌と一緒に嫌なことを流してくれる気がするんです。これからもいっぱい泣いていっぱい聴きます。この曲に本当に助けられました。
- ・この曲と結婚したいくらい好きです!!!😊
- ・この曲を聞いて思ったことは、神っすね〜
- ・ヨルシカさんは好きです。でもこの曲でふと感じてしまったことがあるので言わせてください。 オリオン座の下で の始まりかと思ってしまった
- ・ほんとに怒られそうなんだけど、ボカロの声がむりだから、ボカロの方聞いてた時はこの曲全然だったけどこっち聞いたら神曲になったわ
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・それおもた。自分も最近久々に聴きたすぎて動画つけたら結構最近のコメントも多くてすごいなぁってなった
- ・1年前もコメントしている自分を見つけた。 1年前と何も変われていない自分に嫌気がさした。苦しい。
- ・水に映る花→見ずに映る君→無意識のうちに君のことを考えてしまう 水に霞む月→涙で月を見上げても霞んでしまう→自分の夢に向かうことができない ってことなのかなぁ…って思いました
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・もうほんとに好き。また聴きにきた。なぶなさんは自分の思春期ど真ん中だから本当にずっとだいすき。特別。
- ・夏の曲だと思うし自分も夏の曲って考えてるのになんかそれに納得してない自分がいる。
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・夏の歌なのに冬に聴き過ぎて、自分の中では冬の歌になってる😂
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・自分は逆で冬の気候は嫌いだけど、冬っていう季節は好き
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・自分はただのしみかもしれないけれど自分にとってこの曲は大きな存在です
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・冬の夜中に散歩してこの曲聞いてたんですけど、自分の息が白くなって見上げてみるとその息と月が重なって淡い月が見えて、なんか分からないんだけどめちゃくちゃ感動しました
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
- ・自分は原作愛好家なんだけど、これはミクさんより、ナブナさんの歌声のが好きかも。
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・確実にこの曲は自分の人生を明るくしてくれたと思う そのくらい大好きな曲
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲夏に聴くのもいいけど自分は冬の早朝肌に刺さる寒さの中散歩しながらゆったり聴くのが好き。早く冬来ないかな
- ・@うにょん それな、、、自分の中で凄く納得できた
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 」の歌詞めっちゃ好きだわ
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・精神科行くと自分に合った睡眠導入剤貰えますよ( * ॑꒳ ॑*)
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・この曲に出会えなかった自分を想像すると恐ろしい
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・自分史上1番早い5分21秒
- ・3:56 自分用
- ・この曲を聴くのは私にとっては自傷行為だ 聴くたびに辛くなるけど、辛くなる自分を認識して今日もまた朝が来たことを認められる。 自分の生を感じてしまう。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・いやセルフカバー最高かよもっと早く聞けよ自分… 夏の夜明けにきくとエモすぎて生きていける気がしないのであえてその時間帯には聞かないようにしよう…………
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・少し掠れて高い声が、こんなにも自分を魅了するなんて、思いも寄らなかった。 少し泣きそうだ。親や妹、弟、好きだった人今どうしてるんだろうか。
- ・自分の社会の中での理想と、そうなれないこととの間に、悩みながら、 君の差し出した手を唯一の希望に頑張る。そんな歌に聞こえます。
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・河原でギター…良いっすねぇ、自分も憧れます。
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
- ・音楽の学校かな??自分も通ってたことあるから少しアドバイスすると、周りと比べる人は絶対に成功出来ない。私は比べてばかりいて何も出来ませんでした。自分の世界です。人はどうでもいいんです。誰が上手いとか下手とか背比べしたって時間が過ぎていくだけです。私ははアホみたいに時間を使ってしまいました。音楽の学校かは分かりませんが頑張ってください💪('ω'💪)私もまだまだ頑張ります!
- ・みんな辛いんだよな 自分だけじゃないんだよ
- ・自分もこの曲でナブナさんに傾倒した。
- ・上手いけど歌の上手さだけでやっていける程上手いわけじゃないって感じだよね。でも他の部分がずば抜けてる
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・自分は邪魔なんでしょうか。 上なんか向いてられねぇーよ。 泣いてもいいって言ってくれよ。
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・辛い時は自分なりの生き方でいくのも大切 ですよ!無理せず頑張って下さい!!!
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・4月から中3。 負けるな自分。
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・胸張って生きていこうぜ。自分は自分だ。ただそれだけ。
- ・無理に親になんて言わなくていいよ。言える時にいえばいい。 無理に自分の心を閉める必要なんてないと思う。
- ・自分はエレキしかやってなかったけど、この曲弾きたくなってアコギ買いましたw 頑張りましょう!
- ・分からなくてもいい 少しずつ分かればいい 自分らしく生きればいい
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
- ・@。 自分がただのシミに見えるほど 嫌い(期待)なものが増えたので 自分より期待されてる人がいるとかいうそういう考察も(?)
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この歌ってなんでこんなに心が澄んだ感じになるんやろ。なんもないのに泣きそうになるし、何より幼い自分に戻った感じになる。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・歌詞を見たら今の自分と重なって苦しい
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・自分から逃げたくなるとき誰にでもあるよね 逃げてみな 「飛ぶぞ」
- ・こんなに素晴らしい自分の声を「嫌い」って言うn-bunaさんが「良い」って言うsuisさん やっぱとんでもないね… てかこの声を「嫌い」て言えちゃうn-bunaさんがすごいか。
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・ナブナさんは裏声の部分が良いんだよな……
- ・歌詞の意味、自分はよく分からないけど何か心にくるものがある これがエモいってやつか、、、
- ・自分のせいで、大切な彼女の肩身狭くするのが嫌だから自分なんかより他を見つけて。って思うけど、そんなん考えたら嫌になって欲張りだよな俺。好きになると辛くなって、比例してるのかな。
- ・自分でも、どうしてこんなに複雑になっちゃったんだろうって、いつも思ってる
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・自分が嫌だ、学校が嫌だ、この世界が嫌だ、すぐに欠点を見つけてしまう、逃げたい、考えたいけど考えたくない、泣きたいけど泣けない辛い、この窮屈な世界から逃げたい、もう偽って生きていくのはいやです。
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・自分にも素敵な夏が来ますように。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・自分を追い詰めた結果、そうなるんだって考えるとなんだか泣けてきます。 頑張ってるつもり、でも誰にも褒められない。 偽りの言葉を投げつけられるだけ、 そんな人生は嫌です。でも別に死にたくはない。誰かに褒めて欲しいだけ、認めて欲しいだけ。
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・下手な自分語りとかよりこういうコメが好き
- ・どんなに自分が恵まれているかを体感していてもどうしても自分を信用出来ない 自分のことを疑ってまたその疑っている自分を疑って自分が自分から逃げたくなってしまう
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・0:15 自分用
- ・@あん 定義なんてないさ 自分の思うものが普通、それでいいんじゃないの 今感じている幸せ、それが平凡でいいんじゃないの
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・自分に酔ってるな~
- ・この曲聴いてると未来の自分が作り笑いしながら楽しいよって言ってる姿が見えた。 何も変わらないんだろうな.....この先も......
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分も陽キャの友達と一緒にカラオケ行く度に思ってます、、、わかりみが深い!!
- ・誰かに時間を止めて欲くなる。 そんな気分に、 なる 自分が恥ずかしい 誰か、嘲笑ってくれ。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・自分はそこまでじゃないかもだけど死ぬほどつらいよ… なにか考えただけで死にそう 考えたら頭痛くなるし、、、 生きてちゃいけないって思っちゃうし この歌聴くのめちゃくちゃつらい この歌聴けるのは本気で病んでるときだけ
- ・人間にはみなそれぞれ魅力や秀でてる部分があるよ。ただ自分が自分の魅力に気づいてないだけだよ。私もだけど。
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・自分は春だぜ、やっぱどんな季節でも良いもんは良いんだよな
- ・進学したり引っ越したりするとき、先が見えなくてめっちゃ不安にならない? なんだかんだ楽しんでるよって昔の自分に言ってあげたい笑
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・うんちしたい!!!!! 自分語りすいません。
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・頑張らなくてもいい、自分がやりたいことだけすればいい もし辛いことがあったらここに戻ってきな。みんなで励ましてあげるから。
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・夜明けの空見ると辛いこと全部思い出しちゃって自分を責めて死にたくなる…
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・自分が見た瞬間1500万再生行った! 他にもそういう人いそうですね笑
- ・見つけて聞きに来たら既に昔の自分がいいねを押していた また聞きに来ます。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・自分には死ぬ勇気も覚悟もないから 消えたい時、逃げたい時にここに来て一人で泣いてます。
- ・日本語勉強頑張ってください!やはり自分の国を褒めてもらえると嬉しいものですね!応援してます!👍😁
- ・実際今そうなってる自分がいたw
- ・自分語りとか要らんから、黙って曲に浸れ。
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・@ささき 自分が楽しめる方法で上達するのが1番ですね!!
- ・なんか盛り上がってて自分もチャレンジしたくなってきた、、
- ・オリオン座と似てるの思ってしまったのは 自分だけですか?
- ・深夜1時にこの歌を聴きながら部屋を暗くして,月を見ていた自分をカッコいいと思ってしまった…←末期
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・名曲ボカロのコメ欄自分語り多すぎて草 いいね稼ぎと返信待ちなのかな?暇なのかな?
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・自分語りは悪くないよ^ ^❤️ 書きたいことを書いていいと思う
- ・それなぁァァこの曲が自分の限定だわ
- ・@むー 確かにね。 ただ、感傷に浸っているときに、この心地いい声と心に染みる歌詞を聞いたら、思いが込み上げてきたと思うんだよな~。 自分語りをしたくなるときもあるさ!
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・@FM KM 強調したい部分の違いを伝えたいんじゃない?「暖かいか冷たいか」だけじゃなく、冷たくなかった頃→今は冷たい(昔は暖かかった)という「今と昔の差」を解釈に加える事による違い…みたいな
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・ほんとそれだよね。 ナブナさんみたいに 自分の夏を作りたいよね
- ・どんなに好きな曲でも自分の中でブームが去ったら聴かなくなるけどこの曲だけは毎年夏が近づくと自然に聴いてるんだよなぁ、、
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・みなさんもう夏ですね。夏には何がしたいですか?自分はナブナさんの歌を聞きまくろうと思います。
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
- ・そんなにイケボだと思わないんだけど、 自分と声が似ているからだろうか。
- ・自分の好きな人がこれを聴いてたから調べて聴いてみた。 うん、素敵
- ・自分は、夜明けを見て同じ事を思っています
- ・イヤホンつけて口ずさみつつ、自分との声質のあまりの差に悲しくなりながら夜を見ています。今日もいい日だな。
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
- ・自分もいつか今日のことを懐かしく思うのだろうか
- ・ある日突然早く起きて 少し外を散歩しようと この歌を聞きながら散歩してたら 朝日が眩しく輝いていた そして暖かい風が首元を通り過ぎて行った 『あぁ夏が始まるんだろうな』 と思ったこの日のころごろでした 自分語りすみません💦
- ・夜明けだけど水の部分に映ってるのは入道雲なのかななんていう妄想。
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・自分も結構田舎の方だから見に行こうかな
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・なんでなんだろう。哀愁漂い、悲しい気もするのだけれど、心が洗われいる自分がいる あー、もう夏かぁ
- ・4:58 自分用
- ・急にオススメでてきました。 今まで聞いてなかった自分を殴りたいです。ナブナさん最高です。ありがとうございます
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
- ・とーどくん 自分もボカロの声苦手なんで… ほとんど聴いてる曲は歌ってみたかセルフカバーです
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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ナブナさん( 219件 )
- ・ナブナさんのお声が聴きたくて、何度も何度も逢いに来てしまう
- ・頼むからせめてナブナさんが歌ってるver.にして下さい
- ・初音ミクver.はありますが、 ナブナさんver.はSpotifyないんですよ...
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・この曲聴き過ぎて、カラオケではナブナさんのキーで歌って練習してる
- ・病むと自分の嫌な部分しか考えられなくなってしまって、すごく泣くんですがナブナさんの声を聞いてると優しく抱きしめてもらえる気がして少し楽になります。
- ・音楽を聴くくらいじゃ救われることなんてないけれど、それくらい簡単なことなら4年間も泣き続けていないけれど、だけどナブナさんの音楽はいつも私のそばにいてくれて、心を安らげてくれて、ほんとうにありがとう。曲作ってくれてありがとう。
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・ナブナさんの曲が聞きたい
- ・ナブナさんの歌姫、初音ミクと ヨルシカの歌姫、suisさん
- ・ナブナさんの声沁みる
- ・ナブナさんの裏声綺麗で好き
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・夜明けと蛍、たくさんの人歌ってるけど ナブナさんの声が一番好き🥴
- ・ナブナさんのブレスは音楽的な息継ぎのブレスじゃなくて、呼吸って感じがする。 心に入り込んでくる感じ…
- ・ナブナさんの声めちゃ好きやからまた歌ってくれんかな
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・この前ライブのナレーション?の部分でナブナさんの歌聞いたけど、さらに上手くなっててびっくりした。
- ・8000コメは頂いた! ナブナさんの声ってめちゃくちゃこの曲に合ってると思います。 なんか高音がすごいグッと来るんだよなぁ〜
- ・自分は原作愛好家なんだけど、これはミクさんより、ナブナさんの歌声のが好きかも。
- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・何故かナブナさんのことをずっと女の方だと思ってた… 優しい声で素敵…
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・ナブナさんの生歌がspotifyにないのが苦痛
- ・なんかどうしようもなく愛おしいっていう感情が湧き上がってくるんだよ、、 久々に聞いてものすごく穏やかな気持ちになった なんでこんなにナブナさんの作る曲はこんな気持ちにさせてくれるんだろう、、
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・僕にとってナブナさんは蛍です
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・ミクちゃんが歌ってるやつじゃなくナブナさんが歌ってる方がお昼の放送で流れてとっても嬉しかった でもミクちゃんの方がいいって言ってる子いてちょっと悲しくもなった。
- ・ナブナさんの声が好きすぎる
- ・ナブナさん自身もまた歌ってほしいな…
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・ナブナさんの声も美しい
- ・ナブナさんの魂から生まれた詩を、ご本人の聲で聞けるのは、本当に嬉しいし、素敵だし、涙が出ます。
- ・ナブナさん、(suisさんも!) 大好き!!!!!!!!!!
- ・ナブナさんまたボカロ出してくれないかな
- ・やっぱナブナさんしか😭😭😭
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・なんかモヤモヤするな、って思ってこれ聴いたらナブナさんの声で全部あふれた、、;; ミクも好きだけど夜明けと蛍はナブナさんかな。声があったかい。
- ・ナブナさんの歌に溺れる夜って最高以外の何でもない。
- ・ナブナさんTwitterまたやってくんないかな~🥲
- ・この曲めっちゃ買いたい ナブナさんの声が好き
- ・なんかただ歌がうまいだけじゃ届かないものが届く。心がぎゅって締め付けられて切なくなる。今日初めてナブナさんが歌う夜明けと蛍を聴いた乃ですが、本当に大好きでした。とてもとても感情を込めて歌っているのが伝わった、
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・今年も聴きに来た♪ ナブナさんがなんと言おうと私はナブナさんの曲とヨルシカの曲に救われたし、これからも救われると思う…ありがとう🌙
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・ナブナさん、大好き!
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・この曲、末永く愛します。ナブナさん 【概要欄】
- ・ナブナさんが歌う曲っていいなぁ 何年立っても聞き続ける、
- ・ナブナさんもう2千万回以上たくさんの人に聞かれてるの知ってるのかな?
- ・ヨルシカというよりナブナさんかな
- ・辛い時などよく聞きに来るんですが聞く度辛い事とかどうでもよくなって自然と消えていくんです ナブナさんの歌声本当に綺麗でギターの音色と凄い合っていて何度聞いても飽きません😭
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
- ・いやナブナさんも歌上手いんかーい
- ・ナブナさんの歌声は泣きそうになる
- ・ナブナさんが歌ってるの最高では??? アコギも最高,,, また歌声聞きたい
- ・AppleMusicでナブナさんの声がないの辛い
- ・優しい声だよなぁナブナさんの声
- ・ナブナさんって男性???
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・みんなナブナさんが手がけた 「さよならワンダーノイズ」 っていう神曲を知ってるかい?
- ・みくちゃんver.好きだけど なんかこれは圧倒的ナブナさん派
- ・もう5年前か…いつもナブナさんに日本語好きにさせてもらってます☺️
- ・ナブナさんのが好きすぎて 落としたいけど配信ないよね… それとも見つけられてないだけ…?…
- ・ナブナさんの声が1番好き
- ・夏が来るたび、ナブナさんが生きていると感じられる。 だから夏が大好き
- ・やっぱナブナさんの作詞力半端ないですね。これにsuisさんの声が合わさってヨルシカなのか、最高なわけだ。
- ・ナブナさんの作るボカロをずっと聴いていて、てっきり女性かと思ってたのにこれで男性だって知って、すごくびっくりしたの懐かしいなぁ。
- ・ナブナさんって多分夏が好きだよね
- ・ナブナさんが歌ってるこのバージョンって、ボカロバージョンに比べてキーはどれぐらい上げてるかわかる人います???
- ・今のナブナさん自身が、今でもこの曲を好きでいてくれますように。
- ・もっとナブナさんの声聴いて見たくなったわ
- ・ナブナさんが女じゃないのちょっと残念
- ・え〜ナブナさん歌うんだ!😳 知らなかった..... こんな優しい声なのね〜( ´灬` ก)
- ・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう夏が恋しくてナブナさんのボカロが恋しくて本当にもうなんか、なんか…… う゛………あ゛ぁ゛………
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・ナブナさんの感情のこもった声を聴いて泣きそうになった。
- ・新しいイヤホンを買って、ちょっとしたワクワク感と共にナブナさんの曲を聴く いやぁ、いいなあ
- ・ナブナさんの声ほんと落ち着く。
- ・ナブナさんて、めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃなくて、ちょっと声震えてたり高音が少し辛そうだったりするんだけど、その不安定さがとても味が出ていて素敵だ。
- ・自分もこの曲でナブナさんに傾倒した。
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
- ・やっぱナブナさん好きだ
- ・@ゴンドラ ですね…😭私もナブナさんの歌ってるアルバムほしいです、!
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・あぁ、ナブナさん大好きです。
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・ギターの音とナブナさんの声が合いすぎてる。震えた。
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・ナブナさんってアコギみたいな歌い方?だよね。めっちゃ好き
- ・ナブナさん、会いたいです。🥺
- ・ヨルシカ大好き!って思ってずっとすいさんの声とナブナさんの曲を聴いてここに辿り着くまで時間かかって。。。 何でこんなに涙が出るんだろう。 神様ありがとう。
- ・この曲は私の精神安定剤なんです 辛くなった時、泣きたくなった時、病みそうな時、死にそうな時。ふとした時も。聞きに来ちゃうんです。とっても安心する、ナブナさんの優しく儚ない歌い方が好きです。
- ・ナブナさんの裏声が切なくて奥ゆかしくて堪らなく好き
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・ナブナさんの生歌シリーズがアルバム化してほしいとこれを聞くたびに何度も思った
- ・ウミユリもナブナさんのカバーありますよ! ニコニコにあります
- ・どうしてこの曲だけは、ナブナさんがカバーしたんだろう。 なんかアストロノーツのラストに似てるような。特にボカロver
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・ナブナさんは裏声の部分が良いんだよな……
- ・ナブナさんの夜明けと蛍がカラオケにないからお風呂で歌ってんだけどのぼせちゃうんだよなあ
- ・夏を待っている ナブナさんずっと好きですよ。
- ・歌っているのはナブナさんですか?
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍、ふとした時に聴きたくなる 泣きたくなる声してるんだよね、、
- ・ナブナさん男やったんか(ボカロPの声聞く度に言ってる)
- ・地声が低すぎる故にナブナさんに近い声を出そうとすると声が出なくなる
- ・ナブナさんの声初めて聞いた気がする
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・ナブナさんだよ!
- ・ナブナさんの歌声は死にたいなと思ったときにまだ生きていたいと思わせてくれる… いつも助けてくれてありがとうナブナさん
- ・ナブナさんの声落ち着く
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・ナブナさんイケボやな
- ・今日も、聴いてます。 寂しくて、どうにもならない時とか。 聴くと癒やされます。ギターの音色とナブナさんの声ごとても、好きで、聴きたくなるの。 やさしくなりたいなぁ。でも、いつも、自分勝手になってしまう。
- ・これナブナさんが歌ってるの…!? 感動する😭
- ・ヨルシカもいいけどボカロPのナブナさんの活動がすき。 ナブナさんまた歌って欲しいな。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・夜明けと蛍ナブナさんの曲って最初知らなかった
- ・お願いです! ナブナさんの声でiTunesに出してください😭
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
- ・数少ないナブナさんの声をフルで聞ける曲
- ・確かに!和歌好きのナブナさんなら普通にありえる!
- ・久しぶりに聞いてみたら、ナブナさんの声が若くてびっくり笑笑 それでも耳に馴染んでるこの歌声が心地いい。
- ・普通こんな感じの力がない歌声って気だるげな全部めんどくさいみたいな風に感じるけどナブナさんの歌声は力がないけど必死に頑張ってるみたいな風に感じる _人人人人人人人人人_ >語彙力<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・なんだろ、この曲に限らずナブナさんは夏というよりか初夏ってイメージがある
- ・ナブナさんの歌声ほんとに好き
- ・去年みたいな夏は過ごせないけど今年も夏をナブナさんと共に過ごしていきたいと思います
- ・ナブナさんの声落ち着くからすき
- ・ヨルシカさんしか今まで知らなかったけどこれ聞いてナブナさんの歌声が好きになりました! もっと早く知れたら良かった
- ・この曲ほんと死ぬほど好きです。ナブナさんが歌っているのも販売してほしいな…。
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・本家:初音ミクちゃん 本人カバー:ナブナさん(こちらの動画)です(*´◒`*)是非ミクちゃんの方も見に行ってください←図々しいわ
- ・ほんとそれだよね。 ナブナさんみたいに 自分の夏を作りたいよね
- ・ナブナさんが1番ボカロで好きだった
- ・スイさんとナブナさんですね ヨルシカっていうのは確かユニット名?だった気がします
- ・ナブナさんの声で曲買いたい
- ・何年経とうが夏といえばこの曲、そしてナブナさんだな。この哀愁感で本当に夜明けを感じられる気がするよ。
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・何倍速にしてもナブナさんが神なことには変わりない☆
- ・ヨルシカさんとナブナさんでユニット組んでたんですか?
- ・みなさんもう夏ですね。夏には何がしたいですか?自分はナブナさんの歌を聞きまくろうと思います。
- ・ボカロ嫌いなわけじゃないけど他の曲もナブナさん歌ってくれないかなー それかナブナさんの曲女声のイメージ強いからスイさんでも良いなぁ
- ・この夏ナブナさんの曲聴きまくろ。カラオケそろそろ行きたい大声で歌いたい
- ・ナブナさん…勝手に女性かと思ってたら男性で しかも声めちゃくそタイプで心臓潰された… 好き……これからもずっと好き…
- ・ぼく、キッズでヨルシカファンなんだけど、ナブナさんの方もすんごいすき! さては私センスいいのでは?…
- ・尾形明菜 親切にありがとうございます!私もナブナさんのボカロ曲は好きで、ウミユリ海底譚や透明エレジーなども大好きですよ! てっきり繊細な曲が多いから、女性だと思ってました…! ますます好きになったのには変わりないんですけどね!笑
- ・あの、あのナブナさんの歌声と、ギター指遣いの音まで聞こえる。誰がなんと言おうが俺はYouTubeの全動画でこの動画が1番好きです。
- ・どうしようもなく悲しくて辛くなってしまったときに、がんばれ!って感じじゃなくて あぁ僕もだよ ってただそばにいてくれる感じがして安心する。ナブナさんの声だから尚更。だいすきです
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・ナブナさんの声ってなんか切なくて儚い感じがして心に沁みる。
- ・女の人に歌ってもらわなくても全然いい声してると思う。 歌は練習したらうまくなるしナブナさんにもたくさん歌って欲しい。 でもナブナさんがユニットを選んだからそれはそれでいいと思う。 でもこの歌聴いてるとちょっと切なくなる。語彙力なさすぎるけどわかる人いますか?
- ・この曲、とても好き。 ナブナさんが歌う感じ。染みる。 心が疲れる時ほんと染みる。聴きたくなる。
- ・ヨルシカとナブナさんが繋がってるって今知って鳥肌 もともとどっちも好きだったけどマジでビビった にわかすぎん?w
- ・やっと夜明けに聞けたよナブナさん
- ・これ、みなさんはどの歌い手さんが歌うやつが1番好きですか? もちろんナブナさんは神なのでエントリー外です
- ・ナブナさんの声好きです! これからも頑張ってください!
- ・ヨルシカも好きなんだけど、ナブナさんのボカロの楽曲が大好きだからもうボカロ聞けないと思うと寂しい
- ・suisさんの声も大好きだけどナブナさんの声も大好きです。
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・初めてナブナさんの歌声を聞いたんですが、まず男性だということに驚いて(勝手に勘違いしていたので)、少しずつ感情が広がっていくような歌い方がとても心にしみて、うまく言えませんがすごく好きです。
- ・自粛あけたらカラオケで歌いたいんですけどこのナブナさんverは原曲キーから何個下げたらいいんでしょうか
- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
- ・ナブナさん好きです
- ・これ流しながら口ずさんで、ナブナさんと一緒に歌ってる気分に浸るのが好き
- ・あれ?つい最近まで800万だったはず…いつのまに1000万再生!?おめでとうございます!ナブナさんの歌も声も大好きです。
- ・1000万再生おめでとうございます(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ ナブナさんの曲大好きです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
- ・こんなに心にしみた歌は初めてです。辛い時もナブナさんが作る歌を聞けば乗り越えていけそうです、、
- ・歌っている人がナブナさんですか?今まで女の人の声の曲を聴いてたので、、 誰か詳しく教えて欲しいです。
- ・やっぱりナブナさんの声落ち着く。 色褪せませんね
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夜明け( 170件 )
- ・季節によって似合う時間帯が変わる曲だな 春は朝に、夏は夜明けに、秋は夕暮れに、冬は夜に聞いてる
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・高校生の時にテスト期間の1週間は深夜勉強して 3時くらいに窓開けて美味い空気吸いながら 夜明け蛍聴いてたな
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・春になっても、秋になっても 冬になっても聴きにくる。 もちろん夏はもっと聴きたくなる 後何回四季を越えれるだろうか もし越えれなかった時は 夜明けと蛍が1番合う季節で 綺麗に流れたい
- ・夏に聴くのもいいけど、自分は少しずつ寒くなるこの季節にいつも聴きたくなる😌🤍 独りでしんみり聴くのもいいし、冬は星が綺麗に見えるから星を眺めて聴くのもとてもいいんだよなっ。 こんな神曲を作ってくれてありがとうございます。本当に『夜明けと蛍』大好きです( ¨̮ )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・夜明けと蛍 suiさんに歌って欲しい
- ・「夜明けと蛍を歌うの上手い人は99.9%の確率で神」という論文はいつ出ます?
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
- ・夜明けが早く訪れるようになってきました。 また夏が来る。
- ・夜明け頃に聞くのサイコー
- ・夜明けに聴いても朝に聴いても昼に聴いても夕方に聴いても夜に聴いてもいい曲
- ・数年前から辛いこととか落ち込むことがあったら夜明けと蛍を聞きに来ています。 n-bunaさんの声や曲を聞いたら少し気持ちが楽になる気がします。
- ・今、この瞬間、夜明けに聴いてます〜 外の空気がめゃくちゃ、美味しいです
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- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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- ・ナブナがたまにはボーカルしてくれたらいいな。。 夜明けと蛍をどれだけたくさん聞いてるか知らないよ
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- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・夜明けなので聴きに来ました
- ・早朝に聞く夜明けと蛍は神
- ・リクエスト放送で夜明けと蛍が流れる時、絶対これが流れます。 放送を楽しませてくれて、ありがとう。 今日も流れました。
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・この曲もう3年くらい聴き続けてる…他のボカロとかは飽きちゃうことが多いのに夜明けと蛍だけはずっと聞きたいって思える
- ・金木犀の香りがし始めたこの時期に聞く夜明けと蛍は私の中で格別
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・いつか、夜明けと蛍を聞いたときに心を痛めるんじゃなくて、少し晴れた気持ちで「こんな時もあったな」って思うときが来るのかな。
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・夜明けと蛍って検索したら1番上に出てくるから、なんか好き(語彙力なくてごめんなさい)
- ・夜明け眺めながら聴いてる
- ・なんかただ歌がうまいだけじゃ届かないものが届く。心がぎゅって締め付けられて切なくなる。今日初めてナブナさんが歌う夜明けと蛍を聴いた乃ですが、本当に大好きでした。とてもとても感情を込めて歌っているのが伝わった、
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
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- ・好きな人に弾き語りしてもらった夜明けと蛍、忘れない
- ・夜明けと蛍が一番好き
- ・いやセルフカバー最高かよもっと早く聞けよ自分… 夏の夜明けにきくとエモすぎて生きていける気がしないのであえてその時間帯には聞かないようにしよう…………
- ・何回聞いてもこの儚い感じのあるギターが良すぎる。。 夜明けも蛍もすぐ終わる儚いものだからなのかな
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・なんて素敵なんだ!僕も夜明けと蛍弾きたくてギターを買ったとこあります。頑張ってください!いつか聞きたい!😭
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万再生おめでとうございます。 曲は死ぬことがありません。 これから先もずっとずっと聞き続けます。 改めて夜明けと蛍をつくってくれてありがとうございます!
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・夜明けと蛍をながしながら 夜明けと蛍をピアノで弾くのにハマった (まだ途中だけど弾けるようになってきた) (ほめて)(ほめて)
- ・夜明けに家を出てこの曲を聴きながら散歩するのが小さな夢です。
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
- ・夜に屋根に登って星空を眺めたり、夜明けの浜辺で朝日を待つときにふと聞きたくなって必ず聞いてた曲。
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・逝きたくもないし、 生きたくもないの。 そんなの夢じゃないって馬鹿にされたけど、それでも、私は夜明けを見て涙を流す誰かの、蛍になりたい。
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・やっぱりn-bunaさんの歌う夜明けと蛍が一番好きだなぁ 落ち着く
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・夜明けと蛍今までボカロの方しか聞いたことなくて、初めてこれ聞いて気づいたら涙流してました。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍、ふとした時に聴きたくなる 泣きたくなる声してるんだよね、、
- ・夜明けと蛍が見える場所って海なんだよなぁ… もしこのコメントみている人がいたら、次聞くときは海のことを想像してほしい
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・これをイヤホンして聴きながら夜明けにジョギングするのが最高って気付いた。 全てを包み込んでくれる優しい声で本当に泣きそうになる。
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・YouTubeの個人のチャンネルでたまに生配信されていますよ〜 そこでn-bunaさんの弾き語りを聞けます。 確か、夜明けと蛍も歌っていらっしゃいましたよ!
- ・夜明けと蛍ってヨルシカさんだったんだ(*˘︶˘*).。*
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・夜明けの空見ると辛いこと全部思い出しちゃって自分を責めて死にたくなる…
- ・『夜明けと蛍』をアコギで弾き語りしてみました♪ よかったら聴いてみてください🌙 https://youtu.be/BVSa04c2Aw0
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・夜明けと蛍ってヨルシカだったの!?
- ・夜明けと蛍ナブナさんの曲って最初知らなかった
- ・原曲は真夏の夜明け、これは晩夏の夕方って感じがする(語彙力)伝われ……
- ・夜明けと蛍歌ってみました https://youtu.be/9LsUe5xKmZY
- ・この世界に夜明けが訪れますように。
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・見に行こうかな。美しいあの夜明け。
- ・これ聞いて夜明けの空と蛍を好きになった人は数知れないだろう、、、 私もその一員です。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・最近5時手前になっても空が青くなくて、 「夏も終わっちゃうんだな」 って感じて、凄い寂しい。 夏の夜明けにあの綺麗な太陽を見る為に、 これからも生きる
- ・徹夜明けに聞いてみたいってコメントあったの思い出して戻ってきた、 ああ、徹夜しちゃったな。 夜明けって一瞬なのかな、さっきまで暗かったのに。 空って広いなあ、何言ってんだ私。 漠然とした不安がすごくて、頑張らなきゃいけないのに頑張れなくて たぶん、だから寝れなかったんだな 私、頑張れてるのかな。
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・コメント欄が素敵すぎる… 私もいつか夜一人家を飛び出して景色がいいところでこの曲を聞きながら夜明けを見たいものです…。
- ・来年の夏も夜明けに蛍を探してここに来るのだろう
- ・朝部活しに学校行く時聴きたい。特に冬は朝5時だから夜明けも等しいようなもんだろ
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・夜明けや…
- ・8月上旬にベランダで夜明けに夜明けと蛍を聴きながら1人寂しく泣いて静かに朝を迎えたい←友達や彼氏がいないわいにとっての一番の青春
- ・夏の 夜明け頃の 空が少し明るくなった時に この曲をヘッドホンで聞きながら 今までの嫌なこと全部忘れるくらい 清々しい心でこの曲を聞きたい。
- ・大好きな人に別れを告げられて 何故か 夜明けと蛍聞きたくなって飛んできた
- ・何年経とうが夏といえばこの曲、そしてナブナさんだな。この哀愁感で本当に夜明けを感じられる気がするよ。
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
- ・夜明けとカナブン
- ・綺麗な音、綺麗な詩、綺麗な声で夜明けから泣かされる
- ・夜明けが見たくてコーヒー持ちながら散歩してたら職質された思い出がよみがえる
- ・この曲聴いたら夜明けの景色見たくなってきたから明日家を抜け出そうかな
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
- ・自分は、夜明けを見て同じ事を思っています
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
- ・夜明けにおじいちゃんのトラックの荷台に乗って海に遊びにいってたあのころに戻りたい。というかあの時にこの曲を聞きたかった
- ・夏の日の出の時間帯に窓開けて夏の夜明けを感じながら聴くと最高すぎる
- ・高校1年生です。ぼっちで帰りながら夜明けと蛍を聞くとなんか泣けてきます。
- ・中2の夏失恋して、泣いている時に出会った夜明けと蛍に色々救われました。 これからも辛いこととか沢山あると思うけど、夜明けと蛍を聞き続けます。これからもよろしくね。
- ・夜行列車で遠くに行って満天の星空と夜明けを見ながらこの曲聴きたい
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・毎日夜明けと蛍聴く季節になりそうです。
- ・やっと夜明けに聞けたよナブナさん
- ・夜明けだけど水の部分に映ってるのは入道雲なのかななんていう妄想。
- ・夜明けじゃないけど夕暮れのあの空気感で聞く夜明けと蛍がたまらん、
- ・夜明けと蛍これからもずっと聴く人→
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・友達に放課後の音楽室で夜明けと蛍弾き語りされてギター始めた
- ・なんかこの曲はすっごい大切にしたくて、、 あんまり聴き過ぎないようにしようと思った。 けどむりだった…笑 たぶん毎日聴きに来てる。 夜明けと蛍、大好きです。
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・え、この曲がある限り夜明けまくりだよ(???
- ・この先日本に夜明けはありますか? ねぇ、ナブナさん……
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
- ・夜明けの曲だとわかっていながら、なんとなく夕方を想像してしまう。そして切なくなる。
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
- ・ナブナさんの名曲を今の ヨロシカファンの人に聞いて欲しいので 夜明けと蛍をsuisさんに coverしてもらいたいです
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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ヨルシカ( 143件 )
- ・n-bunaさんを知ったきっかけはヨルシカでした。儚くて小説みたいで。ヨルシカとしてのn-bunaさんも今までのn-bunaさんも残してくれてありがとう。いつも心が楽になります
- ・ヨルシカの曲みんな好きな曲だなって思ってたらn-bunaさんだったのを知ったとき、やっぱボカロでも人が歌っててもこの人の曲が好きなんだなって思った
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・ヨルシカの作詞作曲担当
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・ヨルシカを作ってくれてありがとう。大好きです。
- ・僭越ながら私は ヨルシカで知った人です。でもギターのn-bunaさんもsuisさんもどっちらも大好きになりました
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・オレンジスターもいいけどヨルシカもいいぁぁ、、、、。
- ・ヨルシカにハマってから、ヨルシカ以外のn-bunaさんの曲も聞くようになったけど、歌詞に夏が何個か使われてて、やっぱヨルシカと曲作ってる人同じなんだなあと実感する
- ・ヨルシカの新曲が出たからまた聞きたくなって戻ってきました。 新曲も新曲で良さがあるけど、やっぱりこの寂しさが滲むようなギターとn-bunaさんのボーカルも大好きです。
- ・友達に「ヨルシカの曲にn-bunaさんの声入ってるときあるよ」って言ってこれ聴かせたんだけど、全然聴こえないって言われました悲し🙃
- ・ヨルシカはバンドで suis→ボーカル(女性) n-buna→作詞作曲(男性) そしてこの曲はヨルシカができる前にn-bunaさんが作った曲です
- ・ヨルシカさんって男だったの…勝手に女だと思ってた
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・ヨルシカのこの曲あります?見当たらなくて😭
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・高校の頃ぶりに戻ってきたらこれヨルシカでめっちゃビックリしてる…w
- ・ヨルシカというよりナブナさんかな
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
- ・ヨルシカの新曲が出てくると毎回昔の歌を聴きに来るけどこの曲は欠かせない^-^)
- ・やっぱヨルシカじゃなくてn-bunaなんだよな〜〜
- ・天月さんの聞いてから来ました! ヨルシカさんの曲好き!
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・天の才やがな 今年の夏の思い出は全てヨルシカとともに残るなきっと。、
- ・夏嫌いだったけどヨルシカの影響で好きになった
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・やっぱナブナさんの作詞力半端ないですね。これにsuisさんの声が合わさってヨルシカなのか、最高なわけだ。
- ・久々に聴きに来たらチャンネル名がヨルシカになっててびっくりした 同じ人だったんだ…
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・ヨルシカ好きな人のコメント、続きを読むのところでクサいこと言いがち
- ・@m なるほど!ヨルシカがグループ名なのか個人名なのかよくわかっていなかったので助かりました!ボカロの方も聞いてみます!
- ・男の人の声なの何でですか? ヨルシカ詳しい人教えてください
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・なんでヨルシカさんのチャンネルで上がってるの?
- ・ヨルシカファーストライブでやってるみたいですねめちゃくちゃ聴きたいです
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
- ・ヨルシカ広告付けないぞ、売れっ子の余裕かただの神か
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・ヨルシカ大好き!って思ってずっとすいさんの声とナブナさんの曲を聴いてここに辿り着くまで時間かかって。。。 何でこんなに涙が出るんだろう。 神様ありがとう。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・n-bunaさん良き〜! ヨルシカでもcoverしてほしい!
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
- ・夜明けと蛍ってヨルシカさんだったんだ(*˘︶˘*).。*
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・ヨルシカはバンドの名前でヨルシカの歌の作曲をしてるのがナブナさん
- ・ヨルシカを聴き始めて「雨とカプチーノ」を聴いた時はこれ以上の曲はないと思ったけどボカロ時代にこんないい曲作ってたとは...。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・夜明けと蛍ってヨルシカだったの!?
- ・ヨルシカもいいけどボカロPのナブナさんの活動がすき。 ナブナさんまた歌って欲しいな。
- ・ヨルシカ好きなのはめちゃくちゃいい事だけどn-bunaさんを知らないって.....😢
- ・これ、ヨルシカとしてやってくれないかな~
- ・ヨルシカって、男?女?
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
- ・ヨルシカ好きな友達にこの曲をすすめたら「あ、私ボカロは嫌いなんだよね」って言われて悲しくなった。
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・ヨルシカ好きにオススメ https://youtu.be/aQxKSOcLiFk
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・ヨルシカも全部好きだけど、結局ここに戻ってきてしまう。それくらい好き。
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・ヨルシカさんしか今まで知らなかったけどこれ聞いてナブナさんの歌声が好きになりました! もっと早く知れたら良かった
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・ずっとヨルシカ自体がボカロPかと思った( ˙-˙ )恥ずッ
- ・私も高1だよ〜😭ほんとに共感します、、、短くなっちゃったけどヨルシカの音楽を聴きながら空を見上げるだけで心が軽くなるよね😊
- ・1300万再生おめでとうございます。 これからもヨルシカとしての曲と一緒に、 なぶなさんの生放送とかひっそり楽しませていただきます!
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・3年前にヨルシカを知ったきっかけになった歌
- ・スイさんとナブナさんですね ヨルシカっていうのは確かユニット名?だった気がします
- ・ヨルシカさんとナブナさんでユニット組んでたんですか?
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
- ・いらないと思いますが一応説明します。ヨルシカは元ボカロPのn-bunaさんという人が作曲していて、ボーカルはsuisさんがしています。 是非n-bunaさんの他のボカロの曲聴いてみて下さい!(*`・ω-)ノ
- ・ぼく、キッズでヨルシカファンなんだけど、ナブナさんの方もすんごいすき! さては私センスいいのでは?…
- ・n-bunaさんに憧れて 軽音部 ギターを始めました 練習して夜明けと蛍 ヨルシカの曲弾けるように頑張ります
- ・今日またヨルシカの新曲出たけど、ボカロもそろそろ聞きたい、この曲聞くともうボカロ作らないんじゃないかって思って悲しくなる
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
- ・もうすぐ、真夏なので、もっとn-bunaさんの、歌聞かないト、あと、ヨルシカさん、もだな!
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・え?男?ヨルシカって女の人じゃないの? なんで男の人が歌ってんの?最近知りすぎて全然わかんない。
- ・n-buna さんはヨルシカの作曲をしています
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・ヨルシカ、、、最高
- ・ヨルシカも好きなんだけど、ナブナさんのボカロの楽曲が大好きだからもうボカロ聞けないと思うと寂しい
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・ヨルシカはヨルシカで好きだけど 中学生の時から俺のヒーローはn-bunaなんだよな
- ・🎉1000万再生おめでとうございます🎉これからもヨルシカを応援しています。 大好きー!!
- ・めっちゃわかる、受験の辛い時を支えて貰った。確かにヨルシカもヨルシカで好きだけど、n_bunaもn_bunaで好きです
- ・ナブナとヨルシカ同一人物ってコメント見て初めて知ったんだけど俺が知ってるヨルシカは女声なんだけど歌ってるのは誰だ?ってなってるのは俺だけじゃないはず。
- ・ヨルシカはボーカルがsuiさん(女声の人)、作詞作曲がn-bunaさんのバンドです!この動画で歌ってるのはn-bunaさんで、彼のボカロp時代の歌ですね
- ・ヨルシカさんはいい曲しか作らん。 神?( ˙-˙ )
- ・@陽キャ 私もヨルシカの曲はあまり聞かないんですよね。ボカロはよく聞いてます
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
- ・【ヨルシカ】として有名になってくれるのはとても嬉しい。でも【n-buna】としてボカロまた出して欲しいなぁ。忙しいだろうし、無理なことは分かってるんだがまたn-bunaが創る音楽が聴きたいな。
- ・ヨルシカの夏がまた近付いて来たので帰省しました。
- ・元々ヨルシカが大好きでふとおすすめに出てきて、初めてn-bunaさんが歌ってる曲を聞きました。こんな優しくて寂しい声で歌う人がいるんだな……と感動しました。これからもn-bunaさんの曲を愛し続けます(´;ω;`)
- ・ヨルシカさんは好きです。でもこの曲でふと感じてしまったことがあるので言わせてください。 オリオン座の下で の始まりかと思ってしまった
- ・ヨルシカしか楽しみがない
- ・私が音楽を聴く時、いつもawaで聞きます。しかし、ヨルシカさんの曲を検索するとナブナさんの曲は出てきません。当たり前なのかもしれませんが、。ヨルシカさんの曲はしっているのに今の今までナブナさんを知りませんでした。何だか少し悲しくなりました。癒されるようなだけど少し切ないような、素敵な曲でした。惚れてしまいました☺︎
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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n-bunaの音楽( 111件 )
- ・n-buna
- ・僕はインドネシア人なのにn-bunaさんの曲がとても大好きです
- ・姉が僕が小学生〜中学生の頃ピアノでよく弾いていてなんの曲だろうと思ってたけど、n-bunaさんの曲やったのか。やっと出逢えた。懐かしい...
- ・6年前の歌なのに最近のコメント多くてやっぱりn-bunaさんの曲てずっと愛されてるなって感じる
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・いるだろさすがに..... n-bunaさんの曲は色褪せることはないぞ
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・n-bunaさんの声って聴いてて胸が苦しくなる声で、好きだしn-bunaさんの曲にホントに会ってると思う。
- ・n-bunaさんが歌ってる「夜明けと蛍」をサブスクに出してほしい…
- ・ありがとうn-bunaさん、あなたの音楽が大好き
- ・もうn-bunaさんが精神安定剤になってしまいそうです…
- ・やはり n-bunaさんしか勝たん
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- ・ずっと大好きです、n-bunaさん
- ・タイトルn-bunaさんが、カタカナでナブナって書かれてるのが良き
- ・概要欄の「これからも末永く愛してやってください」がn-bunaさんらしさが出ているというか、n-bunaさん自身の作品への愛が伝わってくるというか…。うまく言えないけどすごく好きです…。
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・its n-buna's voice
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・n-buna u are my idol every song u made was so impressive
- ・久しぶりに聴きに来たけどやっぱりn-bunaさんの書いた歌が一番好きなんだよな
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・"冷たくない"とか"朝が来ない"とか敢えて否定の表現入れる当たりn-bunaさんらしいなぁって思わなくはない、のだ。
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・ヨルシカはバンドで suis→ボーカル(女性) n-buna→作詞作曲(男性) そしてこの曲はヨルシカができる前にn-bunaさんが作った曲です
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
- ・@ぬ ニコニコでここの部分見てもらったら分かるけど、視聴者みんなヘラってるのよね。 見てる人の感情をここまで動かすn-bunaさんマジ天才。
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・n-buna さんが歌っているのですか?
- ・n-bunaさん、ホントに好きです
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・初音ミクよりもn-bunaさんが歌ってる方が好き
- ・n-buna、 m(__)m
- ・私にとっての蛍はn-bunaさんだったから、今度は私が誰かの蛍になりたいと思って生きてます。
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
- ・@Senerio21 Oh I thought n-buna was a lady, thanks ♥
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・n-buna さんの作る曲、頭に情景が浮かびすぎていい意味で心がいっぱいいっぱいになって溢れそうになるよね。
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・@llcxmn self cover dude. The original vocal that n-buna used is hatsune miku iirc
- ・n-bunaさんて、今どういうこと考えてるんやろうね。どんな気持ちなんかな。
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・n-bunaさんまじでギターうまいし構成もやばい
- ・これをn-bunaさんが朝か昼か夜かはたまた夕方かは分からないけれど1人で弾き語りしてたのかなと思うと穏やかな気分になってしまう
- ・suisさんとn-bunaさんで歌ったのも聴いてみたいです。
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・最近まじでn-bunaさんと結婚したすぎてやばいんだよなあこんな好きなことある?
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・この歌を書いて下さってありがとう。最近この歌のサビが頭を巡ります。言ってしまえば精神安定剤の代わりですね。n-bunaさん本当にありがとうございました。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・やっぱりn-bunaさんの歌う夜明けと蛍が一番好きだなぁ 落ち着く
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・若いうちにn-bunaさんを知れて良かった。何度も貴方の曲に救われてきました。貴方の作品より美しいものを見たことがない。n-bunaさんに出会えて本当に良かった。
- ・この曲いろんな人が歌ってみたを出してて、それを聞いていい曲だなぁとか思ってたけどn-bunaさんのこの歌聞くと泣きそうになるし胸が詰まる。やっぱn-bunaさんの曲だなぁと感じました。この曲を聴いて泣いた後は少しスッキリする。やっぱn-bunaさんすげぇわ。
- ・こんなに素晴らしい自分の声を「嫌い」って言うn-bunaさんが「良い」って言うsuisさん やっぱとんでもないね… てかこの声を「嫌い」て言えちゃうn-bunaさんがすごいか。
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・どんな形であれn-bunaさんの作る歌が評価されたことが嬉しい。これからもn-bunaさんがやりたいように、自由に曲を作ってほしい。
- ・n-bunaさん良き〜! ヨルシカでもcoverしてほしい!
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・色んな人が歌ってるけど、n-bunaさんが歌ったこの歌を聞く時にしか湧き上がってこない感情があるんだよなぁ、
- ・n-bunaさん、、、 いつになってもいいから、またn-bunaとしてボカロの曲、出してくれないかなあ
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
- ・n-bunaさんが歌ってる曲ってこれだけですか? このなんとも言えない歌声が好きすぎて...どなたか教えてくれると助かります
- ・他の人の夜明けと蛍もいいんだけど俺はもうn-bunaさんの夜明けと蛍しか聞けない。悲しい時に聞くと心が落ち着く
- ・YouTubeの個人のチャンネルでたまに生配信されていますよ〜 そこでn-bunaさんの弾き語りを聞けます。 確か、夜明けと蛍も歌っていらっしゃいましたよ!
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・n-bunaさんの歌声だからこそ感動して泣けてくる気がする、、、
- ・Its vocal. N-buna girl is suis (correct me if im wrong) and i dont know the boy
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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- ・suisさんの歌声はもちろん好きだけど、 n-bunaくんの声はもっと好き
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今年の夏( 106件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!毎夜ベランダで聞いていた今年の夏が懐かしい…凄く思い入れのある曲だからどんどん再生回数が伸びていくのが嬉しい
- ・今年もきました この声も曲も全部私の好きです
- ・今年も夏が終わってくから聴きに来た
- ・今日で夏休みが終わる。 今年もいい夏でした。
- ・今年の夏も聴いてる人🙋♂️
- ・今年も来たよ
- ・今年の夏休みまだっていうかなんかなさそうだけどこれ聴いて心だけは夏休みに入ろうと思う。
- ・夏が今年も来たから
- ・今年も夏が来た
- ・今年も聞いてる人いる?
- ・去年も今年も戻ってきてしまった。 もちろん来年も。
- ・そして今年も戻ってきた
- ・ども、今年は早い夏ですね。
- ・こういう曲田舎で窓開けながら聞くの好きなんだけど、去年青森のばっちゃの家行った時やったら蛾が入ってきてトラウマになってしまった。今年もやります
- ・今年も夏が来たか!
- ・さあみなさん。今年もあっちぃあっちぃ夏が始まりましたよ! 私は夏の終わりにまた聴きに来ます。
- ・今年の夏はどんな夏になるのかな
- ・今年も夏がくるなぁ
- ・今年も夏が来る
- ・今年も夏がくるよ...!
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・本当にいい曲、、 今年の夏も沢山聴きます
- ・少し早めに今年も帰ってきた。 季節が巻き戻る事なんて、無いと分かっているけれど 「ただいま。」
- ・今年もお世話になります
- ・今年の夏もお世話になります。
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・今年の夏は楽しく過ごしたい
- ・今年初めて聴く曲をこれにしました(*´˘`*)
- ・今年はあっという間に夏も終わったね。 もう冬だよ、相変わらずクリぼっちは変わってないみたい
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・今年はまだ夏で助かる
- ・今年の夏もありがとうございました! 辛いことも沢山ありましたが、これからも頑張っていきます! みんなで頑張りましょう また来年コメントします!
- ・今年の夏も沢山聴きました。ありがとうございます。 真夏のあちぃ時に聴くのも、夏の終わり涼しくて寂しい時に聴くのも、どちらも好きです。忘れられない素敵な夏の記憶をありがとう。
- ・夏が終わる日に聴きにきました 今年の夏もお世話になりました。
- ・今年も夏が終わるんやなって。
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
- ・今年もこの時期になると、あ。聴きたいなと思って。聴きに来ました。好きです。
- ・今年の夏も終わるから聞きに来ました~来年はもっと青春できますように・・・
- ・今年も聞きにきたぞ
- ・今年も夏の〆に聴きにきた
- ・今年の夏初めて聞きました。 なんか、胸が切なくて苦しくなるけど、何回も聞きたくなります。
- ・今年も来ました。夏終わっちゃうね
- ・今年も聴きに来た♪ ナブナさんがなんと言おうと私はナブナさんの曲とヨルシカの曲に救われたし、これからも救われると思う…ありがとう🌙
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・「今年も夏が来るのか」 春泥棒より
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・今年も夏が来たから聴きに来た。この曲聴いて受験勉強頑張ります!
- ・今年もこの曲を聴く季節がやってきたね
- ・今年も夏がやって来ました。
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
- ・今年も夏が始まりますね
- ・今年もこの曲の季節が来ますね💐
- ・天の才やがな 今年の夏の思い出は全てヨルシカとともに残るなきっと。、
- ・今年も夏が始まりますよ皆さん
- ・今年もやっぱり戻ってきちゃうんだよな〜 これ聞くと泣いてしまうのに・・・
- ・夏がもうすぐ来そうなのでまた今年も聴きに来ました
- ・今年も戻ってきた
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・少し暖かくなってきてもうすぐこの曲の季節が今年も来るな
- ・今年の夏が終わるまでにこのアコースティックアレンジバージョン弾けるようになります。宣言です。
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・夏まであと一ヶ月だけ。 あなたと出会えてよかったな。 今年の夏もよろしくね。
- ・今年もまた、夏がくる
- ・明後日卒業式。嬉しいけど悲しい複雑な気持ち。クラスの寄せ書き見てめっちゃ泣きそう。今年は歌がなくて、卒業証書だけだけど、絶対泣く。
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
- ・もう春か。今年は良い年になると良いな。 去年は 花火大会 で1年に一度のいとこと会えたはずだったのに。 コ◯ナ、収まってください。
- ・同い年、今年から高校生になる者です。 スタートって大事ですよね… 楽しい年になることを願ってお互い頑張りましょう…!この曲をずっと聞き続けていられるように。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・今年の夏は早かったな…来年はもっと成長して夏に会えたらな、 よし。…
- ・今年は無かった夏が終わっちゃった
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
- ・今年もまた夏が終わる…… 夏らしい夏じゃなかったなぁ
- ・自主自粛してたら夏が終わった... 今年どこにも行けてない.. みんな、夏の思い出語って僕にも夏を感じさせてください...
- ・そして今年も夏が終わる。
- ・今年、夏が終わっちまったな
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・今年は何も無い夏だったなぁ…
- ・今年は何か良い事があると良いですね!
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・去年みたいな夏は過ごせないけど今年も夏をナブナさんと共に過ごしていきたいと思います
- ・今日この歌に出会いました。 今年の夏は色々と狂っていますが、皆さん頑張っていきましょうね
- ・今年は悲しい夏がやって来た。
- ・今年はいつもとは少し違う夏がやって来ましたね。 でも、この曲と、夏の匂いと、n-bunaさんは、いつもと同じで、私たちを暖かく、優しく「また夏が笑ってるよ。」って言ってくれているような気がするな。
- ・今年は夏、やってこないのかな....
- ・1年前の僕、ただいま。今年も相変わらず孤独だよ。でも去年よりは楽しいかも
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・今年も夏がやってくる
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
- ・夏が今年まだ聞いてないぞって言ったから聞きに戻ってきた
- ・去年の冬に好きになった。夏に聞けなかったので今年の暑い夜に花火をしながら聞きますね!
- ・今年も夏くせえ季節がきたぜえええええええええええええええ!!!!
- ・今年も夏がくるね。
- ・コロナで今年の夏は感じられなさそうだけど、これで夏を感じます。
- ・n-bunaさんが歌ってるのが1番好きだな。今年も聞きに来た
- ・風が夏を運んできたので今年もやって来ました (*^^*)
- ・今年の夏も、お世話になります
- ・今年の夏は楽しめたらいいな。
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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- ・追記 今年の夏
- ・今年の高2の夏
- ・今年の暑い夜
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君の手のひら( 105件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・勝手な解釈ですが、僕は好きな人が離れていく歌のように聞いています 君の冷たくない手のひらが見えた 温かいなんて言えない、別に僕に優しくしてくれる訳じゃない、でもただ拒絶しないでいてくれる、それがどうしようもなく嬉しくて、そんな冷たくない手のひらが、見えたのかなって
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「君の温かい手のひら 」じゃなくて、 「君の冷たくない手のひら」 って言う表現なんか好き。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・「冷たくない君の手のひら」って部分の歌詞でいつも泣きそうになる
- ・冷たくない君の手のひらがみえたって君の手が冷たくなかった頃の手が見えたってことだよね…
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・@いけを あれ、「冷たくない手のひら」じゃないですっけ
- ・てことは君の手は今はもう冷たいのか、、
- ・僕は音楽について悩み続けてる「君」と「僕」についてかなと思いました。形のない歌で朝を描くというのは未完成の歌を完成させようと朝まで作ってるということだと思ってて、君の手のひらが見えた、君がまた遠くを往くというのは 君に追いついて、また遠くへ往くということなのではないかと解釈しました。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・こんぺいとう ほんとですかっ(*´꒳`*)? ありがとうございます笑 無意識でひらがなでした笑笑(語彙力ぅ笑
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
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- ・夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街
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-
ギター( 101件 )
- ・この曲を聞いて、創作やギターを始めた人はどれほどいるんだろう。 僕はその1人です😌
- ・ギターでこの曲弾けたらかっこいいんだろうなぁ
- ・ギター買ってきた
- ・辛い時などよく聞きに来るんですが聞く度辛い事とかどうでもよくなって自然と消えていくんです ナブナさんの歌声本当に綺麗でギターの音色と凄い合っていて何度聞いても飽きません😭
- ・ギターのキッって音すごい良い
- ・ヘッドホン聞くと右が歌声メインで左がギターの音色メインなんだよなぁ
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
- ・すまない、ギターにオッパイが乗ってるのに目がいって集中出来んかった
- ・ギター弾けるようになりたくなった
- ・何回聞いてもこの儚い感じのあるギターが良すぎる。。 夜明けも蛍もすぐ終わる儚いものだからなのかな
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・ギターがキュイキュイ言ってるの良い
- ・ギターを始めた5ヶ月前の俺 この曲弾ける様になったよ 夏に間に合ったよ
- ・この曲をひけるようになりたくてギター買った
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・いつかギターで弾いてみせる,,,
- ・このギターの、キュッて音、水の滴るというか、ちゃぽちゃぽ音みたい
- ・これに憧れてギター買ったんだよ
- ・これ聴く度にギターを弾いてみたくなる...
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・君たち、ギターを買え。
- ・河原でギター…良いっすねぇ、自分も憧れます。
- ・なんて素敵なんだ!僕も夜明けと蛍弾きたくてギターを買ったとこあります。頑張ってください!いつか聞きたい!😭
- ・5年前の曲なのにおすすめでてきた しかも丁度ギターを練習してた時に、 これは弾くしかないな!
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・ピアノもギターもないから 原神のライヤーで弾いてるけど楽しすぎる
- ・n-bunaさんまじでギターうまいし構成もやばい
- ・すごいなあ(✪▽✪) 私もやってみよ………スゥーッ……(私ピアノもギターも楽器なんもやった事ねぇわ)ハァ……
- ・ギター買って弾けるようになりたい
- ・この女の子可愛いしギターの上見ると…… おぱ((
- ・これ弾くためにギター始めました❗️
- ・親にこれを聞かせて、 「ギターが欲しい」 と言い出した小6の夏。 買ってもらえる中一の春。 全く何にも分からないけど、 頑張ってます(=^▽^=) いつか弾けるようになれるかな
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・この曲を弾き語るためにギター始めた人も多いはず。ソースは私。
- ・今日この曲を弾くためにギターを買いました。 弾けるようになったら帰って来ます
- ・さっき好きなギターの方が弾いてたので知ったのですが好きです!
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・弾きたすぎてついにギター買った。
- ・ギター磨きながら弾いてる説
- ・音楽が好きで、ピアノ、ギターをやって、将来は音楽で生きたいって思った。 でもそれは許されない。
- ・@どゅーひー ソロギターの動画見たのですが、おそらくカポ3つ上です。
- ・ソロギター弾けるようになったよーーー!! 嬉しみホ━━━( ゚д゚)━━━ゥ
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・最初のギター少し新町みたいw
- ・中学の時に親にギター教室勝手に辞めさせられて、それから全然してなかったけど、ギター弾きたいな。
- ・最初のギターでオリオン座のうたかとおもた
- ・ギターの音、優しい声 人を安心させる 泣きました
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- ・ギター弾けるようになったらまずこれ歌お(まだ持ってすらない)
- ・左の方にギターをキュってする音が入ってておもしろいなと思った
- ・この曲が好きだしこのアレンジも好きだし歌い方も好きだしギターに乳を乗せて弾きたい人生であった
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・僕の一番好きな曲です 好きな人が、 最近ギター練習してて、唯一歌える歌なんや、知ってるか知らんけど って言って弾いてくれました もっと好きになったし、もっと涙が出ちゃう
- ・なんだかなぁ。 気持ち、落ちたり、疲れた時に聞きたくなるんだなぁ。 とても、癒される。歌声とギターの音色がわたしを救ってくれる。
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・最近、これのギターコードが弾けるようになったというのは言っておきたい。
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・ギターを始めて1年、ようやくフルで弾けるようになりました🙇🏻♀️🙇🏻♀️ ダラダラ練習してたら夏が来ました笑
- ・この曲聴いたらギター弾きたくなるよね
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・おそらくギターの6~4の弦に細かい凹凸があるので(縄とかにあるネジネジってなってる感じ)弦から指を話す時に擦れてよく鳴っちゃう音です
- ・これ、めっちゃ癖になる。なんなんだろう、とても好き。押入れの奥にしまってあるギターを弾きたくなるような、そんな曲。いろんな方が歌っているが、これがベストだと思う。
- ・ギターは全然わからん でもn-bunaさんは大好きだ!
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・夏が始まったので戻ってきました 諦めてたギターの練習でもしようかな。
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・なんだろう、出だしの優しい入り方、ギターの切ない音を聞いた瞬間、苦しくてつっかえてたものが目から溢れ出てきたよ。 とてもすっきりした。
- ・最初のギターで惚れた
- ・この声すごく好き。 あと、ギターのキュッて音もなんか好き
- ・ギター始めたからTAB譜が知りたい…
- ・この曲好きすぎてギター始めたいと思った
- ・おそらくフォークギターだと思います! クラッシックは弾き語りに向いてないので
- ・ギターのことなんも知らないですけどこれ何の種類ですか? フォーク?クラッシック?教えたくれると幸いです!!
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・この曲聴いてたら夜が朝方の海でギター引きたくなる
- ・@アオケイ あとギターもね
- ・ギター と、この声大好き。
- ・ギターアレンジが好きすぎてついつい聴きに来てしまう
- ・ギター買った時に一番最初に練習したのがこの曲だった byギター初めて3日目
- ・泣きたい時に聴いてます。 本家も好きですが、ギターの音色と歌声でとてもやわらかくて優しい歌に感じれてこちらも好きです!
- ・あ、最初のギターから好きです
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
- ・友達に放課後の音楽室で夜明けと蛍弾き語りされてギター始めた
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・自粛中なんで足湯しながらこの歌聞いてギター弾いてる気持ちになってる。
- ・ギターそのものの音だけじゃなくてピックが弦に擦れる音(?)が聞こえるのすこ
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・この曲弾けるようにめっちゃ練習頑張ります((今日ギター始めたけど
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裏声( 100件 )
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- ・https://youtube.com/@n-buna5980 This is n-buna's channel
- ・ドラマの主題歌になることは賛否両論あるみたいだけど、n-bunaさんが楽しいならファンとしてはなんでも嬉しい。
- ・n-bunaさんありがとうございます。
- ・n-buna さん自らcoverしてるこの夜明けと蛍、公式に音源出してほしい… もしくはリメイクっぽくsuisさんcoverも聴いてみたい… ほんと好きです
- ・何故か今日はふと泣きそうになったので寄り添ってもらいたくて聴きにきました。n-bunaさん歌ってくれてありがとね。ギターのキュルってやつ結構好き。また聴きたくなったら来ますね😌
- ・火曜ドラマのティザーにイントロが流れていたので、聴きに来ました。n-bunaさんにハマるきっかけとなった大好きな曲なので、再び注目されてて嬉しいです。
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・なんかn-bunaさんていい匂いしそう(伝われ)(きしょい)
- ・ギターと静かなn-bunaさんの息遣いほど夜中のテスト勉強に合うものねぇよ…
- ・この曲とこの声に本当に凄く救われました。 n-bunaさんの創りたい曲を作り、それを聞くたくさんの人が救われるってすごいなあ、、
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・この曲の生きるのが難しい...行き詰まってる感じはこのn-bunaさんの歌声でしか表現できないと思います。めちゃくちゃ綺麗に歌うのもそれはそれで綺麗だけど、個人的にn-bunaさんのもっと儚くて不器用な感じがないと物足りない😶🌫️ 病んでる感じ最高だ。n-bunaさんの綺麗だけじゃない音楽が大好きです。
- ・広告ついてないことにn-bunaさんのこの曲への愛を感じる
- ・n-bunaさんを知ったきっかけはヨルシカでした。儚くて小説みたいで。ヨルシカとしてのn-bunaさんも今までのn-bunaさんも残してくれてありがとう。いつも心が楽になります
- ・3年前くらいにTwitterで「俺は裏方に戻る」って仰っていましたけど、この歌みたいにたまに表に出てくれるn-bunaさんもたまらなく好きです。
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます。 毎日聴いてます。これからも聴き続けます。
- ・遅れましたがn-bunaさん誕生日おめでとうございます!m(*_ _)m
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・いつも救われてる n-bunaさんありがとう。
- ・ヨルシカの曲みんな好きな曲だなって思ってたらn-bunaさんだったのを知ったとき、やっぱボカロでも人が歌っててもこの人の曲が好きなんだなって思った
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍は何年経っても救いだーーーー!!!!だいすきです
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
- ・n-bunaさんの作られる曲がもうずっと大好きです。仕方がないな、と許してくれそうな優しいお声も大好きです。こんなに長く応援させていただけている事に沢山の感謝を。ありがとうございます。
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・あぁ…好きだな〜。 n-bunaさんのギターが一番好きです。 これからもずっと愛してます。
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・去年の今頃も聴いてたし、一昨年の今頃も聴いてた。n-bunaさんありがとう!
- ・またn-bunaさんが本領発揮する季節がくるぜやったね
- ・あぁ。落ちつく。 なんだろう。とても落ち着く声してますよね。 昔、一番つらいときに必ずここに戻ってきたてな。 本当に神曲と出会わせてくれたこの世界に感謝。 でもね、この神曲を作ってくれたn-bunaさんに一番感謝してる。 だって、作ってくれなきゃ出会えなかったでしょう? 本当にありがとう。
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・beautiful song from n-buna long ago
- ・n-bunaさんの音楽に出会ってから夏が好きになった
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・n-bunaさんの曲が歌が大好きです。 これからもずっと聴いてたいな
- ・n-bunaさんのおかげで冬でも夏の曲を聴き、夏を楽しみに待つことができます
- ・ボカロも好きだけどこのn-bunaさんのセルフカバーも音楽サイトで配信して欲しい…
- ・n-bunaさんの曲で1番好き
- ・概要欄の「これからも末永く愛してやってください」がn-bunaさんらしさが出ているというか、n-bunaさん自身の作品への愛が伝わってくるというか…。うまく言えないけどすごく好きです…。
- ・n-bunaさんの歌声ってなんか悲しいよね、
- ・新年早々 n-bunaさんの夜明けと蛍を聴きに来ました!!
- ・チャンネル消えたりアンチにディスられまくって挫けそうにもなったけど この曲やn-bunaさんたちおかげで頑張れています いつか直接お礼を言えるようになるまで 頑張ります
- ・やっぱりn-buna さんの声好きだなぁ
- ・n-bunaさんのウミユリ海底譚coverもすき
- ・ヨルシカにハマってから、ヨルシカ以外のn-bunaさんの曲も聞くようになったけど、歌詞に夏が何個か使われてて、やっぱヨルシカと曲作ってる人同じなんだなあと実感する
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・ヨルシカの新曲が出たからまた聞きたくなって戻ってきました。 新曲も新曲で良さがあるけど、やっぱりこの寂しさが滲むようなギターとn-bunaさんのボーカルも大好きです。
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・n-bunaさんの裏声が好きなんじゃあ…
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・n-bunaさんの低くて優しい歌声が好き
- ・n-bunaさんのYouTubeラジオで歌声を聴けることを最近知りました。
- ・n-bunaさんの曲で1番好き いつかsuisさん歌ってほしいな
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
- ・色んな人のカバー聞くけど結局n-bunaさんのセルフカバーが一番いいんだよな〜
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・私も今年受験生で、ちょうど今つらくて聴きに来ました。 n-bunaさんの曲聴いてお互いがんばりましょう…!!
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・n-buna さんの落ち着いたような絞り出してるような歌い方めっちゃ好き
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
- ・この曲初めて聴いた瞬間 n-bunaさん歌声に惹き込まれて酔いに浸ってます(。•́ωก̀。)…グス 優しい歌声とアコーギの音色が素敵落ち着く
- ・n-bunaさんの歌のラスサビの転調に惚れてます。 1度静まってから上がってくる… 他の曲よりもぶわっと来る感じがたまらなく好きです。
- ・@C6H6 いえいえ!n-bunaさんの歌知ってくれる人が増えるとなんだか私まで嬉しいです。
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・n-bunaさんの高音裏声、ああっていう声全部好きすぎて頭おかしくなりそう
- ・ええそうですよ私はn-bunaという人間が好きですよ
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・@動物 売れる前からずーっと付けてないよ。n-bunaさんの音楽に対するポリシーみたいなものじゃないかな。かっこいいね本当に
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・原曲は初音ミクverです。この動画は作曲者のn-bunaさんによるセルフカバーになります。 知っていたらごめんなさい🙏
- ・この曲いろんな人が歌ってみたを出してて、それを聞いていい曲だなぁとか思ってたけどn-bunaさんのこの歌聞くと泣きそうになるし胸が詰まる。やっぱn-bunaさんの曲だなぁと感じました。この曲を聴いて泣いた後は少しスッキリする。やっぱn-bunaさんすげぇわ。
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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n-bunaさんの歌声( 88件 )
- ・冬だけどやっぱりn-bunaさんの声が、 音楽が聴きたくて来ました。 もう少しで年が明けるけど私は1人で少し寂しいです。 来年はここにいるみんなに沢山いい事がありますように。
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- ・n-bunaさんの声大好きです
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- ・数年前から辛いこととか落ち込むことがあったら夜明けと蛍を聞きに来ています。 n-bunaさんの声や曲を聞いたら少し気持ちが楽になる気がします。
- ・n-bunaさんの声って聴いてて胸が苦しくなる声で、好きだしn-bunaさんの曲にホントに会ってると思う。
- ・n-bunaさんの声、泣きたくなるくらい好きです。
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- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
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- ・ヨルシカ好きなのはめちゃくちゃいい事だけどn-bunaさんを知らないって.....😢
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・コメントの数が4999だったから5000にしときます。やっぱn-bunaさん好きや…
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・ミクちゃんが歌うと「かいたなら」 n-bunaさんが歌うと「えがいたなら」
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・n-bunaさんの裏声がすこなんだよなあ
- ・ギターは全然わからん でもn-bunaさんは大好きだ!
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- ・n-bunaさんが路上ライブしてても分からない説
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・今年はいつもとは少し違う夏がやって来ましたね。 でも、この曲と、夏の匂いと、n-bunaさんは、いつもと同じで、私たちを暖かく、優しく「また夏が笑ってるよ。」って言ってくれているような気がするな。
- ・ゆきだるま Crazy_ Sakana ボカロp時代のn-bunaさん 今のヨルシカのsuisさんとn-bunaさん という意味です 分かりにくくて申し訳ありません
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・やっぱn-bunaさんなんだよ
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
- ・今は1237!てことは8時間で3万人もの人が、、、?やっぱn-bunaさんはすげーや笑笑
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
- ・最近の私の精神安定剤。 ありがとうn-bunaさん
- ・いらないと思いますが一応説明します。ヨルシカは元ボカロPのn-bunaさんという人が作曲していて、ボーカルはsuisさんがしています。 是非n-bunaさんの他のボカロの曲聴いてみて下さい!(*`・ω-)ノ
- ・n-bunaさんに憧れて 軽音部 ギターを始めました 練習して夜明けと蛍 ヨルシカの曲弾けるように頑張ります
- ・n-bunaさんほんとにだいすきです またn-bunaさんでの曲が聞きたい
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
- ・もうすぐ、真夏なので、もっとn-bunaさんの、歌聞かないト、あと、ヨルシカさん、もだな!
- ・n-bunaさんの曲で1番好き
- ・n-bunaさんすっかり有名人になっちゃったな。嬉しいようで悲しい。 これからも応援してます!!大好きです!!
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・n-bunaさんの声がほんっとうに好きなので他の曲もセルフカバー待ってますね、、、、
- ・誰が歌っててもいい曲であることは変わらないんだけど、n-bunaさんが歌ってると心に来るものがあるわ 優しい声……
- ・n-bunaさん。n-bunaさんの音楽が大好きです。
- ・n-bunaさんが歌ってるのが1番好きだな。今年も聞きに来た
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
- ・1000万おめでとうございます! n-bunaさんの声落ち着くというか… めちゃくちゃ素敵です〜 これからも応援します!
- ・ミクさんの「夜明けと蛍」と自分の好きな歌い手さんの「夜明けと蛍」を聴いて、とても満たされるんだけど、それでもn-bunaさんの「夜明けと蛍」を聴きたくなるんだよな。
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・ヨルシカはボーカルがsuiさん(女声の人)、作詞作曲がn-bunaさんのバンドです!この動画で歌ってるのはn-bunaさんで、彼のボカロp時代の歌ですね
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・私はこの人は好きだけどそれだけでききにきているわけじゃない。私はn-bunaさんが描いた曲が好きなのです。
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
- ・ヨルシカ/n-bunaさんの曲は寝る前に必ず聴くようにしてます。社会人になってもこの方の作る曲を聴いて一日を終えたい。
- ・n-bunaさんの歌声も鳥肌立つ
- ・n-bunaさんのこのアコギアレンジのコードって公開されてますか?
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・元々ヨルシカが大好きでふとおすすめに出てきて、初めてn-bunaさんが歌ってる曲を聞きました。こんな優しくて寂しい声で歌う人がいるんだな……と感動しました。これからもn-bunaさんの曲を愛し続けます(´;ω;`)
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・オールした朝、朝焼けを眺めながら河川敷を歩く。 自然とこの歌を口ずさんでいる。 どんなにつらい日々でも、きっと朝は来る。
- ・このままひとりでずっと苦しむんじゃなくて、いつか誰かと一緒に胸張って幸せだって言いたいな
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・したいことが見つけられないまま受験迎えそうで怖い
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・それな、形のない歌で朝を描いたままって言っていて、確かに意味を持たない言葉で歌詞が出来てるけど、よくよく聞いたら、意味が滲み出てくるんよな
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・急いだふり俯くまま って言葉にはっとされた すごい聞いてると苦しくなる
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・受験生です。行きたい高校が無くて。 やりたいこともなくて。 ただただ目標もないまま勉強してます。 どうしたら良いのでしょうか。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・聴けば聴くほどすきになる癖になる声だな すって溶け込んでくる 本当に今その瞬間に思ったまま歌ってるみたい
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「朝が来ないままで息ができたなら」の意味がわかるようになったことが嬉しくて悲しい
- ・この曲聴きながら夜のプールサイドに座ってちょっと足を水につけたまま月を見たい(妄想)
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・夏が来ないままの空
- ・ないまま
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- ・朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時
- ・mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空
- ・空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで
- ・朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街
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- ・夏がこないままの空
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- ・振り 俯くまま 転ん
- ・ことに気がつけないまま 遠い夜の星
- ・振り 俯くまま 転ん
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- ・朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街
- ・朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街
- ・たいことが見つけられないまま
- ・だことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急い
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- ・ないままの空
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- ・振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마
- ・하늘 朝が来ないまま
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- ・朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を
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the song( 87件 )
- ・It's been one year since I found this song, and I still love it
- ・This song is on ProSeka!?! :O
- ・was about to end it all... This song, again, delayed it
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
- ・I've listened to different cover but no voice suits this song better than the vocal here.
- ・This song hits different when you're Basking under the moonlight
- ・I was having a great time in life when I first listened to this song. Things kinda suck now but I always come back here to get that feeling again. It feels bittersweet though...
- ・This is one of my absolute favourite songs. I love this!!
- ・n-buna - san, I love this song forever T__T
- ・What a great song!
- ・I listen to this everytime i'm feeling nostalgic and just want to escape. This song has been there with me and curating me when I'm low for three years now. いつもそばにいてくれてありがとう!
- ・LOVE this song V._V , this song pefectly represent my deepest emotion
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・beautiful song from n-buna long ago
- ・For some reason this song heals me.
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・yes, he oftenly sing his songs including yorushikas in his LIVE
- ・Imagine if this song had a suis cover
- ・I wish this song were available at Spotify 😭😭😭
- ・I've been listening to this song for over a year now, repeatedly, whenever whether i have a downfall or i am happy, i'd still listen to this song, this voice and this healingful meaningful lyrics 💜. Thank you so much for composing this song. This helps me a lot in many ways.
- ・n-buna u are my idol every song u made was so impressive
- ・From the moment I first listened to it I didn't stop replaying it, it's nice to see someone else feels the same way about this song :D
- ・although i don't know what the meaning of this song but i still love this
- ・I love song, thanks you so much.
- ・Don't mind me, just some random english listener.. I came from Saki Ashizawas cover, this song hits differently
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・such a great song <//3
- ・This song is my comfort song. But it's sad.
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・i love this song too
- ・ive seen countless covers of this songs but this is by far the best
- ・I hope they would give us Suis' version. This is such a great song.
- ・OMFG I tried so hard to look for this song. Finally
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・I forgot to like this song before and I'm sorry for that. This song has comforted me so many times in the past and I just want to say thank you. Truly, thank you so much for creating this.
- ・nice song!
- ・This song is soooo addicting❣️❣️❣️❣️ and I don't know Japanese 🙃
- ・is this song on spotify?
- ・the song grew on me
- ・Suis'san please cover this song :") i really love this song so bad thanks to buna for making this beautiful song ...
- ・i always return to this song and end up listening to it on loop :)
- ・can we have suis cover this song :D
- ・I'm sorry but who disliked this song, its a good song
- ・Would love to learn this song only if I could learn the guitar cords
- ・the first song i heard in this channel, very nostalgic
- ・i really love this song so much so i was really happy when i found out there was a self cover! nbuna’s voice is really calming it would be nice if he does more selfcovers in the future
- ・What is the name of this song?
- ・This song needs more appreciations ❤️
- ・i wish we could have a reboot for this song with the Suis vocal, that would be awesome <3
- ・"I see no English speaker up here But Me." Kidding; lovely song,good vocalist, Nice feeling that fills me during pandemic.
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・What the tittle the song...? Please
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
- ・This song it's so relatable
- ・Years passed. This song still makes me calm.
- ・Would love a redo of this song by suis...
- ・Who sing this song? I want more ... :(
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- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・whats the title of the song in english
- ・Keep coming for this song on summer
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
- ・cant find this song on spotify im sad :(
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- ・I don't know why I always unconsciously came back for this version, despite of many cover I'd encountered :") A perfect healing song, love n-buna sannnn
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
- ・What's the title of the song in english? Please.
- ・OHMYGOD!!!!! PLEASE TELL ME THE NAME OF THIS SONG IN ROMAJI!!!!! 😂😂 it's amazing on guitar. And a lovely singer. Thank you nbuna
- ・Man I love these vibe out songs bruh, they're so nice to chill with
- ・yep this is his real voice since this is self cover of his old song.
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最高( 82件 )
- ・ドラマの主題歌になっちゃうんですかしかも私の推しのドラマに…最高すぎます
- ・冬の夜中にベランダでタバコを吸いながら聴くのが最高にいい
- ・年明けの初日の出見ながら聞いてます 蛍はいないけどやっぱ最高です
- ・旅先の帰りの夜に車に揺られて外を眺めながらイヤホンで聴くのが最高に好き。
- ・最高です 2年前この時期にたくさん聴いてました
- ・最高にえもいですね、、
- ・流星群見ながら聞いたら最高でした!
- ・Youtubeの民度が音楽だけ最高なの素晴らしいな…
- ・やっぱ最高。いつ聞いても。この先も死にたくねぇな。
- ・夏休みだから夜更かしして聴くの最高
- ・お盆にこの歌聴くの最高
- ・8月...夕暮れを見ながら静かにこの歌に浸っています.........最高
- ・切な〜〜(泣)最高すぎる、 都会の一人暮らし始めて、寂しくてよく聴かせていただいているんですけど、泣いちゃいます。最高(泣)
- ・夏の朝って最高だよね!
- ・リリースして、6年経ったのか。6年前の自分は何歳かなと、この曲を聴きながら考えてる最中です。にしても最高の曲だな👍
- ・夏の夜、散歩しながら聞くと最高
- ・みんなわかるかな、このなんとも言えない、 なんか、エモいというか、つまり、最高
- ・辛くてしんどくなった時、必ずこの曲とこの歌声に会いに来ます。いつも最高の癒しをありがとう。
- ・最高の曲に出会ってしまった、
- ・これ聴きながらする寝落ちが最高
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・初夏のイメージあるけど、夏が終わって 涼しくなった今の季節にも合う最高の曲
- ・みんな、藍二乗 あの夏に咲け 盗作 も聞いてみてくれ、最高やで(個人的に)
- ・最高やろ!ええやろ!( ˇωˇ )ドヤァ
- ・@はち もう最高でした!もっと早くこの曲と出会いたかった🥺
- ・麻婆豆腐さんの歌ってみたから来ました。 原曲が最高だから麻婆豆腐さんの歌も最高だと感じました。 男声も女声も最高です。
- ・ナブナさんの歌に溺れる夜って最高以外の何でもない。
- ・ほんと好きです最高です… 気がつけば泣いてる曲
- ・最近暗くなるのが早くなってきたなと思い、聞きに来ました。相変わらず最高です。(語彙力さようなら)
- ・夏に聞くのが最高すぎる👍🏻嫌なことあってもこれ聞けばがんばれる
- ・久々に聞いたけど最高すぎる.....
- ・ナブナさんが歌ってるの最高では??? アコギも最高,,, また歌声聞きたい
- ・夏の夜中外に出て聞いたら最高やなっていつも聴いてると思う。 いつかやってみたい
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
- ・この曲を夜中に聴くの最高に楽しい
- ・この歌聴きながら夜散歩するの最高だから試して欲しい
- ・これ聞きながら外でタバコ吸うの最高
- ・この曲は夏ではなくて夏の直前の早朝と夏が終わりそうな頃の夕暮れ頃が最高だと思うんだ
- ・お風呂入ってきたら1万増えてるんだけど!声が最高! 最初関係ないこと言ってすみませんm(_ _)m
- ・ふと聴きたくなって開いたけど、増えてるコメント見ながら何周も聴いてたわ最高
- ・イヤホンで聴いたら尋常じゃない音響の良さ… アレンジ最高 神様が宿ってる 何十回も聴いてきたけど再発見だわぁ
- ・@名無し 最高
- ・最高にエモい
- ・今でも聴いてます。最高です。
- ・魅力的なのに比較的弾きやすい曲って、音楽やりたいけど難しそうで二の足踏んでる人を応援してくれるから最高です!この曲やnirvanaのSmells like teen spiritみたいに『上手くないけど弾けた!超楽しい!』ってなるのが!!
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・これをイヤホンして聴きながら夜明けにジョギングするのが最高って気付いた。 全てを包み込んでくれる優しい声で本当に泣きそうになる。
- ・みんなが夏に聴くのがいいとか、逆に冬がいいとか言うから、色んな季節で聴き続けて約1年経った。 俺は思ったよ。 いつ聴いても最高だ。
- ・最高です!ありがとうございます!!!!!!😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍🤗😍😍🤗
- ・@ぼうしくん 倒置法ですね。最高です!
- ・この曲ってさ、真夏に聴くのもいいと思うんだけど、 夏の終わりに聴くのが一番最高なんじゃないかな
- ・音楽は色々なものをくれますね。 やっぱ音楽は最高だわ☺️
- ・この曲を知ってから四年目の夏を迎えました 夏の夜の冷たい空気を感じながら聞くと最高です
- ・まだ涼しい朝にこの歌をヘッドホンで流しながら自転車乗るの最高
- ・この曲聴きながら青夏っていう少女漫画読むの最高
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・再び聴きたくなって戻ってきたらやっぱり最高でしたありがとうございます愛してます((
- ・らーしお 元乃隅神社ですか〜☺️鳥居の朱色と海の青が最高に合っていて綺麗ですよー!是非来てください😊
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
- ・あ~^^最高
- ・他の人の弾き語りカバーとか聴いて最高だなって思ったら戻って来てまた最高だなって思う
- ・この時期の夜に窓開けて聴くと最高です 何度もこの声を聴きに戻ってきてしまいます
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
- ・田舎なのでできる事なのですが、夏の夜にトラックの荷台に乗り、星空を見ながら、車に揺られて聞くこの歌は最高です
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・夏の日の出の時間帯に窓開けて夏の夜明けを感じながら聴くと最高すぎる
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・ヨルシカ、、、最高
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
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-
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この歌( 78件 )
- ・オールした朝、朝焼けを眺めながら河川敷を歩く。 自然とこの歌を口ずさんでいる。 どんなにつらい日々でも、きっと朝は来る。
- ・今日も聞いたよ、この歌 🤢 나부나쿤…사랑해….🥲🥲
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・この歌きけばなんでもできる
- ・本当に何度もこの歌に救われた
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・この歌本当に好きで毎日は、聞いてないけど今日思い出した。
- ・個人的にこれからの時期に1番合うのがこの歌 ほんと好き
- ・この歌を知って18ヶ月 また失恋しました
- ・僕はこの歌を聞く度に涙が出ます。 未だにずっと聞いています。 素敵な歌声。透き通った綺麗な声 心に染みる。
- ・希死念慮だけが生きがいになっている。 この歌を聞いて死にたくなる気持ちよさのみが僕を生に閉じ込めてくれる。
- ・最近、他の人が歌ってるのでこの歌を知りました。とても素敵な歌詞と歌声で毎日聴いてます。ありがとうございます
- ・この歌を早起きして河川敷を歩きながら聞くのが私流.
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・何年たっても私の中での不動の一位はこの歌であると断言できます。そんなふうに思ってる人が私以外にいたら嬉しい。なかーま
- ・私が思ったこと、 どうしてもう少し早くこの歌を、知れなかったのか。 この曲を聞いた時、コロナとか嫌なこととかが、少し消えた気がした。 ほんとに、涙止まらんくんて、、今では凄く好きです! 感謝してます!
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・高校で同じクラスのめっちゃ可愛い女の子がこの歌好きって言ってたから今から練習するわ
- ・この歌聴きながら夜散歩するの最高だから試して欲しい
- ・1:10 5年間初見から気になってたけどスマホの通知音にしか聞こえない、、 5年間たってもこの歌が1番大好きな歌です
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・いいえ、彼の声は彼がこの歌を歌うことができるほど苦いように聞こえます、私は非常に感情的になり、ほんの数分で数回鳥肌が立ちました、彼の声はとても悲しいように聞こえます
- ・毎年夏が来るまえにこの歌に帰ってくる
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・この歌はエアコンにあたりながら聞くより扇風機か団扇の方が浸れる
- ・田んぼ道でこの歌うたってたらおばあちゃんにすごい目で見られた。下手だとエモさも感じれないのか、、
- ・この歌は 梅雨が明けたのちの夏の切り始め の気がする
- ・なんだか急に思った事だけど 海に夕日が沈んでる風景を見ながらこの歌を聴きたいと思った
- ・個人的な解釈ではこの歌は冬に歌う夏に焦がれる歌だと思ってる
- ・この歌すきだなーって思ったら大体ヨルシカ
- ・この歌を書いて下さってありがとう。最近この歌のサビが頭を巡ります。言ってしまえば精神安定剤の代わりですね。n-bunaさん本当にありがとうございました。
- ・夏に聞いてるわけじゃないのに……ただ死にたくなって、死にたくてでも死ねなくて、すごく病んでて、その時出会ったのがこの歌でした。すごくすごく心に響いて………この曲を、ちゃんと歌えるようになるまで生きてみようと思います…
- ・大切な人が遠くへ逝きました。 この歌が好きだったらしいです あの子が好きな理由、とても良く分かった気がします。 この曲を聴くと今も近くにいるように感じますね。
- ・ベランダ出て膝掛け持って星見ながらイヤホンでこの歌聞いてたら涙出てきた
- ・冬の今も聞いてしまう位好きです。 一年中、この歌に助けてもらっています。
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・この歌声大好き!!!!
- ・色んな人が歌ってるけど、n-bunaさんが歌ったこの歌を聞く時にしか湧き上がってこない感情があるんだよなぁ、
- ・愛する人が私と遊ぶ時よく聞かせてくれた歌… 曲名を知らなかったけど歌詞から辿って、ここにたどり着きました。 今はもう会うことも出来ないので、この歌がある限り、愛する人との思い出を忘れずにいられます。 涙は溢れてくるけど、思い出しては笑って、幸せです。 とても素敵な曲です。ありがとう。
- ・自分はそこまでじゃないかもだけど死ぬほどつらいよ… なにか考えただけで死にそう 考えたら頭痛くなるし、、、 生きてちゃいけないって思っちゃうし この歌聴くのめちゃくちゃつらい この歌聴けるのは本気で病んでるときだけ
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・この歌愛されてるなーって思いながら毎回聴いていたら、わたしもこの曲が好きで聴きにきてることを思い出した。
- ・たくさんの人がこの歌をカバーしてしてどれも素敵なんだけど、やっぱりこの人の歌声を聴いてしまうとああ、この人が作った歌なんだってなる。ひとつひとつの歌詞の重みが違う。
- ・ボカロがどうこう言い合ってる人いっぱいいるけど、 俺はn-bunaさんが歌うこの歌が好きだ。
- ・中学3年生の受験期、この歌で受験勉強を頑張ってた。 今ではもう高校3年生の受験期、なんか感慨深いなぁ。
- ・私は在日日本人で日本語を勉強してます。この歌はとても好きです。日本好き
- ・深夜1時にこの歌を聴きながら部屋を暗くして,月を見ていた自分をカッコいいと思ってしまった…←末期
- ・久しぶりに聞いてみたら、ナブナさんの声が若くてびっくり笑笑 それでも耳に馴染んでるこの歌声が心地いい。
- ・この女の人の足元が水でほんと何となくだけど雲の上にこういう世界があって上からこの歌を歌ってる主人公を見守ってるみたいだなって思った(?)
- ・この歌にちょうどいい季節が来た
- ・この歌を聴きながらハンバーグを食べる今日この頃(平和だなぁァァ)
- ・今日この歌に出会いました。 今年の夏は色々と狂っていますが、皆さん頑張っていきましょうね
- ・まだ涼しい朝にこの歌をヘッドホンで流しながら自転車乗るの最高
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・やっぱりこの歌が一番落ち着く
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・この動画何回も聴かせてもらっているんだけど、何回聴いても透き通ったすごい落ち着いた気持ちになれる。この歌をつくってくれて、歌ってくれてありがとうございます。
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・@高橋知嗣 もしこの歌手が歌手だったならとても失礼だし怒るのも普通だけど 作曲者だからねぇ そんな世間体で怒るようなことでもないと思うけど
- ・田舎なのでできる事なのですが、夏の夜にトラックの荷台に乗り、星空を見ながら、車に揺られて聞くこの歌は最高です
- ・女の人に歌ってもらわなくても全然いい声してると思う。 歌は練習したらうまくなるしナブナさんにもたくさん歌って欲しい。 でもナブナさんがユニットを選んだからそれはそれでいいと思う。 でもこの歌聴いてるとちょっと切なくなる。語彙力なさすぎるけどわかる人いますか?
- ・3年前からずっと聞いてるけどこの歌だけは飽きないんだよな。
- ・つらいときに戻ってきてしまう 学校で1人で辛い時にもこの歌を思い出して 帰り道に泣く 聞くだけで涙が堪えられなくなる ありがとうございます 一生聴きます
- ・この歌を聴きながら、コメ欄みるのもなんかいいんだよなぁ
- ・どれだけ月日を重ねても この歌で涙が出ることが 僕が変わらない証明だ。
- ・ある日突然早く起きて 少し外を散歩しようと この歌を聞きながら散歩してたら 朝日が眩しく輝いていた そして暖かい風が首元を通り過ぎて行った 『あぁ夏が始まるんだろうな』 と思ったこの日のころごろでした 自分語りすみません💦
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- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
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- ・この歌を好きになった5年前の私へ 弾けるようになったぞ!
- ・俺12歳にこれに出会って 15歳で別にそこまでやな事ないけど 受験が怖いな そんな時にこの歌を聞いてると 勉強ごときでいちいち言ってても もっと苦しい人いるから 頑張ろって思った
- ・朝方4時にふと目が覚めちゃったから窓開けてこの歌聞いてたらもう涙が止まらない止まらない
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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友達( 76件 )
- ・生きるのつれえよ友達にもどこまで自分見せていいのかわかんねえよもう生きるのつかれた
- ・俺の仲いい友達がひっこしたときずっときいてたなあ...
- ・友達がアコギで弾いてて初めて知った この曲もn-bunaさんの声も友達のギターも全部好き
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・友達に「ヨルシカの曲にn-bunaさんの声入ってるときあるよ」って言ってこれ聴かせたんだけど、全然聴こえないって言われました悲し🙃
- ・友達から教えてもらって今聞きに来ましたが、なんやろ。すごく落ち着く。歌詞もいい。
- ・誕生日に友達が教えてくれたけど、めっちゃいい曲やんね この曲に出逢えたことに感謝! 友達に感謝!!
- ・学校の合宿で友達が歌っててこの曲に出会った とてもいい歌
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・高2の時、部活後、友達とカラオケで熱唱した夏 今じゃ、就活の息抜きに聞いています。 ちなみに友達とは今も仲良しです! そしてカラオケの店員さん汗臭くてすみませんでした
- ・みんな幸せそうでいいなあーって思っちゃう。比べるのは良くないって思ってるけど比べちゃうよね。 みんな友達いていいなーって。昨日もまた嫌われた。私は嫌われ者。いじめられ者。 何も上手くいかない。 なんのために生きてるんだろう
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・友達がカラオケでこの曲54点だったのを思い出した。。。
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・数年前に友達から送られてきた曲、懐かしいなあ
- ・修学旅行で友達と2人でオールしてホテルから見えた琵琶湖の日の出で流したらエモすぎた
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・@れも どうもありがとうございました! きっと日本に来ます! ちなみに、日本から友達を作ることができるソーシャルメディアは何ですか?お願い助けて..
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・『人生楽しそうだよね!いいな!』 楽しそうに見える?ならよかったのかな。 楽しいことは沢山ある。 友達も居て、楽しんでるけど、 いいところばっかり見ないでよ。 辛い事だって、沢山あるんだから。
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・ヨルシカ好きな友達にこの曲をすすめたら「あ、私ボカロは嫌いなんだよね」って言われて悲しくなった。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・ぱん粉 +3だったのか!笑 親切にありがとうございます!!これで友達にカラオケで勝てます()
- ・君らカネコアヤノも聴くのか友達になろうぜ
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・友達に勧めたら、ボカロなんかオタクが聴く曲ってディスってたのに、どっぷりハマってくれた!!価値観が変わったらしい
- ・友達に放課後の音楽室で夜明けと蛍弾き語りされてギター始めた
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- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
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ボカロ( 76件 )
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・ボカロ版も好きだけどこっちも好き
- ・ヨルシカの曲みんな好きな曲だなって思ってたらn-bunaさんだったのを知ったとき、やっぱボカロでも人が歌っててもこの人の曲が好きなんだなって思った
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・こっちの音程もボカロの音程もどっちとも良くてまたそれぞれに味が合って良いですね
- ・ボカロと同じ人が絵描いてるんだ!
- ・ボカロも好きだけどこのn-bunaさんのセルフカバーも音楽サイトで配信して欲しい…
- ・またボカロ作って欲しいし歌って欲しいなぁ
- ・この曲もう3年くらい聴き続けてる…他のボカロとかは飽きちゃうことが多いのに夜明けと蛍だけはずっと聞きたいって思える
- ・ボカロ音源には申し訳ないけどナブナが歌ってる夜明けと蛍のシングル出して欲しい
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・ボカロ版がありますがそれのサムネはプールサイドなので、これもプールサイドかと😅
- ・ナブナさんの作るボカロをずっと聴いていて、てっきり女性かと思ってたのにこれで男性だって知って、すごくびっくりしたの懐かしいなぁ。
- ・ナブナさんが歌ってるこのバージョンって、ボカロバージョンに比べてキーはどれぐらい上げてるかわかる人います???
- ・ボカロverですが、"花と水飴、最終電車"というアルバムにあると思います!
- ・@m なるほど!ヨルシカがグループ名なのか個人名なのかよくわかっていなかったので助かりました!ボカロの方も聞いてみます!
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
- ・どうしてこの曲だけは、ナブナさんがカバーしたんだろう。 なんかアストロノーツのラストに似てるような。特にボカロver
- ・夜明けと蛍今までボカロの方しか聞いたことなくて、初めてこれ聞いて気づいたら涙流してました。
- ・n-bunaさん、、、 いつになってもいいから、またn-bunaとしてボカロの曲、出してくれないかなあ
- ・ナブナさん男やったんか(ボカロPの声聞く度に言ってる)
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- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・ヨルシカを聴き始めて「雨とカプチーノ」を聴いた時はこれ以上の曲はないと思ったけどボカロ時代にこんないい曲作ってたとは...。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・ボカロがどうこう言い合ってる人いっぱいいるけど、 俺はn-bunaさんが歌うこの歌が好きだ。
- ・@たかだなおひろ 分かってくれて嬉しい。曲自体は好きなのほんとに。ボカロPの作る歌は好きだがボカロが嫌なんです。
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・ヨルシカ好きな友達にこの曲をすすめたら「あ、私ボカロは嫌いなんだよね」って言われて悲しくなった。
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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the water natsu ga konai mama( 75件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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類似キーワード
- ・mama
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- ・hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama
- ・no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu
- ・no yozora natsu ga konai mama
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- ・mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni
- ・miteita kara natsu ga konai mama
- ・yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama
- ・yozora natsu ga konai mama
- ・ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu
- ・Kara Natsu
- ・egai
- ・natsu
- ・koronda koto ni ki ga tsukenai mama
- ・mite ita kara natsu ga konai mama no sora
- ・まま katachi no nai uta de asa wo egaita mama
- ・yume ukabu tsuki ga
- ・tooi natsu
- ・asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い
- ・今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明け
- ・今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明け
- ・nai uta
- ・mite ita kara natsu ga konai mama no sora
-
そんな時( 74件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・春夏秋冬、ふと戻ってきたくなる、そんな歌 ナブナさん、大好きです
- ・@天 そうですそんな感じです笑 ご存知だったんですね〜茶々入れてすみません
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・時々、とても聞きたくなります。 気持ちが行き詰まった時。 全て終わらせたい。そんな時とか。 なのに、やっぱり、前に進もうかなぁって気持ちになります。
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・他の方々の歌ってみたが「超す」とか「超される」とかじゃなく、そんな次元じゃない。超越してる。次元を超越してる。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・ひいおばあちゃんが亡くなりました。 そんな時にこの曲聴いたら凄く 涙溢れました。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・ここでは、ここでだけでは泣くことが許されてる。そんな気がする曲で救われる。
- ・こんな深夜にこの曲聴くと心の穴を埋めてくれるようなそんな感じがするんだ
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・何年たっても私の中での不動の一位はこの歌であると断言できます。そんなふうに思ってる人が私以外にいたら嬉しい。なかーま
- ・何故か夏の曲は冬に聴いてしまい、冬の曲も夏に聴いてしまう。そんなジンクスから抜けるために来ました。
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
- ・そんな僕も19歳になりました。 10月の東京公演、楽しみにしてます。 あなたの音楽を今日も聴いています。
- ・@M まさにそんな感じです! 同じ心境の人がいるとは思いませんでした
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
- ・自分の社会の中での理想と、そうなれないこととの間に、悩みながら、 君の差し出した手を唯一の希望に頑張る。そんな歌に聞こえます。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・逝きたくもないし、 生きたくもないの。 そんなの夢じゃないって馬鹿にされたけど、それでも、私は夜明けを見て涙を流す誰かの、蛍になりたい。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・自分のせいで、大切な彼女の肩身狭くするのが嫌だから自分なんかより他を見つけて。って思うけど、そんなん考えたら嫌になって欲張りだよな俺。好きになると辛くなって、比例してるのかな。
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・自分を追い詰めた結果、そうなるんだって考えるとなんだか泣けてきます。 頑張ってるつもり、でも誰にも褒められない。 偽りの言葉を投げつけられるだけ、 そんな人生は嫌です。でも別に死にたくはない。誰かに褒めて欲しいだけ、認めて欲しいだけ。
- ・誰かに時間を止めて欲くなる。 そんな気分に、 なる 自分が恥ずかしい 誰か、嘲笑ってくれ。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・これ、めっちゃ癖になる。なんなんだろう、とても好き。押入れの奥にしまってあるギターを弾きたくなるような、そんな曲。いろんな方が歌っているが、これがベストだと思う。
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・小学生の時にはまって、そんな私はもう高校生。 時の流れって早い。これからも聞き続けます。
- ・@高橋知嗣 もしこの歌手が歌手だったならとても失礼だし怒るのも普通だけど 作曲者だからねぇ そんな世間体で怒るようなことでもないと思うけど
- ・これから夏が来る そんな梅雨の時期に初めてこの曲に出会えて良かった
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
- ・悲しいような、懐かしいようなそんな歌ですね。
- ・俺12歳にこれに出会って 15歳で別にそこまでやな事ないけど 受験が怖いな そんな時にこの歌を聞いてると 勉強ごときでいちいち言ってても もっと苦しい人いるから 頑張ろって思った
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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最近( 73件 )
- ・最近この曲を弾けるようになるためにギターを始めたので弾けるまで何度でも聞きに来ます!
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- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・最近なぶらじ見返してて愛おしくなって聴きに来ました。やっぱり何年経っても何回聴いてもなぶなさんの創る曲は大好きです。
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・不知为什么最近一直在循环ナブナさん的这首歌
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- ・最近は勉強しながら歌うようになりました。ついつい手が止まっちゃいます。 やばいやばい。
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- ・夜に聞くと染みますね〜タバコ吸いながら最近聞いてます。
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・最近この曲を相方のSuiさんの声で聞いてみたいと思うようになった
- ・この曲がきっかけで最近ギターを始めました!この曲が弾けるように頑張ります!
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
- ・最近、他の人が歌ってるのでこの歌を知りました。とても素敵な歌詞と歌声で毎日聴いてます。ありがとうございます
- ・この曲を昔聴いたことがあって、最近ふと思い出してまた聴きたくて探してました。アコースティックギターの音と男の人が歌っていたことだけしか覚えていなかったのでなかなか見つられなくて。諦めてたけど見つけられてよかった。
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- ・俺も最近不眠症になりました。このコメントを思い出し、毎日のように聞いています。
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- ・n-bunaさんのYouTubeラジオで歌声を聴けることを最近知りました。
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
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- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・最近知ってドハマリしてるこの曲 いやぁ、知るの遅すぎた
- ・この曲を夜中に聞くのが最近の日課
- ・最近知ってどハマりした もっと早く出会いたかった😭
- ・最近毎朝聞いてるわ
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
- ・最近、日の出が早くなって暖かくなってきたから早朝散歩の時に聴いてる。
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・最近まじでn-bunaさんと結婚したすぎてやばいんだよなあこんな好きなことある?
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・この歌を書いて下さってありがとう。最近この歌のサビが頭を巡ります。言ってしまえば精神安定剤の代わりですね。n-bunaさん本当にありがとうございました。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・なんか最近寝れなくて辛い。他の人より怖がりすぎて色々想像して寝れなくなる。それにしてもいい曲。
- ・凄く安心する声をしていますね。 最近辛いことが多かったので、涙が溢れてきました。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・最近この曲のリズムに合わせてリスカするのにハマってる リスカの罪悪感がうすまる
- ・最近辛くて、 逃げたくて、 誰かに抱きしめて欲しくて、 でも誰に話せばいいかわからなくて。 もう全部投げ出したくて。 久しぶりに聴きにきました。 心に染み渡りました。ありがとうございます。
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・寝れなくてオールした朝 ベランダに出てタバコ吸いながら この曲聞くのが最近のマイブーム
- ・僕の一番好きな曲です 好きな人が、 最近ギター練習してて、唯一歌える歌なんや、知ってるか知らんけど って言って弾いてくれました もっと好きになったし、もっと涙が出ちゃう
- ・最近この曲を知ってハマってます、もっと前から知っておけばよかった...
- ・最近、これのギターコードが弾けるようになったというのは言っておきたい。
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・最近5時手前になっても空が青くなくて、 「夏も終わっちゃうんだな」 って感じて、凄い寂しい。 夏の夜明けにあの綺麗な太陽を見る為に、 これからも生きる
- ・最近めっちゃ伸びてんなw
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・最近毎日聞いてる
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・最近英語の勉強のために洋楽ばっか聞いてたけど、それでもやっぱり邦楽って良いね なんか、日本人の塊が歌に込められてるような気がする(伝わって!)
- ・なんか最近になってめちゃめちゃ視聴回数伸びてる 3ヶ月前ぐらいまで600万ぐらいだったのに みんなずっと聞いてるってことかな
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
- ・夏の匂いと音と色に最近なってきましたねぇ、 明日もこの曲を思い出してかんばろ
- ・え?男?ヨルシカって女の人じゃないの? なんで男の人が歌ってんの?最近知りすぎて全然わかんない。
- ・最近この曲聴きながら朝4時くらいに空眺めてるんだけど 今日の空の色ピンク色でなんかテンション上がった
- ・最近嫌なことが増えて、気づかないうちに夏が来て、気づいたらここに戻ってきて、やっぱりこの曲好きだなって泣きそうになりながら聞いてる。 誰もいない場所に行ってみたくなる(*˘︶˘*)
- ・suisって名前なんだ……最近のはあんまり知らないからありがたい透明エレジーらへんまでは見てたんだけど
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
- ・4月23日 23:10 現在視聴回数 9,286,986回 視聴回数の伸びが最近いい気がするので残しておきます
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
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受験( 70件 )
- ・@k 僕みたいな貴方と知り合いでない人でも、力になれればとても光栄です!貴方は1人じゃないですよ!皆仲間です✌️ 僕も受験勉強で悩んでますが、皆で乗り越えましょう!
- ・@横さん はい!受験が終わったらまたここに来ましょう!
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・去年の受験期によくこれ聞いてて結果落ちちゃったから何となく避けてたけどやっぱり今もいい曲だなって思う 歌詞の一語一句全てが綺麗
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・高校受験の時、これ聞いて本当に救われたし聞いてて凄く落ち着く 今回は大学受験 頑張るぞ✊🏻 ̖́-
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・受験で辛い時ずっと聞いてたから凄い思い出深い曲です。 明日はいよいよ本番だからこれ聞いて寝ます。絶対受かってやる👊🏻
- ・受験落ちちゃった
- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・受験ってなんのですか!?
- ・受験勉強をこの曲聴きながらしてるんですけどなんか捗ります。この曲のおかげで勉強をすることが嫌いではなくなりましたありがとうございます
- ・受験直前で初めて聴いてすごく胸にグッときたのを覚えています
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・中3の時、受験生で何をして良いかわからなく。この曲と出合い毎晩のように聞いてたなぁ
- ・今年も夏が来たから聴きに来た。この曲聴いて受験勉強頑張ります!
- ・高校の受験期、支えになってくれてありがとうございます。もう一度力を貸してください。
- ・したいことが見つけられないまま受験迎えそうで怖い
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・私も今年受験生で、ちょうど今つらくて聴きに来ました。 n-bunaさんの曲聴いてお互いがんばりましょう…!!
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・@マトリョーシカ もうすぐ高校受験もあるのでそういうのもあるかもしれないです…。勉強頑張ります!
- ・この歌のおかげで受験乗り切れました! また辛いことがあったら戻ってきます
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・受験終わったら。 あっ、夏が来る また来ます
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・「小説家になりたい」という夢。 受験生です。叶えられるかな………。 私は何回よあけをみれるのだろうか
- ・ありがとうございます‼️今日無事受験を終えました!
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・全国の学生よ。 勉強 恋愛 部活に受験 その他もろもろ。 コロナのせいで辛いこともあるよな。 人に相談するのが苦手な人だっているよな。 こんないい曲を聴きながら 全部ここで、吐いちまおうぜ?
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・これを聴きながら夜散歩するために受験がんばる
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・受験生です。行きたい高校が無くて。 やりたいこともなくて。 ただただ目標もないまま勉強してます。 どうしたら良いのでしょうか。
- ・高校受験ごときで怖いとか言うなって。ほぼみんな受けてんだから一緒だわ。
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・中学3年生の受験期、この歌で受験勉強を頑張ってた。 今ではもう高校3年生の受験期、なんか感慨深いなぁ。
- ・俺も中3だな。 受験だ
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
- ・めっちゃわかる、受験の辛い時を支えて貰った。確かにヨルシカもヨルシカで好きだけど、n_bunaもn_bunaで好きです
- ・俺12歳にこれに出会って 15歳で別にそこまでやな事ないけど 受験が怖いな そんな時にこの歌を聞いてると 勉強ごときでいちいち言ってても もっと苦しい人いるから 頑張ろって思った
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感じ( 70件 )
- ・この曲を聴いて長くはないけれど、何故かとても昔の懐かしさのようなものが心を満たす感じがする。 そして偶然にも3000万回も再生されていた。今後も聴く度に生じる“懐かしさ”が続けばいいな。
- ・この地球の隅っこにいるような、静かな感じが癒される 何が起こっても私にはちゃんと心の居場所があるって思える 大好きです
- ・この曲の初音ミクの方の動画の絵がまさにこれ!って感じの絵してるんだよなぁ、、 1度も見たことない景色のはずなのにすごく懐かしくなる
- ・もしもの話キンプリがカバーして、 みんながこれ聴いた時に 「あ、キンプリの曲だ!」って なったら寂しく感じちゃう。 欲張るとsuisさんにカバーしてもらったら激アツ
- ・ほんとにそんな感じです笑
- ・この曲の生きるのが難しい...行き詰まってる感じはこのn-bunaさんの歌声でしか表現できないと思います。めちゃくちゃ綺麗に歌うのもそれはそれで綺麗だけど、個人的にn-bunaさんのもっと儚くて不器用な感じがないと物足りない😶🌫️ 病んでる感じ最高だ。n-bunaさんの綺麗だけじゃない音楽が大好きです。
- ・何回聴いても色褪せないな この曲を聴いた後になる、切ないのに気持ち良い感じはなんなのだろう
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・@一般男子高校生 すみません。言いたいこと分かります米津さんだけど米津さんじゃなくてハチだよ!って感じですよね。
- ・コード変える時のキュッって音がアコギだなって感じがして好き
- ・聴いてて癒される声だなって思います。 優しく包んでくれるような感じで、1つ1つの言葉に深い柔らかさがある気がします。 心が浄化されるようで疲れた時によく聴かせてもらってます。
- ・誰の手も掴めないぐるぐるした心の不安を、紐の様な緩い手で真っ黒な宇宙空間を一緒に漂ってくれる様な感じがした。
- ・ナブナさんのブレスは音楽的な息継ぎのブレスじゃなくて、呼吸って感じがする。 心に入り込んでくる感じ…
- ・あの泣いてる時の苦しい感じですよね、わかります。
- ・口ずさんでる感じが好き♡(*´ω`*)
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
- ・この曲聞いたことないのに、初めて聞いたばっかなのに「やっと見つけた…!」感がすごい。なぜかわからないけどこれを探してた。懐かしい感じがする。伝われ
- ・何かさ、寂しいね 独り言で誰かに叫ぶみたい感じって言ったら理解できるかなw 今、塾終わってうちに帰ってるところなんで、来年も試験是非合格を。。
- ・夏真っ盛りよりちょっと涼しくなってきた夏の終わりって感じが好き
- ・ここのコメント欄の人達 夏だから聴くって感じのコメ残す人多いけど みんな実は夏以外も聴いてるんでしょ!! このつんでれ!!
- ・こういうの嫌いなんだよ。 楽しかった夏の思い出を淋しい感じにするから。わかってて何回聴くんだよ俺。
- ・何回聞いてもこの儚い感じのあるギターが良すぎる。。 夜明けも蛍もすぐ終わる儚いものだからなのかな
- ・青春を浪費してなにしてんだろって感じ
- ・二倍速にしたらなんかいい感じだった
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・上手いけど歌の上手さだけでやっていける程上手いわけじゃないって感じだよね。でも他の部分がずば抜けてる
- ・1ヶ月前くらいに1回聞いてからずっと聞いてます! 切ない感じ、それと情景が浮かんできていつも目がうるっとします。 素敵な曲です。
- ・@こ. 教えて頂いてありがとうございます! アコギver.はない感じですかね…
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・n-bunaさんの歌のラスサビの転調に惚れてます。 1度静まってから上がってくる… 他の曲よりもぶわっと来る感じがたまらなく好きです。
- ・この曲を聴いてやっと俺って感じがするわ
- ・この歌ってなんでこんなに心が澄んだ感じになるんやろ。なんもないのに泣きそうになるし、何より幼い自分に戻った感じになる。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・崩れてる感じがまた哀愁ある静かな叫びみたいでいいですよね
- ・君は僕を笑うだろうか ってとこ、なぶなさん呂律回ってない感じが好きなのわかる人いない?
- ・分かる、人気になって欲しい気持ちとは別に、その方がなんか帰ってきたなって感じがするよね、夏歌だし尚更
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・冬になってまた聴きに来ました。 正直ゆうと秋に聴いた時と変わらないなと。 秋に聴いた時と変わってない所は心に響くものがあるなーってやっぱり感じます😌 いつ聴いても変わらない。いい意味でね
- ・なんとなくだけど、獣の奏者エリンで流れてそうな感じがする。曲調はやさしくて牧歌的だけど、歌詞は悲しくて力強い。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・やっぱりこの人が作る曲って''歌''っていうより''詩''って感じがする。。よく歌詞の中でも''歌(うた)''を''詩(うた)''って表現されているのもよくわかる気がする。。。すごく、なんというか心に染みる。 いい詩。
- ・夏も終わっちゃったな〜... 夏は虫が多くて嫌だけど、雰囲気とか、青春の感じがたまらなく好き コロナさえなければお祭り行ってもっと夏を楽しめたのにな〜...
- ・原曲は真夏の夜明け、これは晩夏の夕方って感じがする(語彙力)伝われ……
- ・2倍速で聴くと全く違うポップになっていい感じ
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・おそらくギターの6~4の弦に細かい凹凸があるので(縄とかにあるネジネジってなってる感じ)弦から指を話す時に擦れてよく鳴っちゃう音です
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・朝と夜で聞くとちょっと感じ方違う 夜がなおよし どっちでもしみるのはしみるけど
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
- ・どうしようもなく悲しくて辛くなってしまったときに、がんばれ!って感じじゃなくて あぁ僕もだよ ってただそばにいてくれる感じがして安心する。ナブナさんの声だから尚更。だいすきです
- ・この曲聴きながらコメント欄見るだけで青春してる感じするの俺だけ?
- ・ナブナさんの声ってなんか切なくて儚い感じがして心に沁みる。
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・私は「Summer」と同じ位、夏を感じられる曲だと思ってる。
- ・この曲、とても好き。 ナブナさんが歌う感じ。染みる。 心が疲れる時ほんと染みる。聴きたくなる。
- ・心に直接くるこの感じ。。。なんだか切なくてなんだろ。、、涙が出ますね
- ・このもの悲しい感じがめっちゃ好きなんじゃ~
- ・落ち着いた感じが最高。
-
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- ・感じ
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- ・病んでる感じ最高
- ・あの泣いてる時の苦しい感じ
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- ・この儚い感じ
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mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空( 70件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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-
今日( 69件 )
- ・今日でちょうど7年。 今でも変わりなくみんな聴いてるのがすごい
- ・今日でちょうど7年 セルフカバーの夜明けと蛍が一番すきです
- ・今日で7年目なんだ...なんか毎日聞きすぎてるのに全く飽きないし毎回nabunaさんの声に癒される
- ・息が白くなった今日この頃、あの頃を思い出したくなる度に聴きにきます。
- ・何故か今日はふと泣きそうになったので寄り添ってもらいたくて聴きにきました。n-bunaさん歌ってくれてありがとね。ギターのキュルってやつ結構好き。また聴きたくなったら来ますね😌
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・今日も聴きに来た。 定期的に聴きに来ては心を落ちつかせてる。明日もがんばろ。
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・今日で夏休みが終わる。 今年もいい夏でした。
- ・久しぶりに聞きに来てしまったー!今日と明日定期試験で萎えてます。
- ・今日も生きてる
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・また夜明けと蛍の季節がやってきた 懐かしいような、悲しいような、哀愁のあるメロディが大好きです 今日も今日とて寝る前に聴きます
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・今日も聞いたよ、この歌 🤢 나부나쿤…사랑해….🥲🥲
- ・この曲、雪が降ってるような冬に聞くのが好きです。今日は雪が積もってた
- ・この歌本当に好きで毎日は、聞いてないけど今日思い出した。
- ・今日初めて聞きました! 優しい声と歌詞が胸にめっちゃ響きました
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・リクエスト放送で夜明けと蛍が流れる時、絶対これが流れます。 放送を楽しませてくれて、ありがとう。 今日も流れました。
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
- ・そうなのですか!ありがとうございます!なんか今日不意に聴きに来たので、同じ今日に聴いてる人嬉しいです笑
- ・なんかただ歌がうまいだけじゃ届かないものが届く。心がぎゅって締め付けられて切なくなる。今日初めてナブナさんが歌う夜明けと蛍を聴いた乃ですが、本当に大好きでした。とてもとても感情を込めて歌っているのが伝わった、
- ・よし!!!今日もこの季節が来た! 暑いの嫌いやけど頑張るぞぉ!
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
- ・今日は夕焼けがとても綺麗で、いっその事あの綺麗な空にのまれてしまいと思ってしまった…
- ・そんな僕も19歳になりました。 10月の東京公演、楽しみにしてます。 あなたの音楽を今日も聴いています。
- ・この曲を聴くのは私にとっては自傷行為だ 聴くたびに辛くなるけど、辛くなる自分を認識して今日もまた朝が来たことを認められる。 自分の生を感じてしまう。
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・ちょうど今の季節かな。 今日始めて聞いて良かった
- ・うごメモでこの曲聴いてた。今日うごメモ開いてよかった…!!
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・卒業式、二年間片想いしてた人に寄せ書き書いてもらったしツーショットも撮った。今まで大好きでした。ありがとう。今日から高校生だね。お互い頑張ろうね
- ・今日この曲を弾くためにギターを買いました。 弾けるようになったら帰って来ます
- ・結局これが一番好きでなんだかんだ一番聴いてる今日このごろ
- ・@_ yoru 今日合格発表があり合格でした。何度も暖かい言葉をありがとうございました。
- ・ありがとうございます‼️今日無事受験を終えました!
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・昨日1777万回 ↓ 今日1782万回 今もこの曲は愛されてるんだなぁ
- ・ずっと聞いてたら寝てる曲です。(?) 今日3回聞いて3回ねてました
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・今日も、聴いてます。 なんだか、聴きたくなる。
- ・今日も、聴いてます。 寂しくて、どうにもならない時とか。 聴くと癒やされます。ギターの音色とナブナさんの声ごとても、好きで、聴きたくなるの。 やさしくなりたいなぁ。でも、いつも、自分勝手になってしまう。
- ・だから僕は音楽を辞めたも今日1億再生突破しました!
- ・この歌を聴きながらハンバーグを食べる今日この頃(平和だなぁァァ)
- ・夏が近づいてきて今日もまたタバコをふかす
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・原曲?でしょうか今日初めてこの曲にたどり着きました。とても好きです😇
- ・おすすめから来ました。夏だからですかね。ただ梅雨が続いてこの少女の様に気持ちが沈んでいく今日この頃。
- ・6月が終わり7月に入り夏の匂いがし始めた今日この頃あなたはどう過ごしていますか
- ・今日またヨルシカの新曲出たけど、ボカロもそろそろ聞きたい、この曲聞くともうボカロ作らないんじゃないかって思って悲しくなる
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
- ・イヤホンつけて口ずさみつつ、自分との声質のあまりの差に悲しくなりながら夜を見ています。今日もいい日だな。
- ・最近この曲聴きながら朝4時くらいに空眺めてるんだけど 今日の空の色ピンク色でなんかテンション上がった
- ・今日中に1000万行きそうだね
- ・また今日も、心を洗いに来ました…
- ・私なんでこんなにいい曲に今日まで出会わなかったんだろう。 曲調も歌詞も声も全部好きだ。
- ・この曲弾けるようにめっちゃ練習頑張ります((今日ギター始めたけど
-
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-
元彼のこと( 65件 )
- ・水に映る花→見ずに映る君→無意識のうちに君のことを考えてしまう 水に霞む月→涙で月を見上げても霞んでしまう→自分の夢に向かうことができない ってことなのかなぁ…って思いました
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・よかったなと思うのが、人生の割と早い段階で生涯聴き続けるだろう曲を見つけられたこと この曲だけは年老いてもきっと聴いてる
- ・毎年こと時期になると聞きにくる 冬に聞くのもいいけど 暖かくなってきたこの時期好き
- ・Chillってこういう曲のこというんやろな
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・元彼のこと忘れたい、笑
- ・嫌なこととか辛いことあったら自然とこの曲に帰ってきてる気がする。
- ・いきなり聞いたことない5年前の曲がおすすめに出てました。 よくやったYouTube。
- ・お前のこと好きだぜ
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・@Learning more ギターのコードのことだと思う
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・この曲聞くと辛いこと思い出して泣いちゃう,,,なんで比べられなきゃならんの,,,辛いのは一緒やから比べやんでええやん。
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・夜明けと蛍今までボカロの方しか聞いたことなくて、初めてこれ聞いて気づいたら涙流してました。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・夜明けと蛍が見える場所って海なんだよなぁ… もしこのコメントみている人がいたら、次聞くときは海のことを想像してほしい
- ・どんなに自分が恵まれているかを体感していてもどうしても自分を信用出来ない 自分のことを疑ってまたその疑っている自分を疑って自分が自分から逃げたくなってしまう
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・その人がずっと聴いていたい歌だったんだね。たぶん… その人が聴けなかったぶんJack Mahさんが何回も聴いてあげてね! 無理して聴かなくていいよ! 聴きたくなったり,その人のことを思い出したくなったら,聴きに来てね! がんばって
- ・辛いことや壁にぶつかる事もまたあるかもしれませんが、これからも少しずつ頑張ってください!嬉しい報告をありがとう。
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・その分残りの高校生活大事にしようって思えたんじゃないかな。てかそう思って色んなことしておいてほしい。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・夏の 夜明け頃の 空が少し明るくなった時に この曲をヘッドホンで聞きながら 今までの嫌なこと全部忘れるくらい 清々しい心でこの曲を聞きたい。
- ・ギターのことなんも知らないですけどこれ何の種類ですか? フォーク?クラッシック?教えたくれると幸いです!!
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・着地点や教訓を得ようという態度もなく、欲望や運命に翻弄されることへの皮肉。
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・自分もいつか今日のことを懐かしく思うのだろうか
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
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- ・好きな人とずっと一緒にいたい 口を聞けば聞くほど距離が出来る気がして、辛く淋しい気持ちでいっぱいになる 私の一方的な想いになってしまっても、それでも傍に居て欲しいと思ってしまう私を、どうか赦してください
- ・定期的に聴きたくなって聴いています。 精神安定剤のように聴くと気持ちが落ち着きます。 これからもずうーっと聴いていきたいです。
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- ・数年前から辛いこととか落ち込むことがあったら夜明けと蛍を聞きに来ています。 n-bunaさんの声や曲を聞いたら少し気持ちが楽になる気がします。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
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- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・高校三年生周りには韓国好きで通してるけどこの時間だけは好きにこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせます。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・なんかどうしようもなく愛おしいっていう感情が湧き上がってくるんだよ、、 久々に聞いてものすごく穏やかな気持ちになった なんでこんなにナブナさんの作る曲はこんな気持ちにさせてくれるんだろう、、
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
- ・いつか、夜明けと蛍を聞いたときに心を痛めるんじゃなくて、少し晴れた気持ちで「こんな時もあったな」って思うときが来るのかな。
- ・希死念慮だけが生きがいになっている。 この歌を聞いて死にたくなる気持ちよさのみが僕を生に閉じ込めてくれる。
- ・胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くをゆくんだ の歌詞に好きなひとを想う自分の気持ちが重なりすぎて、、 夏が終われば楽になるかな。
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・n-bunaさんて、今どういうこと考えてるんやろうね。どんな気持ちなんかな。
- ・2年前からずっと想いを寄せてきたあの人に好きですと伝えようと思います。もうすぐ卒業してしまうのでその前に自分の気持ちを伝えようと思います。振られてもいい。ただ言わないよりわいいかなって。 いってきます。
- ・明後日卒業式。嬉しいけど悲しい複雑な気持ち。クラスの寄せ書き見てめっちゃ泣きそう。今年は歌がなくて、卒業証書だけだけど、絶対泣く。
- ・みんなのコメント読みながら曲を聴いていたら涙が止まりませんでした。 曲自体がとても感動するというのと、それぞれ悩みがあるんだなって、死にたいって思ってるのは私だけじゃないんだなって。気持ちが楽になりました。 もっと早く出逢いたかったな。
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・逃げるっていう言葉を 「変わる」にしてみてください。 少しでも気持ちが軽くなりますように…大丈夫ですよ◎
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
- ・分かる、人気になって欲しい気持ちとは別に、その方がなんか帰ってきたなって感じがするよね、夏歌だし尚更
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・泣きました号泣しました同じ気持ちです
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・まだ17年しか生きてないのに生意気なこと言わせて貰うと、もう、疲れました笑 この曲を聞くと、少しだけ、気持ちが和らぎます。 いつまで生きていられるか分からないけど、こんな自分でももう少しこの世界に生きていても良いでしょうか笑
- ・なんだかなぁ。 気持ち、落ちたり、疲れた時に聞きたくなるんだなぁ。 とても、癒される。歌声とギターの音色がわたしを救ってくれる。
- ・暖かい気持ちが入ってないってことでは? 適当ですが
- ・何だろう、 この曲聴くと寂しくて切ない気持ちになるのになんか心が満たされていくみたいで、あったかい気持ちになれるんだよなぁ。 何回でも聴きに来ます!
- ・なう(2020/08/03 04:06:53) こんな時間に聴いてると不思議な気持ちになる。
- ・おすすめから来ました。夏だからですかね。ただ梅雨が続いてこの少女の様に気持ちが沈んでいく今日この頃。
- ・この動画何回も聴かせてもらっているんだけど、何回聴いても透き通ったすごい落ち着いた気持ちになれる。この歌をつくってくれて、歌ってくれてありがとうございます。
- ・ほんとこの夏はどうなるかわからないけど絶対に夏は来るんだって思うとなんか複雑な気持ちになる
- ・朝方に聞くとほんとに気持ちがいい
- ・0.75倍と1.25倍で聞いてみたんやけど速さによって気持ちが変わる? 0.75倍やったら悲しくなるし1.25倍やったらうきうきするみたいな わからん?
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・この曲を聴くと懐かしい気持ちになる。 なんでだろう、涙が出てくる😢
- ・自粛中なんで足湯しながらこの歌聞いてギター弾いてる気持ちになってる。
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
- ・メロディーにあるなんか気持ち悪い感じの違和感のある音に引っかかって聴いてたら心地よくなって沼にハマった(伝われ)
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
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季節( 64件 )
- ・雪の季節なのに聴きたくなって戻ってきてしまった、、、
- ・季節によって似合う時間帯が変わる曲だな 春は朝に、夏は夜明けに、秋は夕暮れに、冬は夜に聞いてる
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・ちょうど肌に触れる風がヒンヤリとしてきた季節に聞くのが1番好き
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・秋になっても冬になっても春になっても夏になってもここに戻ってくるんだろうな、季節それぞれの良さを味わいながらこの曲を聴くのが好きだから…☺️
- ・春になっても、秋になっても 冬になっても聴きにくる。 もちろん夏はもっと聴きたくなる 後何回四季を越えれるだろうか もし越えれなかった時は 夜明けと蛍が1番合う季節で 綺麗に流れたい
- ・夏に聴くのもいいけど、自分は少しずつ寒くなるこの季節にいつも聴きたくなる😌🤍 独りでしんみり聴くのもいいし、冬は星が綺麗に見えるから星を眺めて聴くのもとてもいいんだよなっ。 こんな神曲を作ってくれてありがとうございます。本当に『夜明けと蛍』大好きです( ¨̮ )
- ・この季節になると聴きに来てしまうんだよな。 冬でも聴くけど。
- ・またこの曲を聞きに来ようと思う季節が来た ただいま。そしてこのコメ見てる皆さんお帰りなさい
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・そろそろ聴きたくなってくる季節が来た
- ・自分は逆で冬の気候は嫌いだけど、冬っていう季節は好き
- ・またn-bunaさんが本領発揮する季節がくるぜやったね
- ・この季節になるとどうしてもここに帰って来たくなる。 早朝に窓開けて聴くのとか大好きです。
- ・夏の気候は嫌いだけど、夏っていう季節はめちゃくちゃ好き
- ・@ころ 8月も終わりかけだから「もうこの季節が終わるのか…」ってなりながら聴いてる 定期的に聴きたくなるしなんか泣きそうになるくらい心に響く…
- ・あの時の季節がまた来てしまうようで
- ・この季節に聞くと色々おもいだすな
- ・少し早めに今年も帰ってきた。 季節が巻き戻る事なんて、無いと分かっているけれど 「ただいま。」
- ・はやくこの季節が来て欲しいねぇ。
- ・季節外れもいいとこだけど朝少し早く起きて窓から体乗り出して明るくなってきた空を見ながらタバコ吸うのが最高
- ・5年前から全季節に毎年聞いててそろそろギター買おうかな
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
- ・初夏のイメージあるけど、夏が終わって 涼しくなった今の季節にも合う最高の曲
- ・もうすぐ夏が終わっちゃうな この季節が一番悲しくなる
- ・よし!!!今日もこの季節が来た! 暑いの嫌いやけど頑張るぞぉ!
- ・毎回この季節になったらオススメに出してくるYouTubeはわかってるね。 また夏の終わりに来ます
- ・そろそろこの季節が来た。
- ・来たぜこの曲を1番エモく聴ける季節が ちっとおせーか?
- ・今年もこの曲を聴く季節がやってきたね
- ・歌い方、声、歌詞、曲調全て好き。 こうやって曲調で季節はいつかとか時間帯がイメージ出来るのほんとに好き。
- ・この曲に合う季節までもうすぐだ。
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・そろそろこの曲に合う季節が来ますね。
- ・来る、この季節が。
- ・2000万回おめでとうございます そして改めて素敵な曲をありがとうございます 今夏が皆さんにとって素晴らしい季節でありますように。
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
- ・結局いつどの季節聴いてもどの時間に聴いてもいいんだよなあ
- ・この曲を聴く季節がくるぞー!
- ・夏に聞けば良かったって人多いけど 今みたいな冬の季節に聞いたら悲壮感?みたいのが際立っていい味出すよ
- ・聴く季節によって良さが変わってくる曲はよくあるけど、この曲は聴く時の自分の感情によって良さが変わってくる気がする。
- ・みんなが夏に聴くのがいいとか、逆に冬がいいとか言うから、色んな季節で聴き続けて約1年経った。 俺は思ったよ。 いつ聴いても最高だ。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・冷たい風が吹く季節に聴くのも好きだったりするꪔ̤̮
- ・好きすぎていつでも聴いてます この曲は季節も時間も超える
- ・夏の終わりを肌で感じる季節になってきちゃったなぁ。四季が巡るのは本当に早い。
- ・夏が終わろうとしてる季節の1時くらいに課題をやりながら聞くのが本当に良い。
- ・この状況下でも季節は巡り 夏がまた来た。 夏という暑さは感じるけど、夏という楽しさは感じれない
- ・この歌にちょうどいい季節が来た
- ・夏という季節においてこの人以上に夏を見せる作曲家は居ない
- ・この季節に聞きたいと思ってたからおすすめありがたい
- ・この曲がよく合う季節が来たな…
- ・今年も夏くせえ季節がきたぜえええええええええええええええ!!!!
- ・夏だぁぁーーー!!!(まだ春) この曲を聴く季節がきた!!! (年中聴いてる)
- ・もうすぐこの曲が更にエモく感じる季節がやってくる
- ・夏の匂いとかって浸ってるように聞こえるけどほんとに季節の匂いあるよね
- ・朝、窓を開けると いい匂いする季節になったな…… (伝われぇぇ)
- ・毎日夜明けと蛍聴く季節になりそうです。
- ・もうこの歌が1番合う季節だな。 これを聴きながらの夏の朝。 これ以上に気持ちいいことはない。
- ・1000万回再生… あなたにピッタリな季節が来ましたよ。
- ・今年も最高な季節がやってきた
-
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あなた( 63件 )
- ・2023。初歌はあなたに捧げます。
- ・人間はそう早く変われるものじゃないですよ!自分に自信を持って生きていればいつか必ず進歩しますよ! 「あなたが実感していなくても、あなたは昨日のあなたよりも確実に進歩している。」
- ・あなたの音が本当に好きです。
- ・あなたに幸運が訪れますように。
- ・きっと大丈夫です 頑張りすぎなくて良い 生きてるだけで偉いし、価値があります あなたに幸せが訪れますように。
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・ありがとうn-bunaさん、あなたの音楽が大好き
- ・あなたみたいな表現の仕方が好きです こう出てこない感情をここまで伝えることができる語彙力というか色々感動してます すごすぎる こういう人と一緒にいたら感性が変わるのだろうか
- ・@しの ありがたすぎるお言葉です。私は田舎に住むただのしがない高校生ですが、私の言葉があなた様の心を動かせたならそれ以上にコメントを書き込んでよかったと思うことはありません
- ・私の曲にあなたのような音楽性はありませんが背中を追わせていただいています。
- ・あなたに救われてるんですよ
- ・あなたの声が大好きだ
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・そんな僕も19歳になりました。 10月の東京公演、楽しみにしてます。 あなたの音楽を今日も聴いています。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・あなたはどうしたら振り向いてくれるの? こっちを見て 無視しないで 何がダメなの? 全部直すから ダメなところ全部直すから お願い こっちを見てよ
- ・僕はあなたの声が好きです
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・夏まであと一ヶ月だけ。 あなたと出会えてよかったな。 今年の夏もよろしくね。
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・あなたなら大丈夫!
- ・両思いかもしれないのにそれでも勇気が出ずに私は告白出来なかった。クラス替えで同じクラスになれるかどうかも怪しいのに....... 私はあなたの勇気、本当に尊敬します。
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・今があなたの理想の回数だ
- ・ハハネジあなたは今あなたが理由もなくこれを翻訳しました(=ↀωↀ=)
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・@monochrome08 ちょっと考えてみたんですが、あなたが歌ってみて動画を上げるというのはどうでしょうか?
- ・私もです。あなたは日本語がお上手ですね。よかったらフレンドになりませんか。
- ・私は日本人ではありませんが、日本語を学びます。私はあなたの国、人々、文化をとても愛しています!いつか会えるといいのに:3
- ・あなたを好きになれて良かった
- ・期末やっと終わりましたぁ! あなたに届いてよかったです!! 遠くからになってしまいますが、お互い頑張りましょ😉
- ・6月が終わり7月に入り夏の匂いがし始めた今日この頃あなたはどう過ごしていますか
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
- ・@某N コレに気付けた時点であなたは天才。
- ・私の夏はずっとあなたでした。本当にありがとうございました
- ・1000万回再生… あなたにピッタリな季節が来ましたよ。
- ・1000万回再生おめでとうございます。2週間前に生放送してくれて、泣くほど嬉しかったです。あなたの歌声に心が澄んでいくような気がします。ナブナさんの気まぐれでもなんでもいいので、またいつか生放送してください。いつまでもあなたの歌声を待ってます。
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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毎日( 61件 )
- ・毎日1万再生ぐらいずつ上がってる
- ・今日で7年目なんだ...なんか毎日聞きすぎてるのに全く飽きないし毎回nabunaさんの声に癒される
- ・田舎の空気を吸いながらあぜ道の続く坂を登ると、 本当に美しい。 毎日きいてます、 だいすきです。
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・毎日聞くくらい好きだし聞く度になぜか涙出る、
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます。 毎日聴いてます。これからも聴き続けます。
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・この曲が大好きで本当に毎日聞いてます。 いつか弾けるようになりたいので消さないでねナブナさん
- ・2018年、この曲を精神科病院で入院していた時毎日聞いてた
- ・この曲知ってから毎日のように聞いてる✨
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・この歌本当に好きで毎日は、聞いてないけど今日思い出した。
- ・毎日のようにコメントされてる… 毎日誰かを元気付けてくれる曲は素敵ですね
- ・何回聞いても飽きない サブスク解禁されないかなって毎日思ってる
- ・最近、他の人が歌ってるのでこの歌を知りました。とても素敵な歌詞と歌声で毎日聴いてます。ありがとうございます
- ・夏が終わりかけの2週間前くらいから毎日のように聴いてるけど部屋暗くしてこれ聴きながらベットで寝っ転がると色んな感情溢れてきて涙が止まらない事が多々ある。 みんな無い?
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・俺も最近不眠症になりました。このコメントを思い出し、毎日のように聞いています。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・毎日コメントされていてこの曲は本当にみんなに愛されているんだなと感じますね😭
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- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・毎日辛い。外の世界で生きていくのがしんどい。でも毎日頑張ってる、、、 1人で孤独なりに頑張ってるよ。
- ・「 嫌な事、辛い事、悲しい事、しんどい事、嬉しい事、感動した事、が毎日あるから今の日常が楽しいと思うんだよ 」 それを聞くと何だかこれからの日常が少し楽しみって、楽って、思えるようになった!
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・毎日ここに来てる。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・スマホを変え、アカウントが変わりましたが、無事合格することができました。 この曲には本当に感謝しかないです。 今でも毎日聴いています。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・私の毎日のご褒美の曲です
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・これって、 夏の曲ではあるけどいつ聞いてもいい曲だから毎日が旬の曲だと思う()
- ・なんでか分からないけど苦しくて。 なんでか分からないこど出来ないことばかり。 毎日が息苦しくて 電車に乗るのが辛くて なんだか生きづらいなって。 高校入るまでこんなんじゃなかったのに。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・努力はうんこと同じだ。踏ん張ること。毎日すること。水に流すこと。そして、その姿は誰にも見せないこと。
- ・夏に聴くといいとか、 いや毎日聴きますよ?
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・ほんと定期的に聞きたくなります… 毎日お世話になっています(?)
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・なんかこの曲はすっごい大切にしたくて、、 あんまり聴き過ぎないようにしようと思った。 けどむりだった…笑 たぶん毎日聴きに来てる。 夜明けと蛍、大好きです。
- ・祝1000万回再生!!ちなみに僕は寝る前に毎日聞いています笑
- ・ヤバいホントに楽しい。毎日のレベルで再生回数が増えてるの見るのが。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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音楽( 59件 )
- ・冬だけどやっぱりn-bunaさんの声が、 音楽が聴きたくて来ました。 もう少しで年が明けるけど私は1人で少し寂しいです。 来年はここにいるみんなに沢山いい事がありますように。
- ・音楽は世界を救う
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・Youtubeの民度が音楽だけ最高なの素晴らしいな…
- ・音楽を聴くくらいじゃ救われることなんてないけれど、それくらい簡単なことなら4年間も泣き続けていないけれど、だけどナブナさんの音楽はいつも私のそばにいてくれて、心を安らげてくれて、ほんとうにありがとう。曲作ってくれてありがとう。
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・この曲の生きるのが難しい...行き詰まってる感じはこのn-bunaさんの歌声でしか表現できないと思います。めちゃくちゃ綺麗に歌うのもそれはそれで綺麗だけど、個人的にn-bunaさんのもっと儚くて不器用な感じがないと物足りない😶🌫️ 病んでる感じ最高だ。n-bunaさんの綺麗だけじゃない音楽が大好きです。
- ・初めて聴いた時泣いたことを思い出しました。 いい音楽はいつ聴いてもいいものですね。
- ・「だから僕は音楽をやめた」も聴けよな
- ・いえいえ! 僕も音楽について全く無知で恐縮ですが、ギターではカポ3(1音半上)で弾くので、仰るようにキーを+3にしてオク下げすると合うと思います。間違ってるかもしれませんが、やってみて下さい。
- ・@上ちゃん +でしたか!+してオクターブ下げてるとかですか?音楽って難しいですね。ありがとうございます!
- ・初めて音楽を聴いたのがこの曲で、、、今でも二年前の感動を覚えています、n -bunaさん、これからもずっと応援しています。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・ボカロも好きだけどこのn-bunaさんのセルフカバーも音楽サイトで配信して欲しい…
- ・いつも聞きます。 とてもいいな音楽❕
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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- ・魅力的なのに比較的弾きやすい曲って、音楽やりたいけど難しそうで二の足踏んでる人を応援してくれるから最高です!この曲やnirvanaのSmells like teen spiritみたいに『上手くないけど弾けた!超楽しい!』ってなるのが!!
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- ・色々音楽聴いてきたけど、結局これが 1番好きなんだよなぁ
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・音楽は色々なものをくれますね。 やっぱ音楽は最高だわ☺️
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・だから僕は音楽を辞めたも今日1億再生突破しました!
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・僕は音楽について悩み続けてる「君」と「僕」についてかなと思いました。形のない歌で朝を描くというのは未完成の歌を完成させようと朝まで作ってるということだと思ってて、君の手のひらが見えた、君がまた遠くを往くというのは 君に追いついて、また遠くへ往くということなのではないかと解釈しました。
- ・日常のふとした時に浸る感傷に寄り添ってくれる音楽だと思う。
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
- ・1週間忙しくて全然音楽とか聴けてなかったけどやっと休みが来てこの曲聴くと「あー、1週間頑張ってよかった」って思う。
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
- ・日本の音楽と文化が本当に好きです。 🇹🇭✌🏻♥️🇯🇵 I don't know if it was written correctly, haha.
- ・転調前の「君は僕を笑うだろうか~」のところだけ、とても寂しく聞こえるのですか?僕だけですかね? 音楽が詳しい人教えてほしいです!
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
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学校( 56件 )
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・学校で流れてたので久しぶりに聴きに来ました! やっぱいい曲だァ
- ・学校の合宿で友達が歌っててこの曲に出会った とてもいい歌
- ・親に泣かれるのまじ辛いですよね 分かります。 僕も小学校の時、経験しました。 自分の居場所を見つけに行こうとそのために勉強も学校生活も頑張ります あっ同級生
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
- ・学校行って1人になれる所できくの超すき
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・明日学校行きたくないな~、、、まぁ結局行くんだけど。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・わかる!でも実際は起きれなくて学校ギリギリな私です,,,
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
- ・学校でかかった時ガチ泣きしそうだった、、、
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・学校を1日でも休めたなら どんなに幸せだっただろうか
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・自分が嫌だ、学校が嫌だ、この世界が嫌だ、すぐに欠点を見つけてしまう、逃げたい、考えたいけど考えたくない、泣きたいけど泣けない辛い、この窮屈な世界から逃げたい、もう偽って生きていくのはいやです。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・青春映画みたいに、夜の学校のプールに忍び込んで、月を見ながら聴きたい。
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・朝部活しに学校行く時聴きたい。特に冬は朝5時だから夜明けも等しいようなもんだろ
- ・つらいときに戻ってきてしまう 学校で1人で辛い時にもこの歌を思い出して 帰り道に泣く 聞くだけで涙が堪えられなくなる ありがとうございます 一生聴きます
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
- ・Yuuyuu73 でもYuuyuuさんみたいに学校始まったら思い切って色んな人に話してみたいと思います!(できたらですが笑)
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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昨日( 53件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・「昨日夜に咲く火の花」って凄く綺麗な表現
- ・夏が始まった、戻ってきた、昨日振られた。夏終わった…
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
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- ・昨日別れたばかりで涙が出る
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・昨日もう一度やりました!!(≧▽≦)
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・みんな幸せそうでいいなあーって思っちゃう。比べるのは良くないって思ってるけど比べちゃうよね。 みんな友達いていいなーって。昨日もまた嫌われた。私は嫌われ者。いじめられ者。 何も上手くいかない。 なんのために生きてるんだろう
- ・昨日告ったこととか、全部後悔してたから、ここのコメ欄でめちゃ励まされた。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・2021年に昨日なりました。 2020年15年しか生きてないけど今までで1番短かったよ。 2021ねんは楽しくなれたらいいね。
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・昨日、やっとセミが鳴いたので、もどってきたよ
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
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- ・昨日夜
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- ・싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火
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- ・yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜
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コメント数( 53件 )
- ・上の方にあったコメントが下の方にいってるの切なくなる 考察コメ見るのだいすきだったなー
- ・いつでも新しいコメントがあるって 本当に凄いことだな
- ・6年前の歌なのに最近のコメント多くてやっぱりn-bunaさんの曲てずっと愛されてるなって感じる
- ・@どこかの誰か ありがとうございます。 私のコメントを見つけて下さって、こんなお優しいお言葉まで頂いて…😭 1人で苦しいな、と思ってしまいがちなのですが貴方に見つけて貰えたことが嬉しいです。
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・コメントを新しい順にして今でも聴いてる人がいるのを見るとなんだか嬉しくなる。そして微笑んだ顔が画面にうっすらと反射してとてもきもい。
- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・@さいとうあすか 似たようなコメントがあったんですね…不快に思われた方、すいません🙇♂️
- ・このコメントを当時見て、冬の早朝に聞きながら散歩をまだ続けている民です👍
- ・@いか さん こう言う音楽とかコメント欄の雰囲気ってそう多くないので貴重ですよね。
- ・なんかこういうコメント増えるの嫌だな
- ・コメント数が7777で幸せな気分になった!(崩してる
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・@くくるるる 一生聴くと思う大好きな曲の、8,000件以上もあるコメントの中からあなたのこの考察を見つけて、改めて深く深く聴き入りました。 そうか。エルマが歌っているのか。 すごく腑に落ちました。 ありがとう。
- ・久しぶりに聞きに来たら、最新のコメントが結構あって嬉しい この曲は年がら年中聞くようにします。
- ・いつ来ても数時間前のコメントあるのすき
- ・何年経っても最近のコメントがあるってのはなんかいいね
- ・@ティララ それはかなりレア!笑って思ったけどそれ多分私のコメントですよね笑 いつ聴いても心に響く声と曲ですよね〜
- ・去年コメント欄にいた『夏の匂いがしたから帰ってきた』みたいなコメントがめっちゃ好きやった。今探したけど出てこない😢
- ・ここのコメント見ながら聴いてると、 いつの間にか心臓がゆっくり大きく動いてて、 でもなぜか胸が締め付けられてるように感じる。
- ・コメント欄がポエムのゴミ捨て場になってて草
- ・今(2021/06/05 03:50:39)部屋の窓から見えるほんの僅かに明るくなった空と浮かぶ三日月が曲とほんとによく合って感動的だったからコメント残しとこうと思う
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・ふと聴きたくなって開いたけど、増えてるコメント見ながら何周も聴いてたわ最高
- ・最近のコメント多いな…… 5年前の歌なのに1日以内に10件くらいコメントされてる…… やっと日曜日ですね、皆さん頑張りましょう
- ・1日前のコメントが馬鹿みたいに多くて好き
- ・@ゆず そんなに褒めてくださるとは//// コメント読んでくれてありがとうございます! ゆずさんがこれから前に向いて進んで行ける様に願ってます!(*´∇`*)
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
- ・ヨルシカ好きな人のコメント、続きを読むのところでクサいこと言いがち
- ・みんなのコメント読みながら曲を聴いていたら涙が止まりませんでした。 曲自体がとても感動するというのと、それぞれ悩みがあるんだなって、死にたいって思ってるのは私だけじゃないんだなって。気持ちが楽になりました。 もっと早く出逢いたかったな。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・すごくこの世を達観しているような奴らがコメント欄にいる。 それを見ながら「わかるわぁ~」と共感できるのが楽しい。
- ・コメント欄と一緒にこの曲聴いてたら、相乗効果でバスの中なのに涙目になった
- ・もう4年も前の曲なのに聴くたびに最近のコメントばっかりであぁ聴き続けられてるんだなって思います どうしたらこんなにも人の心を動かす曲が作れるんだろう、、
- ・@もと それな( ᐛ )σ グッド押した コメ主のコメントもあなたのコメントも
- ・コメントの数が4999だったから5000にしときます。やっぱn-bunaさん好きや…
- ・コメントに👍🏼すると通知来るじゃん? だからみんなのコメントに👍🏼するじゃん? 通知来るからみんな来るじゃん? 幸せじゃん?
- ・徹夜明けに聞いてみたいってコメントあったの思い出して戻ってきた、 ああ、徹夜しちゃったな。 夜明けって一瞬なのかな、さっきまで暗かったのに。 空って広いなあ、何言ってんだ私。 漠然とした不安がすごくて、頑張らなきゃいけないのに頑張れなくて たぶん、だから寝れなかったんだな 私、頑張れてるのかな。
- ・コメント欄が素敵すぎる… 私もいつか夜一人家を飛び出して景色がいいところでこの曲を聞きながら夜明けを見たいものです…。
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
- ・すみません、こんなコメント場違いだと分かってはいるんですが……パーカーひらがななの可愛すぎません?
- ・この曲聴きながらコメント欄見るだけで青春してる感じするの俺だけ?
- ・コメント数が4040で未来を少し感じました(語彙力)
- ・この曲の何がすごいって歌詞や歌い方もやけど4年前の動画にまたコメントがついてるってことね それだけ有名ってことがすごい
- ・ナブナとヨルシカ同一人物ってコメント見て初めて知ったんだけど俺が知ってるヨルシカは女声なんだけど歌ってるのは誰だ?ってなってるのは俺だけじゃないはず。
-
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遠く( 50件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・抱きしめてくれてるわけじゃない。撫でてくれてるわけでもない。でも、遠くもないところから歌ってくれている。そっと、声を紡いでいる。ここで、いつまでも。 だからきっと大丈夫。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くをゆくんだ の歌詞に好きなひとを想う自分の気持ちが重なりすぎて、、 夏が終われば楽になるかな。
- ・夏に田舎の縁側で遠くの景色を見ながら自然の音と共に聴いてみたい…(伝われ)
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・人が怖いから下を向く度に 君がまた遠くへゆくんだ
- ・胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ の部分でもたさんを思い出した… 手を伸ばしても叫んでも届かない、 消えてしまいそうな誰かが頭に浮かぶ。
- ・大切な人が遠くへ逝きました。 この歌が好きだったらしいです あの子が好きな理由、とても良く分かった気がします。 この曲を聴くと今も近くにいるように感じますね。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・漠然とした将来の不安。 多くの努力と犠牲で作られた今の豊な社会。 遠くにいった人々が愛しい、ありがとう。 ファイト!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・全部、全部ここに置いて、 どこか遠くの、誰も知らない場所へ行きたい。
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・僕は音楽について悩み続けてる「君」と「僕」についてかなと思いました。形のない歌で朝を描くというのは未完成の歌を完成させようと朝まで作ってるということだと思ってて、君の手のひらが見えた、君がまた遠くを往くというのは 君に追いついて、また遠くへ往くということなのではないかと解釈しました。
- ・いつの間に1000万回再生…!? 遠くなったねぇ………(元々近くもない)
- ・期末やっと終わりましたぁ! あなたに届いてよかったです!! 遠くからになってしまいますが、お互い頑張りましょ😉
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜行列車で遠くに行って満天の星空と夜明けを見ながらこの曲聴きたい
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・遠く
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- ・遠くを征くんだ の部分
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suis( 48件 )
- ・n-bunaさんのカバーも良いけど、suisさんのカバーも聴いてみたい
- ・もしかしてsuisさんカバーの可能性あるかも……
- ・VOTE TO HAVE SUIS SING THIS TOO!
- ・suisさんにカバーして欲しい気持ちは正直デカい
- ・Imagine is Suis sang her version of this. It would be sooooooo awesome!!!!!
- ・ナブナさんの歌姫、初音ミクと ヨルシカの歌姫、suisさん
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・死ぬ前にsuisさんが歌う夜明けと蛍が聴きたい
- ・僭越ながら私は ヨルシカで知った人です。でもギターのn-bunaさんもsuisさんもどっちらも大好きになりました
- ・この曲を suisさんの声で聞きたい
- ・suisさんの声でも聞いてみたいな〜
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・n-bunaさんの曲で1番好き いつかsuisさん歌ってほしいな
- ・@Senerio21 omg thank you, you are expanding my love from Yorushika even more. I only knew Suis (the most vocal in Yorushika) and now I'm so glad that you taught me this.
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
- ・I hope they would give us Suis' version. This is such a great song.
- ・we need suis version of this
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・歌がとても好きです。 Suisのカバーも望んで😊
- ・Suis'san please cover this song :") i really love this song so bad thanks to buna for making this beautiful song ...
- ・@Gebgeb he is the composer and the guitarist, he also does the backvocals to Suis (mostly in That's Why I Gave Up on Music and Plagiarism albums)
- ・Man, i wish i could hear Suis sing this someday~
- ・こんなに素晴らしい自分の声を「嫌い」って言うn-bunaさんが「良い」って言うsuisさん やっぱとんでもないね… てかこの声を「嫌い」て言えちゃうn-bunaさんがすごいか。
- ・i wish we could have a reboot for this song with the Suis vocal, that would be awesome <3
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
- ・Would love a redo of this song by suis...
- ・suisさんの歌声はもちろん好きだけど、 n-bunaくんの声はもっと好き
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・いらないと思いますが一応説明します。ヨルシカは元ボカロPのn-bunaさんという人が作曲していて、ボーカルはsuisさんがしています。 是非n-bunaさんの他のボカロの曲聴いてみて下さい!(*`・ω-)ノ
- ・欲に欲を重ねてnbunaさん×suisさんで歌って欲しい…
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・suisさんの声も大好きだけどナブナさんの声も大好きです。
- ・suis さんの歌い方は天才の歌い方で、nbuna さんの歌い方は努力家の歌い方だと思う。もちろん、どっちがいいとかじゃなくて。
- ・suisって名前なんだ……最近のはあんまり知らないからありがたい透明エレジーらへんまでは見てたんだけど
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
- ・ナブナさんの名曲を今の ヨロシカファンの人に聞いて欲しいので 夜明けと蛍をsuisさんに coverしてもらいたいです
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類似キーワード
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- ・suisさん(女性)という方
- ・suis さんの歌い方は天才の歌い方
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いまの自分( 48件 )
- ・ただいま
- ・またこの曲を聞きに来ようと思う季節が来た ただいま。そしてこのコメ見てる皆さんお帰りなさい
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・高3の夏休み明け眠れない時期によく聴いてた曲。いまでも大好きでなんども聞きに来てしまう。
- ・少し早めに今年も帰ってきた。 季節が巻き戻る事なんて、無いと分かっているけれど 「ただいま。」
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・ただいま。 そしておかえり
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・2021年現在!ただいまの視聴回数2021万回です!
- ・昔「暗い足元も見えずに。」 今「俯いたまま歩くから、空の青さがわからない。」
- ・ちょうどいま高校でアコギやり始めたのでこれ、みんなの前で発表したいと思います。
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・2年前(大学受験)の時にひたすら聴いてた曲。いまでもぐさぐさと刺さるものがある 刺さるのだけれど、どこか染み込むような。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・ただいま。また来ちゃった
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・いまの自分が絶望や悲しみに溢れていても大人になったら笑顔で周りにたくさんの仲間がいますように。 がんばってね
- ・夏が来ないままの街をいま ああ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
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- ・ありのままの自分
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もう5年前( 48件 )
- ・後もう少しで3000万再生!
- ・もう夏じゃないけど夜に聴きに来てしまう
- ・もう秋かもしれないけど今ぐらいがこの曲に合うと個人的におもう
- ・もう夏だよ
- ・聴き始めた時は中学生だったのに、早いもので学生生活最後の夏になってしまった。ダメな私を肯定してくれる儚くて大好きな歌。来年の今頃は社会人だけど、きっとまた戻ってきます。あ〜〜もうあと数時間で新学期だ!!!!やだ!!!!まだここに居たい!!!!!
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
- ・@童貞クラウド 今25ですね〜もう8年前の曲だなんてびっくりしますよw
- ・正確には8年前ですね
- ・去年からかなり努力して成長して1年経ってこの曲聴くと思い出すし懐かし。どんどん1年が早くなっていっててもう夏かぁってなる割にはこの曲は最近聴いた気がする。
- ・もうn-bunaさんが精神安定剤になってしまいそうです…
- ・やっぱこの曲聴くともう二度と訪れない色んなことに悩みながらも夢に満ちててバカなことしてキラキラした生活ばっか思い出して自然と涙が出る
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・夏の前に(夏が来るなぁ)と思いながら聴き、 夏になると(夏が来たなぁ)と思いながら聴き、 晩夏には(夏が終わるなぁ)と思いながら聴き、 秋になると(もう夏が終わったのか...)と思いながら聴きます。
- ・今年はあっという間に夏も終わったね。 もう冬だよ、相変わらずクリぼっちは変わってないみたい
- ・概要変えないとwもう2000万回だよw
- ・もう夏も終わりですね
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・梅雨が明けたらこの曲の季節だ‼︎あともう少し
- ・この曲を初めて聞いた瞬間夏が始まった気がしたけど、もう夏が終わりそうで寂しい気分になってしまった…
- ・もう5年前か…いつもナブナさんに日本語好きにさせてもらってます☺️
- ・この曲に出会ってもう2年経つのか。 絶対アコギで弾けるようになってやるよ。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・初夏の時期なんで戻ってきたけどもう5年前なんだね
- ・もうすぐ一年!もうご卒業されたかな? 受験お疲れ様☺
- ・もう少しで2千万再生!
- ・もうすぐ夏やね、今年も。
- ・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう夏が恋しくてナブナさんのボカロが恋しくて本当にもうなんか、なんか…… う゛………あ゛ぁ゛………
- ・もう5年経ったのか。5年前の俺はちゃんと笑えてたっけ?
- ・もう令和か、さっきやっと今が平成って分かった頃やったのになぁ
- ・ふうう、、、 もう5年、エッッッッッッモ
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・もう夏が終わってしまった…(ノД`)
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
- ・もう春か。今年は良い年になると良いな。 去年は 花火大会 で1年に一度のいとこと会えたはずだったのに。 コ◯ナ、収まってください。
- ・これがでてもう5年たったのか 時は早いな
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・もう4年前の曲なのか時間経つのはやすぎる、、この曲定期的に聴きたくなる、、
- ・もう4年も前の曲なのに聴くたびに最近のコメントばっかりであぁ聴き続けられてるんだなって思います どうしたらこんなにも人の心を動かす曲が作れるんだろう、、
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・もう12月になります。この時期に聴くのもいいなあ。 〚結果〛 いつ聴いてもこの曲は素晴らしい!!!
- ・もう大人になってしまったけど、未だに夏になると聴いてしまう
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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高校( 47件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・高校生の時にテスト期間の1週間は深夜勉強して 3時くらいに窓開けて美味い空気吸いながら 夜明け蛍聴いてたな
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・@しの ありがたすぎるお言葉です。私は田舎に住むただのしがない高校生ですが、私の言葉があなた様の心を動かせたならそれ以上にコメントを書き込んでよかったと思うことはありません
- ・高校卒業して初めて聞く曲は決めていたので聞きに来ました。
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
- ・高校三年生周りには韓国好きで通してるけどこの時間だけは好きにこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせます。
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
- ・高校で同じクラスのめっちゃ可愛い女の子がこの歌好きって言ってたから今から練習するわ
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・ちょうどいま高校でアコギやり始めたのでこれ、みんなの前で発表したいと思います。
- ・卒業式、二年間片想いしてた人に寄せ書き書いてもらったしツーショットも撮った。今まで大好きでした。ありがとう。今日から高校生だね。お互い頑張ろうね
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- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・高校にn-bunaさんやヨルシカのファンがいますように…
- ・小学生から高校生になるまで、ずっと私の精神安定剤みたいな曲。この曲が私の居場所になってくれるんだよなぁ
- ・なんでか分からないけど苦しくて。 なんでか分からないこど出来ないことばかり。 毎日が息苦しくて 電車に乗るのが辛くて なんだか生きづらいなって。 高校入るまでこんなんじゃなかったのに。
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・受験生です。行きたい高校が無くて。 やりたいこともなくて。 ただただ目標もないまま勉強してます。 どうしたら良いのでしょうか。
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・FRUIT Fruit なるほどな 主よ高校で頑張れ
- ・その分残りの高校生活大事にしようって思えたんじゃないかな。てかそう思って色んなことしておいてほしい。
- ・小学生の時にはまって、そんな私はもう高校生。 時の流れって早い。これからも聞き続けます。
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
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- ・山田太郎 ありがとう😭 頑張って高校行きます! 馬鹿だけどね
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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この夜明けと蛍の解釈( 45件 )
- ・みんながクリスマス楽しんでるなか俺は1人寂しく、「夜明けと蛍」を聴いている今この頃。
- ・夜明けと蛍はナブナさんの声が1番好き
- ・3000万回再生おめでとうございます。 『夜明けと蛍』で初めてn-bunaさんの声を聴いて大好きになりました。 これからも永く愛される曲をたくさん作って下さい。
- ・待って…CMで夜明けと蛍流れてきた…永遠に好きなこの曲…ほんとに嬉しい…
- ・某新作ドラマのティザーに夜明けと蛍のイントロ流れたのにビックリして久しぶりに聞きに来ました😮
- ・新火曜ドラマでまた聴き直ししに来る人は多そう 全国放送でテレビで聴けるのは嬉しいような複雑なような… この夜明けと蛍の解釈は人それぞれで色んな想いもあるだろうけど、ドラマはたくさんの中の解釈の中の1つとして受け入れて楽しみたいなあ…
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・また夜明けと蛍の季節がやってきた 懐かしいような、悲しいような、哀愁のあるメロディが大好きです 今日も今日とて寝る前に聴きます
- ・夜明けと蛍、たくさんの人歌ってるけど ナブナさんの声が一番好き🥴
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・ボカロ音源には申し訳ないけどナブナが歌ってる夜明けと蛍のシングル出して欲しい
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・なんかモヤモヤするな、って思ってこれ聴いたらナブナさんの声で全部あふれた、、;; ミクも好きだけど夜明けと蛍はナブナさんかな。声があったかい。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・夜明けと蛍まじで好きで未だにしょっちゅう聴いてる
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・カラオケでこの音源の夜明けと蛍でないかな〜
- ・今夜明けと蛍の歌詞に似た小説読んでて、さらに楽しめるので、おすすめです!ちなみに住野よるさんの«よるのばけもの»です(❁´ω`❁)
- ・#夜明けと蛍の季節
- ・このパターンの夜明けと蛍がSpotifyにないのが悲しい
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・夜明けと蛍って夏の夜明けの曲じゃなくて、欠けた冬の月と星空に夏を想う曲だよね
- ・夜明けと蛍ってカラオケで歌ってたらカッコイイけど難しいよな
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・説明欄の「夜明けと蛍100万再生ありがとうございます!」で4年前からいかに伸びてるかが分かる
- ・夏が来ないままの街をいま ああ藍の色夜明けと蛍
- ・君は頑張ったよ。もう十分頑張ったよ。 だから、君はもう我慢しなくて良いんだよ。でも、君は命を絶つ前に力を振り絞って夜明けと蛍のコメント欄に生の声明を出したんだ。それは簡単にできることじゃ無い。死を選ぶのも生を選ぶのも君次第だけど、私は死の前に声を出した強い君になら絶対幸せが訪れると思ってる。
- ・@N 。 わざわざ説明ありがとうございます
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・冬が好きだけど夜明けと蛍好きだから夏も好き。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・夜明けと蛍、これを聴いてもっと早く聴いておけばと思った。
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
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- ・夜明けと蛍という曲をゲームで聞きました。演奏が素敵で本家様も聞きたいなと思い聞きに来ました……とても素敵です……
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- ・この時期だからこそ戻ってきてしまった…
- ・この時期になると聞きたくなるのめっちゃ分かるけど 辛くなった時に聞きに来たくなる気持ち、、、わかる人いるかな、、、🥲
- ・未だに聴いてる神曲なんよな✨ この時期になったら〜とかよく見るけどいつでも聴きたくなるんよ!!!!
- ・高3の夏休み明け眠れない時期によく聴いてた曲。いまでも大好きでなんども聞きに来てしまう。
- ・そろそろみんな戻ってくる時期かなと 思って新しい順にしたらほんとに 帰ってきてて嬉しい気持ちになった
- ・この歌が恋しい時期になりました
- ・俺としてはもうちょい涼しい時期に聴きたい
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・毎年この時期になるとみんなここに集まってくるのがすごい好き
- ・この時期に聴きたくなって久々に聴いてみたらまじでやばいわ(語彙力)
- ・毎年こと時期になると聞きにくる 冬に聞くのもいいけど 暖かくなってきたこの時期好き
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・この時期になると聴きたくなる
- ・個人的にこれからの時期に1番合うのがこの歌 ほんと好き
- ・この時期は、夜のベランダでこの曲を聴きながらタバコが恒例行事になりやすた(20歳になったら言ってみたい)
- ・金木犀の香りがし始めたこの時期に聞く夜明けと蛍は私の中で格別
- ・夜中の3時に窓を開けて、側にあるベッドに寝転がりながら聴いています。秋に入りかけているこの時期の風は涼しく、時折鈴虫の鳴き声も聴こえてきます。至福。
- ・この時期になると、やっぱり聴きたくなるな、
- ・今年もこの時期になると、あ。聴きたいなと思って。聴きに来ました。好きです。
- ・この時期に聴きたくなる曲
- ・夏休みが終わるこの時期にこの曲の出番
- ・この時期は夜明けと蛍が無性に聴きたくなる
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・この曲は夏じゃなくて夏が始まる前くらいの時期に聞くのが1番好き
- ・この時期になると何回でも戻ってきちゃう( ・ᴗ・̥̥̥ )
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・この時期になると聞きたくなる
- ・もうこの時期になったのか、 去年は短く感じたな
- ・初夏の時期なんで戻ってきたけどもう5年前なんだね
- ・そろそろ夏だね 年中だけど余計消えたくなる時期( 'ω' )
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
- ・この時期になるとまたここに戻ってきてる。
- ・夏にももちろん聞くけど、夏の終わりから秋に入るぐらいの時期に聞くのが1番好き
- ・夏に聴くのもいいかもしれないけど 今みたいに少しずつ秋がきてる時期に聴くのもまた一興
- ・もう12月になります。この時期に聴くのもいいなあ。 〚結果〛 いつ聴いてもこの曲は素晴らしい!!!
- ・今が時期じゃないと思ってきてしまったw
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・一時期こればっか聴いてた。 前ほど聴いてたわけじゃないけど たまーにめっちゃ聴きたくなる。
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・この曲が1番気持ちよく聴ける時期になってきましたね
-
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何度( 43件 )
- ・ナブナさんのお声が聴きたくて、何度も何度も逢いに来てしまう
- ・最近この曲を弾けるようになるためにギターを始めたので弾けるまで何度でも聞きに来ます!
- ・そろそろ2022年の冬に入りそうな今も何度も聴いてしまう同士いるかな
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・明日は早起きしてこの歌を聞こうと何度思ったことか
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・この曲だけは何度聴いても飽きないし、まだ16年しか生きてないけど、今まで出会った曲で1番好き
- ・何度聞きに来ても全く飽きない 無限に聞ける
- ・本当に何度もこの歌に救われた
- ・何度も口ずさみながら聞きたいと言うより、1回1回噛み締めながら聞き入りたい曲。
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・ちょうど聴きたいと思って聴きにきたらまさかの7年前の今日11月11日に投稿されたらしく、久しぶりに聴けてよかったし何度でも聴きたいと思う曲
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・やっぱり好きだあ、、この曲何度聴いても、、好きだあ、、
- ・辛い時などよく聞きに来るんですが聞く度辛い事とかどうでもよくなって自然と消えていくんです ナブナさんの歌声本当に綺麗でギターの音色と凄い合っていて何度聞いても飽きません😭
- ・この曲好きなんだけど 本当は誰にも教えたくなくて 私だけで何度も聴きたいw でも共有できないのも寂しいか…
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・変わりゆく世界で、変わらないこの曲に何度救われたのだろう。
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
- ・@_ yoru 今日合格発表があり合格でした。何度も暖かい言葉をありがとうございました。
- ・若いうちにn-bunaさんを知れて良かった。何度も貴方の曲に救われてきました。貴方の作品より美しいものを見たことがない。n-bunaさんに出会えて本当に良かった。
- ・ナブナさんの生歌シリーズがアルバム化してほしいとこれを聞くたびに何度も思った
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・n-bunaさんの歌詞で何度救われたことかありがとうございます
- ・辛いこととかあったらこの曲聴いてしまう。本当にn-bunaさんの歌声落ち着くし、この曲に出会えて本当に良かったと思う。何度も救われた
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・辛くなったら、癒されたくて、 何度もここに戻ってくる。
- ・n-bunaの音楽で僕の命は何度も救われたんだ
- ・この曲に寄り添ってもらった夜が何度あったか 生み出してくれて本当にありがとう
- ・何度聴いても夏といえばこの曲だと思う。
- ・この声が好きで何度も聴く
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類似キーワード
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歌詞の意味( 43件 )
- ・明け方の夢 浮かぶ月が見えた「空」が歌詞見るまでずっと「そら、」って呼びかけてるのかと思ってた。自分がエモいわ
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・歌詞の意味が1ミリもわからない。
- ・なんて詩的というか…美しい歌詞なんだろう
- ・好美的歌詞
- ・生きてる意味がわからないから逃げてきた
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・今も定期的に聞きに来て心を落ち着かせている。 40代になっても、ささる歌詞。 大丈夫、がんばろ。
- ・好きな曲… 初めて声を聞いたんですが、めちゃ好きな声です。 なんか、いい意味でしんみりする
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・最近、他の人が歌ってるのでこの歌を知りました。とても素敵な歌詞と歌声で毎日聴いてます。ありがとうございます
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・なんか自然と涙出てくる歌声といい歌詞、メロディー全てがリラックスできる こんないい曲ありがとうございます
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
- ・n-buna さんの作る曲、頭に情景が浮かびすぎていい意味で心がいっぱいいっぱいになって溢れそうになるよね。
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・どうしてもこの曲の解釈をしたい…ものすごく好きな曲だからこそ意味を分かれるように考察したい(日本語力皆無)
- ・それな、形のない歌で朝を描いたままって言っていて、確かに意味を持たない言葉で歌詞が出来てるけど、よくよく聞いたら、意味が滲み出てくるんよな
- ・今更だけどね、 低評価ついてる意味がわからないのよ、
- ・元カノが教えてくれた曲。思い出して聞きにきました。 付き合ってた時ともう会うことも無くなった今、この歌詞の受け取り方が変わっていた。 「いい曲だよな。教えてくれてありがとう」と伝えたくなりました。
- ・がんばってね! アンチとかは反応してもいいし 無理して反応しなくてだいじょぶだからね! 私はアンチの意味とか全くないので!
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・歌詞の意味、自分はよく分からないけど何か心にくるものがある これがエモいってやつか、、、
- ・冬になってまた聴きに来ました。 正直ゆうと秋に聴いた時と変わらないなと。 秋に聴いた時と変わってない所は心に響くものがあるなーってやっぱり感じます😌 いつ聴いても変わらない。いい意味でね
- ・たくさんの人がこの歌をカバーしてしてどれも素敵なんだけど、やっぱりこの人の歌声を聴いてしまうとああ、この人が作った歌なんだってなる。ひとつひとつの歌詞の重みが違う。
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・やっぱりこの人が作る曲って''歌''っていうより''詩''って感じがする。。よく歌詞の中でも''歌(うた)''を''詩(うた)''って表現されているのもよくわかる気がする。。。すごく、なんというか心に染みる。 いい詩。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・ゆきだるま Crazy_ Sakana ボカロp時代のn-bunaさん 今のヨルシカのsuisさんとn-bunaさん という意味です 分かりにくくて申し訳ありません
- ・Ts 朝が来ない 眠らないまま、明日が来ないまま生きることが出来たなら、という意味かなと私は解釈しています。まぁひとそれそれだとおもいますが🙄
- ・「朝が来ないままで息ができたなら」の意味がわかるようになったことが嬉しくて悲しい
- ・やっぱり本人のは良い意味でなんか違う気がするな、感情がめっちゃ籠ってるってかんじ、泣きそうになるわ
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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- ・ひとつひとつの歌詞の重み
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足元( 40件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・昔「暗い足元も見えずに。」 今「俯いたまま歩くから、空の青さがわからない。」
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・また戻ってきました。 このイラストを見て思ったのですが、 この女性はどこにいるのでしょうね。 足元にあるのは水で、そこに空が映っているのか、本当に空の上にいるのか…
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・この女の人の足元が水でほんと何となくだけど雲の上にこういう世界があって上からこの歌を歌ってる主人公を見守ってるみたいだなって思った(?)
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・女の人に歌ってもらわなくても全然いい声してると思う。 歌は練習したらうまくなるしナブナさんにもたくさん歌って欲しい。 でもナブナさんがユニットを選んだからそれはそれでいいと思う。 でもこの歌聴いてるとちょっと切なくなる。語彙力なさすぎるけどわかる人いますか?
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・蛍の光は遠い空の星に及ばない。足元を陰らせるのは夢を見たい汚れた僕。
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類似キーワード
- ・足元
- ・この女の人の足元
- ・女の人
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振り( 39件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・今年もきました この声も曲も全部私の好きです
- ・友達がアコギで弾いてて初めて知った この曲もn-bunaさんの声も友達のギターも全部好き
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
- ・やっとアコギで全部できるようになった〜!!!
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・夏にこの曲聴くのもすっごくいいけど、冬の朝方とかにふらふら散歩しながら聞くのもめっちゃいいんだ... この曲を聴いてると、世界がいつもより少し綺麗で透明に見えて、辛いことも悲しいことも全部抱きしめて貰える気がする。
- ・なんかモヤモヤするな、って思ってこれ聴いたらナブナさんの声で全部あふれた、、;; ミクも好きだけど夜明けと蛍はナブナさんかな。声があったかい。
- ・同級生から急にコソコソ悪口言われたり目の前で堂々と私が気にしてることを笑われたりするようになった。仲間外れにもされるようになった。いつも仲良くしてる子はいるけど誰もかばってくれない。ペラペラの友情、今までの全部なんだったんだろうって思う。
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・あなたはどうしたら振り向いてくれるの? こっちを見て 無視しないで 何がダメなの? 全部直すから ダメなところ全部直すから お願い こっちを見てよ
- ・2ヶ月くらい前に全部弾けるようになりました!!いぇい!
- ・n-bunaさんの高音裏声、ああっていう声全部好きすぎて頭おかしくなりそう
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・昨日告ったこととか、全部後悔してたから、ここのコメ欄でめちゃ励まされた。
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
- ・全部、全部ここに置いて、 どこか遠くの、誰も知らない場所へ行きたい。
- ・全国の学生よ。 勉強 恋愛 部活に受験 その他もろもろ。 コロナのせいで辛いこともあるよな。 人に相談するのが苦手な人だっているよな。 こんないい曲を聴きながら 全部ここで、吐いちまおうぜ?
- ・最近辛くて、 逃げたくて、 誰かに抱きしめて欲しくて、 でも誰に話せばいいかわからなくて。 もう全部投げ出したくて。 久しぶりに聴きにきました。 心に染み渡りました。ありがとうございます。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・夜明けの空見ると辛いこと全部思い出しちゃって自分を責めて死にたくなる…
- ・普通こんな感じの力がない歌声って気だるげな全部めんどくさいみたいな風に感じるけどナブナさんの歌声は力がないけど必死に頑張ってるみたいな風に感じる _人人人人人人人人人_ >語彙力<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・ヨルシカも全部好きだけど、結局ここに戻ってきてしまう。それくらい好き。
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
- ・私なんでこんなにいい曲に今日まで出会わなかったんだろう。 曲調も歌詞も声も全部好きだ。
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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何回( 38件 )
- ・相変わらず好きで何回も聞いてます。 これからも聞きに来ます☺️
- ・最近なぶらじ見返してて愛おしくなって聴きに来ました。やっぱり何年経っても何回聴いてもなぶなさんの創る曲は大好きです。
- ・春になっても、秋になっても 冬になっても聴きにくる。 もちろん夏はもっと聴きたくなる 後何回四季を越えれるだろうか もし越えれなかった時は 夜明けと蛍が1番合う季節で 綺麗に流れたい
- ・何回聴いても色褪せないな この曲を聴いた後になる、切ないのに気持ち良い感じはなんなのだろう
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・皆一日に何回も聞くから数日で何万回も再生数増えんのかな?w
- ・何回聞いても好きだなあって思う
- ・俺はこの曲ほんとに何回聞くんだろうか
- ・この曲を聴いて何回泣いたかわからん、
- ・何回聞いても飽きない サブスク解禁されないかなって毎日思ってる
- ・何回聞いても本当に感動できる…
- ・ぼくはこの曲に何回泣かされるのだろう
- ・何回聞いたことか
- ・今年の夏初めて聞きました。 なんか、胸が切なくて苦しくなるけど、何回も聞きたくなります。
- ・何回聞いてんだろうきっと人生で死ぬまできっと聞くだろうなあそのぐらい好きでいつまでもついてく好き
- ・この曲に出会って3年くらい経った気がします。ずっと聞き続けたいです。何回泣いたか分かりません。その時その時違うこと違う感情で涙が出ています。でも全て優しいメロディと歌い方に救われています。ありがとうございます。
- ・この時期になると何回でも戻ってきちゃう( ・ᴗ・̥̥̥ )
- ・こういうの嫌いなんだよ。 楽しかった夏の思い出を淋しい感じにするから。わかってて何回聴くんだよ俺。
- ・何回聞いてもこの儚い感じのあるギターが良すぎる。。 夜明けも蛍もすぐ終わる儚いものだからなのかな
- ・何回聴いても飽きないのが不思議すぎる
- ・夏に聞かなくて何回も夏は来るから聞けるな〜って言ってた わたしとか周りはバカだったよね、 みんないつ死ぬかわからないのに聞けるとかさ、 これからは、夏じゃなくても聞きに来よ……ふゆでもこよ、
- ・この曲だいすきすぎて何回も何回も聴いてる。
- ・「小説家になりたい」という夢。 受験生です。叶えられるかな………。 私は何回よあけをみれるのだろうか
- ・何回でも見に来てしまう、、、
- ・その人がずっと聴いていたい歌だったんだね。たぶん… その人が聴けなかったぶんJack Mahさんが何回も聴いてあげてね! 無理して聴かなくていいよ! 聴きたくなったり,その人のことを思い出したくなったら,聴きに来てね! がんばって
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・何だろう、 この曲聴くと寂しくて切ない気持ちになるのになんか心が満たされていくみたいで、あったかい気持ちになれるんだよなぁ。 何回でも聴きに来ます!
- ・この動画何回も聴かせてもらっているんだけど、何回聴いても透き通ったすごい落ち着いた気持ちになれる。この歌をつくってくれて、歌ってくれてありがとうございます。
- ・何回聞けば気がすむんだ… いや何回聞いても気がすまないからずっと聞いていたい
- ・夏になるとこれマジで何回も聞いちゃう 分かる人おらん?
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一緒( 37件 )
- ・好きな人とずっと一緒にいたい 口を聞けば聞くほど距離が出来る気がして、辛く淋しい気持ちでいっぱいになる 私の一方的な想いになってしまっても、それでも傍に居て欲しいと思ってしまう私を、どうか赦してください
- ・先日、久しぶりに歌いました! 一緒に泣いちゃいましたよ
- ・誰の手も掴めないぐるぐるした心の不安を、紐の様な緩い手で真っ黒な宇宙空間を一緒に漂ってくれる様な感じがした。
- ・あなたみたいな表現の仕方が好きです こう出てこない感情をここまで伝えることができる語彙力というか色々感動してます すごすぎる こういう人と一緒にいたら感性が変わるのだろうか
- ・このままひとりでずっと苦しむんじゃなくて、いつか誰かと一緒に胸張って幸せだって言いたいな
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・昇りはじめた朝日と一緒に聴くのが好き
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・一緒に見てみたい
- ・わかります、、 でも、頑張らなきゃ行けない時ってありますよね。 仲間はここに沢山いますよ! 一緒に頑張りましょ!!
- ・この曲聞くと辛いこと思い出して泣いちゃう,,,なんで比べられなきゃならんの,,,辛いのは一緒やから比べやんでええやん。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
- ・自分も陽キャの友達と一緒にカラオケ行く度に思ってます、、、わかりみが深い!!
- ・高校受験ごときで怖いとか言うなって。ほぼみんな受けてんだから一緒だわ。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・1300万再生おめでとうございます。 これからもヨルシカとしての曲と一緒に、 なぶなさんの生放送とかひっそり楽しませていただきます!
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
- ・アコギを一緒に弾きに来ました
- ・なんか友達とか好きな子と一緒に見たいねぇ
- ・悲しくなった時、いつもこの曲をきいています。泣けない時にこれを聴いたら、自然と涙が出てきて歌と一緒に嫌なことを流してくれる気がするんです。これからもいっぱい泣いていっぱい聴きます。この曲に本当に助けられました。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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類似キーワード
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- ・こういう人と一緒
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- ・陽キャの友達と一緒
- ・学校も学年も一緒
- ・曲と一緒
- ・子と一緒
- ・歌と一緒
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夏の終わり( 37件 )
- ・夏の終わりはこれですね
- ・さあみなさん。今年もあっちぃあっちぃ夏が始まりましたよ! 私は夏の終わりにまた聴きに来ます。
- ・@むん 初夏でも真夏でも夏の終わりでも気持ちよく聞ける素敵な曲ですねえ
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・夏前半に聞くと少し長く感じて、夏の終わりに聞くとちょっぴり短く感じる...
- ・夏の終わりらへんの夜に、部屋暗くして、ぼーっとしながらこれを流すと、もう、、、いいよね() 毎年夏に聴きたくなって戻ってきてしまう、、(年中聴いてる)
- ・夏の終わりが…
- ・今年の夏も沢山聴きました。ありがとうございます。 真夏のあちぃ時に聴くのも、夏の終わり涼しくて寂しい時に聴くのも、どちらも好きです。忘れられない素敵な夏の記憶をありがとう。
- ・夏の終わりにまた聴きにきた
- ・今、18回目の夏の終わりにいます。高校3年間のうち2年間コロナで台無しになりました。もっと青春したかったなぁ
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
- ・夏真っ盛りよりちょっと涼しくなってきた夏の終わりって感じが好き
- ・夏の終わりを感じるような曲
- ・夏の終わり秋に差し掛かる頃に聴きたくなる
- ・夏が終わりそうなので聞きにきまひた
- ・毎回この季節になったらオススメに出してくるYouTubeはわかってるね。 また夏の終わりに来ます
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲を初めて聞いた瞬間夏が始まった気がしたけど、もう夏が終わりそうで寂しい気分になってしまった…
- ・夏の終わりが好きってどっかで言ってた気がします
- ・この曲は夏ではなくて夏の直前の早朝と夏が終わりそうな頃の夕暮れ頃が最高だと思うんだ
- ・夏が来ないままの街をいま ああ藍の色夜明けと蛍
- ・みんな夏に聞くといいとか 夏の終わりに聞くといいとか 冬に聞くといいとかゆってるけど 普通に秋に聞いちゃってる 改めて冬に聞くことを期待しよう
- ・夏の終わりにまた、聴きたくなった
- ・夏にももちろん聞くけど、夏の終わりから秋に入るぐらいの時期に聞くのが1番好き
- ・夏の終わりを肌で感じる季節になってきちゃったなぁ。四季が巡るのは本当に早い。
- ・この曲ってさ、真夏に聴くのもいいと思うんだけど、 夏の終わりに聴くのが一番最高なんじゃないかな
- ・10月で秋が終わり冬に切り替わり始めてます。この朝もいい
- ・夏の終わりに聞くとなんかくるものがあります…
- ・あえて夏の終わりに聴きにきた
- ・夏の終わりの日に戻ってきた いつ聞いてもいい曲といい声😉👍✨
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・夏の終わりの早朝or夕方に聞きたくなる
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・6月が終わり7月に入り夏の匂いがし始めた今日この頃あなたはどう過ごしていますか
- ・折れた傘 終わりが始まってるってことだね!!(???????????)
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類似キーワード
- ・夏の終わり
- ・夏の終わりのちょっと寒いぐらいのとき
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- ・夏が終わり
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- ・夏が
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- ・夏の終わりの早朝or夕方
- ・今年の6月の終わり
- ・もう7月の終わり 夏休み
- ・6月が終わり7月
- ・傘 終わり
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ナブナ( 37件 )
- ・夜明けと蛍はナブナさんの声が1番好き
- ・いつ見ても泣きそうになってしまう、ナブナさんが大好き
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・ナブナさん結構イケボだよな。
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・ナブナさんの切ないようで優しい声がすっごい好き。落ち着くし安心する。落ち込んでる時も前を見させてくれる。
- ・この曲と合いすぎて、中秋の名月見ながら5回くらいリピートした。だんだん涙出てきて止まんなくなった。マジでいい曲。 ナブナさんありがとう。
- ・春夏秋冬、ふと戻ってきたくなる、そんな歌 ナブナさん、大好きです
- ・不知为什么最近一直在循环ナブナさん的这首歌
- ・ナブナさんありがとう。本当にありがとう。 大好き!
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・まってこれナブナさんの曲だったの今更知ったぶん殴って
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
- ・ナブナさんは繊細であると同時にどこか大胆な人柄な気がします。
- ・やっぱナブナさん歌うまいよな。死ぬほど努力したんだろうけど。本人の生放送で歌ってるのも神過ぎるから是非聞いてくれ https://youtu.be/hj9AiS4b_kY
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍が1番好き
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・タイトルn-bunaさんが、カタカナでナブナって書かれてるのが良き
- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
- ・ナブナがたまにはボーカルしてくれたらいいな。。 夜明けと蛍をどれだけたくさん聞いてるか知らないよ
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・ボカロ音源には申し訳ないけどナブナが歌ってる夜明けと蛍のシングル出して欲しい
- ・ナブナがバナナに見えたことをここに謝罪します。 すみませんでした。
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・youtubeには無いけどウミユリのナブナバージョンも大好き
- ・ナブナおじいちゃん
- ・ニコニコにあるウミユリの鼻声ナブナカバーもあげてほぢです
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
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類似キーワード
- ・ナブナさん
- ・ナブナさん、
- ・ヨルシカとナブナさん
- ・歌 ナブナさん
- ・ナブナ
- ・これナブナさんの曲
- ・27歳のナブナくん
- ・ナブナくん
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い
- ・ウミユリのナブナバージョン
- ・ナブナおじいちゃん
- ・ウミユリの鼻声ナブナカバー
- ・音響ギターとナブナの声
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Nabuna( 36件 )
- ・First time hearing nbuna voice!
- ・Waiiit? So Nbuna is a he? I thought he was a she!
- ・Suis'san please cover this song :") i really love this song so bad thanks to buna for making this beautiful song ...
- ・Imagine if n-buna was a vocaloid all along. Haha... unless?–
- ・N-buna's voice are Heavenly
- ・n-buna Officialなんだからなんも不思議じゃないよー
- ・I was digging deeper on n-buna's past works and come across this gold.
- ・Did N-buna sing it himself?
- ・is this n-buna's voice?
- ・n-buna is so great.
- ・i really love this song so much so i was really happy when i found out there was a self cover! nbuna’s voice is really calming it would be nice if he does more selfcovers in the future
- ・n-bunaさん、、、 いつになってもいいから、またn-bunaとしてボカロの曲、出してくれないかなあ
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・この秋と冬の間に聞くこの曲は本当に染み渡りますなぁ n-buna様いい曲ありがとうございます
- ・I never knew that N Buna is a boii
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
- ・ミクちゃんの声もいいけどn_bunaさんの声もすごく素敵で聴きやすくて素敵です((語彙力
- ・またいつかn-bunaとして曲を作って欲しい
- ・Nabuna's version holds a depth and emotions others just don't possess
- ・n−bunaさんのこの優しい歌声にどれだけ助けられたんだろう
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・このn_bunaさんのアレンジって原曲キーなんでしょうか、、カラオケで歌う時なんかモヤモヤしちゃって、、笑 分かる方いたら教えて欲しいです!!
- ・I just found out that it was n-buna who's singing.
- ・So is this n-buna's voice ?
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
- ・always wondered what n-buna sounded like, found my answer
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・そう!そうなんだよだから、、戻ってきてよ、、n_bunaさん、
- ・めっちゃわかる、受験の辛い時を支えて貰った。確かにヨルシカもヨルシカで好きだけど、n_bunaもn_bunaで好きです
- ・【ヨルシカ】として有名になってくれるのはとても嬉しい。でも【n-buna】としてボカロまた出して欲しいなぁ。忙しいだろうし、無理なことは分かってるんだがまたn-bunaが創る音楽が聴きたいな。
- ・i've always wondered... is this the producer's (n-buna) real voice? cause i never knew like damn-
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
-
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1番好き( 36件 )
- ・ガチ好き
- ・病んだ時脳死で聴くの好き
- ・好き
- ・この曲は人生で1番好きだった彼女から教えてもらった曲です。 聴くと今でも付き合ってた時の楽しかった夏の思い出が思い起こされて好きです。 たまに楽しかった頃に戻りたいなーなんて思います。
- ・コード変える時のキュッって音がアコギだなって感じがして好き
- ・コード進行がめちゃ好き
- ・ただ好き
- ・@しの ありがたすぎるお言葉です。私は田舎に住むただのしがない高校生ですが、私の言葉があなた様の心を動かせたならそれ以上にコメントを書き込んでよかったと思うことはありません
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・最近この動画を見つけたものです。 いろいろ重なってメンタルやられてたけどこの曲を聞いたら頑張ろうと思えました!おすすめにたまたま出てきて聞いてみたけどほんとに歌声好きです✨勇気と元気をくれてありがとうございます
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・3:21 ここのメロディの繰り返しめちゃくちゃ好き
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
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- ・「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 」の歌詞めっちゃ好きだわ
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・こういう系の歌で1番好き 何故か悲しくなるけど好きなんだよな
- ・n-bunaさんの曲で1番好き いつかsuisさん歌ってほしいな
- ・この曲は夏じゃなくて夏が始まる前くらいの時期に聞くのが1番好き
- ・ナブナさんの声が1番好き
- ・色々音楽聴いてきたけど、結局これが 1番好きなんだよなぁ
- ・夏にももちろん聞くけど、夏の終わりから秋に入るぐらいの時期に聞くのが1番好き
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- ・おん湯さんのcover が1番好きです もちろんこの声も好きです でもおん湯さんがcoverすると歌が楽しそうです 日本語むずい
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1番( 36件 )
- ・夜明けと蛍はナブナさんの声が1番好き
- ・ちょうど肌に触れる風がヒンヤリとしてきた季節に聞くのが1番好き
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・この曲だけは何度聴いても飽きないし、まだ16年しか生きてないけど、今まで出会った曲で1番好き
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍が1番好き
- ・夜明けと蛍はこのVer.が1番好きです。
- ・n-bunaさんの曲で1番好き
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
- ・個人的にこれからの時期に1番合うのがこの歌 ほんと好き
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・夜明けと蛍って検索したら1番上に出てくるから、なんか好き(語彙力なくてごめんなさい)
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・自分史上1番早い5分21秒
- ・来たぜこの曲を1番エモく聴ける季節が ちっとおせーか?
- ・そろそろこの曲が1番似合う時が来るな~
- ・1:10 5年間初見から気になってたけどスマホの通知音にしか聞こえない、、 5年間たってもこの歌が1番大好きな歌です
- ・今までいくつの曲を聴いてきたかなんて覚えても無いけど、、 間違いなく、この曲が1番『美しい』 『美しい』って表現がここまでふさわしい曲は無い。
- ・夏が1年の中で1番繁忙期だから乗り越えたらこれ聴いて泣くんだ。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・このn-bunaさん歌唱versionが1番好きなのに…どうしてApple Musicにないの…
- ・2021年になったわけだけど、2021年になって1番に聞いたよ。🤭🤭
- ・2021年に昨日なりました。 2020年15年しか生きてないけど今までで1番短かったよ。 2021ねんは楽しくなれたらいいね。
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
- ・1番好きな曲
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・そうやって笑うのが1番滑稽だと思う
- ・やっぱりこの曲が1番自分を支えてる
- ・@ささき 自分が楽しめる方法で上達するのが1番ですね!!
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
- ・11月に戻って来る時には1番にこの曲を聞きたいし冬に夏を浸りたい
- ・ずっと1番好きな曲
- ・この曲が1番気持ちよく聴ける時期になってきましたね
- ・多分1番ながく聴いてる曲
- ・もうこの歌が1番合う季節だな。 これを聴きながらの夏の朝。 これ以上に気持ちいいことはない。
- ・1000万回再生おめでとうございます。 私の1番大好きな曲。 これからも沢山聴かせて頂きます。
-
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地球( 36件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・本当に大好きな曲なんだけど「地球の裏側へ飛びたいのだ」のところでどうしてもブラジル人がサンバ踊り出しちゃう
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 」の歌詞めっちゃ好きだわ
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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僕ら( 35件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・大人にも僕らに寄り添ってくれる優しい人は絶対いると思うよ。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・僕ら
- ・夢を見たい僕らを
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ところ( 34件 )
- ・どことなく三秋縋の世界観と重なるところを感じる
- ・懐古厨で本当にめんどくさいオタクで色々思うところはあるけど、この曲がめちゃくちゃ好きなのは絶対変わらない
- ・本当に大好きな曲なんだけど「地球の裏側へ飛びたいのだ」のところでどうしてもブラジル人がサンバ踊り出しちゃう
- ・最後、ジャンって終わるところ。最近苦しいこといっぱいあって、でも前に進まないと行けないから、行ってこい!!みたいな背中押してもらえたように感じた。
- ・5分21秒の曲の中で1番リプレイ数が多いのが1番最初の0:00のところなの本当にすごいと思う。
- ・抱きしめてくれてるわけじゃない。撫でてくれてるわけでもない。でも、遠くもないところから歌ってくれている。そっと、声を紡いでいる。ここで、いつまでも。 だからきっと大丈夫。
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・何かさ、寂しいね 独り言で誰かに叫ぶみたい感じって言ったら理解できるかなw 今、塾終わってうちに帰ってるところなんで、来年も試験是非合格を。。
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・0:05のところからイヤホン付けてたら毎回足音が右耳から聞こえくるけど理由わかる方いますか?
- ・4:00でコード進行がかわるところ好きすぎる
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・あなたはどうしたら振り向いてくれるの? こっちを見て 無視しないで 何がダメなの? 全部直すから ダメなところ全部直すから お願い こっちを見てよ
- ・1文字1文字を強めに歌っていくところがボカロに寄せててめっちゃ良い
- ・ヨルシカ好きな人のコメント、続きを読むのところでクサいこと言いがち
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・下校中ローファーのつま先のところでこけそうになった後に笑われてるのを気づかないふりをするのだ(ぼっち並感)
- ・始発とカフカの後に見たからか,なんかある物語の全体像というか色んなところに出てくる役者(?)の心情を描写してるようでなんかこう…胸が苦しくなりました(((語彙力皆無
- ・『人生楽しそうだよね!いいな!』 楽しそうに見える?ならよかったのかな。 楽しいことは沢山ある。 友達も居て、楽しんでるけど、 いいところばっかり見ないでよ。 辛い事だって、沢山あるんだから。
- ・たかが40人がハブってきたところで君には170万人の味方がここにいる
- ・コメント欄が素敵すぎる… 私もいつか夜一人家を飛び出して景色がいいところでこの曲を聞きながら夜明けを見たいものです…。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・転調前の「君は僕を笑うだろうか~」のところだけ、とても寂しく聞こえるのですか?僕だけですかね? 音楽が詳しい人教えてほしいです!
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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時間( 34件 )
- ・今見たら2時間前に人がコメントしてて感動した
- ・夜中のだれも起きてないような時間にききまくる曲第一位
- ・これ聴きながら夕日の出る時間に小説書いてるとすごく心が穏やかになる。良いものが書けそうだ。
- ・歌い方、声、歌詞、曲調全て好き。 こうやって曲調で季節はいつかとか時間帯がイメージ出来るのほんとに好き。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・音楽の学校かな??自分も通ってたことあるから少しアドバイスすると、周りと比べる人は絶対に成功出来ない。私は比べてばかりいて何も出来ませんでした。自分の世界です。人はどうでもいいんです。誰が上手いとか下手とか背比べしたって時間が過ぎていくだけです。私ははアホみたいに時間を使ってしまいました。音楽の学校かは分かりませんが頑張ってください💪('ω'💪)私もまだまだ頑張ります!
- ・@気分屋さん そうなんですね。幸せを探す。楽しいことを見つける。時間かかるかもしれませんが少しでも見つけられるように頑張ります。ありがとうございます。
- ・結局いつどの季節聴いてもどの時間に聴いてもいいんだよなあ
- ・バイトの暇な時間、ふと1人になった時間痛感する虚しさ。アレなんなんだろね。やめてほしいわ
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・ヨルシカ大好き!って思ってずっとすいさんの声とナブナさんの曲を聴いてここに辿り着くまで時間かかって。。。 何でこんなに涙が出るんだろう。 神様ありがとう。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・外で息がし辛い、内では息が詰まる 時間だけが過ぎていくこのご時世に何が残せるのか、 将来への虚無感に包まれていく。 取り戻せない日常の中に何を置いていったのだろうか。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・君と笑い合った時間が 君にとっては別の誰かと 出会うための時間に変わっていった
- ・誰かに時間を止めて欲くなる。 そんな気分に、 なる 自分が恥ずかしい 誰か、嘲笑ってくれ。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・もう4年前の曲なのか時間経つのはやすぎる、、この曲定期的に聴きたくなる、、
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・田舎の実家に帰省したら無性に聴きたくなってしまう。これ聞いてる時だけ時間止まってくんねーかな、、 レポートの期限がやだすぎぃ👩🏼💻
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・なう(2020/08/03 04:06:53) こんな時間に聴いてると不思議な気持ちになる。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・冬の夜明けの冷たーい空気を吸い込みながら 1人でこの曲を聴いて ただひたすら孤独に浸りたい。 大好きな時間。
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類似キーワード
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一番( 33件 )
- ・今日でちょうど7年 セルフカバーの夜明けと蛍が一番すきです
- ・あぁ…好きだな〜。 n-bunaさんのギターが一番好きです。 これからもずっと愛してます。
- ・誰のカバーよりも一番すき。
- ・あぁ。落ちつく。 なんだろう。とても落ち着く声してますよね。 昔、一番つらいときに必ずここに戻ってきたてな。 本当に神曲と出会わせてくれたこの世界に感謝。 でもね、この神曲を作ってくれたn-bunaさんに一番感謝してる。 だって、作ってくれなきゃ出会えなかったでしょう? 本当にありがとう。
- ・夜明けと蛍、たくさんの人歌ってるけど ナブナさんの声が一番好き🥴
- ・ギターの音が一番合う歌説
- ・この人のこの歌が一番心に響く
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・久しぶりに聴きに来たけどやっぱりn-bunaさんの書いた歌が一番好きなんだよな
- ・今一番サブスク解禁してほしい
- ・もうすぐ夏が終わっちゃうな この季節が一番悲しくなる
- ・これまでもこれからも世界で一番好きな曲
- ・夜明けと蛍が一番好き
- ・色んな人のカバー聞くけど結局n-bunaさんのセルフカバーが一番いいんだよな〜
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
- ・結局これが一番好きでなんだかんだ一番聴いてる今日このごろ
- ・やっぱりn-bunaさんの歌う夜明けと蛍が一番好きだなぁ 落ち着く
- ・何年も経った今でも、この曲は私の一番のお気に入りです ♪(´▽`)
- ・明日、共通テストです 一番好きなこの曲聴いて落ち着いてがんばります
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・僕の一番好きな曲です 好きな人が、 最近ギター練習してて、唯一歌える歌なんや、知ってるか知らんけど って言って弾いてくれました もっと好きになったし、もっと涙が出ちゃう
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・やっぱりこの歌が一番落ち着く
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・個人的な意見だから気にしないでほしい。 この曲を一番歌ってほしくない。
- ・結局この曲が一番好き。
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類似キーワード
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昨日の僕( 32件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・昨日の僕
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人間( 31件 )
- ・2024年に初めて聴いた人間は、おそらく俺
- ・人間はそう早く変われるものじゃないですよ!自分に自信を持って生きていればいつか必ず進歩しますよ! 「あなたが実感していなくても、あなたは昨日のあなたよりも確実に進歩している。」
- ・ラスサビの「朝がこないままで"息が出来たなら"」のとこ、ミクVer.だと一瞬音が止まるけどナブナVer.は逆に音が盛り上がるのが息が出来る人間と出来ない機械の違いを感じて好き
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・これ聴きたくて、人間始めた人かなり多いんじゃないか
- ・上手く言えないけど 感性と人間味がつまった歌い方が大好きです。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
- ・推薦入試で自己アピール文とか書こうとするけどなかなか進まない…生徒会とか今まで頑張ってきたけど、いざ思い返すと空っぽだなぁってなる。薄っぺらい人間だなぁって。
- ・人間にはみなそれぞれ魅力や秀でてる部分があるよ。ただ自分が自分の魅力に気づいてないだけだよ。私もだけど。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・これを最後に聞いて自殺した人間を知ってるから今まで避けてきたけど一応一回だけ聞きにきた。
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
- ・@I'm人間 そゆことなんだよね
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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カラオケの十八番( 31件 )
- ・カラオケでこのキーで歌うと声バカ小さくなるんだけど
- ・この曲聴き過ぎて、カラオケではナブナさんのキーで歌って練習してる
- ・これってキーどれくらい下げてますか?カラオケに行ってもこの音程がなかなか無くて。
- ・カラオケでこのキーで歌いたいんですけど、このキーわかる方いらっしゃいますか?
- ・カラオケで歌おうとしたら初音ミクのキーになるんですけどこのキーってどうやればカラオケで歌えるんですか?
- ・@わわわっ そうなんですね! 今度カラオケで歌ってみます! ありがとうございます!
- ・これってカラオケで歌う場合キーをどんだけ下げるべきですか?
- ・カラオケで歌うとしたらキーどんくらいですか???
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・お願いしますこっちのバージョンカラオケに出してください🙏
- ・カラオケでこの音源の夜明けと蛍でないかな〜
- ・カラオケで歌うときキーなんですかこれ!
- ・こっちをカラオケで出して欲しいと切に願う。
- ・このキーでカラオケで歌いたいのですが、誰かキー知ってる人いませんか?
- ・気づいたらカラオケの十八番になっていました。 冬でも歌ってます。
- ・高2の時、部活後、友達とカラオケで熱唱した夏 今じゃ、就活の息抜きに聞いています。 ちなみに友達とは今も仲良しです! そしてカラオケの店員さん汗臭くてすみませんでした
- ・ナブナさんの夜明けと蛍がカラオケにないからお風呂で歌ってんだけどのぼせちゃうんだよなあ
- ・友達がカラオケでこの曲54点だったのを思い出した。。。
- ・これアップルミュージックとかカラオケとかにでんかな?
- ・自分も陽キャの友達と一緒にカラオケ行く度に思ってます、、、わかりみが深い!!
- ・カラオケでこのキーで歌いたい場合ってどのくらいにすればいいですか?
- ・これカラオケないよなぁ..
- ・ぱん粉 +3だったのか!笑 親切にありがとうございます!!これで友達にカラオケで勝てます()
- ・このn_bunaさんのアレンジって原曲キーなんでしょうか、、カラオケで歌う時なんかモヤモヤしちゃって、、笑 分かる方いたら教えて欲しいです!!
- ・この音程でカラオケして欲しい…
- ・この夏ナブナさんの曲聴きまくろ。カラオケそろそろ行きたい大声で歌いたい
- ・なんか自分と向き合える曲。いつでも聴ける。カラオケで毎回歌ってる
- ・自粛あけたらカラオケで歌いたいんですけどこのナブナさんverは原曲キーから何個下げたらいいんでしょうか
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
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冬の1人の夜( 31件 )
- ・冬だけどやっぱりn-bunaさんの声が、 音楽が聴きたくて来ました。 もう少しで年が明けるけど私は1人で少し寂しいです。 来年はここにいるみんなに沢山いい事がありますように。
- ・みんながクリスマス楽しんでるなか俺は1人寂しく、「夜明けと蛍」を聴いている今この頃。
- ・冬の暗くなるのが早くなった道を1人で歩くのもいいよね
- ・ドラマで来た人または、戻ってきた人多そう。僕もその1人
- ・@k 僕みたいな貴方と知り合いでない人でも、力になれればとても光栄です!貴方は1人じゃないですよ!皆仲間です✌️ 僕も受験勉強で悩んでますが、皆で乗り越えましょう!
- ・@どこかの誰か ありがとうございます。 私のコメントを見つけて下さって、こんなお優しいお言葉まで頂いて…😭 1人で苦しいな、と思ってしまいがちなのですが貴方に見つけて貰えたことが嬉しいです。
- ・こんなに1人のアーティストを好きになったの初めてなんです。大好き
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・この曲を聞いて、創作やギターを始めた人はどれほどいるんだろう。 僕はその1人です😌
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・学校行って1人になれる所できくの超すき
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
- ・咳をしても1人だけどこの曲が隣にある
- ・これをn-bunaさんが朝か昼か夜かはたまた夕方かは分からないけれど1人で弾き語りしてたのかなと思うと穏やかな気分になってしまう
- ・バイトの暇な時間、ふと1人になった時間痛感する虚しさ。アレなんなんだろね。やめてほしいわ
- ・毎日辛い。外の世界で生きていくのがしんどい。でも毎日頑張ってる、、、 1人で孤独なりに頑張ってるよ。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・なんで冬の1人の夜にまたおすすめに出てきたのか。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・夏の明け方1人で外に出て朝焼けを見ながら この曲を聴きたい
- ・8月上旬にベランダで夜明けに夜明けと蛍を聴きながら1人寂しく泣いて静かに朝を迎えたい←友達や彼氏がいないわいにとっての一番の青春
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
- ・つらいときに戻ってきてしまう 学校で1人で辛い時にもこの歌を思い出して 帰り道に泣く 聞くだけで涙が堪えられなくなる ありがとうございます 一生聴きます
- ・冬の夜明けの冷たーい空気を吸い込みながら 1人でこの曲を聴いて ただひたすら孤独に浸りたい。 大好きな時間。
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
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歌詞( 30件 )
- ・今日初めて聞きました! 優しい声と歌詞が胸にめっちゃ響きました
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・ヨルシカにハマってから、ヨルシカ以外のn-bunaさんの曲も聞くようになったけど、歌詞に夏が何個か使われてて、やっぱヨルシカと曲作ってる人同じなんだなあと実感する
- ・文学的な歌詞で本当に素敵ですよね✨😭
- ・切なくて良い歌詞ですね ずっと聴いていられます
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・友達から教えてもらって今聞きに来ましたが、なんやろ。すごく落ち着く。歌詞もいい。
- ・「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 」の歌詞めっちゃ好きだわ
- ・胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くをゆくんだ の歌詞に好きなひとを想う自分の気持ちが重なりすぎて、、 夏が終われば楽になるかな。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・歌詞を書き出してみてそれに沿って情景を考えてみよう
- ・それな、形のない歌で朝を描いたままって言っていて、確かに意味を持たない言葉で歌詞が出来てるけど、よくよく聞いたら、意味が滲み出てくるんよな
- ・歌詞を見たら今の自分と重なって苦しい
- ・愛する人が私と遊ぶ時よく聞かせてくれた歌… 曲名を知らなかったけど歌詞から辿って、ここにたどり着きました。 今はもう会うことも出来ないので、この歌がある限り、愛する人との思い出を忘れずにいられます。 涙は溢れてくるけど、思い出しては笑って、幸せです。 とても素敵な曲です。ありがとう。
- ・なんとなくだけど、獣の奏者エリンで流れてそうな感じがする。曲調はやさしくて牧歌的だけど、歌詞は悲しくて力強い。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・歌詞を見ると夏の曲なんだけど、なんでか冬の夜に聴きたくなりそうな曲
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・@むー 確かにね。 ただ、感傷に浸っているときに、この心地いい声と心に染みる歌詞を聞いたら、思いが込み上げてきたと思うんだよな~。 自分語りをしたくなるときもあるさ!
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
- ・ボカロ曲は好きだけどボカロの声がどうしても歌詞が聞こえなくて苦手なのはあるなぁ。歌い手さんがcoverしてくれたり selfcoverしてくれてるやつだと聞きやすくて大好き。 はあえも
- ・私なんでこんなにいい曲に今日まで出会わなかったんだろう。 曲調も歌詞も声も全部好きだ。
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
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言葉( 30件 )
- ・冬の雲ひとつない夜、なんか疲れたなぁって思いながらマフラーを巻いて白い息を吐きながら聴くと、言葉では表せない特別な感情が入り交じってきて「頑張ろうかな。」となるのでおすすめです
- ・@どこかの誰か ありがとうございます。 私のコメントを見つけて下さって、こんなお優しいお言葉まで頂いて…😭 1人で苦しいな、と思ってしまいがちなのですが貴方に見つけて貰えたことが嬉しいです。
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・聴いてて癒される声だなって思います。 優しく包んでくれるような感じで、1つ1つの言葉に深い柔らかさがある気がします。 心が浄化されるようで疲れた時によく聴かせてもらってます。
- ・@しの ありがたすぎるお言葉です。私は田舎に住むただのしがない高校生ですが、私の言葉があなた様の心を動かせたならそれ以上にコメントを書き込んでよかったと思うことはありません
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・悲しみとか苦しみだけじゃなくて、喜びも嬉しさもまだまだ大きく在るはず 世界は言葉では表せないほどに美しいから たくさん見な
- ・それな、形のない歌で朝を描いたままって言っていて、確かに意味を持たない言葉で歌詞が出来てるけど、よくよく聞いたら、意味が滲み出てくるんよな
- ・「私の分も生きて」その言葉がその声が頭に残ってる。うちどうしたら良かったかな、
- ・@ふぁい 批判コメなんでしょうけど、なんかその言葉でどうなってもいいやと思えたので心がすっきりしました。ありがとうございます!!!
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・@_ yoru 今日合格発表があり合格でした。何度も暖かい言葉をありがとうございました。
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・自分を追い詰めた結果、そうなるんだって考えるとなんだか泣けてきます。 頑張ってるつもり、でも誰にも褒められない。 偽りの言葉を投げつけられるだけ、 そんな人生は嫌です。でも別に死にたくはない。誰かに褒めて欲しいだけ、認めて欲しいだけ。
- ・逃げるっていう言葉を 「変わる」にしてみてください。 少しでも気持ちが軽くなりますように…大丈夫ですよ◎
- ・急いだふり俯くまま って言葉にはっとされた すごい聞いてると苦しくなる
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・永久に好きな曲と声 もう好きとかいう言葉すらもあてはめられないまである
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・こんなにきれいな言葉を紡げるのですね …妬ましい
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
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夏休み( 29件 )
- ・夏休み終わっちゃいましたよ
- ・今日で夏休みが終わる。 今年もいい夏でした。
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
- ・夏休みだから夜更かしして聴くの最高
- ・今年の夏休みまだっていうかなんかなさそうだけどこれ聴いて心だけは夏休みに入ろうと思う。
- ・高3の夏休み明け眠れない時期によく聴いてた曲。いまでも大好きでなんども聞きに来てしまう。
- ・彼女と夏休みに朝4時まで起きて歌いました。ほんとに一生忘れません。
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
- ・夏休み最終日に聴くと感慨深いものがある
- ・夏休みが終わるこの時期にこの曲の出番
- ・夜更かしした日の朝方にこの曲を聞きながら過ごすのが私の密かな夏休みの楽しみ
- ・来週で夏休みだな
- ・夏休みオールしてこの曲聞いてやる。部活の顧問なんかに負けない ps.部活5連休あったのでどっかで、オールします!!
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・僕、1ヶ月前「夏だぁ〜」とかいう浮かれコメントしてましたが、今となっては夏休みの宿題をひたすらやったことしか覚えてません😭
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・夏休み最終日、課題が終わらず頭を抱えながら夏を感じました。
- ・オススメに出てきて懐かしくて聴きに来ました。 学生最後の年の夏休み、遊びに行きたかったな。なんて思いながら聴いてます。
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・夏休みの夜の花火大会おわりの感じ
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
- ・1週間忙しくて全然音楽とか聴けてなかったけどやっと休みが来てこの曲聴くと「あー、1週間頑張ってよかった」って思う。
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
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人の感情( 29件 )
- ・彼氏と別れたとき、なんとも思わなかったし何の感情もわかなかったけど、この曲聴いたら、何故か胸が苦しくなって勝手に涙が溢れた。何も考えないように張り詰めていた糸を、そっと優しく緩めてくれてありがとう。救われました。
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- ・あなたみたいな表現の仕方が好きです こう出てこない感情をここまで伝えることができる語彙力というか色々感動してます すごすぎる こういう人と一緒にいたら感性が変わるのだろうか
- ・ふと思い出して聴きたくなる 色んな感情が滲んでいるのに、混沌とはしていない、無垢で純粋な色の染みた歌声が聴いていてとても心地良いです
- ・6年前の鬱病だった時から何かあるとこの曲聴いて泣いています。何も考えたくないくらい辛い時って涙も出ないし、感情を失ったロボットなんじゃないかってくらいになるけど、この曲は私が今まで頑張ってきたことを思い出させてくれます。 本当に心の支えです。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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- ・悲しいとか寂しいとか辛いとか、色んな感情にひたって 5:05 最後のここで凄く前向きになれる
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- ・@ぬ ニコニコでここの部分見てもらったら分かるけど、視聴者みんなヘラってるのよね。 見てる人の感情をここまで動かすn-bunaさんマジ天才。
- ・なんかただ歌がうまいだけじゃ届かないものが届く。心がぎゅって締め付けられて切なくなる。今日初めてナブナさんが歌う夜明けと蛍を聴いた乃ですが、本当に大好きでした。とてもとても感情を込めて歌っているのが伝わった、
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- ・この曲を聞いて溢れた感情を 共有できる友人が出来るといいな
- ・お疲れ様 良い経験をしたね ここに戻ってこられる幸せ 皆で感情を共有しよう
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・死にたくなったときに泣きながら歌っている曲です。泣いてるのでほとんど歌えないのですが、最も感情移入できて、なみだがとまりません。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・色んな人が歌ってるけど、n-bunaさんが歌ったこの歌を聞く時にしか湧き上がってこない感情があるんだよなぁ、
- ・聴く季節によって良さが変わってくる曲はよくあるけど、この曲は聴く時の自分の感情によって良さが変わってくる気がする。
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・初めてナブナさんの歌声を聞いたんですが、まず男性だということに驚いて(勝手に勘違いしていたので)、少しずつ感情が広がっていくような歌い方がとても心にしみて、うまく言えませんがすごく好きです。
- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
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類似キーワード
- ・感情
- ・色んな感情
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- ・無感情 yukiさん
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無人の駅に届く( 29件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・無人の駅
- ・chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅
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空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで( 29件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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- ・空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分
- ・空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで
- ・朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街
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キー( 28件 )
- ・カラオケでこのキーで歌うと声バカ小さくなるんだけど
- ・いえいえ! 僕も音楽について全く無知で恐縮ですが、ギターではカポ3(1音半上)で弾くので、仰るようにキーを+3にしてオク下げすると合うと思います。間違ってるかもしれませんが、やってみて下さい。
- ・カラオケでこのキーで歌いたいんですけど、このキーわかる方いらっしゃいますか?
- ・原キーから+5でオク下で歌ってると思います!!
- ・カラオケで歌おうとしたら初音ミクのキーになるんですけどこのキーってどうやればカラオケで歌えるんですか?
- ・これキー何個下なんですか?
- ・これキーどれぐらいかわかる人いますか?
- ・これって原曲とキー同じ?
- ・これキーいくつ下がってる...?
- ・ナブナさんが歌ってるこのバージョンって、ボカロバージョンに比べてキーはどれぐらい上げてるかわかる人います???
- ・カラオケで歌うときキーなんですかこれ!
- ・このキーでカラオケで歌いたいのですが、誰かキー知ってる人いませんか?
- ・どなたかこの動画の原曲からのキー教えてくれませんかm(_ _)m
- ・これ本家とのキーの違いどれだけあるかわかる方居ますか?
- ・これってキーなんなんだ…?
- ・キーってボーカロイドのオリジナルと違いますか?それともオク下で歌ってますか?
- ・カラオケでこのキーで歌いたい場合ってどのくらいにすればいいですか?
- ・キーはなんですか?
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
- ・キー教えて下さい🙏
- ・これキーいくつですか??
- ・原キーではない。
- ・これ原キーですか?
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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韓国好き( 28件 )
- ・久々に聴いたけどやっぱこの声好き
- ・やっぱ声好きやわ
- ・声好きです
- ・毎年この時期になるとみんなここに集まってくるのがすごい好き
- ・あんまり触れられてないけど一枚絵が歌を引き立たせてくれてて好き
- ・高校三年生周りには韓国好きで通してるけどこの時間だけは好きにこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせます。
- ・好き
- ・何回聞いてんだろうきっと人生で死ぬまできっと聞くだろうなあそのぐらい好きでいつまでもついてく好き
- ・夜明けと蛍って検索したら1番上に出てくるから、なんか好き(語彙力なくてごめんなさい)
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
- ・正直ボカロの歌い手とか人のカバーがすごく苦手なんだけど唯一カバーの方が好きな曲。泣きそうな声に釣られて私も泣いてしまう…。
- ・みんな集まってるの好き
- ・それって誰が弾いてるやつですか? ((弾き語りの人好きだから知ってるかも))
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・私は在日日本人で日本語を勉強してます。この歌はとても好きです。日本好き
- ・3:59 好き🥺
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・自分の好きな人がこれを聴いてたから調べて聴いてみた。 うん、素敵
- ・原点にして頂点感が凄いですこの動画 大好きです。
- ・鳩山友紀夫official youtube channel その表現好き(*′ω`)b゛
- ・声好き
- ・なんか友達とか好きな子と一緒に見たいねぇ
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- ・この動画 大好き
- ・その表現好き
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何年( 28件 )
- ・何年も前から聴いてる大好きな曲
- ・最近なぶらじ見返してて愛おしくなって聴きに来ました。やっぱり何年経っても何回聴いてもなぶなさんの創る曲は大好きです。
- ・何年経っても愛される曲だと思うし、これからもそうであって欲しいな
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍は何年経っても救いだーーーー!!!!だいすきです
- ・何年経っても廃れない神曲
- ・この曲だけは何年経っても聞きに来てしまう
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・落ち着いた曲で何年経っても聞ける曲僕の中で1位
- ・何年経っても好きな歌
- ・そういえば、うちのお兄ちゃんがギターで初めて弾いてくれた曲も、これだったっけ。 やっぱり、何年経っても色褪せないものだなぁ…
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・今が何年生か知らんからさ……
- ・何年たっても私の中での不動の一位はこの歌であると断言できます。そんなふうに思ってる人が私以外にいたら嬉しい。なかーま
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・やばい。急に何年かぶりに聴きたくなって深夜の今、きいたら涙出てきた。
- ・ナブナさんが歌う曲っていいなぁ 何年立っても聞き続ける、
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
- ・何年経っても最近のコメントがあるってのはなんかいいね
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・何年たっても夏がきたらまたここに戻ってくるんだろうな
- ・何年間も、辛い時はいつも、この曲に救われています。 何故か自然と涙が溢れてきて、私は本当は泣きたかったんだと気付かされます。その後、自然といつも前を向けるように立ち直っています。 これからもたくさん頼ると思います。こんな、素晴らしいだけでは言い切れない素敵な曲を作ってくださりありがとうございます。
- ・何年も経った今でも、この曲は私の一番のお気に入りです ♪(´▽`)
- ・すまん…これ半年ぐらい前にハマったんだが何年前からある曲なんだ…? どうしてもっと早く気づけなかったのか…
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・何年経とうが夏といえばこの曲、そしてナブナさんだな。この哀愁感で本当に夜明けを感じられる気がするよ。
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・何年たっても、この曲は良いって思える。 夏に聴きたくなる。
- ・私も見つけてから何年かずっと聴せてもらってます。 すごく癖になるって言うか聴かずにいられない曲ですよね。
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うち( 28件 )
- ・理由はわからないけど涙が止まらない 無意識のうちに傷ついて、無意識のうちに癒されてるのかもな
- ・水に映る花→見ずに映る君→無意識のうちに君のことを考えてしまう 水に霞む月→涙で月を見上げても霞んでしまう→自分の夢に向かうことができない ってことなのかなぁ…って思いました
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・うちの全てを肯定してくれる。ありがとうございます。だからうちは生きてられる。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・何かさ、寂しいね 独り言で誰かに叫ぶみたい感じって言ったら理解できるかなw 今、塾終わってうちに帰ってるところなんで、来年も試験是非合格を。。
- ・そういえば、うちのお兄ちゃんがギターで初めて弾いてくれた曲も、これだったっけ。 やっぱり、何年経っても色褪せないものだなぁ…
- ・仮に私が80年生きるとして、そのうちに夏が80回しか来ないって考えたらめっちゃ少なく感じる
- ・夏くるね! 夏のうちに2000万再生行って欲しいな!
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・「私の分も生きて」その言葉がその声が頭に残ってる。うちどうしたら良かったかな、
- ・若いうちにn-bunaさんを知れて良かった。何度も貴方の曲に救われてきました。貴方の作品より美しいものを見たことがない。n-bunaさんに出会えて本当に良かった。
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・笑ってられるうちは幸せってことよ。
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・最近嫌なことが増えて、気づかないうちに夏が来て、気づいたらここに戻ってきて、やっぱりこの曲好きだなって泣きそうになりながら聞いてる。 誰もいない場所に行ってみたくなる(*˘︶˘*)
- ・1000万再生おめでとうございます❗🎉🎉🎉🎉 そのうちの10万は俺
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朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明( 28件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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このコメントのおかげ( 28件 )
- ・またこの曲を聞きに来ようと思う季節が来た ただいま。そしてこのコメ見てる皆さんお帰りなさい
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・このコメめっちゃ上に上げたい笑笑
- ・お疲れ様でした! 頑張ってる人ってすごいな、、 このコメに僕も勇気もらいました ありがとうございます!
- ・俺も最近不眠症になりました。このコメントを思い出し、毎日のように聞いています。
- ・ここのコメント欄暖かくて好き。
- ・ここのコメント欄の人達 夏だから聴くって感じのコメ残す人多いけど みんな実は夏以外も聴いてるんでしょ!! このつんでれ!!
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・それでも共感してくれるのがこのコメ欄のいい所
- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・あー。ここのコメント欄の人達と仲良くなりたいな。。。
- ・コメ欄見ないで目閉じて楽しめばいいんやで。
- ・昨日告ったこととか、全部後悔してたから、ここのコメ欄でめちゃ励まされた。
- ・コメ欄が温かすぎて... 気づいたら目から水が出てました...
- ・コメ欄、頼むよ頼むからコメ欄よ、 サビが平井堅とかいうコメで笑かすの やめてくれよ
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・なんでいい曲のコメ欄には同じように大変な思いしてる人がいてそれを励ましてくれる優しい人が沢山いるのに、なんで外に出ると気がつけないんだろうね
- ・この曲も好きだけどこのコメント欄も好き。
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・こんなにも沢山のコメントで届かないと思います。ですが、このコメントを見た人だけにでも、伝えたいです。 こんな神曲に出会わせてくれてありがとう。
- ・この歌を聴きながら、コメ欄みるのもなんかいいんだよなぁ
- ・このコメントのおかげでこの歌の新たな良さを発見できました☺️ ありがとうございます!!!
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コロナ( 27件 )
- ・今、18回目の夏の終わりにいます。高校3年間のうち2年間コロナで台無しになりました。もっと青春したかったなぁ
- ・コロナのない夏が恋しい
- ・私が思ったこと、 どうしてもう少し早くこの歌を、知れなかったのか。 この曲を聞いた時、コロナとか嫌なこととかが、少し消えた気がした。 ほんとに、涙止まらんくんて、、今では凄く好きです! 感謝してます!
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・コロナが治まったら、飲み会終わりの帰り道朝焼けに包まれながらこの曲を聞きたい
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・来年の夏にはコロナが落ち着いてるといいな……落ち着いてなくても聞きに来るんだろうが……
- ・全国の学生よ。 勉強 恋愛 部活に受験 その他もろもろ。 コロナのせいで辛いこともあるよな。 人に相談するのが苦手な人だっているよな。 こんないい曲を聴きながら 全部ここで、吐いちまおうぜ?
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・夏も終わっちゃったな〜... 夏は虫が多くて嫌だけど、雰囲気とか、青春の感じがたまらなく好き コロナさえなければお祭り行ってもっと夏を楽しめたのにな〜...
- ・コロナがおさまったら沢山きてくださいね!美味しいものや優しい人で溢れるとても良い国です。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・コロナという夜が明けたらきっと、蛍のような美しい生活が戻ってくる。だからそれまでの辛抱だ。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
- ・コロナのせいで夏祭りが中止になってしまったのでそろそろキレようかと思ってます。
- ・コロナで今年の夏は感じられなさそうだけど、これで夏を感じます。
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
- ・私は今年受験終わった人です この曲聞いて泣きながら勉強したのが懐かしい笑笑(自語) 受験頑張ってください コロナで色々変わることもあるかもしれませんが応援してます
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1000万回の200万( 27件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・2000万再生!おめでとうございます🎉
- ・2000万再生おめでとう!!
- ・2000万再生おめでとうございます。 曲は死ぬことがありません。 これから先もずっとずっと聞き続けます。 改めて夜明けと蛍をつくってくれてありがとうございます!
- ・2000万再生おめでとう🎊 嬉しいな
- ・夏くるね! 夏のうちに2000万再生行って欲しいな!
- ・1500万再生おめでとうございます(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
- ・自分が見た瞬間1500万再生行った! 他にもそういう人いそうですね笑
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
- ・1300万再生おめでとうございます。 これからもヨルシカとしての曲と一緒に、 なぶなさんの生放送とかひっそり楽しませていただきます!
- ・🎉1000万再生おめでとうございます🎉これからもヨルシカを応援しています。 大好きー!!
- ・1000万おめでとうございます! n-bunaさんの声落ち着くというか… めちゃくちゃ素敵です〜 これからも応援します!
- ・1000万回再生… あなたにピッタリな季節が来ましたよ。
- ・1000万回再生おめでとうございます!
- ・1000万再生おめでとう
- ・1000万回の200万は僕ですね。 異論は認めます。
- ・㊗️1000万回再生!!おめでとうございます!
- ・1000万回再生おめでとうございます!!
- ・1000万回いった👏
- ・祝1000万回再生🎉🎉🎉 何回聞いても感動できる曲に出会えて幸せです。
- ・1000万回再生おめでとう御座います! これからも素敵な曲を楽しみにしてます‼︎
- ・1000万回再生おめでとうございます。2週間前に生放送してくれて、泣くほど嬉しかったです。あなたの歌声に心が澄んでいくような気がします。ナブナさんの気まぐれでもなんでもいいので、またいつか生放送してください。いつまでもあなたの歌声を待ってます。
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世界( 27件 )
- ・どことなく三秋縋の世界観と重なるところを感じる
- ・音楽は世界を救う
- ・音に夏を乗せて声に涼しさを灯す リズムに温もりを含みこの曲は世界へ飛んで行く
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夏にこの曲聴くのもすっごくいいけど、冬の朝方とかにふらふら散歩しながら聞くのもめっちゃいいんだ... この曲を聴いてると、世界がいつもより少し綺麗で透明に見えて、辛いことも悲しいことも全部抱きしめて貰える気がする。
- ・朝に海辺で聞いてると、自分の世界にかかるもやが少しずつ消えていく気になれる
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・これまでもこれからも世界で一番好きな曲
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・19歳の私。 まだ何も知らない私。 世界のほんの一欠片しか知らない私。 悲しみも、苦しみもまだほんの一欠片。 これから。 これからだ、私。 負けるな、私。 生きろ、私。
- ・悲しみとか苦しみだけじゃなくて、喜びも嬉しさもまだまだ大きく在るはず 世界は言葉では表せないほどに美しいから たくさん見な
- ・音楽の学校かな??自分も通ってたことあるから少しアドバイスすると、周りと比べる人は絶対に成功出来ない。私は比べてばかりいて何も出来ませんでした。自分の世界です。人はどうでもいいんです。誰が上手いとか下手とか背比べしたって時間が過ぎていくだけです。私ははアホみたいに時間を使ってしまいました。音楽の学校かは分かりませんが頑張ってください💪('ω'💪)私もまだまだ頑張ります!
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
- ・変わりゆく世界で、変わらないこの曲に何度救われたのだろう。
- ・毎日辛い。外の世界で生きていくのがしんどい。でも毎日頑張ってる、、、 1人で孤独なりに頑張ってるよ。
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・知り合いなんて誰もいない、音を描ける世界に行きたい。今を生きることから逃げ出したい
- ・自分が嫌だ、学校が嫌だ、この世界が嫌だ、すぐに欠点を見つけてしまう、逃げたい、考えたいけど考えたくない、泣きたいけど泣けない辛い、この窮屈な世界から逃げたい、もう偽って生きていくのはいやです。
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・別の世界で幸せに暮らしてるって考え方良いですね
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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勉強( 27件 )
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・受験勉強をこの曲聴きながらしてるんですけどなんか捗ります。この曲のおかげで勉強をすることが嫌いではなくなりましたありがとうございます
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・勉強頑張ろうと思える
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・もう、勉強やりたくない、 頑張らなくてもいいんだよ って誰かに言って欲しい
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・@マトリョーシカ もうすぐ高校受験もあるのでそういうのもあるかもしれないです…。勉強頑張ります!
- ・あーあ、 なんでだろうな ただ、逃げ出したいだけなのに はぁ。なんでこんなに疲れるの? つらい。生きるの、やだな よく知りもしないのにさ、 いきろって言われてもさ。 いいな。あの子は きらいなあの子は てんさいっ て言われてさ。 えらいな。私。 らくになりたいな。 いなくなればいいのに。 がっこう行きたくない。 ん〜なんであいつだけ ばかなのに ろくに勉強もしない。 うらやましい。
- ・勉強が嫌で嫌で現実逃避しにきました 聞き終わったらまた頑張ります
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・最近英語の勉強のために洋楽ばっか聞いてたけど、それでもやっぱり邦楽って良いね なんか、日本人の塊が歌に込められてるような気がする(伝わって!)
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どれ( 26件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・これってキーどれくらい下げてますか?カラオケに行ってもこの音程がなかなか無くて。
- ・こんなに良い歌があったとは。。 6年前に知っていたらどれだけ良かったか
- ・ナブナがたまにはボーカルしてくれたらいいな。。 夜明けと蛍をどれだけたくさん聞いてるか知らないよ
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・この曲を聞いて、創作やギターを始めた人はどれほどいるんだろう。 僕はその1人です😌
- ・これキーどれぐらいかわかる人いますか?
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・ナブナさんが歌ってるこのバージョンって、ボカロバージョンに比べてキーはどれぐらい上げてるかわかる人います???
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・これ本家とのキーの違いどれだけあるかわかる方居ますか?
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・たくさんの人がこの歌をカバーしてしてどれも素敵なんだけど、やっぱりこの人の歌声を聴いてしまうとああ、この人が作った歌なんだってなる。ひとつひとつの歌詞の重みが違う。
- ・n−bunaさんのこの優しい歌声にどれだけ助けられたんだろう
- ・@イモムシに生まれ変わっためんま そうだね!妄想かもしれないね! でも、これが実話ならこの人がどれ程傷つくか君には分かるの? 言いたくてもやめときな!
- ・出会えて良かった曲ナンバーワンです! この曲にどれだけ救われてきたか… 素敵な曲を生み出してくれてありがとうございます!!
- ・どれだけ月日を重ねても この歌で涙が出ることが 僕が変わらない証明だ。
- ・キーどれくらいか教えて頂けますか?
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来年( 26件 )
- ・冬だけどやっぱりn-bunaさんの声が、 音楽が聴きたくて来ました。 もう少しで年が明けるけど私は1人で少し寂しいです。 来年はここにいるみんなに沢山いい事がありますように。
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・来年の、ドラマの歌になってない?! 広瀬すずの! 勘違い?!😳😳
- ・来年も夏は来るって分かってるのに、夏が終わる寂しさは毎年消えない。
- ・また寒くなってきちゃったなぁ 9月下旬だもんね。しょうがない 絶対来年もここで、みんなで会おう。約束!
- ・また来年の夏。 ここに帰ってくるね!
- ・聴き始めた時は中学生だったのに、早いもので学生生活最後の夏になってしまった。ダメな私を肯定してくれる儚くて大好きな歌。来年の今頃は社会人だけど、きっとまた戻ってきます。あ〜〜もうあと数時間で新学期だ!!!!やだ!!!!まだここに居たい!!!!!
- ・去年も今年も戻ってきてしまった。 もちろん来年も。
- ・夏、、、、今を楽しみたい 秋、、、冬を越して春を待ってる、また来年の夏を思い浮かべる 冬、、、春に期待している、寒い夜に手を伸ばす、君の体温を感じる 春、、、終わってしまう、 夏、、、まだ夏は来ていない、僕の知っている夏じゃない、君のいない夏は夏じゃない。。。
- ・何かさ、寂しいね 独り言で誰かに叫ぶみたい感じって言ったら理解できるかなw 今、塾終わってうちに帰ってるところなんで、来年も試験是非合格を。。
- ・今年の夏もありがとうございました! 辛いことも沢山ありましたが、これからも頑張っていきます! みんなで頑張りましょう また来年コメントします!
- ・今年の夏も終わるから聞きに来ました~来年はもっと青春できますように・・・
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・みんな一年間お疲れ様。 来年の3月もさ、またこの曲を みんなで聴きに来ようや。
- ・来年の夏にはコロナが落ち着いてるといいな……落ち着いてなくても聞きに来るんだろうが……
- ・今年の夏は早かったな…来年はもっと成長して夏に会えたらな、 よし。…
- ・来年は変わるといいなあ
- ・もう夏が終わりますね。まだまだ暑いけどまた聞きに来ました。来年の夏もよろしくお願いします。沢山聞きます。
- ・60年後の夏もこの曲を聴けていたらいーな。 来年も来ます。
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・来年の夏も夜明けに蛍を探してここに来るのだろう
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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- ・来年の今頃
- ・もちろん来年
- ・来年も試験是非合格
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- ・来年見
-
結局( 26件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・色んな人がカバーしてるけど、結局ここに戻ってきてしまう
- ・曲自体がとても好きだからほかの歌い手さんも聴いてみたりするけど、結局ここに戻ってきてしまうのがなんか嬉しく感じてしまう。
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・たくさんの人が歌ってるけど結局ここに聞きに来ちゃうんだよな…夜に聞くと泣けてくる
- ・結局ここに行き着くんだよなあ
- ・今ちょうど花火を見ていました。 この曲を流しながら花火を見ればもっと綺麗になるだろう!!と思っていましたが、 結局花火の音が大き過て何一つ聞こえませんでした。悲しい😭
- ・色んないい曲を聴くけど結局ここに戻ってきたくなる
- ・色んな人のカバー聞くけど結局n-bunaさんのセルフカバーが一番いいんだよな〜
- ・明日学校行きたくないな~、、、まぁ結局行くんだけど。
- ・結局これが一番好きでなんだかんだ一番聴いてる今日このごろ
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・結局、この曲に戻ってくる。
- ・色々音楽聴いてきたけど、結局これが 1番好きなんだよなぁ
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・ずっと我慢して、いつか認めてもらえると思って頑張り続けたのに、結局最後は認めてもらえるどころか、最後まで見ても貰えずにあっさりいらないって捨てられた。
- ・ヨルシカも全部好きだけど、結局ここに戻ってきてしまう。それくらい好き。
- ・いろいろあって結局ここに戻ってくる
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・結局この曲が一番好き。
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周り( 25件 )
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・この曲は人生で1番好きだった彼女から教えてもらった曲です。 聴くと今でも付き合ってた時の楽しかった夏の思い出が思い起こされて好きです。 たまに楽しかった頃に戻りたいなーなんて思います。
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・私と全く同じ考え、性格の人に出会ってみたい。周りの人と私の考えが違い過ぎて生きにくいわ笑
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・音楽の学校かな??自分も通ってたことあるから少しアドバイスすると、周りと比べる人は絶対に成功出来ない。私は比べてばかりいて何も出来ませんでした。自分の世界です。人はどうでもいいんです。誰が上手いとか下手とか背比べしたって時間が過ぎていくだけです。私ははアホみたいに時間を使ってしまいました。音楽の学校かは分かりませんが頑張ってください💪('ω'💪)私もまだまだ頑張ります!
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
- ・周りに重すぎるほど期待されて。 完璧でいることにこだわりすぎて。 1度だけでいいから、逃げたい。 私にとっての逃げ場は、ここかもしれないな。
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
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- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
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- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・俺も人見知りだけどさ、あんまり周りの目を気にせずにガンガン話題振って明るいイメージ持たせて、最初失敗したり変なイメージついてても変わったら昔とか大体の人忘れるよ、イメチェンだ
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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1000万回( 25件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・2000万回再生おめでとうございます、本当に大好きな曲です。
- ・2000万回再生おめでとう
- ・2000万回再生予約しときますね
- ・少し遅れましたが1000万回再生おめでとうございます! ほんとにほんとに大好きです... これからも末永く愛します!!
- ・_人人人人人人人人_ > 1000万回達成 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・1000万回再生おめでとう!
- ・1000万回だね
- ・@あちち。 2000万回再生いく時までの1000万回再生は、おいら。
- ・1000万回再生おめでとうございます!!この曲に何度も救われました。 これからも愛します😭🌹
- ・1000万おめでとうございます! これからも聴き続けます。
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- ・1000万回再生!!!!!!
- ・1000万回再生おめでとう!!!!!!!!!!
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
- ・もうすぐ1000万再生ですね、こんなご時世ですが今年も夏を待っています。
- ・1000万再生おめでとうございます!!!! これからも聴き続けます!🥰🥰
- ・1000万回突破! 1000万回突破! 1000万回突破!
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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1万再生( 25件 )
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- ・お風呂入ってきたら1万増えてるんだけど!声が最高! 最初関係ないこと言ってすみませんm(_ _)m
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- ・1000万回再生おめでとうございます!!!!
- ・1000万回再生おめでとうございます。 私の1番大好きな曲。 これからも沢山聴かせて頂きます。
- ・1000回再生! さすがやな
- ・1000万回再生おめでとうございます!
- ・4年前にアップされてるのにまだまだ最近のコメ多いのすごくない?? あ、1000万回再生おめでとうございます🥳
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- ・1000万再生おめでとうございます(^ω^)
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・あれ?つい最近まで800万だったはず…いつのまに1000万再生!?おめでとうございます!ナブナさんの歌も声も大好きです。
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- ・1000万再生おめでとうございます! いつ聞いても心が浄化されます!こんな長く聴いてる曲ないです‼︎
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- ・🎉1000万回再生🎉
- ・1000万再生おめでとーございます!!
- ・1000万再生おめでとうございます!! この曲ほんとに大好きなのでこれからも大切に聴き続けます🙆💕
- ・1000万再生おめでとうございます🎉🎉🎉すごい………
- ・1000万再生おめ
- ・1000万再生おめでとうございます🎉🎉
- ・もうすぐ一千万再生だなぁ
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
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10月( 25件 )
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
- ・leaving this here, just for a mark. 29/10/22
- ・テスト前の夜この曲聴いたら100で泣けるんよな😢
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
- ・5分21秒×1000=321000秒=5350分=約89時間もの時間をこの曲を聴く為に費やしたと考えるとすごいな
- ・1000回聞いてる時点でハマっとる…
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・我超愛這首歌 BY 2021/11/10
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・そんな僕も19歳になりました。 10月の東京公演、楽しみにしてます。 あなたの音楽を今日も聴いています。
- ・最近のコメント多いな…… 5年前の歌なのに1日以内に10件くらいコメントされてる…… やっと日曜日ですね、皆さん頑張りましょう
- ・2:10 2:10 2:10 2:10
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- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・初見なんですけどサムネが女性で1000万回再生以上再生されてるから相当綺麗なんだろうなって思ったらまさかの綺麗すぎる男性の声だったらからめっちゃびっくりした笑
- ・10月で秋が終わり冬に切り替わり始めてます。この朝もいい
- ・俺が見た時10万とかだったのに気づいたら1000万いっとるやんけ…
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
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動画( 25件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・待って…CMで夜明けと蛍流れてきた…永遠に好きなこの曲…ほんとに嬉しい…
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- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・この動画まじでずっと好きでいられる自信あるわ
- ・どこにも入ってないよー だけどYouTubeMusicならYouTubeの動画をバックグラウンド再生できるから実質音源で聞ける
- ・最近この動画を見つけたものです。 いろいろ重なってメンタルやられてたけどこの曲を聞いたら頑張ろうと思えました!おすすめにたまたま出てきて聞いてみたけどほんとに歌声好きです✨勇気と元気をくれてありがとうございます
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・いい曲あるー?って先輩に聞いたらこの動画が送られてきた。「俺がサッカーとかで辛くなった時によく聴いてる曲だよ、聴いてみて」って言われたから聴いたら神曲だった。 多分先輩に教えて貰えなかったらこの曲に会えなかった
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- ・@あさとゆき そうなんですか!この動画で初めて知りました! わざわざ教えていただきありがとうございます!🙇♂️
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・お気づきだろうか、この動画に広告がついていないということに。
- ・原曲は初音ミクverです。この動画は作曲者のn-bunaさんによるセルフカバーになります。 知っていたらごめんなさい🙏
- ・@monochrome08 ちょっと考えてみたんですが、あなたが歌ってみて動画を上げるというのはどうでしょうか?
- ・夏が顔を出したので僕もこの動画に顔を出しに来ました。
- ・おはな_ よかったです(*´꒳`*)夜分遅くに申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦どちらも素敵ですよね😊他にもいろいろな歌い手様などが動画をアップしているので是非見てみてください😇😇
- ・この動画何回も聴かせてもらっているんだけど、何回聴いても透き通ったすごい落ち着いた気持ちになれる。この歌をつくってくれて、歌ってくれてありがとうございます。
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・あの、あのナブナさんの歌声と、ギター指遣いの音まで聞こえる。誰がなんと言おうが俺はYouTubeの全動画でこの動画が1番好きです。
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- ・ヨルシカはボーカルがsuiさん(女声の人)、作詞作曲がn-bunaさんのバンドです!この動画で歌ってるのはn-bunaさんで、彼のボカロp時代の歌ですね
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夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코( 25件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
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- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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火の花( 25件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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ない( 25件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・なんか自然と涙出てくる歌声といい歌詞、メロディー全てがリラックスできる こんないい曲ありがとうございます
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・色んないい曲を聴くけど結局ここに戻ってきたくなる
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・夏が来ないままの街をいま ああ藍の色夜明けと蛍
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・Ts 朝が来ない 眠らないまま、明日が来ないまま生きることが出来たなら、という意味かなと私は解釈しています。まぁひとそれそれだとおもいますが🙄
- ・売られてなかったんですか。だから誕生日プレゼントに欲しくて探しても探しても見つからないわけです。過去に戻りたい
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- ・ない
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人生( 25件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・この曲は人生で1番好きだった彼女から教えてもらった曲です。 聴くと今でも付き合ってた時の楽しかった夏の思い出が思い起こされて好きです。 たまに楽しかった頃に戻りたいなーなんて思います。
- ・なんか、ふと思い出して聴きにきたら泣きそうになった。人生疲れたよ。
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- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
- ・この曲に出会えた人生であることを、ただ嬉しく思う。
- ・この曲に出会って人生が変わったと言っても過言ではないぐらい助けられました。辛い時、逃げたくなった時ずっとこの曲を聴き続けました。本当にありがとうございます。
- ・何回聞いてんだろうきっと人生で死ぬまできっと聞くだろうなあそのぐらい好きでいつまでもついてく好き
- ・この曲聞いたら全てが忘れられるから私の人生の曲にしたい…
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
- ・なんなら、実際の時間は80年でも、体感時間では18歳くらいが人生の折り返し地点らしいですよ…
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・辛かったら逃げても良いんやで。皆んな。命あっての人生や
- ・人生初の告白をしてきます。振られてきます。 そしてここに帰ってきます
- ・辛いときはこの曲聞いて人生楽しもうぜ。未来どうなるかわからないんだからさ、それが良くも悪くもね
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・俺の人生のエンドロールに流したいくらい好きな曲
- ・この曲が好きだしこのアレンジも好きだし歌い方も好きだしギターに乳を乗せて弾きたい人生であった
- ・つまんねー人生ですねー
- ・『人生楽しそうだよね!いいな!』 楽しそうに見える?ならよかったのかな。 楽しいことは沢山ある。 友達も居て、楽しんでるけど、 いいところばっかり見ないでよ。 辛い事だって、沢山あるんだから。
- ・必ず来るのに姿は変わる夏 人生で80回しか来ない夏 消える命の光る夏 感傷的な夏 夏
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비웃을까 明け方の夢 浮かぶ( 24件 )
- ・明け方の夢 浮かぶ月が見えた「空」が歌詞見るまでずっと「そら、」って呼びかけてるのかと思ってた。自分がエモいわ
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ
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- ・明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인
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- ・ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ
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2022/08/26 04:36:16( 24件 )
- ・そろそろ2022年の冬に入りそうな今も何度も聴いてしまう同士いるかな
- ・なう(2022/11/09 22:18:22)
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
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- ・2022/12/08 2982万回。 ドラマの主題歌疑惑(?)でたくさんの人が聴きに来て、3000万回達成するのが早まりそう。。。
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- ・なう(2022/07/28 15:09:36)
- ・今(2021/06/05 03:50:39)部屋の窓から見えるほんの僅かに明るくなった空と浮かぶ三日月が曲とほんとによく合って感動的だったからコメント残しとこうと思う
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- ・2022/07/28 15:09:
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20余年の人生( 24件 )
- ・20歳の誕生日5分前に聴きに来ました。たくさんの思い出を振り返りながらこの曲と一緒に20歳を迎えられそうです。お父さんお母さん20年間ありがとう!
- ・@ 1:20, hanging my head, listening along <3
- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・On loop. //01.22.2022 I'll 'visit' again.
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・紀錄一下 2022/11/10 演算法推薦了我 歌聲好溫暖~
- ・20余年の人生を振り返る時にちょうどいい曲
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・これが上がった2016年の1/1が一番幸せなお正月だったかもしれない
- ・2021✋
- ・2000万いって嬉しい
- ・いつのまにか2000万回再生!すごい!
- ・いつまにか2000万行ってる
- ・2000万突破!!!
- ・2000万回おめでとうございます! これからも末永く愛させていただきます(>_<)
- ・祝2000万再生🎉 これからもずっと聞き続けます
- ・2:20の「嫌いなものが増えたので」をちょっと自虐っぽく歌ってるのがすこ
- ・なう(2021/05/03 23:11:13) 1982万再生です!
- ・20歳でこれを書けますかねえ、天才すぎ
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- ・多分20代ですよ…(ボソッ)
- ・13000000回再生(2020・7・20 18:20)
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- ・2021/05/03 23:11:13) 1982万再生
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最後( 24件 )
- ・最初から最後までとても好き ずっと聴いてます!!
- ・最後、ジャンって終わるところ。最近苦しいこといっぱいあって、でも前に進まないと行けないから、行ってこい!!みたいな背中押してもらえたように感じた。
- ・聴き始めた時は中学生だったのに、早いもので学生生活最後の夏になってしまった。ダメな私を肯定してくれる儚くて大好きな歌。来年の今頃は社会人だけど、きっとまた戻ってきます。あ〜〜もうあと数時間で新学期だ!!!!やだ!!!!まだここに居たい!!!!!
- ・死ぬなとは言えないけど、どうか最後まで幸せに
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・悲しいとか寂しいとか辛いとか、色んな感情にひたって 5:05 最後のここで凄く前向きになれる
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・国語で詩を作るときになぶなさんがよく使う「のだ」を最後に使いました。 大好きです
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・これを最後に聞いて自殺した人間を知ってるから今まで避けてきたけど一応一回だけ聞きにきた。
- ・ずっと我慢して、いつか認めてもらえると思って頑張り続けたのに、結局最後は認めてもらえるどころか、最後まで見ても貰えずにあっさりいらないって捨てられた。
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・泣くのはこれで最後にする この曲に誓って強い男になる
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・僕もです! 最後の夏楽しみましょう☺️
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イヤホン( 23件 )
- ・旅先の帰りの夜に車に揺られて外を眺めながらイヤホンで聴くのが最高に好き。
- ・寝る前にイヤホン付けて天井見ながら聞くのが好き。
- ・夜に目を瞑ってイヤホンで聴くと良いって聞きました
- ・イヤホンてやっぱり最高ですね(関係ない) 細かい音までしっかり聞き取れて..。
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・0:05のところからイヤホン付けてたら毎回足音が右耳から聞こえくるけど理由わかる方いますか?
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・イヤホンで聴いたら尋常じゃない音響の良さ… アレンジ最高 神様が宿ってる 何十回も聴いてきたけど再発見だわぁ
- ・新しいイヤホンを買って、ちょっとしたワクワク感と共にナブナさんの曲を聴く いやぁ、いいなあ
- ・ベランダ出て膝掛け持って星見ながらイヤホンでこの歌聞いてたら涙出てきた
- ・夏にも聞きたいけど秋の少し涼しくて肌寒い時に白いイヤホンをつけて聞きたいよね(どういう)
- ・ワイヤレスイヤホンめっちゃ好きだけどこの曲だけは何故かワイヤレスイヤホンで聴こうと思わない
- ・半袖短パンでイヤホンしながらこの曲を聴きながら土手を歩くとめちゃくちゃ気持ち良いです。 目つむってゆっくり歩くとなお良し
- ・こうゆう曲聞いてると寂しくてきつくてしょうがないです。ほんとにイヤホンで聴いてるときついのでイヤホン外しちゃいます。
- ・イヤホンつけて口ずさみつつ、自分との声質のあまりの差に悲しくなりながら夜を見ています。今日もいい日だな。
- ・すごい落ち着く声だから寝れない時はイヤホンをして目をつぶってこれを聞いています
- ・これ、暑い夏の満月の夜に、ベランダでだらだら月をぼんやり眺めながらイヤフォンでこの曲聞くと、雰囲気エモいですよね
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
- ・朝焼けの、ダイヤモンド色?に輝く隣の床屋の壁が好き 自分語りすみません
- ・今だイヤホン外せってやってたの出来ないの寂しーなー
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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はず( 23件 )
- ・この曲の初音ミクの方の動画の絵がまさにこれ!って感じの絵してるんだよなぁ、、 1度も見たことない景色のはずなのにすごく懐かしくなる
- ・暑くて虫が多くて大嫌いな夏。 だったはずなのに、これ聞くと終わってほしくないって思っちゃう。 あー、大人になりたくない
- ・めちゃくちゃ声低いはずやのになんか高く聞こえるから音程つかみ辛い難しい
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・想いはきっと届いてるはずです。頑張ってください!応援してます!
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・「死ぬ」って生々しいはずなのに綺麗だよね。
- ・今聞いてるやつはいないはず
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
- ・キュって音嫌いなはずなのになんか落ち着く…
- ・悲しみとか苦しみだけじゃなくて、喜びも嬉しさもまだまだ大きく在るはず 世界は言葉では表せないほどに美しいから たくさん見な
- ・頑張ってください! きっと誰かは見てくれるはずです
- ・この曲を弾き語るためにギター始めた人も多いはず。ソースは私。
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・楽しい夏になるはずだったのにな
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・4年前なのに。なんで目立つコメは最近のコメなのか。賢いみんなは解るはず。 4年間絶え間なく愛される曲ってことだよね
- ・あれ?つい最近まで800万だったはず…いつのまに1000万再生!?おめでとうございます!ナブナさんの歌も声も大好きです。
- ・ナブナとヨルシカ同一人物ってコメント見て初めて知ったんだけど俺が知ってるヨルシカは女声なんだけど歌ってるのは誰だ?ってなってるのは俺だけじゃないはず。
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00( 23件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万🎉
- ・2956 もう少しで3000
- ・00:39
- ・@叶人 3ヶ月で300万伸びてるのか... すごいな
- ・6000コメ!
- ・5:00
- ・もう1000万再生されてたのか、。 気づかなくて悔しい。
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
- ・コメントの数が4999だったから5000にしときます。やっぱn-bunaさん好きや…
- ・俺が見た時10万とかだったのに気づいたら1000万いっとるやんけ…
- ・13000000回再生(2020・7・20 18:20)
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・なんか最近になってめちゃめちゃ視聴回数伸びてる 3ヶ月前ぐらいまで600万ぐらいだったのに みんなずっと聞いてるってことかな
- ・1000万いってる…すご
- ・久しぶりに来たら、1000万突破してるし…… なんなん、神曲過ぎるだろ……
- ・この曲に関してはセルフカバーより原曲のほうが100倍良いからそっち聞いてほしい
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
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夜の星=月( 23件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月、暗い足元、夜の星、明の蛍 あー枕草子ですかいいですね MV中の女性は清少納言ですかね
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・ことに気がつけないまま 遠い夜の星
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- ・足元、夜の星、明の蛍 あー枕草子
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kinou no boku ni deau made 胸( 23件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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去年の夏( 22件 )
- ・去年も今年も戻ってきてしまった。 もちろん来年も。
- ・こういう曲田舎で窓開けながら聞くの好きなんだけど、去年青森のばっちゃの家行った時やったら蛾が入ってきてトラウマになってしまった。今年もやります
- ・去年の今頃も聴いてたし、一昨年の今頃も聴いてた。n-bunaさんありがとう!
- ・去年からかなり努力して成長して1年経ってこの曲聴くと思い出すし懐かし。どんどん1年が早くなっていっててもう夏かぁってなる割にはこの曲は最近聴いた気がする。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・この曲去年めっちゃ聴いてました~! まだスマホ持ってなくてDSで録音して聴いてましたww
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・去年コメント欄にいた『夏の匂いがしたから帰ってきた』みたいなコメントがめっちゃ好きやった。今探したけど出てこない😢
- ・この曲を去年の冬頃に見つけてそれからほぼ毎日聞いてたら、もう夏になりそうで時の流れって早いなぁと思った
- ・もうこの時期になったのか、 去年は短く感じたな
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・もう春か。今年は良い年になると良いな。 去年は 花火大会 で1年に一度のいとこと会えたはずだったのに。 コ◯ナ、収まってください。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・去年みたいな夏は過ごせないけど今年も夏をナブナさんと共に過ごしていきたいと思います
- ・1年前の僕、ただいま。今年も相変わらず孤独だよ。でも去年よりは楽しいかも
- ・去年の冬に好きになった。夏に聞けなかったので今年の暑い夜に花火をしながら聞きますね!
- ・去年の夏には400万くらいだったのになんでこんな伸びたんや
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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わけ( 22件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・抱きしめてくれてるわけじゃない。撫でてくれてるわけでもない。でも、遠くもないところから歌ってくれている。そっと、声を紡いでいる。ここで、いつまでも。 だからきっと大丈夫。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・ナブナさんて、めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃなくて、ちょっと声震えてたり高音が少し辛そうだったりするんだけど、その不安定さがとても味が出ていて素敵だ。
- ・上手いけど歌の上手さだけでやっていける程上手いわけじゃないって感じだよね。でも他の部分がずば抜けてる
- ・「めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃない」 =「歌下手」って脳内変換するやつしか いなくて草
- ・夏に聞いてるわけじゃないのに……ただ死にたくなって、死にたくてでも死ねなくて、すごく病んでて、その時出会ったのがこの歌でした。すごくすごく心に響いて………この曲を、ちゃんと歌えるようになるまで生きてみようと思います…
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・2021年になったわけだけど、2021年になって1番に聞いたよ。🤭🤭
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・あんぱんまん そういう人もいますよね笑 個人差なので悪いというわけではないと思うので大丈夫ですよ笑(聞いてない
- ・ボカロ嫌いなわけじゃないけど他の曲もナブナさん歌ってくれないかなー それかナブナさんの曲女声のイメージ強いからスイさんでも良いなぁ
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・一時期こればっか聴いてた。 前ほど聴いてたわけじゃないけど たまーにめっちゃ聴きたくなる。
- ・私はこの人は好きだけどそれだけでききにきているわけじゃない。私はn-bunaさんが描いた曲が好きなのです。
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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おめでとう( 22件 )
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- ・2000万回おめでとうございます! これからも末永く愛させていただきます(>_<)
- ・2000万回おめでとうございます🎉🎉🎉
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- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・おめでとうございます!
- ・1200万回…!!おめでとうございます!
- ・一千万おめでとうございます!ちょっとおそいですけど
- ・1000万回再生おめでとうございます!
- ・1000万再生おめでとうございます!!
- ・1000万再生おめでとうございます(^ω^)
- ・1000万再生おめでとうございます(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ ナブナさんの曲大好きです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
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- ・ふとしたときに聴きたくなって毎回きます。再生回数が聴きに来る度に増えているのがとても嬉しいです。900万回再生おめでとうございます。
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1000万回( 22件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・2000万回再生おめでとうございます、本当に大好きな曲です。
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- ・2000万回再生予約しときますね
- ・少し遅れましたが1000万回再生おめでとうございます! ほんとにほんとに大好きです... これからも末永く愛します!!
- ・_人人人人人人人人_ > 1000万回達成 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・1000万回再生おめでとう!
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- ・1000万再生おめでとうございます❗🎉🎉🎉🎉 そのうちの10万は俺
- ・1000万再生おめでとう!
- ・祝1000万回再生!!ちなみに僕は寝る前に毎日聞いています笑
- ・㊗️ 1000万回再生!!!
- ・1ヶ月ぶり見に来たら1000万回超えててびっくり
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- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara( 22件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
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- ・miteita Mizu ni kasumu tsuki
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- ・miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo
- ・mite ita mizu ni kasumu tsuki
- ・mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏
- ・mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空
- ・mite ita mizu ni kasumu tsuki
- ・soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san
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no hana Goodbye( 22件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌い( 22件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・キュッって音まじで嫌い。
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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類似キーワード
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- ・だからこそ嫌い
- ・tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni
- ・tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta
- ・no shimi ni mieru hodo
- ・Tsumetakunai kimi no tenohira ga
- ・no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no
- ・no hotaru jibun ga tada no shimi ni
- ・no hotaru jibun ga tada no shimi ni
- ・Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta
- ・ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na
- ・jibun ga tada no shimi ni mieru hodo
- ・jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌い
- ・ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na
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明日( 22件 )
- ・今日も聴きに来た。 定期的に聴きに来ては心を落ちつかせてる。明日もがんばろ。
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・明日は早起きしてこの歌を聞こうと何度思ったことか
- ・朝が来ないでって、2年前も同じことをこの曲を聴きながら、願っては泣いてたな。今も状況は違うけど同じことを想っています。明日が来ないで。朝を迎えたくない。辛い、って気持ちを抱えて寝かしつけてくれるのがこの曲です。ありがとうございます。
- ・受験で辛い時ずっと聞いてたから凄い思い出深い曲です。 明日はいよいよ本番だからこれ聞いて寝ます。絶対受かってやる👊🏻
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・明日学校行きたくないな~、、、まぁ結局行くんだけど。
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
- ・どうしようもなく明日が不安で寝られなくてこの曲聴いて泣く。 あしたは晴れるといいな。
- ・明日、共通テストです 一番好きなこの曲聴いて落ち着いてがんばります
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・何もないけど、明日も生きよう
- ・明日は、きっといい事あるって生きた方が、悪い方に考えて生きるより、ずっと楽しい
- ・またここに来ては明日を思い描く。
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・明日課題やろうと思ったら一週間経ってた
- ・この曲聴いたら夜明けの景色見たくなってきたから明日家を抜け出そうかな
- ・Ts 朝が来ない 眠らないまま、明日が来ないまま生きることが出来たなら、という意味かなと私は解釈しています。まぁひとそれそれだとおもいますが🙄
- ・夏の匂いと音と色に最近なってきましたねぇ、 明日もこの曲を思い出してかんばろ
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思い出( 22件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!毎夜ベランダで聞いていた今年の夏が懐かしい…凄く思い入れのある曲だからどんどん再生回数が伸びていくのが嬉しい
- ・少し掠れて高い声が、こんなにも自分を魅了するなんて、思いも寄らなかった。 少し泣きそうだ。親や妹、弟、好きだった人今どうしてるんだろうか。
- ・鮮明に記憶に残るほど思い出は数えれるくらいしかないと思うとわびしいですね。だからこそ僕は思い出を写真に遺すことをとても大事にしています。
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
- ・中学の時聞いた思い出の曲 いつまでも色褪せない
- ・両思いかもしれないのにそれでも勇気が出ずに私は告白出来なかった。クラス替えで同じクラスになれるかどうかも怪しいのに....... 私はあなたの勇気、本当に尊敬します。
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・自主自粛してたら夏が終わった... 今年どこにも行けてない.. みんな、夏の思い出語って僕にも夏を感じさせてください...
- ・片思いの人が教えてくれたので聞きに来ました。すっごくいい曲で好きな人に教えてもらったのもあるけど胸がキュッとなります。不思議と涙が出てきます
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・@むー 確かにね。 ただ、感傷に浸っているときに、この心地いい声と心に染みる歌詞を聞いたら、思いが込み上げてきたと思うんだよな~。 自分語りをしたくなるときもあるさ!
- ・歌で目頭が熱くなったの初めて なんか思い出がすごい(語彙力)
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・寂しい 苦しい やるせない思いをこの曲を聴いて昇華させてきた。三浦さんも聴いてくれてたら違ったんじゃないかと思う。
- ・夜明けが見たくてコーヒー持ちながら散歩してたら職質された思い出がよみがえる
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この曲クラスの静かな美女( 22件 )
- ・卒業近いからこの曲聴きながら修学旅行のクラス写真見てる(´・ω・`)
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・高校で同じクラスのめっちゃ可愛い女の子がこの歌好きって言ってたから今から練習するわ
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
- ・明後日卒業式。嬉しいけど悲しい複雑な気持ち。クラスの寄せ書き見てめっちゃ泣きそう。今年は歌がなくて、卒業証書だけだけど、絶対泣く。
- ・両思いかもしれないのにそれでも勇気が出ずに私は告白出来なかった。クラス替えで同じクラスになれるかどうかも怪しいのに....... 私はあなたの勇気、本当に尊敬します。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・この曲クラスの静かな美女がLINEの曲にしてて聞いてみたらすごいいい曲だった
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
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- ・その頃クラスや学年のみんな
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キュッ( 22件 )
- ・今頑張ってソロギターの練習してます💪
- ・ギター擦れる音が好きすぎる
- ・何故か今日はふと泣きそうになったので寄り添ってもらいたくて聴きにきました。n-bunaさん歌ってくれてありがとね。ギターのキュルってやつ結構好き。また聴きたくなったら来ますね😌
- ・最近この曲を弾けるようになるためにギターを始めたので弾けるまで何度でも聞きに来ます!
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・ギターと静かなn-bunaさんの息遣いほど夜中のテスト勉強に合うものねぇよ…
- ・このイラストの子可愛いしギター弾けるって、、 なによりも左腕を180度回転させてるのすごい
- ・友達がアコギで弾いてて初めて知った この曲もn-bunaさんの声も友達のギターも全部好き
- ・ギターのキュッキュッって音がまた良い。
- ・いえいえ! 僕も音楽について全く無知で恐縮ですが、ギターではカポ3(1音半上)で弾くので、仰るようにキーを+3にしてオク下げすると合うと思います。間違ってるかもしれませんが、やってみて下さい。
- ・ギターのキュッキュ最高ですねっ!
- ・ギターの音が一番合う歌説
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・この曲がきっかけで最近ギターを始めました!この曲が弾けるように頑張ります!
- ・5年前から全季節に毎年聞いててそろそろギター買おうかな
- ・この曲をソロギターで弾きたくて、練習しはじめて早二か月、だんだん形になってきました! まだ外で弾いたことがないので、初めてはこの曲にしたいと思います!!
- ・ギターで初めて弾いた曲 引けたときの爽快感が半端ない
- ・ギターの「キュッキュッ」って音が好きな同士はいるだろうか?
- ・この曲を昔聴いたことがあって、最近ふと思い出してまた聴きたくて探してました。アコースティックギターの音と男の人が歌っていたことだけしか覚えていなかったのでなかなか見つられなくて。諦めてたけど見つけられてよかった。
- ・キュッ が好きなんだよな…
- ・ギターのキュッみたいな音が好き。 (同じコメがあってもいいねはくるのか)
- ・度々なるキュみたいなやつ好きなんだけど分かる人いる???
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2021年( 22件 )
- ・1年前もコメントしている自分を見つけた。 1年前と何も変われていない自分に嫌気がさした。苦しい。
- ・去年からかなり努力して成長して1年経ってこの曲聴くと思い出すし懐かし。どんどん1年が早くなっていっててもう夏かぁってなる割にはこの曲は最近聴いた気がする。
- ・どんな曲でもすぐ飽きる私でも、本当にこの1曲だけはずっと好き。1年前からずっとずっとハマってて、精神安定剤になる。
- ・1年前から変わらずこの曲聴きながらタバコふかしてます
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・2021年6月 皆さんこんにちは👍👌🙋🏻♂️
- ・2021年現在!ただいまの視聴回数2021万回です!
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・2021年になっても定期的に聞きたくなる曲
- ・2021年になっても見てる人いる?十年後また、ここに来よ(´・∀・`)
- ・2021年になったわけだけど、2021年になって1番に聞いたよ。🤭🤭
- ・2021年に昨日なりました。 2020年15年しか生きてないけど今までで1番短かったよ。 2021ねんは楽しくなれたらいいね。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・2020年夏も聴いてる人 ↓
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a formless song asai asai natsu( 22件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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類似キーワード
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- ・tooi tooi natsu
- ・egaita mama Asai asai natsu no mukō ni
- ・asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni
- ・Tōi tōi natsu
- ・asa wo
- ・kaita mama Asai
- ・Tooi tooi natsu
- ・egaita mama Asai asai natsu no mukō ni
- ・asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni
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その時( 21件 )
- ・もうすぐ3000万再生! その時まで皆さん見守りましょう!!
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・3000万回再生は12月20日くらいかな。 ちょうどその時に立ち会えたらスクショを撮って保存しとこ㊗️
- ・この曲に出会って3年くらい経った気がします。ずっと聞き続けたいです。何回泣いたか分かりません。その時その時違うこと違う感情で涙が出ています。でも全て優しいメロディと歌い方に救われています。ありがとうございます。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・いやセルフカバー最高かよもっと早く聞けよ自分… 夏の夜明けにきくとエモすぎて生きていける気がしないのであえてその時間帯には聞かないようにしよう…………
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・夏に聞いてるわけじゃないのに……ただ死にたくなって、死にたくてでも死ねなくて、すごく病んでて、その時出会ったのがこの歌でした。すごくすごく心に響いて………この曲を、ちゃんと歌えるようになるまで生きてみようと思います…
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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類似キーワード
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こんな人( 21件 )
- ・こんな事言うとなぶなさんは「俺の何を知ってるの?」って言うと思うんですけど、私はなぶなさんが大好きです
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・ヨルシカを聴き始めて「雨とカプチーノ」を聴いた時はこれ以上の曲はないと思ったけどボカロ時代にこんないい曲作ってたとは...。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・まだ17年しか生きてないのに生意気なこと言わせて貰うと、もう、疲れました笑 この曲を聞くと、少しだけ、気持ちが和らぎます。 いつまで生きていられるか分からないけど、こんな自分でももう少しこの世界に生きていても良いでしょうか笑
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・普通こんな感じの力がない歌声って気だるげな全部めんどくさいみたいな風に感じるけどナブナさんの歌声は力がないけど必死に頑張ってるみたいな風に感じる _人人人人人人人人人_ >語彙力<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
- ・こんなにも沢山のコメントで届かないと思います。ですが、このコメントを見た人だけにでも、伝えたいです。 こんな神曲に出会わせてくれてありがとう。
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
- ・1000万再生おめでとうございます! いつ聞いても心が浄化されます!こんな長く聴いてる曲ないです‼︎
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
- ・元々ヨルシカが大好きでふとおすすめに出てきて、初めてn-bunaさんが歌ってる曲を聞きました。こんな優しくて寂しい声で歌う人がいるんだな……と感動しました。これからもn-bunaさんの曲を愛し続けます(´;ω;`)
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a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い( 21件 )
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- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・ki ga
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- ・iki ga dekita
- ・koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い
- ・mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi
- ・だことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い
- ・a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い
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natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君( 21件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・egaita
- ・egaita mama asai asai natsu no mukou
- ・no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata
- ・egaita mama asai asai natsu no mukou ni
- ・egaita nara kimi wa boku
- ・no sora o egaita nara
- ・kimi wa boku o warau darou ka
- ・Kimi wa boku
- ・egaita nara kimi wa boku
- ・natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君
- ・朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時
- ・natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君
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Yorushika( 21件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・This is the true voice of yorushika after all these years i just realized it
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・yes, he oftenly sing his songs including yorushikas in his LIVE
- ・i hope Yorushika will remake this song
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
- ・@Senerio21 omg thank you, you are expanding my love from Yorushika even more. I only knew Suis (the most vocal in Yorushika) and now I'm so glad that you taught me this.
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・@_ yoru 今日合格発表があり合格でした。何度も暖かい言葉をありがとうございました。
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
- ・What? Yorushika?
- ・hello po sa lahat ng solid na fan ng yorushika!! 🥺 wuv u n-buna!!
- ・@ayayayayayayanon Thanks! I just didn't expect that there are filipino fans of Yorushika like us. Nagulat ako may nagtagalog dito sa comment section eh.
- ・Vocal is n-buna! He is a member of "yorushika”
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
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類似キーワード
- ・Yorushika
- ・yorushika
- ・yorushikas
- ・yoru
- ・lahat ng solid na fan ng yorushika
- ・"yorushika
- ・the duo Yorushika
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最初の所( 20件 )
- ・今年最初に聞く曲はこの曲
- ・2023年も最初に聴く曲はこれだね
- ・最初から最後までとても好き ずっと聴いてます!!
- ・最初鬼束ちひろの月光かおもたわ
- ・才能ある人は最初からあるんだよなぁ
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・最初オリオン座の下でかと思いました
- ・アコギ買ったら1番最初にやるって決めてる
- ・お風呂入ってきたら1万増えてるんだけど!声が最高! 最初関係ないこと言ってすみませんm(_ _)m
- ・Bmは最初泣いた(
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・男性だったんですね。最初の声聞いた瞬間惚れました。
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
- ・夜明けと蛍ナブナさんの曲って最初知らなかった
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・ギター買った時に一番最初に練習したのがこの曲だった byギター初めて3日目
- ・最初の所がオリオン座の下でにしか聞こえないんだがww
- ・俺も人見知りだけどさ、あんまり周りの目を気にせずにガンガン話題振って明るいイメージ持たせて、最初失敗したり変なイメージついてても変わったら昔とか大体の人忘れるよ、イメチェンだ
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類似キーワード
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- ・最初鬼束ちひろの月光かお
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8100コメゲット( 20件 )
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
- ・leaving this here, just for a mark. 29/10/22
- ・テスト前の夜この曲聴いたら100で泣けるんよな😢
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
- ・5分21秒×1000=321000秒=5350分=約89時間もの時間をこの曲を聴く為に費やしたと考えるとすごいな
- ・1000回聞いてる時点でハマっとる…
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・我超愛這首歌 BY 2021/11/10
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・8100コメゲット!
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・概要欄には100万再生ありがとうございますって書いてあるけどもう2000万再生行きそうなんだよなあ
- ・ついこないだまで100万回再生だと思ってたのに一気に伸びたなぁ…
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・いつの間に1000万回再生…!? 遠くなったねぇ………(元々近くもない)
- ・🎊祝🎊1000万回再生❗
- ・1000万回乗ると別格感でるなあ 嬉しい
- ・1000万回到達!!!😭😭 ほんとに待ち遠しかったなぁ…
- ・@Nisoe yeah indeed. This is for celebrate when his original yoake to hotaru reach 100k views on nico douga
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- ・10
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幸せ( 20件 )
- ・日常に散りばめられた、小さな幸せを思いを馳せたくなる曲だな~(*^^*)♪
- ・きっと大丈夫です 頑張りすぎなくて良い 生きてるだけで偉いし、価値があります あなたに幸せが訪れますように。
- ・不満も特にない幸せな生活だけど、どこか満たされていない自分に染みるような感じ。また涙出た
- ・クッソ、幸せになればいいのに...
- ・これが上がった2016年の1/1が一番幸せなお正月だったかもしれない
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・これ聴いて夏の訪れ感じてる俺幸せ者やな
- ・@気分屋さん そうなんですね。幸せを探す。楽しいことを見つける。時間かかるかもしれませんが少しでも見つけられるように頑張ります。ありがとうございます。
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・お疲れ様 良い経験をしたね ここに戻ってこられる幸せ 皆で感情を共有しよう
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・@あん 定義なんてないさ 自分の思うものが普通、それでいいんじゃないの 今感じている幸せ、それが平凡でいいんじゃないの
- ・笑ってられるうちは幸せってことよ。
- ・君は頑張ったよ。もう十分頑張ったよ。 だから、君はもう我慢しなくて良いんだよ。でも、君は命を絶つ前に力を振り絞って夜明けと蛍のコメント欄に生の声明を出したんだ。それは簡単にできることじゃ無い。死を選ぶのも生を選ぶのも君次第だけど、私は死の前に声を出した強い君になら絶対幸せが訪れると思ってる。
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
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歌声( 20件 )
- ・サビでなんの前触れもなく何故か涙が出てきた。 心に響く歌声で、とても引き込まれます
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・3:08ここからのギター歌声がすごく好き
- ・ふと思い出して聴きたくなる 色んな感情が滲んでいるのに、混沌とはしていない、無垢で純粋な色の染みた歌声が聴いていてとても心地良いです
- ・いつ聞いても泣けます。味のある歌声ですよね。
- ・ほんとに落ち着く歌声……
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・僕はこの歌を聞く度に涙が出ます。 未だにずっと聞いています。 素敵な歌声。透き通った綺麗な声 心に染みる。
- ・なんか自然と涙出てくる歌声といい歌詞、メロディー全てがリラックスできる こんないい曲ありがとうございます
- ・n-bunaさんの低くて優しい歌声が好き
- ・n-bunaさんのYouTubeラジオで歌声を聴けることを最近知りました。
- ・ナブナさんが歌ってるの最高では??? アコギも最高,,, また歌声聞きたい
- ・ヘッドホン聞くと右が歌声メインで左がギターの音色メインなんだよなぁ
- ・この曲初めて聴いた瞬間 n-bunaさん歌声に惹き込まれて酔いに浸ってます(。•́ωก̀。)…グス 優しい歌声とアコーギの音色が素敵落ち着く
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・n-bunaさんが歌ってる曲ってこれだけですか? このなんとも言えない歌声が好きすぎて...どなたか教えてくれると助かります
- ・決して美しい歌声とはいえないけど この曲、美しい。
- ・普通こんな感じの力がない歌声って気だるげな全部めんどくさいみたいな風に感じるけどナブナさんの歌声は力がないけど必死に頑張ってるみたいな風に感じる _人人人人人人人人人_ >語彙力<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・いつまでもどこまでもこの優しいアレンジと歌声が好き
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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類似キーワード
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- ・3:08ここからのギター歌声
- ・この優しい歌声
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- ・歌声とアコーギの音色
- ・人の歌声
- ・この優しいアレンジと歌声
-
向こう( 20件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・不満も特にない幸せな生活だけど、どこか満たされていない自分に染みるような感じ。また涙出た
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・この曲はとても美しい。今まで聞いたことのないような感覚で毎日聞いています。この曲は決して古くならない。💖
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・別に辛いことがあった訳でもないのに、涙が出てきた。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・空 朝が来ないまま
- ・ない
- ・、どこか満たされていない自分に染みるような感じ
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-
火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水( 20件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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私の青春( 19件 )
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
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- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・もうすぐ高二の夏そして青春の最後の夏
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- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・この曲が青春って人かなり多いと思う
- ・@メタルスライム きゅんきゅん♡ 青春アミーゴ♪ でも、本気で悩んでるんですよ!?
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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神曲( 19件 )
- ・定期的に聴きたくなる神曲。
- ・急にこんな神曲オススメ出されたら困るわ。 聞き入りすぎてカップラーメン伸びた。
- ・夏に聴くのもいいけど、自分は少しずつ寒くなるこの季節にいつも聴きたくなる😌🤍 独りでしんみり聴くのもいいし、冬は星が綺麗に見えるから星を眺めて聴くのもとてもいいんだよなっ。 こんな神曲を作ってくれてありがとうございます。本当に『夜明けと蛍』大好きです( ¨̮ )
- ・未だに聴いてる神曲なんよな✨ この時期になったら〜とかよく見るけどいつでも聴きたくなるんよ!!!!
- ・何年経っても廃れない神曲
- ・あぁ。落ちつく。 なんだろう。とても落ち着く声してますよね。 昔、一番つらいときに必ずここに戻ってきたてな。 本当に神曲と出会わせてくれたこの世界に感謝。 でもね、この神曲を作ってくれたn-bunaさんに一番感謝してる。 だって、作ってくれなきゃ出会えなかったでしょう? 本当にありがとう。
- ・とあるゲームで相棒からこの曲を教えてもらいました。神曲です
- ・これは…神曲にであってしまった!!
- ・今2222万回再生!すげぇ神曲
- ・いい曲あるー?って先輩に聞いたらこの動画が送られてきた。「俺がサッカーとかで辛くなった時によく聴いてる曲だよ、聴いてみて」って言われたから聴いたら神曲だった。 多分先輩に教えて貰えなかったらこの曲に会えなかった
- ・みんなナブナさんが手がけた 「さよならワンダーノイズ」 っていう神曲を知ってるかい?
- ・いつ聞いても神曲落ち着くんだ、
- ・今真冬に聞いてるけど、 やっぱり神曲だ。。 なんか、夏をかんじる、、((末期
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
- ・久しぶりに来たら、1000万突破してるし…… なんなん、神曲過ぎるだろ……
- ・神曲はいつまでも聞けるよな
- ・ほんとに怒られそうなんだけど、ボカロの声がむりだから、ボカロの方聞いてた時はこの曲全然だったけどこっち聞いたら神曲になったわ
-
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what( 19件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・I've listened it five times in a row now.. what a beautiful song
- ・although i don't know what the meaning of this song but i still love this
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Oh my God! Is that english comment? . . . . . Is what some of you might think when you see this comment.
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
- ・What is the name of this song?
- ・What the tittle the song...? Please
- ・What? Yorushika?
- ・Is it just me or does what you commented make no sense?
- ・don't know what dis dude is saying but i jam to it
- ・What a beautiful song... and I don't even understand any of the lyrics.
- ・always wondered what n-buna sounded like, found my answer
- ・What's the title of the song in english? Please.
- ・That's what I was wondering too
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
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夏の匂い( 19件 )
- ・夏の匂いがしたから戻ってきた
- ・夏の匂いがしたから戻ってきたver.3
- ・夏の匂いがしたから戻ってきた()
- ・夏の匂いがしたからこの曲を聴きに戻ってきた
- ・去年コメント欄にいた『夏の匂いがしたから帰ってきた』みたいなコメントがめっちゃ好きやった。今探したけど出てこない😢
- ・窓を開けて、夏の匂いや夜の静けさを感じながら聴いていたら部屋に立派な羽と触角をもった真っ白な蛾が夜風と共に舞い降りた… あぁ、終わった。
- ・夏の匂いがする
- ・夏の匂いがしてきた そろそろ夏が始まるそして終わる
- ・夏の匂いがしたから帰ってきた【定期】
- ・夏の匂いがしてきたので聴きに来ました
- ・あっ夏の匂い
- ・夏の匂い
- ・6月が終わり7月に入り夏の匂いがし始めた今日この頃あなたはどう過ごしていますか
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
- ・あぁ、夏の匂いが溢れていく…
- ・夏の匂いと音と色に最近なってきましたねぇ、 明日もこの曲を思い出してかんばろ
- ・夏の匂いとかって浸ってるように聞こえるけどほんとに季節の匂いあるよね
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この歌のおかげ( 19件 )
- ・今年の締めはこの歌に決めた!
- ・心が大きく動いて疲れた時にここに来ます 歳だけ大人になって気持ちの処理に規制をかけるようになったけどこの歌は子守唄を聞いてるようで落ち着きます 素敵な作品をありがとうございます
- ・この歌を思い出すとふと上を見て 「まだ頑張れる」と思える
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・3年前くらいにTwitterで「俺は裏方に戻る」って仰っていましたけど、この歌みたいにたまに表に出てくれるn-bunaさんもたまらなく好きです。
- ・@キラ★リン アイコンまでもーよっぽどこの歌が好きなんですね
- ・お盆にこの歌聴くの最高
- ・8月...夕暮れを見ながら静かにこの歌に浸っています.........最高
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
- ・明日は早起きしてこの歌を聞こうと何度思ったことか
- ・この歌が恋しい時期になりました
- ・もうすぐこの歌の季節が来るなぁ
- ・この歌のおかげで何とか生きていられる。ありがたい。
- ・この人のこの歌が一番心に響く
- ・この歌のおかげで受験乗り切れました! また辛いことがあったら戻ってきます
- ・この歌を書いて下さってありがとう。最近この歌のサビが頭を巡ります。言ってしまえば精神安定剤の代わりですね。n-bunaさん本当にありがとうございました。
- ・このコメントのおかげでこの歌の新たな良さを発見できました☺️ ありがとうございます!!!
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気分( 18件 )
- ・気分が沈んでてまたここに帰ってきた。この曲の落ち着きにいつも助けられる。感謝。
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
- ・コメント数が7777で幸せな気分になった!(崩してる
- ・この曲最高なんだよね 関係ないけどsummer timeって曲夏の気分になれるからおすすめ
- ・この曲を初めて聞いた瞬間夏が始まった気がしたけど、もう夏が終わりそうで寂しい気分になってしまった…
- ・少し早い夏気分。夏本番になったらまたここに
- ・@気分屋さん そうなんですね。幸せを探す。楽しいことを見つける。時間かかるかもしれませんが少しでも見つけられるように頑張ります。ありがとうございます。
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
- ・これをn-bunaさんが朝か昼か夜かはたまた夕方かは分からないけれど1人で弾き語りしてたのかなと思うと穏やかな気分になってしまう
- ・こういう系の歌のコメント欄にはメンヘラ、うつ病、ポエマーが大量発生もううんざり 単純に歌は良いのにそのせいで気分が下がる
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・夏聴くのもめちゃくちゃいいけど冬に聴くのも好きっていうかいつ聴いてもまじエモい気分になる(小並感)
- ・変わりたくなくて、変わってほしくなくて、大人になったら何もかもが過去になるのが怖くて。怖くて。ずっと悩んで居たことを思い出した。夏が終わるのがとても寂しくて怖くて…でも、どこかで嬉しいような気分。これは一体何なんでしょう…
- ・これ流しながら口ずさんで、ナブナさんと一緒に歌ってる気分に浸るのが好き
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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Hotaru( 18件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Yoake to hotaru daybreak and fireflies
- ・Yoake to Hotaru, btw uwu just in case-
- ・@Nisoe yeah indeed. This is for celebrate when his original yoake to hotaru reach 100k views on nico douga
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- ・hotaru Jibun ga
- ・ake no hotaru Jibun ga
- ・Hotaru Awai
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1000万回( 18件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・2000万回再生おめでとうございます、本当に大好きな曲です。
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- ・少し遅れましたが1000万回再生おめでとうございます! ほんとにほんとに大好きです... これからも末永く愛します!!
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Mune( 18件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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- ・mune ga itai kara shita
- ・yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni
- ・yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni
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- ・mune ga itai kara shita o
- ・mune ga itai kara shita o
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Spotify( 18件 )
- ・why isn't this on spotify? ( this version)
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- ・Spotifyに出してください。お願い致します。
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- ・このバージョンもSpotifyで聞きたいな
- ・Is this on spotify? I can't find it HELP 😭😭😭
- ・put this on spotify please ;-;
- ・Spotify出てくれないかな〜
- ・このパターンの夜明けと蛍がSpotifyにないのが悲しい
- ・I'm pretty sure it's already on Spotify just under the Japanese name
- ・is this song on spotify?
- ・spotifyに追加してくれえええええ!
- ・Can this be added to Spotify please.
- ・Spotify link please
- ・is this on spotify?
- ・why i can't find this song in spotify? :(
- ・Spotify link please!
- ・cant find this song on spotify im sad :(
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類似キーワード
- ・Spotify
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the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi( 18件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・no mukou e tsumetakunai kimi
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- ・Tsumetakunai kimi
- ・Tsumetakunai kimi no
-
ベランダ( 17件 )
- ・冬の冷えきったベランダで独りで聴いてる、心に響くなぁ
- ・冬の夜中にベランダでタバコを吸いながら聴くのが最高にいい
- ・3000万回再生おめでとうございます!毎夜ベランダで聞いていた今年の夏が懐かしい…凄く思い入れのある曲だからどんどん再生回数が伸びていくのが嬉しい
- ・夏の夜にベランダで風に当たりながら聞きたいなー 夏はよ来てくれ
- ・この時期は、夜のベランダでこの曲を聴きながらタバコが恒例行事になりやすた(20歳になったら言ってみたい)
- ・ベランダでタバコ咥えながら聴くととんでもないことになる。 夜だとなおヤバい。
- ・今金曜日で少し肌寒くてベランダにでて聴いてるんですけどもうすぐ夜で綺麗です。川の音もいいですねぇ〜(19時ぐらい)
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・ベランダ出て膝掛け持って星見ながらイヤホンでこの歌聞いてたら涙出てきた
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
- ・寝れなくてオールした朝 ベランダに出てタバコ吸いながら この曲聞くのが最近のマイブーム
- ・8月上旬にベランダで夜明けに夜明けと蛍を聴きながら1人寂しく泣いて静かに朝を迎えたい←友達や彼氏がいないわいにとっての一番の青春
- ・これ、暑い夏の満月の夜に、ベランダでだらだら月をぼんやり眺めながらイヤフォンでこの曲聞くと、雰囲気エモいですよね
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
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類似キーワード
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いっぱい( 17件 )
- ・新しい順でみても直近でコメントしてる人がいっぱいいて嬉しいww
- ・好きな人とずっと一緒にいたい 口を聞けば聞くほど距離が出来る気がして、辛く淋しい気持ちでいっぱいになる 私の一方的な想いになってしまっても、それでも傍に居て欲しいと思ってしまう私を、どうか赦してください
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・夏は明るいイメージあるけどこーゆう時落ち着いてる曲もいっぱい聞きたい
- ・n-buna さんの作る曲、頭に情景が浮かびすぎていい意味で心がいっぱいいっぱいになって溢れそうになるよね。
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・ボカロがどうこう言い合ってる人いっぱいいるけど、 俺はn-bunaさんが歌うこの歌が好きだ。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・@ぁ そうだったんですね!親切に教えていただきありがとうございます🙇 本家様聞きました!どちらも魅力がいっぱい詰まっていてとても良かったです😊
- ・いっぱいこの曲聞くぜえええええええええええええええ!
- ・悲しくなった時、いつもこの曲をきいています。泣けない時にこれを聴いたら、自然と涙が出てきて歌と一緒に嫌なことを流してくれる気がするんです。これからもいっぱい泣いていっぱい聴きます。この曲に本当に助けられました。
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一生( 17件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・一生好きだろうな。ナブナさん
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・@くくるるる 一生聴くと思う大好きな曲の、8,000件以上もあるコメントの中からあなたのこの考察を見つけて、改めて深く深く聴き入りました。 そうか。エルマが歌っているのか。 すごく腑に落ちました。 ありがとう。
- ・彼女と夏休みに朝4時まで起きて歌いました。ほんとに一生忘れません。
- ・この曲はなんの誇張もなく一生聞いていられる
- ・これ一生聞いてる。そして一生聞くと思うわ。 弾けるようになりてぇ…頑張ろう
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・一生好きです
- ・つらいときに戻ってきてしまう 学校で1人で辛い時にもこの歌を思い出して 帰り道に泣く 聞くだけで涙が堪えられなくなる ありがとうございます 一生聴きます
- ・なんだろう一生聞いてられる呪いかけられたわ
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music( 17件 )
- ・applemusicに出してくださいお願いします
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- ・2023, and still love this music <3
- ・どこにも入ってないよー だけどYouTubeMusicならYouTubeの動画をバックグラウンド再生できるから実質音源で聞ける
- ・I really like this version! I hope you could consider uploading it on any music streaming platform like Apple Music
- ・I am from India and dont understand the lyrics but the music is so soothing ❤️❤️ everyday I come here to listen to it. Lots of love❤️
- ・Apple Musicにあったらなあ
- ・It's really realy beautiful ㅠ ㅠ could you make this available on Apple Music please?
- ・まじでAppleMusicに追加して欲しい!!
- ・AppleMusicでナブナさんの声がないの辛い
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・Wow a fellow peenoise! I must say, you have a good taste in music.
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・Music for the soulってこういうことですね。
- ・If only mainstream English music was like this :<
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
- ・これ、販売されてないの??iPhoneのMusicの中にぶっこみたいんだけどなあ…
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1000( 17件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・2000万回再生おめでとうございます、本当に大好きな曲です。
- ・2000万回再生おめでとう
- ・2000万回再生予約しときますね
- ・少し遅れましたが1000万回再生おめでとうございます! ほんとにほんとに大好きです... これからも末永く愛します!!
- ・_人人人人人人人人_ > 1000万回達成 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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- ・@あちち。 2000万回再生いく時までの1000万回再生は、おいら。
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私の居場所( 17件 )
- ・いつでも帰って来れる場所。
- ・この地球の隅っこにいるような、静かな感じが癒される 何が起こっても私にはちゃんと心の居場所があるって思える 大好きです
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・親に泣かれるのまじ辛いですよね 分かります。 僕も小学校の時、経験しました。 自分の居場所を見つけに行こうとそのために勉強も学校生活も頑張ります あっ同級生
- ・このサムネってどういう場所なのかしら。普通に足湯⁇
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・夜明けと蛍が見える場所って海なんだよなぁ… もしこのコメントみている人がいたら、次聞くときは海のことを想像してほしい
- ・全部、全部ここに置いて、 どこか遠くの、誰も知らない場所へ行きたい。
- ・小学生から高校生になるまで、ずっと私の精神安定剤みたいな曲。この曲が私の居場所になってくれるんだよなぁ
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・最近嫌なことが増えて、気づかないうちに夏が来て、気づいたらここに戻ってきて、やっぱりこの曲好きだなって泣きそうになりながら聞いてる。 誰もいない場所に行ってみたくなる(*˘︶˘*)
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
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類似キーワード
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kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ( 17件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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- ・mitai bokura
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- ・boku ni
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- ・kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ
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이노래를( 17件 )
- ・나부나 본인이 불러서 그런지 자신의 곡을 잘 알아, 더욱 아름다운 곡이 되었음. 일본노래 중에서도 사실상 한손에 꼽음.
- ・노래 좋다
- ・나부나군 노래 잘하네?
- ・계속해서 입에서 맴돌게 만드는 다정한 노래. 왜인지 모르게 찾게되는 이 노래가 오늘도 편하게 다가오게 만들어요 :)
- ・노래 좋네
- ・이 노래 와이리 좋노
- ・제 중학교 시절을 책임져준 노래,,,,,,,,아직도 좋네요ㅜㅜㅜ
- ・감정 이 격 한 좋 은 노래.
- ・감정이 약해질수록 노래는 새겨진다
- ・개인적으로 히이나만큼 이노래를 잘 살리는 건 없는듯
- ・나부나는 천재인게 분명해 노래 너무 좋다❤️
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
- ・노래가 좋아요
- ・나부나 행님 노래 좀 하시네
- ・언제 들어도 아름다운 노래
- ・하츠네미쿠 보컬버전보다 나부나씨의 목소리가 더 좋네요 이렇게 좋은 노래를 불러주셔서 감사합니다.
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類似キーワード
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- ・아름다운 노래
- ・좋은 노래를
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気がつけないまま( 17件 )
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・遠い遠い夏が近づいてきたので帰ってきました
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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日本語( 17件 )
- ・この曲聴く度に日本人で良かったって思う。母国語が日本語で良かった
- ・もう5年前か…いつもナブナさんに日本語好きにさせてもらってます☺️
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・日本語って難しいけど綺麗だよね。
- ・どうしてもこの曲の解釈をしたい…ものすごく好きな曲だからこそ意味を分かれるように考察したい(日本語力皆無)
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・日本語勉強頑張ってください!やはり自分の国を褒めてもらえると嬉しいものですね!応援してます!👍😁
- ・頑張ります!ありがとうございます、既に日本は僕の故郷のように感じます!@すごらら
- ・@れも どうもありがとうございました! きっと日本に来ます! ちなみに、日本から友達を作ることができるソーシャルメディアは何ですか?お願い助けて..
- ・私は在日日本人で日本語を勉強してます。この歌はとても好きです。日本好き
- ・私もです。あなたは日本語がお上手ですね。よかったらフレンドになりませんか。
- ・私は日本人ではありませんが、日本語を学びます。私はあなたの国、人々、文化をとても愛しています!いつか会えるといいのに:3
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・ほんとにすてきな曲… 日本の宝。ずっと愛され続けていくんだろうなあ
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
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his voice( 16件 )
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
- ・this is nabuna's voice? hope someone can tell me
- ・I love his voice! Beautiful xx
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・N-buna's voice are Heavenly
- ・@miku yeah I just found it and his voice is so soft lol
- ・is this n-buna's voice?
- ・i really love this song so much so i was really happy when i found out there was a self cover! nbuna’s voice is really calming it would be nice if he does more selfcovers in the future
- ・Wow I've never heard him sing before! :0 his voice is very soothing
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
- ・So is this n-buna's voice ?
- ・I cant believe how pretty his voice is
- ・Lol yeah. I thought it was the miku version and got surprised. I'd never heard his voice before.
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
- ・I somehow miss those songs. I remember them as it was yesterday when they got uploaded and I would listen his voice for hours
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
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皆さん( 16件 )
- ・もうすぐ3000万再生! その時まで皆さん見守りましょう!!
- ・またこの曲を聞きに来ようと思う季節が来た ただいま。そしてこのコメ見てる皆さんお帰りなさい
- ・夏がもう終わったんだ また来年皆さん!
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・今年も夏が始まりますよ皆さん
- ・2021年6月 皆さんこんにちは👍👌🙋🏻♂️
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・2000万回おめでとうございます そして改めて素敵な曲をありがとうございます 今夏が皆さんにとって素晴らしい季節でありますように。
- ・最近のコメント多いな…… 5年前の歌なのに1日以内に10件くらいコメントされてる…… やっと日曜日ですね、皆さん頑張りましょう
- ・皆さんに幸あれ
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・今日この歌に出会いました。 今年の夏は色々と狂っていますが、皆さん頑張っていきましょうね
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
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その方( 16件 )
- ・上の方にあったコメントが下の方にいってるの切なくなる 考察コメ見るのだいすきだったなー
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・この歌はエアコンにあたりながら聞くより扇風機か団扇の方が浸れる
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・左の方にギターをキュってする音が入ってておもしろいなと思った
- ・なんか億回再生はこの曲に似合わないな。一千万回再生くらいがちょうどいい気がする。その方が落ち着くってゆうか。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・他の方の名前出しちゃってもだいじょぶなんですか?
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・ヨルシカ/n-bunaさんの曲は寝る前に必ず聴くようにしてます。社会人になってもこの方の作る曲を聴いて一日を終えたい。
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- ・親の方
- ・他の方の名前
- ・彼の方
- ・女性の方
- ・この方
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5年( 16件 )
- ・5年前から全季節に毎年聞いててそろそろギター買おうかな
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・また、辛くなったら戻ってきます。 5年間も私を支えてくれてありがとうございます。 貴方の優しいギターの弾き方、声が大好きです。 もう少しだけ、頑張ってきます。
- ・5年間聞き続けできたけど未だに聞いてる人結構いて嬉しい
- ・5年聴き続けれるの凄すぎる
- ・この曲に出会った夏からもうそろ5年が経つのか… 毎年夏になると聞きに来ている気がする
- ・1:10 5年間初見から気になってたけどスマホの通知音にしか聞こえない、、 5年間たってもこの歌が1番大好きな歌です
- ・いきなり聞いたことない5年前の曲がおすすめに出てました。 よくやったYouTube。
- ・涙が、流れます。5年前に好きになった曲。今も変わらず、この曲に救われてる。
- ・5年前の曲なのにおすすめでてきた しかも丁度ギターを練習してた時に、 これは弾くしかないな!
- ・5年経った今も聞いてます
- ・5年前初めてこの曲を聞いた時も懐かしい気がしたな。
- ・もう5年経ったのか。5年前の俺はちゃんと笑えてたっけ?
- ・これがでてもう5年たったのか 時は早いな
- ・この歌を好きになった5年前の私へ 弾けるようになったぞ!
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tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta( 16件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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mujin no eki ni todoku made( 16件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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- ・todoku
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no uragawa e tobitai( 16件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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類似キーワード
- ・tobitai
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- ・chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅
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語彙力( 16件 )
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
- ・この時期に聴きたくなって久々に聴いてみたらまじでやばいわ(語彙力)
- ・あなたみたいな表現の仕方が好きです こう出てこない感情をここまで伝えることができる語彙力というか色々感動してます すごすぎる こういう人と一緒にいたら感性が変わるのだろうか
- ・最近暗くなるのが早くなってきたなと思い、聞きに来ました。相変わらず最高です。(語彙力さようなら)
- ・夜明けと蛍って検索したら1番上に出てくるから、なんか好き(語彙力なくてごめんなさい)
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・原曲は真夏の夜明け、これは晩夏の夕方って感じがする(語彙力)伝われ……
- ・暑いので聞きに来ました((語彙力
- ・なんか、こう、心臓がキュウウウってなる感じ((語彙力『無』
- ・歌で目頭が熱くなったの初めて なんか思い出がすごい(語彙力)
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・女の人に歌ってもらわなくても全然いい声してると思う。 歌は練習したらうまくなるしナブナさんにもたくさん歌って欲しい。 でもナブナさんがユニットを選んだからそれはそれでいいと思う。 でもこの歌聴いてるとちょっと切なくなる。語彙力なさすぎるけどわかる人いますか?
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・K H 語彙力って何にでもあう!!!!😊
- ・コメント数が4040で未来を少し感じました(語彙力)
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
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類似キーワード
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元気( 16件 )
- ・元気がなくなった時また来ます
- ・辛い時はこの曲聴いて元気もらってる。
- ・@はち 元気出た
- ・元気ない時とか明るい曲聞くの嫌になったらこれ聞く、なんか心にすっと入ってくる
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・うまいもんでも食って元気になりなよ〜
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・明日テストなんで元気もらいに来ました🥺
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・元気ない時聴くと元気でる
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日々( 16件 )
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・オールした朝、朝焼けを眺めながら河川敷を歩く。 自然とこの歌を口ずさんでいる。 どんなにつらい日々でも、きっと朝は来る。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・夏を感じられる日々が増えてきたので来ました。
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夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない( 16件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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類似キーワード
- ・asai natsu no mukou
- ・no mukou ni
- ・mukou
- ・egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora
- ・asai asai natsu no mukou ni 冷たく
- ・asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端
- ・夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない
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その子の自宅( 16件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
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- ・その子
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君がまた遠くへ征くん( 16件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
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- ・征くん
- ・君がまた遠くへ征くん
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田舎( 15件 )
- ・田舎の空気を吸いながらあぜ道の続く坂を登ると、 本当に美しい。 毎日きいてます、 だいすきです。
- ・高校生の時にテスト期間の1週間は深夜勉強して 3時くらいに窓開けて美味い空気吸いながら 夜明け蛍聴いてたな
- ・今、この瞬間、夜明けに聴いてます〜 外の空気がめゃくちゃ、美味しいです
- ・@しの ありがたすぎるお言葉です。私は田舎に住むただのしがない高校生ですが、私の言葉があなた様の心を動かせたならそれ以上にコメントを書き込んでよかったと思うことはありません
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・夏に田舎の縁側で遠くの景色を見ながら自然の音と共に聴いてみたい…(伝われ)
- ・夏の夜明けに田舎の丘の上に立ってこの曲聞きたい
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
- ・田舎の実家に帰省したら無性に聴きたくなってしまう。これ聞いてる時だけ時間止まってくんねーかな、、 レポートの期限がやだすぎぃ👩🏼💻
- ・この曲聴いてたら急に家の近くの川沿いを自転車でゆっくり漕ぎたくなってきた。 田舎の方でまったりとこの曲を聴きながら歩き回るのが夢です!
- ・田舎なのでできる事なのですが、夏の夜にトラックの荷台に乗り、星空を見ながら、車に揺られて聞くこの歌は最高です
- ・自分も結構田舎の方だから見に行こうかな
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・空気
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毎回( 15件 )
- ・今日で7年目なんだ...なんか毎日聞きすぎてるのに全く飽きないし毎回nabunaさんの声に癒される
- ・3年前推しを通して知ってずっと聞き続けて来たけど飽きない。 ずっと自分の1番好きな歌だなあって、、 この先もきっとそうなんだなーって聞く度に毎回思う。
- ・ヨルシカの新曲が出てくると毎回昔の歌を聴きに来るけどこの曲は欠かせない^-^)
- ・0:05のところからイヤホン付けてたら毎回足音が右耳から聞こえくるけど理由わかる方いますか?
- ・0:14 このドルルルンァみたいなやつ毎回惚れる
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・毎回聴きにくるたびにグッド押したくなるけどもう押してるから押したりないです😭 もっとグッドできたらいいのにw
- ・この歌愛されてるなーって思いながら毎回聴いていたら、わたしもこの曲が好きで聴きにきてることを思い出した。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
- ・なんかモヤモヤしたものがあった時に毎回聞いてしまう。
- ・なんか自分と向き合える曲。いつでも聴ける。カラオケで毎回歌ってる
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
- ・ふとしたときに聴きたくなって毎回きます。再生回数が聴きに来る度に増えているのがとても嬉しいです。900万回再生おめでとうございます。
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- ・毎回
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they( 15件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・I hope they would give us Suis' version. This is such a great song.
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・I somehow miss those songs. I remember them as it was yesterday when they got uploaded and I would listen his voice for hours
- ・Man I love these vibe out songs bruh, they're so nice to chill with
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この声( 15件 )
- ・今年もきました この声も曲も全部私の好きです
- ・この声がいい!
- ・やっぱりこの声が好きで戻ってきてしまうよ
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・こんなに素晴らしい自分の声を「嫌い」って言うn-bunaさんが「良い」って言うsuisさん やっぱとんでもないね… てかこの声を「嫌い」て言えちゃうn-bunaさんがすごいか。
- ・この声安心する
- ・この声を好きです。なんか、心を静かになられた。
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・悲しい時にこの声は刺さります
- ・この声が好きで何度も聴く
- ・この声すごく好き。 あと、ギターのキュッて音もなんか好き
- ・おん湯さんのcover が1番好きです もちろんこの声も好きです でもおん湯さんがcoverすると歌が楽しそうです 日本語むずい
- ・この時期の夜に窓開けて聴くと最高です 何度もこの声を聴きに戻ってきてしまいます
- ・ギター と、この声大好き。
- ・消えそうで切なく感じるこの声が愛おしいですね。この曲私が小学生の頃から大好きな曲です。
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09( 15件 )
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- ・3:09からピッキング音入るの格好よすぎんか…
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
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- ・2022/11/09 22:18:
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冬の夜中( 15件 )
- ・冬の夜中にベランダでタバコを吸いながら聴くのが最高にいい
- ・夜中に聞いたからか、涙出てきた。
- ・冬の夜中に散歩してこの曲聞いてたんですけど、自分の息が白くなって見上げてみるとその息と月が重なって淡い月が見えて、なんか分からないんだけどめちゃくちゃ感動しました
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・夜中のだれも起きてないような時間にききまくる曲第一位
- ・夏の夜中外に出て聞いたら最高やなっていつも聴いてると思う。 いつかやってみたい
- ・この曲を夜中に聴くの最高に楽しい
- ・この曲を夜中に聞くのが最近の日課
- ・これを夜中に聞くのがだいすき
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・歌詞を見ると夏の曲なんだけど、なんでか冬の夜に聴きたくなりそうな曲
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・冬の夜明けの冷たーい空気を吸い込みながら 1人でこの曲を聴いて ただひたすら孤独に浸りたい。 大好きな時間。
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
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これって、 夏の曲ではある( 15件 )
- ・何かさ、寂しいね 独り言で誰かに叫ぶみたい感じって言ったら理解できるかなw 今、塾終わってうちに帰ってるところなんで、来年も試験是非合格を。。
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・「めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃない」 =「歌下手」って脳内変換するやつしか いなくて草
- ・それって誰が弾いてるやつですか? ((弾き語りの人好きだから知ってるかも))
- ・歌詞の意味、自分はよく分からないけど何か心にくるものがある これがエモいってやつか、、、
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・これって、 夏の曲ではあるけどいつ聞いてもいい曲だから毎日が旬の曲だと思う()
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
- ・夜明けだけど水の部分に映ってるのは入道雲なのかななんていう妄想。
-
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kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢( 15件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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部活( 15件 )
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・一年経ちました部活ゴミでした
- ・夏休みオールしてこの曲聞いてやる。部活の顧問なんかに負けない ps.部活5連休あったのでどっかで、オールします!!
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・高2の時、部活後、友達とカラオケで熱唱した夏 今じゃ、就活の息抜きに聞いています。 ちなみに友達とは今も仲良しです! そしてカラオケの店員さん汗臭くてすみませんでした
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・全国の学生よ。 勉強 恋愛 部活に受験 その他もろもろ。 コロナのせいで辛いこともあるよな。 人に相談するのが苦手な人だっているよな。 こんないい曲を聴きながら 全部ここで、吐いちまおうぜ?
- ・部活やりたくねーなー
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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テスト( 15件 )
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・明日、共通テストです 一番好きなこの曲聴いて落ち着いてがんばります
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・冬、学校の帰り道で聴いています テスト期間でつらくて、 いつもより月が綺麗に見えて、 泣けてきました( ; ; ) テスト頑張ります!
- ・明日テストなんで元気もらいに来ました🥺
- ・朝焼けのちょっと前の時間に聞くのがテスト前の日課。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
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1年( 15件 )
- ・夏が終わって1年ぶりくらいに来た。もうすぐ冬なんだなぁ。
- ・もう夏が来るのか。。。 1年って早いな。。。 私は年中この曲を聴いてるから、一年中夏なんだ()
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・夏が1年の中で1番繁忙期だから乗り越えたらこれ聴いて泣くんだ。
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・1年前にこの曲知ったけどもっと早くに知りたかったな
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・みんなが夏に聴くのがいいとか、逆に冬がいいとか言うから、色んな季節で聴き続けて約1年経った。 俺は思ったよ。 いつ聴いても最高だ。
- ・ギターを始めて1年、ようやくフルで弾けるようになりました🙇🏻♀️🙇🏻♀️ ダラダラ練習してたら夏が来ました笑
- ・1年前の僕、ただいま。今年も相変わらず孤独だよ。でも去年よりは楽しいかも
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先生( 15件 )
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
- ・それでその詩を先生が 『「のだ」がいいね』 とほめてくれましたw
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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- ・両親、塾の先生
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isoida furi utsumuku mama( 15件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・isoida furi utsumuku mama
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季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『( 15件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
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私たちの生活( 14件 )
- ・新しい生活がはじまってすごく気疲れしててくるしかったのでいつもどうり癒されにきました、大好きです
- ・やっぱこの曲聴くともう二度と訪れない色んなことに悩みながらも夢に満ちててバカなことしてキラキラした生活ばっか思い出して自然と涙が出る
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・親に泣かれるのまじ辛いですよね 分かります。 僕も小学校の時、経験しました。 自分の居場所を見つけに行こうとそのために勉強も学校生活も頑張ります あっ同級生
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・コロナという夜が明けたらきっと、蛍のような美しい生活が戻ってくる。だからそれまでの辛抱だ。
- ・今年はいつもとは少し違う夏がやって来ましたね。 でも、この曲と、夏の匂いと、n-bunaさんは、いつもと同じで、私たちを暖かく、優しく「また夏が笑ってるよ。」って言ってくれているような気がするな。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・自粛で荒れた生活をしてたら昼夜逆転になったのでこの曲聴きながら朝焼け見てたらなんか切なくて泣けてきたわ。
- ・@以後健康体操君汁健康生活 できるようになりましたよ( ¯﹀¯ )((返信死ぬほど遅くてごめんなさい
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原曲( 14件 )
- ・初音ミクの原曲から+3です
- ・久しぶりに戻ってきたけどやっぱり原曲より良い気がする
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・麻婆豆腐さんの歌ってみたから来ました。 原曲が最高だから麻婆豆腐さんの歌も最高だと感じました。 男声も女声も最高です。
- ・これって原曲とキー同じ?
- ・原曲は初音ミクverです。この動画は作曲者のn-bunaさんによるセルフカバーになります。 知っていたらごめんなさい🙏
- ・原曲これなんですね
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・原曲は真夏の夜明け、これは晩夏の夕方って感じがする(語彙力)伝われ……
- ・原曲の方を聴けばいいのでは
- ・これ原曲と比べてキーどれくらいなんでしょうか?
- ・原曲?でしょうか今日初めてこの曲にたどり着きました。とても好きです😇
- ・自粛あけたらカラオケで歌いたいんですけどこのナブナさんverは原曲キーから何個下げたらいいんでしょうか
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なんの誇張( 14件 )
- ・サビでなんの前触れもなく何故か涙が出てきた。 心に響く歌声で、とても引き込まれます
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・この曲はなんの誇張もなく一生聞いていられる
- ・みんな幸せそうでいいなあーって思っちゃう。比べるのは良くないって思ってるけど比べちゃうよね。 みんな友達いていいなーって。昨日もまた嫌われた。私は嫌われ者。いじめられ者。 何も上手くいかない。 なんのために生きてるんだろう
- ・なんだただの天才か(すみません)
- ・夜に聴くとなんかフワァァァオオォンってなる
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・なんか億回再生はこの曲に似合わないな。一千万回再生くらいがちょうどいい気がする。その方が落ち着くってゆうか。
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・ライミ/Raimi 確かにもう青春なんてものはないかも知れませんねw でも、青春紛いのことはまだできるので、それをやってみたいと思います
- ・なんか自分と向き合える曲。いつでも聴ける。カラオケで毎回歌ってる
- ・夜明けだけど水の部分に映ってるのは入道雲なのかななんていう妄想。
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雰囲気( 14件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・水に溶けて消えちゃいそうな雰囲気でなんか胸きゅってした
- ・確かに暑いのは嫌いだけど雰囲気は嫌いじゃないかも
- ・通常の速度もとても良いんですが、1.5倍速で聴くと違った雰囲気になるのでオススメです!
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・夏も終わっちゃったな〜... 夏は虫が多くて嫌だけど、雰囲気とか、青春の感じがたまらなく好き コロナさえなければお祭り行ってもっと夏を楽しめたのにな〜...
- ・今回のアルバムの逃亡と近い雰囲気を感じる
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・この雰囲気はn-bunaさんにしか作れない
- ・これ、暑い夏の満月の夜に、ベランダでだらだら月をぼんやり眺めながらイヤフォンでこの曲聞くと、雰囲気エモいですよね
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ほんと( 14件 )
- ・ほんとにそんな感じです笑
- ・ほんとに優しい声
- ・まだ聞いてる人いる??この曲ほんと飽きなくて好き。
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・ほんとそれだよね。 ナブナさんみたいに 自分の夏を作りたいよね
- ・こんぺいとう ほんとですかっ(*´꒳`*)? ありがとうございます笑 無意識でひらがなでした笑笑(語彙力ぅ笑
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
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類似キーワード
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冬の早朝( 14件 )
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・夏の早朝と夕方に聴くのがすきです( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )💭🌟
- ・この季節になるとどうしてもここに帰って来たくなる。 早朝に窓開けて聴くのとか大好きです。
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・冬の早朝に外で聞く夜明けと蛍もなかなか最高ですよ〜
- ・この曲が本当にすきで受験当日の早朝聞いてから家を出ました。 素敵な楽曲をありがとうございます。
- ・このコメントを当時見て、冬の早朝に聞きながら散歩をまだ続けている民です👍
- ・早朝に聞く夜明けと蛍は神
- ・この曲をどうしても夏の早朝に聴きたくて、朝4時に起きてこの曲を聴きながら朝日が昇る中散歩したあの夏の日は泣けた
- ・この曲夏に聴くのもいいけど自分は冬の早朝肌に刺さる寒さの中散歩しながらゆったり聴くのが好き。早く冬来ないかな
- ・この曲と早朝に散歩するのは気持ちいい
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
- ・真夏の早朝、4時ぐらいに海の見える堤防の上に座って聴きたい
- ・4時とか早朝に外でこの曲聴くのが好き。向こうに見える昇る朝日がすごい綺麗でなんか.....切ないようで、、だけどすっごい好きな曲です。
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類似キーワード
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the lyrics( 14件 )
- ・I am from India and dont understand the lyrics but the music is so soothing ❤️❤️ everyday I come here to listen to it. Lots of love❤️
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・I've been listening to this song for over a year now, repeatedly, whenever whether i have a downfall or i am happy, i'd still listen to this song, this voice and this healingful meaningful lyrics 💜. Thank you so much for composing this song. This helps me a lot in many ways.
- ・although i don't know what the meaning of this song but i still love this
- ・pls turn on the subtitles/captions! the lyrics are so beautiful, totally worth looking at!
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・What a beautiful song... and I don't even understand any of the lyrics.
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そういう( 14件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・@かたラーメン 絶対そういうことじゃないだろw
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・@マトリョーシカ もうすぐ高校受験もあるのでそういうのもあるかもしれないです…。勉強頑張ります!
- ・@。 自分がただのシミに見えるほど 嫌い(期待)なものが増えたので 自分より期待されてる人がいるとかいうそういう考察も(?)
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・自分が見た瞬間1500万再生行った! 他にもそういう人いそうですね笑
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・あんぱんまん そういう人もいますよね笑 個人差なので悪いというわけではないと思うので大丈夫ですよ笑(聞いてない
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
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mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水( 14件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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23時( 14件 )
- ・今23歳ぐらいですかね?
- ・0:23
- ・0:23 0:23 0:23 0:23 0:23 0:23 0:23 0:23 0:23
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・今は1237!てことは8時間で3万人もの人が、、、?やっぱn-bunaさんはすげーや笑笑
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普通の学生( 14件 )
- ・ナブナさんのブレスは音楽的な息継ぎのブレスじゃなくて、呼吸って感じがする。 心に入り込んでくる感じ…
- ・ギターの「キュッキュッ」って音が好きな同士はいるだろうか?
- ・ナブナさんの歌に溺れる夜って最高以外の何でもない。
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・私にとっての蛍はn-bunaさんだったから、今度は私が誰かの蛍になりたいと思って生きてます。
- ・今年もやっぱり戻ってきちゃうんだよな〜 これ聞くと泣いてしまうのに・・・
- ・今までいくつの曲を聴いてきたかなんて覚えても無いけど、、 間違いなく、この曲が1番『美しい』 『美しい』って表現がここまでふさわしい曲は無い。
- ・周りに重すぎるほど期待されて。 完璧でいることにこだわりすぎて。 1度だけでいいから、逃げたい。 私にとっての逃げ場は、ここかもしれないな。
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- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
- ・もうね、辛いんですよ。 特段何か身内が死んだとか、彼女に振られたとか(いないし)した訳じゃない。 寧ろ端から見れば幸せな普通の学生ですよ。 けどね、帰って飯食って風呂入った後自分の部屋に行くと、 何かしらんけど、泣きたくなるんですね。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・普通こんな感じの力がない歌声って気だるげな全部めんどくさいみたいな風に感じるけどナブナさんの歌声は力がないけど必死に頑張ってるみたいな風に感じる _人人人人人人人人人_ >語彙力<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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高校生の思い出( 14件 )
- ・20歳の誕生日5分前に聴きに来ました。たくさんの思い出を振り返りながらこの曲と一緒に20歳を迎えられそうです。お父さんお母さん20年間ありがとう!
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・日常に散りばめられた、小さな幸せを思いを馳せたくなる曲だな~(*^^*)♪
- ・この曲は人生で1番好きだった彼女から教えてもらった曲です。 聴くと今でも付き合ってた時の楽しかった夏の思い出が思い起こされて好きです。 たまに楽しかった頃に戻りたいなーなんて思います。
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・高校生の思い出も大学生の思い出もこの曲と一緒にある。
- ・5年前の思い出がよみがえってきて何か……寂しい
- ・こういうの嫌いなんだよ。 楽しかった夏の思い出を淋しい感じにするから。わかってて何回聴くんだよ俺。
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・この曲を聴いている時の一瞬、一瞬だけ、過去の色んな思い出が蘇ってくる。
- ・愛する人が私と遊ぶ時よく聞かせてくれた歌… 曲名を知らなかったけど歌詞から辿って、ここにたどり着きました。 今はもう会うことも出来ないので、この歌がある限り、愛する人との思い出を忘れずにいられます。 涙は溢れてくるけど、思い出しては笑って、幸せです。 とても素敵な曲です。ありがとう。
- ・元彼との思い出の曲 勝手に思ってるだけかな、 8月30日今日。 記念日でした。
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the moon( 14件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・Someone compared my sister to the moon before, in a loving way.... Makes me take a moment and pause... *pretty sounding
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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朝の4時( 13件 )
- ・この曲をどうしても夏の早朝に聴きたくて、朝4時に起きてこの曲を聴きながら朝日が昇る中散歩したあの夏の日は泣けた
- ・彼女と夏休みに朝4時まで起きて歌いました。ほんとに一生忘れません。
- ・真夏の早朝、4時ぐらいに海の見える堤防の上に座って聴きたい
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・鳥の声しか聞こえない薄青い午前4時に聞きたくなる。
- ・4時とか早朝に外でこの曲聴くのが好き。向こうに見える昇る朝日がすごい綺麗でなんか.....切ないようで、、だけどすっごい好きな曲です。
- ・家に居ることが多くなって 軽く昼夜逆転しちゃってて、 4時ぐらいから外に出て この曲聴いて、散歩してます。 オススメです。
- ・最近この曲聴きながら朝4時くらいに空眺めてるんだけど 今日の空の色ピンク色でなんかテンション上がった
- ・今、朝4時に聞いてる
- ・朝方4時にふと目が覚めちゃったから窓開けてこの歌聞いてたらもう涙が止まらない止まらない
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
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小説みたいな現実みたいな小説みたいな現実( 13件 )
- ・このギターの、キュッて音、水の滴るというか、ちゃぽちゃぽ音みたい
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・小説みたいな現実みたいな小説みたいな現実ですね
- ・うんちしたい!!!!! 自分語りすいません。
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
- ・@FM KM 強調したい部分の違いを伝えたいんじゃない?「暖かいか冷たいか」だけじゃなく、冷たくなかった頃→今は冷たい(昔は暖かかった)という「今と昔の差」を解釈に加える事による違い…みたいな
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・曲と関係無いけど顔スパイファミリーみたい
- ・花うぉ 月うぉ みたいな言い方すこ……(伝われ)
- ・ギターのフィンガーノイズがこの絵の女の子が足を水の中で動かして出る水の音みたい
- ・平井堅さんみたいな声ですごく落ち着きます。
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- ・られる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫
- ・頃→今は冷たい(昔は暖かかった)という「今と昔の差」を
- ・顔スパイファミリーみたい
- ・花うぉ 月うぉ みたいな言い方すこ
- ・水の音みたい
- ・平井堅さんみたい
-
この人の髪( 13件 )
- ・ヨルシカの曲みんな好きな曲だなって思ってたらn-bunaさんだったのを知ったとき、やっぱボカロでも人が歌っててもこの人の曲が好きなんだなって思った
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・この人の髪結んであげたい。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・たくさんの人がこの歌をカバーしてしてどれも素敵なんだけど、やっぱりこの人の歌声を聴いてしまうとああ、この人が作った歌なんだってなる。ひとつひとつの歌詞の重みが違う。
- ・やっぱりこの人が作る曲って''歌''っていうより''詩''って感じがする。。よく歌詞の中でも''歌(うた)''を''詩(うた)''って表現されているのもよくわかる気がする。。。すごく、なんというか心に染みる。 いい詩。
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・夏という季節においてこの人以上に夏を見せる作曲家は居ない
- ・@イモムシに生まれ変わっためんま そうだね!妄想かもしれないね! でも、これが実話ならこの人がどれ程傷つくか君には分かるの? 言いたくてもやめときな!
- ・私はこの人は好きだけどそれだけでききにきているわけじゃない。私はn-bunaさんが描いた曲が好きなのです。
- ・涼咲相夜 この曲弾ける=この人の曲全部弾き語りできる
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- ・この人が作った歌
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どんな感情の時( 13件 )
- ・今年の夏はどんな夏になるのかな
- ・これってカラオケで歌う場合キーをどんだけ下げるべきですか?
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・どんな感情の時に聞いても心にしみる
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・どんな形であれn-bunaさんの作る歌が評価されたことが嬉しい。これからもn-bunaさんがやりたいように、自由に曲を作ってほしい。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・自分は春だぜ、やっぱどんな季節でも良いもんは良いんだよな
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・どんな時でもこの暖かい楽曲が僕の心に語りかけてくれる、辛くても、泣いてても、耳に響く綺麗な音色が、浄化してくれる気がする。
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2000万( 13件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・2000万回再生おめでとうございます!
- ・2000万回再生おめでとうございます🧚❕ これからもずっと聞き続けます🧸🍪
- ・2000万再生🎉
- ・2000万再生おめっ 今でも大好きよ
- ・_人人人人人人人人人_ >2000万再生㊗️🎉<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・概要欄には100万再生ありがとうございますって書いてあるけどもう2000万再生行きそうなんだよなあ
- ・㊗️1000万再生。 ナブナさんおめでとうございます。 これから先も見ますっていう人2000万再生まで頑張ろうぜ💪🏻
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4年前( 13件 )
- ・音楽を聴くくらいじゃ救われることなんてないけれど、それくらい簡単なことなら4年間も泣き続けていないけれど、だけどナブナさんの音楽はいつも私のそばにいてくれて、心を安らげてくれて、ほんとうにありがとう。曲作ってくれてありがとう。
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・この曲4年聞いてるけど全く飽きへん
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・説明欄の「夜明けと蛍100万再生ありがとうございます!」で4年前からいかに伸びてるかが分かる
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・4年前なのに。なんで目立つコメは最近のコメなのか。賢いみんなは解るはず。 4年間絶え間なく愛される曲ってことだよね
- ・最近の再生回数の伸び率エグくない? 4年も前の曲なのにすげえ
- ・この曲の何がすごいって歌詞や歌い方もやけど4年前の動画にまたコメントがついてるってことね それだけ有名ってことがすごい
- ・4年前にアップされてるのにまだまだ最近のコメ多いのすごくない?? あ、1000万回再生おめでとうございます🥳
- ・4年後の今でも聴いてます。
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女の子の足( 13件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・ずっと思ってたけど女の子の足が綺麗。
- ・この女の子可愛いしギターの上見ると…… おぱ((
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・皆「悲しくなる」とか悩みとか書いてる中、動画の女の子の胸元に目がいった俺はアホです。はい。
- ・そうしてみたら女の子の足が水に浸かってる事に気づいた
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・このイラストよく見たら女の子のコード押さえてる左手の向きおかしいよね笑
- ・ギターのフィンガーノイズがこの絵の女の子が足を水の中で動かして出る水の音みたい
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夏の夜( 13件 )
- ・この曲を聴くと夏の夜の匂いを思い出す。
- ・夏の夜、散歩しながら聞くと最高
- ・初めてエアコンをつけた夏の夜、エアコンの匂いに包まれながら聞くのが好き。
- ・夏の夜にベランダで風に当たりながら聞きたいなー 夏はよ来てくれ
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・気が病んだ夏の夜に聴きたくなる曲
- ・もうすぐ夏やぁ〜 夏の夜に聞きたいな( '-')
- ・この曲を知ってから四年目の夏を迎えました 夏の夜の冷たい空気を感じながら聞くと最高です
- ・夏の夜に聞きたくなる
- ・真夏の夜に振られたあとでタバコふかしながら聞いてたらエモい
- ・田舎なのでできる事なのですが、夏の夜にトラックの荷台に乗り、星空を見ながら、車に揺られて聞くこの歌は最高です
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・あー夏の夜に風に当たりながら聴きたい。
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Kinou( 13件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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毎年夏( 13件 )
- ・来年も夏は来るって分かってるのに、夏が終わる寂しさは毎年消えない。
- ・高校生の頃から聴き続けて気がつけば大人になっても毎年夏になると聴いちゃう
- ・毎年夏になると戻ってきます。 大好きな曲。
- ・5年前から全季節に毎年聞いててそろそろギター買おうかな
- ・夏の終わりらへんの夜に、部屋暗くして、ぼーっとしながらこれを流すと、もう、、、いいよね() 毎年夏に聴きたくなって戻ってきてしまう、、(年中聴いてる)
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・この曲に出会った夏からもうそろ5年が経つのか… 毎年夏になると聞きに来ている気がする
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・毎年夏が来るまえにこの歌に帰ってくる
- ・毎年夏に聞くごとに違う夏がみえる
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・どんなに好きな曲でも自分の中でブームが去ったら聴かなくなるけどこの曲だけは毎年夏が近づくと自然に聴いてるんだよなぁ、、
- ・毎年初夏の頃に聴きたくなる曲
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A rare english comment( 13件 )
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3年生の時( 13件 )
- ・3年前くらいにTwitterで「俺は裏方に戻る」って仰っていましたけど、この歌みたいにたまに表に出てくれるn-bunaさんもたまらなく好きです。
- ・3年前推しを通して知ってずっと聞き続けて来たけど飽きない。 ずっと自分の1番好きな歌だなあって、、 この先もきっとそうなんだなーって聞く度に毎回思う。
- ・この曲もう3年くらい聴き続けてる…他のボカロとかは飽きちゃうことが多いのに夜明けと蛍だけはずっと聞きたいって思える
- ・3年生の時から未だに聞き入っています。素敵な曲をありがとうございます。
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・この曲を初めて聞いたのは、3年前。 今もこれからも、ずっと大好きです
- ・この曲を聞いて初めて感動で涙を流した3年前のわたしへ この曲、弾けるようになったよ。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・中学3年生の受験期、この歌で受験勉強を頑張ってた。 今ではもう高校3年生の受験期、なんか感慨深いなぁ。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・3年前にヨルシカを知ったきっかけになった歌
- ・3年前からずっと聞いてるけどこの歌だけは飽きないんだよな。
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6年( 13件 )
- ・6年前の歌なのに最近のコメント多くてやっぱりn-bunaさんの曲てずっと愛されてるなって感じる
- ・6年たってもなお聞きに来てる方々いらっしゃいますでしょうか。いつ聞いても素敵で永遠に大好きな曲のひとつです。
- ・リリースして、6年経ったのか。6年前の自分は何歳かなと、この曲を聴きながら考えてる最中です。にしても最高の曲だな👍
- ・この曲だけは何度聴いても飽きないし、まだ16年しか生きてないけど、今まで出会った曲で1番好き
- ・ずっと気づかなかったけど6年前なのか
- ・もぅ6年経ってますが未だに沢山の人に再生されてすごいよなぁ……
- ・こんなに良い歌があったとは。。 6年前に知っていたらどれだけ良かったか
- ・6年も経ってるけど、冬だけど、今でもよく聴かせていただいてます!
- ・6年前の鬱病だった時から何かあるとこの曲聴いて泣いています。何も考えたくないくらい辛い時って涙も出ないし、感情を失ったロボットなんじゃないかってくらいになるけど、この曲は私が今まで頑張ってきたことを思い出させてくれます。 本当に心の支えです。
- ・6年目に突入したけど未だに大好き
- ・6年間浸しっぱなしですもんね。
- ・@Angel Unity じゃあ6年間愛され続けてこれから先も愛され続けるということで!
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Yoake( 13件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・@M Faisal Fachrur Yoake to Hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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キー+5のオク下( 13件 )
- ・@上ちゃん +でしたか!+してオクターブ下げてるとかですか?音楽って難しいですね。ありがとうございます!
- ・いえいえ! 僕も音楽について全く無知で恐縮ですが、ギターではカポ3(1音半上)で弾くので、仰るようにキーを+3にしてオク下げすると合うと思います。間違ってるかもしれませんが、やってみて下さい。
- ・@綴 -3でオク下です
- ・原キーから+5でオク下で歌ってると思います!!
- ・多分上げ下げするしかなさそうですね…。+5のオク下らしいです!
- ・(キー+3 オク下)
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・キー+5のオク下(-7)だと思います!!
- ・カポ3オク下とかじゃないですかね
- ・プラス3のオク下ですよ〜
- ・本人じゃなくてすみません💦 恐らく+3のオク下で歌っていると思います
- ・キーってボーカロイドのオリジナルと違いますか?それともオク下で歌ってますか?
- ・+3(オクターブ下)です。
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- ・キー+5のオク下
- ・カポ3オク下
- ・プラス3のオク下
- ・+3のオク下
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반딧불이( 13件 )
- ・@G G 요루시카 곡 전체랑 보카로는 메류 꽃내림 흰눈 투명 엘레지 갯나리 해저담 새벽과 반딧불이 아이라 일케 알고있음
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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ヤマハのアコギ( 13件 )
- ・友達がアコギで弾いてて初めて知った この曲もn-bunaさんの声も友達のギターも全部好き
- ・コード変える時のキュッって音がアコギだなって感じがして好き
- ・ヤマハのアコギだな
- ・再生数2525万回! おめでとうございます◝( '꒳' *)◜ 僕、見た瞬間 ニコニコだ〜ってなりました笑 ❀.(*´▽`*)❀. アコギで弾けるよう練習します、!!
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・やっとアコギで全部できるようになった〜!!!
- ・アコギの練習頑張ろ。
- ・アコギ買ったら1番最初にやるって決めてる
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・この曲に出会ってもう2年経つのか。 絶対アコギで弾けるようになってやるよ。
- ・この曲を初めて聞いたのはいつだろうか思い出せないけど でも初めて聞いた時に何故か分からないけどすごく感動したのは覚えてる 今はアコギでこの曲を弾ける様になるため練習してる
- ・ちょうどいま高校でアコギやり始めたのでこれ、みんなの前で発表したいと思います。
- ・これに憧れてアコギ買って弾けるようになったぜ
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こういうこと( 12件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・楽しかったこと考えながらこの曲聴くと泣きそうになる
- ・私が思ったこと、 どうしてもう少し早くこの歌を、知れなかったのか。 この曲を聞いた時、コロナとか嫌なこととかが、少し消えた気がした。 ほんとに、涙止まらんくんて、、今では凄く好きです! 感謝してます!
- ・この曲に出会って3年くらい経った気がします。ずっと聞き続けたいです。何回泣いたか分かりません。その時その時違うこと違う感情で涙が出ています。でも全て優しいメロディと歌い方に救われています。ありがとうございます。
- ・自分の社会の中での理想と、そうなれないこととの間に、悩みながら、 君の差し出した手を唯一の希望に頑張る。そんな歌に聞こえます。
- ・語りかけてくるような、この歌い方がほんとうに心に染みる。そして、心に染みるってこういうことなんだなって分かる。 ここにいる人達はみんな味方のような気がしてしまう。
- ・もう春か。今年は良い年になると良いな。 去年は 花火大会 で1年に一度のいとこと会えたはずだったのに。 コ◯ナ、収まってください。
- ・ライミ/Raimi 確かにもう青春なんてものはないかも知れませんねw でも、青春紛いのことはまだできるので、それをやってみたいと思います
- ・Music for the soulってこういうことですね。
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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楽しみ( 12件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・そんな僕も19歳になりました。 10月の東京公演、楽しみにしてます。 あなたの音楽を今日も聴いています。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・@にくまきぽていと なんですと!?教えていただいてありがとうございます^^ 1つ楽しみが増えますな〜( ´灬` ก)
- ・「 嫌な事、辛い事、悲しい事、しんどい事、嬉しい事、感動した事、が毎日あるから今の日常が楽しいと思うんだよ 」 それを聞くと何だかこれからの日常が少し楽しみって、楽って、思えるようになった!
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・ヨルシカしか楽しみがない
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
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おすすめ( 12件 )
- ・冬の雲ひとつない夜、なんか疲れたなぁって思いながらマフラーを巻いて白い息を吐きながら聴くと、言葉では表せない特別な感情が入り交じってきて「頑張ろうかな。」となるのでおすすめです
- ・柑橘メタルがおすすめです🥺
- ・最近この動画を見つけたものです。 いろいろ重なってメンタルやられてたけどこの曲を聞いたら頑張ろうと思えました!おすすめにたまたま出てきて聞いてみたけどほんとに歌声好きです✨勇気と元気をくれてありがとうございます
- ・今夜明けと蛍の歌詞に似た小説読んでて、さらに楽しめるので、おすすめです!ちなみに住野よるさんの«よるのばけもの»です(❁´ω`❁)
- ・いきなり聞いたことない5年前の曲がおすすめに出てました。 よくやったYouTube。
- ・5年前の曲なのにおすすめでてきた しかも丁度ギターを練習してた時に、 これは弾くしかないな!
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・なんで冬の1人の夜にまたおすすめに出てきたのか。
- ・この季節に聞きたいと思ってたからおすすめありがたい
- ・元々ヨルシカが大好きでふとおすすめに出てきて、初めてn-bunaさんが歌ってる曲を聞きました。こんな優しくて寂しい声で歌う人がいるんだな……と感動しました。これからもn-bunaさんの曲を愛し続けます(´;ω;`)
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
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一人暮らし( 12件 )
- ・俺一人で200回視聴は稼いでる
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・切な〜〜(泣)最高すぎる、 都会の一人暮らし始めて、寂しくてよく聴かせていただいているんですけど、泣いちゃいます。最高(泣)
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・分かります!!一人じゃないけど 独りだと思ってしまいますよね
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・自分には死ぬ勇気も覚悟もないから 消えたい時、逃げたい時にここに来て一人で泣いてます。
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
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たくさんの人( 12件 )
- ・この曲とこの声に本当に凄く救われました。 n-bunaさんの創りたい曲を作り、それを聞くたくさんの人が救われるってすごいなあ、、
- ・日常に散りばめられた、小さな幸せを思いを馳せたくなる曲だな~(*^^*)♪
- ・夜明けと蛍、たくさんの人歌ってるけど ナブナさんの声が一番好き🥴
- ・2022/12/08 2982万回。 ドラマの主題歌疑惑(?)でたくさんの人が聴きに来て、3000万回達成するのが早まりそう。。。
- ・たくさんの人が歌ってるけど結局ここに聞きに来ちゃうんだよな…夜に聞くと泣けてくる
- ・ナブナさんもう2千万回以上たくさんの人に聞かれてるの知ってるのかな?
- ・悲しみとか苦しみだけじゃなくて、喜びも嬉しさもまだまだ大きく在るはず 世界は言葉では表せないほどに美しいから たくさん見な
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・たくさんの人がこの歌をカバーしてしてどれも素敵なんだけど、やっぱりこの人の歌声を聴いてしまうとああ、この人が作った歌なんだってなる。ひとつひとつの歌詞の重みが違う。
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- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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わたし( 12件 )
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・年中鼻声のわたしや
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・夏に聞かなくて何回も夏は来るから聞けるな〜って言ってた わたしとか周りはバカだったよね、 みんないつ死ぬかわからないのに聞けるとかさ、 これからは、夏じゃなくても聞きに来よ……ふゆでもこよ、
- ・確かに!わたしは声優さんが歌ってるみたいで好き(*´ω`*)
- ・この歌愛されてるなーって思いながら毎回聴いていたら、わたしもこの曲が好きで聴きにきてることを思い出した。
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nbuna さんの歌い方( 12件 )
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・4:08のはっきり発音せずにちょっと舌足らずな歌い方が大好き
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2000万回( 12件 )
- ・3000万だ!おめでとうございます🎉
- ・3000万回おめでとう
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
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- ・@あちち。 2000万回再生いく時までの1000万回再生は、おいら。
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- ・ラスサビの「朝がこないままで"息が出来たなら"」のとこ、ミクVer.だと一瞬音が止まるけどナブナVer.は逆に音が盛り上がるのが息が出来る人間と出来ない機械の違いを感じて好き
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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朝日( 12件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・この曲をどうしても夏の早朝に聴きたくて、朝4時に起きてこの曲を聴きながら朝日が昇る中散歩したあの夏の日は泣けた
- ・ちょうど朝方に外に出でゆっくりしてるけど雲で朝日が見えないや笑
- ・夜に屋根に登って星空を眺めたり、夜明けの浜辺で朝日を待つときにふと聞きたくなって必ず聞いてた曲。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・虐められてた時寝れなくて外を見たら少し眩しい朝日が見えて泣いた時に似てるからこの曲大好き。この曲のおかげで頑張れた
- ・4時とか早朝に外でこの曲聴くのが好き。向こうに見える昇る朝日がすごい綺麗でなんか.....切ないようで、、だけどすっごい好きな曲です。
- ・ある日突然早く起きて 少し外を散歩しようと この歌を聞きながら散歩してたら 朝日が眩しく輝いていた そして暖かい風が首元を通り過ぎて行った 『あぁ夏が始まるんだろうな』 と思ったこの日のころごろでした 自分語りすみません💦
- ・山で朝日が昇るのを見ながらこの曲聴きたいな
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tsuki( 12件 )
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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muku tabi( 12件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・muku tabi ni
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ひと( 12件 )
- ・ひとり一回しか高評価できないのはおかしい この曲はそのぐらい価値がある
- ・このままひとりでずっと苦しむんじゃなくて、いつか誰かと一緒に胸張って幸せだって言いたいな
- ・胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くをゆくんだ の歌詞に好きなひとを想う自分の気持ちが重なりすぎて、、 夏が終われば楽になるかな。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・この曲弾けるようになったらかっこいいな。 コードわかるひといないかな、
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・夏、ひとりの夜に聴いてます
- ・Ts 朝が来ない 眠らないまま、明日が来ないまま生きることが出来たなら、という意味かなと私は解釈しています。まぁひとそれそれだとおもいますが🙄
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再生速度( 12件 )
- ・再生数2525万回! おめでとうございます◝( '꒳' *)◜ 僕、見た瞬間 ニコニコだ〜ってなりました笑 ❀.(*´▽`*)❀. アコギで弾けるよう練習します、!!
- ・皆一日に何回も聞くから数日で何万回も再生数増えんのかな?w
- ・再生数めっちゃ増えててすげぇ嬉しい。桁変わってる…
- ・夏が来る度に再生数めっちゃ増えるのなんかいいよね
- ・30万再生とかのイメージだったんだけどいつの間にこんなに再生回ったんだ…?
- ・もう少しで2千万再生!
- ・2000万再生おめっ 今でも大好きよ
- ・こっちのが再生数多いんだな…
- ・概要欄には100万再生ありがとうございますって書いてあるけどもう2000万再生行きそうなんだよなあ
- ・なんか再生数めちゃ伸びてない?
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
- ・この半年位で再生数倍になってるんだけどなんかあったの?
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類似キーワード
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wow nbuna( 12件 )
- ・First time hearing nbuna voice!
- ・Waiiit? So Nbuna is a he? I thought he was a she!
- ・Suis'san please cover this song :") i really love this song so bad thanks to buna for making this beautiful song ...
- ・Imagine if n-buna was a vocaloid all along. Haha... unless?–
- ・N-buna's voice are Heavenly
- ・n-buna Officialなんだからなんも不思議じゃないよー
- ・I was digging deeper on n-buna's past works and come across this gold.
- ・Did N-buna sing it himself?
- ・is this n-buna's voice?
- ・wow nbuna has a great voice too!
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
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yume wo mitai bokura wo yogose さらば( 12件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・yogose
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chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅( 12件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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- ・Chikyuu
- ・Chikyuu no uragawa
- ・chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅
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のない歌で朝( 12件 )
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・歌で
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awai tsuki ni mitoreteshimau kara( 12件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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作品の在り方( 12件 )
- ・心が大きく動いて疲れた時にここに来ます 歳だけ大人になって気持ちの処理に規制をかけるようになったけどこの歌は子守唄を聞いてるようで落ち着きます 素敵な作品をありがとうございます
- ・何があろうと作品の価値はかわりえないはずなんだけど、たぶんみんな心配なんだよね。 それぞれが心に持ってる作品の在り方を大事にすれば、 それは生き続けるよ。
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
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長文( 12件 )
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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私の解釈( 12件 )
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・どうしてもこの曲の解釈をしたい…ものすごく好きな曲だからこそ意味を分かれるように考察したい(日本語力皆無)
- ・個人的な解釈ではこの歌は冬に歌う夏に焦がれる歌だと思ってる
- ・夜に駆けるはタナトスの誘惑という原作小説があって、ネタバレになるので詳しくは言いませんが主様の解釈と一致するような内容ですよ!
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・勝手な解釈ですが、僕は好きな人が離れていく歌のように聞いています 君の冷たくない手のひらが見えた 温かいなんて言えない、別に僕に優しくしてくれる訳じゃない、でもただ拒絶しないでいてくれる、それがどうしようもなく嬉しくて、そんな冷たくない手のひらが、見えたのかなって
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
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タバコ( 12件 )
- ・冬の夜中にベランダでタバコを吸いながら聴くのが最高にいい
- ・冬の独りの長い夜にベットから出てタバコを吸いながら聴いてると涙腺にくる
- ・夜に聞くと染みますね〜タバコ吸いながら最近聞いてます。
- ・季節外れもいいとこだけど朝少し早く起きて窓から体乗り出して明るくなってきた空を見ながらタバコ吸うのが最高
- ・この時期は、夜のベランダでこの曲を聴きながらタバコが恒例行事になりやすた(20歳になったら言ってみたい)
- ・1年前から変わらずこの曲聴きながらタバコふかしてます
- ・これ聞きながら外でタバコ吸うの最高
- ・ベランダでタバコ咥えながら聴くととんでもないことになる。 夜だとなおヤバい。
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
- ・寝れなくてオールした朝 ベランダに出てタバコ吸いながら この曲聞くのが最近のマイブーム
- ・真夏の夜に振られたあとでタバコふかしながら聞いてたらエモい
- ・夏が近づいてきて今日もまたタバコをふかす
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太陽( 12件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
- ・最近5時手前になっても空が青くなくて、 「夏も終わっちゃうんだな」 って感じて、凄い寂しい。 夏の夜明けにあの綺麗な太陽を見る為に、 これからも生きる
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大人( 12件 )
- ・心が大きく動いて疲れた時にここに来ます 歳だけ大人になって気持ちの処理に規制をかけるようになったけどこの歌は子守唄を聞いてるようで落ち着きます 素敵な作品をありがとうございます
- ・高校生の頃から聴き続けて気がつけば大人になっても毎年夏になると聴いちゃう
- ・暑くて虫が多くて大嫌いな夏。 だったはずなのに、これ聞くと終わってほしくないって思っちゃう。 あー、大人になりたくない
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・大人にも僕らに寄り添ってくれる優しい人は絶対いると思うよ。
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・いまの自分が絶望や悲しみに溢れていても大人になったら笑顔で周りにたくさんの仲間がいますように。 がんばってね
- ・変わりたくなくて、変わってほしくなくて、大人になったら何もかもが過去になるのが怖くて。怖くて。ずっと悩んで居たことを思い出した。夏が終わるのがとても寂しくて怖くて…でも、どこかで嬉しいような気分。これは一体何なんでしょう…
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
- ・もう大人になってしまったけど、未だに夏になると聴いてしまう
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卒業式の時( 12件 )
- ・卒業近いからこの曲聴きながら修学旅行のクラス写真見てる(´・ω・`)
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・卒業式、二年間片想いしてた人に寄せ書き書いてもらったしツーショットも撮った。今まで大好きでした。ありがとう。今日から高校生だね。お互い頑張ろうね
- ・卒業かあ、
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
- ・明後日卒業式。嬉しいけど悲しい複雑な気持ち。クラスの寄せ書き見てめっちゃ泣きそう。今年は歌がなくて、卒業証書だけだけど、絶対泣く。
- ・もうすぐ卒業かぁ… 早いなぁ…
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・色々疲れたけどもう頑張るしかねぇなぁ…卒業まで頑張ろ。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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この世( 12件 )
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・あぁ。落ちつく。 なんだろう。とても落ち着く声してますよね。 昔、一番つらいときに必ずここに戻ってきたてな。 本当に神曲と出会わせてくれたこの世界に感謝。 でもね、この神曲を作ってくれたn-bunaさんに一番感謝してる。 だって、作ってくれなきゃ出会えなかったでしょう? 本当にありがとう。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲を流しながらこの世を去りたい。
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・自分が嫌だ、学校が嫌だ、この世界が嫌だ、すぐに欠点を見つけてしまう、逃げたい、考えたいけど考えたくない、泣きたいけど泣けない辛い、この窮屈な世界から逃げたい、もう偽って生きていくのはいやです。
- ・すごくこの世を達観しているような奴らがコメント欄にいる。 それを見ながら「わかるわぁ~」と共感できるのが楽しい。
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
- ・まだ17年しか生きてないのに生意気なこと言わせて貰うと、もう、疲れました笑 この曲を聞くと、少しだけ、気持ちが和らぎます。 いつまで生きていられるか分からないけど、こんな自分でももう少しこの世界に生きていても良いでしょうか笑
- ・この世界に夜明けが訪れますように。
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貴方の幸せ( 12件 )
- ・@k 僕みたいな貴方と知り合いでない人でも、力になれればとても光栄です!貴方は1人じゃないですよ!皆仲間です✌️ 僕も受験勉強で悩んでますが、皆で乗り越えましょう!
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・また、辛くなったら戻ってきます。 5年間も私を支えてくれてありがとうございます。 貴方の優しいギターの弾き方、声が大好きです。 もう少しだけ、頑張ってきます。
- ・私は頑張ると言っていつも口だけなので、、貴方は頑張ってくださいね 好きな人とも上手くいくこと願ってます
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
- ・若いうちにn-bunaさんを知れて良かった。何度も貴方の曲に救われてきました。貴方の作品より美しいものを見たことがない。n-bunaさんに出会えて本当に良かった。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
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ドラマ( 12件 )
- ・ドラマのCMですよね!!
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- ・ドラマで来た人または、戻ってきた人多そう。僕もその1人
- ・新火曜ドラマでまた聴き直ししに来る人は多そう 全国放送でテレビで聴けるのは嬉しいような複雑なような… この夜明けと蛍の解釈は人それぞれで色んな想いもあるだろうけど、ドラマはたくさんの中の解釈の中の1つとして受け入れて楽しみたいなあ…
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・火曜ドラマのティザーにイントロが流れていたので、聴きに来ました。n-bunaさんにハマるきっかけとなった大好きな曲なので、再び注目されてて嬉しいです。
- ・某新作ドラマのティザーに夜明けと蛍のイントロ流れたのにビックリして久しぶりに聞きに来ました😮
- ・テレビから流れてきた時、子供と叫びました! ドラマはあまり見る方ではないが、このドラマだけは見てみようと思う!
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
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中学最後の夏( 11件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・中学の時聞いた思い出の曲 いつまでも色褪せない
- ・中学の時に親にギター教室勝手に辞めさせられて、それから全然してなかったけど、ギター弾きたいな。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
- ・中学最後の夏だな...
- ・ヨルシカはヨルシカで好きだけど 中学生の時から俺のヒーローはn-bunaなんだよな
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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夕方のイメージ( 11件 )
- ・@むん 初夏でも真夏でも夏の終わりでも気持ちよく聞ける素敵な曲ですねえ
- ・初夏のイメージあるけど、夏が終わって 涼しくなった今の季節にも合う最高の曲
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・夏は明るいイメージあるけどこーゆう時落ち着いてる曲もいっぱい聞きたい
- ・夕方のイメージが強いかもだけど、夜に聞いても充分エモい
- ・30万再生とかのイメージだったんだけどいつの間にこんなに再生回ったんだ…?
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
- ・なんだろ、この曲に限らずナブナさんは夏というよりか初夏ってイメージがある
- ・ボカロ嫌いなわけじゃないけど他の曲もナブナさん歌ってくれないかなー それかナブナさんの曲女声のイメージ強いからスイさんでも良いなぁ
- ・俺も人見知りだけどさ、あんまり周りの目を気にせずにガンガン話題振って明るいイメージ持たせて、最初失敗したり変なイメージついてても変わったら昔とか大体の人忘れるよ、イメチェンだ
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再生回数( 11件 )
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
- ・久しぶりに来たら再生回数えげつないことになっててワロス
- ・再生回数くっそ伸びてて草
- ・再生回数が、1234だよ
- ・再生回数がわいの誕生日…
- ・最近の再生回数の伸び率エグくない? 4年も前の曲なのにすげえ
- ・ヤバいホントに楽しい。毎日のレベルで再生回数が増えてるの見るのが。
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
- ・前に見たとき初音ミクのcoverの方が再生回数多くて、ナブナさんが歌ってる方はあんまり知られてなかったけど今めっちゃ回数伸びててびっくりした、!音楽アプリで聴いてたから気付かんかった。 良かった!!!嬉しい!!!!
- ・ふとしたときに聴きたくなって毎回きます。再生回数が聴きに来る度に増えているのがとても嬉しいです。900万回再生おめでとうございます。
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同性の親友( 11件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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2023年( 11件 )
- ・2023年も最初に聴く曲はこれだね
- ・2023。初歌はあなたに捧げます。
- ・2023, and still love this music <3
- ・この曲に出会って3年くらい経った気がします。ずっと聞き続けたいです。何回泣いたか分かりません。その時その時違うこと違う感情で涙が出ています。でも全て優しいメロディと歌い方に救われています。ありがとうございます。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・私なんて13年しか生きてないのに疲れたよww
- ・13000000回再生(2020・7・20 18:20)
- ・1200万回…!!おめでとうございます!
- ・2020年も聴いてる人↓↓↓ (こなかったら恥ずかしい)
- ・200万はわい(`✧∀✧´)キラーン!
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
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アコギ( 11件 )
- ・@こ. 教えて頂いてありがとうございます! アコギver.はない感じですかね…
- ・これ以上アコギが合う曲に未だかつて出会った事がない! この曲を聞くたびに全ての事を頑張ろうと思えてくる!
- ・ミクバージョンも神だけど本人バージョンもっと神じゃん… それにアコギも最高すぎてもう勝手に目から水出てくるやつだよね…… 改めていい曲だな…
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
- ・これ弾くために大学決まった瞬間アコギ買いました
- ・自分はエレキしかやってなかったけど、この曲弾きたくなってアコギ買いましたw 頑張りましょう!
- ・『夜明けと蛍』をアコギで弾き語りしてみました♪ よかったら聴いてみてください🌙 https://youtu.be/BVSa04c2Aw0
- ・アコギ特有のキュッキュッていうのがいいよね
- ・アコギ買って初めに弾きたい曲1位だわ
- ・アコギを一緒に弾きに来ました
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コードチェンジのキュル( 11件 )
- ・コード変える時のキュッって音がアコギだなって感じがして好き
- ・コード進行がめちゃ好き
- ・どなたかコード教えてくれませんか
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・4:00でコード進行がかわるところ好きすぎる
- ・@朝鷲 この曲ほとんどFコード使われてない気がします!💦
- ・この曲弾けるようになったらかっこいいな。 コードわかるひといないかな、
- ・3月9日とコード進行いっしょじゃねーか
- ・@somewhere コード押えてる親指が変な生え方してるってニコニコでもyoutubeでも言われてたんだよ
- ・コード誰か教えて欲しいです……
- ・コードチェンジのキュルって音がいい味出してますね。
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- ・Fコード
- ・コード誰
- ・コードチェンジのキュル
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アルバム( 11件 )
- ・これアルバムにいれてほしい
- ・アルバムかシングルで出して欲しい
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・ボカロverですが、"花と水飴、最終電車"というアルバムにあると思います!
- ・@ゴンドラ ですね…😭私もナブナさんの歌ってるアルバムほしいです、!
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- ・これアルバムでなぶなさんがうたってるの出して欲しい、apple musicで聞きたい…
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
- ・今回のアルバムの逃亡と近い雰囲気を感じる
- ・もうフリマアプリにも売ってないです 受注生産で再販して欲しいですね… 今までのアルバム全部欲しい()
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- ・花と水飴、最終電車"というアルバム
- ・カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲
- ・今回のアルバムの逃亡
- ・今までのアルバム全部
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kirai na mono ga fueta no de( 11件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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沢山の人( 11件 )
- ・もぅ6年経ってますが未だに沢山の人に再生されてすごいよなぁ……
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・なんでいい曲のコメ欄には同じように大変な思いしてる人がいてそれを励ましてくれる優しい人が沢山いるのに、なんで外に出ると気がつけないんだろうね
- ・もう夏が終わりますね。まだまだ暑いけどまた聞きに来ました。来年の夏もよろしくお願いします。沢山聞きます。
- ・『人生楽しそうだよね!いいな!』 楽しそうに見える?ならよかったのかな。 楽しいことは沢山ある。 友達も居て、楽しんでるけど、 いいところばっかり見ないでよ。 辛い事だって、沢山あるんだから。
- ・私の好きな歌。知ってから聞いた歌が沢山 すごいなぁ。いい歌だなぁ。
- ・こんなにも沢山のコメントで届かないと思います。ですが、このコメントを見た人だけにでも、伝えたいです。 こんな神曲に出会わせてくれてありがとう。
- ・中2の夏失恋して、泣いている時に出会った夜明けと蛍に色々救われました。 これからも辛いこととか沢山あると思うけど、夜明けと蛍を聞き続けます。これからもよろしくね。
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本人( 11件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・この曲聴く度に日本人で良かったって思う。母国語が日本語で良かった
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・ミクバージョンも神だけど本人バージョンもっと神じゃん… それにアコギも最高すぎてもう勝手に目から水出てくるやつだよね…… 改めていい曲だな…
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・本人じゃなくてすみません💦 恐らく+3のオク下で歌っていると思います
- ・私は在日日本人で日本語を勉強してます。この歌はとても好きです。日本好き
- ・私は日本人ではありませんが、日本語を学びます。私はあなたの国、人々、文化をとても愛しています!いつか会えるといいのに:3
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・最近英語の勉強のために洋楽ばっか聞いてたけど、それでもやっぱり邦楽って良いね なんか、日本人の塊が歌に込められてるような気がする(伝わって!)
- ・Orange starさんの残灯花火(本人)をTwitterで聴いたら、何故か聴きたくなりました。夏だねぇ
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息ができ( 11件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・夏に聞きたいんだけどいつ聞いてもいいな… 凄く声が落ち着く( *´꒳`*) 今までのこと思い出して涙が出てくる。 目を閉じると想像ができる感じかな…
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・「朝が来ないままで息ができたなら」の意味がわかるようになったことが嬉しくて悲しい
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- ・できたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現
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3000万再生( 11件 )
- ・3000万再生おめでとうございます!
- ・あと1万で3000万再生だ!!😊😊
- ・3000万再生おめでとうございます!冬の夕暮れを見ながら聴いています。今までもこれからもずっと聴き続けます。
- ・3000万再生おめでとうございます! 寝れない日も辛い日もこの曲がお供でしかない
- ・後もう少しで3000万再生!
- ・3000万再生おめでとう。
- ・3000万再生おめでとうございます ずっと大好きな曲です
- ・3000万再生おめでとぉ〜‼︎ これからも聴いて伸ばし続けまーす‼︎
- ・3000万再生だぁ1億再生されて欲しいな!
- ・もうすぐ3000万再生! その時まで皆さん見守りましょう!!
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なぶなさん( 11件 )
- ・なぶなさーーーん!またいつか、暇なときにでも、YouTubeライブやってください!いつまでも待ってます...
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・もうほんとに好き。また聴きにきた。なぶなさんは自分の思春期ど真ん中だから本当にずっとだいすき。特別。
- ・こんな事言うとなぶなさんは「俺の何を知ってるの?」って言うと思うんですけど、私はなぶなさんが大好きです
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・なぶなさんバージョンのはいつApple Musicでますか?
- ・君は僕を笑うだろうか ってとこ、なぶなさん呂律回ってない感じが好きなのわかる人いない?
- ・本家(なぶなさん)、くろくmさん、あまつkさんが三強だと思う。
- ・1300万再生おめでとうございます。 これからもヨルシカとしての曲と一緒に、 なぶなさんの生放送とかひっそり楽しませていただきます!
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結果( 11件 )
- ・去年の受験期によくこれ聞いてて結果落ちちゃったから何となく避けてたけどやっぱり今もいい曲だなって思う 歌詞の一語一句全てが綺麗
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
- ・@null うわああ!!!やったあ!!おめでとうございます!!!nullさんの努力の結果ですね🎶 本当におめでとうございます!🎉 これからもがんばってください!✊
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・自分を追い詰めた結果、そうなるんだって考えるとなんだか泣けてきます。 頑張ってるつもり、でも誰にも褒められない。 偽りの言葉を投げつけられるだけ、 そんな人生は嫌です。でも別に死にたくはない。誰かに褒めて欲しいだけ、認めて欲しいだけ。
- ・もう12月になります。この時期に聴くのもいいなあ。 〚結果〛 いつ聴いてもこの曲は素晴らしい!!!
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
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自信( 11件 )
- ・人間はそう早く変われるものじゃないですよ!自分に自信を持って生きていればいつか必ず進歩しますよ! 「あなたが実感していなくても、あなたは昨日のあなたよりも確実に進歩している。」
- ・この動画まじでずっと好きでいられる自信あるわ
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・透明な、純粋な素敵な声、歌いかただと思います ご本人が歌に自信ないなんて不思議なくらい 聴いてるとほんとうに落ち着く、気持ちが澄んで癒されます
- ・多分、どのパート切り抜かれてもこの曲だってわかる自信ある笑
- ・真の男だから自信持ちな
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
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お母さん( 11件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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部屋( 11件 )
- ・部屋で寝っ転がってスマホいじってたら、テレビからいきなりイントロ流れ出してマジで驚いた
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・夏の終わりらへんの夜に、部屋暗くして、ぼーっとしながらこれを流すと、もう、、、いいよね() 毎年夏に聴きたくなって戻ってきてしまう、、(年中聴いてる)
- ・夏が終わりかけの2週間前くらいから毎日のように聴いてるけど部屋暗くしてこれ聴きながらベットで寝っ転がると色んな感情溢れてきて涙が止まらない事が多々ある。 みんな無い?
- ・窓を開けて、夏の匂いや夜の静けさを感じながら聴いていたら部屋に立派な羽と触角をもった真っ白な蛾が夜風と共に舞い降りた… あぁ、終わった。
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・もうね、辛いんですよ。 特段何か身内が死んだとか、彼女に振られたとか(いないし)した訳じゃない。 寧ろ端から見れば幸せな普通の学生ですよ。 けどね、帰って飯食って風呂入った後自分の部屋に行くと、 何かしらんけど、泣きたくなるんですね。
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・深夜1時にこの歌を聴きながら部屋を暗くして,月を見ていた自分をカッコいいと思ってしまった…←末期
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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同じ人( 11件 )
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・そうなのですか!ありがとうございます!なんか今日不意に聴きに来たので、同じ今日に聴いてる人嬉しいです笑
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・@M まさにそんな感じです! 同じ心境の人がいるとは思いませんでした
- ・久々に聴きに来たらチャンネル名がヨルシカになっててびっくりした 同じ人だったんだ…
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・ギターのキュッみたいな音が好き。 (同じコメがあってもいいねはくるのか)
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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記憶( 11件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・今年の夏も沢山聴きました。ありがとうございます。 真夏のあちぃ時に聴くのも、夏の終わり涼しくて寂しい時に聴くのも、どちらも好きです。忘れられない素敵な夏の記憶をありがとう。
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・鮮明に記憶に残るほど思い出は数えれるくらいしかないと思うとわびしいですね。だからこそ僕は思い出を写真に遺すことをとても大事にしています。
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
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イントロ( 11件 )
- ・部屋で寝っ転がってスマホいじってたら、テレビからいきなりイントロ流れ出してマジで驚いた
- ・CMでイントロが聞こえてきたので聞きに〜🎶
- ・インスタでイントロ流れてるって見たから久しぶりに聴きたくなって来たら他にもきた人おった
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
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- ・ら ガチそれ、最初ら辺のイントロ
- ・イントロ、アストロノーツ
- ・もうイントロ
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頃のあの感覚( 11件 )
- ・こんなに懐かしくなる感覚初めて
- ・この曲を聴くと、自分の弱い部分が優しさに包まれてる感覚になって、涙が出てくる
- ・この曲を聴くといつも、胸がきゅっとなる感覚がある。
- ・ずーっと聞いてた頃のあの感覚を思い出した。本当に綺麗な歌だなぁ…
- ・いつ聞いても胸がキュッとなる 自然と涙がでる 心がポッカリ抜けてしまった様な感覚
- ・この曲はとても美しい。今まで聞いたことのないような感覚で毎日聞いています。この曲は決して古くならない。💖
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・ほんとに初めて聴いたんです だけど、なんか懐かしいっていうか、前世で聴いてたみたいな感覚っていうか なんか、懐かしいんです
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
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類似キーワード
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YouTubeの個人のチャンネル( 11件 )
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・毎回この季節になったらオススメに出してくるYouTubeはわかってるね。 また夏の終わりに来ます
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
- ・いきなり聞いたことない5年前の曲がおすすめに出てました。 よくやったYouTube。
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・youtubeには無いけどウミユリのナブナバージョンも大好き
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・YouTubeの個人のチャンネルでたまに生配信されていますよ〜 そこでn-bunaさんの弾き語りを聞けます。 確か、夜明けと蛍も歌っていらっしゃいましたよ!
- ・@Alel youtube premium has it, I guess, but only audio one
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理由( 11件 )
- ・理由はわからないけど涙が止まらない 無意識のうちに傷ついて、無意識のうちに癒されてるのかもな
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・夏が嫌いになれない理由
- ・夏が好きになった理由で 夏が切なくなった理由で 夏が終わって欲しくないと思う理由
- ・0:05のところからイヤホン付けてたら毎回足音が右耳から聞こえくるけど理由わかる方いますか?
- ・大切な人が遠くへ逝きました。 この歌が好きだったらしいです あの子が好きな理由、とても良く分かった気がします。 この曲を聴くと今も近くにいるように感じますね。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・ハハネジあなたは今あなたが理由もなくこれを翻訳しました(=ↀωↀ=)
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類似キーワード
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瞬間( 10件 )
- ・今、この瞬間、夜明けに聴いてます〜 外の空気がめゃくちゃ、美味しいです
- ・この曲を初めて聞いた瞬間夏が始まった気がしたけど、もう夏が終わりそうで寂しい気分になってしまった…
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
- ・この曲初めて聴いた瞬間 n-bunaさん歌声に惹き込まれて酔いに浸ってます(。•́ωก̀。)…グス 優しい歌声とアコーギの音色が素敵落ち着く
- ・男性だったんですね。最初の声聞いた瞬間惚れました。
- ・これ弾くために大学決まった瞬間アコギ買いました
- ・自分が見た瞬間1500万再生行った! 他にもそういう人いそうですね笑
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・なんだろう、出だしの優しい入り方、ギターの切ない音を聞いた瞬間、苦しくてつっかえてたものが目から溢れ出てきたよ。 とてもすっきりした。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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- ・瞬間
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オリオン座( 10件 )
- ・最初オリオン座の下でかと思いました
- ・イントロオリオン座の下でに似せてるのはわざとなんかな
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・最初のギターでオリオン座のうたかとおもた
- ・ごめん、オリオン座の下で〇〇〇にしか聞こえない
- ・だめだっ...どうしてもオリオン座を彷彿とさせる...
- ・オリオン座と似てるの思ってしまったのは 自分だけですか?
- ・オリオン座のしたでー
- ・最初の所がオリオン座の下でにしか聞こえないんだがww
- ・ヨルシカさんは好きです。でもこの曲でふと感じてしまったことがあるので言わせてください。 オリオン座の下で の始まりかと思ってしまった
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- ・イントロオリオン座の下
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- ・オリオン座の下
- ・オリオン座の下で の始まり
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1日( 10件 )
- ・1日1蛍
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・最近のコメント多いな…… 5年前の歌なのに1日以内に10件くらいコメントされてる…… やっと日曜日ですね、皆さん頑張りましょう
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・学校を1日でも休めたなら どんなに幸せだっただろうか
- ・1日1回くるようになった
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
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どっち( 10件 )
- ・こっちの音程もボカロの音程もどっちとも良くてまたそれぞれに味が合って良いですね
- ・僭越ながら私は ヨルシカで知った人です。でもギターのn-bunaさんもsuisさんもどっちらも大好きになりました
- ・これどっちも右手じゃない??
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・朝と夜で聞くとちょっと感じ方違う 夜がなおよし どっちでもしみるのはしみるけど
- ・一人称どっちなのwwwwwww
- ・ヨルシカとナブナさんが繋がってるって今知って鳥肌 もともとどっちも好きだったけどマジでビビった にわかすぎん?w
- ・どっちもいいよね
- ・suis さんの歌い方は天才の歌い方で、nbuna さんの歌い方は努力家の歌い方だと思う。もちろん、どっちがいいとかじゃなくて。
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- ・一人称どっち
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自己アピール文( 10件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
- ・推薦入試で自己アピール文とか書こうとするけどなかなか進まない…生徒会とか今まで頑張ってきたけど、いざ思い返すと空っぽだなぁってなる。薄っぺらい人間だなぁって。
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・自己
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- ・自己アピール文
- ・ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕
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the English version( 10件 )
- ・I hope they would give us Suis' version. This is such a great song.
- ・@GGQQ601 The original sure, but this version, I've yet to find it
- ・Yes :" i want to hear suis vers...
- ・Kokoronashi sou vers. : X Yoake to hotaru nbuna vers. : ✓
- ・Aqui estou eu vagando abertamente em diversas obras na esperança de encontrar um BR nesse mundo vasto de comentários japoneses.
- ・Nabuna's version holds a depth and emotions others just don't possess
- ・After hearing this. I can clearly see that the English version and japanese song (original) was so different but the point is completely same. I still can feel the emotion that I wouldn't express in my entire life.
- ・Finally an English comment
- ・What's the title of the song in english? Please.
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みなさん( 10件 )
- ・さあみなさん。今年もあっちぃあっちぃ夏が始まりましたよ! 私は夏の終わりにまた聴きに来ます。
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・国語で詩を作るときになぶなさんがよく使う「のだ」を最後に使いました。 大好きです
- ・人間にはみなそれぞれ魅力や秀でてる部分があるよ。ただ自分が自分の魅力に気づいてないだけだよ。私もだけど。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・これアルバムでなぶなさんがうたってるの出して欲しい、apple musicで聞きたい…
- ・みなさんもう夏ですね。夏には何がしたいですか?自分はナブナさんの歌を聞きまくろうと思います。
- ・これ、みなさんはどの歌い手さんが歌うやつが1番好きですか? もちろんナブナさんは神なのでエントリー外です
- ・みなさんそろそろ夏ですね。 私は此処へ帰ってきました( ¨̮ )
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類似キーワード
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- ・これ、みなさんはどの歌い手さんが歌うやつが1番好き
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朝焼け( 10件 )
- ・高3の夏休み明け眠れない時期によく聴いてた曲。いまでも大好きでなんども聞きに来てしまう。
- ・夜明けと蛍って検索したら1番上に出てくるから、なんか好き(語彙力なくてごめんなさい)
- ・なんで朝焼けと蛍なんだ?
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・非常事態宣言の時に初めて聞いて、 会いたいけど会えない人に想いを馳せたなあ。 朝焼けと共に聴いて涙を流したなあ。
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・朝焼けのちょっと前の時間に聞くのがテスト前の日課。
- ・夏の明け方1人で外に出て朝焼けを見ながら この曲を聴きたい
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・自粛で荒れた生活をしてたら昼夜逆転になったのでこの曲聴きながら朝焼け見てたらなんか切なくて泣けてきたわ。
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- ・朝焼けのちょっと前の時間
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サブスク( 10件 )
- ・サブスクで聴きたい…
- ・これもサブスクで配信してほしいです…
- ・n-bunaさんが歌ってる「夜明けと蛍」をサブスクに出してほしい…
- ・なんでサブスクないんやろ。
- ・今一番サブスク解禁してほしい
- ・何回聞いても飽きない サブスク解禁されないかなって毎日思ってる
- ・切実なお願いです。 どうか本人歌唱ver.をサブスクに入れてください🥺
- ・ほんとサブスクに欲しい
- ・ミクver.も好きだけど、n-bunaさんの声も大好きです🥺💖 サブスクでこっちも出して欲しい……!!
- ・サブスクかダウンロードでは聞けますよ〜CDは厳しいですが、、
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summer( 10件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・この曲最高なんだよね 関係ないけどsummer timeって曲夏の気分になれるからおすすめ
- ・私は「Summer」と同じ位、夏を感じられる曲だと思ってる。
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旅先の帰りの夜( 10件 )
- ・旅先の帰りの夜に車に揺られて外を眺めながらイヤホンで聴くのが最高に好き。
- ・月食見た帰りに聴いてた。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・コロナが治まったら、飲み会終わりの帰り道朝焼けに包まれながらこの曲を聞きたい
- ・この曲聴いたら夏祭りの終わった後の帰り道を想像してしまう
- ・冬、学校の帰り道で聴いています テスト期間でつらくて、 いつもより月が綺麗に見えて、 泣けてきました( ; ; ) テスト頑張ります!
- ・つらいときに戻ってきてしまう 学校で1人で辛い時にもこの歌を思い出して 帰り道に泣く 聞くだけで涙が堪えられなくなる ありがとうございます 一生聴きます
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たび( 10件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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19( 10件 )
- ・そんな僕も19歳になりました。 10月の東京公演、楽しみにしてます。 あなたの音楽を今日も聴いています。
- ・19だからいいんだよ。感傷的で脆くて多感で。大人じゃなくて子供でもない頃だから。
- ・19歳の私。 まだ何も知らない私。 世界のほんの一欠片しか知らない私。 悲しみも、苦しみもまだほんの一欠片。 これから。 これからだ、私。 負けるな、私。 生きろ、私。
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- ・今金曜日で少し肌寒くてベランダにでて聴いてるんですけどもうすぐ夜で綺麗です。川の音もいいですねぇ〜(19時ぐらい)
- ・1900万再生❕おめでとうございます❕🎉🎉
- ・5月になりました今でも1975万回でございます伸びております
- ・4/3 1912万回 さらに愛され続けています(●´ω`●)
- ・4/17 1943万回 今も伸び続けて、愛されています、、、!
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
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나츠가( 10件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을( 10件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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꽃을( 10件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・꽃을
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2年( 10件 )
- ・最高です 2年前この時期にたくさん聴いてました
- ・朝が来ないでって、2年前も同じことをこの曲を聴きながら、願っては泣いてたな。今も状況は違うけど同じことを想っています。明日が来ないで。朝を迎えたくない。辛い、って気持ちを抱えて寝かしつけてくれるのがこの曲です。ありがとうございます。
- ・出会ったのは2年前なのに、今でも聞きに来る。どうにも胸が締め付けられる。ほんとに素敵なうたなんだよなぁ、好きだなぁ
- ・この曲を初めて聴いてから2年が経ちましたが、今でも聴いています。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・あと2年
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・2年前からずっと想いを寄せてきたあの人に好きですと伝えようと思います。もうすぐ卒業してしまうのでその前に自分の気持ちを伝えようと思います。振られてもいい。ただ言わないよりわいいかなって。 いってきます。
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- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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彼女( 10件 )
- ・彼女と夏休みに朝4時まで起きて歌いました。ほんとに一生忘れません。
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- ・彼女ができてた時聞いてたこの曲 別れてから聞くこの曲。 どちらも良い……
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- ・自分のせいで、大切な彼女の肩身狭くするのが嫌だから自分なんかより他を見つけて。って思うけど、そんなん考えたら嫌になって欲張りだよな俺。好きになると辛くなって、比例してるのかな。
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- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
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空 明けの蛍 自分( 10件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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人たち( 10件 )
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・よし!!!今日もこの季節が来た! 暑いの嫌いやけど頑張るぞぉ!
- ・夏嫌いだったけどヨルシカの影響で好きになった
- ・こういうの嫌いなんだよ。 楽しかった夏の思い出を淋しい感じにするから。わかってて何回聴くんだよ俺。
- ・@。 自分がただのシミに見えるほど 嫌い(期待)なものが増えたので 自分より期待されてる人がいるとかいうそういう考察も(?)
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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fire( 10件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
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かなり( 9件 )
- ・これ聴きたくて、人間始めた人かなり多いんじゃないか
- ・1.25倍速かなり良き
- ・去年からかなり努力して成長して1年経ってこの曲聴くと思い出すし懐かし。どんどん1年が早くなっていっててもう夏かぁってなる割にはこの曲は最近聴いた気がする。
- ・@ティララ それはかなりレア!笑って思ったけどそれ多分私のコメントですよね笑 いつ聴いても心に響く声と曲ですよね〜
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
- ・この曲が青春って人かなり多いと思う
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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もう夏( 9件 )
- ・2021年6月 皆さんこんにちは👍👌🙋🏻♂️
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・みなさんもう夏ですね。夏には何がしたいですか?自分はナブナさんの歌を聞きまくろうと思います。
- ・もう夏か
- ・もう夏だね
- ・あぁ。そういえばもう夏だ。
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
- ・なんでなんだろう。哀愁漂い、悲しい気もするのだけれど、心が洗われいる自分がいる あー、もう夏かぁ
-
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電車( 9件 )
- ・海沿いで人が全然いない夏の始発の電車の中で海をぼんやり見ながら聞きたい曲NO.1
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・これを聴きながら始発の電車に乗って、海が見えた駅で降りて、コンビニでアイス買って海辺で食べながら、ぼーっと海を眺めたいな、、、
- ・なんでか分からないけど苦しくて。 なんでか分からないこど出来ないことばかり。 毎日が息苦しくて 電車に乗るのが辛くて なんだか生きづらいなって。 高校入るまでこんなんじゃなかったのに。
- ・花と水飴、最終電車のCDを買えば良かったと常々思う
- ・私も花と水飴、最終電車だけ買えずにいます…。私からもどうかよろしくお願いします。
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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冬の夕暮れ( 9件 )
- ・3000万再生おめでとうございます!冬の夕暮れを見ながら聴いています。今までもこれからもずっと聴き続けます。
- ・夕暮れに手を繋ぐの主題歌はこちらですか????
- ・季節によって似合う時間帯が変わる曲だな 春は朝に、夏は夜明けに、秋は夕暮れに、冬は夜に聞いてる
- ・足早な夕暮れが夏を恋しくさせる
- ・8月...夕暮れを見ながら静かにこの歌に浸っています.........最高
- ・この曲は夏ではなくて夏の直前の早朝と夏が終わりそうな頃の夕暮れ頃が最高だと思うんだ
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
- ・夕暮れ時、屁じゃなくて実やった
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精神安定剤( 9件 )
- ・定期的に聴きたくなって聴いています。 精神安定剤のように聴くと気持ちが落ち着きます。 これからもずうーっと聴いていきたいです。
- ・もうn-bunaさんが精神安定剤になってしまいそうです…
- ・どんな曲でもすぐ飽きる私でも、本当にこの1曲だけはずっと好き。1年前からずっとずっとハマってて、精神安定剤になる。
- ・この曲は私の精神安定剤なんです 辛くなった時、泣きたくなった時、病みそうな時、死にそうな時。ふとした時も。聞きに来ちゃうんです。とっても安心する、ナブナさんの優しく儚ない歌い方が好きです。
- ・この歌を書いて下さってありがとう。最近この歌のサビが頭を巡ります。言ってしまえば精神安定剤の代わりですね。n-bunaさん本当にありがとうございました。
- ・小学生から高校生になるまで、ずっと私の精神安定剤みたいな曲。この曲が私の居場所になってくれるんだよなぁ
- ・精神安定剤です
- ・最近の私の精神安定剤。 ありがとうn-bunaさん
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
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ありがとう( 9件 )
- ・I listen to this everytime i'm feeling nostalgic and just want to escape. This song has been there with me and curating me when I'm low for three years now. いつもそばにいてくれてありがとう!
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・ありがとう
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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類似キーワード
- ・ありがとう
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你的手心( 9件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・你的手心 寒意
- ・你的手心 寒意便緩
- ・你的手心
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夜空( 9件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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ピアノ( 9件 )
- ・姉が僕が小学生〜中学生の頃ピアノでよく弾いていてなんの曲だろうと思ってたけど、n-bunaさんの曲やったのか。やっと出逢えた。懐かしい...
- ・ピアノもギターもないから 原神のライヤーで弾いてるけど楽しすぎる
- ・夜明けと蛍をながしながら 夜明けと蛍をピアノで弾くのにハマった (まだ途中だけど弾けるようになってきた) (ほめて)(ほめて)
- ・ピアノで聞いて好きになった!
- ・ピアノで弾いたら失礼だなって思ってしまう。 (個人の感想です)
- ・さよならピアノソナタ
- ・ピアノがものすごく気になる...
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
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ニコニコの方( 9件 )
- ・@ぬ ニコニコでここの部分見てもらったら分かるけど、視聴者みんなヘラってるのよね。 見てる人の感情をここまで動かすn-bunaさんマジ天才。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・ウミユリもナブナさんのカバーありますよ! ニコニコにあります
- ・ニコニコ動画です
- ・だから僕はニコ動を辞めた
- ・ニコニコの方にウミユリのカバーなどはありますよ〜
- ・@somewhere コード押えてる親指が変な生え方してるってニコニコでもyoutubeでも言われてたんだよ
- ・ニコニコにあるウミユリの鼻声ナブナカバーもあげてほぢです
- ・ニコ動で死ぬほど聴いてた
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私の中( 9件 )
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・金木犀の香りがし始めたこの時期に聞く夜明けと蛍は私の中で格別
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・何年たっても私の中での不動の一位はこの歌であると断言できます。そんなふうに思ってる人が私以外にいたら嬉しい。なかーま
- ・私の中で原点にして頂点です。
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
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梅雨( 9件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・梅雨が明けたらこの曲の季節だ‼︎あともう少し
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- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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あの子のせい( 9件 )
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・あーあ、 なんでだろうな ただ、逃げ出したいだけなのに はぁ。なんでこんなに疲れるの? つらい。生きるの、やだな よく知りもしないのにさ、 いきろって言われてもさ。 いいな。あの子は きらいなあの子は てんさいっ て言われてさ。 えらいな。私。 らくになりたいな。 いなくなればいいのに。 がっこう行きたくない。 ん〜なんであいつだけ ばかなのに ろくに勉強もしない。 うらやましい。
- ・大切な人が遠くへ逝きました。 この歌が好きだったらしいです あの子が好きな理由、とても良く分かった気がします。 この曲を聴くと今も近くにいるように感じますね。
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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どちら( 9件 )
- ・これだけ見てて今気づいたけどどちらも右手になってるのね………なんでだろう………
- ・今年の夏も沢山聴きました。ありがとうございます。 真夏のあちぃ時に聴くのも、夏の終わり涼しくて寂しい時に聴くのも、どちらも好きです。忘れられない素敵な夏の記憶をありがとう。
- ・彼女ができてた時聞いてたこの曲 別れてから聞くこの曲。 どちらも良い……
- ・@rre どちらにせよ君は頑張った。それでいいさ!
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・@ぁ そうだったんですね!親切に教えていただきありがとうございます🙇 本家様聞きました!どちらも魅力がいっぱい詰まっていてとても良かったです😊
- ・おはな_ よかったです(*´꒳`*)夜分遅くに申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦どちらも素敵ですよね😊他にもいろいろな歌い手様などが動画をアップしているので是非見てみてください😇😇
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- ・どちら
- ・夏と冬のどちら
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あの人の笑顔( 9件 )
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・2年前からずっと想いを寄せてきたあの人に好きですと伝えようと思います。もうすぐ卒業してしまうのでその前に自分の気持ちを伝えようと思います。振られてもいい。ただ言わないよりわいいかなって。 いってきます。
- ・いまの自分が絶望や悲しみに溢れていても大人になったら笑顔で周りにたくさんの仲間がいますように。 がんばってね
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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- ・笑顔
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この現実( 9件 )
- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・勉強が嫌で嫌で現実逃避しにきました 聞き終わったらまた頑張ります
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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天才( 9件 )
- ・この考察見てから、この曲聴く度に泣けてくる。。。 天才
- ・天才
- ・泣きそうになる‥ 天才
- ・ここに天才おるやんけw
- ・なんだただの天才か(すみません)
- ・20歳でこれを書けますかねえ、天才すぎ
- ・天才ですね!?
- ・髪の長さはミクさんを表してると思ってた 天才ですな
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
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家族( 9件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
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나이 키미노 테노 히라가 미에타( 9件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・미에타
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- ・키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라
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네 손바닥이( 9件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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推し( 9件 )
- ・ドラマの主題歌になっちゃうんですかしかも私の推しのドラマに…最高すぎます
- ・しかもよりによってこんなきしょいこめぇ!!!!!!
- ・誠に今更ながら出会いました しかもまた中途半端な時期に これからたくさん聞きます
- ・推しが歌っていたので来ました!
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・推しが歌ってて大好きになりました。 素敵な曲に出会わせてくれてありがとう!
- ・@七巻 ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)今は推しにぞっこんです笑
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
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Mujin no eki ni( 9件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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ミクver( 9件 )
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- ・初音ミクver.はありますが、 ナブナさんver.はSpotifyないんですよ...
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- ・切実なお願いです。 どうか本人歌唱ver.をサブスクに入れてください🥺
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- ・原曲は初音ミクverです。この動画は作曲者のn-bunaさんによるセルフカバーになります。 知っていたらごめんなさい🙏
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the night sky( 9件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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the morning( 9件 )
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- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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the flowers( 9件 )
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- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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お互い( 8件 )
- ・@HINA そうですな!! お互い絶対合格しましょう! そしてまたここでお話を‼️
- ・不眠症は本当に辛い。お互い無理しない程度に生きていこうな。
- ・私も今年受験生で、ちょうど今つらくて聴きに来ました。 n-bunaさんの曲聴いてお互いがんばりましょう…!!
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・同い年、今年から高校生になる者です。 スタートって大事ですよね… 楽しい年になることを願ってお互い頑張りましょう…!この曲をずっと聞き続けていられるように。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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類似キーワード
- ・お互い
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花火( 8件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・今ちょうど花火を見ていました。 この曲を流しながら花火を見ればもっと綺麗になるだろう!!と思っていましたが、 結局花火の音が大き過て何一つ聞こえませんでした。悲しい😭
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・爆弾魔も花火じゃなかったっけ?
- ・去年の冬に好きになった。夏に聞けなかったので今年の暑い夜に花火をしながら聞きますね!
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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- ・花火
- ・花火の音
- ・クラゲのような月」 『靴の花火
- ・ロケット花火
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スマホ( 8件 )
- ・部屋で寝っ転がってスマホいじってたら、テレビからいきなりイントロ流れ出してマジで驚いた
- ・この曲去年めっちゃ聴いてました~! まだスマホ持ってなくてDSで録音して聴いてましたww
- ・1:10 5年間初見から気になってたけどスマホの通知音にしか聞こえない、、 5年間たってもこの歌が1番大好きな歌です
- ・スマホを変え、アカウントが変わりましたが、無事合格することができました。 この曲には本当に感謝しかないです。 今でも毎日聴いています。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・スマホ
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ウミユリのセルフカバー( 8件 )
- ・セルフカバーの方は冬に聞きたくなってミクさんの方は夏に聴きたくなる
- ・@あべしんぞう セルフカバーはないです。初音ミクverしかないです
- ・いやセルフカバー最高かよもっと早く聞けよ自分… 夏の夜明けにきくとエモすぎて生きていける気がしないのであえてその時間帯には聞かないようにしよう…………
- ・ウミユリのセルフカバーもこっちに出ないかなぁ
- ・この曲4年前??って思ったらセルフカバーの方か
- ・n-bunaさんの声がほんっとうに好きなので他の曲もセルフカバー待ってますね、、、、
- ・この曲に関してはセルフカバーより原曲のほうが100倍良いからそっち聞いてほしい
- ・とーどくん 自分もボカロの声苦手なんで… ほとんど聴いてる曲は歌ってみたかセルフカバーです
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- ・セルフカバー
- ・セルフカバー最高
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この返信の中( 8件 )
- ・@横さん 暖かい返信ありがとございます!あと少し全力で頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 私も横さんさんのこと応援してます!!!!
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
- ・めちゃくちゃ悲しい話なのに返信欄wwwwwwwwwwwwww 励ましてくれてるってことやな。 お前らイケメンかよ
- ・@こ 返信遅くてごめんなさい!もう見つけたかもしれないですけどありますよ
- ・名曲ボカロのコメ欄自分語り多すぎて草 いいね稼ぎと返信待ちなのかな?暇なのかな?
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・@以後健康体操君汁健康生活 できるようになりましたよ( ¯﹀¯ )((返信死ぬほど遅くてごめんなさい
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- ・•ᴗ• ٩) 返信
- ・追記)返信欄
- ・返信欄wwwwwwwwwwwwww
- ・返信
- ・稼ぎと返信待ち
- ・この返信の中
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ちょうど今の季節( 8件 )
- ・今日でちょうど7年。 今でも変わりなくみんな聴いてるのがすごい
- ・今日でちょうど7年 セルフカバーの夜明けと蛍が一番すきです
- ・ちょうど肌に触れる風がヒンヤリとしてきた季節に聞くのが1番好き
- ・ちょうど今の季節かな。 今日始めて聞いて良かった
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・ちょうどいま高校でアコギやり始めたのでこれ、みんなの前で発表したいと思います。
- ・👍ちょうど2900にできたなんかうれし
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・ちょうど7年 セルフカバーの夜明けと蛍
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- ・ちょうど2900にできた
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a cover( 8件 )
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・i really love this song so much so i was really happy when i found out there was a self cover! nbuna’s voice is really calming it would be nice if he does more selfcovers in the future
- ・There is a cover from solaris clock too, its pretty good for me
- ・I don't know why I always unconsciously came back for this version, despite of many cover I'd encountered :") A perfect healing song, love n-buna sannnn
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
- ・is this self cover?
- ・yep this is his real voice since this is self cover of his old song.
- ・前に見たとき初音ミクのcoverの方が再生回数多くて、ナブナさんが歌ってる方はあんまり知られてなかったけど今めっちゃ回数伸びててびっくりした、!音楽アプリで聴いてたから気付かんかった。 良かった!!!嬉しい!!!!
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- ・初音ミクのcoverの方
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オススメ( 8件 )
- ・たまたまオススメに出てきたから、聴いてみた。。。むっちゃいいじゃん!えーむっちゃくちゃいーじゃんかよー😭
- ・通常の速度もとても良いんですが、1.5倍速で聴くと違った雰囲気になるのでオススメです!
- ・毎回この季節になったらオススメに出してくるYouTubeはわかってるね。 また夏の終わりに来ます
- ・オススメに出てきて懐かしくて聴きに来ました。 学生最後の年の夏休み、遊びに行きたかったな。なんて思いながら聴いてます。
- ・ヨルシカ好きにオススメ https://youtu.be/aQxKSOcLiFk
- ・アニオタ腐女子 でしょでしょ!笑 色々と味チェンもオススメ😆←what?
- ・家に居ることが多くなって 軽く昼夜逆転しちゃってて、 4時ぐらいから外に出て この曲聴いて、散歩してます。 オススメです。
- ・急にオススメでてきました。 今まで聞いてなかった自分を殴りたいです。ナブナさん最高です。ありがとうございます
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- ・色々と味チェンもオススメ😆
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2956( 8件 )
- ・2956 もう少しで3000
- ・leaving this here, just for a mark. 29/10/22
- ・@あもんちゃん 2945になりました
- ・2971万 もっとみんなで聞こうぜ!
- ・3:56 自分用
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
- ・4:58 自分用
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- ・29
- ・2945
- ・2971万
- ・56
- ・今中3なう(2021/05/13 21:29:58
- ・5/
- ・58
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一日( 8件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・雨の日は一日中聞いてます!意見がさまざまですが、私は雨の日(特に梅雨)に聞くのがいいです。 大好きです。永遠に消さないでください!
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・一日が終わって後は寝るだけって時に聴くと 泣きそうになる。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・ヨルシカ/n-bunaさんの曲は寝る前に必ず聴くようにしてます。社会人になってもこの方の作る曲を聴いて一日を終えたい。
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2週間前( 8件 )
- ・夏も終わり ふと聴きたくなったので
- ・@ころ 8月も終わりかけだから「もうこの季節が終わるのか…」ってなりながら聴いてる 定期的に聴きたくなるしなんか泣きそうになるくらい心に響く…
- ・夏が終わりかけの2週間前くらいから毎日のように聴いてるけど部屋暗くしてこれ聴きながらベットで寝っ転がると色んな感情溢れてきて涙が止まらない事が多々ある。 みんな無い?
- ・初めてちゃんと聞いたけど 夏終わりのこんな時間に聞いて涙腺ぼろぼろ
- ・この曲は夏じゃなくて夏が始まる前くらいの時期に聞くのが1番好き
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・1000万回再生おめでとうございます。2週間前に生放送してくれて、泣くほど嬉しかったです。あなたの歌声に心が澄んでいくような気がします。ナブナさんの気まぐれでもなんでもいいので、またいつか生放送してください。いつまでもあなたの歌声を待ってます。
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- ・終わり
- ・夏が終わりかけの2週間前
- ・夏終わりのこんな時間
- ・夏が
- ・2週間
- ・夏が来ないままの空
- ・2週間前
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歌い手( 8件 )
- ・曲自体がとても好きだからほかの歌い手さんも聴いてみたりするけど、結局ここに戻ってきてしまうのがなんか嬉しく感じてしまう。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・正直ボカロの歌い手とか人のカバーがすごく苦手なんだけど唯一カバーの方が好きな曲。泣きそうな声に釣られて私も泣いてしまう…。
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・おはな_ よかったです(*´꒳`*)夜分遅くに申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦どちらも素敵ですよね😊他にもいろいろな歌い手様などが動画をアップしているので是非見てみてください😇😇
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・ボカロ曲は好きだけどボカロの声がどうしても歌詞が聞こえなくて苦手なのはあるなぁ。歌い手さんがcoverしてくれたり selfcoverしてくれてるやつだと聞きやすくて大好き。 はあえも
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類似キーワード
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自粛期間( 8件 )
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・自粛で荒れた生活をしてたら昼夜逆転になったのでこの曲聴きながら朝焼け見てたらなんか切なくて泣けてきたわ。
- ・自粛あけたらカラオケで歌いたいんですけどこのナブナさんverは原曲キーから何個下げたらいいんでしょうか
- ・自粛中なんで足湯しながらこの歌聞いてギター弾いてる気持ちになってる。
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お世話( 8件 )
- ・あけましておめでとうございます。2023年もお世話になります。
- ・今年もお世話になります
- ・今年の夏もお世話になります。
- ・夏が終わる日に聴きにきました 今年の夏もお世話になりました。
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・今年の夏も、お世話になります
- ・ほんと定期的に聞きたくなります… 毎日お世話になっています(?)
- ・1000万再生おめでとうございます! これからもこれを聴きながら生活していくのでまたお世話になります!w
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類似キーワード
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男性( 8件 )
- ・男性ですよ
- ・ナブナさんの作るボカロをずっと聴いていて、てっきり女性かと思ってたのにこれで男性だって知って、すごくびっくりしたの懐かしいなぁ。
- ・男性だったんですね。最初の声聞いた瞬間惚れました。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・初見なんですけどサムネが女性で1000万回再生以上再生されてるから相当綺麗なんだろうなって思ったらまさかの綺麗すぎる男性の声だったらからめっちゃびっくりした笑
- ・初めてナブナさんの歌声を聞いたんですが、まず男性だということに驚いて(勝手に勘違いしていたので)、少しずつ感情が広がっていくような歌い方がとても心にしみて、うまく言えませんがすごく好きです。
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コメ( 8件 )
- ・上の方にあったコメントが下の方にいってるの切なくなる 考察コメ見るのだいすきだったなー
- ・コメ欄、頼むよ頼むからコメ欄よ、 サビが平井堅とかいうコメで笑かすの やめてくれよ
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・4年前なのに。なんで目立つコメは最近のコメなのか。賢いみんなは解るはず。 4年間絶え間なく愛される曲ってことだよね
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・4年前にアップされてるのにまだまだ最近のコメ多いのすごくない?? あ、1000万回再生おめでとうございます🥳
- ・初夏なので帰ってきました。コメ見ながら聞いてると泣きそう。
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her version( 8件 )
- ・why isn't this on spotify? ( this version)
- ・初音ミクversion無いんですか?
- ・This version is so good, hope It can be found on Spotify
- ・I really like this version! I hope you could consider uploading it on any music streaming platform like Apple Music
- ・Imagine is Suis sang her version of this. It would be sooooooo awesome!!!!!
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・Like this, hope to have this version on itune, apple music.
- ・I don't know why I always unconsciously came back for this version, despite of many cover I'd encountered :") A perfect healing song, love n-buna sannnn
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この優しい声( 8件 )
- ・ナブナさんの優しい声がとてつもなく好き
- ・これほど優しい声生まれて初めて聴きました ほんとうにありがとう
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・え〜ナブナさん歌うんだ!😳 知らなかった..... こんな優しい声なのね〜( ´灬` ก)
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・ギターの音、優しい声 人を安心させる 泣きました
- ・この優しい声で夏を迎えたい。
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お前( 8件 )
- ・お前らまだ見てるよな。
- ・おいお前!今新しい順にしたな!?
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・頑張らなくてもいいんだよ?←お前じゃないw
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・めちゃくちゃ悲しい話なのに返信欄wwwwwwwwwwwwww 励ましてくれてるってことやな。 お前らイケメンかよ
- ・よし、お前ら少し早いけど夏解禁だぁぁ!!!!
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- ・お前らイケメン
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どういうこと( 8件 )
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
- ・朝が来ないでって、2年前も同じことをこの曲を聴きながら、願っては泣いてたな。今も状況は違うけど同じことを想っています。明日が来ないで。朝を迎えたくない。辛い、って気持ちを抱えて寝かしつけてくれるのがこの曲です。ありがとうございます。
- ・やっぱこの曲聴くともう二度と訪れない色んなことに悩みながらも夢に満ちててバカなことしてキラキラした生活ばっか思い出して自然と涙が出る
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・n-bunaさんて、今どういうこと考えてるんやろうね。どんな気持ちなんかな。
- ・夏にも聞きたいけど秋の少し涼しくて肌寒い時に白いイヤホンをつけて聞きたいよね(どういう)
- ・どういう意味ですか?
- ・?どういう意味なの?
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- ・どういうこと
- ・どういう
- ・どういう意味
-
が見えた 츠메타쿠( 8件 )
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・見え
- ・が見えた 츠메타쿠
- ・月が見えた空 아케가타노
- ・明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないまま
-
なら( 8件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・楽しい夏になるはずだったのにな
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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類似キーワード
- ・なる
- ・ならとなる」
- ・なら
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先輩( 8件 )
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・いい曲あるー?って先輩に聞いたらこの動画が送られてきた。「俺がサッカーとかで辛くなった時によく聴いてる曲だよ、聴いてみて」って言われたから聴いたら神曲だった。 多分先輩に教えて貰えなかったらこの曲に会えなかった
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
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類似キーワード
- ・もう先輩
- ・先輩
- ・チューバの先輩
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このバージョン( 8件 )
- ・どうかこのバージョンでのサブスクリプションの解禁をお願いします
- ・このバージョンもSpotifyで聞きたいな
- ・このバージョンで売ってくんねえかなあ
- ・このバージョンも配信してほしい!
- ・ナブナさんが歌ってるこのバージョンって、ボカロバージョンに比べてキーはどれぐらい上げてるかわかる人います???
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・このバージョンの夜明けと蛍って、ストリーミング配信されてないですよね…😢😢
- ・これがいろんなバージョンの中で1番好きやなぁ
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類似キーワード
- ・このバージョン
- ・バージョン
- ・このバージョンの夜明けと蛍
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他の人の前( 8件 )
- ・最近、他の人が歌ってるのでこの歌を知りました。とても素敵な歌詞と歌声で毎日聴いてます。ありがとうございます
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・なんか最近寝れなくて辛い。他の人より怖がりすぎて色々想像して寝れなくなる。それにしてもいい曲。
- ・@とう 特別だと特別で他の人とソリが合いづらいから生きづらいんだ
- ・他の人の前でかっこよく呼ぼうと熱せる練習中...
- ・他の人の夜明けと蛍もいいんだけど俺はもうn-bunaさんの夜明けと蛍しか聞けない。悲しい時に聞くと心が落ち着く
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・他の人の弾き語りカバーとか聴いて最高だなって思ったら戻って来てまた最高だなって思う
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tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只( 8件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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- ・tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只
- ・tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見
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大学の時( 8件 )
- ・大学の時に失恋した時死ぬほど聞いてたなぁ。
- ・これ弾くために大学決まった瞬間アコギ買いました
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・2年前(大学受験)の時にひたすら聴いてた曲。いまでもぐさぐさと刺さるものがある 刺さるのだけれど、どこか染み込むような。
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
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類似キーワード
- ・大学
- ・大学生
- ・2年前(大学受験)の時
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- ・都内の大学生や留学生、サラリーマン、OL
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勇気( 8件 )
- ・お疲れ様でした! 頑張ってる人ってすごいな、、 このコメに僕も勇気もらいました ありがとうございます!
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・両思いかもしれないのにそれでも勇気が出ずに私は告白出来なかった。クラス替えで同じクラスになれるかどうかも怪しいのに....... 私はあなたの勇気、本当に尊敬します。
- ・告白ってまじで勇気いるよな。お疲れ様です((
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・自分には死ぬ勇気も覚悟もないから 消えたい時、逃げたい時にここに来て一人で泣いてます。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
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- ・勇気
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小説( 8件 )
- ・n-bunaさんを知ったきっかけはヨルシカでした。儚くて小説みたいで。ヨルシカとしてのn-bunaさんも今までのn-bunaさんも残してくれてありがとう。いつも心が楽になります
- ・今夜明けと蛍の歌詞に似た小説読んでて、さらに楽しめるので、おすすめです!ちなみに住野よるさんの«よるのばけもの»です(❁´ω`❁)
- ・これ聴きながら夕日の出る時間に小説書いてるとすごく心が穏やかになる。良いものが書けそうだ。
- ・この曲で頭の良い誰か小説作ってほしい、、、
- ・「小説家になりたい」という夢。 受験生です。叶えられるかな………。 私は何回よあけをみれるのだろうか
- ・映画や小説じゃ泣けないけど 音楽なら泣ける同志おる?
- ・夜に駆けるはタナトスの誘惑という原作小説があって、ネタバレになるので詳しくは言いませんが主様の解釈と一致するような内容ですよ!
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
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考え方( 8件 )
- ・えやだ同じ考えの人いる😂
- ・私と全く同じ考え、性格の人に出会ってみたい。周りの人と私の考えが違い過ぎて生きにくいわ笑
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・その考え方めっちゃ好き...
- ・別の世界で幸せに暮らしてるって考え方良いですね
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私のなか( 8件 )
- ・みんながクリスマス楽しんでるなか俺は1人寂しく、「夜明けと蛍」を聴いている今この頃。
- ・冬の早朝に外で聞く夜明けと蛍もなかなか最高ですよ〜
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・何年たっても私の中での不動の一位はこの歌であると断言できます。そんなふうに思ってる人が私以外にいたら嬉しい。なかーま
- ・こんなか細い声なのにしっかり芯があって強く感じる。 声は小さい、でもしっかり芯があって堂々としている子。のような
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
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キーどん( 8件 )
- ・これキーいくつですか?
- ・これキーいくつですか
- ・これってカラオケで歌う場合キーをどんだけ下げるべきですか?
- ・カラオケで歌うとしたらキーどんくらいですか???
- ・これってキーいくつですかね?
- ・こっちの曲ってボカロの方と比べてキーどれ位違うん?
- ・これミクが歌ってるのを基準とするとキーどの位違うかわかる人いますか?
- ・これ原曲と比べてキーどれくらいなんでしょうか?
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1回( 8件 )
- ・4:00 君は僕を笑うだろうかの言い方がめっちゃ好きです n-bunaさんの声って凄くいいから、1回n-bunaさんの声だけの曲聞いてみたいなって思いました
- ・数ヶ月に1回聴きたくなる
- ・何度も口ずさみながら聞きたいと言うより、1回1回噛み締めながら聞き入りたい曲。
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・1ヶ月前くらいに1回聞いてからずっと聞いてます! 切ない感じ、それと情景が浮かんできていつも目がうるっとします。 素敵な曲です。
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・1日1回くるようになった
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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夢の中( 8件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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あの時( 8件 )
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・この曲を聴くと、好きなものばっかりで、色んな辛いことから遠かったあの時に戻りたくなる。
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- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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まじ( 8件 )
- ・まじがこの曲6年前の曲だったのか……すげぇ
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
- ・夏が始まった まじで聞きたくなるなぁ
- ・まじでわかる…
- ・まじでAppleMusicに追加して欲しい!!
- ・最近まじでn-bunaさんと結婚したすぎてやばいんだよなあこんな好きなことある?
- ・まじでこれすぎる
- ・この曲聞くとまじで鳥肌が立つ すごい
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あぁ 藍( 8件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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これからの日常( 8件 )
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・個人的にこれからの時期に1番合うのがこの歌 ほんと好き
- ・何となくだけどこの曲だけはこれからの人生一生聴き続ける確信がある。
- ・19歳の私。 まだ何も知らない私。 世界のほんの一欠片しか知らない私。 悲しみも、苦しみもまだほんの一欠片。 これから。 これからだ、私。 負けるな、私。 生きろ、私。
- ・「 嫌な事、辛い事、悲しい事、しんどい事、嬉しい事、感動した事、が毎日あるから今の日常が楽しいと思うんだよ 」 それを聞くと何だかこれからの日常が少し楽しみって、楽って、思えるようになった!
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・これって、これから自殺する人の曲じゃね なんかそう思った うん
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Orangestarの夏の曲( 8件 )
- ・夏になると冬の曲が恋しくなって冬になると夏の曲が恋しくなるこの現象なんなの
- ・夏の曲だと思うし自分も夏の曲って考えてるのになんかそれに納得してない自分がいる。
- ・n-bunaさんのおかげで冬でも夏の曲を聴き、夏を楽しみに待つことができます
- ・何故か夏の曲は冬に聴いてしまい、冬の曲も夏に聴いてしまう。そんなジンクスから抜けるために来ました。
- ・Orangestarの夏の曲もいいけど、この曲を聴き捨てることはないな
- ・夏の曲っていうか、帰ってきたくなる曲
- ・これ夏の曲かも知んないけど、秋に聞いても心に染みるなぁ。ていうか、春夏秋冬いつでも心に染みるのでは
- ・歌詞を見ると夏の曲なんだけど、なんでか冬の夜に聴きたくなりそうな曲
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kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢( 8件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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the sky( 8件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・skyというアプリでこの曲をフレンドのみんなに聞いてもらってます。素敵な曲をありがとうございます😊
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36( 8件 )
- ・サビ 1:36 1:36 1:36 1:36 1:36 1:36
- ・なう(2022/07/28 15:09:36)
- ・0:36
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感謝( 8件 )
- ・冬だけどやっぱりn-bunaさんの声が、 音楽が聴きたくて来ました。 もう少しで年が明けるけど私は1人で少し寂しいです。 来年はここにいるみんなに沢山いい事がありますように。
- ・n-bunaさんの作られる曲がもうずっと大好きです。仕方がないな、と許してくれそうな優しいお声も大好きです。こんなに長く応援させていただけている事に沢山の感謝を。ありがとうございます。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
- ・スマホを変え、アカウントが変わりましたが、無事合格することができました。 この曲には本当に感謝しかないです。 今でも毎日聴いています。
- ・感謝
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
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- ・沢山の感謝
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その繰り返し( 8件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・3:21 ここのメロディの繰り返しめちゃくちゃ好き
- ・小6、中1の時のコメントを見つけましたww ちゅうにたのしかったなー!!! 今中3なう(2021/05/13 21:29:58)だけど、 クラスはあまり楽しくないし毎日帰りたいの繰り返し😂 最後なのに、、、って感じだよね。 早く卒業したいって思ってるけど1年後どーなってるのかな? とりあえず学校やだー!!!!勉強がんばるか😇
- ・beautiful song! been listening on repeat. :) 美しい歌!繰り返し聞いています。 :)
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
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- ・戻って立ち直っての繰り返し
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37( 8件 )
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ころ( 7件 )
- ・生きることに疲れたとき、明るい応援ソングは余計に苦しくなってしまったりするから、よくここに戻ってきてる こころが落ち着く
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
- ・ぎりぎり、まだ夏っぽさが残ってるけど聴きにきた。夏が去っていくころ、もう一回きます。
- ・夜明けにおじいちゃんのトラックの荷台に乗って海に遊びにいってたあのころに戻りたい。というかあの時にこの曲を聞きたかった
- ・ある日突然早く起きて 少し外を散歩しようと この歌を聞きながら散歩してたら 朝日が眩しく輝いていた そして暖かい風が首元を通り過ぎて行った 『あぁ夏が始まるんだろうな』 と思ったこの日のころごろでした 自分語りすみません💦
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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類似キーワード
- ・ころ
- ・あのころ
- ・この日のころごろ
- ・そのころの俺
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色んな人の夜明け( 7件 )
- ・色んな人がカバーしてるけど、結局ここに戻ってきてしまう
- ・色んな人のカバー聞くけど結局n-bunaさんのセルフカバーが一番いいんだよな〜
- ・色んな人が歌ってるけど、n-bunaさんが歌ったこの歌を聞く時にしか湧き上がってこない感情があるんだよなぁ、
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・色んな人の夜明けと蛍聞いてきたけど やっぱりここにたどり着く ナブナさんのが1番好きです。
- ・Yuuyuu73 でもYuuyuuさんみたいに学校始まったら思い切って色んな人に話してみたいと思います!(できたらですが笑)
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類似キーワード
- ・色んな人のカバー
- ・色んな人
- ・色んな人の夜明け
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鳥肌( 7件 )
- ・いいえ、彼の声は彼がこの歌を歌うことができるほど苦いように聞こえます、私は非常に感情的になり、ほんの数分で数回鳥肌が立ちました、彼の声はとても悲しいように聞こえます
- ・前奏から鳥肌止まらない曲初めてかもしれない(´°д°`)
- ・この曲聞くとまじで鳥肌が立つ すごい
- ・初めて聞きました。 優しくて少し切ない声が大好きです…鳥肌たちました…
- ・ヨルシカとナブナさんが繋がってるって今知って鳥肌 もともとどっちも好きだったけどマジでビビった にわかすぎん?w
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・n-bunaさんの歌声も鳥肌立つ
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- ・鳥肌
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01( 7件 )
- ・2:01 4:47
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・01:39
- ・曲自体は2014年に投稿されてるのでもっと古い曲です! それだけ愛されてるってことですね😢
- ・お急ぎの人は0:01から
- ・夜明けと蛍自体2014に出た曲だけどなww
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
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- ・2015
- ・01
- ・2014年
- ・0:01
- ・2014
- ・F1012
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3000万( 7件 )
- ・3000万おめでとうございます🎉👏
- ・3000万言ってた🎉
- ・3000万! いつの日か1億行くまで聴き続けます…!
- ・祝3000万再生
- ・3000万おめでとう(´;ω;`)
- ・もうすぐ3000万、、!!!
- ・3000だから👍押せん😭
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類似キーワード
- ・3000万
- ・3000万おめでとう
- ・3000
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本家( 7件 )
- ・文化祭で発表してた子のが好きすぎて感動したので、本家見に来ました(՞ . .՞)" 初耳の曲で泣かせなれるとは…
- ・本家よりこっちのほうが好き(一応こっちも本家だけど)
- ・@ぁ そうだったんですね!親切に教えていただきありがとうございます🙇 本家様聞きました!どちらも魅力がいっぱい詰まっていてとても良かったです😊
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・泣きたい時に聴いてます。 本家も好きですが、ギターの音色と歌声でとてもやわらかくて優しい歌に感じれてこちらも好きです!
- ・夜明けと蛍という曲をゲームで聞きました。演奏が素敵で本家様も聞きたいなと思い聞きに来ました……とても素敵です……
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類似キーワード
- ・本家
- ・こっちも本家
- ・本家様
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himself( 7件 )
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
- ・Yep, n-buna himself.
- ・Hm I've never heard n-buna himself sing solo
- ・Did N-buna sing it himself?
- ・n-buna himself
- ・Anyone know who the singer is? Is it n-buna himself or who?:")
- ・Who's the singer? Is it n-buna himself?
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類似キーワード
- ・himself
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ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側( 7件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・no de
- ・kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物
- ・ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側
-
no da( 7件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形
- ・chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅
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お父さん( 7件 )
- ・20歳の誕生日5分前に聴きに来ました。たくさんの思い出を振り返りながらこの曲と一緒に20歳を迎えられそうです。お父さんお母さん20年間ありがとう!
- ・お父さんが夜に迎えにきてくれたときに車で聴いた、なんか泣きそうだった
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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価値( 7件 )
- ・自分に価値を見出せ無くなっときいつでも救ってくれる。ドラマ主題歌になっても変わりません。
- ・ひとり一回しか高評価できないのはおかしい この曲はそのぐらい価値がある
- ・きっと大丈夫です 頑張りすぎなくて良い 生きてるだけで偉いし、価値があります あなたに幸せが訪れますように。
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
- ・@ドラえもん【公式チャンネル】 ただの妄想でここまで具体的で人の心にしっかり伝わる文が書けると思うかい? だとしたら、君の価値観は半人前以下だね。
- ・友達に勧めたら、ボカロなんかオタクが聴く曲ってディスってたのに、どっぷりハマってくれた!!価値観が変わったらしい
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作曲家( 7件 )
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・夏という季節においてこの人以上に夏を見せる作曲家は居ない
- ・@高橋知嗣 もしこの歌手が歌手だったならとても失礼だし怒るのも普通だけど 作曲者だからねぇ そんな世間体で怒るようなことでもないと思うけど
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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実際( 7件 )
- ・夏、実際来るとしんどいがち
- ・わかる!でも実際は起きれなくて学校ギリギリな私です,,,
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・実際今そうなってる自分がいたw
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・実際夏になると暑くて、早く終われって思うくせに、どうしてか、夏が来て欲しいって思う
- ・これ聴くといつも夏が来て欲しいって思うけど実際は汗だくになって嫌になる
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1.5倍速( 7件 )
- ・通常の速度もとても良いんですが、1.5倍速で聴くと違った雰囲気になるのでオススメです!
- ・普通のも好きだけど1.5倍速がたまらなくすき
- ・倍速にする発想がなかった!これもまたいいですね!!
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・1.25倍 めっちゃ良き いや1.5倍も良きやな 結局どの倍速でも _人人人人人人_ > 神 <  ̄^Y^Y^YY^Y ̄
- ・この曲1.25倍速で聞くのめっちゃ好きなんだけど同士いる?
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- ・めっちゃ良き いや1.5倍も良きやな 結局どの倍速
- ・この曲1.25倍速
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1400万回( 7件 )
- ・今も定期的に聞きに来て心を落ち着かせている。 40代になっても、ささる歌詞。 大丈夫、がんばろ。
- ・0:40
- ・たかが40人がハブってきたところで君には170万人の味方がここにいる
- ・1400万回!!!!!😭🤍
- ・1400万再生おめでとうございます
- ・コメント数が4040で未来を少し感じました(語彙力)
- ・去年の夏には400万くらいだったのになんでこんな伸びたんや
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1.25( 7件 )
- ・1.25倍速かなり良き
- ・個人的に1.25倍が好き
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
- ・「夜明けの蛍1.25倍速して聞いてみ」って言われた時ガチでナンセンスだなぁって思った。
- ・1.25倍したらクリスハートっぽくなって草
- ・0.75倍と1.25倍で聞いてみたんやけど速さによって気持ちが変わる? 0.75倍やったら悲しくなるし1.25倍やったらうきうきするみたいな わからん?
- ・1.25倍 めっちゃ良き いや1.5倍も良きやな 結局どの倍速でも _人人人人人人_ > 神 <  ̄^Y^Y^YY^Y ̄
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まぁーすずちゃんは関係なくめっちゃいい曲( 7件 )
- ・広瀬すずのドラマの主題歌になるのだろうか?まぁーすずちゃんは関係なくめっちゃいい曲ですね✨
- ・@一般男子高校生 すみません。言いたいこと分かります米津さんだけど米津さんじゃなくてハチだよ!って感じですよね。
- ・19だからいいんだよ。感傷的で脆くて多感で。大人じゃなくて子供でもない頃だから。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
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悩み( 7件 )
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・みんなのコメント読みながら曲を聴いていたら涙が止まりませんでした。 曲自体がとても感動するというのと、それぞれ悩みがあるんだなって、死にたいって思ってるのは私だけじゃないんだなって。気持ちが楽になりました。 もっと早く出逢いたかったな。
- ・皆「悲しくなる」とか悩みとか書いてる中、動画の女の子の胸元に目がいった俺はアホです。はい。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
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一年中( 7件 )
- ・夏に聴くのもいいけど涼しくなってきた 秋とかもいいんですよね〜 まぁ一年中聴いてるんですけど…
- ・夏の終わりらへんの夜に、部屋暗くして、ぼーっとしながらこれを流すと、もう、、、いいよね() 毎年夏に聴きたくなって戻ってきてしまう、、(年中聴いてる)
- ・もう夏が来るのか。。。 1年って早いな。。。 私は年中この曲を聴いてるから、一年中夏なんだ()
- ・冬の今も聞いてしまう位好きです。 一年中、この歌に助けてもらっています。
- ・年中無休で聞くのがいいと思います
- ・夏だぁぁーーー!!!(まだ春) この曲を聴く季節がきた!!! (年中聴いてる)
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- ・年明けの初日の出見ながら聞いてます 蛍はいないけどやっぱ最高です
- ・転職して初日。 頑張ってきます。
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・最近、日の出が早くなって暖かくなってきたから早朝散歩の時に聴いてる。
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
- ・修学旅行で友達と2人でオールしてホテルから見えた琵琶湖の日の出で流したらエモすぎた
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女子( 7件 )
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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- ・アニオタ腐女子 それね!!前菜にしてもいいし、主食にしてもいいし、デザートにしてもいい😆
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この半年位( 7件 )
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
- ・すまん…これ半年ぐらい前にハマったんだが何年前からある曲なんだ…? どうしてもっと早く気づけなかったのか…
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
- ・この半年位で再生数倍になってるんだけどなんかあったの?
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名曲( 7件 )
- ・今さらですがすごい名曲見つけてしまった。知らなかった。涙でそう。
- ・廃れない名曲を聴きに来た
- ・ふと思い出して聴きたくなるほどの名曲
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・久しぶりに聴きにきたら1300万回超えてて驚いた改めて、名曲だね
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
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仕方( 7件 )
- ・「昨日夜に咲く火の花」って凄く綺麗な表現
- ・あなたみたいな表現の仕方が好きです こう出てこない感情をここまで伝えることができる語彙力というか色々感動してます すごすぎる こういう人と一緒にいたら感性が変わるのだろうか
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・隕石でも鉄骨でも誰かを守るためでも何でもいいので仕方がないような死が欲しいです。 そしたら親にもみんなにも責められずに仕方がなかったねって認められて死ねるじゃん。
- ・仕方ねぇな 青くしてやんよ
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類似キーワード
- ・表現の仕方
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The vocal( 7件 )
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
- ・I've listened to different cover but no voice suits this song better than the vocal here.
- ・@Gebgeb he is the composer and the guitarist, he also does the backvocals to Suis (mostly in That's Why I Gave Up on Music and Plagiarism albums)
- ・Its vocal. N-buna girl is suis (correct me if im wrong) and i dont know the boy
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
- ・Vocal is n-buna! He is a member of "yorushika”
- ・When its not your usual vocalist so ya gotta go look up some stuff about em
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類似キーワード
- ・the vocal
- ・the backvocals
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- ・The vocal
- ・Vocal
- ・your usual vocalist
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kizukanai furi o suru( 7件 )
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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類似キーワード
- ・kizukanai furi o suru
- ・furi
- ・kizukanai furi wo suru no da 形
- ・ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形
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no hoshi ga nijimu( 7件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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類似キーワード
- ・no hoshi ga nijimu
- ・tooi yoru no hoshi ga nijimu
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彼氏( 7件 )
- ・彼氏と別れたとき、なんとも思わなかったし何の感情もわかなかったけど、この曲聴いたら、何故か胸が苦しくなって勝手に涙が溢れた。何も考えないように張り詰めていた糸を、そっと優しく緩めてくれてありがとう。救われました。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・8月上旬にベランダで夜明けに夜明けと蛍を聴きながら1人寂しく泣いて静かに朝を迎えたい←友達や彼氏がいないわいにとっての一番の青春
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- ・彼氏
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어제의( 7件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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お願い( 7件 )
- ・Spotifyに出してください。お願い致します。
- ・切実なお願いです。 どうか本人歌唱ver.をサブスクに入れてください🥺
- ・あなたはどうしたら振り向いてくれるの? こっちを見て 無視しないで 何がダメなの? 全部直すから ダメなところ全部直すから お願い こっちを見てよ
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・お願いです! ナブナさんの声でiTunesに出してください😭
- ・@れも どうもありがとうございました! きっと日本に来ます! ちなみに、日本から友達を作ることができるソーシャルメディアは何ですか?お願い助けて..
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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私のお兄ちゃんの話( 7件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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表現( 7件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・今までいくつの曲を聴いてきたかなんて覚えても無いけど、、 間違いなく、この曲が1番『美しい』 『美しい』って表現がここまでふさわしい曲は無い。
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・@z a あらま……同士さんが…!嬉しいです(*´`*) すごくキレイな表現ですよね。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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全ての事( 7件 )
- ・@全ての元凶 それなぁ!
- ・この曲聞いたら全てが忘れられるから私の人生の曲にしたい…
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・これ以上アコギが合う曲に未だかつて出会った事がない! この曲を聞くたびに全ての事を頑張ろうと思えてくる!
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・これをイヤホンして聴きながら夜明けにジョギングするのが最高って気付いた。 全てを包み込んでくれる優しい声で本当に泣きそうになる。
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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類似キーワード
- ・全て
- ・もの全て
- ・全ての事
- ・全ての曲
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5 years( 7件 )
- ・It's been one year since I found this song, and I still love it
- ・I've been listening to this song for over a year now, repeatedly, whenever whether i have a downfall or i am happy, i'd still listen to this song, this voice and this healingful meaningful lyrics 💜. Thank you so much for composing this song. This helps me a lot in many ways.
- ・The fact that this is 5 years old makes me feel absolutely ancient
- ・5 years? feels like 5 days ago.
- ・this was 5 years ago
- ・Years passed. This song still makes me calm.
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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類似キーワード
- ・a year
- ・5 years
- ・Years
- ・an year
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同時に( 7件 )
- ・同じくです 懐かしくなるのと同時にほっとしますよね
- ・ナブナさんは繊細であると同時にどこか大胆な人柄な気がします。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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類似キーワード
- ・同時に
- ・それと同時に
- ・時に
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コード( 7件 )
- ・コード変える時のキュッって音がアコギだなって感じがして好き
- ・コード進行がめちゃ好き
- ・どなたかコード教えてくれませんか
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・4:00でコード進行がかわるところ好きすぎる
- ・@朝鷲 この曲ほとんどFコード使われてない気がします!💦
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
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類似キーワード
- ・コード進行
- ・コード
- ・このコード
- ・Fコード
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染み( 7件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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類似キーワード
- ・ただの染み
- ・染み
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koronda ato ni warawareteru no mo( 7件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
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環境( 7件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・新学期とか新しい環境に慣れないけど、みんなが頑張ってるから僕も頑張る
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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類似キーワード
- ・環境変化による持病の悪化
- ・環境
- ・家庭環境
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shitai koto ga mitsukerarenai kara( 7件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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kurai ashimoto mo miezu ni( 7件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni
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Kimi( 7件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
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my head( 7件 )
- ・@ 1:20, hanging my head, listening along <3
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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3000万回再生( 7件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます! これからも聴き続けます!
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- ・3000万回再生おめでとうございます。 『夜明けと蛍』で初めてn-bunaさんの声を聴いて大好きになりました。 これからも永く愛される曲をたくさん作って下さい。
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
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ネット( 6件 )
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
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- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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その関係( 6件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
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ストレス( 6件 )
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
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- ・それによるストレスの積み重ね
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この時間( 6件 )
- ・この時間に聞くのめっちゃよい
- ・高校三年生周りには韓国好きで通してるけどこの時間だけは好きにこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせます。
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・雨の日 この時間 エモすぎる
- ・夜更かししながら聴くこの時間が好き
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
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- ・この時間
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youtube( 6件 )
- ・なぶなさーーーん!またいつか、暇なときにでも、YouTubeライブやってください!いつまでも待ってます...
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・@somewhere コード押えてる親指が変な生え方してるってニコニコでもyoutubeでも言われてたんだよ
- ・あの、あのナブナさんの歌声と、ギター指遣いの音まで聞こえる。誰がなんと言おうが俺はYouTubeの全動画でこの動画が1番好きです。
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
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- ・俺はYouTubeの全動画
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ここ1週間( 6件 )
- ・高校生の時にテスト期間の1週間は深夜勉強して 3時くらいに窓開けて美味い空気吸いながら 夜明け蛍聴いてたな
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・1週間で1万再生増える曲
- ・1週間忙しくて全然音楽とか聴けてなかったけどやっと休みが来てこの曲聴くと「あー、1週間頑張ってよかった」って思う。
- ・ここ1週間で30万くらいふえてる
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- ・テスト期間
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itune( 6件 )
- ・iTunesで出たら速攻買うんだけどなぁ。
- ・iTunesで買えないですか??😂
- ・Like this, hope to have this version on itune, apple music.
- ・お願いです! ナブナさんの声でiTunesに出してください😭
- ・iTunesとかで買えないんかな?
- ・iTunes storeで出して欲しい
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- ・iTunes
- ・itune
- ・iTunes store
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夕方( 6件 )
- ・夜明けに聴いても朝に聴いても昼に聴いても夕方に聴いても夜に聴いてもいい曲
- ・夜明けだけど夕方に聞くのが好き
- ・これをn-bunaさんが朝か昼か夜かはたまた夕方かは分からないけれど1人で弾き語りしてたのかなと思うと穏やかな気分になってしまう
- ・原曲は真夏の夜明け、これは晩夏の夕方って感じがする(語彙力)伝われ……
- ・夕方にこれ流しながら息子と2人で田んぼ道を手を繋いで歩きたい。
- ・夜明けの曲だとわかっていながら、なんとなく夕方を想像してしまう。そして切なくなる。
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- ・夕方
- ・晩夏の夕方
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この先( 6件 )
- ・やっぱ最高。いつ聞いても。この先も死にたくねぇな。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・3年前推しを通して知ってずっと聞き続けて来たけど飽きない。 ずっと自分の1番好きな歌だなあって、、 この先もきっとそうなんだなーって聞く度に毎回思う。
- ・この曲聴いてると未来の自分が作り笑いしながら楽しいよって言ってる姿が見えた。 何も変わらないんだろうな.....この先も......
- ・この先日本に夜明けはありますか? ねぇ、ナブナさん……
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38( 6件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・0:38
- ・1:38
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Twitter( 6件 )
- ・@Cheese Twitter繋がりですwww
- ・3年前くらいにTwitterで「俺は裏方に戻る」って仰っていましたけど、この歌みたいにたまに表に出てくれるn-bunaさんもたまらなく好きです。
- ・ナブナさんTwitterまたやってくんないかな~🥲
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・Orange starさんの残灯花火(本人)をTwitterで聴いたら、何故か聴きたくなりました。夏だねぇ
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
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- ・ラインやTwitter
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追記( 6件 )
- ・練習し始めた日 弾けるようになっ(て忘れてなかっ)たら追記で書いておきますm(_ _)m
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・2020 5/10 23:09 9999975再生あと少し!!! 追記 23:10 1000万再生突破おめでとう🎉🎉🎉!!!
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- ・追記 君の友達
- ・追記→
- ・追記>
- ・追記 23
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the singer( 6件 )
- ・Does anyone know who the singer is? 歌手が誰だか知っている人はいますか?
- ・Who is the singer? Yasashii koe da na
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・Anyone know who the singer is? Is it n-buna himself or who?:")
- ・Who's the singer? Is it n-buna himself?
- ・OHMYGOD!!!!! PLEASE TELL ME THE NAME OF THIS SONG IN ROMAJI!!!!! 😂😂 it's amazing on guitar. And a lovely singer. Thank you nbuna
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- ・the singer
- ・the singer - Suis
- ・lovely singer.
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そこで( 6件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・YouTubeの個人のチャンネルでたまに生配信されていますよ〜 そこでn-bunaさんの弾き語りを聞けます。 確か、夜明けと蛍も歌っていらっしゃいましたよ!
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
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- ・そこで
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こちら( 6件 )
- ・夕暮れに手を繋ぐの主題歌はこちらですか????
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・本家:初音ミクちゃん 本人カバー:ナブナさん(こちらの動画)です(*´◒`*)是非ミクちゃんの方も見に行ってください←図々しいわ
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・泣きたい時に聴いてます。 本家も好きですが、ギターの音色と歌声でとてもやわらかくて優しい歌に感じれてこちらも好きです!
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- ・こちら
- ・こちらの動画
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anyone( 6件 )
- ・Does anyone know who the singer is? 歌手が誰だか知っている人はいますか?
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・anyone has it on spotify??? pleaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaase
- ・Still listening love this English anyone?
- ・Can anyone tell Me how can I get more song Like this Ur Language I can't understand so I'm using subtitles to understand Meaning BTW I love Ur Everything so Please help me
- ・Anyone know who the singer is? Is it n-buna himself or who?:")
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- ・anyone
- ・this English anyone
- ・Anyone
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誕生日( 6件 )
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます。 毎日聴いてます。これからも聴き続けます。
- ・誕生日に友達が教えてくれたけど、めっちゃいい曲やんね この曲に出逢えたことに感謝! 友達に感謝!!
- ・誕生日おめでとう!
- ・誕生日おめでとうございます!
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・売られてなかったんですか。だから誕生日プレゼントに欲しくて探しても探しても見つからないわけです。過去に戻りたい
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- ・誕生日
- ・誕生日プレゼントに欲しくて
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原曲のほう( 6件 )
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・こういうロックバラード調の歌は綺麗に歌うよりも泥臭く歌うほうが合うと思う
- ・@7まかろん。 原曲のほうも是非聞いてみてください(*^_^*)
- ・本家よりこっちのほうが好き(一応こっちも本家だけど)
- ・ボカロチック見たいな曲より弾き語りのほうがなんかハマる。
- ・この曲に関してはセルフカバーより原曲のほうが100倍良いからそっち聞いてほしい
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- ・原曲のほう
- ・こっちのほう
- ・弾き語りのほう
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妄想( 6件 )
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
- ・妄想癖キモいんだよ
- ・@イモムシに生まれ変わっためんま そうだね!妄想かもしれないね! でも、これが実話ならこの人がどれ程傷つくか君には分かるの? 言いたくてもやめときな!
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・この曲聴きながら夜のプールサイドに座ってちょっと足を水につけたまま月を見たい(妄想)
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- ・妄想
- ・妄想癖
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나부나씨의( 6件 )
- ・나부나군 노래 잘하네?
- ・나부나 최고다ㅏㅏ
- ・나부나 행님 노래 좀 하시네
- ・나부나,스이 너무좋아...진짜ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
- ・나부나 본인
- ・하츠네미쿠 보컬버전보다 나부나씨의 목소리가 더 좋네요 이렇게 좋은 노래를 불러주셔서 감사합니다.
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- ・나부나
- ・나부나 행님
- ・나부나씨의
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コレ( 6件 )
- ・新ドラマのcmに使われてて聞いたことあると思ったらコレやった
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・@某N コレに気付けた時点であなたは天才。
- ・コレコレから来た人、、
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- ・コレそのもの
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- ・某N コレ
- ・コレコレ
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here( 6件 )
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
- ・here is the english comment you search for :)
- ・here's an english comment for ya
- ・Here's an English comment so you won't be lonely.
- ・Here's the English comment if swipe for
- ・Is there any Vietnamese in here ? Hello ????
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- ・Here
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他の曲( 6件 )
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・n-bunaさんの歌のラスサビの転調に惚れてます。 1度静まってから上がってくる… 他の曲よりもぶわっと来る感じがたまらなく好きです。
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・ボカロ嫌いなわけじゃないけど他の曲もナブナさん歌ってくれないかなー それかナブナさんの曲女声のイメージ強いからスイさんでも良いなぁ
- ・n-bunaさんの声がほんっとうに好きなので他の曲もセルフカバー待ってますね、、、、
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- ・他の曲
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家の近くの川沿い( 6件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・この曲聴いてたら急に家の近くの川沿いを自転車でゆっくり漕ぎたくなってきた。 田舎の方でまったりとこの曲を聴きながら歩き回るのが夢です!
- ・いつの間に1000万回再生…!? 遠くなったねぇ………(元々近くもない)
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
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- ・家の近くの川沿い
- ・今近くに
- ・近くの川辺
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3ヶ月前( 6件 )
- ・@︎︎あああああ 多分3ヶ月くらいです!!
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・@叶人 3ヶ月で300万伸びてるのか... すごいな
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・なんか最近になってめちゃめちゃ視聴回数伸びてる 3ヶ月前ぐらいまで600万ぐらいだったのに みんなずっと聞いてるってことかな
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星空( 6件 )
- ・星空の下でこの曲を聴くのが好き
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・夜に屋根に登って星空を眺めたり、夜明けの浜辺で朝日を待つときにふと聞きたくなって必ず聞いてた曲。
- ・夜明けと蛍って夏の夜明けの曲じゃなくて、欠けた冬の月と星空に夏を想う曲だよね
- ・田舎なのでできる事なのですが、夏の夜にトラックの荷台に乗り、星空を見ながら、車に揺られて聞くこの歌は最高です
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- ・星空
- ・、欠けた冬の月と星空に夏を想う曲
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私のそば( 6件 )
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・音楽を聴くくらいじゃ救われることなんてないけれど、それくらい簡単なことなら4年間も泣き続けていないけれど、だけどナブナさんの音楽はいつも私のそばにいてくれて、心を安らげてくれて、ほんとうにありがとう。曲作ってくれてありがとう。
- ・I listen to this everytime i'm feeling nostalgic and just want to escape. This song has been there with me and curating me when I'm low for three years now. いつもそばにいてくれてありがとう!
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・どうしようもなく悲しくて辛くなってしまったときに、がんばれ!って感じじゃなくて あぁ僕もだよ ってただそばにいてくれる感じがして安心する。ナブナさんの声だから尚更。だいすきです
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- ・そば
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ミクちゃん( 6件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・ミクちゃんが歌ってるやつじゃなくナブナさんが歌ってる方がお昼の放送で流れてとっても嬉しかった でもミクちゃんの方がいいって言ってる子いてちょっと悲しくもなった。
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・ミクちゃんが歌うと「かいたなら」 n-bunaさんが歌うと「えがいたなら」
- ・@はなふわ 一応初音 ミクちゃんの載せときますね(*' '*) https://www.com/watch?v=EqF×T... (間違っていましたら申し訳ありませんm(- -)m
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
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きっかけ( 6件 )
- ・火曜ドラマのティザーにイントロが流れていたので、聴きに来ました。n-bunaさんにハマるきっかけとなった大好きな曲なので、再び注目されてて嬉しいです。
- ・n-bunaさんを知ったきっかけはヨルシカでした。儚くて小説みたいで。ヨルシカとしてのn-bunaさんも今までのn-bunaさんも残してくれてありがとう。いつも心が楽になります
- ・この曲がきっかけで最近ギターを始めました!この曲が弾けるように頑張ります!
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・3年前にヨルシカを知ったきっかけになった歌
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Your voice( 6件 )
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
- ・Its like your voice is the instrument and your soul is your heart. All for one.
- ・Your voice is amazing! Thank you for the experience. <3
- ・your voice v nice;)
- ・Your voice is warm and so good :^>
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- ・Your voice
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お疲れ様( 6件 )
- ・お疲れ様でした! 頑張ってる人ってすごいな、、 このコメに僕も勇気もらいました ありがとうございます!
- ・もうすぐ一年!もうご卒業されたかな? 受験お疲れ様☺
- ・お疲れ様^^
- ・告白ってまじで勇気いるよな。お疲れ様です((
- ・@ユメタンしか勝たん お疲れ様。頑張ったね☺
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
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- ・お疲れ様
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8月( 6件 )
- ・8月...夕暮れを見ながら静かにこの歌に浸っています.........最高
- ・@ころ 8月も終わりかけだから「もうこの季節が終わるのか…」ってなりながら聴いてる 定期的に聴きたくなるしなんか泣きそうになるくらい心に響く…
- ・もう夏が終わりましたが、夏を感じるためにもう一度聞きに来ました。 毎年7月~8月の間は、LINEミュージックをこの曲にするのを決めています。 無限にすこ
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
- ・元彼との思い出の曲 勝手に思ってるだけかな、 8月30日今日。 記念日でした。
- ・8月上旬にベランダで夜明けに夜明けと蛍を聴きながら1人寂しく泣いて静かに朝を迎えたい←友達や彼氏がいないわいにとっての一番の青春
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- ・8月上旬
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テニス( 6件 )
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
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状況( 6件 )
- ・朝が来ないでって、2年前も同じことをこの曲を聴きながら、願っては泣いてたな。今も状況は違うけど同じことを想っています。明日が来ないで。朝を迎えたくない。辛い、って気持ちを抱えて寝かしつけてくれるのがこの曲です。ありがとうございます。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・この状況下でも季節は巡り 夏がまた来た。 夏という暑さは感じるけど、夏という楽しさは感じれない
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- ・この状況下
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여름이( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・슬슬 여름이 오네요.나는 취미가 한국어를 공부할께!
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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하늘을( 6件 )
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타
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후리 우츠무쿠마마( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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모노가 후에타노데( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・후에타노데
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아래를( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・아파서 아래를
- ・아파
- ・아래를
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てるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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시타이 코토가( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・시타이 코토가
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토오이 요루노 호시가( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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まま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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쿠라이 아시모토모 미에즈니( 6件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・쿠라이 아시모토모 미에즈니
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時の一瞬( 6件 )
- ・@れもんぐみ 私も一瞬同じ方かと思った笑
- ・ラスサビの「朝がこないままで"息が出来たなら"」のとこ、ミクVer.だと一瞬音が止まるけどナブナVer.は逆に音が盛り上がるのが息が出来る人間と出来ない機械の違いを感じて好き
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲を聴いている時の一瞬、一瞬だけ、過去の色んな思い出が蘇ってくる。
- ・徹夜明けに聞いてみたいってコメントあったの思い出して戻ってきた、 ああ、徹夜しちゃったな。 夜明けって一瞬なのかな、さっきまで暗かったのに。 空って広いなあ、何言ってんだ私。 漠然とした不安がすごくて、頑張らなきゃいけないのに頑張れなくて たぶん、だから寝れなかったんだな 私、頑張れてるのかな。
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類似キーワード
- ・一瞬
- ・時の一瞬
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無性( 6件 )
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・一日のうちで3回ほど無性に聞きたくなる楽曲
- ・この時期は夜明けと蛍が無性に聴きたくなる
- ・無性に泣きたくなる時 これ聴いて落ち着いてた。
- ・田舎の実家に帰省したら無性に聴きたくなってしまう。これ聞いてる時だけ時間止まってくんねーかな、、 レポートの期限がやだすぎぃ👩🏼💻
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類似キーワード
- ・無性
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日常の中( 6件 )
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・日常に散りばめられた、小さな幸せを思いを馳せたくなる曲だな~(*^^*)♪
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・「 嫌な事、辛い事、悲しい事、しんどい事、嬉しい事、感動した事、が毎日あるから今の日常が楽しいと思うんだよ 」 それを聞くと何だかこれからの日常が少し楽しみって、楽って、思えるようになった!
- ・外で息がし辛い、内では息が詰まる 時間だけが過ぎていくこのご時世に何が残せるのか、 将来への虚無感に包まれていく。 取り戻せない日常の中に何を置いていったのだろうか。
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
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- ・日常
- ・その辛さすらもない日常
- ・今の日常
- ・日常の中
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Apple music( 6件 )
- ・これApple musicに追加して欲しい
- ・なぶなさんバージョンのはいつApple Musicでますか?
- ・このn-bunaさん歌唱versionが1番好きなのに…どうしてApple Musicにないの…
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・Like this, hope to have this version on itune, apple music.
- ・これアルバムでなぶなさんがうたってるの出して欲しい、apple musicで聞きたい…
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- ・Apple Music
- ・apple music
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聞き手( 6件 )
- ・CMでイントロが聞こえてきたので聞きに〜🎶
- ・何度聞きに来ても全く飽きない 無限に聞ける
- ・不安定になった時聞きに来ると安心する
- ・久しぶり聞きにきました…… やっぱりとても良い歌です。
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
- ・見つけて聞きに来たら既に昔の自分がいいねを押していた また聞きに来ます。
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- ・聞き
- ・久しぶり聞き
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一日のうち( 6件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・皆一日に何回も聞くから数日で何万回も再生数増えんのかな?w
- ・一日のうちで3回ほど無性に聞きたくなる楽曲
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・最近のコメント多いな…… 5年前の歌なのに1日以内に10件くらいコメントされてる…… やっと日曜日ですね、皆さん頑張りましょう
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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- ・一日
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- ・一日の濃い出来事
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若者( 6件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
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- ・若者
- ・若者”の姿
- ・若者の姿
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my love( 6件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・Absolutely in love with this song 💙✨
- ・I listen to this almost everyday. Absolutely in love with the vibe
- ・@Senerio21 omg thank you, you are expanding my love from Yorushika even more. I only knew Suis (the most vocal in Yorushika) and now I'm so glad that you taught me this.
- ・Wow this really shows how much his sound has changed. I'm absolutely in love with both.
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
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韓国の女子中学生( 6件 )
- ・姉が僕が小学生〜中学生の頃ピアノでよく弾いていてなんの曲だろうと思ってたけど、n-bunaさんの曲やったのか。やっと出逢えた。懐かしい...
- ・聴き始めた時は中学生だったのに、早いもので学生生活最後の夏になってしまった。ダメな私を肯定してくれる儚くて大好きな歌。来年の今頃は社会人だけど、きっとまた戻ってきます。あ〜〜もうあと数時間で新学期だ!!!!やだ!!!!まだここに居たい!!!!!
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
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将来( 6件 )
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
- ・音楽が好きで、ピアノ、ギターをやって、将来は音楽で生きたいって思った。 でもそれは許されない。
- ・漠然とした将来の不安。 多くの努力と犠牲で作られた今の豊な社会。 遠くにいった人々が愛しい、ありがとう。 ファイト!
- ・外で息がし辛い、内では息が詰まる 時間だけが過ぎていくこのご時世に何が残せるのか、 将来への虚無感に包まれていく。 取り戻せない日常の中に何を置いていったのだろうか。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
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- ・将来への虚無感
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yukunda Yume( 6件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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一年( 6件 )
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・一年経ちました部活ゴミでした
- ・もうすぐ一年!もうご卒業されたかな? 受験お疲れ様☺
- ・みんな一年間お疲れ様。 来年の3月もさ、またこの曲を みんなで聴きに来ようや。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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放送( 6件 )
- ・新火曜ドラマでまた聴き直ししに来る人は多そう 全国放送でテレビで聴けるのは嬉しいような複雑なような… この夜明けと蛍の解釈は人それぞれで色んな想いもあるだろうけど、ドラマはたくさんの中の解釈の中の1つとして受け入れて楽しみたいなあ…
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- ・ミクちゃんが歌ってるやつじゃなくナブナさんが歌ってる方がお昼の放送で流れてとっても嬉しかった でもミクちゃんの方がいいって言ってる子いてちょっと悲しくもなった。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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08 2( 6件 )
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31 0( 6件 )
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your palms( 6件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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自分の将来の夢( 6件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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一回( 5件 )
- ・六月くらいになったら必ず一回は聴きたくなる曲。
- ・これを最後に聞いて自殺した人間を知ってるから今まで避けてきたけど一応一回だけ聞きにきた。
- ・ぎりぎり、まだ夏っぽさが残ってるけど聴きにきた。夏が去っていくころ、もう一回きます。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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ファン( 5件 )
- ・ドラマの主題歌になることは賛否両論あるみたいだけど、n-bunaさんが楽しいならファンとしてはなんでも嬉しい。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・ナブナさんの名曲を今の ヨロシカファンの人に聞いて欲しいので 夜明けと蛍をsuisさんに coverしてもらいたいです
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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そんなとき( 5件 )
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・俺もそんなときあった(今は3日周期になってしまった…)
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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この前( 5件 )
- ・この前ライブのナレーション?の部分でナブナさんの歌聞いたけど、さらに上手くなっててびっくりした。
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・この曲は前から知ってたけど、この前初めて聴いたんです… もっと早く聴きにくればよかった… 泣きそうなくらい好きです 泣くくらい好きです
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- ・この前
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一部のメロディー( 5件 )
- ・また夜明けと蛍の季節がやってきた 懐かしいような、悲しいような、哀愁のあるメロディが大好きです 今日も今日とて寝る前に聴きます
- ・このちょっと切ないメロディーが秋にぴったりだよね。
- ・切ないメロディで辛いこととか何にも無くても泣きそうになる。
- ・メロディーにあるなんか気持ち悪い感じの違和感のある音に引っかかって聴いてたら心地よくなって沼にハマった(伝われ)
- ・一部のメロディーだけ、「拝啓、少年よ」を思い出しちゃう
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- ・このちょっと切ないメロディー
- ・メロディ
- ・メロディー
- ・一部のメロディー
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いつもの5倍( 5件 )
- ・この曲は立ち止まったときいつも私に寄り添ってくれる優しい曲です
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・夏来たんで。いつもの5倍聞くわ
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
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- ・いつも
- ・いつもの5倍
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練習( 5件 )
- ・どのくらいで弾けるようになりましたか?今練習中です
- ・5年前の曲なのにおすすめでてきた しかも丁度ギターを練習してた時に、 これは弾くしかないな!
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・他の人の前でかっこよく呼ぼうと熱せる練習中...
- ・この曲弾けるようにめっちゃ練習頑張ります((今日ギター始めたけど
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- ・練習
- ・練習中
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あー( 5件 )
- ・みんな幸せそうでいいなあーって思っちゃう。比べるのは良くないって思ってるけど比べちゃうよね。 みんな友達いていいなーって。昨日もまた嫌われた。私は嫌われ者。いじめられ者。 何も上手くいかない。 なんのために生きてるんだろう
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・あー夏だなぁ
- ・あーあーしたいよセ
- ・なんでなんだろう。哀愁漂い、悲しい気もするのだけれど、心が洗われいる自分がいる あー、もう夏かぁ
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- ・あー
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以後( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・@以後健康体操君汁健康生活 できるようになりましたよ( ¯﹀¯ )((返信死ぬほど遅くてごめんなさい
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- ・も koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後
- ・以後
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今年( 5件 )
- ・もうすぐ夏やね、今年も。
- ・今年も最高な季節がやってきた
- ・もうすぐ1000万再生ですね、こんなご時世ですが今年も夏を待っています。
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
- ・私は今年受験終わった人です この曲聞いて泣きながら勉強したのが懐かしい笑笑(自語) 受験頑張ってください コロナで色々変わることもあるかもしれませんが応援してます
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- ・今年
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一つのバンド( 5件 )
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
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- ・バンド
- ・40代くらいのバンドマン達
- ・バンド名
- ・一つのバンド
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ごと( 5件 )
- ・手順 1.産まれる 2.うずらの卵を用意する 3.殻ごと口に入れる 4.咀嚼する この一連の流れができれば食べたことになるんじゃないか? れっつとらい
- ・うずらって殻ごと食べれるの???
- ・毎年夏に聞くごとに違う夏がみえる
- ・聞くごとによく感じてくる
- ・俺12歳にこれに出会って 15歳で別にそこまでやな事ないけど 受験が怖いな そんな時にこの歌を聞いてると 勉強ごときでいちいち言ってても もっと苦しい人いるから 頑張ろって思った
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- ・殻ごと
- ・ごと
- ・勉強ごとき
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3150( 5件 )
- ・3150!!
- ・0:31 0:31 0:31 0:31 0:31 0:31 0:31 0:31 0:31
- ・3:15
- ・0:15 自分用
- ・俺12歳にこれに出会って 15歳で別にそこまでやな事ないけど 受験が怖いな そんな時にこの歌を聞いてると 勉強ごときでいちいち言ってても もっと苦しい人いるから 頑張ろって思った
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- ・31
- ・15
- ・15歳
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相手( 5件 )
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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永遠の名曲( 5件 )
- ・6年たってもなお聞きに来てる方々いらっしゃいますでしょうか。いつ聞いても素敵で永遠に大好きな曲のひとつです。
- ・永遠の名曲だよ
- ・雨の日は一日中聞いてます!意見がさまざまですが、私は雨の日(特に梅雨)に聞くのがいいです。 大好きです。永遠に消さないでください!
- ・それ伸ばしたの僕です この二か月ぐらい永遠とみてる
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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- ・永遠の名曲
- ・永遠
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千万回( 5件 )
- ・千万とかめちゃくちゃ多いやろ...
- ・なんか億回再生はこの曲に似合わないな。一千万回再生くらいがちょうどいい気がする。その方が落ち着くってゆうか。
- ・一千万おめでとうございます!ちょっとおそいですけど
- ・一千万回突破おめでとう!
- ・千万回おめでとうございます㊗️
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- ・一千万回再生
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- ・千万回
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the name( 5件 )
- ・What is the name of this song?
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
- ・Is there any Vietnamese in here ? Hello ????
- ・OHMYGOD!!!!! PLEASE TELL ME THE NAME OF THIS SONG IN ROMAJI!!!!! 😂😂 it's amazing on guitar. And a lovely singer. Thank you nbuna
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- ・the name
- ・any Vietnamese
- ・OHMYGOD!!!!! PLEASE TELL ME THE NAME
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the title( 5件 )
- ・What romaji is this Title?
- ・pls turn on the subtitles/captions! the lyrics are so beautiful, totally worth looking at!
- ・whats the title of the song in english
- ・Can anyone tell Me how can I get more song Like this Ur Language I can't understand so I'm using subtitles to understand Meaning BTW I love Ur Everything so Please help me
- ・What's the title of the song in english? Please.
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- ・the subtitles/captions
- ・the title
- ・subtitles
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夕暮れのあの空気感( 5件 )
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・冬の乾いた空気がなんだか心地よくてここに帰ってきてしまった
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・冬の夜明けの冷たーい空気を吸い込みながら 1人でこの曲を聴いて ただひたすら孤独に浸りたい。 大好きな時間。
- ・夜明けじゃないけど夕暮れのあの空気感で聞く夜明けと蛍がたまらん、
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- ・空気
- ・外の空気
- ・夕暮れのあの空気感
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やっぱりこれ( 5件 )
- ・やっぱり夏といえばこれだよなぁ…
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・やっぱりこれなんだよなぁ!
- ・やっぱり本人のは良い意味でなんか違う気がするな、感情がめっちゃ籠ってるってかんじ、泣きそうになるわ
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- ・やっぱり
- ・やっぱりこれ
- ・やっぱり本人
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同士( 5件 )
- ・そろそろ2022年の冬に入りそうな今も何度も聴いてしまう同士いるかな
- ・まだハマってる同士おる?
- ・ギターの「キュッキュッ」って音が好きな同士はいるだろうか?
- ・@z a あらま……同士さんが…!嬉しいです(*´`*) すごくキレイな表現ですよね。
- ・この曲1.25倍速で聞くのめっちゃ好きなんだけど同士いる?
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- ・同士
- ・a あらま……同士さん
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過去( 5件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・変わりたくなくて、変わってほしくなくて、大人になったら何もかもが過去になるのが怖くて。怖くて。ずっと悩んで居たことを思い出した。夏が終わるのがとても寂しくて怖くて…でも、どこかで嬉しいような気分。これは一体何なんでしょう…
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
- ・売られてなかったんですか。だから誕生日プレゼントに欲しくて探しても探しても見つからないわけです。過去に戻りたい
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- ・過去
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実家のような安心感( 5件 )
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・久しぶりに聴いたら実家のような安心感
- ・実家のような安心感がすごいあるから度々聞きに来てる
- ・実家のような安心感
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- ・実家のような安心感
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いくつの曲( 5件 )
- ・これキーいくつですか?
- ・これキーいくつですか
- ・これキーいくつ下がってる...?
- ・今までいくつの曲を聴いてきたかなんて覚えても無いけど、、 間違いなく、この曲が1番『美しい』 『美しい』って表現がここまでふさわしい曲は無い。
- ・これキーいくつですか??
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- ・いくつ
- ・いくつの曲
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行動( 5件 )
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
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- ・行動
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意見( 5件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・雨の日は一日中聞いてます!意見がさまざまですが、私は雨の日(特に梅雨)に聞くのがいいです。 大好きです。永遠に消さないでください!
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・個人的な意見だから気にしないでほしい。 この曲を一番歌ってほしくない。
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- ・意見
- ・1つの意見
- ・多くの意見
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アカウント( 5件 )
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・スマホを変え、アカウントが変わりましたが、無事合格することができました。 この曲には本当に感謝しかないです。 今でも毎日聴いています。
- ・@凍結されたアカウント まあ頑張って!
- ・@凍結されたアカウント 告るのは簡単だったけど そのあときつすぎるよ まじで
- ・@凍結されたアカウント おう!
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- ・アカウント おう
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ただのしみ( 5件 )
- ・自分はただのしみかもしれないけれど自分にとってこの曲は大きな存在です
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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人を遠ざける行為でもあると( 5件 )
- ・とあるゲームで相棒からこの曲を教えてもらいました。神曲です
- ・@くくるるる 一生聴くと思う大好きな曲の、8,000件以上もあるコメントの中からあなたのこの考察を見つけて、改めて深く深く聴き入りました。 そうか。エルマが歌っているのか。 すごく腑に落ちました。 ありがとう。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・片思いの人が教えてくれたので聞きに来ました。すっごくいい曲で好きな人に教えてもらったのもあるけど胸がキュッとなります。不思議と涙が出てきます
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
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- ・もある
- ・人を遠ざける行為でもあると
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some stuff( 5件 )
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
- ・Oh my God! Is that english comment? . . . . . Is what some of you might think when you see this comment.
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・When its not your usual vocalist so ya gotta go look up some stuff about em
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この女性( 5件 )
- ・ナブナさんの作るボカロをずっと聴いていて、てっきり女性かと思ってたのにこれで男性だって知って、すごくびっくりしたの懐かしいなぁ。
- ・また戻ってきました。 このイラストを見て思ったのですが、 この女性はどこにいるのでしょうね。 足元にあるのは水で、そこに空が映っているのか、本当に空の上にいるのか…
- ・初見なんですけどサムネが女性で1000万回再生以上再生されてるから相当綺麗なんだろうなって思ったらまさかの綺麗すぎる男性の声だったらからめっちゃびっくりした笑
- ・ナブナさん…勝手に女性かと思ってたら男性で しかも声めちゃくそタイプで心臓潰された… 好き……これからもずっと好き…
- ・尾形明菜 親切にありがとうございます!私もナブナさんのボカロ曲は好きで、ウミユリ海底譚や透明エレジーなども大好きですよ! てっきり繊細な曲が多いから、女性だと思ってました…! ますます好きになったのには変わりないんですけどね!笑
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- ・この女性
- ・女性
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ふとした時( 5件 )
- ・ふとした時に聞きたくなるから聞きに来てる
- ・この曲は私の精神安定剤なんです 辛くなった時、泣きたくなった時、病みそうな時、死にそうな時。ふとした時も。聞きに来ちゃうんです。とっても安心する、ナブナさんの優しく儚ない歌い方が好きです。
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍、ふとした時に聴きたくなる 泣きたくなる声してるんだよね、、
- ・日常のふとした時に浸る感傷に寄り添ってくれる音楽だと思う。
- ・ふとしたときにこれ聞いて泣いてしまう
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- ・ふとした時
- ・日常のふとした時に
- ・ふとした
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this beautiful song( 5件 )
- ・Beautiful as always
- ・beautiful song! been listening on repeat. :) 美しい歌!繰り返し聞いています。 :)
- ・Suis'san please cover this song :") i really love this song so bad thanks to buna for making this beautiful song ...
- ・I hope n-buna and suis will remaster this beautiful song.
- ・What a beautiful song... and I don't even understand any of the lyrics.
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類似キーワード
- ・beautiful song
- ・this beautiful song
- ・a beautiful song
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mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Mune ga
- ・mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君
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スイさん( 5件 )
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・それスイさんじゃないよね?(頑固)
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・スイさんが歌ってるのも聴いてみたい…!
- ・ボカロ嫌いなわけじゃないけど他の曲もナブナさん歌ってくれないかなー それかナブナさんの曲女声のイメージ強いからスイさんでも良いなぁ
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- ・スイさん
- ・スイさんの声
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ヘッドホン( 5件 )
- ・ヘッドホン聞くと右が歌声メインで左がギターの音色メインなんだよなぁ
- ・「いい曲だな」つってヘッドホンで聴くも「鼻声が無理」つってヘッドホン外す
- ・まだ涼しい朝にこの歌をヘッドホンで流しながら自転車乗るの最高
- ・夏の 夜明け頃の 空が少し明るくなった時に この曲をヘッドホンで聞きながら 今までの嫌なこと全部忘れるくらい 清々しい心でこの曲を聞きたい。
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- ・ヘッドホン
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11月( 5件 )
- ・@11 29 仲間よ!! ヘンシンアリガトウ
- ・我超愛這首歌 BY 2021/11/10
- ・2000万回再生おめでとう御座います✨ 2021/05/11
- ・0:21
- ・11月に戻って来る時には1番にこの曲を聞きたいし冬に夏を浸りたい
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- ・11
- ・2021/05/11
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- ・11月
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魅力( 5件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・決して上手いとは言えないレベルの歌唱力だけど、人を惹きつける魅力は他の追随を許さぬものを感じる
- ・人間にはみなそれぞれ魅力や秀でてる部分があるよ。ただ自分が自分の魅力に気づいてないだけだよ。私もだけど。
- ・@ぁ そうだったんですね!親切に教えていただきありがとうございます🙇 本家様聞きました!どちらも魅力がいっぱい詰まっていてとても良かったです😊
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- ・魅力
- ・魅力や秀でてる部分
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2020/08/03 04:06:53( 5件 )
- ・4:08のはっきり発音せずにちょっと舌足らずな歌い方が大好き
- ・2:08 2:08 2:08 2:08 2:08 2:08 2:08 2:08 2:08
- ・3:08くらいからのやつまじでどうやってるのか知りたい。誰かTAB譜教えて🥺
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
- ・なう(2020/08/03 04:06:53) こんな時間に聴いてると不思議な気持ちになる。
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なに( 5件 )
- ・コベニ悪魔じゃなくて なにと戦ってきたんだ
- ・このイラストの子可愛いしギター弾けるって、、 なによりも左腕を180度回転させてるのすごい
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
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- ・なに
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経験( 5件 )
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・お疲れ様 良い経験をしたね ここに戻ってこられる幸せ 皆で感情を共有しよう
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
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個人( 5件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・ピアノで弾いたら失礼だなって思ってしまう。 (個人の感想です)
- ・@m なるほど!ヨルシカがグループ名なのか個人名なのかよくわかっていなかったので助かりました!ボカロの方も聞いてみます!
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・あんぱんまん そういう人もいますよね笑 個人差なので悪いというわけではないと思うので大丈夫ですよ笑(聞いてない
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- ・個人の感想
- ・グループ名なのか個人名
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거리를( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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아사가 코나이마마데 이키가( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・아사가 코나이마마데 이키가
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마타 토오쿠오 유쿤다 네가( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・마타 토오쿠오 유쿤다 네가
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키미가( 5件 )
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・키미가
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타다노 시미니( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・타다노 시미니 미에루호도
- ・타다노 시미니
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키라이나 모노가( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・よーく読んで、考えて文章として感じてみてください。
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- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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- ・文章
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지분가( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・척을
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아침을( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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Kinda( 5件 )
- ・I was having a great time in life when I first listened to this song. Things kinda suck now but I always come back here to get that feeling again. It feels bittersweet though...
- ・seems like its raining in mine too... kinda weird with my windows closed... but im not crying tho... its just rain
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- ・Kinda leaning on the creepy side of the spectrum but i'm in for it. Kind of.
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넋을( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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아와이 츠키니 미토레테 시마우카라( 5件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・아와이 츠키니 미토레테 시마우카라
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曲自体( 5件 )
- ・曲自体がとても好きだからほかの歌い手さんも聴いてみたりするけど、結局ここに戻ってきてしまうのがなんか嬉しく感じてしまう。
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・みんなのコメント読みながら曲を聴いていたら涙が止まりませんでした。 曲自体がとても感動するというのと、それぞれ悩みがあるんだなって、死にたいって思ってるのは私だけじゃないんだなって。気持ちが楽になりました。 もっと早く出逢いたかったな。
- ・曲自体は2014年に投稿されてるのでもっと古い曲です! それだけ愛されてるってことですね😢
- ・@たかだなおひろ 分かってくれて嬉しい。曲自体は好きなのほんとに。ボカロPの作る歌は好きだがボカロが嫌なんです。
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- ・曲自体の練習
- ・曲自体
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答え( 5件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・@にくまきぽていと なんですと!?教えていただいてありがとうございます^^ 1つ楽しみが増えますな〜( ´灬` ก)
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・将来が不安で夜も眠れず気がつけば朝になってました。 部屋に差し込む朝日にイラついて、時間が経つのが早く感じます。私にはあとどれくらい時間があるんだろう。そう考えても答えは出なくて、 そんな時この歌を聴いたらなぜか涙が止まらなくて、泣き止んだ頃には 「もう少し頑張ろう」って思えました。 もし同じように悩んでいる人がいるならもう少し、あと少しだけ共に頑張りましょう
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
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LINEミュージック( 5件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・もう夏が終わりましたが、夏を感じるためにもう一度聞きに来ました。 毎年7月~8月の間は、LINEミュージックをこの曲にするのを決めています。 無限にすこ
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・LINEミュージックずっとこれ。
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍をLINEミュージックにしたいなぁ。いつか叶うといいなぁ、
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初音ミク( 5件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・初音ミクよりもn-bunaさんが歌ってる方が好き
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・これミクが歌ってるのを基準とするとキーどの位違うかわかる人いますか?
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
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解釈の仕方( 5件 )
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・n-bunaさんの作られる曲がもうずっと大好きです。仕方がないな、と許してくれそうな優しいお声も大好きです。こんなに長く応援させていただけている事に沢山の感謝を。ありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・解釈の仕方なんて人それぞれなんだから間違いとかないと思います((ボソッ…
- ・その表現の仕方とても好きです(*´ω`*) なにか感じるものがありますよねꐕ ꐕ ꐕ
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前奏( 5件 )
- ・アコースティックの音が好き、特に前奏、落ち着く
- ・前奏が大好き
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・×1.75で聴いてみたらなんか予想以上に前奏がかっこよかった
- ・前奏から鳥肌止まらない曲初めてかもしれない(´°д°`)
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- ・前奏
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米津さん( 5件 )
- ・@一般男子高校生 すみません。言いたいこと分かります米津さんだけど米津さんじゃなくてハチだよ!って感じですよね。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
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- ・米津さん
- ・米津さんヨルシカさん
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悲しみ( 5件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・悲しみとか苦しみだけじゃなくて、喜びも嬉しさもまだまだ大きく在るはず 世界は言葉では表せないほどに美しいから たくさん見な
- ・19歳の私。 まだ何も知らない私。 世界のほんの一欠片しか知らない私。 悲しみも、苦しみもまだほんの一欠片。 これから。 これからだ、私。 負けるな、私。 生きろ、私。
- ・いまの自分が絶望や悲しみに溢れていても大人になったら笑顔で周りにたくさんの仲間がいますように。 がんばってね
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dawn( 5件 )
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Fireflies
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曲の良さ( 5件 )
- ・曲の良さは普遍
- ・ヨルシカの新曲が出たからまた聞きたくなって戻ってきました。 新曲も新曲で良さがあるけど、やっぱりこの寂しさが滲むようなギターとn-bunaさんのボーカルも大好きです。
- ・イヤホンで聴いたら尋常じゃない音響の良さ… アレンジ最高 神様が宿ってる 何十回も聴いてきたけど再発見だわぁ
- ・聴く季節によって良さが変わってくる曲はよくあるけど、この曲は聴く時の自分の感情によって良さが変わってくる気がする。
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3回目( 5件 )
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・一日のうちで3回ほど無性に聞きたくなる楽曲
- ・ずっと聞いてたら寝てる曲です。(?) 今日3回聞いて3回ねてました
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
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1:48 らへんのギター( 5件 )
- ・1:48 らへんのギターがすごい好き
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- ・1:10 5年間初見から気になってたけどスマホの通知音にしか聞こえない、、 5年間たってもこの歌が1番大好きな歌です
- ・なう(2021/06/20 01:54:55)2104万回再生です!今も愛されてますね
- ・1:39 形のない歌で朝を描いたなら ここの歌っている声がとてもすき。
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- ・なう(2021/06/20 01:54:55)2104万回再生
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a great voice( 5件 )
- ・I've listened to different cover but no voice suits this song better than the vocal here.
- ・I've been listening to this song for over a year now, repeatedly, whenever whether i have a downfall or i am happy, i'd still listen to this song, this voice and this healingful meaningful lyrics 💜. Thank you so much for composing this song. This helps me a lot in many ways.
- ・I would go gay for this voice.
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・wow nbuna has a great voice too!
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miteita( 5件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
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- ・miteita
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Katachi( 5件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
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ライブ( 5件 )
- ・不定期ライブまだかな〜
- ・頑張れw この曲消えてる時は定期とか忘れろ!
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・深夜一時過ぎにドライブにて後部座席でこの曲聴いてる
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概要( 5件 )
- ・概要欄が伝説の匂いして好き
- ・概要欄の「これからも末永く愛してやってください」がn-bunaさんらしさが出ているというか、n-bunaさん自身の作品への愛が伝わってくるというか…。うまく言えないけどすごく好きです…。
- ・概要変えないとwもう2000万回だよw
- ・概要欄見たら2が6個も並んでました
- ・概要欄には100万再生ありがとうございますって書いてあるけどもう2000万再生行きそうなんだよなあ
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高音( 5件 )
- ・サビの超高音歌えてるの凄いな
- ・サビでなんの前触れもなく何故か涙が出てきた。 心に響く歌声で、とても引き込まれます
- ・8000コメは頂いた! ナブナさんの声ってめちゃくちゃこの曲に合ってると思います。 なんか高音がすごいグッと来るんだよなぁ〜
- ・高音が宮侑
- ・ナブナさんて、めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃなくて、ちょっと声震えてたり高音が少し辛そうだったりするんだけど、その不安定さがとても味が出ていて素敵だ。
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雨の日( 5件 )
- ・雨の日 この時間 エモすぎる
- ・この曲、朝聞いても染みるし、昼聞いても染みるし、夜聞いても染みるし、雨の日とかにも染みるし、なんなん、控えめに言って好きです
- ・雨の日は一日中聞いてます!意見がさまざまですが、私は雨の日(特に梅雨)に聞くのがいいです。 大好きです。永遠に消さないでください!
- ・雨の日に聞くのもあり
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最大の感謝( 5件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・気分が沈んでてまたここに帰ってきた。この曲の落ち着きにいつも助けられる。感謝。
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
- ・小学生の頃からずっと聞き続けてきたこの曲。 出逢えたことに最大の感謝を。
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時間の経過( 5件 )
- ・季節によって似合う時間帯が変わる曲だな 春は朝に、夏は夜明けに、秋は夕暮れに、冬は夜に聞いてる
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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the moment( 5件 )
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
- ・Someone compared my sister to the moon before, in a loving way.... Makes me take a moment and pause... *pretty sounding
- ・From the moment I first listened to it I didn't stop replaying it, it's nice to see someone else feels the same way about this song :D
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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the same way( 5件 )
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
- ・Someone compared my sister to the moon before, in a loving way.... Makes me take a moment and pause... *pretty sounding
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- ・もうすぐ3000万回、、 感慨深いなぁ。。
- ・2022/12/08 2982万回。 ドラマの主題歌疑惑(?)でたくさんの人が聴きに来て、3000万回達成するのが早まりそう。。。
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- ・部屋で寝っ転がってスマホいじってたら、テレビからいきなりイントロ流れ出してマジで驚いた
- ・新火曜ドラマでまた聴き直ししに来る人は多そう 全国放送でテレビで聴けるのは嬉しいような複雑なような… この夜明けと蛍の解釈は人それぞれで色んな想いもあるだろうけど、ドラマはたくさんの中の解釈の中の1つとして受け入れて楽しみたいなあ…
- ・テレビから流れてきた時、子供と叫びました! ドラマはあまり見る方ではないが、このドラマだけは見てみようと思う!
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
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- ・テレビ
- ・ライブ映像やテレビ
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主題歌( 5件 )
- ・ドラマの主題歌嬉しすぎる🫶🏻🫶🏻
- ・主題歌になると聞いて聴きに戻ってきた
- ・主題歌になっててびっくりして戻ってきた
- ・夕暮れに手を繋ぐの主題歌はこちらですか????
- ・自分に価値を見出せ無くなっときいつでも救ってくれる。ドラマ主題歌になっても変わりません。
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- ・主題歌
- ・ドラマ主題歌
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毎晩( 4件 )
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・毎晩
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世間( 4件 )
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・世間の波
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遊び( 4件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・オススメに出てきて懐かしくて聴きに来ました。 学生最後の年の夏休み、遊びに行きたかったな。なんて思いながら聴いてます。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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- ・遊び
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睡眠( 4件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・精神科行くと自分に合った睡眠導入剤貰えますよ( * ॑꒳ ॑*)
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
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- ・睡眠導入剤
- ・睡眠
- ・睡眠用
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私自身( 4件 )
- ・この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
- ・ナブナさん自身もまた歌ってほしいな…
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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- ・自身
- ・私自身
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a vocaloid producer( 4件 )
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
- ・i've always wondered... is this the producer's (n-buna) real voice? cause i never knew like damn-
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- ・a vocaloid producer
- ・the producer
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The original vocal( 4件 )
- ・@llcxmn self cover dude. The original vocal that n-buna used is hatsune miku iirc
- ・@GGQQ601 The original sure, but this version, I've yet to find it
- ・After hearing this. I can clearly see that the English version and japanese song (original) was so different but the point is completely same. I still can feel the emotion that I wouldn't express in my entire life.
- ・@Nisoe yeah indeed. This is for celebrate when his original yoake to hotaru reach 100k views on nico douga
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- ・original
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曲、頭( 4件 )
- ・本当にいい曲、、 今年の夏も沢山聴きます
- ・なんか泣けてくる、、 本当に素敵な曲、声です
- ・n-buna さんの作る曲、頭に情景が浮かびすぎていい意味で心がいっぱいいっぱいになって溢れそうになるよね。
- ・訳も分からず切なくなって涙が出てくる曲、、。
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- ・曲、
- ・曲、頭
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この哀愁感( 4件 )
- ・また夜明けと蛍の季節がやってきた 懐かしいような、悲しいような、哀愁のあるメロディが大好きです 今日も今日とて寝る前に聴きます
- ・何年経とうが夏といえばこの曲、そしてナブナさんだな。この哀愁感で本当に夜明けを感じられる気がするよ。
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
- ・なんでなんだろう。哀愁漂い、悲しい気もするのだけれど、心が洗われいる自分がいる あー、もう夏かぁ
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- ・この哀愁感
- ・哀愁
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this man( 4件 )
- ・Si, son muy buenas. Estrecho su mano como señal de respeto estimado.
- ・How is this man so talented?
- ・Woi ini judul romanjinya apa? Enak bet dah
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
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- ・Lokman
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小学生の頃( 4件 )
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
- ・小学生の頃からずっと聞き続けてきたこの曲。 出逢えたことに最大の感謝を。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・消えそうで切なく感じるこの声が愛おしいですね。この曲私が小学生の頃から大好きな曲です。
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機械音( 4件 )
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・@たかだなおひろ 機械音声はもっと無理
- ・機械音「キライ」という人も、その裏に居る創りては「人」だ、ということ。表現する手段として歌う人、機械を通して歌う人。わたしは「人」が介在するならこそ聞きたいな。
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みんなおかえり( 4件 )
- ・おかえりみんな 夏だよ
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・ただいま。 そしておかえり
- ・みんなおかえり!今は冬!!
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宙に浮いてる不思議な( 4件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・ナブナとヨルシカ同一人物ってコメント見て初めて知ったんだけど俺が知ってるヨルシカは女声なんだけど歌ってるのは誰だ?ってなってるのは俺だけじゃないはず。
- ・ヨルシカはボーカルがsuiさん(女声の人)、作詞作曲がn-bunaさんのバンドです!この動画で歌ってるのはn-bunaさんで、彼のボカロp時代の歌ですね
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목소리( 4件 )
- ・목소리 좋네요
- ・목소리 뭔가 조교 잘한 보컬로이드나 우타우 같아ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ좋다
- ・하츠네미쿠 보컬버전보다 나부나씨의 목소리가 더 좋네요 이렇게 좋은 노래를 불러주셔서 감사합니다.
- ・아아... 목소리 너무 좋다...
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ゲームアプリ( 4件 )
- ・とあるゲームで相棒からこの曲を教えてもらいました。神曲です
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・夜明けと蛍という曲をゲームで聞きました。演奏が素敵で本家様も聞きたいなと思い聞きに来ました……とても素敵です……
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ミクさんの方( 4件 )
- ・セルフカバーの方は冬に聞きたくなってミクさんの方は夏に聴きたくなる
- ・自分は原作愛好家なんだけど、これはミクさんより、ナブナさんの歌声のが好きかも。
- ・髪の長さはミクさんを表してると思ってた 天才ですな
- ・ミクさんの「夜明けと蛍」と自分の好きな歌い手さんの「夜明けと蛍」を聴いて、とても満たされるんだけど、それでもn-bunaさんの「夜明けと蛍」を聴きたくなるんだよな。
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お風呂( 4件 )
- ・お風呂入ってきたら1万増えてるんだけど!声が最高! 最初関係ないこと言ってすみませんm(_ _)m
- ・ナブナさんの夜明けと蛍がカラオケにないからお風呂で歌ってんだけどのぼせちゃうんだよなあ
- ・もうね、辛いんですよ。 特段何か身内が死んだとか、彼女に振られたとか(いないし)した訳じゃない。 寧ろ端から見れば幸せな普通の学生ですよ。 けどね、帰って飯食って風呂入った後自分の部屋に行くと、 何かしらんけど、泣きたくなるんですね。
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
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ギターのフィンガーノイズ( 4件 )
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・フィンガーノイズってやつですよー!味が出ていてとてもいいですよね!
- ・涙みたいなフィンガーノイズ出してんな
- ・ギターのフィンガーノイズがこの絵の女の子が足を水の中で動かして出る水の音みたい
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何個( 4件 )
- ・キー何個下げかわかる方いますか?
- ・ヨルシカにハマってから、ヨルシカ以外のn-bunaさんの曲も聞くようになったけど、歌詞に夏が何個か使われてて、やっぱヨルシカと曲作ってる人同じなんだなあと実感する
- ・これキー何個下なんですか?
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これ以上の曲( 4件 )
- ・これ以上アコギが合う曲に未だかつて出会った事がない! この曲を聞くたびに全ての事を頑張ろうと思えてくる!
- ・ヨルシカを聴き始めて「雨とカプチーノ」を聴いた時はこれ以上の曲はないと思ったけどボカロ時代にこんないい曲作ってたとは...。
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・もうこの歌が1番合う季節だな。 これを聴きながらの夏の朝。 これ以上に気持ちいいことはない。
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- ・これ以上
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満月( 4件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・これ、暑い夏の満月の夜に、ベランダでだらだら月をぼんやり眺めながらイヤフォンでこの曲聞くと、雰囲気エモいですよね
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類似キーワード
- ・満月と太陽
- ・満月
- ・暑い夏の満月の夜
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muku tabi ni kimi ga mata tooku( 4件 )
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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類似キーワード
- ・kimi ga mata tooku
- ・muku tabi ni kimi ga mata tooku
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a mere dirty spot( 4件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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0.75倍( 4件 )
- ・これ0.75倍速で聴くのめちゃくちゃいい………朝になる前の静かな深夜帯に聴くとゆっくりできていい🥲
- ・0.75倍速にするとめっちゃ子守唄みたいで寝れる
- ・0.75倍と1.25倍で聞いてみたんやけど速さによって気持ちが変わる? 0.75倍やったら悲しくなるし1.25倍やったらうきうきするみたいな わからん?
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- ・0.75倍
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世の中( 4件 )
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・世の中嫌なことばっかりで気が滅入るけど、これ聴くと心が穏やかになります。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲を聞く度にボカロ曲っていいなって思います。 いつか堂々とボカロ曲が好きですって言える世の中になってほしいです、、、
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男の人( 4件 )
- ・男の人の声なの何でですか? ヨルシカ詳しい人教えてください
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・え?男?ヨルシカって女の人じゃないの? なんで男の人が歌ってんの?最近知りすぎて全然わかんない。
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- ・男の人
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水に霞む月を見てい( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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自暴自棄( 4件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
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- ・自暴自棄
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ユニット( 4件 )
- ・ボーカロイドでは表現しきれない曲を作りたいからユニットを組んだって言ってましたからね、、、
- ・スイさんとナブナさんですね ヨルシカっていうのは確かユニット名?だった気がします
- ・ヨルシカさんとナブナさんでユニット組んでたんですか?
- ・女の人に歌ってもらわなくても全然いい声してると思う。 歌は練習したらうまくなるしナブナさんにもたくさん歌って欲しい。 でもナブナさんがユニットを選んだからそれはそれでいいと思う。 でもこの歌聴いてるとちょっと切なくなる。語彙力なさすぎるけどわかる人いますか?
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- ・確かユニット名
- ・ユニット
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朝方( 4件 )
- ・夏にこの曲聴くのもすっごくいいけど、冬の朝方とかにふらふら散歩しながら聞くのもめっちゃいいんだ... この曲を聴いてると、世界がいつもより少し綺麗で透明に見えて、辛いことも悲しいことも全部抱きしめて貰える気がする。
- ・ちょうど朝方に外に出でゆっくりしてるけど雲で朝日が見えないや笑
- ・朝方に聞くとほんとに気持ちがいい
- ・この曲聴いてたら夜が朝方の海でギター引きたくなる
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- ・朝方
- ・朝方の海
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ジャン・キリシュタイン( 4件 )
- ・最後、ジャンって終わるところ。最近苦しいこといっぱいあって、でも前に進まないと行けないから、行ってこい!!みたいな背中押してもらえたように感じた。
- ・ジャン・キリシュタインじゃん
- ・進撃ジャン??
- ・怒る怒らないとかじゃなくて違う話題だからだよ スポーツって意味ではジャンルは同じでも野球の動画に「サッカーが好き」ってコメントしないよね?それと同じ
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- ・ジャン・キリシュタイン
- ・ジャン
- ・ジャンル
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いと( 4件 )
- ・@さいとうあすか 似たようなコメントがあったんですね…不快に思われた方、すいません🙇♂️
- ・いとをかし…
- ・こんぺいとう ひひ(´,,•ω•,,`)◝ありがとうございますっ!!!
- ・こんぺいとう ほんとですかっ(*´꒳`*)? ありがとうございます笑 無意識でひらがなでした笑笑(語彙力ぅ笑
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- ・いと
- ・こんぺいとう ひひ
- ・こんぺいとう
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真夏のあちぃ時( 4件 )
- ・@むん 初夏でも真夏でも夏の終わりでも気持ちよく聞ける素敵な曲ですねえ
- ・今年の夏も沢山聴きました。ありがとうございます。 真夏のあちぃ時に聴くのも、夏の終わり涼しくて寂しい時に聴くのも、どちらも好きです。忘れられない素敵な夏の記憶をありがとう。
- ・この曲ってさ、真夏に聴くのもいいと思うんだけど、 夏の終わりに聴くのが一番最高なんじゃないかな
- ・もうすぐ、真夏なので、もっとn-bunaさんの、歌聞かないト、あと、ヨルシカさん、もだな!
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- ・真夏のあちぃ時
- ・真夏
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時点( 4件 )
- ・1000回聞いてる時点でハマっとる…
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・@某N コレに気付けた時点であなたは天才。
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
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- ・その年の5月の時点
- ・時点
- ・現時点
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才能( 4件 )
- ・才能ある人は最初からあるんだよなぁ
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
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- ・才能
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小学生の時( 4件 )
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・小学生の時にはまって、そんな私はもう高校生。 時の流れって早い。これからも聞き続けます。
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- ・小学生の時
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キュ( 4件 )
- ・ギターがキュイキュイ言ってるの良い
- ・キュって音嫌いなはずなのになんか落ち着く…
- ・よあけとほたるをよあけとけいと読んでしまった ハイキューオタクであります☆ 誠に申し訳ありませんでしたッッッ
- ・キュッって音まじで嫌い。
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- ・キュ
- ・ハイキューオタク
- ・キュッって音まじ
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この時期の夜( 4件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・この時期の夜に聴くのが好きです 寝れない時とかに聴くと気づけば寝てます
- ・この時期の夜に窓開けて聴くと最高です 何度もこの声を聴きに戻ってきてしまいます
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このイラスト( 4件 )
- ・このイラストの子可愛いしギター弾けるって、、 なによりも左腕を180度回転させてるのすごい
- ・また戻ってきました。 このイラストを見て思ったのですが、 この女性はどこにいるのでしょうね。 足元にあるのは水で、そこに空が映っているのか、本当に空の上にいるのか…
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・このイラストよく見たら女の子のコード押さえてる左手の向きおかしいよね笑
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曲1位( 4件 )
- ・落ち着いた曲で何年経っても聞ける曲僕の中で1位
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・アコギ買って初めに弾きたい曲1位だわ
- ・夏に聞いて欲しいソング第1位
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蛍 aa ai( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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- ・asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止
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再遠離 夢( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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你的身影( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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- ・你的身影
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shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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人們的嗤笑聲( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
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isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路( 4件 )
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- ・isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路
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kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清( 4件 )
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出来( 4件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・出来
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my entire life( 4件 )
- ・I was having a great time in life when I first listened to this song. Things kinda suck now but I always come back here to get that feeling again. It feels bittersweet though...
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・After hearing this. I can clearly see that the English version and japanese song (original) was so different but the point is completely same. I still can feel the emotion that I wouldn't express in my entire life.
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- ・my life
- ・my life span
- ・my entire life
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誰のせい( 4件 )
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・こういう系の歌のコメント欄にはメンヘラ、うつ病、ポエマーが大量発生もううんざり 単純に歌は良いのにそのせいで気分が下がる
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・あの子のせいで僕は悩むけれど、 あの子は誰のせいで悩むのだろうか。
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- ・そのせい
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感傷( 4件 )
- ・この曲を聴きながら感傷に浸るために夜更かししてるまでもない
- ・@むー 確かにね。 ただ、感傷に浸っているときに、この心地いい声と心に染みる歌詞を聞いたら、思いが込み上げてきたと思うんだよな~。 自分語りをしたくなるときもあるさ!
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・日常のふとした時に浸る感傷に寄り添ってくれる音楽だと思う。
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- ・感傷
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この音程( 4件 )
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・これってキーどれくらい下げてますか?カラオケに行ってもこの音程がなかなか無くて。
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・この音程でカラオケして欲しい…
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- ・この音程
- ・音程
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+3( 4件 )
- ・+3ですよ!
- ・+3かな恐らく
- ・+3(オクターブ下)です。
- ・ぱん粉 +3だったのか!笑 親切にありがとうございます!!これで友達にカラオケで勝てます()
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- ・ぱん粉 +3
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背中( 4件 )
- ・最後、ジャンって終わるところ。最近苦しいこといっぱいあって、でも前に進まないと行けないから、行ってこい!!みたいな背中押してもらえたように感じた。
- ・私の曲にあなたのような音楽性はありませんが背中を追わせていただいています。
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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- ・背中
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通知( 4件 )
- ・コメントに👍🏼すると通知来るじゃん? だからみんなのコメントに👍🏼するじゃん? 通知来るからみんな来るじゃん? 幸せじゃん?
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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- ・通知
- ・親からのLINEの通知
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期待( 4件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
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第一志望( 4件 )
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・@テトラポット 第一志望受かってました よかったです 応援ありがとうございます あだたもがんばっれくらさい(;ω;)
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
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- ・第一志望の高校
- ・テトラポット 第一志望
- ・~追記~ 無事、第一志望の学校
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なんか、こう、心臓がキュウウウってなる感じ( 4件 )
- ・みんなわかるかな、このなんとも言えない、 なんか、エモいというか、つまり、最高
- ・このギターの、キュッて音、水の滴るというか、ちゃぽちゃぽ音みたい
- ・今真冬に聞いてるけど、 やっぱり神曲だ。。 なんか、夏をかんじる、、((末期
- ・なんか、こう、心臓がキュウウウってなる感じ((語彙力『無』
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- ・なんか、夏
- ・なんか、こう、心臓がキュウウウってなる感じ
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なう( 4件 )
- ・なう(2022/11/09 22:18:22)
- ・なう(2022/07/28 15:09:36)
- ・なう(2021/05/03 23:11:13) 1982万再生です!
- ・なう(2020/08/03 04:06:53) こんな時間に聴いてると不思議な気持ちになる。
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中3の時( 4件 )
- ・中3の時、受験生で何をして良いかわからなく。この曲と出合い毎晩のように聞いてたなぁ
- ・4月から中3。 負けるな自分。
- ・夜中3時ぐらいに聞くのが丁度良いんだよな〜
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
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- ・夜中3時
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ぼく( 4件 )
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・ぼくはこの曲に何回泣かされるのだろう
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
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1億再生( 4件 )
- ・3000万! いつの日か1億行くまで聴き続けます…!
- ・3000万再生だぁ1億再生されて欲しいな!
- ・だから僕は音楽を辞めたも今日1億再生突破しました!
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
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ままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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나이( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・츠케나이마마
- ・나이
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있었기( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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- ・みんな仕事や、学校辛いことまみれ
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키즈카나이 후리오 스루노다( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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2ヶ月( 4件 )
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・そろそろ夏…! 2ヶ月前にコメントしてたけど、時の流れ早いなー
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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きっと大丈夫( 4件 )
- ・抱きしめてくれてるわけじゃない。撫でてくれてるわけでもない。でも、遠くもないところから歌ってくれている。そっと、声を紡いでいる。ここで、いつまでも。 だからきっと大丈夫。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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頭の中( 4件 )
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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こういう世界( 4件 )
- ・こういう声で歌いたい!!!
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・下手な自分語りとかよりこういうコメが好き
- ・この女の人の足元が水でほんと何となくだけど雲の上にこういう世界があって上からこの歌を歌ってる主人公を見守ってるみたいだなって思った(?)
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この曲のリズム( 4件 )
- ・音に夏を乗せて声に涼しさを灯す リズムに温もりを含みこの曲は世界へ飛んで行く
- ・この曲の、とぅてぃとぅてぃとぅ、てリズムめちゃ好きなのわかる?
- ・最近この曲のリズムに合わせてリスカするのにハマってる リスカの罪悪感がうすまる
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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精神科病院( 4件 )
- ・2018年、この曲を精神科病院で入院していた時毎日聞いてた
- ・精神科行くと自分に合った睡眠導入剤貰えますよ( * ॑꒳ ॑*)
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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- ・精神科
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課題( 4件 )
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・夏が終わろうとしてる季節の1時くらいに課題をやりながら聞くのが本当に良い。
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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- ・課題
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想い( 4件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・非常事態宣言の時に初めて聞いて、 会いたいけど会えない人に想いを馳せたなあ。 朝焼けと共に聴いて涙を流したなあ。
- ・2年前からずっと想いを寄せてきたあの人に好きですと伝えようと思います。もうすぐ卒業してしまうのでその前に自分の気持ちを伝えようと思います。振られてもいい。ただ言わないよりわいいかなって。 いってきます。
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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- ・想い
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あの日( 4件 )
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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- ・あの日
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these comments( 4件 )
- ・The fact that whenever I come there are always comments from a few days ago is amazing.
- ・Oh my God! Is that english comment? . . . . . Is what some of you might think when you see this comment.
- ・I want to understand I feel like these comments are somethingg
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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授業( 4件 )
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・なう授業サボって聞いてる
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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- ・授業
- ・授業中
- ・国語の授業
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以前( 4件 )
- ・永瀬廉くんと広瀬すずちゃんの新ドラマの予告で、以前どこかで聞いたことあるこの曲が流れてて、探しに来ました。
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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- ・以前
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初め( 4件 )
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・初めて生で聞きたいと思った曲
- ・アコギ買って初めに弾きたい曲1位だわ
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- ・初め
- ・初めて
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숨이( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・숨이
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츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가
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우릴( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・우릴
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키노-노 보쿠니 데아우마데( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・키노-노 보쿠니 데아우마데
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치큐-노( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・치큐-노
- ・치큐-노 우라가와에
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내가( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・내가
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츠메타쿠나이 키미노테노 히라가( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・츠메타쿠나이 키미노테노 히라가
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つもり( 4件 )
- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・自分を追い詰めた結果、そうなるんだって考えるとなんだか泣けてきます。 頑張ってるつもり、でも誰にも褒められない。 偽りの言葉を投げつけられるだけ、 そんな人生は嫌です。でも別に死にたくはない。誰かに褒めて欲しいだけ、認めて欲しいだけ。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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類似キーワード
- ・つもり
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비웃음( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・비웃음
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俺の楽器( 4件 )
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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類似キーワード
- ・楽器
- ・俺の楽器
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수 없으니까( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・수 없으니까
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것을( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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途中( 4件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
- ・途中でも弾けるのは凄いです…!!!
- ・夜明けと蛍をながしながら 夜明けと蛍をピアノで弾くのにハマった (まだ途中だけど弾けるようになってきた) (ほめて)(ほめて)
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
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文化祭の準備( 4件 )
- ・文化祭で発表してた子のが好きすぎて感動したので、本家見に来ました(՞ . .՞)" 初耳の曲で泣かせなれるとは…
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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- ・文化祭の準備
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夕日( 4件 )
- ・好きな人と手を繋いで夕日を見ながら聞きたいな
- ・これ聴きながら夕日の出る時間に小説書いてるとすごく心が穏やかになる。良いものが書けそうだ。
- ・なんだか急に思った事だけど 海に夕日が沈んでる風景を見ながらこの歌を聴きたいと思った
- ・いつかこの曲を弾けるようになって、外で夕日見ながら弾くんだ
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報告( 4件 )
- ・@_ yoru ありがとう御座います。 いい報告ができるかは怪しいですw
- ・辛いことや壁にぶつかる事もまたあるかもしれませんが、これからも少しずつ頑張ってください!嬉しい報告をありがとう。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
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その後( 4件 )
- ・何年間も、辛い時はいつも、この曲に救われています。 何故か自然と涙が溢れてきて、私は本当は泣きたかったんだと気付かされます。その後、自然といつも前を向けるように立ち直っています。 これからもたくさん頼ると思います。こんな、素晴らしいだけでは言い切れない素敵な曲を作ってくださりありがとうございます。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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サムネ( 4件 )
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・ボカロ版がありますがそれのサムネはプールサイドなので、これもプールサイドかと😅
- ・このサムネってどういう場所なのかしら。普通に足湯⁇
- ・初見なんですけどサムネが女性で1000万回再生以上再生されてるから相当綺麗なんだろうなって思ったらまさかの綺麗すぎる男性の声だったらからめっちゃびっくりした笑
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- ・それのサムネ
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数年前( 4件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・数年前から辛いこととか落ち込むことがあったら夜明けと蛍を聞きに来ています。 n-bunaさんの声や曲を聞いたら少し気持ちが楽になる気がします。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・数年前に友達から送られてきた曲、懐かしいなあ
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Thanks( 4件 )
- ・Thanks for the lyrics and translation. 💖🤝
- ・damn this is good, just saw it in my recommendations. Thanks youtube and especially yorushika <3
- ・@Gebgeb thanks for telling me bro!
- ・@ayayayayayayanon Thanks! I just didn't expect that there are filipino fans of Yorushika like us. Nagulat ako may nagtagalog dito sa comment section eh.
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- ・Thanks
- ・@Gebgeb thanks
- ・@ayayayayayayanon Thanks
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4:00( 4件 )
- ・4:00 君は僕を笑うだろうかの言い方がめっちゃ好きです n-bunaさんの声って凄くいいから、1回n-bunaさんの声だけの曲聞いてみたいなって思いました
- ・4:00でコード進行がかわるところ好きすぎる
- ・4:00
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他の方々( 4件 )
- ・6年たってもなお聞きに来てる方々いらっしゃいますでしょうか。いつ聞いても素敵で永遠に大好きな曲のひとつです。
- ・他の方々の歌ってみたが「超す」とか「超される」とかじゃなく、そんな次元じゃない。超越してる。次元を超越してる。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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- ・他の方々
- ・方々
- ・男子の方々
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男子( 4件 )
- ・@一般男子高校生 すみません。言いたいこと分かります米津さんだけど米津さんじゃなくてハチだよ!って感じですよね。
- ・@一般男子高校生 いえ全然気にしないでください!大したことじゃないので…笑 コメントする時チラッと懸念したんですが…やっぱり直しておきます!
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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Romaji( 4件 )
- ・What romaji is this Title?
- ・What a great song!
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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ラジオ( 4件 )
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
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柑橘メタル( 4件 )
- ・柑橘メタルがおすすめです🥺
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それぞれ( 4件 )
- ・何があろうと作品の価値はかわりえないはずなんだけど、たぶんみんな心配なんだよね。 それぞれが心に持ってる作品の在り方を大事にすれば、 それは生き続けるよ。
- ・秋になっても冬になっても春になっても夏になってもここに戻ってくるんだろうな、季節それぞれの良さを味わいながらこの曲を聴くのが好きだから…☺️
- ・こっちの音程もボカロの音程もどっちとも良くてまたそれぞれに味が合って良いですね
- ・人間にはみなそれぞれ魅力や秀でてる部分があるよ。ただ自分が自分の魅力に気づいてないだけだよ。私もだけど。
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- ・それぞれの良さ
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涙腺( 4件 )
- ・冬の独りの長い夜にベットから出てタバコを吸いながら聴いてると涙腺にくる
- ・初めてちゃんと聞いたけど 夏終わりのこんな時間に聞いて涙腺ぼろぼろ
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・あれ?涙腺に渦巻き管とかあったってけ?
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恋愛( 4件 )
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
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la canción( 4件 )
- ・Escucho esta canción desde hace unos años y volver a escucharla después de un tiempo sin hacerlo me hace querer llorar, es muy nostálgico y muy precioso a la vez. この美しい歌は私を幸せにします :((🤍
- ・Dios, cómo adoro está canción :'v
- ・Creo que su canción es muy buena. ¡Estoy muy feliz de conocerlo! (El idioma puede resultar extraño ...)
- ・Me gusta la canción pero no entiendo nada. jajajajaja.
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1度( 4件 )
- ・この曲の初音ミクの方の動画の絵がまさにこれ!って感じの絵してるんだよなぁ、、 1度も見たことない景色のはずなのにすごく懐かしくなる
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
- ・n-bunaさんの歌のラスサビの転調に惚れてます。 1度静まってから上がってくる… 他の曲よりもぶわっと来る感じがたまらなく好きです。
- ・周りに重すぎるほど期待されて。 完璧でいることにこだわりすぎて。 1度だけでいいから、逃げたい。 私にとっての逃げ場は、ここかもしれないな。
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- ・1度
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mieru hodo Kirai na( 4件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru http://romajio.blogspot.com/2014/11/yoake-to-hotaru.html?m=1
- ・Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo kaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・romaji : awai ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・mieru hodo Kirai na
- ・mieru hodo kirai na
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同性愛者( 4件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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恋人( 4件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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曲の1つ( 4件 )
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・@にくまきぽていと なんですと!?教えていただいてありがとうございます^^ 1つ楽しみが増えますな〜( ´灬` ก)
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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友人( 4件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・この曲を聞いて溢れた感情を 共有できる友人が出来るといいな
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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- ・友人関係
- ・他の友人
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おばあちゃん( 4件 )
- ・ひいおばあちゃんが亡くなりました。 そんな時にこの曲聴いたら凄く 涙溢れました。
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・田んぼ道でこの歌うたってたらおばあちゃんにすごい目で見られた。下手だとエモさも感じれないのか、、
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
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- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家
- ・おばあちゃん
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心の支え( 4件 )
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・6年前の鬱病だった時から何かあるとこの曲聴いて泣いています。何も考えたくないくらい辛い時って涙も出ないし、感情を失ったロボットなんじゃないかってくらいになるけど、この曲は私が今まで頑張ってきたことを思い出させてくれます。 本当に心の支えです。
- ・高校の受験期、支えになってくれてありがとうございます。もう一度力を貸してください。
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
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- ・本当に心の支え
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どういうわけ( 4件 )
- ・@きれちゃ ???????? どういう関係???笑
- ・どういうことですか!?
- ・お風呂入ってきたら1万増えてるんだけど!声が最高! 最初関係ないこと言ってすみませんm(_ _)m
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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- ・どういう
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広告( 4件 )
- ・こんないい曲でめちゃくちゃ聞いてるのに広告がないってのがまた良い。
- ・広告ついてないことにn-bunaさんのこの曲への愛を感じる
- ・ヨルシカ広告付けないぞ、売れっ子の余裕かただの神か
- ・お気づきだろうか、この動画に広告がついていないということに。
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- ・広告
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情景( 4件 )
- ・n-buna さんの作る曲、頭に情景が浮かびすぎていい意味で心がいっぱいいっぱいになって溢れそうになるよね。
- ・このmvは静止画なのに、見てるだけで色んな情景が浮かんで不思議
- ・歌詞を書き出してみてそれに沿って情景を考えてみよう
- ・1ヶ月前くらいに1回聞いてからずっと聞いてます! 切ない感じ、それと情景が浮かんできていつも目がうるっとします。 素敵な曲です。
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- ・色んな情景
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あの夏( 4件 )
- ・この曲は、あの夏を思い出させてくれます。
- ・この曲をどうしても夏の早朝に聴きたくて、朝4時に起きてこの曲を聴きながら朝日が昇る中散歩したあの夏の日は泣けた
- ・みんな、藍二乗 あの夏に咲け 盗作 も聞いてみてくれ、最高やで(個人的に)
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
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- ・あの夏の日
- ・藍二乗 あの夏に咲け 盗作
- ・あの夏
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この歌の季節( 4件 )
- ・そろそろみんな戻ってくる時期かなと 思って新しい順にしたらほんとに 帰ってきてて嬉しい気持ちになった
- ・そろそろこの歌の季節や🫠💓
- ・やっときたなこの歌の季節
- ・もうちょっとでこの歌の季節だ
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- ・そろそろこの歌の季節
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'm( 4件 )
- ・I listen to this everytime i'm feeling nostalgic and just want to escape. This song has been there with me and curating me when I'm low for three years now. いつもそばにいてくれてありがとう!
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・@zi zi hi i'm from philippines! how about you?
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22( 4件 )
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高校3年間のうち( 4件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・今、18回目の夏の終わりにいます。高校3年間のうち2年間コロナで台無しになりました。もっと青春したかったなぁ
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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- ・3年間
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藍の色( 4件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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この声( 4件 )
- ・今年もきました この声も曲も全部私の好きです
- ・いつ聞いても泣いてしまう。この曲が、この声が大好きです。
- ・朝一に、この声を聞くだけで落ち着く
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Spotify( 4件 )
- ・why isn't this on spotify? ( this version)
- ・初音ミクver.はありますが、 ナブナさんver.はSpotifyないんですよ...
- ・Spotifyに無いのが本当に悔やまれるなこの曲は...金払ってもいいから出してほすぃ
- ・Spotifyで出して欲しい。
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1番リプレイ数( 4件 )
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・春になっても、秋になっても 冬になっても聴きにくる。 もちろん夏はもっと聴きたくなる 後何回四季を越えれるだろうか もし越えれなかった時は 夜明けと蛍が1番合う季節で 綺麗に流れたい
- ・5分21秒の曲の中で1番リプレイ数が多いのが1番最初の0:00のところなの本当にすごいと思う。
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そいつ( 3件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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一気に( 3件 )
- ・ついこないだまで100万回再生だと思ってたのに一気に伸びたなぁ…
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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余計( 3件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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自転車( 3件 )
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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小さな夢( 3件 )
- ・夜明けに家を出てこの曲を聴きながら散歩するのが小さな夢です。
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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パーカー( 3件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・すみません、こんなコメント場違いだと分かってはいるんですが……パーカーひらがななの可愛すぎません?
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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状態( 3件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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目標( 3件 )
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
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a duo( 3件 )
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・@Imran Lokman F1012 right? since we only know suis's voice til now but what about n-buna's? gosh this duo is hella mysterious
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話題( 3件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・怒る怒らないとかじゃなくて違う話題だからだよ スポーツって意味ではジャンルは同じでも野球の動画に「サッカーが好き」ってコメントしないよね?それと同じ
- ・俺も人見知りだけどさ、あんまり周りの目を気にせずにガンガン話題振って明るいイメージ持たせて、最初失敗したり変なイメージついてても変わったら昔とか大体の人忘れるよ、イメチェンだ
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でも、 がっこうやすみ( 3件 )
- ・変わりたくなくて、変わってほしくなくて、大人になったら何もかもが過去になるのが怖くて。怖くて。ずっと悩んで居たことを思い出した。夏が終わるのがとても寂しくて怖くて…でも、どこかで嬉しいような気分。これは一体何なんでしょう…
- ・@밍 笑った笑笑それと同じって笑笑 これが同じならなんでもありだな
- ・でも、 がっこうやすみだじぇぇぇぇぇぃえぇぇぃぃぃぃぃ 暇だし寂しい
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2倍速エモき( 3件 )
- ・2倍速エモき良き。
- ・これが本当のエモいやな
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
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馬鹿( 3件 )
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
- ・1日前のコメントが馬鹿みたいに多くて好き
- ・山田太郎 ありがとう😭 頑張って高校行きます! 馬鹿だけどね
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社会人( 3件 )
- ・聴き始めた時は中学生だったのに、早いもので学生生活最後の夏になってしまった。ダメな私を肯定してくれる儚くて大好きな歌。来年の今頃は社会人だけど、きっとまた戻ってきます。あ〜〜もうあと数時間で新学期だ!!!!やだ!!!!まだここに居たい!!!!!
- ・当時中学生だった俺も社会人になっちゃったなぁ
- ・ヨルシカ/n-bunaさんの曲は寝る前に必ず聴くようにしてます。社会人になってもこの方の作る曲を聴いて一日を終えたい。
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音色( 3件 )
- ・韓国人が聞いても完璧な音色。
- ・じわじわとハマった。声も音色も居心地良いです。
- ・どんな時でもこの暖かい楽曲が僕の心に語りかけてくれる、辛くても、泣いてても、耳に響く綺麗な音色が、浄化してくれる気がする。
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山田太郎( 3件 )
- ・@山田太郎 誤字ってた笑ありがと
- ・@山田太郎 ありがとうございます!
- ・山田太郎 ありがとう😭 頑張って高校行きます! 馬鹿だけどね
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- ・山田太郎
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楽曲( 3件 )
- ・この曲が本当にすきで受験当日の早朝聞いてから家を出ました。 素敵な楽曲をありがとうございます。
- ・一日のうちで3回ほど無性に聞きたくなる楽曲
- ・どんな時でもこの暖かい楽曲が僕の心に語りかけてくれる、辛くても、泣いてても、耳に響く綺麗な音色が、浄化してくれる気がする。
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まぁw」 私( 3件 )
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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春夏秋冬( 3件 )
- ・春夏秋冬、ふと戻ってきたくなる、そんな歌 ナブナさん、大好きです
- ・これ夏の曲かも知んないけど、秋に聞いても心に染みるなぁ。ていうか、春夏秋冬いつでも心に染みるのでは
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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演奏( 3件 )
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・夜明けと蛍という曲をゲームで聞きました。演奏が素敵で本家様も聞きたいなと思い聞きに来ました……とても素敵です……
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透明エレジー( 3件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・透明感
- ・suisって名前なんだ……最近のはあんまり知らないからありがたい透明エレジーらへんまでは見てたんだけど
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うんこ( 3件 )
- ・@ral Fedef 確かに… うんこと考えれば努力も容易いものですね!
- ・努力はうんこと同じだ。踏ん張ること。毎日すること。水に流すこと。そして、その姿は誰にも見せないこと。
- ・踏ん張ったらうんこでた
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japanese( 3件 )
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・After hearing this. I can clearly see that the English version and japanese song (original) was so different but the point is completely same. I still can feel the emotion that I wouldn't express in my entire life.
- ・you are very good at japanese !
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キャンプ( 3件 )
- ・分かった‼︎ 夏,山にキャンプ行った時試すね‼︎
- ・夏にキャンプに行って夜に月を見ながら聴きたい
- ・@陽キャ 私もヨルシカの曲はあまり聞かないんですよね。ボカロはよく聞いてます
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もー( 3件 )
- ・もー聞いて人流石にいないか。。
- ・もー聴いちゃってたんだよな〜
- ・もーすぐ10000000やんけ
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てこ( 3件 )
- ・てことは君の手は今はもう冷たいのか、、
- ・そしてここまでが揚げ玉
- ・てことは残りはわいか。
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人人人人人人人人人( 3件 )
- ・_人人人人人人人人人_ >2000万再生㊗️🎉<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・1.25倍 めっちゃ良き いや1.5倍も良きやな 結局どの倍速でも _人人人人人人_ > 神 <  ̄^Y^Y^YY^Y ̄
- ・_人人人人人人人人_ > 1000万回達成 <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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口ずさん( 3件 )
- ・口ずさんでる感じが好き♡(*´ω`*)
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
- ・これ流しながら口ずさんで、ナブナさんと一緒に歌ってる気分に浸るのが好き
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放課後( 3件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
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現在( 3件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・現在進行系です(≧▽≦)
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上
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地元の風景( 3件 )
- ・なんだか急に思った事だけど 海に夕日が沈んでる風景を見ながらこの歌を聴きたいと思った
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
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以外( 3件 )
- ・何年たっても私の中での不動の一位はこの歌であると断言できます。そんなふうに思ってる人が私以外にいたら嬉しい。なかーま
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
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時のキュッって音( 3件 )
- ・コード変える時のキュッって音がアコギだなって感じがして好き
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
- ・やっぱり本人のは良い意味でなんか違う気がするな、感情がめっちゃ籠ってるってかんじ、泣きそうになるわ
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岐阜( 3件 )
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
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そろそろ夏( 3件 )
- ・そろそろ夏だね 年中だけど余計消えたくなる時期( 'ω' )
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- ・そろそろ夏が迎えに来る頃ですね。
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初夏( 3件 )
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・なんだろ、この曲に限らずナブナさんは夏というよりか初夏ってイメージがある
- ・初夏なので帰ってきました。コメ見ながら聞いてると泣きそう。
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田んぼ道( 3件 )
- ・田んぼ道でこの歌うたってたらおばあちゃんにすごい目で見られた。下手だとエモさも感じれないのか、、
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
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a girl( 3件 )
- ・@Chloe Agtay then she not a girl? But he?
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・Just a girl who speaks Spanish but also English.
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オタク話( 3件 )
- ・懐古厨で本当にめんどくさいオタクで色々思うところはあるけど、この曲がめちゃくちゃ好きなのは絶対変わらない
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・友達に勧めたら、ボカロなんかオタクが聴く曲ってディスってたのに、どっぷりハマってくれた!!価値観が変わったらしい
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- ・オタク話
- ・オタク
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心地( 3件 )
- ・新火曜ドラマにイントロで流れてきてここに戻ってきました。ナブナさんが生みだす心地のいいだいすきな音、いつまでも聴いていたいです。この音がテレビから聴こえくる日がくるかもしれないと思うだけで本当にうれしい、、希死念慮に包まれて眠れないときはいつもきまってナブナさんの歌う夜明けと蛍を耳に鳴らして何度も寄り添われていました。本当に大切で大好きな音です この動画に出会えてよかった
- ・この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
- ・じわじわとハマった。声も音色も居心地良いです。
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- ・心地
- ・居心地
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yesterday( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・I somehow miss those songs. I remember them as it was yesterday when they got uploaded and I would listen his voice for hours
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- ・yesterday
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them( 3件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・I somehow miss those songs. I remember them as it was yesterday when they got uploaded and I would listen his voice for hours
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- ・the main theme
- ・them
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한국인을( 3件 )
- ・당신은 한국인을 발견했습니다.
- ・한국인 찾아요 .... 진짜 없어요??
- ・이 띵곡 듣는 한국인 손
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- ・한국인
- ・한국인 손
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昼夜( 3件 )
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・家に居ることが多くなって 軽く昼夜逆転しちゃってて、 4時ぐらいから外に出て この曲聴いて、散歩してます。 オススメです。
- ・自粛で荒れた生活をしてたら昼夜逆転になったのでこの曲聴きながら朝焼け見てたらなんか切なくて泣けてきたわ。
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- ・昼夜
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夏祭り( 3件 )
- ・この曲聴いたら夏祭りの終わった後の帰り道を想像してしまう
- ・コロナのせいで夏祭りが中止になってしまったのでそろそろキレようかと思ってます。
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
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- ・夏祭り
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新曲( 3件 )
- ・ヨルシカの新曲が出たからまた聞きたくなって戻ってきました。 新曲も新曲で良さがあるけど、やっぱりこの寂しさが滲むようなギターとn-bunaさんのボーカルも大好きです。
- ・orangestarさんが新曲出してたから来てみた(仲良いらしいから)。爽やかさが好き
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- ・新曲
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the Miku version( 3件 )
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・Lol yeah. I thought it was the miku version and got surprised. I'd never heard his voice before.
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- ・the Miku version
- ・the miku version
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the point( 3件 )
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
- ・After hearing this. I can clearly see that the English version and japanese song (original) was so different but the point is completely same. I still can feel the emotion that I wouldn't express in my entire life.
- ・Oh another checkpoint nice
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- ・the point
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LINEの曲( 3件 )
- ・この曲クラスの静かな美女がLINEの曲にしてて聞いてみたらすごいいい曲だった
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
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- ・LINE
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お気に入りの本( 3件 )
- ・お気づきだろうか、この動画に広告がついていないということに。
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
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- ・お気
- ・お気に入りの本
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別れ( 3件 )
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・大好きな人に別れを告げられて 何故か 夜明けと蛍聞きたくなって飛んできた
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
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格好よ( 3件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・3:09からピッキング音入るの格好よすぎんか…
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
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一言( 3件 )
- ・沁みる。一言に尽きる。
- ・温もりがあるがどこか寂しさのある懐かしさを感じる声。天晴れの一言。国宝級ですね。
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
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- ・天晴れの一言
- ・一言
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時の流れ( 3件 )
- ・そろそろ夏…! 2ヶ月前にコメントしてたけど、時の流れ早いなー
- ・この曲を去年の冬頃に見つけてそれからほぼ毎日聞いてたら、もう夏になりそうで時の流れって早いなぁと思った
- ・小学生の時にはまって、そんな私はもう高校生。 時の流れって早い。これからも聞き続けます。
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- ・時の流れ
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頂点感( 3件 )
- ・寒さの頂点に達しましたねぇ〜
- ・私の中で原点にして頂点です。
- ・原点にして頂点感が凄いですこの動画 大好きです。
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- ・頂点
- ・頂点感
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ローマ字( 3件 )
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・ローマ字需要ない説
- ・@かわうみ これは私用なので、ローマ字が必要です
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- ・ローマ字
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ウミユリ海底譚( 3件 )
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
- ・尾形明菜 親切にありがとうございます!私もナブナさんのボカロ曲は好きで、ウミユリ海底譚や透明エレジーなども大好きですよ! てっきり繊細な曲が多いから、女性だと思ってました…! ますます好きになったのには変わりないんですけどね!笑
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- ・夜明けと蛍、ウミユリ海底譚
- ・ウミユリ海底譚や透明エレジー
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心臓( 3件 )
- ・ここのコメント見ながら聴いてると、 いつの間にか心臓がゆっくり大きく動いてて、 でもなぜか胸が締め付けられてるように感じる。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・ナブナさん…勝手に女性かと思ってたら男性で しかも声めちゃくそタイプで心臓潰された… 好き……これからもずっと好き…
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- ・心臓
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感動系( 3件 )
- ・感動系かと思ったらまさかの長州力で飛んだ
- ・この曲を聞いて初めて感動で涙を流した3年前のわたしへ この曲、弾けるようになったよ。
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
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- ・感動
- ・感動の涙
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この夏( 3件 )
- ・この夏にこの曲見つけられて 良かった。 なんで今までこんな素敵な曲見つけ られなかったんだろう。
- ・この夏ナブナさんの曲聴きまくろ。カラオケそろそろ行きたい大声で歌いたい
- ・ほんとこの夏はどうなるかわからないけど絶対に夏は来るんだって思うとなんか複雑な気持ちになる
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- ・この夏
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ŏ﹏ŏ( 3件 )
- ・莉✩くん が歌みたで これ歌ってて。。。 そこで知って(ŏ﹏ŏ。) 聴きに来たけれど,,,(ŏ﹏ŏ。) やっぱりさ・・・ (ŏ﹏ŏ。) よきだよな꒰ˊ• ·̭ •̥ ꒱
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- ・ŏ﹏ŏ
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あぁ 藍( 3件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・あぁ 藍の色 夜明け
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唯一カバーの方( 3件 )
- ・正直ボカロの歌い手とか人のカバーがすごく苦手なんだけど唯一カバーの方が好きな曲。泣きそうな声に釣られて私も泣いてしまう…。
- ・僕の一番好きな曲です 好きな人が、 最近ギター練習してて、唯一歌える歌なんや、知ってるか知らんけど って言って弾いてくれました もっと好きになったし、もっと涙が出ちゃう
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
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- ・唯一の曲
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the emotion( 3件 )
- ・Nabuna's version holds a depth and emotions others just don't possess
- ・There's so much emotions in this song
- ・After hearing this. I can clearly see that the English version and japanese song (original) was so different but the point is completely same. I still can feel the emotion that I wouldn't express in my entire life.
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- ・the emotion
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匂い( 3件 )
- ・なんかn-bunaさんていい匂いしそう(伝われ)(きしょい)
- ・夏が終わる匂いがしたから戻って来たよ
- ・懐かしい匂いがして泣きそうになった
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- ・匂い
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感性( 3件 )
- ・あなたみたいな表現の仕方が好きです こう出てこない感情をここまで伝えることができる語彙力というか色々感動してます すごすぎる こういう人と一緒にいたら感性が変わるのだろうか
- ・@あん 平凡や普通に定義を求めるのも違うかと…それらのものは人の個々の感性によって様々な形に変わりますからね
- ・感性は人それぞれだよ。ナンセンスって下げる方がよっぽどナンセンス
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自然の音( 3件 )
- ・夏に田舎の縁側で遠くの景色を見ながら自然の音と共に聴いてみたい…(伝われ)
- ・いつ聞いても胸がキュッとなる 自然と涙がでる 心がポッカリ抜けてしまった様な感覚
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
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セミの鳴き声( 3件 )
- ・セミの鳴き声が聞こえるなぁ〜
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・昨日、やっとセミが鳴いたので、もどってきたよ
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朝一番( 3件 )
- ・朝一に、この声を聞くだけで落ち着く
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・これを朝一に聞くのたまらん〜❤︎
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ミクちゃんの方( 3件 )
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・ミクちゃんが歌ってるやつじゃなくナブナさんが歌ってる方がお昼の放送で流れてとっても嬉しかった でもミクちゃんの方がいいって言ってる子いてちょっと悲しくもなった。
- ・本家:初音ミクちゃん 本人カバー:ナブナさん(こちらの動画)です(*´◒`*)是非ミクちゃんの方も見に行ってください←図々しいわ
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申し訳( 3件 )
- ・今トイレで聞いてるのが申し訳なくなってくる。
- ・よあけとほたるをよあけとけいと読んでしまった ハイキューオタクであります☆ 誠に申し訳ありませんでしたッッッ
- ・@はなふわ 一応初音 ミクちゃんの載せときますね(*' '*) https://www.com/watch?v=EqF×T... (間違っていましたら申し訳ありませんm(- -)m
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お別れ( 3件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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手術( 3件 )
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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- ・手術の日
- ・手術
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発見( 3件 )
- ・イヤホンで聴いたら尋常じゃない音響の良さ… アレンジ最高 神様が宿ってる 何十回も聴いてきたけど再発見だわぁ
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
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- ・発見
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その中( 3件 )
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
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- ・その中
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仲間( 3件 )
- ・@k 僕みたいな貴方と知り合いでない人でも、力になれればとても光栄です!貴方は1人じゃないですよ!皆仲間です✌️ 僕も受験勉強で悩んでますが、皆で乗り越えましょう!
- ・わかります、、 でも、頑張らなきゃ行けない時ってありますよね。 仲間はここに沢山いますよ! 一緒に頑張りましょ!!
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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- ・仲間
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生焼けのホタル( 3件 )
- ・生焼けのホタル
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
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- ・ホタル
- ・夜明けとホタルの歌
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dis dude( 3件 )
- ・@llcxmn self cover dude. The original vocal that n-buna used is hatsune miku iirc
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・don't know what dis dude is saying but i jam to it
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- ・That dude
- ・dis dude
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サビ( 3件 )
- ・ラスサビの「朝がこないままで"息が出来たなら"」のとこ、ミクVer.だと一瞬音が止まるけどナブナVer.は逆に音が盛り上がるのが息が出来る人間と出来ない機械の違いを感じて好き
- ・コメ欄、頼むよ頼むからコメ欄よ、 サビが平井堅とかいうコメで笑かすの やめてくれよ
- ・曲調ゆっくりだけどサビがダブルラリアットにちょっぴり似てる
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- ・サビ
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人の心( 3件 )
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・もう4年も前の曲なのに聴くたびに最近のコメントばっかりであぁ聴き続けられてるんだなって思います どうしたらこんなにも人の心を動かす曲が作れるんだろう、、
- ・@ドラえもん【公式チャンネル】 ただの妄想でここまで具体的で人の心にしっかり伝わる文が書けると思うかい? だとしたら、君の価値観は半人前以下だね。
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- ・人の心
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more song( 3件 )
- ・i really love this song so much so i was really happy when i found out there was a self cover! nbuna’s voice is really calming it would be nice if he does more selfcovers in the future
- ・Who sing this song? I want more ... :(
- ・Can anyone tell Me how can I get more song Like this Ur Language I can't understand so I'm using subtitles to understand Meaning BTW I love Ur Everything so Please help me
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- ・more
- ・more song
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曲調( 3件 )
- ・歌い方、声、歌詞、曲調全て好き。 こうやって曲調で季節はいつかとか時間帯がイメージ出来るのほんとに好き。
- ・なんとなくだけど、獣の奏者エリンで流れてそうな感じがする。曲調はやさしくて牧歌的だけど、歌詞は悲しくて力強い。
- ・曲調ゆっくりだけどサビがダブルラリアットにちょっぴり似てる
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- ・曲調
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't( 3件 )
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
- ・Don't mind me, just some random english listener.. I came from Saki Ashizawas cover, this song hits differently
- ・don't know what dis dude is saying but i jam to it
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- ・'t
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チャンネル名( 3件 )
- ・久々に聴きに来たらチャンネル名がヨルシカになっててびっくりした 同じ人だったんだ…
- ・これ聞いてチャンネル登録しない人おるん??
- ・@ドラえもん【公式チャンネル】 ただの妄想でここまで具体的で人の心にしっかり伝わる文が書けると思うかい? だとしたら、君の価値観は半人前以下だね。
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- ・チャンネル
- ・ドラえもん【公式チャンネル】 ただの妄想
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当たり前( 3件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・当たり前が当たり前じゃなくなった今聴くと無性に泣きたくなる。
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- ・当たり前
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夕焼け( 3件 )
- ・今日は夕焼けがとても綺麗で、いっその事あの綺麗な空にのまれてしまいと思ってしまった…
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
- ・夕焼けとʚïɞ
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- ・夕焼け
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데키타나라 아침이( 3件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・데키타나라 아침이
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요고세( 3件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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類似キーワード
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토비타이노다 지구의( 3件 )
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- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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後悔( 3件 )
- ・いつからか上手くいかなくなって全てどうでも良くなって後悔ばかりが増えていってしまいました。どうすればいいか分からないから嫌われてしまいました。その癖嫌われるのが怖くてずっと黙っているようになってしまいました。誰か私に希望をください。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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類似キーワード
- ・後悔
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高3( 3件 )
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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飛び降り( 3件 )
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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絶対( 3件 )
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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○○( 3件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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- ・○○(俺の名前)君
- ・このこの子にとっての○○
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니지무 머나먼 밤의 별이( 3件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・니지무 머나먼 밤의 별이
- ・밤의 별이
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リスカの罪悪感( 3件 )
- ・最近この曲のリズムに合わせてリスカするのにハマってる リスカの罪悪感がうすまる
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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吹奏楽( 3件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
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話の内容( 3件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・夜に駆けるはタナトスの誘惑という原作小説があって、ネタバレになるので詳しくは言いませんが主様の解釈と一致するような内容ですよ!
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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逃亡( 3件 )
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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- ・逃亡
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不安( 3件 )
- ・誰の手も掴めないぐるぐるした心の不安を、紐の様な緩い手で真っ黒な宇宙空間を一緒に漂ってくれる様な感じがした。
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・徹夜明けに聞いてみたいってコメントあったの思い出して戻ってきた、 ああ、徹夜しちゃったな。 夜明けって一瞬なのかな、さっきまで暗かったのに。 空って広いなあ、何言ってんだ私。 漠然とした不安がすごくて、頑張らなきゃいけないのに頑張れなくて たぶん、だから寝れなかったんだな 私、頑張れてるのかな。
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エルマ( 3件 )
- ・@くくるるる 一生聴くと思う大好きな曲の、8,000件以上もあるコメントの中からあなたのこの考察を見つけて、改めて深く深く聴き入りました。 そうか。エルマが歌っているのか。 すごく腑に落ちました。 ありがとう。
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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5分21秒の曲の中( 3件 )
- ・5分21秒の曲の中で1番リプレイ数が多いのが1番最初の0:00のところなの本当にすごいと思う。
- ・自分史上1番早い5分21秒
- ・あれ、5分ってこんなに早かったっけ…
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色んな曲( 3件 )
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・色んな曲聞いて来たけど最終的にはここに戻って来ちゃう
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温もり( 3件 )
- ・音に夏を乗せて声に涼しさを灯す リズムに温もりを含みこの曲は世界へ飛んで行く
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・温もりがあるがどこか寂しさのある懐かしさを感じる声。天晴れの一言。国宝級ですね。
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2513万回( 3件 )
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・0:13
- ・久しぶりに聴きにきたら1300万回超えてて驚いた改めて、名曲だね
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課題( 3件 )
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・夏休み最終日、課題が終わらず頭を抱えながら夏を感じました。
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同級生( 3件 )
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・同級生から急にコソコソ悪口言われたり目の前で堂々と私が気にしてることを笑われたりするようになった。仲間外れにもされるようになった。いつも仲良くしてる子はいるけど誰もかばってくれない。ペラペラの友情、今までの全部なんだったんだろうって思う。
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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一杯( 3件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
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親指( 3件 )
- ・親指の付け根と人差し指の長さからちゃんと左手って分かりますよ!逆さまにするとわかりやすいかもです。
- ・もう左手の親指問題の話してる人いなくなったなぁ…
- ・@somewhere コード押えてる親指が変な生え方してるってニコニコでもyoutubeでも言われてたんだよ
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- ・左手の親指問題
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なぶ( 3件 )
- ・最近なぶらじ見返してて愛おしくなって聴きに来ました。やっぱり何年経っても何回聴いてもなぶなさんの創る曲は大好きです。
- ・国語で詩を作るときになぶなさんがよく使う「のだ」を最後に使いました。 大好きです
- ・これアルバムでなぶなさんがうたってるの出して欲しい、apple musicで聞きたい…
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寝ているまま( 3件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・こんなか細い声なのにしっかり芯があって強く感じる。 声は小さい、でもしっかり芯があって堂々としている子。のような
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
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스이( 3件 )
- ・스이 버전도 언젠가 올라온다면..
- ・사랑합니다 나부나 사랑해요 스이 항상 응원하고 좋은곡을 만들어줘서 정말 고맙습니다
- ・나부나,스이 너무좋아...진짜ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
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しんゆう( 3件 )
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
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どのパート( 3件 )
- ・多分、どのパート切り抜かれてもこの曲だってわかる自信ある笑
- ・どのくらいで弾けるようになりましたか?今練習中です
- ・カラオケでこのキーで歌いたい場合ってどのくらいにすればいいですか?
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- ・どの
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余裕( 3件 )
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
- ・ヨルシカ広告付けないぞ、売れっ子の余裕かただの神か
- ・逃げてでもリラックスして少し余裕を持つことが大切だよね 気を張ってばっかだと疲れちゃうもん
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秋の少し涼しくて肌寒い( 3件 )
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・冬の寒い朝に聞きたいなぁ 。
- ・夏にも聞きたいけど秋の少し涼しくて肌寒い時に白いイヤホンをつけて聞きたいよね(どういう)
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不幸の基準( 3件 )
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・これミクが歌ってるのを基準とするとキーどの位違うかわかる人いますか?
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努力( 3件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・努力はうんこと同じだ。踏ん張ること。毎日すること。水に流すこと。そして、その姿は誰にも見せないこと。
- ・@ral Fedef 確かに… うんこと考えれば努力も容易いものですね!
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オリジナルの方( 3件 )
- ・この曲のボカロver.で、BGMがこの曲と全く同じのものはどこかにありませんか? オリジナルの方はBGM部分が気になってしまって…
- ・他の人のカバーはバジルやクミン。オリジナルはマジックソルト。
- ・キーってボーカロイドのオリジナルと違いますか?それともオク下で歌ってますか?
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mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君( 3件 )
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
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両親( 3件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
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あの頃( 3件 )
- ・息が白くなった今日この頃、あの頃を思い出したくなる度に聴きにきます。
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
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クリぼっち( 3件 )
- ・今年はあっという間に夏も終わったね。 もう冬だよ、相変わらずクリぼっちは変わってないみたい
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・下校中ローファーのつま先のところでこけそうになった後に笑われてるのを気づかないふりをするのだ(ぼっち並感)
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ふり( 3件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・下校中ローファーのつま先のところでこけそうになった後に笑われてるのを気づかないふりをするのだ(ぼっち並感)
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ハチさん( 3件 )
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
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ファイト( 3件 )
- ・漠然とした将来の不安。 多くの努力と犠牲で作られた今の豊な社会。 遠くにいった人々が愛しい、ありがとう。 ファイト!
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
- ・ファイト!
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その人( 3件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・その人がずっと聴いていたい歌だったんだね。たぶん… その人が聴けなかったぶんJack Mahさんが何回も聴いてあげてね! 無理して聴かなくていいよ! 聴きたくなったり,その人のことを思い出したくなったら,聴きに来てね! がんばって
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tittle( 3件 )
- ・Sub tittle indo pls
- ・Subtittle indonesia pls
- ・What the tittle the song...? Please
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希望( 3件 )
- ・自分の社会の中での理想と、そうなれないこととの間に、悩みながら、 君の差し出した手を唯一の希望に頑張る。そんな歌に聞こえます。
- ・いつからか上手くいかなくなって全てどうでも良くなって後悔ばかりが増えていってしまいました。どうすればいいか分からないから嫌われてしまいました。その癖嫌われるのが怖くてずっと黙っているようになってしまいました。誰か私に希望をください。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
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自分の能力の限界( 3件 )
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
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14( 3件 )
- ・0:14
- ・0:14 このドルルルンァみたいなやつ毎回惚れる
- ・2:03 - 2:14 is just wonderful!
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どなた( 3件 )
- ・どなたかコード教えてくれませんか
- ・どなたかこの動画の原曲からのキー教えてくれませんかm(_ _)m
- ・n-bunaさんが歌ってる曲ってこれだけですか? このなんとも言えない歌声が好きすぎて...どなたか教えてくれると助かります
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一度( 3件 )
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
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定義( 3件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・平凡とか普通の定義が分からない。
- ・@あん 平凡や普通に定義を求めるのも違うかと…それらのものは人の個々の感性によって様々な形に変わりますからね
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アップルミュージック( 3件 )
- ・この曲をアップルミュージックとかで配信して欲しい!
- ・なんでアップルミュージックないの?
- ・これアップルミュージックとかカラオケとかにでんかな?
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前向き( 3件 )
- ・悲しいとか寂しいとか辛いとか、色んな感情にひたって 5:05 最後のここで凄く前向きになれる
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・@カノン姉貴 前向きに考えましょう!っ ̫ -˘- ̗̀ ♡ ̖́-
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約1ヶ月後( 3件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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その気持ち( 3件 )
- ・正直わかるよその気持ち
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
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決意( 3件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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- ・決意
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程度( 3件 )
- ・不眠症は本当に辛い。お互い無理しない程度に生きていこうな。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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真冬( 3件 )
- ・まってこれ真冬に聞いてる私お洒落すぎんか、、、❔❔❔
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・今真冬に聞いてるけど、 やっぱり神曲だ。。 なんか、夏をかんじる、、((末期
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- ・真冬
- ・今真冬
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いじめ( 3件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
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春泥棒( 3件 )
- ・「今年も夏が来るのか」 春泥棒より
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
- ・春泥棒をきいて、なぜかここに戻ってきたくなっちゃいました。
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正直( 3件 )
- ・正直わかるよその気持ち
- ・正直ボカロの歌い手とか人のカバーがすごく苦手なんだけど唯一カバーの方が好きな曲。泣きそうな声に釣られて私も泣いてしまう…。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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ボロボロ涙( 3件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
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音楽に対する先入観諸々の概念( 3件 )
- ・手順 1.産まれる 2.うずらの卵を用意する 3.殻ごと口に入れる 4.咀嚼する この一連の流れができれば食べたことになるんじゃないか? れっつとらい
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
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私のオール癖( 3件 )
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
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the composer( 3件 )
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・@Gebgeb he is the composer and the guitarist, he also does the backvocals to Suis (mostly in That's Why I Gave Up on Music and Plagiarism albums)
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
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1曲( 3件 )
- ・どんな曲でもすぐ飽きる私でも、本当にこの1曲だけはずっと好き。1年前からずっとずっとハマってて、精神安定剤になる。
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・個人的に邦楽史上最強の1曲なんだよなぁ
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the guitar( 3件 )
- ・the guitar feels nostalgia or something 🥺🤧
- ・Do your best! (❁´◡`❁) You'll play amazing in the guitar! I hope your practice is going well. ♪ヽ(*´∀`)ノ
- ・@Gebgeb he is the composer and the guitarist, he also does the backvocals to Suis (mostly in That's Why I Gave Up on Music and Plagiarism albums)
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The fact( 3件 )
- ・The fact that whenever I come there are always comments from a few days ago is amazing.
- ・The fact that this is 5 years old makes me feel absolutely ancient
- ・fun fact, she has two right hands
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うつ病( 3件 )
- ・うつ病に効く。安心できる。
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・こういう系の歌のコメント欄にはメンヘラ、うつ病、ポエマーが大量発生もううんざり 単純に歌は良いのにそのせいで気分が下がる
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君の声( 3件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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河川敷( 3件 )
- ・オールした朝、朝焼けを眺めながら河川敷を歩く。 自然とこの歌を口ずさんでいる。 どんなにつらい日々でも、きっと朝は来る。
- ・この歌を早起きして河川敷を歩きながら聞くのが私流.
- ・朝にこれ聴きながら河川敷走るのキモティぃぃぃい
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これの音源( 3件 )
- ・n-buna さん自らcoverしてるこの夜明けと蛍、公式に音源出してほしい… もしくはリメイクっぽくsuisさんcoverも聴いてみたい… ほんと好きです
- ・どこにも入ってないよー だけどYouTubeMusicならYouTubeの動画をバックグラウンド再生できるから実質音源で聞ける
- ・これの音源が欲しい、、、
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ミクバージョン( 3件 )
- ・ミクと俺らはいつまでも待ってますよ
- ・なんかモヤモヤするな、って思ってこれ聴いたらナブナさんの声で全部あふれた、、;; ミクも好きだけど夜明けと蛍はナブナさんかな。声があったかい。
- ・ミクバージョンも神だけど本人バージョンもっと神じゃん… それにアコギも最高すぎてもう勝手に目から水出てくるやつだよね…… 改めていい曲だな…
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バイト( 3件 )
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・バイトの暇な時間、ふと1人になった時間痛感する虚しさ。アレなんなんだろね。やめてほしいわ
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エアコンの匂い( 3件 )
- ・初めてエアコンをつけた夏の夜、エアコンの匂いに包まれながら聞くのが好き。
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80年( 3件 )
- ・仮に私が80年生きるとして、そのうちに夏が80回しか来ないって考えたらめっちゃ少なく感じる
- ・なんなら、実際の時間は80年でも、体感時間では18歳くらいが人生の折り返し地点らしいですよ…
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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曲の一つ( 3件 )
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
- ・今ちょうど花火を見ていました。 この曲を流しながら花火を見ればもっと綺麗になるだろう!!と思っていましたが、 結局花火の音が大き過て何一つ聞こえませんでした。悲しい😭
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
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高校2年の12月( 3件 )
- ・1:30 0:12
- ・3000万回再生は12月20日くらいかな。 ちょうどその時に立ち会えたらスクショを撮って保存しとこ㊗️
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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- ・12月20日
- ・高校2年の12月
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空明けの蛍( 3件 )
- ・君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
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- ・空明けの蛍 自分
- ・空明けの蛍 自分
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惰性( 3件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
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- ・惰性
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つま( 3件 )
- ・抱きしめてくれてるわけじゃない。撫でてくれてるわけでもない。でも、遠くもないところから歌ってくれている。そっと、声を紡いでいる。ここで、いつまでも。 だからきっと大丈夫。
- ・出たときからずっと好きさらに好きもっと好き💕 いつまでも大切な歌(--、)ヾ(^^ )
- ・いつまにか2000万行ってる
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- ・いつまでも
- ・つま
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右手( 3件 )
- ・これだけ見てて今気づいたけどどちらも右手になってるのね………なんでだろう………
- ・@ゆず 確かによく見たらそうですね!!右手に見えたのでなんかあるのかな……?と思ってしまいました……!!ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
- ・これどっちも右手じゃない??
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- ・右手
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イントロ( 3件 )
- ・部屋で寝っ転がってスマホいじってたら、テレビからいきなりイントロ流れ出してマジで驚いた
- ・火曜ドラマのティザーにイントロが流れていたので、聴きに来ました。n-bunaさんにハマるきっかけとなった大好きな曲なので、再び注目されてて嬉しいです。
- ・イントロが陽水さんの少年時代と全く同じなのね
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- ・イントロ
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ミックスリスト( 3件 )
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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- ・リスト
- ・ミックスリスト
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私のチャンネルの中( 3件 )
- ・チャンネル消えたりアンチにディスられまくって挫けそうにもなったけど この曲やn-bunaさんたちおかげで頑張れています いつか直接お礼を言えるようになるまで 頑張ります
- ・@白玉 【チャンネル登録者1000人目標】 あ~ arigatou for the translation into Japanese ^~^
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
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本番( 3件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・受験で辛い時ずっと聞いてたから凄い思い出深い曲です。 明日はいよいよ本番だからこれ聞いて寝ます。絶対受かってやる👊🏻
- ・少し早い夏気分。夏本番になったらまたここに
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- ・本番
- ・夏本番
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夏前半( 3件 )
- ・夏前になったので
- ・夏前半に聞くと少し長く感じて、夏の終わりに聞くとちょっぴり短く感じる...
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
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- ・夏前半
- ・夏前
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the town( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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my breath( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・my breath
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the break( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・the break
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my dream( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・my dream
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the coming( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・the coming
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my chest( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・my chest
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Every time( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・Every time
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ベットの上( 3件 )
- ・冬の独りの長い夜にベットから出てタバコを吸いながら聴いてると涙腺にくる
- ・夏が終わりかけの2週間前くらいから毎日のように聴いてるけど部屋暗くしてこれ聴きながらベットで寝っ転がると色んな感情溢れてきて涙が止まらない事が多々ある。 みんな無い?
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
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類似キーワード
- ・ベット
- ・ベットの上
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an unmanned station( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・an unmanned station
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the earth( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・the earth
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so many things( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・so many things
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the other side( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・the other side
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the laughter( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・the laughter katachi
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a hurry( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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類似キーワード
- ・a hurry koronda ato ni warawareteru no mo
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The stars( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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当時の私( 3件 )
- ・このコメントを当時見て、冬の早朝に聞きながら散歩をまだ続けている民です👍
- ・当時中学生だった俺も社会人になっちゃったなぁ
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
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- ・当時中学生
- ・当時の私
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my feet( 3件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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발화자를( 3件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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冬の曲( 3件 )
- ・夏になると冬の曲が恋しくなって冬になると夏の曲が恋しくなるこの現象なんなの
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こんな歌( 3件 )
- ・どうしたらこんな歌詞が思いつくのかな。凄いな
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
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不眠症( 3件 )
- ・俺も最近不眠症になりました。このコメントを思い出し、毎日のように聞いています。
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・不眠症は本当に辛い。お互い無理しない程度に生きていこうな。
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這首( 3件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・我超愛這首歌 BY 2021/11/10
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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ずっと自分の1番好きな歌( 3件 )
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・3年前推しを通して知ってずっと聞き続けて来たけど飽きない。 ずっと自分の1番好きな歌だなあって、、 この先もきっとそうなんだなーって聞く度に毎回思う。
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応援( 3件 )
- ・生きることに疲れたとき、明るい応援ソングは余計に苦しくなってしまったりするから、よくここに戻ってきてる こころが落ち着く
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
- ・@みさき 応援ありがとうございました!!無事合格でした🌸
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Someone( 3件 )
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
- ・Someone compared my sister to the moon before, in a loving way.... Makes me take a moment and pause... *pretty sounding
- ・From the moment I first listened to it I didn't stop replaying it, it's nice to see someone else feels the same way about this song :D
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8000コメ( 3件 )
- ・8000コメおめでとうございます😌💞 夏に近ずいてきたので聴きに来ました!! この曲大好きです!!
- ・8000コメ
- ・8000コメは頂いた! ナブナさんの声ってめちゃくちゃこの曲に合ってると思います。 なんか高音がすごいグッと来るんだよなぁ〜
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私の唯一の救いで( 3件 )
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍は何年経っても救いだーーーー!!!!だいすきです
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
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一昨年( 3件 )
- ・去年の今頃も聴いてたし、一昨年の今頃も聴いてた。n-bunaさんありがとう!
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- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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生涯( 3件 )
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
- ・よかったなと思うのが、人生の割と早い段階で生涯聴き続けるだろう曲を見つけられたこと この曲だけは年老いてもきっと聴いてる
- ・この曲は生涯好きなんだろうなって直感でわかる
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夏の深夜( 3件 )
- ・高校生の時にテスト期間の1週間は深夜勉強して 3時くらいに窓開けて美味い空気吸いながら 夜明け蛍聴いてたな
- ・これ0.75倍速で聴くのめちゃくちゃいい………朝になる前の静かな深夜帯に聴くとゆっくりできていい🥲
- ・夏の深夜に聴くと心に沁みる...
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ドラマのティザー( 3件 )
- ・この曲めっちゃ好きでずっと聴いてたんだけど、広瀬すずさんと永瀬廉くんのドラマのティザーで流れてきてほんとにびっくりした🥲🥲
- ・ドラマのティザーに流れてて飛んできた
- ・1月期のドラマのティザーに使われてますね😌素敵です😭✨
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あいつ( 2件 )
- ・あーあ、 なんでだろうな ただ、逃げ出したいだけなのに はぁ。なんでこんなに疲れるの? つらい。生きるの、やだな よく知りもしないのにさ、 いきろって言われてもさ。 いいな。あの子は きらいなあの子は てんさいっ て言われてさ。 えらいな。私。 らくになりたいな。 いなくなればいいのに。 がっこう行きたくない。 ん〜なんであいつだけ ばかなのに ろくに勉強もしない。 うらやましい。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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中学の頃( 2件 )
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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大音量( 2件 )
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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バカ( 2件 )
- ・カラオケでこのキーで歌うと声バカ小さくなるんだけど
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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- ・バカ
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心友( 2件 )
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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- ・心友
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誇り( 2件 )
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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- ・誇り
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大体の人( 2件 )
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・俺も人見知りだけどさ、あんまり周りの目を気にせずにガンガン話題振って明るいイメージ持たせて、最初失敗したり変なイメージついてても変わったら昔とか大体の人忘れるよ、イメチェンだ
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- ・大体の人
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その微妙な温度差( 2件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
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- ・その微妙な温度差
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こんな時( 2件 )
- ・いつか、夜明けと蛍を聞いたときに心を痛めるんじゃなくて、少し晴れた気持ちで「こんな時もあったな」って思うときが来るのかな。
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
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- ・こんな時間
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月見( 2件 )
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
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- ・月見
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知ら( 2件 )
- ・19歳の私。 まだ何も知らない私。 世界のほんの一欠片しか知らない私。 悲しみも、苦しみもまだほんの一欠片。 これから。 これからだ、私。 負けるな、私。 生きろ、私。
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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- ・知ら
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his real voice( 2件 )
- ・yep this is his real voice since this is self cover of his old song.
- ・i've always wondered... is this the producer's (n-buna) real voice? cause i never knew like damn-
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- ・real voice
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The ninjas( 2件 )
- ・The ninjas, dude. The ninjas...
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- ・The ninjas
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4月23日 23:10 現在視聴回数 9,286,986回 視聴回数の伸び( 2件 )
- ・なんか最近になってめちゃめちゃ視聴回数伸びてる 3ヶ月前ぐらいまで600万ぐらいだったのに みんなずっと聞いてるってことかな
- ・4月23日 23:10 現在視聴回数 9,286,986回 視聴回数の伸びが最近いい気がするので残しておきます
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- ・4月23日 23:10 現在視聴回数 9,286,986回 視聴回数の伸び
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スタート( 2件 )
- ・同い年、今年から高校生になる者です。 スタートって大事ですよね… 楽しい年になることを願ってお互い頑張りましょう…!この曲をずっと聞き続けていられるように。
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
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- ・再スタート
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+3( 2件 )
- ・いえいえ! 僕も音楽について全く無知で恐縮ですが、ギターではカポ3(1音半上)で弾くので、仰るようにキーを+3にしてオク下げすると合うと思います。間違ってるかもしれませんが、やってみて下さい。
- ・確か+3キーだったはず
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- ・確か+3キーだったはず
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曲と声( 2件 )
- ・永久に好きな曲と声 もう好きとかいう言葉すらもあてはめられないまである
- ・何回も聴きに来てしまう とても好きな曲と声
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- ・曲と声
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違和感( 2件 )
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・メロディーにあるなんか気持ち悪い感じの違和感のある音に引っかかって聴いてたら心地よくなって沼にハマった(伝われ)
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- ・感じの違和感
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나부나상( 2件 )
- ・나부나상…..천재야 천재
- ・나부나 버전이 제일 좋음 애절하기도 하고 고음이 맘에 든다
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- ・나부나
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カッコイイ( 2件 )
- ・夜明けと蛍ってカラオケで歌ってたらカッコイイけど難しいよな
- ・これ弾けたらカッコイイですか?
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- ・カッコイイ
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アストロノーツ( 2件 )
- ・どうしてこの曲だけは、ナブナさんがカバーしたんだろう。 なんかアストロノーツのラストに似てるような。特にボカロver
- ・アストロノーツ?……椎名もたさん😢😢
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- ・アストロノーツ
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the vibes( 2件 )
- ・the vibes on this one kinda reminds me of kano - frontline 😂
- ・Man I love these vibe out songs bruh, they're so nice to chill with
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- ・these vibe
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オリンピックや飲み会( 2件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・ギターそのものの音だけじゃなくてピックが弦に擦れる音(?)が聞こえるのすこ
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- ・ピック
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server( 2件 )
- ・The insidious agenda visually instruct because server exemplarily owe beneath a faint fair cart. determined, roasted beach
- ・Salah server gw
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限りの力( 2件 )
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・え、この曲がある限り夜明けまくりだよ(???
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男「( 2件 )
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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- ・男「運命かな〜
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こんなご時世( 2件 )
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・もうすぐ1000万再生ですね、こんなご時世ですが今年も夏を待っています。
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- ・こんなご時世
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残り( 2件 )
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・てことは残りはわいか。
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i don( 2件 )
- ・although i don't know what the meaning of this song but i still love this
- ・日本の音楽と文化が本当に好きです。 🇹🇭✌🏻♥️🇯🇵 I don't know if it was written correctly, haha.
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- ・️🇯🇵 I don't
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!!!!!( 2件 )
- ・春:夏が来るぞとソワソワしながら聞く 夏:hdhぢdbづdjdhづdvhすs!!!!!!! 秋:いい夏だったなと思いながら聞く 冬:過ぎた夏を恋しく思いながら聞く 以下、無限ループ
- ・OHMYGOD!!!!! PLEASE TELL ME THE NAME OF THIS SONG IN ROMAJI!!!!! 😂😂 it's amazing on guitar. And a lovely singer. Thank you nbuna
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- ・!!!!!
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ニュース( 2件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・ニュースで気温30℃を超えるって 言ってたから来た〰️〰️🎶
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- ・ニュース
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公開から四年後( 2件 )
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
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- ・公開から四年後
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a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方( 2件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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- ・夏日彼方
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tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷( 2件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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ゆき○ら( 2件 )
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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莉○くん( 2件 )
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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このご時世( 2件 )
- ・外で息がし辛い、内では息が詰まる 時間だけが過ぎていくこのご時世に何が残せるのか、 将来への虚無感に包まれていく。 取り戻せない日常の中に何を置いていったのだろうか。
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
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- ・このご時世唯一の楽しみ
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俺のヒーロー( 2件 )
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・ヨルシカはヨルシカで好きだけど 中学生の時から俺のヒーローはn-bunaなんだよな
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something( 2件 )
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
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- ・something
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やっぱりとても良い歌( 2件 )
- ・久しぶり聞きにきました…… やっぱりとても良い歌です。
- ・やっぱり本人のは良い意味でなんか違う気がするな、感情がめっちゃ籠ってるってかんじ、泣きそうになるわ
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夏の朝( 2件 )
- ・夏の朝って最高だよね!
- ・もうこの歌が1番合う季節だな。 これを聴きながらの夏の朝。 これ以上に気持ちいいことはない。
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others( 2件 )
- ・Nabuna's version holds a depth and emotions others just don't possess
- ・Yes, I agree I listened to soraru-San, amatsuki-kun, Fukane-san’s and others’ cover of this song but there’s always something about when the producer is the one singing
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此処( 2件 )
- ・夏を感じる日に此処へ戻る
- ・みなさんそろそろ夏ですね。 私は此処へ帰ってきました( ¨̮ )
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- ・此処
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時の景色( 2件 )
- ・高い壁があるからこそ、 それを登りきった時の景色は素晴らしいものになる。
- ・最近夕暮れ時、景色の良い場所に座ってこの音楽をイヤホンで大音量で聴き、哀愁に浸るのがこのご時世唯一の楽しみになっている
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趣味( 2件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・趣味が合いそうですね笑
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i cant( 2件 )
- ・cant find this song on spotify im sad :(
- ・songs i cant understand hit differently
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フリ( 2件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・もうフリマアプリにも売ってないです 受注生産で再販して欲しいですね… 今までのアルバム全部欲しい()
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- ・フリマアプリ
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テンション( 2件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
- ・最近この曲聴きながら朝4時くらいに空眺めてるんだけど 今日の空の色ピンク色でなんかテンション上がった
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バンドの名前( 2件 )
- ・ヨルシカはバンドの名前でヨルシカの歌の作曲をしてるのがナブナさん
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
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トラックの荷台( 2件 )
- ・田舎なのでできる事なのですが、夏の夜にトラックの荷台に乗り、星空を見ながら、車に揺られて聞くこの歌は最高です
- ・夜明けにおじいちゃんのトラックの荷台に乗って海に遊びにいってたあのころに戻りたい。というかあの時にこの曲を聞きたかった
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- ・おじいちゃんのトラックの荷台
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中2の夏( 2件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・中2の夏失恋して、泣いている時に出会った夜明けと蛍に色々救われました。 これからも辛いこととか沢山あると思うけど、夜明けと蛍を聞き続けます。これからもよろしくね。
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- ・中2の夏
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fellow readers( 2件 )
- ・Wow a fellow peenoise! I must say, you have a good taste in music.
- ・Have a nice day, fellow readers.(⌒▽⌒)
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後輩さん( 2件 )
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
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月日( 2件 )
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・どれだけ月日を重ねても この歌で涙が出ることが 僕が変わらない証明だ。
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a nice day( 2件 )
- ・"I see no English speaker up here But Me." Kidding; lovely song,good vocalist, Nice feeling that fills me during pandemic.
- ・Have a nice day, fellow readers.(⌒▽⌒)
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未来( 2件 )
- ・辛いときはこの曲聞いて人生楽しもうぜ。未来どうなるかわからないんだからさ、それが良くも悪くもね
- ・コメント数が4040で未来を少し感じました(語彙力)
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댓글( 2件 )
- ・전에 꽃내림에 나부나는 천재가 분명하다 댓글 달았었는데ㅋㅋㅋ
- ・한국 댓글이 없노
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- ・한국 댓글이
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そのあと( 2件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・@凍結されたアカウント 告るのは簡単だったけど そのあときつすぎるよ まじで
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安心感( 2件 )
- ・声の安心感ぱない
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
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公園( 2件 )
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
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皮肉( 2件 )
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・着地点や教訓を得ようという態度もなく、欲望や運命に翻弄されることへの皮肉。
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その彼( 2件 )
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
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サッカー( 2件 )
- ・いい曲あるー?って先輩に聞いたらこの動画が送られてきた。「俺がサッカーとかで辛くなった時によく聴いてる曲だよ、聴いてみて」って言われたから聴いたら神曲だった。 多分先輩に教えて貰えなかったらこの曲に会えなかった
- ・怒る怒らないとかじゃなくて違う話題だからだよ スポーツって意味ではジャンルは同じでも野球の動画に「サッカーが好き」ってコメントしないよね?それと同じ
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*´꒳`*) 今までの( 2件 )
- ・夏に聞きたいんだけどいつ聞いてもいいな… 凄く声が落ち着く( *´꒳`*) 今までのこと思い出して涙が出てくる。 目を閉じると想像ができる感じかな…
- ・こんぺいとう ほんとですかっ(*´꒳`*)? ありがとうございます笑 無意識でひらがなでした笑笑(語彙力ぅ笑
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- ・*´꒳`*
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クラッシック( 2件 )
- ・おそらくフォークギターだと思います! クラッシックは弾き語りに向いてないので
- ・ギターのことなんも知らないですけどこれ何の種類ですか? フォーク?クラッシック?教えたくれると幸いです!!
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- ・クラッシック
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なんかモヤモヤしたもの( 2件 )
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・なんかモヤモヤしたものがあった時に毎回聞いてしまう。
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おん湯さん( 2件 )
- ・それはおん湯さんのとこで書けや
- ・おん湯さんのcover が1番好きです もちろんこの声も好きです でもおん湯さんがcoverすると歌が楽しそうです 日本語むずい
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スポーツって意味( 2件 )
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・怒る怒らないとかじゃなくて違う話題だからだよ スポーツって意味ではジャンルは同じでも野球の動画に「サッカーが好き」ってコメントしないよね?それと同じ
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弾き語り( 2件 )
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・おそらくフォークギターだと思います! クラッシックは弾き語りに向いてないので
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欠点( 2件 )
- ・自分が嫌だ、学校が嫌だ、この世界が嫌だ、すぐに欠点を見つけてしまう、逃げたい、考えたいけど考えたくない、泣きたいけど泣けない辛い、この窮屈な世界から逃げたい、もう偽って生きていくのはいやです。
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
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原点( 2件 )
- ・私の中で原点にして頂点です。
- ・原点にして頂点感が凄いですこの動画 大好きです。
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曲ナンバーワン( 2件 )
- ・梅雨に聞きたくなる曲ナンバーワン
- ・出会えて良かった曲ナンバーワンです! この曲にどれだけ救われてきたか… 素敵な曲を生み出してくれてありがとうございます!!
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イケボ( 2件 )
- ・ナブナさんイケボやな
- ・そんなにイケボだと思わないんだけど、 自分と声が似ているからだろうか。
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男性で しかも声めちゃくそタイプ( 2件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・ナブナさん…勝手に女性かと思ってたら男性で しかも声めちゃくそタイプで心臓潰された… 好き……これからもずっと好き…
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軽音部( 2件 )
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・n-bunaさんに憧れて 軽音部 ギターを始めました 練習して夜明けと蛍 ヨルシカの曲弾けるように頑張ります
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邦楽史上( 2件 )
- ・個人的に邦楽史上最強の1曲なんだよなぁ
- ・最近英語の勉強のために洋楽ばっか聞いてたけど、それでもやっぱり邦楽って良いね なんか、日本人の塊が歌に込められてるような気がする(伝わって!)
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ボーカル( 2件 )
- ・これのオフボーカルとかないですかね?
- ・いらないと思いますが一応説明します。ヨルシカは元ボカロPのn-bunaさんという人が作曲していて、ボーカルはsuisさんがしています。 是非n-bunaさんの他のボカロの曲聴いてみて下さい!(*`・ω-)ノ
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今この頃( 2件 )
- ・みんながクリスマス楽しんでるなか俺は1人寂しく、「夜明けと蛍」を聴いている今この頃。
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
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キッズ( 2件 )
- ・ボカロが嫌われるのはキッズが多すぎるからだろ
- ・ぼく、キッズでヨルシカファンなんだけど、ナブナさんの方もすんごいすき! さては私センスいいのでは?…
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夏の始まり( 2件 )
- ・夏の始まりに聴けば良かったと後悔しています
- ・7月夏の始まり
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TAB譜( 2件 )
- ・3:08くらいからのやつまじでどうやってるのか知りたい。誰かTAB譜教えて🥺
- ・ギター始めたからTAB譜が知りたい…
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期末( 2件 )
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
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ものに対する折り合いの付け方( 2件 )
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
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以上( 2件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
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苦しみ( 2件 )
- ・悲しみとか苦しみだけじゃなくて、喜びも嬉しさもまだまだ大きく在るはず 世界は言葉では表せないほどに美しいから たくさん見な
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
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鳥居( 2件 )
- ・らーしお 元乃隅神社ですか〜☺️鳥居の朱色と海の青が最高に合っていて綺麗ですよー!是非来てください😊
- ・@すめし 山口県!!元乃隅神社に行ってみたいです!!真っ赤な鳥居、素敵ですね~!! 優里さんも体調お気をつけ下さいね!
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町並み( 2件 )
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
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私の親友以上の子の悪口( 2件 )
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
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方がよっぽどナンセンス( 2件 )
- ・「夜明けの蛍1.25倍速して聞いてみ」って言われた時ガチでナンセンスだなぁって思った。
- ・感性は人それぞれだよ。ナンセンスって下げる方がよっぽどナンセンス
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山口県( 2件 )
- ・@すめし 山口県!!元乃隅神社に行ってみたいです!!真っ赤な鳥居、素敵ですね~!! 優里さんも体調お気をつけ下さいね!
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
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元乃隅神社( 2件 )
- ・らーしお 元乃隅神社ですか〜☺️鳥居の朱色と海の青が最高に合っていて綺麗ですよー!是非来てください😊
- ・@すめし 山口県!!元乃隅神社に行ってみたいです!!真っ赤な鳥居、素敵ですね~!! 優里さんも体調お気をつけ下さいね!
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聞い( 2件 )
- ・これって、 夏の曲ではあるけどいつ聞いてもいい曲だから毎日が旬の曲だと思う()
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
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よし( 2件 )
- ・よし、頑張るか
- ・朝と夜で聞くとちょっと感じ方違う 夜がなおよし どっちでもしみるのはしみるけど
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故郷( 2件 )
- ・頑張ります!ありがとうございます、既に日本は僕の故郷のように感じます!@すごらら
- ・朝、行ってきます!と言って玄関を出たらそこには 「故郷が綺麗にただよっていた」
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香り( 2件 )
- ・おや、また夏の香りがしてきたね
- ・懐かしい香りが戻ってきた
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Alguien español( 2件 )
- ・Boom! Comentario en español!
- ・Alguien español? :c
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住宅街( 2件 )
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・夏に静かな住宅街を歩きながら聴きたい曲 No.1
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7 うっつぁしわい( 2件 )
- ・うっわ、カップヌードル美ん味い
- ・@popo tititititu7 うっつぁしわい!!!!(方言)
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下の方( 2件 )
- ・上の方にあったコメントが下の方にいってるの切なくなる 考察コメ見るのだいすきだったなー
- ・@らーしお 自分下の方なので高山久しぶりに行きたくなりました
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こうゆう( 2件 )
- ・こうゆう曲聴くと深く息を吸いたくなる
- ・こうゆう曲聞いてると寂しくてきつくてしょうがないです。ほんとにイヤホンで聴いてるときついのでイヤホン外しちゃいます。
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@G G 요루시카 곡 전체랑 보카로는( 2件 )
- ・@G G 요루시카 곡 전체랑 보카로는 메류 꽃내림 흰눈 투명 엘레지 갯나리 해저담 새벽과 반딧불이 아이라 일케 알고있음
- ・요루시카 사랑해!!! 사랑한다고!!!!!!!!!!!!!
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結論( 2件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
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君に晴れ( 2件 )
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
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気の迷い( 2件 )
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
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80回( 2件 )
- ・仮に私が80年生きるとして、そのうちに夏が80回しか来ないって考えたらめっちゃ少なく感じる
- ・必ず来るのに姿は変わる夏 人生で80回しか来ない夏 消える命の光る夏 感傷的な夏 夏
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過言( 2件 )
- ・この曲に出会って人生が変わったと言っても過言ではないぐらい助けられました。辛い時、逃げたくなった時ずっとこの曲を聴き続けました。本当にありがとうございます。
- ・俺の中の夏の風物詩と言っても過言ではない
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+3( 2件 )
- ・初音ミクの原曲から+3です
- ・たぶん+3だと思います!
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があった( 2件 )
- ・別に辛いことがあった訳でもないのに、涙が出てきた。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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お話( 2件 )
- ・@HINA そうですな!! お互い絶対合格しましょう! そしてまたここでお話を‼️
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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彼の死( 2件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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私)号泣( 2件 )
- ・泣きました号泣しました同じ気持ちです
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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目の前( 2件 )
- ・同級生から急にコソコソ悪口言われたり目の前で堂々と私が気にしてることを笑われたりするようになった。仲間外れにもされるようになった。いつも仲良くしてる子はいるけど誰もかばってくれない。ペラペラの友情、今までの全部なんだったんだろうって思う。
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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基礎( 2件 )
- ・基礎すっぽかしてこの曲だけずっとやってたからそれ以外弾けないww
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
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自転車( 2件 )
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・この曲聴いてたら急に家の近くの川沿いを自転車でゆっくり漕ぎたくなってきた。 田舎の方でまったりとこの曲を聴きながら歩き回るのが夢です!
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以下( 2件 )
- ・春:夏が来るぞとソワソワしながら聞く 夏:hdhぢdbづdjdhづdvhすs!!!!!!! 秋:いい夏だったなと思いながら聞く 冬:過ぎた夏を恋しく思いながら聞く 以下、無限ループ
- ・@ドラえもん【公式チャンネル】 ただの妄想でここまで具体的で人の心にしっかり伝わる文が書けると思うかい? だとしたら、君の価値観は半人前以下だね。
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てくるやつ( 2件 )
- ・ミクバージョンも神だけど本人バージョンもっと神じゃん… それにアコギも最高すぎてもう勝手に目から水出てくるやつだよね…… 改めていい曲だな…
- ・コロナという夜が明けたらきっと、蛍のような美しい生活が戻ってくる。だからそれまでの辛抱だ。
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匿名 私( 2件 )
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
- ・匿名 私もそうだと感じました。
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中学3年生( 2件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
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hope( 2件 )
- ・this is nabuna's voice? hope someone can tell me
- ・hope i can hear suis sing this
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the other member( 2件 )
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
- ・Vocal is n-buna! He is a member of "yorushika”
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私もその一員( 2件 )
- ・これ聞いて夜明けの空と蛍を好きになった人は数知れないだろう、、、 私もその一員です。
- ・私も高1だよ〜😭ほんとに共感します、、、短くなっちゃったけどヨルシカの音楽を聴きながら空を見上げるだけで心が軽くなるよね😊
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this channel( 2件 )
- ・the first song i heard in this channel, very nostalgic
- ・You just have to visit this/the channel who uploaded this song
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17年( 2件 )
- ・まだ17年しか生きてないのに生意気なこと言わせて貰うと、もう、疲れました笑 この曲を聞くと、少しだけ、気持ちが和らぎます。 いつまで生きていられるか分からないけど、こんな自分でももう少しこの世界に生きていても良いでしょうか笑
- ・0:17
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3曲が 1億突破( 2件 )
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
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テニスの話( 2件 )
- ・ごめん、邪推だってわかってるんだけど、テニスが好きなのもよく分かったんだけども。 この曲聞いてそれを思ったのって何でなんだろ。テニスの話は多分本当なんだろうけど歌を聞いては嘘なのだと思ってしまう。
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59( 2件 )
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あんぱんま( 2件 )
- ・@あん 定義なんてないさ 自分の思うものが普通、それでいいんじゃないの 今感じている幸せ、それが平凡でいいんじゃないの
- ・あんぱんまん そういう人もいますよね笑 個人差なので悪いというわけではないと思うので大丈夫ですよ笑(聞いてない
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この心( 2件 )
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
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わかりみ( 2件 )
- ・自分も陽キャの友達と一緒にカラオケ行く度に思ってます、、、わかりみが深い!!
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16分前のコメ( 2件 )
- ・16分前のコメあってなんか嬉しいな
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토오이 나츠노 무코( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・토오이 나츠노 무코
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츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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나를( 2件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・나를
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코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・소라오
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이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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類似キーワード
- ・가슴이
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なもの( 2件 )
- ・この曲を聴いて長くはないけれど、何故かとても昔の懐かしさのようなものが心を満たす感じがする。 そして偶然にも3000万回も再生されていた。今後も聴く度に生じる“懐かしさ”が続けばいいな。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・なもの
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자신이( 2件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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- ・자신이
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怒り( 2件 )
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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- ・怒り
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嫉妬( 2件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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- ・嫉妬
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都会( 2件 )
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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- ・都会
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あたし( 2件 )
- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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- ・あたし
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映像( 2件 )
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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- ・その美しい映像
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電話( 2件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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- ・電話
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主人公( 2件 )
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
- ・この女の人の足元が水でほんと何となくだけど雲の上にこういう世界があって上からこの歌を歌ってる主人公を見守ってるみたいだなって思った(?)
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- ・主人公
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つけ( 2件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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- ・つけ
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盗作シリーズ( 2件 )
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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- ・今回の盗作シリーズのNew Album
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ener( 2件 )
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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- ・ener
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クソ( 2件 )
- ・他の人のカバーはバジルやクミン。オリジナルはマジックソルト。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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- ・クソ
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エイミー( 2件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
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目線( 2件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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幼なじみのアイツ( 2件 )
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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- ・幼なじみのアイツと夜行
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お盆( 2件 )
- ・お盆にこの歌聴くの最高
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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First time( 2件 )
- ・First time hearing nbuna voice!
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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メリュー( 2件 )
- ・灯籠流しといえばメリューですよね。 メリューもその俳句からきているのかもしれませんね!
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体験談( 2件 )
- ・この曲を聴きながら色々な人の悲しい体験談を聞いていたら泣きそうになってくるよ。。。みんな、前を向いて生きていこう。
- ・いくらカッコいいことしてても顔がよくなきゃキモいだけだよww (体験談)
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Came( 2件 )
- ・Came here cause im depresed ...
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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- ・Came
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2倍( 2件 )
- ・案外2倍速でも聴けるな
- ・2倍速で聴くと全く違うポップになっていい感じ
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距離( 2件 )
- ・好きな人とずっと一緒にいたい 口を聞けば聞くほど距離が出来る気がして、辛く淋しい気持ちでいっぱいになる 私の一方的な想いになってしまっても、それでも傍に居て欲しいと思ってしまう私を、どうか赦してください
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
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- ・距離
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続き( 2件 )
- ・ヨルシカ好きな人のコメント、続きを読むのところでクサいこと言いがち
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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さんバージョン( 2件 )
- ・これsuisさんバージョンも聞いてみたい…
- ・suisさんバージョン聞いてみたい
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独り言( 2件 )
- ・何かさ、寂しいね 独り言で誰かに叫ぶみたい感じって言ったら理解できるかなw 今、塾終わってうちに帰ってるところなんで、来年も試験是非合格を。。
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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もっと神( 2件 )
- ・ミクバージョンも神だけど本人バージョンもっと神じゃん… それにアコギも最高すぎてもう勝手に目から水出てくるやつだよね…… 改めていい曲だな…
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
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9月( 2件 )
- ・また寒くなってきちゃったなぁ 9月下旬だもんね。しょうがない 絶対来年もここで、みんなで会おう。約束!
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ハムストリングの精霊 太もも( 2件 )
- ・@ハムストリングの精霊 あ、海やん。どーも。w
- ・ハムストリングの精霊 太ももめっちゃ太そうで草
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叶人( 2件 )
- ・@叶人 3ヶ月で300万伸びてるのか... すごいな
- ・@叶人 僕も頑張ります!!
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- ・叶人
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토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이( 2件 )
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- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이
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その女子( 2件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름
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のちの夏の切り始め の気( 2件 )
- ・この歌は 梅雨が明けたのちの夏の切り始め の気がする
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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類似キーワード
- ・始め
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楽器の引き継ぎ( 2件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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類似キーワード
- ・引き継ぎ
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何のため( 2件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
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類似キーワード
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恐怖( 2件 )
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
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- ・人というものの恐怖
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修学旅行( 2件 )
- ・修学旅行で友達と2人でオールしてホテルから見えた琵琶湖の日の出で流したらエモすぎた
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
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- ・修学旅行
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メディア( 2件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
- ・@れも どうもありがとうございました! きっと日本に来ます! ちなみに、日本から友達を作ることができるソーシャルメディアは何ですか?お願い助けて..
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- ・ソーシャルメディア
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가사( 2件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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- ・가사
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男女の2人組( 2件 )
- ・いっそのこと悲劇のヒロインになりたいな。 そしたら振り向いてくれるのかな。 両思いの女の子じゃなくて親友の私を選んでくれるかな。 親友って言葉で締め付けないでよ。 2人で会ったり、電話したり、馬鹿なことしたり、でも想ってるのは私だけなんだね。 こんなことになるなら振られた時キッパリ関係切ればよかった。 って言えるほど私は大人じゃないからな。
- ・男女の2人組
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- ・男女の2人組
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フレンドさん( 2件 )
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
- ・私もです。あなたは日本語がお上手ですね。よかったらフレンドになりませんか。
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- ・フレンド
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編集済み( 2件 )
- ・ありがとうございます! 編集済みがないのすごいなぁ(・o・;)
- ・この曲が私を呼んでいた 編集済み草
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- ・編集済み草
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본인이( 2件 )
- ・나부나 본인이 불러서 그런지 자신의 곡을 잘 알아, 더욱 아름다운 곡이 되었음. 일본노래 중에서도 사실상 한손에 꼽음.
- ・나부나 본인
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- ・본인
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ましま 私は奏ちゃん( 2件 )
- ・@しましま 私は奏ちゃん
- ・私は日本人ではありませんが、日本語を学びます。私はあなたの国、人々、文化をとても愛しています!いつか会えるといいのに:3
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- ・私は
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百回( 2件 )
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・ああ、何百回聴いても本当神だわ
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- ・何百回聴いても本当神
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捉え方( 2件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
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おそらく「息( 2件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
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グッド( 2件 )
- ・毎回聴きにくるたびにグッド押したくなるけどもう押してるから押したりないです😭 もっとグッドできたらいいのにw
- ・@もと それな( ᐛ )σ グッド押した コメ主のコメントもあなたのコメントも
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あけ( 2件 )
- ・「小説家になりたい」という夢。 受験生です。叶えられるかな………。 私は何回よあけをみれるのだろうか
- ・よあけとほたるをよあけとけいと読んでしまった ハイキューオタクであります☆ 誠に申し訳ありませんでしたッッッ
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死の前( 2件 )
- ・君は頑張ったよ。もう十分頑張ったよ。 だから、君はもう我慢しなくて良いんだよ。でも、君は命を絶つ前に力を振り絞って夜明けと蛍のコメント欄に生の声明を出したんだ。それは簡単にできることじゃ無い。死を選ぶのも生を選ぶのも君次第だけど、私は死の前に声を出した強い君になら絶対幸せが訪れると思ってる。
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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歌(うた( 2件 )
- ・出会ったのは2年前なのに、今でも聞きに来る。どうにも胸が締め付けられる。ほんとに素敵なうたなんだよなぁ、好きだなぁ
- ・やっぱりこの人が作る曲って''歌''っていうより''詩''って感じがする。。よく歌詞の中でも''歌(うた)''を''詩(うた)''って表現されているのもよくわかる気がする。。。すごく、なんというか心に染みる。 いい詩。
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no English speaker( 2件 )
- ・"I see no English speaker up here But Me." Kidding; lovely song,good vocalist, Nice feeling that fills me during pandemic.
- ・Yeah, it makes no sense. I am still learning English.
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場合( 2件 )
- ・これってカラオケで歌う場合キーをどんだけ下げるべきですか?
- ・カラオケでこのキーで歌いたい場合ってどのくらいにすればいいですか?
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, just( 2件 )
- ・Don't mind me, just some random english listener.. I came from Saki Ashizawas cover, this song hits differently
- ・Is it just me or does what you commented make no sense?
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秋、冬( 2件 )
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・秋、冬でも聞いてる人?
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喜び( 2件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
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無限( 2件 )
- ・何度聞きに来ても全く飽きない 無限に聞ける
- ・春:夏が来るぞとソワソワしながら聞く 夏:hdhぢdbづdjdhづdvhすs!!!!!!! 秋:いい夏だったなと思いながら聞く 冬:過ぎた夏を恋しく思いながら聞く 以下、無限ループ
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filipino fans( 2件 )
- ・Fans indo mana ini?
- ・@ayayayayayayanon Thanks! I just didn't expect that there are filipino fans of Yorushika like us. Nagulat ako may nagtagalog dito sa comment section eh.
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興味( 2件 )
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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- ・興味
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ブランク( 2件 )
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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不登校( 2件 )
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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男の子( 2件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
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その過程( 2件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
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band( 2件 )
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
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ミクちゃんの声( 2件 )
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・ミクちゃんの声もいいけどn_bunaさんの声もすごく素敵で聴きやすくて素敵です((語彙力
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@Kyaru-sama i( 2件 )
- ・@Kyaru-sama then why..
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
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賛否両論( 2件 )
- ・ドラマの主題歌になることは賛否両論あるみたいだけど、n-bunaさんが楽しいならファンとしてはなんでも嬉しい。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
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うわぁ( 2件 )
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
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コメ主さん( 2件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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彼ら( 2件 )
- ・母と慕う彼女は親ではない。 共に暮らす彼らは兄弟ではない。 ここグレイス=フィールドハウスは 小さな孤児院
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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my windows( 2件 )
- ・Sub indo pls
- ・seems like its raining in mine too... kinda weird with my windows closed... but im not crying tho... its just rain
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屋上( 2件 )
- ・月がきれいな日の深夜に屋上でこの曲を聞くとリフレッシュできておススメ
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
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すごい( 2件 )
- ・田んぼ道でこの歌うたってたらおばあちゃんにすごい目で見られた。下手だとエモさも感じれないのか、、
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
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そんな言い方( 2件 )
- ・4:00 君は僕を笑うだろうかの言い方がめっちゃ好きです n-bunaさんの声って凄くいいから、1回n-bunaさんの声だけの曲聞いてみたいなって思いました
- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
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海辺( 2件 )
- ・朝に海辺で聞いてると、自分の世界にかかるもやが少しずつ消えていく気になれる
- ・これを聴きながら始発の電車に乗って、海が見えた駅で降りて、コンビニでアイス買って海辺で食べながら、ぼーっと海を眺めたいな、、、
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いつ聴い( 2件 )
- ・初めて聴いた時泣いたことを思い出しました。 いい音楽はいつ聴いてもいいものですね。
- ・みんなが夏に聴くのがいいとか、逆に冬がいいとか言うから、色んな季節で聴き続けて約1年経った。 俺は思ったよ。 いつ聴いても最高だ。
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痛みも感情( 2件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
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生徒会( 2件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
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- ・ギターと静かなn-bunaさんの息遣いほど夜中のテスト勉強に合うものねぇよ…
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- ・今トイレで聞いてるのが申し訳なくなってくる。
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- ・皆「悲しくなる」とか悩みとか書いてる中、動画の女の子の胸元に目がいった俺はアホです。はい。
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- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
- ・@ものすごくうるさい人 去年は我慢の○○とか言われ続けてほんとに大きな行事(卒業式・成人式etc…)があった方々からすると我慢したのに一生に一度のものを成し遂げれなかったっことに対して怒りを覚えるだろうし、悔しい気持ちになると思います。 それでも前を向いて日々一生懸命にコロナと闘ってみんなえらいです! 2021年こそ!たのしめたらいいですね😢
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- ・因為手繪寶可夢過來聽得,原版也別有風味。很好聽。
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2回( 2件 )
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
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積み重なっ( 2件 )
- ・今も定期的に聞きに来て心を落ち着かせている。 40代になっても、ささる歌詞。 大丈夫、がんばろ。
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
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生き物( 2件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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やる気( 2件 )
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
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ふう( 2件 )
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バンプの藤原さんのような声質( 2件 )
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他の人のカバー( 2件 )
- ・正直ボカロの歌い手とか人のカバーがすごく苦手なんだけど唯一カバーの方が好きな曲。泣きそうな声に釣られて私も泣いてしまう…。
- ・他の人のカバーはバジルやクミン。オリジナルはマジックソルト。
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- ・他の人のカバー
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様子( 2件 )
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
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- ・様子
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シングル( 2件 )
- ・アルバムかシングルで出して欲しい
- ・シングルで出して欲しい😭
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- ・シングル
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固定概念( 2件 )
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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- ・固定概念
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異性( 2件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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- ・異性
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存在( 2件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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- ・存在
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その事( 2件 )
- ・今日は夕焼けがとても綺麗で、いっその事あの綺麗な空にのまれてしまいと思ってしまった…
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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- ・その事
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ハグ( 2件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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子供( 2件 )
- ・テレビから流れてきた時、子供と叫びました! ドラマはあまり見る方ではないが、このドラマだけは見てみようと思う!
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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段階( 2件 )
- ・よかったなと思うのが、人生の割と早い段階で生涯聴き続けるだろう曲を見つけられたこと この曲だけは年老いてもきっと聴いてる
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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不満( 2件 )
- ・不満も特にない幸せな生活だけど、どこか満たされていない自分に染みるような感じ。また涙出た
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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多くの人の心( 2件 )
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
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インスタ( 2件 )
- ・インスタでイントロ流れてるって見たから久しぶりに聴きたくなって来たら他にもきた人おった
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
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伝説の( 2件 )
- ・概要欄が伝説の匂いして好き
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
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天国( 2件 )
- ・聞いていると落ち着いて、眠たくなって、天国に行きそう..
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
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前日( 2件 )
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・受験生です。もう前期の前日になってしまいました。明日が自分の人生の別れ目の日だと思うと少し怖く、少し楽しみです。受験の時、心の支えになった曲に感謝を込め
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すご( 2件 )
- ・観察力すごw
- ・すご…
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シミ( 2件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・@。 自分がただのシミに見えるほど 嫌い(期待)なものが増えたので 自分より期待されてる人がいるとかいうそういう考察も(?)
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中学最後の学年( 2件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!! 🎉🎉 中学の時から聴き続けて、数年が経ちました。 そんな自分も高校を卒業する学年になりました。 中学、高校時代を共にしたこの動画には感謝しかありません。 【この動画よ永遠に】
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
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ベッド( 2件 )
- ・夜中の3時に窓を開けて、側にあるベッドに寝転がりながら聴いています。秋に入りかけているこの時期の風は涼しく、時折鈴虫の鳴き声も聴こえてきます。至福。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
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神様( 2件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・ヨルシカ大好き!って思ってずっとすいさんの声とナブナさんの曲を聴いてここに辿り着くまで時間かかって。。。 何でこんなに涙が出るんだろう。 神様ありがとう。
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必要( 2件 )
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- ・無理に親になんて言わなくていいよ。言える時にいえばいい。 無理に自分の心を閉める必要なんてないと思う。
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しんどい( 2件 )
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・「 嫌な事、辛い事、悲しい事、しんどい事、嬉しい事、感動した事、が毎日あるから今の日常が楽しいと思うんだよ 」 それを聞くと何だかこれからの日常が少し楽しみって、楽って、思えるようになった!
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こういう系の歌( 2件 )
- ・こういう系の歌で1番好き 何故か悲しくなるけど好きなんだよな
- ・こういう系の歌のコメント欄にはメンヘラ、うつ病、ポエマーが大量発生もううんざり 単純に歌は良いのにそのせいで気分が下がる
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弾い( 2件 )
- ・そういえば、うちのお兄ちゃんがギターで初めて弾いてくれた曲も、これだったっけ。 やっぱり、何年経っても色褪せないものだなぁ…
- ・それって誰が弾いてるやつですか? ((弾き語りの人好きだから知ってるかも))
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思い通り( 2件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
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子守唄( 2件 )
- ・心が大きく動いて疲れた時にここに来ます 歳だけ大人になって気持ちの処理に規制をかけるようになったけどこの歌は子守唄を聞いてるようで落ち着きます 素敵な作品をありがとうございます
- ・0.75倍速にするとめっちゃ子守唄みたいで寝れる
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什麼( 2件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
- ・不知道為什麼我聽了心好難過
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4月( 2件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・4月から中3。 負けるな自分。
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誰かの蛍( 2件 )
- ・私にとっての蛍はn-bunaさんだったから、今度は私が誰かの蛍になりたいと思って生きてます。
- ・逝きたくもないし、 生きたくもないの。 そんなの夢じゃないって馬鹿にされたけど、それでも、私は夜明けを見て涙を流す誰かの、蛍になりたい。
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the past( 2件 )
- ・I forgot to like this song before and I'm sorry for that. This song has comforted me so many times in the past and I just want to say thank you. Truly, thank you so much for creating this.
- ・I was digging deeper on n-buna's past works and come across this gold.
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アンチ( 2件 )
- ・チャンネル消えたりアンチにディスられまくって挫けそうにもなったけど この曲やn-bunaさんたちおかげで頑張れています いつか直接お礼を言えるようになるまで 頑張ります
- ・がんばってね! アンチとかは反応してもいいし 無理して反応しなくてだいじょぶだからね! 私はアンチの意味とか全くないので!
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入学前( 2件 )
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
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夕方の朝のような寒さの中( 2件 )
- ・この曲夏に聴くのもいいけど自分は冬の早朝肌に刺さる寒さの中散歩しながらゆったり聴くのが好き。早く冬来ないかな
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
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- ・夕方の朝のような寒さの中
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早朝散歩の時( 2件 )
- ・このコメントを当時見て、冬の早朝に聞きながら散歩をまだ続けている民です👍
- ・最近、日の出が早くなって暖かくなってきたから早朝散歩の時に聴いてる。
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- ・早朝散歩の時
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a vocaloid( 2件 )
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
- ・Imagine if n-buna was a vocaloid all along. Haha... unless?–
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- ・a vocaloid
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The stupid leo( 2件 )
- ・The stupid leo densply branch because orchid suggestively bow lest a venomous refund. stupid, nostalgic gas
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- ・stupid
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孤独感( 2件 )
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・毎日辛い。外の世界で生きていくのがしんどい。でも毎日頑張ってる、、、 1人で孤独なりに頑張ってるよ。
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- ・孤独
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1ヶ月前( 2件 )
- ・1ヶ月前くらいに1回聞いてからずっと聞いてます! 切ない感じ、それと情景が浮かんできていつも目がうるっとします。 素敵な曲です。
- ・僕、1ヶ月前「夏だぁ〜」とかいう浮かれコメントしてましたが、今となっては夏休みの宿題をひたすらやったことしか覚えてません😭
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- ・1ヶ月前
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冬の匂い( 2件 )
- ・冬の匂いがしたから来ました。
- ・もう冬の匂いがしてきました。悲しいです
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- ・冬の匂い
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warau darou ka akegata( 2件 )
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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- ・warau darou ka akegata
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邪魔( 2件 )
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
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- ・笑 邪魔
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非常事態宣言の時( 2件 )
- ・今年の夏が終わるまでにこのアコースティックアレンジバージョン弾けるようになります。宣言です。
- ・非常事態宣言の時に初めて聞いて、 会いたいけど会えない人に想いを馳せたなあ。 朝焼けと共に聴いて涙を流したなあ。
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- ・非常事態宣言の時
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めちゃくちゃ( 2件 )
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・「めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃない」 =「歌下手」って脳内変換するやつしか いなくて草
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- ・めちゃくちゃ
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新学期( 2件 )
- ・聴き始めた時は中学生だったのに、早いもので学生生活最後の夏になってしまった。ダメな私を肯定してくれる儚くて大好きな歌。来年の今頃は社会人だけど、きっとまた戻ってきます。あ〜〜もうあと数時間で新学期だ!!!!やだ!!!!まだここに居たい!!!!!
- ・新学期とか新しい環境に慣れないけど、みんなが頑張ってるから僕も頑張る
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- ・新学期
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技術( 2件 )
- ・技術があるとは思わんけど、技術が無いからこそ表現されているものがあると思う。
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- ・技術
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元カノ( 2件 )
- ・この曲大好きな元カノが聞いてた曲なんだけど、別れて2年以上経つのに未だにこの曲聞くと思い出す🍠
- ・元カノが教えてくれた曲。思い出して聞きにきました。 付き合ってた時ともう会うことも無くなった今、この歌詞の受け取り方が変わっていた。 「いい曲だよな。教えてくれてありがとう」と伝えたくなりました。
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- ・元カノ
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自販機( 2件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
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- ・自販機ひとつ
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恒例行事( 2件 )
- ・この時期は、夜のベランダでこの曲を聴きながらタバコが恒例行事になりやすた(20歳になったら言ってみたい)
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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- ・行事
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電チャリ( 2件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
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- ・電チャリ
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tōku( 2件 )
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・tōku
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荷物( 2件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
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- ・荷物
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河原( 2件 )
- ・河原でギター…良いっすねぇ、自分も憧れます。
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
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ブラジル人( 2件 )
- ・本当に大好きな曲なんだけど「地球の裏側へ飛びたいのだ」のところでどうしてもブラジル人がサンバ踊り出しちゃう
- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
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Kinō no( 2件 )
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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- ・Kinō no
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ほぼ( 2件 )
- ・この曲を去年の冬頃に見つけてそれからほぼ毎日聞いてたら、もう夏になりそうで時の流れって早いなぁと思った
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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- ・ほぼ愚痴
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うごメモ( 2件 )
- ・うごメモでこの曲聴いてた。今日うごメモ開いてよかった…!!
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5ヶ月( 2件 )
- ・ギターを始めた5ヶ月前の俺 この曲弾ける様になったよ 夏に間に合ったよ
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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あぁ藍の色夜明け( 2件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に霞む月を 月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色 夜明けと蛍
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
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一目( 2件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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特に( 2件 )
- ・不満も特にない幸せな生活だけど、どこか満たされていない自分に染みるような感じ。また涙出た
- ・雨の日は一日中聞いてます!意見がさまざまですが、私は雨の日(特に梅雨)に聞くのがいいです。 大好きです。永遠に消さないでください!
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08 2( 2件 )
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写真( 2件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・鮮明に記憶に残るほど思い出は数えれるくらいしかないと思うとわびしいですね。だからこそ僕は思い出を写真に遺すことをとても大事にしています。
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31 0( 2件 )
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二倍( 2件 )
- ・二倍速にするとめっちゃポップ
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2021万再生おめでとう( 2件 )
- ・3000万おめでとうございます🎉👏
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夜道( 2件 )
- ・夜道を散歩しながら聴きたいな...
- ・この素敵な曲に出会えた時、夏の夜更けにイヤホンで流しながら夜道を散歩することが楽しみとなりました。凛とした空気を吸いながら惰性で歩むその時だけは、特別美しいわけでも、思い入れがあるわけでも無い町並みがとても綺麗に見えるのです。
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@llcxmn self( 2件 )
- ・@llcxmn self cover dude. The original vocal that n-buna used is hatsune miku iirc
- ・@llcxmn i know lol
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充電ケースの方( 2件 )
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
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彼の声( 2件 )
- ・いいえ、彼の声は彼がこの歌を歌うことができるほど苦いように聞こえます、私は非常に感情的になり、ほんの数分で数回鳥肌が立ちました、彼の声はとても悲しいように聞こえます
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声と曲( 2件 )
- ・@ティララ それはかなりレア!笑って思ったけどそれ多分私のコメントですよね笑 いつ聴いても心に響く声と曲ですよね〜
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
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夜風( 2件 )
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・窓を開けて、夏の匂いや夜の静けさを感じながら聴いていたら部屋に立派な羽と触角をもった真っ白な蛾が夜風と共に舞い降りた… あぁ、終わった。
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担任( 2件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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最期( 2件 )
- ・自殺する直前に聞いています。最期を鮮やかに飾れるように。
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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❁´◡`❁) 追伸( 2件 )
- ・Do your best! (❁´◡`❁) You'll play amazing in the guitar! I hope your practice is going well. ♪ヽ(*´∀`)ノ
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
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試験( 2件 )
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
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生放送のアーカイブ( 2件 )
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
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나는( 2件 )
- ・나부나는 천재인게 분명해 노래 너무 좋다❤️
- ・슬슬 여름이 오네요.나는 취미가 한국어를 공부할께!
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アーカイブのコメ欄( 2件 )
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n bunas vocaloids( 2件 )
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
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most( 2件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
- ・@Senerio21 omg thank you, you are expanding my love from Yorushika even more. I only knew Suis (the most vocal in Yorushika) and now I'm so glad that you taught me this.
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これもプールサイド( 2件 )
- ・ボカロ版がありますがそれのサムネはプールサイドなので、これもプールサイドかと😅
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今度( 2件 )
- ・@わわわっ そうなんですね! 今度カラオケで歌ってみます! ありがとうございます!
- ・私にとっての蛍はn-bunaさんだったから、今度は私が誰かの蛍になりたいと思って生きてます。
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my comfort song( 2件 )
- ・My comfort song❤
- ・This song is my comfort song. But it's sad.
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国語( 2件 )
- ・この曲聴く度に日本人で良かったって思う。母国語が日本語で良かった
- ・国語で詩を作るときになぶなさんがよく使う「のだ」を最後に使いました。 大好きです
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ウッウゥ( 2件 )
- ・ウウゥッごめんなのだ…ウッウゥごめんなのだ…ウッぶたないで…ぶたないで欲しいのだ…
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自傷行為( 2件 )
- ・この曲を聴くのは私にとっては自傷行為だ 聴くたびに辛くなるけど、辛くなる自分を認識して今日もまた朝が来たことを認められる。 自分の生を感じてしまう。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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等身大の歌」というフレーズ( 2件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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ご飯( 2件 )
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・お腹が空いたからご飯を食べるように夏が来たから夜明けと蛍を聞く
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進学のため( 2件 )
- ・親に泣かれるのまじ辛いですよね 分かります。 僕も小学校の時、経験しました。 自分の居場所を見つけに行こうとそのために勉強も学校生活も頑張ります あっ同級生
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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曲NO( 2件 )
- ・海沿いで人が全然いない夏の始発の電車の中で海をぼんやり見ながら聞きたい曲NO.1
- ・みんなに一度は聞いて欲しい曲No,1
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朝の五時( 2件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
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今夢を追いかけ続けてるのも( 2件 )
- ・このコメントを当時見て、冬の早朝に聞きながら散歩をまだ続けている民です👍
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
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blurry tooi yoru( 2件 )
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
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- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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the lyrics and translation( 2件 )
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this almost everyday( 2件 )
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高校の頃ぶり( 2件 )
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5回目の夏( 2件 )
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第一次( 2件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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麻婆豆腐さん( 2件 )
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日の入り( 2件 )
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中毒( 2件 )
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・気づいたら聴いてんの中毒かも
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くくるるる( 2件 )
- ・@くくるるる 一生聴くと思う大好きな曲の、8,000件以上もあるコメントの中からあなたのこの考察を見つけて、改めて深く深く聴き入りました。 そうか。エルマが歌っているのか。 すごく腑に落ちました。 ありがとう。
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あなたのこの考察( 2件 )
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夜中の3時( 2件 )
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希死念慮( 2件 )
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천재가( 2件 )
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ご本人の聲( 2件 )
- ・透明な、純粋な素敵な声、歌いかただと思います ご本人が歌に自信ないなんて不思議なくらい 聴いてるとほんとうに落ち着く、気持ちが澄んで癒されます
- ・ナブナさんの魂から生まれた詩を、ご本人の聲で聞けるのは、本当に嬉しいし、素敵だし、涙が出ます。
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- ・ご本人の聲
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全力( 2件 )
- ・@横さん 暖かい返信ありがとございます!あと少し全力で頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 私も横さんさんのこと応援してます!!!!
- ・夏を全力で謳歌してます
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サイコー( 2件 )
- ・夜明け頃に聞くのサイコー
- ・コメ欄と再生回数の量ハンパネー! この曲サイコー!!
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- ・この曲サイコー
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the water( 2件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
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suru no( 2件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
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トレーニング( 2件 )
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
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嫌気( 2件 )
- ・1年前もコメントしている自分を見つけた。 1年前と何も変われていない自分に嫌気がさした。苦しい。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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聴き( 2件 )
- ・推しにおすすめされたので聴きにきたけどハマった。。
- ・久しぶりに聴きに戻ってきたけど、懐かしすぎて泣きそうになってしまった。これからはもっと聴いていこう
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醜陋的反面( 2件 )
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・醜陋的反面 就是一彎弧線
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7年前( 2件 )
- ・この曲よ、7年前私と出会ってくれてありがとう。投稿日に戻りました。
- ・ちょうど聴きたいと思って聴きにきたらまさかの7年前の今日11月11日に投稿されたらしく、久しぶりに聴けてよかったし何度でも聴きたいと思う曲
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偏差値( 2件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
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- ・偏差値
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新年( 2件 )
- ・新年早々 n-bunaさんの夜明けと蛍を聴きに来ました!!
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
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約束( 2件 )
- ・また寒くなってきちゃったなぁ 9月下旬だもんね。しょうがない 絶対来年もここで、みんなで会おう。約束!
- ・声質てきに向日葵の約束とか歌うとすごく合いそう
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水たまり( 2件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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向いた( 2件 )
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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失敗( 2件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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自ら( 2件 )
- ・n-buna さん自らcoverしてるこの夜明けと蛍、公式に音源出してほしい… もしくはリメイクっぽくsuisさんcoverも聴いてみたい… ほんと好きです
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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情緒( 2件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・情緒不安定の時に聞くと泣ける
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何万回( 2件 )
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・皆一日に何回も聞くから数日で何万回も再生数増えんのかな?w
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๑•( 2件 )
- ・@HINA 応援ありがとうございます‼️ お互い合格するために頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
- ・頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
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そのぐらい( 2件 )
- ・ひとり一回しか高評価できないのはおかしい この曲はそのぐらい価値がある
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
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カップラーメン( 2件 )
- ・急にこんな神曲オススメ出されたら困るわ。 聞き入りすぎてカップラーメン伸びた。
- ・@かたラーメン 絶対そういうことじゃないだろw
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ロックンロール( 2件 )
- ・ロックンロール!!
- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
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あぁーーーーーー6年前( 2件 )
- ・なぶなさーーーん!またいつか、暇なときにでも、YouTubeライブやってください!いつまでも待ってます...
- ・わああぁーーーーーー6年前スッケェ
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-3( 2件 )
- ・-3 です。
- ・@綴 -3でオク下です
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それ以来( 2件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
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父親( 2件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
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月食( 2件 )
- ・皆既月食見ながら聞いてたら泣いた
- ・月食見た帰りに聴いてた。
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天井( 2件 )
- ・寝る前にイヤホン付けて天井見ながら聞くのが好き。
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
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どこかの誰か なんて優しい心( 2件 )
- ・@どこかの誰か ありがとうございます。 私のコメントを見つけて下さって、こんなお優しいお言葉まで頂いて…😭 1人で苦しいな、と思ってしまいがちなのですが貴方に見つけて貰えたことが嬉しいです。
- ・@どこかの誰か なんて優しい心❤
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横さんさんのこと( 2件 )
- ・@横さん 暖かい返信ありがとございます!あと少し全力で頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 私も横さんさんのこと応援してます!!!!
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今後( 2件 )
- ・この曲を聴いて長くはないけれど、何故かとても昔の懐かしさのようなものが心を満たす感じがする。 そして偶然にも3000万回も再生されていた。今後も聴く度に生じる“懐かしさ”が続けばいいな。
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
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この動画の再生回数( 2件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!毎夜ベランダで聞いていた今年の夏が懐かしい…凄く思い入れのある曲だからどんどん再生回数が伸びていくのが嬉しい
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
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時のお供( 2件 )
- ・3000万再生おめでとうございます! 寝れない日も辛い日もこの曲がお供でしかない
- ・寝る時のお供です。いつも助かってます。
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たくさんの中の解釈の中の1つ( 2件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます。 『夜明けと蛍』で初めてn-bunaさんの声を聴いて大好きになりました。 これからも永く愛される曲をたくさん作って下さい。
- ・新火曜ドラマでまた聴き直ししに来る人は多そう 全国放送でテレビで聴けるのは嬉しいような複雑なような… この夜明けと蛍の解釈は人それぞれで色んな想いもあるだろうけど、ドラマはたくさんの中の解釈の中の1つとして受け入れて楽しみたいなあ…
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suisさんcover( 2件 )
- ・suisさんcover来たら尊死してしまうのでどうかお願いします
- ・n-buna さん自らcoverしてるこの夜明けと蛍、公式に音源出してほしい… もしくはリメイクっぽくsuisさんcoverも聴いてみたい… ほんと好きです
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永瀬廉くんと広瀬すずちゃんの新ドラマの予告( 2件 )
- ・永瀬廉くんと広瀬すずちゃんの新ドラマの予告で、以前どこかで聞いたことあるこの曲が流れてて、探しに来ました。
- ・君の花になるが終わったらいつも予告で流れてくる曲、ようやく辿り着いた。
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7周年( 2件 )
- ・7周年🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
- ・7周年おめでとうございます!!🥳🎉🎈
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2023年( 2件 )
- ・2023年になっても聴いてる🎵
- ・あけましておめでとうございます。2023年もお世話になります。
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私立( 1件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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時々( 1件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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ヤケ( 1件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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失神( 1件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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雲と山の間( 1件 )
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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辛い( 1件 )
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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この空を独り占め( 1件 )
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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頃の私( 1件 )
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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色んなやつ( 1件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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人見知り( 1件 )
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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イメチェン( 1件 )
- ・俺も人見知りだけどさ、あんまり周りの目を気にせずにガンガン話題振って明るいイメージ持たせて、最初失敗したり変なイメージついてても変わったら昔とか大体の人忘れるよ、イメチェンだ
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て綺麗な( 1件 )
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
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すん( 1件 )
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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言い訳( 1件 )
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
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日課( 1件 )
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
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고음이( 1件 )
- ・나부나 버전이 제일 좋음 애절하기도 하고 고음이 맘에 든다
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古参ぶる( 1件 )
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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今の今( 1件 )
- ・私が音楽を聴く時、いつもawaで聞きます。しかし、ヨルシカさんの曲を検索するとナブナさんの曲は出てきません。当たり前なのかもしれませんが、。ヨルシカさんの曲はしっているのに今の今までナブナさんを知りませんでした。何だか少し悲しくなりました。癒されるようなだけど少し切ないような、素敵な曲でした。惚れてしまいました☺︎
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애절하기도( 1件 )
- ・나부나 버전이 제일 좋음 애절하기도 하고 고음이 맘에 든다
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喧嘩の手前( 1件 )
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
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私の心の奥底( 1件 )
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
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pengantar tidur( 1件 )
- ・Bagus lagunya santuyyyy . Buat pengantar tidur.
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좋음( 1件 )
- ・나부나 버전이 제일 좋음 애절하기도 하고 고음이 맘에 든다
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ヤンチャ( 1件 )
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
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じぇぇぇぇぇぃえぇぇぃぃぃぃぃ 暇( 1件 )
- ・でも、 がっこうやすみだじぇぇぇぇぇぃえぇぇぃぃぃぃぃ 暇だし寂しい
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Yuuyuuさん( 1件 )
- ・Yuuyuu73 でもYuuyuuさんみたいに学校始まったら思い切って色んな人に話してみたいと思います!(できたらですが笑)
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上の情報+( 1件 )
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
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이건( 1件 )
- ・이이잉 좋은 것이다. 보컬로이드편은 그것대로 이건 이것대로 진짜 좋네.. Legend legeno
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すべて( 1件 )
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
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外気、(プール( 1件 )
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
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「拝啓、少年( 1件 )
- ・一部のメロディーだけ、「拝啓、少年よ」を思い出しちゃう
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lagunya( 1件 )
- ・Bagus lagunya santuyyyy . Buat pengantar tidur.
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30万( 1件 )
- ・ここ1週間で30万くらいふえてる
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버전이( 1件 )
- ・나부나 버전이 제일 좋음 애절하기도 하고 고음이 맘에 든다
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+2or3( 1件 )
- ・+2or3だったかな?
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隣の床屋の壁( 1件 )
- ・朝焼けの、ダイヤモンド色?に輝く隣の床屋の壁が好き 自分語りすみません
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椎名( 1件 )
- ・アストロノーツ?……椎名もたさん😢😢
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보컬로이드편은( 1件 )
- ・이이잉 좋은 것이다. 보컬로이드편은 그것대로 이건 이것대로 진짜 좋네.. Legend legeno
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健康体操君汁( 1件 )
- ・@以後健康体操君汁健康生活 できるようになりましたよ( ¯﹀¯ )((返信死ぬほど遅くてごめんなさい
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Yuuyuu73( 1件 )
- ・Yuuyuu73 でもYuuyuuさんみたいに学校始まったら思い切って色んな人に話してみたいと思います!(できたらですが笑)
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Yuuyuu73 私( 1件 )
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
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이런걸( 1件 )
- ・아잇 자기전에 이런걸 추천에 띄워주면 곤란한데
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such beautiful things( 1件 )
- ・why people dislike on such beautiful things in youtube/life
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THE ONIONS( 1件 )
- ・WHO CUT THE ONIONS? °Д°
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とーどくん( 1件 )
- ・とーどくん 自分もボカロの声苦手なんで… ほとんど聴いてる曲は歌ってみたかセルフカバーです
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中2の春( 1件 )
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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Bagus( 1件 )
- ・Bagus lagunya santuyyyy . Buat pengantar tidur.
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配信者さん( 1件 )
- ・好きな配信者さんが紹介してくれた好きな曲
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押せん( 1件 )
- ・3000だから👍押せん😭
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俺達味噌御飯( 1件 )
- ・俺達味噌御飯 なんかすこよ
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@Nisoe( 1件 )
- ・@Nisoe yeah indeed. This is for celebrate when his original yoake to hotaru reach 100k views on nico douga
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people( 1件 )
- ・why people dislike on such beautiful things in youtube/life
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've( 1件 )
- ・i've always wondered... is this the producer's (n-buna) real voice? cause i never knew like damn-
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Wait( 1件 )
- ・Wait is this n-bunas voice??
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涼咲相夜( 1件 )
- ・涼咲相夜 この曲弾ける=この人の曲全部弾き語りできる
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はじめ( 1件 )
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
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僕の心( 1件 )
- ・どんな時でもこの暖かい楽曲が僕の心に語りかけてくれる、辛くても、泣いてても、耳に響く綺麗な音色が、浄化してくれる気がする。
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鳩山友紀夫official( 1件 )
- ・鳩山友紀夫official youtube channel その表現好き(*′ω`)b゛
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俺12歳( 1件 )
- ・俺12歳にこれに出会って 15歳で別にそこまでやな事ないけど 受験が怖いな そんな時にこの歌を聞いてると 勉強ごときでいちいち言ってても もっと苦しい人いるから 頑張ろって思った
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男女の友情( 1件 )
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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プライドや見栄や狭心( 1件 )
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
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ww( 1件 )
- ・〜電車内〜 男「え!俺もそれ聞いてるんですよ!」 私「あ!そうなんですか!」 男「あ、スマホ見てしまってすみません」 私「いえいえw見えてしまったんですよね」 男「あーまぁw」 私「なら大丈夫ですw」 男「運命かな〜?w」 私「そうかもしれないですねww」 今は、仲のいい親友になりました。 男女の友情憧れてたけどこんな出会いだとは思ってなかったw ついでに相談。 相手に告白されたんですけど 私は今の関係を壊したくなくて… でも相手のことも好きだから…でもぉ〜 まだキープにしてます…
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てどう( 1件 )
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
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今は冬( 1件 )
- ・みんなおかえり!今は冬!!
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手段( 1件 )
- ・機械音「キライ」という人も、その裏に居る創りては「人」だ、ということ。表現する手段として歌う人、機械を通して歌う人。わたしは「人」が介在するならこそ聞きたいな。
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ばっか( 1件 )
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
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case( 1件 )
- ・Yoake to Hotaru, btw uwu just in case-
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女の人の声の曲( 1件 )
- ・歌っている人がナブナさんですか?今まで女の人の声の曲を聴いてたので、、 誰か詳しく教えて欲しいです。
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気温30℃( 1件 )
- ・ニュースで気温30℃を超えるって 言ってたから来た〰️〰️🎶
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•̥ ̫( 1件 )
- ・1000万再生おめでとうございます( ´•̥ ̫ •̥` )
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help( 1件 )
- ・Aa I can't wait until I can read this without help!
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おいら( 1件 )
- ・@あちち。 2000万回再生いく時までの1000万回再生は、おいら。
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イグアナ男( 1件 )
- ・@イグアナ男 はい。私も思いますね。 でも、どうしよう😭
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名無し( 1件 )
- ・名無し。 ありがとうございます!
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btw uwu( 1件 )
- ・Yoake to Hotaru, btw uwu just in case-
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お役( 1件 )
- ・@·· · いえいえお役に立ててよかったです(*^^*)
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その裏( 1件 )
- ・機械音「キライ」という人も、その裏に居る創りては「人」だ、ということ。表現する手段として歌う人、機械を通して歌う人。わたしは「人」が介在するならこそ聞きたいな。
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女声( 1件 )
- ・ナブナとヨルシカ同一人物ってコメント見て初めて知ったんだけど俺が知ってるヨルシカは女声なんだけど歌ってるのは誰だ?ってなってるのは俺だけじゃないはず。
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転調前の「君( 1件 )
- ・転調前の「君は僕を笑うだろうか~」のところだけ、とても寂しく聞こえるのですか?僕だけですかね? 音楽が詳しい人教えてほしいです!
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㊗️( 1件 )
- ・㊗️1000万再生。 ナブナさんおめでとうございます。 これから先も見ますっていう人2000万再生まで頑張ろうぜ💪🏻
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むりだった( 1件 )
- ・なんかこの曲はすっごい大切にしたくて、、 あんまり聴き過ぎないようにしようと思った。 けどむりだった…笑 たぶん毎日聴きに来てる。 夜明けと蛍、大好きです。
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足を水の中( 1件 )
- ・ギターのフィンガーノイズがこの絵の女の子が足を水の中で動かして出る水の音みたい
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あちち( 1件 )
- ・@あちち。 2000万回再生いく時までの1000万回再生は、おいら。
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1ヶ月ぶり( 1件 )
- ・1ヶ月ぶり見に来たら1000万回超えててびっくり
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呪い( 1件 )
- ・なんだろう一生聞いてられる呪いかけられたわ
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異論( 1件 )
- ・1000万回の200万は僕ですね。 異論は認めます。
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蛍の光( 1件 )
- ・蛍の光は遠い空の星に及ばない。足元を陰らせるのは夢を見たい汚れた僕。
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空の星( 1件 )
- ・蛍の光は遠い空の星に及ばない。足元を陰らせるのは夢を見たい汚れた僕。
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a i no i ro yo a ke( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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花を 花( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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個性( 1件 )
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急い( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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天○様( 1件 )
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
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此連昏暗的腳下都沒看清( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷( 1件 )
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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мне( 1件 )
- ・Всем панки хой мне нравится
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ディス( 1件 )
- ・友達に勧めたら、ボカロなんかオタクが聴く曲ってディスってたのに、どっぷりハマってくれた!!価値観が変わったらしい
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エントリー外( 1件 )
- ・これ、みなさんはどの歌い手さんが歌うやつが1番好きですか? もちろんナブナさんは神なのでエントリー外です
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๑♡ᴗ♡๑( 1件 )
- ・(๑♡ᴗ♡๑)
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別格感( 1件 )
- ・1000万回乗ると別格感でるなあ 嬉しい
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Всем панки( 1件 )
- ・Всем панки хой мне нравится
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夏の手前( 1件 )
- ・この曲を夏の手前に聴くのが死ぬほど好き 早く夏にならないかなって
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おモチ それ( 1件 )
- ・おモチ それはすみませんでした、にわかなので申し訳ないです
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その地元( 1件 )
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
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メルカリ( 1件 )
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
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solaris( 1件 )
- ・There is a cover from solaris clock too, its pretty good for me
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+5( 1件 )
- ・+5だった気がします
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息子と2人( 1件 )
- ・夕方にこれ流しながら息子と2人で田んぼ道を手を繋いで歩きたい。
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夏の生ぬるい風( 1件 )
- ・夏の生ぬるい風がこの曲のスパイスや
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親子( 1件 )
- ・とてもいいですね。仲のいい親子😊
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探して( 1件 )
- ・売られてなかったんですか。だから誕生日プレゼントに欲しくて探しても探しても見つからないわけです。過去に戻りたい
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受注生産( 1件 )
- ・もうフリマアプリにも売ってないです 受注生産で再販して欲しいですね… 今までのアルバム全部欲しい()
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any english speakers( 1件 )
- ・any english speakers?
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> 神( 1件 )
- ・1.25倍 めっちゃ良き いや1.5倍も良きやな 結局どの倍速でも _人人人人人人_ > 神 <  ̄^Y^Y^YY^Y ̄
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이 띵곡( 1件 )
- ・이 띵곡 듣는 한국인 손
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his self( 1件 )
- ・his self cover so cute tho
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蒼い( 1件 )
- ・蒼い蝶が懐かしくなってつい
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warau darou ka akegata( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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yukun da yume( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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衝動( 1件 )
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
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ぎん( 1件 )
- ・ヨルシカとナブナさんが繋がってるって今知って鳥肌 もともとどっちも好きだったけどマジでビビった にわかすぎん?w
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場面( 1件 )
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
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首元( 1件 )
- ・ある日突然早く起きて 少し外を散歩しようと この歌を聞きながら散歩してたら 朝日が眩しく輝いていた そして暖かい風が首元を通り過ぎて行った 『あぁ夏が始まるんだろうな』 と思ったこの日のころごろでした 自分語りすみません💦
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デザート( 1件 )
- ・アニオタ腐女子 それね!!前菜にしてもいいし、主食にしてもいいし、デザートにしてもいい😆
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泣き( 1件 )
- ・最近嫌なことが増えて、気づかないうちに夏が来て、気づいたらここに戻ってきて、やっぱりこの曲好きだなって泣きそうになりながら聞いてる。 誰もいない場所に行ってみたくなる(*˘︶˘*)
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と相性( 1件 )
- ・三秋縋さんの「三日間の幸福」と相性がいい曲だった
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시절떠오르는기분( 1件 )
- ・와 진짜좋타 한국인인데 뭔가 시절떠오르는기분
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お疲れちゃん( 1件 )
- ・お疲れちゃん
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一个版本呢( 1件 )
- ・拿不拿君唱的意外的感觉是最好听的一个版本呢
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主食( 1件 )
- ・アニオタ腐女子 それね!!前菜にしてもいいし、主食にしてもいいし、デザートにしてもいい😆
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証明( 1件 )
- ・どれだけ月日を重ねても この歌で涙が出ることが 僕が変わらない証明だ。
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夜のプールサイド( 1件 )
- ・この曲聴きながら夜のプールサイドに座ってちょっと足を水につけたまま月を見たい(妄想)
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三秋縋さんの「三日間の幸福( 1件 )
- ・三秋縋さんの「三日間の幸福」と相性がいい曲だった
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Vinh Nguyên Tô( 1件 )
- ・@Thành Vinh Nguyên Tô oh hello =)
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意外的感觉是( 1件 )
- ・拿不拿君唱的意外的感觉是最好听的一个版本呢
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3パターン( 1件 )
- ・むちゃくちゃわかります! これからは3パターン聴いてこ笑
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夏解禁( 1件 )
- ・よし、お前ら少し早いけど夏解禁だぁぁ!!!!
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하츠네미쿠 보컬버전보다( 1件 )
- ・하츠네미쿠 보컬버전보다 나부나씨의 목소리가 더 좋네요 이렇게 좋은 노래를 불러주셔서 감사합니다.
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yess( 1件 )
- ・yess!
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前菜( 1件 )
- ・アニオタ腐女子 それね!!前菜にしてもいいし、主食にしてもいいし、デザートにしてもいい😆
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やぽ( 1件 )
- ・やぽ^@^
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夜行列車( 1件 )
- ・夜行列車で遠くに行って満天の星空と夜明けを見ながらこの曲聴きたい
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orangestarさん( 1件 )
- ・orangestarさんが新曲出してたから来てみた(仲良いらしいから)。爽やかさが好き
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くせ( 1件 )
- ・実際夏になると暑くて、早く終われって思うくせに、どうしてか、夏が来て欲しいって思う
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拿不拿君( 1件 )
- ・拿不拿君唱的意外的感觉是最好听的一个版本呢
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@Talos( 1件 )
- ・@Talos One yepp xD
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扇風機( 1件 )
- ・扇風機を使い出したら聴きたくなってきた
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有名人( 1件 )
- ・n-bunaさんすっかり有名人になっちゃったな。嬉しいようで悲しい。 これからも応援してます!!大好きです!!
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この二か月( 1件 )
- ・それ伸ばしたの僕です この二か月ぐらい永遠とみてる
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宿泊学習( 1件 )
- ・それな 宿泊学習もなくなったんですよ😡
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スニーカー( 1件 )
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
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愛想笑い( 1件 )
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
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日焼け止め( 1件 )
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
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マスク( 1件 )
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
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拾い画( 1件 )
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
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絶え間( 1件 )
- ・4年前なのに。なんで目立つコメは最近のコメなのか。賢いみんなは解るはず。 4年間絶え間なく愛される曲ってことだよね
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トゲ( 1件 )
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
-
欲望や運命( 1件 )
- ・着地点や教訓を得ようという態度もなく、欲望や運命に翻弄されることへの皮肉。
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家誰( 1件 )
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
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ぱーかー( 1件 )
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
-
信念( 1件 )
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
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ばか( 1件 )
- ・ばかでもわかったぁ( ᐛ👐) パァ
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༒りゆす( 1件 )
- ・@༒りゆす༒ 👍
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かわ( 1件 )
- ・@TT _ (♡>艸<)か、かわぃぃ…
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クリスハート( 1件 )
- ・1.25倍したらクリスハートっぽくなって草
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態度( 1件 )
- ・着地点や教訓を得ようという態度もなく、欲望や運命に翻弄されることへの皮肉。
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人↓( 1件 )
- ・2020年も聴いてる人↓↓↓ (こなかったら恥ずかしい)
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コーヒー( 1件 )
- ・夜明けが見たくてコーヒー持ちながら散歩してたら職質された思い出がよみがえる
-
part( 1件 )
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
-
カナブン( 1件 )
- ・夜明けとカナブン
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何の種類( 1件 )
- ・ギターのことなんも知らないですけどこれ何の種類ですか? フォーク?クラッシック?教えたくれると幸いです!!
-
左手の向き( 1件 )
- ・このイラストよく見たら女の子のコード押さえてる左手の向きおかしいよね笑
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信号機( 1件 )
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
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私センス( 1件 )
- ・ぼく、キッズでヨルシカファンなんだけど、ナブナさんの方もすんごいすき! さては私センスいいのでは?…
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♡>艸<)( 1件 )
- ・@TT _ (♡>艸<)か、かわぃぃ…
-
私の夏( 1件 )
- ・私の夏はずっとあなたでした。本当にありがとうございました
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着地点や教訓( 1件 )
- ・着地点や教訓を得ようという態度もなく、欲望や運命に翻弄されることへの皮肉。
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今の曲( 1件 )
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
-
反対側( 1件 )
- ・自暴自棄になることって良いところがあるからこそ反対側が欠点になるんだけど、それを補いにいってその代わり現時点のいいところを削ることだと思うんだ、だから自暴自棄は今近くにいる自分の良いところを好いてくれてる人を遠ざける行為でもあると思う、だから悲しい行動に思える。
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ピッキング音( 1件 )
- ・3:09からピッキング音入るの格好よすぎんか…
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高橋知嗣( 1件 )
- ・@高橋知嗣 もしこの歌手が歌手だったならとても失礼だし怒るのも普通だけど 作曲者だからねぇ そんな世間体で怒るようなことでもないと思うけど
-
尾形明菜( 1件 )
- ・尾形明菜 親切にありがとうございます!私もナブナさんのボカロ曲は好きで、ウミユリ海底譚や透明エレジーなども大好きですよ! てっきり繊細な曲が多いから、女性だと思ってました…! ますます好きになったのには変わりないんですけどね!笑
-
鼻歌( 1件 )
- ・鼻歌歌ってたら思い出したので来た
-
うみ( 1件 )
- ・@かわうみ これは私用なので、ローマ字が必要です
-
綺麗な声( 1件 )
- ・綺麗な音、綺麗な詩、綺麗な声で夜明けから泣かされる
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おん湯さんのcover( 1件 )
- ・おん湯さんのcover が1番好きです もちろんこの声も好きです でもおん湯さんがcoverすると歌が楽しそうです 日本語むずい
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大声( 1件 )
- ・この夏ナブナさんの曲聴きまくろ。カラオケそろそろ行きたい大声で歌いたい
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美波のキャス( 1件 )
- ・美波のキャス聞いてすごくいい曲だと思って聞きに来た
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洋楽( 1件 )
- ・最近英語の勉強のために洋楽ばっか聞いてたけど、それでもやっぱり邦楽って良いね なんか、日本人の塊が歌に込められてるような気がする(伝わって!)
-
Isabelle Wang( 1件 )
- ・Isabelle Wang ごめんなさい自害します
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綺麗な詩( 1件 )
- ・綺麗な音、綺麗な詩、綺麗な声で夜明けから泣かされる
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the author( 1件 )
- ・n-buna (read Nabuna) is the author of the song, he used to be a vocaloid producer, now he's part of the duo Yorushika, he makes the music and Suis sings it.
-
English captions( 1件 )
- ・There are English captions ^_^
-
笑笑 これ( 1件 )
- ・@밍 笑った笑笑それと同じって笑笑 これが同じならなんでもありだな
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Pene( 1件 )
- ・Pene.
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これプールサイド( 1件 )
- ・ずっと縁側に座ってると思ってたけど、これプールサイドか!
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縁側( 1件 )
- ・ずっと縁側に座ってると思ってたけど、これプールサイドか!
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エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ( 1件 )
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
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莉✩くん( 1件 )
- ・莉✩くん が歌みたで これ歌ってて。。。 そこで知って(ŏ﹏ŏ。) 聴きに来たけれど,,,(ŏ﹏ŏ。) やっぱりさ・・・ (ŏ﹏ŏ。) よきだよな꒰ˊ• ·̭ •̥ ꒱
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ただいま( 1件 )
- ・ただいま
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ただいま( 1件 )
- ・ただいま
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ただいま( 1件 )
- ・ただいま
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それらに対する吐口( 1件 )
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
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ーしおさんも( 1件 )
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
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本当の私( 1件 )
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
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地元の美しさ( 1件 )
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
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体調お気( 1件 )
- ・@すめし 山口県!!元乃隅神社に行ってみたいです!!真っ赤な鳥居、素敵ですね~!! 優里さんも体調お気をつけ下さいね!
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レコーディングスタジオ( 1件 )
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
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優里さん( 1件 )
- ・@すめし 山口県!!元乃隅神社に行ってみたいです!!真っ赤な鳥居、素敵ですね~!! 優里さんも体調お気をつけ下さいね!
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負け( 1件 )
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
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成長中の私( 1件 )
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
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トップ( 1件 )
- ・期末、終わりましたか?お疲れ様です(*ˊᗜˋ) ちょっと、心が楽になりました。新しいクラスになって、受験生になって、色々なところでトップをやって、人に偽り続けてたけどちょっとずつ辞めていきたいです。 本当の私はこんなじゃないって。
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米津玄師やback number( 1件 )
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
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ヨルシカ( 1件 )
- ・スイさん + ナブナさん = ヨルシカ
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ロープウェイ( 1件 )
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
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キツそう( 1件 )
- ・@岡ちゃん それもそれでキツそうw
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すげ( 1件 )
- ・今は1237!てことは8時間で3万人もの人が、、、?やっぱn-bunaさんはすげーや笑笑
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ナブナさん( 1件 )
- ・スイさん + ナブナさん = ヨルシカ
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路地( 1件 )
- ・どうしようもないことに対する折り合いの付け方。 都内の大学生や留学生、サラリーマン、OLなどで賑わう中、路地に入ると小さなレコーディングスタジオがあった、そこにはたびたび人がやってきて40代くらいのバンドマン達が来た。 あぁ、手に入らなかったものに対する折り合いの付け方がこんな形なのだろうと感じた、音楽はそれらに対する吐口でもあったりする。
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曲 No( 1件 )
- ・夏に静かな住宅街を歩きながら聴きたい曲 No.1
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記事( 1件 )
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
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ナンセンス( 1件 )
- ・感性は人それぞれだよ。ナンセンスって下げる方がよっぽどナンセンス
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それもそれ( 1件 )
- ・@岡ちゃん それもそれでキツそうw
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2言( 1件 )
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
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方言( 1件 )
- ・@popo tititititu7 うっつぁしわい!!!!(方言)
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スイさん( 1件 )
- ・スイさん + ナブナさん = ヨルシカ
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ブーム( 1件 )
- ・どんなに好きな曲でも自分の中でブームが去ったら聴かなくなるけどこの曲だけは毎年夏が近づくと自然に聴いてるんだよなぁ、、
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一週間( 1件 )
- ・明日課題やろうと思ったら一週間経ってた
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朝を迎える( 1件 )
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
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らーしお わあ( 1件 )
- ・らーしお わあ!ご丁寧にありがとうございます😊ますます行きたくなってしまいます😆私は山口県に住んでいるのですが、古い町並みはあっても、滝とかロープウェイとかは無いので本当に行きたいです〜っ🤣まずはコロナが収束するのを大人しく待ちます☺️らーしおさんもコロナにはお気をつけください😌
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高山( 1件 )
- ・@らーしお 自分下の方なので高山久しぶりに行きたくなりました
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期末( 1件 )
- ・期末やっと終わりましたぁ! あなたに届いてよかったです!! 遠くからになってしまいますが、お互い頑張りましょ😉
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かた( 1件 )
- ・かたならい そぉ言われてみるとやな。
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森クランポーポードットコム 多様性( 1件 )
- ・森クランポーポードットコム 多様性を大切にね
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何倍( 1件 )
- ・何倍速にしてもナブナさんが神なことには変わりない☆
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僕ふぁ( 1件 )
- ・ごめんなさい 僕ふぁを思い出してしまいました とても素敵です
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他の歌( 1件 )
- ・今更なんですけど、声が好きすぎて、他の歌も色々歌って欲しいです…、!歌も素敵だが、声が素敵すぎる( ´•̥ ̫ •̥` )✨
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岡ちゃん( 1件 )
- ・@岡ちゃん それもそれでキツそうw
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玄関( 1件 )
- ・朝、行ってきます!と言って玄関を出たらそこには 「故郷が綺麗にただよっていた」
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お急ぎの人( 1件 )
- ・お急ぎの人は0:01から
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勝ち組( 1件 )
- ・夏に聞いた私は勝ち組(??)
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新しい曲( 1件 )
- ・色んな新しい曲が出て聴くけど やっぱりこの曲に帰ってきちゃう
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朝と夜( 1件 )
- ・朝と夜で聞くとちょっと感じ方違う 夜がなおよし どっちでもしみるのはしみるけど
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_)( 1件 )
- ・おはな_ よかったです(*´꒳`*)夜分遅くに申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦どちらも素敵ですよね😊他にもいろいろな歌い手様などが動画をアップしているので是非見てみてください😇😇
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三浦さん( 1件 )
- ・寂しい 苦しい やるせない思いをこの曲を聴いて昇華させてきた。三浦さんも聴いてくれてたら違ったんじゃないかと思う。
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君らカネコアヤノ( 1件 )
- ・君らカネコアヤノも聴くのか友達になろうぜ
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かるぼ( 1件 )
- ・かるぼ 🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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水溜り( 1件 )
- ・夏の雨上がりに水溜りに反射する雲を眺めながら最も聴きたい曲
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꒳`*)夜分( 1件 )
- ・おはな_ よかったです(*´꒳`*)夜分遅くに申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦どちらも素敵ですよね😊他にもいろいろな歌い手様などが動画をアップしているので是非見てみてください😇😇
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夏 夏( 1件 )
- ・必ず来るのに姿は変わる夏 人生で80回しか来ない夏 消える命の光る夏 感傷的な夏 夏
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夏の雨上がり( 1件 )
- ・夏の雨上がりに水溜りに反射する雲を眺めながら最も聴きたい曲
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おはな( 1件 )
- ・おはな_ よかったです(*´꒳`*)夜分遅くに申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦どちらも素敵ですよね😊他にもいろいろな歌い手様などが動画をアップしているので是非見てみてください😇😇
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発想( 1件 )
- ・倍速にする発想がなかった!これもまたいいですね!!
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俺の中の夏の風物詩( 1件 )
- ・俺の中の夏の風物詩と言っても過言ではない
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この少女( 1件 )
- ・おすすめから来ました。夏だからですかね。ただ梅雨が続いてこの少女の様に気持ちが沈んでいく今日この頃。
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鳥の声( 1件 )
- ・鳥の声しか聞こえない薄青い午前4時に聞きたくなる。
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ふわ( 1件 )
- ・@はなふわ 一応初音 ミクちゃんの載せときますね(*' '*) https://www.com/watch?v=EqF×T... (間違っていましたら申し訳ありませんm(- -)m
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人は( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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僕が( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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一頻り( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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彼から( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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立ち直り( 1件 )
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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故人( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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俺ね( 1件 )
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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朝のように明るいもの( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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つーわ( 1件 )
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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山の頂上( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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指の皮( 1件 )
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
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病気( 1件 )
- ・少しだけ聞いてください。3ヶ月前に彼氏と別れました。その彼とはネットで出会い、その時から片思いをしていました。だけど、彼が病気だってことを知らされてから凄く病みました。でもそんな自分を励ましてくれた友達がいました。嬉しかったなあ。彼とLINEを交換し、(馬鹿だと思うよね。)つーわをしたり、話したり…幸せだったなあ。そんな時彼が、手術をしなければいけない。と言われ、絶望的でした。死ぬかもしれない。と言われ、死んでしまう。そんな恐怖に怯えながら一日一日過ごすのは苦痛でした。でも時は流れ、とうとう手術の日がやってきました。彼は(大丈夫!大丈夫だからね!!)と、私を励ますように言ってくれ、本当は彼の方が辛いのに笑顔でいてくれました。手術は無事に終わり、彼から(俺ね、ずっと前から○○(私)のこと好きだったんだ。)と言われ、(私)号泣😢嬉し過ぎました。それから復縁したり色々あったけど最後は、お別れ。ネットですから、お別れをしたらもう赤の他人。別れてから、(どうしてこうなったのかな。)って病んでた時期を思い出します。でも今は、立ち直り、新しい彼が居ます。!ってお話です。ここまで読んでくれた方に幸せが訪れますように…!長文失礼します🙇♀️
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彼の棺の中の顔( 1件 )
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
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解釈に加える事による違い( 1件 )
- ・@FM KM 強調したい部分の違いを伝えたいんじゃない?「暖かいか冷たいか」だけじゃなく、冷たくなかった頃→今は冷たい(昔は暖かかった)という「今と昔の差」を解釈に加える事による違い…みたいな
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Ur Everything( 1件 )
- ・Can anyone tell Me how can I get more song Like this Ur Language I can't understand so I'm using subtitles to understand Meaning BTW I love Ur Everything so Please help me
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今までの夏( 1件 )
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
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これが実話( 1件 )
- ・@イモムシに生まれ変わっためんま そうだね!妄想かもしれないね! でも、これが実話ならこの人がどれ程傷つくか君には分かるの? 言いたくてもやめときな!
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ダブルラリアット( 1件 )
- ・曲調ゆっくりだけどサビがダブルラリアットにちょっぴり似てる
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少女漫画( 1件 )
- ・この曲聴きながら青夏っていう少女漫画読むの最高
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土手( 1件 )
- ・半袖短パンでイヤホンしながらこの曲を聴きながら土手を歩くとめちゃくちゃ気持ち良いです。 目つむってゆっくり歩くとなお良し
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だからそれまでの辛抱( 1件 )
- ・コロナという夜が明けたらきっと、蛍のような美しい生活が戻ってくる。だからそれまでの辛抱だ。
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未完成の歌( 1件 )
- ・僕は音楽について悩み続けてる「君」と「僕」についてかなと思いました。形のない歌で朝を描くというのは未完成の歌を完成させようと朝まで作ってるということだと思ってて、君の手のひらが見えた、君がまた遠くを往くというのは 君に追いついて、また遠くへ往くということなのではないかと解釈しました。
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this Ur Language( 1件 )
- ・Can anyone tell Me how can I get more song Like this Ur Language I can't understand so I'm using subtitles to understand Meaning BTW I love Ur Everything so Please help me
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小2( 1件 )
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
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青夏( 1件 )
- ・この曲聴きながら青夏っていう少女漫画読むの最高
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頃の手( 1件 )
- ・冷たくない君の手のひらがみえたって君の手が冷たくなかった頃の手が見えたってことだよね…
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目頭( 1件 )
- ・歌で目頭が熱くなったの初めて なんか思い出がすごい(語彙力)
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めん( 1件 )
- ・@イモムシに生まれ変わっためんま そうだね!妄想かもしれないね! でも、これが実話ならこの人がどれ程傷つくか君には分かるの? 言いたくてもやめときな!
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@FM KM( 1件 )
- ・@FM KM 強調したい部分の違いを伝えたいんじゃない?「暖かいか冷たいか」だけじゃなく、冷たくなかった頃→今は冷たい(昔は暖かかった)という「今と昔の差」を解釈に加える事による違い…みたいな
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通りの夏( 1件 )
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
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ストリーミング( 1件 )
- ・このバージョンの夜明けと蛍って、ストリーミング配信されてないですよね…😢😢
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君」と「僕( 1件 )
- ・僕は音楽について悩み続けてる「君」と「僕」についてかなと思いました。形のない歌で朝を描くというのは未完成の歌を完成させようと朝まで作ってるということだと思ってて、君の手のひらが見えた、君がまた遠くを往くというのは 君に追いついて、また遠くへ往くということなのではないかと解釈しました。
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朝5時( 1件 )
- ・朝部活しに学校行く時聴きたい。特に冬は朝5時だから夜明けも等しいようなもんだろ
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路上( 1件 )
- ・n-bunaさんが路上ライブしてても分からない説
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高1( 1件 )
- ・私も高1だよ〜😭ほんとに共感します、、、短くなっちゃったけどヨルシカの音楽を聴きながら空を見上げるだけで心が軽くなるよね😊
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ライミ/Raimi( 1件 )
- ・ライミ/Raimi 確かにもう青春なんてものはないかも知れませんねw でも、青春紛いのことはまだできるので、それをやってみたいと思います
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小泉構文( 1件 )
- ・言いたいことは分かるけど小泉構文やんけ やっぱわからん()
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ゆきだるま( 1件 )
- ・ゆきだるま Crazy_ Sakana ボカロp時代のn-bunaさん 今のヨルシカのsuisさんとn-bunaさん という意味です 分かりにくくて申し訳ありません
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その分( 1件 )
- ・その分残りの高校生活大事にしようって思えたんじゃないかな。てかそう思って色んなことしておいてほしい。
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macaco banana( 1件 )
- ・macaco banana
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あら( 1件 )
- ・@るーらん あらごめんなさい
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和訳( 1件 )
- ・和訳かと思ったら違ったw
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ライミ( 1件 )
- ・@ライミ 辛辣なw
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my niche( 1件 )
- ・Found my niche in n buna
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半袖短パン( 1件 )
- ・半袖短パンでイヤホンしながらこの曲を聴きながら土手を歩くとめちゃくちゃ気持ち良いです。 目つむってゆっくり歩くとなお良し
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おまえら( 1件 )
- ・おまえらあ、夏が来たぞお!!!‼️
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俺付属校( 1件 )
- ・ちなみに俺付属校受かりました。ありがとうございました。
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@Sera ssi( 1件 )
- ・@Sera ssi Thank you Thank you So Much :)
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アレンジの音域( 1件 )
- ・アレンジの音域しか歌うの無理な件
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明後日( 1件 )
- ・明後日、頑張ろうな
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Whose( 1件 )
- ・Whose the vocal??
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イモムシ( 1件 )
- ・@イモムシに生まれ変わっためんま そうだね!妄想かもしれないね! でも、これが実話ならこの人がどれ程傷つくか君には分かるの? 言いたくてもやめときな!
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アイラ( 1件 )
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
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この勢い( 1件 )
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
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何事( 1件 )
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
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ベスト( 1件 )
- ・これ、めっちゃ癖になる。なんなんだろう、とても好き。押入れの奥にしまってあるギターを弾きたくなるような、そんな曲。いろんな方が歌っているが、これがベストだと思う。
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いろんな方( 1件 )
- ・これ、めっちゃ癖になる。なんなんだろう、とても好き。押入れの奥にしまってあるギターを弾きたくなるような、そんな曲。いろんな方が歌っているが、これがベストだと思う。
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ハンバーグ( 1件 )
- ・この歌を聴きながらハンバーグを食べる今日この頃(平和だなぁァァ)
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なぽりたん( 1件 )
- ・なぽりたん 詳しいですねw ありがとうございます笑
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俺も中3( 1件 )
- ・俺も中3だな。 受験だ
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ポロポロ涙( 1件 )
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
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邪推( 1件 )
- ・ごめん、邪推だってわかってるんだけど、テニスが好きなのもよく分かったんだけども。 この曲聞いてそれを思ったのって何でなんだろ。テニスの話は多分本当なんだろうけど歌を聞いては嘘なのだと思ってしまう。
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ァァ( 1件 )
- ・それなぁァァこの曲が自分の限定だわ
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押入れの奥( 1件 )
- ・これ、めっちゃ癖になる。なんなんだろう、とても好き。押入れの奥にしまってあるギターを弾きたくなるような、そんな曲。いろんな方が歌っているが、これがベストだと思う。
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FRUIT( 1件 )
- ・FRUIT Fruit なるほどな 主よ高校で頑張れ
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マリアナ海溝( 1件 )
- ・わかりみが深すぎてマリアナ海溝
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凹凸( 1件 )
- ・おそらくギターの6~4の弦に細かい凹凸があるので(縄とかにあるネジネジってなってる感じ)弦から指を話す時に擦れてよく鳴っちゃう音です
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髪の量( 1件 )
- ・めっちゃいい曲よね 髪の量が気になる
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素敵な曲( 1件 )
- ・この夏にこの曲見つけられて 良かった。 なんで今までこんな素敵な曲見つけ られなかったんだろう。
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엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこ( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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먼 여름의( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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데키타나라 아침은( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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하늘 朝が来ない( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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숨을( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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だろ( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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か 키미와 보쿠오( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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달이 보였던( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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空 아케가타노 유메 우카부 츠키가( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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물 위에 흐릿한( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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키미와 보쿠오 와라우다로오카( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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から 미츠니 카스무( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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너는( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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사쿠( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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水に映る花を( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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안녕( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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불꽃 水( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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내려다( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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우리들을( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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먼 곳을( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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のだ 치큐-( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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지구의 뒤편으로( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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裏側へ飛び( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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키노오노 보쿠니 데아우마데( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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얼룩으로( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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치큐우노( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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것이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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그리며 浅い浅い( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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形( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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모르는( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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ヤバいん( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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買い物( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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気づか( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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私の隣( 1件 )
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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するのだ 키즈카나이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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뒤에( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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感想( 1件 )
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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転ん( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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고개를( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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おるけ( 1件 )
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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있는 척 고개를( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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서두르는( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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수 없어서( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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権利( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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ただの願望( 1件 )
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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하고 싶은( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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일을( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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니지무 아득한 밤의( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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遺書( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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滲む 토오이 요루노( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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アレのアンサーソング( 1件 )
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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니지무 멀리서는( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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4 曲のつながり( 1件 )
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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넘어진( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
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君と私( 1件 )
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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エンドレス( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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정신이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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ホント( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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3 MV( 1件 )
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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眼中( 1件 )
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
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the spectrum( 1件 )
- ・Kinda leaning on the creepy side of the spectrum but i'm in for it. Kind of.
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私の指と口( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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the creepy side( 1件 )
- ・Kinda leaning on the creepy side of the spectrum but i'm in for it. Kind of.
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雲の上( 1件 )
- ・この女の人の足元が水でほんと何となくだけど雲の上にこういう世界があって上からこの歌を歌ってる主人公を見守ってるみたいだなって思った(?)
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秘密( 1件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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1 曲( 1件 )
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
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아와이 츠키니 미토레테시마우카라( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
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夜ふかし( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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病室のドア( 1件 )
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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commenter( 1件 )
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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ノーチラス( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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藍二乗( 1件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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インカム( 1件 )
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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ウザイ( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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昼鳶( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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この辺( 1件 )
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
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ふく( 1件 )
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
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某、月明かり、、、マダマダタクサン( 1件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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その場( 1件 )
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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灯篭( 1件 )
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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the joy and beauty( 1件 )
- ・A checkpoint in my life: Came here from a comment in ' I sold my life span for 10,000 yen an year ' and admittedly didn't like this song at first. But soon after that I discovered the joy and beauty of Japanese music, especially nbuna's, and I've never looked back ener since. Thank you japan. Thank you nbuna. Thank you commenter.
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八月( 1件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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1台の車( 1件 )
- ・独り言、聞いてくれる方だけ続きを見てください。 私には大親友と言っても良いほどの友達がいました。 いつも一緒に遊んで、いつも一緒に下校して、いつも一緒に泣いて、笑って、勉強してきました。[あの日が来るまでは] ある日、いつものように友達と下校していると1台の車がこちらに向かってきました。ぶつかる、死んじゃうと思いながらその場に立ち止まっていた私は気がついた頃には病院にいました。 あれ?友達は?なんで病院にいるの?どこなの?友達は。 頭の中が?だらけになりました。すると病室のドアが開き、先生が入ってきました。その先生が言った言葉は 「君のお友達は死んでしまった」でした。 私は驚きすぎて頭の中が真っ白になりました。死んだ?友達が?なんで?どうして?先生に尋ねると「君を守ったんだよ、お友達は君を庇って死んでいったんだ」その時ひとつ分かったことがあった。 「あ、私が友達殺したんだ」もう立ち直れないよ。ごめんなさい。ごめんなさいと言い続けました。悲しい過去です。w ねぇ海、今何してるのかな? うちな?あの時ホンマに辛かったし罪悪感やばかったんやで?w 現実では会えへんけど、夢の中でいっぱい会っとるもんなwww. あ〜もう、寂しいよw もっかいうちの前に現れてよ。海。 ここまで見ていただきありがとうございました。 追記→私はこれまで2人の親友を失ってきています。1人は交通事故、もう1人は飛び降り自殺です。でもこの返信の中に1人親友がいますね(?)嬉しいです(((((
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会社( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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蛍の幼虫( 1件 )
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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その俳句( 1件 )
- ・灯籠流しといえばメリューですよね。 メリューもその俳句からきているのかもしれませんね!
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この詩( 1件 )
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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アンコール( 1件 )
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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あなあたの曲に機械( 1件 )
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
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逢ふ蛍の夜( 1件 )
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
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レポートの期限( 1件 )
- ・田舎の実家に帰省したら無性に聴きたくなってしまう。これ聞いてる時だけ時間止まってくんねーかな、、 レポートの期限がやだすぎぃ👩🏼💻
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雲と幽霊( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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身体( 1件 )
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
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投稿見( 1件 )
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
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徹夜( 1件 )
- ・徹夜明けに聞いてみたいってコメントあったの思い出して戻ってきた、 ああ、徹夜しちゃったな。 夜明けって一瞬なのかな、さっきまで暗かったのに。 空って広いなあ、何言ってんだ私。 漠然とした不安がすごくて、頑張らなきゃいけないのに頑張れなくて たぶん、だから寝れなかったんだな 私、頑張れてるのかな。
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4つ上( 1件 )
- ・誰にも言えないのでちょっと1人語りをします。 私のお兄ちゃんの話。 私、4つ上にお兄ちゃんが居ったんよ。 一人暮らしして、会社行ってて。 でも、上から目線で喋ったりしててちょっとキライやってん。 それでも、「死んでまえ」と思うほど嫌いでも無かったよ。時々一緒にゲームやったりしてたし。 まぁ、ウザイと思うことが結構あった。 最後の方は特に。 結果だけ書くと、お兄ちゃん死んでん。今年の6月の終わりに。 私は高3なんやけど、学校から帰ってきたら家に誰も居なくて。 誰も居ない時はよくあったんやけど、この時はすごい不思議でさ。 家の空気?雰囲気かな?、が重くて、部屋がいつもよりずっと暗くてさ、「何かおかしい」って感じた。 少ししたらお父さんとお母さん帰って来て、「お兄ちゃんが自殺した」って言ってん。ビックリしすぎて涙も出んかった。まさか自分のお兄ちゃんが自殺するなんて誰が予想できるんよ。 色んな人から電話がきてな、お母さんとお父さんが声上げて泣いてて。 初めて聞いたよ、親のそんな声。 それから遺書を見つけたんよ。スマホに残してた。 家族の事しか書いてなかったわ。家族の心配ばっかり。 その日の夜中に初めて泣いたわ。 声がバレんように枕抱えて泣いてた。 何やろうな、絶対親の方がキツくてしんどいど思って。私には泣く権利が無いって思っちゃんてたんよ。 そんな事無いんやけどね。 最近、ようやくかな。2ヶ月経って、夜が寝れるようになった。 お兄ちゃんが死んだんが夜やってさ、丁度寝るかちょっと遅いぐらいの時間。 ずっとこの「夜明けと蛍」聞いててん。ボーッとしながら空見て、「お兄ちゃん最後はどんな星空見てたんかなぁって」考える。 今でもちょっと考えてる。 お母さんな、時々見てるとちょっと不安になるんよ。お父さんは仕事忙しすぎて不安やなw お母さん、多分大丈夫では無いんやろうな。 「お母さん!私は大丈夫とかは言えん。でもな、ヤバいんやったら言って。そんでいっぱい話そ。 私は居るからな。」 って、買い物から帰ってきたら言うわ。 喋るんは大切やね。思いを言うのも。 後悔だけはしたくないわ。 まぁ、そろそろ私も大学受験頑張ります。 拙い&長い文章でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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免許( 1件 )
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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昼下がり( 1件 )
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
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国宝級( 1件 )
- ・温もりがあるがどこか寂しさのある懐かしさを感じる声。天晴れの一言。国宝級ですね。
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イケメン( 1件 )
- ・いつからイケメンだと錯覚していた...?
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びっくり笑笑( 1件 )
- ・久しぶりに聞いてみたら、ナブナさんの声が若くてびっくり笑笑 それでも耳に馴染んでるこの歌声が心地いい。
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ボーカロイド( 1件 )
- ・ボーカロイドでは表現しきれない曲を作りたいからユニットを組んだって言ってましたからね、、、
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いくら( 1件 )
- ・いくらカッコいいことしてても顔がよくなきゃキモいだけだよww (体験談)
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バイク( 1件 )
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
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灯籠流し( 1件 )
- ・灯籠流しといえばメリューですよね。 メリューもその俳句からきているのかもしれませんね!
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サンチ( 1件 )
- ・サンチ守るためだもん😉
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深夜1時( 1件 )
- ・深夜1時にこの歌を聴きながら部屋を暗くして,月を見ていた自分をカッコいいと思ってしまった…←末期
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5時手前( 1件 )
- ・最近5時手前になっても空が青くなくて、 「夏も終わっちゃうんだな」 って感じて、凄い寂しい。 夏の夜明けにあの綺麗な太陽を見る為に、 これからも生きる
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鉄骨( 1件 )
- ・隕石でも鉄骨でも誰かを守るためでも何でもいいので仕方がないような死が欲しいです。 そしたら親にもみんなにも責められずに仕方がなかったねって認められて死ねるじゃん。
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夏の空( 1件 )
- ・夏の空が終わってしまいそうなので来た
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心の安定剤( 1件 )
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
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170万人の味方( 1件 )
- ・たかが40人がハブってきたところで君には170万人の味方がここにいる
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ほぢ( 1件 )
- ・ニコニコにあるウミユリの鼻声ナブナカバーもあげてほぢです
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四年目の夏( 1件 )
- ・この曲を知ってから四年目の夏を迎えました 夏の夜の冷たい空気を感じながら聞くと最高です
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隕石( 1件 )
- ・隕石でも鉄骨でも誰かを守るためでも何でもいいので仕方がないような死が欲しいです。 そしたら親にもみんなにも責められずに仕方がなかったねって認められて死ねるじゃん。
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43( 1件 )
- ・2:43
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どーも( 1件 )
- ・@ハムストリングの精霊 あ、海やん。どーも。w
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ハブ( 1件 )
- ・たかが40人がハブってきたところで君には170万人の味方がここにいる
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、海( 1件 )
- ・@ハムストリングの精霊 あ、海やん。どーも。w
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か朝( 1件 )
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
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方法( 1件 )
- ・@ささき 自分が楽しめる方法で上達するのが1番ですね!!
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どうも( 1件 )
- ・どうも海です。
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たかが( 1件 )
- ・たかが40人がハブってきたところで君には170万人の味方がここにいる
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ささき( 1件 )
- ・@ささき 自分が楽しめる方法で上達するのが1番ですね!!
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記念日( 1件 )
- ・元彼との思い出の曲 勝手に思ってるだけかな、 8月30日今日。 記念日でした。
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それ以外( 1件 )
- ・基礎すっぽかしてこの曲だけずっとやってたからそれ以外弾けないww
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夏のにおい( 1件 )
- ・夏のにおいが過ぎ去っていくから聞きに来た
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미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라( 1件 )
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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一向に( 1件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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中1の俺( 1件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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눈물이( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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他愛( 1件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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그대를( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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心から( 1件 )
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
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반짝거리는( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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심장을( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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도로를( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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ユーフォニアムっていうマイナーな( 1件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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이설레임이( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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전등의 주파수 차가( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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電気( 1件 )
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
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不定性のXジェンダー( 1件 )
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
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言う( 1件 )
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
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心底( 1件 )
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
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같았다( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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で嬉しい( 1件 )
- ・変わりたくなくて、変わってほしくなくて、大人になったら何もかもが過去になるのが怖くて。怖くて。ずっと悩んで居たことを思い出した。夏が終わるのがとても寂しくて怖くて…でも、どこかで嬉しいような気分。これは一体何なんでしょう…
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깊어져가는 마음이( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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月の光( 1件 )
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
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나무위키( 1件 )
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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らら( 1件 )
- ・頑張ります!ありがとうございます、既に日本は僕の故郷のように感じます!@すごらら
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また一興( 1件 )
- ・夏に聴くのもいいかもしれないけど 今みたいに少しずつ秋がきてる時期に聴くのもまた一興
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書斎( 1件 )
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
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生え方( 1件 )
- ・@somewhere コード押えてる親指が変な生え方してるってニコニコでもyoutubeでも言われてたんだよ
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彷彿( 1件 )
- ・だめだっ...どうしてもオリオン座を彷彿とさせる...
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鼻声( 1件 )
- ・「いい曲だな」つってヘッドホンで聴くも「鼻声が無理」つってヘッドホン外す
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어느밤( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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あった( 1件 )
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
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聴くのも( 1件 )
- ・夏に聴くのもいいかもしれないけど 今みたいに少しずつ秋がきてる時期に聴くのもまた一興
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4999( 1件 )
- ・コメントの数が4999だったから5000にしときます。やっぱn-bunaさん好きや…
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もっと無理( 1件 )
- ・@たかだなおひろ 機械音声はもっと無理
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감성훈( 1件 )
- ・감성훈
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ものや優しい人で溢れるとても良い国( 1件 )
- ・コロナがおさまったら沢山きてくださいね!美味しいものや優しい人で溢れるとても良い国です。
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ひろ( 1件 )
- ・@たかだなおひろ 分かってくれて嬉しい。曲自体は好きなのほんとに。ボカロPの作る歌は好きだがボカロが嫌なんです。
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子どもの頃( 1件 )
- ・歳を取るたびに夢が減ってく。 子どもの頃はたくさんあったはずなのに、 大人になるころには数えられるほどに なっていた。 人というものの恐怖を感じ、耐えられずに 死ぬものさえ出る。 人間は何のために生きるのだろうか。 生きる意味とは何なのだろうか。 ふと、そんなことを考える。
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あれは( 1件 )
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
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青春映画( 1件 )
- ・青春映画みたいに、夜の学校のプールに忍び込んで、月を見ながら聴きたい。
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進撃( 1件 )
- ・進撃ジャン??
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60年後の夏( 1件 )
- ・60年後の夏もこの曲を聴けていたらいーな。 来年も来ます。
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보컬 누군감( 1件 )
- ・보컬 누군감?
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새벽공기가( 1件 )
- ・새벽공기가 느껴지는 어느밤 그대와 함께 걸었던 이거리에 밤마다 깊어져가는 마음이 들킬까 두근거려 미쳐버릴거 같았다. 길거리에 흔들리는 전등의 주파수 차가 안다니는 도로를 함께걸으며 이설레임이 심장을 때려가네 걷다보니 반짝거리는 반딧불이 또 한번나를 미치게 만들어 버려 아아 그대를 그리며 눈물이 쏟아진다.
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済み草( 1件 )
- ・編集済みってださいよね。 編集済み草
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そのとおり( 1件 )
- ・本当に、そのとおりですよね。
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グットの嵐( 1件 )
- ・じゃあ、グットの嵐を巻き起こします。(?)
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これら( 1件 )
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
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覚悟( 1件 )
- ・自分には死ぬ勇気も覚悟もないから 消えたい時、逃げたい時にここに来て一人で泣いてます。
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……( 1件 )
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
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四季( 1件 )
- ・夏の終わりを肌で感じる季節になってきちゃったなぁ。四季が巡るのは本当に早い。
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この朝( 1件 )
- ・10月で秋が終わり冬に切り替わり始めてます。この朝もいい
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これまでに( 1件 )
- ・もうすぐ1500万再生ですね🥰🥰🥰私が知った時は900万位だったでしょうか……かなり長い間聞いているような気がします😌 これまでに知った曲でずっと聞いてるのは夜明けと蛍が1番です😭😭 この神曲を産んでくれてありがとう。 作ってくれてありがとうございます。 これからもずっと聞き続けます😌 長文失礼しました!
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3月9日( 1件 )
- ・3月9日とコード進行いっしょじゃねーか
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薫風( 1件 )
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
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自主( 1件 )
- ・自主自粛してたら夏が終わった... 今年どこにも行けてない.. みんな、夏の思い出語って僕にも夏を感じさせてください...
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one beautiful voice( 1件 )
- ・that is one beautiful voice right there
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、 「( 1件 )
- ・「君の温かい手のひら 」じゃなくて、 「君の冷たくない手のひら」 って言う表現なんか好き。
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묻힘방지용답글1( 1件 )
- ・묻힘방지용답글1
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お祭り( 1件 )
- ・夏も終わっちゃったな〜... 夏は虫が多くて嫌だけど、雰囲気とか、青春の感じがたまらなく好き コロナさえなければお祭り行ってもっと夏を楽しめたのにな〜...
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a depth( 1件 )
- ・Nabuna's version holds a depth and emotions others just don't possess
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ぼうしくん 倒置法( 1件 )
- ・@ぼうしくん 倒置法ですね。最高です!
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小並感( 1件 )
- ・夏聴くのもめちゃくちゃいいけど冬に聴くのも好きっていうかいつ聴いてもまじエモい気分になる(小並感)
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あきしか( 1件 )
- ・あきしかさく
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僕の命( 1件 )
- ・n-bunaの音楽で僕の命は何度も救われたんだ
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飛び込み( 1件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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会話( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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私の名前( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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=無人駅( 1件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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この子達の話し声( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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=君( 1件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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日塾( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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友 信友=( 1件 )
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
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君の掌( 1件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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=朝( 1件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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土日( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
-
君の味方( 1件 )
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
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本当の友 新友( 1件 )
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
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3カポ( 1件 )
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
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宿題( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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鬱病の一種 形( 1件 )
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
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友 真友( 1件 )
- ・しんゆうってたくさんあるんだよ? 心友=心を支えてくれる友 親友=親しい友 真友=何も隠さないで最後まで居てくてる本当の友 新友=新しい友 信友=本当に信じられる友 神友=神みたいな女神みたいな友 大丈夫、しんゆうが居なくても友達はいるでしょ?クラスメイト⇒友達⇒しんゆう になって行けばいいの!ね?作ろ?
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私の塾( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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サイト( 1件 )
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
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何百万人( 1件 )
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
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詩(うた( 1件 )
- ・やっぱりこの人が作る曲って''歌''っていうより''詩''って感じがする。。よく歌詞の中でも''歌(うた)''を''詩(うた)''って表現されているのもよくわかる気がする。。。すごく、なんというか心に染みる。 いい詩。
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毎週( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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ユーフレットって( 1件 )
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
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ホテル( 1件 )
- ・修学旅行で友達と2人でオールしてホテルから見えた琵琶湖の日の出で流したらエモすぎた
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すぎる( 1件 )
- ・初見なんですけどサムネが女性で1000万回再生以上再生されてるから相当綺麗なんだろうなって思ったらまさかの綺麗すぎる男性の声だったらからめっちゃびっくりした笑
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우타우( 1件 )
- ・목소리 뭔가 조교 잘한 보컬로이드나 우타우 같아ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ좋다
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no sense( 1件 )
- ・Yeah, it makes no sense. I am still learning English.
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no sense( 1件 )
- ・Is it just me or does what you commented make no sense?
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力皆無( 1件 )
- ・始発とカフカの後に見たからか,なんかある物語の全体像というか色んなところに出てくる役者(?)の心情を描写してるようでなんかこう…胸が苦しくなりました(((語彙力皆無
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役者(?)の心情( 1件 )
- ・始発とカフカの後に見たからか,なんかある物語の全体像というか色んなところに出てくる役者(?)の心情を描写してるようでなんかこう…胸が苦しくなりました(((語彙力皆無
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5個( 1件 )
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
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進学塾( 1件 )
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
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보컬로이드나( 1件 )
- ・목소리 뭔가 조교 잘한 보컬로이드나 우타우 같아ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ좋다
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綺麗の歌( 1件 )
- ・綺麗の歌です!ありがとう
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listening( 1件 )
- ・Still listening love this English anyone?
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4년째( 1件 )
- ・4년째 듣는중
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虫の唄( 1件 )
- ・虫の唄に溺れる
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a redo( 1件 )
- ・Would love a redo of this song by suis...
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La letra( 1件 )
- ・La letra en español
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始発とカフカの後( 1件 )
- ・始発とカフカの後に見たからか,なんかある物語の全体像というか色んなところに出てくる役者(?)の心情を描写してるようでなんかこう…胸が苦しくなりました(((語彙力皆無
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つい( 1件 )
- ・ついこないだまで100万回再生だと思ってたのに一気に伸びたなぁ…
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君次第( 1件 )
- ・君は頑張ったよ。もう十分頑張ったよ。 だから、君はもう我慢しなくて良いんだよ。でも、君は命を絶つ前に力を振り絞って夜明けと蛍のコメント欄に生の声明を出したんだ。それは簡単にできることじゃ無い。死を選ぶのも生を選ぶのも君次第だけど、私は死の前に声を出した強い君になら絶対幸せが訪れると思ってる。
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生の声明( 1件 )
- ・君は頑張ったよ。もう十分頑張ったよ。 だから、君はもう我慢しなくて良いんだよ。でも、君は命を絶つ前に力を振り絞って夜明けと蛍のコメント欄に生の声明を出したんだ。それは簡単にできることじゃ無い。死を選ぶのも生を選ぶのも君次第だけど、私は死の前に声を出した強い君になら絶対幸せが訪れると思ってる。
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your day( 1件 )
- ・Hello! Just an english comment passing down :P How's your day?
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a good one( 1件 )
- ・Helloo, thank you for asking. I have a good one, hope you too 💛
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地獄( 1件 )
- ・飽きらめるんじゃねーぞ!諦めたらそこからが地獄だぞ
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みそどーふ( 1件 )
- ・@みそどーふ。 いえいえありがとうございます。弾き語りしたかったんで助かりました!
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dito sa comment section( 1件 )
- ・@ayayayayayayanon Thanks! I just didn't expect that there are filipino fans of Yorushika like us. Nagulat ako may nagtagalog dito sa comment section eh.
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一応( 1件 )
- ・本家よりこっちのほうが好き(一応こっちも本家だけど)
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その姿( 1件 )
- ・努力はうんこと同じだ。踏ん張ること。毎日すること。水に流すこと。そして、その姿は誰にも見せないこと。
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Nagulat ako( 1件 )
- ・@ayayayayayayanon Thanks! I just didn't expect that there are filipino fans of Yorushika like us. Nagulat ako may nagtagalog dito sa comment section eh.
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a good taste( 1件 )
- ・Wow a fellow peenoise! I must say, you have a good taste in music.
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good taste( 1件 )
- ・@Sagittarius A* yo king, you have good taste too bro
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春:( 1件 )
- ・春:夏が来るぞとソワソワしながら聞く 夏:hdhぢdbづdjdhづdvhすs!!!!!!! 秋:いい夏だったなと思いながら聞く 冬:過ぎた夏を恋しく思いながら聞く 以下、無限ループ
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好き放題( 1件 )
- ・関係ないから好き放題言えるだけよ
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yo king( 1件 )
- ・@Sagittarius A* yo king, you have good taste too bro
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ボソッ( 1件 )
- ・多分20代ですよ…(ボソッ)
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Sagittarius A( 1件 )
- ・@Sagittarius A* yo king, you have good taste too bro
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あの曲( 1件 )
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
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当初( 1件 )
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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自殺の曲( 1件 )
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
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warau darou ka akegata( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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グチグチ文句( 1件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
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今の流行り( 1件 )
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
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慰めてくれる( 1件 )
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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ショートカット( 1件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
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yukun da yume( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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、アイドル( 1件 )
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
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イタ( 1件 )
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
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衝撃( 1件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
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お節介( 1件 )
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
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自惚れ( 1件 )
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
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この春 進学・引越し等( 1件 )
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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n-buns( 1件 )
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
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曲の印象( 1件 )
- ・僕は秋に聞くのも良いと思いますよ。 秋の寒くなってきて冬だなと感じる一日 または、晴れた空から夏の様に眩しい光が降り注ぎほんとに秋かよと感じる一日 秋は夏と冬のどちらにも化けれるんです。そして、秋独特の虚しくなる感じもあり、 曲の雰囲気に合ってると思いませんか。 聞き手によって曲の印象は変わるのでこれはあくまで僕の考えです。 長文失礼しました。
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数名顔( 1件 )
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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〇〇〇( 1件 )
- ・ごめん、オリオン座の下で〇〇〇にしか聞こえない
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the director( 1件 )
- ・Yorushika is the name of band. The vocal is Suis and the director is n-buns. This song is sang by n-buns.
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mono ga fueta( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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ウミウリ海底譚( 1件 )
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
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挨拶( 1件 )
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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.... Cause im( 1件 )
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
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清少納言( 1件 )
- ・淡い月、暗い足元、夜の星、明の蛍 あー枕草子ですかいいですね MV中の女性は清少納言ですかね
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's face( 1件 )
- ・@Kyaru-sama i want to see nbuna's face ? Can i? And where i can see .... Cause im fall in love with this song also his voice .... Healing me so much ...
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中一の時( 1件 )
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
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当番( 1件 )
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
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nai uta( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsuke rarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yukun da yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetaku nai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama de machi o ima aai no iro yo ake to hotaru
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Jack Mahさん( 1件 )
- ・その人がずっと聴いていたい歌だったんだね。たぶん… その人が聴けなかったぶんJack Mahさんが何回も聴いてあげてね! 無理して聴かなくていいよ! 聴きたくなったり,その人のことを思い出したくなったら,聴きに来てね! がんばって
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MV中の女性( 1件 )
- ・淡い月、暗い足元、夜の星、明の蛍 あー枕草子ですかいいですね MV中の女性は清少納言ですかね
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雨とカプチーノ( 1件 )
- ・ヨルシカを聴き始めて「雨とカプチーノ」を聴いた時はこれ以上の曲はないと思ったけどボカロ時代にこんないい曲作ってたとは...。
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髪の長さ( 1件 )
- ・髪の長さはミクさんを表してると思ってた 天才ですな
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創作( 1件 )
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
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俺 何( 1件 )
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
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アジ( 1件 )
- ・@ロアジ 嬉しいっ!ありがとう頑張るね!!
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@2トロルキング( 1件 )
- ・@2トロルキング thank you so much 😊
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ギーター( 1件 )
- ・ギーターすき
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性同一性障害( 1件 )
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
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身内( 1件 )
- ・もうね、辛いんですよ。 特段何か身内が死んだとか、彼女に振られたとか(いないし)した訳じゃない。 寧ろ端から見れば幸せな普通の学生ですよ。 けどね、帰って飯食って風呂入った後自分の部屋に行くと、 何かしらんけど、泣きたくなるんですね。
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数年後( 1件 )
- ・思わず頬が緩んじゃいました☺️ おめでとうございます!!🎊 愛した曲が数年後弾けるようになるなんて素敵すぎる
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my room( 1件 )
- ・Ah, why is it suddenly raining in my room?
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獣の奏者エリン( 1件 )
- ・なんとなくだけど、獣の奏者エリンで流れてそうな感じがする。曲調はやさしくて牧歌的だけど、歌詞は悲しくて力強い。
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2D-ちやん( 1件 )
- ・ありがとうございます、2D-ちやん(。•̀ᴗ-)✧
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こど( 1件 )
- ・なんでか分からないけど苦しくて。 なんでか分からないこど出来ないことばかり。 毎日が息苦しくて 電車に乗るのが辛くて なんだか生きづらいなって。 高校入るまでこんなんじゃなかったのに。
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曲の裏( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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立場( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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』の( 1件 )
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分かるぅ( 1件 )
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人声( 1件 )
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表向き( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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二面性( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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思想とコンセプト( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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大きなズレ( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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今の形( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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助け( 1件 )
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
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時代の潮流は速い( 1件 )
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
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mundo vasto de comentários japoneses( 1件 )
- ・Aqui estou eu vagando abertamente em diversas obras na esperança de encontrar um BR nesse mundo vasto de comentários japoneses.
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隣り合わせ( 1件 )
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
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um BR nesse( 1件 )
- ・Aqui estou eu vagando abertamente em diversas obras na esperança de encontrar um BR nesse mundo vasto de comentários japoneses.
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迷惑( 1件 )
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
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閉じる( 1件 )
- ・夏に聞きたいんだけどいつ聞いてもいいな… 凄く声が落ち着く( *´꒳`*) 今までのこと思い出して涙が出てくる。 目を閉じると想像ができる感じかな…
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esperança de( 1件 )
- ・Aqui estou eu vagando abertamente em diversas obras na esperança de encontrar um BR nesse mundo vasto de comentários japoneses.
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mine( 1件 )
- ・seems like its raining in mine too... kinda weird with my windows closed... but im not crying tho... its just rain
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its raining( 1件 )
- ・seems like its raining in mine too... kinda weird with my windows closed... but im not crying tho... its just rain
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この秋と冬の間( 1件 )
- ・この秋と冬の間に聞くこの曲は本当に染み渡りますなぁ n-buna様いい曲ありがとうございます
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ポエマーの巣窟( 1件 )
- ・ここがポエマーの巣窟か…
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遺言( 1件 )
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
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相乗効果( 1件 )
- ・コメント欄と一緒にこの曲聴いてたら、相乗効果でバスの中なのに涙目になった
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涙目( 1件 )
- ・コメント欄と一緒にこの曲聴いてたら、相乗効果でバスの中なのに涙目になった
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バスの中( 1件 )
- ・コメント欄と一緒にこの曲聴いてたら、相乗効果でバスの中なのに涙目になった
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Kokoronashi( 1件 )
- ・Kokoronashi sou vers. : X Yoake to hotaru nbuna vers. : ✓
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スコフィールド( 1件 )
- ・@スコフィールド公式 そうなんですね…!教えて下さりありがとうございます!
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a boy( 1件 )
- ・@abedsmhh n-buna is a boy. Suis is a girl. Yorushika is the name of the band. n-buna is the one making the lyrics and the music while suis is the vocal
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キモイ( 1件 )
- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
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自慢( 1件 )
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
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全国の学生( 1件 )
- ・全国の学生よ。 勉強 恋愛 部活に受験 その他もろもろ。 コロナのせいで辛いこともあるよな。 人に相談するのが苦手な人だっているよな。 こんないい曲を聴きながら 全部ここで、吐いちまおうぜ?
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空の上( 1件 )
- ・また戻ってきました。 このイラストを見て思ったのですが、 この女性はどこにいるのでしょうね。 足元にあるのは水で、そこに空が映っているのか、本当に空の上にいるのか…
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ネタバレ( 1件 )
- ・夜に駆けるはタナトスの誘惑という原作小説があって、ネタバレになるので詳しくは言いませんが主様の解釈と一致するような内容ですよ!
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主様の( 1件 )
- ・夜に駆けるはタナトスの誘惑という原作小説があって、ネタバレになるので詳しくは言いませんが主様の解釈と一致するような内容ですよ!
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アイス( 1件 )
- ・これを聴きながら始発の電車に乗って、海が見えた駅で降りて、コンビニでアイス買って海辺で食べながら、ぼーっと海を眺めたいな、、、
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コンビニ( 1件 )
- ・これを聴きながら始発の電車に乗って、海が見えた駅で降りて、コンビニでアイス買って海辺で食べながら、ぼーっと海を眺めたいな、、、
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渦巻き管( 1件 )
- ・あれ?涙腺に渦巻き管とかあったってけ?
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🥺( 1件 )
- ・最初から何も無かったら良かったのにってたまに思うのですがなんなんですかね(?) でも、そしたら地球が終わるってなって悲しむ人もいなかったし、辛い、寂しい、苦しいも感じることも無かったんですから結局感情がある人間として生まれたくなかった。 訳では無いが、虫になりたい🥺 (虫には、痛みも感情も何も無いらしいんで)
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尚更( 1件 )
- ・分かる、人気になって欲しい気持ちとは別に、その方がなんか帰ってきたなって感じがするよね、夏歌だし尚更
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夏歌( 1件 )
- ・分かる、人気になって欲しい気持ちとは別に、その方がなんか帰ってきたなって感じがするよね、夏歌だし尚更
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叫び( 1件 )
- ・崩れてる感じがまた哀愁ある静かな叫びみたいでいいですよね
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ただのおもちゃ( 1件 )
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
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このアレンジ( 1件 )
- ・この曲が好きだしこのアレンジも好きだし歌い方も好きだしギターに乳を乗せて弾きたい人生であった
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予約( 1件 )
- ・予約また見つけたんだ
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前世( 1件 )
- ・ほんとに初めて聴いたんです だけど、なんか懐かしいっていうか、前世で聴いてたみたいな感覚っていうか なんか、懐かしいんです
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その愛( 1件 )
- ・@kai_fuu 私も同じです 愛されていると知ってるけどその愛を全然感じない 親が怖いな...
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人気( 1件 )
- ・分かる、人気になって欲しい気持ちとは別に、その方がなんか帰ってきたなって感じがするよね、夏歌だし尚更
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条件( 1件 )
- ・何も考えないんだよ。俺はそうしてる。 でも条件が違いすぎる。 俺は学校でいじめられてる。 友達と呼べる人なんか居ない。 無視されたり叩かれたり、貶されたり。 親は不器用。愛なんて注いでくれない。 ただのおもちゃでしかない。 よく怒られる。俺、関係ないのに。 でも逃げたくない。この世から。負けない。 生きる。この世界で生きる。 好きな人が居るから。推しが居るから。 だから頑張ってきた。これからも頑張る。 少しは楽になるといいね。 ファイトだぞ。
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推薦入試( 1件 )
- ・推薦入試で自己アピール文とか書こうとするけどなかなか進まない…生徒会とか今まで頑張ってきたけど、いざ思い返すと空っぽだなぁってなる。薄っぺらい人間だなぁって。
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アイコンのキャラ( 1件 )
- ・ものすごく関係ないんですけど、アイコンのキャラ何ですか?
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て、( 1件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
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あの水の中( 1件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
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旦那さん( 1件 )
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
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足がどこ( 1件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
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pandemic( 1件 )
- ・"I see no English speaker up here But Me." Kidding; lovely song,good vocalist, Nice feeling that fills me during pandemic.
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ドプン( 1件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
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good vocalist( 1件 )
- ・"I see no English speaker up here But Me." Kidding; lovely song,good vocalist, Nice feeling that fills me during pandemic.
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えらい( 1件 )
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
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体重( 1件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
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キッカケ( 1件 )
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
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それらのもの( 1件 )
- ・@あん 平凡や普通に定義を求めるのも違うかと…それらのものは人の個々の感性によって様々な形に変わりますからね
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Kidding( 1件 )
- ・"I see no English speaker up here But Me." Kidding; lovely song,good vocalist, Nice feeling that fills me during pandemic.
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これ歌お( 1件 )
- ・ギター弾けるようになったらまずこれ歌お(まだ持ってすらない)
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皆の心( 1件 )
- ・なぜか分からないけどすごく共感できる、。この曲は静かに、だけどずっと皆の心に残っててほしい
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プールの中( 1件 )
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
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ウミユリのカバー( 1件 )
- ・ニコニコの方にウミユリのカバーなどはありますよ〜
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それはね( 1件 )
- ・それはね… きっと恵まれてるわけじゃないと思う… 恵まれてたらつらい思いなんかしないはずだし、、 君はめちゃくちゃがんばってる えらいとおもう 私の親だって愛してくれてると思うんだけど、その自信なんてないし感じたことないし安心できたことないよ… 親が怖いっていう気持ちがあるし… それが1番大きいかも
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地声( 1件 )
- ・地声が低すぎる故にナブナさんに近い声を出そうとすると声が出なくなる
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こんな安心する声( 1件 )
- ・こんな安心する声初めて聞いた
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雨月( 1件 )
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
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平凡( 1件 )
- ・@あん 平凡や普通に定義を求めるのも違うかと…それらのものは人の個々の感性によって様々な形に変わりますからね
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a reboot( 1件 )
- ・i wish we could have a reboot for this song with the Suis vocal, that would be awesome <3
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ぬまる( 1件 )
- ・ぬまる~
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1.25배( 1件 )
- ・1.25배 ㄱ
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酢 メッチャ( 1件 )
- ・@酢 メッチャ響いた
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姉さん( 1件 )
- ・姉さん 。 逢いたいです 。
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挙句( 1件 )
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
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他人の所為にし( 1件 )
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
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マモちゃん( 1件 )
- ・初見ですが、 お声が似ているなぁと マモちゃんに………………………風味 スンマセンでしたっ!!!!!!
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歌… 曲名( 1件 )
- ・愛する人が私と遊ぶ時よく聞かせてくれた歌… 曲名を知らなかったけど歌詞から辿って、ここにたどり着きました。 今はもう会うことも出来ないので、この歌がある限り、愛する人との思い出を忘れずにいられます。 涙は溢れてくるけど、思い出しては笑って、幸せです。 とても素敵な曲です。ありがとう。
-
フレンドのみんな( 1件 )
- ・skyというアプリでこの曲をフレンドのみんなに聞いてもらってます。素敵な曲をありがとうございます😊
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nada( 1件 )
- ・Me gusta la canción pero no entiendo nada. jajajajaja.
-
FIGHT( 1件 )
- ・FIGHTやで!
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奴ら( 1件 )
- ・すごくこの世を達観しているような奴らがコメント欄にいる。 それを見ながら「わかるわぁ~」と共感できるのが楽しい。
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>w<( 1件 )
- ・Good song! I like it. \(>w< )/
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この1ヶ月( 1件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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1ヶ月「( 1件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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残り1ヶ月( 1件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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強い( 1件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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あと1ヶ月( 1件 )
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
-
連絡( 1件 )
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
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意思( 1件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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志望校( 1件 )
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
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点数( 1件 )
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
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学力( 1件 )
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
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十年後( 1件 )
- ・2021年になっても見てる人いる?十年後また、ここに来よ(´・∀・`)
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同志( 1件 )
- ・映画や小説じゃ泣けないけど 音楽なら泣ける同志おる?
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なみ( 1件 )
- ・死にたくなったときに泣きながら歌っている曲です。泣いてるのでほとんど歌えないのですが、最も感情移入できて、なみだがとまりません。
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一月( 1件 )
- ・一月でも涼しい夏を感じる
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アリガトウ( 1件 )
- ・(*´▽`人)アリガトウ♡ございます
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必死( 1件 )
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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イキリ( 1件 )
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
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相談( 1件 )
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
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平井堅とかいう( 1件 )
- ・コメ欄、頼むよ頼むからコメ欄よ、 サビが平井堅とかいうコメで笑かすの やめてくれよ
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コ◯ナ( 1件 )
- ・もう春か。今年は良い年になると良いな。 去年は 花火大会 で1年に一度のいとこと会えたはずだったのに。 コ◯ナ、収まってください。
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欲張り( 1件 )
- ・自分のせいで、大切な彼女の肩身狭くするのが嫌だから自分なんかより他を見つけて。って思うけど、そんなん考えたら嫌になって欲張りだよな俺。好きになると辛くなって、比例してるのかな。
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・o( 1件 )
- ・ありがとうございます! 編集済みがないのすごいなぁ(・o・;)
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も色々( 1件 )
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
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テレキャスター( 1件 )
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
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まさかの長州力( 1件 )
- ・感動系かと思ったらまさかの長州力で飛んだ
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煙草( 1件 )
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
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ショック( 1件 )
- ・失恋したんで聴きに来ました。ショックで泣けなかったけどこの曲を聴いたら涙が自然と流れて来ました。落ち着く声で好きです。ありがとうございます。
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夜中2時( 1件 )
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
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親友とこれ( 1件 )
- ・親友とこれをセッションすることを約束しました
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何か心( 1件 )
- ・歌詞の意味、自分はよく分からないけど何か心にくるものがある これがエモいってやつか、、、
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そうゆう( 1件 )
- ・特別辛いことあったわけじゃないけど聞くとそうゆう気持ちになる こうやって同じ感覚を持ってる人がここにはたくさんいるし1人じゃないって思えるから辛いことあった人もそうじゃない人もそんな人生でもいいって思えたらいいね
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日の深夜( 1件 )
- ・月がきれいな日の深夜に屋上でこの曲を聞くとリフレッシュできておススメ
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この寺子屋( 1件 )
- ・@春。 戸惑うことなかれ。我の問いたるに答えずはわろし。いずこの寺子屋に通うと申すかば答えるは苦しきことなかれ。
-
バンスコいわく( 1件 )
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
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我の( 1件 )
- ・@春。 戸惑うことなかれ。我の問いたるに答えずはわろし。いずこの寺子屋に通うと申すかば答えるは苦しきことなかれ。
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冬の今( 1件 )
- ・冬の今も聞いてしまう位好きです。 一年中、この歌に助けてもらっています。
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あした( 1件 )
- ・どうしようもなく明日が不安で寝られなくてこの曲聴いて泣く。 あしたは晴れるといいな。
-
七巻( 1件 )
- ・@七巻 ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)今は推しにぞっこんです笑
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バジルやクミン( 1件 )
- ・他の人のカバーはバジルやクミン。オリジナルはマジックソルト。
-
@春( 1件 )
- ・@春。 戸惑うことなかれ。我の問いたるに答えずはわろし。いずこの寺子屋に通うと申すかば答えるは苦しきことなかれ。
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うまいもん( 1件 )
- ・うまいもんでも食って元気になりなよ〜
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知り合い( 1件 )
- ・知り合いなんて誰もいない、音を描ける世界に行きたい。今を生きることから逃げ出したい
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17 million view( 1件 )
- ・Description: 1 million view Now: 17 million view <3
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Description( 1件 )
- ・Description: 1 million view Now: 17 million view <3
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人々( 1件 )
- ・漠然とした将来の不安。 多くの努力と犠牲で作られた今の豊な社会。 遠くにいった人々が愛しい、ありがとう。 ファイト!
-
1 million view( 1件 )
- ・Description: 1 million view Now: 17 million view <3
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みホ━━━( ゚д゚)( 1件 )
- ・ソロギター弾けるようになったよーーー!! 嬉しみホ━━━( ゚д゚)━━━ゥ
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今の豊な社会( 1件 )
- ・漠然とした将来の不安。 多くの努力と犠牲で作られた今の豊な社会。 遠くにいった人々が愛しい、ありがとう。 ファイト!
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多くの努力と犠牲( 1件 )
- ・漠然とした将来の不安。 多くの努力と犠牲で作られた今の豊な社会。 遠くにいった人々が愛しい、ありがとう。 ファイト!
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喪失感( 1件 )
- ・聴くと死にたくなる。 ノスタルジーに駆られるっていうやつ? 喪失感が半端ない。
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おそらくカポ3つ上( 1件 )
- ・@どゅーひー ソロギターの動画見たのですが、おそらくカポ3つ上です。
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ノスタルジー( 1件 )
- ・聴くと死にたくなる。 ノスタルジーに駆られるっていうやつ? 喪失感が半端ない。
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5月( 1件 )
- ・5月になりました今でも1975万回でございます伸びております
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もちろんこれ( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
-
別の( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
-
論点( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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うと( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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昔ながらの家( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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親不孝者( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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頼ら( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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満たし( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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LINEや電話( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
-
二個下( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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次の人( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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お方( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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三度( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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愛の形( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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バンバン( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
-
次のデート( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
-
仮の話( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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3か月( 1件 )
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
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君の死( 1件 )
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
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我が儘( 1件 )
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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医療従事者の親戚( 1件 )
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
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冗談( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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帰国子女( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
-
進路( 1件 )
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
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道の中( 1件 )
- ・再生速度を1.25倍にしてみて。 ホタルで囲まれた道の中で日の出の太陽に向かって走るイメージが 頭の中で駆け抜けるから。
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このルーティーン( 1件 )
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
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体育祭の1週間ほど前( 1件 )
- ・少し相談させてください。 最近彼氏とお別れしました。相手から気持ちを伝えて頂きました。その時は同じ体育委員で体育祭の1週間ほど前で忙しく、とりあえず御付き合いすることになりました。そこから2ヶ月ほどたち、手を繋ぐという段階になりまして、私は男の人に手を繋ぐというのがあまり得意ではありませんでした。しかし彼は帰国子女でハグは当たり前の人でした。女の子なら私もハグなどバンバン出来るのですが、男の人になるとしんどくなって、次のデートから行くのがしんどくなってしました。その事を彼に伝えたところ、 彼は女の子で大丈夫なら俺でも大丈夫だよね、?とのことで、これから慣れれば大丈夫!とまた手を繋がれました。私は嫌でしたが、もう仕方がなく手を繋ぎました。 それから圧が強く、精神的にしんどくなってしまい、お別れを決断したました。 そこで私は前に付き合ったお方もその関係でお別れし、私はもう男性と御付き合い出来ないと思いました。 実は数年前から私は同性愛の方かもしれないと思っていました。二個下のとても可愛く、凄く懐いてくれている部活の後輩がいます。その子と話す方が彼よりも多く、LINEや電話も頻繁にしていました。その子はかなりのネガティブ思考の子で私が毎回励ましているという感じで、私も誰かに頼られたいという欲を満たしていくそういうお互いに依存している関係です。 相手にはその気がなくても、私がその子のことを好きだと気づいたら日から、親不孝者なのかもしれない、親になんて言おうかと考えています。家は昔ながらの家なので女はこうでなくちゃダメという強い固定概念があります。私は普通に男性が男性と御付き合いしていても、素敵だなと思いますが、親がこうなので、どうしても苦しくなってしまいます。 話がまとまらないですが、どのようにすれば解決すると思いますか、、誰か助けてください。
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心のどこ( 1件 )
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
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LINEのアイコン( 1件 )
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
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すこ( 1件 )
- ・2:20の「嫌いなものが増えたので」をちょっと自虐っぽく歌ってるのがすこ
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夏』=『君が死んでしまった( 1件 )
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
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春の気配( 1件 )
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
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膝掛け( 1件 )
- ・ベランダ出て膝掛け持って星見ながらイヤホンでこの歌聞いてたら涙出てきた
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his talking voice( 1件 )
- ・@Dpa 264 yeahh i just found out about it recently i went to watch the archives (his talking voice sounds so soft omgg
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きらい( 1件 )
- ・あーあ、 なんでだろうな ただ、逃げ出したいだけなのに はぁ。なんでこんなに疲れるの? つらい。生きるの、やだな よく知りもしないのにさ、 いきろって言われてもさ。 いいな。あの子は きらいなあの子は てんさいっ て言われてさ。 えらいな。私。 らくになりたいな。 いなくなればいいのに。 がっこう行きたくない。 ん〜なんであいつだけ ばかなのに ろくに勉強もしない。 うらやましい。
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自虐( 1件 )
- ・2:20の「嫌いなものが増えたので」をちょっと自虐っぽく歌ってるのがすこ
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ユメタン( 1件 )
- ・@ユメタンしか勝たん お疲れ様。頑張ったね☺
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the archives( 1件 )
- ・@Dpa 264 yeahh i just found out about it recently i went to watch the archives (his talking voice sounds so soft omgg
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느낌이( 1件 )
- ・이분 혹시 한국분이신가요?? 뭔가 느낌이 일본분같지 않아서요 잘듣고가요 <3
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悲壮感( 1件 )
- ・夏に聞けば良かったって人多いけど 今みたいな冬の季節に聞いたら悲壮感?みたいのが際立っていい味出すよ
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일본인임( 1件 )
- ・일본인임
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人の霊( 1件 )
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
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給食中( 1件 )
- ・給食中流れてびくった
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告白( 1件 )
- ・告白ってまじで勇気いるよな。お疲れ様です((
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そー( 1件 )
- ・@pasu そーだったんですね!ありがとうございます……
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이분( 1件 )
- ・이분 혹시 한국분이신가요?? 뭔가 느낌이 일본분같지 않아서요 잘듣고가요 <3
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@Dpa 264 yeahh( 1件 )
- ・@Dpa 264 yeahh i just found out about it recently i went to watch the archives (his talking voice sounds so soft omgg
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the group( 1件 )
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
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エレキ( 1件 )
- ・自分はエレキしかやってなかったけど、この曲弾きたくなってアコギ買いましたw 頑張りましょう!
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당신은( 1件 )
- ・당신은 한국인을 발견했습니다.
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@Ivan Aditya( 1件 )
- ・@Ivan Aditya putra they are rock duo bro, the usual voice from Yorushika we hear is the singer - Suis, and the other member is N-buna, he is the composer of the group i think. That dude is crazy talented ngl
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ルミリオン(焼き飯) お疲れ様( 1件 )
- ・@ルミリオン(焼き飯) お疲れ様。頑張ったね^^
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@Chloe Agtay( 1件 )
- ・@Chloe Agtay then she not a girl? But he?
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@miku( 1件 )
- ・@miku yeah I just found it and his voice is so soft lol
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Chloe Agtay( 1件 )
- ・@Chloe Agtay wow cool
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ガチ( 1件 )
- ・@ああ ガチおもろい
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Comentario( 1件 )
- ・Boom! Comentario en español!
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その癖( 1件 )
- ・いつからか上手くいかなくなって全てどうでも良くなって後悔ばかりが増えていってしまいました。どうすればいいか分からないから嫌われてしまいました。その癖嫌われるのが怖くてずっと黙っているようになってしまいました。誰か私に希望をください。
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Music and Plagiarism albums( 1件 )
- ・@Gebgeb he is the composer and the guitarist, he also does the backvocals to Suis (mostly in That's Why I Gave Up on Music and Plagiarism albums)
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嬉しい事、感動した事( 1件 )
- ・「 嫌な事、辛い事、悲しい事、しんどい事、嬉しい事、感動した事、が毎日あるから今の日常が楽しいと思うんだよ 」 それを聞くと何だかこれからの日常が少し楽しみって、楽って、思えるようになった!
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Boom( 1件 )
- ・Boom! Comentario en español!
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lo mismo( 1件 )
- ・Justo iba a comentar lo mismo xD
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一足先( 1件 )
- ・夏の鬱陶しい暑さにたまに吹く涼しい風のような音が心を通っていきました。まさに風鈴ですね。 一足先に夏を出迎える準備ができた気がします。
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風のような音( 1件 )
- ・夏の鬱陶しい暑さにたまに吹く涼しい風のような音が心を通っていきました。まさに風鈴ですね。 一足先に夏を出迎える準備ができた気がします。
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ただそれ( 1件 )
- ・胸張って生きていこうぜ。自分は自分だ。ただそれだけ。
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準備( 1件 )
- ・夏の鬱陶しい暑さにたまに吹く涼しい風のような音が心を通っていきました。まさに風鈴ですね。 一足先に夏を出迎える準備ができた気がします。
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合格( 1件 )
- ・@_ yoru 今日合格発表があり合格でした。何度も暖かい言葉をありがとうございました。
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まさに風鈴( 1件 )
- ・夏の鬱陶しい暑さにたまに吹く涼しい風のような音が心を通っていきました。まさに風鈴ですね。 一足先に夏を出迎える準備ができた気がします。
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暑さ( 1件 )
- ・夏の鬱陶しい暑さにたまに吹く涼しい風のような音が心を通っていきました。まさに風鈴ですね。 一足先に夏を出迎える準備ができた気がします。
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大量( 1件 )
- ・こういう系の歌のコメント欄にはメンヘラ、うつ病、ポエマーが大量発生もううんざり 単純に歌は良いのにそのせいで気分が下がる
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この決断( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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意識不明の重体( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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こんな映画( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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資格( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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通話( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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こがす( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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計画( 1件 )
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
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一つ一つ( 1件 )
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
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2階( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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図星( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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ため息( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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LINEのステメ( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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いろんなリスク( 1件 )
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
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就活の息抜き( 1件 )
- ・高2の時、部活後、友達とカラオケで熱唱した夏 今じゃ、就活の息抜きに聞いています。 ちなみに友達とは今も仲良しです! そしてカラオケの店員さん汗臭くてすみませんでした
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食欲( 1件 )
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
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米津玄師さん( 1件 )
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
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味方のような気( 1件 )
- ・語りかけてくるような、この歌い方がほんとうに心に染みる。そして、心に染みるってこういうことなんだなって分かる。 ここにいる人達はみんな味方のような気がしてしまう。
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バイバイ( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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ポロッ( 1件 )
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
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その前( 1件 )
- ・2年前からずっと想いを寄せてきたあの人に好きですと伝えようと思います。もうすぐ卒業してしまうのでその前に自分の気持ちを伝えようと思います。振られてもいい。ただ言わないよりわいいかなって。 いってきます。
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キモティ( 1件 )
- ・朝にこれ聴きながら河川敷走るのキモティぃぃぃい
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ネッ友( 1件 )
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
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作詞、作曲( 1件 )
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
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その声( 1件 )
- ・「私の分も生きて」その言葉がその声が頭に残ってる。うちどうしたら良かったかな、
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あと2日( 1件 )
- ・入学、すごい不安でクラス表を見たら仲良い人とか同じ学校だった人が居なくて最初はほんとにクラスに馴染めなかった。あと2日で変わってしまうクラスを思い浮かべて聞くと胸がぎゅうってなる。卒業では無いけどやっぱり最高のクラスだった。
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チヤホヤ( 1件 )
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
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夏 今( 1件 )
- ・高2の時、部活後、友達とカラオケで熱唱した夏 今じゃ、就活の息抜きに聞いています。 ちなみに友達とは今も仲良しです! そしてカラオケの店員さん汗臭くてすみませんでした
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人達( 1件 )
- ・語りかけてくるような、この歌い方がほんとうに心に染みる。そして、心に染みるってこういうことなんだなって分かる。 ここにいる人達はみんな味方のような気がしてしまう。
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ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai( 1件 )
- ・Yoake to Hotaru Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu (...) Shitai koto ga mitsuke rarenai kara Isoi da furi utsumuku mama Koronda ato ni wara wareteru no mo Kidzukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o kaita mama Asai, asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai, sora ake no hotaru (...) Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made (Kinou no boku ni deau made) Mune ga itai kara shita o muku... tabi ni Kimi ga, mata tooku o yukunda Yume o mitai bokura o yogose saraba Kinou, yoru saku hi no hana (...) Mizu ni utsuru hana o, hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o, tsuki o miteita... Kara Natsu ga konai mama no sora o egai... ta nara Kimi wa, boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki... ga mieta Sora Asa ga konai mama de iki ga de... kita nara Tooi, tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no te no hira... ga mieta Awai asayake no yozora (...) Natsu ga konai mama no machi o ima Aah, ai no iro yoake to hotaru
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Would( 1件 )
- ・Would love to learn this song only if I could learn the guitar cords
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バーカ( 1件 )
- ・振られろバーカ
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組み直し( 1件 )
- ・コロナで1、2年から立てていた受験計画が組み直しになってから本当に辛かったな。思い通りにいかなくて食欲も湧かなくて引きこもってた日が長かったけど卒業できてよかった。春からは大学生だ。2020年で経験したことを踏まえて、大学4年間はいろんなリスクを考えて計画を立てるようにして絶対夢を叶える!!!
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ソース( 1件 )
- ・この曲を弾き語るためにギター始めた人も多いはず。ソースは私。
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ふぁい 批判コメ( 1件 )
- ・@ふぁい 批判コメなんでしょうけど、なんかその言葉でどうなってもいいやと思えたので心がすっきりしました。ありがとうございます!!!
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@soha 24 僕( 1件 )
- ・@soha 24 僕もよく聞いています。いいですよね!
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動物( 1件 )
- ・@動物 売れる前からずーっと付けてないよ。n-bunaさんの音楽に対するポリシーみたいなものじゃないかな。かっこいいね本当に
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後部座席( 1件 )
- ・深夜一時過ぎにドライブにて後部座席でこの曲聴いてる
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머리카락 길이( 1件 )
- ・머리카락 길이 보소
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this gold( 1件 )
- ・I was digging deeper on n-buna's past works and come across this gold.
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河合の池袋校( 1件 )
- ・浪人期を思い出す。河合の池袋校。
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なんか予想以上( 1件 )
- ・×1.75で聴いてみたらなんか予想以上に前奏がかっこよかった
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私の分( 1件 )
- ・「私の分も生きて」その言葉がその声が頭に残ってる。うちどうしたら良かったかな、
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浪人期( 1件 )
- ・浪人期を思い出す。河合の池袋校。
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the acoustic( 1件 )
- ・You don’t realize how happy it makes me to find the acoustic of this song❤️
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深夜一時過ぎ( 1件 )
- ・深夜一時過ぎにドライブにて後部座席でこの曲聴いてる
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飽き( 1件 )
- ・@みみめもなな そして、飽きがくる
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高2の時( 1件 )
- ・高2の時、部活後、友達とカラオケで熱唱した夏 今じゃ、就活の息抜きに聞いています。 ちなみに友達とは今も仲良しです! そしてカラオケの店員さん汗臭くてすみませんでした
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3:59( 1件 )
- ・3:59からが特に好き
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×1.75( 1件 )
- ・×1.75で聴いてみたらなんか予想以上に前奏がかっこよかった
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ルーティン( 1件 )
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
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二の足( 1件 )
- ・魅力的なのに比較的弾きやすい曲って、音楽やりたいけど難しそうで二の足踏んでる人を応援してくれるから最高です!この曲やnirvanaのSmells like teen spiritみたいに『上手くないけど弾けた!超楽しい!』ってなるのが!!
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ツーショット( 1件 )
- ・卒業式、二年間片想いしてた人に寄せ書き書いてもらったしツーショットも撮った。今まで大好きでした。ありがとう。今日から高校生だね。お互い頑張ろうね
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中一の春( 1件 )
- ・親にこれを聞かせて、 「ギターが欲しい」 と言い出した小6の夏。 買ってもらえる中一の春。 全く何にも分からないけど、 頑張ってます(=^▽^=) いつか弾けるようになれるかな
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寄せ書き( 1件 )
- ・卒業式、二年間片想いしてた人に寄せ書き書いてもらったしツーショットも撮った。今まで大好きでした。ありがとう。今日から高校生だね。お互い頑張ろうね
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小6の夏( 1件 )
- ・親にこれを聞かせて、 「ギターが欲しい」 と言い出した小6の夏。 買ってもらえる中一の春。 全く何にも分からないけど、 頑張ってます(=^▽^=) いつか弾けるようになれるかな
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二年間( 1件 )
- ・卒業式、二年間片想いしてた人に寄せ書き書いてもらったしツーショットも撮った。今まで大好きでした。ありがとう。今日から高校生だね。お互い頑張ろうね
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圧 倒 的 こ れ( 1件 )
- ・圧 倒 的 こ れ だ 感
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Haha( 1件 )
- ・Imagine if n-buna was a vocaloid all along. Haha... unless?–
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a venomous refund( 1件 )
- ・The stupid leo densply branch because orchid suggestively bow lest a venomous refund. stupid, nostalgic gas
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ルーさん( 1件 )
- ・これ聴いてからルーさんの聴いたらツボる
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冬に歌う夏に焦がれる歌( 1件 )
- ・個人的な解釈ではこの歌は冬に歌う夏に焦がれる歌だと思ってる
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夏まであと一ヶ月( 1件 )
- ・夏まであと一ヶ月だけ。 あなたと出会えてよかったな。 今年の夏もよろしくね。
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屋根( 1件 )
- ・夜に屋根に登って星空を眺めたり、夜明けの浜辺で朝日を待つときにふと聞きたくなって必ず聞いてた曲。
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orchid( 1件 )
- ・The stupid leo densply branch because orchid suggestively bow lest a venomous refund. stupid, nostalgic gas
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ノД( 1件 )
- ・もう夏が終わってしまった…(ノД`)
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loop( 1件 )
- ・i always return to this song and end up listening to it on loop :)
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おやすみ( 1件 )
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
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w んじゃ( 1件 )
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
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yukunda yume( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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無責任( 1件 )
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
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脳内( 1件 )
- ・「めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃない」 =「歌下手」って脳内変換するやつしか いなくて草
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かんじ笑( 1件 )
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
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芸能人( 1件 )
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
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No one( 1件 )
- ・She sang it on their first live. No one recorded it tho...
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時には( 1件 )
- ・時には下向いたっていいよ 芸能人だって誰だって、クラスで人気者のあの子も、1度は下を向いて泣いたことがあるんだからさ、 それぐらい誰もが経験したこと。 沢山泣きな。 もっと下向きな。 落ち着いたら上向いてまた頑張ればいいと思うよ。 無責任ってのは分かってるけど、何があったのかは分かんないけど、私はあなたを応援してるから! 毎日生きてて偉いよ。 私はもう学校だから寝るねっ笑 もう2時だぁやばいw んじゃ!おやすみ!またね!
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「歌下手( 1件 )
- ・「めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃない」 =「歌下手」って脳内変換するやつしか いなくて草
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夏天( 1件 )
- ・什么时候夏天呢
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ミュージックビデオ( 1件 )
- ・ミュージックビデオなしでここまで伸びるってすごいよね
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'san( 1件 )
- ・Suis'san please cover this song :") i really love this song so bad thanks to buna for making this beautiful song ...
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幾度( 1件 )
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
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定期( 1件 )
- ・夏の匂いがしたから帰ってきた【定期】
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声優さん( 1件 )
- ・確かに!わたしは声優さんが歌ってるみたいで好き(*´ω`*)
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六月( 1件 )
- ・六月くらいになったら必ず一回は聴きたくなる曲。
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Yuroshika( 1件 )
- ・This why I love and like so much ,Yuroshika.💗💥
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什么时候( 1件 )
- ・什么时候夏天呢
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우와( 1件 )
- ・우와 너무 좋아영
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their first live( 1件 )
- ・She sang it on their first live. No one recorded it tho...
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早朝覚醒( 1件 )
- ・早朝覚醒を優しく包み込んでくれる曲
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mieru hodo kirai na( 1件 )
- ・awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi wo suru no da katachi no nai uta de asa wo kaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa he tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita wo muku tabi ni kimi ga mata tooku wo yukunda yume wo mitai bokura wo yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara natsu ga konai mama no sora wo egaita nara kimi wa boku wo warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou he tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi wo ima aa ai no iro yoake to hotaru
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みんなの前( 1件 )
- ・ちょうどいま高校でアコギやり始めたのでこれ、みんなの前で発表したいと思います。
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愛情( 1件 )
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
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何かの縁( 1件 )
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
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兄姉( 1件 )
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
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春ひさぎ( 1件 )
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
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朝か昼か夜かはたまた( 1件 )
- ・これをn-bunaさんが朝か昼か夜かはたまた夕方かは分からないけれど1人で弾き語りしてたのかなと思うと穏やかな気分になってしまう
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人〜( 1件 )
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
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ゆずさん( 1件 )
- ・@ゆず そんなに褒めてくださるとは//// コメント読んでくれてありがとうございます! ゆずさんがこれから前に向いて進んで行ける様に願ってます!(*´∇`*)
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the n buna cover( 1件 )
- ・Oh ye I forgot this was the n buna cover for a second
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ヾノ( 1件 )
- ・聴くなって方が無理(ヾノ ´ω` )
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左と右( 1件 )
- ・@ℳ ここは仲良く左と右で分けよう
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セロ弾き群青( 1件 )
- ・@Crosby 私も「セロ弾き群青」大好きです!
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いやぁ( 1件 )
- ・新しいイヤホンを買って、ちょっとしたワクワク感と共にナブナさんの曲を聴く いやぁ、いいなあ
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田植えの水( 1件 )
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
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^^( 1件 )
- ・いるよ(*^^*)
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repeat( 1件 )
- ・beautiful song! been listening on repeat. :) 美しい歌!繰り返し聞いています。 :)
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1文字1文字( 1件 )
- ・1文字1文字を強めに歌っていくところがボカロに寄せててめっちゃ良い
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ちょっとしたワクワク感( 1件 )
- ・新しいイヤホンを買って、ちょっとしたワクワク感と共にナブナさんの曲を聴く いやぁ、いいなあ
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平成( 1件 )
- ・もう令和か、さっきやっと今が平成って分かった頃やったのになぁ
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マトリョーシカ( 1件 )
- ・@マトリョーシカ もうすぐ高校受験もあるのでそういうのもあるかもしれないです…。勉強頑張ります!
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憂い( 1件 )
- ・夜に聴くと無条件でその瞬間だけ、雰囲気のある憂いを帯びたような主人公になった気分になれる曲という安易なコメントしかできないいつ聴いても何度聴いても素敵すぎて
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数分後( 1件 )
- ・ついさっき告って振られたんやけど数分後にこれ送られてきて泣けた
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通学路( 1件 )
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
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✪▽( 1件 )
- ・すごいなあ(✪▽✪) 私もやってみよ………スゥーッ……(私ピアノもギターも楽器なんもやった事ねぇわ)ハァ……
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スゥーッ( 1件 )
- ・すごいなあ(✪▽✪) 私もやってみよ………スゥーッ……(私ピアノもギターも楽器なんもやった事ねぇわ)ハァ……
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2ヶ月くらい前( 1件 )
- ・2ヶ月くらい前に全部弾けるようになりました!!いぇい!
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最低( 1件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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感染( 1件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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加減( 1件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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印象操作( 1件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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挫折( 1件 )
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
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️♥( 1件 )
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
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黒歴史( 1件 )
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
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私の、私達学生の、キラキラ( 1件 )
- ・夏が来たので聞きに来ました。 (ほぼ愚痴です↓) 学生の皆さん、2020年 2021年は悲しいニュースが多かったですね。 突然現れた見えない敵。 「若者は自粛しろ」 と叫ぶ、自分らの青春を謳歌した大人は オリンピックや飲み会に夢中で。 80年という長い人生の中で、たった一度しかない私たちの青春は奪われて。 ワクワクしながら入学した高校では あたりまえのように行事なんて無くて。 家に帰って今日楽しかったことを思い出そうとしても思い出せなくて。 学校へ行っても勉強、勉強、勉強。 私の、私達学生の、キラキラした青春はどこへ行ったんだろう。 それなのにメディアは若者ばかり取り上げて『“若者”の姿が多いですね』って印象操作。 いい加減にしろよ!!!お前らなんかよりずっと感染対策してるし、家でもマスクしてるし、バイトも休んで最低限外に出ないようにしてんだよ?! なのに何で?なんで『これだから若者は…』って言われんといかんの、、? もう疲れたよ。。
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ふゆ( 1件 )
- ・夏に聞かなくて何回も夏は来るから聞けるな〜って言ってた わたしとか周りはバカだったよね、 みんないつ死ぬかわからないのに聞けるとかさ、 これからは、夏じゃなくても聞きに来よ……ふゆでもこよ、
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何十回( 1件 )
- ・イヤホンで聴いたら尋常じゃない音響の良さ… アレンジ最高 神様が宿ってる 何十回も聴いてきたけど再発見だわぁ
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sei kunda Yume( 1件 )
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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構成( 1件 )
- ・n-bunaさんまじでギターうまいし構成もやばい
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カップヌードル美ん味( 1件 )
- ・うっわ、カップヌードル美ん味い
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川の音( 1件 )
- ・今金曜日で少し肌寒くてベランダにでて聴いてるんですけどもうすぐ夜で綺麗です。川の音もいいですねぇ〜(19時ぐらい)
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学費( 1件 )
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
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お暇( 1件 )
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
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くっそ( 1件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
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人肌( 1件 )
- ・夏は人肌が恋しくなる。この曲が恋しくなる。 ケツマイモ
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my recommendations( 1件 )
- ・damn this is good, just saw it in my recommendations. Thanks youtube and especially yorushika <3
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今金曜日( 1件 )
- ・今金曜日で少し肌寒くてベランダにでて聴いてるんですけどもうすぐ夜で綺麗です。川の音もいいですねぇ〜(19時ぐらい)
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君ら飲食( 1件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
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ゼロ( 1件 )
- ・でもさ君より上手い人居るに間違いない俺よりも居る一番になるのは簡単や楽じゃない、でも何をするつもり諦めたいと思うの?悔しのはもちろんでも頑張るしかないでしょう!自分的に言うと毎日この悔しさを感じるそれにしても諦めたくないそのことからこのコメント読めると書けるようになった。ゼロから始めったブラジル人です。
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指先の皮( 1件 )
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
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夏開き( 1件 )
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
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アルペジオ( 1件 )
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
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今夏( 1件 )
- ・2000万回おめでとうございます そして改めて素敵な曲をありがとうございます 今夏が皆さんにとって素晴らしい季節でありますように。
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ジュース( 1件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
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many times( 1件 )
- ・I forgot to like this song before and I'm sorry for that. This song has comforted me so many times in the past and I just want to say thank you. Truly, thank you so much for creating this.
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夏の訪れ( 1件 )
- ・これ聴いて夏の訪れ感じてる俺幸せ者やな
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原神のライヤー( 1件 )
- ・ピアノもギターもないから 原神のライヤーで弾いてるけど楽しすぎる
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반주 기타( 1件 )
- ・반주 기타 지린다..
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何周( 1件 )
- ・ふと聴きたくなって開いたけど、増えてるコメント見ながら何周も聴いてたわ最高
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時心( 1件 )
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
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坂道( 1件 )
- ・俺学校から帰るとき坂道あって俺にはきついから途中にある自販機でジュース買って飲んでたの。あ、チャリ通ね。荷物も思いし服は暑くて死にそうだったんだよね。じゃあ、なんか体育の先生来て「君ら飲食は控えてやって言われてるやろ」とか言われた。ちなみにその先生はくっそ軽そうな荷物に電チャリでした。
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1,5( 1件 )
- ・1,5が好きかなー
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このアコースティックアレンジバージョン( 1件 )
- ・今年の夏が終わるまでにこのアコースティックアレンジバージョン弾けるようになります。宣言です。
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君たち、( 1件 )
- ・君たち、ギターを買え。
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爆弾魔( 1件 )
- ・爆弾魔も花火じゃなかったっけ?
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多感( 1件 )
- ・19だからいいんだよ。感傷的で脆くて多感で。大人じゃなくて子供でもない頃だから。
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靴の先( 1件 )
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
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速攻( 1件 )
- ・iTunesで出たら速攻買うんだけどなぁ。
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百日紅( 1件 )
- ・@ああ あれ百日紅っすね
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間違い( 1件 )
- ・解釈の仕方なんて人それぞれなんだから間違いとかないと思います((ボソッ…
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そこら辺( 1件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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ただの喧嘩( 1件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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日の花 水( 1件 )
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
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the 盗作 Plagiarism album( 1件 )
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
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部室( 1件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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図書室の横( 1件 )
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
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甲斐( 1件 )
- ・冬に曲名と評価を知って、夏まで待った甲斐があった!
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曲名と評価( 1件 )
- ・冬に曲名と評価を知って、夏まで待った甲斐があった!
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エヴァのmad( 1件 )
- ・この曲エヴァのmadに使わせて貰ってもよろしいでしょうか?
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a rework( 1件 )
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
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1歩( 1件 )
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
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作業中( 1件 )
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
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堤防の上( 1件 )
- ・真夏の早朝、4時ぐらいに海の見える堤防の上に座って聴きたい
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vaundy( 1件 )
- ・vaundyから!
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2:( 1件 )
- ・2:02 2:02 2:02 2:02 2:02 2:02 2:02 2:02 2:02
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本体( 1件 )
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
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ほんの数分( 1件 )
- ・いいえ、彼の声は彼がこの歌を歌うことができるほど苦いように聞こえます、私は非常に感情的になり、ほんの数分で数回鳥肌が立ちました、彼の声はとても悲しいように聞こえます
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机の上( 1件 )
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
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あれくん( 1件 )
- ・あれくんからきたんでちょっと下手に聞こえてしまうww
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Still the best cover( 1件 )
- ・Still the best cover of dawn and fireflies
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AirPods Pro( 1件 )
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
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@ひらめ イラストの女の子の手( 1件 )
- ・@ひらめ イラストの女の子の手です!
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台灣( 1件 )
- ・台灣++
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四月( 1件 )
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
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ポエムのゴミ捨て場( 1件 )
- ・コメント欄がポエムのゴミ捨て場になってて草
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3日周期( 1件 )
- ・俺もそんなときあった(今は3日周期になってしまった…)
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陽水さんの少年時代( 1件 )
- ・イントロが陽水さんの少年時代と全く同じなのね
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三日月( 1件 )
- ・今(2021/06/05 03:50:39)部屋の窓から見えるほんの僅かに明るくなった空と浮かぶ三日月が曲とほんとによく合って感動的だったからコメント残しとこうと思う
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バナナ( 1件 )
- ・ナブナがバナナに見えたことをここに謝罪します。 すみませんでした。
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親や妹、弟( 1件 )
- ・少し掠れて高い声が、こんなにも自分を魅了するなんて、思いも寄らなかった。 少し泣きそうだ。親や妹、弟、好きだった人今どうしてるんだろうか。
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淡泊( 1件 )
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
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テクニック( 1件 )
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
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ティッシュ医様仁義( 1件 )
- ・ティッシュ医様仁義
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a~~ i( 1件 )
- ・a~~ i see..
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Balloon( 1件 )
- ・@llcxmn just like from Balloon's Charles
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羽と触角( 1件 )
- ・窓を開けて、夏の匂いや夜の静けさを感じながら聴いていたら部屋に立派な羽と触角をもった真っ白な蛾が夜風と共に舞い降りた… あぁ、終わった。
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後のホームルーム( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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私の母親( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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沢山の歌( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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誰かの目( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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亡き人( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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仲良( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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三者面談( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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教師( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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お弁当( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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更衣室( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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笑笑 それに( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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看護師さん( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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ケーキ( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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手紙( 1件 )
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
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大目( 1件 )
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
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常に全盛期( 1件 )
- ・この曲常に全盛期で草
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翻訳機( 1件 )
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
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Nさん( 1件 )
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
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推奨( 1件 )
- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
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한국어를( 1件 )
- ・슬슬 여름이 오네요.나는 취미가 한국어를 공부할께!
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他の追随( 1件 )
- ・決して上手いとは言えないレベルの歌唱力だけど、人を惹きつける魅力は他の追随を許さぬものを感じる
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취미가( 1件 )
- ・슬슬 여름이 오네요.나는 취미가 한국어를 공부할께!
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1個( 1件 )
- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
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philippines( 1件 )
- ・@zi zi hi i'm from philippines! how about you?
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静止画( 1件 )
- ・このmvは静止画なのに、見てるだけで色んな情景が浮かんで不思議
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far the( 1件 )
- ・ive seen countless covers of this songs but this is by far the best
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確信( 1件 )
- ・何となくだけどこの曲だけはこれからの人生一生聴き続ける確信がある。
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huzur verici( 1件 )
- ・huzur verici
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j-pop( 1件 )
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
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レベルの歌唱力( 1件 )
- ・決して上手いとは言えないレベルの歌唱力だけど、人を惹きつける魅力は他の追随を許さぬものを感じる
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Mステ( 1件 )
- ・Mステに出てほしい
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このmv( 1件 )
- ・このmvは静止画なのに、見てるだけで色んな情景が浮かんで不思議
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majide( 1件 )
- ・majide daisuki desu 😭😭😭😭
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真の男( 1件 )
- ・真の男だから自信持ちな
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@zi zi( 1件 )
- ・@zi zi hi i'm from philippines! how about you?
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countless covers( 1件 )
- ・ive seen countless covers of this songs but this is by far the best
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表し方( 1件 )
- ・表し方で笑っちゃった ごめんw
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sei kunda Yume( 1件 )
- ・Awai tsuki ni mitoreteshimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tōi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda nochini warawareteru no mo Kizukanai furi o suru no da Katachi no nai uta de asa o egaita mama Asai asai natsu no mukō ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kiraina mono ga fueta node Chikyū no uragawa e tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinō no boku ni deau made Mune ga itai kara shita o muku tabini Kimi ga mata tōku o sei kunda Yume o mitai bokura o yogose Saraba kinō yoru ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana o miteita Mizu ni kasumu tsuki o miteita kara Natsu ga konai mama no sora o egaita nara Kimi wa boku o warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tōi tōi natsu no mukō e Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi o ima Axa ai no iro yoake to hotaru
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根っこ( 1件 )
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
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the right person( 1件 )
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
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Her voice( 1件 )
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
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an actual voice( 1件 )
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
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両方( 1件 )
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
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hence the feminine voice( 1件 )
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
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both( 1件 )
- ・Wow this really shows how much his sound has changed. I'm absolutely in love with both.
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オッパイ( 1件 )
- ・すまない、ギターにオッパイが乗ってるのに目がいって集中出来んかった
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冬の方( 1件 )
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
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the backing track( 1件 )
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
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マジそれ( 1件 )
- ・マジそれね!!
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2年以上( 1件 )
- ・この曲大好きな元カノが聞いてた曲なんだけど、別れて2年以上経つのに未だにこの曲聞くと思い出す🍠
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性格の人( 1件 )
- ・私と全く同じ考え、性格の人に出会ってみたい。周りの人と私の考えが違い過ぎて生きにくいわ笑
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his sound( 1件 )
- ・Wow this really shows how much his sound has changed. I'm absolutely in love with both.
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偉業( 1件 )
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
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ラスク 瑞希( 1件 )
- ・@ラスク 瑞希と奏大好き
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alot( 1件 )
- ・@Senerio21 Yeah before yorushika was formed I used to listen to alot of n bunas vocaloids. Its what got me into vocaloids tbh. But you can't reaoly beat an actual voice and i think suis was just the right person for yorushika. Her voice is amazing.
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komen( 1件 )
- ・Nitip komen😅
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足湯( 1件 )
- ・このサムネってどういう場所なのかしら。普通に足湯⁇
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feels( 1件 )
- ・5 years? feels like 5 days ago.
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a lady( 1件 )
- ・@Senerio21 Oh I thought n-buna was a lady, thanks ♥
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@Senerio21 omg( 1件 )
- ・@Senerio21 omg thank you, you are expanding my love from Yorushika even more. I only knew Suis (the most vocal in Yorushika) and now I'm so glad that you taught me this.
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5 days( 1件 )
- ・5 years? feels like 5 days ago.
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みくちゃん( 1件 )
- ・みくちゃんver.好きだけど なんかこれは圧倒的ナブナさん派
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卒業式の歌( 1件 )
- ・卒業式の歌みんなでこれ歌いたい
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the original version( 1件 )
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
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No problem( 1件 )
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
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his own( 1件 )
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
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天の才やがな( 1件 )
- ・天の才やがな 今年の夏の思い出は全てヨルシカとともに残るなきっと。、
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その詩( 1件 )
- ・それでその詩を先生が 『「のだ」がいいね』 とほめてくれましたw
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__( 1件 )
- ・n-buna、 m(__)m
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どこぞのWINPS( 1件 )
- ・@Drrfy Gyuitt どこぞのWINPSかな?笑
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ウウゥッ( 1件 )
- ・ウウゥッごめんなのだ…ウッウゥごめんなのだ…ウッぶたないで…ぶたないで欲しいのだ…
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野田( 1件 )
- ・逆から読んでも野田なのだ
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夕立(inst)からの背景( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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ロックショー( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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どういうもの( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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烏合の衆( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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音の高低差( 1件 )
- ・この曲すごく好きだから歌いたいけど音の高低差がありすぎて喉がしぬ😢
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街中( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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右耳( 1件 )
- ・0:05のところからイヤホン付けてたら毎回足音が右耳から聞こえくるけど理由わかる方いますか?
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見出し( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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「アリストラスト( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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初回限定盤( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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カーテンコール( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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素晴らしい( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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足音( 1件 )
- ・0:05のところからイヤホン付けてたら毎回足音が右耳から聞こえくるけど理由わかる方いますか?
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ボロっちい( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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毛布ぐるぐる巻き+手袋( 1件 )
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
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矛盾( 1件 )
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
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夏じゃ( 1件 )
- ・この曲は夏じゃなくて夏が始まる前くらいの時期に聞くのが1番好き
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当時祖父の家( 1件 )
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
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berryGood( 1件 )
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
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梅雨明け( 1件 )
- ・梅雨明けたしもういいかなって
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おふ( 1件 )
- ・@ねるおふ わかります!
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オフトゥンの中( 1件 )
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
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寒がりの私( 1件 )
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
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あの綺麗な空( 1件 )
- ・今日は夕焼けがとても綺麗で、いっその事あの綺麗な空にのまれてしまいと思ってしまった…
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来週( 1件 )
- ・来週で夏休みだな
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住野よるさんの«よるのばけもの( 1件 )
- ・今夜明けと蛍の歌詞に似た小説読んでて、さらに楽しめるので、おすすめです!ちなみに住野よるさんの«よるのばけもの»です(❁´ω`❁)
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冬風( 1件 )
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
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日の朝方( 1件 )
- ・夜更かしした日の朝方にこの曲を聞きながら過ごすのが私の密かな夏休みの楽しみ
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夏到来( 1件 )
- ・夏になると関連動画に出してくれるのありがたいです。夏到来ですね
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どこーゆう( 1件 )
- ・夏は明るいイメージあるけどこーゆう時落ち着いてる曲もいっぱい聞きたい
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空見( 1件 )
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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os BR( 1件 )
- ・Cadê os BR?
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お腹( 1件 )
- ・お腹が空いたからご飯を食べるように夏が来たから夜明けと蛍を聞く
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地面( 1件 )
- ・髪の毛、地面についてるで。
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天月さん( 1件 )
- ・天月さんの聞いてから来ました! ヨルシカさんの曲好き!
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曲第一位( 1件 )
- ・夜中のだれも起きてないような時間にききまくる曲第一位
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髪の毛、( 1件 )
- ・髪の毛、地面についてるで。
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3名以上( 1件 )
- ・もう既に3名以上いるぞ
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ふつうにイケボ( 1件 )
- ・ふつうにイケボなんですよねぇ (=´∀`)
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ワイ( 1件 )
- ・ワイもおるで((●゚ν゚)
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これで4名( 1件 )
- ・これで4名だな
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実は( 1件 )
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
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顔の事( 1件 )
- ・毎晩毎晩、離婚してずっと会えてないお父さんの言葉とか、将来の事とか、顔の事とか、学校の事とか、家族の事とかずっと考えてて、ほんとにほんとに将来が不安で堪らなくて、毎晩死にたいなぁ消えたいなぁ辛いなぁってずーっと思ってて、ベットの上でぼーっとしてて、最近は朝になるのが早くて、朝の五時ぐらいからすごく明るくて、毎晩死にたい消えたいって思ってるのに、朝になると、今日も頑張ろうってなるのがすごく不思議。生きたいなぁって思う。実は私は生きたいのかな
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her latest live( 1件 )
- ・We all come here after Akutan sang this in her latest live.
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昔の歌( 1件 )
- ・ヨルシカの新曲が出てくると毎回昔の歌を聴きに来るけどこの曲は欠かせない^-^)
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ワロス( 1件 )
- ・久しぶりに来たら再生回数えげつないことになっててワロス
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おんなじ夏( 1件 )
- ・おんなじ人がおんなじ夏にリピートして聞いてるんだろうなぁ、、、
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当日( 1件 )
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
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おんなじ人( 1件 )
- ・おんなじ人がおんなじ夏にリピートして聞いてるんだろうなぁ、、、
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Akutan( 1件 )
- ・We all come here after Akutan sang this in her latest live.
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他人基準の不幸( 1件 )
- ・私も辛かった時この歌聞いて救われたよ。 不幸な話はしないけど思ってること書くね。 私より不幸な人がいるから。 私はそこまで不幸じゃなくて自分のことを悲観的に見てるだけの被害妄想だから。 って思わないでね。 不幸の基準はそれぞれ違うし幸せの基準も違う。私にとっての、僕にとっての幸せが他の人から見たら不幸なのもあるんだから。 辛かったらそれは不幸なんだよ。 他人基準の不幸なんてないんだよ。 みんながいい曲に巡り会えて幸せになりますように。 我慢は良くないね。
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스스로를( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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엷은 하늘’, ‘얼룩( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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対等( 1件 )
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
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スマッシュ( 1件 )
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
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보여주고는( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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模試( 1件 )
- ・1年後の自分へ 学校はどうですか?テストで1位はとれましたか?クラスの人と笑えてますか?授業で発言出来るようになりましたか?塾はどうですか?上手くいってますか?模試もそろそろある頃ですね。頑張ってください。部活はどうですか?もう先輩ですよ。早いですね。上手く打てるようになりましたか?全然出来なかったスマッシュ打てるようになりましたか?好きな人と対等に戦えるくらい上手くなれましたか? 今でもボカロ好きですか。 何か一つでも達成出来てたら嬉しい。 努力します。1年後の自分を幸せにする為に。
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その頃( 1件 )
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
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손을( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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ミスり( 1件 )
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
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이 ‘너( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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수 있는데( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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의지를( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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ホール( 1件 )
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
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いろんな話( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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録画( 1件 )
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
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4個( 1件 )
- ・2が4個並んでるよ!!!!!
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your calm voice( 1件 )
- ・boy your calm voice makes me sleepy
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このつん( 1件 )
- ・ここのコメント欄の人達 夏だから聴くって感じのコメ残す人多いけど みんな実は夏以外も聴いてるんでしょ!! このつんでれ!!
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여름을( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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한계를( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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真ん中 夏( 1件 )
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
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子の夏( 1件 )
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
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등장( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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彼も( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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きりたん( 1件 )
- ・きりたんからきた!!
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通常の速度( 1件 )
- ・通常の速度もとても良いんですが、1.5倍速で聴くと違った雰囲気になるのでオススメです!
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タイミング( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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アニメ( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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夏以外( 1件 )
- ・ここのコメント欄の人達 夏だから聴くって感じのコメ残す人多いけど みんな実は夏以外も聴いてるんでしょ!! このつんでれ!!
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처해있음을( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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引退( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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밝은 빛( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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1ヶ月くらい前( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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お正月( 1件 )
- ・これが上がった2016年の1/1が一番幸せなお正月だったかもしれない
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햇빛( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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부정적)에 처해있는 상황을( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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이는( 1件 )
- ・대충 해석: 가사에서 발화자가 흐린 달빛, 땅에 넘어짐, 반딧불이(=약한 빛=부정적)에 처해있는 상황을 표현하는데 이는 햇빛(밝은 빛)과는 반대되는 부정적인 상황에 자신이 처해있음을 보여줌. 그리고 ‘너’라고 부르는 대상이 등장 하는데 이 대상을 여름을 넘어(한계를 넘어) ‘목표를 향해가는 대상’으로 표현했다. 즉 이 대상 ‘너’ 는 ‘나(발화자)’의 지향점이라 할 수 있는데 이 ‘너’가 ‘나’를 향해 손을 뻗어 주었다 말하는 것으로 보아 ‘나’는 어두운 상황이지만 목표를 향해 갈것이라는 의지를 보여주고는 있다. 그러나 이 노래는 이렇게 목표지향적인 발화자를 ‘고개 숙인 채로’, ’엷은 하늘’, ‘얼룩’ 등으로 표현하여 스스로를 자조적으로 나타낸것이 독특하다
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中1の頃( 1件 )
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
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他の誰( 1件 )
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
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プレイリスト( 1件 )
- ・久しぶりにプレイリスト見てこの曲入ってたから聞いたらすごい青春を思い出して泣ける
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二宮和也( 1件 )
- ・二宮和也に歌ってほしい
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深夜の今( 1件 )
- ・やばい。急に何年かぶりに聴きたくなって深夜の今、きいたら涙出てきた。
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6個( 1件 )
- ・概要欄見たら2が6個も並んでました
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お布団( 1件 )
- ・朝に聞いてもお昼に聞いても夜に聞いてもいつ聞いてもなんてゆうの。すごい落ち着くってゆうかなんだろ。とにかくいいんだよなあ。でも私は夜お布団に入ってねる時に聞くのが好き!
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お昼( 1件 )
- ・朝に聞いてもお昼に聞いても夜に聞いてもいつ聞いてもなんてゆうの。すごい落ち着くってゆうかなんだろ。とにかくいいんだよなあ。でも私は夜お布団に入ってねる時に聞くのが好き!
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イライラ( 1件 )
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
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調子( 1件 )
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
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じん【アヤノの幸福理論( 1件 )
- ・じん【アヤノの幸福理論】 似てる👾
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데키타나라 아침이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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토비타이노다 지구의( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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마타 토오쿠오 유쿤다 네가( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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무진노 에키니 토도쿠마데 사람( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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니지무 머나먼 밤의 별이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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仲間外れ( 1件 )
- ・同級生から急にコソコソ悪口言われたり目の前で堂々と私が気にしてることを笑われたりするようになった。仲間外れにもされるようになった。いつも仲良くしてる子はいるけど誰もかばってくれない。ペラペラの友情、今までの全部なんだったんだろうって思う。
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コソコソ悪口( 1件 )
- ・同級生から急にコソコソ悪口言われたり目の前で堂々と私が気にしてることを笑われたりするようになった。仲間外れにもされるようになった。いつも仲良くしてる子はいるけど誰もかばってくれない。ペラペラの友情、今までの全部なんだったんだろうって思う。
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私の命( 1件 )
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
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じゃんじゃん( 1件 )
- ・@Gekiha ch ええ!!じゃんじゃんハマっちゃってください!!♪
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携帯( 1件 )
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
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夏の季語( 1件 )
- ・夏の季語は蛍だからね
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ヘビロテ( 1件 )
- ・@tya² めっちゃハマっちゃいました! ヘビロテしてます
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徐徐( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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扇 輕羅小扇( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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幾年( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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幾首( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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지금( 1件 )
- ・지금 날씨 딱 좋다
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날씨( 1件 )
- ・지금 날씨 딱 좋다
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來有( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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ここグレイス=フィールドハウス( 1件 )
- ・母と慕う彼女は親ではない。 共に暮らす彼らは兄弟ではない。 ここグレイス=フィールドハウスは 小さな孤児院
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夏夜晚風( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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兄弟( 1件 )
- ・母と慕う彼女は親ではない。 共に暮らす彼らは兄弟ではない。 ここグレイス=フィールドハウスは 小さな孤児院
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這真誠的歌聲( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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聽 覺( 1件 )
- ・第一次聽 覺得很普通 畢竟沒什麼特別修飾 對於這首歌 但漸漸的 我會不自覺一遍又一遍地聽 再回神時我已經迷上了這真誠的歌聲 很像夏夜晚風徐徐吹拂 持著扇 輕羅小扇撲流螢的感覺 然後過著幾年 我還是很喜歡這首歌 有點可惜 n buna 後來有沒有再自己唱我不知道 雖然suis 的聲音很棒 不過希望你能多為自己編幾首啦!
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夏の〆( 1件 )
- ・今年も夏の〆に聴きにきた
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死に方( 1件 )
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
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今死ん( 1件 )
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
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夏真っ盛り( 1件 )
- ・夏真っ盛りよりちょっと涼しくなってきた夏の終わりって感じが好き
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コロナという未曾有の混乱の最中( 1件 )
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
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ツンデレ( 1件 )
- ・ツンデレ集まってるw
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選択( 1件 )
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
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雑草の量( 1件 )
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
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空き地( 1件 )
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
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クッソ( 1件 )
- ・クッソ、幸せになればいいのに...
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♭5( 1件 )
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
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ベビロテ( 1件 )
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
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同意( 1件 )
- ・激しく同意
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유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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데키타나라 아침이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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마타 토오쿠오 유쿤다 네가( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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무진노 에키니 토도쿠마데 사람( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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토비타이노다 지구의( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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コメ主の方( 1件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
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니지무 머나먼 밤의 별이( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
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結成( 1件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
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一切( 1件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
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無知( 1件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
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創ら( 1件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
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ぞう( 1件 )
- ・@あべしんぞう セルフカバーはないです。初音ミクverしかないです
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視聴者( 1件 )
- ・@ぬ ニコニコでここの部分見てもらったら分かるけど、視聴者みんなヘラってるのよね。 見てる人の感情をここまで動かすn-bunaさんマジ天才。
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ここの部分( 1件 )
- ・@ぬ ニコニコでここの部分見てもらったら分かるけど、視聴者みんなヘラってるのよね。 見てる人の感情をここまで動かすn-bunaさんマジ天才。
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今、 徘徊中( 1件 )
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
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遥か後( 1件 )
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
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このあと( 1件 )
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
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*´∀`( 1件 )
- ・Do your best! (❁´◡`❁) You'll play amazing in the guitar! I hope your practice is going well. ♪ヽ(*´∀`)ノ
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your practice( 1件 )
- ・Do your best! (❁´◡`❁) You'll play amazing in the guitar! I hope your practice is going well. ♪ヽ(*´∀`)ノ
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はち( 1件 )
- ・@はち 元気出た
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your best( 1件 )
- ・Do your best! (❁´◡`❁) You'll play amazing in the guitar! I hope your practice is going well. ♪ヽ(*´∀`)ノ
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タコパ( 1件 )
- ・タコパでもすっか
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最適( 1件 )
- ・本当にこの曲は徹夜に最適
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曲の、8,000件以上( 1件 )
- ・@くくるるる 一生聴くと思う大好きな曲の、8,000件以上もあるコメントの中からあなたのこの考察を見つけて、改めて深く深く聴き入りました。 そうか。エルマが歌っているのか。 すごく腑に落ちました。 ありがとう。
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또 뭐있음( 1件 )
- ・나부나가 작곡한거 또 뭐있음?
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私流( 1件 )
- ・この歌を早起きして河川敷を歩きながら聞くのが私流.
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至福( 1件 )
- ・夜中の3時に窓を開けて、側にあるベッドに寝転がりながら聴いています。秋に入りかけているこの時期の風は涼しく、時折鈴虫の鳴き声も聴こえてきます。至福。
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鈴虫の鳴き声( 1件 )
- ・夜中の3時に窓を開けて、側にあるベッドに寝転がりながら聴いています。秋に入りかけているこの時期の風は涼しく、時折鈴虫の鳴き声も聴こえてきます。至福。
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曲も、これ( 1件 )
- ・そういえば、うちのお兄ちゃんがギターで初めて弾いてくれた曲も、これだったっけ。 やっぱり、何年経っても色褪せないものだなぁ…
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時折( 1件 )
- ・夜中の3時に窓を開けて、側にあるベッドに寝転がりながら聴いています。秋に入りかけているこの時期の風は涼しく、時折鈴虫の鳴き声も聴こえてきます。至福。
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작곡을( 1件 )
- ・나부나가 작곡을 잘하긴하죠
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ときの爽快感( 1件 )
- ・ギターで初めて弾いた曲 引けたときの爽快感が半端ない
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메류 꽃내림 흰눈 투명 엘레지 갯나리 해저담 새벽과( 1件 )
- ・@G G 요루시카 곡 전체랑 보카로는 메류 꽃내림 흰눈 투명 엘레지 갯나리 해저담 새벽과 반딧불이 아이라 일케 알고있음
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respeto estimado( 1件 )
- ・Si, son muy buenas. Estrecho su mano como señal de respeto estimado.
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señal( 1件 )
- ・Si, son muy buenas. Estrecho su mano como señal de respeto estimado.
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難聴( 1件 )
- ・聴こえない……?? 難聴か?
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歌付き( 1件 )
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
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少し前( 1件 )
- ・好きなゲームアプリでフレンドさんがよく弾いてくれた曲。少し前まではたくさんお話してたくさん遊んだけれど、現実での環境変化から最近全然inしなくなりました。 何気ないあの日々がとても幸せでした。今初めて歌付きを聴いていますが、涙が止まりません。
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Saturday( 1件 )
- ・25 Sept , Saturday 2021 Imphal
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早二か月( 1件 )
- ・この曲をソロギターで弾きたくて、練習しはじめて早二か月、だんだん形になってきました! まだ外で弾いたことがないので、初めてはこの曲にしたいと思います!!
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舞台( 1件 )
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
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25 Sept( 1件 )
- ・25 Sept , Saturday 2021 Imphal
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つなさん( 1件 )
- ・つなさんからきた人いますか??
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声 心( 1件 )
- ・僕はこの歌を聞く度に涙が出ます。 未だにずっと聞いています。 素敵な歌声。透き通った綺麗な声 心に染みる。
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むっちゃ( 1件 )
- ・たまたまオススメに出てきたから、聴いてみた。。。むっちゃいいじゃん!えーむっちゃくちゃいーじゃんかよー😭
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ぃぃでお( 1件 )
- ・じゃあじぃぃでお会いしましょう。
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コメ欄と再生回数の量ハンパネー( 1件 )
- ・コメ欄と再生回数の量ハンパネー! この曲サイコー!!
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否定の表現( 1件 )
- ・"冷たくない"とか"朝が来ない"とか敢えて否定の表現入れる当たりn-bunaさんらしいなぁって思わなくはない、のだ。
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私の曲( 1件 )
- ・私の曲にあなたのような音楽性はありませんが背中を追わせていただいています。
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warau darou ka akegata( 1件 )
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
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the dreamers( 1件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
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yuku nda yume( 1件 )
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
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金木犀の香り( 1件 )
- ・金木犀の香りがし始めたこの時期に聞く夜明けと蛍は私の中で格別
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the darkness( 1件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
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心の穴( 1件 )
- ・こんな深夜にこの曲聴くと心の穴を埋めてくれるようなそんな感じがするんだ
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こんな深夜( 1件 )
- ・こんな深夜にこの曲聴くと心の穴を埋めてくれるようなそんな感じがするんだ
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감정이( 1件 )
- ・감정이 약해질수록 노래는 새겨진다
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Ayaseさん( 1件 )
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
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yuku nda yume( 1件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
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18ヶ月( 1件 )
- ・この歌を知って18ヶ月 また失恋しました
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mieru hodo kirai na mono ga fueta( 1件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
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遠回り( 1件 )
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
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Saki Ashizawas cover( 1件 )
- ・Don't mind me, just some random english listener.. I came from Saki Ashizawas cover, this song hits differently
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some random english listener( 1件 )
- ・Don't mind me, just some random english listener.. I came from Saki Ashizawas cover, this song hits differently
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久しぶり( 1件 )
- ・久しぶり👋😆
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Romaji -----------------------( 1件 )
- ・-------------------- Romaji ----------------------- awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru ---------------------- English --------------------- I'm charmed by the pale moon So I don't even see my feet in the darkness The stars in the far night sky turn blurry Before I know I stumbled and fell down I can't find what I want to do So I hang my head down low and pretend to be in a hurry They laugh at me when I fell down But I pretend not to notice the laughter I draw a morning with a formless song And I'll go beyond the shallow, shallow summer days I see your palms, they are not cold to me, In the dawn sky and the dawn fireflies I've come to hate so many things And I feel as if I were a mere dirty spot So I want to fly to the other side of the earth, To an unmanned station, To meet the me of yesterday Every time my chest aches and I hang my head down You go far ahead of me Let me ruin us, the dreamers; goodbye To the flower of fire blooming in the night sky of yesterday I look at the flowers, flowers reflected on the water I look at the moon, moon swaying on the water If I draw the sky where summer never comes, I'm afraid you'll laugh at me I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, I'll go beyond the far, far summer days I see your palms, they are not cold to me In the faint morning glow Now I'm in the town where summer is yet to come Ah, the dark blue night sky and the fireflies Source : vocaloidlyrics(.)fandom(.)com
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レジャーシート( 1件 )
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
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従姉妹とお姉ちゃん達( 1件 )
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
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流れ星( 1件 )
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
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https://www.youtube.com/watch?v=IzBKTJr( 1件 )
- ・https://www.youtube.com/watch?v=IzBKTJr--5E М
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寝落ち( 1件 )
- ・これ聴きながらする寝落ちが最高
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全員( 1件 )
- ・まだ聞いてる人いるよね全員好き
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감정 이 격( 1件 )
- ・감정 이 격 한 좋 은 노래.
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私のハマり中リスト( 1件 )
- ・いつまでも私のハマり中リストから削除されない曲
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茜色の空( 1件 )
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
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7777( 1件 )
- ・コメント数が7777で幸せな気分になった!(崩してる
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オレンジスター( 1件 )
- ・オレンジスターもいいけどヨルシカもいいぁぁ、、、、。
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3:30( 1件 )
- ・3:30
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hoàng sa trường sa là của VN( 1件 )
- ・hoàng sa trường sa là của VN!!!
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five times( 1件 )
- ・I've listened it five times in a row now.. what a beautiful song
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die deutschen( 1件 )
- ・Wo sind die deutschen
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a row( 1件 )
- ・I've listened it five times in a row now.. what a beautiful song
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相棒( 1件 )
- ・とあるゲームで相棒からこの曲を教えてもらいました。神曲です
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リクエスト放送( 1件 )
- ・リクエスト放送で夜明けと蛍が流れる時、絶対これが流れます。 放送を楽しませてくれて、ありがとう。 今日も流れました。
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歌聲好( 1件 )
- ・紀錄一下 2022/11/10 演算法推薦了我 歌聲好溫暖~
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紀錄一下( 1件 )
- ・紀錄一下 2022/11/10 演算法推薦了我 歌聲好溫暖~
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はーい( 1件 )
- ・はーい🥰
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荒野界隈の危ちゃんのストーリー( 1件 )
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
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描写( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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4回目( 1件 )
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
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親指の付け根と人差し指の長さ( 1件 )
- ・親指の付け根と人差し指の長さからちゃんと左手って分かりますよ!逆さまにするとわかりやすいかもです。
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月自身( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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完璧( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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夜が明け月( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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36 1( 1件 )
- ・サビ 1:36 1:36 1:36 1:36 1:36 1:36
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愛の色( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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夏の前( 1件 )
- ・夏の前に(夏が来るなぁ)と思いながら聴き、 夏になると(夏が来たなぁ)と思いながら聴き、 晩夏には(夏が終わるなぁ)と思いながら聴き、 秋になると(もう夏が終わったのか...)と思いながら聴きます。
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好意( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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月の端っこ、( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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2番( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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月側( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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ぽつんと( 1件 )
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
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晩夏( 1件 )
- ・夏の前に(夏が来るなぁ)と思いながら聴き、 夏になると(夏が来たなぁ)と思いながら聴き、 晩夏には(夏が終わるなぁ)と思いながら聴き、 秋になると(もう夏が終わったのか...)と思いながら聴きます。
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soothing( 1件 )
- ・soothing, serendipity, ultramarine
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いか さん( 1件 )
- ・@いか さん こう言う音楽とかコメント欄の雰囲気ってそう多くないので貴重ですよね。
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無事( 1件 )
- ・@みさき 応援ありがとうございました!!無事合格でした🌸
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そのくらい( 1件 )
- ・確実にこの曲は自分の人生を明るくしてくれたと思う そのくらい大好きな曲
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透き通った声( 1件 )
- ・無駄のひとつない透き通った声に惹かれてしまったのだ
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無駄のひとつ( 1件 )
- ・無駄のひとつない透き通った声に惹かれてしまったのだ
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面接( 1件 )
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
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5年目や( 1件 )
- ・聞き始めて5年目や〜!!
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小論( 1件 )
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
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計算ミス( 1件 )
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
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大学の入試( 1件 )
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
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一彎弧( 1件 )
- ・醜陋的反面 就是一彎弧線
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おめおめのおめ( 1件 )
- ・おめおめのおめ
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相方のSuiさんの声( 1件 )
- ・最近この曲を相方のSuiさんの声で聞いてみたいと思うようになった
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お洒落( 1件 )
- ・まってこれ真冬に聞いてる私お洒落すぎんか、、、❔❔❔
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mình( 1件 )
- ・thật là hay và mình rất thích
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my idol( 1件 )
- ・n-buna u are my idol every song u made was so impressive
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Yasashii( 1件 )
- ・Who is the singer? Yasashii koe da na
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宮侑( 1件 )
- ・高音が宮侑
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キモチェェェェ( 1件 )
- ・オールした朝聴くのキモチェェェェ
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ブゥーン( 1件 )
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
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カポ3、Bmの型( 1件 )
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
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五弦( 1件 )
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
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白玉 【( 1件 )
- ・@白玉 【チャンネル登録者1000人目標】 あ~ arigatou for the translation into Japanese ^~^
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중학교 시절을( 1件 )
- ・제 중학교 시절을 책임져준 노래,,,,,,,,아직도 좋네요ㅜㅜㅜ
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a downfall( 1件 )
- ・I've been listening to this song for over a year now, repeatedly, whenever whether i have a downfall or i am happy, i'd still listen to this song, this voice and this healingful meaningful lyrics 💜. Thank you so much for composing this song. This helps me a lot in many ways.
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'd( 1件 )
- ・I've been listening to this song for over a year now, repeatedly, whenever whether i have a downfall or i am happy, i'd still listen to this song, this voice and this healingful meaningful lyrics 💜. Thank you so much for composing this song. This helps me a lot in many ways.
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早2年( 1件 )
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
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cowo( 1件 )
- ・Ada cowo juga ternyata
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2500万回( 1件 )
- ・2500万回!!!!
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殺し( 1件 )
- ・@らら ガチそれ、最初ら辺のイントロで殺しに来るのやめてほしいw
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Aメロ( 1件 )
- ・今練習してます! Aメロはだいぶ弾けるようになりました☺️
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三年( 1件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
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それから( 1件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
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大粒の涙( 1件 )
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
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光景( 1件 )
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
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その現状( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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それのおかげ( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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夏も秋も冬( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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寝起き寸前( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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深夜眠れず( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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君の隣( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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そのとき( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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まだ夏( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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その街( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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裏切り者( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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弊害( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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その手( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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視界( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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代償( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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バグ( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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空、明けの蛍( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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手のおかげ( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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夏=夏( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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補足( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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類のもの( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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気づけ( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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原因( 1件 )
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
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メンタル( 1件 )
- ・最近この動画を見つけたものです。 いろいろ重なってメンタルやられてたけどこの曲を聞いたら頑張ろうと思えました!おすすめにたまたま出てきて聞いてみたけどほんとに歌声好きです✨勇気と元気をくれてありがとうございます
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あもんちゃん( 1件 )
- ・@あもんちゃん 2945になりました
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スクショ( 1件 )
- ・3000万回再生は12月20日くらいかな。 ちょうどその時に立ち会えたらスクショを撮って保存しとこ㊗️
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女の方( 1件 )
- ・何故かナブナさんのことをずっと女の方だと思ってた… 優しい声で素敵…
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曲 虜( 1件 )
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
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火の花 水( 1件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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スイちゃん( 1件 )
- ・確かにスイちゃんのも聞いてみたいなぁ
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スイスかー( 1件 )
- ・スイスかー行きたいなー
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ボーッ( 1件 )
- ・ボーッと聞ける 素晴らしい曲
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좋은곡을( 1件 )
- ・사랑합니다 나부나 사랑해요 스이 항상 응원하고 좋은곡을 만들어줘서 정말 고맙습니다
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神髪( 1件 )
- ・神髪
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こういうロックバラード調の歌( 1件 )
- ・こういうロックバラード調の歌は綺麗に歌うよりも泥臭く歌うほうが合うと思う
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数日( 1件 )
- ・皆一日に何回も聞くから数日で何万回も再生数増えんのかな?w
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瞬間 ニコニコ( 1件 )
- ・再生数2525万回! おめでとうございます◝( '꒳' *)◜ 僕、見た瞬間 ニコニコだ〜ってなりました笑 ❀.(*´▽`*)❀. アコギで弾けるよう練習します、!!
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ロボット( 1件 )
- ・6年前の鬱病だった時から何かあるとこの曲聴いて泣いています。何も考えたくないくらい辛い時って涙も出ないし、感情を失ったロボットなんじゃないかってくらいになるけど、この曲は私が今まで頑張ってきたことを思い出させてくれます。 本当に心の支えです。
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3月15日( 1件 )
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
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次元( 1件 )
- ・他の方々の歌ってみたが「超す」とか「超される」とかじゃなく、そんな次元じゃない。超越してる。次元を超越してる。
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기타 감성( 1件 )
- ・기타 감성 미쳤네 진짜
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와이리( 1件 )
- ・이 노래 와이리 좋노
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年明け( 1件 )
- ・意外と年明けて暫く経ってからでも合う(すこい)
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BGM部分( 1件 )
- ・この曲のボカロver.で、BGMがこの曲と全く同じのものはどこかにありませんか? オリジナルの方はBGM部分が気になってしまって…
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BGMが( 1件 )
- ・この曲のボカロver.で、BGMがこの曲と全く同じのものはどこかにありませんか? オリジナルの方はBGM部分が気になってしまって…
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なんか明け方( 1件 )
- ・なんか明け方とかに見ると泣く
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数週間( 1件 )
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
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この儚い声( 1件 )
- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
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28歳( 1件 )
- ・2022年になった今、この儚い声を聞くたびに27歳のナブナくんが無事に28歳になるか心配してる。人生27で死ねるならロックンロールは僕は救った、と言ったナブナくんだけど、あたしはナブナくんが生きているならそれだけで救われます…
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二度と( 1件 )
- ・やっぱこの曲聴くともう二度と訪れない色んなことに悩みながらも夢に満ちててバカなことしてキラキラした生活ばっか思い出して自然と涙が出る
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韓国人( 1件 )
- ・韓国人が聞いても完璧な音色。
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曲とか( 1件 )
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
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どんな曲( 1件 )
- ・どんな曲でもすぐ飽きる私でも、本当にこの1曲だけはずっと好き。1年前からずっとずっとハマってて、精神安定剤になる。
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その息と月( 1件 )
- ・冬の夜中に散歩してこの曲聞いてたんですけど、自分の息が白くなって見上げてみるとその息と月が重なって淡い月が見えて、なんか分からないんだけどめちゃくちゃ感動しました
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カタカナ( 1件 )
- ・タイトルn-bunaさんが、カタカナでナブナって書かれてるのが良き
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the experience( 1件 )
- ・Your voice is amazing! Thank you for the experience. <3
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Nippon < Me( 1件 )
- ・I believe in you, Nippon < Me *you are not less than me
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....letting go( 1件 )
- ・Sometimes....letting go is holding on.
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my sister( 1件 )
- ・Someone compared my sister to the moon before, in a loving way.... Makes me take a moment and pause... *pretty sounding
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歌説( 1件 )
- ・ギターの音が一番合う歌説
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五ヶ月以上( 1件 )
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
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一枚絵( 1件 )
- ・あんまり触れられてないけど一枚絵が歌を引き立たせてくれてて好き
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ちょーぶん( 1件 )
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
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他の生徒( 1件 )
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
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後ろ( 1件 )
- ・大好きな先生が学校から出ることになった。大好きだ先生。男の先生で 優しくて、でも怒ると怖くて、部活は厳しくて、他の生徒も愚痴ってるのに。 大好きで、わたしが卒業するまでいて欲しかった。一度前を向いたはずなのに、 また後ろを振り返ってしまう… このどうしようもない気持ちわかりますか?泣いても泣いても解決しないことを これからも立ち向かわないといけない。
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ほんとう( 1件 )
- ・透明な、純粋な素敵な声、歌いかただと思います ご本人が歌に自信ないなんて不思議なくらい 聴いてるとほんとうに落ち着く、気持ちが澄んで癒されます
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俺の何( 1件 )
- ・こんな事言うとなぶなさんは「俺の何を知ってるの?」って言うと思うんですけど、私はなぶなさんが大好きです
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画面( 1件 )
- ・コメントを新しい順にして今でも聴いてる人がいるのを見るとなんだか嬉しくなる。そして微笑んだ顔が画面にうっすらと反射してとてもきもい。
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秋、、、冬( 1件 )
- ・夏、、、、今を楽しみたい 秋、、、冬を越して春を待ってる、また来年の夏を思い浮かべる 冬、、、春に期待している、寒い夜に手を伸ばす、君の体温を感じる 春、、、終わってしまう、 夏、、、まだ夏は来ていない、僕の知っている夏じゃない、君のいない夏は夏じゃない。。。
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Chill( 1件 )
- ・Chillってこういう曲のこというんやろな
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君の体温( 1件 )
- ・夏、、、、今を楽しみたい 秋、、、冬を越して春を待ってる、また来年の夏を思い浮かべる 冬、、、春に期待している、寒い夜に手を伸ばす、君の体温を感じる 春、、、終わってしまう、 夏、、、まだ夏は来ていない、僕の知っている夏じゃない、君のいない夏は夏じゃない。。。
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friendship( 1件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
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草ァ( 1件 )
- ・草ァ
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your heart( 1件 )
- ・Its like your voice is the instrument and your soul is your heart. All for one.
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スッケェ( 1件 )
- ・わああぁーーーーーー6年前スッケェ
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それ以上( 1件 )
- ・@しの ありがたすぎるお言葉です。私は田舎に住むただのしがない高校生ですが、私の言葉があなた様の心を動かせたならそれ以上にコメントを書き込んでよかったと思うことはありません
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憧れ( 1件 )
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
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the instrument( 1件 )
- ・Its like your voice is the instrument and your soul is your heart. All for one.
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your soul( 1件 )
- ・Its like your voice is the instrument and your soul is your heart. All for one.
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the "I( 1件 )
- ・Could anyone explain the lyrics of the song? I assume most of them is figurative, but I can't figure out the main theme of the song. Who is the "I" and "you"? What role do they play in the song? What does the moon symbolize? Is this a song about love? redemption? friendship?
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2018年( 1件 )
- ・2018年、この曲を精神科病院で入院していた時毎日聞いてた
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分かりみ( 1件 )
- ・分かる。分かりみが深い…
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Haven( 1件 )
- ・Haven't heard your voice before. Its awesome. The way your voice quivers at the right moments ~ its easy to tell that you're genuine. Thank you for the song. <3
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テンポ( 1件 )
- ・テンポに合わせて書き取りを一画一画書いてたら止まる事はないけど滅茶進のが遅くて終わらない
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書き取り( 1件 )
- ・テンポに合わせて書き取りを一画一画書いてたら止まる事はないけど滅茶進のが遅くて終わらない
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滅茶進( 1件 )
- ・テンポに合わせて書き取りを一画一画書いてたら止まる事はないけど滅茶進のが遅くて終わらない
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一画一画( 1件 )
- ・テンポに合わせて書き取りを一画一画書いてたら止まる事はないけど滅茶進のが遅くて終わらない
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tabs( 1件 )
- ・Where can i find tabs for this song
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綿飴( 1件 )
- ・重みあるのに綿飴みたいな声してる
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重み( 1件 )
- ・重みあるのに綿飴みたいな声してる
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some reason( 1件 )
- ・For some reason this song heals me.
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しまう( 1件 )
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
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昼間( 1件 )
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
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歩ん( 1件 )
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
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忘れ( 1件 )
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
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いちばんすき( 1件 )
- ・いちばんすき
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息継ぎのブレス( 1件 )
- ・ナブナさんのブレスは音楽的な息継ぎのブレスじゃなくて、呼吸って感じがする。 心に入り込んでくる感じ…
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本気( 1件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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中学2年生( 1件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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モノクロ( 1件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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身近( 1件 )
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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ものが増えたので」の所( 1件 )
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
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テスト前の夜( 1件 )
- ・テスト前の夜この曲聴いたら100で泣けるんよな😢
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Classic( 1件 )
- ・Classic
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めゃくちゃ( 1件 )
- ・今、この瞬間、夜明けに聴いてます〜 外の空気がめゃくちゃ、美味しいです
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本人の生放送( 1件 )
- ・やっぱナブナさん歌うまいよな。死ぬほど努力したんだろうけど。本人の生放送で歌ってるのも神過ぎるから是非聞いてくれ https://youtu.be/hj9AiS4b_kY
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a random cover( 1件 )
- ・@proud Avocado yes I found this channel way back in 2015, but back then suis is still not in yorushika, and I found the Miku version first before this, I thought this version was just a random cover 😂, because back then when I found this song I don't know vocaloid are just a vocal, I thought they were owned by someone, so I thought this song is made by Miku
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all these years( 1件 )
- ・This is the true voice of yorushika after all these years i just realized it
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人柄( 1件 )
- ・ナブナさんは繊細であると同時にどこか大胆な人柄な気がします。
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レール( 1件 )
- ・よかですねぇ🎵ゆびがうごけぼよかおとひびくレールの響
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the true voice( 1件 )
- ・This is the true voice of yorushika after all these years i just realized it
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+5( 1件 )
- ・原キーから+5でオク下で歌ってると思います!!
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ゆびがうごけぼよかおとひびく( 1件 )
- ・よかですねぇ🎵ゆびがうごけぼよかおとひびくレールの響
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、ささる( 1件 )
- ・今も定期的に聞きに来て心を落ち着かせている。 40代になっても、ささる歌詞。 大丈夫、がんばろ。
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風の音( 1件 )
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
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虫の声( 1件 )
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
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年齢( 1件 )
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
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India( 1件 )
- ・I am from India and dont understand the lyrics but the music is so soothing ❤️❤️ everyday I come here to listen to it. Lots of love❤️
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時の影響( 1件 )
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
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V._V( 1件 )
- ・LOVE this song V._V , this song pefectly represent my deepest emotion
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音たち( 1件 )
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
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the female vocalist( 1件 )
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
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直感( 1件 )
- ・この曲は生涯好きなんだろうなって直感でわかる
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宇宙空間を( 1件 )
- ・誰の手も掴めないぐるぐるした心の不安を、紐の様な緩い手で真っ黒な宇宙空間を一緒に漂ってくれる様な感じがした。
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紐の様な緩い手( 1件 )
- ・誰の手も掴めないぐるぐるした心の不安を、紐の様な緩い手で真っ黒な宇宙空間を一緒に漂ってくれる様な感じがした。
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誰の手( 1件 )
- ・誰の手も掴めないぐるぐるした心の不安を、紐の様な緩い手で真っ黒な宇宙空間を一緒に漂ってくれる様な感じがした。
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二年前の感動( 1件 )
- ・初めて音楽を聴いたのがこの曲で、、、今でも二年前の感動を覚えています、n -bunaさん、これからもずっと応援しています。
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n -bunaさん( 1件 )
- ・初めて音楽を聴いたのがこの曲で、、、今でも二年前の感動を覚えています、n -bunaさん、これからもずっと応援しています。
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30 0( 1件 )
- ・1:30 0:12
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手繪寶可夢( 1件 )
- ・因為手繪寶可夢過來聽得,原版也別有風味。很好聽。
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原版( 1件 )
- ・因為手繪寶可夢過來聽得,原版也別有風味。很好聽。
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three years( 1件 )
- ・I listen to this everytime i'm feeling nostalgic and just want to escape. This song has been there with me and curating me when I'm low for three years now. いつもそばにいてくれてありがとう!
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this everytime( 1件 )
- ・I listen to this everytime i'm feeling nostalgic and just want to escape. This song has been there with me and curating me when I'm low for three years now. いつもそばにいてくれてありがとう!
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独りぼっちの、孤独( 1件 )
- ・涙が止まらない夜。独りぼっちの、孤独を感じる。ひたすらの孤独。涙があふれて、止まらないつらいきたないつらい美しい
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数ヶ月( 1件 )
- ・数ヶ月に1回聴きたくなる
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ひたすらの孤独( 1件 )
- ・涙が止まらない夜。独りぼっちの、孤独を感じる。ひたすらの孤独。涙があふれて、止まらないつらいきたないつらい美しい
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カポ3(1音半上( 1件 )
- ・いえいえ! 僕も音楽について全く無知で恐縮ですが、ギターではカポ3(1音半上)で弾くので、仰るようにキーを+3にしてオク下げすると合うと思います。間違ってるかもしれませんが、やってみて下さい。
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インク( 1件 )
- ・どうせならスウェーデンでインクを飲んで桟橋から飛ぼう
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みんな、夏( 1件 )
- ・みんな、夏だ
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スウェーデン( 1件 )
- ・どうせならスウェーデンでインクを飲んで桟橋から飛ぼう
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桟橋( 1件 )
- ・どうせならスウェーデンでインクを飲んで桟橋から飛ぼう
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夏の気候( 1件 )
- ・夏の気候は嫌いだけど、夏っていう季節はめちゃくちゃ好き
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直前( 1件 )
- ・自殺する直前に聞いています。最期を鮮やかに飾れるように。
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冬の気候( 1件 )
- ・自分は逆で冬の気候は嫌いだけど、冬っていう季節は好き
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本領( 1件 )
- ・またn-bunaさんが本領発揮する季節がくるぜやったね
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夏場( 1件 )
- ・夏場になると絶対に聞きに来てしまう
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どこか暖かくて優しい音と声( 1件 )
- ・切なくて悲しいけど、どこか暖かくて優しい音と声
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Dios( 1件 )
- ・Dios, cómo adoro está canción :'v
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それくらいの頻度( 1件 )
- ・高評価押したら黒くなった それくらいの頻度で聴きたくなる
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依存体質( 1件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
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午前2時ごろ( 1件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
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誰のカバー( 1件 )
- ・誰のカバーよりも一番すき。
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失恋やその他( 1件 )
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
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あっちぃあっちぃ夏( 1件 )
- ・さあみなさん。今年もあっちぃあっちぃ夏が始まりましたよ! 私は夏の終わりにまた聴きに来ます。
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なと、( 1件 )
- ・リリースして、6年経ったのか。6年前の自分は何歳かなと、この曲を聴きながら考えてる最中です。にしても最高の曲だな👍
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今まさにそれ( 1件 )
- ・俺、今まさにそれだわ
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夏の歌( 1件 )
- ・夏の歌なのに冬に聴き過ぎて、自分の中では冬の歌になってる😂
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冬の歌( 1件 )
- ・夏の歌なのに冬に聴き過ぎて、自分の中では冬の歌になってる😂
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俺、( 1件 )
- ・俺、今まさにそれだわ
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こっちの音程( 1件 )
- ・こっちの音程もボカロの音程もどっちとも良くてまたそれぞれに味が合って良いですね
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進次郎( 1件 )
- ・進次郎やめろw
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:)( 1件 )
- ・:) love it!!!
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今更( 1件 )
- ・まってこれナブナさんの曲だったの今更知ったぶん殴って
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曲っ( 1件 )
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
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こういう曲田舎( 1件 )
- ・こういう曲田舎で窓開けながら聞くの好きなんだけど、去年青森のばっちゃの家行った時やったら蛾が入ってきてトラウマになってしまった。今年もやります
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青森のばっちゃの家( 1件 )
- ・こういう曲田舎で窓開けながら聞くの好きなんだけど、去年青森のばっちゃの家行った時やったら蛾が入ってきてトラウマになってしまった。今年もやります
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⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌( 1件 )
- ・夏の早朝と夕方に聴くのがすきです( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )💭🌟
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トラウマ( 1件 )
- ・こういう曲田舎で窓開けながら聞くの好きなんだけど、去年青森のばっちゃの家行った時やったら蛾が入ってきてトラウマになってしまった。今年もやります
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海沿い( 1件 )
- ・海沿いで人が全然いない夏の始発の電車の中で海をぼんやり見ながら聞きたい曲NO.1
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ご存知( 1件 )
- ・@天 そうですそんな感じです笑 ご存知だったんですね〜茶々入れてすみません
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Imagine( 1件 )
- ・Imagine is Suis sang her version of this. It would be sooooooo awesome!!!!!
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アコースティックの音( 1件 )
- ・アコースティックの音が好き、特に前奏、落ち着く
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4年半前( 1件 )
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
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震える( 1件 )
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
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これに優る曲( 1件 )
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
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4時56分( 1件 )
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
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先日( 1件 )
- ・先日、久しぶりに歌いました! 一緒に泣いちゃいましたよ
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ナブラジの弾き語り( 1件 )
- ・ナブラジの弾き語りも大好きな人です
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アンダーグラフのツバサ( 1件 )
- ・アンダーグラフのツバサに似てる曲だな
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次の日( 1件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
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a great time( 1件 )
- ・I was having a great time in life when I first listened to this song. Things kinda suck now but I always come back here to get that feeling again. It feels bittersweet though...
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母方( 1件 )
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
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that feeling( 1件 )
- ・I was having a great time in life when I first listened to this song. Things kinda suck now but I always come back here to get that feeling again. It feels bittersweet though...
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些旋律( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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整個( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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我的歌單第一( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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阿沐的分析 炸裂( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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毎月( 1件 )
- ・別に毎月聞いてるけど夏になると戻ってきたって感じするよな……。
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我的歌單滿( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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當初( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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卡布奇諾( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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火の花」って凄く綺麗( 1件 )
- ・「昨日夜に咲く火の花」って凄く綺麗な表現
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一開始覺得每手都好好聽( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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歌 雨天和( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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a faint fair cart( 1件 )
- ・The insidious agenda visually instruct because server exemplarily owe beneath a faint fair cart. determined, roasted beach
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時候( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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真的真的很喜( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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很多很多事情( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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音樂所( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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悲傷( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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大的動力( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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心情 感覺( 1件 )
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
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The insidious agenda( 1件 )
- ・The insidious agenda visually instruct because server exemplarily owe beneath a faint fair cart. determined, roasted beach
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回答( 1件 )
- ・回答:いいえ
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アルス信者1号( 1件 )
- ・@アルス信者1号 thank you
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高校生の頃( 1件 )
- ・高校生の頃から聴き続けて気がつけば大人になっても毎年夏になると聴いちゃう
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˃̶͈̀ロ˂̶͈́( 1件 )
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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私の一方的な想い( 1件 )
- ・好きな人とずっと一緒にいたい 口を聞けば聞くほど距離が出来る気がして、辛く淋しい気持ちでいっぱいになる 私の一方的な想いになってしまっても、それでも傍に居て欲しいと思ってしまう私を、どうか赦してください
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あと数時間( 1件 )
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
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論文( 1件 )
- ・「夜明けと蛍を歌うの上手い人は99.9%の確率で神」という論文はいつ出ます?
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ぴそコーン 翻訳草( 1件 )
- ・@ぴそコーン 翻訳草なんやけど笑
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今25( 1件 )
- ・@童貞クラウド 今25ですね〜もう8年前の曲だなんてびっくりしますよw
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人流石( 1件 )
- ・もー聞いて人流石にいないか。。
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新町( 1件 )
- ・何故か新町を思い出してしまったすみません
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99.9%の確率( 1件 )
- ・「夜明けと蛍を歌うの上手い人は99.9%の確率で神」という論文はいつ出ます?
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クラウド( 1件 )
- ・@童貞クラウド 今25ですね〜もう8年前の曲だなんてびっくりしますよw
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その四字熟語( 1件 )
- ・その四字熟語有名ね
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お盆( 1件 )
- ・お盆だからきた
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キラ★リン アイコン( 1件 )
- ・@キラ★リン アイコンまでもーよっぽどこの歌が好きなんですね
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1蛍( 1件 )
- ・1日1蛍
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バックグラウンド( 1件 )
- ・どこにも入ってないよー だけどYouTubeMusicならYouTubeの動画をバックグラウンド再生できるから実質音源で聞ける
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曲のひとつ( 1件 )
- ・6年たってもなお聞きに来てる方々いらっしゃいますでしょうか。いつ聞いても素敵で永遠に大好きな曲のひとつです。
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Appleミュージック( 1件 )
- ・Appleミュージックに入ってないのなんでー
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脳死( 1件 )
- ・病んだ時脳死で聴くの好き
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裏方( 1件 )
- ・3年前くらいにTwitterで「俺は裏方に戻る」って仰っていましたけど、この歌みたいにたまに表に出てくれるn-bunaさんもたまらなく好きです。
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左腕( 1件 )
- ・このイラストの子可愛いしギター弾けるって、、 なによりも左腕を180度回転させてるのすごい
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180度( 1件 )
- ・このイラストの子可愛いしギター弾けるって、、 なによりも左腕を180度回転させてるのすごい
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発音せず( 1件 )
- ・4:08のはっきり発音せずにちょっと舌足らずな歌い方が大好き
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舌足らず( 1件 )
- ・4:08のはっきり発音せずにちょっと舌足らずな歌い方が大好き
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しんみり聴く( 1件 )
- ・夏に聴くのもいいけど、自分は少しずつ寒くなるこの季節にいつも聴きたくなる😌🤍 独りでしんみり聴くのもいいし、冬は星が綺麗に見えるから星を眺めて聴くのもとてもいいんだよなっ。 こんな神曲を作ってくれてありがとうございます。本当に『夜明けと蛍』大好きです( ¨̮ )
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星を( 1件 )
- ・夏に聴くのもいいけど、自分は少しずつ寒くなるこの季節にいつも聴きたくなる😌🤍 独りでしんみり聴くのもいいし、冬は星が綺麗に見えるから星を眺めて聴くのもとてもいいんだよなっ。 こんな神曲を作ってくれてありがとうございます。本当に『夜明けと蛍』大好きです( ¨̮ )
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随分( 1件 )
- ・大好きだった人が歌ってくれて知った。 声聞かなくなって随分経つけど、この曲歌う声はめちゃくちゃ耳に残ってる。
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初耳の曲( 1件 )
- ・文化祭で発表してた子のが好きすぎて感動したので、本家見に来ました(՞ . .՞)" 初耳の曲で泣かせなれるとは…
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my heart( 1件 )
- ・So warm in my heart.😌
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美的( 1件 )
- ・好美的歌詞
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幸運( 1件 )
- ・あなたに幸運が訪れますように。
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きも( 1件 )
- ・きも
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サンバ( 1件 )
- ・本当に大好きな曲なんだけど「地球の裏側へ飛びたいのだ」のところでどうしてもブラジル人がサンバ踊り出しちゃう
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さん的这首( 1件 )
- ・不知为什么最近一直在循环ナブナさん的这首歌
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different cover( 1件 )
- ・I've listened to different cover but no voice suits this song better than the vocal here.
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今回( 1件 )
- ・高校受験の時、これ聞いて本当に救われたし聞いてて凄く落ち着く 今回は大学受験 頑張るぞ✊🏻 ̖́-
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nostalgia( 1件 )
- ・the guitar feels nostalgia or something 🥺🤧
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中秋の名月( 1件 )
- ・この曲と合いすぎて、中秋の名月見ながら5回くらいリピートした。だんだん涙出てきて止まんなくなった。マジでいい曲。 ナブナさんありがとう。
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general gentle( 1件 )
- ・The goofy octopus postnatally nail because jogging adventitiously turn barring a quaint semicolon. general gentle, worried impulse
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a quaint semicolon( 1件 )
- ・The goofy octopus postnatally nail because jogging adventitiously turn barring a quaint semicolon. general gentle, worried impulse
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jogging( 1件 )
- ・The goofy octopus postnatally nail because jogging adventitiously turn barring a quaint semicolon. general gentle, worried impulse
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The goofy octopus( 1件 )
- ・The goofy octopus postnatally nail because jogging adventitiously turn barring a quaint semicolon. general gentle, worried impulse
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레전드( 1件 )
- ・진짜 레전드 곡이다 언제 들어도
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こんなきしょいこめぇ( 1件 )
- ・しかもよりによってこんなきしょいこめぇ!!!!!!
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繋がり( 1件 )
- ・@Cheese Twitter繋がりですwww
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後半( 1件 )
- ・後半から途端に下手になるやん
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hace unos años( 1件 )
- ・Escucho esta canción desde hace unos años y volver a escucharla después de un tiempo sin hacerlo me hace querer llorar, es muy nostálgico y muy precioso a la vez. この美しい歌は私を幸せにします :((🤍
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un tiempo( 1件 )
- ・Escucho esta canción desde hace unos años y volver a escucharla después de un tiempo sin hacerlo me hace querer llorar, es muy nostálgico y muy precioso a la vez. この美しい歌は私を幸せにします :((🤍
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歌詞の一語一句全て( 1件 )
- ・去年の受験期によくこれ聞いてて結果落ちちゃったから何となく避けてたけどやっぱり今もいい曲だなって思う 歌詞の一語一句全てが綺麗
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a whole lot( 1件 )
- ・Pretty sure this is actually n-buna himself doing the vocals here. I've always come back to this song when i feel useless. Theres just something in his voice that makes me feel a whole lot better
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春秋夏冬どのテーマ( 1件 )
- ・春秋夏冬どのテーマにも合う曲
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今もいい( 1件 )
- ・去年の受験期によくこれ聞いてて結果落ちちゃったから何となく避けてたけどやっぱり今もいい曲だなって思う 歌詞の一語一句全てが綺麗
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a mark( 1件 )
- ・leaving this here, just for a mark. 29/10/22
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結構イケボ( 1件 )
- ・ナブナさん結構イケボだよな。
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夜景( 1件 )
- ・この曲は夜景が似合う
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俺の仲( 1件 )
- ・俺の仲いい友達がひっこしたときずっときいてたなあ...
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すいさん( 1件 )
- ・すいさんも歌って欲しいなぁ
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1ミリ( 1件 )
- ・歌詞の意味が1ミリもわからない。
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Youtubeの民度( 1件 )
- ・Youtubeの民度が音楽だけ最高なの素晴らしいな…
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今2965万回)( 1件 )
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
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イミワカラン( 1件 )
- ・"優しすぎる"マジでイミワカラン
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その日( 1件 )
- ・@横さん はい!その日を楽しみに頑張ります╰(*´︶`*)╯♡
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落ち着く( 1件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
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までがセット( 1件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
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余韻( 1件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
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独りの夜( 1件 )
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
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月→( 1件 )
- ・水に映る花→見ずに映る君→無意識のうちに君のことを考えてしまう 水に霞む月→涙で月を見上げても霞んでしまう→自分の夢に向かうことができない ってことなのかなぁ…って思いました
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花→見ず( 1件 )
- ・水に映る花→見ずに映る君→無意識のうちに君のことを考えてしまう 水に霞む月→涙で月を見上げても霞んでしまう→自分の夢に向かうことができない ってことなのかなぁ…って思いました
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秋の夜( 1件 )
- ・こっちは秋の夜に散歩してて、その涼しさから夏を想う切なさを感じる
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더욱 아름다운 곡이 되었음.( 1件 )
- ・나부나 본인이 불러서 그런지 자신의 곡을 잘 알아, 더욱 아름다운 곡이 되었음. 일본노래 중에서도 사실상 한손에 꼽음.
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그런지 자신의 곡을 잘 알아,( 1件 )
- ・나부나 본인이 불러서 그런지 자신의 곡을 잘 알아, 더욱 아름다운 곡이 되었음. 일본노래 중에서도 사실상 한손에 꼽음.
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사실상 한손에 꼽음( 1件 )
- ・나부나 본인이 불러서 그런지 자신의 곡을 잘 알아, 더욱 아름다운 곡이 되었음. 일본노래 중에서도 사실상 한손에 꼽음.
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俺は500回目( 1件 )
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
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30回( 1件 )
- ・この動画の再生回数、100万人が30回ずつ聞きにきてのこの再生回数になってそう(語彙力)(俺は500回目とか)
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何処( 1件 )
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
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ProSeka!?!( 1件 )
- ・This song is on ProSeka!?! :O
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いつかのコラム( 1件 )
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
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カラッ( 1件 )
- ・冬の寒いけどカラッと晴れてる空もいいよね…
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上のお二方のアイコン( 1件 )
- ・関係ないけど上のお二方のアイコン似てるw
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流星群( 1件 )
- ・流星群見ながら聞いたら最高でした!
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冬の独り( 1件 )
- ・冬の独りの長い夜にベットから出てタバコを吸いながら聴いてると涙腺にくる
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さんカバーの可能性( 1件 )
- ・もしかしてsuisさんカバーの可能性あるかも……
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たぶんみんな心配( 1件 )
- ・何があろうと作品の価値はかわりえないはずなんだけど、たぶんみんな心配なんだよね。 それぞれが心に持ってる作品の在り方を大事にすれば、 それは生き続けるよ。
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このか( 1件 )
- ・このか
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キンプリの曲( 1件 )
- ・もしもの話キンプリがカバーして、 みんながこれ聴いた時に 「あ、キンプリの曲だ!」って なったら寂しく感じちゃう。 欲張るとsuisさんにカバーしてもらったら激アツ
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機械の違い( 1件 )
- ・ラスサビの「朝がこないままで"息が出来たなら"」のとこ、ミクVer.だと一瞬音が止まるけどナブナVer.は逆に音が盛り上がるのが息が出来る人間と出来ない機械の違いを感じて好き
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マフラー( 1件 )
- ・冬の雲ひとつない夜、なんか疲れたなぁって思いながらマフラーを巻いて白い息を吐きながら聴くと、言葉では表せない特別な感情が入り交じってきて「頑張ろうかな。」となるのでおすすめです
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冬の雲ひとつ( 1件 )
- ・冬の雲ひとつない夜、なんか疲れたなぁって思いながらマフラーを巻いて白い息を吐きながら聴くと、言葉では表せない特別な感情が入り交じってきて「頑張ろうかな。」となるのでおすすめです
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もしもの話キンプリ( 1件 )
- ・もしもの話キンプリがカバーして、 みんながこれ聴いた時に 「あ、キンプリの曲だ!」って なったら寂しく感じちゃう。 欲張るとsuisさんにカバーしてもらったら激アツ
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もんぐみ( 1件 )
- ・@れもんぐみ 私も一瞬同じ方かと思った笑
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リメイク( 1件 )
- ・n-buna さん自らcoverしてるこの夜明けと蛍、公式に音源出してほしい… もしくはリメイクっぽくsuisさんcoverも聴いてみたい… ほんと好きです
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主演の方( 1件 )
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
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色んな想い( 1件 )
- ・新火曜ドラマでまた聴き直ししに来る人は多そう 全国放送でテレビで聴けるのは嬉しいような複雑なような… この夜明けと蛍の解釈は人それぞれで色んな想いもあるだろうけど、ドラマはたくさんの中の解釈の中の1つとして受け入れて楽しみたいなあ…
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あぜ道( 1件 )
- ・田舎の空気を吸いながらあぜ道の続く坂を登ると、 本当に美しい。 毎日きいてます、 だいすきです。
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まさにこれ( 1件 )
- ・この曲の初音ミクの方の動画の絵がまさにこれ!って感じの絵してるんだよなぁ、、 1度も見たことない景色のはずなのにすごく懐かしくなる
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懐古厨( 1件 )
- ・懐古厨で本当にめんどくさいオタクで色々思うところはあるけど、この曲がめちゃくちゃ好きなのは絶対変わらない
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ナブナVer( 1件 )
- ・ラスサビの「朝がこないままで"息が出来たなら"」のとこ、ミクVer.だと一瞬音が止まるけどナブナVer.は逆に音が盛り上がるのが息が出来る人間と出来ない機械の違いを感じて好き
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この一連の流れ( 1件 )
- ・手順 1.産まれる 2.うずらの卵を用意する 3.殻ごと口に入れる 4.咀嚼する この一連の流れができれば食べたことになるんじゃないか? れっつとらい
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a few days( 1件 )
- ・The fact that whenever I come there are always comments from a few days ago is amazing.
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うずらの卵( 1件 )
- ・手順 1.産まれる 2.うずらの卵を用意する 3.殻ごと口に入れる 4.咀嚼する この一連の流れができれば食べたことになるんじゃないか? れっつとらい
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手順 1( 1件 )
- ・手順 1.産まれる 2.うずらの卵を用意する 3.殻ごと口に入れる 4.咀嚼する この一連の流れができれば食べたことになるんじゃないか? れっつとらい
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この地球の隅っこ( 1件 )
- ・この地球の隅っこにいるような、静かな感じが癒される 何が起こっても私にはちゃんと心の居場所があるって思える 大好きです
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後2万人( 1件 )
- ・後2万人
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47( 1件 )
- ・2:01 4:47
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godly voice( 1件 )
- ・godly voice indeed
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広瀬すずの( 1件 )
- ・来年の、ドラマの歌になってない?! 広瀬すずの! 勘違い?!😳😳
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勘違い( 1件 )
- ・来年の、ドラマの歌になってない?! 広瀬すずの! 勘違い?!😳😳
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君の花( 1件 )
- ・君の花になるが終わったらいつも予告で流れてくる曲、ようやく辿り着いた。
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200回視聴( 1件 )
- ・俺一人で200回視聴は稼いでる
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おそらく俺( 1件 )
- ・2024年に初めて聴いた人間は、おそらく俺
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2024年( 1件 )
- ・2024年に初めて聴いた人間は、おそらく俺
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現象( 1件 )
- ・夏になると冬の曲が恋しくなって冬になると夏の曲が恋しくなるこの現象なんなの
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規制( 1件 )
- ・心が大きく動いて疲れた時にここに来ます 歳だけ大人になって気持ちの処理に規制をかけるようになったけどこの歌は子守唄を聞いてるようで落ち着きます 素敵な作品をありがとうございます
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歌手( 1件 )
- ・Does anyone know who the singer is? 歌手が誰だか知っている人はいますか?
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初歌( 1件 )
- ・2023。初歌はあなたに捧げます。
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すきな( 1件 )
- ・CMで流れてどきどきしたなつかしい、だいすきな曲です
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紅白( 1件 )
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
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7年目( 1件 )
- ・今日で7年目なんだ...なんか毎日聞きすぎてるのに全く飽きないし毎回nabunaさんの声に癒される
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コベニ悪魔( 1件 )
- ・コベニ悪魔じゃなくて なにと戦ってきたんだ
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いつの日( 1件 )
- ・3000万! いつの日か1億行くまで聴き続けます…!
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毎夜( 1件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!毎夜ベランダで聞いていた今年の夏が懐かしい…凄く思い入れのある曲だからどんどん再生回数が伸びていくのが嬉しい
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インドネシア人( 1件 )
- ・僕はインドネシア人なのにn-bunaさんの曲がとても大好きです
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投稿日( 1件 )
- ・この曲よ、7年前私と出会ってくれてありがとう。投稿日に戻りました。
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早とちり( 1件 )
- ・早とちりがすごいぃ
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クリスマス( 1件 )
- ・みんながクリスマス楽しんでるなか俺は1人寂しく、「夜明けと蛍」を聴いている今この頃。
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n-bunaさんのカバー( 1件 )
- ・n-bunaさんのカバーも良いけど、suisさんのカバーも聴いてみたい
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今年の締め( 1件 )
- ・今年の締めはこの歌に決めた!
- 2023/01/06 18:24:46の集計結果
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