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- 2023/01/07 03:24:46
夜明けと蛍 / ナブナ
ナブナです。夜明けと蛍100万再生ありがとうございます!アコースティックなアレンジで。
これからも末永く愛してやってください
作曲:ナブナ(twitter→@nabuna2)
絵:No.734(twitter→@no_734)
これからも末永く愛してやってください
作曲:ナブナ(twitter→@nabuna2)
絵:No.734(twitter→@no_734)
上位コメント ( 集計コメント数 : 4292件 )
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この曲( 555件 )
- ・この曲を聴いて長くはないけれど、何故かとても昔の懐かしさのようなものが心を満たす感じがする。 そして偶然にも3000万回も再生されていた。今後も聴く度に生じる“懐かしさ”が続けばいいな。
- ・卒業近いからこの曲聴きながら修学旅行のクラス写真見てる(´・ω・`)
- ・今年最初に聞く曲はこの曲
- ・この曲よ、7年前私と出会ってくれてありがとう。投稿日に戻りました。
- ・この曲めっちゃ好きでずっと聴いてたんだけど、広瀬すずさんと永瀬廉くんのドラマのティザーで流れてきてほんとにびっくりした🥲🥲
- ・3000万再生おめでとうございます! 寝れない日も辛い日もこの曲がお供でしかない
- ・ぼくだけ年越すとか、明るいことできない。来年も1番目にこの曲聴くって決めてる。あとちょっと。紅白見たかったけど、しんどいのがきたから部屋にこもってる。
- ・星空の下でこの曲を聴くのが好き
- ・永瀬廉くんと広瀬すずちゃんの新ドラマの予告で、以前どこかで聞いたことあるこの曲が流れてて、探しに来ました。
- ・2023 夜明けはこの曲で
- ・彼氏と別れたとき、なんとも思わなかったし何の感情もわかなかったけど、この曲聴いたら、何故か胸が苦しくなって勝手に涙が溢れた。何も考えないように張り詰めていた糸を、そっと優しく緩めてくれてありがとう。救われました。
- ・この曲の初音ミクの方の動画の絵がまさにこれ!って感じの絵してるんだよなぁ、、 1度も見たことない景色のはずなのにすごく懐かしくなる
- ・最近この曲を弾けるようになるためにギターを始めたので弾けるまで何度でも聞きに来ます!
- ・Spotifyに無いのが本当に悔やまれるなこの曲は...金払ってもいいから出してほすぃ
- ・待って…CMで夜明けと蛍流れてきた…永遠に好きなこの曲…ほんとに嬉しい…
- ・懐古厨で本当にめんどくさいオタクで色々思うところはあるけど、この曲がめちゃくちゃ好きなのは絶対変わらない
- ・新火曜ドラマの広告にかかってたってことはそういうことなんですかね。嬉しい反面正直なことを言うと少し寂しいです。主演の方がとても有名な方でこの曲がまた多くの人に広まるのかあと。今更ですけどね笑 この曲はみんなの救いの曲で、辛くなったらここに戻ってくるのが日常でした。それがなんていうか、簡単に広まってしまうのが寂しいですね笑 本当に素直に喜べなくて自分の性格に驚いています。
- ・なんとなく心が空っぽになったとき、ふとこの曲に、なぶなさんの声に触れたくなって今でも聴きに来ます。いつの間にか涙が零れて、溢れて止まらなくて、いつの間にか眠っていて。息苦しくて好きになれない朝をまた迎えます。嫌だなあ、つらいなあ、苦しいなあ、と思いながらも、なぶなさんの音楽にそっと寄り添ってもらいながら、どうにかこうにか今日も生き抜くことができています。なんと言われようと、わたしにとっては音楽の神様です。ずっと。ずっと、ありがとう。
- ・この曲に出会えてよかった。
- ・気分が沈んでてまたここに帰ってきた。この曲の落ち着きにいつも助けられる。感謝。
- ・色んな人の夜明けと蛍を聴いて、やっぱりここに戻ってくる理由を考えたときに「等身大の歌」というフレーズが頭をよぎった。確かにナブナさんは本人の仰るように決して歌に向いた声ではないのかもしれない。だけれど、そうであるからこそ精一杯の歌が聴けるし、それが等身大の歌詞として聴く者に響くのではないかと思った。この素朴さというか、ある種の無機質さとも思うけれど、それはナブナさん、またはミクちゃん以外では絶対に得られないのではないかというふうに考えた。そして、この曲はそういう歌い方でこそその魅力が引き出されてくるのではないかと思う。だから結局はここに戻ってくるし、今後もずっとここで聴いているんだろうな。 この曲が最近ドラマのことで話題になってるけれど、誰が歌うんだろう?そう考えた時にこの雰囲気が欲しいな、と贅沢なことを思ってる個人がここに居ました。
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・20歳の誕生日5分前に聴きに来ました。たくさんの思い出を振り返りながらこの曲と一緒に20歳を迎えられそうです。お父さんお母さん20年間ありがとう!
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・この曲聴き過ぎて、カラオケではナブナさんのキーで歌って練習してる
- ・この曲は夜景が似合う
- ・この曲だけはずっと好きかもしれない。
- ・優しい雰囲気のこの曲は心に寄り添ってくれる…。 名残惜しいというか…なんか好きです。
- ・この曲を聴くと夏の夜の匂いを思い出す。
- ・最近この曲に出会いました。 私は受験生で、今も毎日勉強に励む日々が続いています。 さすがに疲れて勉強をしなくてはいけないのにしたくなくなってきた時に出会いました。 この曲ともに受験を乗り切って。いつか清々しい気持ちで聞けるように。がんばります。
- ・この曲とこの声に本当に凄く救われました。 n-bunaさんの創りたい曲を作り、それを聞くたくさんの人が救われるってすごいなあ、、
- ・この曲と合いすぎて、中秋の名月見ながら5回くらいリピートした。だんだん涙出てきて止まんなくなった。マジでいい曲。 ナブナさんありがとう。
- ・この曲の生きるのが難しい...行き詰まってる感じはこのn-bunaさんの歌声でしか表現できないと思います。めちゃくちゃ綺麗に歌うのもそれはそれで綺麗だけど、個人的にn-bunaさんのもっと儚くて不器用な感じがないと物足りない😶🌫️ 病んでる感じ最高だ。n-bunaさんの綺麗だけじゃない音楽が大好きです。
- ・秋になっても冬になっても春になっても夏になってもここに戻ってくるんだろうな、季節それぞれの良さを味わいながらこの曲を聴くのが好きだから…☺️
- ・もう秋かもしれないけど今ぐらいがこの曲に合うと個人的におもう
- ・この曲を聴くと、自分の弱い部分が優しさに包まれてる感覚になって、涙が出てくる
- ・今恋愛で彼女や僕の周り全員に反対されて僕も彼女も限界で別れ話をするくらいになっててストレスがある中でこの曲聴くと落ち着くのはなんでだろう。すごく救われてます🙇♂️
- ・この曲すっごく苦しくなるけど なんか心に残る。
- ・大好きだった人が歌ってくれて知った。 声聞かなくなって随分経つけど、この曲歌う声はめちゃくちゃ耳に残ってる。
- ・頑張れw この曲消えてる時は定期とか忘れろ!
- ・この曲聴く度に日本人で良かったって思う。母国語が日本語で良かった
- ・いつ聞いても泣いてしまう。この曲が、この声が大好きです。
- ・またこの曲を聞きに来ようと思う季節が来た ただいま。そしてこのコメ見てる皆さんお帰りなさい
- ・何回聴いても色褪せないな この曲を聴いた後になる、切ないのに気持ち良い感じはなんなのだろう
- ・友達がアコギで弾いてて初めて知った この曲もn-bunaさんの声も友達のギターも全部好き
- ・ひとり一回しか高評価できないのはおかしい この曲はそのぐらい価値がある
- ・この曲は立ち止まったときいつも私に寄り添ってくれる優しい曲です
- ・まじがこの曲6年前の曲だったのか……すげぇ
- ・夏とか無性に聞きたくなるけど、冬も早朝とか何となく聞きたくなる。 なんとなく、安心感のある、包み込んでくれるような感じがする…。 これまでもこれからも何回何十回何万回この曲と一緒に季節を超えていくんだろうなぁ…
- ・音に夏を乗せて声に涼しさを灯す リズムに温もりを含みこの曲は世界へ飛んで行く
- ・この曲の季節がまたやって来た
- ・この曲は人生で1番好きだった彼女から教えてもらった曲です。 聴くと今でも付き合ってた時の楽しかった夏の思い出が思い起こされて好きです。 たまに楽しかった頃に戻りたいなーなんて思います。
- ・リリースして、6年経ったのか。6年前の自分は何歳かなと、この曲を聴きながら考えてる最中です。にしても最高の曲だな👍
- ・この曲夜に聴くとめっちゃ落ち着くよね。
- ・この曲異色放っててとても好き、!
- ・この曲だけは何年経っても聞きに来てしまう
- ・この曲を聴いてると月を探そうと空を見上げちゃう
- ・去年からかなり努力して成長して1年経ってこの曲聴くと思い出すし懐かし。どんどん1年が早くなっていっててもう夏かぁってなる割にはこの曲は最近聴いた気がする。
- ・初めて音楽を聴いたのがこの曲で、、、今でも二年前の感動を覚えています、n -bunaさん、これからもずっと応援しています。
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・この曲は生涯好きなんだろうなって直感でわかる
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・本当に大好きな曲です… ナブナさんのやさしい声も裏で聞こえる音たちも全部が美しいです 年齢がふえるにつれて考えることも多くなり嫌になってしまいますが この曲を聴いているときには忘れさせてくれます、 いつか遠い場所で夜に一人星空眺めながら虫の声だったり風の音を感じていたい
- ・この曲が大好きで本当に毎日聞いてます。 いつか弾けるようになりたいので消さないでねナブナさん
- ・この曲だけは何度聴いても飽きないし、まだ16年しか生きてないけど、今まで出会った曲で1番好き
- ・自分はただのしみかもしれないけれど自分にとってこの曲は大きな存在です
- ・テスト前の夜この曲聴いたら100で泣けるんよな😢
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・この曲聴くと、別に明けない夜があってもいいか。って思える
- ・8000コメおめでとうございます😌💞 夏に近ずいてきたので聴きに来ました!! この曲大好きです!!
- ・この曲聴いてたら空か明るくなってきて、夜が明けてきたのがなんかめっちゃエモい
- ・辛くてしんどくなった時、必ずこの曲とこの歌声に会いに来ます。いつも最高の癒しをありがとう。
- ・2018年、この曲を精神科病院で入院していた時毎日聞いてた
- ・この曲去年めっちゃ聴いてました~! まだスマホ持ってなくてDSで録音して聴いてましたww
- ・この曲を聴くといつも、胸がきゅっとなる感覚がある。
- ・この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
- ・この曲を suisさんの声で聞きたい
- ・朝が来ないでって、2年前も同じことをこの曲を聴きながら、願っては泣いてたな。今も状況は違うけど同じことを想っています。明日が来ないで。朝を迎えたくない。辛い、って気持ちを抱えて寝かしつけてくれるのがこの曲です。ありがとうございます。
- ・冬の夜中に散歩してこの曲聞いてたんですけど、自分の息が白くなって見上げてみるとその息と月が重なって淡い月が見えて、なんか分からないんだけどめちゃくちゃ感動しました
- ・8000コメは頂いた! ナブナさんの声ってめちゃくちゃこの曲に合ってると思います。 なんか高音がすごいグッと来るんだよなぁ〜
- ・この曲のボカロver.で、BGMがこの曲と全く同じのものはどこかにありませんか? オリジナルの方はBGM部分が気になってしまって…
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
- ・やっぱこの曲聴くともう二度と訪れない色んなことに悩みながらも夢に満ちててバカなことしてキラキラした生活ばっか思い出して自然と涙が出る
- ・6年前の鬱病だった時から何かあるとこの曲聴いて泣いています。何も考えたくないくらい辛い時って涙も出ないし、感情を失ったロボットなんじゃないかってくらいになるけど、この曲は私が今まで頑張ってきたことを思い出させてくれます。 本当に心の支えです。
- ・俺はこの曲ほんとに何回聞くんだろうか
- ・この曲聞いたことないのに、初めて聞いたばっかなのに「やっと見つけた…!」感がすごい。なぜかわからないけどこれを探してた。懐かしい感じがする。伝われ
- ・だんだん生きずらくなってくけど、この曲聴いてるときだけは楽になれる…
- ・辛いことがあったらいつもこの曲を聴きに来て、思いっきり泣いています。いつも救われています。ありがとうございます。
- ・この曲に出会えた人生であることを、ただ嬉しく思う。
- ・高校三年生周りには韓国好きで通してるけどこの時間だけは好きにこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせます。
- ・最近この動画を見つけたものです。 いろいろ重なってメンタルやられてたけどこの曲を聞いたら頑張ろうと思えました!おすすめにたまたま出てきて聞いてみたけどほんとに歌声好きです✨勇気と元気をくれてありがとうございます
- ・この曲知ってから毎日のように聞いてる✨
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・この曲、雪が降ってるような冬に聞くのが好きです。今日は雪が積もってた
- ・@あ この曲本当にむずくないですか?
- ・この曲をアップルミュージックとかで配信して欲しい!
- ・最初に聞いてから早2年。 ギター練習して弾けるようになったりとか公開とかはしてないけど曲とか書くようになって 今思えば全部この曲から始まってたんやなって これからも生活の一部として聴き続けそう
- ・この曲は、あの夏を思い出させてくれます。
- ・カポ3、Bmの型で五弦だけ弾いて10フレットまでスライドさせると、この曲の通りブゥーンって音なります👍
- ・辛い時はこの曲聴いて元気もらってる。
- ・ひいおばあちゃんが亡くなりました。 そんな時にこの曲聴いたら凄く 涙溢れました。
- ・最近この曲を相方のSuiさんの声で聞いてみたいと思うようになった
- ・5分21秒×1000=321000秒=5350分=約89時間もの時間をこの曲を聴く為に費やしたと考えるとすごいな
- ・この曲が本当にすきで受験当日の早朝聞いてから家を出ました。 素敵な楽曲をありがとうございます。
- ・確実にこの曲は自分の人生を明るくしてくれたと思う そのくらい大好きな曲
- ・なんでこの曲を聴いてても飽きないんだろう
- ・本当にこの曲好き
- ・1回目 あれ、この曲いいのかな? 2回目 あんま中毒性ないか 3回目 みんな言ってるけどやっぱりなんか足りないな 4回目 やっぱはまんない 1000回目 やっぱり良さわかんないなぁ (真に受けないでください。マジでいい曲。一生聴いてられる) 追記 70いいねもありがとうございます😭😭 もっとのびろ〜❗️
- ・夏にこの曲聴くのもすっごくいいけど、冬の朝方とかにふらふら散歩しながら聞くのもめっちゃいいんだ... この曲を聴いてると、世界がいつもより少し綺麗で透明に見えて、辛いことも悲しいことも全部抱きしめて貰える気がする。
- ・多分ここに同じ人はいないと思うけど、荒野界隈の危ちゃんのストーリーみて曲好きだな、って思って歌詞からこの曲にきました。推しがこんな素敵な曲に出逢わせてくれるって、推しに感謝だよ、ありがとう。
- ・この曲がきっかけで最近ギターを始めました!この曲が弾けるように頑張ります!
- ・とあるゲームで相棒からこの曲を教えてもらいました。神曲です
- ・未だにこの曲聞いて寝てる人求む
- ・受験勉強をこの曲聴きながらしてるんですけどなんか捗ります。この曲のおかげで勉強をすることが嫌いではなくなりましたありがとうございます
- ・この曲をどうしても夏の早朝に聴きたくて、朝4時に起きてこの曲を聴きながら朝日が昇る中散歩したあの夏の日は泣けた
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・もう冬が近づいて日も短くなって、薄暗くなった学校の帰り道に寒っって思いながら、日の入りかけた暗い茜色の空を見ながら、この曲を聞くとなんか寂しいような辛いような不思議な気持ちになる。私が1番好きな季節は冬、1番嫌いな季節も冬。
- ・高校生の思い出も大学生の思い出もこの曲と一緒にある。
- ・多分、どのパート切り抜かれてもこの曲だってわかる自信ある笑
- ・この曲を聴いて何回泣いたかわからん、
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・まだ聞いてる人いる??この曲ほんと飽きなくて好き。
- ・この時期は、夜のベランダでこの曲を聴きながらタバコが恒例行事になりやすた(20歳になったら言ってみたい)
- ・この曲もう3年くらい聴き続けてる…他のボカロとかは飽きちゃうことが多いのに夜明けと蛍だけはずっと聞きたいって思える
- ・いつもは友達と公園でトレーニングをしているが、皆、テスト期間で一人でトレーニングを行った。 帰り道、静かな住宅街を一人、イヤホンをしながらこの曲を口ずさみながら聴く。少し遠回りをしながら家に帰る。 そして思う。この時間がずっと続けばいいのに、夜がずっと続けばいいのに。と
- ・こんな深夜にこの曲聴くと心の穴を埋めてくれるようなそんな感じがするんだ
- ・この曲に出会って人生が変わったと言っても過言ではないぐらい助けられました。辛い時、逃げたくなった時ずっとこの曲を聴き続けました。本当にありがとうございます。
- ・おっとりした声がこの曲とあっていて無限に聴ける
- ・この曲4年聞いてるけど全く飽きへん
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・この曲はいつだって私を癒してくれる・・・😌
- ・この曲をソロギターで弾きたくて、練習しはじめて早二か月、だんだん形になってきました! まだ外で弾いたことがないので、初めてはこの曲にしたいと思います!!
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・ヨルシカはバンドで suis→ボーカル(女性) n-buna→作詞作曲(男性) そしてこの曲はヨルシカができる前にn-bunaさんが作った曲です
- ・この曲夏に聴くのもいいけど自分は冬の早朝肌に刺さる寒さの中散歩しながらゆったり聴くのが好き。早く冬来ないかな
- ・この考察見てから、この曲聴く度に泣けてくる。。。 天才
- ・本当にこの曲は徹夜に最適
- ・久しぶりに聞きに来たら、最新のコメントが結構あって嬉しい この曲は年がら年中聞くようにします。
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・@はち もう最高でした!もっと早くこの曲と出会いたかった🥺
- ・ぼくはこの曲に何回泣かされるのだろう
- ・もう夏が終わりましたが、夏を感じるためにもう一度聞きに来ました。 毎年7月~8月の間は、LINEミュージックをこの曲にするのを決めています。 無限にすこ
- ・誕生日に友達が教えてくれたけど、めっちゃいい曲やんね この曲に出逢えたことに感謝! 友達に感謝!!
- ・この曲を昔聴いたことがあって、最近ふと思い出してまた聴きたくて探してました。アコースティックギターの音と男の人が歌っていたことだけしか覚えていなかったのでなかなか見つられなくて。諦めてたけど見つけられてよかった。
- ・学校の合宿で友達が歌っててこの曲に出会った とてもいい歌
- ・楽しかったこと考えながらこの曲聴くと泣きそうになる
- ・この曲はなんの誇張もなく一生聞いていられる
- ・何年経とうが私の中では夏といえばこの曲。去年と変わらずコロナという未曾有の混乱の最中ですが、この歌と共に思い耽ることができるくらいに私は元気です。毎年この声に帰ってきたくなるよ、末永く愛させておくれ。
- ・この曲を聞いて、創作やギターを始めた人はどれほどいるんだろう。 僕はその1人です😌
- ・この曲より落ち着く曲知らない
- ・この曲と早朝に散歩するのは気持ちいい
- ・ギターでこの曲弾けたらかっこいいんだろうなぁ
- ・中学一年生の時初めていじめを経験して外に出れなくなりました。ご飯も食べられなくて、寝れなくて、ストレスで吐いて、親に泣かれたり。毎日ただ息をしているだけでした。朝が来るのが怖くて昼夜逆転して、太陽が登ってくる頃この動画を開き泣きながら一緒に口ずさんだことを覚えています。生きてる事が苦しくなった時もこの曲を聞きながら電車に揺られて一人旅に行きました。数え切れないくらいこの曲に救ってもらい、中学一年生の時から私の中で1番大好きな曲はこの曲になりました。そんな自分も、この前高校生になりました。携帯も買ってもらえて、アカウントも作れて、ようやくお礼を言えるようになりました。この曲を聞くと今でも泣いてしまいそうです。苦しくなるけど、とても幸せなんです。今はあの時できなかった学生生活を楽しんでます。とても幸せです。私の命を繋ぎ止めてくれてほんとにありがとう。
- ・やっぱり好きだあ、、この曲何度聴いても、、好きだあ、、
- ・夏と言ったらこの曲だよなぁぁー
- ・この曲めっちゃ買いたい ナブナさんの声が好き
- ・夏休みが終わるこの時期にこの曲の出番
- ・なんだこの曲。え、良。
- ・私が思ったこと、 どうしてもう少し早くこの歌を、知れなかったのか。 この曲を聞いた時、コロナとか嫌なこととかが、少し消えた気がした。 ほんとに、涙止まらんくんて、、今では凄く好きです! 感謝してます!
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・久しぶりにプレイリスト見てこの曲入ってたから聞いたらすごい青春を思い出して泣ける
- ・この曲聞いたら全てが忘れられるから私の人生の曲にしたい…
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・中3の時、受験生で何をして良いかわからなく。この曲と出合い毎晩のように聞いてたなぁ
- ・この曲に出会って3年くらい経った気がします。ずっと聞き続けたいです。何回泣いたか分かりません。その時その時違うこと違う感情で涙が出ています。でも全て優しいメロディと歌い方に救われています。ありがとうございます。
- ・1年前から変わらずこの曲聴きながらタバコふかしてます
- ・この曲、末永く愛します。ナブナさん 【概要欄】
- ・この曲に出会えなかった自分を想像すると恐ろしい
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・小学生の頃からずっと聞き続けてきたこの曲。 出逢えたことに最大の感謝を。
- ・もう何年も経ってるのか、久しぶりに帰ってきた。辛いもの消したくて当日この曲に浸かってたなぁ 今はそんなこと吹き飛ばすみたいに夢を追いかけてる。当時の私は馬鹿だったから歌詞の意味もなんもわからなかった。今夢を追いかけ続けてるのもこの曲に出会えたおかげです。
- ・ヨルシカの新曲が出てくると毎回昔の歌を聴きに来るけどこの曲は欠かせない^-^)
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・嫌なこととか辛いことあったら自然とこの曲に帰ってきてる気がする。
- ・何かが不安で寝れない時にこの曲聴くと落ち着く
- ・夏の夜明けに田舎の丘の上に立ってこの曲聞きたい
- ・この曲最高なんだよね 関係ないけどsummer timeって曲夏の気分になれるからおすすめ
- ・今ちょうど花火を見ていました。 この曲を流しながら花火を見ればもっと綺麗になるだろう!!と思っていましたが、 結局花火の音が大き過て何一つ聞こえませんでした。悲しい😭
- ・来たぜこの曲を1番エモく聴ける季節が ちっとおせーか?
- ・この曲が好きな人に悪い人はいないと思ってる
- ・今年も夏が来たから聴きに来た。この曲聴いて受験勉強頑張ります!
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・いい曲あるー?って先輩に聞いたらこの動画が送られてきた。「俺がサッカーとかで辛くなった時によく聴いてる曲だよ、聴いてみて」って言われたから聴いたら神曲だった。 多分先輩に教えて貰えなかったらこの曲に会えなかった
- ・そろそろこの曲が1番似合う時が来るな~
- ・この曲を聞いて溢れた感情を 共有できる友人が出来るといいな
- ・夏の匂いがしたからこの曲を聴きに戻ってきた
- ・夜更かしした日の朝方にこの曲を聞きながら過ごすのが私の密かな夏休みの楽しみ
- ・この曲に出会った夏からもうそろ5年が経つのか… 毎年夏になると聞きに来ている気がする
- ・夏が近ずいてくるといっつもこの曲を聞きに来てしまう
- ・この曲を聴くのは私にとっては自傷行為だ 聴くたびに辛くなるけど、辛くなる自分を認識して今日もまた朝が来たことを認められる。 自分の生を感じてしまう。
- ・今年もこの曲を聴く季節がやってきたね
- ・この曲を夜中に聴くの最高に楽しい
- ・この曲は夏じゃなくて夏が始まる前くらいの時期に聞くのが1番好き
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・この曲すごく好きだから歌いたいけど音の高低差がありすぎて喉がしぬ😢
- ・今年もこの曲の季節が来ますね💐
- ・梅雨が明けたらこの曲の季節だ‼︎あともう少し
- ・この曲を初めて聞いた瞬間夏が始まった気がしたけど、もう夏が終わりそうで寂しい気分になってしまった…
- ・この曲を初めて聞いたのは、3年前。 今もこれからも、ずっと大好きです
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
- ・この曲大好きな元カノが聞いてた曲なんだけど、別れて2年以上経つのに未だにこの曲聞くと思い出す🍠
- ・この曲に合う季節までもうすぐだ。
- ・夏休みオールしてこの曲聞いてやる。部活の顧問なんかに負けない ps.部活5連休あったのでどっかで、オールします!!
- ・この曲を作ってくれてありがとう。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・ほんとは冬の方が断然好きだけど この曲を夏前にきくと、 なんだか夏が来るのが待ち遠しくなって、せつなくなって 嫌いなはずなのに早く来てくれとどこか思ってる今日この頃
- ・この曲の、とぅてぃとぅてぃとぅ、てリズムめちゃ好きなのわかる?
- ・この曲好きなんだけど 本当は誰にも教えたくなくて 私だけで何度も聴きたいw でも共有できないのも寂しいか…
- ・この曲を初めて聴いてから2年が経ちましたが、今でも聴いています。
- ・この曲、朝聞いても染みるし、昼聞いても染みるし、夜聞いても染みるし、雨の日とかにも染みるし、なんなん、控えめに言って好きです
- ・この曲に出会ってもう2年経つのか。 絶対アコギで弾けるようになってやるよ。
- ・何となくだけどこの曲だけはこれからの人生一生聴き続ける確信がある。
- ・夏が待ち遠しいのはこの曲があるからなんだよな
- ・毎日コメントされていてこの曲は本当にみんなに愛されているんだなと感じますね😭
- ・彼女ができてた時聞いてたこの曲 別れてから聞くこの曲。 どちらも良い……
- ・コロナが治まったら、飲み会終わりの帰り道朝焼けに包まれながらこの曲を聞きたい
- ・この曲常に全盛期で草
- ・この曲の季節が来て やっと外でちょっと涼しい夜風に吹かれて聴ける。 春、秋、冬に全季節で聴くの好きだけどやっぱこの時期に聴くこの曲が一番好きだ。 伝われ。
- ・最近知ってドハマリしてるこの曲 いやぁ、知るの遅すぎた
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・今までいくつの曲を聴いてきたかなんて覚えても無いけど、、 間違いなく、この曲が1番『美しい』 『美しい』って表現がここまでふさわしい曲は無い。
- ・この曲を流しながらこの世を去りたい。
- ・夏といえばこの曲 失恋辛かったなぁ... 星がにじむくらい泣いたわ
- ・この曲を夜中に聞くのが最近の日課
- ・この曲を教えてくれた彼はきっと違う人を想って聞いてるんだろうな
- ・そろそろこの曲旬だな…。
- ・この曲で頭の良い誰か小説作ってほしい、、、
- ・四月に初めてAirPods Pro買って、夏にこの曲聞くの楽しみにしていたのに充電ケースの方をなくして発狂しました。 ちなみに今は充電の切れた本体のみが寂しげに机の上に置いてあります。
- ・涙が、流れます。5年前に好きになった曲。今も変わらず、この曲に救われてる。
- ・この曲をひけるようになりたくてギター買った
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・この曲を去年の冬頃に見つけてそれからほぼ毎日聞いてたら、もう夏になりそうで時の流れって早いなぁと思った
- ・@朝鷲 この曲ほとんどFコード使われてない気がします!💦
- ・ギターを始めた5ヶ月前の俺 この曲弾ける様になったよ 夏に間に合ったよ
- ・そろそろこの曲に合う季節が来ますね。
- ・この曲は夏ではなくて夏の直前の早朝と夏が終わりそうな頃の夕暮れ頃が最高だと思うんだ
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・この曲エヴァのmadに使わせて貰ってもよろしいでしょうか?
- ・もう夏が来るのか。。。 1年って早いな。。。 私は年中この曲を聴いてるから、一年中夏なんだ()
- ・この曲を聴いている時の一瞬、一瞬だけ、過去の色んな思い出が蘇ってくる。
- ・Orangestarの夏の曲もいいけど、この曲を聴き捨てることはないな
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・少し暖かくなってきてもうすぐこの曲の季節が今年も来るな
- ・今のナブナさん自身が、今でもこの曲を好きでいてくれますように。
- ・この曲はとても美しい。今まで聞いたことのないような感覚で毎日聞いています。この曲は決して古くならない。💖
- ・この曲弾けるようになりたいなぁ…
- ・うごメモでこの曲聴いてた。今日うごメモ開いてよかった…!!
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・この曲朝早く学校行って暇だったから口ずさんで1人歌ってたら好きな男子に見られて黒歴史確定したの懐いな
- ・この曲に今まで出会えなかったことに後悔してる
- ・この曲を初めて聞いたのはいつだろうか思い出せないけど でも初めて聞いた時に何故か分からないけどすごく感動したのは覚えてる 今はアコギでこの曲を弾ける様になるため練習してる
- ・夏は人肌が恋しくなる。この曲が恋しくなる。 ケツマイモ
- ・田舎から都会に引っ越してきてこの曲を聴いたら涙がでてきた。あれだけ嫌だった自販機ひとつない通学路も田んぼも山も恋しくて戻りたくて、胸が痛い。
- ・5年前初めてこの曲を聞いた時も懐かしい気がしたな。
- ・変わりゆく世界で、変わらないこの曲に何度救われたのだろう。
- ・まだ聴いてるよ。傷ついたからね。 でもね、この曲だけは僕を受け入れてくれるんだよ。僕を必要としてくれてるみたいに。
- ・この曲だいすきすぎて何回も何回も聴いてる。
- ・何年間も、辛い時はいつも、この曲に救われています。 何故か自然と涙が溢れてきて、私は本当は泣きたかったんだと気付かされます。その後、自然といつも前を向けるように立ち直っています。 これからもたくさん頼ると思います。こんな、素晴らしいだけでは言い切れない素敵な曲を作ってくださりありがとうございます。
- ・夜明けに家を出てこの曲を聴きながら散歩するのが小さな夢です。
- ・自分もこの曲でナブナさんに傾倒した。
- ・1年前にこの曲知ったけどもっと早くに知りたかったな
- ・真冬にベランダで聴いたせいで、この曲を聴くとめっちゃ寒い中オリオン座を見た記憶が蘇るようになってしまった…
- ・今の季節、太陽が田植えの水に反射してめっちゃ夕焼け綺麗に見える。この曲を流しながら下校するのが最近のブーム 田舎の特権だな!
- ・咳をしても1人だけどこの曲が隣にある
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
- ・この曲初めて聴いた瞬間 n-bunaさん歌声に惹き込まれて酔いに浸ってます(。•́ωก̀。)…グス 優しい歌声とアコーギの音色が素敵落ち着く
- ・この曲入ってるアルバムとかあったりしますか?
- ・これ以上アコギが合う曲に未だかつて出会った事がない! この曲を聞くたびに全ての事を頑張ろうと思えてくる!
- ・この曲聴いたら夏祭りの終わった後の帰り道を想像してしまう
- ・そろそろこの曲の季節が来そうだね
- ・この曲を聴く季節がくるぞー!
- ・いつでもここに戻っておいで、って優しく言ってもらっているみたいで、またこの曲に戻ってきてしまう
- ・この曲聴いて泣けるんだから、まだ生きれる。
- ・魅力的なのに比較的弾きやすい曲って、音楽やりたいけど難しそうで二の足踏んでる人を応援してくれるから最高です!この曲やnirvanaのSmells like teen spiritみたいに『上手くないけど弾けた!超楽しい!』ってなるのが!!
- ・この曲を弾き語るためにギター始めた人も多いはず。ソースは私。
- ・みんな一年間お疲れ様。 来年の3月もさ、またこの曲を みんなで聴きに来ようや。
- ・今日この曲を弾くためにギターを買いました。 弾けるようになったら帰って来ます
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
- ・深夜一時過ぎにドライブにて後部座席でこの曲聴いてる
- ・この曲は私の精神安定剤なんです 辛くなった時、泣きたくなった時、病みそうな時、死にそうな時。ふとした時も。聞きに来ちゃうんです。とっても安心する、ナブナさんの優しく儚ない歌い方が好きです。
- ・なぜか知らないけどこの曲聴くと遠出したくなる
- ・この曲を聴いてやっと俺って感じがするわ
- ・この曲聞くと辛いこと思い出して泣いちゃう,,,なんで比べられなきゃならんの,,,辛いのは一緒やから比べやんでええやん。
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・低評価推してる人は何が嫌なんだろう て 思うぐらいこの曲 いいよね
- ・自分はエレキしかやってなかったけど、この曲弾きたくなってアコギ買いましたw 頑張りましょう!
- ・夏に聞いてるわけじゃないのに……ただ死にたくなって、死にたくてでも死ねなくて、すごく病んでて、その時出会ったのがこの歌でした。すごくすごく心に響いて………この曲を、ちゃんと歌えるようになるまで生きてみようと思います…
- ・この曲5年も経ってるのに未だに伸び続けてるって凄くね?
- ・辛いときはこの曲聞いて人生楽しもうぜ。未来どうなるかわからないんだからさ、それが良くも悪くもね
- ・大切な人が遠くへ逝きました。 この歌が好きだったらしいです あの子が好きな理由、とても良く分かった気がします。 この曲を聴くと今も近くにいるように感じますね。
- ・高校生のときに人間関係とか諸々悩んで心をボロボロにした時に出会ったのがこの曲でした。学校にも行きたくなくて、誰にも会いたくない時に何度も聞いて救われました。大学生になった今でも何か辛いことがあったり落ち着いたりした時に聴く曲です。本当に素敵で大好きな曲です。 おばあちゃんになってもずっと聴き続けると思います。
- ・中学最後の学年が何もできずに むなしい気持ちを抱えながら卒業間近 それでも高校最初の夏は笑える思い出ができるといいなと思いながら この曲を聴き、学校に行く今日この頃 そろそろこのルーティーンを初めて3か月 始めたころは真っ暗だった朝は 夜が明けているようになってきました
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・昨日1777万回 ↓ 今日1782万回 今もこの曲は愛されてるんだなぁ
- ・この曲いろんな人が歌ってみたを出してて、それを聞いていい曲だなぁとか思ってたけどn-bunaさんのこの歌聞くと泣きそうになるし胸が詰まる。やっぱn-bunaさんの曲だなぁと感じました。この曲を聴いて泣いた後は少しスッキリする。やっぱn-bunaさんすげぇわ。
- ・どうしてこの曲だけは、ナブナさんがカバーしたんだろう。 なんかアストロノーツのラストに似てるような。特にボカロver
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・どうしようもなく明日が不安で寝られなくてこの曲聴いて泣く。 あしたは晴れるといいな。
- ・大好きだった人がこの曲を教えてくれました
- ・何年も経った今でも、この曲は私の一番のお気に入りです ♪(´▽`)
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・この曲ベースで弾けるようになりたい....頑張ろ....
- ・早く夏になってほしい この曲聴きながら夜中2時くらいにベランダでて月見ながらタバコ吸うのがイキリって思われるかもしれんけど好きなんよ
- ・スマホを変え、アカウントが変わりましたが、無事合格することができました。 この曲には本当に感謝しかないです。 今でも毎日聴いています。
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・明日、共通テストです 一番好きなこの曲聴いて落ち着いてがんばります
- ・失恋したんで聴きに来ました。ショックで泣けなかったけどこの曲を聴いたら涙が自然と流れて来ました。落ち着く声で好きです。ありがとうございます。
- ・月がきれいな日の深夜に屋上でこの曲を聞くとリフレッシュできておススメ
- ・友達がカラオケでこの曲54点だったのを思い出した。。。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・この曲を聴くと心がきゅうってなって泣きたくなる
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・skyというアプリでこの曲をフレンドのみんなに聞いてもらってます。素敵な曲をありがとうございます😊
- ・結局、この曲に戻ってくる。
- ・なぜか分からないけどすごく共感できる、。この曲は静かに、だけどずっと皆の心に残っててほしい
- ・この曲聴きながら死にたいなって思った
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・同い年、今年から高校生になる者です。 スタートって大事ですよね… 楽しい年になることを願ってお互い頑張りましょう…!この曲をずっと聞き続けていられるように。
- ・この曲が好きだしこのアレンジも好きだし歌い方も好きだしギターに乳を乗せて弾きたい人生であった
- ・この曲聴いてると未来の自分が作り笑いしながら楽しいよって言ってる姿が見えた。 何も変わらないんだろうな.....この先も......
- ・なんか億回再生はこの曲に似合わないな。一千万回再生くらいがちょうどいい気がする。その方が落ち着くってゆうか。
- ・小学生から高校生になるまで、ずっと私の精神安定剤みたいな曲。この曲が私の居場所になってくれるんだよなぁ
- ・聴く季節によって良さが変わってくる曲はよくあるけど、この曲は聴く時の自分の感情によって良さが変わってくる気がする。
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・コメント欄と一緒にこの曲聴いてたら、相乗効果でバスの中なのに涙目になった
- ・この秋と冬の間に聞くこの曲は本当に染み渡りますなぁ n-buna様いい曲ありがとうございます
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・ホントこの曲好きやわぁ
- ・この曲を聞いて初めて感動で涙を流した3年前のわたしへ この曲、弾けるようになったよ。
- ・もう4年前の曲なのか時間経つのはやすぎる、、この曲定期的に聴きたくなる、、
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・この歌愛されてるなーって思いながら毎回聴いていたら、わたしもこの曲が好きで聴きにきてることを思い出した。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・この曲を聴くと、好きなものばっかりで、色んな辛いことから遠かったあの時に戻りたくなる。
- ・辛いこととかあったらこの曲聴いてしまう。本当にn-bunaさんの歌声落ち着くし、この曲に出会えて本当に良かったと思う。何度も救われた
- ・この曲大好きだ
- ・まだ17年しか生きてないのに生意気なこと言わせて貰うと、もう、疲れました笑 この曲を聞くと、少しだけ、気持ちが和らぎます。 いつまで生きていられるか分からないけど、こんな自分でももう少しこの世界に生きていても良いでしょうか笑
- ・寝れなくてオールした朝 ベランダに出てタバコ吸いながら この曲聞くのが最近のマイブーム
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・この曲弾けるようになったらかっこいいな。 コードわかるひといないかな、
- ・泣くのはこれで最後にする この曲に誓って強い男になる
- ・この曲がある限り夏は終わらないことを。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・好きすぎていつでも聴いてます この曲は季節も時間も超える
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
- ・いつかこの曲を弾けるようになって、外で夕日見ながら弾くんだ
- ・意外とこの曲新しいのよね
- ・この曲も好きだけどこのコメント欄も好き。
- ・最近この曲を知ってハマってます、もっと前から知っておけばよかった...
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・この曲が1番好きです
- ・やっぱりこの曲が1番自分を支えてる
- ・この曲が私を呼んでいた 編集済み草
- ・60年後の夏もこの曲を聴けていたらいーな。 来年も来ます。
- ・もう12月になります。この時期に聴くのもいいなあ。 〚結果〛 いつ聴いてもこの曲は素晴らしい!!!
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・基礎すっぽかしてこの曲だけずっとやってたからそれ以外弾けないww
- ・この曲に寄り添ってもらった夜が何度あったか 生み出してくれて本当にありがとう
- ・この曲を知ってから四年目の夏を迎えました 夏の夜の冷たい空気を感じながら聞くと最高です
- ・この曲聴いたらギター弾きたくなるよね
- ・何だろう、 この曲聴くと寂しくて切ない気持ちになるのになんか心が満たされていくみたいで、あったかい気持ちになれるんだよなぁ。 何回でも聴きに来ます!
- ・決して美しい歌声とはいえないけど この曲、美しい。
- ・この曲で弾き語りしたいなあ。
- ・この曲を聴きながら色々な人の悲しい体験談を聞いていたら泣きそうになってくるよ。。。みんな、前を向いて生きていこう。
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・ヨルシカ好きな友達にこの曲をすすめたら「あ、私ボカロは嫌いなんだよね」って言われて悲しくなった。
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・なんだろ、この曲に限らずナブナさんは夏というよりか初夏ってイメージがある
- ・この曲聞くとまじで鳥肌が立つ すごい
- ・この曲を聴きながら感傷に浸るために夜更かししてるまでもない
- ・この夏にこの曲見つけられて 良かった。 なんで今までこんな素敵な曲見つけ られなかったんだろう。
- ・ワイヤレスイヤホンめっちゃ好きだけどこの曲だけは何故かワイヤレスイヤホンで聴こうと思わない
- ・それなぁァァこの曲が自分の限定だわ
- ・コメント欄が素敵すぎる… 私もいつか夜一人家を飛び出して景色がいいところでこの曲を聞きながら夜明けを見たいものです…。
- ・ごめん、邪推だってわかってるんだけど、テニスが好きなのもよく分かったんだけども。 この曲聞いてそれを思ったのって何でなんだろ。テニスの話は多分本当なんだろうけど歌を聞いては嘘なのだと思ってしまう。
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・この曲ほんと死ぬほど好きです。ナブナさんが歌っているのも販売してほしいな…。
- ・この曲聞くと必ず泣いてしまう
- ・この曲聴いてたら急に家の近くの川沿いを自転車でゆっくり漕ぎたくなってきた。 田舎の方でまったりとこの曲を聴きながら歩き回るのが夢です!
- ・何度聴いても夏といえばこの曲だと思う。
- ・この曲聴きながら青夏っていう少女漫画読むの最高
- ・夏の明け方1人で外に出て朝焼けを見ながら この曲を聴きたい
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・半袖短パンでイヤホンしながらこの曲を聴きながら土手を歩くとめちゃくちゃ気持ち良いです。 目つむってゆっくり歩くとなお良し
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・原曲?でしょうか今日初めてこの曲にたどり着きました。とても好きです😇
- ・寂しい 苦しい やるせない思いをこの曲を聴いて昇華させてきた。三浦さんも聴いてくれてたら違ったんじゃないかと思う。
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
- ・色んな新しい曲が出て聴くけど やっぱりこの曲に帰ってきちゃう
- ・なんかこの曲の歌詞に全く関係ないけど 何故か涙出てきた 最近悪口みたいなことを言われて それも付け加えに私の親友以上の子の悪口も言ってきて、その子が何か言われてないかそれから毎日毎日不安で でもこの歌詞に関係ないしなぁって思ってます。 この動画は4年前ですが、ずっとこの動画.曲を愛し続けます
- ・11月に戻って来る時には1番にこの曲を聞きたいし冬に夏を浸りたい
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
- ・夏の 夜明け頃の 空が少し明るくなった時に この曲をヘッドホンで聞きながら 今までの嫌なこと全部忘れるくらい 清々しい心でこの曲を聞きたい。
- ・どんなに好きな曲でも自分の中でブームが去ったら聴かなくなるけどこの曲だけは毎年夏が近づくと自然に聴いてるんだよなぁ、、
- ・夏が始まると戻ってきちゃうなぁ 勇気貰える。きっと私のコメントは奥深くに潜り込んでしまっていると思うけど2言くらい言いたい。 私、いや、俺は死にたい時にこの曲を聞いて涙流してスッキリさせてた。だから苦しい人に言いたい! きっとあなたが感じてきた苦しみは私に分かるもんじゃない。だけど1人で泣いてもいいんだよ?あなたが苦しいのはきっとあなたのせいじゃない。 苦しい時は泣こうよ!泣いていいじゃん!コメントにこうやって残しときゃわらって見れる日が来るって!てか笑って見れる日が来るように今頑張ろ!期末頑張ってきます. . .!
- ・何年たっても、この曲は良いって思える。 夏に聴きたくなる。
- ・この曲がよく合う季節が来たな…
- ・この曲好きすぎてギター始めたいと思った
- ・この曲聴いたら夜明けの景色見たくなってきたから明日家を抜け出そうかな
- ・この曲聴きながらコメント欄見るだけで青春してる感じするの俺だけ?
- ・出会えて良かった曲ナンバーワンです! この曲にどれだけ救われてきたか… 素敵な曲を生み出してくれてありがとうございます!!
- ・1週間忙しくて全然音楽とか聴けてなかったけどやっと休みが来てこの曲聴くと「あー、1週間頑張ってよかった」って思う。
- ・この曲聴いてたら夜が朝方の海でギター引きたくなる
- ・今日またヨルシカの新曲出たけど、ボカロもそろそろ聞きたい、この曲聞くともうボカロ作らないんじゃないかって思って悲しくなる
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・雨の止んだ外の空気,信号機が真っ暗になった時間,ぱーかーを着ていやほんつけて,この曲を聴きながらふらふら公園に行く。そこでお気に入りの本を開いて星のしたでいろんなことを思い描きながら朝焼けをまつ。 この曲を聴いていたらいつもこんな風景が頭に浮かぶんです。なんか懐かしい感じと共に。
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・いっぱいこの曲聞くぜえええええええええええええええ!
- ・この曲4年前??って思ったらセルフカバーの方か
- ・この曲を聞く度にボカロ曲っていいなって思います。 いつか堂々とボカロ曲が好きですって言える世の中になってほしいです、、、
- ・夏だぁぁーーー!!!(まだ春) この曲を聴く季節がきた!!! (年中聴いてる)
- ・最近好きな人とLINE出来なくて学校でも話せてなくて悩んでて、久しぶりにこの曲聞いたら悩みが全部飛ばされたような気がした。
- ・この曲聴きながら夜のプールサイドに座ってちょっと足を水につけたまま月を見たい(妄想)
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・この曲を聞いてた頃、しんどかった だから、この曲を聞くと訳もなく泣いてしまうな
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・この曲の何がすごいって歌詞や歌い方もやけど4年前の動画にまたコメントがついてるってことね それだけ有名ってことがすごい
- ・もうすぐこの曲が更にエモく感じる季節がやってくる
- ・夏の匂いと音と色に最近なってきましたねぇ、 明日もこの曲を思い出してかんばろ
- ・この曲、とても好き。 ナブナさんが歌う感じ。染みる。 心が疲れる時ほんと染みる。聴きたくなる。
- ・個人的な意見だから気にしないでほしい。 この曲を一番歌ってほしくない。
- ・最近この曲聴きながら朝4時くらいに空眺めてるんだけど 今日の空の色ピンク色でなんかテンション上がった
- ・これから夏が来る そんな梅雨の時期に初めてこの曲に出会えて良かった
- ・虐められてた時寝れなくて外を見たら少し眩しい朝日が見えて泣いた時に似てるからこの曲大好き。この曲のおかげで頑張れた
- ・4時とか早朝に外でこの曲聴くのが好き。向こうに見える昇る朝日がすごい綺麗でなんか.....切ないようで、、だけどすっごい好きな曲です。
- ・家に居ることが多くなって 軽く昼夜逆転しちゃってて、 4時ぐらいから外に出て この曲聴いて、散歩してます。 オススメです。
- ・最近嫌なことが増えて、気づかないうちに夏が来て、気づいたらここに戻ってきて、やっぱりこの曲好きだなって泣きそうになりながら聞いてる。 誰もいない場所に行ってみたくなる(*˘︶˘*)
- ・夜行列車で遠くに行って満天の星空と夜明けを見ながらこの曲聴きたい
- ・夜明けにおじいちゃんのトラックの荷台に乗って海に遊びにいってたあのころに戻りたい。というかあの時にこの曲を聞きたかった
- ・冬の夜明けの冷たーい空気を吸い込みながら 1人でこの曲を聴いて ただひたすら孤独に浸りたい。 大好きな時間。
- ・この曲に関してはセルフカバーより原曲のほうが100倍良いからそっち聞いてほしい
- ・自粛で荒れた生活をしてたら昼夜逆転になったのでこの曲聴きながら朝焼け見てたらなんか切なくて泣けてきたわ。
- ・この曲が1番気持ちよく聴ける時期になってきましたね
- ・この曲を夏の手前に聴くのが死ぬほど好き 早く夏にならないかなって
- ・結局この曲が一番好き。
- ・これ、暑い夏の満月の夜に、ベランダでだらだら月をぼんやり眺めながらイヤフォンでこの曲聞くと、雰囲気エモいですよね
- ・この曲を聴くと懐かしい気持ちになる。 なんでだろう、涙が出てくる😢
- ・この曲が青春って人かなり多いと思う
- ・夏の生ぬるい風がこの曲のスパイスや
- ・ギター買った時に一番最初に練習したのがこの曲だった byギター初めて3日目
- ・山で朝日が昇るのを見ながらこの曲聴きたいな
- ・そろそろこの曲が似合う夜が近づいてきたなぁ
- ・この曲まったく聞いたこと無かったのに何故か泣けてくる
- ・なんかこの曲はすっごい大切にしたくて、、 あんまり聴き過ぎないようにしようと思った。 けどむりだった…笑 たぶん毎日聴きに来てる。 夜明けと蛍、大好きです。
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・1000万再生おめでとうございます!! この曲ほんとに大好きなのでこれからも大切に聴き続けます🙆💕
- ・1000万回再生おめでとうございます!!この曲に何度も救われました。 これからも愛します😭🌹
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・え、この曲がある限り夜明けまくりだよ(???
- ・消えそうで切なく感じるこの声が愛おしいですね。この曲私が小学生の頃から大好きな曲です。
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
- ・涼咲相夜 この曲弾ける=この人の曲全部弾き語りできる
- ・この曲弾けるようにめっちゃ練習頑張ります((今日ギター始めたけど
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・この曲は前から知ってたけど、この前初めて聴いたんです… もっと早く聴きにくればよかった… 泣きそうなくらい好きです 泣くくらい好きです
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・私は今年受験終わった人です この曲聞いて泣きながら勉強したのが懐かしい笑笑(自語) 受験頑張ってください コロナで色々変わることもあるかもしれませんが応援してます
- ・悲しくなった時、いつもこの曲をきいています。泣けない時にこれを聴いたら、自然と涙が出てきて歌と一緒に嫌なことを流してくれる気がするんです。これからもいっぱい泣いていっぱい聴きます。この曲に本当に助けられました。
- ・この曲と結婚したいくらい好きです!!!😊
- ・この曲を聞いて思ったことは、神っすね〜
- ・ヨルシカさんは好きです。でもこの曲でふと感じてしまったことがあるので言わせてください。 オリオン座の下で の始まりかと思ってしまった
- ・ほんとに怒られそうなんだけど、ボカロの声がむりだから、ボカロの方聞いてた時はこの曲全然だったけどこっち聞いたら神曲になったわ
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
- ・最近夜にYoutube開くと必ずおすすめに出てくるから、ベランダで風浴びて月見ながらこの曲聴くのを日課にしてる。やっぱり作曲した方が歌うと気持ちがこもるのか泣きそうになる。
- ・いつも、この時間、コロナで暇だし、 友達とゲームばっかで、 ついこんな時間までしてしまう。 あぁ、寝れないなとおもったら。 この曲を聴きにもどりに来てます。 睡眠用として最適だと思うのです。 コロナはやくおさまってほしいですね。
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・それおもた。自分も最近久々に聴きたすぎて動画つけたら結構最近のコメントも多くてすごいなぁってなった
- ・1年前もコメントしている自分を見つけた。 1年前と何も変われていない自分に嫌気がさした。苦しい。
- ・水に映る花→見ずに映る君→無意識のうちに君のことを考えてしまう 水に霞む月→涙で月を見上げても霞んでしまう→自分の夢に向かうことができない ってことなのかなぁ…って思いました
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・もうほんとに好き。また聴きにきた。なぶなさんは自分の思春期ど真ん中だから本当にずっとだいすき。特別。
- ・夏の曲だと思うし自分も夏の曲って考えてるのになんかそれに納得してない自分がいる。
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・夏の歌なのに冬に聴き過ぎて、自分の中では冬の歌になってる😂
- ・自分語り失礼します。 昨日恋人に嫉妬に疲れちゃったから別れて欲しいって言われました。でも私はまだ好きだから頑張って自分の今の想いを伝えたらやっぱ俺もお前のことすき。一生幸せにします。一生離さないって言われたけどやっぱり不安です。こういうことがあって聞きにきました。聴きながら泣いてはの繰り返しです。昨日は夜の電話もなしにして寝てたんですけど午前2時ごろにLINEが来てやっぱりでんわしたいって言ってきたんです。少し安心しました。でもどうしても不安でしかないんです。私は結構な依存体質で恋人が離れていくともう隣に居てくれる人がいなくなってしまって生きていけるかも不安になっちゃって今日から同性の友達ともっと仲良くできるようにずっと隣にいてもらえるような友達を作ろうと思いました。今の恋人と別れたとしてもそういう人がいれば自分も気が楽になるのかなって思いました。みなさんも失恋やその他辛いこと色々あるとおもいます。そんな時は家族でも友達でもいいので少しでも声をかけてみてはどうでしょうか。 俺もそれで友達の数が増えていき毎日がもっと楽しくなりました!みなさんも強く生きてください。でもむりはしないでくださいね。
- ・自分は逆で冬の気候は嫌いだけど、冬っていう季節は好き
- ・曲って思い出になるから初めて聴いた時の影響が私の中では大きくて、この曲初めて聞いたときが夏が始まる前の肌寒い夜だったから何年経ってもこの時期になるとこの曲を思い出します。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃエモい
- ・自分はただのしみかもしれないけれど自分にとってこの曲は大きな存在です
- ・私の解釈だけど 「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので」の所。 「嫌い」は本当は「綺麗」なのかなって。 自分自身が醜い染みに見えてしまうほど 周りは綺麗なものばかりで、 羨ましいけど、だからこそ嫌いで。 そんな天邪鬼な想いを表してるのかな って、ふいに思った。 「嫌い」と「綺麗」の語感って 似てるよな〜って。
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・冬の夜中に散歩してこの曲聞いてたんですけど、自分の息が白くなって見上げてみるとその息と月が重なって淡い月が見えて、なんか分からないんだけどめちゃくちゃ感動しました
- ・自分、結構飽き性で曲とか数週間ずっーと聞いててパって飽きる感じなんだけど、この曲だけ半年近く寝る前必ず聞いてる そのぐらい人を惹く
- ・自分は原作愛好家なんだけど、これはミクさんより、ナブナさんの歌声のが好きかも。
- ・試験終わりました! 自分は広島の公立高校に受験したので結果は3月15日に分かります! 応援ありがとうございました!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・確実にこの曲は自分の人生を明るくしてくれたと思う そのくらい大好きな曲
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲夏に聴くのもいいけど自分は冬の早朝肌に刺さる寒さの中散歩しながらゆったり聴くのが好き。早く冬来ないかな
- ・@うにょん それな、、、自分の中で凄く納得できた
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・「自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 」の歌詞めっちゃ好きだわ
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・@はらはら そうですね。 あの時は本当に迷惑かけすぎて、 絶対今死んだ方が 自分にとっても周りの人にとっても、 いい選択だろうと思ってました。 でも怖くて結局死に方なんて選べなくて そんな自分に自己嫌悪みたいな 毎日だったと思います。 今はようやく学生生活が充実してきて、 居場所が欲しくて 勉強とか頑張ってます、笑 同級生なんですね😳 お互いに頑張りましょ٩(•ᴗ• ٩) 返信ありがとうございました🙇♀️
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・精神科行くと自分に合った睡眠導入剤貰えますよ( * ॑꒳ ॑*)
- ・なんか凄いこの曲聴きたくなって受験勉強の間に聴きに来ました。これから半年くらい結構辛いと思うけど頑張りたいと思います。 〜ここからは勉強にちょっと飽きた人の自分語りなので本当に暇な人だけ見てください〜 私は中1の頃からずっと好きな人がいて、でも恐らく片想いです。どれだけ神に見放されたのか中学3年間その人と同じクラスになれなくて、でも部活は一緒だったので彼と会える放課後が幸せでした。でも1ヶ月くらい前に部活も引退になっちゃって、もう彼と話せるタイミングもほとんどなくなっちゃって。私も彼もアニメとかボカロがすごく好きで、よく一緒にオタク話で盛り上がってたのが懐かしいな。 前に高校の話をしたんですけど、今のところ第一志望の高校同じで。もし同じ高校行けたら、高校でもまた以前みたいにいろんな話出来るかもなって思って勉強頑張ってます。またあの人の笑顔を隣で見たいな。 ここまで読んでくれた方(いないだろうけど)、モブの中学生の無駄に長い自分語り失礼しました。 勉強頑張ります!٩( 'ω' )و
- ・この曲に出会えなかった自分を想像すると恐ろしい
- ・この曲を弾いて教えてくださった素敵で偉大な先輩元気ですか?私はこんな頼りないけどもう2年生で、後輩さんもいて、今度3年の先輩の最後の発表会です。笑顔で最後認めて貰えるように、色々あったけど、子の夏頑張って練習します。ありがとうございました。 P.S 昨日発表会でした。一昨日録画を学校でしてクラスで見ました。ミスりまくってました。妥協してOKになりました。悔しいです。コロナでホールでクラスのみんなや親に生で聞いて貰えなかったのにも腹が立ちました。たぶん、自分イラついてるんだと思います。最後の合奏の時終わったら1番に泣いちゃいました。でもよかったです。 先輩、頑張ります。 長文、話支離滅裂すいません。
- ・自分史上1番早い5分21秒
- ・3:56 自分用
- ・この曲を聴くのは私にとっては自傷行為だ 聴くたびに辛くなるけど、辛くなる自分を認識して今日もまた朝が来たことを認められる。 自分の生を感じてしまう。
- ・朝起きて朝焼けを見る時にこの曲を聴いて、空虚さを感じて、空虚なまま学校に向かって、帰って寝る。 寂しさは歌じゃ埋められない。友達には恵まれてる方だし、親も両方ちゃんといる。 なのに、孤独感が拭えない。 友達と居る時は明るく振る舞うけど、 ふとした時にひとりぼっちを感じて虚になる。 皆は孤独じゃないのに、自分だけ孤独みたいに感じてしまう。 根っこにある部分が全く違って、孤独に苛まれてしまう。 なにもかも手につかなくなってきた。 自分はあとどれくらい保つんだろう。 自分と波長が会う人と出会えば幸せを感じられるのだろうか。 そんな人、現れないかもしれないけど。
- ・いやセルフカバー最高かよもっと早く聞けよ自分… 夏の夜明けにきくとエモすぎて生きていける気がしないのであえてその時間帯には聞かないようにしよう…………
- ・ミックスリスト適当に聞いてたら再生されたから聞いたんだけど2年前の春に癌で亡くなったお母さんを思い出した。 お母さんの誕生日は4月の半ばだったけどもう長くないってわかってたから、早めて第一日曜日にみんなで誕生日祝っちゃおう、て看護師さんが言ってくれて、ケーキどうしよう、とか写真撮りたいなとか考えながら学校で柄にもなく手紙書いちゃったりしてたパーティ3日前の休み時間に、担任がすごい急いでこっちに向かってくるからどうしたんだろうって友達と話してたら更衣室に連れてかれた。「お母さんが」て言うからもう察しちゃって。 世界で一番大切な人の最期も看取れずに温度を失っていく手握って泣くことしかできなくて。 この曲聞いてたら思い出しました。話の内容全然夏じゃなくてごめんなさい笑笑 それに歌詞がすごい色々片付いた後で学校に行った自分に重なっちゃってもう涙腺がだめでした。美味しそうなお弁当をお母さんに作ってもらってる友達、三者面談でお母さんとやめろよなんて言いながら仲良さげにしてる友達、可哀想な子、という目で見てくる教師、言わないで欲しいと頼んだのに私が帰った後のホームルームで皆んなに私の母親が亡くなったことを伝える担任。歌詞にあるように嫌いなものがどんどん増えていった。 きっと私よりも辛い人はたくさんいると思うけど自分を労ること、周りに頼ること、死にたくなったら嫌いなものを目に入らないようにして好きなことをしまくること。私はこれで今まで生きてきました。 このコメントが誰かの目に入ることはないかもしれないけどもし見てくださった方は、大切な人に愛を、感謝を伝えてください。もしそれが亡き人であるならば強く生きましょう。 日本語下手でごめんなさい🙏 今日も沢山の歌で誰かが救われますように。
- ・少し掠れて高い声が、こんなにも自分を魅了するなんて、思いも寄らなかった。 少し泣きそうだ。親や妹、弟、好きだった人今どうしてるんだろうか。
- ・自分の社会の中での理想と、そうなれないこととの間に、悩みながら、 君の差し出した手を唯一の希望に頑張る。そんな歌に聞こえます。
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・河原でギター…良いっすねぇ、自分も憧れます。
- ・自分で「やりたい」って思って。 親に学費も払ってもらって。 でもいざ入学してみると 自分よりも上手い人しか居なくて。 入学前に先生に 「実力勝負の世界で挫折も あると思うけど大丈夫?」って 聞かれた時は余裕で大丈夫だって 答えられたのに。 なんで今こんな辛いんだろ。
- ・音楽の学校かな??自分も通ってたことあるから少しアドバイスすると、周りと比べる人は絶対に成功出来ない。私は比べてばかりいて何も出来ませんでした。自分の世界です。人はどうでもいいんです。誰が上手いとか下手とか背比べしたって時間が過ぎていくだけです。私ははアホみたいに時間を使ってしまいました。音楽の学校かは分かりませんが頑張ってください💪('ω'💪)私もまだまだ頑張ります!
- ・みんな辛いんだよな 自分だけじゃないんだよ
- ・自分もこの曲でナブナさんに傾倒した。
- ・上手いけど歌の上手さだけでやっていける程上手いわけじゃないって感じだよね。でも他の部分がずば抜けてる
- ・このコメントを見てくれてる人〜 ここ出逢えたのは何かの縁なんだと思う 今日も頑張ったんよな1日努力したんだよなすごいやん!1日頑張ったやん! 明日も頑張れとは言わないよ今日頑張ったのに明日もなんて辛いもん あなたは自分が消えても誰も悲しんでくれないと思ってる? あなたが消えたら俺は悲しいな ここにいる人は絶対あなたの味方だよ 最後に今日も生きてくれてありがとう
- ・自分は邪魔なんでしょうか。 上なんか向いてられねぇーよ。 泣いてもいいって言ってくれよ。
- ・親にも恵まれた。沢山愛情くれる。兄姉もいて寂しくない。自分の部屋もある。欲しいものだってある。人間関係にも恵まれた。友達もいる。それでも寂しくて辛い。何が怖いのかも分からないのになにかに怯えてる。いつもモヤモヤ。無理して笑ったりはしてる。でもそれはみんなしてることだと思う。周りに恵まれたのになぜか辛い。自分より辛い人の方が沢山いるのに。それでも寂しくて辛い。涙が出てくる。この現実から今すぐ逃げたい。
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
- ・邪魔な人なんてこの世にいないよ。 まぁ例え誰かに邪魔って言われてもそんなこと言うやつほっとけばいいよ 勝手に言ってろってかんじ笑 それよりね、自分を大切におもってくれる人を大切にした方がいいよ! そんなこと言うやつより絶対自分のことをおもってくれる人をね!! 自分を大切だと思ってくれる人がいないって言うならそれは違うよ まぁ私がいるからねw 初めましてでなにこいつって感じだと思うけど私はあなたが大切だよ ほっとけんよ笑 邪魔なんかじゃない大切だから。
- ・辛い時は自分なりの生き方でいくのも大切 ですよ!無理せず頑張って下さい!!!
- ・アコギの音聞いてると勝手に自分がアコギでこの曲を引いてチヤホヤされる妄想をいてしまうんだよなぁ…
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・4月から中3。 負けるな自分。
- ・うちは1時間前にネッ友と話した。 笑って笑って話した。 君は分からないと思ってた? ごめん分かってたんだ。 小さく「高いなぁ」って呟く君。 バイバイ だけ残されたLINEのステメ。 少し荒くてため息が多かった君の声。 家にいると言ったけど風が聞こえるし君の声が少し響きわたる2階。 君は嘘が下手だ。 図星ばっかだ。でもそいうとこがすき。 通話終わったらなにするの?っと聞くと君は「寝る」と言った。それは別の意味なんだと秒でわかった。 あと10分の時 うちは我慢できなくて泣いてしまった。君は笑って「大丈夫大丈夫」っと ちょっと低くて少しガラガラで落ち着いて優しい優しい声でうちに言った。 それが余計に胸にきた。涙が止まらなかった。 そして「またね」っと優しい君の声と泣いて声が上がったうちの声で言い合い 終わった。 そのあと思いっきり泣いた。 ほんとは「行かないで」と言いたかった。だけどそれを言う資格はうちはない。辛くて辛くて逃げたくてこの決断をくだした君に「行かないで」という言葉を言う勇気はうちにはなかったからだ。 まだ話をしたかった。 追記 君の友達から聞いたよ。 意識不明の重体だってね。こんな映画みたいなこと起きるなんて自分信じられないよ。 お願い。うちはもう幸せだからだから、 幸せを分けてください。笑わせてください。 どうか神様お願いします。 うちはまた笑って話して 会いたいです。
- ・胸張って生きていこうぜ。自分は自分だ。ただそれだけ。
- ・無理に親になんて言わなくていいよ。言える時にいえばいい。 無理に自分の心を閉める必要なんてないと思う。
- ・自分はエレキしかやってなかったけど、この曲弾きたくなってアコギ買いましたw 頑張りましょう!
- ・分からなくてもいい 少しずつ分かればいい 自分らしく生きればいい
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・死にたいって思っている人程自分に価値がないと思ってる。 そんで自殺して天国から葬式の様子を見てる。 その中で家族を見ると自分にどれ程の価値があるかが分かる。 だって家族が自分の遺体の前で泣いているんだもの。
- ・@。 自分がただのシミに見えるほど 嫌い(期待)なものが増えたので 自分より期待されてる人がいるとかいうそういう考察も(?)
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この歌ってなんでこんなに心が澄んだ感じになるんやろ。なんもないのに泣きそうになるし、何より幼い自分に戻った感じになる。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・歌詞を見たら今の自分と重なって苦しい
- ・初めまして。お答えする前に少しだけ自分のことについて書かせてください。 私には同性の親友がいて、度が過ぎるほど仲がいいです。 おそろいの物があったり、好きなアーティストや趣味が一緒だったり、LINEのアイコンも一緒だったり、お互い考えてることが分かりすぎてたり。以前までは他の友人からは冗談まじりで好きなの?などとからかわれてましたが、最近では本気で好きなのかどうか聞かれます。 もし仮に親友が同性愛者で付き合ってと言われても構わないと思っています。それを親友に伝えたら同じ意見でした。もちろん仮の話なので軽い感じで笑って話し合いました。 正直、付き合うのは異性でも同性でもどちらでも構わないです。 ですが私自身、付き合うという事だけが愛の形ではないという考えを持っていて、今のところ誰かを好きになっても付き合いたいと思うことは全くありません。 それは、過去に三度お付き合いし、別れたという経験をした結果からです。 初めは、上手く好きという感情が伝えられず飽きられて別れてしまい、 次の人は、もっと好きを伝えていこうと思ったら次は、好きが大きすぎてついていけないと言われ別れました。 それで自暴自棄になった時、そもそも何のために付き合うのか、好きだから付き合うというのは、付き合うまでの過程であって、付き合う理由にはならない、自分の欲求を満たしたいがために付き合っても結局別れて自分を傷つけるだけ。それなら根本的な、「好きだから付き合う」という1つの固定観念を無くそうという考えになりました。その結果、今は恋愛としての好きという感情は無くなりました。 長々と書かせていただきましたが、私からは、異性であろうと同性であろうと、好きだから付き合うというのが全てではない、ということです。 少し論点が違い申し訳ないですが、先のことを考えるともっと根本的な事から考えてみれば、また違う道もあるかもしれません。付き合うなと言っている訳ではなく、恋人としてではない別の存在として一緒にいることもできるということです。 もちろんこれはあくまで私の経験からの答えです。上から目線で申し訳ないですが、1つの意見にとらわれず多くの意見を聞いて、結果何がベストなのか、自分だけの答えを見つけて下さい。 貴方の幸せを心から願います。
- ・自分から逃げたくなるとき誰にでもあるよね 逃げてみな 「飛ぶぞ」
- ・こんなに素晴らしい自分の声を「嫌い」って言うn-bunaさんが「良い」って言うsuisさん やっぱとんでもないね… てかこの声を「嫌い」て言えちゃうn-bunaさんがすごいか。
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・ナブナさんは裏声の部分が良いんだよな……
- ・歌詞の意味、自分はよく分からないけど何か心にくるものがある これがエモいってやつか、、、
- ・自分のせいで、大切な彼女の肩身狭くするのが嫌だから自分なんかより他を見つけて。って思うけど、そんなん考えたら嫌になって欲張りだよな俺。好きになると辛くなって、比例してるのかな。
- ・自分でも、どうしてこんなに複雑になっちゃったんだろうって、いつも思ってる
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
- ・自分が嫌だ、学校が嫌だ、この世界が嫌だ、すぐに欠点を見つけてしまう、逃げたい、考えたいけど考えたくない、泣きたいけど泣けない辛い、この窮屈な世界から逃げたい、もう偽って生きていくのはいやです。
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・私は今受験生です。 私は自粛期間のとき、この曲に出会いました。 その時私は、受験を頑張らないと!という思いでいっぱいでした。この曲には、自分を鼓舞してやる気を出させてくれる力がありました。 学校が始まるまでは勉強中にずっと流して、何百回と聞かせていただきました。 ですが、自粛期間が終わってからは学校や塾などがあり、あまり聞かなくなっていました。 年が明けて、高校受験が本格的に迫ってきた今、志望している高校に受かるほどの学力を身につけることが出来ていません。 自分の力不足を実感して、挫けそうになり、志望校を変えようと本気で考えていた時にふと思い出して聞くと、自粛期間の時の自分の気持ちが蘇ってきました。 絶対に受かってやるぞ、なにがなんでもやってやる!! その気持ちを思い出した今、受験本番まであと1ヶ月。 あと1ヶ月でどれだけ伸ばせるかは分からないけれど、もう一度自分をやる気にさせてくれたこの歌に感謝しかありません。 曲で人生が変わるってこういうことなのかもしれないと思いました。 本当にありがとうございました。 高校受験頑張ってきます。
- ・自分にも素敵な夏が来ますように。
- ・友達と同じに入って同じレベルだったのにどんどん置いていかれる。クラス発表をされた時自分だけ一つ下のクラスに下げられた時一生懸命勉強してるのに、この人達よりも勉強して復習したのになんで何もしてないでへらへらしてる人の方が点数取れてて。大切な友達のことをこんなふうに思う自分が嫌で。最初はクラス発表の時涙が出るって言うより心臓を誰かに強く殴られたみたいな。1人なんだっていう孤独さと恥ずかしさ。もう一生経験したくない。辞めようとも思った。でも自分が今目指すのはそんな所じゃなくて合格すること。絶対合格したい。3ヶ月後。頑張れ!!自分!負けるな!!!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・自分を追い詰めた結果、そうなるんだって考えるとなんだか泣けてきます。 頑張ってるつもり、でも誰にも褒められない。 偽りの言葉を投げつけられるだけ、 そんな人生は嫌です。でも別に死にたくはない。誰かに褒めて欲しいだけ、認めて欲しいだけ。
- ・頑張っても周りには評価して貰えなくて ちょっとだけ辛くなって。 でも自分で大丈夫って自分に言い聞かせるの。 その”ちょっと辛い”が積み重なって 自分の中で何かが音を立てて壊れて 辛いのも痛いのも苦しいのも全部全部 他人の所為にした挙句、 死にたいなんて思いだすの。 でもね、死にたいんじゃないんだよ 怖くなって逃げ出したくなっただけなの。
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・下手な自分語りとかよりこういうコメが好き
- ・どんなに自分が恵まれているかを体感していてもどうしても自分を信用出来ない 自分のことを疑ってまたその疑っている自分を疑って自分が自分から逃げたくなってしまう
- ・自分はこの曲で涙を初めて流した。 この曲を聞けば明日頑張れる気がする。 嫌なことも忘れる心に一番響く最高の曲。
- ・0:15 自分用
- ・@あん 定義なんてないさ 自分の思うものが普通、それでいいんじゃないの 今感じている幸せ、それが平凡でいいんじゃないの
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・自分に酔ってるな~
- ・この曲聴いてると未来の自分が作り笑いしながら楽しいよって言ってる姿が見えた。 何も変わらないんだろうな.....この先も......
- ・いじめられてる訳でもないし友達がいない訳でもない。親も不器用だけど優しい愛を注いでくれてる。 でもなぜかこの世の全てから逃げたい。 自分が恵まれてるのも知ってる。 でも毎日過ごしてるうちに逃げたいって気持ちが強くなって怖くて辛くて涙出てくるんだよ 誰かこの気持ちわかって、
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・自分も陽キャの友達と一緒にカラオケ行く度に思ってます、、、わかりみが深い!!
- ・誰かに時間を止めて欲くなる。 そんな気分に、 なる 自分が恥ずかしい 誰か、嘲笑ってくれ。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・自分はそこまでじゃないかもだけど死ぬほどつらいよ… なにか考えただけで死にそう 考えたら頭痛くなるし、、、 生きてちゃいけないって思っちゃうし この歌聴くのめちゃくちゃつらい この歌聴けるのは本気で病んでるときだけ
- ・人間にはみなそれぞれ魅力や秀でてる部分があるよ。ただ自分が自分の魅力に気づいてないだけだよ。私もだけど。
- ・あー就職するのが怖い 友達作れるのかな。沢山の人に迷惑が かかる失敗しちゃうのかな。 自分の時間少なくなっちゃうのかな。 大人になっちゃうのかな。 新しい好きな事。見つけられるといいな
- ・自分は春だぜ、やっぱどんな季節でも良いもんは良いんだよな
- ・進学したり引っ越したりするとき、先が見えなくてめっちゃ不安にならない? なんだかんだ楽しんでるよって昔の自分に言ってあげたい笑
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・ほんっときれいすぎて泣ける すっごい自分語りだけどね、 中一の時 自分と合わない学校に入っちゃって、 課題とか朝の3.4時まで終わんなくて、しかも先生いつも怒鳴るし、人間関係も疲れちゃって辛くて辛くて 学校辞めりゃよかったんだけど、 将来のこととか、今まで両親が出てきた学費とかのこと考えて辞められなかった笑 だから 朝日のぼってきてんな笑笑とか思って 課題やりながら聞いてよく泣いてた笑 なんか懐かしい感じしてぐってくるんだよね、、 そんな生活にも3年目にしてようやく慣れて状況は変わらんけどなんとかなんとか元気にやれてます! 全部この曲のおかげです。 ありがとうございます。
- ・うんちしたい!!!!! 自分語りすいません。
- ・うわああああああああぁぁぁ、それ自分も中学生の時あった!!!それ辛いよなぁ、自分も中学生の時いじめられてて、その過程(?)であったから……。そんなコソコソやってるくらいなら、正々堂々やれよ!!って今では思うし。でも、人間は本心で自分より優れてるって感じる人間にしかそういうことしないらしいよ。だから、勿論今は気になっちゃうのは致し方ないとは思うんだけど、辛いことの分、仲良い子のこと考えたり好きなこと考えたりすると、少しは楽になれるかもよ? お節介だったらごめん!!頑張って💪
- ・僕は、多分性同一性障害、、、 ずっと女の子として生活しているけど、たまに何で自分は女の子なんだろう 男の子じゃなかったの とかいろいろ考え込んでもう立派な高校生なのに大泣きしてしまいます。 ある日、僕はお母さんに「何で自分は女の子なんだろう、男の子で居たかった」と ポロっと言ってしまいました。そしたら、お母さんは、とても衝撃を受けたみたいで 「そんなこともう一生話さないで。」と、そこで話は終わりましたが、 お母さんは、僕がショートカットにしたとき前の方が良かったとか、 女の子らしい格好なんてしたくないから、パーカーをずっと着てたらグチグチ文句 言ったり、、、他にも沢山ありますが この曲を聴くと、なんか自分の悩み事なんてどうでもよくなるんです。 美しい歌をありがとう。 ↑以上沢山語ってしまいましたが、読んでくれると嬉しいです 誰かに一人でもいいからこの気持ちを共感してほてしい。
- ・ただ生きるだけの俺 何でもない普通の至って普通の俺。でも周りとの壁を感じる。溝を作り出す自分がいる。誰かに求められたい自分がいる。頭の中がそんなんだから自分を戒めると騙して自分を呪う言葉を吐く。自惚れが過ぎる自分が居る。僕は、そんな人間らしい自分が、好きで嫌いだ。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・頑張らなくてもいい、自分がやりたいことだけすればいい もし辛いことがあったらここに戻ってきな。みんなで励ましてあげるから。
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・夜明けの空見ると辛いこと全部思い出しちゃって自分を責めて死にたくなる…
- ・受験生です。。コロナで最後の行事も自由に開催できず。自分がいる意味も、こんな世界で生きてたくない。ということが何度も頭をよぎりました。、 でも今この曲を聞ける喜びを感じることはできます笑なので生きていきましょう!
- ・自分が見た瞬間1500万再生行った! 他にもそういう人いそうですね笑
- ・見つけて聞きに来たら既に昔の自分がいいねを押していた また聞きに来ます。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・自分には死ぬ勇気も覚悟もないから 消えたい時、逃げたい時にここに来て一人で泣いてます。
- ・日本語勉強頑張ってください!やはり自分の国を褒めてもらえると嬉しいものですね!応援してます!👍😁
- ・実際今そうなってる自分がいたw
- ・自分語りとか要らんから、黙って曲に浸れ。
- ・文化祭の準備が忙しすぎて今日の放課後の居残り逃げてきてしまった。自分の時間がなくてイライラだった、与えられた仕事を他の人にとられてやる事ないのに空気的に途中で帰れない日々。みんな進路のこと決まってないのに毎日居残りできて凄いなぁ。あのクラスで私浮いてるよなぁ。とか考えながら聴く曲。
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・最近夜遅くまで起きてて、感情に浸ってます。そして、この曲に辿り着きました。 私の友達は不定性のXジェンダーかもしれません。 友達は、毎日不安を抱えて生きています。 友達は、いつか消えてしまいそうで怖い。と毎日考えています。 私は自分に出来る限りの力で、彼女の生きる居場所を造りたいと思っています。 今、自分に出来ることは少なくて、無力かもしれないですが、それでも彼女に生きて欲しいです。生まれてから、初めて心から信頼しあえた親友です。 このコメントが皆さんの目に留まるかは分かりませんが、いつか彼女にも届いたらいいと思っています。長文失礼しました。
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・@ささき 自分が楽しめる方法で上達するのが1番ですね!!
- ・なんか盛り上がってて自分もチャレンジしたくなってきた、、
- ・オリオン座と似てるの思ってしまったのは 自分だけですか?
- ・深夜1時にこの歌を聴きながら部屋を暗くして,月を見ていた自分をカッコいいと思ってしまった…←末期
- ・一人暮らしをはじめて大切な人と距離ができて別れて寝れない日がずっと続いてこの曲と共に朝を迎える。音楽はいつでも、どんな状況でも優しく心も身体も包み込んでくれる。何か辛いことがあっても必ずそばにいてくれるこれを自分よりもっと苦しんで辛い人に知って欲しい。
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・どうしようもなく泣きたい時 私は自分の大好きな人に嫌われてるのかなと思い自分から避けた 向こうは彼氏みたいに仲良い男のことしか眼中になく私はただの友達。 そう分かってても私は大好きなの。君といるとほんとに心から笑えるの。君と私は学校も違う。歳も違う。なのにここまで仲良くなれたって凄いことだと思う。君は高校3年生でこの夏休みが終わればきっと今までみたいに頻繁に会えない。なのに君は学校も学年も一緒で夏休み終わっても毎日会える男の方を選ぶんだね。君にとって私はただの友達。知ってる。ただの友達。でもね、私にとって君は特別なんだよ、、学校で友達が作れなくて悩んでたら『あたしがおるけ大丈夫!』って笑顔で言ってくれたけどそれも君が卒業するまででしょ。来年、君は都会に行って大学生を楽しむ。私は高3になり大嫌いな勉強をしなくちゃならない。その時私の隣に居るのは君であって欲しかった、 ねぇどうしたらいいの? 私は開き直って今まで通り接すればいいの?それかもう去るべきなの?向こうの関係の邪魔したいとかはさらさらないけどきっと私と会ってる時も君は男のことしか頭にないんだよね。わかってる。わかってるけど、、、、嫉妬とか怒りとか会いたいとかもう感情がゴジャゴジャしててわからない。あと10日しかないのに夏休み、1回しか遊んでないよ、ねぇ嫌だよこっちからしたら君と会うための休みなのにねぇ、、、お願い、私を視て。
- ・名曲ボカロのコメ欄自分語り多すぎて草 いいね稼ぎと返信待ちなのかな?暇なのかな?
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・自分語りは悪くないよ^ ^❤️ 書きたいことを書いていいと思う
- ・それなぁァァこの曲が自分の限定だわ
- ・@むー 確かにね。 ただ、感傷に浸っているときに、この心地いい声と心に染みる歌詞を聞いたら、思いが込み上げてきたと思うんだよな~。 自分語りをしたくなるときもあるさ!
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・ぼくもテニス好きなのでよく分かります!!!と言われるとなんか変な感じがありませんw?自分で体験してみないと実際はあまり分かってないのでそれを言うのはあまり好きではないです!!!何事にも経験が必要なのでぼくもこのコメントに自信を持って共感できるようになる程もっと経験を積まないとだな!!!と思いました!!!僕は結局なにを言いたいのだろう?とりあえずーこれからもテニスを続ける自信がなんか付きました!!!ありがとうございます!!!
- ・@FM KM 強調したい部分の違いを伝えたいんじゃない?「暖かいか冷たいか」だけじゃなく、冷たくなかった頃→今は冷たい(昔は暖かかった)という「今と昔の差」を解釈に加える事による違い…みたいな
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・ほんとそれだよね。 ナブナさんみたいに 自分の夏を作りたいよね
- ・どんなに好きな曲でも自分の中でブームが去ったら聴かなくなるけどこの曲だけは毎年夏が近づくと自然に聴いてるんだよなぁ、、
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・みなさんもう夏ですね。夏には何がしたいですか?自分はナブナさんの歌を聞きまくろうと思います。
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
- ・そんなにイケボだと思わないんだけど、 自分と声が似ているからだろうか。
- ・自分の好きな人がこれを聴いてたから調べて聴いてみた。 うん、素敵
- ・自分は、夜明けを見て同じ事を思っています
- ・イヤホンつけて口ずさみつつ、自分との声質のあまりの差に悲しくなりながら夜を見ています。今日もいい日だな。
- ・アニオタ腐女子 それです!こんな広い世界の中で自分と同じ行動をしてる方がいるって、なんかほんとにすごい事だなって、、(語彙力1回食べてみ??意外と美味しい(??))
- ・自分もいつか今日のことを懐かしく思うのだろうか
- ・ある日突然早く起きて 少し外を散歩しようと この歌を聞きながら散歩してたら 朝日が眩しく輝いていた そして暖かい風が首元を通り過ぎて行った 『あぁ夏が始まるんだろうな』 と思ったこの日のころごろでした 自分語りすみません💦
- ・夜明けだけど水の部分に映ってるのは入道雲なのかななんていう妄想。
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
- ・もう何回聞いてるか分からない 辛い時、悲しい時、不安な時、寂しい時、居場所が分からないとき、誰にも会いたくない時、会いたい時、自分の事が分からなくなった時いつも聞きにきてる 本当に弱くて情けなくてどうしようもない僕を救ってくれるような気がして 何度も何度も聞いてしまう ラインやTwitterではこんなこと言えないけど、ここならありのままの自分でいれる気がする プライドや見栄や狭心も何もかも放り出せる
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・自分も結構田舎の方だから見に行こうかな
- ・自分の大切な友達がこの曲を勧めてくれた。その友達は天然だった上にかなりヤンチャで中学の時よく一緒に遊んで俺もそいつと一緒によくやらかしてた。そのころの俺はかなり尖っててよく色んなやつと喧嘩していつの間にか一人になってた。でもその友達だけはいつでも仲良くしてくれてすっげぇ感謝してる。一緒にロケット花火飛ばしまくったり、失神ゲームしたり、ロクな遊びじゃなかったけどバカやってるのが楽しかった。今は高校生になって俺はヤケに厳しい進学校に行き、そいつは私立を中退して働いてる。バラバラになったけど時々一緒にあったりするとやっぱり懐かしくて中学に戻ってもう一回あいつと遊びたいと思うけど、お互いそこそこ成長してて何か昔のようにはなれない。だけど去年の秋ぐらいにそいつとこの曲を聞いて何か戻れたような気がした。そして少しぬるい夜に外に出ると遅くまで遊んでたことを思い出す。そんな時にこれ聴くとホントに泣ける。自分にとって大切な曲になりました。
- ・なんでなんだろう。哀愁漂い、悲しい気もするのだけれど、心が洗われいる自分がいる あー、もう夏かぁ
- ・4:58 自分用
- ・急にオススメでてきました。 今まで聞いてなかった自分を殴りたいです。ナブナさん最高です。ありがとうございます
- ・意外と自分でもわからないところでストレスや、もやもやが溜まっていることってありますよね。 この曲はそれを否定するわけでもなく、ただ、無理しないでねと囁いてくれる曲な気がします。 私もこの曲を聴きながらこれを書いていると不思議な涙が出てきました。 ありがとう。
- ・とーどくん 自分もボカロの声苦手なんで… ほとんど聴いてる曲は歌ってみたかセルフカバーです
- ・Yuuyuu73 私、上の情報+めっちゃネガティブなんですよね笑(ただ関係を持たないようにしてる言い訳みたいに聞こえるかもしれませんが) だから変なことしちゃったら「あ〜、またなんか自分のこと色々言われてんのかな〜」って勝手に思っちゃってまた自分から話しかけられなくなっちゃうんです…笑 学校休みなのはほんとに嬉しいです!でも暇で寂しいのもわかるし、また始まったときに距離できてたらどうしようとか延々と考えちゃいます…
- ・高校に入ったら仲いい子は別の高校に行って中学時代何回も喧嘩の手前で気まずくなった子と一緒のクラスになった。 みんなSNSで知り合ってる状態で入学してて、自分は結構な人見知りだから自分から話しかけることもできず。 話す子はいるけど心友ほどなんでも話せる人は高校にどこにもいなくて… しかも小、中学のときに周りから裏切られまくって人間不信気味になっちゃったから余計話しかけづらいんだよな〜。 我慢できないくらい辛いわけでは無いけど、なんかたまに張ってる糸が切れた瞬間一気に涙が出てくるようなそんな気持ちで毎日過ごしてる。 学校行きたくないとか毎日思っちゃうけど、この曲聞いてからもうちょっとだけ自分らしくがんばろうって思った。
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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ナブナさん( 219件 )
- ・ナブナさんのお声が聴きたくて、何度も何度も逢いに来てしまう
- ・頼むからせめてナブナさんが歌ってるver.にして下さい
- ・初音ミクver.はありますが、 ナブナさんver.はSpotifyないんですよ...
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・近いうちに3000万回再生到達しそうだから初めてコメント残します。(今2965万回) 小学生の時、DSでYouTubeを見てたような頃からナブナさんの作るボカロが大好きでした。 今は色んな経験をして、ボカロ以外にも色んな曲を知って好きになったけど、結局1番辛くてたまらない時いつも聴いて落ち着くのはボカロでした。ナブナさんの曲は爽やかで物凄く綺麗なんだけど、そばにいてくれるようで、ほんとうに大好きです。 「歌ってみた」よりかはボカロの声の方が好きなタイプの人間なんですが、ナブナさんの歌うこの曲はすっごく好きです。笑 これからも、何度でも訪れますね、
- ・この曲聴き過ぎて、カラオケではナブナさんのキーで歌って練習してる
- ・病むと自分の嫌な部分しか考えられなくなってしまって、すごく泣くんですがナブナさんの声を聞いてると優しく抱きしめてもらえる気がして少し楽になります。
- ・音楽を聴くくらいじゃ救われることなんてないけれど、それくらい簡単なことなら4年間も泣き続けていないけれど、だけどナブナさんの音楽はいつも私のそばにいてくれて、心を安らげてくれて、ほんとうにありがとう。曲作ってくれてありがとう。
- ・今日はナブナさんの27歳のお誕生日です おめでとうございます。 自分はこの夜明けと蛍の曲が1番大好きです。素敵な歌詞とナブナさんの優しい声が好きです!これからもナブナさんを応援しています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- ・ナブナさんの曲が聞きたい
- ・ナブナさんの歌姫、初音ミクと ヨルシカの歌姫、suisさん
- ・ナブナさんの声沁みる
- ・ナブナさんの裏声綺麗で好き
- ・涙出てきた、 ミクちゃんの声ももちろん大好きなんだけどナブナさんの声は落ち着きます。 ウミユリ海底譚が大好きで多分何となくこの曲も聞いてたんだと思うけど、あの時の私は悩み事も少なくて何回も聴こうと思うほど心には響かなかったんだろうなって でも、今聞いたら口ずさめるし本当になんか驚いて、、実は心の支えにしてたのかもしれないと思いました、、 本当に言葉で言い表せないほど大好きです
- ・夜明けと蛍、たくさんの人歌ってるけど ナブナさんの声が一番好き🥴
- ・ナブナさんのブレスは音楽的な息継ぎのブレスじゃなくて、呼吸って感じがする。 心に入り込んでくる感じ…
- ・ナブナさんの声めちゃ好きやからまた歌ってくれんかな
- ・ナブナさんの事、何も知らないけど。 にわかファンだけど。 意味もきっと分かってないけど。 それでも、ナブナさんの 書く詩が、 創る音が、 堪らなく心地良い。 耳が、心が、求めてしまいます。 私の唯一の救いで、憧れです。 きっと、これから先も。ずっと。
- ・この前ライブのナレーション?の部分でナブナさんの歌聞いたけど、さらに上手くなっててびっくりした。
- ・8000コメは頂いた! ナブナさんの声ってめちゃくちゃこの曲に合ってると思います。 なんか高音がすごいグッと来るんだよなぁ〜
- ・自分は原作愛好家なんだけど、これはミクさんより、ナブナさんの歌声のが好きかも。
- ・もう少しで高校の受験があります。 こんなことしてはいけないと思いながらコメント書いてます笑 いつも勉強がしんどくなったらここに来て現実逃避してます。 ナブナさんの声を聴いてるともう少し頑張ろうって気持ちになるんです、 ナブナさんには届かないけどいつもありがとうございます。 頑張ってきます。
- ・2021年の夏前にたまたま聞いた曲 虜になって半年 夏の夜中に散歩しながら聞く 家で静かに聞く 寂しい時に聞く 学校でも家でもバイトに行く時も 冬に聞いても夏の終わりを感じられる フィンガーノイズにナブナさんの生歌 何もかも忘れたい時に何度も再生して癒されてまた帰ってくる。 素晴らしい曲をありがとうございます。
- ・何故かナブナさんのことをずっと女の方だと思ってた… 優しい声で素敵…
- ・今年受験生ではないけれどこの先にある受験する学校が私の中では非常に高い偏差値で 自分にできるはずがない なんて、自分をずっと責めたり 偏差値が高い友人と比べたりするほど自分がみじめに感じられたり 生徒会に入ろうとしてもそんな勇気もなくて夜にいつも泣いたりしていました それから朝の五時に起きて近くの裏山に行っては朝日を見ています それと同時にこの曲、ナブナさんが歌ってるこの曲を聴くとわけもわからず涙が出てきます 未だに嫌なことに苛まれて自分を責め立てることが多い日々ですがこの曲を聴くと落ち着けるのです。 つい最近テストが帰ってきて、点数はその学校に受かりそうな点数ではありませんでした 親に心配されて悔しくなっては朝日を見ながら曲を聴いて大粒の涙を流していました 今では救いの朝日を見ることさえできなくなってしまいました 自分の頭の悪さを憎むしかなくて苦しくて仕方ありません でもこの曲を聴くとなんとなく救われている気がします ナブナさんの優しい声色やゆっくりとしたペースの曲調が大好きです この曲を知ってたったの三年だけど一番落ち着く曲だと思ってます 長文失礼致しました
- ・ナブナさんの生歌がspotifyにないのが苦痛
- ・なんかどうしようもなく愛おしいっていう感情が湧き上がってくるんだよ、、 久々に聞いてものすごく穏やかな気持ちになった なんでこんなにナブナさんの作る曲はこんな気持ちにさせてくれるんだろう、、
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・僕にとってナブナさんは蛍です
- ・明日、3年間ずっと第一志望にしていた大学の入試があります。 焦って計算ミスとかしそうだし、小論も何出るか予想できないし、面接も笑顔でできるのか... もう全部全部が心配ですが、いつも聴いているナブナさんのこの歌を聴いたらすーっと心が凪ぎました。 しっかり寝て、明日頑張ってきます。 (勝手ながらいつもナブナさんの音楽に支えてもらってます。本当にありがとうございます。声好きです。)
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・ミクちゃんが歌ってるやつじゃなくナブナさんが歌ってる方がお昼の放送で流れてとっても嬉しかった でもミクちゃんの方がいいって言ってる子いてちょっと悲しくもなった。
- ・ナブナさんの声が好きすぎる
- ・ナブナさん自身もまた歌ってほしいな…
- ・ナブナさんの華が無くて感情を強く込める訳でもない、この優しい歌声が「夜明けと蛍」っていう作品とマッチしてて、ナブナさんの世界に惹き込まれる。 ナブナさんはどんな夏を過ごしたのか ナブナさんはそこでどんな景色をみたのか ナブナさんにそれはどう映ったののか ナブナさんはどうやってこの作品を作ったのか 5年経った今でも気になってしまうし、まだまだナブナさんに惹き込まれる
- ・めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ聴いてるんだがあの 5年前JKだった時も聞いてたけど、未だに聴いてるまたハマってる くそすき なぶなさんも歌ってくれ〜〜!!!てか、Ayaseさんとデュエットしたら、めちゃ最高でめちゃ楽しそうでは?🤔 ライバル視してたらごめんなさいだけど、絶対素敵な音楽できると思う、、、一緒に曲作ってデュエットして一緒に歌って欲しいです、、、、絶対最強最高 ナブナさんのソロ歌ってみたまた聴きてえ・・・ めちゃ最高やんクソ癒されるやばい
- ・ナブナさんの声も美しい
- ・ナブナさんの魂から生まれた詩を、ご本人の聲で聞けるのは、本当に嬉しいし、素敵だし、涙が出ます。
- ・ナブナさん、(suisさんも!) 大好き!!!!!!!!!!
- ・ナブナさんまたボカロ出してくれないかな
- ・やっぱナブナさんしか😭😭😭
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・なんかモヤモヤするな、って思ってこれ聴いたらナブナさんの声で全部あふれた、、;; ミクも好きだけど夜明けと蛍はナブナさんかな。声があったかい。
- ・ナブナさんの歌に溺れる夜って最高以外の何でもない。
- ・ナブナさんTwitterまたやってくんないかな~🥲
- ・この曲めっちゃ買いたい ナブナさんの声が好き
- ・なんかただ歌がうまいだけじゃ届かないものが届く。心がぎゅって締め付けられて切なくなる。今日初めてナブナさんが歌う夜明けと蛍を聴いた乃ですが、本当に大好きでした。とてもとても感情を込めて歌っているのが伝わった、
- ・最近不眠症で調子悪くて、イライラと不安で一杯だったのにこの曲を聞いたらすごく心が落ち着きました。やっぱり何年経ってもこの曲が好き。ナブナさんの作る曲が大好きです。
- ・今年も聴きに来た♪ ナブナさんがなんと言おうと私はナブナさんの曲とヨルシカの曲に救われたし、これからも救われると思う…ありがとう🌙
- ・suisさんの歌声の方が作品として完成されていたとしても、曲を作った本人であるナブナさんの歌う声は特別に胸に迫ってきて他の誰を以ってしても伝えきれないナブナさんの感情が現実味を帯びて伝わってきました。他の曲もナブナさんが歌ったのを聴きたいです。 ナブナさんに届けばいいな。
- ・ナブナさん、大好き!
- ・この夜明けと蛍、アコースティックアレンジだからってのはもちろんあるんでしょうけどナブナさん自身の声の雰囲気とかでめっちゃ泣きそうになります あんまり上手く言えないですけどね笑 というか100万再生記念のアレンジが2000万再生越えなのほんと凄いですよね...
- ・この曲、末永く愛します。ナブナさん 【概要欄】
- ・ナブナさんが歌う曲っていいなぁ 何年立っても聞き続ける、
- ・ナブナさんもう2千万回以上たくさんの人に聞かれてるの知ってるのかな?
- ・ヨルシカというよりナブナさんかな
- ・辛い時などよく聞きに来るんですが聞く度辛い事とかどうでもよくなって自然と消えていくんです ナブナさんの歌声本当に綺麗でギターの音色と凄い合っていて何度聞いても飽きません😭
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
- ・いやナブナさんも歌上手いんかーい
- ・ナブナさんの歌声は泣きそうになる
- ・ナブナさんが歌ってるの最高では??? アコギも最高,,, また歌声聞きたい
- ・AppleMusicでナブナさんの声がないの辛い
- ・優しい声だよなぁナブナさんの声
- ・ナブナさんって男性???
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・みんなナブナさんが手がけた 「さよならワンダーノイズ」 っていう神曲を知ってるかい?
- ・みくちゃんver.好きだけど なんかこれは圧倒的ナブナさん派
- ・もう5年前か…いつもナブナさんに日本語好きにさせてもらってます☺️
- ・ナブナさんのが好きすぎて 落としたいけど配信ないよね… それとも見つけられてないだけ…?…
- ・ナブナさんの声が1番好き
- ・夏が来るたび、ナブナさんが生きていると感じられる。 だから夏が大好き
- ・やっぱナブナさんの作詞力半端ないですね。これにsuisさんの声が合わさってヨルシカなのか、最高なわけだ。
- ・ナブナさんの作るボカロをずっと聴いていて、てっきり女性かと思ってたのにこれで男性だって知って、すごくびっくりしたの懐かしいなぁ。
- ・ナブナさんって多分夏が好きだよね
- ・ナブナさんが歌ってるこのバージョンって、ボカロバージョンに比べてキーはどれぐらい上げてるかわかる人います???
- ・今のナブナさん自身が、今でもこの曲を好きでいてくれますように。
- ・もっとナブナさんの声聴いて見たくなったわ
- ・ナブナさんが女じゃないのちょっと残念
- ・え〜ナブナさん歌うんだ!😳 知らなかった..... こんな優しい声なのね〜( ´灬` ก)
- ・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう夏が恋しくてナブナさんのボカロが恋しくて本当にもうなんか、なんか…… う゛………あ゛ぁ゛………
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・ナブナさんの感情のこもった声を聴いて泣きそうになった。
- ・新しいイヤホンを買って、ちょっとしたワクワク感と共にナブナさんの曲を聴く いやぁ、いいなあ
- ・ナブナさんの声ほんと落ち着く。
- ・ナブナさんて、めちゃくちゃ歌が上手いわけじゃなくて、ちょっと声震えてたり高音が少し辛そうだったりするんだけど、その不安定さがとても味が出ていて素敵だ。
- ・自分もこの曲でナブナさんに傾倒した。
- ・春泥棒で魅了される ↓ 春ひさぎ、逃亡とかで沼る ↓ ナブナさんの存在を知る ↓ この曲を好きになる ↓ ナブナさんに恋する
- ・やっぱナブナさん好きだ
- ・@ゴンドラ ですね…😭私もナブナさんの歌ってるアルバムほしいです、!
- ・毎回入学式とかクラス替えの初め自分は友人関係を重く考えすぎちゃって、 しんどくなっちゃうけど、毎回なぶなさんに救われてます。 ナブナさんいなかったらうつ病になってる笑ほんと。 ありがとうございます。いましんどいけど、頑張って自分の意思をちゃんと持って相手に頑張って伝えみます。
- ・あぁ、ナブナさん大好きです。
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・ギターの音とナブナさんの声が合いすぎてる。震えた。
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・ナブナさんってアコギみたいな歌い方?だよね。めっちゃ好き
- ・ナブナさん、会いたいです。🥺
- ・ヨルシカ大好き!って思ってずっとすいさんの声とナブナさんの曲を聴いてここに辿り着くまで時間かかって。。。 何でこんなに涙が出るんだろう。 神様ありがとう。
- ・この曲は私の精神安定剤なんです 辛くなった時、泣きたくなった時、病みそうな時、死にそうな時。ふとした時も。聞きに来ちゃうんです。とっても安心する、ナブナさんの優しく儚ない歌い方が好きです。
- ・ナブナさんの裏声が切なくて奥ゆかしくて堪らなく好き
- ・この曲は自粛期間に出逢いました。 凄くハマりました。 毎日23時になると決まってこの曲を聴きました。 気付いたら朝だった事もありました。 その後 オールする癖が付いてしまって よくオールをするようになりました。 朝の4時。 空気がとっても澄んでいて この曲を聴くのにぴったりな時間です。 23時にベッドへ入り 4時にベランダへ出る。 その繰り返しでした。 そして 自粛期間が開け 私のオール癖は少しづつ無くなっていきました。 毎日行きたくもない学校へ通って 疲れ果てて帰ってきて 生きる意味を無くしかけていました。 そしてこないだ オールをしました。 悪いことだったのかもしれません。 睡眠は大切ですからね。 そして 久しぶりに忘れかけていたこの曲を聴きました。 なんでかって? あなたへのおすすめに載ってたからです。 「あっ」と思い すぐにこの曲を聴きました。 泣いてました。 私の居場所はここだったのです。 好きな事をして 好きな曲を聴いて 時にはやらなければいけない事もあるけど でも 自分のやりたいことを貫き通す。 そんな生き方をしようと決めました。 ナブナさん ありがとう。 そしてYouTubeさん この曲をおすすめに載せてくれてありがとう。
- ・ナブナさんの生歌シリーズがアルバム化してほしいとこれを聞くたびに何度も思った
- ・ウミユリもナブナさんのカバーありますよ! ニコニコにあります
- ・どうしてこの曲だけは、ナブナさんがカバーしたんだろう。 なんかアストロノーツのラストに似てるような。特にボカロver
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・ナブナさんは裏声の部分が良いんだよな……
- ・ナブナさんの夜明けと蛍がカラオケにないからお風呂で歌ってんだけどのぼせちゃうんだよなあ
- ・夏を待っている ナブナさんずっと好きですよ。
- ・歌っているのはナブナさんですか?
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍、ふとした時に聴きたくなる 泣きたくなる声してるんだよね、、
- ・ナブナさん男やったんか(ボカロPの声聞く度に言ってる)
- ・地声が低すぎる故にナブナさんに近い声を出そうとすると声が出なくなる
- ・ナブナさんの声初めて聞いた気がする
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・コメ主さんの気持ちは痛いほど分かります。私も周りが、コメ主さんの周りの方と同じ感じで、ボカロに対して否定的なんですよね。10年ぐらい前とかなら、ボカロと人声、両方受け入れるような雰囲気だったと思うんです。どんな芸術作品も快く受け入れる雰囲気が。でも時代の潮流は速いもので、いつまでもそんなものではないんですよね。その中でナブナさんやハチさんは、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人たちにどっちも受け入れやすい作品を作ろうと考えて今の形になったんじゃないですかね。ボカロの時に伝えたかった深い思想とコンセプトを裏に隠して、人声で表向きにポップな形で表現する。二面性のある作品。そこで、ボカロ嫌いの人とボカロ好きの人とで大きなズレが生じる。仕方のないことですが、私もやるせなさを感じます。彼らの深い意図を探らずにたった数分の音楽を聴き流し、雰囲気に囚われてる人たちの多さに。コメ主さんの『夜に駆ける』の解釈に私も納得ですが、それが正しいとか間違っているとかも言えないです。ただ、ボカロに否定的な人の解釈も間違っている訳ではないというのが、苦しいことですよね。曲の裏を見ようとしている私たちは表しか見えてない人たちを受け入れる立場に立つしかないのかもしれませんね。 長文失礼しました。私はただコメ主さんの言ってること「分かるぅ〜」って言いたかっただけです。これからも彼らの音楽を楽しんでください!!
- ・ナブナさんだよ!
- ・ナブナさんの歌声は死にたいなと思ったときにまだ生きていたいと思わせてくれる… いつも助けてくれてありがとうナブナさん
- ・ナブナさんの声落ち着く
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・先生に授業中当てられて答える時、当番で挨拶をする時、 自分が何かを発表する時、クラスの男子が数名顔を見合わせあって 笑ってる事があるんです。 いつからかは分からないけど、気付いたときには男子がそんな事をしてました。 他の女子にはしないのに私だけ馬鹿にするように…。 お互いに色々あったから、、それで相手に恨まれてるのでしょうか。 今日も笑われてて、悲しくて家帰ってひとりで今この曲を聴いています。 ナブナさんの曲は元気を与えてくれるというより、そばに寄り添って 慰めてくれる感じで、一日の濃い出来事がなんてことないように感じれます。 男子の方々からしたら、どうって事のない行動なのでしょうが私はいつも とても傷つきます。早く卒業してあの人たちと別れたいです。 長文失礼しました!! 色々ありますがみなさんも互いに頑張りましょうね!
- ・ナブナさんイケボやな
- ・今日も、聴いてます。 寂しくて、どうにもならない時とか。 聴くと癒やされます。ギターの音色とナブナさんの声ごとても、好きで、聴きたくなるの。 やさしくなりたいなぁ。でも、いつも、自分勝手になってしまう。
- ・これナブナさんが歌ってるの…!? 感動する😭
- ・ヨルシカもいいけどボカロPのナブナさんの活動がすき。 ナブナさんまた歌って欲しいな。
- ・色んなことがあって何もかも上手くいかなくてけれども時間は待ってくれなくて。明日のことも分からないのに10年後どうなってるかなんてあやふやに決まってて。不安で仕方なくて。頑張れの言葉が煩わしい。何もかも嫌だ。死にたい。 そう感じてる人に言いたい。1人じゃないぞ。側にいなくてもこの曲を聴いてる何百万人が君の味方だ。どうしようもなくなったらおいで。この曲のこと、ナブナさんのこと、なんでもいいから話そう。悩みだって聞く。だから早まらないで。生きてたら良いことあるよ
- ・夜明けと蛍ナブナさんの曲って最初知らなかった
- ・お願いです! ナブナさんの声でiTunesに出してください😭
- ・眠れなくて、夜なのか朝なのか分からない時間になってしまった時、毎回聴いてます。ナブナさんの曲が心の安定剤です。 2020 / 08 /31 /AM4 : 18
- ・数少ないナブナさんの声をフルで聞ける曲
- ・確かに!和歌好きのナブナさんなら普通にありえる!
- ・久しぶりに聞いてみたら、ナブナさんの声が若くてびっくり笑笑 それでも耳に馴染んでるこの歌声が心地いい。
- ・普通こんな感じの力がない歌声って気だるげな全部めんどくさいみたいな風に感じるけどナブナさんの歌声は力がないけど必死に頑張ってるみたいな風に感じる _人人人人人人人人人_ >語彙力<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・なんだろ、この曲に限らずナブナさんは夏というよりか初夏ってイメージがある
- ・ナブナさんの歌声ほんとに好き
- ・去年みたいな夏は過ごせないけど今年も夏をナブナさんと共に過ごしていきたいと思います
- ・ナブナさんの声落ち着くからすき
- ・ヨルシカさんしか今まで知らなかったけどこれ聞いてナブナさんの歌声が好きになりました! もっと早く知れたら良かった
- ・この曲ほんと死ぬほど好きです。ナブナさんが歌っているのも販売してほしいな…。
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・中学3年生です。 この前小2からずっとやってきたテニスを辞めました 大きくなるにつれ 周りからの期待も大きくなり 結果を求められる日々で どんどんテニスが嫌いになっていき 早く引退したいと思っていました だけどコロナの影響で最後の大会もろくに出来ずに引退して いざテニスから遠ざかったとき 毎日が物足りなく感じました だからその物足りなさをまぎらわそうと 勉強ばっかしてました そんな時にこの曲に出会って ナブナさんの歌声を聞いたら 自然と涙が出ました やっぱりテニス好きだったんだなって 実感しました ナブナさんの歌声は すごく落ち着いていて 自然に自分と向き合えました 本当にこの曲に出会えて良かったです 自分語りすみません 語彙力もなくて全然伝わらなかったと思うけどここまで読んでくれてありがとうございます
- ・本家:初音ミクちゃん 本人カバー:ナブナさん(こちらの動画)です(*´◒`*)是非ミクちゃんの方も見に行ってください←図々しいわ
- ・ほんとそれだよね。 ナブナさんみたいに 自分の夏を作りたいよね
- ・ナブナさんが1番ボカロで好きだった
- ・スイさんとナブナさんですね ヨルシカっていうのは確かユニット名?だった気がします
- ・ナブナさんの声で曲買いたい
- ・何年経とうが夏といえばこの曲、そしてナブナさんだな。この哀愁感で本当に夜明けを感じられる気がするよ。
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・何倍速にしてもナブナさんが神なことには変わりない☆
- ・ヨルシカさんとナブナさんでユニット組んでたんですか?
- ・みなさんもう夏ですね。夏には何がしたいですか?自分はナブナさんの歌を聞きまくろうと思います。
- ・ボカロ嫌いなわけじゃないけど他の曲もナブナさん歌ってくれないかなー それかナブナさんの曲女声のイメージ強いからスイさんでも良いなぁ
- ・この夏ナブナさんの曲聴きまくろ。カラオケそろそろ行きたい大声で歌いたい
- ・ナブナさん…勝手に女性かと思ってたら男性で しかも声めちゃくそタイプで心臓潰された… 好き……これからもずっと好き…
- ・ぼく、キッズでヨルシカファンなんだけど、ナブナさんの方もすんごいすき! さては私センスいいのでは?…
- ・尾形明菜 親切にありがとうございます!私もナブナさんのボカロ曲は好きで、ウミユリ海底譚や透明エレジーなども大好きですよ! てっきり繊細な曲が多いから、女性だと思ってました…! ますます好きになったのには変わりないんですけどね!笑
- ・あの、あのナブナさんの歌声と、ギター指遣いの音まで聞こえる。誰がなんと言おうが俺はYouTubeの全動画でこの動画が1番好きです。
- ・どうしようもなく悲しくて辛くなってしまったときに、がんばれ!って感じじゃなくて あぁ僕もだよ ってただそばにいてくれる感じがして安心する。ナブナさんの声だから尚更。だいすきです
- ・結局この頃が一番美しかったと思うけど、それを再現するのはまた別で、今は今の曲。 個人的に一番美しかったのはこの頃のナブナさんの曲。 信念みたいなものをまだ保てていて、打ちのめされながらそれを信じて曲を作ってる感じがある。今はそれが崩壊して自暴自棄というか、トゲだらけで少しドギマギしている。こちらはナブナさんの良いところを駄目にしていない安心感がある。
- ・ナブナさんの声ってなんか切なくて儚い感じがして心に沁みる。
- ・女の人に歌ってもらわなくても全然いい声してると思う。 歌は練習したらうまくなるしナブナさんにもたくさん歌って欲しい。 でもナブナさんがユニットを選んだからそれはそれでいいと思う。 でもこの歌聴いてるとちょっと切なくなる。語彙力なさすぎるけどわかる人いますか?
- ・この曲、とても好き。 ナブナさんが歌う感じ。染みる。 心が疲れる時ほんと染みる。聴きたくなる。
- ・ヨルシカとナブナさんが繋がってるって今知って鳥肌 もともとどっちも好きだったけどマジでビビった にわかすぎん?w
- ・やっと夜明けに聞けたよナブナさん
- ・これ、みなさんはどの歌い手さんが歌うやつが1番好きですか? もちろんナブナさんは神なのでエントリー外です
- ・ナブナさんの声好きです! これからも頑張ってください!
- ・ヨルシカも好きなんだけど、ナブナさんのボカロの楽曲が大好きだからもうボカロ聞けないと思うと寂しい
- ・suisさんの声も大好きだけどナブナさんの声も大好きです。
- ・コメ失礼します。本当にナブナさん神ですよね。作詞作曲もできて声も最高で毎日聴いてます。私の1日の始まりがナブナさんの夜明けと蛍を聴くことです。歌い手さんは、莉○くんと、ゆき○ら。さんと、天○様が特に聴きます。それぞれ個性があって、全然違うことは、重々承知していますが、すごく綺麗で透き通っているようで、でも芯がしっかりしていて、見えなくなりそうなくらい輝いて、ある意味同じなんだなと思いました。
- ・初めてナブナさんの歌声を聞いたんですが、まず男性だということに驚いて(勝手に勘違いしていたので)、少しずつ感情が広がっていくような歌い方がとても心にしみて、うまく言えませんがすごく好きです。
- ・自粛あけたらカラオケで歌いたいんですけどこのナブナさんverは原曲キーから何個下げたらいいんでしょうか
- ・100人に聴かせて、100人がこの歌を上手い、素敵だ、素晴らしい歌詞だって答えるかって言われたら決してそうでは無いけど、ナブナさんが書いたからこそ表現出来るものがあって、ナブナさんしか知らない感情があって、って考えるとやっぱりこの 夜明けと蛍 を聴いちゃうんだよな。
- ・ナブナさん好きです
- ・これ流しながら口ずさんで、ナブナさんと一緒に歌ってる気分に浸るのが好き
- ・あれ?つい最近まで800万だったはず…いつのまに1000万再生!?おめでとうございます!ナブナさんの歌も声も大好きです。
- ・1000万再生おめでとうございます(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ ナブナさんの曲大好きです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
- ・こんなに心にしみた歌は初めてです。辛い時もナブナさんが作る歌を聞けば乗り越えていけそうです、、
- ・歌っている人がナブナさんですか?今まで女の人の声の曲を聴いてたので、、 誰か詳しく教えて欲しいです。
- ・やっぱりナブナさんの声落ち着く。 色褪せませんね
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夜明け( 170件 )
- ・季節によって似合う時間帯が変わる曲だな 春は朝に、夏は夜明けに、秋は夕暮れに、冬は夜に聞いてる
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・高校生の時にテスト期間の1週間は深夜勉強して 3時くらいに窓開けて美味い空気吸いながら 夜明け蛍聴いてたな
- ・何度、ナブナさんと季節を過ごしても、夜明けと蛍を超える曲はないように思うの。 だんだん大きくなるヨルシカとナブナさん。 今日もナブナさんに触れたくて、黙ってこのYouTubeを見てしまうのです。
- ・あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・春になっても、秋になっても 冬になっても聴きにくる。 もちろん夏はもっと聴きたくなる 後何回四季を越えれるだろうか もし越えれなかった時は 夜明けと蛍が1番合う季節で 綺麗に流れたい
- ・夏に聴くのもいいけど、自分は少しずつ寒くなるこの季節にいつも聴きたくなる😌🤍 独りでしんみり聴くのもいいし、冬は星が綺麗に見えるから星を眺めて聴くのもとてもいいんだよなっ。 こんな神曲を作ってくれてありがとうございます。本当に『夜明けと蛍』大好きです( ¨̮ )
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・夜明けと蛍 suiさんに歌って欲しい
- ・「夜明けと蛍を歌うの上手い人は99.9%の確率で神」という論文はいつ出ます?
- ・夏休みの課題に追われているなう (2022/08/26 04:36:16) ふと突然再生リストから流れ始めた夜明けと蛍 ……もう朝か。あと数時間で学校始まるとか考えたくないんだが
- ・なんか目が覚めた4時56分。小学生の頃から好きだったこの歌を、好きな子が好きだって言っていたので帰ってきました。あの子との会話を結ぶ曲が夜明けと蛍でとても嬉しいです。
- ・夜明けが早く訪れるようになってきました。 また夏が来る。
- ・夜明け頃に聞くのサイコー
- ・夜明けに聴いても朝に聴いても昼に聴いても夕方に聴いても夜に聴いてもいい曲
- ・数年前から辛いこととか落ち込むことがあったら夜明けと蛍を聞きに来ています。 n-bunaさんの声や曲を聞いたら少し気持ちが楽になる気がします。
- ・今、この瞬間、夜明けに聴いてます〜 外の空気がめゃくちゃ、美味しいです
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- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
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- ・ナブナがたまにはボーカルしてくれたらいいな。。 夜明けと蛍をどれだけたくさん聞いてるか知らないよ
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- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・初日の出のお供に夜明けの曲をと思い聞きに来きて、今はかじかむ手でコメントを打っています。こんなに綺麗な光景が毎日行われていると考えると感慨深いですね。新年がこの景色とこの曲ではじめられて本当に良かったです。2022年、いい年にします。
- ・夜明けなので聴きに来ました
- ・早朝に聞く夜明けと蛍は神
- ・リクエスト放送で夜明けと蛍が流れる時、絶対これが流れます。 放送を楽しませてくれて、ありがとう。 今日も流れました。
- ・辛いことがあった時、イライラした時、ナブナさんが歌う夜明けと蛍を聞いて泣いてきました...。この曲に何度も助けられてきました。これからもずっと聞き続けます
- ・この曲もう3年くらい聴き続けてる…他のボカロとかは飽きちゃうことが多いのに夜明けと蛍だけはずっと聞きたいって思える
- ・金木犀の香りがし始めたこの時期に聞く夜明けと蛍は私の中で格別
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・いつか、夜明けと蛍を聞いたときに心を痛めるんじゃなくて、少し晴れた気持ちで「こんな時もあったな」って思うときが来るのかな。
- ・軽音部に所属している者です。 文化祭でなんの曲を演奏するか迷いに迷って「夜明けと蛍」にしました。 ずっと前からこの曲が大好きで、聞く度に素敵な曲だなあと心が落ち着きます。 今日は演奏当日なので、自分の大好きな曲を舞台で色んな人に届けられることに誇りを持って演奏してきます! そして、聞いてくださった方がみんな素敵な曲だなと思えるような演奏をします! 素敵な曲をありがとうございます 何年経っても大好きです
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の車持ったら夜明けと蛍流しながら1人で夜中ドライブ行きたい
- ・夜明けと蛍って検索したら1番上に出てくるから、なんか好き(語彙力なくてごめんなさい)
- ・夜明け眺めながら聴いてる
- ・なんかただ歌がうまいだけじゃ届かないものが届く。心がぎゅって締め付けられて切なくなる。今日初めてナブナさんが歌う夜明けと蛍を聴いた乃ですが、本当に大好きでした。とてもとても感情を込めて歌っているのが伝わった、
- ・8月ももう真ん中 夏が遠のいてる気がして少し寂しいけれど、来年の夏、またこの曲を夜明けに聴くために生きるのも悪くないな。
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- ・好きな人に弾き語りしてもらった夜明けと蛍、忘れない
- ・夜明けと蛍が一番好き
- ・いやセルフカバー最高かよもっと早く聞けよ自分… 夏の夜明けにきくとエモすぎて生きていける気がしないのであえてその時間帯には聞かないようにしよう…………
- ・何回聞いてもこの儚い感じのあるギターが良すぎる。。 夜明けも蛍もすぐ終わる儚いものだからなのかな
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・受験期に散々嫌すぎてオールしたあの夏。 朝5:00という時間に夜明けと蛍を何度も 聴いたあの日。あの日だけは何故か忘れられ なくて。忘れたくなくて。 高校でも辛い毎日だけどまたあの日みたいに この曲聴いていっぱい泣いて頑張って生きていこうぜ自分。
- ・俺がまだ高校にいた時のこと、ある女の子と出会ったんだ。 俺は進学校に進学し、部活をどうしようかと悩んでいた頃図書室の横に部室がある放送部を見つけた。そこはとても面白いところだった。ここにしようと思ったし帰ろうとしてたらすれ違いざまにその子と出会ったよ。一目惚れだったんだよ。一目惚れなんて邪道だなんて考えは消し飛んだね。そこからはその子も俺も放送部に入部、LINEも交換して話してた。時には好きな人が出来たとか匂わせたり、強がって君じゃないよなんて言ってたっけな笑笑 だけど、俺はその高校には根本的に合わなくてその年の5月の時点で病んでた。ちょうど環境変化による持病の悪化もあって足がすごく痛くてね… そんな時その子は話を聞いてくれてた。 ある日その子が教えてくれたのが 「夜明けと蛍」 聞いてみた時何故か涙が出たよ。ボロボロ泣いた。 時が経って高校2年生になった。相変わらず放送部にいたけど俺は先輩と仲良くなかったりしてサボってたんだ。そこら辺からかな、あまり話さなくなったのは。そしてさらに時が経つ。 高校2年の12月。完全に寒い頃さ。 俺は家を出た。きっかけはただの喧嘩だった、だけど俺がためてたものが全部出て何かが切れる音がしたんだ。 そして高校を辞める決意をした、その子に会えなくなってしまうことも決意して。 それから5ヶ月が経った。あまりたってないように感じるけど、俺にとっては果てしない時間だ。 未だに夜キツいときこの歌を聞きに来てはその子を思い出す。 あの子は受験生。元気にしてるのかな、 せいぜい元気にな ありがとう
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・なんて素敵なんだ!僕も夜明けと蛍弾きたくてギターを買ったとこあります。頑張ってください!いつか聞きたい!😭
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・2000万再生おめでとうございます。 曲は死ぬことがありません。 これから先もずっとずっと聞き続けます。 改めて夜明けと蛍をつくってくれてありがとうございます!
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・夜明けと蛍をながしながら 夜明けと蛍をピアノで弾くのにハマった (まだ途中だけど弾けるようになってきた) (ほめて)(ほめて)
- ・夜明けに家を出てこの曲を聴きながら散歩するのが小さな夢です。
- ・辛い思いしてる人! ネットで匿名で何も出来ないけど、良く頑張ったね。生きててくれてありがとう! 辛い思いも嬉しいっていうのも、誰だって違うからさ。 皆で、生きてこうよ。 無理に生きなくたっていいから。 自由に生きて欲しいな。 (話変わるけど)もし覚えてたら、ここに帰って、みんなで夜明けと蛍聞こうな。 もうすぐ夏ですが、夏の夜明けに帰ってきたいと思います。 そんときは、ただいま。って言う。かな?(笑)
- ・夜に屋根に登って星空を眺めたり、夜明けの浜辺で朝日を待つときにふと聞きたくなって必ず聞いてた曲。
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・逝きたくもないし、 生きたくもないの。 そんなの夢じゃないって馬鹿にされたけど、それでも、私は夜明けを見て涙を流す誰かの、蛍になりたい。
- ・ナブナさんの声が好き。スイさんの声も好きだけどナブナさんの柔らかくてどこか歪んだような声が好き。夜明けと蛍はボカロじゃなくてこっちの方がいいなあ
- ・やっぱりn-bunaさんの歌う夜明けと蛍が一番好きだなぁ 落ち着く
- ・元彼に振られました。 なんて、半年も前にふられているのに、インスタに新しい彼女が載っていたから改めて振られたんだなと思いました。 心のどこかでまたやり直せると思っていました。酔った後に一緒に見た夜明けをもう一度見たいななんて思ってしまいました。
- ・何も出来なかった1年。 受験(検)のあった1年。 中学校最後の1年。 夏休み何も出来なくてそれなのに何故か早く起きてしまってあぁ先が見えないなって思いながらこの曲を聞いたことを思い出しました。 こんな状況の中の受験なんて真っ暗で何も見えなかったし辛いことも苦しいことも多かったけど無事合格しました。 でもまだ周りには進路が確定していない友達や不安で押し潰されそうになっている人が多くいます。 コロナはまだ収まりきっていません。医療従事者の親戚も毎日大変そうです。 みんな不安と不満に押し潰されそうな毎日です。 早く友達に,家族に,日本に夜明けが訪れますように。
- ・なんか、一生懸命頑張るって事が出来なくなってしまった。恵まれた環境にいるはずなのに苦しくて仕方ない。 夜明けと蛍聴くと涙が溢れてくるんだよなあ。今日も夜中にベランダで煙草吸って、そんな自分に酔って、そんな事でもやってないと自分を保てねえんだよな、はあ、テスト勉強しなきゃ。
- ・夜明けと蛍今までボカロの方しか聞いたことなくて、初めてこれ聞いて気づいたら涙流してました。
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・ナブナさんの歌う夜明けと蛍、ふとした時に聴きたくなる 泣きたくなる声してるんだよね、、
- ・夜明けと蛍が見える場所って海なんだよなぁ… もしこのコメントみている人がいたら、次聞くときは海のことを想像してほしい
- ・初めての彼氏に浮気された。2回。2人目の彼氏とは1年ちょっと付き合って最近私の元親友のところにいった。元々友達はすくないし、1人が好きです。だけど誰かに許したこの心を踏みにじられるのは何度経験しても慣れない。学校始まったら3回目を経験する前に別れます。今は自分のせいでもあるのかなんて思う。恋愛が全てではないけどいつか良い旦那さんが作れるように自分磨き頑張ります。 夜明けと蛍はちょっと悲しい曲だけど私は元気が貰えます。 大好きです。
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・これをイヤホンして聴きながら夜明けにジョギングするのが最高って気付いた。 全てを包み込んでくれる優しい声で本当に泣きそうになる。
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・YouTubeの個人のチャンネルでたまに生配信されていますよ〜 そこでn-bunaさんの弾き語りを聞けます。 確か、夜明けと蛍も歌っていらっしゃいましたよ!
- ・夜明けと蛍ってヨルシカさんだったんだ(*˘︶˘*).。*
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・夜明けの空見ると辛いこと全部思い出しちゃって自分を責めて死にたくなる…
- ・『夜明けと蛍』をアコギで弾き語りしてみました♪ よかったら聴いてみてください🌙 https://youtu.be/BVSa04c2Aw0
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・夜明けと蛍ってヨルシカだったの!?
- ・夜明けと蛍ナブナさんの曲って最初知らなかった
- ・原曲は真夏の夜明け、これは晩夏の夕方って感じがする(語彙力)伝われ……
- ・夜明けと蛍歌ってみました https://youtu.be/9LsUe5xKmZY
- ・この世界に夜明けが訪れますように。
- ・夏に聞くといいとか言うけど 冬に聞いてみな ないはずの薫風が頬を撫でてくれるよ みんな仕事や、学校辛いことまみれだよね ただみんな辛い訳では無いから あなただけが辛い訳でもないけど とにかく辛いなか生きてるだけで偉いから 夜明けが辛いならこの曲が蛍になる
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・見に行こうかな。美しいあの夜明け。
- ・これ聞いて夜明けの空と蛍を好きになった人は数知れないだろう、、、 私もその一員です。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・最近5時手前になっても空が青くなくて、 「夏も終わっちゃうんだな」 って感じて、凄い寂しい。 夏の夜明けにあの綺麗な太陽を見る為に、 これからも生きる
- ・徹夜明けに聞いてみたいってコメントあったの思い出して戻ってきた、 ああ、徹夜しちゃったな。 夜明けって一瞬なのかな、さっきまで暗かったのに。 空って広いなあ、何言ってんだ私。 漠然とした不安がすごくて、頑張らなきゃいけないのに頑張れなくて たぶん、だから寝れなかったんだな 私、頑張れてるのかな。
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・コメント欄が素敵すぎる… 私もいつか夜一人家を飛び出して景色がいいところでこの曲を聞きながら夜明けを見たいものです…。
- ・来年の夏も夜明けに蛍を探してここに来るのだろう
- ・朝部活しに学校行く時聴きたい。特に冬は朝5時だから夜明けも等しいようなもんだろ
- ・この前、友達が亡くなった。 中学からずっと一緒にいて、辛かった部活も共に乗り越えた大好きな仲間だった。 彼の棺の中の顔を見た時、あまりに辛くて、何も考えたくなくて、しばらく誰とも話さず泣くだけの生活を送っていた。 そんなある時、感傷に浸っていた僕は曇っていることも忘れて急に星が見たくなった。 そしてできるだけ高いところから見ようと山の頂上についた瞬間に空を見上げて思い出した、今日は曇りだったと。 それでまた妄想から現実に引き戻されて、周りに人がいなかったのもあって泣いた。 何時間も泣き続けて、気がついたら泣き疲れて寝てしまっていた。 親からのLINEの通知に起こされ目を開けると、そこには夜明けがあった。 もう自分には朝のように明るいものは訪れないと思っていたから、目の前の、昨日の夜の雲が残って少し霞んだ、それでも綺麗な夜明けはすごく新鮮で、自分の心が洗われていくような気がした。 この夜明けは彼が最後に見せてくれた新しい世界への入り口な気がして、彼に楽しく生きてって背中を押されているように感じた。 その時、初めて彼の死を理解した気がする。 故人が帰ってくることはない、確かに彼がいた世界にはもう朝は訪れない。 でも僕は今、彼が生きていない違う世界に移り住んで生きている。 たぶん僕は彼の死を受け入れることはできないと思う。 違う世界で彼のことから逃げて違う幸せで誤魔化すことしかできないと思う。 でも大好きな彼から貰った夜明けのおかげで今は毎日楽しく生きられてる。 長文、自分語りごめんなさい🙇💦 僕が伝えたいことは何か悩みがあったりという人は夜明けを見て一頻り泣くと少し楽になるかもしれないよ、ということです。 是非夜明けを見に行ってみて下さい!
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・夜明けや…
- ・8月上旬にベランダで夜明けに夜明けと蛍を聴きながら1人寂しく泣いて静かに朝を迎えたい←友達や彼氏がいないわいにとっての一番の青春
- ・夏の 夜明け頃の 空が少し明るくなった時に この曲をヘッドホンで聞きながら 今までの嫌なこと全部忘れるくらい 清々しい心でこの曲を聞きたい。
- ・大好きな人に別れを告げられて 何故か 夜明けと蛍聞きたくなって飛んできた
- ・何年経とうが夏といえばこの曲、そしてナブナさんだな。この哀愁感で本当に夜明けを感じられる気がするよ。
- ・莉○くんも最高ですよね。というか夜明けと蛍歌ってる人はみんな最高() 他にもミクちゃんや天○さんやくろ○もさん、ゆき○ら。さんなどの歌い手様が歌っているので是非みてみてください。 (エ?ヘンシュウズミダッテ?シラネ)
- ・夜明けとカナブン
- ・綺麗な音、綺麗な詩、綺麗な声で夜明けから泣かされる
- ・夜明けが見たくてコーヒー持ちながら散歩してたら職質された思い出がよみがえる
- ・この曲聴いたら夜明けの景色見たくなってきたから明日家を抜け出そうかな
- ・今日晴れてるし家誰もいないから全然夜明けの時間帯じゃないけどこの曲聞いてたらふと散歩したくなって聴きながら夏らしい格好に着替えてマスク付けて日焼け止め塗ってスニーカー履いて外出て散歩して近くの川辺で足だけ水に入れてる。 幸せだな
- ・自分は、夜明けを見て同じ事を思っています
- ・夜明けと蛍はちょっと切なくて悲しい曲だと思います。今すぐ”僕”の全部を肯定してぎゅってして頭撫でまくって、一緒に夜明けを迎えてあげたいなぁって、そんな自分でもよくわからない衝動に駆られました…w
- ・夜明けにおじいちゃんのトラックの荷台に乗って海に遊びにいってたあのころに戻りたい。というかあの時にこの曲を聞きたかった
- ・夏の日の出の時間帯に窓開けて夏の夜明けを感じながら聴くと最高すぎる
- ・高校1年生です。ぼっちで帰りながら夜明けと蛍を聞くとなんか泣けてきます。
- ・中2の夏失恋して、泣いている時に出会った夜明けと蛍に色々救われました。 これからも辛いこととか沢山あると思うけど、夜明けと蛍を聞き続けます。これからもよろしくね。
- ・夜行列車で遠くに行って満天の星空と夜明けを見ながらこの曲聴きたい
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・毎日夜明けと蛍聴く季節になりそうです。
- ・やっと夜明けに聞けたよナブナさん
- ・夜明けだけど水の部分に映ってるのは入道雲なのかななんていう妄想。
- ・夜明けじゃないけど夕暮れのあの空気感で聞く夜明けと蛍がたまらん、
- ・夜明けと蛍これからもずっと聴く人→
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・友達に放課後の音楽室で夜明けと蛍弾き語りされてギター始めた
- ・なんかこの曲はすっごい大切にしたくて、、 あんまり聴き過ぎないようにしようと思った。 けどむりだった…笑 たぶん毎日聴きに来てる。 夜明けと蛍、大好きです。
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・え、この曲がある限り夜明けまくりだよ(???
- ・この先日本に夜明けはありますか? ねぇ、ナブナさん……
- ・昨日遂にこの曲聴きながら 夜明けを迎えたんですよね…… すごい不思議な気持ちになりました。なにも悲しい事なんて無いのに、無性に悲しくなって涙出てきました。皆さん是非これを聞きながら夜明けを迎えてみてください… これがエモいって言うのかな…
- ・夜明けの曲だとわかっていながら、なんとなく夕方を想像してしまう。そして切なくなる。
- ・夜明けって眺めてると、嫌なこととか何もかも忘れられるから好きなんだよなぁ… 嫌なこと全部忘れて、また、1日を再スタートしようって気持ちになれる(^-^) 最近早く寝て、4時くらいに起きて夜明けを眺めるのが、楽しみの一つになってる笑
- ・夜明けと蛍とかまさにそうなんだけどナブナさんて私自身も知らない間に私の心の奥底にすんでる曲なんよな 今は全部聞いて行っているところなんで「あなただったんだ…!泣」ってなってます あなたを知らなかった頃の私がもったいない
- ・ナブナさんの名曲を今の ヨロシカファンの人に聞いて欲しいので 夜明けと蛍をsuisさんに coverしてもらいたいです
- ・中2の春。ちょうど今頃。 初めて、ずっと眠れなかった。 何故か寂しくて、辛くて。 そんなとき、ふと、 今なら誰にもばれずに夜明けを見に行けるんじゃないかと思った。 ネットで夜明けの時刻を調べて、ジャージとパーカーに着替えて。 スマホとウォークマンを小さな鞄に入れて、イヤホンを耳にさして自転車に乗った。 山が多い田舎の方だったから、あんまりよく見れなかった。 けど、雲と山の間が真っ赤になって、だんだん空が明るくなって、 誰もいない、自分だけがこの空を独り占めしてる気分だった。 大音量でこの歌を流して、しばらく空を見ていたら、 その時だけ辛いこととかも全部吹っ飛んだ気がした。 自分語りすみません。 今、世間が世間なのでこういうことが気軽にできなくなってしまいましたが、 この曲は、私にとっての青春でした。 ありがとうございます。 毎晩眠れずにこの曲を聴きにきますが、 やっぱり、もう一回くらい夜明け見に行きたいなぁ。
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ヨルシカ( 143件 )
- ・n-bunaさんを知ったきっかけはヨルシカでした。儚くて小説みたいで。ヨルシカとしてのn-bunaさんも今までのn-bunaさんも残してくれてありがとう。いつも心が楽になります
- ・ヨルシカの曲みんな好きな曲だなって思ってたらn-bunaさんだったのを知ったとき、やっぱボカロでも人が歌っててもこの人の曲が好きなんだなって思った
- ・特別辛い人生を歩んできたわけじゃない。辛かったのは辛かったよ。両親が卒業式の時まで喧嘩するんだから。それで別れて母方に引き取られたけど父親がまだ父親面してくるのがどうも無理で。他にも色々あってそれで辛くて。生きてて損した気にはなんないけど得した気分にもなんなくて。そんなときにヨルシカさんの曲きいてボロボロ涙が出てきてそれ以来ずっと聞いてる。ほんとに感謝しかない。それ以来ヨルシカさんの曲が聞けると思うと次の日が少しだけ楽しみになる。
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・ヨルシカの作詞作曲担当
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・ヨルシカを作ってくれてありがとう。大好きです。
- ・僭越ながら私は ヨルシカで知った人です。でもギターのn-bunaさんもsuisさんもどっちらも大好きになりました
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・オレンジスターもいいけどヨルシカもいいぁぁ、、、、。
- ・ヨルシカにハマってから、ヨルシカ以外のn-bunaさんの曲も聞くようになったけど、歌詞に夏が何個か使われてて、やっぱヨルシカと曲作ってる人同じなんだなあと実感する
- ・ヨルシカの新曲が出たからまた聞きたくなって戻ってきました。 新曲も新曲で良さがあるけど、やっぱりこの寂しさが滲むようなギターとn-bunaさんのボーカルも大好きです。
- ・友達に「ヨルシカの曲にn-bunaさんの声入ってるときあるよ」って言ってこれ聴かせたんだけど、全然聴こえないって言われました悲し🙃
- ・ヨルシカはバンドで suis→ボーカル(女性) n-buna→作詞作曲(男性) そしてこの曲はヨルシカができる前にn-bunaさんが作った曲です
- ・ヨルシカさんって男だったの…勝手に女だと思ってた
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・ヨルシカのこの曲あります?見当たらなくて😭
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
- ・@くくるるる エルマとエイミーのコンセプトは夜明けと蛍が公開された遥か後で、しかもこの「夜明けと蛍」は「ヨルシカ」というユニットが結成される前に創られたものだからエルマとエイミーは一切関係しない。にわか無知が知ったふうに語るな 自分はコメ主の方が正しいと思うね。歌詞「自分がただの染みに見えるほど〜君がまた遠くへ征くんだ」の解釈からも明らか
- ・高校の頃ぶりに戻ってきたらこれヨルシカでめっちゃビックリしてる…w
- ・ヨルシカというよりナブナさんかな
- ・@あさとゆき その頃ナブナさんが好きで高校卒業してから聴かなくなったんだけど、最近ヨルシカ聴き始めてビックリしたんよ! まったく知らなかったw
- ・ヨルシカの新曲が出てくると毎回昔の歌を聴きに来るけどこの曲は欠かせない^-^)
- ・やっぱヨルシカじゃなくてn-bunaなんだよな〜〜
- ・天月さんの聞いてから来ました! ヨルシカさんの曲好き!
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・天の才やがな 今年の夏の思い出は全てヨルシカとともに残るなきっと。、
- ・夏嫌いだったけどヨルシカの影響で好きになった
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・やっぱナブナさんの作詞力半端ないですね。これにsuisさんの声が合わさってヨルシカなのか、最高なわけだ。
- ・久々に聴きに来たらチャンネル名がヨルシカになっててびっくりした 同じ人だったんだ…
- ・もしお暇があるなら、ナブナとYouTubeで検索かけてみてください! ナブナさんが不定期で更新するラジオが聞けます💁♀️♥ そこではヨルシカはもちろん、色んな曲を弾き語りしているので気に入ったラジオを見つけてくださいꪔ̤̮また、弾き語り以外にも人生相談ラジオしてたりします!何か悩みがある時に聞くとスッキリしますよ💤
- ・ヨルシカ好きな人のコメント、続きを読むのところでクサいこと言いがち
- ・@m なるほど!ヨルシカがグループ名なのか個人名なのかよくわかっていなかったので助かりました!ボカロの方も聞いてみます!
- ・男の人の声なの何でですか? ヨルシカ詳しい人教えてください
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・なんでヨルシカさんのチャンネルで上がってるの?
- ・ヨルシカファーストライブでやってるみたいですねめちゃくちゃ聴きたいです
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
- ・ヨルシカ広告付けないぞ、売れっ子の余裕かただの神か
- ・なんというか、ボカロ嫌いな人に「ヨルシカのファンならこの曲も知ってて当然だろ!」なんて言うつもりは全くないけど、例えば米津玄師さんでいうハチさんだったり、ヨルシカさんでいうナブナさんだったり、ボカロP時代のことを知らない人からすれば「最近人気の曲」っていうふうに思うかもしれないけれど、昔からボカロPとしても名曲を沢山残し、昔から色んな人の心を動かし続けてたんだよってことを知って欲しいなぁって思います。
- ・ヨルシカ大好き!って思ってずっとすいさんの声とナブナさんの曲を聴いてここに辿り着くまで時間かかって。。。 何でこんなに涙が出るんだろう。 神様ありがとう。
- ・受験生です。受験まで2週間を切りました。自分は中学校に入学してから、色々頑張ったけど頑張るたびにどういうわけか苦しくなって、辛くなっていきました。 結果に不満はないし、友達には認めてもらえるし、思い返したらそんなに悪くなかったかもしれません。でも、どこか寂しくて、泣く理由がほしくて、頑張りたくない日々が続きました。特にこの一年間はそうでした。我が儘で子供で面倒くさいだけかもしれないです。それで迷って自信も自分も見失いそうになりました。 そんなときです。自分はヨルシカに救われました。少しずつ、確実に、前を向けるようになってきました。特にこの曲には救われました。 自分が目指す高校には明確な目標があって受験するので、あと少し、頑張ってみます。頑張るなんて言葉、本当は大嫌いだけどヨルシカやこの曲にもらった勇気や感動を糧に頑張ってみます。ぐちゃぐちゃな文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
- ・n-bunaさん良き〜! ヨルシカでもcoverしてほしい!
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
- ・Apple Musicにある 夜明けの蛍、ヨルシカさんのギターverあったら買うのになぁ… つまりコレそのものが良い。 楽器音が味を出してるのに勿体無いと思った。 ※ここ重要(個人的に)
- ・ふぁぁぁ…それは…ボカロ好きとしては悔しいですね…。知らないのは仕方ないとしてもそんな言い方で否定しなくても…と貴方の友人様に思ってしまいます…。 それにボカロをキモイというのはAya〇eさんやヨルシカさんを否定することになるんだってことに気づかないんですかね…。作曲者はボカロpなのに…。
- ・夜明けと蛍ってヨルシカさんだったんだ(*˘︶˘*).。*
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・ヨルシカはバンドの名前でヨルシカの歌の作曲をしてるのがナブナさん
- ・ヨルシカを聴き始めて「雨とカプチーノ」を聴いた時はこれ以上の曲はないと思ったけどボカロ時代にこんないい曲作ってたとは...。
- ・すっごい個人の意見だし賛否両論だと思いますが、私は ナブナさんはヨルシカじゃない ヨルシカはナブナさんじゃない 他にも ハチさんは米津さんじゃない 米津さんはハチさんじゃない 感が凄いんです 確かに米津さんヨルシカさんも好きです だけど、世間の波に流されず自分で好きに成ったのは、ナブナさんでヨルシカではないんです。 私のなかでは同じだけど同じじゃない人見たい感じ何です。 最近ボカロpがどんどん表に出て行きますそんな曲もチェックして、深読みして、「あっ…ここはこんな解釈も出来るな…ボカロでも、普通の人間の歌ってる曲もどっちも良いな~」 みたいなのをぶつぶつ言ってるんですよそれで、「夜に駆けるの話?」って聴いてくる子が居るんです。でも、その子はみんな好きだから今の流行りだからで全然目を向けている場所が違うんです。 夜に駆けるを飛び降り自殺の曲と解釈もしてるのですが、「飛び降り自殺の曲だと思うんだよね」とか言ったら「は?何言ってんの?あの曲がそんな暗い曲な訳無いじゃんお前が好きなボカロ?だっけそんなキモいのとは違うんです~wwww」的な事を言われて悔しかったです。だってイラストとか歌詞とかちゃんと聴いたり見たりしたらそう思ったんです。 「ヨルシカさんって昔ボカロ作ってたんだよ?そっちも良い曲いっぱいあるから聴いてみたら?」ヨルシカさんはそんなオタクみたいなの作らないそうです すいません話もまとまらず想ったことを書き連ねてしまいました。 長文失礼しましたm(_ _)m
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・夜明けの蛍は、ヨルシカで作曲をしているn-bunaさんが、ヨルシカの結成より前に作った曲です! 初音ミクが歌ったバージョンが原曲(?)でこれはn-bunaさんがカバーしたものです!(既に知っていたらすみません)
- ・夜明けと蛍ってヨルシカだったの!?
- ・ヨルシカもいいけどボカロPのナブナさんの活動がすき。 ナブナさんまた歌って欲しいな。
- ・ヨルシカ好きなのはめちゃくちゃいい事だけどn-bunaさんを知らないって.....😢
- ・これ、ヨルシカとしてやってくれないかな~
- ・ヨルシカって、男?女?
- ・@無感情 yukiさんでは無いけど、代わりに、お答えすると、 日本人の友達を作りたかったら Twitterなどがいいと思いますよ! 日本に住んでから友達作りたかったなら、それは心配しなくても大丈夫だと思います!みんな友達になってくれるはず!(とくにヨルシカ好きな人とか)
- ・私もですよ、ヨルシカファンが周りにいなくてツラい...カタリタイ 1th 2nd アルバムの曲なら広まっているけど、盗作シリーズについて喋ってもだーれも分からなくて😭 幼なじみのアイツも好きなバンドあるんで、それを聞かせ合い エイミーっぽいふくを着せたこともありました 一方的でも楽しけりゃいいんです、ハイ ヨルシカの美しさは私がまもります!(この辺は)
- ・ヨルシカ好きな友達にこの曲をすすめたら「あ、私ボカロは嫌いなんだよね」って言われて悲しくなった。
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・ヨルシカ好きにオススメ https://youtu.be/aQxKSOcLiFk
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・夜明けも蛍も見に行くには2時間ほどバイクを走らせないと行けないけれど、行きたいなって思ってた。 でも免許取るのにもコロナのせいでなかなか取れなかったし梅雨が長かったから蛍の幼虫が流されたっぽいしで見に行けなかった。 また来年見に行きたい。 ヨルシカから流れてきたけれど、ボカロも今更ですけどクソ暑い中インカムから流して聴いてます。 またボカロの創作もやって下さると嬉しいです。
- ・ヨルシカのあさせ 1 曲が覚えやすい、リズムとかそういうのにハマる 2 歌詞が美しい 歌詞の意味を考えながら聴く楽しみ 3 MVとか見る そもその美しい映像にさらにどんな意味が隠されているのか考えると面白い 4 曲のつながりを知る コレがアレのアンサーソングだとか、あの子はこのこの子にとっての○○だとか 天才考察班の皆さんのコメをたくさん読むのも楽しい そういうのが少しでもわかり始めたらヨルシカファンと言って欲しい((ただの願望 新たな発見はなお楽しい 5 そういうのがわかった上で聴くとまた新しい感じ方になる 新しい感想をもてる めちゃ楽しい もう、もはや別次元 ヨルシカの沼
- ・ヨルシカも全部好きだけど、結局ここに戻ってきてしまう。それくらい好き。
- ・ヨルシカでの曲が1億に近づくなか、 この名曲も忘れないで欲しい! 「n-buna」もいいんだけどな〜 <追記> 遂にただ君に晴れ、だから僕は音楽をやめた、言って。の3曲が 1億突破!ヨルシカの勢い半端ないですね。この勢いで他の曲もどんどん伸びて欲しい! 個人的に「アイラ」とかもっと伸びてもええんやで?
- ・ヨルシカさんしか今まで知らなかったけどこれ聞いてナブナさんの歌声が好きになりました! もっと早く知れたら良かった
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・ずっとヨルシカ自体がボカロPかと思った( ˙-˙ )恥ずッ
- ・私も高1だよ〜😭ほんとに共感します、、、短くなっちゃったけどヨルシカの音楽を聴きながら空を見上げるだけで心が軽くなるよね😊
- ・1300万再生おめでとうございます。 これからもヨルシカとしての曲と一緒に、 なぶなさんの生放送とかひっそり楽しませていただきます!
- ・いままで、 ヨルシカってなんか最近 流行り出したひとたちって 思ってて聞かず嫌いでした、 ごめんなさい← さっき ただ君に晴れ聴いてて ふと 夜明けと蛍を倍速にしたら ただ君に晴れになるんじゃ?(気の迷い って思って今はじめて 1.75倍速で聴いてるけど 違和感が行方不明に。 結論、ぜんぶ好きや。
- ・3年前にヨルシカを知ったきっかけになった歌
- ・スイさんとナブナさんですね ヨルシカっていうのは確かユニット名?だった気がします
- ・ヨルシカさんとナブナさんでユニット組んでたんですか?
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・4年振りにこの曲を聞いたものです。 初めて聞いたのは中学1年生の夏でした。 その頃クラスや学年のみんなは米津玄師やback numberが好きでヨルシカが好きな人は誰も居なく、僕だけでした。 なんだか切ない、そう思いつつこの曲を聞いていたらだんだんと楽しくなってきて、ふと思いました。「僕だけが知っている、唯一の曲」と…
- ・いらないと思いますが一応説明します。ヨルシカは元ボカロPのn-bunaさんという人が作曲していて、ボーカルはsuisさんがしています。 是非n-bunaさんの他のボカロの曲聴いてみて下さい!(*`・ω-)ノ
- ・ぼく、キッズでヨルシカファンなんだけど、ナブナさんの方もすんごいすき! さては私センスいいのでは?…
- ・n-bunaさんに憧れて 軽音部 ギターを始めました 練習して夜明けと蛍 ヨルシカの曲弾けるように頑張ります
- ・今日またヨルシカの新曲出たけど、ボカロもそろそろ聞きたい、この曲聞くともうボカロ作らないんじゃないかって思って悲しくなる
- ・先輩にヨルシカとか聞くんだね、以外。ボカロしか聞かないと思ってた。と言われてヨルシカの曲を作ってる人はボカロ作ってるのになとか色々考えました。先輩のこと好きだし、ボカロをバカにされてるわけじゃないし何も言えず愛想笑いしか出来なかったです。高校生になってボカロ好きな友達は出来ませんでした。別に友達が居ないとかそういうわけじゃないけど少し寂しく感じます。沈んだ時にこの曲を聞くとすごくしみる感じがして。元気が貰えた気がします。ありがとうございます。
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
- ・もうすぐ、真夏なので、もっとn-bunaさんの、歌聞かないト、あと、ヨルシカさん、もだな!
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・え?男?ヨルシカって女の人じゃないの? なんで男の人が歌ってんの?最近知りすぎて全然わかんない。
- ・n-buna さんはヨルシカの作曲をしています
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・ヨルシカ、、、最高
- ・ヨルシカも好きなんだけど、ナブナさんのボカロの楽曲が大好きだからもうボカロ聞けないと思うと寂しい
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・ヨルシカはヨルシカで好きだけど 中学生の時から俺のヒーローはn-bunaなんだよな
- ・🎉1000万再生おめでとうございます🎉これからもヨルシカを応援しています。 大好きー!!
- ・めっちゃわかる、受験の辛い時を支えて貰った。確かにヨルシカもヨルシカで好きだけど、n_bunaもn_bunaで好きです
- ・ナブナとヨルシカ同一人物ってコメント見て初めて知ったんだけど俺が知ってるヨルシカは女声なんだけど歌ってるのは誰だ?ってなってるのは俺だけじゃないはず。
- ・ヨルシカはボーカルがsuiさん(女声の人)、作詞作曲がn-bunaさんのバンドです!この動画で歌ってるのはn-bunaさんで、彼のボカロp時代の歌ですね
- ・ヨルシカさんはいい曲しか作らん。 神?( ˙-˙ )
- ・@陽キャ 私もヨルシカの曲はあまり聞かないんですよね。ボカロはよく聞いてます
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・youtubeではじめにヨルシカを知って ヨルシカが一人の名前じゃなくて 一つのバンドなのを今わかりました。 より深くヨルシカについてわかるようになって楽しい! いつもいい音楽ありがとうございます。
- ・【ヨルシカ】として有名になってくれるのはとても嬉しい。でも【n-buna】としてボカロまた出して欲しいなぁ。忙しいだろうし、無理なことは分かってるんだがまたn-bunaが創る音楽が聴きたいな。
- ・ヨルシカの夏がまた近付いて来たので帰省しました。
- ・元々ヨルシカが大好きでふとおすすめに出てきて、初めてn-bunaさんが歌ってる曲を聞きました。こんな優しくて寂しい声で歌う人がいるんだな……と感動しました。これからもn-bunaさんの曲を愛し続けます(´;ω;`)
- ・ヨルシカさんは好きです。でもこの曲でふと感じてしまったことがあるので言わせてください。 オリオン座の下で の始まりかと思ってしまった
- ・ヨルシカしか楽しみがない
- ・私が音楽を聴く時、いつもawaで聞きます。しかし、ヨルシカさんの曲を検索するとナブナさんの曲は出てきません。当たり前なのかもしれませんが、。ヨルシカさんの曲はしっているのに今の今までナブナさんを知りませんでした。何だか少し悲しくなりました。癒されるようなだけど少し切ないような、素敵な曲でした。惚れてしまいました☺︎
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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n-bunaの音楽( 111件 )
- ・n-buna
- ・僕はインドネシア人なのにn-bunaさんの曲がとても大好きです
- ・姉が僕が小学生〜中学生の頃ピアノでよく弾いていてなんの曲だろうと思ってたけど、n-bunaさんの曲やったのか。やっと出逢えた。懐かしい...
- ・6年前の歌なのに最近のコメント多くてやっぱりn-bunaさんの曲てずっと愛されてるなって感じる
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・いるだろさすがに..... n-bunaさんの曲は色褪せることはないぞ
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・n-bunaさんの声って聴いてて胸が苦しくなる声で、好きだしn-bunaさんの曲にホントに会ってると思う。
- ・n-bunaさんが歌ってる「夜明けと蛍」をサブスクに出してほしい…
- ・ありがとうn-bunaさん、あなたの音楽が大好き
- ・もうn-bunaさんが精神安定剤になってしまいそうです…
- ・やはり n-bunaさんしか勝たん
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- ・ずっと大好きです、n-bunaさん
- ・タイトルn-bunaさんが、カタカナでナブナって書かれてるのが良き
- ・概要欄の「これからも末永く愛してやってください」がn-bunaさんらしさが出ているというか、n-bunaさん自身の作品への愛が伝わってくるというか…。うまく言えないけどすごく好きです…。
- ・何度も何度も繰り返し繰り返し聴くから、最近は「n-bunaさんすみません、もう一回お願いします」って言いながら再生してる。 2513万回も歌ってくれてありがとう。
- ・夜明けと蛍が好きすぎて友達にアコギ弾いてもらってライブをする前日 n-bunaさんみたいに上手く歌えないけど大好きなこの歌をいっぱい歌ってきたい!
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・its n-buna's voice
- ・もうナブナさんが歌ってくれることはないのかなあと思うとめちゃくちゃ寂しい。ヨルシカも大好きだけどn-bunaも大好きだったから、最近すごく寂しく感じる…
- ・n-buna u are my idol every song u made was so impressive
- ・久しぶりに聴きに来たけどやっぱりn-bunaさんの書いた歌が一番好きなんだよな
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・"冷たくない"とか"朝が来ない"とか敢えて否定の表現入れる当たりn-bunaさんらしいなぁって思わなくはない、のだ。
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・ヨルシカはバンドで suis→ボーカル(女性) n-buna→作詞作曲(男性) そしてこの曲はヨルシカができる前にn-bunaさんが作った曲です
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara I'm charmed by the pale moon kurai ashimoto mo miezu ni So I don't even see my feet in the darkness koronda koto ni ki ga tsukenai mama The stars in the far night sky turn blurry tooi yoru no hoshi ga nijimu Before I know I stumbled and fell down shitai koto ga mitsukerarenai kara I can't find what I want to do isoida furi utsumuku mama So I hang my head down low and pretend to be in a hurry koronda ato ni warawareteru no mo They laugh at me when I fell down kizukanai furi o suru no da But I pretend not to notice the laughter katachi no nai uta de asa o egaita mama I draw a morning with a formless song asai asai natsu no mukou ni And I'll go beyond the shallow, shallow summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai sora ake no hotaru In the dawn sky and the dawn fireflies jibun ga tada no shimi ni mieru hodo I've come to hate so many things kirai na mono ga fueta no de And I feel as if I were a mere dirty spot chikyuu no uragawa e tobitai no da So I want to fly to the other side of the earth, mujin no eki ni todoku made To an unmanned station, kinou no boku ni deau made To meet the me of yesterday mune ga itai kara shita o muku tabi ni Every time my chest aches and I hang my head down kimi ga mata tooku o yuku nda You go far ahead of me yume o mitai bokura o yogose saraba Let me ruin us, the dreamers kinou yo ni saku hi no hana Goodbye to the flower of fire blooming in the night sky of yesterday mizu ni utsuru hana o hana o mite ita I look at the flowers, flowers reflected on the water mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara I look at the moon, moon swaying on the water natsu ga konai mama no sora o egaita nara If I draw the sky where summer never comes, kimi wa boku o warau darou ka I'm afraid you'll laugh at me akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora I saw the moon and the sky in my dream at the break of dawn asa ga konai mama de iki ga dekita nara If I could breathe my breath without seeing the coming of the morning, tooi tooi natsu no mukou e I'll go beyond the far, far summer days tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta I see your palms, they are not cold to me, awai asayake no yozora In the faint morning glow natsu ga konai mama no machi o ima Now I'm in the town where summer is yet to come aa ai no iro yoake to hotaru Ah, the dark blue night sky and the fireflies
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・ヨルシカの今までのアルバムすべての曲に目を通したから、次はn-buna時代を聴いてみようと思って今、 徘徊中です。 昔も今も感動的な歌を披露してくれるn-bunaさんに感謝。(もちろんsuisさんにも感謝)
- ・@ぬ ニコニコでここの部分見てもらったら分かるけど、視聴者みんなヘラってるのよね。 見てる人の感情をここまで動かすn-bunaさんマジ天才。
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・n-buna さんが歌っているのですか?
- ・n-bunaさん、ホントに好きです
- ・n-bunaさん!この曲が弾きたくて昨日アコギを買いました。あなたに追いつける日が来るまで頑張ります!
- ・初音ミクよりもn-bunaさんが歌ってる方が好き
- ・n-buna、 m(__)m
- ・私にとっての蛍はn-bunaさんだったから、今度は私が誰かの蛍になりたいと思って生きてます。
- ・@DesktopDesu No problem! Also if you want to hear the original version of this song search "Dawn and Firefly" on youtube. This was before when n-buna was on his own and did vocaloid music.
- ・@Senerio21 Oh I thought n-buna was a lady, thanks ♥
- ・@DesktopDesu n-buna is mostly responsible for the backing track in most songs performed by Yorushika. While Suis often sings in the songs, hence the feminine voice. Suis and n-buna together are Yorushika (ヨルシカ).
- ・n-buna さんの作る曲、頭に情景が浮かびすぎていい意味で心がいっぱいいっぱいになって溢れそうになるよね。
- ・私は j-popが大好きな韓国の女子中学生です。 n-buna さんの歌本当に好きです!❤ 夏が近づいている最近この歌をまた聞きに来ました! この歌を聞きながらもうすぐ近づく試験、頑張ってみます! 美しい夏の思い出をプレゼントするあなたに感謝の気持ちを込めて! (❁´◡`❁) 追伸! 翻訳機を使っているので、文章が少しおかしいかもしれませんね。 それでも大目に見てくださるようにお願いします. ( •̀ ω •́ )✧
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・@llcxmn self cover dude. The original vocal that n-buna used is hatsune miku iirc
- ・n-bunaさんて、今どういうこと考えてるんやろうね。どんな気持ちなんかな。
- ・I think it would be cool that they did a rework of this song with suis's voice. PD: would also like that n-buna singed on some of his songs along with suis. I think he only sings along in one song of the 盗作 Plagiarism album.
- ・2000万再生おめでとうございます!!n-bunaさんが歌う夜明けと蛍を初めて聞いた時心に沁みました。切なくて優しくて。出会ったのは半年前くらいだけどたくさん聴いてます。今もこれからも大好きな曲の一つです。ありがとう! n-bunaさんがこれからも元気でいてくれますように💫
- ・n-bunaさんまじでギターうまいし構成もやばい
- ・これをn-bunaさんが朝か昼か夜かはたまた夕方かは分からないけれど1人で弾き語りしてたのかなと思うと穏やかな気分になってしまう
- ・suisさんとn-bunaさんで歌ったのも聴いてみたいです。
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・最近まじでn-bunaさんと結婚したすぎてやばいんだよなあこんな好きなことある?
- ・ヨルシカはバンド名で作詞、作曲をしてる人がn-bunaさん(元ボカロP)なのでおかしくはないですね。
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・この歌を書いて下さってありがとう。最近この歌のサビが頭を巡ります。言ってしまえば精神安定剤の代わりですね。n-bunaさん本当にありがとうございました。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・やっぱりn-bunaさんの歌う夜明けと蛍が一番好きだなぁ 落ち着く
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・若いうちにn-bunaさんを知れて良かった。何度も貴方の曲に救われてきました。貴方の作品より美しいものを見たことがない。n-bunaさんに出会えて本当に良かった。
- ・この曲いろんな人が歌ってみたを出してて、それを聞いていい曲だなぁとか思ってたけどn-bunaさんのこの歌聞くと泣きそうになるし胸が詰まる。やっぱn-bunaさんの曲だなぁと感じました。この曲を聴いて泣いた後は少しスッキリする。やっぱn-bunaさんすげぇわ。
- ・こんなに素晴らしい自分の声を「嫌い」って言うn-bunaさんが「良い」って言うsuisさん やっぱとんでもないね… てかこの声を「嫌い」て言えちゃうn-bunaさんがすごいか。
- ・ナブナさん。この曲を作ってくれてありがとうございます。いつもこの曲に救われています。ヨルシカもn-bunaさんもどちらも好きです。本当にありがとう。あなたに出会えて良かった。
- ・どんな形であれn-bunaさんの作る歌が評価されたことが嬉しい。これからもn-bunaさんがやりたいように、自由に曲を作ってほしい。
- ・n-bunaさん良き〜! ヨルシカでもcoverしてほしい!
- ・今自分は高校生だけど、小学校からずーっとn-bunaさんの作る歌が好きで、今はヨルシカにもどっぷりハマったし、もちろん他の曲もいっぱい聞いてきたけど、こんなにも長い間自分を泣かせてきたこの歌を作れるn-bunaさんを心から尊敬するし、いつまでも応援してます。
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・なにか行動を起こすにも絶対この曲聞く。 なにか好きな曲が他にできても結局はこの曲に戻ってくる。 人間関係が疲れた時にこの曲を聴く。 勉強ばかりで疲れた時もこの曲を聴く。 やっぱn-bunaさんなんだよなぁ。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・色んな人が歌ってるけど、n-bunaさんが歌ったこの歌を聞く時にしか湧き上がってこない感情があるんだよなぁ、
- ・n-bunaさん、、、 いつになってもいいから、またn-bunaとしてボカロの曲、出してくれないかなあ
- ・@雨月 ヨルシカをn-bunaさんをキッカケに友達とか作れたら最高ですね🥲 がんばりましょ!🎶
- ・n-bunaさんが歌ってる曲ってこれだけですか? このなんとも言えない歌声が好きすぎて...どなたか教えてくれると助かります
- ・他の人の夜明けと蛍もいいんだけど俺はもうn-bunaさんの夜明けと蛍しか聞けない。悲しい時に聞くと心が落ち着く
- ・YouTubeの個人のチャンネルでたまに生配信されていますよ〜 そこでn-bunaさんの弾き語りを聞けます。 確か、夜明けと蛍も歌っていらっしゃいましたよ!
- ・僕は自慢じゃないけど、 割と勉強とかスポーツとかに才能がある方だと 世間一般的に思うけど、努力するっていう才能が欠けてて 生きるのも面倒臭いなとか、周りから勿体ないって 言われるけどこれが自分の能力の限界なのにって思っちゃうけど この曲聴いてると頑張んなきゃって思える せめて生きることを努力しようって決めました。 ありがとう、n-bunaさん。
- ・なんかね、上手に伝えられないけど、私はn-bunaさんの曲を聞いてる時が1番日本人で良かったって思う! ヨルシカで出てる曲とか聞いててもやっぱり思うけど、日本語の美しさ?っていうのが身に染みて分かるし、ものすごいn-bunaさんの言葉遊びがすき。語彙力ないけど笑
- ・n-bunaさんの歌声だからこそ感動して泣けてくる気がする、、、
- ・Its vocal. N-buna girl is suis (correct me if im wrong) and i dont know the boy
- ・「創作をしろ。」 「音楽しようね。」 n-bunaさんは迷える若者に向けたラジオに出演した時何度もこの言葉を送っていました。 美しいものを知ってしまったのなら自分もそれになろうとすればいいんですよ。 出来なくてもいいんです。 挑戦する若者の姿がそれだけで既に美しいものなので。 イタい文すいません。 僕も頑張ります。
- ・季節によって聞いた時に変わったりすることだってあるけど自分はいつも聞いていつも神曲だと思ってる どの季節でも別の感じ方が出来てしまうこの曲は凄いなって、辛い時に慰めてくれるような優しいn-bunaさんの歌声に毎回泣きそうになる
- ・私今高3なんですけど、中学の頃めちゃくちゃウミウリ海底譚とか夜明けと蛍聞いてたのにn-bunaさんがヨルシカさんだったの最近知ってほんとにびっくりです!😭あの頃のようにまたたくさん聞きます。
- ・僕、不登校でさ。 色々、まぁ、学校に行ってる人とは違う辛さとかが、あってさ。毎日、とにかく怖くて。理解されないかもだけど。 前まで好きだった音楽も、アイドルも、 もう、なんか興味無くなっちゃって。 好きっていう感情が、どんどん抜けてくっていうか。そんな感覚。 なんというか、悲しかった。 それに対しての嬉しさとか、楽しさとか、全部忘れてしまってた。 自分が無くなっていく感覚で、どうにか取り戻そうとしても、無理だった。 でも、n-bunaさん。 あなたの音楽だけは、いつ聞いても大好きだったよ。 ありがとう。
- ・暖かい言葉で励ましてくださった皆さんに、報告です。 今は、学校に行けるようになりました。 この春 進学・引越し等で、環境が全部変わりました。恐怖であまり外に出られない状況から、自転車漕いで公園まで行けるようになりました。 僕を認めてくれて、笑い合える環境に居たから、傷も癒えました。このコメント欄で応援してくださった方々の言葉もあり、次へ進む元気が出ました。そして、何より、音楽の力をもらいました。 そうは言っても、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともない」状況から、「やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんある」状況に一変し、当初は戸惑い、また不登校になりかけました。それでも、少し、頑張って、今に至ります。 そんな日々を過ごすと共に鬱々とした気分も少し晴れ、今はとにかく勉強に追われています。(ブランクが長すぎて… n-bunaさんの音楽は変わらず好きで、少しだけ、好きなものも増えました。 前好きだったものにも興味が出始め、楽しい日々を過ごせています。 ありがとう、n-bunaさん。
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- ・suisさんの歌声はもちろん好きだけど、 n-bunaくんの声はもっと好き
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今年の夏( 106件 )
- ・3000万回再生おめでとうございます!毎夜ベランダで聞いていた今年の夏が懐かしい…凄く思い入れのある曲だからどんどん再生回数が伸びていくのが嬉しい
- ・今年もきました この声も曲も全部私の好きです
- ・今年も夏が終わってくから聴きに来た
- ・今日で夏休みが終わる。 今年もいい夏でした。
- ・今年の夏も聴いてる人🙋♂️
- ・今年も来たよ
- ・今年の夏休みまだっていうかなんかなさそうだけどこれ聴いて心だけは夏休みに入ろうと思う。
- ・夏が今年も来たから
- ・今年も夏が来た
- ・今年も聞いてる人いる?
- ・去年も今年も戻ってきてしまった。 もちろん来年も。
- ・そして今年も戻ってきた
- ・ども、今年は早い夏ですね。
- ・こういう曲田舎で窓開けながら聞くの好きなんだけど、去年青森のばっちゃの家行った時やったら蛾が入ってきてトラウマになってしまった。今年もやります
- ・今年も夏が来たか!
- ・さあみなさん。今年もあっちぃあっちぃ夏が始まりましたよ! 私は夏の終わりにまた聴きに来ます。
- ・今年の夏はどんな夏になるのかな
- ・今年も夏がくるなぁ
- ・今年も夏が来る
- ・今年も夏がくるよ...!
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・本当にいい曲、、 今年の夏も沢山聴きます
- ・少し早めに今年も帰ってきた。 季節が巻き戻る事なんて、無いと分かっているけれど 「ただいま。」
- ・今年もお世話になります
- ・今年の夏もお世話になります。
- ・ちょーぶんかな? 去年の八月。 この歌を聴くようになったのは。 全部が辛くなって もう投げ出したいと思った。 だけどこんな歌に会えて まだ頑張ろうと思った。 世の中捨てたもんじゃないって思えた。 今年三月。 また戻ってきた。 でも五ヶ月以上頑張ったんだ。 また戻って立ち直っての繰り返しだけど ここのコメント欄にいる人は わかってくれるはずです。 また戻ってくるかもしれないけど その時は おかえり。 って言って下さい。 わたしがまた頑張れるように
- ・今年の夏は楽しく過ごしたい
- ・今年初めて聴く曲をこれにしました(*´˘`*)
- ・今年はあっという間に夏も終わったね。 もう冬だよ、相変わらずクリぼっちは変わってないみたい
- ・おじいちゃんとおばあちゃんの家が農家で、すごい田舎なんだけど、畑に行くための100mぐらいの道路みたいなとこがあって、今年の夏もそこに従姉妹とお姉ちゃん達と、レジャーシート敷いて寝ながらたまに流れ星が落ちるきれいな星空を眺めてた。この曲は夏の終わりのちょっと寒いぐらいのときに星空眺めながら聴きたい曲。
- ・今年はまだ夏で助かる
- ・今年の夏もありがとうございました! 辛いことも沢山ありましたが、これからも頑張っていきます! みんなで頑張りましょう また来年コメントします!
- ・今年の夏も沢山聴きました。ありがとうございます。 真夏のあちぃ時に聴くのも、夏の終わり涼しくて寂しい時に聴くのも、どちらも好きです。忘れられない素敵な夏の記憶をありがとう。
- ・夏が終わる日に聴きにきました 今年の夏もお世話になりました。
- ・今年も夏が終わるんやなって。
- ・今年も夏が終わりますね 夏休みが終わっても夏の終わりという感じがしませんが空き地に生える雑草の量が少し寂しくなってきた時に日の入りと雲を見ていたらだんだん秋を感じ始めた今日この頃です
- ・今年もこの時期になると、あ。聴きたいなと思って。聴きに来ました。好きです。
- ・今年の夏も終わるから聞きに来ました~来年はもっと青春できますように・・・
- ・今年も聞きにきたぞ
- ・今年も夏の〆に聴きにきた
- ・今年の夏初めて聞きました。 なんか、胸が切なくて苦しくなるけど、何回も聞きたくなります。
- ・今年も来ました。夏終わっちゃうね
- ・今年も聴きに来た♪ ナブナさんがなんと言おうと私はナブナさんの曲とヨルシカの曲に救われたし、これからも救われると思う…ありがとう🌙
- ・セミがうるさいこの曲を聴く時期になってきましたね皆さん 聴きましょうみんなで今年も
- ・「今年も夏が来るのか」 春泥棒より
- ・もう夏かぁ..... 今年高校卒業して進学のために田舎の実家から離れたけど、寝れなかった日とか朝にこの曲を明るくなってきた空見ながら聞いてたな... 実家帰りてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ・今年も夏が来たから聴きに来た。この曲聴いて受験勉強頑張ります!
- ・今年もこの曲を聴く季節がやってきたね
- ・今年も夏がやって来ました。
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・夏に聴くといいよ!!と友達に言われながらも冬に聴いていた人です。 冬の早朝、まだ日が昇りかけている時に聴くと何故かとてもエモいです。 冬風に当たりながらはさすがに寒がりの私には無理でしたので、オフトゥンの中でずっと聞いていました。とても最高。berryGood。(謎) でも今年の冬は毛布ぐるぐる巻き+手袋で頑張って外で聴こうと思います。夏も去って欲しくないけど早く冬が来てほしい。(矛盾)
- ・今年も夏が始まりますね
- ・今年もこの曲の季節が来ますね💐
- ・天の才やがな 今年の夏の思い出は全てヨルシカとともに残るなきっと。、
- ・今年も夏が始まりますよ皆さん
- ・今年もやっぱり戻ってきちゃうんだよな〜 これ聞くと泣いてしまうのに・・・
- ・夏がもうすぐ来そうなのでまた今年も聴きに来ました
- ・今年も戻ってきた
- ・今年の夏、私は受験で今よりもっと辛くなるんだろうな。 毎日明け方にこの曲聴いて、泣いて、体起こして、机に向かってます。 こんなご時世で辛くて、青春も奪われて、勉強勉強言われて潰れそうで、辛くて辛くてどうしようもない、 受験生の方、一緒に頑張りましょう
- ・少し暖かくなってきてもうすぐこの曲の季節が今年も来るな
- ・今年の夏が終わるまでにこのアコースティックアレンジバージョン弾けるようになります。宣言です。
- ・今年もあと少しで夏が来るんだ… 今年は去年と違って受験生として初めての夏休みだけど来年の夏また笑顔でこの曲を聞けるように勉強頑張らなきゃな。
- ・今年も、初夏の湿った涼しい夜明けをこの曲と過ごそうと思います。 皆さんも良い夏開きを
- ・夏まであと一ヶ月だけ。 あなたと出会えてよかったな。 今年の夏もよろしくね。
- ・今年もまた、夏がくる
- ・明後日卒業式。嬉しいけど悲しい複雑な気持ち。クラスの寄せ書き見てめっちゃ泣きそう。今年は歌がなくて、卒業証書だけだけど、絶対泣く。
- ・今日、今年初めて春の気配を感じた。 コロナウイルスによって侵された私たちの生活は元通りになるのだろうか。 どんどん人間不信になっていく。
- ・もう春か。今年は良い年になると良いな。 去年は 花火大会 で1年に一度のいとこと会えたはずだったのに。 コ◯ナ、収まってください。
- ・同い年、今年から高校生になる者です。 スタートって大事ですよね… 楽しい年になることを願ってお互い頑張りましょう…!この曲をずっと聞き続けていられるように。
- ・なんかさ、死にてーなーって思うじゃん。 遺言とか書いちゃったり、 自分が死んだあとのことばかり考えちゃったり、 苦しまない自殺の方法調べてみたりした。 でもさ、結局毎年毎年死にてー死にてー辛い辛いって言ってても生きてんじゃん。 それってなんなんだろーね。 去年の夏ね、高層マンションの屋上に立って死と隣り合わせになったことあんのよね。 結局怖くて出来なかったけどさ 今年、もう夏終わったじゃんか、 もう冬じゃんか、 あれ、なんで自分何年経っても死ねないんだろうなー。 考えたらさ、もしかしたらまだ私はこの人生に期待をしているのかもしれないって思ったのよね。 たぶんね、まだ誰かが助けに来てくれると思っとんよね そんなわけないのにね、 中途半端に希望だけ残しちゃってね、 また傷ついちゃうんよね。 なんでだろーねぇ 人間ってめんどくさいよねぇ 死にたいって散々言いながらどこかで救われようとして傷ついちゃって、 ずっとそれ繰り返してるんだもん。 あー、つれーなー。
- ・高校受験の時この曲に励まされていました。 今年の大学受験でもお世話になります。ナブナさん。
- ・今年の夏は早かったな…来年はもっと成長して夏に会えたらな、 よし。…
- ・今年は無かった夏が終わっちゃった
- ・私今年受験生なので進学塾に通ってるんですよね。 それで今年の夏休みまでは毎週のように遊んでいた友達たちがいたんです。 でも私の塾には土日なんてないですし宿題もすごい量なんです。 塾に入ってからもその友達たちからは遊びに誘ってもらってて、でもずっと断りっぱなしで… 申し訳ないなって思ってたんです。 ある日塾が休みになって、久しぶりに遊べる!って思ってその友達たちの所に行こうとしてたらこの子達の話し声が聞こえて、何話してるんだろって盗み聞きしてたんです。 「どうせ○○(私の名前)誘ってもまた来ないよね」 「塾だから仕方ないよね」 「もう誘うのめんどいしもうこれから誘うのやめよ」って会話が聞こえて、その後急いで家に帰って泣いちゃいました。 私も遊べなくて辛かったけどその子たちも遊びに誘う度に断られていい気分じゃなかったよなって反省してます。 またその子達と遊べる日が来るといいなぁ 自分語り失礼しました。
- ・この時期になると急にこの曲が頭に浮かんでくる。 だから、今年もまたこの曲を聴きに来た。 (なんの報告)
- ・今年もまた夏が終わる…… 夏らしい夏じゃなかったなぁ
- ・自主自粛してたら夏が終わった... 今年どこにも行けてない.. みんな、夏の思い出語って僕にも夏を感じさせてください...
- ・そして今年も夏が終わる。
- ・今年、夏が終わっちまったな
- ・今年受験をします 色んなことが普通じゃ無くなって、塾だって時間が減ったし、最後の学校生活も目一杯楽しめなかった 修学旅行だって無くなった 今年の受験は誰もしたことがないからどうなるか分からない そんな日々で不安でしかない でもこの曲聞いてたら安心出来る 絶対、合格してやります!!!
- ・今年は何も無い夏だったなぁ…
- ・今年は何か良い事があると良いですね!
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・去年みたいな夏は過ごせないけど今年も夏をナブナさんと共に過ごしていきたいと思います
- ・今日この歌に出会いました。 今年の夏は色々と狂っていますが、皆さん頑張っていきましょうね
- ・今年は悲しい夏がやって来た。
- ・今年はいつもとは少し違う夏がやって来ましたね。 でも、この曲と、夏の匂いと、n-bunaさんは、いつもと同じで、私たちを暖かく、優しく「また夏が笑ってるよ。」って言ってくれているような気がするな。
- ・今年は夏、やってこないのかな....
- ・1年前の僕、ただいま。今年も相変わらず孤独だよ。でも去年よりは楽しいかも
- ・いつも通りの夏って今年は無いかもしれないけど、この曲があれば今までの夏が全部思い出せるし、この曲を聴ければいつでも最高の夏です。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・ほんとに今年の高2の夏は充分すぎるほど楽しかった。やることは制限されてたけど自分らしい最高の夏を過ごせたから100点。 受験まで一気に突っ走ろ
- ・今年も夏がやってくる
- ・もうこの曲を聴いて何年経つか… ほんとナブナさんに出会えてよかった… いつの間にか今年も夏が来ました。
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
- ・夏が今年まだ聞いてないぞって言ったから聞きに戻ってきた
- ・去年の冬に好きになった。夏に聞けなかったので今年の暑い夜に花火をしながら聞きますね!
- ・今年も夏くせえ季節がきたぜえええええええええええええええ!!!!
- ・今年も夏がくるね。
- ・コロナで今年の夏は感じられなさそうだけど、これで夏を感じます。
- ・n-bunaさんが歌ってるのが1番好きだな。今年も聞きに来た
- ・風が夏を運んできたので今年もやって来ました (*^^*)
- ・今年の夏も、お世話になります
- ・今年の夏は楽しめたらいいな。
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
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- ・追記 今年の夏
- ・今年の高2の夏
- ・今年の暑い夜
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君の手のひら( 105件 )
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・歌詞が深くて大好きな曲。 個人的な解釈として、恋愛を人間目線の「月と太陽」に比喩した歌だと感じました。 1番は太陽側。 淡い月(欠けている月)に見とれてしまうほど好意を抱いている。 遠い夜の星=月には近付くことも出来ずただただ沈む月を眺めるしかない。 冷たくない手のひらは恐らく太陽に照らされた月の端っこ、つまり日が落ちて月が出てきた。 また今日も月と重なることが出来た。 2番は月側。 欠けている自分自身を好んでいない為、暗闇のなかにぽつんと存在するシミ(欠けた月)に嫌気がさしている。 そして完璧な状態(満月)で太陽に会いたい。 人間からみた空には満月と太陽が共存することは不可能。 つまり、地球の裏側である太陽の反対に行くことで満月になれる為太陽のいない無人の場所に行きたいと願っている。 水に霞む〜から太陽目線。 欠けている月を作り出しているのは太陽自身だからこそ、月にとって邪魔な存在ならば姿を消してもいいとさえ思っている。 そんな事を言ったら月に笑われるのかな、もう日中なんて来なければいいのに、そう考えているうちに夜が明け月が沈んで行った。 自分に照らされて欠けている月の手のひらが。 最後の藍の色は重なった「愛の色」だと思う。 最終的に、自分はいなくなっても良いって思いながらもそれすら出来ず、今日も月と太陽は離れ離れになる。 初音ミクのmvで、女の子が太陽と反対の方に手を伸ばしながら羽を生やしている描写があるけど、この女の子は月自身であり、完璧を求めて好きな人から遠ざかりたいのかな。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・今年も、ここに戻ってきた。 来年も、ここに戻ってくるのだろう。 何年経っても、ずっと変わらないと思う。 毎年、夏が来ると同時に 「君の手のひら」は 遠い記憶の彼方から甦ってくる。 もう冷たくないとは言えないけれど。 それと同時に、もう僕らは大人になってしまったのだなと強く痛感する。
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・蛍って綺麗だけど、亡くなった人の霊っていう伝説があるんだって。 そう考えたら歌詞の『冷たくない君の手のひら』って『まだ死んでいない君の手のひら』ってことだよな。 これを踏まえて、歌詞の『夏がこないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか』を考えると、『夏』=『君が死んでしまった季節』『空』=『世界』『描いたなら』=『夢見たなら』ってなって、『君が死んでない世界を夢見たなら、君は僕を笑うだろうか』って皮肉混じりに、(君の死)をまだ乗り越えられていないことを示唆してるんじゃないか。 そして、『遠い遠い夏の向こうへ』で『僕』は『君が死んでしまった夏』を乗り越えられたんじゃないかな。 前向きになれたんじゃないかな。 『淡い朝焼けの夜空』を迎えられたんじゃないかな。 これを踏まえてもう一度この曲を聴いて欲しい。 泣いてしまうのはきっと俺だけじゃない。 長文失礼。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・僕にはたった1人大切な心の通じ合う友達がいました。なんでもよく似ていて僕もその子もいじめにあっていたりと似ていました。ただその子は誰よりも色々なことがある程度頑張れば人一倍できる子でした。そんな彼女はいつも模範すぎて気持ち悪いとか、顔がとても可愛かったので嫉妬され酷すぎるいじめが多かったです。そのせいで死にかけたことが3回あって僕はネットでそのこと知り合ったから、近くに家があることしか知りませんでした。だから彼女の家を必死で探し回って、それでその子の自宅を見つけました。その時の光景は夏の夜明けでした。その子は幸いにも生きていました。この時の感覚が、君の冷たくない手のひらのような気がして涙が出てきました。今はもう連絡は途絶えてしまっているのでどうなったかは分かりませんが幸せにしているといいなと思います。自分語り失礼しました。
- ・作詞:n-buna 作曲:n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・朝が来ないまま息ができたなら →夢の中で生きる事が出来たら なのかな。 その後の 冷たくない君の手のひらが見えた →思い出の中の君の生きている姿が見えた なんだろうか。
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・勝手な解釈ですが、僕は好きな人が離れていく歌のように聞いています 君の冷たくない手のひらが見えた 温かいなんて言えない、別に僕に優しくしてくれる訳じゃない、でもただ拒絶しないでいてくれる、それがどうしようもなく嬉しくて、そんな冷たくない手のひらが、見えたのかなって
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「君の温かい手のひら 」じゃなくて、 「君の冷たくない手のひら」 って言う表現なんか好き。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・以前国語の授業でこんな俳句を読み取ることをしました。 『ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜』 私はこの詩をお盆に亡くなってしまった大切な人を想い灯篭を流していると解釈しました。 そして、夜明けと蛍も同じ情景を感じました。特にサビの『冷たくない君の手のひらが見えた』や『遠い遠い夏の向こうへ』など大切な人がどんどん遠くなっていってしまう、そんな切ない歌だと思いました。 (あくまで個人の解釈です) 誰かがこのコメントを見てくださりますようにm(_ _)m
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・「冷たくない君の手のひら」って部分の歌詞でいつも泣きそうになる
- ・冷たくない君の手のひらがみえたって君の手が冷たくなかった頃の手が見えたってことだよね…
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・@いけを あれ、「冷たくない手のひら」じゃないですっけ
- ・てことは君の手は今はもう冷たいのか、、
- ・僕は音楽について悩み続けてる「君」と「僕」についてかなと思いました。形のない歌で朝を描くというのは未完成の歌を完成させようと朝まで作ってるということだと思ってて、君の手のひらが見えた、君がまた遠くを往くというのは 君に追いついて、また遠くへ往くということなのではないかと解釈しました。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・こんぺいとう ほんとですかっ(*´꒳`*)? ありがとうございます笑 無意識でひらがなでした笑笑(語彙力ぅ笑
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
- ・つめたくない君の手のひらって言うところが好き。外気、(プールかも?)はつめたいけど、君の手はつめたくない。 その微妙な温度差、切なさが伝わってくる気がして。 儚くて綺麗な歌詞だなあ。
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- ・夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街
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-
ギター( 101件 )
- ・この曲を聞いて、創作やギターを始めた人はどれほどいるんだろう。 僕はその1人です😌
- ・ギターでこの曲弾けたらかっこいいんだろうなぁ
- ・ギター買ってきた
- ・辛い時などよく聞きに来るんですが聞く度辛い事とかどうでもよくなって自然と消えていくんです ナブナさんの歌声本当に綺麗でギターの音色と凄い合っていて何度聞いても飽きません😭
- ・ギターのキッって音すごい良い
- ・ヘッドホン聞くと右が歌声メインで左がギターの音色メインなんだよなぁ
- ・@進撃の剛田 ギターを練習し初めて1年(ブランク期間を除く)、ソロギターを初めて3ヶ月くらい、曲自体の練習を初めて2ヶ月くらいはかかりましたね。
- ・この曲をソロギターで弾けるようになったことが俺が人生でなしとげた数少ない偉業だと思っている
- ・すまない、ギターにオッパイが乗ってるのに目がいって集中出来んかった
- ・ギター弾けるようになりたくなった
- ・何回聞いてもこの儚い感じのあるギターが良すぎる。。 夜明けも蛍もすぐ終わる儚いものだからなのかな
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・ギターがキュイキュイ言ってるの良い
- ・ギターを始めた5ヶ月前の俺 この曲弾ける様になったよ 夏に間に合ったよ
- ・この曲をひけるようになりたくてギター買った
- ・この曲に出会って、ギターを始めて長い月日が経ちました。 勝手に諦めて手をつけようとしてこなかったこのソロギターに挑戦して、やっと弾けるようになりました。自分の自信に繋がる1歩を踏み出せて良かったなって思います。 この曲は自分にとって大切な1曲です🕊
- ・いつかギターで弾いてみせる,,,
- ・このギターの、キュッて音、水の滴るというか、ちゃぽちゃぽ音みたい
- ・これに憧れてギター買ったんだよ
- ・これ聴く度にギターを弾いてみたくなる...
- ・作業中に、流れるままきいていて、 この曲が流れて、前奏から、すてきだなと思いました. これをきいてから、ギターverでないものをききましたが、 わたしはこちらがしっくりなじみました.
- ・君たち、ギターを買え。
- ・河原でギター…良いっすねぇ、自分も憧れます。
- ・なんて素敵なんだ!僕も夜明けと蛍弾きたくてギターを買ったとこあります。頑張ってください!いつか聞きたい!😭
- ・5年前の曲なのにおすすめでてきた しかも丁度ギターを練習してた時に、 これは弾くしかないな!
- ・2000万回再生おめでとうございます。 私はこの動画をみてギターを買いました。今はまだ練習中ですが、いつかこの曲をひけるようになりたいです!
- ・私がギターをしようと思ったきっかけがこの歌です。 1日3時間ずっと練習。最初はBmなどで苦戦して泣きたくなったけど、なんとか乗り越えました。それからはアルペジオなどにも挑戦してみたり、、、指先の皮がえぐれるくらい弾きまくりました。 そして始めてちょうど1年、ソロギターで弾けるようになりました😭ずっと憧れていた河原でギターというのをやってみたいと思います!
- ・ピアノもギターもないから 原神のライヤーで弾いてるけど楽しすぎる
- ・n-bunaさんまじでギターうまいし構成もやばい
- ・すごいなあ(✪▽✪) 私もやってみよ………スゥーッ……(私ピアノもギターも楽器なんもやった事ねぇわ)ハァ……
- ・ギター買って弾けるようになりたい
- ・この女の子可愛いしギターの上見ると…… おぱ((
- ・これ弾くためにギター始めました❗️
- ・親にこれを聞かせて、 「ギターが欲しい」 と言い出した小6の夏。 買ってもらえる中一の春。 全く何にも分からないけど、 頑張ってます(=^▽^=) いつか弾けるようになれるかな
- ・1年前。中学1年生の誕生日の日夜明けと蛍を弾きたくて買ってもらったギター超絶飽き性の僕がギターを1年も続けられるとは思ってもいませんでした。 最近は夕方の朝のような寒さの中、ベランダで夜明けと蛍を弾くことがルーティンになっています。
- ・この曲を弾き語るためにギター始めた人も多いはず。ソースは私。
- ・今日この曲を弾くためにギターを買いました。 弾けるようになったら帰って来ます
- ・さっき好きなギターの方が弾いてたので知ったのですが好きです!
- ・うわこれすごいじわじわくる... めっちゃ好き...あああああああ n-bunaさんのことが好きだああああああ あなたの声が好き あなたの吐息が好き あなたの弾くギターが好き 全部、好きなんだあああああああああ
- ・弾きたすぎてついにギター買った。
- ・ギター磨きながら弾いてる説
- ・音楽が好きで、ピアノ、ギターをやって、将来は音楽で生きたいって思った。 でもそれは許されない。
- ・@どゅーひー ソロギターの動画見たのですが、おそらくカポ3つ上です。
- ・ソロギター弾けるようになったよーーー!! 嬉しみホ━━━( ゚д゚)━━━ゥ
- ・楽器のことも音楽のことも全然わからないので表現などおかしくなってしまいますが、ギターのキュ、キュ、って音に温もりを感じました。そして「朝が来ないままで息ができたなら」の部分の高い音…だんだんと明るくなりはじめた空に浮かぶ星が瞬いている様子が容易にイメージできて涙が出てきました。
- ・最初のギター少し新町みたいw
- ・中学の時に親にギター教室勝手に辞めさせられて、それから全然してなかったけど、ギター弾きたいな。
- ・最初のギターでオリオン座のうたかとおもた
- ・ギターの音、優しい声 人を安心させる 泣きました
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- ・ギター弾けるようになったらまずこれ歌お(まだ持ってすらない)
- ・左の方にギターをキュってする音が入ってておもしろいなと思った
- ・この曲が好きだしこのアレンジも好きだし歌い方も好きだしギターに乳を乗せて弾きたい人生であった
- ・ギター始めてやっぱり無理だと諦めていた時期に、この曲を聴いてもう1回やってみようと思えて、今では一番綺麗に弾ける曲になりました。ありがとうナブナさん。 この曲にはギターの素晴らしさが詰まってます。
- ・僕の一番好きな曲です 好きな人が、 最近ギター練習してて、唯一歌える歌なんや、知ってるか知らんけど って言って弾いてくれました もっと好きになったし、もっと涙が出ちゃう
- ・なんだかなぁ。 気持ち、落ちたり、疲れた時に聞きたくなるんだなぁ。 とても、癒される。歌声とギターの音色がわたしを救ってくれる。
- ・コードは5個出来れば弾けます。ユーフレットってサイトで公開されてます。ソロギターはキーが変わるけど3カポにすればやりやすいです。頑張って下さい。
- ・去年の俺と全く同じだね。とりあえず今のうちはとりあえず友達と遊んで、ある程度勉強と部活頑張ればいいと思うよ。俺も去年までなんもやること見つかんなくて焦ってたけど、高校入ってからギターに出会ってめちゃはまったから。今は焦らなくていい。
- ・最近、これのギターコードが弾けるようになったというのは言っておきたい。
- ・この声が欲しかったと何回思ったことやら 書斎で月の光を浴びながらギターを弾きたい 夜明けと蛍を電気を消した部屋で窓を開けながら聴く日常です
- ・ギターを始めて1年、ようやくフルで弾けるようになりました🙇🏻♀️🙇🏻♀️ ダラダラ練習してたら夏が来ました笑
- ・この曲聴いたらギター弾きたくなるよね
- ・高校三年生で就職するので今年が最後の夏休みでした。 家に籠るばかりで青春ができませんでしたがこの曲で夏を感じられてよかったです。 来年の夏、この曲を引くためにギターを始めたいと思います。
- ・おそらくギターの6~4の弦に細かい凹凸があるので(縄とかにあるネジネジってなってる感じ)弦から指を話す時に擦れてよく鳴っちゃう音です
- ・これ、めっちゃ癖になる。なんなんだろう、とても好き。押入れの奥にしまってあるギターを弾きたくなるような、そんな曲。いろんな方が歌っているが、これがベストだと思う。
- ・ギターは全然わからん でもn-bunaさんは大好きだ!
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・夏が始まったので戻ってきました 諦めてたギターの練習でもしようかな。
- ・nbuna氏は天才です! 歌もよく歌って作詞作曲編曲に ギターもよく弾く! すごい! 夜明けとホタルの歌が大好きです 何かおぼろげながら...そんな感じがある 難しい日は涙を浮かべます。 私は歌が好きだ その中でも特にナブナさんが作った歌を最も好きだ!! 人は私を慰めてくれないが歌は私を慰めてくれる 小説を積み重ねて読むときは、この歌を聞くととても良い 音響ギターとナブナの声がよく似合う そう思う! ナブナさん、私は本当にそれを愛しています。
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・なんだろう、出だしの優しい入り方、ギターの切ない音を聞いた瞬間、苦しくてつっかえてたものが目から溢れ出てきたよ。 とてもすっきりした。
- ・最初のギターで惚れた
- ・この声すごく好き。 あと、ギターのキュッて音もなんか好き
- ・ギター始めたからTAB譜が知りたい…
- ・この曲好きすぎてギター始めたいと思った
- ・おそらくフォークギターだと思います! クラッシックは弾き語りに向いてないので
- ・ギターのことなんも知らないですけどこれ何の種類ですか? フォーク?クラッシック?教えたくれると幸いです!!
- ・ネット恋愛だった元彼が私がギター好きだからこの曲ギターで弾いてる動画を送ってくれて付き合ってた時ずっと寝る前聞いてた。でもその彼のリア顔が拾い画で完全に騙されてて大喧嘩して別れたっていう最悪な別れ方したのに何故かこの曲聞きに来てしまう、寝る前聞くと何故か泣きそうになるし聞いてると付き合ってた時最高だったな。大好きだったな。って思っちゃうんだよね((((語彙力))))
- ・この曲聴いてたら夜が朝方の海でギター引きたくなる
- ・@アオケイ あとギターもね
- ・ギター と、この声大好き。
- ・ギターアレンジが好きすぎてついつい聴きに来てしまう
- ・ギター買った時に一番最初に練習したのがこの曲だった byギター初めて3日目
- ・泣きたい時に聴いてます。 本家も好きですが、ギターの音色と歌声でとてもやわらかくて優しい歌に感じれてこちらも好きです!
- ・あ、最初のギターから好きです
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
- ・友達に放課後の音楽室で夜明けと蛍弾き語りされてギター始めた
- ・公開から四年後、届きました。🙋✨ もっと早く知りたかったなぁ。 お風呂で歌いたいので歌詞を覚えています。 素敵な曲です。ギターと声と歌詞が本当に最高…レポート作成で疲れたときに聴いています。 今は無理ですが…いつかカラオケで歌いたいです!🙏✨
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・自粛中なんで足湯しながらこの歌聞いてギター弾いてる気持ちになってる。
- ・ギターそのものの音だけじゃなくてピックが弦に擦れる音(?)が聞こえるのすこ
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・この曲弾けるようにめっちゃ練習頑張ります((今日ギター始めたけど
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裏声( 100件 )
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- ・https://youtube.com/@n-buna5980 This is n-buna's channel
- ・ドラマの主題歌になることは賛否両論あるみたいだけど、n-bunaさんが楽しいならファンとしてはなんでも嬉しい。
- ・n-bunaさんありがとうございます。
- ・n-buna さん自らcoverしてるこの夜明けと蛍、公式に音源出してほしい… もしくはリメイクっぽくsuisさんcoverも聴いてみたい… ほんと好きです
- ・何故か今日はふと泣きそうになったので寄り添ってもらいたくて聴きにきました。n-bunaさん歌ってくれてありがとね。ギターのキュルってやつ結構好き。また聴きたくなったら来ますね😌
- ・火曜ドラマのティザーにイントロが流れていたので、聴きに来ました。n-bunaさんにハマるきっかけとなった大好きな曲なので、再び注目されてて嬉しいです。
- ・いつかのコラムより 「何処でどう使われようが作品の価値も在り方も変わらない」 恋愛ドラマで使われようがこの歌は何も変わらない (こんなこと言ってるとn-bunaさんに嫌われそう)
- ・ふとしたら涙が出てしまって、そんな時気付いたらここに戻ってきてます。 どれだけ辛いことがあっても、誰にも認められなくても、長い長い独りの夜が来ようとも、n-bunaさんの夜明けと蛍を聞いた後、ここにいるみなさんのコメントを読んでいると「ああ、一人じゃないんだな」って思えます。 そしてまた余韻で泣くまでがセットです笑笑 やっぱりこの曲はどの季節でも合いますね(●´ω`●) n-bunaさんの落ち着くギターとお声で最近はぐっすりです💤 今日もこれを聞きながら寝ますね。 おやすみなさい。 明日も良い一日でありますように。
- ・この歌にすごく助けられています。 受験が迫ってきて、先生は口を開けば受験のことばかり。テストの点数はなかなか上がらない。 心が壊れそうでつらいです。でもそんなとき、ただただ無心で寝転んで天井見つめてこの歌を聴くと大丈夫、まだやれるって思えます。ありがとうございます。n-bunaさん。
- ・なんかn-bunaさんていい匂いしそう(伝われ)(きしょい)
- ・ギターと静かなn-bunaさんの息遣いほど夜中のテスト勉強に合うものねぇよ…
- ・この曲とこの声に本当に凄く救われました。 n-bunaさんの創りたい曲を作り、それを聞くたくさんの人が救われるってすごいなあ、、
- ・n-bunaさんの曲に出会ってから今日までの4年間、ずっとずっと救われてきました。涙がこぼれる時も、自分を見失ってしまいそうになった時も。辛い時だけじゃなくて楽しくて嬉しくて仕方がない時も。私の青春にはいつも貴方の歌がありました。思い出をなぞるとき、必ず貴方の歌が頭に流れてきます。そのくらい私の中でn-bunaさんの音楽は大切です。 n-bunaさんの音楽だから好きということは否定できませんが、道やら学校やらでふと耳にした時にあぁ好きだと思うのはやはりn-bunaさんの音楽です。n-bunaさんの創りたい音楽を私はいつまでも聴き続けたいなと思っています。これからもずっと応援しています。長文失礼しました。
- ・この曲の生きるのが難しい...行き詰まってる感じはこのn-bunaさんの歌声でしか表現できないと思います。めちゃくちゃ綺麗に歌うのもそれはそれで綺麗だけど、個人的にn-bunaさんのもっと儚くて不器用な感じがないと物足りない😶🌫️ 病んでる感じ最高だ。n-bunaさんの綺麗だけじゃない音楽が大好きです。
- ・広告ついてないことにn-bunaさんのこの曲への愛を感じる
- ・n-bunaさんを知ったきっかけはヨルシカでした。儚くて小説みたいで。ヨルシカとしてのn-bunaさんも今までのn-bunaさんも残してくれてありがとう。いつも心が楽になります
- ・3年前くらいにTwitterで「俺は裏方に戻る」って仰っていましたけど、この歌みたいにたまに表に出てくれるn-bunaさんもたまらなく好きです。
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます。 毎日聴いてます。これからも聴き続けます。
- ・遅れましたがn-bunaさん誕生日おめでとうございます!m(*_ _)m
- ・n-bunaさん、誕生日おめでとうございます ほんとにほんとにほんとに大好きです 一生応援しています
- ・いつも救われてる n-bunaさんありがとう。
- ・ヨルシカの曲みんな好きな曲だなって思ってたらn-bunaさんだったのを知ったとき、やっぱボカロでも人が歌っててもこの人の曲が好きなんだなって思った
- ・第一次聽到yorushika的歌 雨天和卡布奇諾 當初沒有覺得什麼特別的 但是yt就這樣一直連環播著 後來才發現我的歌單滿滿的yorushika 一開始覺得每手都好好聽 因為好好聽開始收尋著n-buna和suis 之後看到了yt阿沐的分析 炸裂,整個淪陷於這些旋律😭 到現在我聽了這首夜明けと蛍也四年了 依然在我的歌單第一😭🫶 真的真的很喜歡 雖然覺得很蠢,不過有時候自己唱著就會哭 不知道怎麼形容的心情 感覺是不怎麼樣的悲傷但情緒會被音樂所感染 要說活著嗎 我覺得可以做很多很多事情 但我有大的動力來自於ヨルシカ
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍は何年経っても救いだーーーー!!!!だいすきです
- ・4年半前から今まで何回聴き続けてもラスサビのn-bunaさんの「向こうへ」の歌い方がエモすぎて震える まじで生涯でこれに優る曲はない
- ・n-bunaさんの作られる曲がもうずっと大好きです。仕方がないな、と許してくれそうな優しいお声も大好きです。こんなに長く応援させていただけている事に沢山の感謝を。ありがとうございます。
- ・ヨルシカさんの作曲者が n-bunaさんっていうボカロPなんですよ〜 だからヨルシカさんの曲ってよりは n-bunaさんの曲ですね!
- ・あぁ…好きだな〜。 n-bunaさんのギターが一番好きです。 これからもずっと愛してます。
- ・ずっとずっと大好きな曲の1つです。 儚くて綺麗な歌声がn-bunaさんがこの世に存在することを示していてくれてるような気がしていつも安心します。 自分を見失ったり、自分に自信が無くなった時にいつも聞いています。大好きです。
- ・自分を映像にすること残すこと固定概念に囚われることを嫌ったn-bunaさんもいまでは、ライブ映像やテレビ出演してますよ。 ほんとにあなたがいて良かったです。 何度もあなたの書く歌詞に救われて何度もあなたの不器用で冷たい優しさに触れました。 ありがとう。
- ・去年の今頃も聴いてたし、一昨年の今頃も聴いてた。n-bunaさんありがとう!
- ・またn-bunaさんが本領発揮する季節がくるぜやったね
- ・あぁ。落ちつく。 なんだろう。とても落ち着く声してますよね。 昔、一番つらいときに必ずここに戻ってきたてな。 本当に神曲と出会わせてくれたこの世界に感謝。 でもね、この神曲を作ってくれたn-bunaさんに一番感謝してる。 だって、作ってくれなきゃ出会えなかったでしょう? 本当にありがとう。
- ・Yorushika is a duo, suis is the female vocalist and n-buna is the composer, he was also a vocaloid producer. This is his self cover of Yoake to hotaru, you can find the Miku version on this channel too
- ・beautiful song from n-buna long ago
- ・n-bunaさんの音楽に出会ってから夏が好きになった
- ・一昨年から、つまり中2の夏からずっとこの曲に救われてきた。 受験勉強をしようと思いはするものの、全然手につかず辛い日々を支えてくれたのは両親、塾の先生、そしてヨルシカだと思っている。 辛い時にこの曲を聴くと自然と涙が出てきて、涙が出ると気持ちがスッキリして勉強してない自分にちょっとだけ向き合えるような気がした。 中学2年生は学校生活でもあまり上手くいかなかったから余計になんていうんだろな、モノクロみたいな、思った通りにはいかない日々だった。塾への行き帰りの道でずっと夜明けと蛍を流し続けた。 そして中学3年生の夏、塾の先生に喝を入れてもらい、そこから火がついた。 前に比べたら勉強量は圧倒的に多かったが、2年間の勉強量の差はすぐには埋まらない。 焦ってしまいなかなか集中できない日々が続いた。そんな時にもわたしには夜明けと蛍があった。身近に音楽があった。 この時代に生まれて本当によかったとその時感じた。 この曲を聴くと心が奮い立つような気がした そして今年の3月。受験本番を迎えた。 去年の夏までは受けるのもやめておいた方がいいのではと言われた高校に受験しに行くことができた。 受験のこの会場に来ることができただけよかったじゃないかと自分に言い聞かせて本番を迎えた。 合格していた。 今までの努力が実ったことがすごく嬉しかった。頑張ってきて本当によかったと感じた。 もし今受験生の子がこのコメントを見ているのなら、わたしは1つだけ言いたいことがある。 本気で努力するってすごく気持ちのいいことだよ。 そして憧れの学校での生活、これから3年間頑張ろうと思う。 n-buna さん、本当にありがとう。 この曲を生み出してくれてありがとう。 これからもずっとファンです。
- ・サムネもあるだろうけど、ミクちゃんの方は早朝か夕方っぽくて、n-bunaさんの方は昼間っぽいから、時間帯によって聞くほうを変えてる笑笑
- ・私の青春はいつまでもこの場所だった。 ただいま、n-bunaさん。 苦しみ、悩みながらもあなたの曲と共に歩んだあの頃を忘れてしまうところだった。
- ・n-bunaさんの曲が歌が大好きです。 これからもずっと聴いてたいな
- ・n-bunaさんのおかげで冬でも夏の曲を聴き、夏を楽しみに待つことができます
- ・ボカロも好きだけどこのn-bunaさんのセルフカバーも音楽サイトで配信して欲しい…
- ・n-bunaさんの曲で1番好き
- ・概要欄の「これからも末永く愛してやってください」がn-bunaさんらしさが出ているというか、n-bunaさん自身の作品への愛が伝わってくるというか…。うまく言えないけどすごく好きです…。
- ・n-bunaさんの歌声ってなんか悲しいよね、
- ・新年早々 n-bunaさんの夜明けと蛍を聴きに来ました!!
- ・チャンネル消えたりアンチにディスられまくって挫けそうにもなったけど この曲やn-bunaさんたちおかげで頑張れています いつか直接お礼を言えるようになるまで 頑張ります
- ・やっぱりn-buna さんの声好きだなぁ
- ・n-bunaさんのウミユリ海底譚coverもすき
- ・ヨルシカにハマってから、ヨルシカ以外のn-bunaさんの曲も聞くようになったけど、歌詞に夏が何個か使われてて、やっぱヨルシカと曲作ってる人同じなんだなあと実感する
- ・Dawn and Firefly (Yoake to Hotaru) Lyrics - n-buna awai tsuki ni mitorete shimau kara kurai ashimoto mo miezu ni koronda koto ni ki ga tsukenai mama tooi yoru no hoshi ga nijimu shitai koto ga mitsukerarenai kara isoida furi utsumuku mama koronda ato ni warawareteru no mo kizukanai furi o suru no da katachi no nai uta de asa o egaita mama asai asai natsu no mukou ni tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai sora ake no hotaru jibun ga tada no shimi ni mieru hodo kirai na mono ga fueta no de chikyuu no uragawa e tobitai no da mujin no eki ni todoku made kinou no boku ni deau made mune ga itai kara shita o muku tabi ni kimi ga mata tooku o yuku nda yume o mitai bokura o yogose saraba kinou yo ni saku hi no hana mizu ni utsuru hana o hana o mite ita mizu ni kasumu tsuki o tsuki o mite ita kara natsu ga konai mama no sora o egaita nara kimi wa boku o warau darou ka akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora asa ga konai mama de iki ga dekita nara tooi tooi natsu no mukou e tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta awai asayake no yozora natsu ga konai mama no machi o ima aa ai no iro yoake to hotaru
- ・ヨルシカの新曲が出たからまた聞きたくなって戻ってきました。 新曲も新曲で良さがあるけど、やっぱりこの寂しさが滲むようなギターとn-bunaさんのボーカルも大好きです。
- ・作曲者と曲を結びつけるのはn-bunaさん少し嫌がるかもしれないけど、n-bunaさんの曲を聴くといつも「この人はどういうことを体験して感じて考えて生きてきたんだろう」って思う
- ・n-bunaさんの裏声が好きなんじゃあ…
- ・数時間前のコメントいっぱいあって、みんなこの曲もn-bunaさんも愛してるんだなぁって思う ミクちゃんも好きだけど、n-bunaんのアコギアレンジも大好き
- ・原曲と、n-bunaさん、ベビロテで聴いて参りました! 原曲から比べて、ナブナさんは#2かオクターブ下でしたら♭5が合うかなぁと思います!! カラオケに行かれる際は、「形のない歌で」の(歌で)の歌詞の時に裏声に合わせるイメージで、音程を合わせたら気持ちいいかと思います…I˙꒳˙)
- ・n-bunaさんの低くて優しい歌声が好き
- ・n-bunaさんのYouTubeラジオで歌声を聴けることを最近知りました。
- ・n-bunaさんの曲で1番好き いつかsuisさん歌ってほしいな
- ・約10年前、僕が小学生の時に当時祖父の家にあったボロっちいPCでニコニコを見るのが唯一の下校後の楽しみでした。 その時、n-bunaさんのボーカロイドに出会い、確か初めて聴いたナブナさんの曲は「アリストラスト」でした。 しかしその時点では惰性で音楽を探り、楽しくもない学校に通っている毎日でしたが ある日音楽雑誌の一面でとある見出しに目を奪われました。 「この曲がすごい」と書いた先にあるのはナブナさんの透明エレジーでした。 すぐPCを開き、透明エレジーを聴いた時に僕の見える世界は一瞬で変わりました。 ハッキリ覚えています。 「この世界にはこんなにも素晴らしいものがあるのか」 と。 「音楽」ではなく「もの」と捉えたのは、きっと僕が抱いている音楽に対する先入観諸々の概念を全て忘れさせ、真新しい何かに出会ったからなのでしょう。 カーテンコールが止む前に、月を歩いている、花と水飴最終電車、全て初回限定盤で入手しています。 それほど、あなた音楽に私は人生を変えられました。 何かある度、あなたの書いた歌詞を思い出し、街中で何か音楽が耳に入る度、あの人が使いそうなフレーズだな、このコードはナブナさんがよく使ってそうだ。 世の中の何もかもがナブナさんの音楽、というよりもナブナさんの世界観に捕らわれてしまったのです。 僕は、あなたに感謝しています。 あなたの音楽に出会わなければ私はきっと大変につまらない人生だったでしょう。 2nd アルバムの「泣いたふりをした」を聞いた時、僕はあなたに何か近しいものを感じました。 だからこそ、あなたの音楽の本当の価値を知らずに耳に入るだけのメロディや歌詞に群がる烏合の衆がどういったものなのか、惰性で音楽を聞くだけという行為がどういうものかがわかる気がします。 ナブナさんの使う初音ミクの調教が大好きでした、一人きりロックショーが大好きでした。 夕立(inst)からの背景、夏に溺れるが大好きでした。 花と水飴のストーリーの終わり方が、本当に大好きでした。 ヨルシカになって、歌い手も変わり、ナブナさんの創る作品の世界観が変わったとしても、あなたの描くもの全てが僕にとっては輝いてやみません。 あなたに命を救われました、本当にありがとう。素晴らしい音楽をこれからもどうか、どうか作り続けてください。 あなたの音楽は、命を救っています。
- ・私アーカイブ消えたと思って残ってたアーカイブのコメ欄漁ってたら、全部残してる方がいらして「リスト使っていいですよ!」って言ってくださってたの保存したので持ってます!! 私のチャンネルの中入ってませんかね…Nさんが作成した「n-bunaラジオ」ってやつです
- ・色んな人のカバー聞くけど結局n-bunaさんのセルフカバーが一番いいんだよな〜
- ・n-bunaさんは歌を専門的に歌う方じゃないので歌を歌う時になんらか不器用なとこがありますが、n-bunaさんだけの不器用さが大好きです。 テクニックなく、淡泊に歌う声と穏やかなギターの音を聞いてると心が自然に落ち着きますね。。。 むしろ歌詞の一つ一つにもっと集中するようになって涙が出そうになります。
- ・私も今年受験生で、ちょうど今つらくて聴きに来ました。 n-bunaさんの曲聴いてお互いがんばりましょう…!!
- ・『ただ君に晴れ』より、「クラゲのような月」 『靴の花火』より、「靴の先に花が咲いた」 そして、 『夜明けと蛍』より、「昨日夜に咲く火の花」 n-bunaさんの「花火」の表現が好き。
- ・n-buna さんの落ち着いたような絞り出してるような歌い方めっちゃ好き
- ・何も光がなくて、救われなくて、諦めた後少し経ってからn-bunaさんの歌に出逢って、どこにも拾われなかった取り残されてきた心が、本当に幾度も救われました。 生きることがどうでも良くて何にも興味が沸かず、死んでるも同然だった自分に貴方の声も歌詞も、何よりn-bunaさんの存在が救いになりました。
- ・この曲初めて聴いた瞬間 n-bunaさん歌声に惹き込まれて酔いに浸ってます(。•́ωก̀。)…グス 優しい歌声とアコーギの音色が素敵落ち着く
- ・n-bunaさんの歌のラスサビの転調に惚れてます。 1度静まってから上がってくる… 他の曲よりもぶわっと来る感じがたまらなく好きです。
- ・@C6H6 いえいえ!n-bunaさんの歌知ってくれる人が増えるとなんだか私まで嬉しいです。
- ・これはヨルシカでは無いです! 一応ヨルシカのチャンネルですが、ここでヨルシカのグループが結成される前?にn-buna(ナブナ)さんという方がボカロ曲を投稿していたんです! この夜明けと蛍という歌は一応ボカロverがあり、どちらもn-bunaさんご本人です。 n-bunaさんとはヨルシカの作詞作曲をしている方です。ヨルシカのボーカルがスイさんです! n-bunaさんのボカロはどれも素敵なものばかりなので、機械音大丈夫でしたら聞いてみて欲しいです! 長くなってしまいすみません!
- ・n-bunaさんの高音裏声、ああっていう声全部好きすぎて頭おかしくなりそう
- ・ええそうですよ私はn-bunaという人間が好きですよ
- ・え、人生で初めて人の歌声で泣いたかも。 なんなの、、、素敵だなぁ、、とか良い声だなぁ、、、とかは他の歌い手さんのカバーでも沢山あったのに… n-bunaさん本人の夜明けと蛍を初めて聞いて、ご本人が歌ってる衝撃とあまりに切ない歌い方と、、、。 うわぁ…これは……ポロッ ってなった
- ・@動物 売れる前からずーっと付けてないよ。n-bunaさんの音楽に対するポリシーみたいなものじゃないかな。かっこいいね本当に
- ・自分はまだ全然受験とかの歳ではないけれど、これから、大切な塾のテストをやってきます。 受験の方に比べたら、きっとストレスも少ない方なのでしょうけれど、これからやっていけるかどうかがかかっているテストに、ストレスがたまって、心が休まることもなく、何をやっても楽しめません。 その時、この動画のn-bunaさんの優しい声を聞いて、ほんとうに泣きそうになりました。 これから先、このテスト以外にもたくさんのことがあるけれど、一つ一つを全て乗り越えようなんて思わずに、自分の出来ることを精一杯やり遂げられるような人に成長したいなと思います。 という自分の思うことです。長文失礼しました。
- ・うあああ n-bunaさんの心地いい高音と歌詞とメロディとコメント欄のみんなの声でもうなんか涙出てくんなあ... 辛いなあ、辛いよなあ... でもやっぱり私をどん底から引っ張ってくれるのはいつも音楽なんだよな... n-bunaさんもそのひとりなんだよ n-bunaのことが大好きなんだよ 音楽が大好きなんだよ ありがとうしか出てこないんだよ
- ・n-bunaさんの夜明けと蛍聞くと自然にもうちょっと頑張って生きてみようかなって思える。n-bunaさんの作る曲全て言葉が綺麗で一生聞いてられるんです。だからこそこうやって多くの人の心を動かせるんだなと勝手に思いました。 いつも背中を押してくれてありがとう。
- ・原曲は初音ミクverです。この動画は作曲者のn-bunaさんによるセルフカバーになります。 知っていたらごめんなさい🙏
- ・この曲いろんな人が歌ってみたを出してて、それを聞いていい曲だなぁとか思ってたけどn-bunaさんのこの歌聞くと泣きそうになるし胸が詰まる。やっぱn-bunaさんの曲だなぁと感じました。この曲を聴いて泣いた後は少しスッキリする。やっぱn-bunaさんすげぇわ。
- ・バンスコいわくn-bunaさんもテレキャスターを弾かれるそうなので目標です。アコギ弾き語り&n-bunaさんのソロボーカルは初めて聴きました。ヨルシカのsuisさんの声がとても大好きですけど、n-bunaさんも歌って欲しいです。落ち着いていて少しかすれているバンプの藤原さんのような声質が大好きです。
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・決意(?)と自分語り失礼します。コメ欄お借りします。 私は約1ヶ月後に受験があります。この1年間ろくに勉強してません。必死に勉強しなくても受かるだろ。と軽い気持ちでいました。 3時間勉強してるふうにしてても実際勉強してるのは30分程度で、親に勉強頑張ってるね。応援してるよ。と言われる度、胸が痛くなりました。全く自分を誇れない、形だけしか勉強をしていない。そんな自分が恥ずかしくなりました。 気がつくのも行動に移すのも遅いことはわかってます。けれど、ここに決意をして、これからの行動で、自分がどれほど意思が弱く、醜い生き物なのか。また、どれほど有言実行でき、強い生き物なのか。それを確かめたいと思います。 残り1ヶ月しかありませんが、1ヶ月「も」ある。と捉えようと思います。応援してくれてる人を裏切らない。裏切りたくない。自分を誇れる状態で受験に挑みたい。後悔のないように…。 1ヶ月後、笑っているか、それとも泣いているかは1ヶ月後の自分しか分かりません。この1ヶ月自分を信じます。 勉強が辛くなったらn-bunaさんの曲と歌声があるこの曲を聞いて気持ちをリセットして受験勉強に取り組みたいと思います。 わけのわからない長文すみません。 ここまで読んでくれた方ありがとうございます。貴方様に幸あれ( ᵕᴗᵕ )♡ では。 追記 受験受かりました!n-bunaさんの曲に毎日助けられました。あと少ししたら高校の入学式です߹𖥦߹♥️ JK楽しみます!
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n-bunaさんの歌声( 88件 )
- ・冬だけどやっぱりn-bunaさんの声が、 音楽が聴きたくて来ました。 もう少しで年が明けるけど私は1人で少し寂しいです。 来年はここにいるみんなに沢山いい事がありますように。
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- ・n-bunaさんの声大好きです
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- ・数年前から辛いこととか落ち込むことがあったら夜明けと蛍を聞きに来ています。 n-bunaさんの声や曲を聞いたら少し気持ちが楽になる気がします。
- ・n-bunaさんの声って聴いてて胸が苦しくなる声で、好きだしn-bunaさんの曲にホントに会ってると思う。
- ・n-bunaさんの声、泣きたくなるくらい好きです。
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- ・n-bunaさんの声死ぬほど好きなのに「俺はそんなキラキラした声じゃないから」とかでなかなか歌ってくれないし、生放送のアーカイブが1個残してあと全部消えちゃってるし儚いなぁ。 追記)返信欄見ること推奨です
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- ・ヨルシカ好きなのはめちゃくちゃいい事だけどn-bunaさんを知らないって.....😢
- ・曲を作ってる方が男性のn-bunaさん 歌ってる方が女性のsuisさんです! この曲はn-bunaさんが自分で作ったボカロ曲をセルフカバーしてます🥰
- ・コメントの数が4999だったから5000にしときます。やっぱn-bunaさん好きや…
- ・小学生の時初めて聴いて大好きになった曲だけど、あの時朧げに感じていた寂しさが歳を取るたびだんだんと、よく見える様になってきて、今だからこそもっと心に突き刺さって、この曲に出会えてよかったと、心底感じている。 何が悲しかったとかそう言うわけではないけれど、あの時の自分がただ救われて本当に、n-bunaさんを知れてよかった。大好きになれてよかった。
- ・コメ欄見てるとほんと泣ける…n-bunaさんは私たちの中でほんっとにヒーロー。 ヨルシカじゃなくてn-bunaさんが。 こんな投稿見もしないと思いますが、またボカロ曲出すの楽しみにしてますw そしてただ君に晴れ1億再生おめでとうございます!!
- ・最近友達にハブられてほんとに学校行きたくなさすぎて辛い、、、 相談できる人も居ないしなんでハブられてるのかも分からない。 夜に家で夜明けと蛍を聞くのが私の唯一の幸せです。 n-bunaさんの声で頑張れる気がします。
- ・ミクちゃんが歌うと「かいたなら」 n-bunaさんが歌うと「えがいたなら」
- ・1番なんて選べませんよー... 夜明けと蛍、ウミユリ海底譚、始発とカフカ ボカロ時代の曲はもちろん好きです エイミー&エルマ 負け犬にアンコールはいらない、エイミー、憂一乗、八月、某、月明かり、、、マダマダタクサン でも、藍二乗は特に好きですね 今回の盗作シリーズのNew Albumでは昼鳶と逃亡にものすごく惹かれます、ダントツでlove 内容はもちろんsuisさんの低音ボイスがけっこう入ってたり、n-bunaさんのハーモニーが増えてたりでもう耳がとける 全ての曲において曲にこめられた秘密?(謎解きの比喩表現みたいな)もうたくさんあってたまんないです 考えながら聞くのも楽しい 結論 選べない 語れる場が少ないのでついついテンション上がってて長くなりましたスイマセン
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- ・朝一番にこれを聴き、昼下がりには腹休めに雲と幽霊を聴き、おやつの時間には幼なじみのアイツと夜行を聴いて、夕暮れ時には逃亡を流して、課題が進まない時なんかは昼鳶を聴きながら机に向かう。 雨が降ってたらノーチラスを聴くのもいい そして夜ふかしした夜はこの曲を聴いて1日を閉じる コレが私流(ヨルシカ厨)n-bunaさんの世界観の楽しみ方 なーんてシャレたことをぬかしてる私の指と口ですが、こんな聴き方するのは休みの日くらいでホントはエンドレスで世界観に浸かってます もうふやけそうなくらいに
- ・(自分語りごめんなさい) 音楽は好きなのに、自分が音楽すると全く綺麗に見えなくて、出来損ない感がどうしても否めない。 ピアノは辞めてしまった。吹奏楽は辞めようか悩んでる。 音楽はしたくない。聴くだけでいい。そう思うはずなのに、 n-bunaさんの音楽を聴く度音楽をしたいとまた願ってしまう。自分を音で、言葉で表現したいって。またあの時の楽しさを知りたいって。n-bunaさんの音楽に生かされてる。
- ・n-bunaさんが歌ってる曲を聞くと何故かポロポロ涙がでる。いろんな夜明けと蛍をきいてきたけど、やっぱn-bunaさんが歌ってるこの曲が一番好きだなぁ。 あ、ギターのキュッって音好きです((唐突
- ・n-bunaさんの裏声がすこなんだよなあ
- ・ギターは全然わからん でもn-bunaさんは大好きだ!
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- ・n-bunaさんが路上ライブしてても分からない説
- ・ヨルシカにハマった後n-bunaさんのボカロ曲を知ったんだけどこの曲が一番感動した
- ・今年はいつもとは少し違う夏がやって来ましたね。 でも、この曲と、夏の匂いと、n-bunaさんは、いつもと同じで、私たちを暖かく、優しく「また夏が笑ってるよ。」って言ってくれているような気がするな。
- ・ゆきだるま Crazy_ Sakana ボカロp時代のn-bunaさん 今のヨルシカのsuisさんとn-bunaさん という意味です 分かりにくくて申し訳ありません
- ・中学卒業して、自粛して、やっと登校できたと思ったらもう6月で、テスト受けて、部活に入ったらもう7月の終わり 夏休みは短くなって、青春を謳歌することも難しくなってしまったけど、この曲を初めて夏に聞けるならまだいいな と、ヨルシカ、n-bunaさん歴1年の高校生が申し上げました 追記 今年の夏、ギターを始めました。最初は指の皮がれたりして痛かったけど、今は基礎もできるようになって、この曲を練習し始めました。 僕なりの青春、とても色付いています。
- ・やっぱn-bunaさんなんだよ
- ・n-bunaさん曲作る時岐阜の自然を思い出して作るって言う話をある記事で読んだんです。だから岐阜で成長中の私は、地元の美しさを伝えれる作品を自分の形で伝えられるようになりたいって思い始めました
- ・今は1237!てことは8時間で3万人もの人が、、、?やっぱn-bunaさんはすげーや笑笑
- ・久しぶりに聴きにきたらたくさん再生されてて驚き。色んな人にこの歌声をもっと広めてあげたい。ヨルシカはsuisさんの歌声もいいけどn-bunaさんの歌声も負けじと良いぞ!ってね
- ・もうそろそろ梅雨が明けますね。どこからか夏の匂いがしてきますね。今年は夏休みが19日間しかなく、充実した夏は送れないかもしれないけれど、いつも以上に大切な夏にしたいです。ヨルシカ、n-bunaさんと共に
- ・最近の私の精神安定剤。 ありがとうn-bunaさん
- ・いらないと思いますが一応説明します。ヨルシカは元ボカロPのn-bunaさんという人が作曲していて、ボーカルはsuisさんがしています。 是非n-bunaさんの他のボカロの曲聴いてみて下さい!(*`・ω-)ノ
- ・n-bunaさんに憧れて 軽音部 ギターを始めました 練習して夜明けと蛍 ヨルシカの曲弾けるように頑張ります
- ・n-bunaさんほんとにだいすきです またn-bunaさんでの曲が聞きたい
- ・感動の涙が止まらない。最高の1曲だと思う。普通にn-bunaさんの作曲家としての才能が素晴らしすぎる。ヨルシカの楽曲にも惚れ込んでいますが、過去のn-bunaさんの楽曲を聴けばわかる。一言で天才です。もっと早く世に知れて良かった名曲。
- ・もうすぐ、真夏なので、もっとn-bunaさんの、歌聞かないト、あと、ヨルシカさん、もだな!
- ・n-bunaさんの曲で1番好き
- ・n-bunaさんすっかり有名人になっちゃったな。嬉しいようで悲しい。 これからも応援してます!!大好きです!!
- ・n-bunaさん本当に本当に大好きです。n-bunaさんのつくる曲も歌声も音楽への向き合い方も全部が好きです。これからもずっと応援しています!夜明けと蛍の高音美しすぎます!!最高です。聴いてると幸せな気持ちになります🥺
- ・n-bunaさんの声がほんっとうに好きなので他の曲もセルフカバー待ってますね、、、、
- ・誰が歌っててもいい曲であることは変わらないんだけど、n-bunaさんが歌ってると心に来るものがあるわ 優しい声……
- ・n-bunaさん。n-bunaさんの音楽が大好きです。
- ・n-bunaさんが歌ってるのが1番好きだな。今年も聞きに来た
- ・ヨルシカはバンド名なんですよ。 ヨルシカの曲を歌ってるのはsuisさん(女性)という方で、 この曲を歌ってるのはn-bunaさん(男性)という方です ヨルシカはn-bunaさんが結成したバンドです
- ・ヨルシカにハマって鬼リピしていた時期にこの曲のカバーを後輩に教えて貰って知ったんですよ。こんなに夏の夜空に合う曲があるだろうかって思って本家を開いてみたらn-buna……ん?n-bunaさん?!ってなってめっちゃ鳥肌たって感動したの覚えてる。そして声聞いてみたら更に感動した。 失恋した時も、夏祭りみんなと別れたあとの1人の帰り道でも、浪人して挫けそうな時も色々な場面で聞きました。自分の青春の曲は?と聞かれたら間違いなく『夜明けと蛍』は入りますね。今でもこの曲が大好きです。
- ・n-bunaさんって曲作る時に地元の風景を思い浮かべるらしくて、その地元ってのが岐阜らしいんだけど具体的に岐阜のどこらへんなんだろう… n-bunaさんが見た風景を自分も見たくてたまらない そこでずっとn-bunaさんの曲を聴いて黄昏ていたい
- ・n-bunaさんは今までよりずっと遠くに 行ってしまった事も嫌じゃないし ヨルシカになっても応援し続けているけど それでも、気まぐれでも良いからたまには戻って来てくれないかと待っている自分がいる もうすぐ夏ですよn-bunaさん。
- ・すごい今更ながら花と水飴、最終電車が欲しくなりました。 でも、もうどこにも売ってないんです。 メルカリで9500円とかで売られてるくらいしかないんです。 n-bunaさんを知った時にはもう売られていなくて、もう一度再販売してくださったらきっと買います。 こんな人が私以外にはたくさんいると思うのです。 どうか、どうか、もう一度お願いします。
- ・毎回うるうるくる、、歌詞にもやられるしn-bunaさんの声にもやられるしギターにもピアノにも全てにやられる🥺🥺
- ・1000万おめでとうございます! n-bunaさんの声落ち着くというか… めちゃくちゃ素敵です〜 これからも応援します!
- ・ミクさんの「夜明けと蛍」と自分の好きな歌い手さんの「夜明けと蛍」を聴いて、とても満たされるんだけど、それでもn-bunaさんの「夜明けと蛍」を聴きたくなるんだよな。
- ・n-bunaさん。夜明けと蛍がついに1000万再生突破しましたよ。優しいけれど、どこか悲しそうな歌声。本当にこの曲だけは見つけてからはずっとずっと聞いています。今年の夏も来年の夏も夏に限らず、春夏秋冬永遠と聞き続けますね。1000万再生本当におめでとうございます。またこれからも自分の為の曲をたくさん作り続けてください。
- ・ヨルシカはボーカルがsuiさん(女声の人)、作詞作曲がn-bunaさんのバンドです!この動画で歌ってるのはn-bunaさんで、彼のボカロp時代の歌ですね
- ・いつの間にか1000万再生いってたから聞きにきた。 初めて聴いたときからこの曲は俺の精神安定剤になってる。ギターの音色が心地いいんだよな~笑 生み出してくれたn-bunaさんに感謝。これからもずっと聴き続けます。
- ・私はこの人は好きだけどそれだけでききにきているわけじゃない。私はn-bunaさんが描いた曲が好きなのです。
- ・歌ってる人がn-bunaさんです。女性の方はヨルシカでn-bunaさんと活躍しているsuisさんだと思います。夜明けと蛍はヨルシカが出来る前にn-bunaさんが歌いました。違ってたらすみません。
- ・寝れなくなった夜中によく来るんですけど、1000万超えたばっか(?)に来れて幸せです。 n-bunaさんと夜明けと蛍を知ったのも今年に入ったくらいでもっと前から知りたかったと後悔しておりまする…
- ・ヨルシカ/n-bunaさんの曲は寝る前に必ず聴くようにしてます。社会人になってもこの方の作る曲を聴いて一日を終えたい。
- ・n-bunaさんの歌声も鳥肌立つ
- ・n-bunaさんのこのアコギアレンジのコードって公開されてますか?
- ・私もコロナ禍でギター初めてこの曲弾けるようになりました。 n-bunaさんの曲をすべて弾き語り出来るようになるのが目標です
- ・元々ヨルシカが大好きでふとおすすめに出てきて、初めてn-bunaさんが歌ってる曲を聞きました。こんな優しくて寂しい声で歌う人がいるんだな……と感動しました。これからもn-bunaさんの曲を愛し続けます(´;ω;`)
- ・気づいたらめちゃくちゃ再生回数言ってて寂しいし嬉しい気持ちが、。 こういうの言うとヨルシカファンが古参ぶるなとか過激に反応してきそうだけど笑笑 ボカロファンとしてn-bunaさんがボカロPとして居てくれて自慢出来るし誇りです!
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- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 自分用
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mi to re te shi ma u ka ra 注視淺淺月色 不覺恍惚入迷 暗い足元も見えずに kurai ashi moto mo mie zu ni 前路幽暗 無法瞧清 転んだことに気がつけないまま koronda ko to ni ki ga tsu ke na i ma ma 亦尚未發覺 自己跌跤了 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu 遙遙夜空 星光隱晦 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mitsuke ra re na i ka ra 尋不見己之所欲 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku ma ma 唯有垂首趕路 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni waraware te ru no mo 連在摔倒以後 人們的嗤笑聲 気づかない振りをするのだ ki zu ka na i furi wo su ru no da 亦佯裝未曾察覺 形のない歌で朝を描いたまま katachi no na i uta de asa wo egaita ma ma 以無形歌聲 細細刻繪晨時 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 於那尚淺的 尚淺的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 薄色天空 黎明螢光 自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ni mie ru ho do 自己瞧上去 便仿似一痕污漬 嫌いなものが増えたので kirai na mo no ga fue ta no de 嫌惡的事物 亦逐漸增多 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no ura gawa he tobi ta i no da 如此便想飛向 地球的另一端 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku ma de 直至人跡渺茫的車站 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau ma de 直至與昨日的我相會 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai ka ra shita wo muku ta bi ni 每每心痛難熬 便俯首望去 君がまた遠くを征くんだ kimi ga ma ta tooku wo yuku n da 卻見你的身影 又再遠離 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai boku ra wo yogose 將醉於夢中的我們 玷染汙穢 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba kinou yo ni saku hi no hana 再會了 於昨夜盛綻的煙花 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo mite i ta 凝望倒映水面的花朵 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo mite i ta ka ra 凝望水中的朦朧月影 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai ma ma no sora wo egaita na ra 若隨想像去描摹 夏季未訪的穹蒼 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau da ro u ka 或許你會取笑我呢 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 ake gata no yume ukabu tsuki ga mie ta sora 拂曉將至之夢 天邊明月晃蕩 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai ma ma de iki ga deki ta na ra 縱使早晨不來 呼吸亦不曾停止 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 便向那悠遠的 悠遠的 夏之彼端 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetaku na i kimi no te no hi ra ga mie ta 只望見你的手心 寒意便緩緩褪去 淡い朝焼けの夜空 awai asa yake no yozora 微染朝曦的夜空 夏がこないままの街を今 natsu ga ko na i ma ma no machi wo ima 夏日未至的街道上 此刻 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru 啊啊 湛藍為 黎明與螢光
- ・0:38 Awai tsuki ni mitorete shimau kara Kurai ashimoto mo miezu ni Koronda koto ni ki ga tsukenai mama Tooi yoru no hoshi ga nijimu Shitai koto ga mitsukerarenai kara Isoida furi utsumuku mama Koronda ato ni warawareteru no mo Kizukanai furi wo suru no da Katachi no nai uta de asa wo agaita mama Asai asai natsu no mukou ni Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai sora ake no hotaru Jibun ga tada no shimi ni mieru hodo Kirai na mono ga fueta no de Chikyuu no uragawa he tobitai no da Mujin no eki ni todoku made Kinou no boku ni deau made Mune ga itai kara shita wo muku tabi ni Kimi ga mata tooku wo yukunda Yume wo mitai bokura wo yogose Saraba kinou yo ni saku hi no hana Mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita Mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara Natsu ga konai mama no sora wo egaita nara Kimi wa boku wo warau darou ka Akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora Asa ga konai mama de iki ga dekita nara Tooi tooi natsu no mukou he Tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta Awai asayake no yozora Natsu ga konai mama no machi wo ima Aa ai no iro yoake to hotaru
- ・オールした朝、朝焼けを眺めながら河川敷を歩く。 自然とこの歌を口ずさんでいる。 どんなにつらい日々でも、きっと朝は来る。
- ・このままひとりでずっと苦しむんじゃなくて、いつか誰かと一緒に胸張って幸せだって言いたいな
- ・自分の境遇に重ねて勝手に自己解釈しました。 自分用なので、共感した方がいればコメントくださると嬉しいですが、あくまで自己解釈でしかないので、「ここはそういう意味の歌詞じゃないと思う」などの批判的な意見はなるべくしないで頂けると幸いです。 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに (小さい頃から、将来の夢は何かを問われ、その夢のことしか考えず、私は自分がいる世界がとても残酷で暗いということに、気付いてはいなかった。) 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む (失敗をしたり、人を傷つけていたり、傷つけられたり、それによるストレスの積み重ねに気づけず、私はなぜ悲しいのかも分からないまま潤んだ瞳で夜空を見上げていた。) したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま (将来の夢と聞かれても、何かをすぐ浮かべられなくなっていた。何が原因か分からない悲しさに、憂鬱さを感じてしたいことが分からなくなっている。それでも周りは将来の夢を持っていて、それに合わせなければと、自分も将来の夢を持っているふりをして、自分の悲しい気持ちが、涙が、溢れてしまわないように、溢れても誰にも見られないように俯いて隠す。) 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ (失敗をしたり、傷ついていることを平然と楽しむ人間もいる。いじめっ子という類のものだ。どれだけ辛くても、「辛い」と思うことさえ辛くなって、気づけば私は何も考えずに生きることを選んだ。だから、どれだけ影で笑われようと、貶され、いじめられようと、笑って自分のつらさを誤魔化した。) 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに (考えずに生きていても、勝手に悲しさが限界を達して溢れてしまう。だが自分にはなぜ悲しいのかは分からない。考えずに生きているから。形のない悲しみを抱えながら、朝を迎えた。梅雨時、台風の時期、雨が降る中涙が流れることすら自ら誤魔化した。) 補足:浅い夏の向こう →浅い夏=夏になる前、暑くなる前と仮定して梅雨時 →夏の向こう=夏の次の秋、ちょうど台風の時期で雨が多い 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 (消して悲しみを抱いている訳では無いだろう君の、冷めきってはいないが暖かくもない、差し伸べられた手を見た。私は君から差し伸べられた手のおかげで淡い空、明けの蛍を見ることができているのだ。) 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので (考えずに生きるのがだんだん出来なくなった。いろいろなバグが生じて、感情が分からない自分は、なんだかただの染みのように見えた。それは、考えずに生きるのができなくなった代償に、嫌いなものが、自分を傷つけ嘲笑う人がよく見えるようになったから。) 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで (人といると、人に期待をして、その期待に応えてはくれなかったとき、漠然と「裏切り者」と思ってしまう。そう思う自分も馬鹿らしく、愚かに見え、今いるところよりももっと遠くに自分だけがいけば、周りに人はいないし、自分が人に期待することも、人に呆れてしまうことも人に傷つけられることも、人と関わることによる弊害から抜け出せると思った。) 昨日の僕に出会うまで (昨日、少し嬉しいことがあった。1人になりたいと思った時に、ふとその喜びを思い出した。私は、そのような幸せな時間がまたあるかもしれないと過去を振り返って1人になるのを決断できなかった。) 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ (辛くて、辛くて、胸が痛い。うずくまり痛みに耐えながら、人に頼るのが怖くて下を向く。君が手を差し伸ばしてくれたのに、辛いことでいっぱいで、その手を掴むのも怖くて、君は離れていく。) 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 (寝られないから夢を見れない。幸せな日々を送れていないから、この先の幸せな将来の夢も浮かばない。せめて夢だけでも見せて欲しいと、汚れて疲れきってでもいいから眠らせて、夢を見させてくれと願う。つらいことがいっぱいでかき消される。昨日見た、とても美しいと感じた花火を忘れるほどに。) 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから (下を向いたまま歩く水たまりを眺める。水たまり越しに花を見た。無性に泣きたくなって視界が霞んだ。水に映る月を見ていた。) 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか (まだ夏ではない梅雨時、涙を隠せる時期。そのときに自分を繕ったり、自分の将来の夢を漠然と考えたり。辛いことを隠して、涙を隠して、君の隣で楽しそうなフリをしていれば、君は「もう手をさしのべなくても大丈夫そうだ」と安心して笑ってくれるだろうか。) 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 (深夜眠れず、浅い睡眠で、寝起き寸前に夢を見た。月が浮かんでいる空を見ていた。そんな夢。) 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ (また辛い日常を、辛い一日が来ないまま、生きていられたらどれだけよかったのか。ずっと、寝られなくてもいいから、辛い思いをしない時間だけが続けばどれだけ良かったか。涙を隠すための雨のない、夏も秋も冬も過ぎた、涙を、つらさを誤魔化さず、否誤魔化さくてもいいようにその辛さすらもない日常があればどれだけよかったか。) 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 (辛いのを堪えている私を見て、やはり君は雨で涙を隠している私に気付いていた。だからまた、同じように手を差し伸べてくれた。それのおかげでまた、淡い、朝焼けの、夢で見たような月が浮かんだ夜空を見ることが出来た。) 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 (夏はまだ来ない。涙もつらさも隠してくれる雨はまだ続く。涙もつらさもまだ止まることは無い。その街で今も差し伸べられた君の手を弱々しくもつかみ何とか生きている。だからこそ見られるんだ。この藍色の夜明けと、蛍を。) 自分の辛さを重ねて歌を聴いてしまい、いつもこうやって自己解釈をして「共感してくれてる」と嬉しさと、その現状に泣く日々です。自己解釈でしかないし、n-bunaさんがどのような意味で込めた歌かをしっかりと分かることも、言葉の意味を深く調べて知的な考察もできる訳では無いですが、自分の境遇と重ねて、誰かに共感して欲しくて、共感できる歌を探してしまうのも、辛い中生きてる人間なら仕方ないのではないかと思っています。だからこそ、n-bunaさんのように歌で誰かを救えるような人になりたいと、私は今やっとそういう将来の夢を見つけることが出来ました。ありがとうございます。 自分語りのようになりました。 最後まで見てくださった方はありがとうございます。
- ・夜明けと蛍/n-buna 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを逝くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く火の花 水に映る花を 花を見ていた 水に映る月を 月を見ていたから 夏がこないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの蛍 夏が来ないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
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- ・この曲の歌詞で凄く印象的な 所があります。 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」 多分これ綺麗な言葉並べただけじゃない 婉曲表現だと思うんです。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま息ができたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じの婉曲表現だと思うんです。 そう考えると、このあと n-bunaさんが、「ヨルシカ 」って 名付けた意味も少しわかる気がするんです。
- ・夜明けと蛍 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・したいことが見つけられないまま受験迎えそうで怖い
- ・『夜明けと蛍』 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気が付けないまま 遠い夜の星が滲む したい事が見つけられないまま 急いだ振り俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気付かないふりをするのだ 形のない歌で朝を描いたなら 浅い浅い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば昨日夜に咲く日の花 水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの街を今 あぁ藍の色夜明けと蛍
- ・それな、形のない歌で朝を描いたままって言っていて、確かに意味を持たない言葉で歌詞が出来てるけど、よくよく聞いたら、意味が滲み出てくるんよな
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・虐められてない 家族も優しい お金もある 友達もいる でもだからこそ 辛い思いをしてないからこそ 本当に辛い思いをした時 耐えられなくて 相談をしたくても 恥ずかしくてできない 「何かあったら頼ってね」って言われても 大丈夫しか言えない。 でも本当は助けて欲しい。 わがままでごめんなさい!!!!!!!!!
- ・淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を(花を)見ていた 水に霞む月を(月を)見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・この曲をはじめてきいたのは小学生の頃でした。どこから、なんできこえてきたかは全く覚えてません。とても短い人生の中ではじめて、言葉に表すことができない感情に出会いました。胸がいっぱいになったんです。結局誰のなんという曲なのか分からないまま2~3年経ちました。親からスマホを貰ってYouTubeを開くと、1番上に出てきたのがこの曲でした。YouTubeのおすすめナイスです。それからはn-bunaさんの曲を聞きまくりました。辛い時苦しい時にいつもいつも助けてくれました。本当に感謝してます。もっと感謝を伝えたいし書きたいことはたくさんあったけど、言葉にするのは難しいですね。ただはっきり言えることは、今n-bunaさんを、ヨルシカさんを、大好きでいられて私は幸せ者だなぁということです。
- ・急いだふり俯くまま って言葉にはっとされた すごい聞いてると苦しくなる
- ・自分は学校で友達多い方だしお互いに親友と呼べるほどの仲の良い子もいる。勉強もそこそこできて家庭環境も良くて両親、姉はとても大好きで恵まれているとわかってます。でも、なのになんでこんなに苦しいんだろ、わがままかな。楽に生きたいな。逃げたい。
- ・なんだか、最近悩んでるとかではないんだけど、なんだか急に、消えるように居なくなりたいなーとかプールの中に入る時って、濡れてない乾いてる体が水に触れてチャプンッて水にw沈むみたいに死ねたらいいなとか考えちゃうんですよねw伝わりますかね、この感じ。なんか水に沈む時って体重を水に預けてドプンじゃなくてチャプンッて静かに沈んで足がどこにも触れずに宙に浮いてるみたいな感覚、あの不思議感覚で死にたいなぁってw疲れてんのかなww いやだからと言って溺死したいとかそういう話じゃないんですよね、あの水の中に居て、宙に浮いてる不思議な感覚でそんままスゥーーーー…っと居なくなりたいなぁってだけの話 つかれてるなw
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・Romaji (ローマ字) 淡い月に見とれてしまうから awai tsuki ni mitoreteshimau kara 暗い足元も見えずに kurai ashimoto mo miezu ni 転んだことに気がつけないまま koronda koto ni ki ga tsukenai mama 遠い夜の星が滲む tooi yoru no hoshi ga nijimu したいことが見つけられないから shitai koto ga mitsukerarenai kara 急いだ振り 俯くまま isoida furi utsumuku mama 転んだ後に笑われてるのも koronda ato ni warawareteru no mo 気づかない振りをするのだ kizukanai furi wo suru no da 形のない歌で朝を描いたまま katachi no nai uta de asa wo egaita mama 浅い浅い夏の向こうに asai asai natsu no mukou ni 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い空 明けの蛍 awai sora ake no hotaru 自分がただの染みに見えるほど jibun ga tada no shimi ni mieru hodo 嫌いなものが増えたので kirai na mono ga fueta no de 地球の裏側へ飛びたいのだ chikyuu no uragawa he tobitai no da 無人の駅に届くまで mujin no eki ni todoku made 昨日の僕に出会うまで kinou no boku ni deau made 胸が痛いから下を向くたびに mune ga itai kara shita wo muku tabi ni 君がまた遠くを征くんだ kimi ga mata tooku wo yuku n da 夢を見たい僕らを汚せ yume wo mitai bokura wo yogose さらば 昨日夜に咲く火の花 saraba kinou yo ni saku hi no hana 水に映る花を見ていた mizu ni utsuru hana wo hana wo miteita 水に霞む月を見ていたから mizu ni kasumu tsuki wo tsuki wo miteita kara 夏が来ないままの空を描いたなら natsu ga konai mama no sora wo egaita nara 君は僕を笑うだろうか kimi wa boku wo warau darou ka 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 akegata no yume ukabu tsuki ga mieta sora 朝が来ないままで息が出来たなら asa ga konai mama de iki ga dekita nara 遠い遠い夏の向こうへ tooi tooi natsu no mukou he 冷たくない君の手のひらが見えた tsumetakunai kimi no tenohira ga mieta 淡い朝焼けの夜空 awai asayake no yozora 夏がこないままの街を今 natsu ga konai mama de machi wo ima あぁ 藍の色 夜明けと蛍 aa ai no iro yoake to hotaru
- ・淡い月にみとれてしまうから暗い足元も見えずに=泣いているので足元がよく見えない(事にしたい) したい事が見つけられ無いまま急いだフリ俯くまま=したい事が見つけられないのは鬱病の一種 形の無い歌で朝を描いたまま=朝を迎えたくないから歌で朝を迎えてしまったと言っている 冷たくない君の掌が見えた=君が掌を伸ばしてくれた 地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで=無人駅ではない所でこの人は死のうとしてて、無人の駅に行って死にたかったな 昨日の僕に出会うまで=昨日の僕に出会うとは昨日めっちゃ病んでるから会って慰めたい 君がまた遠くを行くんだ=君が飛んでいってしまった(飛び込みをした) by飛び込んだ人
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・受験生です。行きたい高校が無くて。 やりたいこともなくて。 ただただ目標もないまま勉強してます。 どうしたら良いのでしょうか。
- ・「冷たくない君の手のひらが見えた」 の前の歌詞は 「朝が来ないまま息ができたなら」 「遠い遠い夏の向こうへ」 意味を考えてみると まず、“朝が来ない“ 普通に考えて夜。 人間が夜にしている事は大体決まっている。大多数の人間は「夜」に寝る。 「朝が来ない」が 寝ている事 を暗示しているのであれば 「寝ているまま君に会えたなら」 になるがもう少し噛み砕く。 「寝ている」ときに人間ができることなんて限られている。それを表現として用いるのであれば自ずと絞れてくる。 「夢を見ている」のではないか そうなれば 「夢を見たまま息ができたならとなる」 おそらく「息ができたなら」 は〝生きる”ことへの比喩表現。 それを踏まえれば 「夢の中で生きる事ができたなら」 となる。 そして「遠い遠い夏の向こうへ」 は 「記憶を辿って」とする。 「冷たくない君の手のひらが見えた」 記憶の中で、“冷たくない”。 おそらく、現実ではもう〝冷たい”。 これらを全てひっくるめると 「朝が来ないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空」は 「夢の中で生きる事ができたなら 記憶を辿って生きていた君に会いに行 行く。けれど、朝は来てしまう 夢の中でしかもう君には会えないのに」 という捉え方ができる。 「君」はもう死んでいる。 自分の記憶の中だけにいる 「君」だとしても会いたい。 そんな感じやと思います
- ・<가사> (나무위키) 淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않고 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가 츠케나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 머나먼 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 걸 찾을 수 없으니까 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠마마 서두른 척, 고개숙인 채로 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 눈치 채지 못한 척을 해 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데아사오 에가이타마마 형태 없는 노래로 아침을 그린 채 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 얕고 얕은 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 내가 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 게 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 아래를 볼 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 또 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶은 우릴 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 핀 불꽃아 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 수면에 비치는 꽃을, 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오츠키오 미테이타카라 수면에서 흐려지는 달을, 달을 보고 있었기에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-카 넌 날 비웃을까 明け方の夢、浮かぶ月が見えた空 아케카타노 유메, 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보인 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨이 쉬어졌다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름 너머로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 네 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛, 새벽과 반딧불이
- ・あれは中1の夏の終わり頃の記憶だな。俺は吹奏楽部で文化祭が終わると同時に3年生が引退して楽器の引き継ぎっていうのをやるんだ。俺はユーフォニアムっていうマイナーな楽器を担当してて、チューバの先輩がいたから何とかなってたんだが、俺の楽器を担当してる先輩は居なかったんだ。だから、引き継ぎとかやらなかった。その代わりに楽器を磨いた。その時同級生の女子が来たんだ。始めは他愛もない話で盛り上がってたんだ。そしたら、その女子がこんな質問をしてきた。「○○(俺の名前)君って好きな人居るの?」ってな。俺は「居るよ」って言って終わるつもりだったんだが、女子はそう言われると深堀してくるからなぁ。こう言ったんだ。「誰?」それに対して俺は「誰かは教えんが、吹奏楽部に居る」って答えたんだ。話はそれで終了した。その女子は俺が好きな女子だったんだ。中1の俺には告白する勇気なんてなかった。それから2年。卒業を迎えた。一向に告白出来ないまま別々の高校に進んだ。 っていう俺のほろ苦い青春の話さ。 長文失礼
- ・もういちど、もういちどでいいから、 ヨルシカじゃなくて、ナブナさんの作ったボカロが聴きたいです。 わがままなのは、わかってるけど、あなあたの曲に機械なはずなのに、 感情のこもりすぎて泣けるあのボカロとの出会いの感動を味わたい。
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테시마우카라 어슴푸레한 달에 넋을 잃고 쳐다보다가 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케나이마마 넘어져버려서 정신이 들지 않은 채로 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 멀리서는 밤의 별이 번져나가 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레나이카라 하고 싶은 일을 찾아낼 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다후리 우츠무쿠마마 급한 일이 있는 척 고개를 숙이고 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 후에 비웃음당하는 것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타마마 형태가 없는 노래로 아침을 그려나가며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코오니 엷고 엷은 여름의 저편에 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 흐릿한 하늘 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일 정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어가서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐우노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶어 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 도착할 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노오노 보쿠니 데아우마데 어제의 나를 찾아낼 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠타비니 가슴이 아파 와서 아래를 향할 때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 먼 곳을 지배해버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈이 보고 싶은 우리들을 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노오 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕 어제 밤에 피었던 불꽃 水に映る花を花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 하나오 미테이타 물에 비치던 꽃을 꽃을 보고 있었어 水に霞む月を月を見ていたから 미즈니 카스무 츠키오 츠키오 미테이타카라 물 안의 희미한 달을 달을 보고 있었기 때문에 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이마마노 소라오 에가이타나라 여름은 오지 않은 채로 하늘을 그려나간다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로오카 너는 나를 비웃게 될까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타소라 새벽녘의 꿈 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이마마데 이키가 데키타나라 아침은 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코오에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손바닥이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 희미한 아침놀의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이마마노 마치오 이마 여름은 오지 않은 채의 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아아 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 쪽빛 새벽과 반딧불이
- ・淡い月に見とれてしまうから 아와이 츠키니 미토레테 시마우카라 엷은 달에 넋을 잃어버려서 暗い足元も見えずに 쿠라이 아시모토모 미에즈니 어두운 발밑도 보이지 않아 転んだことに気がつけないまま 코론다 코토니 키가츠케 나이마마 넘어진 것을 깨닫지 못한 채 遠い夜の星が滲む 토오이 요루노 호시가 니지무 아득한 밤의 별이 번져 したいことが見つけられないから 시타이 코토가 미츠케라레 나이카라 하고 싶은 것을 찾을 수 없어서 急いだ振り 俯くまま 이소이다 후리 우츠무쿠 마마 서두르는 척 고개를 숙인 채 転んだ後に笑われてるのも 코론다 아토니 와라와레테루노모 넘어진 뒤에 비웃음 당한것도 気づかない振りをするのだ 키즈카나이 후리오 스루노다 모르는 척을 하는 거야 形のない歌で朝を描いたまま 카타치노 나이 우타데 아사오 에가이타 마마 형태 없는 노래로 아침을 그리며 浅い浅い夏の向こうに 아사이 아사이 나츠노 무코-니 엷고 엷은 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い空 明けの蛍 아와이 소라 아케노 호타루 엷은 하늘, 새벽의 반딧불이 自分がただの染みに見えるほど 지분가 타다노 시미니 미에루호도 자신이 그저 얼룩으로 보일정도로 嫌いなものが増えたので 키라이나 모노가 후에타노데 싫어하는 것이 늘어나서 地球の裏側へ飛びたいのだ 치큐-노 우라가와에 토비타이노다 지구의 뒤편으로 날아가고 싶은거야 無人の駅に届くまで 무진노 에키니 토도쿠마데 사람이 없는 역에 다다를 때까지 昨日の僕に出会うまで 키노-노 보쿠니 데아우마데 어제의 나와 만날 때까지 胸が痛いから下を向くたびに 무네가 이타이카라 시타오 무쿠 타비니 가슴이 아파서 내려다 볼때마다 君がまた遠くを征くんだ 키미가 마타 토오쿠오 유쿤다 네가 다시 멀리 가버려 夢を見たい僕らを汚せ 유메오 미타이 보쿠라오 요고세 꿈을 꾸고 싶어하는 우리를 더럽혀 さらば 昨日夜に咲く火の花 사라바 키노- 요루니 사쿠 히노 하나 그럼 안녕, 어젯밤에 피었던 불꽃 水に映る花を見ていた 미즈니 우츠루 하나오 미테이타 물에 비친 꽃을 보고있었어 水に霞む月を見ていたから 미츠니 카스무 츠키오 미테이타 카라 물 위에 흐릿한 달을 보고 있었으니 夏が来ないままの空を描いたなら 나츠가 코나이 마마노 소라오 에가이타나라 여름이 오지 않은 하늘을 그린다면 君は僕を笑うだろうか 키미와 보쿠오 와라우다로-까 너는 나를 비웃을까 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 아케가타노 유메 우카부 츠키가 미에타 소라 새벽녘의 꿈, 떠오르는 달이 보였던 하늘 朝が来ないままで息が出来たなら 아사가 코나이 마마데 이키가 데키타나라 아침이 오지 않은 채로 숨을 쉴 수 있다면 遠い遠い夏の向こうへ 토오이 토오이 나츠노 무코-에 멀고 먼 여름의 저편으로 冷たくない君の手のひらが見えた 츠메타쿠 나이 키미노 테노 히라가 미에타 차갑지 않은 너의 손이 보였어 淡い朝焼けの夜空 아와이 아사야케노 요조라 엷은 아침노을의 밤하늘 夏がこないままの街を今 나츠가 코나이 마마노 마치오 이마 여름이 오지 않은 거리를 지금 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 아- 아이노 이로 요아케토 호타루 아아 남색,새벽과 반딧불이
- ・聴けば聴くほどすきになる癖になる声だな すって溶け込んでくる 本当に今その瞬間に思ったまま歌ってるみたい
- ・夏が来ない…。 新型コロナウイルスよ、去って欲しい。 こんなままでは、僕も、家族も、地域の人も、日本の人も、世界の人も怖くて怯えるんだ。 外に出るのが怖くてもし自分がかかってたらと思うと夜も寝れやしないんだ。 頼むからこれ以上身近な人を亡くしたくないんだ。新型コロナウイルスがなくなれば、夏が来る。
- ・中3です 受験がとても怖い。 このままで大丈夫なのかな、そう思うと不安しか湧いてこない。 でも頑張るしかなくて、周りに追いつきたくて。 あと半年後の私が、笑っていますように ~追記~ 無事、第一志望の学校に合格できました。本当によかったです。皆さんが返信してくださった通知で、勇気づけられました。ありがとうございました!!
- ・「冷たくない君の手が空に見えた」 もう死んでしまった人のことを考えている 「君がまた遠くへ征くんだ」 もう会えない(死んでしまった)ことを暗喩 「夏がこないままの街」 君がいない夏は夏とは呼べない、眠れない日々で明日さえ来ない 「自分がただのシミに見えるほど嫌いなものが増えた」 君がいなくなって世界の見え方が変わってしまった この歌詞は亡くなった人のことを思い続けている曲なんだなと 4年間聴き続けてやっと気づきました 自分なりの解釈ですので他に発見があれば教えてください
- ・辛くて寝れないまま朝を迎える度にこの曲と一緒におはようしてる。みんな色々辛いことあるけど死にたくなるような時もこの曲聞いて何となくまだやれるような気がして生きてきた。元気づけられるというより静かに弱さに寄り添ってくれる感じがして大好きです。この曲聞く度に1人でこの曲聞いた時、何に悩んでたとか思い出して聞く度に私の中でこの曲の深みがどんどん増してます。 これからも聞きますね。ありがとうございます。
- ・自分用 淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
- ・「朝が来ないままで息ができたなら」の意味がわかるようになったことが嬉しくて悲しい
- ・この曲聴きながら夜のプールサイドに座ってちょっと足を水につけたまま月を見たい(妄想)
- ・{自分用} 淡い月に見とれてしまうから a wa i tsu ki ni mi to re te shi ma u ka ra 看著淡淡的月色不禁為之著迷 暗い足元も見えずに ku ra i a shi mo to mo mi e zu ni 因此連昏暗的腳下都沒看清 転んだことに気がつけないまま ko ro n da ko to ni ki ga du ke na i ma ma 連自己跌倒了也沒有察覺到 遠い夜の星が滲む to o i yo ru no hi shi ga ni ji mu 遙望夜空 星星一片模糊 したいことが見つけられないから shi ta i ko to ga mi tsu ke ra re na i ka ra 因為找不到想要做的事 急いだ振り 俯くまま i so i da gu ri u tsu mu ku ma ma 只好低著頭 裝作著急的樣子 転んだ後に笑われてるのも ko ro n da a to ni wa ra wa re te ru no mo 就連跌倒後被人嘲笑這件事 気づかない振りをするのだ ki du ka na i fu ri wo su ro no da 也裝作沒有察覺到 形のない歌で朝を描いたまま ka ta chi no na i u ta de a su wo ka i ta ma ma 依舊以無形的歌聲描繪著黎明 浅い浅い夏の向こうに a sa i a sa i na tsu no mu ko u ni 在那那淺淺的、淺淺的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い空 明けの蛍 a wa i so ra a ke no ho ta ru 淡色的天空中 有著黎明的螢光 自分がただの染みに見えるほど ji bu n ga ta da no shi mi ni mi e ru ho do 渺小的自己不過就是抹污痕 嫌いなものが増えたので ki ra i na mo no ga fu e ta no de 厭惡的事物不斷地增加 地球の裏側へ飛びたいのだ chi kyu u no u ra ga wa e to bi ta i no da 想要縱身飛往地球的另一側 無人の駅に届くまで mu ji n no e ki ni to do ku ma de 直到到達無人的車站為止 昨日の僕に出会うまで ki no u no bo ku ni de a u ma de 直到與昨日的我相會為止 胸が痛いから下を向くたびに mu ne ga i ta i ka ra shi ta wo mu ku ta bi ni 胸口好痛 向下低垂著頭時 君がまた遠くを征くんだ ki mi ga ma ta to o ku wo yu u ku n da 你又要去往遠處了 夢を見たい僕らを汚せ yu me wo mi ta i bo ku ra wo yo go se 將做著白日夢的我們玷汙吧 さらば 昨日夜に咲く火の花 sa ra ba ki no u yo ru ni sa ku hi no ha na 再會了 昨夜盛放的火之花 水に映る花を 花を見ていた mi zu ni u tsi ru ha na wo ha na wo mi te i ta 凝望著倒映在水面、在水面的絢麗花朵 水に霞む月を 月を見ていたから mi zu ni ka su mu tsu ki wo tsu ki wo mi te i ta ka ra 凝視著倒映在水面、在水面的朦朧月色 夏が来ないままの空を描いたなら na tsu ga ko na i ma ma no so ra wo ka i ta na ra 若描繪出那夏日還未訪的天空的話 君は僕を笑うだろうか ki mi wa bo ku wo wa ra u da ro u ka 你大概會取笑我吧 明け方の夢 浮かぶ月が見えた a ke ga ta no yu me u ka bu tsu ki ga mi e ta 於拂曉之夢中 能看見那片 空 so ra 明月高掛的夜空 朝が来ないままで息が出来たなら a sa ga ko na i ma ma de i ki ga de ki ta na ra 若黎明能永不到來 並如此活下去的話 遠い遠い夏の向こうへ to o i to o i na tsu no mu ko u e 向那遙遠的、遙遠的夏日彼方 冷たくない 君の手のひらが見えた tsu me ta ku na i ki mi no te no hi ra ga mi e ta 我並不冷 因為能看見你的手心 淡い朝焼けの夜空 a wa i a sa ya ke no yo zo ra 在那染上淡色朝霞的夜空 夏がこないままの街を今 na tsu ga ko na i ma ma no ma chi wo i ma 現在在夏日還不會到來的這條街上 あぁ 藍の色 夜明けと蛍 a a a i no i ro yo a ke to ho ta ru 啊啊 蒼藍色 黎明與螢光
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